フリーアナウンサーの宇垣美里が16日、都内で行われた「下味冷凍食堂 by Ziploc」記者発表会に出席した。一般来場者がその場で下味冷凍されたレシピを自分で調理して200円でランチを食べることができるという、体験型の同食堂にお客様第1号として来店した宇垣は、「1日1食は自分で作った料理を食べています。お仕事が遅いときは朝ごはんであったり、早めに帰れたら夕飯は自分で作ったりしますね」と日頃から料理をしていることを明かし、得意料理を聞かれると「汁なし坦々麺を作るのが好きです(笑)。Ziplocもけっこう使っていて、生姜焼きを作るときは玉ねぎをすりおろしたものと、味付けと一緒に入れておくと、柔らかくもなって、味もしっかり沁みますし、タンドリーチキンを作るときとか、キュウリの浅漬けを作るとき、西京焼きを作るときなどによく使っています」と家庭的な一面を覗かせた。また、献立を考えるのは面倒ではないかと聞かれた宇垣は「献立はお仕事をしている間に考えるのが好きなので(笑)、"今日なに食べようかなあ"って考えているときが1番幸せだったりします」と笑顔を見せ、誰かのために料理を作ることはあるかとの問いには「基本、1人暮らしなので、自分1人のためのことが多いですね。なので3日間くらい同じ料理をすることもありますね(笑)」と笑った。さらにイベントでは、同食堂に場所を移して、実際に宇垣が調理をして試食する場面もあったが、狭い会場に入り切らない数の報道陣が訪れたため、段取りの修正のためにスタッフと報道陣で要望や提案を出し合う一幕もあり、その後、会場に姿を現した宇垣は、会場の雰囲気を尋ねられると「殺伐としていますね(笑)」と冗談交じりで答えて会場の笑いを誘いつつ、Ziplocで作られたシースルーのエプロンをかけて手際よく調理を行った。調理の実演を終え「ちょっとドキドキしますね。緊張しちゃいますけど、かなり工程が簡単な料理だったので、これは疲れて帰ってきたときにかなりラクだなあと思いました」と目を輝かせた宇垣。「無心になって作れるので、料理はすごく好きです」といい、「『ぷよぷよ』とか『テトリス』に近いと思うんですけど、いかに空いた時間にお皿を洗って、その間にお湯を沸かして、沸いたら野菜を入れてってことを頭の中で組み立てるのが好きで、なんのムダもなく料理が出来上がると"クリアした!!"みたいな気持ちになります」と笑顔を見せた。さらに、ストレス発散になる料理の工程を尋ねられると「(同商品を使って食材を)揉んでいる時間は気持ちいいので、ストレス発散になりますし、千切りの時間とかも好きです」といい、逆に苦手な工程については「ハンバーグを作るときとかに、指と指の間にネチョネチョが入るのが好きじゃないので、そのときは絶対に手袋をしてします」とコメント。最後に、同食堂にちなみ、冷凍してしまっておきたい出来事や思い出を尋ねられると「今日のゴタゴタしている時間は絶対に時短できたなと思います(笑)」とコメントして笑わせた。
2019年07月16日元TBSでフリーの宇垣美里アナウンサー(28)が7月12日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演。TBS時代の秘話を赤裸々に暴露した。宇垣アナは今年3月にTBSを退社。4月から大手芸能事務所の「オスカープロモーション」に入り、活躍の幅を広げている。「基本的にあまりNGがないので、イベントのオファーが殺到しているそうです。イベントに関しては事務所でもトップクラスの人気ではないでしょうか」(テレビ局関係者)同番組で宇垣アナはフリーになった理由について、「(雑誌グラビアへの登場など)自由にやらせてもらえたので外に出たらもっと面白いかな」と振り返った。そして進行役の坂上忍(52)から局アナ時代に「コーヒーぶちまけ事件」を起こして週刊誌ネタになったと言われると、「違うんです」と真相を語った。宇垣アナによると朝の情報番組降板についてプロデューサーから告げられたが、「1~2週間前というギリギリのタイミング。決まっていたなら、もっと前に言うべき。失礼」と怒り心頭。プロデューサーは宇垣アナのためにコーヒーを差し入れしたというが、宇垣アナは「あなたからもらったコーヒーは飲めません」と言って捨てたそうで、「ぶちまけてはいません」と報道を真っ向から否定した。「そうした“タブー”のなさも人気の秘訣です。TBS時代にいろいろと経験していたようで、本人もそれを語ることに抵抗はないようです。局アナとしては異例の暴露本が出るのではと言われています」(出版関係者)
2019年07月14日毎週金曜フジテレビ系で放送されている「ダウンタウンなう」の7月12日(金)今夜放送回に、女優の松田美由紀とフリーアナウンサーの宇垣美里がゲスト出演。「本音でハシゴ酒」企画で2人が浜田雅功、松本人志、坂上忍の3人と語り合う。浜田さんと松本さんと坂上さんの3人が豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う「本音でハシゴ酒」。今夜1人目のゲストは『金田一耕助の冒険』で映画デビューするとヨコハマ映画祭最優秀新人賞を獲得。最近では『ちはやふる』シリーズや『ホットロード』「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」などの作品に出演している松田さん。「太陽にほえろ!」や『探偵物語』『ブラック・レイン』などで知られる故・松田優作の妻で、俳優として活躍する松田龍平、松田翔太と音楽アーティスト・ゆう姫の3人の母でもあり、女優だけでなく写真家、シャンソン歌手としても活躍する松田さんは、ドラマ「探偵物語」で出会ったという優作さんとの撮影裏話やデートの思い出、結婚生活を語るほか、松田家の独特すぎる子育て方法といった“最強の芸能一家”松田家の実態を明かす。またミスキャンパス同志社グランプリに輝き2014年TBSに入社。「ひるおび!」や「サンデージャポン」に出演したほか、「ヤングジャンプ」「週刊プレイボーイ」といった雑誌ではグラビアにも挑戦。マンガやアニメが好きということで「サンデージャポン」レポーター時代にはコスプレ姿も披露。これがネットで大きな反響を呼んだ宇垣さんもゲスト出演。そんな宇垣さんはTBS入社のきっかけから、週刊誌で報じられた“コーヒーぶちまけ事件”の真相までを告白。浜田さんが「すごいな!お前」と驚いた当時の宇垣さんのエピソードにも注目だ。9月20日(金)には『見えない目撃者』の公開を控える松田さん、先日発売した1stフォトブック「風をたべる」も好評のなか、11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催される「東京コミックコンベンション2019」で広報部長を務めることも決まった宇垣さんをゲストに迎える「ダウンタウンなう」は7月12日(金)21時55分~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月12日11月22~24日に千葉・幕張メッセで開催される「東京コミコン2019」のアンバサダー発表記者会見が11日、都内で行われ、浅野忠信、宇垣美里が出席した。今年で4回目を迎える「東京コミコン2019」は、世界最大級のポップカルチャーを扱ったイベント。日米の映画、コミック、アニメ、コスプレをメインにしており、3回目の昨年はトム・ヒドルストン、エズラ・ミラーらビッグスターとの撮影会&サイン会を実施して3日間で6万3,146人という過去最高の観客数を記録して大きな話題を集めた。4回目を迎える今年は、セバスチャン・スタン、オーランド・ブルーム、そしてルパート・グリントの来日も決定。そんな同イベントのアンバサダーに浅野忠信、広報部長に宇垣美里が就任した。ハリウッドデビュー作となった映画『マイティ・ソー』でホーガンを演じた浅野は「めちゃくちゃ嬉しいですよ。『マイティー・ソー』でヒーロを演じさせてもらいましたから、この機会を待っていたというか、楽しい会に呼んでいただけてうれしいです。まさかのアンバサダーですね」と大のアメコミ好きということで満足げ。コスプレ好きという宇垣は「日本のコスプレやアメコミのコスプレは全然違う雰囲気だと思うのですごく楽しみです」と話し、「当日は分かりませんが、キャラクター的なものをふんだんに取り入れたいと思っています」と開催期間のコスプレイメージを明かした。同イベントの目玉は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのウィル・ターナー役を務めた超イケメン俳優のオーランド・ブルームらハリウッドスターが来日することだ。宇垣は「いい匂いがしそうですよね。同じ空気を吸いたいのと、多分いい匂いがすると思うので確かめたいと思います。あまりのオーラで地盤が狂いそうですよね」と待ちきれない様子。一方の浅野は「この3人の映画を見てみたいと思いました。スタート同じ空気を吸うだけでも楽しい空間だと思うので、最高だと思いますよ」と期待を寄せていた。
2019年07月12日「東京コミックコンベンション2019」(東京コミコン2019)の概要発表会見が7月11日、都内で行われ、アンバサダーに就任した俳優の浅野忠信、広報部長を務めるフリーアナウンサーの宇垣美里が出席。また、オーランド・ブルームら豪華来日ゲストが発表された。キャップの相棒“バッキー”ついに東京コミコンに参戦テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、国内での注目度は年々増している「東京コミコン」。4回目となる今年は、11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催される。この日は来日ゲスト“第1弾”として、オーランド・ブルームをはじめ、セバスチャン・スタン、ルパート・グリントの東京コミコン初参加が明らかになった(オーランドは土日2日間のみ)。『アベンジャーズ』シリーズのバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー役で知られるスタンは、昨年の東京コミコンに出席する予定だったが、新作映画の撮影スケジュールの都合で、急きょ来日が中止に。それだけに今回は念願の来日で、本人からは「こんにちは皆さん、やっと留置所(映画撮影のセット)から出られました。今年は皆さんに会えるのを楽しみにしています。もう少しなので、待っていてください」とメッセージが到着した。浅野さん「主人公になって、お祭りを楽しんで」来日ゲストの発表に、浅野さんは「すごい3人ですね!この3人ですごい映画が撮れそう」と大興奮。自身も『マイティ・ソー』シリーズをはじめ、数々のハリウッド映画に出演しており、「現場ではみんな、コミコンの話をしているし、『面白いから行ったほうがいい』と勧められたことも」。それだけにアンバサダー就任に「僕自身が一番楽しみ。ぜひ皆さん1人1人が主人公になって、お祭りを楽しんでもらえれば」とアピールした。宇垣さんも「あまりに豪華すぎて、『本当?』と思うほど。(会場の)磁場が狂いそうですね」と大喜び。また、最近では自身のコスプレ披露も話題を集めており「当日、コスプレをするかどうかはわかりませんが、何かファンの皆さんに気づいてもらえるワンポイントを身に着けられたら」と話していた。さらなる来日ゲストも?「まだまだ交渉している」第1回目の2016年は3万人を動員し、翌年の2回目はマッツ・ミケルセン、スタン・リーらが来日し、4万人以上を動員。さらに昨年の3回目には、トム・ヒドルストン、エズラ・ミラーらが来日、撮影会やサイン会に加えてステージイベントにも登場し、3日間の来場者数は63,146人と過去最高を記録した。会見には、胸組光明氏(東京コミックコンベンション実行委員会 実行委員長)が出席し、「当初から動員10万人を目標しているが、オリンピックの関係もあり、(より大きな)会場確保が難しい。今年は7~8万人を目指したい」と抱負。また、追加の来日ゲストについては「まだまだ交渉しているので、期待していただければ」と語った。「東京コミックコンベンション2019」は11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2019年07月11日フリーアナウンサーの宇垣美里が4日、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された原画展「進撃の巨人展FINAL」のオープニングイベントにお笑いコンビ・和牛とともに出席。『進撃の巨人』のヒロイン・ミカサのコスプレを披露した。イベントでは“ミニ巨人”が登場し、そこへ宇垣が「戦わなければ勝てない」と名ゼリフを披露しながら現れ、切りつけるパフォーマンスで“ミニ巨人”を駆逐。「恥ずかしかったー!」と照れながらも、「なりきるしかないので。でも気持ちがいいですね。こうやって巨人を駆逐していきたいと思います」とコスプレを楽しんでいた。「進撃の巨人展FINAL」は、『進撃の巨人』の“最後にして最大”の原画展。約180点以上の原画展示をはじめ、作品の世界を原寸大で再現した巨大ジオラマシアターや、初公開となる「最終話」の一端を「音」のみで感じることができる展示などが楽しめる。また、併設するカフェ「Cafe THE SUN」では、作品の世界観をイメージしたコラボメニューが登場する。
2019年07月04日フリーアナウンサーの宇垣美里が出演する、中学3年生の一学期末テスト最重要ポイントを歌詞にした中3試験予想ソング「#試験前の宇垣先生」動画が28日、公開された。フリー転身後、初のWEBCM出演となる。「#試験前の宇垣先生」は、音楽を主役としたソフトバンクのプロジェクト「SoftBank music project」の一環として制作されたスマホ向け縦型動画。栄光ゼミナール監修の下、中学3年の一学期末テストにおける国語・数学・英語・理科・社会、全5教科分の出題問題を予測し、国語であれば間違いやすい“サ変の活用”、社会であれば“年号と出来事の照らし合わせ”など、最重要ポイントを歌詞にした。歌唱は宇垣が担当し、学校の先生やジャージ姿、オーストリアの民族衣装など、全7種の衣装で出演。数学の動画では、解の公式が歌詞となった歌に合わせて、カメラの前でダンスも披露している。宇垣は「こんなに色々なシーンを撮影するって思ってなかったので、単純にびっくりしたことと、色んな衣装を着られたことがすごく楽しかったです」とコメント。「期末テストはくるので、そして終わるので、それまで頑張ればいいだけなので、ここまで頑張った勉強の成果を発揮するためにも、勉強したあとはしっかり寝て、試験に臨んでください。頑張れ!」と中学3年生にエールを送る。なお、作曲はヒャダインさんが担当し、暗記しやすいキャッチーな楽曲になっている。
2019年06月28日フリーアナウンサーの宇垣美里が26日、都内で行われた映画『ピアッシング』(6月28日公開)の公開直前イベントに、SHOWROOMの前田裕二社長とともに登壇し、“記憶を失いたい”願望を明かした。村上龍の同名小説をハリウッドで映画化した本作は、愛する者にアイスピックを向ける衝撃的なシーンで幕を開け、ラストの1秒まで緊迫感が持続する衝撃のサイコスリラー。殺人衝動と自殺願望の出会いが生んだサスペンスにちなんで、宇垣と前田社長が自身の衝動と願望をボードに書いて発表した。宇垣は、密かに抱いている願望として“記憶を失いたい”願望を告白。「私は勝手に誰しも持っている願望だと思っているんですけど」と言い、「気を失ってどこかよくわからない海辺のカフェとかで店員したーい、みたいな。全部を捨てて1からまたやり直したいって」と笑った。そして、「今はもう責任があるし、ここまで選んできただけの私の人生に対する責任もあるし、ほかの人に対する責任もあるので絶対できないんですけど、たまに0からやり直したい、何にも関係ないところに行って全然違う人になりたいと思うことがあって。気を失っちゃえば全部失うのでリセットできる」と続け、「全然違う人生を歩むっていうのも、もしかしたらとっても楽しいのかしらって思うことがたまにあります」と打ち明けた。最近記憶を失いたいと思った瞬間を聞かれると、「忙しいときとか。あと、思ってもみない形で報道してくださったりすると、あー気を失いたい、このキャラ重いわって感じになるときはなくはない。思ってもないのに、みなさんがつけてくださる色があるので…」と笑いながら吐露した。
2019年06月26日女優・石原さとみとの交際が報じられているSHOWROOMの前田裕二社長が26日、都内で行われた映画『ピアッシング』(6月28日公開)の公開直前イベントに、フリーアナウンサーの宇垣美里とともに登場した。囲み取材で「年内に幸せな報告はありそうですか?」と聞かれると、「いやーどうなんだろう。誰の目を見れば…」と苦笑い。スタッフから「答えなくて大丈夫です」とストップが入り、宇垣も「答えなくて大丈夫だそうです」と協力。また、去り際に「交際は順調ですか?」と聞かれると、無言のまま両手を合わせて“ごめんなさい”ポーズをして立ち去った。村上龍の同名小説をハリウッドで映画化した同作は、愛する者にアイスピックを向ける衝撃的なシーンで幕を開け、ラストの1秒まで緊迫感が持続する衝撃のサイコスリラー。イベントでは、ひと足早く鑑賞した前田社長と宇垣が、お気に入りのシーンなどについて語り合った。前田社長は「日常に刺激がほしいなと思っているタイプなので刺激的なシーンが多くてよかった」と大満足の様子で、「凶器や闇について考えることはすごく大事だと思っていて、自分のことを考えるきっかけになった」とコメント。また、「愛は変化幅なんじゃないかって考えさせられた」と言い、「ヒットの要因に“共感と落差”って言うんですけど、共感と落差がうまく散りばめられていると思った。揺さぶりがちゃんとある」と熱弁した。
2019年06月26日フリーアナウンサーの宇垣美里が19日、都内で行われた「BLACK 3 STYLES BAR」PRイベントに登場。美背中あらわな衣装でウイスキーを味わった。6月20日から7月7日まで東京・六本木ヒルズにオープンする「BLACK 3 STYLES BAR(ブラックニッカ3 スタイルズバー)」は、国産ウイスキー「ブラックニッカ」の新しい楽しみ方に出会えるバー。「クリア」「リッチブレンド」「ディープブレンド」の3種のウイスキーと、それぞれに合わせた飲み方の“3つのスタイル”が楽しめる。宇垣は、3種類のウイスキーの一つ「ディープブレンド」を意識した衣装で登場。「ブラックニッカは大人のイメージがあるので大人っぽい服装をと思って。一人の時間を楽しめる、ちょっと開放感のある背中ががっぽり開いている衣装を選ばせていただきました」と説明し、くるりと後ろを向いて美背中を披露した。プライベートでもウイスキーを飲み、ハイボールがお気に入りだという宇垣。「ハイボールは一番罪悪感なく飲めるのでとっても好きで、お酒が進んでしまうときに選ぶことが多いですし、一番最初にハイボールを選ぶことが多いです」と語った。その後、ウイスキーやハイボールを試飲。「いいんですか!? お仕事でお酒を」と恐縮しつつ、「いただきます」とにっこり。「おいしい」「お酒が進みます」などと大満足の様子だった。
2019年06月19日フリーアナウンサーの宇垣美里が17日、都内で行われた『かっぱ寿司の夏 新商品発表会』に出席した。今年3月末にTBSを退職しフリーに転身した宇垣は、「マネージャーさんがいる生活が新鮮で、今までは自分でスケジュールを管理していたんですけど、それを管理していただいたり、相談する相手がいるって新鮮だなと感じています」と充実感をにじませた。新商品にかけて「掴み取りたいこと」を問われると宇垣は、「オリジナルのポジションをつかみとりたい」と力強く宣言。「TBSのアナウンサーとして働いておりましたので、『何となくアナウンサーだからこう言う風にするんでしょう?』というイメージあると思うんですけど、せっかくなら私らしく新しい道を切り開いて行けたら良いなと思います。伸び伸びとやって行けたらと思っております」と語った。同イベントには、お笑いコンビ・EXIT(兼近大樹、りんたろー)も出席。チャラい芸風でブレイク中だが、初イベントにりんたろーは緊張気味。一方、兼近は「インスタのストーリー上げちゃっていいッスか?」とノリノリ。チャラさ全開で寿司愛を爆発させ、りんたろーに「(兼近は)全ての段取りを忘れちゃうんですよ」と心配されるほどはしゃいでいたが、「俺らでチョイス合ってます?」と不安顔になっていた。EXITは、目玉商品の1つであるギネス認定の唐辛子「ブート・ジョロキア」を使用した「シビ辛 炎魔ソース」の試食に挑戦。ハバネロの10倍の辛さであることから、実際に店舗で食べる際も誓約書を書く必要があるほどの超激辛寿司に、辛いものが苦手だと言うりんたろーは「辛い」を連続して涙目で悶絶していた。また、所属事務所が闇営業問題で揺れて中、もともと六本木界隈のクラブに出入りしていたと言うりんたろうーは「いろんな事件があったので、事務所から六本木、西麻布界隈には近づくなと言われました」と話すと、兼近は「僕のベビーシッターは“光営業”で子どもたちの未来を照らしています」と兼業しているベビーシッターを引き合いに出し笑いを誘っていた。同社では、夏の新商品として、大とろ、大とろたたき、いくらまたはうにを重ねた豪華なネタを手づかみで食べる『つかみ寿司』、3段階の辛さが選べる「かけて楽しむシビ辛ソース」を提供。
2019年06月17日フリーアナウンサーの宇垣美里が、18日(25:00~)に放送されるニッポン放送『宇垣美里のオールナイトニッポン』でパーソナリティを務めることが12日、明らかになった。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』で火曜パートナーを務める宇垣だが、『オールナイトニッポン』の単独パーソナリティを務めるのは今回が初。宇垣が「話したいこと、好きなこと」を自由にトークしていく予定で、選曲も宇垣が行い、普段自身が聴いている邦楽ロックを中心に流される予定だ。また、リスナーからは、「闇深い」と度々指摘される宇垣にちなみ「リスナーの闇っぽい行動」についてのメール、宇垣が自身をキャラクターのマイメロディだと信じ込むことでストレスを回避していることにちなみ「リスナーのオリジナルストレス解消法」のメールを募集する。さらに「(番組終了後に)ネットニュースにあがりそうなネット記事をリスナーに予想してもらうコーナー」も行う。宇垣は「歴史ある『オールナイトニッポン』の2時間を果たして一人で乗り越えられるのか、とてもドキドキワクワクしています。みなさんのお力を借りながら楽しい時間にできるよう、頑張ります」とコメントしている。
2019年06月12日カネボウ化粧品は、2019年12月1日、プレミアムブランド『ミラノコレクション』から、おしろい市場11年連続No.1を誇るおしろいの最新作「ミラノコレクションフェースアップパウダー2020」を限定発売。6月1日より、予約受付を開始しています。この発売を記念した発表会には、フリーアナウンサーの宇垣美里さんとメイクアップアーティストのKUBOKIさんが登場。2020年でブランド誕生30周年を迎えるに相応しい新コレクションの紹介や、「まるで名画のような」美肌の作り方を教えてくださいました。『ミラノコレクションフェースアップパウダー』とはデザイン性の高さと仕上がりの美しさで、多くのファンに愛され続ける高級おしろい撮影:GODMake.1991年にフェースパウダーを発売して以来、高いデザイン性と気品あふれるコレクションにより、常に時代をリードしてきたミラノコレクション。事前予約に基づく限定発売や、毎年変化するミラノの建造物にインスパイアされたデザインなど、独特の販売スタイルが特別感を呼び、多くのファンの期待に応え続けています。そんな『ミラコレ』は、2020年で誕生30年目を迎えます。そしてそのような記念すべき年を機に、発売以来愛されている商品設計を継承しながら、「仕上がり」「香り」を向上させ、新たなステージへと上がります。2020年はブランド誕生30年の記念すべき年ミラコレ史上最高の仕上がりを叶える「フェースアップパウダー2020」発売へ撮影:GODMake.2020年のテーマは「~守る幸せ~ 守護天使たちが気づかせてくれる幸福」。2人の天使がお互いを守り、喜びを分かち合うことで優しさに満ちあふれた日々が訪れるよう、幸せへの願いを込めたコレクションです。30周年を記念した特別デザインは、大聖堂のステンドグラスのような清らかな輝きで、見る者を魅了します。撮影:GODMake.また、容器デザインのみでなく、パウダーも新たなステージへ。きめ細やかなパウダーは、まるで繊細なベールのように肌の上へ重なり、品のある透明感を演出。「美は、本質に宿る。」のメッセージの元、ラファエロやフェルメールが描いた名画のような触れたくなる美しい肌を叶えます。〈ミラノコレクション2020〉発売記念イベント実施宇垣美里さんがKUBOKIさんによるメイクアップで登場宇垣「ミラノコレクションは憧れのメイクアップアイテムだった」撮影:GODMake.本フェースパウダーの発売を記念した発表会には、フリーアナウンサーの宇垣美里さんとメイクアップアーティストのKUBOKIさんがスペシャルゲストとして登場。〈ミラノコレクション2020〉で仕上げた名画のような美肌を主役に、清楚で可憐なピンクのワントーンメイクを施された宇垣さんは、ミラノコレクションについて「母が毎年のように買っていた憧れのもの」と、大人の女性の証のように感じていたと話します。実際に今日のメイクで使ってみた感想を問われると、「パウダーはマットなイメージがあり、ツヤ肌が好きだから敬遠していたのですが、こちらは重ねれば重ねるほどツヤのある仕上がりになります。香りも気分があがるので、化粧直しの際も活躍しそう」と大絶賛。そんな、美しさや優雅な香りの秘密とは?〈ミラノコレクション フェイスアップパウダー2020〉の秘密とは①名画のような美しい肌を実現するパウダー元々美しい仕上がりに定評のあるミラノコレクションですが、2020は、〈きめ細やかさ〉〈透明感〉〈化粧もち〉がこれまで以上にアップしたのだそう。その秘密は、新配合の「シルクベールパウダー」と「ジェリーコートパウダー」にありました。撮影:GODMake.宇垣さんの手の甲・左が「シルクベールパウダー」、そして右が一般的なパウダーです。新技術は、白さやカバー感がないのに、明るさと透明感が自然にくすみをカモフラージュした『純白質感』を実現しているのがわかるでしょうか?撮影:GODMake.これに加え、球状ではなく板状のパウダーを用いることで、密着度が高く、こすれにも強い仕上がりに。長時間美しさが持続します。磨きのかかった粉がキメ細かさと透明感を高め、名画のように美しく、くすみのないトーンアップした肌へ。②希少な天然精油によるプレミアムな香り撮影:GODMake.合成香料ではなく、希少な2つのローズ(ローズ・アルバ/ローズ・ダマセナ)の天然精油をいかした、奥行き感のある上品な香りを採用。ムエットを鼻に近づけると、「ふんわり良い香り。いつまでも嗅いでいられる優しい香りがします」と宇垣さん。香りを堪能するその表情が、心地良さを体現していますよね。③上質な使い心地のベルベット生地を使用したパフ撮影:GODMake.ファッションブランドの服も手掛ける繊維工場で製造されたオリジナルパフは、ふわふわとしており、なでるだけで気持ちが良いなめらかな使い心地が特長。こだわりのパウダーが持つポテンシャルを100%活かすことのできる、ベルベット生地を使用しています。KUBOKIさん直伝「名画のような美肌」の作り方撮影:GODMake.ここからはお待ちかね。メイクアップアーティストのKUBOKIさんによる、「ミラコレのパワーを最大限に活かし、“まるで名画のような美肌”を演出する」メイクアップポイントの紹介です。KUBOKIさんいわく「肌のキレイさは何よりのチャームポイント。これまでの湿度のあるツヤとは違い、今はふわっとベールをまとったような品のあるツヤがトレンドです」とのこと。そんな旬肌は、〈ミラノコレクション2020〉で表現可能。上質なパウダーを正しく使うことで、肌に品が出ます。ポイント①手の甲で余分な粉をオフした後、頬や額など面の広いところからつけていく撮影:GODMake.パフにむらなくパウダーを含ませたら、一度手の甲で余分な粉をオフします。そうすることでつけすぎ防止に。頬や額など、面積の広いところからつけるようにしましょう。ポイント②つける順は「中央→外」、「下→上」撮影:GODMake.パフを滑らせる際は、「内→外」「下→上」へ。こうすることで、リフトアップした表情に見えます。その後、パフを曲げるようにし、小鼻など細かい部分を抑えましょう。ブラシ使いの際は…撮影:GODMake.目の下のツヤを残し、フェイスラインのテカリを抑えて顔をタイトに見せるなど、部分的にパウダー量の調節をしたいときはブラシが活躍。パフと同じく1度手の甲でオフしたら、クルクルと肌を磨くようにのせます。撮影:GODMake.小鼻は小さなブラシに持ち替えて、ブラシを置くようにして。コスメを超える。進化したミラノコレクションで名画のような美肌へより深い感動が、私たちの肌に美しさをまとわせる撮影:GODMake.美術品のようにつくり込まれた容器と繊細なパウダーによって完成する、唯一無二のおしろい。誕生30周年を迎える2020年は、これまで以上の進化を遂げ、より深い感動と喜び、そして美しさを私たちへと届けてくれることでしょう。見る者すべてがその美しさの虜になる。そして時を経ても愛され続ける。その魅力は、まるで名画のよう。ミラノコレクションフェースアップパウダー2020詳細撮影:GODMake.ミラノコレクションフェースアップパウダー2020全1種9,000円ミラノコレクションフェースアップパウダー2020セット全1種15,000円発売日:2019年12月1日予約開始日:2019年6月1日(店頭・オンラインショップ)※数量限定※価格は税抜き表記。編集部調べです。
2019年06月08日フリーアナウンサーの宇垣美里が3日、都内で行われたカネボウ化粧品「ミラノコレクション 2020」商品説明会に登場。フリーに転身して2カ月が経ち、「自由に羽ばたかせていただいています」と充実した日々を語った。宇垣は、ミラノコレクションの世界観にあわせたシースルーのドレス姿で登場。プレミアムブランド「ミラノコレクション」から12月1日に発売されるおしろいの最新作「ミラノコレクション フェースアップパウダー2020」で仕上げた美肌を披露した。3月末でTBSを退社し、フリーに転身してから2カ月。「ありがたいことに忙しくさせていただいて、毎日毎日いろんな仕事があって、本当に楽しく過ごさせていただいています」と充実した日々を語り、「あっという間の2カ月でした。早かったです。フリーになった実感はあるんですけど、2カ月たった実感が全然なくて」と笑った。そして、「局アナのときは帰る場所、行く場所があったので安心感があった。今はそれがないのでちょっと心細さはありますが、自由に羽ばたかせていただいています」とにっこり。「スケジュールがわかりやすくなったのはありがたいなと思いました」とも話し、今後について「とりあえずたくさんチャレンジしていきたいと思いますし、お化粧品も大好きなので関わっていけたらうれしいです」と語った。
2019年06月03日フリーアナウンサーの宇垣美里が3日、都内で行われたカネボウ化粧品「ミラノコレクション 2020」商品説明会に登場。シースルードレスでメイクアップした姿を披露した。宇垣は、ミラノコレクションの世界観にあわせたシースルーのドレス姿で登場。プレミアムブランド「ミラノコレクション」から12月1日に発売されるおしろいの最新作「ミラノコレクション フェースアップパウダー2020」で仕上げた美肌を披露した。「ツヤ感も透明感もそのまま。あといい匂いがして気分も上がるので、何度もつけ直したい。外に持って歩いて化粧直しにもいいなと思いました」と大満足の様子で、「ふわっとしているけど透明感があって、ちょっと儚げで、鏡を見てやった! と思いました。テンション上がりますね」とにっこり。「使うと1日ハッピーな気持ちになれると思うのでオススメです」とアピールした。そして、メイクは「大好きです」と話し、「うまくいかなかったときはテンション下がっちゃいますし、うまくいったら『今日は無敵だぞ!』っていう気分になれまますし、今日は華やかな気持ちだからピンクを使おうとか、今日は大人っぽくしたいので茶色を使おうとか、その時々のシーンによって変えられるので大好きです」とメイクの楽しさを説明。また、「カラーメイクが好き」と明かし、「オフのときに気分を高めるためにビビットなカラーマスカラを使ったり。赤系が好きで、ボルドーとかオレンジとかピンクを使うのが好きですね。華やかで明るい気持ちになれるので使っていきたいと思います」と語った。
2019年06月03日5月27日放送の「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」(TBS系)に渡辺美里(52)が出演。「My Revolution」を歌ったことについて、Twitterで話題となっている。番組では「令和世代に伝えたい名曲」をテーマとして、令和世代に聴いてもらいたい昭和・平成の名曲を紹介。「My Revolution」は1986年に発売され、当時のオリコンチャート1位を獲得した渡辺の代表曲。今回、番組内では「背中を押してもらいたい応援歌」として紹介された。だが、渡辺が歌うとすぐさまネット上では”ある反応”が。《自分の青春》と懐かしむ声があがるいっぽう、《歌い方が昔と全然違う》《歌い方を変えてる》など発売当時と比較する指摘も寄せられ始めたのだ。ただ同時に《声と歌い方に貫禄がついた》など、現在の渡辺を絶賛する声も続出。《サビ前の破壊力が増してる》《歌唱力が凄まじく昇華している》と以前よりもパワーアップしているという意見も上がっていた。今年でデビュー34年目となる渡辺は、現在も全国ツアーの実施やメディア出演など精力的に活動し続けている。そんな彼女の歌に対して、《渡辺美里全く知らないんだけど、癒される》《この歌は確かに世代を超えていく》といった反響も。その歌声は、令和に生きる人々の心にも響きはじめているようだ。
2019年05月28日元TBSアナウンサーの宇垣美里がこのほど、東京・渋谷MODI 店頭プラザで行われた「祇園祭PR大使任命式」に出席した。今年で1150年を迎える京都の祇園祭。学生時代を京都で過ごしたという宇垣が祇園祭のPR大使に任命され、イベント中には祇園祭や京都での思い出話に花を咲かせた。京都市長の門川大作氏からタスキを掛けられて祇園祭のPR大使に就任した宇垣は「タスキを掛けられてさらに気が引き締まりました」と背筋を伸ばしつつ、「昔ながらの京都の良さを引き継ぐお祭りは祇園祭だと思います。そんな原風景を皆さんに体験していただければと思います」とPR大使として早速祇園祭をアピールした。祇園祭は大学時代に毎年行っていたそうで「友だちを家に呼んで着付けをし、デートに送り出していました。最後に私が着物を着て友だちのところに行って。いつも友だちから『着付けを今年も頼むわ』と言われてました」と懐かしそうで、東京に生活の拠点を移した今でも年に1回は京都を訪れるという。祇園祭の魅力について「山鉾巡行は、山鉾がグルっと回る辻回しがすごく好きで、あの迫力は他にないですよ」と語るも、「山鉾やお神輿も好きなんですが、色んな出店や限定メニューも出ているので、グルメが魅力だと思います」と明かした。続けて「私は鮎の塩焼きを買うのが大好きです。なかなか自分で焼くのは難しいんですが、程よい塩加減が美味しいんですよ!」と笑顔を見せた。宇垣は先日行われたコスプレイベントに出演し、魔女のコスプレ姿を披露して大きな話題に。「コスプレに注目を浴びると自分じゃない自分なので不思議な感覚です。私じゃない感じで、当事者意識があまりなく、みんなに『見たよ』と言われても不思議な気持ちになります」とコメント。また、今後どのような分野で活躍したいかと問われて「まだ分野を狭める時期ではないと思っています。せっかくフリーになったので色んなモノに挑戦し、その中で突き詰めたいものが見えてくると思っています」と話していた。
2019年05月20日フリーアナウンサーの宇垣美里が11日、東京・池袋サンシャインシティにて11~12日の2日間開催されるコスプレイベント「Ultra acosta!@池袋サンシャインシティ」に「KATE(ケイト)」のオリジナルキャラクター「黒の魔女」のコスプレ姿で登場した。これまで何度かコスプレ姿を披露している宇垣だが、「かなりの完成度で、個人的にすごくうれしい」とクオリティの高さにご満悦の様子。報道陣から魔女っぽいコメントを無茶ぶりされると、困り顔で少し考え込むと「人間ども魅了してやる」と魔女さながらの妖艶な笑みを浮かべた。「社員時代はこんな格好はできなかった」とフリー転身で活動の幅が広がったことを喜んだ宇垣は、今後挑戦してみたいことを問われると「海外での仕事もしてみたい」と目標を掲げた。同イベントで宇垣は、コスプレメイクカードとクリアファイルの無料配布を行った。写真撮影には、人気コスプレイヤーのくりゅさん、NaGiさん、椛乃ねむさんも登場した。出展ブースでは、4人のコスプレメイクに使用したKATE商品のタッチ&トライを実施、さらにオリジナルキャラクターの世界観を背景に撮影ができるフォトスポットの提供も行われた。
2019年05月11日ブランドアンバサダーに田中美里さん起用スキンケア、ヘアケア商品などを展開する株式会社LOUVREDOは、ブランドの新戦略として、2019年4月1日より「ひとは、輝き続ける。」をメッセージとして掲げた。そして、2019年5月1日からは特設サイトがコーポレートサイトに登場。ブランドアンバサダーはドラマ、舞台、ナレーターなど、幅広く活動する女優の田中美里さんだ。きっかけはLOUVREDO製品田中美里さんは8年前からLOUVREDO製品を使用しており、雑誌、ブログなどでもLOUVREDO製品を紹介するほどLOUVREDO製品のファンである。テレビや舞台などで輝く田中美里さんの人生は新戦略のメッセージとなる「ひとは、輝き続ける。」を体現しており、LOUVREDO製品との親和性も大変高い。象徴として申し分ないきっかけが、ブランドアンバサダーへの起用となった。女性を輝かせるLOUVREDO製品株式会社LOUVREDOの製品はスキンケアをはじめ、ヘアケア、ボディーケアなど美に関する様々な商品が展開されている。雑誌などのメディアでも多数取り上げられており、これからも目が離せない。今、自身の持つ輝きを保ちたい、これからどんどん輝いていきたいという人はチェックしてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社LOUVREDOのニュースリリース※特設サイト
2019年05月08日フリーアナウンサーの宇垣美里が7日、都内で行われた日本マクドナルド「改名バーガーズ発表会」に、お笑いコンビの霜降り明星とともに登場。レース素材を用いた白ワンピースで上品に肌見せした。マクドナルドでは、過去に登場して人気が高かった「かるびマック」「たまごダブルマック」「アイコンチキン ソルト&レモン」の3商品を、それぞれ「乗かるび」「ニコタマ」「レモモモン」という商品名に改名して8日より期間限定で販売。発表会では、宇垣と霜降り明星が改名後の名前を発表し、商品を試食して魅力を伝えた。囲み取材では“生き残り術”を報道陣から聞かれ、宇垣は「自分のしたくないことはしない」と答え、「自分にうそついて生きていると、あとで自分が苦しくなっちゃう。素直に生きたほうが、のびのびと長く生きていけるのかなって、それを調整中です」と説明。「『それは違う』と思うことは『違いますね』って言ったほうが、生き残りやすい環境が自然と作られていくというか、何でも受け入れるより『私はこっちがいいと思う』っていうのは折に触れて言っていきたい」と語った。また、新元号“令和”をフリーで活動していく宇垣は「フィールドが変わってくると思うので、のびやかに生きていけたら」と抱負を語り、「今は?」と聞かれると「のびのび」とにっこり。「局アナ時代にはできなかったことをもっともっと経験して引き出しを増やしていけたら」と幅広い分野での活躍を誓った。
2019年05月07日フリーアナウンサーの宇垣美里が7日、都内で行われた日本マクドナルド「改名バーガーズ発表会」に、お笑いコンビの霜降り明星と共に出席。AIコピーライターから「宇垣サビ抜き」への改名を提案され、「ちょっとエッジ効きすぎていたかな。もうちょっとまろやかに…」と話した。マクドナルドでは、過去に登場して人気が高かった「かるびマック」「たまごダブルマック」「アイコンチキン ソルト&レモン」の3商品を、それぞれ「乗かるび」「ニコタマ」「レモモモン」という商品名に改名して8日より期間限定で販売する。発表会では、宇垣と霜降り明星が“改名バーガーズ”の改名後の名前を発表。さらに商品を試食して食レポに挑戦した。また、キャンペーン内で展開する「AI改名提案」に挑戦。名前と名字を入れるとAIコピーライター・AICOが名前を提案してくれるというもので、宇垣は「宇垣サビ抜き」を提案された。毒舌キャラとしても知られる宇垣は「AIから注意を受けているんですかね? 『ちょっと君、ワサビ効きすぎだよ、エッジ立ちすぎじゃない?』。まろやかさを求められているんですかね。フリーになったことだし、サビを抜いてお子様にも大丈夫なように…そういうことかー」「『もうちょいサビ抜いてこい』と教えを受けた気がします。ちょっとエッジ効きすぎていたかな。もうちょっとまろやかに…」と毒舌キャラ封印を検討。だが、「それが良さのような気もしていたんですけどね」と言い、霜降り明星から「サビあったほうがいい」「よりサビ乗せていいんじゃないですか?」と助言されると、「サビ乗せでいこうと思います」と今まで通りのキャラでいくと宣言した。
2019年05月07日グラビアアイドルの前田美里が29日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『恥じらいBible』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2014年にグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2014」に選ばれて以降、愛くるしい童顔フェイスにスレンダーボディーで人気を博している前田美里。現在は今年からスタートした「ミスジェニック」に参戦している。通算6枚目となる同DVDは、昨年12月にタイで撮影。婦人警官に扮した前田がこれまで見せたことがないセクシーなシーンに挑戦するなど、意欲に充ちた作品となっている。白いビキニ水着で報道陣の取材に応じた前田は「前作よりパッケージの写真がセクシーになっていて、今までにない大人っぽさが詰まっていると思います。今回は婦人警官という設定で、最初は迷子の男の子を助けてあげて、そのお父さんのお家に行ってから勝手にジムで運動を始めたり勝手にプールで泳ぐなど、自由気ままな女の子を演じました」と最新作を紹介。今回はジャケットの写真にもあるように胸元がガッツリ空いたY字系の超セクシーな水着を着用しており、「この格好でお庭をお散歩しました(笑)。ちょいちょい微調整が入りましたね」とハプニングはあったようで、「今回は手ブラのシーンにも挑戦するなど、恥ずかしいシーンもありました」と照れ笑いを浮かべた。今年1月にリリースしたDVD『サイレント・ラブ』で4年ぶりにグラビアを復活させた前田。「今回のDVDは前作と一緒に撮ったんですが、最初のチャプターは4年のブランクがあって取り戻すのに時間がかかりました。でもセクシーなシーンを撮っている時は感覚を取り戻しましたね」と余裕のコメントも。4年前と現在では「完全に太りましたよ。ムチムチ感が増していると思います(笑)」と話し、「年齢とともに太ってしまいましたね(笑)。これからジムに通おうと思います」と決意を新たにしていた。
2019年05月02日「anan」2149号4/24水曜日発売『美脚美尻。』特集です。表紙に登場していただいた、宇垣美里さんの撮影エピソードを紹介します。anan編集部宇垣さんのド根性にみんなが惚れ惚れした撮影現場。今回表紙とグラビアに登場してくれたのは、フリーアナウンサーの宇垣美里さん。キュートなビジュアルと、独自の世界観を持つことで人気の宇垣さん、実はとんでもない「ド根性」の持ち主でした!今回の撮影にむけて、宇垣さんには美尻トレーニングで人気の岡部友さんが主宰する「SPICE UP FITNESS」でのトレーニングをはじめ、美脚美尻にまつわる様々なことに挑戦してもらいました。こちらとして、何か1つを試してもらえればくらいの軽い気持ちで、事前打ち合わせに臨んだところ、体験するメニュー、話題になっているメソッドや最新アイテムなど、かなり多めの提案に対して、「すべてやってみたいです!」と、予想もしていなかったオールOKのお返事をくれた宇垣さん。「痛い施術にも耐えられるか?」「ハードなトレーニングでも平気?」等の問いかけにも「大丈夫です!」と、強い眼差しで答えてくださり、仕事もある多忙な中、貴重な時間を割いて美脚美尻づくりに励んでくれました。撮影当日はグラビア撮影経験の少ない中、臆せず次々とポージングをきめ、自ら「こんな感じかな」と提案する場面も。みんなが思わず「天才!」と声をあげるほど、ポージングと表情でスタッフを魅了。美脚が際立つショートパンツ、美尻が強調されたタイトワンピースのほか、森高千里さん風のミニスカアイドルファッションにも挑戦。あまりにフォトジェニックな宇垣さんに、ついつい撮影時間が延びて、お昼ごはんがなかなか食べられない状況にも、「あとでたっぷり食べるから大丈夫です!」とグッと空腹をこらえ、涼やかな顔で撮影に戻る姿には同性ながら、惚れ惚れしてしまいました!!グラビア以外にも、美脚美尻にまつわるカルチャー企画のナビゲーター役もつとめてくれたりと宇垣さんの魅力がつまった一冊、ぜひ本誌でご確認ください。(YN)
2019年04月23日フリーアナウンサーの宇垣美里が23日、東京・渋谷のNHKで行われた同局の特番『図解デ理解 アイマイカイワイ』(総合 5月3日23:50~24:20)の収録に参加。TBS退社後、初の他局テレビ番組出演となった。収録後に、俳優の千葉雄大、作家・テレビ美術制作の燃え殻、モデル・女優の長井短とともに報道陣の取材に応じた宇垣。「他局でのお仕事は初めてだったので、かなり緊張していたんですけど、ソファだったのもいいのか、おうちでテレビを見ながらまったりしゃべっている気持ちで収録を終えることができました」と笑顔で話した。また、NHKの感想を聞かれると「違うところだらけすぎて、控え室も全然雰囲気違いますし、意外とスタジオ大きいなとか、きれいだなとか思いました。あと、カメラの配置が違ったり、奥行きが違ったりで、全然声の響き方が違って新鮮でした」と答え、「古くて汚いところだと汚いイメージだった?」と突っ込まれると、「見た目が歴史ある感じだったので、入ってみると意外と。控え室がオートロックなことに感動しました」と言葉を選びながら慎重に話した。同番組は、マイルドヤンキー、さとり世代…など、なんとなく知ったつもりになっているけどしっかり説明できない“アイマイカイワイ”を、彼らの持論とアンケートをもとに、その生態を徹底的に図解化して明らかにしていくという内容。今回は、「港区女子」をテーマに、自称他称問わず「港区女子」という人物に会って調査する。
2019年04月23日元TBSアナウンサーの宇垣美里が20日、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAで行われ、フォトエッセイ『風をたべる』(発売中 1,900円税抜 集英社刊)の発売記念イベントを行った。同書は、元TBSアナウンサーの宇垣美里が『週刊プレイボーイ』(集英社刊)で連載している「人生はロックだ!!」から厳選したコラムに加え、沖縄で撮り下ろした写真を掲載。宇垣の魅力や知られざる素顔が詰まった1冊となっている。TBSを退社後、初めての公の場ということで、所狭しの会場に報道陣が溢れるなど、注目度もピカイチの宇垣。「TBSを辞めたばかりでまだ分からないことだらけですが、ちょっとビックリしています(笑)」と無数をフラッシュの光を浴びて驚いた表情を見せつつ、「その時々の喜怒哀楽がギュッと詰まっています。感情が溢れていて、溢れている感情に名前を付けないと処理できないということを言語化しました。テレビや写真で見る私がいると思いますが、違う宇垣美里像を作っていただけたらなと思います」とコラムについて説明した。コラムに加えて、今回は撮り下ろしの写真も掲載されており、「本当に新鮮で色んな場所で撮ってもらいました。撮影は弾丸だったんですが、沖縄ではゆったりと時間を過ごせたので、リラックスしてホッとした表情が多いと思います」と紹介。今後のグラビア撮影には「写真を撮ってもらうのは好きなので、そういう機会があったらいいなと思っています」と意欲を見せた。TBSの局アナ時代と変化した点については「保険証を変えたのが変わったことですね」と話し、今後の肩書は「私も今、何なのか分かっていませんが、まだそれを決める段階ではないのかなと。やってこなかったことがあまりにも多いので、肩書を探して行けたらいいなと思っています。私って何なんでしょうね」と笑顔を見せた。今後やってみたいことについて聞かれると「会社員時代にできなかったことをやりたいです。社員の時は遠い場所で撮影ができなかったので、遠い場所での撮影や他局にも行きたいです」と目を輝かせていた。
2019年04月21日3月31日にTBSを退社しフリーへと転身した宇垣美里アナ(28)が今月24日発売の「an・an」(マガジンハウス刊)で表紙&巻頭グラビア10ページを飾ると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると同号は美脚・美尻特集。撮影前には編集部から提案されて“美尻の魔術師”と呼ばれるパーソナルトレーナーに師事してトレーニング。さらには「なるべく素敵に撮影してもらえるように……」と、自らバックナンバーを見てポージング研究。グラビア経験が少ないにもかかわらず、ヒップが強調されたタイトワンピース姿で大胆ポーズにも挑戦しているという。「所属事務所は米倉涼子(43)らが所属する大手芸能事務所です。今後はアナウンス業のみならず、グラビアや女優業など幅広いジャンルの仕事に挑戦することになりそうです」(芸能記者)今月16日には「週刊プレイボーイ」(集英社)の連載をまとめたファーストフォトエッセイ集「風を食べる」(同)が発売。フリー転身後も精力的に仕事をこなしているが、いまだにSNSを開設していない。SNSは今や芸能人にとって重要なPRツールとなっているが、なぜ彼女は距離を置いているのか。そこには理由があるという。「連載でも『SNSをやっていないため告知が盛り上がらない』と担当編集者から指摘されたことを明かしていましたが、アカウントを開設するつもりはないそうです。周囲にも『私生活をさらけ出したくない』と明かしています。というのも彼女は暇さえあればネットでエゴサーチするそうで、コメントに反論することを危惧して自制しているようです」(TBS関係者)世間に流されず、独自路線を突き進む宇垣アナ。その華やかなフリー転身を支えているのは、意外な堅実志向のようだ。
2019年04月19日4月7日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で歴代アシスタントの集合するVTRが放送され、ともに同局アナウンサーだった青木裕子アナ(36)と田中みな実アナ(32)の“不仲ぶり”が明らかになった。以前、同番組でよく共演していた青木アナと田中アナ。MCをつとめる爆笑問題の太田光(53)は「最初、青木がもう田中みな実と全然合わなくてバッチバチなんだよ。田中みな実がスタジオに来るって言ったら、青木は来ないって言い出すしね。それを俺が仲裁してるって。俺はいったい何の立場なんだよ!」と暴露したのだ。相方の田中裕二(54)は「すごかったね~」と太田に同意。田中アナは「青木さんがメイクルームで一切顔を合わせてくれない。目を合わせてくれない」と振り返ると、青木アナは「ホントに嫌だった」とあっさり不仲を認めた。「青木アナも田中アナもフリーになって大人になったのか、2人でキスして仲直りしたことを暴露。なんとか“オチ”をつけましたが、現在のアシスタントをつとめる山本里菜アナ(24)はどん引きでした……」(芸能記者)青木アナや田中アナをはじめ、同局ではこれまでに小林麻耶アナ(39)や小林悠アナ(33)らが続々と退社。今年に入ってからも吉田明世アナ(30)や宇垣美里アナ(27)が相次いで退社し、フリーに転身していた。「退社したのは将来のエース候補ばかり。アナウンス部の中の雰囲気がギスギスしているとも報じられていました。今回の放送をみて『やっぱり……」という声も上がっていました」(TBS関係者)当時と比べて、職場の環境が変わっていればいいのだが……。
2019年04月07日3月いっぱいでTBSを退社した宇垣美里(27)が、4月1日よりオスカープロモーションの芸音本部に所属することがこのほど、明らかになった。宇垣は「まだTBSアナウンサーという自身の枕詞が取れたばかりで、その変化がどのような影響を及ぼすのかを実感できていません。きっと後からじわじわくるのだと思います。本当に変わってしまったなって感じるのは、きっとその瞬間よりも、変わってなかった頃の痕跡を目にした時のほうが強いと思うので」と心境を告白し、「せっかく立場をかえて、違う景色を見ることができるようになったと思うので、自分で限界を決めず、いろいろなことに挑戦していきたいです」と決意。オスカープロモーションに所属することを決めた理由について「いくつかのプロダクションとお話をさせて頂いた中、ドラマ、バラエティ、舞台、映画、など総合的にマネージメントをやっておられる事務所だと感じました。今後MC以外の仕事が充実できると考え、オスカープロモーションでお世話になることを決めました」と説明し、「これから様々なことに挑戦できると思うと、今から楽しみです。これからよろしくお願い致します」とコメントしている。なお、同事務所は「従来の弊社所属の女優・俳優・タレント・モデル・アーティスト同様、新戦力となる宇垣美里を、オスカープロモーション総力をあげマネージメントして参ります。平成より新元号に移り変わり、新元号が発表となる4月1日、心持も新たに、より多くの出逢いを求め、新しいことにも挑戦し、活躍の場を広げて頂けるよう、精進して参る所存です。今後ますますの活躍を目指し、MC以外のお仕事にも積極的に挑戦していってもらいたいと考えております」としている。
2019年04月01日秋篠宮家の次女・佳子さまが3月22日、ICU(国際基督教大学)を卒業された。事前に宮内記者会から提出されていた質問に文書で回答されていた佳子さま。記者会からの「結婚の時期や、理想の男性像についてどのようにお考えでしょうか。お相手はいらっしゃいますか」との質問に、佳子さまはこう答えられた。「結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」このキッパリとしたご回答に、Twitter上では《最高にクール》《このような毅然とした回答をしてくれたこと 背筋が伸びるような気持ち》と、女性を中心に賛同の声が上がっている。また《この類の質問ってセクハラなんじゃないの》といった指摘も。『朝日新聞』で皇室担当を務める中田絢子記者はこうツイートしている。《質問は宮内記者会の加盟社で話し合い決定していますが、この「お相手がいらっしゃいますか」という質問をするかどうか、大変難しいと感じてます。これまで浩宮さまや紀宮さま、眞子さまには質問してきた(し、国民も関心があった)のですが、今の時代に合うのかどうか。悩みながら取材しています》たしかに、皇太子さまが独身のころには「お妃選びを富士登山にたとえると」との質問に、「30歳までにということを申し上げていますし、七合目ぐらいでしょうか」などとユーモアを交えて回答される場面が恒例になっていた。ただ、皇太子さまと内親王である佳子さまではお立場の違いもあるうえに、佳子さまの世代にとっては違和感が大きいのかもしれない。昨年10月には、TBSの宇垣美里アナウンサー(27)が『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、スタッフから「お相手はいるんですか?」との質問に3回続けて「ん?」と回答拒否した場面が話題になった。宇垣アナは眞子さまと同学年の’91年生まれだ。宇垣アナは後日ラジオ番組で「私の選択で(交際相手が)今いなかったり、私の選択で今この人生を歩んでいるのに、なんで~?って思っちゃう」と、「お相手」質問への違和感を語っていた。平成生まれの眞子さまや佳子さまも、皇族というお立場を自覚されつつも「私の選択」は譲れないというお気持ちでいらっしゃるのかもしれない――。
2019年03月25日お笑いコンビ・爆笑問題がメインMCを努める、TBSラジオ特番『ラジ(コ)フェス』が21日(11:00~)に生放送されることが決定した。この放送は、昨年秋に16万人ものリスナーを集めたTBSラジオのイベント『ラジフェス』の放送版。伊集院光、ジェーン・スー、赤江珠緒、ウルトラの瀧(ピエール瀧)ら、TBSラジオでパーソナリティを務めるゲストが多数登場し、爆笑問題とトークを繰り広げる。また、番組アシスタントをTBSの宇垣美里アナウンサーが務める。2010年4月に「radiko」が登場し、個人のパソコンやスマホでもラジオが聴けるなど大きく変わった業界ついて、しゃべり手としての思いも語る。また、自身もradikoのヘビーユーザーでもあり、『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~)でも他のラジオ番組について語ることも多い太田光が、radikoのエリアフリーやタイムフリー機能を用いた新しいラジオの楽しみ方を説明する。
2019年02月28日