皆さんは、お弁当の中身に驚愕したことはありますか?今回は「夫婦喧嘩をした翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩の翌日…主人公のお弁当は、毎日妻が作ってくれています。しかし、喧嘩をしてしまった日の翌日は、お弁当の中身が大変なことになるのでした。喧嘩した翌日、主人公がお弁当箱を開けると、そこには白米だけがぎっしり敷き詰められていました。「白いご飯だけ…?」出典:愛カツしかし、喧嘩の翌日は中身が入っていないこともあるため「白米があるだけマシ」と思う主人公。妻の機嫌が直るまで白米弁当が続き、同僚から「奥さんと喧嘩でもした?」と声をかけられます。同僚に事情を説明すると、同僚が「俺も昨日嫁と喧嘩したけどさすがに白米だけなんてことはない…」と言います。しかし、同僚がお弁当箱を開けると、そこには変色したバナナとリンゴしか入っていなかったのです。そんな同僚を見て、白米だけでも用意してくれる妻に感謝した主人公でした。お弁当を作ってくれることに感謝白米だけのお弁当でも作ってくれることに感謝した主人公。普段から気をつけないことがたくさんあると気づかされた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:エイト息子が楽しみにしていた遠足の日夫からの連絡そんなに怒ること?今日のお弁当は…息子のお弁当の残りを入れたら、恥ずかしいと激怒してきた夫。次は文句言われないように主人公も工夫したようです。クールな日の丸弁当で仕返ししたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。学童保育で…主人公は学童保育で働いています。毎日子どもたちとの遊びに全力を注いでいました。キャラクターのTシャツ出典:Grappsある日、キャラクターのTシャツを着て出勤した主人公。子どもたちには好評でしたが、お局様にはイヤミを言われてしまいました。その後、落ち着いたシンプルな服を着ていると子どもたちから声をかけられ、あることを言われます。ここでクイズ子どもたちは何を言ったのでしょうか?ヒント!主人公は子どもたちの一言にスカッとしました。ショックを受けるお局様出典:Grapps正解は…正解は「お局様の服を批判した」でした。子どもたちの予想外な一言にショックを受け、撃沈したお局様。その後、主人公の服装について口出しすることはなくなり、スカッとした主人公なのでした。イラスト:nakamoto※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖夫と子どものお弁当出典:愛カツお弁当に文句を言う夫出典:愛カツここでクイズ主人公は夫になんと言ったでしょうか?ヒント!夫は好きなものが食べられると思いました。ふたつの選択肢を提示出典:愛カツ正解は…正解は「準備を手伝うかお弁当なしにするか選ばせた」でした。主人公はふたつの選択肢を提示し、夫は「お弁当なし」と答えたようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日みなさんはお弁当作りで苦労したしたことはありますか?今回はお弁当に関するエピソードを紹介します!新妻が頑張ってお弁当作りお弁当に文句ばかり言う夫翌日も文句を言われてしまう…ついに妻が激怒お弁当に文句ばかり言う夫に激怒してしまった主人公。しかしその結果、夫も態度を改めてくれたようです。今後は、夫婦仲よくお弁当作りを楽しめるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を恥ずかしがる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine夫のお弁当恥ずかしい…?お弁当箱を小さくすると…質問が止まらない周りからの目を気にしてしまう夫。一生懸命作ったお弁当なのですから、素直に楽しく食べてくれると嬉しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、お弁当を作ってもらったことがありますか?今回は「母のお弁当に驚いた娘」を紹介します!イラスト:Kito寝坊してしまった母主人公が母にお弁当を作ってもらったときの話です。寝坊してしまった母は「お弁当のおかずがなくて学食の方がいいと思うんだけど…」と言いました。しかし、学食があまり好きではなかった主人公は、それでも母のお弁当を持っていくことにします。お昼の時間になり、友人とお弁当を食べようとした主人公が蓋を開けると…。お弁当の中身に驚愕出典:愛カツグミが入っていたり、切っただけの食パンが入っていたりしたため、主人公は「何これ!?」と驚愕しました。お弁当の中身にはびっくりした主人公でしたが、改めて毎日お弁当を作ってくれる母のありがたみを実感します。母に感謝しながら、友人たちと楽しくお弁当を食べた主人公でした。母へ感謝寝坊して時間がなくても、主人公のためにお弁当を作ってくれた母。そんな母の優しさに「いつもありがとう」と感謝した主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日皆さんは、会社の行事で失敗してしまった経験はありますか?今回は、手作り弁当にまつわる切ない失敗エピソードを紹介します。会社の花見は弁当持参前日から仕込むほど気合い十分花見当日にまさかの寝坊!弁当がカバンの中で大惨事…!前日から仕込んで、頑張って作ったお弁当が台なしになってしまった主人公。二度寝さえしなければ…と悔やまれますね。慌てているときは大きな失敗をしやすいので、慎重に行動した方がいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「リクエスト弁当を捨てる夫」を紹介します!捨てられていた弁当主人公は、忙しい朝でも夫のために弁当を作っていました。夫に「弁当にチャーハンを入れてほしい」と頼まれたので、朝から作った主人公。しかし、ほとんど食べられずにゴミ箱に捨てられているチャーハンを発見します。夫は、残したことを隠したいときだけ弁当箱を洗うため、主人公はすぐに気づいたのです。その次の日、夫のリクエストはオムライスでしたが…。夫への反撃出典:Grapps弁当箱にみっちり2合の白米を敷き詰めて、夫への反撃をした主人公。すると帰宅した夫が「こんな弁当を作るなんて信じられない!!」と激怒して、義母に報告したと言いました。しかし、それに対し主人公はしっかりと言い返すのでした。感謝の言葉すらない夫忙しい朝に作った弁当を捨てて、証拠隠滅をしていた夫。感謝の言葉すらない夫にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日今回は、息子のお弁当作りをする女性のエピソードを紹介します。朝早くから、息子のためにお弁当作りをする主人公。幼稚園児の息子は、主人公の作るお弁当が大好きです。朝からお弁当作り息子は大喜び!シャケおにぎりも嬉しいママのお弁当大好きプチ反抗期に入った息子幼い頃は、お弁当を喜んでくれていた息子。喜んでもらえると、作った側も嬉しいですよね。しかし、小学生になるとお弁当を残すようになってしまったようです。一体、息子はなぜお弁当を残してしまうのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「開店前に押しかけてきた男性客」を紹介します!イラスト:フジネズミお弁当屋で働いている主人公がお弁当屋で働いていたときの話です。ランチタイムになると、お弁当を割引価格で提供していました。1人で開店準備をしていた主人公。すると突然『ドンドンドン』とドアを叩く音がしたのです。主人公が恐る恐るドアの方へ行くと、1人の男性客が立っていました。まだ開店前だと伝えても納得がいかない様子だったため、主人公は仕方なく注文を受けることに…。無茶な要求をする男性客出典:lamireしかし、主人公は男性客の注文を聞いて驚愕します。なんと「今注文するけど、取りに来るのはお昼だからランチ割りにしろ」と言うのです。断っても納得してくれないため、要求を受け入れることにした主人公。後々、その男性客が従業員の中で迷惑客として有名だったことを知ったのでした。開店前に来た迷惑客開店時間前に注文するだけでなく、ランチ割りまで要求してくる男性客。「お店のルールを守ってほしい」と思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日みなさんは、夫のお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当を作る女性のエピソードを紹介します!夫のお弁当は妻の手作りおかずを残すのはなぜ!?文句ばかりの夫にイライラとどめの一言に妻が激怒!文句があるなら…妻への感謝の気持ちがなく、お弁当について文句ばかりの夫。最後の一言で、妻の怒りが爆発してしまったのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日みなさんは、夫の行動にイラッとしたことはありませんか?今回は、夫のお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。新婚で憧れのお弁当作りに挑戦お弁当を食べた夫から怒りのLINE夫のことを友人に話す…せっかくのお弁当に文句を言い、投げつける行動に出た夫…。妻にとっては、ショックだったことでしょう。次は価値観の合う優しい人と出会えるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫婦喧嘩をすることはありますか?今回は、妻の手作り弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ妻との喧嘩妻から毎日お弁当を作ってもらっている主人公。ある日、些細なことで妻と喧嘩をしてしまいました。喧嘩すると決まって、翌日のお弁当が大変なことになるのですが…。喧嘩した翌日、お弁当箱を開けた主人公は「嘘だろ」と驚愕しました。中には白いご飯しか入っていなかったのです。その翌日も出典:愛カツその翌日も、お弁当は白いご飯だけでした。するとそれを見た同僚が「大変だな!」と言い、自分も妻と喧嘩したのだと話しました。同僚が「さすがに白米だけなんてことない…」と言いながらお弁当箱を開けると…。中に入っていたのは、変色したバナナとリンゴのみだったのです。読者の感想喧嘩をした翌日はお弁当を作る気力もなくなるので、妻の気持ちがとてもよくわかります。感謝の気持ちを伝えて夫婦喧嘩を収めてほしいと思いました。(30代/女性)喧嘩をした翌日にお弁当を作りたくない妻の気持ちはよくわかります。そんな妻に、白米を用意してくれただけありがたいと思える主人公は素敵だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月29日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。張り切って作った初めてのお弁当新婚だったころの話です。その日、初めて夫にお弁当を作りました。その日は早起きしてすごく張り切っていたのを覚えています。早朝からからあげを揚げ、卵焼きを作り、たこさんウインナーじゃあちょっと恥ずかしいかなと思いかにさんウインナーにしました。他にもナポリタンに、彩りを考えてレタス、ミニトマトを添え、オムライスのおにぎりを別で2つ用意しました。夫の感想私は帰宅後の夫の「おいしかったよ」の言葉を期待して、早く帰ってこないかなと1日ソワソワします。やっと帰ってきた夫に「お弁当どうだった?」と聞いてみました。すると「…子どもみたいでみんなの前で食べるのが恥ずかしかった」と言われ…空回っていたのかととてもショックを受けます。でも、言われてみれば確かに、遠足の日に小学生に作るようなメニューだなあと思いました。ただ思いがすれ違っただけで、誰が悪いというわけでもないのですが…。それからは冷食やのり弁に揚げ物をのせるようなお弁当にしています。(30代/女性)すれ違ってしまったお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。空回りしてしまったのかもしれませんが、わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月28日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は「ママ友のお弁当事情」を紹介します!スープポットが大流行主人公が高校生の子どもに毎日お弁当作りをしていたころの話です。その当時、スープポットが流行していて、主人公も活用していたのですが…。文句ばかり言うママ友出典:Grappsママ友にすすめると「本体が高いじゃん、洗うのもめんどくさそうだし」と文句ばかり言ってきたのです。主人公は納得がいきませんでしたが「いろいろな人がいるんだなぁ」と気持ちを抑えることに。しかし、ママ友はお弁当をほとんど持たせたことがなく、500円の昼食代を子どもに渡していることが判明。「お弁当を作っていないなら、私に文句を言わないでほしい」と思った主人公なのでした。家庭の事情はあれど…それぞれの家庭の事情はありますが…。お弁当に文句を言ってきたママ友に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:甘井るぴ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、交際相手のために料理を作ったことはありますか?今回は、彼氏に初めてお弁当を作ったエピソードを紹介します。初めてのお弁当生まれて初めてできた彼氏に「明日朝早いから弁当作って〜」と言われました。もともと料理は得意ではなかったものの、初めての彼氏へのお弁当だったので、前日から気合いを入れて料理本を見ながら一生懸命作りました。当日、彼氏にお弁当を渡すときに「味に自信なくて、美味しくなかったらごめんね〜」と言って渡しました。そのときは「ありがとう〜」と言って受け取ってくれました。彼氏からの一言出典:愛カツしかし、次会ったときに「料理苦手なんやな」と言われました。たしかに料理は得意ではないけど、一緒懸命作ったのに「美味しくない」と言われてショックを受けました。二度とお弁当や料理は彼に作らないと心に決め、しばらくしてからお別れしました。その後しばらくは、彼氏に料理を作ることができませんでした。(28歳/女性/会社員)初めてだからこそ…初めて作ったものの感想がネガティブなものだと、どうしても心に残ってしまいますよね。たとえ信頼している相手に対してでも、伝え方に気を付けたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月22日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は弁当にダメ出しをしてくるママ友のエピソードを紹介します!子どもの習い事で弁当が必要茶色まみれのお弁当弁当にダメ出しをするママ友がいる自分は作らないのにもかかわらず、毎回お弁当に口出してくるママ友。朝から時間をかけて作ったお弁当にダメ出しされるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね…。自分でお弁当を作るようになったら、その苦労もわかるようになるかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「義母のお弁当と比べてくる夫」を紹介します!イラスト:倖毎日夫のお弁当を作る主人公主人公は毎日夫のお弁当を作っています。ある日、仕事から帰宅した夫が…。夫が文句を言ってきた出典:愛カツ突然「今日の弁当、口に合わなかったんだけど?母さんは毎日俺の口に合うおかずを作っていたのに」と言ってきたのです。共働きで生活費も折半しているなかで、毎日家事をしながらお弁当を作っていた主人公はイラッとしました。そして「共働きなんだからお昼ご飯は自分で用意すべきじゃないんですか?」と反論した主人公。これ以上夫と一緒にいたら喧嘩になってしまうと思った主人公は、焦る夫を無視して実家に帰ったのでした。義母と比べる夫仕事や家事をしながら、お弁当を作っていた主人公。そんな状況で夫が義母のお弁当と比べてきて、腹が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月20日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけその日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2023年09月19日皆さんはお弁当作りにこだわったことはありますか?今回は「子どものお弁当の中身」を紹介します。イラスト:秋季花見に誘われてママ友に誘われて花見をすることになったときの出来事です。主人公は、娘のために頑張ってお弁当を作りました。主人公が作ったお弁当をおいしそうに食べている娘。すると、それを見ていたママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と言いました。他の子のお弁当は…ママ友の余計な発言にイラっとした主人公が、ママ友のお弁当を見てみると…。他のママ友が作ったお弁当は、おかずが少しでサラダがメインだったのです。そんなお弁当に唖然とする主人公。「それだけでお腹いっぱいになるの?」と不思議に思うのでした。余計な一言ママ友の余計な一言にイラっとした主人公。他のママ友のお弁当の中身に驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、学童友だちのミノリちゃんから、ホウサクくんとナエコさんというきょうだいがメモ帳を壊すところを目撃したという話を聞いた赤井さん。しかし学童の代表取締役、畑山さんと赤井さんが面談をした結果、ミノリちゃんの証言は証拠として扱えないと言われてしまいます。赤井さんはもう一度娘を交えた面談をお願いしましたが、そこでは一方的に畑山さんが話をするのみ。さらには、解決が難しいこの問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげてそれでおしまいにするのかを娘に選択するよう迫ったのです。その日の夜、就寝前に畑山さんから投げかけられた選択について娘の気持ちを確認した赤井さん。すると娘は、畑山さんの言う通りにする、つまり、メモ帳を壊した人に名乗り出てもらうという根本的な解決はもういい、と言うのです。しかし、学童に長く勤める米田先生という指導員はまだこのトラブルを終わらせようとはしておらずーー!?ついに目撃!?トラブル解決の鍵となる出来事 ある日のこと、米田先生から自分が今使用しているロッカーの中の荷物を移動させるよう子どもたちへ指示がありました。 すると、ひとりだけキョロキョロと辺りを見渡す女の子が……。 そして、紙くずのようなものをゴミ箱にそっと捨てようとしたのです。米田先生はその様子を見逃しませんでした。 「ちょっと先生、一緒に話したいな。ナエコちゃん」 そう言ってナエコちゃんの腕を掴んだのです。 その数日後、娘は米田先生に呼び出されました。どうやらあのときナエコちゃんがゴミ箱に捨てようとしていたのは娘のロッカーから勝手に持っていったメモ帳だったよう。 ナエコちゃんは泣きながら娘に謝りました。娘は自分はすごくいやな気持ちになったとナエコちゃんに話します。娘は深刻な顔をしていましたが、正直に謝ってくれたナエコちゃんの気持ちを受け入れたのでした。 その後、米田さんから赤井さんへ連絡が。犯人から直接娘が謝ってもらえたと知り安心した赤井さん。これでトラブル解決になると思ったのですが、米田さんの声は少しにごっていました。 ◇◇◇ 娘さんのメモ帳が欲しくなって黙ってとってしまったナエコちゃん。メモ帳を持っていてもうれしくは感じず、後悔もしていた様子。傷ついた娘さんを見て、いけないことをしてしまったと痛感していたのかもしれません。やってしまったことはいけないことですが、娘さんに謝ることができて、そして娘さんにもいいよと言ってもらえてとてもホッとしたのではないでしょうか。娘さんもナエコちゃんのやってしまった行動をただ許すだけでなく、メモ帳をとられてとてもいやな気持ちになったと正直な思いを伝えることができて、よかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月13日皆さんはお弁当を作る機会はありますか?今回はお弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します!お弁当を忘れる夫お弁当を忘れる日が続き…カップラーメンのほうが美味しい?主人公が作ったお弁当よりカップラーメンのほうが美味しいと言う夫。今までの努力をないがしろにされるようなことを言われると傷ついてしまいますよね…。これからは夫の希望通りにして、お弁当は作らなくていいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、学童友だちのミノリちゃんから、ホウサクくんとナエコさんというきょうだいがメモ帳を壊すところを目撃したという話を聞いた赤井さん。深刻な事態であると考え、学童で面談の場を設けてもらうことに。しかし、代表取締役の畑山さんからこれ以上トラブルを長引かせることはできないと伝えられただけでなく、ミノリちゃんの証言は証拠として扱えないと言われてしまいます。我慢ができなくなった赤井さんは、畑山さんにもう一度娘の気持ちを聞いてほしいと伝えます。話し合いの場に娘を呼んだかと思いきや、一方的に畑山さんが話をするのみ。さらには、娘にある提案を突きつけてきたのです。それは、解決が難しい問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげてそれでおしまいにするのかというもの。その日の夜、赤井さんが娘に気持ちを尋ねると……。娘の決断は… ※誤)実山さん → 正)実田さん 面談を終え帰宅しようとしていると、赤井さんは学童に長く勤めている指導員の米田さんと久しぶりに顔を合わせました。 米田さんは赤井さんを見るなり、メモ帳事件のことを気にかけてくれたようで……。 「今日いらしてるの、もしかして……その娘ちゃんのメモ帳の件?」と声をかけてくれました。 米田さんは、娘のことを待機部屋まで呼びにいってくれたのですが、その際に、学童生徒のひぴくんから部屋の掃除をしていたときにあるゴミを見つけたと報告を受けました。 娘のメモ帳トラブルに大きく関わっていそうな予感がした米田さん。 見つけたくれたゴミについては先生に任せてほしいと娘とひぴくんに伝えます。 その日の夜、就寝前に畑山さんが示したた2つの提案について娘の気持ちを確認した赤井さん。選択肢は大きく2つ。解決が難しい問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげておしまいにするのかというもの。 すると娘はもう畑山さんの言う通りでいいと言いました。つまり、メモ帳を壊した人に名乗り出てもらうという根本的な解決はもういい、と言うのです。 翌日赤井さんは実田さんに娘の決断について伝えました。実田さんからは「娘さんが決めたことならそれがベストだろう」と言われ、モヤモヤしつつも実田さんの言葉に納得してしまった赤井さんなのでした。 ◇◇◇ 娘さんが下した決断は、新しいメモ帳を買ってもらってこの問題を終わらせるというものでした。この決断が娘さんの本心だったのか気になったのではないでしょうか。時間を少し置いてからもう一度気持ちを確認してみてもよかったかもしれませんね。けれども一方で、自分を納得させようとした赤井さんの気持ちもわかる気がします。これ以上娘さんを困らせたくない、傷つけたくないがために、モヤモヤしつつも娘さんの決断を受け入れたのかもしれません。娘さんも赤井さんもスッキリできるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月12日株式会社アンフィニ(本社:茨城県つくばみらい市、代表取締役:片山 章彦、以下 アンフィニ)は、当社の運営する保育園や学童クラブにてプレーアドバイザーによる「運動あそび教室」を毎月開催しており、今後も展開していきます。“プレーアドバイザー”という存在は当社の魅力のひとつですプレーアドバイザーは、Jリーグの元選手やコーチ経験者、現役のサッカー選手、アメリカでも活動経歴を持つアスレティックトレーナー、語学堪能の帰国子女など経歴も性別も様々で構成され、全員がアンフィニ在籍の職員となります。必要に応じて幼児体育指導者やキッズリーダーの資格も取得したり、ミーティングにおいて情報を頻繁に共有し、プレーアドバイザー自身も「運動あそび」を教えるプロとして学びを継続しています。■運動あそび教室とは?保育園では0~2歳の未満児向けの遊び、3~5歳の以上児向けの少しルールを持った遊びをそれぞれ実施しています。カリキュラムを1年間で組み成長に合わせて実施しており、「縄をヘビに見立てて跳んでみよう!」「マットで相撲をしてみよう!」などあります。保育士さんの方からこういう動きのできる遊びを取り入れてほしいという話があれば、そこを考慮し相談しながら変更する柔軟性を持ち合わせているのは直接雇用の職員ならではの魅力です。色を覚えよう♪(0~2歳の運動あそび教室)「よろしくお願いします」の挨拶から始まり、「ありがとうございました」の元気な声で終わる運動あそび教室は子どもたちに大人気で、プレーアドバイザーの姿が見えると黄色の歓声が上がるほどです。千葉県内にて「運動あそび教室」のみを受託運営している自治体もあります。「手裏剣シュッ」でジャンプ!(3~5歳の運動あそび教室)■サッカー教室(学童クラブ)学童クラブでは、サッカー教室を行っています。各エリアのプレーアドバイザーとアシスタントがアンフィニの運営している学童クラブを巡回し、教室を開催しています。小学生にもなるとサッカーを楽しんでもらえる児童だけではありません。そんな時はプレーアドバイザーの腕の見せ所で、児童の心を引き付けるために様々なアイディアを駆使します。学童クラブには「集団で過ごすからこその良さ」が魅力でもありますし、習い事ではないので上手下手ではなく「からだを使って遊ぶって楽しい!」を伝えることを大切にしています。サッカー教室(学童クラブ)■英語教室も開始今年度に入り、英語教室が始まりました。まだ全エリアで実施はできていませんが、保育園・学童クラブ問わず実施エリアを拡大しています。語学堪能の帰国子女の職員が教材をイチから作成しているので、子どもたちの反応はとても良く、更に子どもたちとの関係性を構築するために保育補助に入ったりもしています。継続した関係性が子どもたちの英語教室への関心を高める手立てとなっているのも当社だからこそできるものです。英語で遊んでみよう♪(0~2歳の英語教室)■赤ちゃん・ママさん向けのヨガ教室子育て支援センターの中で、赤ちゃん・ママさん向けのヨガ教室を行っています。核家族の増加やコロナ禍により希薄になりがちな子育てママさんも多くいます。赤ちゃんとママさんだけで過ごす空間はとても貴重で、子育ての話や雑談などで笑顔の花が咲きます。アンフィニのnote(広報)にてプレーアドバイザーの記事を掲載していますので是非ご覧ください。→ 保育施設を運営している当社だからこそ、児童・職員の気持ちに配慮しながら楽しい時間を提供しています。体を動かすのが好きな子も苦手な子も、“楽しんで参加できる教室”であることを大前提に、アンフィニのプレーアドバイザーはイベントの企画立案も含め、活動の幅を広げています。【アンフィニについて】名称 : 株式会社アンフィニ所在地 : 〒300-2307 茨城県つくばみらい市板橋1812-16代表者 : 代表取締役 片山 章彦事業内容: 放課後児童健全育成事業の新規開設・運営受託、認可保育園・その他各種保育施設の新規開設・運営受託URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、学童友だちのミノリちゃんから、ホウサクくんとナエコさんというきょうだいがメモ帳を壊すところを目撃したという話を聞いた赤井さん。深刻な事態であると考え、学童で面談の場を設けてもらうことに。しかし、代表取締役の畑山さんからこれ以上トラブルを長引かせることはできないと伝えられただけでなく、ミノリちゃんの証言は証拠として扱えないと言われてしまいます。我慢ができなくなった赤井さんは、娘の気持ちはおいてけぼりになっている、娘だけが我慢するだけの解決は望まないと必死に伝えます。すると強い思いが伝わったのか、娘も面談の場に呼んで話を聞いてもらえることに。しかし畑山さんはさらに衝撃的な発言を連発します……。娘に衝撃的な提案を迫ってきて… さっそく娘を面談室へ呼んで話を始めた畑山さん。 娘の気持ちをきちんと聞いてくれると思いきや、一方的に畑山さんが話をするのみ。 また、学童はトラブル解決のために出来る限りのことをしたなどと言い始め、赤井さんは驚きが隠せません。 さらには、畑山さんが娘にある選択を突きつけはじめたのです。 それは、解決が難しい問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげてそれでおしまいにするのかというものでした。 一方的な話と、高圧的とも言えるような畠山さんの雰囲気に萎縮してしまった娘。ただ固まるだけで何も言うことができません。 結局娘は一言も言葉を発しないまま、話し合いは終わってしまったのでした。 ◇◇◇ 畑山さんの「メモ帳を買ってあげるからトラブルを終わりにさせよう」という提案は、娘さんの気持ちに寄り添ったものとは言い難く、トラブルの根本的な解決にはなっていないとも言えますよね。畑山さんは、いつまでもトラブルを長引かせるのではなく、大人がヒントを与えて前に進ませることも大切だと言っていましたが、赤井さんは納得しきれていない様子。事の真相を明らかにしてトラブルを起こした犯人に直接謝ってもらうのか、それとも終わりにさせるのか……。わが子がこのような選択を迫られてしまったら、みなさんはどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月10日今回は、子どものお弁当作りをした女性のエピソードを紹介します。主人公の娘は、アレルギー症状が皮膚に出てしまう体質。ある日、娘のお弁当の中身について試行錯誤をしていたようです。娘の体のために…娘が喜ぶようなお弁当…精進料理を参考に…娘の笑顔のために今日のお弁当どうだった?娘の体質を考えて、お弁当を一生懸命作った主人公。時間や手間はかかりますが、娘に喜んでもらいたいですよね。娘からは、どんな感想が返ってくるのでしょうか…。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月10日