株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:園田陽一、以下「センチュリー21」)は、人気お笑い芸人のロングコートダディ堂前透さんが脚本を担当したショートドラマ「家はドラマにあふれている 賃貸編」を2023年4月21日正午より特設サイト内( )にて公開いたします。タイトルロゴ■ストーリー河井さんと澤井さんはお笑い芸人。小学校の同級生でコンビを組み早十年、一向に売れる気配は無い…。そんな二人は、これまで以上にお笑いへ力を入れるため、一緒に住むことを決意する。そして、紹介されたのは二つの物件。一軒目は、劇場まで徒歩30秒とお笑いに集中できるが、壁が薄く大きな声でネタの練習ができない物件。もう一件は、防音性が高いため気兼ねなくネタの練習ができる物件。どちらに住むか?この選択が、二人の芸風へも大きな影響を与えることに─。■プロローグプロローグ1プロローグ2プロローグ3プロローグ4■賃貸・劇場から近い部屋編賃貸・劇場から近い部屋編1賃貸・劇場から近い部屋編2賃貸・劇場から近い部屋編3賃貸・劇場から近い部屋編4■賃貸・防音の部屋編賃貸・防音の部屋編1賃貸・防音の部屋編2賃貸・防音の部屋編3賃貸・防音の部屋編4■作品概要タイトル : 家はドラマにあふれている 賃貸編配信日 : 2023年4月21日(金)正午から脚本 : ロングコートダディ 堂前透家はドラマにあふれている特設サイト: ■「家はドラマにあふれている」コンセプト人生の節目で家を探すとき、不動産屋さんで様々な物件情報を見ていると、どの家もいいところや足りないところが見えてきて、悩んでしまいがちです。しかし、そんな悩む時間こそ、これから始まる新生活に思いを馳せる素晴らしい時間であると、私達センチュリー21は考えています。「家はドラマにあふれている」は、不動産の「購入」や「売却」「賃貸」といったシチュエーションの中で、部屋決めや売却先に悩む主人公の選択を通して、家選びがその人の未来を変えていく様子をちょっぴりハートウォーミングに描いていくショートドラマシリーズです。コンセプト■脚本家プロフィールロングコートダディ 堂前透ロングコートダディ 堂前透氏『M-1グランプリ2022』で決勝3位の好成績を収めた実力派、ロングコートダディのボケ担当。脱力系と評される独特なゆるさと、エッジのきいた世界観のネタで多くのファンを魅了している。今回は初めてドラマ脚本に挑戦する。【主な経歴・受賞歴】『M-1グランプリ2022』決勝、『キングオブコント2022』決勝、『第四回上方漫才協会大賞』文芸部門賞 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月21日女優の吉岡里帆、お笑いコンビ・ロングコートダディの堂前透が出演する、眞露「JINRO」の新CM「JINROで餃子いただきます編」「JINROでお刺身いただきます編」が、12日より放送される。新CMでは、吉岡と堂前が夫婦役で共演。「JINROで、いただきます」をテーマに、和やかな掛け合いを見せている。○■吉岡里帆インタビュー――今回JINROのCMに起用されることを聞いていかがでしたか?リニューアルというタイミングでCMに起用されてとても嬉しかったです!――堂前さんとの撮影はいかがでしたか?エプロンが似合う方でした。今回のCMのように家に帰ってきたらおいしそうな料理を作って待っていてくれて、同じように一緒にお酒を楽しめる関係性って理想的ですよね。堂前さんのやさしい表情が今回のCMにピッタリだなと思います。――JINROの飲み方とお料理との合わせ方はいかがですか?いろいろなレパートリーが思いつきますね。最近天ぷらが好きで、この間も白身魚の天ぷらを食べたんですけど、JINROの緑茶割と一緒にゆっくり楽しみたいです。――相性抜群なエピソードを教えてください。私、実家で犬を飼ってるんですけど、久しぶりに実家へ帰って一緒に散歩をすると、私はどっちのルートで散歩しようか迷うのですが、うちの犬は即決力のあるコで自らこっちのルートで行きましょうって案内してくれるので、めちゃくちゃ相性良いなっていつも思います(笑)。――JINROと共にリニューアルしたいことは?最近一年くらい購入を迷っていた座布団をリニューアルしました。座布団を買うのが大好きでジェルとか羽毛とかしょっちゅう替えるんですけど、リニューアルして生活が良くなりましたね(笑)。○■ロングコートダディ・堂前透インタビュー――今回JINROのCMに起用されることを聞いていかがでしたか?絶対ドッキリやと思いました。すごい手の込んだドッキリなんやろうなと。まだ思ってますよ。――吉岡さんとの撮影はいかがでしたか?周りに人もいたんで嬉しくてその場でちょっとだけジャンプしましたね。初対面のはずやのに、もう何回か仕事をご一緒したかのような感じで接してきてくれたんで、すごいなあと思いましたね。――新しいJINROはどうやってすすめますか?「今一番おいしい飲み物だよっ」つって紹介します。「まだ水とか飲んでるんや〜絶対こっちの方がええで」って紹介します。――JINROと共にリニューアルしたいことは?はい。ちょっとね部屋の模様替えをしたいんですよね。半分以上断捨離したいんですよ。一つの壁は全部これJINROで埋め尽くすかなと思います。――JINROを広める意気込みを一言お願いします!関⻄若手界にJINROブームを巻き起こせるんじゃないかと思いますね。僕が責任を持って伝えていきます!
2022年10月11日「先日、金額は教えてくれませんでしたけど『これを食べて買ったら、本当に大きなのが当たったよ』と話す女性のお客さんがいらして……」 行列が絶えない宝くじ売り場として有名な「西銀座チャンスセンター」(直近億実績・’18年バレンタイン3億円)の江口英敏店長が小声で教えてくれたのが、売り場から徒歩30秒ほどにある和菓子処「大角玉屋」。ジャンボ初日に「西銀座チャンスセンター」の販売員がゲン担ぎに食べるのが、この店の元祖いちご大福なのだ。 「マメに大きな福を呼ぶというゲン担ぎ。2年ほど前から、宝くじファンの間にも知られるようになり、窓口でくじを買う前に、その大福をぱくりと食べる姿をたびたび見かけるようになっています」 本誌が調べてみると、全国の有名売り場には、億当せんを願って食べるゲン担ぎ「勝負飯」が数多く存在することがわかった。そこで、ドリームジャンボ(4月4日発売1等・前後賞合わせて5億円)に合わせ、売り場に伝わる「億招き勝負飯」を紹介。s 平成に入ってからだけで40人の億万長者を出している北海道「堂前宝くじ店」(直近億実績・’15年年末7億円)。店主の堂前輝子さんはこう話す。 「地元・旭川市周辺はそば粉の産地。なかでも江丹別産のそばは別格。店ではジャンボ前に、これをもりそばで全員が食べるのが習わし。運気を盛り上げるにかけています」 また’14年グリーン5億円、サマー6億円と奇跡の大当たりが出た栃木県「吉田菓子店」では、こんな勝負飯を。 「常連さんに地元の足利市公設市場の人がいて『新巻鮭が縁起がいい』と勧められたのがきっかけ。折あるごとに市場まで出向いて、新巻鮭の切り身を買って食べることにしたんです。そのおかげか、こんな小さな店から2本の億。やめられなくなりました」(店主・吉田清子さん) ’16年年末に1等10億円が出て人気売り場になった、滋賀県「フォレオ大津一里山チャンスセンター」の萩原正忠店長が明かす。 「ちゃんぽんといえば、長崎が有名ですが、滋賀県の近江ちゃんぽんも地元ではたいへんな人気。特徴は野菜が盛りだくさんなこと。私の売り場では、てんこ盛りの野菜を宝の山に見立て、ゲン担ぎ。ジャンボ期間中にはなるべく食べるようにしています」 最後はいま大河ドラマ「西郷どん」で盛り上がる鹿児島県「天文館チャンスセンター」(直近億実績・’12ドリーム1億円2本)。 「売り場は市の繁華街、天文館にあります。この地名は約240年前に薩摩藩主・島津重豪が、天文観測の研究に明時館(現在の天文館)を建てたことに由来。その建物の跡地にあるのが老舗『うなぎの末よし』です。西郷さんもうなぎが大好物。ジャンボの時期は販売員が交代でこの店のうな丼をいただいて、パワーをもらっています」(中村久雄店長) 億が出た売り場の「勝負飯」。運気アップにあやかり、さあ、召し上がれ!
2018年04月05日