2022年4月7日、ものまねで知られる、タレントの原口あきまささんが家族写真をInstagramを更新。三男が小学校に入学したことを報告し、妻でタレントの福下恵美さんとのスリーショットを投稿し、反響を呼んでいます。ファンの反響を呼んだのは、原口さんと三男のそっくり具合。「まさに親子」「しっかり父親の血を継いでいますね」とのコメントが寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 原口あきまさ(@akimasa_haraguchi)がシェアした投稿 カメラに向かって、おどけた表情を見せる、原口さんの三男。その表情は、バラエティ番組での原口さんとそっくりです。【ネットの声】・すごい!父親ゆずりですね!・息子さんの仕草が、原口さんそっくり。・DNA、はんぱない!さらには、『石ちゃん』の愛称で知られる、お笑いタレントの石塚英彦さんからも「スゴイ!サラブレッド」とコメントが寄せられた、原口さんの家族写真。人を笑わせる才能は、父親の原口さんゆずりなのでしょうか。将来、親子そろっての共演…なんて夢を見てしまいたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年04月08日「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策本部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えられ、「#うちで治そう #4日間はうちで」という文言が削られている。現在、PCR検査が受けられず、自宅待機中に容体が急変して亡くなってしまったり、突然死した人から後にウイルスが検出されたりする例などが相次いでいる。4月23日に亡くなった女優の岡江久美子さん(享年63)もまた、発熱があったにも関わらず、医師から様子を見るように指示され、自宅待機中に容体が急変してしまった1人だ。「発熱から4日」は自宅待機させ検査を受けさせないという、日本独自のいわゆる“4日ルール”がこれらの事態を招いているのではないかと、批判の声は高まっていたのだが……。4月22日には、専門家会議の構成員で、「有志の会」メンバーでもある日本医師会常任理事の釜萢敏氏はこう発言したのだ。「4日間様子をみてくださいというメッセージに取られたんですが、そうではない。体調が少し悪いからといって、みなさんすぐ医療機関を受診されるわけではないので、いつもと違う症状が少なくとも4日続いた場合には、今回に関してはぜひ相談をしていただきたい、そういうことでした」“4日ルール”は、あたかも国民や医療機関が勝手に誤解した結果であるかのような発言に批判が殺到。4月24日には、国民民主党の原口一博衆議院議員が「#うちで治そう #4日間はうちで」を紹介したうえで、《ここまではっきり言っているのでは?》と釜萢氏に疑問を呈している。“4日ルール”の象徴として、「#うちで治そう #4日間はうちで」がさまざまな場所で引用されるなど、日に日に批判が高まってきたなかで、突然の“改訂”記事の公開だった。ツイッター上ではこんな声が。《#うちで治そうキャンペーンはどうなったのですか?信じた人々は?》《嘘ついたり誤魔化したりするのはやめましょうよ #うちで治そう は間違いでしたと謝罪しましょうよ》それでは、問題となっている2つの記事を見比べてみよう。4月8日の記事は「体調が悪くなってしまったら、どうすれば良いのでしょうか?」という冒頭部の疑問の直後、いきなり「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」という文言がなんの説明もなく現れる。さらに、この“標語”は、ステッカー風の画像で、丁寧にも再び強調される。そして「持病がない64歳以下の方は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱でも4日間はご自宅で、回復を待つようにしてください」と言い換えたうえで、“高齢者や持病のある人、妊婦も2日は自宅で待機”することなどが記されている。次いで、医療機関を受診する3つの目安が示される。「#風邪か熱が4日 #高齢者と持病がある方と妊婦の方は2日 #強いだるさと息苦しさ」というもの。これも「ご自宅で4日間(高齢者・持病のある方・妊婦の方の場合は2日間)、風邪の症状や37.5℃以上の発熱がおさまらない方」「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方」と言い換えられるのだが、受診するのが両方の症状がある場合に限るのか、いずれかの場合でもいいのかは、特に説明されていない。一方、4月27日の“おさらい版”は「#うちで治そう #4日間はうちで」という“標語”が完全に消え失せているだけではなく、構成もまったく変わっている。最初に示される「持病がない64歳以下の方は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱の場合は、4日間はご自宅で、回復を待つようにしてください」という基準こそ同じだが、その直後に「次のいずれかの症状にあてはまる方」は相談するべきと続く。“いずれかの”は太字で強調されている。その症状は「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方」「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く方」とされている。さらに、ステッカー風の画像で、「どんなときに相談するの?風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続くまたは強いだるさと息苦しさがある」とまとめられ、2つのうちのどちらかの症状があれば関係機関に相談するべきことが明確に示されている。さらに、「いつ相談すればいいの?」という表も作成。「強いだるさと息苦しさ」は「すぐに」相談することとされている。4月27日の“おさらい版”の冒頭にはこんな注意書きが。「相談・受診の目安は2月17日より変更されていませんが、3月22日に厚生労働省から全国の自治体向けに補足説明の通知が出ています。そこで、補足説明された内容が、皆さまに届いていない可能性をふまえ、わかりやすく整理しなおし『おさらい・4/27更新版』といたしました」あくまでも受診の目安は同じで、厚労省の補足説明を盛り込んで整理しなおしただけだというが、2つの記事の印象はまったく異なる。8日版は「#うちで治そう #4日間はうちで」とあるように自宅待機が原則。「強いだるさと息苦しさ」がある場合でも、4日を待たずに受診していいのかどうかは書かれていない。一方、27日版には、症状が4日続いていなくても「強いだるさと息苦しさ」があれば、「すぐに」受診するべきだということがはっきりと示されている。ちなみに、3月22日の厚労省の“補足説明”の内容は、<「発熱が4日以上」と「強いだるさや息苦しさ」の両条件がないと相談できないと受け止められている可能性があるので、どちらかの条件でも対応するように>というもの。なぜ、4月8日の記事の時点で存在しいていた補足説明の内容を、在宅での急変や突然死が問題になった今になって盛り込んだのだろうか。ツイッター上ではこんな声もあがっている。《4/8投稿の #うちで治そう #4日間はうちで を誤りだったと認めずに、更新することで批判から逃げ、責任を取らないつもりですか? あなたたちの呼びかけを信じてる人や自治体がまだある。命を失った人がいる》
2020年04月28日五輪担当大臣の桜田義孝(69)が池江璃花子選手(18)の白血病公表に「本当にがっかりしている」と発言したことについて、女性議員から批判の声が相次いでいる。桜田大臣は2月12日、池江氏について「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」と告白。すると、ネット上では《大臣としてではなく人として最低》《文脈がどうあれ辞任もの》など非難が殺到していた。これを受けて立憲民主党の蓮舫議員(51)は13日、《この大臣はもはや論外。 五輪を担う資格さえないし、人としてどうなの》と自身のTwitterに投稿した。また自由民主党の三原じゅん子議員(54)も《池江選手のお気持ちを考えて欲しかった》と配慮のなさを批判した。いっぽうで、池江選手を応援するコメントも続々と上がっている。民進党の原口一博議員(59)は《「しっかり治療をすれば完治する病気」です》とコメントした。またお笑い芸人カンニング竹山(47)もTwitterで「池江さん、絶対に治る!絶対に治ります!」と熱いエールを送っている。
2019年02月13日モノマネ芸人の原口あきまさが、あす4日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、ダウンタウンがとんねるずと絡んだシーンを、本人たちの前で再現する。今回は、13組のモノマネ芸人がスタジオに集結。その中で山本高広が、原口が披露する"ひとりとんねるず"のモノマネを一押しとして紹介する。これは、原口が石橋貴明と木梨憲武のモノマネを1人で行うというもので、山本は「僕は(ダウンタウンの)浜田さんをやらしてもらってますけど、松本さんはできなかった。1人でコンビをやられているというのがすごい!」と絶賛する。そして原口は、この技を生かし、ダウンタウンととんねるずが絡んだ『笑っていいとも!グランドフィナーレ』のシーンを完全再現。これを見た浜田雅功は「似てるわ。これはすごいわ~」と思わず唸る。今夜の放送には他にも、関根勤、笑福亭笑瓶、コロッケ、コージー冨田、西尾夕紀、福田彩乃、キンタロー。、ジャガーズ、みかん、JP、カトリーナ陽子が出演する。
2016年08月03日民主党Webサイトによると、21日の臨時党大会において実施された民主党代表選挙において、次期代表に野田佳彦首相(代表)が当選した。同サイトによると、獲得ポイント合計は以下の通り。野田佳彦候補 818ポイント赤松広隆候補 123ポイント原口一博候補 154ポイント鹿野道彦候補 113ポイント【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日