東京都多摩市では、旧多摩聖蹟記念館の2024年春季企画展として「多摩聖蹟記念館と建築家・蔵田周忠」を令和6年2月29日(木)から令和6年5月26日(日)まで開催いたします。旧多摩聖蹟記念館外観 1本展は、蔵田周忠にスポットを当て、その生涯を振り返るとともに、建築という視点から多摩市連光寺にある「旧多摩聖蹟記念館」の魅力を捉え直し、広く発信していくものです。明治天皇の行幸を記念して昭和5年(1930年)に開館した多摩聖蹟記念館(現・旧多摩聖蹟記念館)。多摩市連光寺と明治天皇の歴史を語る上で重要な当館は、昭和61年(1986年)に多摩市の指定有形文化財に指定され、平成14年(2002年)に東京都「特に景観上重要な歴史的建造物等」*1に選定、令和4年(2022年)にはDOCOMOMO Japanによる2021年度「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」*2に選定されるなど、近年では建築の観点からも高く評価されています。当館を設計したのは、関根要太郎(1889年~1959年)と関根要太郎事務所に所属していた蔵田周忠*3(1895年~1966年)でした。分離派建築会に参加していた蔵田は、大正11年(1922年)に技師として関根要太郎建築事務所に入所し、多摩聖蹟記念館や京王閣の設計を担当しました。注*1) 東京都「特に景観上重要な歴史的建造物等」:文化財など歴史的な価値のある建造物や庭園等のうち、これらを含む周辺の良好な景観の形成に特に重大な影響を与えるものとして、東京都景観条例に基づき東京都知事が定めるもの。ニコライ堂、日本銀行本店本館、国立西洋美術館本館などがある。(2020年3月現在:76件)注*2) 日本におけるモダン・ムーブメントの建築:モダン・ムーブメントに関わる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織DOCOMOMOの日本支部であるDOCOMOMO Japanによって認定される近代建造物。国立西洋美術館、国立劇場、新宿駅西口広場駐車場、霞が関ビル、東京タワー、日本武道館などがある。(2023年8月現在:280件)注*3) 蔵田周忠(くらた・ちかただ1895年~1966年):日本の建築家。分離派建築会に参加し、表現主義からモダニズムの作品を手掛けた。海外の建築作品を精力的に紹介し、建築史関係の著作も多い。東京高等工芸学校(現:千葉大学工学部)、武蔵工業大学(現:東京都市大学)で後進を指導した。黄綬褒章、勲四等瑞宝章授賞。■イベント概要名称 :2024年春季企画展「多摩聖蹟記念館と建築家・蔵田周忠」期間 :令和6年2月29日(木)~令和6年5月26日(日)※毎週月・水曜日は休館(祝日除く)※3月21日(木)、4月30日(火)、5月7日(火)は休館時間 :10時00分~16時00分入館料:無料共催 :多摩市教育委員会、東京都市大学監修 :岡山理香教授(東京都市大学芸術学/建築・デザイン)会場 :旧多摩聖蹟記念館(東京都多摩市連光寺5-1-1 都立桜ヶ丘公園内)■展示構成(I)欧米建築の受容と分離派建築会欧米建築の受容/分離派建築会発表の建築物/大正11年平和記念東京博覧会(II)蔵田周忠と多摩聖蹟記念館関根建築事務所/京王閣の設計/多摩聖蹟記念館の設計/多摩聖蹟記念館のインテリアと明治天皇騎馬像(III)蔵田周忠の住宅建築住宅への関心/個人住宅の設計/ドイツ留学とジードルンク研究/日本の都市計画への応用(IV)戦後の活動と教育者としての蔵田周忠武蔵野工業大学/学生とのフィールドワーク/関連年表■企画展関連イベント・学芸員による展示解説日時:令和6年3月9日(土)、4月13日(土)、4月27日(土)、5月11日(土)各日10~12時、13~15時の15分程度申込:不要備考:時間内に記念館事務室への申し出があり次第、随時行う。・講演会日時 :令和6年4月(詳細未定)場所 :東京都市大学(東京都世田谷区玉堤1-28-1)登壇者:岡山理香教授(東京都市大学) 他■アクセス(1)聖蹟桜ヶ丘駅から「聖ヶ丘団地経由永山駅行」バスに乗り「記念館前」下車徒歩5分(2)小田急・京王永山駅から「聖ヶ丘団地経由聖蹟桜ヶ丘駅行」バスに乗り「記念館前」下車徒歩5分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日まちの変化が続く多摩センターでは「多摩センターわくわくプロジェクト」として、まちのありたい姿(ビジョン)を考え、社会実験等を通じて地域の主体者を発掘しながら、まちに必要なハードや制度、サービス等を考える取り組みを行っています。様々な社会実験や地域の資源を活かしワクワクをつくりながら、これからの多摩センターのことを考えています。これまで重ねてきたワークショップでは、パルテノン大通りを中心としたつかい方のアイディアやまちの装い、ルール等歩きやすく滞在しやすくなる空間イメージなどがあがってきました。社会実験の第4弾として、3月は、遊歩道から公園まで多摩センター全体の空間や地域の主体者がつながっていくことを目指し、「まちづかい社会実験」と「パークライフショー」を実施します。これからの多摩センターの風景を創出し、さまざまな人が楽しみながら多摩センターの“つかい方”を試し、考える場をつくっていきますので、ぜひお越しください。【イベント1「第4回多摩中央公園パークライフショー」】「Noといわない公園を目指して」をスローガンに公園を活用するため、市民がさまざまなつかい方を考え、“やってみる!”場となっています。当日は、『ごちゃまぜ』を楽しむ!(=インクルーシブ)をテーマに、20種類以上のコンテンツをお楽しみいただけます。■日時 :令和6年3月2日(土) 午前10時~午後5時■場所 :多摩中央公園(東京都多摩市落合2丁目35)周辺■イベント概要:音楽ライブ、ワークショップ、キッチンカーの出店等■問い合わせ :多摩市公園緑地課(TEL:042-338-6953)パークライフショーチラシ【イベント2「まちづかい社会実験第4弾」】パルテノン大通り、商業施設を通り抜ける遊歩道、生活動線となっているレンガ坂など空間毎の特徴を捉え、“あったらいいな”とまちの人が思うシーンを試してみる企画です。多摩センタースプリングフェスタ期間内は、パルテノン大通りやココリア多摩センター前、ハローキティストリートにイベントに合わせた空間装飾を行います。この社会実験の一部コンテンツは、多摩センターのこれからの姿を考える「多摩ラボ」で市民と共に考えました。■日時 :令和6年3月11日(月)~24日(日)■場所 :小田急・京王多摩センター駅周辺■イベント概要:グリーンスローモビリティの走行、電動キックボードの体験等■問い合わせ :多摩市都市計画課(TEL:042-338-6856)まちづかい社会実験チラシ【イベント3「多摩センタースプリングフェスタ2024」】恒例となっているスプリングフェスタでは、市の観光事業とのコラボ企画として、多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト企画「多摩良いスター」とリアル謎解きイベント「不思議な謎解き日記」を同期間に開催します。■日時 :令和6年3月22日(金)~24日(日)■場所 :小田急・京王多摩センター駅周辺■問い合わせ:多摩市経済観光課(TEL:042-338-6830)スプリングフェスタチラシ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日相模原市橋本の鍼灸院「はり灸マッサージ みなぎる美体」は、3店舗目となる「はり灸マッサージ みなぎる美体 多摩センター院」を2024年2月6日(火)にオープンいたしました。美容鍼メインの鍼灸院バナー「はり灸マッサージ みなぎる美体 多摩センター院」も相模原市橋本の本院・橋本分院と同じ完全個室で女性が施術し、同価格の施術メニュー、定期割料金を設けております。また、昨年から急増している医療用水素吸入も美容鍼のオプション限定で受けていただくことが可能となります。美容鍼または全身鍼灸のみ初回は4,000円(税込)となります。ある程度の期間で定期的に施術を行うことが、美容・健康ともに最も効率がよいと当院では考えておりますので、定期的な施術割引料金もご用意しております。1番人気のパルス通電付き美容鍼はお一人お一人の悩みを女性施術者がヒアリングし約30本~35本の鍼を表情筋にしっかりアプローチしパルス通電を行う施術となります。チェックリスト美容鍼■特徴当院では、鍼先が丸く痛みを感じにくい日本製の鍼を使用するため、過去に鍼を受けた方も初めての方も安心して心地よい施術を受けることができます。また、鍼は都度使い捨てにより常に新品を使用します。多摩センター駅 東口から徒歩1分。老若男女問わず、ご来院をお待ちしております。■「はり灸マッサージ みなぎる美体」について2019年11月に相模原市橋本で開設した鍼灸院になります。国家資格を保有した女性施術者が美容や健康に向けた鍼治療とマッサージの施術を行っております。また、医療保険を適用した自宅や施設に伺う訪問リハビリマッサージも行っております。※歩行困難な方や手足に麻痺や関節に拘縮のある方が対象となり、医師の同意が必要となります。■店舗概要店名 : はり灸マッサージ みなぎる美体 多摩センター院院長 : 田所 鈴乃音(たどころ れのん)所在地 : 東京都多摩市落合1-5-1 グリムコートビル507営業時間: 10:00 - 19:00定休日 : 水曜・日曜URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月06日多摩フィルハルモニア協会主催、多摩フィルハルモニア協会創立20周年記念(演奏会形式上演) 「プッチーニ没後100年記念歌劇『ラ・ボエーム』」が2024年2月23日 (金・祝)にたましんRISURUホール大ホール(東京都立川市錦町3丁目3番20号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ プッチーニのオペラ上演でポーランド、オランダ、ブルガリア、日本で高い評価を得ている音楽監督・今村 能。ポーランド・ポ ズナン歌劇場指揮者:今村 能の指揮の下、プッチーニ没後100年、協会20周年に満を持して「ラ・ボエーム」に取り組む。団体概要音楽監督 今村 能は 23歳でベルリン・フィルを指揮、カラヤンに師事し、マエストロからは「日本のムーティ」と呼ばれた。26歳の時ミラノ・スカラ座でスカラ座フィルを指揮。近年もスカラ座首席奏者と共演し、トスカーナの音楽祭で開幕コンサートを指揮し、スカラ座メンバーからも称賛されるなど、イタリアでの評価も高い。多摩フィルハルモニア協会は2004年、「イタリア・オペラ・ガラ・コンサート」で第1回定期演奏会を財団法人立川市地域文化振興財団の共催を得て、立川市市民会館で開催。当時ポーランド国立歌劇場常任指揮者であった今村 能が音楽監督・常任指揮者に就任、独唱に牧野正人氏を迎え、国立音楽大学、国立音楽大学オペラ研究会の協力と立川市、立川市教育委員会の後援や多摩都市 モノレール等多くの企業の協賛、協力を得てスタート。立川市民も合唱に参加。後にコンサートマスターとして、バイエルン国立歌劇場、エッシェンバッハ音楽監督を務めるドイツのオーケストラ、東京交響楽団コンマスを務めた西田 博氏が就任。第2回の定期演奏会でもオペラを取り上げ、2012年にはヴェルディの歌劇「ナブッコ」演奏会形式上演。藤原歌劇団や東京二期会の名歌手達との共演で好評を得る。更に日本・ポーランド国交樹立 100周年記念の 2019年には、ポーランド・オペラの父・モニューシュコの歌劇「幽霊屋敷」を演奏会形式で上演。原語ポーランド語日本初演を行い、「100年単位で語られるべき快挙」との評価を得る。合唱の多摩フィルハルモニア合唱団と東大和少年少女合唱団は、行脚合唱団・岡本敏明先生の弟子達が運営を支えている。管弦楽団 フィルハルモニア多摩から育った多くの奏者達は、日本を代表する全国のプロオケでも活躍している。公演概要多摩フィルハルモニア協会創立20周年記念(演奏会形式上演)「プッチーニ没後100年記念歌劇『ラ・ボエーム』」公演期間:2024年2月23日 (金・祝)会場:たましんRISURUホール大ホール(東京都立川市錦町3丁目3番20号)■出演者・スタッフ音楽監督・指揮:今村 能ミミ:田島秀美ロドルフォ:松原 陸ムゼッタ:田井友香マルチェッロ:西 励央ショナール:森川知也コッリーネ:安藤善克ベノア:鹿野由之アルチンドロ:鈴木淑博パルピニョール:石福敏伸管弦楽:フィルハルモニア多摩合唱:多摩フィルハルモニア合唱団/東大和少年少女合唱団合唱指揮:湯田佳寿美、鈴木 睦ピアノ伴奏:岩上恵理加、熊谷冬美、小松 桃、湯田亜希、川端夢衣、廣田真理子発声指導:小谷悠実、石福敏伸、湯田佳寿美■公演スケジュール2024年2月23日(金・祝)14:00開演13:00開場■チケット料金一般:5,000円学生:1,000 円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月31日三井アウトレットパーク 関東5施設(木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド)では、年末年始のセール「スーパーアウトレットセール(SUPER OUTLET SALE)」を、2023年12月26日(火)から2024年1月21日(日)までの期間で開催する。関東5施設の三井アウトレットパークで年末年始セール半期に一度、三井アウトレットパークが総力をあげて開催する最大級のセール「スーパーアウトレットセール」。2023年は木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイドの5施設から総勢約530店舗が参加して行われる。対象商品が最大80%オフ期間中は、すぐに活躍する冬物アイテムから、時計や靴などのファッション小物、生活雑貨まで、多彩なバリエーションのアイテムがラインナップ。最大で80%オフというお得なセール価格で販売される。また、毎年好評を得ている福袋も登場。年内から事前に販売する「先行販売」と、元日から福袋を販売する「元日販売」の2種類の販売方法が用意されている。開催概要「スーパーアウトレットセール(SUPER OUTLET SALE)」開催期間:2023年12月26日(火)〜2024年1月21日(日)開催施設:三井アウトレットパーク 関東5施設(木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド)
2023年12月15日法政大学大原社会問題研究所では、2023年11月29日(水)に法政大学多摩キャンパス(東京都町田市)で第15回大原社研シネマ・フォーラム「ハマのドン」を開催します(参加費無料、事前申込不要)。上映後に、松原文枝氏(「ハマのドン」監督)によるトークも行われます。第15回大原社研シネマ・フォーラム「ハマのドン」2019年8月、“ハマのドン”こと藤木幸夫が横浜港をめぐるカジノ防止に向けて立ち上がった。地元政財界に顔が利き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈がある、保守の重鎮だ。その藤木が、カジノを推し進める政権中枢に対して、真っ向から反旗を翻した。身体を張った勝負師の行動は、多くの市民、自民党の長老、カジノ側の人物までも動かす。一方市民のカジノ反対の動きは燎原の火のごとく広がっていた。だがその声は届かず、横浜市長選に持ち込まれた。藤木は無名の新人を押し立て、現職市長、そして菅側近の現職官僚を相手に闘うことになる。無謀とも言える闘い。その行方は―。監督はテレビ朝日の「報道ステーション」プロデューサーを務めた松原文枝。ナレーションはリリー・フランキー。【開催概要】■日時 :2023年11月29日(水) 17:20~20:00(開場17:00)■会場 :法政大学多摩キャンパス EGG DOME 5階ホール (アクセス)京王線めじろ台駅、JR横浜線相原駅、JR中央線西八王子駅より法政大学行バス利用■プログラム:17:30~19:10 上映 「ハマのドン」19:15~20:00 トーク・質疑応答 松原文枝氏(「ハマのドン」監督)■参加 :参加費無料■申し込み :不要(どなたでも参加できます)■その他 :詳細は下記URL(大原社会問題研究所ウェブサイト)をご確認ください。 【大原社会問題研究所】1919(大正8)年に大阪で創立。1949年に法政大学と合併、現在に至る。100年の歴史を誇る社会科学の分野ではわが国で最も古い歴史を持つ研究所。『大原社会問題研究所雑誌』(月刊)、『日本労働年鑑』、研究所叢書をはじめ、出版活動も積極的に展開。21世紀に生起する労働問題の解明を中心にしながら、同時にジェンダー、社会保障、環境、貧困などの諸問題の研究にも力を入れている。研究所所蔵の図書・資料は、社会・労働問題関係図書をはじめとする約21万冊。その他、貴重書、ビラ・チラシなどの原資料、ポスター・写真・バッジなどの社会運動関係の現物資料を多数所蔵。インターネットを通じた情報公開と研究支援も積極的に展開している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月30日歴史的建造物の旧多摩聖蹟記念館で楽しい音楽のひとときを過ごしてみませんか都立桜ヶ丘公園では令和5年11月3日(金・祝)に旧多摩聖蹟記念館で、バイオリンやウクレレ、ハーモニカ、ピアノに混声合唱、オペラなど、多彩なジャンルの方々が参加する音楽コンサートを開催します。自然豊かな桜ヶ丘公園で楽しい音楽のひとときを過ごしてみませんか。〇詳細・内容1.内容令和元年の開催以来、4年ぶりに「音楽の集い」が帰ってきます!文化の日にふさわしい音楽と歴史に親しむイベントに、ぜひ足をお運びください。過去開催の様子過去開催の様子2.日程令和5年11月3日(金・祝)13:00~15:00※雨天時は館内にて開催します。3.場所桜ヶ丘公園旧多摩聖蹟記念館(多摩市連光寺5-1-1都立桜ヶ丘公園内)4.出演アーティスト①ラ・ヴェルデ(ピアノ・ハーモニカの伴奏による混声合唱)②アンサンブル・ガーネット(ピアノ伴奏による女性声楽)③たまたま繋がる奏でるプロジェクト(ヴァイオリン・ウクレレ等による演奏)過去開催の様子5.参加費無料6.申込み不要。当日、直接会場までお越しください。7.共催公益財団法人東京都公園協会多摩市教育委員会8.イベントチラシイベントチラシ〇おねがい◆ご参加の際は、手洗い・うがいの実施等、基本的な感染防止対策にご協力ください。◆風邪の症状がある方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください。〇旧多摩聖蹟記念館までの行き方●電車・バスの場合◇小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」から京王バス聖ヶ丘団地経由「聖蹟桜ヶ丘駅」行き「記念館前」下車徒歩5分◇京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から京王バス聖ヶ丘団地経由「永山駅」行きで「記念館前」下車徒歩5分※公園に駐車場はございますが、台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。都立桜ヶ丘公園について桜ヶ丘公園は常時開園の開放公園です。■所在地多摩市連光寺三、五丁目■問合せ先桜ヶ丘公園サービスセンター〒206-0021多摩市連光寺5-15TEL:042-375-1240※サービスセンター及び各施設、年末年始は休業となります。※営業時間等はサービスセンターへお問い合わせ下さい。地図 : 桜ヶ丘公園案内図桜ヶ丘公園公式HP : 桜ヶ丘公園公式X(旧Twitter) : 「たまきょうりゅう」をご存知ですか?2022年11月20日にデビューした、多摩丘陵の公園キャラクターです!多摩丘陵の公園にどんどん登場しますので、どうぞよろしくお願いします!たまきょうりゅう紹介ページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月25日多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発するプロジェクト「Nature Tokyo Experience」。10月21日(土)、22日(日)にお台場で開催される、「TOKYO OUTDOOR MARKET 2023」に出展いたします。イベントにはキャンプや登山、クルマ、自転車、バイク、釣りなど、さまざまなジャンルのアウトドアブランドが一堂に集まっています。Nature Tokyo ExperienceNature Tokyo Experienceのブースには、大きさ約2.5mの特大「TAMASHIMA PINBALL」が登場!「TAMASHIMA PINBALL」をプレーし、多摩・島しょ地域に関する2択クイズに正解すると、東京の自然を活かして生み出されたスペシャルな景品が当たります!ピンボール イメージ図景品は東京産のちょっと珍しい食品や、カトラリーキットなど、多摩や島しょ地域ならではの逸品をご用意。景品例また、みんなで書き込めるおすすめの自然体験ボードや、東京のアウトドアフィールドならではの時間の過ごし方を紹介したタブロイドも配布いたします。TAMASHIMA PINBALLは無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。■TOKYO OUTDOOR MARKET 2023日程 : 10月21日(土)・22日(日)会場 : お台場特設会場(東京都江東区青海臨時駐車場 P区画)イベント公式サイト: ■Nature Tokyo Experienceについて公益財団法人東京観光財団が「新たなツーリズム開発支援事業」の一環で実施しているNature Tokyo Experience(以下 NTE)。NTEとは多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発するプロジェクトです。人々の価値観の変化や新しいニーズに対応する「多摩・島しょエリアの価値」を、事業を通して発掘する事業者を支援しています。公式サイト: ■問い合わせ先「Nature Tokyo Experience」運営事務局一般社団法人リリース内 担当: 村社MAIL : info.nature.tokyo@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月17日多摩センターエリアを会場に2017年から2019年まで開催していたポップカルチャーの祭典がパワーアップして新たにポップとテックが融合したイベント「TAMATAMA FESTIVAL 2023」として10月21(土),22日(日)に開催されます。本イベントは共に「多摩ニュータウン」出身の渡辺淳之介(WACK)と柏井万作(NiEW)2人のプロデューサーを中心に音楽・アートのイベントが繰り広げられると共に、スタートアップ企業による最先端テクノロジーが集結、市民や地域のクリエイターと共につくる、新しい大文化祭を目指し、多摩センターの活力を広く伝えていきます。ぜひ、みなさまのご来場をお待ちしております。■実施経緯と目的・このイベントは大学生の描く「2030年の都市:3つの未来シナリオ」から始まりました。令和3年度に一橋大学・データデザインプログラムの学生と多摩市が共同研究で作成した動画「2030年の都市:3つの未来シナリオ」で描かれたカルチャー&ビジネスの祭典 “多摩万博” のコンセプトに共感した多摩ニュータウン出身のNiEW代表取締役:柏井万作氏が、 WACK代表取締役:渡辺淳之介氏や地域のクリエイターや市民とともに具体化を目指したのが本イベントです。*「2030年の都市:3つの未来シナリオ」の“多摩万博”の映像をご覧ください⇒ ■ポップ(音楽とアート)とテック(オープンイノベーションテクノロジー)の大文化祭「TAMATAMA FESTIVAL 2023」はポップ(音楽とアート)とテック(オープンイノベーションテクノロジー)の下記2つのイベントで構成されています。【1】多摩センターエリアを会場に2017年から2019年まで開催していたカルチャーの祭典がコロナ禍を経て4年ぶりに復活します。BiSHなどのアイドルグループを育て上げ、現在8組のグループをマネジメントしているWACKとオルタナティブなカルチャーをサポートするカルチャーカンパニー・NiEWが中心となり2023年10月21日(土)・22日(日)の2日間、さまざまな音楽とアートイベントが繰り広げられます。【2】そして、多摩市のスマートシティ推進に向け2023年10月21日(土)~22日(日)に「タマテク2023.Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博~」を同時開催します。11社のスタートアップ企業による最先端のサービス・テクノロジーの展示をはじめ、VR(バーチャル・リアリティ)体験など、大人から子供まで楽しめるコンテンツを取り揃えた最先端技術やサービスを「知って」「感じて」「触って」体験するイベントです。TAMA TAMA FESTIVAL2023タマテク2023Autumn~多摩「まちづかい」テクノロジー万博~・会場は大きく「多摩センター駅前エリア」と「旧西落合中学校エリア」の2会場となります。多摩センター駅前エリアは「NiEW TOWN PARTY」をNiEW主催で開催、無料の音楽ライブや、キッチンカーの出店によるフードコート、またパルテノン多摩でスタートアップによる最先端技術の体験会「タマテク2023Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博」の開催を予定しています。→地域助け合いDX「TAMAPO」・また、旧西落合中学校ではWACK所属の全グループが参加の「WACKなりの文化祭」(有料)が開催され、メンバーによる運動会や音楽ライブ、演劇、アート映画上映などの多彩なポップカルチャーの文化祭プログラムが楽しめます。さらに地域のクリエイター、アーチスト、市民皆さんの多数の参加頂き、カルチャー、アート、エンターティメントやビジネスなど幅広いコンテンツを共につくる、地域の一体的な「まちづかい」によるイベント開催により、多摩センターの魅力を広く伝えていきます。【会場MAP】■多摩市は本イベントに「後援」として参画し、コロナ禍で失われた地域の催しや文化コミュニティの再始動を応援するとともに、新時代のカルチャー・テクノロジーをサポートすることで新たな往来が成る「多摩センター/多摩ニュータウン」の活性化を目指してまいります。ご参考【TAMATAMA FESTIVAL2023 実施概要】■開催日時 :2023 年 10 月 21(土) /22(日)各日 10:30〜19:00(開場時間 10:00 予定)■場所 :多摩市 旧・西落合中学校/多摩センター駅前エリア■最寄り駅 :京王線京王多摩センター駅、小田急線小田急多摩センター駅、多摩モノレール多摩センター駅の各駅■主催 :TAMATAMA FESTIVAL 2023 実行委員会■企画・制作:NiEW 株式会社、株式会社 WACK■後援 :多摩市、小田急電鉄、京王電鉄、多摩センター地区連絡協議会、松が谷連絡協議会、鹿島地区連絡協議会【実施概要】『NiEW TOWN PARTY(多摩センター駅前エリア)』*無料エリアパルテノン大通り、パルテノン多摩では、以下のプログラムを開催します。◆『exPoP!!!!!@TAMATAMA2023』パルテノン多摩の前に設置される野外ステージでは、15 年以上にわたり開催されている入場無料イベント『exPoP!!!!!』の特別編として、『exPoP!!!!!@TAMATAMA2023』の開催が決定。KIRINJI(弾き語り)、角舘健悟、Homecomings、柳瀬二郎(betcover!!)、Laura day romance、Emerald、猫戦、離婚伝説、みらん の出演が決定しました。後日、出演日や追加アーティストを発表致します。◆カレーフェス『TAMA CURRY CAMP』『exPoP!!!!!@TAMATAMA2023』に併設する形で、カレーフェス「TAMA CURRY CAMP」の開催が決定!カツカレーからスパイスカレー、南インド料理までジャパニーズカレーフェスティバルのプロデューサー松宏彰(カレー細胞)がセレクトした人気カレー店が集合。◆『タマテク 2023.Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博~』パルテノン多摩内のオープンスタジオでは、株式会社ボーンレックス主催による「タマテク 2023.Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博~」を開催。地域のスタートアップ企業をはじめとする新たなテクノロジーの展示をはじめ、VR(バーチャル・リアリティ)など、実際のスタートアップのサービスを体験することができるイベントです。多摩市のまちづかいを考える「多摩ラボ」も出展します。【出展スタートアップ企業 (五十音順)】・株式会社きずなろ ・ PinPon株式会社・株式会社GreatValue ・株式会社playknot・株式会社Simplee ・polyfit株式会社・株式会社SeiRogai ・合同会社メタマケ・株式会社ソラリス ・株式会社リリピア・株式会社NEO DIVERSE【主催:株式会社ボーンレックス 協力:東京都・多摩市】exPoP!!!!!カレーフェスタマテクNINJAメタバラライブ(メタマケ)人口筋肉を使ったソフトロボット(ソラリス)『WACK なりの文化祭(旧西落合中学校)』*有料エリアかつての中学校の校舎を舞台に、WACK所属のアーティスト(ExWHYZ、GANG PARADE、ASP、BiS、豆柴の大群、都内某所、BiTE A SHOCK、KiSS KiSS、リチ)が参加して様々な催しが行われるほか、地元のアーティストや飲食店による出店など、見どころ盛りだくさんの会場。MAP◆体育館両日ともに体育館では、全グループのライブがまとめて楽しめる「WACK EXHiBiTiON in TAMATAMA FESTIVAL 2023」を開催。さらに22日(日)の体育館で開催される文化祭プログラム「WACKなりの文化祭パフォーマンス」では軽音部によるライブ、ダンス部によるダンスパフォーマンス、演劇部による演劇公演を行います(詳細は下記QRコードより)。◆校庭21日(土)の校庭では、全参加メンバーが3組に分かれて対決する「WACKなりの運動会」を開催。対決する競技として「100m全力疾走」「大縄跳び」「ドッチボール」「三輪車競争」「袋飛び」「万歩計チャレンジ」「ロケットキャッチ」「ソーラン節」を予定しています。その他、参加者募集中の「のど自慢大会」の開催が決定しているほか、フードエリア、マーケットエリアが併設されます。◆校舎内して両日ともに学校校舎内では、「WACKなりの美術展」「WACKなりの写真展」「WACKなりの衣装展」のほか、映画部が制作した「短編映画の上映」を予定。さらには「メンバーによる授業」や「WACK学力テスト」、放送部による生配信、参加者募集中の「未成年の主張」などが予定されています。WACKなりの運動会文化祭パフォーマンスWACK物販WACK EXHIBITIONキッチンカーMUSEUM for NEWTOWN◆チケット情報チケット情報については右のQRコードからお確かめください。ご購入いただいたチケットは、イベント当日にリストバンドと交換致します。リストバンド交換の詳細につきましては、オフィシャルサイトにて告知させていただきます。チケット情報・学校入場チケット 1,000円 (21 日、22 日)『WACKなりの文化祭』の会場となる「旧・西落合中学校」への入場チケット。校庭、校舎内を自由に観覧可能です。体育館で開催される「WACK EXHiBiTiON in TAMATAMA FESTIVAL 2023」や「WACKなりの文化祭パフォーマンス」、校舎内で開催される「メンバーによる授業」「WACK学力テスト」「短編映画の上映」は別途チケットの購入が必要になります。・「WACK EXHiBiTiON」+「WACKなりの文化祭パフォーマンス」+学校入場チケット 5,000円 (22日のみ)22日(日)の「WACKなりの文化祭パフォーマンス」(11:00〜13:30を予定)と「WACK EXHiBiTiON」(15:30〜18:00を予定)参加チケット(学校入場チケット込み)。・「WACK EXHiBiTiON」+学校入場チケット 4,000円 (21日、22日)体育館で開催される「WACK EXHiBiTiON」(15:30〜18:00を予定)参加チケット(学校入場チケット込み)。・「WACKなりの文化祭パフォーマンス」+学校入場チケット 2,000円 (22日のみ)22日に体育館で開催される「WACKなりの文化祭パフォーマンス」(11:00〜13:30を予定)参加チケット(学校入場チケット込み)。・校舎内で開催される「メンバーによる授業」「WACKなりの学力テスト」「WACKなりの映画館チケット」後日発売致します(別途「学校入場チケット」が必要になります)。【イベントに関するお問い合わせ】NiEW 株式会社 イベント事業部(Mail: event_div@niew.jp )【その他】画像ダウンロードフォルダ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日公益財団法人東京観光財団が実施する「新たなツーリズム開発支援事業」では、多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムの開発・支援事業を行なっています。今回は、島しょ地域における「海」「火山」「砂漠」「植物」など、さまざまな自然資源に注目し、これらを活かして、どのような体験や交流ができるのか考える2DAYSのワークショップ『REGENERATIVE - 未来へつなぐ旅の兆し』を、2023年10月28日(土)・29日(日)に開催します。島しょ地域で新しいサービスやアクティビティを企画することに興味がある方はぜひご参加ください。RE GENERATIVE WSバナー■ワークショップ 内容今回の企画趣旨に合わせて制作された展示パネルや、自然資源や環境を活かして事業を行なっている事業者の方々への訪問。活火山である伊豆大島の特徴的な自然資源をジオガイドとともに巡る時間などご用意しています。伊豆大島イメージ1伊豆大島イメージ2【DAY1】2023年10月28日(土)・今回の企画の趣旨に合わせて制作された展示パネルのご紹介・参加者同士の交流・ランチ・伊豆大島の自然資源を活かした事業者の見学・ジオガイドによる自然資源のご案内・アイディアトーク【DAY2】2023年10月29日(日)・自然資源を活用した事業アイディアの創発・アウトプットBusiness Origami (C) ワークショップ・ランチ&フィードバック※行程詳細は添付のワークショップチラシをご確認ください。※行程内容は一部変更になる可能性がありますことご了承ください。※ワークショップ情報は、以下のWebページからもご確認いただけます。 ワークショップイメージ1ワークショップイメージ2■実施概要企画名 : REGENERATIVE - 未来へつなぐ旅の兆し日程 : 2023年10月28日(土)・29日(日)集合 10月28日(土)11時30分解散 10月29日(日)12時30分集合場所: 元町港船客待合所会場 : Izu-Oshima Co-Working Lab WELAGO〒100-0101 東京都大島町元町下高洞669参加費 : 無料(※1)詳細 : お申込み: 申込締切 2023年10月4日(水) 定員 : 12名(申込数多数の場合は抽選)※1 伊豆大島までの交通機関の手配、宿の手配はワークショップに含まれません。必ず参加者ご自身にてご手配の上、ご参加ください。ご希望の方には、10月28日(土)に宿泊可能なお宿を事前にご紹介させていただきます。希望される方は、お申し込み時に「宿の紹介希望」をご選択ください。(波浮エリア、宿泊者ご自身による現地決済を予定しております。ワークショップ参加者との相部屋をご紹介させていただく場合がございます。)※本ワークショップは成年年齢(18歳)に達している方を対象としております。※申込フォームに必要事項をご記載ください。フォームへの記載内容を確認の上、2023年10月6日(金)までに当落通知をお送りさせて頂きます。※定員数に達しなかった場合や、当選者のキャンセルが出た場合において、追加募集をかける場合がございます。■注意事項・宿泊・交通について※伊豆大島までの交通機関の手配、宿の手配はワークショップに含まれません。必ず参加者ご自身にてご手配の上、ご参加ください。・お申込みについて※申し込みの際にご記入いただいた個人情報は厳重に管理し、本ワークショップ開催の目的に限って、使用させていただきます。※お申込みいただいた方に、当落のご案内を2023年10月6日(金)までにメールにてお送りいたします。ご登録いただいたメールアドレスに不備がある場合等において、当落通知が届かない場合がございます。当落に関するお問い合わせは mice-ope-2@tts.co.jp までお願いします。(なお当落結果以外の理由等についてはお答えしかねます)参加者多数の場合は抽選のため、お申し込みのみでは、参加が確約しないことをご了承ください。※本ワークショップに関連するご連絡を、ワークショップ主催者である株式会社TIAMよりご連絡させていただく場合がございます。(メールアドレス: info@mailto-on-info.tokyo )・キャンセル・中止について※メールにて「当落のご案内」受領後、参加者都合でキャンセルを希望される場合は、「当落のご案内」に記載されている期日までにご連絡ください。※荒天等で交通機関の運行・運航に支障が生じた場合や、施設が休業した場合において、当日でも本ワークショップが中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。中止の場合、お客様自身にご手配いただいた交通機関や宿のキャンセル費等の補償は一切できかねます。※本ワークショップの最少催行人数は4名を予定しています。予定人数が集まらなかった場合において、開催中止になる可能性がありますことご了承ください。・ワークショップは公益財団法人東京観光財団「新たなツーリズム開発支援事業」の取り組みにおいて株式会社TIAMが主催・企画しております。また本ワークショップに係る募集フォーム開設、行程手配の一部を株式会社トッパントラベルサービスが行なっています。■Nature Tokyo Experienceについて本イベントは、公益財団法人東京観光財団が「新たなツーリズム開発支援事業」の一環で実施しているNature Tokyo Experience(以下 NTE)の事業として行われます。NTEとは多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発するプロジェクトです。人々の価値観の変化や新しいニーズに対応する「多摩・島しょエリアの価値」を、事業を通して発掘する事業者を支援しています。公式サイト: ■お問い合わせ本ワークショップに関するお問い合わせは mice-ope-2@tts.co.jp にメールにてお送りください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日【ひときわ映える!ランタンのライトアップは、10 月 2 日(月)~8 日(日)の 7 日間】東京都多摩市では、多摩にいながらアジア旅の気分を味わえる「多摩ランタンフェスティバル 2023」が、10 月 7 日(土)・8 日(日)の 2 日間にわたり開催されます。それに伴い、ひときわ映えるランタンライトアップが 10 月2日(月)~8 日(日)の 7 日間にわたり実施されます。なお本イベントは、多摩市後援・ベトナム航空協賛のもと、日本総合住生活株式会社、一般社団法人ニューマチヅクリシャ、京王電鉄株式会社の主催によって実施されます。「多摩ランタンフェスティバル」は、2019 年を初回に今年で 5 回目を迎える恒例イベントとなり、訪れる参加者も年々増え、昨年の実績では 14,000 人となりました。200 個のベトナムランタンのライトアップが名物の当イベント。今年はイベントの終了時間が昨年の18 時から 20 時に延長して開催されます。7 日(土)と 8 日(日)には「ニュータウンの夜長」をテーマに周辺エリアで様々なイベントが行われます。本イベントでは、「J Smile 多摩八角堂」で実施するベトナムの世界遺産である「ホイアン」を彷彿とさせる200 個のランタンのライトアップをはじめ、多摩ニュータウンの豊ヶ丘・貝取エリアにおいて、様々なグルメが味わえるキッチンカーに加え、アジア地域でよく使われている三輪タクシー「トゥクトゥク」の乗車体験など、 10 月 7 日(土)、8 日(日)をメインに様々な催しが行われます。「多摩ランタンフェスティバル 2023」開催概要表1: ■「多摩ランタンフェスティバル 2023」実施内容【多摩八角堂エリア】・ランタンライトアップ:10/2(月)~8(日)10:00~20:00・トゥクトゥク乗車体験:10/7(土)・8(日)11:30~19:00・J Smile wagon :10/7(土)・8(日)・京王の移動販売:10/7(土)・8(日)・お面・衣装きせかえ撮影:10/7(土)・8(日)・多摩市若者会議:10/7(土)・8(日)・中央大学企画ブース:10/7(土)・8(日)・図書館の展示コーナー:9/27(水)~10/31(火)10:00~17:00・まちづくりハウス:10/7(土)・8(日)【豊ヶ丘商店街エリア】・キッチンカー「Food truck 81」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・キッチンカー「es.tokyo」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・キッチンカー「OluOlu バインミー」:10/7(土)11:00~19:00・キッチンカー「スマインミー」:10/8(日)11:00~19:00・キッチンカー「レインボーダイナー」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・ニューマチロビー:10/7(土)・8(日)15:00~19:00・とよよん(的入れや輪投げ):10/7(土)・8(日)15:00~19:00・マム豊ヶ丘(フリーマーケット):10/7(土)・8(日)・たま整骨院(焼きとうもろこし販売):10/7(土)・8(日)・セブンイレブン(出張販売):10/7(土)・8(日)・みゆき薬局(健康相談会):10/7(土)15:00~18:00・満留賀(的あて、かき氷、ビール販売):10/7(土)・8(日)・サンポートれんげ(いなりずし、クッキー販売):10/7(土)・10/8(日)【貝取商店街エリア】・キッチンカー「台湾佐記麺線」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・キッチンカー「MUNCHIES」:10/7(土)11:00~19:00・キッチンカー「Foodtruckcalm」:10/8(日)11:00~19:00・あしたの東京プロジェクトランタンワークショップ:10/7(土)・J Smile FOOD MARKET(アジアンフェア):10/7(土)・8(日)10:00~20:00・ベアスポーツクラブ :10/7(土)・8(日)・ネコサポ:10/7(土)13:00~18:00・JS スワンベーカリー :10/7(土)・8(日)■イベントの詳細や会場 Map など、詳しくは下記 URL をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日狛江市のプロボノチームcomaecolor(代表・山本 雅美)は、多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」を、和泉多摩川河川敷公園で、2023年11月4日(土)・5日(日)に開催いたします。今年で5回目の開催になります。公式サイト: 00 TAMARIBA20232016年にスタートした「TAMARIBA」は、東京都狛江市に流れる多摩川を舞台に2022年は2日間で15,000人が来場、河川エリアの特性を活かした首都圏最大の水辺のフェスティバルとなっています。本イベントはcomaecolorが主催、来場者のドネーションによって運営費が賄われているなど完全DIYによる運営も特徴のひとつとなっています。今年は多摩川の魅力を様々な視点で感じることができる「MORE TAMAGAWA」をテーマに新たな魅力的なコンテンツが登場するほか、市内外の注目のクラフトビールブルワリーや、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなど様々なコンテンツを楽しむことができます。音楽ステージにはHIROSHI(FIVE NEW OLD)、Living Rita、甲田まひるなど過去最高の20組のアーティストが登場、また夜間にはキャンドルアーティスト・ミナイマサシ氏による幻想的な多摩川が演出されます。子供から大人まで、いつもと違う非日常的な多摩川を思いきり楽しめる2日間。多くの方のご来場をお待ちしています。■多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA2023」日時 : 2023年11月4日(土) 10:00〜21:002023年11月5日(日) 10:00〜16:00会場 : 和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川駅下車 徒歩5分)入場料 : 無料主催 : comaecolor 後援 : 狛江市/小田急電鉄株式会社公式サイト: 01 昨年のTAMARIBAの様子■TAMARIBA2023トピックス(1)出演アーティストHIROSHI(FIVE NEW OLD)、Living Rita、甲田まひる、ゆいにしお、Sincereほか全21組出演決定。今年はメインステージのほかにマーカスの街ステージが登場!02 TAMARIBAステージアーティスト★TAMARIBAステージ●11月4日(土)n'sawa-saraca + akio watanabe/かわいあこ(tiny baby)/Sincere/Best gigi/ボタニカルな暮らし。/Living Rita/ゆいにしお●11月5日(日)川口拓万/甲田まひる/ばんぱくとあんな/HIROSHI(FIVE NEW OLD)/山二つ03 マーカスの街ステージアーティスト★マーカスの街ステージ●11月4日(土)山岸健太/KARU/りつフラワー/マナミオーガキ/豪起/AATA●11月5日(日)谷口貴洋/Okayuka/グッナイ小形(2)MORE TAMAGAWA 企画について今年は身近な多摩川を違った視点で考える“MORE TAMAGAWA”コンテンツが登場!これまで以上に多摩川を楽しみ、そして多摩川を知ることができる「TAMARIBA2023」をおこないます。04 BACK TO RIVER●多摩川を流域で考えるTAMARIBA TALK~檜原村のBACK TO RIVERプロジェクト~川を愛する人たちが集まり、川を守るアクションとして多摩川水系源流部の檜原村で始まったBACK TO RIVERプロジェクト。会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO」や、檜原村初のクラフトビールの開発まで多岐にわたっています。今回のTAMARIBAでは、このTAMAGAWA LOVEの活動についてお話をしてもらうとともにこれからの多摩川ライフのヒントを探していきます。〈ゲスト〉清田 直博さん(一般社団法人アナドロマス 代表理事)山口 陽平さん(トレイルヘッズ株式会社 代表/HINOKO TOKYO主宰)05 ササキユウタ(星空トーク)●旅する星空解説員ササキユウタさんによる多摩川の星空トーク43ヶ国145都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡ってきたササキユウタさん。現在は都内にあるプラネタリウムで星空解説員をしながら、海外星空ツアーの添乗員兼ガイドなどもしつつ、引き続き公私ともに世界中の星空を旅されています。そのササキさんが「都内でもし星空を見上げるなら…」と厳選したスポットの1つとして多摩川をあげてくれています。私たちが知らない多摩川の星空の魅力をたっぷり紹介してもらいます。〈案内人〉“旅する星空解説員”ササキユウタさん06 ミナイマサシ(キャンドルナイト)●ミナイマサシ×TAMARIBA リバーキャンドルこれまで様々な音楽フェスやイベント、空間演出を手掛けてきたキャンドルアーティスト・ミナイマサシさん。その傍で恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」に出演するなど、大きな注目を集めています。そのミナイさんが夜の多摩川をキャンドルが彩ります。またミナイさんが主宰するアロマブランド「MINAI」のショップも出店されます。〈アーティスト〉ミナイマサシ●TAMARIBA水辺のアクティビティ07 TAMARIBA水辺のアクティビティTAMARIBAの魅力のひとつが水辺の魅力を楽しめるアクティビティ。普段なかなかできないSUPやカヌー体験で、多摩川の魅力をさらに感じることができます。その他、詳細は公式サイトをご確認ください公式サイト: ■主催者コメント多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」は2022年は15,000人以上の来場者で賑わいました。このイベントの特徴は、多摩川を愛する人たちが集まり、大きな協賛や制作会社に頼らないDIYスタイルで運営されています。そして、その運営費は来場者の皆さんからのドネーションで賄われています。そんな皆さんからの大きな支援に支えられながら、今年5回目の開催をおこないます。今年のテーマは「MORE TAMAGAWA」。身近な多摩川をいろんな角度で知り、そしてもっと楽しんでもらえるよう「TAMARIBAトークセッション」や「TAMARIBAキャンドルナイト」「多摩川星空トーク」のオリジナル企画も準備中です。また市内外の注目のクラフトビールブルワリーや、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなどのコンテンツ&出店数は過去最大となるほか、音楽ステージは2つが登場。総勢20組のアーティストの音楽が多摩川を彩ります。来場の際は「マイチェア」や「ピクニックシート」をご持参頂き、自由なスタイルで多摩川を楽しんで頂ければと思います。来場者の皆さんと一緒に「TAMARIBA」を作り上げていければと思います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日菅田将暉と有村架純が共演、脚本家・坂元裕二によるラブストーリー『花束みたいな恋をした』が、メインの舞台となった調布市の多摩川河川敷にて10月8日(日)に無料上映される。今回、「日本全国どこでも劇場化」をコンセプトに野外映画イベントを通して地方の活性化を行ってきた「OUTDOOR THEATER JAPAN」が、調布市・多摩川児童公園内自由広場にて無料の野外映画イベント「CHOFU RIVER SIDE CINEMA2023」を開催。「CHOFU RIVER SIDE CINEMA」は映画のまち調布を盛り上げるために開催されている無料の野外映画イベント。川・芝生・電車が一望できる調布らしい景色が広がる多摩川の河川敷に巨大スクリーンを設置し、自由な雰囲気の中で映画を楽しめる。会場からほど近い多摩川サイクリングロードにてメインビジュアルが撮影された『花束みたいな恋をした』。調布市は撮影所をはじめ、多くの映画・映像関連企業が集積されていることから「映画のまち」として親しまれており、映画のロケ地として選ばれることも多く、『花束みたいな恋をした』も市内の様々な場所がロケ地として使用された。「CHOFU RIVER SIDE CINEMA 2023」は10月8日(日)13時~21時(上映開始18:15頃)、多摩川児童公園内自由広場(京王多摩川駅より徒歩約5分)にて開催。「CHOFU RIVER SIDE CINEMA 2023」■内容:野外映画上映、音楽ライブ、飲食ブース等を予定■料金/無料/自由席※13時より前の場所取りはご遠慮ください※雨天中止※お席はありませんので敷物やキャンプチェアをご持参ください。(シネマカフェ編集部)■関連作品:花束みたいな恋をした 2021年1月29日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
2023年09月20日『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を8月に開催UP RUN実行委員会は2023年8月26日(土)、『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を多摩川河川敷で開催します。勾配差のない平坦なコースなので、誰でも気軽に参加することができます。参加費はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、3kmが2,500円、親子マラソンが2,000円(1組)です。10km、5km、3kmにはお得なペア割が用意されています。尚、開催1ヶ月前までに申し込みをすると、早割価格(500円OFF)が適用されます.諏訪いこいの広場をスタートし、等々力方面までの往復5kmを予定しています。申し込みはPeatixにて受け付けています。完走証を当日発行同イベントは、計測チップを使用した自動計測のため、記録証を即時発行することが可能です。当日は8:30に受け付けがスタートし、各種目スタート30分前まで受け付けすることができます。ハーフの部は開始時間は9:30です。5km、10kmの部は10:00、3km、親子の部は10:10に始まります。各種目1位から3位までの入賞者には賞品があります。その他にも、参加回数に応じた特典が用意されています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年07月14日ゆぎ書房~世界を旅する翻訳絵本の出版社~は、多摩市のアイスランドウィーク 2023に先がけ、アイスランドのかいぶつ絵本シリーズの魅力を楽しむパネル展示を2023年6月7日(水)~6月26日(月)に、読み聞かせ会を6月17日(土)にパルテノン多摩で行います。作品紹介以下いずれも、アウスロイグ・ヨウンスドッティル[絵・文]、カッレ・ギュットレル[文]、ラーケル・ヘルムスダル[文]、朱位昌併[訳]『おおきいかいぶつはなかないぞ!』(2022年7月出版)1,980円(税込)かいぶつにも、苦手なことがあるの?!「ちいさいかいぶつ」は、もの知りで何でもできるのに、ぼく(おおきいかいぶつ)は、何にもできない!パパのことまで笑われて、ついに涙がこらえきれなくなり…。『まっくらやみのかいぶつ』(2022年12月出版)1,980円(税込)かいぶつにだって、こわいものがあるらしい?!「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」は勇気を出して、謎の「おばけ」を追いはらいます。でも、本当におばけだったのかな…?『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズパネル展示・読み聞かせ会』についてパネル展示では、かいぶつ絵本シリーズの原書・日本語版を一挙展示するほか、同シリーズの人気イラストレーションや、原作者とかいぶつキャラクターたちのコラボ写真(原作者提供)、アイスランド公認ガイドの資格ももつ翻訳者・朱位昌併さん撮影の大自然フォトも展示します。観覧無料。日本語版絵本も手に取ってご覧いただけます。ご購入は「アイスランドブックフェア」(2023年6月10日(土)~6月18日(日))を開催の丸善多摩センター店(ココリア多摩センター5階)にて可能です。また、全国の書店やwebショップでもお求めいただけます。読み聞かせ会は、こどもひろばOLIVE(赤ちゃん~未就学の子どもたちのあそび広場)にて行います。小さな子どもたち・保護者の方たちほか、どなたでもご参加いただけます。2冊の日本語版絵本の読み聞かせのほか、「アイスランドってこんな国」のおはなしを、小さなお子さんたち向けに行います。■開催概要『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』パネル展示期間: 2023年6月7日(水)~6月26日(月) 9:00~18:00(期間中の施設休館日は無)会場: パルテノン多摩4階ライブラリーラウンジ、同フロア通廊詳細: 多摩市広報『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』読み聞かせ会期間: 2023年6月17日(土) 11:00~(20分程度)会場: パルテノン多摩4階こどもひろばOLIVE内「わくわくひろば」詳細: オリーブ通信場所:パルテノン多摩所在地:〒206-0033東京都多摩市落合2丁目35番地アクセス:京王相模原線「京王多摩センター駅」より徒歩7分小田急多摩線「小田急多摩センター駅」より徒歩7分多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩5分参加費:無料
2023年06月06日ゆぎ書房~世界を旅する翻訳絵本の出版社~(所在地:東京都八王子市、代表:前田 君江)は、多摩市のアイスランドウィーク 2023に先がけ、アイスランドのかいぶつ絵本シリーズの魅力を楽しむパネル展示を2023年6月7日(水)~6月26日(月)に、読み聞かせ会を6月17日(土)にパルテノン多摩で行います。イベント「パネル展示等」詳細:たま広報にて イベント「読み聞かせ会」詳細:オリーブ通信にて アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ(シリーズ「おおきかいぶつとちいさいかいぶつ」)3人の原作者と主人公「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」■開催の背景ゆぎ書房では、2022年にアイスランドのかいぶつ絵本シリーズ『おおきいかいぶつはなかないぞ!』『まっくらやみのかいぶつ』を刊行しました(2023~2024年にも続巻を出版予定)。その後、出版社から電車でわずか一駅のところで、連年アイスランドウィークが開催されていることを知り、アイスランド大使館と多摩市を通じて、地元出版社として協力を申し出、企画が実現しました。アイスランドと周辺北欧諸国の「かいぶつ」は、大自然のなかで人間のすぐそばに棲みついていると言われてきた、妖怪みたいなおばけみたいな不思議な存在。そして、原作となった絵本は、アイスランド・スウェーデン・フェロー諸島(デンマーク領)の3人の原作者の共同創作です。自然と人との共生、そして、アイスランドと周辺の国々との共生のあかしとして、多摩市イベントにてご紹介します。■作品紹介以下いずれも、アウスロイグ・ヨウンスドッティル[絵・文]、カッレ・ギュットレル[文]、ラーケル・ヘルムスダル[文]、朱位昌併[訳]『おおきいかいぶつはなかないぞ!』(2022年7月出版) 1,980円(税込)かいぶつにも、苦手なことがあるの?!「ちいさいかいぶつ」は、もの知りで何でもできるのに、ぼく(おおきいかいぶつ)は、何にもできない!パパのことまで笑われて、ついに涙がこらえきれなくなり…。『まっくらやみのかいぶつ』(2022年12月出版) 1,980円(税込)かいぶつにだって、こわいものがあるらしい?!「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」は勇気を出して、謎の「おばけ」を追いはらいます。でも、本当におばけだったのかな…?■『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ パネル展示・読み聞かせ会』についてパネル展示では、かいぶつ絵本シリーズの原書・日本語版を一挙展示するほか、同シリーズの人気イラストレーションや、原作者とかいぶつキャラクターたちのコラボ写真(原作者提供)、アイスランド公認ガイドの資格ももつ翻訳者・朱位昌併さん撮影の大自然フォトも展示します。観覧無料。日本語版絵本も手に取ってご覧いただけます。ご購入は「アイスランドブックフェア」(2023年6月10日(土)~6月18日(日))を開催の丸善多摩センター店(ココリア多摩センター5階)にて可能です。また、全国の書店やwebショップでもお求めいただけます。読み聞かせ会は、こどもひろばOLIVE(赤ちゃん~未就学の子どもたちのあそび広場)にて行います。小さな子どもたち・保護者の方たちほか、どなたでもご参加いただけます。2冊の日本語版絵本の読み聞かせのほか、「アイスランドってこんな国」のおはなしを、小さなお子さんたち向けに行います。■開催概要『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』パネル展示期間: 2023年6月7日(水)~6月26日(月) 9:00~18:00(期間中の施設休館日は無)会場: パルテノン多摩 4階ライブラリーラウンジ、同フロア通廊詳細: 多摩市広報 『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』読み聞かせ会期間: 2023年6月17日(土) 11:00~(20分程度)会場: パルテノン多摩 4階こどもひろばOLIVE内「わくわくひろば」詳細: オリーブ通信 場所 :パルテノン多摩所在地 :〒206-0033 東京都多摩市落合2丁目35番地アクセス:京王相模原線「京王多摩センター駅」より徒歩7分小田急多摩線「小田急多摩センター駅」より徒歩7分多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩5分参加費 :無料■出版社概要ゆぎ書房~世界を旅する翻訳絵本の出版社~代表 : 前田 君江所在地 : 〒192-0362 東京都八王子松木設立 : 2020年5月事業内容: 翻訳絵本の出版社URL : ■お客様からのお問い合わせ先ゆぎ書房・連絡先: info@yugishobou.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日東京都西部に位置する福生市では、4年ぶりの「ふっさ桜まつり」を4月1日(土)~9日(日)に開催します。多摩川堤防沿い約2.5kmにわたって、福生自慢の桜並木が続きます。平成31年の第36回の開催以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていましたが、今年は感染症対策を講じて開催します。多摩川堤防沿いに2.5kmにわたり咲く桜並木第40回となる今年のふっさ桜まつりは、開催期間中の土・日曜日は多摩川堤防沿いの明神下公園をメイン会場とし、民踊パレードやダンス、演奏などのイベントや地元町会、自治会による模擬店が出店され、まつりを盛り上げます。※今回は夜間の桜のライトアップは実施しません。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更や中止となる場合があります。【イベント概要】▼約2.5kmにわたる、福生市の桜並木は圧巻!昭和59年から市民まつりとして開催されたふっさ桜まつりは、毎年3月下旬から4月上旬にかけて行われるようになりました。多摩川の堤防から真っ直ぐ続く桜並木は、距離にして約2.5kmある、福生市一番の桜の名所です。▼土・日曜日には、イベントや模擬店がふっさ桜まつりを盛り上げます!ふっさ桜まつりのもう一つの特徴として、開催期間中の土・日曜日にはダンスや演奏のほか、福生名物の民踊パレードなどのイベントが開催されます。イベントのほかにも、焼きそばや焼き鳥、福生のグルメ「福生ドッグ」など美味しい模擬店が勢揃いします。▼ふっさ桜まつりの一瞬を切り取った「写真コンクール」の開催ふっさ桜まつり会場内で撮影した作品を対象とした写真コンクールでは、日中の満開の桜はもちろんのこと、夕景の桜や民踊パレードなど毎年個性豊かな作品が集まります。入選者には後日開催される表彰式で、表彰状および副賞(商品券)が贈呈されます。▼新型コロナウイルス感染症対策について必要に応じて、感染症対策をお願いします。【開催期間】4月1日(土)~9日(日)※各イベント・模擬店は4月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)の4日間のみ実施します。【場所】メイン会場:明神下公園(福生市南田園1-21-1)開催区間 :多摩川堤防沿い(永田橋~睦橋)【費用】入場無料【主なアクセス】JR青梅線 福生駅から 西口より徒歩30分JR青梅線 牛浜駅から 西口より徒歩20分JR五日市線 熊川駅から 徒歩10分JR青梅線 拝島駅から 南口より徒歩20分※バスの場合(拝島駅 南口バス乗り場より)(1)西東京バス 3番乗り場から「純心女子学園行き」または「工学院大学行き(高月02または03)」に乗車し、「睦橋」バス停で下車徒歩5分(2)シティバス立川 2番乗り場から「福生団地中央・福生駅西口行き」に乗車し、「南田園一丁目」バス停で下車徒歩2分【駐車場】あり(無料)開催期間の土日のみ下記4か所を開放。台数に限りがあるため、公共交通機関でのご来場をお願いします。◇福生市立福生第五小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇福生市立福生第七小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇多摩川中央公園 午前8時30分~午後8時まで開放◇福生南公園 午前8時30分~午後6時まで開放 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日株式会社カノアクルー(本社:東京都三鷹市、代表取締役:鈴木 万紀子)は、東京都事業「多摩イノベーションエコシステム促進事業」における「多摩イノベーションコミュニティ」のプロジェクト会員として審査が通り、入会いたしました。本事業は、東京・多摩地域で、イノベーションを起こし続ける好循環(エコシステム)を作ることを目指して、中小企業や大学・研究機関、スタートアップ等の多様なプレイヤーが交流し連携を強める取組を展開されています。【多摩イノベーションエコシステム促進事業】 当社は三鷹市を拠点として「女性一人一人のウェルビーイングに寄り添う」ことを掲げて、自由と自信に満ちた日々を送ることができるお手伝いをして参りたいと考えて起業致しました。その中でも女性の特有疾患である「乳がん」に着目しておりますが、成人女性の9人に一人が罹患するといわれる昨今においても、多くの方が自分自身の「乳がん」についてのリスク把握をしておらず、万が一罹患の際にも有益な情報が簡単に入手できない状況にあると考えております。当社の取り組みの背景現在当社の事業は、その一部である乳がん罹患者の摘出手術により人工乳房を必要とされる方向け装着式人工乳房「ルアナブレスト(R)」の販売をしております。乳房を再現するには再建手術しかないと思っていたけれども、手術に対しては少しネガティブな感覚をお持ちの方には、このような製品があるということを知っていただき、手術の負担がないということで大変ご好評をいただいております。ルアナブレスト(R)画像しかしながら当社の事業のみでは女性特有疾患全体の課題解決にはつながらず、この度の「多摩イノベーションエコシステム促進事業」を通じて、様々な知見をお持ちの皆さまと協業させていただき、ウェルネスデータの集積やその利活用を通じて乳がんに罹患された方の実態の詳細把握と乳がんに関する情報の提供、乳がんリスクの簡易チェックツールの提供等を通じて、女性のウェルビーイングに一層寄り添って参ります。■会社概要会社名 : 株式会社カノアクルー代表者 : 代表取締役 鈴木 万紀子所在地 : 東京都三鷹市設立 : 2019年12月12日事業内容: ヘルスケア事業(装着式人工乳房・装着剤の販売)スポーツ、健康、ボランティア活動に関わるコンサルタント事業講演会・イベント開催事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日法政大学大原社会問題研究所は、12月7日(水)に法政大学多摩キャンパス(東京都町田市)で第14回大原社研シネマ・フォーラム「戦車闘争」を開催します(参加費無料、事前申込不要)。第14回大原社研シネマ・フォーラム「戦車闘争」【今までほとんど語られてこなかった“闘争”の真実を探る、衝撃のドキュメンタリー】ベトナム戦争終盤を迎えていた1972年、アメリカ軍は破損した戦車を神奈川県相模原市の相模総合補給廠で修理し、再び戦地に送るべく横浜ノース・ドックへ輸送していた。それを知って憤った市民がノース・ドック手前で座り込みを敢行、戦車の輸送は断念された。この事件をきっかけに相模総合補給廠の前にはテントが立ち並び、およそ100日間におよぶ抗議活動が始まる。映画「戦車闘争」は、座り込みに参加していた者から彼らを排除する側までのあらゆる当事者や専門家など総勢54人の証言によって、日本現代史上希にみる政治闘争の顛末を明らかにする白熱のドキュメンタリー映画である。上映後に、小池 和洋氏(「戦車闘争」企画・プロデューサー・インタビュアー)によるトークも行われます。【開催概要】■日時 : 2022年12月7日(水) 17:20~20:00(開場17:00)■会場 : 法政大学多摩キャンパス EGG DOME 5階ホール (アクセス)京王線めじろ台駅、JR横浜線相原駅、JR中央線西八王子駅より法政大学行バス利用■プログラム: 17:20~19:15 上映「戦車闘争」19:25~20:00 トーク 小池 和洋氏(「戦車闘争」企画・プロデューサー・インタビュアー)■参加 : 参加費無料■申し込み : 不要(どなたでも参加できます)■その他 : 詳細は下記URL(大原社会問題研究所ウェブサイト)をご確認ください。 【大原社会問題研究所】1919(大正8)年に大阪で創立。1949年に法政大学と合併、現在に至る。100年の歴史を誇る社会科学の分野ではわが国で最も古い歴史を持つ研究所。『大原社会問題研究所雑誌』(月刊)、『日本労働年鑑』、研究所叢書をはじめ、出版活動も積極的に展開。21世紀に生起する労働問題の解明を中心にしながら、同時にジェンダー、社会保障、環境、貧困などの諸問題の研究にも力を入れている。研究所所蔵の図書・資料は、社会・労働問題関係図書をはじめとする約21万冊。その他、貴重書、ビラ・チラシなどの原資料、ポスター・写真・バッジなどの社会運動関係の現物資料など多数を所蔵。インターネットを通じた情報公開と研究支援も積極的に展開している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日手紙社が主催する秋の野外イベント「もみじ市2022 グリーン」が、2022年10月15日(土)・16日(日)に東京都調布市の多摩川河川敷で開催される。大人の文化祭「もみじ市」3年ぶりに開催2006年にスタートした「もみじ市」は、個性豊かなクリエイターたちが作り上げる“大人の文化祭”。「東京蚤の市」や「布博」「紙博」といった人気イベントを主催する手紙社が全国の作り手たちを集め、クラフト作品からグルメまで、様々な商品を販売する。クラフト作家や飲食店など67組が集結3年ぶりの開催となる今回は、「グリーン」をテーマに総勢67組が集結。クラフト作家、イラストレーター、飲食店、焼き菓子店、パン屋などが作品や飲食物を販売するほか、親子で楽しめるワークショップ、アーティストによるライブパフォーマンスなども行われる。開催概要「もみじ市2022 グリーン」開催概要】開催日時:・10月15日(土) 10:30~16:00・10月16日(日) 10:00~15:30会場:東京都調布市多摩川河川敷(京王線「京王多摩川駅」より徒歩3分)入場料:無料※荒天の場合をのぞき、雨天でも開催。<出展者(全67組)>《クラフト》大護慎太郎/atelier coin/今江未央/緒方伶香/粕谷修朗/かろくこうぼう/KIYATA/KUROSAWA/小菅幸子(16日のみ)/coupé/co+fe & ひだまり商店/小谷田 潤/SAVON de SIESTA/柴田菜月/竹村聡子(15日のみ)/谷内亮太/dubluvyobsダブラヴヨブス/TOKIIRO/nuri candle(15日のみ)/norioはんこ店/845/はしもとみおのミドリとケモノ(16日のみ)/初雪・ポッケ/羽鳥景子(16日のみ)/羽生 直記/廣田哲哉/ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日のみ)/松本 寛司/Mellow Glass(15日のみ)/八重樫茂子/結城琴乃《イラスト/デザイン》イヌイマサノリ/岡崎直哉/オガワナホ/楓真知子(15日のみ)/木下綾乃/柴田ケイコ/高旗将雄/つぼいたけし(16日のみ)/ペペペ似顔絵店/makomo/水縞《テキスタイル》イイダ傘店/kata kata/点と線模様製作所《アンティーク》houti《フード》アンリロ/cafeゴリョウ/成城・城田工房/日光珈琲/hanaiguchi/manten chicken grill nikko《ブレッド》onkä(16日のみ)/三角屋根 パンとコーヒー(15日のみ)/七穀ベーカリー/petit à petit(15日のみ)/ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日のみ)《おやつ》WOLD PASTRIES(16日のみ)/cotito(16日のみ)/co+fe & ひだまり商店/HUGSY DOUGHNUT/手紙舎《エンターテイメント etc.》キノ・イグルー/杉見朝香/Tiny N/hanadocoro enn(15日のみ)/HammockRefle®︎Kikuya/hokuri(16日のみ)/マエガミマールコ(15日のみ)/まるばやしさわこ こども工作(15日のみ)/山羊のメリーさん<ライブ>1日3組のアーティストを予定■10月15日(土)12:00〜 成山内13:30〜 コトリンゴ15:00〜 高野 寛■10月16日(日)11:30〜 tricolor13:00〜 成山内14:30〜 tico moon
2022年09月30日サンリオのハローキティとウィッシュミーメルをイメージしたディナー&デザートバイキングが、東京・京王プラザホテル多摩で2022年9月3日(土)から10月30日(日)までの土日祝日のディナータイム限定で開催される。「ハローキティ&ウィッシュミーメル」のビュッフェ今回開催されるディナー&デザートバイキングには、ハローキティ&ウィッシュミーメルにフィーチャーした、見ているだけでも楽しめそうなキュートなメニューが勢揃い。メルシーヒルズの国をイメージしたデザートデザートは、ウィッシュミーメルが着ているフリル付きのコスチュームから着想を得た苺のショートケーキや、ウィッシュミーメルが暮らすメルシーヒルズの国をイメージしたパステルカラーのガトーケーキ&虹ゼリーなど可愛らしいメニューを充実のラインナップで用意。トップに添えられた、花冠を被ったウィッシュミーメルのイラストにも注目だ。ハローキティのフルーツサンド料理は、ハローキティの顔が描かれたパンが目を引くフルーツサンドに加え、ローストビーフやパスタ、特製カレーなどボリューム満点の全15種類以上がずらりと並ぶ。【詳細】「ディナー&デザートバイキングハローキティ・ウィッシュミーメルよりありがとうの気持ちを込めて」期間:2022年9月3日(土)~10月30日(日)土日祝日ディナー限定場所:京王プラザホテル多摩 4階/レストラン〈樹林〉住所:東京都多摩市落合1-43料金:大人 5,500円/シニア(60歳以上) 5,200円/小学生 3,200円/幼児(4歳以上) 1,000円※ドリンク付き(コーヒー、紅茶、ソフトドリンク各種)※記載の金額にはサービス料が含まれている時間:3部90分制 16:30~18:00/17:30~19:00/18:30~20:00■DINNER スペシャルシート<要予約>1日2テーブル限定 90分制料金:大人 6,000円/シニア(60歳以上) 5,700円/小学生 3,200円/幼児(4歳以上) 1,000円時間:(1)16:30~18:00(2名~4名)、(2)18:30~20:00(2名~4名)予約:8月8日(月)14:00~開始内容:ウィッシュミーメルのフリフリショートケーキ/ウィッシュミーメルのメルシーパステルガトー/メルシーヒルズのありがとう虹ゼリー/ウィッシュミーメルのふわふわチーズムース/フルーツムース/ホワイトドーナッツ、クッキー/チョコレートファウンテン/ソフトクリーム/フルーツサンド/稲荷すし/ローストビーフ/グラナパダーノチーズで和えるパスタ/ホテル特製カレー ほか※写真はイメージ。メニュー内容、器等が変更になる場合がある。※予告なく内容を変更する場合がある。最新の情報はホームページを要確認。【問い合わせ先】京王プラザホテル多摩 レストラン・宴会予約直通TEL:042-374-5932(9:00~17:00)© 2022 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L632939
2022年08月11日三井アウトレットパーク 関東5施設(木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド)では、夏のセール「SUPER OUTLET SALE」を、2022年7月13日(水)から7月31日(日)までの期間で開催する。三井アウトレットパーク 関東5施設で夏のセール三井アウトレットパークが半期に一度、総力をあげて開催する最大級のセール「SUPER OUTLET SALE」。夏に活躍するファッションアイテムからスポーツ・アウトドア用品、インテリア雑貨まで、多彩なジャンルのアイテムがセール価格で展開される。また、2022年8月1日(月)からは「SUPER OUTLET SALEFINAL OFF」を開催。「SUPER OUTLET SALE」よりさらにお得に夏のショッピングが楽しめる。開催概要「SUPER OUTLET SALE」「SUPER OUTLET SALEFINAL OFF」開催期間:・「SUPER OUTLET SALE」2022年7月13日(水)〜7月31日(日)・「SUPER OUTLET SALEFINAL OFF」2022年8月1日(月)~8月21日(日)対象施設:三井アウトレットパーク 関東5施設(木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド)
2022年07月02日福生市をはじめとした多摩地域6市町村で構成される「多摩広域インバウンド推進プロジェクト協議会」では、令和3年度の春からおよそ1年かけて、多摩地域の四季折々さまざまな場面を収めた動画を9本制作し、6月29日から公開しています。本動画は外国人向けに全編英語字幕で、ダイナミックな映像で多摩の魅力を紹介し、新たな東京観光を提案します。動画のワンシーン■多摩地域の春夏秋冬を動画で紹介!多摩広域インバウンド推進プロジェクト協議会(福生市・東村山市・青梅市・日の出町・あきる野市・檜原村)では、訪日・在日外国人向けに全編英語字幕で、多摩地域ならではの四季折々の風景をまとめた動画を9本制作しました。本動画は、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けてインバウンドの観光需要が落ち込んでいた令和3年度の春からおよそ1年かけて撮影したものですが、都内のリバウンド警戒期間の終了や、日本政府観光局の発表によるインバウンド旅行客受入再開などの状況を鑑みて、この度動画を公開することになりました。本動画は、市公式YouTubeチャンネル「福生市メディアラボ」で公開しています。動画のワンシーン 2■各動画の内容について(1)撮影地:福生市季節 :春内容 :ドローンを活用した多摩川堤防沿いの桜並木(2)撮影地:東村山市季節 :春内容 :北山公園の花菖蒲とその側を走る西武園線の電車(3)撮影地:青梅市季節 :夏内容 :レンタサイクルで青梅の自然の中をツーリングする様子(4)撮影地:日の出町季節 :夏内容 :東京日の出武家屋敷における着付け体験、茶道体験の様子(5)撮影地:東村山市季節 :夏内容 :梨農園にて多摩湖梨の栽培風景(6)撮影地:あきる野市季節 :秋内容 :秋川渓谷の紅葉と瀬音の湯(7)撮影地:青梅市季節 :冬内容 :平田鍛刀場における鍛錬の様子(8)撮影地:福生市季節 :冬内容 :田村酒造場における酒蔵見学の様子と新酒造りにあたって行われる神事(9)撮影地:檜原村季節 :冬内容 :檜原都民の森の雪景色 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月30日幅広い年代が気軽に参加できる今年から始まったチャリティ付きのマラソンイベント「第2回多摩川清流マラソンチャリティ大会」は、多摩川河川敷で9月10日(土)に開催します。同大会は種目設定が多いので、記録を狙うランナーからファミリーで参加したい人まで幅広い層が楽しめます。開催概要についてイベント会場は、神奈川県川崎市諏訪いこいの広場です。種目(参加料)は、30km(4,980円)、ハーフマラソン(4,680円)、10km(4,280円)、5km(3,980円)。5歳から出場できる2kmのミニマラソン、親子ペアマラソン1組(3,280円)。3~6歳の未就学児OKチャレンジラン400m(1,800円)です。コースは、多摩川河川敷に設置された特設コース(1周5km)を周回するのでランニング初心者にもおすすめです。ゲストはM高史ゲストランナーには、プロランナー川内優輝選手のモノマネを得意とする、ものまねアスリート芸人のM高史氏が登場します。同大会では、荷物預かり所、参加人数に合わせた仮設トイレも設置されます。ペースランナーも登場する予定なので、本格的なマラソンシーズンに向けての練習として参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※多摩川清流マラソン チャリティ大会の公式サイト
2022年05月28日三井アウトレットパーク木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイドは、「三井アウトレットパーク ゴールデンウィークセール」を2022年4月20日(水)から5月8日(日)まで開催する。春物&夏物ファッションアイテムをセール価格で「三井アウトレットパーク ゴールデンウィークセール」では、春に活躍するファッションアイテムに加え、先取りの夏物ファッションアイテムをお得な価格で販売。また、外でのアクティビティに使えるアウトドアグッズやスポーツ用品、自宅で過ごす時間を楽しく充実させるグッズも店頭に並ぶ。木更津で「10th アニバーサリーセール」また、三井アウトレットパーク 木更津では同期間中に「10th アニバーサリーセール」を開催。豊富な商品ラインナップを取り揃えるとともに、各ショップでは木更津限定の割引商品や、先着10名限定の特典など「10にちなんだおトクな特典」も用意するなど、特別感のあるショッピングを楽しめる。また、4月23日(土)から5月8日(日)まで、施設内ピアストリートに、増田セバスチャンプロデュースの10周年記念オブジェ“セレブレーション リボン”が、期間限定で登場する。入間で「もぐもぐフェア」、多摩南大沢で大抽選会もさらに、ゴールデンウィーク期間に合わせて、三井アウトレットパーク 入間では「もぐもぐフェア」を開催。旬の野菜や果物を集めたマルシェや、埼玉の食材を使用したメニューを提供するキッチンカーが展開される。加えて、三井アウトレットパーク 多摩南大沢では、ゴールデンウィーク最後の土日に大抽選会を実施する。【詳細】「三井アウトレットパーク ゴールデンウィークセール」開催期間:2022年4月20日(水)~5月8日(日)会場:・三井アウトレットパーク 木更津(千葉県木更津市金田東3−1−1)・三井アウトレットパーク 入間(埼玉県入間市宮寺3169−1)・三井アウトレットパーク 幕張(千葉県千葉市美浜区ひび野2-6-1)・三井アウトレットパーク 多摩南大沢(東京都八王子市南大沢1-600)・三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド(神奈川県横浜市金沢区白帆5-2)■三井アウトレットパーク 木更津「10th アニバーサリーセール」開催期間:2022年4月20日(水)~5月8日(日)※詳細は4月14日(木)公開予定の施設ウェブサイトを確認。※内容は予告なく変更する場合あり。■三井アウトレットパーク 入間「もぐもぐフェア」開催期間:2022年4月29日(金・祝)~5月5日(木・祝)開催場所:1F センタープラザ内※詳細は4月下旬公開予定の施設ウェブサイトにて告知。※イベント内容は予告なく変更する場合あり。■三井アウトレットパーク 多摩南大沢「GW大抽選会」開催期間:2022年5月7日(土)、5月8日(日)内容:期間中、館内で5,000円(税込・合算不可)以上の購入レシートを特設会場で提示すると抽選会に1人1回参加できる。
2022年04月09日神奈川県川崎市多摩区にある“仮想集落”トカイナカヴィレッジは、渋谷駅から13キロの利便性と自然豊かな約1万6千平方メートルの里山と農地を活用し、イナカをアソブ体験施設として2017年の開村以降農業を中心に様々な活動を展開してきました。そしてこのたび、千葉県館山市の安西農園並びに福島県飯舘村の山のこだわりやと友好交流協定を締結しました。昨年3月の宮崎県諸塚村と結んだ地方創生事業の包括連携協定に続き2例目、3例目となります。都会と田舎。トカイとイナカ。その双方の良いところを持つ立地と環境をイナカ体験だけでなく、地方のHUB施設として情報の再発信、ファンづくりに役立てることも目指しています。飯舘村山のこだわりやとの盟約書締結式【友好交流協定の内容】館山市の安西農園とは「生で食べられるトウモロコシ」の共同栽培や収穫体験、飯舘村の山のこだわりやとは「いいたて雪っ娘かぼちゃ」や「パプリカ」の共同栽培の他、明治大学農学部本所ゼミの協力を得て、双方の土地を行き来しながら、食・農を中心に組み立てた、その地域を知る体験イベントを複数回実施しました。最大の特徴はトカイナカで『その地』を見立てたイベントを開催、まるで訪れたかのように『情報』や『村人』に触れられるのがポイントです。【課題解決に向けた活動】館山市は令和元年房総半島台風で、飯舘村は福島第一原発事故で甚大な被害を受けました。災害復興のボランティア活動だけでなく、様々なイベントや交流事業を通じてお互いの親交を深めながら、その地域の現状や良さを継続的に伝えファンを増やすことを目的としています。【トカイナカヴィレッジについて】川崎市多摩区の生田緑地に隣接した約1万6千平方メートルの敷地に里山や畑が広がる農業体験施設。都会と田舎の両方の良さを味わえる“仮想の村”として地域住民や専業農家、障害者施設などと協働し「楽しめる農業」を目指しています。事業の一つ“いなかの窓口”は住民同士の交流を元に関係人口づくりや特産物の販売、課題解決などを行っています。ご興味のある自治体・地域・団体さま、あなたの大切な土地のファンを作りを当村と一緒にやりませんか?URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月07日グローブライド株式会社(東京都東久留米市/代表取締役社長・鈴木一成(以下 グローブライド))は、身近に自然を体験してもらおうと、多摩六都科学館(西東京市/館長・高柳雄一)と共催で、今年度3回目となる川の環境教育を目的としたオンライン自然観察会、「清瀬市 柳瀬川 オンライン自然観察会 -川にすむ魚の種類を見てみよう-」を開催しました。グローブライドは“自然”を通して未来をささえる子どもたちに向けた環境教育サポートを行っています。2016年から多摩六都科学館と開催しているこの自然観察会は、コロナ禍にあって、オンラインで開催。小学生を対象にご家族と一緒に参加いただきました。魚の観察「川にすむ魚の種類を学ぼう」川にすむ魚の体を観察すると目の位置や口の形など、魚によって違いが見えてきます。どんな食べ物を食べているか等によって体の形が異なるので、魚の生態が見えてきます。また、魚の名称が違っても、形の特徴からどんな種類の魚になるのか分類ができます。魚の色々な特徴を子ども達と観察しました。参加者の皆さんとは、講師とチャットや音声で繋がります。講師が採集した魚を画面上から観察し、図鑑やGoogleレンズを使いその魚がなんという名前でどんな種類に分類されるのか、答えを導きだします。図鑑を画面越しに見せてくれたり、「Googleレンズではこのような回答がでた!」など参加者たちと盛り上がりました。オンラインの様子(1)オンラインの様子(2)ライフジャケットの説明「周囲の環境と“水”を通して関わる生き物たち」今回の自然観察会で知った生き物たちの特徴。自分たちが住む身近な場所で自然観察会を開催することで生き物の暮らす環境が自分たちの日常生活とどのように関連しているのかを理解していけるのではと考えます。普段自然との関わりが少ない子どもでも、オンラインを通して大人の行動を見て自然との関わり方を知ることができます。一緒に魚を観察していくと「なぜ?」といった子どもたちの探求心を引き出し、終了後のアンケートでは「実際に魚をとってみたい!」という回答が多く、子ども達の知的好奇心を刺激することができます。グローブライドは、一人ひとりが自然に興味・関心を高め、知識・理解を行動に結びつけていけるよう、自然と触れ合い関わり合える自然体験学習の環境づくりを支援していきます。■グローブライドについてグローブライド株式会社は、釣り用品の「ダイワ」を中心にゴルフやラケットスポーツ、サイクルスポーツを製造・販売する企業です。「A Lifetime Sports Company」を理念に掲げ、世界中の人が自然を感じ、爽快な感動で満たされるための企業活動を行っています。環境保全活動にも積極的に取り組み、自然を通じて人々の豊かな人生にさらなる貢献ができるよう取り組んでいます。■多摩六都科学館について多摩六都科学館は、世界一に認定されたプラネタリウムと、観察・実験・工作が楽しめる体験型ミュージアムです。小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で運営しています。「多様な学びの場」の創出と「地域づくり」をミッションに掲げ、構成5市を中心とした地域コミュニティーの生涯学習拠点となることを目指しています。(公式サイト) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月27日多摩観光推進協議会(企画運営:株式会社グッドライフ多摩)は2022年1月31日まで、「東京・多摩の思い出フォトコンテスト」を開催しています。フォトコンテスト詳細URL: フォトコンテストの内容「東京・多摩の思い出フォトコンテスト」は、東京の多摩地域で撮影した「あなたの特別な1枚」を募集するフォトコンテストです。Instagramで「#たまものがたり」をつけて投稿ください。絶景や話題のスポットではないかもしれないけれど、あなたにとっての特別な1枚はありませんか。多摩動物公園のライオンに目を丸くする子どもの表情。友人とキャンプデビューした山中での1枚。愛犬の愛おしい笑顔。思わず息を呑んだ昭和記念公園の満開の桜。写真で切り取ったあなたの大切な思い出や物語を教えてください。昔の写真の場合は、現像写真を撮影したデータでもOKです。思い出の一文を添えてInstagramへの投稿の際は、思い出の理由がわかる一文やエピソードを添えてください。エピソードの内容も審査対象になります。短文でも長文でも構いません。また、特別審査員を「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」プロデューサー・詩歩さんが務めます。フォトコンテストの概要<応募期間>2021年10月26日~2022年1月31日<応募方法>1.Instagramで@imadekakerutamaをフォロー↓2.#たまものがたり をつけて思い出写真とエピソードを投稿<応募作品>1投稿あたり1~4枚程度。多摩地域で撮影されたものに限ります。過去に投稿した写真へのタグ付けもOKです。<記載事項>撮影日、市町村名、思い出写真のタイトルも記載ください。エピソードはnoteやブログのURL貼り付けでも問題ありません。<応募回数>お一人様何回でも応募可能です。入賞はお一人様1作品となります。<応募資格>どなたでもご応募いただけます。<入賞発表>2022年2月上旬にInstagramのメッセージでご連絡いたします。<各賞>①詩歩さん賞1点(1アカウント)詩歩さんのInstagramのストーリーズで発表します。また、以下をセットで進呈します。2022年版「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」カレンダー2種類(世界編/日本編)「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ガイド編」②最優秀賞1点(1アカウント)Amazonギフト券3万円分③優秀賞3点(3アカウント)Amazonギフト券1万円分④入賞13点(13アカウント)Amazonギフト券3000円分⑤デジタルフォトアルバム入賞者の思い出写真を紡いで、多摩地域の思い出デジタルフォトアルバムを作成します。完成したアルバムは、キャンペーン公式サイトや多摩地域の各観光協会公式サイトなどで掲載予定です。フォトコンテスト詳細URL: 詩歩さんプロフィール特別審査員を務める詩歩さん「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、SNSのフォロワー数も100万人以上。 書籍も累計63万部を突破、アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。静岡県・浜松市観光大使。詩歩さんの思い出写真は「昭和記念公園のイチョウ並木」11月から12月が見ごろこれまでの私のInstagramの投稿で、最も「いいね!」をいただいている写真です。2017年11月に訪れた際に撮影しました。「かたらいのイチョウ並木」と呼ばれる並木道で、約300mにわたって98本ものイチョウが立ち並んでいます。ちょっと見頃は過ぎていたけれど、その分、散った葉っぱが地面を埋め尽くして、「黄色い絨毯」の光景を楽しむことができました!フォトコンテストに関するお問い合わせ先株式会社グッドライフ多摩担当:小林Mail: tokyomountain.kanri@gmail.com 会社概要商号:株式会社グッドライフ多摩所在地:〒190-0022 東京都立川市錦町2-6-12 メゾンブロケード立川302代表者:代表取締役社長石原靖之設立:2016年2月事業内容:広告・出版業、旅行業資本金:300万円URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月19日NPO法人キャットセイビア(所在地:東京都多摩市、代表理事:伊沢 浩美)は、飼い主のいない猫専用施設を作るため、クラウドファンディングサイト CAMPFIREにて2021年12月31日までプロジェクトを実施しております。ボランティアの仲間達猫カフェたまねこは、多摩市で開業して14年目を迎えました。そして4年前よりNPO法人キャットセイビアを立ち上げ、陳情やロビー活動や保護猫活動の拡大を行ってきました。猫カフェの中で兼業していましたがこの度隣のお店が廃業することに伴い猫カフェと分離して猫専用保護施設を作ることを決意いたしました。■プロジェクト背景<現状>多摩市及び周辺の飼い主のいない猫についてはまだまだ問題が山積みです。更に高齢者や生活保護者の入院、死亡時に成猫たちが取り残される問題も今後ますます増えていくことでしょう。猫たちの命をつなげるためにも猫専用収容施設が必要です。個人の一時預かりさんたちも子猫なら受け入れが可能な方がほとんどで成猫の受け入れのボランティアさんはまだまだ少ないのです(先住猫との感染症などの隔離も難しい)。<プロジェクトを実現することによって>シェルターを作る目的は現在猫カフェの施設内で暮らす保護ねこたちを専用施設で切り分けることで保護ねこたちにより快適に安心して居場所を提供できます。感染対策もできる隔離部屋も作ることができます。多摩市からの急な要請にもこたえることができます。そして譲渡促進のために譲渡会も常にできるようになります。<決意した理由>たまねこの隣で営業を19年されてきた美容室がこの11月に廃業されることを聞いたのが9月の終わりでした。まさかの廃業に驚きましたが、以前から隣が空いたら保護猫専用施設を作りたいと思っていただけに、その時が急にやってきたのです。今しかないと猫専用保護施設を作ることを決断いたしました。■リターンについて2,000円:ねこピンつき刺繍コースター3,000円:マスクケース3,000円:ポストカード5,000円:Tシャツ※上記以外にもございます。詳しい内容はCAMPFIREにてご確認ください。■プロジェクト概要東京都多摩市に初の飼い主のいない猫専用施設を作りたい!期間: 2021年12月1日00:00~2021年12月31日23:59URL : ■法人概要NPO法人キャットセイビア代表者 : 代表理事 伊沢 浩美所在地 : 〒206-0033 東京都多摩市落合1-19-16 パークタマ202設立 : 2017年12月活動内容: 飼い主のいない猫の保護譲渡、啓発セミナー、陳情署名ロビー活動等URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】TEL : 042-316-5220URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月09日多摩観光推進協議会(企画運営:株式会社グッドライフ多摩)は2021年10月26日から2022年1月31日まで、「東京・多摩の思い出フォトコンテスト」を開催します。フォトコンテスト詳細URL: フォトコンテストの内容「東京・多摩の思い出フォトコンテスト」は、東京の多摩地域で撮影した「あなたの特別な1枚」を募集するフォトコンテストです。Instagramで「#たまものがたり」をつけて投稿ください。絶景や話題のスポットではないかもしれないけれど、あなたにとっての特別な1枚はありませんか。多摩動物公園のライオンに目を丸くする子どもの表情。友人とキャンプデビューした山中での1枚。愛犬の愛おしい笑顔。思わず息を呑んだ昭和記念公園の満開の桜。写真で切り取ったあなたの大切な思い出や物語を教えてください。昔の写真の場合は、現像写真を撮影したデータでもOKです。Instagramへの投稿の際は、思い出の理由がわかる一文やエピソードを添えてください。エピソードの内容も審査対象になります。短文でも長文でも構いません。また、特別審査員を「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」プロデューサー・詩歩さんが務めます。フォトコンテストの概要<応募期間>2021年10月26日~2022年1月31日<応募方法>1.Instagramで@imadekakerutamaをフォロー↓2.「#たまものがたり」をつけて写真とエピソードを投稿●@imadekakerutamaのアカウントURL <応募作品>1投稿あたり1~4枚程度。多摩地域で撮影されたものに限ります。過去に投稿した写真へのタグ付けもOKです。<記載事項>撮影日、市町村名、思い出写真のタイトルも記載ください。エピソードはnoteやブログのURL貼り付けでも問題ありません。<応募回数>お一人様何回でも応募可能です。入賞はお一人様1作品となります。<応募資格>どなたでもご応募いただけます。<入賞発表>2022年2月上旬にInstagramのメッセージでご連絡いたします。<各賞>①詩歩さん賞1点(1アカウント)詩歩さんのInstagramのストーリーズで発表します。また、以下をセットで進呈します。2022年版「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」カレンダー2種類(世界編/日本編)「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ガイド編」②最優秀賞1点(1アカウント)Amazonギフト券3万円分③優秀賞3点(3アカウント)Amazonギフト券1万円分④入賞13点(13アカウント)Amazonギフト券3000円分⑤デジタルフォトアルバム入賞者の思い出写真を紡いで、多摩地域の思い出デジタルフォトアルバムを作成します。完成したアルバムは、キャンペーン公式サイトや多摩地域の各観光協会公式サイトなどで掲載予定です。フォトコンテスト詳細URL: 詩歩さんプロフィール特別審査員を務める詩歩さん「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、SNSのフォロワー数も100万人以上。 書籍も累計63万部を突破、アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。静岡県・浜松市観光大使。詩歩さんの思い出写真は「昭和記念公園のイチョウ並木」instagram投稿 : フォトコンテストに関するお問い合わせ先多摩観光推進協議会フォトコンテスト実行委員会企画運営:株式会社グッドライフ多摩担当:小林Mail: tokyomountain.kanri@gmail.com 会社概要商号:株式会社グッドライフ多摩所在地:〒190-0022 東京都立川市錦町2-6-12 メゾンブロケード立川302代表者:代表取締役社長石原靖之設立:2016年2月事業内容:広告・出版業、旅行業資本金:300万円URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月08日