義父母とのトラブルはよく話題になりますが、わが家の場合は実母とのトラブルが発生しています。実の母娘でも相性が良いとは限らず、子ども(母から見て孫)ができたことで何とか保っていた関係がギクシャクし始めて……。 実の母娘でも相性が良いとは限らないもともと実母とは性格や考え方が合わないと感じていました。距離感が近く、やってあげたいと思ったことは、こちらの意向は関係なくやらないと気が済まない母。断ると機嫌が悪くなり、最終的には強行突破をすることもしばしばです。一方で、私はしてほしくないことをされるのがストレスに感じるタイプ。気持ちはありがたいので、娘が生まれるまでは何とか交わしながら折り合いをつけていました。 孫フィーバーで暴走気味に 娘が生まれると予想通り、孫フィーバーが炸裂しました。夫婦で決めると伝えていたのに勝手に名前候補を持ってこられたときから少しずつ心の距離が開き始めました。共働きだったので、休日は親子3人でゆっくり過ごしたかったのですが、母の希望で毎週のように実家に行き、そのまま娘だけを泊まらせるルーティンに。休日の半分は親子水入らずで過ごせない状態が続きました。また、残業などで遅くなるときは、時々母に子どものお迎えをお願いしていました。それはすごく助かったのですが、母の中で閉園前でも「お迎えが遅いとかわいそう」という基準があり、常に迎えに行くと言って聞きませんでした。私は娘を取られた気分になり、だんだんノイローゼ気味に。その他にも与えたくないと伝えていたタイプのおもちゃやお菓子を勝手に与えていたことも少なくありませんでした。気持ちはありがたいのですが、こちらの育児方針も無視されて、私のイライラは募るばかりでした。学童問題で限界に 母と距離を置くことが決定的になったのは、子どもを学童に行かせることに反対し、自分に預けろとしつこく言われ続けたことでした。「祖母としての楽しみを奪われた。自分の都合だけで預けるな!」と言われたので、それ以後、まったく預けていません。その後も何とか距離を近付けようとしてきますが、少し気を許すと距離感ゼロになるので、とにかくこちらからは距離を取ることを徹底して何とか平和に暮らしています。 まとめ母と私、どちらが悪いということではないと思いますし、私が子育てに専念するより預けてバリバリと働きたい、距離感が近くても平気、というタイプであればうまくいったのかもしれません。ただ私には無理でした。もう少しこちらの意向を聞いてくれていれば、もっと孫と遊べる老後が待っていたかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/一休那夜マンガ/へそ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月19日そろそろ子どもが欲しいと思っていた私たち夫婦。しかし夫は出張が多く、24時間シフト制で仕事をする私とはすれ違ってばかり……。孫を心待ちにしている義母からの「孫はまだ?」という催促も、負担になってきました。のんびり構えていたら妊娠できないと危機感を覚え始めた私は、近所にある産婦人科に相談しに行くことにしたのですがーー。夫の裏切り病院では、まず私の体を検査することになりました。通院していることは夫には内緒です。 3回目の通院日、病院の廊下で聞き慣れた声を耳にした私。声が聞こえた方向を見ると、そこには夫が立っていました。夫も子作りのことを真剣に考えてくれているのだと嬉しくなったのも束の間、「はじめまして~♡パパだよ~!」と、私に見せたことがないようなやさしい顔で赤ちゃんを見つめていたのです。「奥さんにバレてない?」赤ちゃんの母親らしき女性がそう言うと「今日も長期出張って言ってあるから大丈夫! 不倫してパパになっているなんて夢にも思ってないだろうな!」と答えます。そのまま2人は、笑いながら車に乗り込みました。 義母に報告すると…突然のことでどうしていいかわかりませんでしたが、とりあえずスマホで証拠だけは押さえておきました。悲しい気持ちももちろんありますが、このまま泣き寝入りはしたくありません。まずは義母に連絡をすることにしました。「待望の孫が産まれましたよ!」と電話で義母に伝えると、「産まれた?……産まれる、の間違いでしょ?」と義母は嬉しそう。 私は証拠の写真を送るとともにすべてを伝えました。常識から考えて、義母は息子の不倫を許さないと信じていたのです。 夫も夫なら義母も義母 しばらくすると、夫を連れて義母がやってきました。自分が悪いことをしたはずなのに、夫はなんだか怒っている様子。どうやら私が義母に告げ口したことが不満だったようです。夫は「孫を欲しがる母さんのためを思ってやったことだ! 責められる筋合いはない」とまさかの開き直り。それを聞いた義母も、私が真剣に子作りに向き合わなかったからこうなったんだと責めだし、呆れてしまいました。 私はその場で離婚を言い渡し、慰謝料請求すると言って家を出ました。残念な夫しかし、3日後に夫から復縁を迫る電話がかかってきました。話を聞いてみると、不倫相手にはほかにも付き合っている相手がいたようで、別の男性が「パパですよ~♡」と赤ちゃんに話しかけているところを目撃したと言います。 どういうことか彼女に聞くと「パパの可能性がある人全員に声をかけた」と白状したそう。怒って別れてきたのだと鼻息荒く話していました。つまり夫は、複数いる浮気相手の1人に過ぎなかったということ。俺が悪かった、騙されて気付いたと夫は泣いていましたが、私に復縁の意思はありません。そのまま電話を切るとともに、縁も切ったのでした。 夫はもちろん、義母の言動も最低でしたね。妊活を頑張ろう! と思っていたようですが、妊娠する前に本性がわかってよかったです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月14日【関連】「うちの義母、神レベルに最高なんです!」子育てしてわかった素敵な義母の話6連発!スマホの待受画面にするだけでは物足りなくて……(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんはカナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんについて度々ブログで報告。2月に社員旅行を兼ねてハワイを訪れた際には、健之介さんと凛さん、寿々ちゃんとも合流し、凛さんの誕生日と次男の誕生日、寿々ちゃんの初節句をお祝いしたそう。日々のブログ内容から、寿々ちゃんに対する深い愛情が感じられます。そんな北斗さんは10日に「孫バカ炸裂」と題したブログを更新。寿々ちゃんは4月9日で生後8ヶ月となり、「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ、以下同)と、カナダで暮らす寿々ちゃんの成長について綴った上で「日本で離れてるばーちゃんは孫バカ発揮中」と告白。近隣のショッピングモールに「特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店」を発見し、8カ月記念に寿々ちゃんの写真を使ったマグネットを作ったそうです。「台所でいつでもすーちゃんを見られるように」としており、冷蔵庫に貼っておくのかもしれません。さらに、寿々ちゃんの写真を使ったキーホルダーも作成。「ジーとバーと息子夫婦の分の4個作りました」「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける〜」と満足げですが、そもそも「(北斗さんの)携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とのこと。寿々ちゃんの写真を待ち受け画像にしつつ、さらにキーホルダーにして持ち歩きたいほど溺愛している北斗さん。「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」と、寿々ちゃんの存在は北斗さんにとって大きな糧となっているようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)【生後8ヶ月】体と心の発達がどんどん進む時期生後8ヶ月になるとおすわりが安定し、早い子ではハイハイをするようになります。また、体だけでなく心の発達も進み、嬉しい・楽しいという感情を全身で表すようになります。一方、思い通りにいかなかったり、希望がかなわないと、手足をばたつかせながら大声で泣くことも出てきますが、これは脳の発達による正常な成長過程。脳は、まずは快・不快などの欲求や欲望、喜び不安をつかさどる感情が発達し、それを抑制する部分が後からゆっくり発達します。赤ちゃんや子どもがわがままに見えることもあるのは、こうした理由があるためなのですね。加えて7~8ヶ月頃から人見知りも始まりますが、こちらは近づきたい気持ちと恐怖による、心の葛藤の現れと考えられています。(マイナビ子育て編集部)参照:生後8ヶ月|赤ちゃんの発育と子育てのポイント!買っておきたい安全対策グッズ5選
2024年04月12日タレントの北斗晶が10日に自身のアメブロを更新。孫・寿々ちゃんの生後8か月を記念して作った品を公開した。この日、北斗は寿々ちゃんが9日に生後8か月を迎えたことを報告。「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ)と長男・健之介さん夫婦について述べ、離れて暮らす自身については「孫バカ発揮中」とお茶目につづった。続けて「近くのショッピングモールに特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店があったので8ヶ月記念にこれ作りました 台所でいつでもすーちゃんを見られるようにマグネット」と寿々ちゃんがプリントされたマグネットを公開。キーホルダーも作ったことを明かし「4個作りましたー!!3個作ると一個おまけだったんだけどね」と説明した。また「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける~」と嬉しそうに述べつつ「私の携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とコメント。最後に「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高です」「グッズにできるのはいいですね!」「愛おしいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。孫からのSOS主人公は離れて暮らす娘を心配しています。娘は昨年離婚し、孫と二人暮らしをしていました。孫の顔を見たのは1年も前なので、主人公は元気にしているのか不安に思っています。しかし、娘はそんな主人公をうっとうしく思っているようでした。孫からの突然の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」ある日の早朝、主人公に孫から連絡がきます。孫は料理をしていて火傷をしてしまったと言うのです。主人公はすぐさま娘に手当してもらうよう促しますが…。孫は「ママがいないの…」と言い、もうずっと娘が自宅へ帰ってきていないことを告げました。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった行動は?ヒント主人公は孫の危機を察知しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「孫の保護」でした。両親の離婚後からずっと自分で身支度や料理をしていたと話す孫。その後、孫のもとに駆けつけた主人公は、娘が新しい彼氏の家に入り浸っていることを知り…。主人公は孫を保護し、それを娘に告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日今年設立25周年を迎えるエイティーフィールドが企画する対バンイベント『ハリケーンフィーバー』が、4月24日(水) に東京・LIVE HOUSE FEVERで開催されることが決定した。出演はルサンチマン、peelingwards、とがる、年齢バンドの4組。チケットは先行受付が3月17日(日) まで行われている。<イベント情報>ATFIELD presents ハリケーンフィーバー4月24日(水) 東京・LIVE HOUSE FEVEROPEN18:30 / START19:00出演:ルサンチマン / peelingwards / とがる / 年齢バンド■オフィシャル先行受付:3月17日(日) 23:59まで()
2024年03月07日子どもを妊娠する前から、夫と五月人形や雛人形はいらない。もしお祝いをするなら折紙などで手作りしてこじんまりしたものにしたいと話していました。突然の贈り物に困惑夏に娘が産まれ、秋ごろに実家の母から「ひな祭りはどうする予定?」と聞かれました。 その時点ではまだまだ先の事だったので「まだ何も考えていない」と答えました。 すると突然、年明けに有名ブランドの雛人形を送りつけてきました。私は絶句。夫はドン引き。 収納する場所も飾る場所もないため、結局ダンボール箱へ戻し和室のスミに置かれています。高価なものや大きなものは必ず必要かどうか確認をして欲しいと思いました。 ◇◇◇ かわいい孫のために何かしたいという実母の気持ちもわかります。しかし、パパとママの気持ちを確認してから贈り物をしてもらえるとより嬉しいですよね。今後は事前に相談してもらうようにお願いして、良好な関係を築いていって欲しいですね。 作画/まげよ著者:松野千夏30代、7ヶ月の女の子を育てるママ。育休中。
2024年03月02日義実家の方々はみなさんとても良い人たちばかりです。ただ、義母とは会うたびにモヤッとしてしまいます。なぜなら義母は……とにかく“中古”の品ばかりをプレゼントしてくれるのです。良かれと思ってしてくれていると思うと、断れずモヤモヤが溜まる私。しかしある日、とどめを刺す出来事がありました。捨てられない義母からのプレゼント義母はとにかく物を溜め込む「捨てられない」人です。対して私は断捨離派。そんな私が義実家へ遊びに行ったとき、義母から手土産を持たされました。そこに入っていたのは、お世辞にも今の時代に合っているとは言えない、義母が若いころ着ていた洋服シリーズ。 肩パッド入りは当たり前で、毛玉がついているものも……。そういった服が大量に入っていたのです。「捨てよう……」と、私はこっそりとその服たちをゴミ袋にまとめました。 このころはまだ、貰っても捨てれば良いだけなので特に気にしていませんでした。 お古ラッシュに溜まるストレス遠方に住む義母とはたまにしか会わない分、会えばいろいろと支援してくれようとします。とはいっても、いただくのはすべて中古の品々。正直、会うたびにストレスが蓄積されていきました。そしてある日、いただいたのは長男(7歳)への子ども服。どうやら夫の弟一家の子どもたちのお古が回ってきたようなのです。 何かをこぼした黄色いシミがついていたり、破れた個所を糸でまつってあったりする服が大量に。夫にやんわり断ってほしいと頼みましたが、「悪気はないから雑巾にでもしたら?」と。私は「捨てるにも手間がかかるのに……」と思ってしまいました。 ついに“新品”が届いた!! でも……程なく私たちに次男が生まれ、義実家のみなさんもかわいがってくれました。そして次男が生後2カ月のころ、義母から宅配便が届いたのです。箱の外には「子ども服」と記載。嫌な予感のなか開けてみると、なんと新品の赤ちゃん服がズラリ!! でも、その奥にもう1つ「長男ちゃんへ」とマジックで書かれた紙袋が。そこに入っていたのはまた例のごとく中古の服でした。隣にいた長男がそれを見て、静かに悲しそうな顔をしたのが忘れられません。 悪気はない、それはそうなんだけど……長男が悲しい顔をするのを見たことで、今までのモヤモヤも爆発してしまい、私はすぐさま夫の元へ。経緯を話すと「悪気はないから」とひと言。「いやいや、違うでしょ!!」と私。その後のことはよく覚えていませんが、とにかく夫にキレてまくし立てたようです。そして、夫へ3つの約束を取りつけました。 ①今すぐ義母へ連絡し、もうやめてほしいと伝えること。②今後も中古を渡されたらハッキリ断ること。③長男と次男には平等に物を買うこと。渋々でしたが、怒る私に夫は納得し、その日すぐに義母へ電話をしてくれました。 それからも、義実家へ遊びに行くたびに中古プレゼント攻撃は止まりません。ですが今は夫が間に入り「いらない」と断り続けてくれているので、私はストレスもなく義母と会うことができます。嫁姑問題とまではいきませんが、やはり元は赤の他人。トラブルや関係の悪化を防ぐためにも、私たちの場合は夫に潤滑油になってもらうべきだと感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:岡田ちえこ離婚→再婚を経てステップファミリーとなったポジティブママ。「ゆるく・楽しく」をモットーに7歳、0歳の息子と共に過ごす日々のなかで感じたことをお伝えしていきます。
2024年03月02日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか? 今回は「娘に放置された孫からのSOS」とその感想を紹介します。孫からの連絡娘と孫とは離れて暮らしている主人公。娘は離婚後、孫と2人で暮らしていましたが、主人公にはあまり連絡をくれませんでした。そんなある日、主人公のもとに孫から「ヤケドしちゃったの…」と連絡がきたのです。遠足のために弁当を作っていて、熱い鍋に触ってしまったという孫。主人公は母である娘に処置してもらうよう言いますが…。ママはずっといない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…ずっと…」と言い出した孫。なんと娘はいつも孫を家に放置して、1人でどこかへ出かけていたのです。幼い孫が1人で生活していたことを知り、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想孫が1人で遠足の準備をして、怪我をしてしまったなんてかわいそうです。無責任な娘の行動にゾッとしました。(20代/女性)孫を家に放置して1人でどこかへ出かけていた娘には呆れてしまいます。今後孫が幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、娘や息子との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「孫に1人で家事をさせる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡主人公は娘と離れて暮らしている女性です。娘は1年前に離婚し、孫と2人で暮らしていました。あまり連絡をしてこない娘と孫の生活を心配していると…。ある日の早朝、孫から「おばあちゃん、起きてる?」とLINEが届きました。「どうしたの?」と尋ねると、お弁当を作っていてやけどをしてしまったという孫。主人公は「ママに言ってお薬塗ってもらいなさい」と伝えますが…。その直後、孫から「ママいないの…ずっと…」と衝撃のLINEが返ってきました。娘が家にいない!?出典:Youtube「Lineドラマ」「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と悲しそうに話す孫…。娘が家に帰らず、幼い孫に家事をさせていたことを知った主人公は「おばあちゃんがなんとかする」と言って孫を迎えに行きます。その後、家に帰ってきていない様子の娘に、主人公は孫を連れて娘の元夫の家にいると伝えたのでした。読者の感想孫をずっと1人にしておくなんて、娘は自分の子どものことがかわいくないのでしょうか…。主人公が孫を救ってくれてホッとしました。(30代/女性)娘も精一杯だったのかもしれませんが、幼い孫を家に残して出かけるのはよくないことですよね…。この先、孫が幸せな生活を送れるようになることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「孫からのSOS」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡ある日の早朝、突然孫から主人公のもとへ連絡がきました。「やけどしちゃったの」と言って、困っている様子の孫。主人公が「ママに薬塗ってもらいなさい」と言うと、孫は「ママはずっといない…」と言いました。訳がわからず「どういうこと!?」と尋ねると…。口止めされていて…出典:Youtube「Lineドラマ」「言ったらママに怒られる…」言い、話せないと言う孫。そんな孫を心配した主人公は、話すよう説得しました。すると「お父さんと離婚してから、ママはほとんど家にいない」と衝撃の事実を話してくれた孫。なんと娘は、孫が起きる前に家を出て、夜眠る頃に帰ってくるのだと言うのです。そのため、学校の準備は食事の支度を自分でやっているという孫。ありえない事実が明らかになり、主人公は困惑するのでした。読者の感想母親の信じられない子育てに、唖然としてしまいました。孫がSOSをくれて、本当によかったです。(30代/女性)子どもを放って1日中いないなんて、何をしているのだろうと思いました。母親にほとんど会えず、1人ですべてをこなしてきた孫を思うと胸が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】孫からのSOS主人公は娘と孫と離れて暮らしています。ある日の早朝、突然孫から「おばあちゃん起きてる?」と連絡がきました。随分早起きだったため、孫に「どうしたのか」と尋ねると…。自分で弁当を作っている最中に火傷したとのこと。主人公は「ママに言いなさい」と促しました。ママがいない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…”ずっと”…」と言う孫。主人公は「え…?」と驚き、詳しく話を聞きました。問題さあ、ここで問題です。孫の「ママがずっといない」とはどういうことだったでしょうか?ヒント言葉通りの意味でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「朝早くに家を出て夜遅くに帰ってくるということ」でした。離婚してすぐに娘は家に帰ってこなくなり…孫はずっと「1人で身支度と家事をこなしていた」と言います。孫の窮状を知り「すぐに行く」と伝え、孫を保護する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日1人目の子どもである娘が生まれた10年前の出来事です。娘は義両親にとって初孫で、とても喜んでくれました。中でも義母の喜びようはとてもすごく……。孫フィーバーにより暴走してしまった義母のお話をご紹介します。 頻繁なビデオ通話&メッセージ1人目の子どもである娘を出産し、休んでいる私の横で夫が遠方に住む義両親へ連絡をしてくれました。すぐにビデオ通話がかかって来て、「赤ちゃんは見られる? 新生児室へ行って来て!」と夫へ言っている声が聞こえました。 そのときは「すごく喜んでくれてうれしいな」と思っていたのですが……。その後、産院へ入院している間、私へも毎日ビデオ通話が来るようになりました。 沐浴練習や授乳など、初めてで時間がかかってしまうこともあり、着信に気がつかない私。すると今度は、「今は何をしているの? 孫の顔が見たいわ」というような内容のメッセージの嵐。 1時間返信できなかっただけで、5〜10件ほど届いたこともありました。私は返信できない理由を伝えたのですが、「返信がないと心配なのよ!」とあまり取り合ってもらえず……。その後、夫から義母に連絡してもらい、連絡の頻度を少なくしてもらうことができました。 SNSのアイコンが孫の顔!?私は退院後も娘のお世話に追われながら、なかなか会えない義両親へ写真で成長を見守ってほしいと思い、写真や動画をたくさん送るようにしていました。しばらくして、義母とメッセージのやりとり中に義母のアイコン(プロフィール画像)を見ると、なんと娘の顔がアップになっている写真……! なんと義母は、私が送った写真をアイコンにしたり、タイムラインへ投稿したりしていたのです。義母はネットが苦手なので、おそらく誰でも見られる状態になっていることを知らないはず。 さらには娘の名前や私たちが住んでいる地域、産院名まで記載されており、知っている人が見たらすぐに私たちの子どもだとわかってしまうような状態でした。初めての子どもということもあり、ネットに敏感になっていた私は夫へすぐに報告し、義母に写真を変更するように伝えてもらいました。 夫から注意された義母は渋々変更してくれましたが、かなり不機嫌に。納得はしていないようでしたが、孫の安全のためということはわかってくれたので、今も良好な関係を築けています。娘をかわいがってくれるのはうれしいですが、不特定多数の人に見られる状態になっている場所で写真を使うのは避けてほしいです。娘を守るために、義母の行動も確認しながら付き合っていきたいと思った出来事でした。 作画/ぐら子著者:高山ななみ
2024年01月29日第一子が生後3カ月のころ、義母がわが家へ遊びに来てくれました。寝不足だった私を気遣い、1時間ほど義母が子どもの面倒を見てくれることに。久しぶりに少し休める!と感謝していたのですが……。 義母が帰ったあと、夫から連絡が…!!わが家に遊びにきた義母が1時間ほど、子どもの面倒を見てくれました。ゆっくり休めたので、ほんとに有り難かったです。そして義母が帰宅後、夫からまさかの連絡が。「〇〇(子ども)の写真を母さんがインスタにあげてるけど許可したの?」とのこと。こんなご時世なので子どもの顔をSNSにのせないよう気をつけていましたが、まさかの義母にアップされ、イライラしてしまいました。その後、夫から義母に連絡してもらい、アップした写真を削除してもらいました。ですが、「なんで?こんなかわいい写真をみんなに見せてはダメなの?」と義母は納得しなかったようで……。最近はSNSで事件に巻き込まれたニュースなどを見て、以前よりは理解してくれたように思います。 ◇ ◇ ◇ かわいい孫の画像を多くの人に見てほしい気持ちはわかりますが、何気なく投稿した画像に個人情報が写り込んでいたり、位置情報を付けた状態でアップしていたりということも……。悪用される可能性、予想外の反応が返ってくることもあると理解した上で、SNSとうまく付き合っていきたいですね。 作画/シュー子著者:松下みさ
2024年01月28日私が夫と結婚し、まだ子どもを産む前のことです。義両親にはすでに、義弟の娘である孫がいました。その孫が来ると、喜んで孫の世話を引き受けていた義両親。しかし、二人は決まって孫の世話を私に押しつけてきて……。 義両親に呼び出された理由は?義両親の初孫は、義弟の娘。義両親はそれはそれは初孫をかわいがり、遊びに来ると孫の世話を買って出て、義弟夫婦を2人で出かけさせていました。しかし問題はここから。孫の世話を引き受けたのは義両親なのに、近くに住む私に「ちょっと用があるから来て」と必ず義父から呼び出しがあるのです。夫は仕事に行っている時間なので私ひとりで義実家へ行くと、そこには義両親と生後半年ほどの赤ちゃん。義母のおしゃべりにつき合っていると、赤ちゃんが泣き出しました。 すると義父は、「ああ、お母さんはやらなくていいから。ほら、将来のための練習だよ」と言って私に世話をさせるのです。最初は訳がわからず「え? そういうものなの……?」と思いながら、勝手がわからないなりに抱っこをしたり、おむつを替えたりしていました。 孫の世話を押しつけられモヤモヤ…それからというもの、義弟夫婦が来るたびに呼び出され、赤ちゃんのお世話を強制されることにだんだんと違和感が。義弟夫婦は義両親のいないところで「お世話してもらってすみません」と言うものの、「あなたたちは口を出さなくていいから!」と強行する義両親に何も言えないでいるようでした。私が行くと義両親は孫の世話をしなくなり、「うんちしたんじゃない?」「ミルクあげて」「それじゃあ違う」と、指示やダメ出しばかり。しかも、夫が一緒に行ったときは、夫には世話を強要せず私にだけ赤ちゃんを任せます。夫に相談しても、夫はむしろ「よかったじゃん」と世話をさせてもらえることにうれしそう。私は義両親の行動に不信感を抱き、次第に適当な理由をつけて断りフェードアウト。コロナ禍を経て、義弟の子どもも大きくなり、世話も不要になっていきました。 最初こそかわいい赤ちゃんに触れられてうれしかったですが、何もしない義両親に押しつけられている感覚が強くなっていきました。そもそもまだ子どもを産むかも決まっていなかった時期。「子育ての練習」と称して、私だけに世話をさせる義両親にイラッとしてしまったのです。その後は義両親の考え方を理解した上で、うまく距離を保って立ち回ろうと決意したのでした。 著者:山口花イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月27日皆さんは、衝撃の事実に困惑した経験はありますか? 今回は「ヤケドして連絡してきた孫」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡…ある日の早朝、3年会っていない幼い孫から連絡がきた主人公。孫は「ヤケドしちゃったの…。どうしたらいいの?」と困っている様子です。驚いた主人公が「なにか熱いものでも触っちゃった!?」と尋ねると…。お弁当作りの最中に…出典:Youtube「Lineドラマ」「お弁当を作っていて、熱いお鍋を触っちゃった」と答える孫。困惑した主人公は「ヤケドならママにお薬塗ってもらいなさい」と伝えました。しかし孫は「ママはずっと家にいない…朝早くに出ていって夜遅くに帰ってくる」と衝撃発言をします。恐ろしい事実を知った主人公は、驚愕するのでした。読者の感想幼い孫が早朝から1人でお弁当を作っているなんて、驚愕してしまいますね。親がいないなかヤケドをしてしまったようで、孫が大丈夫なのか心配になりました。(40代/女性)子どもを1人にして、家にいない母親に悲しくなりました。お弁当作りでヤケドをしてしまった孫がかわいそうでなりません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「孫を独占しようとする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家に滞在中の息子夏休み中の2週間、息子を義実家に預けていた主人公。義母は主人公の子育てについて口を出して、イヤミばかり言ってきました。ひどいイヤミにうんざりした主人公は、早めに息子を家に呼び戻すことにします。息子の誕生日を一緒に祝えるように、仕事も調整しました。ところが義母から、孫は誕生日もこっちで過ごしたがっていると言われてしまいます。主人公は息子と直接話をしようとしますが、義母は取り次いでくれず…。そして息子の誕生日当日、義母から「孫ちゃんがいなくなったの!」と連絡がきました。息子は家族で誕生日を過ごすため、義実家を抜け出して1人で自宅に帰ってきたのです。それでも義母は主人公が無理やり息子を連れ戻したと主張しましたが…。息子が告げたのは…出典:Youtube「LINEドラマ」息子に「ばあばごめんね」と謝罪されて「え…?」と困惑する義母。息子は主人公が義母からイヤミを言われていることに気づき、そのことに怒っていたのです。息子から「ばあばのこと嫌いになった」と言われ、義母はショックで呆然とするのでした。読者の感想孫がいくらかわいくても、独り占めするような行動は困ってしまいますね。義母が今後態度を改めて、また孫から信頼してもらえるようになるといいなと思います。(30代/女性)素直な孫は、義母の言動がよくないことだと分かっていたようですね。「ばあばのこと嫌いになった」という一言で、義母がこれから改心してくれることを願いたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日皆さんは、孫の発言に驚いた経験はありますか? 今回は「孫から届いた衝撃LINE」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からのSOSある日の早朝、小学生の孫から連絡がきて驚いた主人公。孫は「ヤケドしちゃったの…痛いよ…」と言っていて、主人公は「え!?」と心配します。そして「どうしたらいいの?」と言う孫に…。孫にアドバイス出典:Youtube「Lineドラマ」「ママに薬を塗ってもらいなさい」とアドバイスした主人公。しかし孫は「ママはずっといないの…」と言います。「どういうこと?」と尋ねるのですが、孫は母親に口止めされているようでなかなか話してくれません。主人公は根気強く説得して、孫に真実を聞き出しました。すると「ママは朝早くに出ていって、夜遅くに帰ってくる」と話す孫。学校の準備や家事は、孫が自分でしているようで…。信じられない生活に絶句し、主人公は慌てて孫のもとへ向かったのでした。読者の感想小学生の孫が家でひとりぼっちだなんて、心配になってしまいますね。今回のようにヤケドをしてしまうこともあるし、母親は子どものことが心配ではないのでしょうか…。(40代/女性)まさか、早朝に孫から助けの連絡がくるとは思いませんよね。根気強く説得したり、孫のまとへ向かったりと、孫思いの主人公の優しさが伝わりました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日産前は、やさしくて気づかいのできる義母が大好きで、毎月お互いの家を行き来するほど関係は良好でした。しかし、産後は義母の孫フィーバーが炸裂。初めてのお宮参りが、まさか義母のせいで苦い思い出になるとは……。 相談なくお宮参りを勝手に仕切る義母コロナ禍での出産だったため、夫と義両親を子どもに会わせてあげることができたのは退院日でした。やっと夫にも会えてほっとしたのも束の間、義母の放った言葉に衝撃を受けました。 義母は孫を抱っこしながら唐突に「お宮参りは〇〇日にして、〇〇神社にしようね! 子どもの衣装は何でもいいよね? 私のお友だちに衣装を借りといたから嫁ちゃんは準備しなくていいよ!」と……。義母は私に何の相談もなくすべて決めてしまっていたのです。 初めてのお宮参りを楽しみにしていたこともあり、義母の行動に怒りが湧きました。いろいろと言いたいことはありましたが、そのときは義母の言葉に頷くことしかできなかったのでした。 夫に義母の暴走を止めてもらう義両親が帰宅後、義母の行動に納得がいかず夫へ相談。今後の関係も考え、角が立たないよう夫から義母にお宮参りについて4つのことを伝えてもらいました。 1.夫が仕事で忙しいため、義母が指定した日はお宮参りに行けない。日程はこちらで決める。 2.産院から長距離の移動は避けるように言われているため、義母が指定した神社(車で片道1時間)には行けない。わが家の近くでお宮参りをする。 3.前撮りをする予定の写真館から無料で衣装を借りることができるため、義母の知人から借りなくていい。 4.新型コロナの影響でご祈祷ができるのは実両親と子ども限定のため、お宮参りは家族3人で行く。 夫の話を義母は理解してくれたようでしたが、どうしてもお宮参りには一緒に行きたいと言うのです。結局、私たち3人がご祈祷をしている間、義両親は神社の外で待機してもらうということで話がまとまりました。 お宮参り当日、義母の行動にモヤモヤ夫が義母を説得してくれたおかげで、日程や神社、衣装もこちらで選ぶことができ、無事にお宮参り当日を迎えました。家族3人でご祈祷を済ませ、神社の外で待っていてくれた義両親と合流。義母に子どもを抱っこさせ、みんなで記念撮影というとき、義母が義父にカメラを、私にスマホを渡して「写真撮ってちょうだい」と頼んできたのです。 義母が子どもと夫と3人で撮影するのはいいのですが、おなかを痛めて死に物狂いで産んだのは私なのに、なぜひたすらカメラマンのような扱いをされているんだろうとモヤモヤ……。カメラに向かって決め顔をする義母と、この状況に何も言わない夫に腹が立ちました。しかし、何も言えなかった私は歯を食いしばり3人の写真を撮影したのでした。 今考えると義母は産後で疲れている私に気をつかって、いろいろと準備してくれたのかもしれません。その後、息子の行事に参加してもらう際は、事前に「私が〇〇を準備するのでお義母さんは何も用意しなくて大丈夫ですよ」など具体的に伝えています。そうすることで、今は義母の行き過ぎた気づかいを回避することができ、お互い程よい距離感を保っています。 作画/キヨ著者:米久 熊代0歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。
2024年01月18日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。孫からのSOS主人公には離れて暮らす娘と孫がいました。娘はある日突然、何の相談もなく離婚してしまい…。シングルマザーとして働きながら子育てをしています。すでに1年近く、孫の顔を見ていない主人公。そんな娘と孫を心配する日々を過ごしていました。あるとき娘に「困ったことがあったら連絡して」と伝えましたが…。仕送りの増額を要求されるだけで、生活の状況は一切教えてくれません。後日、孫から娘の元夫の連絡先を聞かれた主人公。孫は「お母さんにお父さんの連絡先を消された」と話します。しかし、主人公も元夫の連絡先は知りませんでした。すぐに娘へ連絡出典:Youtube「Lineドラマ」すぐさま主人公は、娘に連絡先を消した理由を尋ねることに…。問題さあ、ここで問題です。別れた元夫の連絡先を削除した娘。主人公が「なぜ削除したのか?」と聞くと、娘はなんと言ったでしょうか?ヒント娘は自分の権利を主張します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私が親権もっているから」でした。娘は「元夫と勝手に連絡をとられるのが嫌だったから連絡先を消した」と説明。主人公は娘の気持ちに寄り添いつつも「少しやりすぎじゃない?」と注意します。しかし、娘はまったく聞く耳を持たず、結局解決しませんでした。すると後日、孫から急に「痛いよ!」と連絡がきます。「大丈夫!?」と心配しつつ、理由を尋ねるとどうやらヤケドをした様子。母である娘に助けを求めるよう伝えますが…。娘がまったく家に帰っていないことが判明。主人公は急いで孫のもとを訪れ、保護するのでした。元夫の連絡先を消した娘元夫の連絡先を消し、我が子を放置し続けた娘。主人公がすぐさま保護し、孫は無事だったものの…。娘にはしっかりと母としての責任を果たしてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日皆さんは、家族から衝撃の事実を聞いた経験はありますか? 今回は「孫からのSOS」にまつわる物語とその感想を紹介します。小学生の孫から…ある朝、主人公のもとへ小学生の孫から連絡がきました。孫は「お弁当を作っていてやけどしちゃった」と困っている様子です。心配した主人公は「ママにお薬塗ってもらいなさい」と言ったのですが…。孫が「ずっとママいないの…」と衝撃の発言をしたのです。主人公が「どういうこと…?」と聞くと、孫は「ママに言うなって言われてる」と口止めされていると言いました。理由を尋ねると…出典:Youtube「Lineドラマ」必死に孫を説得して、理由を尋ねた主人公。すると孫は「ママは朝早くに出ていって、夜遅くに帰ってくる。だから学校の準備は全部1人でやってる」と言います。まさかの事実に驚愕した主人公は「すぐに向かうから!」と言って、孫のもとへ向かいました。その日の夕方、孫の母親である娘を問い詰めた主人公。すると娘は、元夫と離婚後、孫を放置して彼氏の家に入りびたっていたことを白状したのでした。読者の感想小学生の子どもを1人で家に放置するなんて、信じられません。孫が主人公に連絡することができてよかったと思いました。(30代/女性)孫を1日中放置して、彼氏の家に入りびたるだなんて娘の気が知れません。1人きりで一生懸命学校の準備をこなしていた娘を思うと胸が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】孫からのSOS主人公は娘と孫と離れて暮らしています。娘は離婚してシングルマザーとなり、1年以上孫の顔も見ていません。定期的に安否を確認するため娘へ連絡する主人公ですが…。娘は「いちいち心配しすぎだから」とうっとうしく思っているようでした。その後、急に孫から連絡がきて事態は一変します。孫は突然、主人公へ「起きてる?」と尋ねてきたのです。随分早起きであることを不審に思う主人公。理由を聞くと…出典:Youtube「Lineドラマ」すると孫は「ヤケドしちゃったの…」「痛いよ」と主人公に助けを求めました。主人公は慌てて「大丈夫?!ママに言いなさい?」と言いますが…。「ママは…」と孫は衝撃的な事実を口にします。問題さあ、ここで問題です。孫から「ヤケドをした」という連絡が…。一体なぜ母である娘ではなく主人公に連絡したのでしょう?ヒント孫は娘を頼ることができませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ずっと母である娘がいないから」でした。その日は遠足の日で「お弁当を作ろうとしてヤケドをした」と言う孫。娘に手当してもらうよう促しますが「ママいないの…ずっと…」と発言。不審に思った主人公は理由を尋ねますが、娘に口止めされているようです。その後、娘がまったく家に帰っていないことが判明。孫はずっと1人で身支度と食事の用意をしていたのです。その後、主人公は「すぐに行く」と駆けつけ孫を保護するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日アメリカではクリスマスの日は家族や親せきが集まり、自宅で過ごすのが一般的です。この日は普段、なかなか会えない距離に住んでいる家族に会える、貴重な日でもあります。孫が祖父母に仕掛けたサプライズとは?2023年のクリスマスに、ニューヨークに住むエミリー(emilysindoni)さんはサプライズで祖父母の家を訪れることにしました。思いがけない孫の訪問に、予想通り、祖母のパットさんと祖父のトニーさんは大喜び。しかし、エミリーさんのサプライズはそれだけではなかったのです。この日、祖父母がびっくり仰天してしまった出来事とは…!こちらをご覧ください。@emilysindoni Nothing can ever top this. We coordinated to show up one by one in Christmas pajamas. We got them matching ones like we used to get as kids and played all the games we used to play at their house. I think this made all of our years! #grandparents #christmassurprise #cousins ♬ Christmas Is Coming - DM Production祖父母の家に次から次へとパジャマ姿でやってきたのは…全員が孫!止まらない孫たちの訪問に、パットさんは笑いながら呆気にとられてしまっています。実はエミリーさんは従兄妹たちに声をかけ、時間差で順番に祖父母の家を訪れる計画を実行。なんと総勢12人の孫たちが、パットさんの家に大集合したのです。孫たちはみんな『子供の頃にもらったようなおそろいのパジャマ』を着て、祖父母にもクリスマスらしいパジャマをプレゼント。幼い頃に遊んだ懐かしいゲームをして、にぎやかな夜を過ごしました。このハッピーサプライズの動画を見た人たちも、感動の笑顔に包まれたようです。・これはお金では決して買えない幸せだ!・途中で手に負えなくなっているおばあちゃんがかわいすぎる!・祖父母に負担をかけないように、彼女たちが食事やプレゼント、遊び道具を持参したことに注目してほしい。素晴らしいね。エミリーさんたちが幼い頃は、クリスマスの夜はパジャマ姿で祖父母とゲームをして過ごしていたのでしょう。その頃にタイプスリップしたかのような、楽しいひと時を過ごした祖父母と12人の孫たち。パットさんとトニーさんにとって、どんな高価なものよりも嬉しいクリスマスプレゼントになったでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年01月05日保育士の中田馨さんが、おじいちゃんおばあちゃんの孫へのちょっと困ってしまう対応について教えてくれました。「大好きな孫のために……」の行動が実は家族を困らせているかも……!?こんにちは! 保育士の中田馨です。おじいちゃん、おばあちゃんに育児をお手伝いしてもらうこともありますよね。家事や仕事に忙しいので、両親や義両親の手助けが頼りになっている・助かっているという方も多いことでしょう。その一方で「実はその行動はやめてほしい……」ということもありませんか? 今回のテーマはおじいちゃん、おばあちゃんの孫へのちょっと困った行動についてお伝えします。 母乳・布おむつ推奨派「母乳で育てないの?」「紙オムツで楽してちゃダメよ」なんて言われたことがあるママもいるようです。結論から言うと、最近の育児用ミルクは母乳に限りなく近い栄養成分であること。そして、布おむつはおしっこが出たと赤ちゃんが感じやすい。紙オムツは、漏れにくく長めの時間使うことができる。などそれぞれの利点があります。授乳もオムツも「こちらの方が、絶対的に良い」というものはないことを知っていてください。 私の場合は、子どもが生後1か月から仕事に復帰したのに「母乳と布オムツでできる限り育てたい」と思ってしまい苦しんだ一人。だんだん出なくなる母乳を時間をかけて飲ませたり、せっせと布オムツの洗濯をしたりして、最終的にそれがイライラにつながってしまいました。授乳しているときの子どものぬくもりや、白い布オムツがベランダで風に揺れている景色は、幸せでもあったんですけどね。 そんな私が「便利なものに頼ってもいい」と気づいたのは半年後。自分の意志でも、しんどくなってしまうのに、外から言われると、ママは大きくダメージを受けてしまうだろうな……と想像できます。授乳もオムツ替えも毎日のことで、ほぼママがしなくてはいけないこと。周りの意見は参考までに聞いておき、ママが頑張れる範囲で使い分けるとよいのではないでしょうか。 昔の子育てを推奨する子育ては、時代によって変化していきます。それは、子どものことを研究していくうちに「こちらの方が適切」と発見されるからです。子育ての常識で変わったことのうち、今回は代表的な3つを例に挙げます。 ①「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、赤ちゃんが泣いたらできる限り抱っこしてあげましょう。抱っこは、赤ちゃんの心を安定させてくれます。 ②「うつぶせ寝を推奨」うつぶせ寝は、窒息や乳幼児突然死症候群につながります。現在では、厚労省でも1歳になるまでは仰向けで寝かせることが定められています。医師の指示で必要なとき以外は、あお向けで寝かせるようにしましょう。 ③「1歳までに卒乳」1歳をすぎてもおっぱいを飲んでいる孫を見て「1歳までに卒乳しなきゃ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、ママと赤ちゃんの気持ちに寄り添って自然に卒乳するのがよいでしょう。授乳の時間は親子のスキンシップでもあります。 そのほかにも、「一度、口で咀嚼したものを出して与えた」という、子どもの虫歯にも影響しそうなエピソードを聞いたこともありますよ。 どの子育て法も、昔はそれが常識だったのです。そのため、祖父母を否定するのではなく「今はこんな風に変わったんですって!」と伝えてみましょう。そのときに「保育士さんに聞いたんだけど」など専門家に聞いたと伝えてもいいかもしれませんね。お菓子を与えすぎるよくママたちから聞くのは「お菓子を与えすぎて困る」という意見。分かります。私も経験者です。 私の場合は、同居している私の父です。父はミルク飴が大好き。しかし、小さな子どもに飴を食べさせるのは喉に詰まってしまう危険性もあるのでやめてほしいですよね。父には「一人でコッソリ食べてね」と口酸っぱく言っていたのですが、娘が近くにいるのに、コッソリ食べようとするのです。(全然、コッソリではない!)案の定、飴の袋を開ける音に敏感に反応する娘。そして、飴をGET! です。きっと、私がそばにいないときは、もっと色々ともらっていたことだと思います。 祖父母の心理としては「かわいい孫に、美味しいものを食べてもらいたい」という気軽な気持ちです。悪気はないんです。そのため、こちら側のルールを決めることと「ここまでならOK」なルールを伝えてみましょう。 例えば遠方の祖父母の場合は、会うこと自体がたまになので、いつもより少し量や種類が多くても、良しとしていいのではないでしょうか。その上で、「最近、このお菓子が好きなんです。」「ケーキはまだ与えていないので、こっちのおやつがいいです」など今のお子さんの様子を伝えてみましょう。 私のように同居していたり、近所でよく会う場合は、上記と同じようにお子さんの様子を伝えることはもちろんのこと、おやつを食べる時間帯や量の目安を伝えてみてもいいでしょう。「おばあちゃんのおにぎりが美味しいって言ってました!」なんておやつになりそうな、祖父母の手づくりのものをリクエストしてもいいかもしれませんね。 今すぐ使わないもの(必要のないもの・高価なもの)を相談なしに買う「誕生日に、大型のプレイジムをプレゼント。家が狭くて置き場がないのに……」「普段着できそうにない、高価な洋服。この服を着て出かける用事がない」「将来のためにと辞書。使うのはきっと、10年後?」「もうすぐ一人で寝るでしょ。と2歳の子に大人布団」などなど……パパやママの意見を聞かずに、買ってしまったパターンもよくありますよね。気持ちはとてもありがたいのですけどね。まず大切なのは、パパとママに「何が欲しい?」と聞くこと。そのときに、パパとママも「何でもいいですよ」と答えるのはNGです。欲しいものをきちんと伝えましょう。 また、買ったわけではありませんが「息子が昔、読んでいたの」と古い破けた絵本をプレゼントされた方も。長い間、保管していたのだから大切だろうに。でも、子どもが触ったらもっとボロボロになりそうなので、どう扱えばよいか困ったとのことです。これを聞いて「わ! 私、絵本だったらしてしまいそう!」と数年後の未来を想像しちゃいました。気をつけなければですね。 おじいちゃん、ばあちゃんがしていることは全て「孫のために、良いと思ってしている」ことです。「困るなぁ……」と思うこともあるかと思いますが、もしかするとそれはそれぞれのコミュニケーションが足りていないことが原因なのかもしれません。お子さんのことを大切に思っている者同士です。これからも、子育ての協力者として感謝の気持ちを忘れずにいけたらいいのかな? と思います。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘と孫が心配…離婚をしてシングルマザーになった娘が、家事育児と仕事の両立ができているのか心配する主人公。連絡すると「お母さんの相手はしていられない」と怒る娘。1年間顔を合わせていないため孫の状況も分からず、心配していた主人公。そんなとき、突然孫から「やけどをしたんだけど、どうすればいい?」と連絡がきました。主人公が「ママに治療してもらいなさい」と言うと「ママはずっといない」と驚きの答えが…。孫が家に1人…?出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ娘が家にいないか聞くも、口止めをされており「言ったらママに怒られる」と何も話さない孫。問題さあ、ここで問題です。主人公も一緒に怒られることを条件に娘がいつからいないかを教えてもらうことにした主人公。それは一体いつからだったでしょうか?ヒント主人公が孫の状況を把握していなかった期間の出来事です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「娘が元夫と離婚してから」でした。孫の発言により、元夫と離婚をしてから、娘が家にほとんど帰らなくなっていたことが判明。それと同時に娘が家で母親としての役割を全うしていなかったことが分かったのです。孫がその期間、学校の準備やご飯の準備を1人でやっていたことを知り、主人公は慌てて孫の元へ駆けつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月04日私の娘は、義両親にとって8人目の孫です。他7人の孫の写真は見せてくれるのに、うちの娘の写真を撮っているところはまったく見たことがありません。8人もいれば孫への興味も薄れるのかと思いきや、私はとんでもない勘違いをしていたのです。 孫も8人目だと新鮮さはない? 夫は3人兄弟の三男で、義兄夫婦2組にはあわせて7人の子どもがいます。うちの娘は、義両親にとって8人目の孫。当時、妊娠したことを報告すると「おめでとう! 楽しみだね」と、とても喜んでくれました。その後も「まだ生まれないの?」と度々義母から連絡がきていたので、私は「楽しみにしてくれている」とうれしい気持ちに。 無事出産すると、義両親は片道3時間かけて自宅へ会いにきてくれました。娘が生後6カ月のときに義実家を訪ねると「よく来たね! 本当にかわいい」と言ってくれたのですが、写真は撮ろうとしません。娘が2歳になるまで何回か会いに行きましたが、まったく写真を撮る様子はありませんでした。私は「娘は8人目の孫だし、そんなに興味がないのかな?」と考えるように。普段から義両親は、娘以外の孫7人の写真をよく見せてくれていたので「なんでうちの娘だけ?」と違和感を覚えました。 しばらくして、再び義実家に行くと棚に娘以外の孫7人の写真が新たに飾られていることに気づきます。うちの娘の写真がなかったことにショックを受け、夫に「もしかして、嫌われている?」と聞くと、夫は「そんなことはない。別に深い意味はないよ」と言うのです。私は我慢できず義両親へ「この棚に娘の写真がないですね」と伝えると、「写真ちょうだい! 飾りたいから!」と予想外の回答が! どうやら、娘以外の孫の写真は義兄夫婦にもらっているとのことでした。義兄夫婦は家が近いため、頻繁に写真を届けているそうです。てっきり娘の写真だけ撮らないのだと勘違いしていた私。「嫌われているかと思っていました」と義両親へ心の内を明かすと、「そんなことは絶対にない! 孫は全員かわいいよ」と大笑いされて、私も気持ちが晴れました。モヤモヤするくらいなら、はっきり相手に聞いたほうがいいと改めて感じた出来事です。 作画/yacco著者:河西美月
2024年01月02日皆さんは、家族の行動に呆れた経験はありますか? 今回は「育児放棄されていた孫」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘と孫が心配主人公は、1年会っていない娘と幼い孫を心配していました。娘は1年前に夫と離婚して、孫と2人で暮らしています。1人での子育ては大変だろうと連絡をとるも、娘は「助けはいらない」と言うばかり…。そんなある日、孫から突然連絡が来ました。火傷をした孫出典:Youtube「LINEドラマ」「お弁当作って火傷した」と話す孫。主人公は「ママに言って…」と伝えますが、孫は「ママはいない」と言うのです。主人公が慌てて自宅に駆けつけると、やはり部屋に娘の姿はなく…。孫によると、娘は毎日朝早くに家を出て、夜遅くまで家に帰らないというのです。その状況から事情を察した主人公が娘の身辺を調べると…。娘が育児を放棄して浮気相手と生活していたことが発覚したのです。「普通の神経じゃない」と呆れた主人公なのでした。読者の感想幼い子どもを放置して浮気相手と会っていたなんて信じられません。孫がどれだけ寂しい思いをしていたかを考えると胸が痛いです。(30代/女性)主人公が即座に駆けつけることができてよかったですが、もし駆けつけられなかったら…と思うと胸が苦しいです。孫を守るためにも主人公が娘さんにきちんと話をする必要があると思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月30日みなさんは、産後に困ってしまったことはありますか?今回は、孫フィーバーで行き過ぎた言動をする義母のエピソードを紹介します。イラスト:きさしん義母にとっての初孫義母から連日メールが…アポなしで家に来る義母やめてほしいと言っても?産後、毎日のようにメールを送ってくる義母。義母も初孫が可愛くて仕方ないのかもしれませんが、頻繁にアポなし訪問もされたら困ってしまうでしょう。相手のことも考えて、配慮して行動できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日誰かが手助けを必要としている場面で、さりげなくサポートを申し出ることができたら素敵ですよね。フィリピンで撮影された動画に注目が集まっています。82歳の祖母が家の中で段差を降りようとしていました。祖母が転ばないように、壁に手をついて慎重に降りようとしたその時…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。段差の下から祖母にさっと手を伸ばしたのは、1歳の男の子!祖母が足を踏み外さないように、男の子はちゃんと足元を確認しています。彼は祖母が安全に降りられるように、支えてあげようとしたのです。動画には、男の子の優しさとかわいらしさを称賛する声が上がりました。・とてもかわいらしい。彼がこのようないい紳士であり続けてほしいな。・彼は幼いけど、誠実でおばあさんを愛しているんだよ。・この子が素晴らしい育て方をされているのが分かるね。母親によると、実は男の子は誰からもそのような行動をするようにいわれたことはないのだそう。それだけに、彼が祖母に手を貸す様子を見ていた家族は驚いたといいます。まだ1歳なのに、高齢者に対する労りの気持ちをもち、ためらうことなく手助けをすることができるなんて、立派なことですよね。思いやりにあふれる小さな『紳士』は、きっと優しくて素敵な男性に成長することでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月07日皆さんは、義両親とどのような関係を築いていますか?今回は「孫を連れてくるな!」と言う義父のエピソードと感想を紹介します!孫のことが気に食わない義父ある日、主人公が持って行った地酒を気に入ってくれた様子の義父。「次行く時も持っていく」と言うと義父は「孫も連れてくる気か?」と態度が一変します。主人公が連れて行くつもりだと答えると、義父は「孫は連れてくるな!」と言い出し…。悪口が止まらない!出典:Grapps主人公の子どもをうるさいと言う義父に、主人公は困惑を隠せません。さらには「本当は、浮気してできた子なんじゃないか」と疑う始末。これには主人公も怒りを隠せず、もう二度と義実家には行かないことを告げるのでした。読者の感想子どもが可愛くないのは仕方ないことかもしれませんが、浮気を疑うなんて信じられないですね!もう義実家に行かないという選択は正解だと思います。(30代/女性)孫を邪魔者扱いするだけでなく浮気まで疑われるなんて、義父の言葉に怒りが込み上げました。子どもが苦手なのかもしれませんが、孫には優しくしてほしいと思ってしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日