プロントコーポレーションは3月7日、期間限定の和スイーツ2種とドリンク2種を、全国の「和カフェ Tsumugi(ツムギ)」で発売します。■和スイーツや和食にぴったりな期間限定ドリンクも販売「天然水の削り氷 桜もちみるく」は、天然水の削り氷の上に桜みるくシロップ、桜ホイップ、黒蜜、桜チョコをかけ、桜の花をトッピングしました。氷の中には桜餅風アイスが隠れています。求肥(ぎゅうひ)と桜舞うジュレを別添えで用意。少し食べ進めたあとにかけて味わうと、普段の削り氷とは違う食感が楽しめます。食べやすいサイズの小盛も用意しました。「手包みどら焼き~苺とあんバター~」は、自分で包んで食べるスイーツ。四角いもちもちの求肥(ぎゅうひ)、ホイップ、苺のコンポート、粒あん、バターを、やわらかなどら焼きの皮に包んでいただきます。「清見オレンジの和紅茶ソーダ」は、国産清見オレンジ使用のシロップと鹿児島県産の和紅茶をソーダで割ったスッキリとした味わいの冷たいティーソーダ。和ご飯との組み合わせがおすすめです。「ミント香るあんずの煎茶」は、三重県産と福岡八女産の茶葉をブレンドしたかぶせ茶に、あんずシロップとミントの爽やかな味わいを加えた温かい季節のお茶。和スイーツとの相性は抜群です。ドリンクは、すべての和スイーツや和ご飯にセット価格(418円)で付けることができます。■商品概要天然水の削り氷 桜もちみるく……1,485円 小盛1,155円手包みどら焼き~苺とあんバター~……900円清見オレンジの和紅茶ソーダ……660円ミント香るあんずの煎茶……660円(フォルサ)
2024年03月26日大学在学中から劇団TipTapを旗揚げし、オリジナルミュージカルを届け続けている演出家・上田一豪。東宝 演劇部に所属し、『四月は君の嘘』『ミュージカル のだめカンタービレ』『この世界の片隅に』といった人気コミックのミュージカル化作品、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル 』(演出スーパーバイザー)、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『トッツィー』といった大劇場の翻訳ミュージカルなど、演出作は多岐にわたる。2月7〜12日にかけては、2015年に初演した後に再演を重ねたミュージカル『Play a Life』を東京・銀座 博品館劇場で上演。同作は2017年にラジオドラマ化され、2021年のコロナ禍では文化庁収益強化事業のモデル作品として4K映像でのライブ配信、2023年3月にはフジテレビ初の本格ミュージカルドラマとして制作され上田が自ら監督を務めるなど、形を変えて上演され続けてきた。今回は、「日本のオリジナルミュージカル」についての思いや課題、今後の発展のために望むことについて話を聞いた。○日本と海外、ミュージカルをとりまく環境の違いは?――「日本のオリジナルミュージカルを作る」という動きが近年盛り上がっているように思います。“日本のオリジナルミュージカル”についてどう思っていますか?“日本のオリジナルミュージカル”というジャンルがあるような気がしますけど、そもそもこちらに入ってくる翻訳ミュージカルだって、基本的には海外の方たちが0から作ったオリジナルミュージカルで、たまたまそれを輸入したり再演出したりするという違いなのかな、とは思います。0から1にするっていう意味においては、一緒なのかなと。ただ、自分が日本語で書くミュージカルについては、感性的な部分や世界観、日本のカルチャーに沿ったものにしたいとは心がけています。ミュージカルの場合は特に言語と音楽の関係があるのが難しくて、日本語はどちらかというと平板なので、音楽になりにくいんです。英語だと、喋っている抑揚が音楽やリズムになるんだけど、日本語を西洋音楽に乗せていく難しさは大きく、どう不自然に聴こえないものにするか、意識して作る必要があります。――いろんな演劇があると思うんですけど、特にミュージカルは音楽や感情の表現が、日本語や日本のカルチャーと馴染みづらかったりするのでしょうか?最近まで「ミュージカルは突然歌うから気持ち悪い」なんて言われていましたし(笑)。アメリカやイギリスなどは音楽とともに育つ環境があって、日本とは違うところなのかなと思います。小学校の授業で普通にミュージカルをやることもあるし、キリスト教の方なら小さな頃から「ページェント」というイベントで、人前で歌ったり踊ったりしている。日本でもかなり抵抗が薄くなってきているとはいえ、難しい問題だとは思います。“日本のオリジナルミュージカル”というと気負ってしまったり、和の要素を入れようとするところもあるかもしれませんが、個人的には海外の人が観ても「普通のミュージカルじゃん」と思ってもらえるものにしたいという気持ちはあります。自分が観て育ったミュージカルの方程式みたいなものにのっとりつつ、より日本人が咀嚼しやすい内容にするというのが、自分なりにやっていることです。オリジナル作品に関しても、現代を舞台にした作品などの場合は、あまり固有名詞で名前をつけないようにしていて、それは観ている方と地続きでいたいという思いがあるんです。「〇〇」という登場人物の話ではなく、「自分にもあり得るのかな」と感じていただけたら、と。――日本では「ミュージカル専門の演出家」といった方の数が少ないような印象もあります。海外の演出家の方との違いなど感じることはありますか?日本の場合は演出家になる道が特殊というか、あまりシステマティックじゃないし、ミュージカルにおいて特に難しい状況は感じます。本来は音楽やダンスなどに造詣がないと演出するのも難しいとは思うんですけど、周りのクリエイティブスタッフが充実していたらそれなりの形になるのが、ミュージカル演出の強さでもあるし、難しさでもあるかもしれません。状況は作品によってまちまちで、演出家のスタイルによっても変わるし、僕個人は音楽やダンス、セットや転換においてもある程度コントロールしたいタイプです。海外の演出家でも、「このシーンはこのテンポで、この言葉の時に音色はこう」と音楽にこだわるタイプもいれば、歌のところは歌唱指導の方にお任せしていて、お芝居のところだけを作るタイプもいますし。ただ日本の場合は、そもそも譜面を読める人があまりいない、といった環境などもあるかもしれません。――なんとなく日本のミュージカルと翻訳ミュージカルとで、芝居のテンポ感なども違うのかな、と感じることもあるんですが、それって何が作用するんでしょうか…?音楽に左右されることが多いのかなと思います。歌の入り方について大きく分類すると、「歌の間は時が止まる」「歌の間に時が進む」と、2つのパターンがあって。古典的なミュージカルは、例えば「この人が好きだ」といった一つのモチーフで時間が止まってしまうことが多い。でも今のミュージカルは、モダンな音楽とお芝居が有機的に絡み合って、歌の中で物語が進んでいく。日本人はそういったミュージカルを作るのが上手じゃなかった時代があったと思うんですが、最近は変わってきているのではないかと。音楽とお芝居を丁寧に計算して作らなきゃいけないので、とても難しい作業ではあります。それから、いわゆる翻訳ミュージカルは、「ミュージカルじゃなきゃいけない理由」がある作品が多いように感じます。例えば『ネクスト・トゥ・ノーマル』や『キューティー・ブロンド』も、物語の中に実生活から外れる瞬間があって、その瞬間の感情の高まりがすごいから歌う、ということが計算されている。逆にそうではない作品についても、そういう部分を見つけ、俳優さんと「なぜそこで歌うのか」と共有するようにしています。――例えば、今回の『Play a Life』でこだわりがあらわれているのはどういったシーンですか?どの作品においてもなんですが、どうしても自分で脚本を書いてお届けする時には、“人が生きて死ぬこと”について感じたことや、自分なりに見つけた答えを表したくて描いていることが多いんです。それから、俳優が芝居の中で“嘘”をつかないで舞台上に居られるようにすること。物語と音楽のディレクションによって、ナチュラルに心が動いて、舞台上で起きていることが作られたものにならないように。俳優さんが自然にそこにいて言葉を発しているように見えるものにしたいと、いつも思っています。大劇場で1,800人を相手にする時には、大きな動きが必要になることもあるけど、『Play a Life』のような作品では、生身の人間がそこにいる、特別じゃない人の物語にしようと思って作っています。だから「歌うことがおしゃべりの延長線上にある」というルールは作っています。○演劇業界に感じる変化と今後望むことは――ちょっと大きな話になりますが、劇団を旗揚げされてから約20年の中で、日本のミュージカル界の変化は感じていますか?昔は「ミュージカルを観に行く」といった時にほとんど選択肢がなかったけど、今は同時期にたくさん作品がかかっているわけで、お客様もクリエイター人口も増えました。とはいえ、そこまで増えていない……という現状も感じます。本来だったらもっと時間と予算を当てて大きい作品ができるんだろうけど、日本の環境ではロングラン公演ができないから、短い間にたくさん作品を上演することになるし、キャストを観に来る文化だからこその難しさも感じます。ただ、ミュージカルではないけどロングランしている『ハリー・ポッターと呪いの子』といった作品もありますし、今後の変化があるのかは、気になっています。やっぱり「作品を育てたい」という気持ちがあって、ロングランはできなくても、『Play a Life』のように何年かおきにちょっとずつでも上演を続けることができれば、誰かには届くのかな。そうやって作品を知ってる人が増えていけば、面白いのではないかと。――より母数が増えていくためには、といったことも考えられたりしますか?今はチケット代もどんどん上がる傾向にありますが、本来の演劇って何か満たされない人が観て、「ああよかったな」「明日もがんばろう」と思える力があるもので、そういう方に届けるのが社会的使命だと思っているんです。裕福な方しか観られないような作品が本当に増えてきちゃったから、あまり多くのお金を娯楽に費やせない人でも安い席で観られるような幅の広さ、懐の深さを演劇業界が持てるようになってくれば、パイが広がるし上演期間も増えるだろうとは、考えます。僕の地元は九州で、学校の演劇鑑賞会もそんなに熱心なものではなかったんですけど、この間オーディションをしていたら「高校の演劇鑑賞会で舞台を観て、オーディションに来ました」という子がいて。小さい頃や、多感な時期にいい作品を観ることができるのは、すごくいいことだなと思いました。これから世界を見つけていく人が、素晴らしい演劇作品に出会える機会が増えれば増えるだけ業界が豊かになっていくんじゃないかと思います。もちろん既存のお客様に支えられている世界で、そこに作品を届けながらも、新しい若者たちにも届くように注力していかなきゃいけないなと思っています。――実は平日マチネ(昼公演)が人気という話も聞きますね。そうなんですよ! 学生の頃は「やっぱり金ソワ(金曜日のソワレ=夜公演)が売れるよね」と思っていたのに、商業の仕事になったら「昼間に来るんだ!」と。自分たちも年が上になってきているから、ライフステージによっても観劇スタイルが変わることがわかりますし、特に女性はずっと観に来てくれていた方でも「子育てで観劇なんて行ける状態じゃない」と言われたら、その通りで。1番心が疲れる世代だと思うのに、なかなかそこに届けられない。だからこそ、配信といった形などでも、ちょっとでも救えるものがあればいいなと思っております。■上田一豪1984年8月18日生まれ、熊本県出身。2006年、早稲田大学在学中に劇団TipTapを旗揚げし、2007年より東宝 演劇部に所属、2012年には文化庁在外研修員としてNYに1年間留学する。近年の主な演出作に『笑う男』『フリーダ・カーロ -折れた支柱-』(22年)、『星の数ほど夜を数えて』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』(23年 ※演出スーパーバイザー)、『トッツィー』(24年)、上演待機作に『この世界の片隅に』(24年5月〜)、『四月は君の嘘』(25年8月〜)などがある。
2024年02月07日和太鼓表現師の池脇晋輔氏率いる、和文化芸能一期一会は、2023年12月17日(日)、博多座(福岡市博多区)にて「福岡和の祭典」を開催します。和太鼓をはじめとした日本の伝統芸能だけでなく、バレエ、タップダンス、ピアノなどのアーティストも出演し、和洋の垣根を超えて融合した本舞台。和太鼓を習う子どもたちにとっても「夢の舞台」であり、アーティスト支援、子ども支援を行うラグレスプロテインも、この度、福岡和の祭典を支援することを決定いたしました。福岡和の祭典2023▼福岡和の祭典とは2017年より毎年12月に公演される、多種多様なアーティストたちの文化の交差点。和太鼓を中心に、三味線、笛、創作舞踊など、様々な文化が入り交じり、化学反応で新たな世界を創り出す舞台です。年々参加アーティストもバラエティ豊かになっていき、今年で7年目を迎える本公演では、バレエ、タップダンス、ピアノなども和洋の垣根も越えて融合。今年は、池脇晋輔氏が指導する、親子和太鼓、外国籍のメンバーらも参加し、DEI(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の観点からも益々大きな広がりを見せています。公演の際は、ロビーで様々な美術アーティストによる展示会も同時開催。舞台芸術だけでなく、美術の世界でも芸術に浸ることができる一日となります。▼和文化芸能一期一会とは分野やチームの垣根を超えてご縁のある人同士で手と手を取り合い力を合わせていくことをモットーに、2020年に結成された和文化芸能グループ。和太鼓を中心とし、三味線、振袖パフォーマンス(帯舞・振袖太鼓)、創作舞踊で新たな舞台を演出。国内外問わず活動しています。▼垣根を超えて様々なアーティストが出演池脇晋輔氏が指導する各地の和太鼓チームの選抜メンバーで結成された、若手実力派和太鼓チーム「倭魂 RisingSun」をはじめ、三味線奏者の「安田勝竜」氏、クラシックバレエダンサーの「柳元隆太郎・美菜子」氏、タップダンサーの「SARO」氏、ソウルピアニストの「SWING-O」氏など、多様なアーティストが舞台を彩ります。和洋の垣根を超えた多様なアーティスト▼各地で活躍する教え子たちも結集和文化の継承・発展・地域振興に力を入れている池脇晋輔氏は、ブラジルパラナ州の和太鼓団体40団体の指導をはじめ、福岡県内の小中高校・大学の和太鼓講師や九州各県の和太鼓グループに作曲、演出、指導を行っています。本公演では、池脇晋輔氏が佐賀や福岡市内外各地で指導する総勢12チームが参加します。▼和太鼓、舞台を通した情操教育池脇晋輔氏は和太鼓の技術の伝承だけではなく、和太鼓の練習、舞台本番の経験を通じた、子どもたちの人間力の向上にも力を入れています。池脇晋輔氏のもとで和太鼓を習う子どもたちはみな、練習のときだけでなく、舞台本番の日も、年長の子が年少の子を自発的に教える場面や、言われる前に行動する場面が目立ち、「自ら考え行動する力」「周囲を見回して協力しあう力」「自分が何を求められているか察し、行動に移す力」などが育まれている様子がうかがえます。また、自己表現が苦手で学校に馴染めなかった子も、和太鼓の練習では生き生きと心と体を開放し、生きる力がメキメキと蓄えられているのを感じられます。▼子どもたちに夢の舞台を池脇晋輔氏は11月10~12日に天神中央公園・貴賓館前で開催された、福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念事業「ベトナムハノイフェア」のセレモニー、11月11日にベイサイドプレイス博多で開催された「海辺の発表会2023」など、積極的に子どもたちが立てる舞台を提供。舞台での経験を通して子どもたちの成長、和文化の伝承を促しています。そんな子どもたちにとって、福岡和の祭典は「夢の舞台」であり「憧れの世界」。目標があるからこそ生まれる自発的な努力、努力の先に見える世界を知ってもらいながら、和文化の伝道師の一員となることを願って、公演を続けています。ベイサイドプレイス博多「海辺の発表会」で演奏する子どもたちベトナムハノイフェアに出演した子どもたち北九州「TOMMOROW FES MUSIC CAMP」に出演した子どもたち▼池脇晋輔・池脇佳那プロフィール池脇晋輔・池脇佳那[池脇晋輔]和太鼓作曲・演出・講師としても日本全国で活動する和太鼓奏者。Jazz、ロック、オーケストラ等、多種多様なジャンル音楽とのコラボ演奏でも活躍。 2023年1月1日NOAH日本武道館大会のグレート・ムタ VS 中邑真輔にてWWE中邑真輔選手入場曲生演奏。2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画『黄金の大地』出演。2021年7-8月 博多華丸主演『羽世保スウィングボーイズ』出演・和太鼓監修。2022年12月 自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催。[池脇佳那]着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師。2005年 着物モデルオーディショングランプリ受賞。2014年 東京オリンピックフォーラム出演。2021年 博多華丸座長公演舞台『羽世保スウィングボーイズ』博多座・大阪新歌舞伎座公演 出演。(社会貢献活動)・福岡市立玄界小・中学校、北崎中学校、福岡こども短期大学 などで和太鼓指導・福岡西方沖地震で被害の大きかった玄界島での復興支援活動(今現在も進行中)・東北大震災の際にチャリティー演奏(現地、大船渡市)・児童養護施設などへの慰問演奏だけではなく養護施設の子供達へ太鼓を指導2016年から進行中・福祉施設への慰問活動・ビーチクリーン活動へ参加した後音楽イベントなどを開催し環境問題と音楽、文化の融合活動2020年から進行中・2017年から博多座にて自主イベントを開催若手音楽家や芸術家の発展発表の場を提供・シルクロードの逆走を目標に和のサーカス団を作り日本の文化を発信していく活動を計画中▼舞台概要「福岡和の祭典」日時 :2023年12月17日(日)13:30会場 14:00開演会場 :博多座(〒812-8615 福岡市博多区下川端町2-1)チケット:特別席3,800円一般席3,300円当日券+500円*未就学児膝上無料主催 :福岡和の祭典実行委員会[出演者一覧]池脇晋輔・池脇佳那倭魂 RisingSun/安田勝竜/柳元隆太郎・美菜子/SARO/SWING-O和衆風/北崎太鼓海音/和太鼓風打/上峰太鼓/かすや華凛/春日太鼓翔音/久山太鼓咲幸/湖絆太鼓/福岡こども短期大学 こども和太鼓研究会/和太鼓燦/着物JAPAN/福岡三弦特別展示:氣龍画 日幸 知/さげもん 緒方 文香/書家 阿部 紫鳳/アート絵画 吉川 俊彦▼子どもの成長を支援するラグレスプロテインもこのイベントを応援子どもたちにも美味しいと評判のラグレス プロテイン香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動をはじめ、子どもたちの活躍を応援する活動も行っています。(過去の寄贈実績)・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、バレーボール、子ども・学生体育支援・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援・中高齢者、生涯運動、健康支援・学校、外国人支援、海外支援▼グルタミン入りのプロテイン「ラグレス」とはラグレスプロテインは、香料・保存料・着色料・人工甘味料等すべて無添加の、国内で製造された高品質プロテインです。エクササイズや筋トレをしている人だけでなく、日々の健康づくりやダイエット中の食事置き換えにも活用いただけるよう、安全性・美味しさを追求して開発されました。グルタミンは人間の体内に最も多く存在するアミノ酸の一種で、筋肉の分解を防ぎ、粘膜細胞・免疫細胞のエネルギー源ともなる重要な栄養素です。ラグレスでは1杯で約5,000mg※のグルタミンを摂取することができ、ダイエットや腸活のサポートに役立てられています。※専用サジ3杯使用公式アンバサダーを務める栗原恵さん公式アンバサダーを務める、元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも「香料も保存料も含まれていないプロテインは珍しいですし、腸活を続けている私にとって『グルタミン』が含まれているのも嬉しいポイントです」と、太鼓判を押します。味は3種。愛知県西尾の抹茶をふんだんに使用した甘さ控えめのグリーンティー味、乾燥させた本物のイチゴ粉末を豊富に使用して、本格的なイチゴの美味しさを出したドライストロベリー味、ビター感あるココア強めのリッチチョコ味。いつでもやめられる、縛りなしの定期購入キャンペーンも実施中。 ▼お問い合わせ先【和太鼓、チケットに関するお問い合わせ】E-mail: fukuoka.saiten@gmail.com TEL:092-738-4268 【担当】AFE 笠(りゅう)【ラグレスプロテインに関するお問い合わせ】株式会社ホットスリムE-mail: info.flp@luxless.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日ミュージカル『シェルブールの雨傘』の公開ゲネプロが4日に東京・新橋演舞場にて行われ、京本大我、朝月希和、井上小百合、渡部豪太、春野寿美礼が取材に応じた。同作は1964年に公開されたジャック・ドゥミ監督の映画の舞台化作。アルジェリア戦争を時代背景に、ギイ(京本大我)とジュヌヴィエーヴ(朝月希和)という将来を誓い合った若い2人の恋が、戦争により引き裂かれ終わりへ向かう姿を描く。1983年に日本で舞台化され、これまで様々なキャストで再演を重ねてきた。○■ミュージカル『シェルブールの雨傘』ジュヌヴィエーヴを演じる朝月希和宝塚歌劇団トップ娘役として活躍し、退団後初めてのミュージカル出演となる朝月は「稽古が始まった時は、何度もプレッシャーを感じてしまって、怖くなってしまった」と振り返る。「ジュヌヴィエーヴという役も、主題歌をさせていただくということにも緊張して声が震えてしまって、自分でどこから声が出ているのかわからないような状態で緊張していたんですけれども、そんな時に京本さんをはじめ共演者の皆様の歌とお芝居の、バイタリティ溢れるお姿を拝見して、こんなんじゃダメだなと自分を奮い立たせることができて、本当に皆様に引っ張っていただいて、私は今ここに立つことができております」と感謝した。朝月は「きっとお客様は、何度も映画でミシェル・ルグランさんの名曲をお聞きになってお越しになられると思います。聴けば聴くほど本当に素晴らしい名曲で、そこは絶対に裏切ってはいけないことを思っておりますが……すみません、今言いながら怖くなってしまったんですけど」と話しながら感情が変化したようで、横の京本が励ます。「本当に心を込めて、毎日丁寧に舞台を重ねてまいりたいと思います。そしてジュヌヴィエーヴとして精一杯生き抜いてまいりたいと思いますので、どうかどうかよろしくお願い申し上げます」と語った。東京公演は新橋演舞場にて11月4日~26日、大阪公演は松竹座にて12月3日~10日、広島公演は広島文化学園 HBG ホールにて12月14日~16日。
2023年11月05日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日植木豪の演出作品『BREAK FREE STARS』が、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」の木村慧人、「7ORDER」の阿部顕嵐を始めとする多彩なキャストで上演されることが決まった。植木の演出によるノンバーバルダンス作品『BREAK FREE』(2018年)を基に、新たな“ダンスパフォーマンスステージ”に生まれ変わった『BREAK FREE STARS』。本作は、HIPHOPを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤が描かれた作品である。主人公・アース/囚人番号44らを取り締まる刑務官・ソーマを演じる阿部に話を聞いた。「豪くんにとって大事な作品に出演させていただけることがすごく光栄」だと話す、阿部。「豪くん」とは、阿部が出演していた『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズで演出として共にシリーズを支えてきた植木豪のことである。「ヒプマイ」公演終了後に「顕嵐がいてくれて良かった」と言ってくれたというエピソードからも、ふたりの信頼関係の厚さが伝わる。ヒップホップが禁じられた世界で、アースたちと対立するソーマ役を演じることについいて阿部は、「お客様から見て『嫌なやつ』だと思ってもらえるように立ち回ることが今回の大きなテーマのひとつ。彼の過去などはっきりと描かれていない部分も多いので、そこを想像してもらえるように演じなくてはいけない。セリフのない部分での表現が舞台で伝わるように、お客様の視線をコントロールして自分に向けることも必要」と分析する。まず台本を通して読み、作品としての構造とその中での自身の役の立ち位置などを読み解いてから役づくりを考えるという阿部の、論理的かつ自身の感性も大切にしたアプローチに期待したい。本作でフィーチャーされているヒップホップについては、「抑圧された社会に銃などではなく歌やラップ、踊りで自分を表現して訴えかけるものだから、反骨精神や一人ひとりのアイデンティティが重要。僕自身、自分のアイデンティティや自分が表現できることは何かを考えるようになった」と語る。共演者には面識のあるメンバーも多く、「本当にいい人たちで、居心地が良い。いかに作品を良くしていくかをみんなで考えながら挑みたい」という。作中には、自身のダンススキルを発揮する場面もある。「自分を出すべきところとそうではないところ、引き算を意識して臨もうと思っています。この作品でヒップホップのパワーにふれて、『次の日からこれを始めてみようか』とか、お客様が前向きになれるきっかけが作れたら嬉しいですね」と意気込む。IHIステージアラウンド東京の360度ステージをヒップホップのパワーが席巻する公演は、10月23日(月)~11月5日(日)まで。取材・文:金井まゆみ撮影:石阪大輔<公演情報>『BREAK FREE STARS』演出:植木豪脚本:亀田真二郎/大西雄仁出演:木村慧人(FANTASTICS)後藤 大・高橋駿一・松田昇大・吉岡 佑・宇佐卓真・Toyotaka・HILOMU・RYO・高野渉聖SHINSUKEDoltonKIMUTAKUKENTAGeN神谷亮太河島樹来阿部顕嵐2023年10月23日(月)~11月5日(日)会場:IHIステージアラウンド東京チケット情報:
2023年10月12日演出・植木豪によるダンスパフォーマンスステージ『BREAK FREE STARS』が上演されることが24日、明らかになった。同作は、2018年に世界最大の演劇祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にて日本人初の「アジア芸術アワード・ベストパフォーマンス賞」を受賞した植木演出のノンバーバルダンス作品「BREAK FREE」を原作に、亀田真二郎、大西雄仁が舞台作品として新たに脚本を書き下ろしたオリジナルの“ダンスパフォーマンスステージ”。HIPHOPを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤を描くエンターテインメントショーとなる。田中マッシュによるオリジナル楽曲に乗せ、植木豪が得意とするダンス×映像×照明を駆使し物語を展開していく。出演は、今注目のダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」で活躍する木村慧人、「7ORDER」のボーカルをはじめ、映画・ドラマ・舞台と幅広い作品で活躍する阿部顕嵐。さらに2.5次元作品をはじめ様々な舞台で活躍を見せる後藤大、高橋駿一、松田昇大、吉岡佑、宇佐卓真、今作が舞台初出演となる高野渉聖、ステージをハイクオリティなダンスで演出するダンスアーティストToyotaka、HILOMU、RYOなど、実力派で多彩なキャストたちが揃った。上演はIHIステージアラウンド東京にて、10月23日〜11月5日。(C)『BREAK FREE STARS』製作委員会
2023年08月24日8月11日(金・祝) より新宿FACEで上演されるミュージカル『ALTAR BOYZ 2023』のアフタートークショーに、東山義久と植木豪が出演することが決定した。『ALTAR BOYZ』は、2004年にニューヨークの47丁目劇場(Puerto Rican Traveling Theater)で初演された作品。ライブ感満載のこのミュージカルは日本でも2009年に初演され、キャストと組み合わせを変えながら再演を重ねている。今回は【Team GOLD】【Team SPARK】、そして新たに編成された【Team SAPPHIRE】の3チーム制となる。日本版オリジナルキャストである東山と植木は、今回Co-Producerとして名を連ねている。東山は8月13日(日) 13時公演、植木は8月14日(月) 19時公演のアフタートークショーに登場する。そのほか、演出を務める玉野和紀の登場回や、【Team SAPPHIRE】のメンバーと【Team GOLD】の大山真志を迎えてのトークなどが予定されている。また、『ALTAR BOYZ 2023』合同スペシャル公演が、9月2日(土)・3日(日) に恵比寿ザ・ガーデンホールで上演されることが発表された。本公演には3チームのキャストに加え、廣瀬真平と大音智海が出演する予定で、第9回目の『ALTAR BOYZ』を締めくくるに相応しい、集大成と言える2日間となりそうだ。■東山義久 コメントALTAR BOYZ 2023、開催おめでとうございます!今までを継承しつつも、新たなメンバーで新しいALTAR BOYZを創っていって欲しい。皆んな!!ALTAR GIRLZと素敵な時間をー!!■植木 豪 コメントALTAR BOYZアフタートークショーに出演させていただきます!募る想いを話せる事と大好きなALTAR GIRLZ の皆さんに会えるのがとても楽しみです!!!新しいチームもたくさん応援させていただきます。是非ともよろしくお願いします。■廣瀬真平 コメント長く愛されるALTAR BOYZの世界に今回もまた、関わらせて頂けることに嬉しく感謝しております。僕の言葉に全力で命と光を込め、皆様と共に最高の時間を過ごしたいと思います。■大音智海 コメントキリスト教系ボーカルグループ、ALTAR BOYZ のアブラハムとして東京に降臨します!ユダヤ人の彼と共に、皆様の魂を清めにきました。救いを求めるそこのあなた、僕らの歌とダンスを浴びに是非恵比寿へ。神のご加護があらんことを!■演出・玉野和紀 コメントいよいよ開幕のALTAR BOYZ 2023!声出し解禁となった今、MUSICAL でありながらLIVEパフォーマンスの際立った作品は待ちに待った舞台だと思います。どうぞ会場にお越しになって大いに盛り上がって下さい!そしてそして合同公演は本公演と違ってお祭り騒ぎの3チームが登場します。各チームが入れ替わりながら、そして時には3チームでガッツリのパフォーマンスは必見です!どうぞお楽しみに!<公演情報>『ALTAR BOYZ 2023』8月11日(金・祝)〜29日(火) 新宿FACE『ALTAR BOYZ 2023』ロゴ作:ケビン・デル・アギラ作詞・作曲:ゲイリー・アドラー&マイケル・パトリック・ウォーカー演出:玉野和紀台本・翻訳:北丸雄二Co-Producer:東山義久/植木 豪【出演】Team GOLD:大山真志 / 若松渓太 / 松浦司 / 石川新太 / 常川藍里Team SPARK:鍵本輝(Lead) / 米原幸佑 / 和田泰右 / 川原一馬 / 若松渓太Team SAPPHIRE:中山優貴 / 大野瑞生 / 中本大賀(円神) / 司波光星 / Rayshy【アフタートークショー】8月13日(日) 13:00【Team SAPPHIRE】ゲスト:玉野和紀、東山義久8月14日(月) 19:00【Team GOLD】ゲスト:植木豪8月17日(木) 19:00【Team GOLD】ゲスト:玉野和紀8月18日(金) 19:00【Team SPARK】ゲスト:玉野和紀8月19日(土) 13:00【Team SAPPHIRE】ゲスト:大山真志8月20日(日) 13:00【Team SPARK】※【Team SPARK】メンバーによるトークショーとなります。チケット料金:10,000円★Team SAPPHIRE プレビュー公演(8月12日(土) 17:00公演):9,500円※別途1ドリンク500円※全席指定・税込※未就学児童入場不可『ALTAR BOYZ 2023』合同スペシャル公演9月2日(土)・3日(日) 恵比寿ザ・ガーデンホール【出演】Team GOLD:大山真志 / 若松渓太 / 石川新太 / 常川藍里 / 廣瀬真平Team SPARK:鍵本輝(Lead) / 米原幸佑 / 川原一馬 / 若松渓太 / 大音智海Team SAPPHIRE:中山優貴 / 大野瑞生 / 中本大賀(円神) / 司波光星 / Rayshy※松浦司、和田泰右は合同スペシャル公演に出演いたしません。チケット料金:11,000円一般発売日:8月26日(土) 10:00〜チケット情報:公式サイト:
2023年08月10日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)では、8月の10日間限定で、ナイトイベント「夏の宵祭」を開催いたします。江戸の町を和傘や風鈴、風車など和の装飾と和灯りで彩り、幻想的な夜の花魁道中も開催。映画村でしか見ることができない魅惑的な夏の夜をお楽しみいただけます。特設HP: ■イベント詳細【和灯り 花魁道中】19:45~(約15分間)ライトアップされたオープンセットを花魁道中が練り歩きます。和灯り 花魁道中【幻想江戸の町】オープンセット一帯を優しい和灯りが包み込む。和傘・風鈴・風車など和の装飾も。幻想江戸の町2【UZUMASA 麦酒ガーデン】17:00~吉原通りがイベント中は<麦酒ガーデン>に。侍や忍者などがお客様をおもてなしいたします。お子様も楽しめるよう、ソフトドリンクもご用意しております。UZUMASA 麦酒ガーデン【縁日夜市】宵祭をさらに賑やかに!キッチンカーや縁日も登場します。夏の夜を遊ぼう!縁日夜市■開催概要イベント名: ナイトイベント「夏の宵祭」開催日程 : 2023年8月5日(土)・6日(日)・11日(祝)~16日(水)・19日(土)・20日(日)開催時間 : 16:00~21:00 (入村は20:00まで)開催場所 : 東映太秦映画村料金 : 当日料金…大人 1,800円、中高生 1,100円、子供 900円前売料金…大人 1,600円、中高生 900円、子供 700円※3歳以上入村料金が必要です。※通常入村券(日中)でご入村されたお客様は引き続きナイトイベントもお楽しみいただけます。特設HP : 《施設詳細》■東映太秦映画村所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス : ・JR「太秦」駅より徒歩5分、JR「花園」駅より徒歩13分・嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分、嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分・バス停「太秦映画村道」より徒歩5分入村料 : 大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円営業時間 : 9:00~17:00(入村は16:00まで)※8月5日・6日・11日~16日・19日・20日は9:00~21:00(入村は20:00まで)公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日永井豪・石川賢原作の『ゲッターロボ』が初の実写映画化。2025年春に公開予定だ。永井豪・石川賢の“元祖”巨大ロボット作品『ゲッターロボ』『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢により『週刊少年サンデー』に連載された漫画であり、1974年から1975年にかけてフジテレビ系で放送されたアニメ作品。変形や合体といった要素を組み込んだ、巨大ロボット作品の“元祖”であり金字塔ともいえるシリーズだ。尚、テレビアニメ版では低年齢層も鑑賞できる、勧善懲悪のストーリーをメインとしていたが、石川賢の連載では、バイオレンスでハードな展開となっているのが特徴で、アニメ・マンガともに現在も熱狂的ファンに支持されている。漫画版をベースに初の実写映画化そんな『ゲッターロボ』が、50周年の節目に際し初の実写映画化。実写映画『ゲッターロボ』では、永井豪・石川賢が手がけた漫画版『ゲッターロボ』の持つアウトロー、バイオレンス、アクション満載のストーリーを、現代的にアレンジしたストーリーが展開される。プロデューサー・監督・脚本は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』『キャット・シット・ワン』『ブレイブストーム』『ZVP (座頭市 VS プレデター)』等を手掛けた岡部淳也が担当する。【作品詳細】実写映画『ゲッターロボ』公開時期:2025年春 予定原作:永井豪・石川賢プロデューサー:岡部淳也監督:岡部淳也脚本:岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋脚本協力:田畑由秋撮影:古谷巧メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwanサウンド:Michael Verta※パイロット映像&映画完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、修正、変更が行われる場合有り。
2023年04月07日京都で紅葉狩りをしませんか。「洛缶 和ティラミス」は、マスカルポーネのクリームをより引き立たせる和素材でコラボさせています。「洛甘 和ティラミス」 648円マスカルポーネにカスタードと黒糖を合わせた絶品クリームチーズをお楽しみください。クリームチーズがより一層引き立つように、丹波の黒豆、粒あん、抹茶のスポンジを忍ばせています。和とのコラボの妙を是非味わってください。11月2日より、本店、ジェイアール京都伊勢丹B1店にて数量限定で同時発売いたします。「バナナマロンパイ」594円こんなにおいしいクリームがあったのかと驚かされます。食感の良いパイ生地の上に、バナナカスタードを敷いてマロンクリームを乗せ、ラム酒を効かせた生クリームのムースで包み込みました。11月9日より、本店、ジェイアール京都伊勢丹B1店にて数量限定で同時発売いたします。「和魂洋才」をコンセプトに、醤油やきなこ、お餅などの「和」の素材を用い、「洋」の技巧を凝らし昇華させた菓子の数々は、若きパティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う「和魂洋才」のお菓子です。洗練された店内に並ぶ至高のスイーツをぜひご賞味ください。【会社概要】本店 : 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院通六角西北角) TEL 075-708-3213イートイン有/店長:小久保叶望URL: ジェイアール京都伊勢丹店 : 京都市下京区東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹地下1F洋菓子売場【お客様からのお問い合わせ先】パティスリー洛甘舎店長小久保叶望TEL:075-708-3213e-mail: info@rakkansha.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月24日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)は、「茨城県産 和梨“恵水”のタルト」を2022年9月16日(金)より期間限定で全店にて発売する。大玉の和梨「恵水」約1.5玉使用の限定タルト「茨城県産 和梨“恵水”のタルト」は、香り高くみずみずしい大玉の和梨「恵水(けいすい)」を1ホールあたり約1.5玉使用したタルトだ。「恵水」は茨城県オリジナル品種の梨で、糖度が高く酸味が少ないため、深い甘みを感じられるのが魅力。タルトにはジューシーな梨と、なめらかなバニラババロア、じっくり香ばしく焼き上げたアーモンドクリームを重ね、芳醇な味わいを楽しめる1品に仕上げた。“今が旬”1週間程度の限定販売シャリシャリッとした食感と口いっぱいに広がる和梨の爽やかな風味を堪能できる、“今が旬”のタルト。1週間程度の期間限定メニューにつき、気になる人は早めに要チェックだ。【詳細】キル フェ ボン「茨城県産 和梨“恵水”のタルト」発売日:2022年9月16日(金) ※1週間程度の販売予定販売店舗:キル フェ ボン全店(グランメゾン銀座/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/青山/横浜/静岡/浜松/グランフロント大阪/京都/福岡/仙台)価格:ピース 842円 / ホール(25cm) 8,424円
2022年09月12日浅草のお濃茶スイーツ専門店「雷一茶」が手掛ける和カフェ「濃茶茶寮 一茶」から新作かき氷「和紅茶かき氷」が、2022年7月15日(金)より発売される。濃厚抹茶スイーツを楽しめる「濃茶茶寮 一茶」「ホテルのラウンジのような空間」で濃厚抹茶スイーツを楽しめる「濃茶茶寮 一茶」。毎日手作りで仕込む、濃厚抹茶香るお濃茶蜜をたっぷりかけた人気スイーツ「自家製宇治金時」をはじめとするバラエティ豊かなかき氷は、夏限定となるこだわりの1品だ。夏限定かき氷に豊かな風味の和紅茶フレーバー今回の新作「和紅茶かき氷」は、静岡県産の和紅茶をたっぷりとかけたかき氷。不純物の少ない純氷を使用したふわふわ氷から香る、紅茶の豊かな風味が絶妙だ。また、やわらかな優しい甘みとコクが特徴の定番「自家製宇治金時」はもちろん、愛媛県産甘夏果汁を贅沢に使用した「甘夏かき氷」や、いちご、マンゴーといったフルーツの果肉と果汁たっぷりのフレーバーなども用意する。詳細「和紅茶かき氷」1,408円発売日:2022年7月15日(金)販売店舗:濃茶茶寮 一茶住所:東京都台東区浅草2-7-3 お抹茶体験店2FTEL:03-5811-1948他メニュー価格例:・自家製宇治金時 1,738円・練乳宇治金時 1,859円・純氷いちご 1,518円・純氷マンゴー 1,408円・純氷甘夏 1,408円・純氷和紅茶 1,408円
2022年07月15日はじめてでも楽しめるビジュアルブック古くから日本で使用されてきた「和ハーブ」を活かす知恵や工夫を紹介している新刊『和ハーブのある暮らし』が発売された。著者は一般社団法人「和ハーブ協会」副理事長の平川美鶴氏で、B5判、128ページ。出版社はエクスナレッジで価格は1,600円(税別)である。先人の知恵を現代の生活に取り入れる「herb(ハーブ)」という言葉の語源はラテン語の「herba(ヘルバ)」だとされ、元々は「草」を意味する言葉だった。やがて香りや薬効が期待できる茎・葉を指す言葉となり、現在では「有用植物」全般を指すこともある。ハーブといえば、海外からやって来た植物を思い浮かべるが、それらが渡来する以前から、日本では食や医薬、入浴などにハーブが広く使用されていた。現在では雑草のような扱いを受けている「和ハーブ」もあり、普段道端で見かける植物や、スーパーで見かける植物にも「和ハーブ」は存在する。新刊では食や健康、美容、日用品など、先人たちから受け継がれてきた「和ハーブ」の知恵や工夫、活用法を解説。現代のライフスタイルに取り入れるための知識が得られるようになっている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※X-Knowledge - 和ハーブのある暮らし
2022年06月08日「第3回 和酒フェス」が、大阪ベイタワー・アトリウムで2022年7月9日(土)、10日(日)の2日間開催される。100種以上の和酒“利き酒祭り”「和酒フェス」旬の和酒を楽しめるグルメイベント「和酒フェス」が、大阪で開催決定。期間中は、全国から20酒蔵が集い、約100種類以上の日本酒が集結する。第3回目となる今回は「夏酒、スパークリング、生酒、プレミアム酒を楽しもう!」がテーマ。和酒フェス初出展となる越の鷹、三重の寒梅、長龍、五橋など人気銘柄を筆頭に、米鶴、山猿、白川郷、鉾杉、花雪など、人気の日本酒が揃う予定だ。うれしいのは、各ブースで利き酒を楽しめること。味比べして楽しんだ後は、一部製品は即売可能なので、自宅でゆっくりと楽しむことも。また、日本酒のお供にぴったりな地方の特産品やグルメを集めたフードゾーンも用意する。さらに、体験型コンテンツとして、和太鼓エンターテインメントの生演奏や、2022 Miss SAKEのステージなども実施。来場者を対象に和酒フェスの人気和酒を決める投票イベントも行われるので、足を運んだ際にはぜひ参加してみて。【詳細】第3回 和酒フェス@ 大阪ベイタワー開催日時:2022年7月9日(土)、10日(日)第1部(試飲会)12:30~14:45、第2部(試飲会) 15:30~17:45会場:大阪ベイタワー・アトリウム 2F住所:大阪府大阪市港区弁天1丁目2-4料金:前売り制 3,300円※当日券は未定チケット販売場所:和酒フェス公式サイト、PassMarket、Peatix<参加店一覧(例)>米鶴酒造・山形県、六歌仙・山形県、君の井酒造・新潟県、新潟第一酒造・新潟県、伊藤酒造・福井県、三輪酒造・岐阜県、福井酒造・愛知県、丸彦酒造・三重県、竹内酒造・滋賀県、長龍酒造・奈良県、酒井酒造・山口県 ほか
2022年05月20日名古屋プリンスホテル スカイタワーは、「和スイーツブッフェ」と「和フタヌーンティー」を2022年5月16日(月)から7月7日(木)まで開催する。“和”がテーマのスイーツブッフェとアフタヌーンティー名古屋プリンスホテル スカイタワーは“和”をテーマにした、スイーツブッフェとアフタヌーンティーを初開催。700年以上もの歴史がある西尾抹茶をキー素材に、こだわりの和スイーツを種類豊富に展開する。「和スイーツブッフェ」「和スイーツブッフェ」は、開放的な31階 スカイダイニング(Sky Dining) 天空にて実施。抹茶生どら焼きや抹茶シフォン、抹茶ロールなど、バリエーション豊富な和スイーツが楽しめる。中でもイチオシは、注文を受けてからパティシエが仕上げてくれる「西尾抹茶のナゴプリ・モンブラン」。西尾抹茶の上品な香りと穏やかな旨み・コクを堪能できる季節限定の一品だ。「和フタヌーンティー」一方、「和フタヌーンティー」では、あんバターサンドやマカロン 抹茶など、和テイストにアレンジしたこだわり菓子を展開。アフタヌーンティー定番のスコーンは、ほうじ茶&抹茶の2種類のフレーバーが用意され、クロテッドクリーム・はちみつ・ゆずを添えてくれるので、自分好みに“味変”しても楽しめる。和スイーツブッフェの目玉であった「西尾抹茶のナゴプリ・モンブラン」は、アフタヌーンティーでも楽しむことが可能。ブレンドコーヒー、カフェラテ、紅茶などのドリンクが飲み放題なので、リッチなティータイムを過ごすことができそうだ。【詳細】名古屋プリンスホテル スカイタワー「和スイーツフェア」開催期間:2022年5月16日(月)~7月7日(木)■和スイーツブッフェ時間:11:30~13:00/ 13:30~15:00※2部制(90分)場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー 31F Sky Dining 天空料金:おとな 4,500円 / 小学生(7~12才) 2,700円 / 幼児(4~6才) 1,800円※※Webサイト限定で早割料金を用意。問合せ・予約 TEL:052-756-3102(受付時間9:00~18:00)<メニュー例>西尾抹茶のナゴプリ・モンブラン、抹茶生どら焼き、わらびもち、おにぎりロール、みたらし団子、抹茶シフォン、白玉あんみつ、抹茶ロール、5種のジェラート、抹茶のパスタ、鶏肉と長葱の和風ピッツァ、カレーパン、ココットオムライスほか■和フタヌーンティー時間:15:30~17:00(L.O. 16:30)※席は17:00まで場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー 31F Sky Dining 天空料金:1名 4,500円※消費税・サービス料込※前日までの予約制、予約は2名~。<メニュー例>ウェルカムドリンク・西尾抹茶ラテ、西尾抹茶のナゴプリ・モンブラン、ミニパフェ、水まんじゅう 黒蜜きなこ添え、和菓子、あんバターサンド、カヌレ 抹茶、みたらし団子、マカロン 抹茶、スコーン2種 ほうじ茶&抹茶 クロテッドクリーム・はちみつ・ゆず、じゃがいもとポロ葱の一口スープ、シーフードのセビーチェ風、スモークサーモンマリネ、ブランダード バゲット添え<ドリンク(おかわり自由)ブレンドコーヒー、エスプレッソ、カフェ・ オ ・ レ、カフェラテ、紅茶・ハーブティー(ロンネフェルト、マイティリーフ)※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合あり。※画像はイメージ。
2022年05月16日「茶寮FUKUCHA(さりょう ふくちゃ)」から、京都産の和紅茶を使った新作メニューが登場。2022年6月1日(水)より、「茶寮FUKUCHA」京都駅店・四条店にて提供がスタートする。京都「茶寮FUKUCHA」から和紅茶を使った新作メニュー寛政二年(1790年)創業の老舗茶舗「福寿園」が手がける「茶寮FUKUCHA」は、伝統ある宇治茶の新たな可能性を体験できるブランドカフェだ。今回は、そのすっきりとした味わいで注目を集め始めている国産紅茶=和紅茶に着目。「福寿園」の茶師が厳選した京都府産茶葉の和紅茶を使った、様々な新作スイーツとドリンクがメニューに加わる。「和紅茶ハーバルパフェ」たとえば「和紅茶ハーバルパフェ」は、和紅茶のイメージを具現化したパフェグラスに、濃厚なミルクプリンや寒天、白桃、白玉、赤エンドウ豆を重ね、特製の和紅茶アイスクリームを添えた和パフェ。仕上げに淡い香りと上品な渋みの和紅茶蜜をかけていただく、香り豊かな一品となっている。「和紅茶フロート」また、京都駅店限定での提供となる「和紅茶フロート」も要注目の一品。冷たいミルクで抽出することで渋みを抑えた和紅茶ラテをベースに、逆に渋味を強調した和紅茶ソフトクリーム、手毬柄の生麩、粒餡をトッピングした、風情ある和風のフロートだ。かき氷やソフトクリームもこのほか、マスカルポーネクリームや和紅茶アイスクリーム、白桃のコンフィチュールを忍ばせたかき氷に和紅茶蜜をかけて完成する「和紅茶ティラミスかき氷」、和紅茶ならではの香りと渋味をしっかりと味わえる「和紅茶ソフトクリーム」など、様々なメニューが楽しめる。商品情報京都「茶寮FUKUCHA」新作和紅茶スイーツ&ドリンク提供開始日:2022年6月1日(水)提供店舗:「茶寮FUKUCHA」京都駅店・四条店【店舗情報】■「茶寮FUKUCHA」京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2階営業時間:8:30~20:00(L.O19:30)定休日:不定休TEL:075-744-0552■「茶寮FUKUCHA」四条店住所:京都府京都市下京区四条通富小路角 福寿園京都本店2階営業時間:11:00~19:00(L.O18:30)定休日:毎週水曜日(福寿園京都本店に準ずる)TEL:050-3152-2902
2022年05月14日日本で有数の和デザイン浴槽浴室メーカーである株式会社アステック(本社:東京都港区白金、代表取締役:内山 繁)は「和モダン石貼り浴槽」が標準の「和 WABURO」UBシリーズで、建築文化への貢献を理念にタイルと水まわりで豊かな暮らしを創出する株式会社平田タイル(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:徳田 祥恭)と第2弾となるコラボモデルを開発しました。SP VALS Key Visual「石貼り浴槽」内装に紺碧AZUR(アジュール)の十和田石、浴槽框には森林浴成分フィトンチッドを放つ「檜」の天然素材、壁面と床面に採用の最上質セラミックタイル Hi-Ceramics、風合いと色調で人気の「VALS Stone」で「癒し・寛ぎ・安らぎ」の「湯浴み美空間」を創造します。両社共通のこだわりと言える最上質デザインと癒しの美空間の追求は、この「和 WABURO」Superior VALSに結実しました。選べる6サイズ、規格型UBで業界初*のTWIN Bath 広々浴槽付仕様も発売します。■「和 WABURO」上質な風合いと色調を誇る「VALS」仕様とは?「和 WABURO」は『心も癒すひと時「湯浴み」の美空間へ』をVisionにシリーズ化、2021年 3社コラボで発売し大好評の「Premier SH collection」(400万円から)に続き、平田タイルと第2弾のコラボ商品「SP-Line Superior VALS」(300万円から)が開発されました。アステック「和モダン石貼り浴槽」は 平田タイルのスイスアルプスの希少高級石の風合いと色調をもつHi-Ceramicsタイル「VALS Stone」との出会いにより誕生しました。VALSにはValues & Lifestyleという意味合いもあり、「至高の価値」と「非日常の空間と時間」を提供します。SP VALSとは■プレミア住宅仕様「Superior VALS」特徴1. VALUES「石」:アステック「和モダン石貼り浴槽」長年、旅館・ホテルの業務用浴槽で培った匠技術を結集、浴槽内部に耐久性と防水性、耐震性に優れたFRP製防水層使用、そこに職人が匠の技で希少石「紺碧AZUR(アジュール)」の十和田石を貼って仕上げた圧倒的質感・ラグジュアリー感のWABURO ERN デザイン浴槽(2015年 Cool Japan Award受賞)を標準仕様としています。また、温泉地域にも対応、アステック独自の温泉泉質による劣化を軽減する「温泉ACR工法」を採用。今、ご自宅・別荘に「和モダン石貼り浴槽」を実現、最上級の湯浴み空間をご提供できるようになりました。SPV 石貼り浴槽2. LIFESTYLE「VALS」:浴室全体を纏うVALSの風合いと色調のタイルスイス・アルプスの希少高級石バルスストーンの風合いを再現したタイルを壁面・床面の全面に採用。色褪せない高級感が浴室を落ち着きある寛ぎの空間へ昇華させます。お好みに応じ、QUARTZタイル3種もお選びいただきけます。SPV VALSタイル3. 業界初* 石貼り浴槽 広々・ゆったり「TWIN Bath」選択可多くのお客様よりの「2人用浴槽」のご要望にお応えし、業界初、規格型「石貼り浴槽」WABURO ERN浴槽に横幅1100mmモデルを開発し、WABURO UBとしても初の導入モデルとしました。TWINはUB1624/1822の2サイズに対応、SOLO比較 約120-140%の広々浴槽となります。お二人で、お子様と、ご家族で、湯浴み時間をお楽しみいただけます。* 規格型浴槽・浴室で(当社調べ)Twin Bath■商品概要名称 : WABURO SP-Line Superior VALS発売日 : 2022年6月13日(月)商品種類: 全6サイズ 8モデル(1616・1618・1620・1624・1820・1822)本体価格: 税抜 300-440万円(税込 330-484万円)★ 商品例 WABURO SP-LINE SPV1616サイズ : W1600×D1600×H2200mm本体価格: 税抜 300万円(税込 330万円)★ 商品例 WABURO SP-LINE SPV1822TW(★Twin Bath)サイズ : W1800×D2200×H2200mm本体価格: 税抜 440万円(税込 484万円)SP VALS 拡がる空間■平田タイル 会社概要株式会社平田タイルは、創業100年を超え、建築文化への貢献を企業理念に、タイルと水まわりの総合プロデュース企業として時代の変化に豊かな暮らしを創出しています。創設30年を超える「Hi-Ceramics(ハイセラミクス)」や「BISCUIT(ビスケット)」「sunclay(サンクレイ)」など3つのタイルブランドと、水まわりの「AQUAPiA(アクアピア)」を展開、インテリアの本場イタリアをはじめ、世界各国からデザインと品質に優れたタイルを厳選、ファブレスメーカーとして日本国内でも自社企画商品も製造し、新しいタイル文化を紹介。また「タイルの特性を活かしながら時代を先駆ける提案」をブランドスピリッツにしています。商号 : 株式会社平田タイル代表者 : 代表取締役社長 徳田 祥恭所在地 : 〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-1-10設立 : 1919年4月事業内容: 住宅設備機器事業、タイル・エクステリア建材事業、住宅建材事業、タイル開発事業資本金 : 271,500,000円URL : ■アステック 会社概要株式会社アステックは、和モダン「石貼り浴槽」に特化し、客室風呂、露天風呂、大浴場におけるオーダー浴槽をはじめ、新開発WABURO ラグジュアリーユニットバスなど、独自の開発に基づくオリジナルな設計思想をもとに、旅館・ホテルなどのビジネスユースから個人のお客様まで「和 WABURO」ブランド商品で「湯浴みの世界」をトータルにサポートする浴槽・浴室メーカーです。現在、年約1,000槽の浴槽・浴室の生産製造能力を保有しており、日本の旅館のみならず、インターナショナルホテル・リゾートクラブホテル、個人邸宅など多く採用されております。主な実績としては、The Okura Tokyo、ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ、富士マリオットホテル山中湖、アマン東京、エクシブ湯河原離宮、東急ハーヴェストクラブ熱海、フォーシーズンズホテル京都などがあります。2020年、創立30周年を迎えました。30周年記念の集大成として、建築家 隈研吾氏とのコラボで、隈氏のお名前をいただいた新概念「拡張する」最上級ユニットバス『WABURO KUMA』を発売しました。アステック東京ショールームにて展示中。商号 : 株式会社アステック代表者 : 代表取締役 内山 繁所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル5F創立 : 1990年4月事業内容: 和デザイン高級浴槽浴室製造販売 及びUSA CAMBRIAクォーツストーン総販売代理資本金 : 12,000,000円URL : 特別展示発表会WEEK★特別展示発表会WEEK開催会場:アステック東京南麻布ショールーム東京都港区南麻布2-11-10 Tel:03-6435-4726東京メトロ南北線「白金高輪駅」4番出口より徒歩6分期間:2022 6.13 Mon → 6.25 Sat10:00-18:00 日・祝定休新型コロナ感染症対策のため完全予約制→お気軽に簡単予約、HP又はお電話でお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月12日俳優の渡部豪太(35)が17日、インスタグラムを通じ、昨年10月をもって所属事務所のスペースクラフト・エージェンシーを退社していたことを報告した。渡部は、「令和3年10月をもって所属事務所スペースクラフト・エージェンシーを退所致しました事をご報告させて頂きます」の書き出しから、「昨日までの舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』の千穐楽の後に発表をさせて頂こうと事務所と協議をし、本日に至りました」と発表が遅れた理由を説明。「仕事への向き合い方や自身の環境の変化を感じる中で新たな段階へ踏み出したいと強く思い、このような決断に至りました」と経緯を明かし、「24年の長きに渡り私を育て、導いて下さった事務所には感謝してもし尽くせません。この度私が新たな道を進みたいと申し上げた時も真っ直ぐに向き合いそして温かく送り出して下さいました」と意向を尊重してくれた事務所への思いも記した。人生の新たな一歩を踏み出し、「役者としてより一層深く表現の幅を広げられるよう精進して参ります」とあらためて決意を表明した渡部。「今までお世話になりました皆様、いつも応援して下さる皆様」に向けての「これからも変わらぬご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます」というメッセージで結んでいる。
2022年01月17日レトロなリップで簡単イメージチェンジ普段とはちょっぴり異なる自分を楽しみたい時には、レトロなリップでイメージチェンジがおすすめです。レトロなリップは妖艶な発色で、メリハリのある顔印象へと導きます。「なんとなくトレンドのメイクが似合わない」と感じる際も、和コスメであれば日本人に肌馴染みが良く、ナチュラルな血色感で彩ってくれます。古き良き日本の鮮やかさを取り入れた和コスメブランドから発売されている、唇にふんわりとした血色感を演出できるリップアイテムをご紹介します。和コスメブランドのリップアイテム4選和コスメブランドのおすすめリップアイテムを紹介します。よーじや粧具 口紅全10色2,750円(税込)この投稿をInstagramで見る よーじや【公式】(@yojiya_official)がシェアした投稿 よーじやから発売されている「粧具 口紅」は、クリアな発色が印象的なパレットタイプの口紅となっています。ヒアルロン酸(保湿)をはじめとしたトリートメント成分が配合されているため、長時間唇のうるおいをキープし、乾燥が気になる冬場にも適しています。べたつき感がなく、ほどよいツヤ感と決して派手すぎない発色なので、どのようなメイクにも合わせやすいです。マスクをしていても落ちづらいといった、色持ちの良さも特長の1つです。控えめな発色に仕上げたい際には、指でポンポン塗りをし、きっちりとした発色を楽しみたい時にはリップブラシの使用がおすすめです。筆で紅をさすといった、日本の美しい古き良き文化を感じられるリップです。よーじやゆず艶や950円(税込)この投稿をInstagramで見る よーじや【公式】(@yojiya_official)がシェアした投稿 同じくよーじやから発売されている「ゆず艶や」は、天然保湿成分セリシンと4種類のオイルを配合したリップクリームです。柚子から採取した天然の果皮油を贅沢に使用しており、合成着色料・合成香料を使っていないため、ゆずそのままの香りを楽しむことができます。唇に乗せるとスッと馴染み、べたつき感がないのにしっかりと保湿されます。しっとりとした仕上がりで、口紅の下地としても活躍します。MAIKOHANリキッドマットリップ1,430円(税込)この投稿をInstagramで見る MAIKOHAN -official page-(@maikohan_cosmetics)がシェアした投稿 MAIKOHANから発売されている「リキッドマットリップ」は、日本の「染め・ぼかし」の文化から着想を得た美容液マットリップです。鮮やかな発色となめらかな質感が長時間続き、リキッドタイプでありながらふんわりと優しく唇を彩り、セミマットな質感へと仕上げます。指でポンポンと軽くぼかせば、透明感あふれるグラデーションリップを演出可能です。唇の表面をなめらかにし、サラッとした仕上がりにするシルキーフィットパウダーが配合されています。また、桜の花エキスや椿油といった美容成分が配合されているので、乾燥を感じやすい冬場のリップとしても活躍します。チューブが斜めカットとなっているので唇のキワまで塗りやすく、しっかりと発色します。kyo・miori宝石リップ1,320円(税込)この投稿をInstagramで見る 京都 和のコスメ kyo・miori(@kyo_miori)がシェアした投稿 kyo・mioriから発売されている「宝石リップ」は、高保湿で高発色なリップグロスです。贅沢に配合されたラメが唇を華やかに彩ります。たっぷりと配合された美容成分が口元のうるおいをキープし、ふっくらとした健やかな美しい唇を守ります。無香料となっているので、人工的な香りが苦手な人にもおススメです。ジュエリーをまとうかのように、美しい発色を楽しみながらリップケアができるアイテムです。和コスメリップで唇をふんわりと彩りましょう長く育まれた日本の美意識を引き継ぐ和コスメブランドのリップで、唇をふんわりと彩りましょう。いつもとは異なったリップで、日本文化を感じながらイメージチェンジを楽しみませんか。
2021年12月07日高級食パン専門店「銀座に志かわ(Ginza Nishikawa)」より新作のラスク「和加らすく」が登場。2021年12月1日(水)より首都圏および三重県の各店にて先行発売される。高級食パンから生まれた“ラスク”「和加らすく」は、絹のように滑らかな食感の“水にこだわる高級食パン”を使用して手作りしたラスクだ。特徴は、コロンとしたキューブ型の形状。一口で手軽に食べられるサイズ感ながらあえて厚みをもたせることで、カリッとした食感をしっかりと感じられるようにしている。フレーバーは、すっきりと軽やかな甘さの3種類。香り高い宇治抹茶を使用した「抹茶」は、まろやかな旨味と程よい渋みのバランスが絶妙だ。黒みつの優雅な甘みを楽しめる「黒みつきなこ」。深く焙煎し、香ばしい香りを引き出した「黒須きなこ」を合わせることで、噛むごとに黒みつの奥深い甘みが口いっぱいに広がっていく。「和三盆」は、竹糖とよばれるサトウキビから手間暇をかけて作られた徳島産の和三盆を使用し、上品ですっきりとした甘さに。さらりとした口どけも魅力だ。【詳細】「和加らすく」発売日:2021年12月1日(水)販売店舗:銀座に志かわ 首都圏・三重県の各店舖(一部除く)※オンラインでの販売は無し。フレーバー:抹茶・黒みつきなこ・和三盆価格:540円
2021年12月02日和スイーツで一息つきたい♡と思っているあなた!今回はそんなあなたにおすすめのスイーツをご紹介。スイーツマニアの「ともぐもぐ」さん、「まなか」さん、「抹茶miru」さんのおすすめですよ♪和パフェお芋出典: Instagramまずご紹介していくのはスイーツマニアの「ともぐもぐ」さんおすすめ、ローソンの「和パフェお芋」です。価格は295円(税込)。さつまいもペースト・ホイップクリーム・さつまいもムース・クランチ・カラメルゼリーで構成されていますよ♪贅沢なお芋づくしの商品です。「ともぐもぐ」さんは投稿で、「おいも堪能したい人にはおすすめ」とコメントしていましたよ♡どらもっち ずんだ&ミルク出典: Instagramこちらはフォロワー数1万人超えのスイーツマニア「まなか」さんがおすすめしている、ローソンの「どらもっち ずんだ&ミルク」です。価格は190円(税込)ですよ。どらもっちの新作ということで、期待値も爆上がり♡気になる味について「まなか」さんは、「ずんだ餡、しっかり甘くて食べ応えある!!おいしかった」とのこと♪宇治抹茶&ナッツ パンケーキ出典: Instagram最後にご紹介するのは、フォロワー数1万人超えの「抹茶miru」さんおすすめの「宇治抹茶&ナッツ パンケーキ」です。セブンイレブンから登場していますよ。気になる味について「抹茶miru」さんは、「見た目の色ほど抹茶感はなかったけどおいしかった」とのこと!和スイーツでほっこりしよ♡今回は、コンビニで販売されている「和スイーツ」をご紹介しました。食べてみたい!と思ったものは、お近くのコンビニでチェックしてみて。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではともぐもぐ(@icesweets_love)様、まなか(@maaaa_sweets)様、抹茶miru(@matcha_miru)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年11月08日山梨県産フルーツを使用した新和菓子ブランド「和乃果(わのか)」が誕生。2021年4月29日(木)、山梨市牧丘町に「和乃果 牧丘本店」をオープンする。山梨産フレッシュ果実やワインを和菓子に「和乃果」のスイーツには、巨峰・苺・キウイをはじめとした旬の山梨県産果実や、山梨県産ワインを使用。果実の美味しさを詰めこんだ和菓子を通して、山梨の魅力だけでなく、日本の四季の美しさを発信していく。果実がメインの“和”ロールケーキ「まく」は、山梨県産のフレッシュな果実をメインにしたロールケーキ。果実の魅力を引き立てる、甘さ控えめの生クリームを合わせ、モチモチのジェノワーズで巻いたリッチな1品だ。白い素材と、鮮やかな果実の美しいコントラストにも注目してほしい。ワインを使った果実のバターサンド「はさむ」は、ワインを加え果実の美味しさを優しく引き出したバタークリームを、白いサブレでサンドした。食感の良いサブレと、果実の濃厚な旨味、バタークリームの組み合わせが絶妙だ。高級ショコラで包んだチョコや干菓子もまた、濃縮ワインや苺のジュレ、黒七味のアクセントを効かせた荏胡麻(えごま)などをフランス高級ショコラで包んだチョコレート「つつむ」や、フリーズドライした果実を、荏胡麻と合わせた果実干菓子「おす」なども展開される。【詳細】和乃果オープン日:2021年4月29日(木)住所:山梨県山梨市牧丘町西保下1126営業時間:10:30~16:30定休日:火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)価格:・「はさむ」8個入り 3,800円~ 12個入り5,800円~ ※要冷蔵・「まく」1本 2,600円~ ※土・日曜日、牧丘本店限定・予約販売・要冷蔵・「おす」16個入り 3,500円~、24 個入り 5,000円~・「つつむ」8個入り 4,200円~、12個入り 6,200円~ ※15℃以下で保存【問い合わせ先】TEL:090-1842-7110
2021年04月18日レインメーカー(RAINMAKER)の2021年秋冬コレクションが発表された。和のミニマルスタイル今季のレインメーカーは、ブランドを特徴付ける和のエッセンスを基調としつつも、ミニマルなスタイルを強く志向しているようだ。たとえばノーカラージャケット。シングルブレストをベースに装飾的要素を削ぎ落とし、身体にしっとりと沿うようなエレガントなシルエットに仕立てている。秋冬の素材に掛けあわせるミニマルなムードそうしたミニマルなフォルムと凜とした佇まいは、秋冬の温かみのあるウェアに幅広く展開される。羽織状のロングコートには、温かみのあるフリース素材を使用。リラックス感のあるムードながら、フロントボタンに至るまで構成要素を廃した。その下に重ねたベルト付きのノーカラージャケットにも、薄いベージュカラーを採用し、柔らかく上品な雰囲気を演出している。また、羽毛のような軽量性と保温性、そして柔軟性を兼ね備える「プリマロフト」を中綿に使用したアイテムも。和装をイメージしたカラーレスコートのほかにも、首元にダイナミックなアクセントをもたらすマフラーや、アウターの上に纏うことでボリューム感あるシルエットを生みだせるケープなど、防寒性と着こなしのアクセントとを両立するアイテムを展開する。凜としたカラーに響く大胆さコレクション全体は、ホワイトや柔らかなエクリュ、深みのあるグレーやブラウン、ブラックなど、上品かつミニマルなスタイルを際立たせる洗練されたカラーが中心である。他方で、ガウン風のジャケットは、光沢感のあるベロア素材をベースとしつつ、衿やカフスに、西陣織の老舗「細尾」によって織りあげられた素材を使用。艶やかながらも大胆な表情を添えた。さらに、京都の職人の手作業により、独特の風合いに仕上げられた絞り染のノルディック柄ニットや、日本神話に登場する八咫烏(やたがらす)を大胆にあしらった和装風のニットなど、シックさに映える風合い豊かな柄もバランスよく織り交ぜられている。
2021年03月26日年始を華やかにする和デザインダッシングディバインターナショナル株式会社は、運営するネイルサロンで「和ネイルコレクション」全12種類を展開する。DASHING DIVA全35店舗で、2020年12月21日(月)から2021年1月20日(水)の期間限定となっている。ネイルデザインは、12種類で、クラシックな市松模様や梅の花のモチーフをはじめ、菊、麻の葉、鱗文様のモチーフがある。また、和を意識しながら角度によって色が変わる妖艶なカラーのフラワーパーツ、モノトーンなどのデザインがあり、いずれのデザインもカラーの変更が可能だ。和洋スタイルを問わず、モダンでスタイリッシュなデザインを揃えている。ニューヨーク独自のスタイル「DASHING DIVA」とは、ニューヨークを拠点とするネイルサロンで、オープン6か月で「ベスト・オブ・ニューヨーク」のマニキュア部門を獲得し、洗練されたスタイリッシュなデザインで人気となっている。日本では2004年から展開しており、汐留シティセンター店・茗荷谷店・東京ドームシティ ラクーア店・東京スカイツリータウン・ソラマチ店など東京を中心に関東で35店舗を展開している。(画像はプレスリリースより)【参考】※ダッシングディバインターナショナルのプレスリリース
2020年12月23日無印は和スイーツも美味しいって知っていましたか?無印のお菓子コーナーは、なんとなく洋菓子の印象が強いかもしれませんが、和スイーツも格別の美味しさです。今回は、無印の和スイーツ3選をご紹介しますので、食べたことがない人はぜひチェックしてください。(1)柚子まんじゅうこの投稿をInstagramで見るMUJI子無印良品(@mujico625)がシェアした投稿柚子味の生地の中には、柚子ペーストが入った白餡がたっぷり。無印の柚子まんじゅうは、外も中も柚子の香りが楽しめます。ふっくらやわらかいおまんじゅうを頬張ると、幸せな気分になれますよね。こちらは期間限定の商品なので、早めにゲットしてください。(2)宇治抹茶のひとくち大福この投稿をInstagramで見るkaho (@kh_muji)がシェアした投稿こちらは宇治の抹茶を使った大福です。一口サイズの大福が個包装されているので、食べやすいところが嬉しいですね。お値段はお手頃価格の120円。抹茶味のスイーツが食べたくなったときのために買っておきたいですね。(3)きなこもち入りトラ焼きこの投稿をInstagramで見るkaho (@kh_muji)がシェアした投稿こちらは、やわらかいカステラ生地の中に、きなこもちと粒あんが入ったスイーツです。これは想像しただけで、おいしいってわかってしまいますね。甘すぎず、優しい甘さなので、お茶のお供にピッタリです。5個入りで個包装されていますので、小腹が空いたときのためにバッグに忍ばせておきたくなりますね。無印のおいしい和スイーツをご紹介しましたが、食べてみたいものは見つかりましたか?熱いお茶がおいしい季節になると、和スイーツが恋しくなります。無印に行ったときにぜひ買っておいてください。(恋愛jp編集部)
2020年12月17日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が展開する、大阪本町の和を基調としたカフェ「和レ和レ和」が2020年11月20日(金)にリニューアルオープンします。「和レ和レ和」は、「ごはんのお膳」や和のサンド、プリン、抹茶オーレといった、“和”を基調としたメニューを提供するカフェ。ランチタイムには「パンとエスプレッソと」でこれまで提供したことのない「ごはんのお膳」を提供。じゃがいもコロッケをメインに据えた「お膳」をはじめ、季節ごとにメニューが変わるため、飽きることなく色々なメニューを楽しめます。その他、柿などを挟んだ和のフルーツサンドやコクのある「蘭王プリン」などのスイーツや、「抹茶オーレ」「ほうじ茶オーレ」「麹甘酒ラッシー」といった和を感じるドリンクメニューも用意。抹茶の茶葉は、同じく「パンとエスプレッソと」が展開するカフェ「本日の」と同様に、京都の抹茶スタンド「八十八良葉舎」厳選の茶葉を使用しています。スポット情報スポット名:和レ和レ和(warewarewa)住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-20電話番号:06-4300-3490
2020年12月17日地域活性化プロデュース「株式会社Chanois、以下シャノワ」の和ろうそくブランド「京ROUSOKU+(読み方:きょう ろうそく ぷらす)」は、12月2日より、「めいそうROUSOKU」の新シリーズ、日本の季節の色と香りを楽しむ12種類の和ろうそく「香りROUSOKU(以下、香りろうそく)」の先行販売をMakuakeにて開始します。プロジェクトページはこちら(先行販売)URL:日本の季節の色と香りを楽しむ和ろうそく「香りろうそく」「香りろうそく」はアロマキャンドルとは別物の、「香りと色とゆらぎを楽しむ」今までなかった新しいろうそくです。今回、和ろうそくの老舗・中村ローソクとアロマ調香プロデューサーの齋藤智子さんのご協力のもと、数えきれないほどの話し合いと製造実験を重ね、オリジナルで製品化したのがこのめいそうROUSOKUの新シリーズ「香りろうそく」です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で気軽に旅に出ることが難しい今だからこそ、日本各地の季節の香りや色の”疑似体験”を楽しんでいただくことで、手軽で簡単におうち時間を心休まるひとときにしていただきたいという想いを込めて開発しました。日本の四季折々の風景をイメージし、そこから浮かぶ言葉や色を考え、1年を通した季節の移ろいを「七十二候(※)」から言葉を選びました。そして、こうした「風景・言葉・色」からイメージする香りを月替わりで楽しんでいただけるよう、その月ごとに、1種類ずつ、1年を通して12種類の香りを楽しんでいただける和ろうそくをお届けいたします。<香りろうそくの3つの楽しみ方>開封した際の新鮮な季節の香りを楽しむインテリアとして季節の色を楽しむ和ろうそくの炎のゆらぎとほのかな香りを楽しむ12種類の季節の色と香りを楽しめる※七十二候とは:1年(12か月)を半月毎に分けた15日を一つの節気としたものが二十四節気。その節気を約5日毎に3分割したものが七十二候。12種類の「香りろうそく」がこちら2月、3月、4月のろうそく<2月 草木萌動(そうもくめばえいずる) 草木が芽吹き始める>香りイメージ:グレープフルーツ、オレンジスイート、メイチャン、プチグレン、スイートマジョラム<3月 桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める>香りイメージ:レモン、オレンジスイート、ベルガモット、トンカビーン、ゼラニウム、パチュリ<4月 虹始見(にじはじめてあらわる)雨の後に虹が出始める>香りイメージ:レモン、ホーウッド、グリーンティ、リンデン、マジョラム5月、6月、7月のろうそく<5月 竹笋生(たけのこしょうず)筍が生えて来る>香りイメージ:紫蘇、ユーカリグロブルス、ラベンダー<6月 菖蒲華(あやめはなさく)あやめの花が咲く>香りイメージ:ラベンダー、スパイクラベンダー、ユーカリラディアータ、ティートリー、マジョラム<7月 大雨時行(たいうときどきにふる)時としユーカリラディアータて大雨が降る>香りイメージ:薄荷(はっか)、ペパーミント、マジョラム、ローレル、ベチバー、檜8月、9月、10月のろうそく<8月 天地始粛(てんちはじめてさむし)ようやく暑さが鎮まる>香りイメージ:ユーカリラディアータ、フェンネル、フランキンセンス、パチュリ<9月 玄鳥去(つばめさる)燕が南へ帰って行く>香りイメージ:ブラックカラント(ベリー)、レモン、オレンジスイート、マンダリン、ホーウッド<10月 楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する>香りイメージ:マンダリン、オレンジスイート、イランイラン、リンデン11月、12月、1月のろうそく<11月 楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する>香りイメージ:ゆず、オレンジスイート、檜、グレープフルーツ、シダーウッド<12月 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)天地の気が塞がって冬となる>香りイメージ:オレンジスイート、マンダリン、スプルース、もみ、シナモン、クローブ、パチュリ<1月 水泉動(しみずあたたかをふくむ)地中で凍った泉が動き始める>香りイメージ:檜、ひば、黒文字、ユーカリラディアータ製造協力:中村ローソク全国に10店ほどある和ろうそく製造販売店の一つ。創業は1887(明治20)年。今年で133年目を迎える京都の老舗。ハゼ蝋(ろう)を原料とする伝統技法で和ろうそくを製造しています。京絵師による手描きの「絵付けろうそく」製造では、スイスの高級機械式時計メーカーとのコラボなど、工芸品としても高く評価されています。香り監修:齋藤智子さん京都で10代続く家に生まれ、幼い頃より伝統的な香りや文化に親しむ。「本物の薫りには、人を動かす力がある」を軸に天然精油にこだわり調香を行う。13年以上の現場実績をもとに、アロマ調香と空間演出を中心とした「アロマ調香デザイン学」を確立し、受講生は累積2000名を越える。制作した薫りは6000以上となり、全国のアロマ調香デザイナー(R)の育成・輩出にも注力する。また近年では企業や美術館、コンサートなど、国内だけでなく、海外での香りプロデュースも行うアロマブレンドの第一人者。2017、2018年とミラノサローネにてミラノデザインアワード受賞のPanasonic Designの展示で調香を担当し好評を博した。※アロマ調香デザイナー(R)は一般社団法人プラスアロマ協会 (IAPA)の商標または登録商標です。「京ROUSOKU+」の和ろうそくとは和ろうそくは、芯が和紙と井草の髄、蝋(ろう)には、櫨(ハゼ)の実や植物性の油脂、米ぬかを使ったぬか蝋などが使われています。「西洋ローソク」が、石油系原料が使われている製品の占める割合が多いのに対し、和・京ろうそくはすべて植物性でつくられており、油煙が少なく環境にやさしいとされています。「京ROUSOKU+」の商品第1弾では、自分時間やおうち時間を心地よく過ごすためのオリジナル和ろうそく「瞑想ろうそく」を提供しています。▼オンラインショップはこちら「京ROUSOKU+」は、「和ろうそくの本来の価値を守りつつ、新しい世界観や価値観を提案する」ブランド。「京ROUSOKU+」のプラスには、そんな「和ろうそくの本来の価値を守りつつ、新しい世界観や価値観を提案する」という意味を込めています。ブランドロゴは、ROUSOKUの「U」のシルエットが、和ろうそくのフォルムになっています。【京ROUSOKU+公式アカウント/サイト】Instagram▶▶公式サイト▶シャノワは今後、この「京ROUSOKU+」を通じて、このような時代だからこそ、一人ひとりの生活や心に寄り添えるような、そして癒しの時間が求められる時代に寄り添う商品として、多くの方に和ろうそくを知っていただけるよう尽力してまいります。株式会社Chanois(シャノワ)とは2006年創業の企画・マーケティング会社。「アイデアで日本を元気に明るく」「事業パートナーと共に創る豊かな未来」を理念とし、国内外で様々な「共創ビジネス」を世に送り出してきました。日本各地の価値(文化・伝統・コト・モノ)を多く伝え、実際に産地に足を運んでいただくための、地方活性化プロデュース事業を手掛け、事業パートナー企業と双方の強みを掛け合わせることで、今までにない新しい市場価値を創造しています。株式会社Chanois(シャノワ)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月04日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が展開する、大阪本町の和を基調としたカフェ「和レ和レ和」が2020年11月20日(金)にリニューアルオープンする。「和レ和レ和」は、「ごはんのお膳」や和のサンド、プリン、抹茶オーレといった、“和”を基調としたメニューを提供するカフェ。ランチタイムには「パンとエスプレッソと」でこれまで提供したことのない「ごはんのお膳」を提供。じゃがいもコロッケをメインに据えた「お膳」をはじめ、季節ごとにメニューが変わるため、飽きることなく色々なメニューを楽しめる。その他、柿などを挟んだ和のフルーツサンドやコクのある「蘭王プリン」などのスイーツや、「抹茶オーレ」「ほうじ茶オーレ」「麹甘酒ラッシー」といった和を感じるドリンクメニューも用意。抹茶の茶葉は、同じく「パンとエスプレッソと」が展開するカフェ「本日の」と同様に、京都の抹茶スタンド「八十八良葉舎」厳選の茶葉を使用している。【詳細】和レ和レ和(warewarewa)リニューアルオープン日:2020年11月20日(金)住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-20TEL:06-4300-3490営業時間:11:00~19:00定休日:日曜日■メニュー例・ごはんのお膳 3種 1,000円・和のサンド 700円・蘭王プリン 500円・麹甘酒ラッシー 600円・ほうじ茶オーレ 600円・抹茶オーレ 600円※価格はすべて税込。
2020年11月22日