フリーアナウンサーで気象予報士の根本美緒(45)が11日、自身のインスタグラムを更新。「みのさんを囲んで、朝ズバメンバーと 朝ズバを作った吉崎さんのさよなら会にて」とつづり、お天気キャスターを務めていた古巣番組(TBS系/2014年3月終了)のメンバーとの集合ショットを公開した。「#みのもんたの朝ズバッ」のハッシュタグを付け、1枚の写真をアップ。MCだったタレント・みのもんた(79)やスタッフらの姿があり、なつかしい面々との再会に皆にこやかな笑顔を浮かべている。根本は「TBSの皆様や大御所の方々を前に何故か司会…そしてみのさんの面白すぎるご挨拶に島崎和歌子さんから、バリバリ現役じゃないですかwの合いの手楽しすぎる会でした」と振り返り、うれしそうな様子だった。この投稿に対し、ファンからは「懐かしい」「凄いメンバーですね!」「みのもんたさんお元気そうで何よりです」「たのしい同窓会ですね」「朝ズバ!には毎日パワーをいただいてました」「最高の笑顔ですね」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月11日2024年3月。株式会社アデッソ所属の俳優 寺岡万輝士とモデルの高宮美緒が、短編映画「THIS/ SME」(牛耒勇斗監督)にメインキャストとして出演決定!!寺岡万輝士は、映画・ドラマで活躍中の俳優。高宮美緒は、CM・スチールなどで活躍中のモデル。映画は、ぴあフィルムフェスティバルの受賞を達成する為、クラウドファンディングをスタート!菊池真人役/寺岡万輝士赤井まつり役/高宮美緒短編映画『THIS/SME』短編映画「THIS/SME」の舞台は近未来の東京。AI時代突入によってクリエイティブの分野にまでAIの手が及んでいた。イラストレーターの真人は時代の流れの速さによって自分の個性が時代の壁にぶつかっていることを痛感し「自分自身」と向き合い「人との関わり」によって学び、成長し新たな自己と生きがいを再確認していく物語。<あらすじ>一昔前までアナログな技法で注目を集めていたイラストレーターの真人はある日、クライアントからAI時代の突入により仕事の単価低下を告げられる。徐々に、生活が苦しくなり夜勤の仕事をするまでに……。ずっと支えてくれていた彼女・まつりにも当たってしまい、挙げ句の果てに、美大時代の友人・木内に飲みに誘われるもののAIを使いこなしている木内にも当たってしまう。生活困窮に追い込まれるにつれて心の余裕もなくなっている真人は、自暴自棄になってしまう。そんな中、昔の行きつけだった喫茶店に立ち寄ったことをきっかけに過去の自分を思い出し……。<牛耒勇斗監督>現在大学4年生。実写映像を含め3DCGや絵、様々なアートのインプットに励む。学外ではフリーランスとしてMVの監督や制作部として活動しながら監督として自主映画を制作している。<現在クラウドファンディング中!> 寺岡万輝士について寺岡万輝士<プロフィール>アデッソ所属、俳優。愛媛県出身。映画・ドラマなどで活躍中。<経歴>(映画)2023年「麒麟児」アベマサト役2021年「アポトシース」(橋本根大監督)2018年「キラキラ眼鏡」(犬堂一利監督)2018年「パンク侍〜斬られて、候〜」(石井岳龍監督)(ドラマ)2023年4月「ショジョ恋。」(FOD)2020年12月「ノースライト」(NHK)2018年4月「コンフィデンスマンJP」 (CX)2018年1月「海月姫」 (CX)【SNS・HP】instagram: HP: 高宮美緒について高宮美緒<プロフィール>アデッソ所属、モデル。兵庫県出身。CM・スチールなどで活躍中。<経歴>(ドラマ・映画)2021年「大豆田とわ子と三人の元夫」(EX)2018年「恋は雨上がりのように」(永井聡監督)(CM)2022年「ディアナチュラ」/「必要な栄養、足りてますか?鉄マルチな後輩」篇2021年「常陽銀行ポケットの中に銀行がある人」(Web)ワールドオンラインストア【SNS・HP】instagram: HP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日■前回のあらすじ会社にも自分はいらないのではとショックを受けた美緒は早退し、昔息子とよく行っていた川沿いへ。今までのやりかたが間違っていたのかと頭を抱えるが、そうやって育ってきた美緒には正解がわからない。そこへ伊那が通りかかり…。 >>1話目を見る 【伊那Side】美緒さんは透くんを叱責していたけれど、決して愛していないわけではありませんでした。愛情の表現の仕方が違っていただけで、透くんに期待したり、よりよい人生を歩んでほしいという気持ちは、私たちと何も変わらないのです。やり方が違っていた、もう反省しても遅いかも…と美緒さんは涙していましたが、私はそうは思いませんでした。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 紅哀 柳(監修:アトリエPP合同会社)
2023年02月11日■前回のあらすじ美緒の暴言に近い応援に耐えきれず、注意する伊那。しかし美緒は逆上し、美緒の夫も初めて反論するものの、夫婦で揉め始めてしまう。そしてついに、美緒の息子が「サッカーやめる」と泣き出して…。 >>1話目を見る 【伊那Side】「サッカーをやめる」と泣く透くんの涙は、本当に見ていてツラくて…。今まで傍観していたコーチもさすがに声をあげ、美緒さんを説得してくれました。何より、旦那さんもきっと堪忍袋の尾が切れたのでしょう。美緒さんにはっきりと意見していました。これで、美緒さんが少しでも変わってくれるといいのだけれど…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 紅哀 柳(監修:アトリエPP合同会社)
2023年02月08日■前回のあらすじそれとなく美緒に応援が過激ではと伝えた伊那だったが、まったく通じずがっかり。結局、そのあとも応援という名の暴言を美緒は息子に叫んでいた。しかも帰り際には、同じようきつい言葉を夫に吐いており、唖然としてしまう…。 >>1話目を見る 【伊那Side】透くんはご飯のときもどこかオドオドしていて、美緒さんの顔色を伺っていました。普段から、母親のネガティブな発言ばかり耳にして暮らしているのかな…。私は透くんのこころが心配になってしまいました。しかし、他人の私が人さまの家庭に介入する訳にもいかず…、どうしたらいいか悩んでいました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 紅哀 柳(監修:アトリエPP合同会社)
2023年02月06日■前回のあらすじ子どものサッカーの応援で「タラタラしてんじゃないよ!」と、暴言のような応援をわが子におくる美緒。周囲のママ友も気になってはいるものの、注意できずにいた。しかし、見かねた伊那は美緒に声をかけ…。 >>1話目を見る 【伊那Side】私が見たのは、迎えにきた旦那さんへ大声で罵声を浴びせる美緒さんの姿。それは透くんへの罵声よりももっとひどいもので…。これは日常茶飯事のようで、まわりのママ友たちも聞こえてはいるものの見て見ぬ振りをしていました。旦那さんにこうなら、おうちでもずっとこうなのかな…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 紅哀 柳(監修:アトリエPP合同会社)
2023年02月05日シンガーソングライター安本美緒が2021年1月11日(月・祝)に、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで10周年記念コンサート「あふれる想いを花束に」を開催。ダンサーとしての活動を経て、音楽活動10周年を迎えた今年9月から延期となった公演の振替となる。「この会場は’15年に初のホールワンマンを行った場所です。ダンスで鍛えられたのも渋谷。大きな夢を抱えて下積みを重ねていた渋谷は私の人生を語るには欠かせないのです。最初は10年続くなんて思ってなくて、目の前の1回、1回のライブに全力投球していたら10年経っていた感じで。続けられたのは、応援してくださった皆さんのおかげでしかないです」10年の活動期間を振り返っての印象を尋ねると、「やっぱり今年のコロナのこと。今まで通りの活動ができなくなり、自宅からでも音楽を発信できるよう配信機材を買い集めて…今できることを精一杯やりたくて。トークやライブを配信して、ファンの方とのつながりを大切にしてきた半年間でした。逆に皆さんから励まされたり、音楽の素晴らしさを改めて感じました。それまでは『がんばろう!』と言う元気な歌詞が多かったんですけど、『おつかれさま』みたいな癒しや優しさ、心がホッとする言葉が多くなりました」当初開催予定の9月から時を経て、公演の内容も変更するという。「最近は朗読や語りのステージもあるので、そんな新たな表現を凝縮した内容に、と思ってたのですが、新たなものだけでなく10年間の要素を全部盛り込んだカーニバルにしたいなって思うようになって。なので、本気のダンスも踊ります。今までも歌いながらちょっと振りを付けるくらいはあったんですけど、今回はマイクを置いて完全にダンスだけのコーナー。盛りだくさんです!」さらに、当日会場ではニューシングルの発売も。「少し前のライブで発表した新曲を音源化したものです。新曲を披露すると、しばらく封印する癖があるんです(笑)。もっと煮詰めたくなって。この半年間でじっくり作りました。ほかにも今回が初披露になるまっさらな新曲も歌います」従来からのファンはもちろん、初めて彼女の音楽世界に触れる人にとっても、その10年分の魅力が全て伝わるコンサートになりそうだ。取材・文/青木孝司
2020年12月11日goodroom 広島がいよいよオープン!住みたい街、住みやすい街のとっておきのお部屋を紹介していきます。今回は、八丁堀エリアにも通いやすく住みやすい街、土橋・十日市町エリアのおしゃれなお部屋をまとめました。 土橋・十日市町エリアってどんなところ?広電(広島電鉄という路面電車です)に乗って、広島の繁華街、八丁堀から約12分。まちなかから離れて、穏やかに過ごしたい方にぴったりのエリアです。静かな町並みには、個人経営の小さなカフェや、古民家をリノベしたレストランなどもあり、静かだけれど、おしゃれな雰囲気。24時間営業のスーパーもあり、お仕事で帰宅が遅くなっても安心です。土橋・十日市町エリアのオススメ物件はこちら【土橋7分】広々25畳のLDK(1LDK/62.13㎡/9.3万円) 25畳の大きなLDKが圧巻のお部屋!琉球畳のスペースがアクセントになっています。 真四角の使いやすそうな空間。どんな風に家具を配置しましょうかね。 風がよく抜けて気持ち良い空間ですよ。 この部屋の詳細を見る*【土橋6分】クールなアイランドキッチン(ワンルーム/41.7㎡/8.7万円) 17.9畳の広々ワンルームに、ブラックのアイランドキッチン!かなりクールなデザイナーズのお部屋です。 ベランダ側から見たところ。壁はコンクリート打ちっ放し、黒と白のモノトーンインテリアでバッチリ決めましょう。 ベランダからはこの景色!天満川が見えますよ。 この部屋の詳細を見る*【十日市町7分】一人暮らしにぴったりの1LDK(33.4㎡/8万円) 悠々自適な一人暮らしにぴったりの、1LDK。 間についている引き戸でこんな風に仕切れるので、オン、オフのメリハリがつけられますよ。 使いやすそうなカウンターキッチンも良いですね。 この部屋の詳細を見る*【十日市町5分】コスパ良好1DK(28.98㎡/5.4万円) 最後はこちら、コスパ良好なリノベのお部屋。キッチン、シンプルなデザインで良いですね。 洋室は10畳とゆとりある広さ。床が明るいのでさらに広く見えますよ。 この部屋の詳細を見る*※掲載家賃は管理費込みです。変更、満室になる可能性があります。 *土橋駅のお部屋をもっと見る 十日市町駅のお部屋をもっと見る 広島のお部屋まとめをもっと見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年10月05日映画『サムライマラソン』が、2019年2月22日(金)に全国の劇場で公開される。土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』を実写映画化原作は、160年以上に渡り受け継がれている史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台とする土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』。時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(いたくら・かつあきら)は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。日本のマラソンの発祥といわれる出来事だ。行きはマラソン、帰りは戦「優勝者はどんな願いでも叶えられる」という夢のような大会に参加し、様々な思いを胸に走る侍達。しかし、とある行き違いによりこの動きが幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれてしまう。やがて危機を察知した彼らは、迫りくる幕府の刺客に立ち向かうために一致団結し、勝つためではなく守るために走り出す。主演・佐藤健、共演に小松菜奈、長谷川博己、森山未來ら主演の佐藤健が演じるのは、平凡な侍の姿を借りて幕府のスパイとして藩に潜入する忍び・唐沢甚内(からさわ・じんない)。藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるために遠足に参加し奔走する。そのほか、遠足を命じる藩主・勝明役の長谷川博己、父である勝明に反発し藩を出ようとする雪姫(ゆきひめ)役の小松菜奈、雪姫を手に入れようとする傲慢な侍・辻村平九郎(つじむら・へいくろう)役の森山未來、誰もが認める俊足の足軽・上杉広之進(うえすぎ・ひろのしん)役の染谷将太、幕府大老・五百鬼祐虎(いおき・すけとら)役の豊川悦司ら、豪華キャスト陣が脇を固める。衣装はワダエミが担当衣装を担当したのは、映画『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を獲得した世界的衣装デザイナーのワダエミ。物語に登場する、遠足を開催する安中藩方と、それに反対する幕府方、2つの派閥が観客から一目でわかるよう幕府方は赤、安中藩方は濃紺など、キャラクターの所属によって色分けを行っている。佐藤健の演じる唐沢甚内の衣装にも、黒と茶を基調にしつつ、青が差し色として用いられている。また、西洋文化が少しずつ入ってきた幕末という時代性を反映し、従来の時代劇よりも自由なアイディアが反映された衣装となっている。例えば、小松菜奈演じるヒロイン・雪姫の衣装は、和柄に洋風のブルーを組み合わせることで、西洋文化に憧れを持つ雪姫の人物像も投影したデザインに仕上げている。作品情報映画『サムライマラソン』公開日:2019年2月22日(金)出演:佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、木幡竜、小関裕太、深水元基、カトウシンスケ、岩永ジョーイ、若林瑠海、竹中直人、筒井真理子、門脇麦、阿部純子、奈緒、中川大志、ダニー・ヒューストン、豊川悦司、長谷川博己監督:バーナード・ローズ原作:土橋章宏「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)脚本:斉藤ひろし、バーナード・ローズ、山岸きくみ企画・プロデュース:ジェレミー・トーマス、中沢敏明音楽:フィリップ・グラス衣装デザイン:ワダエミ©”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON
2018年12月17日「2018ミス・アース・ジャパン日本大会」が23日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で行われ、石川県代表の田中美緒さん(たなか みお・24歳)がグランプリに選ばれた。11月3日にフィリピンで開催される世界大会への出場権が得られる、日本代表を選出するこの日の選考会に、ファイナリスト26人が登壇。1stセッションのカジュアルウェアで16人が選ばれ、2ndセッションの水着審査で10人が、3rdセッションのドレス審査で5人が通過。選ばれた5人がファイナル審査の質疑応答に臨み、グランプリには「2018ミス・アース・ジャパン」に石川県出身で石川県代表の田中美緒さんが選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙ぐんだ田中さん。「ファイナリストの皆さんとはお互いを高めてここまで来ました。そして今日まで支えてくださった関係者の皆さま、私をこのような舞台に立たせてくださったモデル事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を口にし、「世界大会では大きな身長(178cm)をいかし、強い意思を持って世界大会で爪痕を残したいと思います。それと日本の良さを発信していきたいですね」と世界大会の抱負を語った。田中さんは、現在、石川のモデル事務所に所属している。「石川のショーでデザイナーさんのお洋服を着たりしています」と地元での活動がメインで、今後については「芸能界に興味はありますが、その前に環境保全を訴えていくことが大事だと思っています」と語った。続けて「石川は水と緑の街がいっぱいで、今の自分がいるのは豊かな自然があったからこそ。石川の良さをもっと発信して活性化していきたいと思っています」と話すなど、地元愛をアピールした。ミス・アースは、2001年から開催されている世界4大ミスコンテストの1つ。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴える活動を行い、保護活動に対する意識の向上を促すことを目的とする。11月3日にフィリピンで開催される今年の世界大会には、80カ国以上の国の代表が集結。日本からはこの日選ばれた田中さんが出場する。なお、2位のミス・エアー・ジャパンには三栖明日香さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには嘉手川奈菜さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには阿部明日香さんがそれぞれ選ばれた。ほか、この日はミスター・ジャパンも開催され、東京都代表の滝村剛さん(22歳)がグランプリに輝いた。
2018年07月24日2014年のMISS TOKYO GIRLS COLLECTIONでグランプリを受賞した池沢美緒ちゃんがGODMake.に登場!色白で透明感のある美緒ちゃんは、初めて会った人も魅了してしまうような透き通るようなお肌がポイント!メイクをナチュラルに仕上げているので、ファッションは目に付くような可愛さを狙うよ♪メイクのコツ・ポイントジェル化粧水を混ぜた物を使用。SPF50なのに、うるおうウォーターベース処方のジェル状UVなので、ベタつかずみずみずしいテクスチャーで肌にやさしい感触に。アイラインは短く引き、あまり強調しないようにナチュラルに。アイシャドウは薄めの色でくすみを無くす程度にさっと塗る程度でOK!色が少ない分、ラメを少し入れる事で伏し目も綺麗に見え、光の反射で目元も明るく見えるよ。青みピンクのチークで透明感を出す。高めに位置に入れる事で、明るく好印象なイメージに!オレンジリップで艶を出す。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年06月30日シンガーソングライターの安本美緒が、初のホールでのワンマンライブ「明日が聴こえる」を5月16日、東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催。ギター、キーボード、パーカッション、チェロによるバンド編成で行い、新たなアレンジで生まれ変わった楽曲の数々に観客は大興奮だった。【チケット情報はこちら】昨年リリースした初のミニアルバム『明日が聴こえる』に収録のポップナンバー『朝陽の方へ』でライブはスタート。長い髪をポニーテールにまとめあげて登場した彼女は、満面の笑顔で元気いっぱいに歌い上げた。この日のために書き下ろしたという新曲も次々と登場。爽やかなポップチューン『Free Bird』では前向きなメッセージを力強く歌い、アコースティック・ギターとキーボードの演奏でしっとりと聴かせた『遠く離れていても』では感謝の気持ちを真摯に歌い上げた。また、“ホールライブ発表から開催までの宝物のような8か月で生まれた曲”という『さよなら ありがとう』では会場に感動が広がった。シンガーソングライターとして初めて作曲した思い出のナンバー『Atom』や、『明日、新しいわたしに。』、『夢はまだ生きている』などお馴染みのナンバーも披露。さらに、“自分が尊敬してやまない曲を歌う”という恒例のカヴァーコーナーもあり、さだまさしの『片恋』では、歌詞をかみしめるように目をつむりながら歌い、薬師丸ひろ子の『うたかた』は心を込めて熱唱した。もともとはプロのダンサーとして活動していた彼女が音楽の素晴らしさを目の当たりにし、自分が表現したいことは自分にしか書けない歌詞とメロディー、自分にしかない声で想いを伝える歌にあると気づきシンガーソングライターとなった。最後の曲『おやすみなさい』ではバンドメンバーを見送り、譜面も読めない、楽器も弾けなかったがこの日、これまでとこれからの自身の想いと覚悟を届けるためにたった一人でキーボードによる弾き語りを初披露した。安本美緒は、7月17日(金)に地元・神奈川のYokohama O-SITEで行われるイベント「ジャムスタンマジックpresents『MAGIC OF MUSIC~友の宴~』」に出演する。チケット発売中。取材・文:門 宏
2015年06月11日シンガーソングライターの安本美緒が、ぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】昨年の9月にリリースした初のミニアルバム『明日が聴こえる』について聞いてみた。「制作していく中で、私の中の曖昧な部分がなくなって、自分の意思の強さに気づけた作品ですね。先にリリースしていた『おやすみなさい』以外は昨年1月のライブが終わった後に制作を開始したのですが、タイトルが閃いたのは全ての楽曲が出揃った後で、こういう出来上がりは良い意味で想像していませんでした。自分で言うのもおこがましいですが、成長を感じていただけると思います」と振り返った。聴いた人が明日も頑張ろうと思えるような曲を作りたい、というのはこれまで彼女のインタビューで繰り返し語られた言葉だが、その想いを受け止める、という事は非常にパワーのいる作業だ。それでもこの作品では彼女がその想いを受け止めるという事を決めたような、力強さ、意思の強さが詰まっている。彼女は「ファンの皆さんにはライブでも音源でも、どんな気持ちでも投げてくれて構わないよ、と思っています。それを全て包み込んで、良い形で返すという事が、私の表現だと思っているので、これからも是非期待してほしいですね」とファンへの想いを口にした。「収録された曲全てが同じレベルに達するのが、ミニアルバムのテーマのひとつだった」と回想するほど、粒ぞろいの楽曲が揃うが、中でも思い入れの深い1曲を選ぶとすると、という質問に彼女は「『おやすみなさい』と『レイ~受け継ぐ命~』は比較的短い期間でできた曲なのですが、逆に1曲目の『Atom』は時間がかかった曲ですね。私が1番最初に作曲した楽曲で一番歴史があって愛着があったので」と説明。どういった点が時間がかかったのか聞くと、「『Atom』というタイトルは、誰もが立ち止まってしまう時に、もう一度歩き出すのは誰かの後押しだったりするけど、本当は元々自分の中にある本当に小さな勇気や涙が後押ししてくれてるんじゃいないかと気づいて、この曲を書いたんです。なので、これ以上小さなものはない、すべてのはじまりという意味のタイトルをつけたくて、原子記号からつけたんですね。だからそのタイトルに負けないように、もう一度歌詞ときちんと向き合ってみようと何度も推敲しました。昨年のワンマンでは1曲目に古いバージョンで、最後に歌詞を書き改めたバージョンで披露したのですが、そういう意味で、この曲は私の覚悟が一番良く分かる楽曲になっていると思います」と語った。5月16日(土)に開催される次回のワンマンについて話を聞くと「初めての指定席での公演なので、プレッシャーも感じつつ、念願だったので感無量です。今の私には大きな目標なので、5月までにしっかりと音楽を磨いて準備をしていきたいです。そのひとつのゴールを、ぜひ見届けてほしい。今回の作品でもそうですが、昔を知っている方が“安本美緒でもこんな挑戦をしたのだから、自分も頑張ろう”と思える、そんなライブになれば良いなと思います。もちろん、私のライブを見た事ない方も、満足できるようなライブにしたいですね。」と力強く語った。
2015年02月09日女性シンガーソングライターの安本美緒が9月5日、南青山MANDALA(東京都)で“ワンマンライブ 2014『I will』”を開催。メッセージを込めた前向きなナンバーから、やさしく包み込むようなバラードまでたっぷりと歌い上げ、観客を魅了した。今年1月に同会場でワンマンライブ“Maybe Tomorrow”を行い、大成功を収めた彼女。今回は、「自分で道を切り開こう」という強い想いを込めて“I will”と名付け、ギター、パーカッション、ピアノというバンド編成で行った。彼女が初めて作曲したというポップナンバー『Atom』でライブはスタート。全身でリズムを取りながら満面の笑顔で歌い、観客は手拍子で応える。そのまま4thシングル『Life』へと続き、和やかな雰囲気が会場に広がった。この日は、彼女にとって初めてのミニアルバム『明日が聴こえる』を会場で先行販売するという特別な日。本作に収録の『明日、新しいわたしに。』や『朝陽の方へ』、『夢はまだ生きている』などを披露。さらに、このライブのために書き下ろしたという新曲『星になる前に』も披露。「誰かのためだけではなく、あなたのための世界が必ずあるんだよ」というメッセージを力強く熱唱し、会場に感動が広がった。他にも、彼女の親友が書いたエッセイに曲を付けたという『Late Summer』や、ピアノ伴奏による『ありがとうを君に』、『きっとそれだけ』などラブバラードをしっとりと歌い上げた。さだまさしの『予約席』や、薬師丸ひろ子の『僕の宝物』などカバーも披露し、彼女の美しい歌声に観客はじっと聴き入っていた。ライブ終盤「私にとって一生忘れられないライブになりました」と挨拶すると、ミニアルバムでもラストを飾っている曲『レイ~受け継ぐ命~』で本編を締めくくった。そしてアンコールを受けて登場した彼女は、来年5月にワンマンコンサートを行うことを発表。「会場が広くなりますので、私もひと回りもふた回りも大きくなって臨みたいと思います。みなさんとまた一緒に、素敵な時間を過ごせたらうれしいです」と意気込みを語った。ラストの曲は、「わたしの中にもみなさんの中にもある、ほんの小さな希望や、勇気、やさしさ、すべての始まりのきっかけとなるものを持っていることを忘れないでいられる道標になれば」という想いを込めて書き改めたという、新しく生まれ変わった『Atom』を披露。ここからまた新しい一歩を踏み出すという決意を示した。いまの想いを詰め込んだ新曲からこれまで歌い続けてきたお馴染みのナンバーまで、着飾らない気持ちを届けた彼女。着実に成長してきた姿を披露するとともに、ファンとの絆を一層深めたステージになった。安本美緒、次回のコンサートは、2015年5月16日(土)に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催される。取材・文:門 宏■安本美緒ミニアルバム『明日が聴こえる』ライブ会場・amazonで発売中/2,000円+税
2014年10月08日