日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントを取りたがるお母さん娘が通っている幼稚園でのこと。娘と同じ学年で、登園時間がだいたい同じということもあり、会えば何となく話をするお母さんがいました。そのお母さんは、うわさ話や自慢話が多くマウントを取りたがるので、私の苦手なタイプでしたが、年上というのもあり、いつも大人しく話を聞いていました。出典:lamireそんなある日、「うちの旦那、〇〇大学病院で看護師しているのよ」と言われたので、「まあ、旦那様〇〇大学病院の看護師でいらっしゃるんですか?うちの旦那もそこの医師として働いているんですよ。お世話になっています。」と言うと、すごく怒ったような顔になり、それ以降口をきいてくれなくなりました。彼女は自分のポジションを大事にする方だったので、自分の旦那が、私の旦那の部下として働いていることが我慢できなかったのだと思います。私としても、彼女の話に付き合わなくてよくなり、スカッとした気分です。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月27日皆さんは周りの人たちと上手く付き合えていますか…?中には人間関係がややこしくなったり、いらぬ恨みを買うことも…!?今回は実際に募集した対人トラブル体験談エピソード「同じ学科のグループLINE」をご紹介します!「同じ学科のグループLINE」大学で同じ学部、同じ学科に所属する女友達の話です。彼女は成績優秀で、サークルなどの色々な活動にも積極的に参加していて、顔の広い女性でした。私も親友とまではいきませんが、それなりに信頼しており、相談ごとなどをよくしている仲でした。代表者を決める話し合いが…大学を卒業し、同じ学科のグループLINEに久しぶりに連絡が入りました。その学科で定期的な学会が開かれ、私たちの代も代表者が出席しなければなりません。その出席者をどのようにして決めようか…というものでした。出席が難しいことを彼女に相談すると…“出席番号順にまわしていこう”ということになりましたが、私は県外生であり、子どももいたので出席するのが難しいところがありました。その女友達は県内生だったので直接連絡し、どうしたらいいと思うか相談したところ「みんなわかってくれるだろうからグループLINEで直接言えばいいんじゃない?」と言われました。彼女の助言通りに説明するも…彼女の言う通りに理由を説明し、難しいと言いましたが「そんなのみんな同じではないか」とグループLINEでは批判の嵐…。当の彼女は何のフォローも入れてくれず、挙句にはその批判に賛同する始末…。裏切られたと衝撃を受けました。(女性/専業主婦)投稿者さんの友人は軽い気持ちで言ったのかもしれませんね…。でも本当に困っているときに手を差し伸べてくれない人は友達とは言えないのかも…!?人との接し方には注意したいと思える対人トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月27日大人気マンガシリーズ、今回は日々野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介!「私の彼氏に○○してた女友達の話」第7話です。婚活パーティーで素敵な人と出逢ったD子さんでしたが…?とても素敵な彼の趣味は…出典:instagram最近観た映画も一緒で…出典:instagram時間がきて…出典:instagramますます素敵な人…!出典:instagram婚活パーティーで知り合った男性はとても素敵で趣味も一緒。カップルになりたいとおもうD子さんですが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月19日大人気マンガシリーズ、今回はやえちゃん(@yae_chaaan)さんの投稿をご紹介! 「社内恋愛はやべぇって話」です。職場恋愛だったやえちゃんカップル。働いている時に、彼が…!?同じ職場の彼出典:instagram目が合った!?出典:instagram!??!!?出典:instagramこれはやばい…!!出典:instagramその場に彼がいるだけでもドキドキするのに、舌出しとは…!これでは仕事どころではありませんね!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@yae_chaaan)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月05日可愛らしいタッチで過去の恋愛について描くはんなみ(@yowai_daihyo)さんの投稿は知っていますか?新連載「」第1話です。出会いは専門学生時代。同じクラスだった2人でしたが…?#1元彼に浮気された話出典:instagram出会いは…出典:instagram居残り練習で出遅れてしまい…出典:instagram彼の隣が空いていた出典:instagram青春を思い出すような出会いですね!しかし、このあとこの彼とどんな展開を迎えるのでしょうか…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@yowai_daihyo)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月26日「婚活パーティーで出会った人は既婚者でした」でお馴染みの日々野 希色(@hibino_kiiro)さんの新連載!「彼氏のウザい元カノに嫌がらせされた話」をご紹介!まずは1話目、同じサークルの先輩Y男と最近付き合うことになったT子さんでしたが…?#1 彼氏のウザい元カノに嫌がらせされた話出典:instagram彼は同じサークルの先輩で、最近付き合うことに出典:instagram大学内でも人気者の優しい彼出典:instagram大学内で見かけたある人物とは…出典:instagramY男先輩の元カノ…。この人が悩みの種です。
2021年11月23日こんにちは、エェコです。今回は夫にもらったアドバイスのお話です。■口の達者になってきた息子を怒る私を見て夫が…反抗期…ってわけではないと思うのですが、人のあげ足をとるのがうまくなった息子。怒っているところへ火に油を注ぐように言ってくるので、それにまた怒ってしまう私…。そのやりとりを見ていた夫が…こんなアドバイスをしてくれました。■夫の助言からわかった大事なこと毎日の積み重ねで心に余裕がない時ってあるよね…。怒ってるのは大抵そんな時なんですよ…夫よ…。仕事が忙しくて家にいないから日中、家族がどういうふうに過ごしてるかわからないもんね…。私も仕事が忙しそうだから、家族の小さなことでわずらわせたくないと思って、小さいことは報告しないのも悪いよね。慈愛と怒り、二面性の気持ちが同時に存在する…それが家庭を任されているちょっと追い詰められてたパートナーなんです。なのでどさくさに紛れてお願いしてみた。これなら私がどうして怒っちゃうのかわかるし、子ども達がどんな感じで普段宿題してるかわかる。私にとっても、夫にとっても、一石二鳥だよね!子どもに関することはどんな小さなことでも報連相が重要だって改めて感じた出来事でした。
2021年10月17日大人気マンガシリーズ、今回はane(@anerie_pic)さんの投稿をご紹介! 「そんな私達はこれから5年間一緒に過ごすことになる。」第22話です。ファミレスで、かんなさんの絵の話に。そんな中、伊馬さんが言い出したことは…?絵の話になって…出典:instagram仕事に対して…出典:instagram見つけた共通点出典:instagramかんなさんの想いは…出典:instagram自分の仕事に対して、どこか負のイメージを持っていた伊馬さん。かんなさんの言葉で、2人の仲がさらに深まりましたね…!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@anerie_pic)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年09月27日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。とにかく奥さんと子どもに好かれたいと日々頑張る僕が、妊娠判明から育児に奮闘する様子を描いた連載マンガ「奥さんと子どもに好かれたい」の第113話。 今回は、子どもと同じ目線になってみたときのエピソード。普段気づかなかったことが見えてきて……。奥さんと子どもに好かれたい第113話目線を変えると見えてくるものとは……。 子ども「あるある」なのでしょうか。気がつくと息子は目線をおもちゃと同じ高さにして、床にはいつくばってミニカーやブロックで遊んでいることが多いことに気がつきました。 「なぜ、そんな窮屈な格好で遊んでいるのだろう」常にそう思っていましたが「子育ては子どもと同じ目線で!」とどこかで聞いた情報を思い出し、僕も床に寝転がり子どもと遊ぶことにしました。 いざ床に寝そべって遊んでみると、ミニカーやブロックの高さが実感できて、迫力は数段UP!なるほど! これが魅力なのかと思った瞬間目に入ったのは、普段気がつかないような床にふわっと浮く「ほこり」たち……。 見えなくてもいいものも発見してしまいましたが、たまには目線を変えてみるのもいいですね(笑)。 ★♡★♡ベビカレ夏のマンガ祭り★♡★♡マンガ家100人突破を記念して『べビカレ夏のマンガ祭り』開催中!大人気のマンガコンテンツを増量し、レギュラー連載に加え、新たにスペシャルゲスト24作品を配信♪ 無料でザクザク読めちゃう!ぜひチェックしてくださいね! 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2021年06月11日これは、末っ子あるあるなのかもしれません。自分も【兄姉と同じことができる】と信じて疑わないんですね(笑)四男のすぐ上の兄、三男も今年の4月から新一年生。大きくなってきたので上の兄姉と同じことが出来るようになってきたんですが、三男のことを【ライバル】だと思っている四男からすると、『兄(三男)ができるのだから自分もできる!』と、張り合うようにしてますます同じことをしたがるんです。例えば、休日の大縄跳び。問題なく飛べる兄姉たちに対し…四男も当然同じようにしたがるんですが、合わせてゆっくり回したとしても引っかかってしまうんです。四男が成功するまで待たされる兄姉たち。なんとしても飛びたい四男。最終的に…地面に置いた縄を飛び越える(またぐ)ことで満足できた四男(笑)兄姉たちもなんやかんや言いながらもちゃんと付き合ってあげているので毎回えらいなって思います。
2021年02月10日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじなんでそんなに他人事なの…? 一緒にもっと真剣に考えて欲しかった…■第17話 あれ? あの子も同じ…?似た状況のママと「焦っちゃいますよね〜」と言い合っただけなのに、本当にホッとして涙が出た日…。(次回につづきます)>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年10月24日こんにちは、なきりエーコです。今回は、娘がずっと忘れない「お友だちとのあること」についてのお話です。■それは幼稚園で起こった小さなトラブルのはずだった…よくある出来事でお友だちにも悪気があったわけではなかったし、仲直りしたとのことで私はそれで終わりかと思っていたのですが…ん?■同じ話を何度もする子ども。その心は?んん?足をふまれたのは年少さんのころだったのに、年中さんになっても言ってます…。娘にとってはよほど印象深い出来事だったのか…? それとも娘なりの話のタネなのか…。いまだに思い出したように言ってます。スルーすることもできますが、これをしてしまうと本当に何かあったときに言ってもらえなくなりそうなので、1回1回きちんと聞くようにはしています。娘も聞いてもらうことによって満足してるようなので、もう儀式のような感じになってます。記憶力がいいのか、根に持つタイプなのか…。娘にビックリした話でした。
2019年07月12日