有限会社オフィスひめの(本社:東京都目黒区、代表取締役:北山 弥栄奈、以下「オフィスひめの」)は、ひめのともみクリニック院長・姫野 友美医師監修のオリジナル商品「おいしい糖質オフぜんざい」を2022年10月1日(土)に発売致しました。おいしい糖質オフぜんざい■こだわり・国内産小豆を100%使い、すっきりとした甘さに仕上げました。・美味しさはそのままに、糖質を約90%カットしました。※「一般的なぜんざい」に比べて糖質を約90%オフ。・砂糖不使用・人工甘味料不使用 ※甘味料には、エリスリトールとサラヤ・ラカントSを使用。・小麦・乳製品不使用■開発背景「ひめのともみクリニック」にて実践している栄養療法において、糖質制限は重要なポイントです。日々の治療において患者様と向き合う中で、糖質制限をしながらも、美味しく食べて健康になれる甘味商品をご提供したいと考え、商品開発をする事になりました。ぜんざいは、老若男女に好まれる定番の和風デザートであり、冷やしても温めても楽しめるので、季節を問わずに召し上がれ、また小豆はタンパク質や食物繊維、ポリフェノール、ミネラル等が多く含まれており、健康効果も期待できる食材である事から選定をさせて頂きました。■製品概要・製品名 :「おいしい糖質オフぜんざい」・品名 :ぜんざい・原材料名:小豆(国内産)、エリスリトール、食塩、ラカンカエキス/甘味料(ラカンカ抽出物)※サラヤ・ラカントSを使用しております。・栄養成分表示(100g当たり)※計算は、推定値(糖質・熱量ともに「ラカントS」分を含まず計算エネルギー:27kcalタンパク質:2.2g脂質 :0.1g炭水化物 :5.1gー糖質:3.4gー食物繊維:1.7g食塩相当量:0.3g・メーカー希望小売価格(消費税込):648円・発売日 :2022年10月1日(土)・販売地域 :全国商品イメージ【ご購入方法】下記URLより、ご購入専用ページからご購入頂けます。 【会社概要】名称 :有限会社オフィスひめの代表者:代表取締役社長 北山 弥栄奈所在地:東京都品川区大崎4-1-2 ウィン第2五反田ビル4F設立 :2004年8月3日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日■前回のあらすじ舞は、浩哉のSNSのアカウントを見つけだすことに成功。同僚とのやりとりから、転勤は嘘である事が判明し…。 >>1話目を見る もちろん最悪の事態は想定していました。だけどまだこの時は浩哉を信じたいと思っていたんです。次回に続く(全10話)毎日22時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 松田アヤト
2022年04月28日■前回のあらすじ父の不倫が「クロ」確定し、行動パターンも把握。家族と協力して不倫相手が使うバスの時間も特定しました。すると母は…■突然声をかけられ困惑する姫野さん母は姫野さんに話しかけると姫野さんは少し困惑した様子だったそうです。そして父の妻であることを告げると顔色が変わりかなり焦っていた姫野さん。ダンスのレッスンの日を予め調べていた母は、レッスンが無いことを話すと…。■焦った姫野さんは…間違えてしまったと逃げるように姫野さんは帰っていったそう。私は「逃がすな…」と思ったけれど、人目のあるところだしなかなかそうはいかなかったようです…。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月19日大人気マンガシリーズ、今回は虹野葵(@nijino_aoi)さんの投稿をご紹介! 「父がW不倫して家庭崩壊した話」第10話です。前回、弟が父の車に乗り込む姫野さんの写真を手に入れました。不倫の決定的な証拠を手に入れて…?バレてないとでも…!?出典:instagramそれから1ヶ月出典:instagram分析した結果、母が…!?出典:instagramいきなり!?出典:instagramついにその日が…!出典:instagram家庭崩壊?出典:instagramいつも通り、姫野さんが…出典:instagram父を待っているところに…!出典:instagram父を待つ姫野さんに接触した母!姫野さんの反応は…!?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@nijino_aoi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年09月17日「ABEMAプレミアム」にて限定公開中のドラマ「M愛すべき人がいて」より、配信時に大きな反響を呼び、「2020今年の顔」にも選出されたフリーアナウンサーで女優の田中みな実の“名シーン5選”をピックアップしてご紹介。テレビ朝日とABEMAの初共同制作ドラマ「M愛すべき人がいて」全7話(2020年4月~7月配信)歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、「奪い愛」や現在、田中圭主演で放送中の「先生を消す方程式。」など数多くの作品の脚本を担当する鈴木おさむがドラマならではの彩りを加え、壮大なスケールで描く連続ドラマ。キャスト:安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、田中みな実、久保田紗友、河北麻友子、田中道子、新納慎也、市毛良枝、高橋克典、高嶋政伸「私の目の代わりになるって言ってくれたよね?」配信開始前から大きな話題となっていた本作。第1話から、俳優・三浦翔平演じる敏腕プロデューサー“マサ”の秘書“姫野礼香”を演じる田中みな実の怪演に大きな反響が寄せられた。第1話では、「まだ離婚するつもりないのかな?だってさ、私の目の代わりになるって言ってくれたよね?」と、過去の“とある事件”を逆手にマサを脅迫する礼香。さらに、マサが肩入れする物語の主人公、歌手・安斉かれん演じる“アユ”の存在を疎ましく思い、ふたりの関係を引き裂こうと手回しをしたりと、初回から暴走する様子に、視聴者からは「何このキャラ!?」「昼ドラか!」「こういうクセのある役演るのうまいな~」などと、反響が寄せられた。「ゆるさなーーーーーーい」第3話にて、社長へ直談判するためにと、事務所を訪れたアユを待ち構えていた礼香。礼香はマサとの関係を匂わせ、不気味に眼帯を外すと、「あたしのこの目はね、あの人に奪われたのよ。だからマサさんは約束してくれたんです。一生わたしの目になるって」と、マサとの過去について触れ、「わたしの大切なもの、奪わないでね?そんなことしたら私…ゆるさなーーーーーーい」と、重すぎるプレッシャーを与えた。そんな礼香の異常に長い「ゆるさなーーーーーーい」発言に、視聴者は騒然となった。また、礼香の知られざる過去を描いた田中みな実主演のスピンオフドラマ「L礼香の真実」(2020年6月~7月配信)でも、第1話からこのフレーズが登場し、話題に。礼香の名セリフ「ゆるさなーーーーーーい」誕生のきっかけとは…?「メモリーオブマサ!」こちらも同じく第3話から選出。アユを目に掛けるマサに、「あの娘に惚れてるわけじゃないわよね?」「奥さんと別れたんだから、私と結婚してくれるんだよね?」と詰め寄る礼香。そこで、「こんなの作ってみたんだ~」とおもむろに一冊のアルバムを取り出すと、「じゃーん!メモリーオブマサ!」と、マサとの思い出をまとめたアルバムを1ページずつめくり、さらには婚姻届をつきつけるなど、狂気じみた行動を連発。そんな常軌を逸した礼香の行動に、SNS上では、「礼香ヤバすぎる...」「今回も田中みな実の存在強し」「“メモリーオブマサ”が頭から離れない!」と話題に上がりました。「約束いはーーーん(違反)!!」物語も終盤に近づいた第5話では、ウエディングドレス姿でマサの前に登場し、大暴走する礼香。マサからはっきりと「礼香と結婚はできない」と告げられると、「約束いはーーーん(違反)!!」と激怒し、「もしかして、もしかして、アユのことが好きなの?」「好きなわけないよね?だよね??」と大暴れ。マサから「自分の気持ちに気づいた」と明かされると、「聞きたくなーーーーーい!」と絶叫しました。狂気に満ちた礼香の様子に、視聴者からは「え、発狂!?」「“奪い愛感”がすごい」「これは怖い…」「みなみシャウト!」「名演技」などの声が上がった。「ハッピーバースデートゥーミー」最終回を目前にした第6話では、同棲をスタートさせたアユとマサの仲を引き裂こうと、礼香が再び大暴走。礼香はアユとマサが同棲している部屋に忍び込むと、自らの誕生日を祝福。誕生日ケーキを前に「ハッピバースデートゥーミー」と歌いだすと、「マサはわたしの人生の責任取ってくれるんだよね?ってことは、私はここにいてもいいんだよね?」とマサに迫る。その後、マサに拒絶された礼香は嫉妬に狂い、シンバルを連打。この猟奇的な礼香の行動に、ネット上では「礼香怖すぎる!」「田中みな実好きだわ~」「礼香さんただのストーカーじゃないですか」「さすがに犯罪ですよ礼香さん!!!!」「ハッピーバースデートゥーミーって初めて聞いた」など、様々な声が集まった。田中みな実の怪演に視聴者が虜になったドラマ「M愛すべき人がいて」、「L礼香の真実」は、現在「ABEMAプレミアム」にて配信中だ。(text:cinemacafe.net)
2020年11月28日安斉かれんと三浦翔平がW主演するドラマ「M 愛すべき人がいて」DVD-BOXが、10月30日(金)に発売される。本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説のドラマ化。鈴木おさむが脚本を担当し、ドラマならではの彩りをプラス。安斉さん演じるアユと三浦さん演じるマサの恋模様、そして、田中みな実扮する秘書・姫野礼香や、水野美紀扮するスパルタ鬼講師・天馬まゆみらの衝撃的なセリフや演出などに注目が集まり、大きな話題を呼んだ。そんな本作が、全7話収録したDVD-BOXとして登場。特典映像として、PRスポット集などが収録予定だ。(cinemacafe.net)
2020年07月05日平成の歌姫・浜崎あゆみ“誕生秘話”をドラマ化した「M愛すべき人がいて」が7月4日の放送で最終回を迎えた。礼香最後の“狂気”に「クセが強かった」などの声、「アユの歌聴いてみたくなった」という新たなファンからの声などが多数集まっている。本作は浜崎あゆみブレイクの“真実”に迫った原作を、ドラマオリジナル要素を加えてエンタメ性高くドラマ化。“次世代型ギャル”としてアーティストデビューした安斉かれんがアユ役で主演。三浦翔平がアユの才能を見出したマックス・マサに、白濱亜嵐がマサの片腕として手腕をふるう流川翔に、田中みな実がマサに執着し狂気じみた行動をみせる姫野礼香に、久保田紗友がアユのライバルだった玉木理沙に、高嶋政伸がアユが所属する「A VICTORY」代表取締役社長・大浜に、高橋克典がアユの元所属プロダクションの社長・中谷に扮する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大浜がアユとマサのスキャンダルをつぶす代わりに、3つのビッグプロジェクトを任せることで多忙にさせ、アユとマサを引き剥がそうとする。多忙を極めるようになったマサとアユはすれ違うようになっていくが、寂しさを募らせるほどアユが書く歌詞は魅力的なものになり、マサの指導によって得た知識で自らコンサートのプランなどを提案していくようになる。ある日、礼香から「アユはマサがいない方がいい歌を作る」と言われたマサは、アユと別離する決意を固める。そしてアユはマサへの“最後のラブレター”として「M」という曲を書き上げる…というのが最終回の物語。今回も田中さん演じる礼香の“狂気”に注目する視聴者多数。マサの目の前で鮎の塩焼きにかぶりつくシーンに「あゆの塩焼きにかぶりつくシーンはヤバい」「今日一笑ったのは鮎の塩焼きーー!!」「名曲SEASONSに鮎の塩焼き丸かじりを被せる…最終回もクセが強かった」などの声が集まる。また放送後も「ドラマを全話、しかも毎週放送を楽しみにして観たのはそれこそ20年振りくらい」など、終了を名残惜しむ声や、「アユの歌がめちゃくちゃ良かった」「平成の歌姫アユの歌聴いてみたくなった」と、本作をきっかけに浜崎さんの楽曲に惹かれた視聴者からの声も多数寄せられている。(笠緒)
2020年07月05日平成の歌姫が誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを、ドラマならではのオリジナル要素をプラスして描いてきた「M愛すべき人がいて」がいよいよ7月4日(土)で完結。スターになることを目指してきたアユとそれを支え続けたプロデューサーのマサ、時代を作り、駆け抜けた2人の愛も完結を迎えるようだ。ついに国民的スターにまで上り詰めた歌姫・アユ(安斉かれん)。2人で虹を渡ることを夢見ながらマサ(三浦翔平)と密かに愛を育んできたが、スターにはその純粋な愛さえも命取り…。スキャンダルを握りつぶす見返りとしてマサが社長の大浜(高嶋政伸)から与えられた仕事のせいで、2人は少しずつ引き離されていく。マサとのすれ違いが増えるほど、人の心に響く切ない歌詞を書けるようになるアユ。アユは自分が絶望的な気持ちを綴るほど、アーティストとしての評価が高まっていくという矛盾に苦しむことに。愛を選んで幸せになっていいのか、それとも人の支えになる歌を届けるスターであり続けるべきなのか、アユとマサはお互いを思うあまり、激しい葛藤に苛まれる。2人は、一緒に虹を渡ることができるのか…?神様に選ばれたアユは自分の運命をどう受け入れるのか。そして、「星は孤独だからこそ輝ける」と誰よりも分かっているマサの思いは――。真実の愛ゆえの葛藤に苦しむマサに、礼香が追い打ち!アユとマサの真実の愛、その狂おしいほどの葛藤を切なく描く最終回…とはいえ、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)はまだまだ突っ走る!マサがいないほうがアユは絶望的で塩味の効いた歌詞を書く、悲しみを知った歌詞は大人の女性にも響く。その事実をマサに突きつけた礼香はなんと、これみよがしにテイクアウトした“アユの塩焼き”にかぶりつく!マサのアユへの深い愛を“身をもって”痛感した礼香は、いったいどうなる!?アユとマサ、そして周りの人々の切ない思いが絡み合う最終回は、これまでの“Mらしくない”と言えるほどに純粋な愛の行方と、その先の未来が描かれる。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。ABEMAにて毎週土曜よる0時5分ごろより配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年07月03日「この子は売れない」。大物TVプロデューサーから、そう断言されてしまった「M愛すべき人がいて」第4話の“アユ”。だが第5話では、ファンの間で伝説化している「オールナイトニッポン」のエピソードが再現され、アユの率直な言葉が共感を呼んだ結果、1stアルバム「A Song for ××」はランキング初登場1位を獲得する大ヒットとなったことが描かれた。その一方、業界のご法度となるアユとプロデューサー・“マサ”の禁断の恋愛関係が明るみになり、ドラマはクライマックスへと向かって新たな局面を迎えている。コロナ禍の放送中断も何のその、放送再開後もSNSで大きな盛り上がりを見せている本作で、マサ役を熱演する三浦翔平が本作について語ってくれた。90年代を「一度経験してみたかった」テレビ朝日とABEMAによる初の共同制作で作られた本作は、同名小説を基にヒットメイカー・鈴木おさむが大胆な脚色を加えてドラマ化、姫野礼香役の田中みな実をはじめとする俳優陣の怪演&狂演も後押しして話題沸騰中だ。三浦さんは、本作の舞台となる1990年代について「今の時代とはまた違った良さがある」と語り、「先輩がたはあの時代が良かったと言ってますね。一度経験してみたいなと思っていたので役で経験出来て良かったです!」と喜びを込める。演じるのは実在の人物ということもあり「難しかった」と吐露。「監督やプロデューサーさんと相談しながらどのように演じていったらいいかは作り上げていきました」という。ただ、三浦さん自身と役との共通点は「ほぼないですね(笑)」と笑顔。だからこそ、「ぶれずに 恥ずかしがらずに!」という気持ちを大切に演じていることを明かした。そんな撮影で最も印象に残っているのは「2話の雨ふらし」。「崖の上から叫ぶシーンです。かなり寒い中、時間もなかったので大変でした」。いまだから語れる!? 怪演の舞台裏「カットかかったら爆笑してます」本作はABEMAドラマ史上最高の視聴者数を記録したり、Twitterで世界トレンド入りも果たしたりと話題を独占中。「自分自身に入ってくる全ての情報が毎話毎話衝撃的でした。だんだん反響を楽しみにしだしました」と三浦さん。観る者を釘付けにする名セリフも続々と登場しており、三浦さん自身、「許さないVS許さない」「ハッピーバースデートゥーミー」「俺の作った虹を渡れ」「神の目が選んだんだ」「お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません」など、どれかを「選ぼうと思ったらきりがありません」と言うほど。また、田中さんや水野美紀さんとの共演は、「台本通りですからある程度は予想できました(笑)が、カットかかったら爆笑してます」と告白。特にスピンオフドラマも決まった田中さんについては、「このようなアプローチの方法があるのだと、とてもいい勉強になりました。どこかで参考にさせていただきたいと思ってます(笑)」と向学心をのぞかせながら語った。撮影中断によって「台本が大幅に変更された」そうで、「自粛の期間分は自然とパワーアップしています!」という三浦さん。いよいよ7月4日(土)に迎える最終回を前に、「あり得ない展開が楽しみ」と自身でも語りつつ「友達とあーだこーだ言いながら次の日にでも、楽しく話してもらえれば嬉しい」と期待を込めて語っている。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜23時15分~テレビ朝日系24局にて放送、0時05分ごろよりABEMAにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年07月01日現在放送・配信中のドラマ「M愛すべき人がいて」第6話の未公開シーンが「ABEMA」にて公開中。田中みな実扮する秘書・礼香の戦慄シーンの裏側が映し出されており、SNSで反響を呼んでいる。今回公開されている未公開映像は、嫉妬に狂う礼香が、同棲しているアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の家に忍び込み、料理を作って部屋で待っているという戦慄シーンの裏側。礼香が料理をふるまうための食器を新たに買いに行くシーンで、「彼の家に引っ越すんです」と店員に自慢げに話す礼香に、視聴者からは「すごい妄想力」「皿まで全部変えるって…」「準備の裏側からもう怖い」など衝撃の声が寄せられた。続けて、アユとマサが付き合っていることがバレてしまい、大浜社長(高嶋政伸)に追及をされるシーンの裏側も公開。証拠写真を集めた礼香と大浜が、作戦会議をする様子では、礼香が写真を手に大浜に言い寄る…。これには「こんな緻密な会議をしてたのね」「マサの家で写真まで撮ってたのか!」と視聴者も驚き。第6話をもう一度見返したくなる映像となっている。また、7月4日(土)放送の最終回には、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」中務裕太が登場。「GENERATIONS高校TV」の中で、メンバーが本作の出演権を懸けたオーディションに参加し、見事出演権を獲得したのが中務さん。今回中務さんは、最終回にマサが行う新人発掘オーディションの参加者として出演。ドラマ初出演となる中務さんは「めっちゃ緊張する」と言いつつ演技に臨んだ。ついに最終回を迎える本作について、マサ役の三浦さんは「歌姫がどうやってスターになっていくのか?マサとの恋愛の結末を楽しみにしていてください」とコメントを寄せている。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送中。ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2020年06月30日現在放送・配信中のドラマ「M愛すべき人がいて」のスピンオフドラマ「L礼香の真実」の1話~4話が先日、ABEMAプレミアム会員向けに配信スタート。初めて明かされる礼香の過去にSNSでは多くの声が寄せられている。本作は、「M」に登場する田中みな実演じる秘書・礼香の“秘密”が初めて明かされるオリジナルスピンオフドラマ。礼香はなぜ愛する人に異常なまでの執着を持つようになったのか、常軌を逸した人格はどのように形成されたのか。礼香が小学生の頃から思いを寄せた初恋相手・正幸(通称:マサ)との思い出をふり返る中で、礼香に隠された秘密が明らかになっていく。放送中の本編では、狂気的な言動が話題となっている礼香だが、その原点は実は小学生時代に遡る…。小学生の礼香は、同じクラスの成績優秀なイケメン・マサに恋心を抱くも、スクールカーストの頂点に立つライバルあゆむ(通称:アユ)によってことごとく邪魔され、ひどい嫌がらせに遭い、とあるきっかけで覚醒しそこから壮絶な逆襲を始める。SNSでは、礼香のクラスメイトを利用した狂気的な仕返しに、「ここまでやるか!?」「小学生とは思えない」と衝撃を受ける人や、「この時代に礼香の人格が形成されたんだね」「納得した」など礼香の過去に様々な反響が寄せられた。そして高校生になっても、密かにマサを思い続けていた礼香。真一にコケにされ悔しい思いをさせられているマサを目の当たりして憤る礼香は、マサを学年1位にすべく、「ねえ、キスしたことある?」と真一に近づき、衝撃的な計画を実行することに。このハニートラップに視聴者も「キスの原点はここだったのか」「色気が凄すぎる」「当時から手段を選ばなかったんだね」などという感想が寄せられている。また、次週の5話から7話の配信では、高校生の礼香とマサとの恋が完結し、「M」の最終回の2年後が展開。礼香は、行きつけのバーにマサ(三浦翔平)を呼び出し――。そして本編「M」は、最新話の第6話が6月27日に放送。ついにトップスターに駆け上がるアユ、そしてその裏で育まれる禁断の恋が描かれ、Twitterのトレンドで本タイトルが1位にランクイン、そして“田中みな実”もトレンド入り。最終回を迎える次回の予告シーンでは、アユ、マサ、流川が涙を浮かべ、残酷な運命を予感させるシーンが登場すると、「どんな涙の意味なんだろう?」「最終回は心して見ます」といった、最終回が気になって仕方がない視聴者が続出している。「L礼香の真実」1話~4話は6月27日(土)24時5分より配信、5話~7話は7月4日(土)24時5分より配信開始。※ABEMAプレミアム会員のみ「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送中。ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2020年06月29日安斉かれん、三浦翔平、田中みな実、白濱亜嵐らが出演するジェットコースター・ラブストーリー「M愛すべき人がいて」6話が6月27日放送。今週は華麗なダンスをみせる白濱さんと、さらに狂気が加速した田中さんに多くの視聴者が注目した模様だ。本作は平成の歌姫・浜崎あゆみ誕生ストーリーを、90年代~00年代のヒット曲を織り交ぜつつ、エンタメ性高くドラマ化。アーティストとしても注目される安斉かれんがアユ役で主演し、アユが所属する「A VICTORY」を立ち上げたプロデューサーのマックス・マサ役に三浦さん。マサとともに「A VICTORY」をけん引してきた流川翔に白濱亜嵐、マサに狂気の愛を注ぐ秘書・姫野礼香に田中みな実、「A VICTORY」の代表取締役社長・大浜に高嶋政伸、アユのライバルグループのメンバーとなる玉木理沙に久保田紗友といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。6話ではアユがブレイク、その陰でアユとマサは愛を深め一緒に暮らすようになるが、礼香はホテルから出てきたアユとマサの写真を大浜に渡し、アユがさらに売れたところで叩き潰そうと企む。多忙になるも、かつて出演を断られた歌番組への出演が叶うなど売れっ子への階段を突き進むアユとマサに対し、流川が手がけた「AXELS」は解散を宣告され、理沙が自殺未遂を図ってしまう。そんな理沙にプロデューサーとしてではなく男として想いを抱くようになった流川は理沙に結婚を申し込む。そんななかクルーザーデート帰りのアユとマサが帰宅すると、誰もいないはずの家にバースデーケーキを持った礼香が。常軌を逸した行動が加速する礼香。さらに大浜がアユとマサの写真を持ち出し、マサを解雇すると言い放つ…という展開に。アユの代表曲を生み出そうとするマサが候補から選び出したメロディ…それを聴いたアユは「Boys & Girls」と名付ける…名曲「Boys & Girls」誕生が描かれた今回、楽曲が流れると、それに合わせダンスする流川の姿が。「急な流川ダンスやめて爆笑爆笑爆笑」「急に発揮される流川こと白濱亜嵐のダンス力」「サブリミナル的に差し込まれた流川のダンス」など、いきなりインサートされた“流川ダンス”に視聴者から驚きのコメントが。そして今回もラストは田中さん演じる礼香が暴走。今回はマサの部屋にあるドラムセットでシンバルを叩きながら「許さないvs許さない、どっちの許さないが勝つのかなああああ」とこれまで以上の狂気をみせるその様に「許さないVS許さないが頭から離れなくなった」「天候とオートロックを操る礼香。狂気…」「田中みな実のテンションどうなってんだw」など田中さん関連の投稿一色に染まっていた。(笠緒)
2020年06月28日脚本家・鈴木おさむが原作小説にドラマならではの彩りとオリジナル要素をプラスして描いた「M愛すべき人がいて」。いよいよ最終回が目前に迫った明日6月27日(土)放送の第6話では、大ブレイクを果たし、歌姫への道を歩み始めたアユ(安斉かれん)とプロデューサー・マサ(三浦翔平)の深まっていく愛と絆が描かれる。数々の困難を乗り越えてようやく結ばれたアユとマサ。大都会の夜景を臨む部屋で、ついに一緒に暮らし始めることに。アユが手料理を振る舞ったり、マサの服を選んだり、そして寝る間を惜しんで愛を語り合ったり…。互いの才能を信じてリスペクトし合う2人は、マサが曲作りの全てをアユに教え、さらに揺るぎない絆を育んでいく。そして、自分の過去や将来の夢も打ち明け、少しずつお互いのことを知っていく2人。人目を気にせず“自分”に戻れるこの部屋で、純粋に愛し合う姿に思わず胸が熱くなる。マサとアユに礼香の狂気が迫る!恐怖の「ハッピーバースデーTO ME♪」しかし、まさに幸せの絶頂、この時間がずっと続けばいいのに…。そう願わずにいられない2人の恋愛に、マサを諦めきれない秘書・姫野礼香(田中みな実)の狂気が迫る!海で楽しい時間を過ごしたアユとマサが帰宅すると、そこには勝手に入り込んだ礼香が…。思わず「自分が何をやってるかわかってるのか?」と詰め寄るマサと、あまりの恐怖に言葉を失ったアユの前で、礼香は歌い始める…「ハッピーバースデーTO ME♪」。壊れ始めた礼香の常軌を逸した行動に、あ然とする2人――。スターの座に上り詰めたアユを狙うスキャンダル、マサを追い出そうとする社長の大浜(高嶋政伸)、そしてますます暴走する礼香。激しい策略の渦に飲み込まれていくアユとマサ。「M」で泣ける。「M」なのに泣ける。そんな展開が待ち受けることになりそうだ。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送、毎週土曜日0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年06月26日土曜ナイトドラマ「M愛すべき人がいて」の展開が、佳境を迎えている。テレビ朝日とABEMAによる初の共同制作で作られた本ドラマは、平成の歌姫・浜崎あゆみにまつわる同名小説を基に、ドラマ用に大胆な脚色が施された。主人公“アユ”が、名プロデューサー“マックス・マサ”と出会い、導かれることで、トップスターに上り詰めていく様子が、ドラマティックに描かれている。アユを演じたのは、先日、歌手デビュー1周年を迎えたばかりの新鋭・安斉かれん。演技に対する新鮮さや懸命さ、どこか孤高を持するクールビューティなところもあいまって絶妙なバランスを醸し、主役として存分に輝きを放っている。残すところ2話となった後半戦のいま、安斉さんに奮闘する思いをインタビューした。初挑戦の芝居の世界自分の演技は「うける」って感じで恥ずかしい(笑)――現在、「M愛すべき人がいて」撮影の後半戦に入っていると伺っています。“Stay Home”で撮休も長かったと思いますが、現場に戻ったとき、すぐ“アユ”に戻れましたか?安斉:私自身、役に戻れるかがすごく不安だったので、本番の2日前に、1回リハーサルを入れてもらったんです。その時間があったからこそ、すんなりアユに入れたところもありました。やっぱり2か月も空いてしまうと、戻れるか不安でした。――OAでは、毎話SNSでトレンド入りしたりと話題になっていますが、安斉さん自身、リアルタイムでご覧になっていましたか?安斉:現場に入っているとき以外は、しっかり見ていました!自分の演技は「恥ずかしさで、逆にうける」って感じでした(笑)。実際見ると、「テレビに映っている自分だ~」って、なんか恥ずかしかったです!――副音声の放送では、伊集院光さん、ナイツの塙宣之さんなども、安斉さんの演技についてお話しており、すごく盛り上がっていました。皆さんの反応については、どう受け止めています?安斉:すごくうれしいし、ありがたいです!もともと、お芝居というものが未知だったので、いろいろな意見をいただきます。ただ、自分では何が正解かも、まだわからないものなので、副音声の皆さんのお話はありがたかったです。姫野礼香さん(※田中みな実演じる)とのシーンについても、すごく反響をいただいているんですけど、とにかく礼香さんがすごいので、私も自然とリアクションができている感じです。三浦翔平は、安斉さんにとって「リアルマサさん!」――これまでの放送の中で、そのほかの共演者の方からの刺激などもありましたか?安斉:1話の最後に泣くシーンがあったんですけど、最初は、なかなか泣けなかったんです。そのとき、三浦(翔平)さんが本当にマサになり切ってくれて、「そんなんじゃ、伝わらねえぞ!!」と喝を入れてくださって。私の気持ちを作るために、三浦さんがやってくださったのだと思います。本当に印象的でした。――安斉さんのために、なり切る三浦さんも非常に熱い方ですね。安斉:三浦さんは、「俺はマサになる!」とおっしゃっていましたし、私から見たら本当に「マックスマサさん」です。演技を全然知らないところから始めた私を支えてくれているところも、アユを支えているマサとかぶって、“リアルマサさん!”という風に思っています。――そのほか、初演技で驚いたことや撮影で大変だったことなど、何かありましたか?安斉:ちょうど先週放送された4話で、冬のシーンがありました。…けど、今、夏じゃないですか(笑)?とにかく暑かったのに、「寒い、寒い…」みたいな演技をしないといけなかったことは、すごく大変でした。汗をいかに出さないか…っていう、そんな大変さは初めてで、難しかったです。安斉さんが歌っていて一番気持ちいい、90年代の曲とは…?――安斉さんは、2020年5月で歌手デビュー1周年を迎えられました、おめでとうございます。この1年間を振り返って、自分の成長や、大きく変わったところ、変わらないところなどがあれば、聞かせていただきたいです。安斉:ありがとうございます!変わらないところは、デビューするときから音楽が好きな気持ちです。変わったところは、やっぱり…1年前はお芝居をするなんて思ってもみなかったので、すごく幅は広がったのかな、と思います。いろいろなことに「挑戦したい」と思うようにもなりました。――アユを演じてみて、音楽に対しての向き合い方が変わったなどもありましたか?安斉:変わったというよりも、この役を通して、90年代の音楽をすごくたくさん聴くようになりました。元々、わたし自身の曲も90年代のリバイバルなサウンドですし、ドラマの中で挿入歌を歌ったりして触れてはいたんですが、しっかりといろいろな90年代の曲を聴くことをあまり意識してこなかったので、新しく聴くようになったのは変化でしたね。――ちなみに、歌ってみて一番気持ちよかった90年代の曲は何でしたか?安斉:浜崎あゆみさんの楽曲はドラマの中では自分の曲という設定なので、アユとして緊張しながら歌う場面が多かったので…気持ち良かったという面では「DEPARTURES」(※globe)かも!(text:赤山恭子)
2020年06月24日浜崎あゆみ“誕生秘話”をドラマ化、安斉かれん主演「M愛すべき人がいて」第5話が6月20日放送。さらに加速する田中みな実の“怪演”に注目が集まったほか、伝説の“ANN”出演エピソードを懐かしむ視聴者のが続出している。アユに安斉さん、マックス・マサに三浦翔平、流川翔に白濱亜嵐。姫野礼香役に田中さん、アユのライバル・玉木理沙に久保田紗友、アユが所属する「A VICTORY」社長・大浜に高嶋政伸、鈴木おさむが脚本を手掛けた本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。アユはマサに“告白FAX”を送り、出社しFAXを読むマサの前に暴走する礼香がウエディング姿でマサの前に現れる…というラストで締めくくられた第4話。マサを“急襲”し結婚をせまる礼香に、マサは「礼香とは結婚できない」と告げ、アユに「お前が必要。会いたい」と返事を送る。復讐を誓う礼香は大浜を通じて入手した金を手に流川の元を訪れ、流川に「協力し合おう」と提案。そんな礼香に流川はキスをして、2人はアユとマサをつぶすため手を取り合う。同日発売だった1stシングルこそ流川がプロデュースする「AXELS」の売り上げが勝ったものの、その後アユは順位を上げていく。だがアユの注目度が上がるなかでTV出演でのトークから“バカ”だという印象が世間に広まったしまう…というのが今回のストーリー。アユの告白FAXを大浜に見せ「大変だぁ~」と仰々しく声を張り上げたり、ホテルから出てきたアユとマサの影で「見えるわ~見えまくる」と叫んでみたりと、これまで以上に“パワーワード”を発し、さらにホラー映画のようなSEとともにマサの背後から現れる礼香に、「今日もとびきり尖ってる」「完全にホラー映画のモンスター扱い」「呪怨化しとる」など、今週も視聴者から喝采の声が送られる。また今回はファンの間では伝説となっている「オールナイトニッポン」出演時のエピソードを再現。世間からバカだと言われてることを逆手に取り「アユと一緒にバカになろう!アユと一緒に夢を見よう!みんな!アユを信じろ!」とアユがリスナーに向けて呼びかけるシーンに、「きたこれ懐かしいね」「このラジオマジでやったかんね」などと当時を思い出す視聴者が続出。一方「本当の話?そんなことANNでやったの??」「ほんとにANNやってたのね!」など、これが“史実”であることに驚く若い視聴者からのツイートも多数寄せられている。(笠緒)
2020年06月21日現在放送・配信中のドラマ「M愛すべき人がいて」のスピンオフドラマとして、田中みな実主演で「L礼香の真実」(全7話)が「ABEMA」にて独占配信されることが決定した。本作は、「M」に登場するマサ(三浦翔平)の秘書・姫野礼香(田中さん)の“秘密”が初めて明かされるオリジナルスピンオフドラマ。礼香はなぜ、愛する人に異常なまでの執着を持つようになったのか。常軌を逸した人格はどのように形成されたのか。礼香が小学生の頃から想いを寄せた初恋相手の正幸(通称:マサ)との思い出をふり返る中で、彼女の隠された秘密が明らかになっていく。「M」では、マサを深く愛するあまり、アユ(安斉かれん)を過剰に敵視、あらゆる手を使って嫌がらせを続けるなど、回を重ねるごとにエスカレートする衝撃的な行動やセリフが話題となっている礼香。今回のスピンオフでは、礼香が行きつけのバーに訪れ、初恋相手のマサとの思い出を遡り、赤裸々に語りはじめるところから始まる――。大人しくて控えめな女の子だった小学生の礼香はマサに恋心を抱き、ラブレターを渡そうとするが、当時クラスのカースト下位にいた礼香は、カースト頂点に立っていたライバル・歩夢(通称:アユ)から「お前みたいな気持ち悪い女に、マサを好きになる資格とかないから」と言い渡されてしまう…。そんな小学生時代から高校時代までの知られざる過去が過激に描かれる本作は、鈴木おさむが脚本を担当。「短い時間で、礼香のキャラクターの色んな部分が楽しめる濃いフルーツジュースみたいなドラマです。濃いです!!見て、熱くなって、礼香に振り回されてください!」と本作についてコメントしている。キャストには、礼香役はもちろん田中さんが演じるほか、礼香が通うバーの店員で、礼香が思わず過去の恋の話を吐露してしまう親身で気さくなバーテンダー・茂樹を「FANTASTICS from EXILE TRIBE」のパフォーマー堀夏喜が演じ、ドラマ初出演。また、高校時代の礼香を『写真甲子園 0.5秒の夏』の中川梨花。礼香が想いを寄せ続ける高校時代の正幸(通称:マサ)を『チア男子!!』などに出演する中尾暢樹が演じる。今回主演を務めることになった田中さんは「本編のスケジュールがかなりタイトな中、実現するのかな・・・と不安でしたが、短い時間で無事に撮りきることができました。本当の主演は過去の礼香を演じたおふたりですので、是非おふたりのお芝居にご注目ください」とコメント。「私が出演するシーンはすべて、礼香の行きつけのバーで繰り広げられます。礼香の思い出話に優しく耳を傾け、翻弄(?)されるバーテンダー役FANTASTICS堀夏喜くんにもご注目ください」と見どころを明かし、「過去のシーンはまだ見ていないので、私も放送を楽しみにしています。本編に匹敵する、或いは本編を上回る学生時代の礼香の狂気を存分にご堪能ください」と視聴者へメッセージを寄せている。また、堀さんは「実際に演じてみて、茂樹という役に段々と馴染んでいく感覚がありましたし、自然に楽しんで演じることができ、とても良い経験になりました!」とドラマ初出演をふり返り、中尾さんは「ラストは見所です。初めての挑戦をしました」と気になるコメントを残している。さらに中川さんは「私自身1人の視聴者として『M愛すべき人がいて』での礼香を観ていたので、皆さんと同じく、現実からはかけ離れた謎多き不思議な女性だな…と思っていました。ですが、実際に台本を読んで礼香の過去を知ると、同じ女性として共感できる部分も多くて。演じていくうちに、彼女の根元にあるモノを理解することができ、気づくと完全に礼香に憑依している自分がいました」と演じた感想を語った。「L礼香の真実」1話~4話は6月27日(土)24時5分~、5話~7話は7月4日(土)24時5分~ABEMAにて配信。※ABEMAプレミアム会員のみ「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送、毎週土曜日0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年06月20日明日6月20日(土)放送の「M愛すべき人がいて」第5話の場面写真が到着。第5話では、ドロ沼化がますます加速、アユとマサの運命がフルスピードで動き始めるという。第4話ラストで、抑えきれなくなったマサへの恋心をラブレターに綴り、FAXで送信したアユ。それを読んだマサもようやく自分の気持ちに気づき、ついに2人の恋が始まるが、恋の行方は前途多難…。第5話は、第4話にも少し登場したウエディングドレス姿の姫野礼香(田中みな実)が、マサ(三浦翔平)に結婚を迫る衝撃のシーンからスタートする。これは、アユ(安斉かれん)に肩入れするあまり、全然かまってくれないマサに業を煮やした礼香が、勝手に結婚式の準備を始めようとした揚げ句の大暴走。しかしマサに拒否され、A VICTORY社長の大浜(高嶋政伸)と結託。戦力強化をもくろみ、「AXELS」をプロデュースする流川翔(白濱亜嵐)を抱き込もうと画策する。その第一段階となるのが、礼香と流川の恐怖のキス…!放送再開記念のリモート会見では、白濱さんが「僕、食べられているのかと思いました(笑)」と明かした衝撃のシーンがついに登場する。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送、毎週土曜日0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年06月19日平成を代表する歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”をドラマ化した「M愛すべき人がいて」の第4話が6月13日放送。今週も田中みな実の狂気に満ちた演技に視聴者から数多くのツッコミが寄せられ、SNS上が沸きに沸いている。本作は浜崎さんのデビューの裏に秘められた出会いと別れを描いた小松成美による同名原作を、オリジナル要素を加え初ドラマ化したもの。アユに安斉かれん、「A VICTORY」プロデューサーのマックス・マサに三浦翔平、眼帯姿でマサの秘書を務める姫野礼香に田中さん、マサの旧友ながらライバルとなる専務の流川翔に白濱亜嵐、「A VICTORY」社長の大浜に高嶋政伸、アユのライバルとなる玉木理沙に久保田紗友といったキャストが出演する。1話では福岡から上京したアユが、六本木のディスコ・ベルファインでマサと運命的な出会いを果たし、2話では他の事務所に所属していたアユをマサが移籍させ、NYでレッスンさせる。3話では歌手デビューに向け作詞に苦悩するアユの祖母が亡くなり…というストーリーが展開した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。そして今回の4話では、大浜の意向でアユのデビュー日に理沙らが所属するガールズグループAxelsのデビューをぶつけることになる。人生を賭け10億をかけたプロモーションを展開すると宣言したマサは「チーム・アユ」を結成、彼らに容赦なく激を飛ばしていく。マサの期待に応えようとするアユだが、その思いは空回りするばかりで、レコーディングも上手くいかない。そんななか、大浜は流川を呼び出し、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。しかしそこには条件があった…というのが今回のおはなし。田中さんの眼帯姿と狂気に満ちた演技に大きな反響が巻き起こった本作だが、4話では礼香がさらに暴走。黒川の前で歌を披露する重要な日の前夜、アユを「マサの大事な事を教える」と極寒の屋上に呼び出し、凍え切ったアユに「マサさんの好きな食べ物、唐揚だから」と告げるのだが、これに「田中みな実の唐揚げのせいで内容が入って来ない」「わざわざ耳打ちして言うことか」などツッコミが殺到。またラストで礼香がマサのオフィスにウエディングドレス姿で現れると「田中みな実のウエディングドレス姿が美しかった…」「神すぎる」などの声が上がる一方、「ウエディングドレスって周りの景色一致してないとこんなに威圧感あるのか」「ホラー映画?」など、またまたツッコむ視聴者が続出。「今日も演出キレッキレ」「面白過ぎて一人で笑っている」など、久々の放送再開に視聴者は大いに盛り上がっている模様だ。(笠緒)
2020年06月14日ドラマ「M愛すべき人がいて」第4話の放送再開を記念してリモート会見が行われ、安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、田中みな実らキャストに加え、脚本家・鈴木おさむも登壇した。広いスタジオ内にソーシャルディスタンスの距離を保り、板付きで行われた今回の会見。取材陣は別室でリモートにてその様子を見守った。今回が演技初挑戦となったアユ役の安斉さん。三浦さんが「安斉さんがいると明るくなります」と現場での様子を明かすと、白濱さんが「今はマジメぶってるけど…(笑)普段は、楽屋とかでもすごく明るくて、若者言葉が飛び交っています」と同意。さらに、田中さんが「『すご』『マジ』『ヤバ』って、2文字以上発しているところを見たことがないんです。それがみんなに移っていて、最近は三浦さんも」と暴露。質問にはにかみながら答える安斉さんに、田中さんが「何ヘラヘラしゃべってるの! さっきから語尾が聞こえないのよ!」と礼香のようにツッコむなど、チームワークの良さが垣間見える会見に。また、その演技が話題となっている“眼帯の秘書”姫野礼香役を演じている田中さんは「まずは眼帯のフィッティングから始まり、本当に視野が狭くなるので、最初は眼帯に慣れること自体がすごく難しかったですね」と話し、「礼香のセリフには普段絶対に言わないような言葉や“伸ばし棒”がたくさんあるので、『これ、どう表現すればいいんだろう!?』と考えさせられます」と悩みながら演じていたと明かす。これに鈴木さんは「僕の想像を100倍超えてきましたね。まずビジュアルを見たときに、『あ、これは勝ったな!』って思いました。作品として勝ったなと。いろんな役者さんや女優さんがいるなかで、田中みな実さんが演じることによって、オンリーワンになったと本当に思います」と絶賛した。そして撮影がストップし、それに伴って放送もしばし延期されていた本作。田中さんが「自粛期間中におさむさんが台本を書き足して…」と、休止期間に鈴木さんが台本を大幅に修正していたというエピソードを披露。三浦さんは「1話分ぐらい増えてます」と、衝撃的なセリフが大増量したと付け加えた。さらに、アユ、マサ、礼香が集合する第6話の撮影中には、思わず笑いが止まらなくなった安斉さんが本番中にも関わらず、三浦さんの後ろに隠れてしまうという事態にもなったとか。「ホントに伝説のシーンです(笑)!」(安斉さん)、「礼香祭りです(笑)」(三浦さん)と話し、さらなる礼香の暴走を匂わせた。もうすぐ放送・配信される第4話、さらに今後の展開については「マサとアユの関係も少し変わっていくので注目していただきたいです。あと礼香さんの眼帯の真相が明らかになります!」(安斉さん)、「1話で浜崎あゆみさんの『appears』にある『7回目の電話で今から会おうよって』という歌詞と連動したシーンを僕のアイデアで追加してもらったのですが(笑)、今後も同じように浜崎さんの曲と連動した仕掛けがありますので楽しみにしていただきたいですね」(三浦さん)。「AXELSとアユの戦いの部分も描かれますので、ぜひ楽しみにしていてください」(白濱さん)、「礼香の話で言うと、眼帯の真相が明らかになります。過去にマサと何があったのかを振り返るシーンがありますし、礼香の家族も登場します。あと、礼香もひとりではどうにもならないと分かってきて、いろんな人と結託し始めます。流川さんに色仕掛けをして、彼に火をつけますから、そのあたりもぜひ注目してください!」(田中さん)とそれぞれ注目ポイントを語っていた。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系24局にて放送、毎週土曜日0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年06月13日第3話まで放送され、その後放送を見合わせていたドラマ「M愛すべき人がいて」が、6月13日(土)に新作第4話を放送することを決定した。放送延期中は、第1~3話のコメンタリー付きやリミックスバージョンが放送されていたが、今回ついに新作の放送が決定。マサ(三浦翔平)だけを信じ、様々な試練を乗り越えてきたアユ(安斉かれん)のデビュー日が決定し、ついに物語は後半戦へ。第4話からはアユがアーティストとしての一歩を踏み出し、スターを目指す姿が描かれていく。しかし、この先も決して平坦な道のりではない。アユのデビュー日が決定、プロジェクトが本格的始動し、マサは「チーム・アユ」を結成、莫大な予算を投入してプロモーションを開始する。怒鳴り散らしたり、クビにしたりと、スタッフを追い込んでいくマサの期待に応えようと焦るアユは、レコーディングは失敗続きで空回り。スタッフを失望させてしまう。一方、アユのことが憎くてたまらない、いま話題沸騰中の眼帯秘書・姫野礼香(田中みな実)は、大きなチャンスにつながるかもしれない重要な仕事の前夜、アユを極寒の屋上に呼び出すといった、常軌を逸した大暴走を始める。また、礼香の眼帯の謎が明かされ、なぜか会社でウエディングドレスを着てマサを待ち構える戦慄のシーンも登場。アユと礼香、ドロドロの愛憎劇が幕を開ける。「M愛すべき人がいて」第4話は6月13日(土)23時15分~テレビ朝日系にて放送、ABEMAにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年06月07日現在、第4話が放送延期中となっているドラマ「M愛すべき人がいて」。この度、6月6日(土)に第3話のコメンタリー付きリミックスバージョンを放送することが決定。前回の伊集院光と古市憲寿に加え、塙宣之(ナイツ)も参加する。前回の副音声では、“眼帯の秘書”姫野礼香役で出演中の田中みな実の演技にハマッていると明かした伊集院さん。今回、第3話でアユ(安斉かれん)に宣戦布告したときの「許さなーーーーーーい」というセリフについて、「台本に“ーーーーーー”がいっぱい書いてあったから、それ一つが何秒なのか、音程まで考えて役作りしたそうですよ」と、田中さん本人から聞いたという裏話を暴露。一方、浜崎あゆみファンだという古市さんは、「『絶対負けない!』っていうのは本当に松浦さんの口ぐせらしいです。あと、あゆ本人も手紙を書くのが好きで、ホントに言葉のセンスがいいらしいです」とエピソードを披露。また、「三浦翔平さんから聞いたんですけど、『俺はマサになる!』とスイッチを入れて、ノッて演技しているらしいです」と明かすなど、今回も「M」愛が止まらない!再びコメンタリーに参加することとなった伊集院さんは「前に副音声をやった後に、田中みな実さんが僕のラジオにゲスト出演してくれることになったんです。俺を殴りにくるのかな…って思ってたんですけど(笑)、懐の深い方でした。ちなみに、副音声もちゃんと聞いているみたいです(笑)」と田中さんとのエピソードを明かす。古市さんは「本当は僕、あゆについてもっと詳しいんです(笑)。我慢しないといくらでもしゃべっちゃうので(笑)、前回の副音声では抑えたんですけど、反響がすごくてビックリしました」と前回をふり返り、「あゆが世間で『バカじゃないか!?』って言われていた時期があるんですけど、ラジオを始めたら意外と哲学的なこととかも話していたんですよ。それでバカじゃないとわからせたのはあゆの底力ですよね。あれでファンになった人も多いんじゃないかな。今後、そういうシーンも出てくるのか楽しみですね」と今後の放送に期待を寄せた。そんな伊集院さんと古市さんの2人に加え、「このドラマが好き過ぎてYouTubeにパロディー動画を作ったんです」という塙さんも参加。作詞に苦戦中のアユが、ライバルの2人にイビられるシーンを絶賛したり、「茶化しているように見えるかもしれないけど、どハマりしています。このドラマはリモートで誰かと一緒に見ることが必要!」と視聴方法を熱く推してみたり。2人に負けない愛を炸裂させる。また塙さんは「今後の予告動画で、田中みな実さんがキスするシーン出てきますよね?流川翔(白濱亜嵐)と!謎過ぎて気になります。ここまでストレートに思いきり感情をぶつけてやっているドラマって『M』しかない…絶対見てほしいです」と本作をアピールしている。なお、テレビ朝日は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中断していた「M 愛すべき人がいて」を始めその他ドラマの撮影を6月1日より再開することを発表している。『「M愛すべき人がいて」コメンタリー付き第3話リミックスバージョン』は6月6日(土)23時15分~テレビ朝日系にて放送。ABEMAにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年05月31日浜崎あゆみ(41)のシンデレラストーリーを原作としたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で、怪しげな眼帯姿の秘書・姫野礼香役を熱演中の田中みな実(33)。ストーカー的に激しい愛情表現をするその怪演ぶりが好評でバズりまくり、昨年発売した写真集も売り上げが50万部を突破、若い女性の憧れの存在ともいわれている。数年前までは女性に嫌われる女No.1だった彼女が、なぜここまでブレイクしているのか。「ポイントは、彼女の『たれ目』と『涙袋』『下唇の厚さ』『ほくろ』です」そう語るのは、いま、最も当たると言われる占い師・Love Me Do。最新著書『1秒で分かる!人相術』(光文社・1,500円+税)でも、有名人の顔相を今までにないユニークな角度から鑑定し話題を呼んでいる彼が、田中みな実の顔相を見定める!「たれ目は、愛される相です。たれ目の人は困っているようにみえるので、周りが助けてあげたい、という気持ちになります。多少、性格が尖っていても、『わかってあげられるのは私(僕)だけ』と思わせ、人を惹きよせる魅力があります。田中みな実さんは、性欲を表す涙袋がしっかりしているのでセクシーさも持ち合わせています。左の眼の下にモテほくろ、鼻筋の右横にサポートされるほくろもあり、人気が出るのは必然です」■ストーカーチックに、激しい恋愛を……!?恋愛観が表れているのが下唇と顎の細さ。「愛情を表す口が、下唇の方が上唇より厚いので、受け取る愛情が多くなります。いま演じている姫野礼香のように、『私がこれだけ尽くしているんだから、相手にもこれだけ愛してもらえないと』という想いは、田中みな実さん自身も持っているのではないでしょうか。一生懸命尽くすので、ストーカーチックに激しい恋愛を経験していそうです。たぶん、相手に邪見にされると『何で私に振り向かないの?』と追いかけていくような恋愛をしているかと思われます。顎が細くて波乱万丈な人生を送る傾向にあるので、魅力的だけど、恋愛面でも苦労は絶えないのかもしれません。田中みな実さんのようにモテ度をあげたいなら、たれ目メイクをしたり、表情でも大丈夫なので困り顔をしてみるのもいいですね。目の下や、鼻筋の右横にほくろを描いてみるのもいいかも」【PROFILE】Love Me Do占い師、風水師、占星術家。東洋、西洋の占術に精通し、『有吉ジャポン』(TBS系)、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などテレビ・ラジオ出演多数。現在、最新著書『1秒で分かる!人相術』が光文社より発売中。
2020年05月29日現在放送中のドラマ「M愛すべき人がいて」より、田中みな実演じる姫野礼香の名セリフを集めた動画が公開された。平成の歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”を描いた同名小説を、オリジナル要素を加えてドラマ化する「M愛すべき人がいて」。アユ役に本作が女優デビューとなる安斉かれん、スゴ腕プロデューサーマサ役に三浦翔平を迎え、テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠にて放送、「ABEMA」にて配信中(第4話の放送を当面の間延期中)。現在、最新話の放送がストップしている中、今回強烈なセリフと忘れられない名シーンをまとめた、キャスト別の名言集動画を3週連続で公開。本日公開された第1回は、マサの秘書を務める、右目に眼帯をつけた謎めいた美女・姫野礼香にフォーカスした動画だ。長年マサに思いを寄せ、彼が離婚するのを待ち望んでいる彼女。ストーカー並みの執着心でマサを追いかけ、アユに激しく嫉妬、姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返すキャラクター。放送時、田中さんの怪演に目を奪われた視聴者からコメントが殺到したが、そんな話題となったあのシーンやこんなシーンが、本映像にギュッと詰め込まれている。(cinemacafe.net)
2020年05月23日明日5月16日(土)放送の「M愛すべき人がいて」は、第2・3話のリミックスバージョンを放送。爆笑NG集も初公開される。現在、第3話まで放送され、中毒になってしまう人が続出中、SNSでも話題の本作。今回放送されるリミックスバージョンでは、ニューヨークでアユ(安斉かれん)が鬼トレーナー・天馬まゆみ(水野美紀)にしごかれる場面、ライバルたちの壮絶な嫌がらせに耐えるアユ、そしてマサ(三浦翔平)を愛する姫野礼香(田中みな実)が発した戦慄の「許さなーーーーーーい!」発言…など、もう一度見たいシーンが凝縮。さらに、NG集も初公開。結婚を迫られて思わず吹き出してしまう三浦さんや、天馬の謎の特訓に笑いを堪えきれない安斉さん。高嶋政伸のお茶目な一面や、三浦さんと白濱亜嵐の素顔が垣間見られるNGシーンなど、反響を呼んだあのシーンの裏側が見られる。ほかにも、劇中にも登場する90年代リバイバルミュージック集や、挿入歌を担当したアーティストたちのレコーディング風景なども登場する。「M愛すべき人がいて」第2・3話リミックスバージョンは5月16日(土)23時15分~テレビ朝日系にて放送、ABEMAにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年05月15日浜崎あゆみ(41)の自伝的小説を実写化し、話題を呼んでいるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。とりわけ、注目を集めているのが田中みな実(33)だ。安斉かれん(20)演じる歌姫・アユと三浦翔平(31)演じる専務・マサの歩みを描いた本作。田中が演じるのは絆を深めていくアユとマサの仲を裂こうとする秘書・姫野礼香。回を追う毎に、田中の怪演ぶりに拍車がかかっている。「田中さん演じる礼香は原作には登場せず、眼帯姿でほぼ瞬きをしないという強烈なキャラクター。マサへの愛ゆえに、あの手この手でアユを貶めようとする徹底したエキセントリックな悪役ぶりが好評です。また一部から眼帯が『ミカンの皮にしか見えない』という声もあり、“ツッコミどころ満載”のキャラクターなところも注目を集めている理由でしょう」(テレビ誌ライター)第1話では眼帯を外し、目を見開いて声を震わせながら「見えるよぉぉ、マサの未来が見える」と喚く演技が視聴者の度肝を抜いた礼香。5月2日放送の第3話では、礼香の“恐怖ぶり”はさらに加速。アユの手をつまみ上げて「あなたの手は人を不幸にする泥棒の手をしている」と罵倒。最後には「私の大切なもの奪わないでね。そんなことしたら私…」とアユを睨み、野太い声で「許さなーーーーーーーーい」と絶叫したのだ。あまりの怪演ぶりにTwitterでは放送直後から「田中みな実」がトレンド入り。視聴者から反響が続出していた。《許さない~田中みな実のシーンが脳内ヘビロテして今日は寝付けそうに無い》《小学生は1人で見てはいけません。夜にトイレに行けなくなるレベル》《田中みな実の演技は、怖いのではなく、むしろ面白い。このドラマがウケ狙いの、壮大なコントだと再確認》第4話の予告では礼香がウエディングドレス姿でマサを待ち構えるという姿が披露され。さらに眼帯の謎にも迫るということで、礼香ファン必見の回となることだろう。しかし、新型コロナウイルスの影響で撮影スケジュールに変更が生じ、第4話目以降は放送延期に。5月9日放送分はドラマのファンを公言している伊集院光(52)と社会学者の古市憲寿氏(35)による番組解説を、第1話に加えたものが放送されるという。回を追うごとに注目度を増してきただけに、視聴者からは悲鳴が上がっている。《えっ、4話… 俺たちの4話が延期だと… 嘘だろおい…みな実のウエディング見ないといけないのに!?》《来週4話が放送されないと知った途端に“Mロス”がすごい》《いや、この盛り上りで次回放送日が未定なのヤバい。死人出るレベル》
2020年05月04日平成の歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”を安斉かれん&三浦翔平、田中みな実らの出演でドラマ化した「M愛すべき人がいて」の第3話が5月2日放送。田中さん演じるマックス・マサの秘書・姫野礼香の「許さなーい」に視聴者からどよめきの声が集まっている。平成を代表する“歌姫”浜崎あゆみの誕生に秘められた出会いと別れを描いた同名原作に、ドラマオリジナル要素を加えエンタメ性高くドラマ化した本作。キャストは“次世代型ギャル”として注目、昨年アーティストデビューを飾った安斉さんがアユ役で主演するほか、マックス・マサ役には三浦さん。流川翔役に白濱亜嵐。姫野礼香役に田中さん。玉木理沙役に久保田紗友。「A VICTORY」代表取締役社長・大浜に高嶋政伸。アユの元所属プロダクションの社長、中谷役に高橋克典といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「A VICTORY」の社長・大浜は翔がプロデュースする4人組ガールズグループにアユを追加、5人組でデビューさせるとマサに告げる。マサがアユにそのことを告げると「グループでデビューするなら歌手を辞めます」とアユは拒否。翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。会議でアユをこき下ろす大浜や役員たちを前に「アユが売れなかったら会社を辞める」と宣言するのだった。そしてアユの言葉に可能性を感じたマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。「お前はアーティストになるんだ」と告げる。アユは必死に詞を書くが、そんな矢先、心の支えでもある祖母・幸子(市毛良枝)が倒れてしまう…というのが今回のストーリー。1話での怪演が話題沸騰、2話でもその動向が注目された礼香だが、今回も役員会でさんざん嘲笑されたアユに「私の大切なもの奪わないでね。そんなことしたら、私、許さなーーーーぁい」とその“暴走”ぶりが止まらず、「今週も田中みな実が怖すぎた」「田中みな実さんの「許さなぁぁぁい」は怖すぎ」「毎回、怖すぎ」「田中みな実のつけてる眼帯流行しそう」などといった視聴者からの声が続々と寄せられている。(笠緒)
2020年05月03日現在放送中の安斉かれん×三浦翔平共演ドラマ「M愛すべき人がいて」が、撮影スケジュールの都合により第4話の放送を当面の間、延期することを決定。先行して第4話のシーン写真が公開された。今回の放送延期は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているためで、新たな放送日は未定、決まり次第発表されるという。マサ(三浦さん)を愛するあまりアユ(安斉さん)に嫌がらせを続ける眼帯の秘書・姫野礼香を演じる田中みな実の怪演が大きな反響を呼んでいる本作だが、第4話にはなぜかウエディングドレスに身を包んだ礼香がマサを待ち構える…というある意味ホラーなシーンが登場する。今回そんな暴走をはじめる礼香のシーン写真が先行公開。礼香の異常な言動を黙認し続けてきたマサの真意とは、礼香の眼帯の謎とは…怖すぎるシーンが目白押しだ。そして放送延期にあたり、5月9日(土)は視聴者の反響が大きかった本作第1話に、スペシャルオーディオコメンタリーとして伊集院光と古市憲寿の番組解説に加え、第4話以降の見どころも初出しにて、第1話のリミックスバージョンとして放送。さらに「ABEMA」では、2人による新撮の独占限定コンテンツ「業界震撼の裏話トーク」を加え、特別バージョンとして番組配信。フリートークでは古市さんと伊集院さんが、ドラマ内で描かれる90年代の音楽業界をふり返り、当時の業界の裏話や秘密エピソードなどを赤裸々に披露する。第4話あらすじ大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループ「Axels」のデビューをぶつけることに。マサ(三浦翔平)はアユのプロモーションに命を懸け、マネージャー・野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回り。なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)ら「Axels」のメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。一方、秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。「話題沸騰!M愛すべき人がいて 一話リミックスバージョン」は5月9日(土)23時15分~テレビ朝日系24局にて放送。「【ABEMA限定版】M 愛すべき人がいて 1話リミックスバージョン」は5月9日(土)深夜0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年05月03日浜崎あゆみは、どんなコンテンツになっても面白い。そう言わざるを得ないドラマが放送されています。浜崎あゆみ(41)のデビューまでの軌跡を題材にしたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)です。事実とフィクションが重なり合った本ドラマは、ネットで放送前後はお祭り状態になる盛り上がり。新型コロナの閉塞感を吹き飛ばす面白さと評判です。5月2日(土)23時13分から放送される第3話にこれからでも追いつけるよう、未視聴の方へ向けて魅力を余すところなく紹介します。■「M 愛すべき人がいて」はアユがマサと愛し合い、スターになる物語本作の主人公は、アユ(安斉かれん・20)とマサ(三浦翔平・31)です。大ヒットアーティストを発掘したい音楽プロデューサーのマサがアユと出会い、そしてダイヤの原石を磨いてデビューさせるというシンプルなストーリーです。浜崎あゆみのデビューまでをドラマタッチで描く本作。1話はアユとマサが出会い、そして手を取り合うところまでを。先週放送の第2話ではアユがデビューのために渡米。そこでカリスマトレーナーの天馬まゆみ(水野美紀・45)からレッスンをビシビシ受け、東京に帰ってきてからはライバルたちとしのぎを削る様子が描かれています。2日放送の第3話では、アユのデビューがいよいよ迫ってきたところからスタート。アユ人気の重要なポイントでもある作詞を、自らが書き綴るまでを描きます。毎話かならずクセの強いキャラが台頭し、そしてバーンと虹が見える展開がまるで令和の水戸黄門を思わせるこのドラマ。魅力を一文でいえば「わかりやすく笑えて懐かしい!」に尽きるのです。この懐かしさと笑いのコラボレーションを、混沌とした今の時期だからこそ体験してみませんか。■主人公の素人演技が、逆に笑いのバランスを保つ手を取りあう2人と邪魔するヤツ。厳しくも愛を持って教えるヤツ。群れていじめるヤツ。ひたすらわかりやすい対立関係が続くため、本来ならば展開のマンネリ化が危惧されるようなドラマ。しかしそこはエンターテインメントのプロである鈴木おさむ氏が脚本を担当しているため、惹きつける演出が常に続きます。まずは全パートに渡って仕込まれる、異常なまでの“クサさ”です。眼帯の秘書兼マサの彼女・姫野礼香(田中みな実・33)を始め、2話では頭に羽をまとって「シャラップ!」とまくしたてるカリスマコーチ・天馬まゆみが強烈です。このような強烈でリアリティゼロのキャラが出ることで、画面にはファンタジー感が出るかと思いきや……。主演である安斉かれんさんの演技力の拙さが逆にバランスを保ち、なんだか昼ドラを見ているような安心感と笑いが生まれます。ぶっ飛んでいるのに安心というのはある種、このドラマのカラーが2話にして完全にできあがっている証拠。やっぱり浜崎あゆみは、どんなコンテンツになっても底力が凄い!■何気にマサのセリフが、ちょっといい!またついつい笑ってばかりで見逃しがちですが、個人的には三浦翔平さん演じるマサのセリフがときどきチクッと乙女心を刺激してきます。「自分がダイヤの原石と思えば、お前はもうダイヤの原石だ」「一度つかんだものは意地でも離すな」どちらも2話より。など、アユに放つ絶対的な信頼からくる熱いセリフが本当に時々ですがドキッとする。「きっと言われたら女の自己肯定感は爆上がりするだろうなー」とつい妄想してしまいますが、私も今日から「私はダイヤだ!私はダイヤ!」と思い込んでもいいでしょうか。笑えて、笑えて、1時間があっという間に終わる本ドラマ。新型コロナによって鬱々とした気持ちの人ほど、深いことを考えずに観るべき1作です。またできることなら、友達とZoomやDiscordで繋がりながらワーワー騒ぎ観るのもおすすめ。そして終わった後は浜崎あゆみの黄金期の曲を聞き、思い出に浸るまでがワンセットです!(文・イラスト:おおしまりえ)
2020年05月01日安斉かれんと三浦翔平の共演でおくる「M愛すべき人がいて」の2話が4月25日放送。ニューヨークにわたったアユを待ち受ける水野美紀演じるスパルタ鬼講師・天馬まゆみに「待ってた」「だれも真似できない」などの声が相次いでいる。平成を代表する歌姫・浜崎あゆみ誕生の影に秘められた出会いと別れを描いた原作を、ミリオンヒットがチャートを席捲した90年代~00年代初頭の音楽業界の裏側なども織り込みつつ、よりエンタメ性高くアレンジしたストーリーでドラマ化した本作。注目の新星・安斉かれんがアユを、三浦さんが「A VICTORY」急進の立役者、マックス・マサを、白濱亜嵐が「A VICTORY」専務の流川翔を、田中みな実がマサの秘書・姫野礼香を、高嶋政伸が「A VICTORY」の代表取締役社長・大浜を、高橋克典がアユの所属事務所・中谷プロの社長・中谷をそれぞれ演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。アユとマサが会い続けてるのを問題視した大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷と会い、マサのふるまいを謝罪するが、そこにマサが現れ中谷に「アユを譲ってください」と頼み込む。土下座までするマサの姿に中谷はついに移籍を認めるのだった。晴れてマサのもとで歌手デビューを目指すことになったアユは、3か月間ニューヨークでレッスンを受けることに。ニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった…というのが今回のストーリー。前回の田中さん演じる礼香のインパクトにネットがざわついたが、今回は水野さん演じる天馬にまたまたネットが大騒ぎに。「水野美紀降臨ッッ!!!待ってた」「テレビつけたら水野美紀がハジけてた」「初っ端から全開じゃないですかw」などの声が上がる。疲れた表情を見せるアユに水をかけ「ジャパンに返してやるわよ、のしつけてね!」と叫ぶ姿に「やたらカタカナ英語織り交ぜるのに日本くさい言い回しをする」といった感想も。「水野美紀さんの演技ってだれも真似できないところまできてないですかね」など、その振り切りぶりにネットは賞賛の声に満ち溢れている。(笠緒)
2020年04月26日新型コロナウイルスにより、終わりの見えない不安感が漂い続けています。そんななかで4月期ドラマが存在薄めにスタートし始めていますが、18日(土)の夜は“あるドラマ”をめぐってネット上がザワザワしていました。それは、浜崎あゆみさん(41)の自伝小説をオリジナルドラマ化させた『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日)。放送スタートと同時に、アラフォー世代の心を鷲掴みにしているのです。筆者はサカナクションのライブ配信をYouTubeで楽しく視聴していたのですが(こっちも良かった!)、あまりの盛り上がりぶりに仰天。翌日、追っかけ視聴しました。感想は「これはすごい!!!」の一言。間違いなく今の暗い空気感をぶっ壊すほどの破壊力満点ドラマでしたので、レビューをお届けします。■ドラマ未視聴の人向け1話ストーリー浜崎あゆみさんの自伝小説をオリジナルドラマ化させた本作。もともと土曜ナイトドラマ枠は「おっさんずラブ」や「東京独身男子」など、個性的なドラマが多い枠です。今回はいったいどんな演出があるのかと思い見ると、「す、すごい!とにかくすごい!」と語彙力を失ってしまうほどでした。1話は福岡で芸能活動をしていたアユが、成功を求めて東京に上京。そこで、事務所を立ち上げたたばかりのマサと出会います。最初はマサのやり方に翻弄されるあゆですが、だんだんと信頼するように。そしてついには所属事務所をやめ、マサと一緒に歌手を目指すところまでが放送されています。■クサすぎる演出がむしろクセになるこう概要を書くと普通の映像化作品なのですが、とにかく脇を固めるキャラが濃い!そして演出がベタベタなのがいい!ネットをざわつかせたのは、謎の眼帯秘書姫野礼香。田中みな実さん(33)演じる礼香はマサに強い執着心を持つ女性です。マサがアユに肩入れしていることを良く思わず、妨害したりマサにベタベタ忠告したりします。一方でマサと対立する社長に密告したりと、立場が謎のキャラです。これがもう、なぜ眼帯なの?なぜヘビみたいにマサにまとわりつくの?なぜ登場すると色っぽいサックス音がなるの?と疑問でいっぱいになるのです。間違いなくこのドラマの見どころといえそうです。また演出も、ベタにベタを10回くらい重ねたような作りになっています。夜なのに空に虹が出現したり、マサ御用達のBARではマスターが気分転換にアコースティックギターを奏でていたり。アユに学校で友達ができたと思ったら、マサの連絡先をもらった途端に一瞬で友情は終わったり……。いやいや、展開クサすぎ!早すぎ!でもありえないからこそ、ファンタジーとしてかなり面白く見られるのです。個人的には今期、イチオシの作品です。■“あの時代”のエネルギーを凝縮したおもしろドラマまたドラマのBGMでは当然ながら、TRFなどといった往年のエイベックス関連ソングが多数流れています。だからこそ「懐かしい!」「この歌詞はこういう意味だったのか」と、SNSでは“あの時”を懐かしむ声で溢れていました。ドラマ1話の反応を見ていて思ったのは、「アラサー&アラフォーの心には、あゆ魂がしっかり根付いている」ということです。私自身はすでに、原作を読んでいます(浜崎あゆみはなぜ暴露本を出したのか 読んで気づく40歳の真意)。なのでこの物語がどう進んでいくか、何がフィクションなのかを確認しながら観ていくことになるでしょう。いっぽうで知らない人は純粋にコメディとしてのこのドラマを、懐かしさというソースを添えて楽しむことができると思います。いやいや、アユの強さは令和になっても健在。笑いを求める皆さんは、土曜の夜11時15分は予定を明けておきましょう!(文・イラスト:おおしまりえ)
2020年04月20日