皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか? 今回は「夫の連絡をブロックした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。旅行にでかけた妻主人公は妻と2人で暮らしています。ある日、妻は友人と旅行をすると言ってでかけていきました。そんななか、妻の両親が交通事故に遭ったとの連絡を受けた主人公。慌てて旅行中の妻に「お前の両親が緊急搬送された!」と連絡しました。妻には旅行を中止して帰ってくるように伝えますが…。信じてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」妻は「嘘はいいから」と言って主人公の言葉を信じてくれません。そして「ブロックするね」と言って、主人公からの連絡を絶ったのです。妻のまさかの反応に、主人公は顔面蒼白になって困惑するのでした。読者の感想旅行を邪魔されたくなかったのかもしれませんが、緊急の連絡を無視するなんて驚きです。連絡先をブロックされてしまっては主人公もどうすることもできませんね…。(20代/女性)両親の交通事故を知りながらも、友人との旅行を優先させる妻には驚愕ですね。一方的に主人公の発言を嘘と決めつける姿勢には呆れました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。父の遺産を相続した妻主人公は妻と暮らすサラリーマンです。妻は結婚後相談もなく仕事を退職し、専業主婦をしていました。それにもかかわらず、家事はしたりしなかったりで…。毎月新作コスメを買い漁って散財するのです。主人公がその都度注意していましたが、妻は聞く耳を持ちません。そんなある日、主人公の父が亡くなりました。葬儀当日、開始直前になって妻が姿を消したことに気づいた主人公。すぐに妻へ連絡すると新作リップを自宅へ忘れたようで…。とりに帰ったら葬儀に行くのが面倒になったと、妻は葬儀を欠席します。さらに妻は父の遺産について「私が相続していい?」と言い出しました。妻の提案に対し、思うところがあった主人公は「助かる」と回答。こうして妻は父の遺産を相続することになったのでした。数日後のこと…出典:Youtube「スカッとドラマ」それからしばらくたったある日のことです。主人公のもとへ慌てた様子の妻から連絡がありました。妻は「よくも騙したわね!!」と主人公を非難します。問題さあ、ここで問題です。騙したとは一体何のことでしょうか?ヒント妻が相続したのは財産だけではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「相続するお金よりも借金のほうが多いこと」でした。相続するお金よりも借金の方が多いことがわかった妻。事前に教えてくれなかった主人公を責めますが…。主人公は「小学生でもわかる(笑)」としっかりと説明を聞いていなかった妻を非難します。その後、主人公は救いの手を差し伸べることはなく、妻に対して離婚を要求するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。突然旅行してくると言う妻主人公は妻と二人暮らしのサラリーマンです。ある日、妻が次の連休は友達と旅行に行くと言い出しました。当日主人公が妻に連絡を入れると、妻はちょうど宿でチェックインするタイミング。主人公が予定よりも到着が早いことを指摘すると…。妻は実家へ寄ると予定だったが、連絡したら来客があるため来なくていいと言われたのだと説明します。妻に義両親の事故を報告出典:Youtube「Lineドラマ」その話を聞いた主人公は「義母さんたちが事故に!」と義両親が事故に遭ったことを報告しました。しかし、妻は主人公の言葉を信じず「嘘はいいから(笑)」と主人公をブロックしてしまいます。そして旅行から帰宅した妻が、ブロックを解除して主人公に連絡を入れると…。主人公は「家族全員揃ってるよ」と妻の実家にいることを伝えました。それを聞いて妻は「なんで?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。妻の実家に義家族が勢ぞろいした理由とは?ヒント妻の秘密は家族全員にバレていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妻の浮気がバレていたから」でした。義両親が事故に遭ったのに、主人公の言葉を信じずに旅行を続けた妻。そんな妻を以前から不審に思っていた主人公は、調査をしていて…。浮気が明らかになったタイミングで義両親に相談していました。そのため今回の妻の愚行を知った義家族は、妻の帰宅をみんなでそろって待っていたのです。その後、浮気がバレてしまった妻は真っ青になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月12日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「父の遺産を喜ぶ妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。貯金が半分に妻と暮らす主人公。妻に家計をお願いするため、給料が入る口座を教えていました。そんなある日、口座の中身を見た主人公は驚愕。すぐ妻を「なんでこの前まであった貯金500万円が半分になっているんだ?」と問い詰めると…。反省しない妻出典:Youtube「スカッとドラマ」物入りだと言い、250万円を化粧品の購入に使ったと明かした妻。「それくらいいいでしょ?」と言われた主人公は「それはないだろ」と唖然とします。そんなある日、主人公の父が亡くなったときのことです。妻は父が他人だからと、葬儀に出席しませんでした。それどころか遺産だけをあてにして、父の遺産を相続したいと言い出したのです。そんな妻に、呆れる主人公なのでした。読者の感想義父を他人扱いし、葬儀にすら出席しないなんてありえないですよね。そのうえ遺産だけは欲しがって相続を名乗り出る妻の図々しさには呆れてしまいました。(20代/女性)化粧品に250万円も使うなんて妻の金銭感覚に驚きました。さらには父の遺産をあてにしていて、妻はお金のことしか頭にないようですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。クレジットカードで散財する妻主人公は妻と暮らすサラリーマンです。妻に生活費用のクレジットカードを渡していたのですが…。そのクレジットカードで散財していることが判明します。妻のお金の使い道出典:Youtube「スカッとドラマ」妻に「この前まであった500万円が…」と貯金が半分に減っていたことを指摘する主人公。しかし妻は「そのくらいいいでしょ」と開き直り、まさかの使い道を暴露してきたのです。問題さあ、ここで問題です。500万円は何に使われていたでしょう?ヒント妻はよく女性が使うあるものを買うのが好きでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「妻の化粧品」でした。主人公が「まさか…」と散財理由を問い詰めると…。妻は「そうだけど?」と化粧品を毎月買い漁っていることをあっさり認めます。その後、妻のお金の使い方に呆れた夫はクレジットカードの返却を求めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「遺産を相続した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。散財する妻にうんざり生活費や食費のため、妻にカードを渡していた主人公。しかし妻はそれをいいことに、カードで散財します。さらに家事もしてくれない妻に、主人公はうんざりしていました。そんなある日、父の葬式に出席した主人公と妻。しかし葬式が始まる直前、妻が姿を消します。「どこにいるんだ」と尋ねると、妻は「え、家だけど」と平然と言い…。戻る気失せたと言い出し…出典:Youtube「スカッとドラマ」「家に戻ったけど葬儀場に戻る気失せた」と言って、結局戻ってこなかった妻。そんな妻は「遺産ってどうなるの?私が相続しようか?」と言い出します。すると呆れた主人公は「助かるわ」と言って、妻に相続をしてもらったのでした。読者の感想お金のことしか考えていない非常識な妻に、呆れてしまいますね…。父の葬式を抜け出したにもかかわらず遺産を要求するなんて、妻の言動に絶句しました。(30代/女性)生活費や食費のために渡していたカードで散財する妻は身勝手ですね。主人公の父の葬儀でリップのために出ていくとは驚愕しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日嘘つき夫の裏切り現場を目撃―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の原因は女への貢ぎ物と判明。土下座して花子に許しを乞う太郎でしたが…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ土下座して花子に謝った太郎。一方相手の女・えい子には「お前は用済みだ!」と突き放す最低の対応。やりとりを見ていた花子はふたりの写真を撮り…。 ■証拠をおさえた花子は…■妻が出した結論「離婚はしない」と言う花子に安堵した表情を見せる太郎。その代わり条件があるといって、その前にえい子と目の前で縁を切るよう伝えました。裏切り行為のために使っていた借金を一緒に背負わされ、本来なら今すぐにでも突き放すべき男だと思いますが、「離婚してやらない」という花子の真意とは…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月24日皆さんは自分の行動を後悔したことはありますか? 今回はSNSにハマりすぎた男性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言SNSの「いいね」が生きがい第一子を妊娠中の妻と暮らす主人公。SNSに写真を投稿して「いいね」をもらうのが日々の楽しみでした。しかし、妻は最近体調が優れず、写真スポットに付き合ってくれません。そこで主人公は、いつも「いいね」をくれる女子大生をデートに誘いました。チヤホヤしてくれる女子大生と一緒に過ごし、気分がよくなる主人公。その後も体調の悪い妻を放置し、頻繁に女子大生とデートを楽しんでいました。そんなある日、主人公が自宅の話をすると、なぜか女子大生は主人公の家を知っていたのです。女子大生は主人公のSNSの投稿から自宅を特定し、家を訪れたことがあると言います。ストーカーだった出典:モナ・リザの戯言女子大生が自分のストーカーだったと気づき、大慌ての主人公。怖くなった主人公は、女子大生から逃げるために実家に帰省しました。そして1週間後、自宅に戻ると「おかえりなさーい」と2人分の声。なんとそこには妻と女子大生の姿が…。実は主人公の留守中に、暴走した女子大生が自宅に尋ねてきていたのです。女子大生から事情を聞いた妻は、主人公に離婚を突きつけたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日皆さんはパートナーを疑ったことはありますか? 今回は「妻の浮気を疑った結果」を紹介します!イラスト:漫画アパート皐月荘『妻の浮気を疑った夫』妻と3歳の息子と暮らしている主人公。そんな主人公には、ずっと気になっていることがありました。それは息子が自分に似ていないこと。類似点が見つからず、主人公は心の底から息子を愛せないでいたのです。そこで主人公は、意を決して…。息子のDNA鑑定出典:漫画アパート皐月荘「息子のDNA鑑定していいか?」と妻にお願いした主人公。すると妻は沈黙の後「別にいいよ」と言ってくれました。1週間後、検査結果が届き息子は間違いなく主人公の子だと証明されます。主人公は喜び、晴れやかな気持ちになりました。ところが数日後、離婚届を置いて妻と息子が出て行ってしまったのです。主人公が妻に連絡すると「慰謝料は請求しないから離婚に同意してほしい」と言われてしまいます。実は妻の妊娠中、主人公は浮気をしていました。妻はそれに気づきながらも主人公に言わず、やり直すことを選んでくれていたのです。しかしそんな妻の浮気を疑い、息子のDNA鑑定をした主人公。妻は主人公の自分勝手な行動に愛想を尽かし、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月15日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「妻が同僚に嘘を吹きこまれた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言実家と仲がいい妻主人公は妻と社宅で暮らしています。近所には義母も住んでおり、妻は頻繁に顔を出していました。主人公はそんな妻を微笑ましく見守っていたのですが…。主人公の提案に…出典:モナ・リザの戯言ある日、主人公が「お義母さんとごはんに行ってきたら?」と提案しました。しかし妻は「行かない!ご飯作って家で待ってる…!」と焦るのです。しかも「しばらくお母さんと会うのは控えることにした」と言います。主人公は妻の様子がいつもと違うことが気になりました。後日、衝撃の真実が判明したのです。なんと主人公の同僚が、妻に「主人公が不満を溜めている」と嘘を吹き込んでいたと知ってしまい…。同僚から「妻が実家依存で大変って愚痴ってたよ」と聞いて、義母に会うのを控えていた妻なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?妻に真実を伝えます同僚に怒りたい気持ちもありますがまずは妻のケアをすべきですね。妻に真実を伝え、これからも大丈夫だと言ってほしいです。(20代/女性)義母にも謝罪をするこれは、仲が良かった義母と妻に迷惑をかけたので謝罪してほしいと思いました。できるのであれば、嘘をついた同僚から妻にしっかり謝罪してほしいです。(30代/女性)今回は妻が同僚に嘘を吹きこまれたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月18日家族という関係性があれど、共同生活は異なる価値観を持った1人と1人のコミュニケーションであることに違いはありません。同じ場所で暮らしていくには、相手を1人の人間として尊重し、思いやりの心を常に持ち続けることが重要といえるでしょう。夫の何気ない行動に、妻が怒りを覚えた理由「マジで無理、もう帰ってこなくていいよ」怒りが伝わってくるそんな1文とともに写真をSNSに投稿したのは、2児の母親である、あさ(@11w1y6m)さん。夫のある行動を見て、日常生活でチリのように積もっていったストレスが、ついに爆発しそうになったといいます。投稿に対し、多くの人から共感の声が寄せられた、1枚の写真。あなたも、もしかすると『やった側』『やられた側』のどちらかで、見覚えがあるかもしれません。冷蔵庫に入っていたのは、ほとんど空の状態の、お茶用ポット。あささんの夫がお茶を飲み終えた際、残りが少ないにもかかわらず、そのまま冷蔵庫に戻したと推測できます。いわずもがな、ポットの中から勝手にお茶が湧き出てくるわけではありません。きっと夫には、心のどこかに「妻が新しいお茶を入れてくれるだろう」という気持ちがあったのでしょう。家族に対するいきすぎた甘えや、怠慢な考えがにじみ出る、日常の何気ない行動。同様のケースに遭遇した人は少なくないようで、怒りに共感する声が続々と上がっています。・マジで分かる!この行動に名前を付けてほしいくらい。・我が家でもしょっちゅうある。どれだけ注意をしても直らないし、いい加減反省してほしい。・この行動そのものよりも、「ほかの人がやってくれるだろう」という考えが嫌だ。リスペクトや思いやりを感じない。こういったトラブルは、夫婦関係に限らず、友人や親子、恋人など、共同生活で起こりがちな『あるある』のようです。たったの一度で人の怒りが爆発することは、めったにありません。これまでに何度も同様のケースが起こっており、指摘されても改善しなかったため、怒りが爆発してしまうのでしょう。他者から尊重されていないと感じた時、人は悲しみや怒りを覚えるもの。相手に対する信頼が『甘え』になってしまわないよう、気を付けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月21日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ離婚して彼のところへ行くという妻に、義母が「ここに一緒に住もう」と提案。もちろん妻は反対し、太郎も「賃貸契約は解約する」と断固拒否。さらに太郎は、妻に「彼氏と連絡は取れるのか?」と確認したのでした。 夫と妻の浮気相手は、どんな話をしたのか。このあと、衝撃の事実が明らかに…!?次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年05月25日皆さんは家庭内でのお悩みはありますか? 今回は「メシマズ妻の策略」を紹介します。(イラスト/モナ・リザの戯言)メシマズ妻の策略妻と2人で暮らしている主人公。夫婦仲は良好で、毎日美味しいご飯も作ってくれ仕事も捗っていました。しかし、妻は別の男性と隠れて浮気をしていたのです…。何とか主人公と離婚したいと思っていた妻でしたが、突然離婚を切り出せば怪しまれるし浮気がバレるのは避けたい。離婚したいと言われるのが一番良いと考えた妻は、ある計画を思いつきます…。夫のために食事を…出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言それはわざとマズイ食事を出してストレスを与え、主人公から離婚を切り出してくるように仕向けるという計画でした。主人公はメシマズ料理を文句を言わず食べ続け、満身創痍な状態になってしまうのでした…。わざと食事を…離婚したいからと言って、わざと美味しくない食事を出す妻…。もう素直に離婚に応じた方がいいのかもしれません…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月25日「僕と帰ってこない妻」第136話。家庭も円満で、仕事も順調。ずっとこの幸せが続けばいいと思っていたのに、妻が娘を連れて家を出ていってしまった。奥さんの話ばかりで、子どもの話は全然出てこない……話を聞こうとしても、まるで他人ごとのように話すことが気になっていたというママ友。 「プライドが捨てきれないんじゃない? どっちから選んだらどうかな。プライドか、家族か……」 その瞬間、パンッと音がして……?!「僕と帰ってこない妻」第136話 「しっかりしなさい!」 「大好きな奥さんと結ちゃんにもう会えなくなっちゃうかもしれないんだよ?」 「そんなの嫌でしょ? もっとぐちゃぐちゃになって頑張りな」 ママ友に激励された夫は、ある行動に出る……! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2022年02月26日■前回のあらすじ夫と映画に出かけたついでにショッピングを楽しむ妻。振り返ると、スマホを見ながら妻の買い物を待つ夫の姿が…。申し訳なく思いながら、服選びの相談をしてみるのでした。■全然共感できない…よし、寝よう■妻からの「どっちがいい?」への最適解は?妻の機嫌を損ねないように適切な回答を思案する夫。選んだ方は夫の好みでもなんでもなく、あくまで妻が怒らないための当たり障りのない選択だったようです…。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月02日いいから黙って食え!第33話。ときにぶつかりながらも、お互いのことを思いやることができるようになっていった夫婦の関係性。夫は妻の話をちゃんと聞いてくれるようになり、妻は自分の気持ちを少しずつ伝えられるようになっていきました。すると、妻が飲んでいた薬の量は減っていき、病院ともサヨナラできたのです。そして、いよいよ最終回! いいから黙って食え! 第33話 妻が子ども2人と一緒に帰宅すると、パパが食事の準備をしています。 テレビをつけると、お惣菜に対して否定的な意見を述べている男性がインタビューを受けていました。 それを見た夫は「俺、この人と同じようなことを言ってたな……」と過去を振り返ります。 しかし、妻はそんな夫に対して、「もういいの。今のあなたはテレビの人とは違うから」とひと言。 家族団らんの楽しいひととき。 子どもの声によって、チャンネルは変えられました。 ★「いいから黙って食え」はこれにて完結です。ご愛読ありがとうございました!著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年12月06日いいから黙って食え!第27話。「今までありがとう。今までごめん」。夫からはこれまでの自分のあやまちを謝罪する文章が届きます。しかし、それを見た瞬間、妻は「許したいけど許したくない! なんで今気づいちゃうの!? 」と心の整理がつかない状態に……。さて、悩んだ末に出した答えとは……!? いいから黙って食え! 第27話 ピロンと鳴ったスマホ。 急いで内容を確認すると、妻から「明日のお見舞いはお母さんにお願いしたい」というメッセージが。 夫は内心(離婚の話かも……)と思いながらも覚悟を決め、義母にお見舞いをお願いすることに。 そして次の日。妻は母親にある決意を伝えます。 ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年11月01日■前回のあらすじ頻繁に宅配で食事を頼むようになった夫。しかしあまりの回数に次第に息子は、宅配での食事が嫌がるように。そこで私と息子だけ作った料理を食べ、夫だけは相変わらず自分の分の宅配を頼み、一人で食事をするように…。 >>1話目を見る その日も一応夫に夕食の献立を伝えようと、夫の仕事部屋を覗いたときのことでした。夫はオンラインMTG中で…。「私の作った料理は食べたくない」そこまではっきり言われてしまい、私はただただ悲しくなりました。自分ではそれほどまずい料理を作っているつもりではなかったけれど、夫には不満だったのか、それとも夫の味の好みが変わったことに気づけていないのか…。でももうこのままではいられない…! そう思った私は…。家族それぞれが食べたいものを食べる…こういった家庭があってもいいと思います。でもそれはお互い納得していればの話。理由もわからず食事を食べたり食べなかったりをし続け、そしてひとりで宅配を頼み続けて、私の気持ちについてはまったく考えてくれない無神経な夫とは、もうこの先一緒に過ごすことはできないと考えるようになりました。そしてついに夫が私の作った料理を食べない呆れた理由が明らかになるのです…!次回に続く(全6話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 1日1鶏(いちにちいちにわとり)
2021年10月15日いいから黙って食え!第24話。病室で妻に声をかけても、「今は話したくない」という無言のサインなのか妻が夫の呼びかけに応えることはありませんでした。無言を貫く妻に、夫はある行動に出て……? いいから黙って食え! 第24話 奮起した夫は義母に協力してもらいながら、家事、双子の育児、仕事に力を注ぎました。妻の元には毎日通い、手紙を置き続ける日々。 「すごく妻と話がしたい」――。 しかし、夫の声に妻が応えることはありませんでした。 妻が夫の声に耳を貸さなかったのには理由があって……。 著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年10月11日いいから黙って食え!第23話。「奥様は、うつです」。妻のお見舞いに行った夫は、医師から妻の容体を聞き固まってしまいました。妻がうつだって? 一体、いつから――? 医師と看護師が語った妻の様子とは。 いいから黙って食え! 第23話 ひとり涙を流し、食事も吐き出してしまう。医師から妻の様子を聞き、夫は言葉を失ってしまいます。 病室に戻った夫は、寝息を立てる妻に声をかけますが、妻が応えてくれることはなく……。著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年10月10日いいから黙って食え!第22話。妻のお見舞いのために病院を訪れた夫。しかし、そのとき妻と言葉を交わすことはできませんでした。夫は、妻の容体を聞くために医師の元へ。そこで告げられたこととは……!? いいから黙って食え! 第22話 退院は1、2週間ほどでできる。夫は胸を撫でおろしました。 しかし…… 「奥様は、うつです」 という医師の言葉に、夫は言葉を失ってしまいます。病院での妻の様子とは……?妻の症状を聞かされた夫は……!? 著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年09月23日「僕と帰ってこない妻」第12話。夫婦円満だと思っていたのに妻が突然子どもを連れて家出した。理由がわからない。2年前、妻が待望の妊娠し、ひどいつわりが始まった。定時に帰ろうとしたところを上司に呼び止められたが、帰宅した。すると、成績は悪くないのにボーナスが激減!上司に理由聞くと「妻を理由にコンペに行かない、残業もしない。そんな働き方、後輩が真似したらどうする!衰退するだろが」と驚きの答えが。 「僕と帰ってこない妻」第12話 「雪穂の会社はいいよな。結果出してりゃ文句言われないだろ?」 「うん…でもね……」 なにか伝えようとしたときに、洗濯機の音に遮られてしまいました。 「まあ、最低限もらえていれば十分って割り切るわ!」 そう言う夫の姿を見て、なにか言いたげな様子で天井を見つめる妻。実は夫に伝えていない悩みごとが。 次回、夫婦にさらなる試練が訪れることに!著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年09月06日ゲストがお酒を片手に普段いえないような悩みや本音を話す、トーク番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)。2021年8月20日の放送で、MCであり、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんのコメントで女性陣を沸かせるひと幕がありました。松本人志、『妻のいいところ』を聞かれ?ゲストで出演したタレントのアンミカさんは日本の悪しき文化として「日本は妻のことをあまりオープンに褒めない」と指摘。男女問わず、パートナーを積極的に褒める重要性を話し「妻の好きなところやいいところ、いえますか」と質問を投げかけます。話を振られた松本さんや、ゲストのお笑いコンビ『千鳥』の2人は、恥ずかしそうな表情に。普段は軽快なトークで周囲を沸かせる松本さんも、今回ばかりはうまくボケることができず、「千鳥世代に任すわ」と逃げ腰な様子を見せます。「俺が嫁アピールしだしたらサブい」「大喜利でも答えられない」と話していた松本さんですが、最終的に出した答えが…。えーっとだからアレじゃない…。俺を好きになったってことがすごいんじゃない。人志松本の酒のツマミになる話ーより引用照れながらも松本さんらしい答えに、ゲストの女性陣たちからは拍手喝采!ほかのゲストからも「素敵!」「それは嬉しい」などの声が上がりました。ネット上でもさまざまな反響があり、このような声が寄せられています。・松本さんの言葉、かっこよすぎる!見ていてニヤニヤしてしまった。・確かに妻のことを『愚妻』といったりする風習は少し古いのかも。・素晴らしい。自分もパートナーのいいところをもっとオープンにいってみようと思った!日本では古くからパートナーを他人へ謙遜して紹介することをよしとする文化があり、海外と異なる点も多くあります。謙遜は悪いことではありませんが、今回の松本さんのように、時にはパートナーをオープンに褒めることも大切といえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年08月21日結婚したら「いい奥さんでよかったな」と彼に自慢してもらえるような妻になりたいと思う人も少なくないのでは。会社の同僚や友人から、うらやましがられたら彼も鼻が高いかもしれませんよね。結婚後、夫からそう思われる妻の特徴にはどんなものがあるのでしょうか?夫が「幸せな結婚したな~」と実感した妻の特徴をご紹介します。■ 当たり前のあいさつがある夫婦といえども日ごろから会話やLINEなどで、「おはよう」「おかえり」「お疲れ様」といったあいさつがあると、気持ちがいいうえに、結婚してよかったなと思うようです。とくに一人暮らしが長かった男性の場合、ご飯を食べるときや寝るとき、会社から帰ったときなど、誰かにあいさつをすることはなかったのでありがたみが増すのでしょう。当たり前のようなことですが、毎日声をかけられると嬉しいもの。結婚生活が長くなってきてもぜひ、続けてみてくださいね。■ いつでもポジティブ!笑いがたえない一言でいえば、何事にも前向きであることがポイントです。何の根拠もなくていいんです。彼が落ち込んだときや、困難に直面した際に、「大丈夫、私がいるから!」となんの自信もないけれど言い放てる女性だと、「結婚してよかった!」と相手に思ってもらえる傾向に。彼が落ち込んでいる様子なのに「あなたの問題なんだから私にいわないで」と、寄りそえない態度では離婚につながる恐れもあるかもしれません。また、二人に困難が訪れても、相手にどうにかしてもらおうと思うのではなく、「まずは自分でどうにかする」といった、たくましいタイプの女性も好感度が高いようですよ。■ 妥協できる心をもっている赤の他人が一緒となる結婚。結婚は相手のいることですから、お互いへの気づかいは欠かせません。結婚生活を続ける中、それでもゆずれないことが出てきたときは、お互いの意見を通そうとするのではなく、ゆずり合い妥協点を見つけて話し合うことが重要なのです。どこかで折り合いをつけれる心をもつ女性が、「結婚してよかった!」と思ってもらえる妻の条件だといえるでしょう。■ 当たり前の毎日にも感謝を恋愛していたときは気にならなかったことも、結婚して毎日生活を共にしていく上で気になって、うまくいかない日もあるのは当然です。「親しき仲にも礼儀あり」は、夫婦にもいえることなのかもしれません。高価なプレゼントよりも、日々のなんでもないことの積み重ねが「結婚してよかった」と思うことといえそうです。いくつになっても、お互いに「結婚してよかった」と思えるように、気づかいをお忘れなく!(只野/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年03月14日前回からのあらすじ(【気遣い皆無モンスター】全3回)美意識も夫への気遣いもなくなっていった妻から、夜の誘いを受けたのだが…。人がうらやむような夫婦だった美里さんと祥太さんですが、夫婦仲はいつしか冷え切ってきました。その理由は、ワンオペ育児の結果だけではなかった気がします。家族が増えれば、自分だけにかけられていた時間が削られ、それに合わせて思ったような外見への追及は難しくなってしまうという側面があります。でも一緒に過ごすうえでは、表面的なことだけではない気持ちのよい空間、そして会話が大切となっていきます。そんな空間は、ほんの少しの相手への気遣いで生まれてくるのではないでしょうか。夫も、「妻がだらしなくなった」、「容姿に気を使わなくなった」と感じたら、「僕にも原因があるのかも?」と一瞬立ち止まってみてください。夫からの承認は、妻にとって何よりうれしいプレゼントです!美里さんと祥太さんは、一緒に散歩やランニングをするようになったら、コミュニケーションが増え、美里さんの精神衛生上も上向いてきたそうです。夫婦のスタイルは夫婦の数だけあります。気持ちよい関係は、夫婦で寄り添って、2人で解決作を見いだしていただければ嬉しいです。※この漫画は、男女にまつわる数々のお悩みを受ける「恋人・夫婦仲相談所」所長・三松真由美が、妻の中に見出した“モンスター”の実際の事例を分類し、リアル・エピソードをべースにしたフィクションです。脚本・ 山崎伸子 /イラスト・ 鈴木し乃 ■三松真由美さんの新著 『「君とはもうできない」と言われまして』 (モチ(漫画), 三松 真由美(監修)/KADOKAWA) 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年10月10日今回のテーマは「旦那が私と結婚してよかったところは何か?」というもの。以前、私が「旦那のいいところ」について書かせていただきましたが、果たして旦那は私と結婚したことをどう思っているのか?旦那はただでさえそういうことを答えてくれない人なので、これをチャンスに確かめてみたいと思いました!!ただし、うちの旦那のことです。おそらく直接聞いてもペラペラと語ってくれないことは目に見えているので、まずは事前に探ってみることにしました。■質問に対する夫の反応は…既読スルーで終了。「素敵な家庭」と答えたってことは今の生活に不満はないんだろうけど、私個人についてのフォローがない!!予想はしていたけど、やっぱり寂しいですよね。ここで諦めてしまう方が賢明なのかもしれませんが、それでももう一度旦那に直接聞いてみることに!!■まさか思いつかず黙り込む!?ねぇ、そんなに超難問!?!?これは旦那のいいところがありすぎて悩んでいた私とは違い、本当に思いつかなくて黙りこんだパターンです。結局そのままフリーズして会話にならず…汗さすがに悲しくなって、これ以上傷つかないためにもこの話はここでおしまいにしました。もしかしたら「そんなことわざわざ言わなくてもわかるでしょう?」という古風な日本男児を貫いているのかもしれません。でも残念ながら、私はエスパーじゃないのでわかりません。いつか言葉にすればいいと思っているのなら、それは“明日が当たり前にやってくる”と思っているからですよね。変な話ですが、誰だっていつ何が起こるかわからなくて、突然別れがきてしまう可能性があるわけです。だから私はできるだけ感謝や愛情の気持ちを、その都度言葉にして相手に伝えているつもりです。後で悔やむことがないように、自分がいつこの世から旅立っても納得できるように…。もしパートナーへ想いを伝えるのを躊躇している方は、ぜひ今日にでも言葉にしてあげてください!!…と、話が少し逸れましたが、結局旦那が私のことをどう思っているのかは、きっとこの先もわからないんだと思います。■諦めようと思った矢先…正直とても辛いですが、だからといっていつまでも落ちこんでいても負の連鎖しか生まれません。そういう人と結婚したのだから、いつまでも引きずっても仕方ないです 苦笑…だそうですっっっ!!!!これからも「素敵な家族」をコツコツ築いていきますっ!!
2019年03月22日こんにちは!2歳のきっくんと毎日バタバタと奮闘しているねここあんな。です!今回はホワイトデーがある3月と言うことで、「妻のいいところ」聞いてみちゃいました!前もって言っておきますがビックリするほどノロケがありませんので、ご安心してみてくださいね!(笑)ズバリ単刀直入に!「妻のいいところはどこですか!?」■悩んだ末の答えが…ソレ!?悩むの長すぎません!?あっ、これ答え聞くまでに朝が来るやつ?って思いましたね。これ付き合っている時から言われてるんですが、私の魅力それ?笑たしかに私は昔からよくビンゴとかくじ引きとか抽選とか当たるんですよ。そりゃ運がいいのは、幸せなことですよ。いやでもそれ「運のよいところが君の魅力だよ」って言われてうれしい人います?■今度は違う質問を投げかけてみると…質問を変えてみました。「この人と結婚してよかったところは?」そりゃ、外食にもスーパーのおかずにも頼らず私が温かいご飯を作っているんですから貯まりますよね!好きなもの買うのだって我慢しています。そういうところに言わなくても気づいてほしいですよ!!とことん期待を裏切る感じ、つくづくブレない人だなぁと思いつつも腹が立ちまくるのでした。やばいこのままじゃもはやケンカしそう、と思いました。質問してる私がしんどい。もう一度質問を変えてみました。■期待する答えは返ってくる!?じゃあ、「結婚してから幸せを感じる瞬間ってどんなとき?」何さらっといいこと言うんだこの人…。ということで、妻のいいところなのかよくわからない返事になってしまいましたが、とりあえずそんな夫の幸せを作り出している妻だと言われた“つもり”で納得することにしました。後日談ですが、正直このままじゃひどくない? と思ってしつこく聞いたら、「きっくんと楽しく遊ぶところ」がいいところと加えてくれました。結構無理やり出させたかんじですが、良しとしましょう。
2019年03月21日女性が男友達に告白された時、「この人とは友達のままがいい」と思って断るケースがあります。これは女性が男友達に対して完全な友達イメージを持っているためで、こうしたイメージは恋愛の進展の妨げになります。そしてそれは付き合う前に限らず、付き合った後でも起こり得る問題です。例えば男性が女性に対して「妻ではなく彼女のままがいい」とイメージしてしまえば、その女性はいくらその男性と付き合っても結婚に進展できないですからね。最も、男性がそう思うのには理由があるため、それさえ知っておけばイメージの確立を防げます。1. 男性が望む結婚生活が不可能と判断されるケース男性はそれぞれ結婚生活において求めていることがあります。それは女性も同じですし、その求めることが完全に一致しているカップルはまずいないでしょう。ですから、男性が望む結婚生活と女性が望む結婚生活に違いがあること自体はそれほど大きな問題ではありません。しかし、その違いが真逆と言えるほど対称的であれば話は別です。男性が強く望むことに対して女性がそれを強く望まない場合、その事柄次第で男性は結婚を望まず今のまま…つまり彼女のままがいいと思ってしまうでしょう。(1) 「子供が欲しい」と「子供が欲しくない」結婚して子供をもつかどうかは、夫婦が自由に選択できることです。中には子供が欲しくない人もいるでしょう。そして子供の有無は結婚生活の一生に関わることのため、それで女性と意見が分かれた場合、男性はその女性とは彼女のままがいいと考えます。最も、これは一生の問題ですから、子供が欲しいと欲しくないで意見が分かれた場合、無理に男性の意見に合わせると将来女性が後悔してしまいます。(2)「将来親と同居する」と「将来親と同居したくない」家庭の環境や事情によっては結婚後に親と同居するケースがあるでしょう。ただ、どうしても同居はしたくないと考える人もおり、結婚前の段階でその意見が分かれると結婚に進展しない可能性があります。例えば男性が同居は嫌だと考えていて、なおかつ付き合っている女性と結婚すれば同居することになるのであれば、男性は女性とは結婚せずに彼女のままがいいと考えるでしょう。・ 現実的な理由がそこにある結婚生活とは、生活の言葉から分かるとおり現実的に考えなければならないことが多々あります。ですから「子供の有無」や「親との同居」など、現実的な理由で男性が女性に対して「彼女のままがいい」と判断するケースもあります。この場合、女性がその男性と結婚にするには、男性を説得するか、妥協もしくは考え方を変えなければなりません。2. 女性の内面が原因となるケース女性にとってはこれが最も気になる部分ですね。いわゆる「妻ではなく彼女向きの女性の特徴」であり、この特徴に該当することで男性が結婚への進展を望みにくくなります。夫婦と恋人の大きな違いは一緒に暮らしているかいないかです。ですから彼女のままがいいと思われる女性は、イコール男性が一緒に暮らしたいと思わない、もしくは一緒に暮らすことがイメージできない女性ということになります。ただしこの状況は改善可能であり、女性の努力次第で男性に結婚願望を芽生えさせることができます。(1) 家事が嫌いポイントは「嫌い」の部分で、「家事が苦手」な女性はこれに該当しません。結婚すれば誰もが家事をするため、例え苦手な女性でも何とかなると男性は考えます。ですから例え料理が苦手な女性でも男性はそれほど心配しないでしょう。しかし「家事が嫌い」な女性は別で、嫌いという時点で家庭的な一面を感じられず、男性は結婚ではなく現状の関係維持…つまり彼女のままがいいのではないかと考えてしまいます。(2) 実家が好き実家が好きな女性だと、結婚後も頻繁に実家に帰ることが予想できます。いくら結婚していても、二人きりの新婚生活を満喫できなければ男性は不満ですから、実家に頻繁に帰る女性との結婚は嫌がります。もちろん実家に帰ること自体は悪くないですが、度を超えた頻度だとマズいということです。ちなみに男性がその点に警戒するのは、独り暮らしをしつつも頻繁に実家に帰り、なおかつ実家が近い距離にある女性です。まとめ「付き合っている男性がなかなかプロポーズしてくれない」…これは女性にとってあるあるの悩みですが、その原因は様々です。そして、原因の一つとして女性が妻ではなく彼女のままがいいと思われてしまっている可能性もあります。男性がプロポーズしてくれないと悩む女性はひたすら待つことがありますが、原因によっては時間で解決できないケースもあるため、結婚については男性と真剣に話し合うことも時には必要です。written by Ryuka
2019年03月10日皆さま、ごきげんいかがですか。男の墓場プロダクションの劔樹人と申します。ふだんはマンガを描いたり、バンドをやったり、ハロー!プロジェクトの応援をしたりしながら、家のことや育児を主に担当する主夫として生活しています。今回は「うちのパートナーのいいところ」という、ちょっとばかりこっぱずかしいテーマではありますが、お付き合いください。■犬山紙子を妻に持つ私先日、やけに妻のインスタに「スッキリを見てフォローしました!」というコメントが多いなあと思ったら、何やらワーキングマザー特集があったようで、そこで妻が言った「母親になったからって強くなるわけじゃない。みんなやらないといけないから、根性でやってるだけ」というコメントが世の母親たちに激しく共感を呼んでいたようだ。うちの妻は犬山紙子というタレント・エッセイスト。テレビでは情報番組のコメンテーターなどの仕事が多いが、世間的にはどういう印象なのだろう。もともとは辛辣(しんらつ)な恋愛ネタなどのコラムで出てきたので、毒舌とか、男の敵とか、そういうイメージを未だ持っている人も多いかもしれない。それが実は、今やあまりそういう人ではない。結婚して子どもが産まれてからというもの、働く女性や母親の抱える問題や、やりきれない社会の現状などをテーマにするように変化した。むしろ若い頃の自分の考え方も間違っていたというところは否定し、反省するようにもなった。最近では「こどものいのちはこどものもの」という虐待防止のプロジェクトも立ち上げ、ボランティアで社会運動にも取り組んでいる。 それもあって今とても忙しいので、生まれるときは「5:5」でやりたいと言っていた育児は、私の方が多く負担するようになっている。それは世のお父さん的な立場ではあるが、性別が逆であることもあり、全然意識が違う。私にも無理がかかりすぎないよう、いつも配慮してくれている。彼女の考え方や行動が、これからきっと多くの人たちの救いになると思う。夫の立場としてそんなことを思いながら、夫婦ともども頑張っていたりもするのである。とは言うものの、個人的には、妻がかつて漫画家を目指していた頃に「聖モチ」というペンネームで描いていた最低の下ネタ漫画のような、今のテレビでの姿とはかけ離れた部分も好きなのだが…
2019年02月14日不倫に溺れると、もう周りが見えなくなってしまいます。妻のことなんてどうでもいい……となってしまう男性は多い。しかし、やっぱり妻がいい……と恋しくなる瞬間もあるよう。それは意外な場面で訪れることも。今回は、“不倫はやめようと思ったH中の妻の健気行動”というテーマで男性たちに話を聞いてみました。文・塚田牧夫さりげなく鏡をズラす「三十代半ばを過ぎ、太り始め、さらに頭髪も薄くなってきました。不倫相手は若い子で、そんな俺の姿を見て、“豚”と言ってくる。まあ、若いから仕方ないと受け止めています。あるとき、妻と久しぶりにエッチをしたんです。枕元に鏡が置いてあったんですね。そこに映る自分の姿を見て、やっぱり醜い……と感じてしまった。そんな様子を、妻は察したのかもしれません。体位を変える瞬間、さりげなく鏡を横にズラしたんです。いい女だな……と感心してしまいました」ショウヤ(仮名)/36歳泣きながら喘ぐ「夜、妻とエッチをしていたとき。正常位でしていると、妻が気持ち良さそうに喘いでいました。しかし、顔をよく見ると、目元から涙が流れているんです。最初は気持ち良すぎて泣いているのかと思いました。が、収まらないので、“大丈夫?”と聞いてみた。そうしたら、“さっき女性と連絡とってたでしょう?”と言うんです。確かに、不倫相手とちょっとだけLINEでやり取りしていました。それを見られてしまったようです。そこで一旦エッチはストップ。“あれは会社の後輩だから”と嘘でなだめました。なんとか納得してくれたところで、エッチ再開。でも、妻はまだ泣いている。泣きながら喘いでいる……。その様子になぜかめちゃめちゃ興奮してしまいました」ユウタ(仮名)/35歳まさかのゴックン「僕にはある性癖があります。女性の口のなかに発射すると、すごく興奮します。妻にはできないので、不倫相手とエッチするときは、いつもお口でフィニッシュしてるんですね。でもあるとき。妻と久しぶりにエッチしたときです。いつもの不倫相手との調子で、最後イキそうになって思わずカラダを放し、妻の口もとにアソコを持っていってしまいました。後戻りはできず、口のなかに発射。妻は“うっ……”と苦い顔をしました。僕は“ごめん……”とティッシュを渡そうとしたら、妻がゴクンと飲み込んだんです。いつも不倫相手はペッと吐き出すのに……。妻は“だってもったいないじゃん”と言いました。なんか、ものすごく愛おしく感じました」タカシ(仮名)/36歳“不倫はやめようと思ったH中の妻の健気行動”をご紹介しました。結婚後、時間が経つほどにエッチする機会は減ってくるかもしれません。でも、稀にあるそのときは、愛を確認し合えるチャンスの場。たっぷり愛情を注いであげてください。(C) oneinchpunch / shutterstock(C) 4 PM production / shutterstock(C) dekazigzag / shutterstock
2018年12月09日