皆さんは、義両親の言動に困らされた経験はありますか?今回はリフォームをする義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1リフォームの相談主人公は夫との2人暮らしです。ある日主人公は、義両親からリフォーム代の援助を相談されました。リフォーム代は全部で200万円程度とのこと。後日夫に相談し、数十万円なら出せると提案しました。その後、義両親から電話がかかってきて…。150万円の援助出典:CoordiSnapなんと義両親は「150万円程度援助してほしい」と言い出したのです。衝撃を受け「えっえ~!?」と声をあげる主人公夫婦なのでした。読者の感想義両親のリフォーム代の大半を要求され、主人公夫婦は困惑したと思います。すぐに用意できる額でもないですし、義両親は身勝手すぎますね…。(30代/女性)リフォーム代を半分以上請求する義両親に唖然としました。数十万円だけでも援助してもらえることに感謝してほしいものですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家から追い出されることになった話主人公夫婦は義父に家賃はいらないから持ち家に住まないかと提案されます。好きに使っていいからと言われた主人公夫婦は、しばらく住めるようにボロボロだった家を半年かけてリフォームしました。主人公が「きれいになったね!」と喜んでいると、義父から連絡が。なんと義父は「それじゃ、今月末までに出ていってね」と言うのです。義父のまさかの言葉に夫は「…え?」と驚きます。怒る夫出典:エトラちゃんは見た!そんな権限はない出典:エトラちゃんは見た!義父はどうして主人公夫婦を追い出すのか理由を説明してくれました。ここでクイズ義父が主人公夫婦を追い出す理由とは?ヒント!義父はある人物に持ち家に住んでほしいと思っていました。義妹に相続させるつもり出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を義妹夫婦に譲るため」でした。せっかくリフォームした家から追い出されることになった主人公夫婦。感謝をしていた義父にだまされていたことを知り、絶望する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日無印良品の滞在型宿泊施設「ムジベーステシマ」が2024年4月26日(金)、香川県小豆郡土庄町豊島にオープンする。無印良品の滞在型宿泊施設「ムジベース」無印良品を展開する良品計画が手がける「ムジベース(MUJI BASE)」は、古民家をリノベーションした中長期滞在型の宿泊施設。地域に根差した“無印良品のある暮らし”を通して、まるでその土地に住み着いたような宿泊体験が楽しめる。築90余年の古民家をリノベーション2023年8月にオープンした「ムジベースカモガワ(MUJI BASE KAMOGAWA)」に続く第2弾となる「ムジベーステシマ」は、築90余年になる古民家がベース。 2010年の瀬戸内国際芸術祭の作品兼レストランの運営スタッフ寮としてリノベーションされた古民家を再利用し、無印良品の世界観を表現した施設として、再びリニューアルを施している。そこで暮らすように滞在する宿泊施設日本の美意識や見立てをテーマにしつらえた室内は、アートの島として知られる豊島の宿泊施設にふさわしい空間に。良品計画が展開するインテリアブランドのイデー(IDÉE)がコーディネートを担当しており、日本のヴィンテージ家具やモダンデザインのインテリア、国内アーティストによる作品、瀬戸内を中心にする作家による器などをセレクト。これに、無印良品の家具や家電、「ムジブックス(MUJI BOOKS)」による選書本などを組み合わせることで、ノスタルジックな街並みが広がるアートの聖地・豊島での日常と非日常の両方を楽しめる宿泊施設を完成させた。瀬戸内ならではのフードアメニティやサービスも宿泊者には、瀬戸内地域で生産される商品や、無印良品の人気の冷凍食品・レトルト食品などのフードアメニティを用意。さらに、瀬戸内地域の島で作られたお酒とおつまみのセット、海沿いのコテージを使ったエステ体験、出張シェフによる寿司コースディナーといったオプションも用意されている。施設情報「ムジベーステシマ」オープン日:2024年4月26日(金)住所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦2358番地収容人数:最大4名※3名以上の場合、3人目から1人1泊につき5,000円追加。料金:1泊1棟2名49,000円~(別途清掃費15,000円)※2泊以上の予約のみ。延べ床面積:83.36㎡/25坪喫煙 / 禁煙:禁煙チェックイン:15:00~17:00チェックアウト:10:00アメニティ:シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ハンドソープ、洗顔、化粧水、乳液、パジャマ、バスタオル、フェイスタオル、くし、綿棒、コットン、歯ブラシ、歯磨き粉、スリッパ、ドライヤー、アロマディフューザー生活備品:食器、冷蔵庫、電気ケトル、オーブンレンジ、トースター、IHコンロ、洗濯機、掃除機フードアメニティ:無印良品・瀬戸内産のおすすめ商品をセレクションインターネット:全館無線LAN対応(無料Wi-Fi)駐車場:完備※鍵の受け渡しは、予約者にAirbnbを通じて連絡。
2024年04月12日築100余年の古民家の、温かみあふれる雰囲気新潟の地元食材や料理人自らが狩猟するジビエが魅力料理と相性のいい地元産のワインやビールをラインナップ築100余年の古民家の、温かみあふれる雰囲気築100年以上の古民家の雰囲気をそのまま活かした内装【灯りの食邸 KOKAJIYA】があるのは、新潟市の最西部の岩室温泉を含む一帯の“にしかん”と呼ばれるエリア。国内最長の信濃川や霊峰・弥彦山と角田山に囲まれ、日本海からもほど近い自然豊かなロケーションです。特注ランプシェードも古民家の雰囲気にピッタリ。やわらかな光がやさしく空間を満たしていますこちらでは、にしかんの文化と風土によって紡がれた食体験ができるのが醍醐味。本家の温泉旅館が元・鍛冶屋だったため、こちらの古民家は「小鍛冶屋」と呼ばれていたのが屋号の由来。刻まれた100年以上の歴史も大きな魅力で、特注のランプシェードの温かみのある光が、やさしく空間を満たしています。新潟の地元食材やシェフ自らが狩猟するジビエが魅力地場の有機野菜をはじめ、自ら育てた香草もちりばめたイタリアンのコースで、夏には長ナスやトマトのシシリアンルージュなどが厨房に並びます。ほかにもフェンネルやディルは自ら畑で育てます。これら新鮮野菜が、おまかせコースを彩ります。そんな農作物や海産物をはじめ、料理人が自ら狩猟するジビエを味わえるのもこちらのお店の魅力です。では、さっそくオススメメニューの一部をご紹介します。『寺泊サザエ 焼きピーマン』焼きピーマンのソースはなめらかなテクスチャー。苦味が食欲をそそります前菜の一例で、ピーマンとサザエを組み合わせた一品。名産地として知られる出雲崎のサザエに、スロージューサーにかけたなめらかな舌触りの焼きピーマンソースとサザエソースを絡めながらその組み合わせを堪能できます。『夏鹿 赤ワインビネガー』夏の鹿肉は、滋味深さを存分に味わえますフライパンとオーブンで火を入れて、稲藁で焼いて仕上げる鹿肉料理。夏鹿はさっぱりして、赤身の味が濃厚なのが特徴です。また、付け合わせのチャンフォッタ(夏野菜のごった煮)は無水調理のため、野菜本来の味が楽しめます。『白桃 カンパリ 赤紫蘇』白桃をカンパリと白ワインに漬けたデザートカンパリと白ワインに漬けた白桃が主役という、バーテンダー経験のある熊倉さんらしいデザート。白桃の下にあるプリンは卵白のみを使った後味がさっぱりとしたタイプ。シソとピスタチオのムースと相性のいい、フレーバーに富んだ一皿です。料理と相性のいい地元産のワインやビールをラインナップ旬の素材を使うイタリアンに、地元産のワインを合わせて山からの水脈に恵まれたこの土地には、酒蔵やワイナリーが立ち並びます。ストックするワインは、「カーブドッチ」「カンティーナ・ジーオセット」「ドメーヌ・ショオ」など、地元・新潟市西蒲区の銘柄。ビールは新潟県阿賀野市の「スワンレイクビール」を用意しています。新潟の野菜や海産物などの豊富な食材を盛り込んだコース料理が味わえるのがこちらならでは。地元産のワインやビールとペアリングを楽しめるのも格別です。穏やかな時間がゆっくりと流れるような古民家で、食文化にも思いを馳せながらランチやディナーを楽しむのはいかがでしょうか。料理人プロフィール:熊倉誠之助さん琉球大学理学部を卒業後、独学で料理を学び地元の新潟へ。2013年に築150年の古民家で【灯りの食邸 KOKAJIYA】を開業する。近年は隣接する空き家を活用し、焼鳥店【岩室 とり蔦】や一棟貸し切りの宿「岩室久元」を開業し、温泉街の活性化に貢献する。土地の食文化を取り入れたり、狩猟シーズンには自ら獲ったカモやキジなどをジビエとして提供したり、さまざまな角度からこの土地を表現している。灯りの食邸 KOKAJIYA【エリア】新潟【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】14000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月11日フルリノベされた伝統建築の古民家はまさに”大人の隠れ家”リソルグループ(リソルホールディングス本社:東京都新宿区)のリソル不動産株式会社(以下、リソル不動産)は、熱海エリアでは12施設目となる「スイートヴィラ 熱海別邸 双梅庵」(熱海市水口町)を2024年4月5日にオープンします(予約受付中)。「スイートヴィラ 熱海別邸 双梅庵」は、空き家となっていた築70年を超える伝統建築古民家をフルリノベーションし、理想的な空間へと生まれ変わらせた貸別荘です。閑静で風情溢れる木造瓦葺平家建で、室内(2DK)は古民家らしい和の空間で新しくもどこか懐かしい雰囲気が漂います。最大の特徴はヒノキでできた温泉付き露天風呂(源泉かけ流し)です。プライベートかつ開放的な空間で、花火の開催日には夜空に広がる美しい景色を温泉につかりながら堪能できます。また、熱海の絶景を望む庭では四季折々の風情が楽しめます。春には植え込まれた梅の木に鶯が訪れることもあり、まさに「梅に鶯」の情景が広がります。定員は少人数向きの4名となり、夫婦やカップルなどでプライベートな時間をお楽しみいただけます。リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルを“リソルステイ”、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、別荘シェア事業を展開しています。休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、自社施設の運営だけでなく、利用頻度が減り別荘維持にお困りのオーナーと提携しています。開業準備から運営・管理、集客に至る業務をワンストップで代行することで、別荘本来の良さを体験できる「滞在型貸別荘」という新しいスタイルの宿泊施設を実現します。さらに、長期維持を目的とした別荘の有効活用はサステナビリティへの貢献にもつながります。今後も、洋服を着替える感覚で別荘を選び、好きな季節に好きなエリアでの“暮らし”を快適に楽しむという新たな市場の創造を目指し、「リソルステイ事業」の推進を図ります。「スイートヴィラ 熱海別邸 双梅庵」【施設概要】■施設名称:「スイートヴィラ 熱海別邸 双梅庵」■所在地:静岡県熱海市水口町2-15-25■広さ:2DK■定員:4名■駐車場:有り 3台■料金:Daily:47,600円~/泊 Weekly:79,200円~/5泊■備付備品:【家具】 座卓、座椅子、ベッド・寝具一式【家電】 テレビ、冷蔵庫、エアコン、乾燥機付洗濯機 、炊飯器、ケトル、電子レンジ、オーブントースター、コーヒーメーカー【食器】 スプーン、フォーク、ナイフ、箸、茶碗、汁椀、小皿、大皿、急須、湯呑、ティーポット、カップ、グラス、ワイングラスなど【調理器具】 フライパン、鍋、土鍋、包丁、まな板、缶切り、ワインオープナー、ボウルなど※調味料・サラダ油などはございません【リネン類】 シーツ、マクラカバー、バスタオル、フェイスタオルは、お申し込み頂いた人数分セットしてございます。 利用開始日の5日前よりセット数の増減は できませんのでご了承願います。【アメニティ】シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは全施設備え付けがございます。アメニティは歯ブラシのみ準備いたしております。他はご利用者各位でご準備ください。■ネット環境:Wi-Fi設備あり■交通アクセス〈電車利用の場合〉JR熱海駅にて下車。車で10分程(2.2km)〈自動車利用の場合〉東名高速道─真鶴新道─熱海ビーチライン経由、熱海出口より約10分【宿泊予約】■予約方法 :リソルステイ公式HPよりURL▶ ■スイートヴィラに関するお問合せスイートヴィラ事務局 : Tel.03-3346-8383【営業時間】 平日9:00~18:00スイートヴィラシリーズはリソルホールディングス(株)の株主優待制度「RESOLファミリー商品券」の利用対象施設です。(全国のホテル・ゴルフ場・貸別荘、約80ヶ所で利用可能)株主優待制度の詳細はこちら ▶ 【関連リンク】・リソルステイ公式サイト (貸別荘利用者向け) ▶ ・リソルステイオーナーズサイト (別荘オーナー向け) ▶ ・リソルホールディングス(株) コーポレートサイト ▶ 〈 本リリースに関する問い合わせ先 〉リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)広報室/高橋 弘毅・長田 和将TEL:03(3342)0331(直通)E-mail : press@resol.jp URL : 公式 Facebook ▶ 公式X ▶ リソルグループでは、人にやさしい・社会にやさしい・地球にやさしいを推進しています。▶ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月02日皆さんは、リフォームをした経験はありますか?今回は風呂場で視線を感じる妹のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Kito視線を感じた妹主人公が高校生のころに、自宅をリフォームしたときの話です。主人公は3姉妹だったため、両親は風呂場を2階に設置してくれました。とても綺麗でおしゃれになった風呂場を見て大喜びの3姉妹。それから何日か経ったある日、お風呂からあがった妹が「誰かの視線を感じる」と言い出しました。妹以外誰も視線を感じたことはなく…。冗談を言う姉出典:愛カツ姉が「幽霊だったりして(笑)」と冗談を言って妹を怖がらせます。主人公は脱衣所に塩を盛って魔除けにすることにしました。その後、主人公がたまたま家の周りをペットと散歩中、家に脚立がかかっているのを発見します。工事はすでに終わっているし、主人公の家に脚立はありません。その脚立がかかっている位置を見て、主人公はゾッとするのでした。読者の感想リフォームをして風呂場が綺麗でおしゃれになったら嬉しいですね。しかしお風呂に入っていて視線を感じたら怖いと思います。さらに姉から幽霊だと言われたら恐怖心が倍増してしまいますよね。(20代/女性)お風呂場で何か視線を感じるのは、目をつぶっていたりするとありますよね…。思い込みの場合が多いですが、まさか本当に誰かが覗いていたらと思うとゾッとしました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家を奪う父主人公は父から戸建ての家があるから住まないかと提案されます。しかし、その家はかなりボロボロだっため、主人公夫婦は自分たちでリフォームすることに。そしてようやくリフォームが済んだ段階で、父は「この家は妹に住ませる」と言い出し、主人公たちは追い出されることになりました。それから3週間後、父が妹夫婦と家にやってくると、リフォームしたはずの家がボロボロになっていました。驚いた父は主人公に連絡します。主人公に連絡する父出典:エトラちゃんは見た!何か知らない?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ父からの連絡に、主人公はなんと返答したでしょう?ヒント!父はとても驚きました。[nextpage title="[0"]家を元通りにした出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を元通りにして返しただけだ」でした。父の行為が許せなかった主人公は家を再びボロボロの状態に戻したのです。主人公のまさかの行為に父は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月06日古民家リノベーションの設計・プロデュースを行う株式会社平賀敬一郎建築研究所(所在地:兵庫県神戸市中央区、代表取締役:平賀 敬一郎)は、旅館業や観光業を対象として古民家の再生を行う建築設計サービス「建築家による古民家リノベーション」の提供を2024年3月1日(金)に開始します。「建築家による古民家リノベーション」URL: 瓦、漆喰、板張りで再生された外観■提供背景*古い家が次々と取り壊されていくなか、観光業界において日本人はもとより、外国人観光客からも人気が高まっています。*能登半島地震で、古民家と呼ばれる多くの建物が倒壊してしまったことから、安心・安全なかたちで日本の家を残したいと考えました。*古民家ならではの味わいと、耐震性や断熱性、設備を現代的にアレンジした快適さを提供します。オレンジ色のイタリアンスタッコが空間に華を添える夜はライトアップでさらに優しい雰囲気になる■サービスの特徴*これまでの古民家のリノベーションといえば、DIYの延長のようなものがほとんどでした。ハイクラス層に受け入れられる洗練されたデザイン、最新の耐震性能を備えた設計で事業者様をサポートします。*ほぼ柱と梁だけを残した状態にまで解体し、そこから新旧の融合した、まったく新しいデザインを生みだします。これまでにない古民家空間をユーザーに体験してもらうことが出来ます。*個人の注文住宅をはじめ、公共建築物の設計をてがける一級建築士事務所が、関連法規に適合するよう設計監理します。*古民家や古い建物を利用したビジネスを考えているが、地震・火災をはじめ、隣室の音が気になるなど、様々な点が気になって一歩が踏み出せない企業様にも、安心して事業を進めていただけます。■ご利用の流れ*メール・または電話でお問い合わせ下さい。*株式会社平賀敬一郎建築研究所にて面談し、事業の方向性を検討します(Webミーティング可)。*設計監理契約を締結後、具体的な業務にうつります。■サービス概要サービス名: 建築家による古民家リノベーション提供開始日: 2024年3月1日(金)提供時間 : 平日 9:00~18:00、土日祝は休み。場所 : 株式会社平賀敬一郎建築研究所(〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通4-2-8 田嶋ビル6階I号室)アクセス : 各線「三宮」駅 徒歩10分料金 : 見積による申込方法 : メール、又は電話にてご連絡ください。URL : ■会社概要商号 : 株式会社平賀敬一郎建築研究所代表者 : 代表取締役 平賀 敬一郎所在地 : 〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通4-2-8 田嶋ビル6階I号室設立 : 2016年12月(2019年9月に法人化)事業内容: 一級建築士事務所の経営資本金 : 200万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社平賀敬一郎建築研究所 お客様相談窓口電話:078-584-1520 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日京都美山にたたずむ一棟貸し古民家宿THYME(タイム)は、美山地域初のドッグランと、愛犬と同伴できるドッグカフェを新たにオープンしました。宿に隣接されているドッグランと、ドッグカフェの開業により、愛犬との日帰りドライブを楽しんでいただけるだけでなく、これまで愛犬との旅行を諦めていた飼い主様に楽しんでいただける宿へと生まれ変わりました。美山地域初のドッグラン付きの一棟貸し古民家宿THYMEは人と自然が共生してきた美山の地で、100年の時を積み重ねてきた古民家の宿泊施設です。愛犬と一緒におうちのようなくつろぎを感じながら、いつもとは少し違う贅沢な時間をお楽しみいただけます。飼い主様と愛犬に快適に過ごしていただけるように、犬用アメニティも充実。ワンちゃんのトイレ、トレー、トイレシート、トイレ用ビニール袋、ゴミ箱、ケージ、消臭剤、ドッグフード(オプション)は無料でご用意しております。また、愛犬と添い寝をご希望される場合は1階の板間にお布団のご用意も可能です。■里山ドッグランで自然を満喫敷地内には、大型犬から小型犬まで思いきり遊ぶことができる、約400平米の広々としたドッグランを併設しています。小型犬エリアはハーブガーデンを一部残し、足腰への負担が少ない天然芝で覆われています。中・大型犬エリアは自然の地形を生かした斜面や大きな桜の木など変化に富んでいます。里山ならではの自然豊かなドッグランは、都市部では体験できない大きな魅力で、愛犬も飼い主様も癒されること間違いなしです。宿泊者の方はドッグランを無料でご利用いただくことができ、16時以降は貸切でお楽しみいただけます。■愛犬と一緒に楽しむドッグカフェ敷地内には、愛犬と一緒に入店できるドッグカフェも併設。四季折々の美しい里山風景を眺めながら、愛犬と一緒にゆったりとした時間をお過ごしいただけます。飲食メニューは、人にも犬にもカラダにやさしいことがコンセプト。愛犬には、ユーグレナ配合の3種のお惣菜(肉・魚・野菜)、水分補給が苦手なワンちゃんにもおすすめなヤギミルクなど安心・安全なおやつのみを揃えております。飼い主様は、京都で人気のCHANTMEALさんのクラフトスープと地元美山のパン屋さんによる天然酵母パンとのセット。ドリンクは、炒りたてのオーガニックコーヒー、敷地内で無農薬で育った香り豊かなゆずから作ったゆず茶やゆずソーダ、有機無農薬のほうじ茶(レモングラス入り)など、シンプルですが素材にこだわった安心安全なメニューをご用意しております。自然の地形を活かした緑豊かな里山ドッグランは、飼い主様と愛犬が一緒に楽しめるだけでなく、のびのびと走りまわる愛犬の姿を動画や写真におさめるなど思い出づくりになる場所として設計しております。また、広々とした宿泊施設の部屋は、ゆったりとくつろげるだけでなく、ご家族と愛犬が心地よく過ごせる空間にもなっております。■施設DATA施設名: 古民家宿THYME(タイム)所在地: 〒601-0752京都府南丹市美山町長谷墓ノ下17-1業態: 一棟貸し古民家宿ドッグラン: 10:00~16:00(宿泊者以外の方も利用可)※宿泊者の方はチェックインからチェックアウトの時間まで無料ドッグカフェ: 10:00~15:00(宿泊者以外の方も利用可)客室: 一棟貸切/寝室2定員: 5名チェックイン: 15:00(最終チェックイン:19:00)チェックアウト: 10:00料金: 1泊2日 大人1名(税込)15,800円~予約: HPまたは各予約サイト(一休.comなど)支払: クレジットカードまたは現金電話番号: 080-9012-6071(10:00-18:00)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月15日長野県でも屈指の人気スキー場である、栂池高原スキー場。鳥羽周作シェフ(45)がメニューを監修する古民家レストラン「NAGANO」は、このスキー場から車で5分ほどの距離にある。2月上旬の日曜日、「NAGANO」の屋根には雪が積もっていた――。「昨年6月に広末涼子(43)とのダブル不倫を報じられた鳥羽シェフですが、2月11日に『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演し、話題を集めました。騒動後初のメディア出演となり、再始動を本格化させているようです。ハワイのレストランからコラボのオファーがあったため、現在は日本とハワイを行き来する生活を送っているそうです。番組では『いろいろあったんで心機一転。求められているところで一生懸命やりたいと思って。だいぶしっかりやりたいと思います』と、語っていました」(芸能関係者)ハワイ以外にも「ロサンゼルスの方でもお仕事を頂いております」と語り、国外での活動に力を入れているようだが、古民家レストランは活気にあふれているとは言い難かった。記者がレストランのそばに近づくと、ホール係の従業員が店から現れた。「いらっしゃいませ!」――すみません、特に予約もしていませんので。「予約してなくても大丈夫ですよ。今日のランチはお客さんが1組いらっしゃるだけですので、すぐに入れます」昨年7月1日のオープン直前に、ダブル不倫が報じられ、思わぬ形で脚光を浴びた「NAGANO」。ランチでは3000円の鮭定食、ディナーでは地域の食材をふんだんに使用した20000円からのコースメニューを愉しむことができる。以前、飲食関係者は本誌の取材にこう話していた。「NAGANOは公共交通機関で訪れるのが難しく、気軽に訪れられるような場所にはありません。だからこそ、企業からのコラボ依頼も絶えない売れっ子料理人である鳥羽シェフのブランド力は、開店直後の店を盛り上げるのに不可欠だったのではないでしょうか。不倫騒動がなかったら、“鳥羽シェフが手掛けた”というブランドは、長野の山奥までわざわざ顧客に足を運ばせるのに十分な理由になっていたと思います」だが不倫騒動で鳥羽シェフの露出も激減していたため、そのブランド力も低下を否めないようだ。ホール係に「鳥羽シェフは、こちらにはこないのですか?」と聞くと、「冬の間は来ないですね。お客さんも少なくて暇なんです」と話してくれた。『サンデー・ジャポン』放送後、あらためて「NAGANO」に取材をすると、担当者が次のように答えた。「営業のために(鳥羽シェフとは)連絡を取っていますが、冬の間はほかの仕事が忙しいですからね。(NAGANOの)営業は現地スタッフに任されてます」鳥羽シェフがハワイで再起をはかるいっぽうで、古民家レストランは厳しい冬と闘っていた。
2024年02月13日京都美山にたたずむ一棟貸し古民家宿THYME(タイム)は、美山地域初のドッグランと、愛犬と同伴できるドッグカフェを新たにオープンしました。宿に隣接されているドッグランと、ドッグカフェの開業により、愛犬との日帰りドライブを楽しんでいただけるだけでなく、これまで愛犬との旅行を諦めていた飼い主様に楽しんでいただける宿へと生まれ変わりました。■美山地域初のドッグラン付きの一棟貸し古民家宿THYMEは人と自然が共生してきた美山の地で、100年の時を積み重ねてきた古民家の宿泊施設です。愛犬と一緒におうちのようなくつろぎを感じながら、いつもとは少し違う贅沢な時間をお楽しみいただけます。土間リビング外観飼い主様と愛犬に快適に過ごしていただけるように、犬用アメニティも充実。ワンちゃんのトイレ、トレー、トイレシート、トイレ用ビニール袋、ゴミ箱、ケージ、消臭剤、ドッグフード(オプション)は無料でご用意しております。また、愛犬と添い寝をご希望される場合は1階の板間にお布団のご用意も可能です。■里山ドッグランで自然を満喫敷地内には、大型犬から小型犬まで思いきり遊ぶことができる、約400平米の広々としたドッグランを併設しています。小型犬エリアはハーブガーデンを一部残し、足腰への負担が少ない天然芝で覆われています。中・大型犬エリアは自然の地形を生かした斜面や大きな桜の木など変化に富んでいます。里山ならではの自然豊かなドッグランは、都市部では体験できない大きな魅力で、愛犬も飼い主様も癒されること間違いなしです。里山ドッグラン エリアマップ小型犬エリア小型犬エリアのハーブガーデン中・大型犬エリア宿泊者の方はドッグランを無料でご利用いただくことができ、16時以降は貸切でお楽しみいただけます。ドッグラン■愛犬と一緒に楽しむドッグカフェ敷地内には、愛犬と一緒に入店できるドッグカフェも併設。四季折々の美しい里山風景を眺めながら、愛犬と一緒にゆったりとした時間をお過ごしいただけます。飲食メニューは、人にも犬にもカラダにやさしいことがコンセプト。愛犬には、ユーグレナ配合の3種のお惣菜(肉・魚・野菜)、水分補給が苦手なワンちゃんにもおすすめなヤギミルクなど安心・安全なおやつのみを揃えております。飼い主様は、京都で人気のCHANTMEALさんのクラフトスープと地元美山のパン屋さんによる天然酵母パンとのセット。ドリンクは、炒りたてのオーガニックコーヒー、敷地内で無農薬で育った香り豊かなゆずから作ったゆず茶やゆずソーダ、有機無農薬のほうじ茶(レモングラス入り)など、シンプルですが素材にこだわった安心安全なメニューをご用意しております。有機栽培の生豆を炒った炒りたてコーヒー自然の地形を活かした緑豊かな里山ドッグランは、飼い主様と愛犬が一緒に楽しめるだけでなく、のびのびと走りまわる愛犬の姿を動画や写真におさめるなど思い出づくりになる場所として設計しております。また、広々とした宿泊施設の部屋は、ゆったりとくつろげるだけでなく、ご家族と愛犬が心地よく過ごせる空間にもなっております。ドッグフレンドリーな宿として、家族の一員である愛犬との京都旅行がさらに楽しいものとなるよう、少しでもお手伝いができれば幸いです。美山は豊かな自然に恵まれた地域。暖かくなり、色鮮やかな景色へと移り変わっていくこれからの季節におすすめです。美山の桜■施設DATA施設名 : 古民家宿THYME(タイム)所在地 : 〒601-0752 京都府南丹市美山町長谷墓ノ下17-1業態 : 一棟貸し古民家宿ドッグラン : 10:00~16:00(宿泊者以外の方も利用可)※宿泊者の方はチェックインからチェックアウトの時間まで無料ドッグカフェ : 10:00~15:00(宿泊者以外の方も利用可)客室 : 一棟貸切/寝室2定員 : 5名チェックイン : 15:00(最終チェックイン:19:00)チェックアウト: 10:00料金 : 1泊2日 大人1名(税込)15,800円~予約 : HPまたは各予約サイト(一休.comなど)支払 : クレジットカードまたは現金電話番号 : 080-9012-6071(10:00-18:00)公式HP : 公式Instagram : 公式Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月09日皆さんは、理不尽な目に遭った経験はありますか?今回は「家をリフォームした結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父から戸建てを譲り受け…マイホームを購入するために、妻と貯金をしていた主人公。そんなある日、父から「ボロボロだけど、俺が所有している戸建ての家に住まないか?家賃はいらない」と言われます。建築関係の仕事をしていた主人公は「リフォームしよう!」と言って、譲ってくれた家に住むことに。半年かけてリフォームして、きれいな洋風の家になりました。しかしある日、父と妹夫婦が家にやってきます。そして父に「この家は妹夫婦に譲る。主人公たちはすぐに出ていってくれ」と言われてしまい…。父の発言に絶句出典:エトラちゃんは見た!まさかの発言に「…は?」と絶句した主人公夫婦。そして身勝手なことを言う父に、反論したのでした。読者の感想主人公たちにリフォームをさせておいて「出ていけ!」だなんて、理不尽すぎます。どんな理由があったのかはわかりませんが、あんまりだと思いました。(40代/女性)ボロボロだった家を半年リフォームした主人公夫婦はすごいです。主人公夫婦の苦労をなんとも思わず、出ていけという父と妹夫婦の言動には納得がいきません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、リフォーム代金をせびる義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォームある日、義母から義実家をリフォームすると聞かされた主人公。「リフォームですか、素敵ですね」と言い、どこを新しくするのかと尋ねると…。「300万円用意して」!?出典:CoordiSnapすると義母は「独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ」と言いました。さらに「軽い感じでポンっと!」と300万円を出すようせびる義母。夫が断ってくれますが、義母は「親孝行だと思えばいいじゃない」と言います。しかし、夫は「勝手に話を進めるなよ、そこまで水回り悪くなってないし新しくしたいから騒いでるだけだろ」と義母の思惑を指摘します。そして夫はさらなる正論で義両親に反撃するのでした。義母のしつこい要求義実家のリフォーム代金を主人公夫婦に要求した義母。何度断っても引き下がらない義母に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日皆さんは、迷惑駐車に困った経験はありますか?今回は、我が家の隣に古民家カフェができたエピソードを紹介します。イラスト:kichan08我が家の隣に…無断で…お店の人に言うと…相手の態度に…自宅の駐車場に隣の古民家カフェのお客さんの車がとまっていて驚いた主人公。お互いに気持ちよく過ごしていくためにも、マナーを守ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日自然が豊かなアメリカのコロラド州にはさまざまな野生動物が生息しています。そんなコロラド州の国立公園と野生動物を管理している、州の公園野生動物局に助けを求める通報が入りました。民家の屋根の上から顔を出していたのは?通報してきた住人の家に到着した職員の目に、びっくりする光景が飛びこんできます。なんと民家の屋根の上からビッグホーン、別名オオツノヒツジといわれる動物が顔を出していたのです!This is not the type of clatter you want to hear on your roof during December...A bighorn sheep got stuck on top of a house in Boulder Co Tuesday. pic.twitter.com/4ZK3eAA8NY — CPW NE Region (@CPW_NE) December 7, 2023 この家の住人が、屋根の上から変な音がするのに気付いたのだとか。そして屋根のほうを見ると、ビッグホーンが立ち往生していたといいます。屋根に上って捕まえるわけにもいかず、職員たちはビッグホーンが降りてくるのを期待していました。すると、ビッグホーンは家のデッキまで下りてきたのだそう。しかし、そこからまったく動かなくなってしまいます。Our wildlife officers observed him make it down to the deck, hoping he would be able to come down on his own. pic.twitter.com/Uxp5LoqwHZ — CPW NE Region (@CPW_NE) December 7, 2023 それから約1日半が経ち、「少し後押しする必要があるな」と感じた職員は、デッキの手すりの一部を切り取ることにします。すると、出口を作ってもらったビッグホーンは、デッキから出て行きました。After about a day and a half, he needed a little nudge. Officers cut out a portion of the deck railing to give him an exit. The sheep was able to finally leave the house, but he stopped by our trail cam for one last goodbye. pic.twitter.com/AJphBomG3e — CPW NE Region (@CPW_NE) December 7, 2023 『コロラド州公園野生動物局』はX(Twitter)に、「ヒツジはようやく家を出ることができましたが、最後のお別れをするために私たちのトレイルカメラに立ち寄りました」と、カメラ目線のビッグホーンの写真を投稿。投稿は拡散され、驚きの声が上がっています。・自分で降りられないのに、どうやって上ったんだろう?・この写真、何度見ても笑ってしまう!・早く到着しすぎたトナカイが、変装しようとしたのかもよ。屋根の上から顔を出すビッグホーンの姿は、何ともいえずシュールです。野生動物を見かけるのが珍しくないコロラド州でも、ビッグホーンが民家の屋根に上ることは滅多にないそう。大自然に囲まれた町ではこんなハプニングが起きることもあるのですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月18日“憧れの古民家暮らしを見たい”そんなファンが大原へたびたび訪れてくるほど人気者だったベニシアさん。大病を患い、放送が途絶えていた番組の新作を待ちわびる声もむなしく、彼女は6月21日に亡くなった。ベニシアさんの夫で写真家の梶山正さんは、「うちに来た人のこともすごく大切にしていました。名前も絶対覚えるしね」と在りし日の彼女を語る。ベニシアさんの晩年と、梶山さんの秘めた思いを聞いた――。(全2回の第1回)京都・大原。あの人が丹精込めて作り上げたその庭は、“主人”のいない今年の秋も、キフネギクなど季節の花が咲き誇っている。「ベニシアが動けんようになってからは、草むしりとかそんなんは、僕がちょこちょことやってます。彼女が植えた花はいまも、きれいな花を咲かせてくれるんです」庭先で記者を迎えた梶山正さん(64)は、こう話すと穏やかな笑みを浮かべてみせた。彼の妻、ベニシア・スタンリー・スミスさんはイギリス出身のハーブ研究家として日本で注目を集めた。’07年に出版された彼女の初の著書『ベニシアのハーブ便り』(世界文化社)はベストセラーに。山岳写真家の梶山さんも、撮影と日本語への翻訳を担当した。その2年後に放送が始まったのが、NHKの『猫のしっぽカエルの手』。ベニシアさんら家族の、大原での暮らしを10年以上にわたり紹介し、およそ120本の番組が制作された。NHKでも異例のヒット番組だった。築100年を優に超す古民家で、自然に寄り添いながら、手作りを旨としたベニシアさんのライフスタイルは、同世代の女性を中心に、多くの人々の共感を呼んだのだ。「散らかったままやけど、ま、ええか。そのほうがリアルやろ」こう言って、梶山さんが招き入れてくれた古民家。玄関脇のテラスに藤棚、キッチンの壁に貼られたタイル、その真ん中に鎮座する薪ストーブ、アンティークの棚には手製のハーブティーの缶が並んで……。番組や書籍ですっかり有名になったベニシアさんの家は、ほぼ往時のままのようだ。以前と異なるのは、かつて家族が食卓を囲んでいた和室。その床の間の前に遺影が飾られ、位牌と、その横に小さな骨壺が置かれていること。「27年前、まだ幼なかった息子の悠仁を連れて家探しをして。ベニシアは里山に囲まれた大原の、この古い民家を見つけたとき、いきなり言ったんですよ。『私はこの家で最期を迎えたい』って。そのベニシアの思いがかなったことは、本当によかったなと思っています」今年6月21日、ベニシアさんは住み慣れたこの自宅から旅立っていった。72歳だった。■相手の目を見てはっきり意見を言う ベニシアさんに「いい雰囲気の人だな」’50年、ベニシアさんはイギリス・ロンドンに生まれた。名門の貴族出身で、曽祖父の兄・カーゾン卿はインド総督や外務大臣を歴任。母・ジュリアナはスカーズデイル伯爵二世の三女。父・デレクはシェイクスピア劇俳優だった。両親は’52年に離婚している。実父との離婚後、再婚と離婚を繰り返す母に振り回された幼いころのベニシアさん。18歳のときには社交界デビューも果たしたが、ベトナムで戦火が広がるなか、パーティざんまいでキツネ狩りや競馬の話題に興じる上流階級の人たちに、ずっとなじめずにいた。19歳、ヨーガや禅の本を読みふけっていたベニシアさんは祖国を飛び出す。瞑想に興味を持った彼女は、インドを目指した。ヒンズー教の聖地・ハリドワールのアシュラム(瞑想道場)での生活など、インドやネパールでおよそ5カ月を過ごしたのち、20歳で日本に。’78年には、京都に英会話学校を開校した。いっぽう、’59年に長崎県で生まれた梶山さんも、インドやネパールはなじみのある国だ。高校入学後に登山を始め、’84年にヒマラヤ・トレッキングのためネパールを訪問。その後、梶山さんはインドを放浪し、帰国すると京都でインド料理店を開業した。2人には、結婚する10年以上前から幾度も接点があった。「20歳のころ、僕は住み込みのバイト先をクビになって友人の部屋に転がり込んだことがあって。その友人の部屋の並び、数十メートルのところにあったのがベニシアの英会話学校だった」当時、すでに日本人男性と結婚していたベニシアさんには、3人の子どもがいた。「ものすごく元気のいい子どもたちで。なんとなく興味を持って英会話学校をのぞいたら、なんやら、宇宙がどうのこうのと書いたものが貼ってあって(苦笑)」梶山さんが開いたインド料理店に、ベニシアさんが家族で食事に来たこともあった。梶山さんのベニシアさんに対する当時の印象は「さすがやな」だ。「あのころも、ベニシアは京都のちょっとした有名人。いろいろな人が訪ねてきていた。彼女はいつもニコニコして、相手の目を見てはっきり意見を言う。『いい雰囲気の人だな』と思った」その後、ベニシアさんは離婚。梶山さんも離婚し、バツイチ同士に。ほどなくして距離を縮めていった2人は’92年に結婚した。式を挙げた場所は日本百名山で10番目に高い山、仙丈ヶ岳の山頂。「11月でした。南アルプスだし、まだ雪は大丈夫と思ったんやけど、やっぱり3千m級の山、上のほうはしっかり雪かぶって、カリカリに凍っとった。ベニシアは本格的な山登り、まして雪山は初めてで。いま思えば無謀なことをさせてしまったなと思う。相当頑張ってついてきてくれた」結婚後、2人はベニシアさん母子が暮らしていた借家で新婚生活を送った。だが’93年に生まれた悠仁さんが1歳のころ、家主から「家を明け渡してほしい」と連絡が入る。そこで2人は新居を探すのだが……。住まいに対するこだわりが人一倍強いベニシアさん。家探しを始めて約1年、100戸もの物件を見て回り、ようやく巡り合ったのが京都市北部、大原にあった築100年の古民家だった。土間には民俗博物館に置いてありそうな大きな竈があり、梁も柱も黒光りして、歴史を感じさせる家だ。「ベニシアは『私の死ぬ家が見つかった!』なんて、はしゃいでいました。僕も、ここなら何か新しいことを始められると、そんな期待が持てる感じの家だった」■“売れっ子”となったベニシアさんへ募るモヤモヤ。一時は別居生活も転居後の’96年9月。庭づくりをスタートさせたベニシアさんはハーブを育て始めた。「最初は料理用にタイムとローズマリーやったかな。でも月日がたつうちどんどんと種類が増えて。最終的には200種類ほどのハーブを、ベニシアは育てるようになりました」’01年からは地元・京都新聞で連載コラム「ベニシアの大原日記」がスタート。それから4年後、ベニシアさんに「ハーブのレシピ本を出さないか」と出版社から声がかかる。ところがベニシアさんはその提案に抗い、編集者に対してこう意見を述べたという。「ただの料理本なら、日本の人で私より上手に書く人はいくらでもいる。だから私は自分の人生のことを織り交ぜたものを書きたい」2年の歳月をかけて完成したのが、前出の『ベニシアのハーブ便り』。シリーズの累計発行部数が90万部を超える大ベストセラーになった。さらに、彼女の著書を目にしたNHKから、ベニシアさんに取材の打診が入る。そこで制作されたのが『猫のしっぽカエルの手』だ。制作プロダクション「テレコムスタッフ」のチーフプロデューサー・鈴木ゆかりさんは言う。「一般家庭に入り込んで、ずっと同じ人を取材し続けるという番組は、NHKでは前例がないものでした。とはいえベニシアさんのライフスタイルを知るうちに、その生き方を参考にしたいと思う視聴者は大勢いるはずと確信が持てました。制作者としては、せめて1年間は追いかけたい、四季を通じたベニシアさんの姿を紹介したい、と取材を始めました」フタを開けてみれば、こちらも大ヒット。’09年の放送開始から10年以上、番組はベニシアさんの暮らしぶりを紹介し続けることになった。瞬く間に“売れっ子”になっていく妻のことを、夫はどう見ていたのか。そう聞くと、梶山さんは「情けないことしかしゃべれんよ」と苦笑いを浮かべた。「あれは新聞連載をしていたころ。彼女のコラムにはいつも僕の写真が添えてあった。近所の人もみんな読んでいて『ベニシアさん、いいこと書いとるな』と。ただ、こうも言われるんですよ。『梶山さん、あんたはパシャッと撮った写真1枚、載せとるだけやろ』と。ほかにも、テレビ番組が始まる前かな。あるアウトドア企業の社長から『奥さんは有名なのに、旦那はぜんぜん名がオモテに出てこんな』なんて言われたことも」モヤモヤとした思いが募った。行数もおかまいなしに英語でつづられるベニシアさんの原稿を、一語一句、長い時間をかけ辞書を引きながら翻訳し、文字数を調整して読みやすい原稿にまとめているのは梶山さんだったからだ。「そういうことを意外と根に持っていて(苦笑)。だからテレビの取材が来たときも、当初は『俺は知らん、関わりたくない』って、そんな態度でずっといたんです」抱え込んでしまったネガティブな感情は、少しずつ夫婦の距離を広げていった。加えて梶山さんは、ベニシアさんと前夫との間の子どもたちとも折り合いが悪く、その関係にも悩んでいた。「再婚というのは、そういう苦労を背負うことだと思っていたし。ベニシアの子どもなんだから、うまくやろうと努力したんやけど」次女は発達障害を抱えていた。彼女は未婚のまま妊娠・出産。さらに病気が発症したため、体調を崩した。そんな義理の娘を支えることは、想像以上の苦労を強いられたという。「ちょうどそんなときです。僕に好きな女性ができてしまって。それで、家を出て一人暮らしをしていたこともありました」その後、なんとかベニシアさんのもとに戻った梶山さん。だが2人の間にわだかまりはくすぶり続け、心の距離も開いたままだった。【後編】ハーブ研究家・ベニシアさん夫の梶山正さんが明かす「最後の日々」〈2〉“壮絶介護”で感じた苦悩と後悔に続く
2023年12月03日【前編】ハーブ研究家・ベニシアさん夫の梶山正さんが明かす「最後の日々」〈1〉有名になった妻との間にくすぶっていた“わだかまり”より続く“憧れの古民家暮らしを見たい”そんなファンが大原へたびたび訪れてくるほど人気者だったイギリス出身のハーブ研究家・ベニシア・スタンリー・スミスさん。大病を患い、放送が途絶えていた番組の新作を待ちわびる声もむなしく、彼女は6月21日に亡くなった。ベニシアさんの夫で写真家の梶山正さんは、「うちに来た人のこともすごく大切にしていました。名前も絶対覚えるしね」と在りし日の彼女を語る。ベニシアさんの晩年と、梶山さんの秘めた思いを聞いた――。(全2回の第2回)「65歳になったころからベニシアは『目が見えにくい』とこぼすようになった。白内障の疑いがあって手術も受けたけど、いっこうに症状は改善しない。あちこち眼科にかかるうち『これは目ではなく、神経や脳に問題があるのでは』と言われて、大学病院で検査を受けることになったんです」’18年9月。ベニシアさんは京都大学医学部附属病院でPCA(後部皮質萎縮症)との診断を受けた。悪化すると最後は失明することもある脳の病気で、認知機能の低下を招くケースもあるという。だが皮肉にも、この病気が2人の距離をふたたび縮めてくれることに。「ちょうどそのころ、ベニシアがいつもお願いしていた家政婦さんが辞め、否応なく、僕がベニシアと日々、向き合うことになったんです。彼女が僕を必要としているだけじゃなく、そんな彼女を僕も精神的に頼っていることが、よくわかった。こうなって初めて、僕にとってベニシアは、太陽のように僕を導いてくれる、かけがえのない存在なんだと気がつくことができた」しかし、病いは容赦なく進行した。やがてベニシアさんは、家事はおろか、あれほど心血を注いできた庭の手入れもできなくなった。「ベニシアも『私がなんとかせないかん』と動こうとはするのですが……。以前から懇意にしている造園家の友人がたまに来てくれて、剪定した庭木の話をしたりすると、うれしそうに聞いてました」それまで、寝室は2階だったが、1階の和室にベッドを移した。「トイレがひと苦労でした。ベッドの縁、椅子、それに土間に用意した手すりを伝って這うようにして、彼女は自力でトイレに行く。でもそれが、片道15分も要するように。ポータブル便器をベッドサイドに用意したけど『やっぱり、できない』と昼間は使わなかった。夜はさすがに、使ってましたけど、失敗することも増えてきて。目が見えないから仕方ないんだけど。そこ、畳に大きなシミがあるでしょ。それは失敗のあとなんです」介護生活が始まって3年、梶山さんは苦渋の決断を下す。「ケアマネジャーさんやヘルパーさんから勧められたんです。『施設でプロに任せたほうがいい』と。それを聞いて僕は介護から逃げたんやね。『施設に入りたくない』と言うベニシアに、『毎日、トイレの面倒ばかり見ていられない』なんて、ひどい言葉をぶつけて追い詰めてしまった……」コロナ禍まっ只中の’21年7月、グループホームに入居したベニシアさん。だが、およそ1年後、ベニシアさん自身がコロナに感染、肺炎を発症し緊急入院することに。その病院の医師は、梶山さんにこう告げた。「奥さんの残された時間は長くない、家に帰してあげたらどうか」ベニシアさんはコロナ禍のさなかの施設暮らしのために歩けなくなり、食事をまともに取ることもできなくなっていた。「以前は60キロあった体重が、37キロほどと、すっかり痩せちゃった彼女を見て、連れて帰ることを決めました。彼女の退院まで連日、病院に通って、おむつ交換や痰の吸引の仕方を練習しました」こうしてベニシアさんは昨年9月、1年2カ月ぶりに大好きな大原の自宅に戻ることができた。「やっぱりうれしそうでしたよ。おむつ交換のときも、病院のベッドでは緊張しているのか力いっぱい、手すりや僕の腕をつかんでいたのが、帰宅後は安心したんやろね、それもしなくなった。ただ、もう寝たきりではありました。口からの食事はゼリーを少し食べるぐらい。あとは点滴でかろうじて栄養を取っている状態でした」すでに独立していた息子・悠仁さんも、たびたび家に戻ってきた。「悠仁はよく声をかけてましたね。『ベニシア、アイラブユー』って。それを見て、『ああ、僕も言わなあかんな』と思ってたんだけど。最後まで言えなかった。なんか、急にそんなこと言うの、噓っぽい気がしてしまって。うん、最後まで言えんかった」今年6月。いよいよ、その日が迫ってきていた。「酸素マスクをつけていても呼吸は苦しそうだし、吸引してもなかなか吸えないぐらいかたい痰が絡むように。前の晩には、目の水晶体が白く濁ってしまって。悠仁がすぐに目薬を点眼していたけれど、まばたきすることもできなかった。握った彼女の手は指先が少し冷たくなっていました」そして翌朝。梶山さんと悠仁さんに見守られながら、ベニシアさんは静かに息を引き取った。「6月21日、ちょうど、夏至の日の朝でした。1年のうちで太陽がいちばん強いとき。きっとベニシアはその日が来るのを待って逝ったんやな、そう思いました」最期の瞬間を、淡々と振り返った梶山さん。だが「彼女の死を受け入れるまでには、長い時間が必要だった」とも打ち明けた。「ベニシアが死んでから、2カ月ぐらいはずっと、もっとこうしてあげたらよかった、ああしてあげればよかったということばかり、そればっかりを考え続けました」妻の不在に身を焦がす日々……、ここまで話すと、梶山さんは不意に目頭を押さえた。「ごめんなさい、いろいろと思い出してしまって。だって最後のころなんか、末梢血管に点滴の針、刺すじゃないですか。熟練の看護師さんのはずやのにうまく刺せんで針が突き抜けたりして……。ああ、痛いんやろな、可哀想やなって。こんな痛い思いさせて、生きながらえさせてもいいのかとか、いろいろ考えてしまって……。だから、ベニシアの呼吸が止まったとわかったときは、これでしんどい思いから解放されたんやな、楽になれたんやなって……」一息にここまで話すと、梶山さんはしばらくの間、下を向いた。ベニシアさんのいない家に、彼の咽び泣く声が、低く響いていた。■涙を乗り越えて――。梶山さんが ベニシアさんから教わった生き方「ベニシアさんは、梶山さんのことが本当に大好きでした。彼が浮気したときも、眠れないぐらい悩んでいたけど、それでも離婚を選ばなかったのは、やっぱり彼のことを愛していたから。晩年のベニシアさんが常々、私に話していた願望は『大原の家で死にたい』『夫に優しくしてもらいたい』、その2つだけ。だから、彼女は思い残すことはなかったと思います」前出のプロデューサー・鈴木さんは、ベニシアさんの最期についてこう話した。彼女亡き後、悲嘆に暮れる梶山さんにも、同様の言葉をかけたという。梶山さん自身は「少しずつ、前を向けるようになった」と話す。「ベニシアが以前、本に書いた言葉があって。『生と死の間には途切れ目はなくて、ずっと続いていくものなんだ』といったことを書いていた。そうだといいなと思ってる。死んだことないから、本当のところはわかりませんけど。ずっとベニシアとつながっていられるようで、生きてる自分としては、そのほうがうれしいなと思う」取材の最後に「ベニシアさんが遺したものはなんだと思いますか?」と尋ねると、少し考えた後、梶山さんはこう口を開いた。「彼女から教わったことは……、人のために一生懸命に生きる、その姿勢だと思う。こういう言い方すると、ベニシアきっと怒るやろうけど。やっぱり貴族の出身やな、と思う点でもあって。正しく前を向いて生きようとする人は、お金のためとかじゃなく、人のために生きることができるんだと。彼女の本や番組が多くの人に受け入れられたのも、ライフスタイル以上に、人を思いやる彼女の心に、みんなが反応してくれたからと違うかな。僕も、この先もベニシアが伝えたかったことを、伝えようとしたことを、少しでも引き継いでいきたいと、そう思っています」まるで太陽を探すように空を仰いだ梶山さん。その目には再び、光るものが浮かんでいた。
2023年12月03日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきます。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に、苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日IT・WEBを中心とした業務効率化のコンサルティングや飲食事業などを行う株式会社Braids&Co.(ブレイズアンドコー)は、愛媛県西予市宇和町の古民家が並ぶ町で、2022年11月1日に起業しました。今回古民家を活用したサンドイッチカフェをオープンするため、クラウドファンディングを2023年12月16日(土)まで実施します。店舗外観■このプロジェクトで実現したいこと今回のプロジェクトは「西予市宇和町の古民家を活用しサンドイッチカフェをオープンすること」です。様々なご縁があり西予宇和に移住して5年、明治時代から残る古い町並みが保存されお遍路や観光客も多く訪れる風光明媚な町です。しかし活用されていない古民家が多く勿体なく感じております。今年の9月から当社が運営するサンドイッチ専門店「社長たちのサンドイッチ」をこの西予市宇和町の古民家に移転いたしましたが、現状では劣化したスペースや建物の構造上、イートインが出来ずテイクアウトのみの営業となっており、この素敵な古民家を十分に活用できずにいます。今回挑戦させていただいたクラウドファンディングのご支援で今のサンドイッチ屋をサンドイッチカフェとしてリニューアルオープンすることで、お客様にも喜んでいただき、愛する西予市宇和町の町おこしにも是非貢献できればと思っております。▼老朽化したウッドデッキ、庭老朽化したウッドデッキテラス席を作りたい中庭■私たちの商品・お店のこだわり商品わたしたちのサンドイッチのコンセプトは「顎が外れそうなほど分厚くて、食べづらいけどおいしいサンドイッチ」どこを食べても具でいっぱいのサンドイッチは、ボリュームはもちろん味に一番こだわっております!“ここにしかないサンドイッチ店”を目指し2022年12月にオープンいたしました。オープンから約1年、現在では町内・市内だけでなく県外からもご来店いただくことも増えました。どこを食べても具でいっぱいのサンドイッチは、ボリュームはさることながら、味に一番こだわっています。このサンドイッチでお客様に笑顔になって頂くことが私たちの目的です。当店のサンドイッチをきっかけに繰り返しお店に来たくなるような「味よし・雰囲気良し」の店舗にするにすることで、歴史深いこの町を盛り上げる新たな戦力になれればと思っております。是非、ご支援のほどよろしくお願いいたします。■クラウドファンディングの概要プロジェクト名: 古民家でサンドイッチカフェをオープン期間 : 2023年12月16日(土)23:59URL : 現在のテイクアウトスペース■店舗概要店舗名 : 社長たちのサンドイッチ所在地 : 愛媛県西予市宇和町卯之町3-113アクセス: 西予宇和ICから車で5分営業日 : 土日祝 ※詳細はInstagramにて掲載営業時間: 10:00~16:00 ※なくなり次第終了URL : ■会社概要商号 : 株式会社Braids&Co.代表者 : 代表取締役社長 坂本 宗一郎所在地 : 〒797-0015 愛媛県西予市宇和町卯之町3-113設立 : 2022年11月事業内容: DX、ITコンサルティングURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao突然のリフォームある日、夫から突然「今日からキッチンのリフォーム工事が入る」と知らされた主人公。勝手に決めたリフォームに怒りが収まらず、夫に激怒します。その後、リフォーム業者が到着し工事が始まりましたが、主人公は部屋を出て行ってしまいました。出典:愛カツ怒りは収まらない出典:愛カツここでクイズなぜ夫はキッチンを勝手にリフォームしたのでしょうか?ヒント!夫は後悔していました。後悔している出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が喜ぶと確信していたから」でした。勝手にリフォームを決めたことを反省し謝罪した夫。そんな夫に、主人公は「2人の家なんだから一緒に決めるべきことだよね」と怒っていた理由を説明します。主人公の説教で夫も理解してくれ、これからは話し合って決めると約束してくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日ある町に、家族で引っ越したまめねこさん。空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の角を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。次第に次男くんは、それを「おともだち」ではなく、「鬼」と言うようになり……。 霊視の結果は…ママ友家族がまめねこさんの家に訪れたある日。まめねこさんが「鬼」の話題を持ち出すと、霊感のあるママ友の夫は、「2回の角の部屋じゃないですか?」といる場所を当ててきます。そしてその鬼は次男が好きでいるだけのため、悪さはしないとのこと。しかし、ママ友の夫が懸念していたのは、まめねこさんの夫の仕事部屋にあるマネキンでした。 処分をしようと奔走するまめねこさんですが、なかなか受け入れてもらう場所が見つかりません。次男の怖がり方も悪化。 そんなある日、まめねこさんはある方・Mさんから「力になってくれる」との連絡をもらいます。まめねこさんは、藁にもすがるような思いで、依頼。まめねこさんは、次男やママ友家族が指摘した、ハンガーラックやマネキンのある部屋、マネキンを写真に撮って送信しました。すると、Mさんから「ハンガーラックの部屋の外は何?」とメッセージがきます。 そのメッセージを見たまめねこさんは、衝撃を受けました。家の裏には古いお寺があったのですが、そのことを今回の鬼や霊と結び付けていなかったいなかったのです。 そして、霊視が終わり、Mさんから連絡がきて……。 Mさんの霊視の結果、まめねこさんの家には霊が入り込みやすいことが判明しました。まめねこさんの家が、外にあるお寺の参道の真横にあるため、霊が迷い込みやすくなっているのだとか。そして、そこでマネキンを見つけた霊が入り込んでしまったのかもということでした。 また、Mさんはマネキンを除霊し、霊が迷い込まないよう「霊道」を作って、軽い結界を張ってくれたそう。周辺の状況に合わせて、霊への対策をしてくれたMさん。鬼への対処法も考えてくれ、この件は解決しました。 それから次男くんはときどき見えているようですが、泣くことはなく、まめねこさんは明るく楽しい雰囲気で過ごすように意識しているそうです。 Mさんの力で解決した今回の問題。まめねこさんの家だけでなく、お寺や町全体の目に見えないものたちが関わっていたのですね。それは普通の人では解決できない問題。今回Mさんに出会えて、まめねこさん一家の明るさを取り戻すことができて、本当によかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年10月24日ある町に、家族で引っ越したまめねこさん。空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の角を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。次第に次男くんは、それを「おともだち」ではなく、「鬼」と言うようになりました……。 家の外にはなにがある?ママ友家族がまめねこさんの家に訪れたある日。まめねこさんが「鬼」の話題を持ち出すと、霊感のあるママ友の夫は、「2回の角の部屋じゃないですか?」といる場所を当ててきます。そしてその鬼は次男が好きでいるだけのため、悪さはしないとのこと。しかし、ママ友の夫が懸念していたのは、まめねこさんの夫の仕事部屋にあるマネキンでした。 処分をしようと奔走するまめねこさんですが、なかなか受け入れてもらう場所が見つかりません。次男の怖がり方も悪化。 そんなある日、まめねこさんはある方から連絡をもらいます……。 メッセージをくれた方は「Mさん」といい、霊視ができる方のようで、力になってくれるとのことでした。その方法は、部屋の写真を送り、遠隔で霊視するそう。 まめねこさんは、藁にもすがるような思いで、依頼しました。次男やママ友家族が指摘した、ハンガーラックやマネキンのある部屋、マネキンを写真に撮って送ると、Mさんから「ハンガーラックの部屋の外は何?」とメッセージが。 そのメッセージを見たまめねこさんは、衝撃を受けました。家の裏には古いお寺があったのですが、そのことをこの問題と結び付けていなかったいなかったのです。 そして、霊視が終わり、Mさんから連絡がきて……。 霊視をしてくれたMさん。まめねこさんが鳥肌を感じたときも「結界を張っておきますね」と対応してくれました。見えないものに悩まされていたまめねこさんにとっては、とても心強かったことでしょう。そして、Mさんからの指摘で、家の外に古いお寺があったことを思い出したまめねこさん。この気づきが解決の一歩になればいいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年10月23日今回は、謎の視線に恐怖を感じたエピソードを紹介します。大規模なリフォームをし、お風呂が豪華になってはしゃいでいた主人公たち。ある日、妹が入浴中に起きたことを話してくれますが…。大規模なリフォーム!大はしゃぎの子どもたち妹からの話で…ふざけ合っていたが…大規模なリフォームをした矢先、妹から気になる話をされました。姉の冗談で笑い話になっていますが、不気味な感じがするでしょう。果たして、不安は解消されるのでしょうか…。作画:Kito原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日住む家や自分の店を持ったら、装飾にこだわりたいと考える人は多いのではないでしょうか。ネコ部屋(@nekobeya35)さんは、2023年10月現在、カフェに改装中の古民家に『あるデザイン』を施したといいます。X(Twitter)に投稿された、こちらの写真をご覧ください。道路から店の入り口までの間に敷いたコンクリートに、猫の足跡が!丸々とした肉球の形になっていますが、これは本物の猫の足跡ではなく、左官職人と現場監督がホームセンターで資材を集め、スタンプのようにして造作したものだそう。かわいらしい仕上がりに、ネコ部屋さんは「道路から店までの間を、猫が誘導してくれているみたい」と、嬉しそうにコメントしています。また、X(Twitter)でも、さまざまな反応が届きました。・なんて素晴らしい誘導サイン!私の家にも欲しい!・猫ちゃんが踏んだのかと思ったけど、職人さんが作ったんだね。愛らしい。・こういう面白い発想ができる人、大好き!いい仕事をしていますね。・遊び心があって素敵。本物ではなくとも、見かけただけで笑顔になれるよね。そのほかコメントでは「一緒に暮らしている猫の写真を看板にして『この子がやりました』という設定を足してはどうか」といったアイディアも出ました。古民家カフェは、京都府でオープン予定とのこと。一体、どんな店になるのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月22日ある町に、家族で引っ越したまめねこさん。空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の角を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。それからまめねこさんの家では不可解なことが起こり始め……。 息子の恐怖は悪化し…次第に「おともだち」ではなく、「鬼」と言うようになった次男くん。 ママ友家族がまめねこさんの家に訪れたある日。まめねこさんが「鬼」の話題を持ち出すと、霊感のあるママ友の旦那さんは、「2回の角の部屋じゃないですか?」といる場所を当ててきます。そしてその鬼は次男が好きでいるだけのため、悪さはしないと告げられました。しかし、ママ友の夫が懸念していたのは、まめねこさんの夫の仕事部屋にあるマネキン。後日、処分をしようと奔走するまめねこさんですが……。 次男くんが「鬼が増えた」と言うようになってから、次男くんの怖がり方が悪化。特定の場所だけでなく、家中でこわがるようになりました。 マネキンを早く手放したほうがいいと感じたまめねこさんですが、なかなか受け入れてもらうことができません。そんなある日、まめねこさん宛に「マネキンを引き取りたい」という連絡が。先方はまめねこさんの事情を承知の上、引き取ってくれるとのこと。しかし、まめねこさんが送り先を聞いたところ、音信不通になってしまいました。 後日、まめねこさんは別の方から連絡をもらい、やりとりをすることになりました。 次第に、怯え方が尋常じゃなくなってきた次男くん。親からすると、子どもにずっと恐怖を抱えたまま生活をさせたくないと思いますよね。ですが、相手はどう対処していいのかわからない相手。現在ではネットなどで繋がれる時代のため、いい有識者に出会ってまめねこさん一家の問題が解決するといいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年10月22日ある町に、家族で引っ越したまめねこさんは、空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の隅を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。それからまめねこさんの家では不可解なことが起こり始め……。 次男の発言に、ママ友家族は…次男が「おともだち」のことを「鬼」と言うようになり、家の鍵が勝手にしまるなどの不可解なことが起き始めたまめねこさん一家。 まめねこさんは次男が「子ども園で鬼の絵本でも読んで影響されたのだろう」と特に気にも留めていない様子でしたが……。 まめねこさんは、ママ友家族と一緒に食事をすることになりました。 ママ友家族との食事中、次男が「鬼がいる」と言い出します。家以外で次男が鬼の存在を言及することはなかったため、まめねこさんは不思議に思いながら、なだめていると、ママ友が「見えるんだね」と一言。 ママ友から話を聞くと、ママ友の夫が霊感が強く、一緒にいると自分も感じることがあるのだそう。その後、公園で遊ぶ予定でしたが、雨が降ってきたため、まめねこさんの家で遊ぶことに。 そこで、まめねこさんが「鬼」の話題を持ち出すと、ママ友の夫は「2階の角の部屋じゃないですか?」と次男がいつもこわがる場所を当ててきます。そしてその鬼は次男が好きでいるだけのため、悪さはしないとのこと。しかし、ママ友の夫が懸念していたのは、まめねこさんの夫の仕事部屋にあるマネキンでした。 後日、処分をしようとしたまめねこさんですが、人形供養をおこなっているお寺もマネキンはNGのところが多く、解決に向けて奔走し……。 目に見えないものに対して、悩むことはとてもこわいですよね。ですが、ママ友やママ友の旦那さんに状況を理解してもらえたのは、まめねこさんにとって心強かったのではないでしょうか。ママ友家族との再会をきっかけに、まめねこさんたちの状況がよくなることを願いたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年10月21日とある町に、家族で引っ越したまめねこさん。空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の隅を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。それからまめねこさんの家では不可解なことが起こり始め……。 何かいるの…?リフォームした空家に引っ越したまめねこさん一家。そこで、不可解なことが起き始めます……。 10年以上空家だった民家を購入し、田舎町に引っ越した、まめねこさん一家。ご近所付きも頻繁ではなく、気軽に暮らしていました。 そんなある日、次男が「おともだち、こわいの」と言い出します。まめねこさんは「子ども園のお友だち?」と聞きますが、どうやら違うよう。 次男は、ハンガーラックがある家の隅を指差し「別のお部屋でねんねする」と部屋を出たがっていました。 それから、勝手に鍵がかかったり、次男の言う「おともだち」が、「鬼」に変わっていったりと、不可解なことが起こり始めます。しかし、まめねこさんは次男が「子ども園で鬼の絵本でも読んで影響されたのだろう」と特に気に留めていない様子でした。 しかしある日、次男の言っていることに信憑性が増す出来事が……。 部屋の隅を指差し、怖がる次男くん。大人には見えなくても、子どもには見えるものがあるということでしょうか。みなさんもお子さんの言動に驚かされたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年10月20日宅配便の置き配が珍しくない昨今では、帰宅すると玄関などに荷物が置かれていることがあるでしょう。ニュージーランドに住む人が帰宅した時に、玄関に何かがあるのを発見しました。それは住人がネットで注文した商品ではありません。玄関のポーチで、なんとニュージーランドオットセイの子供が昼寝をしていたのです!オットセイは丸くなってスヤスヤと気持ちよさそうに眠っていたそうです。ニュージーランドではあらゆる野生動物が生息していますが、玄関でオットセイが寝ているのはさすがに珍しいといいます。ただし、『ニュージーランド自然保護局』によると、5月から9月にかけては若いオットセイが営巣地を離れて冒険に出かける時期なのだとか。そのためこの時期は、海から離れたところにある住宅地でオットセイを見かけることもあるそうです。今回発見されたオットセイは、海岸から防波堤の階段を上り、道路を横切り、歩道や車道を上り、最後にまた階段を上るというミッションをクリアしてこの家の玄関にたどり着いたと思われます。それほどの大冒険をしただけに、疲れて眠ってしまったのでしょう。オットセイはこの後、『ニュージーランド自然保護局』の職員が海岸近くの安全な場所まで連れて行ったということです。『ニュージーランド自然保護局』の投稿には「なんてかわいいんだ!」「これは珍しいね」「うらやましい!我が家の玄関にも来てくれないかな」などの声が上がりました。また「この時期のオットセイは痩せていたり、具合が悪そうに見えていたりしてもそれが普通で、オットセイに必要なのは救助ではなく、休息です。ただしケガをしていたり、危険な目に遭ったりしている場合などは保護してください」と呼びかけています。家に帰ったら玄関にこんなにかわいいオットセイが寝ていたら、つい保護したくなりますが、必ずしもそうする必要はないとのことです。こうして野生動物についての正しい情報が広まることで、動物たちがより安全に暮らしていけるようになるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月12日フレンチ【ジャルダン ポール・ボキューズ】フレンチ【西洋膳所鏑木】創作和食【canteen 小六】創作和食【日本ワイン海と土】イタリアン【オリゴ】フレンチ【ジャルダン ポール・ボキューズ】大正の風情漂う空間でフランス料理の父、ポール・ボキューズの食の哲学にふれる60人収容可能なメインダイニングは旧知事室。金沢の伝統とフランス料理の精神が調和JR金沢駅から車で約10分、旧石川県庁「しいのき迎賓館」の2Fに2010年にオープンした【ジャルダン ポール・ボキューズ】。現代フランス料理を築いた料理人の名を冠したこのレストランは、リヨン郊外に本店を持ち、世界の美食家を魅了してやみません。兼六園、金沢城などの観光地からほど近く、旅の思い出に残る一軒です。盛付けにも遊び心が溢れる『甘鯛のポワレジャガイモのクルスティヤンウロコ仕立て』リヨン本店のレシピを大切にしつつ、石川県の旬の恵みを積極的に取り入れたメニューも考案。ボキューズ氏の教えのもと、金沢ならでは美食を楽しませてくれます。スペシャリテの『甘鯛のポワレジャガイモのクルスティヤンウロコ仕立て』や『スズキのパイ包み焼きソース・ショロン』などもぜひ一度味わってください。ジャルダン ポール・ボキューズ【エリア】兼六園周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】金沢駅フレンチ【西洋膳所鏑木】良質な素材、金沢の野菜をふんだんに。お箸で味わう本格フレンチ。一人でもカップルでも気軽に利用できるカウンター席JR金沢駅から車で10分。【西洋膳所鏑木】は、地元金沢の野菜をはじめ、良質な素材を使った本格フレンチのお店です。外観も内装も洗練された和モダンテイスト。テーブルにはお箸もセットされ、肩の力を抜いて楽しめる大人のフレンチです。随所に使われた色鮮やかで美しい九谷焼の食器も目を楽しませてくれます。プリプリの食感を多彩な調理法で楽しめる『ロブスター料理』40年近い職人歴を誇る店主がフレンチの基本を大切にしつつ、贅沢な素材を新しい趣向で楽しませてくれます。『フォアグラの照り焼きおろし和え』や『ロブスター料理』などのスペシャリテは一食の価値あり。豪華食材を満喫するなら、厳選された鮑と上質な牛ヒレ肉の両方が味わえる『店長おすすめコース』もオススメです。西洋膳所鏑木【エリア】香林坊/片町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】7000円創作和食【canteen 小六】古民家を改装したモダンな空間でカジュアルに楽しむ創作和食オープンキッチンに面したカウンター席は調理のライブ感も楽しめる北鉄バス線片町停留所から徒歩5分。築120年の古民家を改装した【canteen 小六】は、旬の食材をさまざまな調理法で気軽に味わえる創作和食店です。店内はモダンでしっくり落ち着いた雰囲気。キッチンはオープンスタイルで、カウンター席では店主の熟練の技を間近で眺めながら食事や会話を楽しめます。〆の一品にもオススメ!七尾港直送の新鮮な鯵を使った『鯵の押し寿司』京都祇園や東京銀座で修業の後、故郷金沢で数々の店を手掛けてきた店主が、確かな目利きと熟練の技でつくり上げる創作料理。看板メニュー『鯵の押し寿司』や刺身などの和食をはじめ、『牛タンシチュー』や『自家製ロールキャベツ・フカヒレのソース』など、ちょっと贅沢な洋食も多数。料理に合う日本酒や珍しいお酒も揃います。canteen 小六【エリア】香林坊/片町【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】片町駅 徒歩5分創作和食【日本ワイン海と土】独創的な“和”の皿と日本ワインのペアリングで、金沢の最先端の食シーンを堪能藍色が深い陰影を醸し出す、加賀五彩を巧みに配したドラマチックな空間片町スクランブルより徒歩5分。地元食通の知る人ぞ知る【日本ワイン海と土】は、和食の伝統にフレンチやイタリアンの趣向を散りばめた独創的な料理が楽しめるお店です。スタイリッシュな内装は金沢の建築デザイナーが担当。壁面に配した海の渦と山を表すアートは、“海と土”が育む食材の持ち味を活かした料理を想起させます。生ウニや毛蟹、加賀蓮根など、海&土の恵みを重ね合わせた『海土パフェ』加賀や能登の旬食材に加え、店主の故郷・近江の食材も使ったオリジナリティ溢れる皿を堪能できます。その醍醐味を満喫するなら、完全予約制のコース料理がオススメ。スペシャリテの『海土パフェ』をはじめ、ドラマチックな料理が次々と登場します。いま注目の日本ワインも豊富に揃い、独創的な料理とのペアリングも楽しみです。日本ワイン海と土【エリア】香林坊/片町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】20000円【ディナー平均予算】20000円イタリアン【オリゴ】古民家を改装した心地いい空間で独創的なモダンイタリアンを楽しむ古民家の趣を残す個室。障子の向こうに見える庭にも心が和むJR各線の金沢駅から徒歩9分。【オリゴ】はイタリア出身の料理人アルベルティ・マッテオ氏による、独創的なモダンイタリアンが楽しめるレストランです。古民家をリノベーションした店内には、オープンキッチンのカウンター席、カジュアルなテーブル席、庭に面した個室もあり、それぞれに心地いい時間が過ごせます。季節限定の美しい一皿『シャモ肉のコンフィとレバーペースト、アーモンドのブリオッシュ』料理でストーリーを伝え「イタリアを訪れたような体験」を提供したいという想いから、メニューはコースのみ。丁寧につくられた料理は、炭や石、木などの自然のモチーフが器として使用され、どれもアート作品のよう。『シャモ肉のコンフィとレバーペースト、アーモンドのブリオッシュ』など、季節限定の皿がコースを彩ります。オリゴ【エリア】金沢駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】金沢駅 徒歩9分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月10日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日