ジーユーはこのほど、秋冬の定番商品「ムートンタッチブーツ」の販売を順次開始した。同商品は、取り外し可能なインヒールを特徴とする秋冬のブーツ。今回はさらに、水をはじく「撥水(はっすい)機能」と、すべりにくい波型のソール(靴底)が加わり、より使いやすくなったとのこと。種類は、8色を展開するベーシックタイプ「ムートンタッチブーツ」(990円)のほか、9月下旬からは4色展開のリボン付き「ムートンタッチブーツ(リボン)」(1,490円)、11月上旬からは4色展開のボタン付きデザイン「ムートンタッチブーツ(ボタン)」(1,490円)が登場する。※価格は全て税別
2015年09月21日チロルチョコはこのほど、「チロルチョコ<ごま団子>」を発売した。○もちもちグミと2種類のごまで再現同商品は、中華スイーツの定番「ごま団子」を、香ばしいごまともちグミで再現したチロルチョコ。金ごまと黒ごまの2種類を使用し、ごまの香ばしさともちグミのもちもち食感がよく合う仕上がりとした。ごまでパンダを描いた楽しいデザインとなっている。参考価格は30円(税別)。
2015年08月31日虎屋は10月1日、定番の味の「ハーフサイズ羊羹」を全店にて発売する。○「色々なものを少しずつ」「食べきれる量で」という声に応えた新商品同商品は、「色々なものを少しずつ購入したい」「食べきれる量で購入したい」という声に応えたという、従来の竹皮包羊羹の半分のサイズの商品。さまざまな菓子との詰め合わせが可能となり、バリエーションが広がる仕様とした。パッケージには、金色を少し明るくしたオリジナル色を採用。菓銘は、「竹皮包羊羹」「大棹羊羹」の伝統的なラベルに合わせ、白地にした。種類は、小倉羊羹「夜の梅」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」、抹茶入羊羹「新緑」、和三盆糖入羊羹「阿波の風」。重量はNET330gで、価格は各1,512円(税込)。また、従来の「竹皮包羊羹」と「大棹羊羹」は伝統の装いはそのままに、食べきりやすいよう羊羹2つをそれぞれ密封して、竹皮で包んで販売する。「竹皮包羊羹」は、種類は小倉羊羹「夜の梅」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」、抹茶入羊羹「新緑」。重量はNET660g(330g×2)で、価格は各3,024円(税込)。「大棹羊羹」は、種類は小倉羊羹「夜の梅」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」、抹茶入羊羹「新緑」。重量はNET1,320g(660g×2)で、価格は5,616円(税込)。さらに、定番以外の羊羹についても、順次ハーフサイズで販売を開始。これにより、ハーフサイズ商品のバリエーションが増え、詰め合わせの幅も広がるという。
2015年08月19日アメリカからやってきた大型会員制スーパーの「コストコ」。その存在はおなじみとなり、定番商品から新商品まで、あらゆるおすすめ商品が雑誌やブログで紹介されています。けれど、各家庭の人数や嗜好によっては「ちょっと違うかも」ということもありますよね。そこで、どんな家庭でも受け入れやすく、飽きにくいと思われる、わが家の3大リピート商品3つをご紹介しましょう。【わが家の3大リピート商品(1)】たっぷり5袋!「七割更科そば」「七割更科そば」は200g入りの袋が5つセットになっています。4人家族なら、2食分くらいですね。こちらのそばは約5分で茹で上がるのですが、コシがあってとてもおいしいです。そばの食感は「かため」ですが、わが家では、「ゆですぎてしまっても、コシを失わずに歯ごたえがある」そばとしてお気に入りです。このそばのおかげで、「ざるそば」はわが家の常連メニューとなっています。【わが家の3大リピート商品(2)】業務用がいい!「新宿中村屋ビーフカリー」新宿中村屋の「ビーフカリー」は200gが10袋入りと、常備食としては大助かりの業務用カレーです。「炒め玉ねぎと牛肉の旨味が調和され、コクのあるビーフカリー」とパッケージに記載がありますが、実際に食べてみると甘そうな見た目とは裏腹に、かなりスパイスが効いています。たしかにひとくち目は甘く感じますが、後からコクと辛みがありました。大人にはぴったりの本格的な味ですが、子どもが食べるには少し辛いようなので、マヨネーズをかけ、マイルドにして食べさせています。【わが家の3大リピート商品(3)】種がなくて食べやすい、グリーンシードレスグレープ 最初に試食した際に、おいしすぎてびっくりした種なしぶどうです。グリーン以外にも、レッドシードレス、ブラックシードレスなど色の違うぶどうがありますが、個人的にはグリーンシードレスグレープがナンバーワンでした。わが家では、2~3日で食べきれる量をケースに入れて冷蔵し、残りはジップロックに密閉して冷凍しています。冷凍したものは常温で少しおいて食べると、シャリシャリしてまた別の食感に変化します。冷たいのでアイス代わりにもなりますし、なによりヘルシーなのがうれしいですね。コストコにたくさんの目新しい商品が売られていて、レジャー感覚で楽しめるスポットです。会員制なところと、少々会員料金の高いところがネックですが、ご近所さんやママ友とシェアして新商品を試すのも楽しいかもしれませんね!(ライター:すだあゆみ)
2015年08月16日『超快適マスク女性用』リニューアル発売ユニ・チャーム株式会社は、2014年11月に限定発売した『超快適マスク女性用』を、優しいベビーピンク色に新改良し定番商品として、2015年9月1日より全国にて新発売する。『超快適マスク』の特長は、「全方位フィット構造」でスキマを作りにくい高い遮断性に加え、本物のシルクをパウダー化して不織布に配合したシルクタッチフィルタを採用。独自の高伸縮素材使用「やわらかストレッチ素材」の耳かけで耳が痛くならない快適なつけ心地を実現している。ピンク色と白色の『超快適マスク』着用時の魅力度を検証近年では、風邪や花粉対策だけでなく、咳エチケットや感染予防の意識など、マスクの使途が増え装着が習慣化している傾向にある。同社は、マスク装着による女性の顔の魅力度を、北海道大学文学研究科の河原純一郎氏、中京大学心理学部の宮崎由樹氏と共同で、改良発売する『超快適マスク女性用』と白色の『超快適マスク』を装着した時の顔の印象を検証した。ピンク色のマスクをつけた顔は、白いマスクをつけた顔よりも、他人から見て魅力が高いと評価されており、女性の顔の魅力度は、ピンク色のマスクの装着により上昇することがデータで証明された。外見的魅力を高めるベビーピンクを採用そこで、『超快適マスク』の機能はそのままに、ピンク色から、淡いトーンのより優しく女性らしいベビーピンク色に改良、併せて、鼻部の「ノーズフィット」の白色部分も、ベビーピンク色に統一したことで、装着時に、より自然な顔色に見えるよう改良した。マスクの基本機能に加え、色やデザイン、通気性などといった二次機能へのニーズと定番化に応えた。(画像はプレスリリースより)【参考】ユニ・チャーム株式会社プレスリリース
2015年08月13日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「豚キムチ定食」を発売した。○スタミナ満点、ご飯がすすむ夏の定番メニュー同商品は、夏の定番メニュー。今年は、豚バラ肉を増量し、キムチ、玉ねぎを特製タレと絡めて鉄板でジュワっと焼き上げた。キムチのピリッとした辛さと特製タレの旨味で、ご飯がすすむ仕上がりになっているという。また化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しておらず、身体に優しい自然の味を楽しめるとのこと。「豚キムチ定食」は590円(税込)。「豚キムチW定食」は890円(税込)で、ともに生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となる。なお発売を記念し7月16日 15時まで、同商品の注文者に限り、ライス大盛を無料サービスする。
2015年07月13日いつの時代もおしゃれの定番中の定番アイテムといえばデニムパンツ。定番ゆえに何年も同じものをはき続けている人はいませんか? 実はデニムパンツこそトレンド感が如実に出るアイテム。定期的に「今」を感じさせるシルエットや素材感、ブランドに更新することが、デニムを今っぽく着こなす秘訣です。しかも今季はデニムが一大トレンド。何年もデニムパンツを買っていない人はぜひ見直してみてはいかがでしょう?それでは、今、どんなタイプを買うのがよいのでしょうか? ひと言で言うと「きれいめ」であること。たとえば過去に一世を風靡したローライズですが、あまりに浅く腰骨ギリギリのものは、アラサーにはギャルテイストが強すぎて、過去のものという印象を与えかねません。股上に適度な深さがあり、ほどよく腰まわりを覆ってくれるもの、またはウエストまで高さがあるハイライズが人気。適度な股上のものは、大人っぽく品よく見えるというメリットもあります。ダメージやウォッシュ加工については、こちらも激しくない、ほどよい具合のものを選びましょう。少しダメージを効かせたインディゴブルーのもの、また全く加工が施されていない生デニムと呼ばれるきれいめなものも高感度な人たちに人気です。シルエットではピチピチしすぎず、ゆるすぎずのスリムボーイフレンドやストレートスキニーと呼ばれるもの。丈はフルレングスではなく、少し短いクロップト丈が夏におすすめです。そして、今どきデニムにはき変える一番のメリットは、素材の新しさを享受できること。今は本格的デニムながら、ゴワゴワ固いものではなく、最初からしなやかで、やわらかなはき心地のものが続々登場しています。ブランドでいうと、日本人の体型を研究して作られたレッドカードや、セレブスナップにも登場するカレントエリオットなどで、これまでのデニムに対するイメージを覆すほどのはき心地のよさ。これは一度体感すると後には戻れないほど! しかも計算されたシルエットで体型をほどよくカバーしてくれるのも優秀です。アラサー世代にとって“おしゃれは我慢”というモットーを鵜呑みにしてはいけません。血行を悪くするようなキツいデニムは、顔色を悪くし見た目のきれいにも大きく影響するので避けたほうが無難。“楽ちんきれい”な長時間はいていても疲れないデニムを選んで、無理をしないおしゃれを日々楽しみましょう!
2015年04月02日榮太樓總本鋪はこのほど、「東京ピーセン」を発売した。○東京土産の定番、銀座江戸一のピーセンが復活同商品は、昭和の高度成長期に一世を風靡した東京土産の定番、銀座江戸一の「ピーセン」を同社が継承、懐かしの味を再び東京土産として復活させるため、新しい味・パッケージで販売するもの。「ピーセン」はピーナッツせんべいの元祖で、ピーナッツの香ばしさが大きな魅力だという。同商品は、"最高のピーセンを目指す"という思いから日本一の産地である千葉県産ピーナッツを100%使用した。また、さくさく軽く、後を引く食感の「さくさくプレーン」、濡れせんタイプでひたひたしっとりとした食感の「しっとりチーズ」、カリっとサクっとした食感の「カリっと海老」の3つの食感で、食感の幅を拡大した。「プレーン」はシンプルにピーナッツそのものの味を楽しめるように、ピーナッツの香りを一番活かす花藻塩を使用。ピーナッツを3倍増量し、国産ピーナッツの魅力を存分に楽しめるようにしたという。「チーズ」はゴーダチーズソースにたっぷり生地を浸し、チーズパウダーを振り掛けたチーズ風味を全開に。さらに「海老」は磯の香りをテーマに隠し味を忍ばせ、海老感満載の味わいに仕上げるなど、それぞれの味の最高を目指したとのこと。また、「ピーセン」とともにイメージされる、懐かしのエッフェル塔の青い缶の復活のリクエストがとても多く、この機会に青缶をニューデザインでリリースした。「懐かしくて、新しい」をテーマとしている。販売商品は、「東京ピーセン 6袋入」(702円・税込)、「同 9袋入」(1,080円・税込)、「同 15袋入」(1,782円・税込)、「東京ピーセン缶入(さくさくプレーン)」(1,620円・税込)。取扱店舗は、羽田空港 第1ターミナル(出発ロビー Eゲート前)「東京食賓館3」(5月10日までの期間限定販売予定)、「榮太樓總本鋪 日本橋本店」。なお、取扱店舗は時期によって変わる。
2015年03月06日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「定番ブリ大根」を含めた全4品。メインは定番ブリ大根! ふんわり卵がおいしいスープを添えて。 定番ブリ大根 覚えておきたい定番おかず! 炊きたてご飯が良く合います! 里芋とレンコンの梅肉和え 里芋は冷凍を使えば下準備も楽チン! ささ身とふんわり卵のスープ ささ身や豆腐を入れて手軽にたんぱく質を摂取! 最後に酢を加えるのがポイント! 抹茶カン 寒天で作るお手軽スイーツ! 抹茶の香りを味わって。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年12月07日日本マクドナルドは21日、定番の期間限定商品「グラコロ」と「デミチーズグラコロ」をマクドナルド店舗で販売開始した。○寒い季節にうれしい、人気の定番あったかメニュー「グラコロ」は、1993年の初登場以来、長年好評を得ている人気の期間限定商品。クリーミーなホワイトソースにマッチしたえびとマカロニを加え、外はサクサク、中はとろとろのグラタンコロッケに仕立てた。こんがり揚げたグラタンコロッケをキャベツと合わせ、ふわふわの蒸しバンズで挟んでいる。また一昨年、昨年に引き続き今年も「デミチーズグラコロ」が登場。とろり、サクサクのグラタンコロッケにデミグラスソースとチェダーチーズをあわせた、グラコロをよりリッチに味わえるメニューになっている。衣の中には、えびとマカロニ入りのクリーミーなホワイトソースが入り、ビーフの旨みたっぷりのデミグラスソースとの相性も抜群という。販売期間は、11月21日~12月中旬(予定)。販売エリアは、全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)。販売価格(税込)は、「グラコロ」が単品340円、バリューセットは640円。「デミチーズグラコロ」は単品360円、バリューセットは660円。一部店舗を除く。
2014年11月21日アークダイニングはこのほど、東京都内2店舗(新橋、秋葉原)の「岡むら屋」にて、期間限定で販売していた「牛タレしゃぶ肉めし」を、「牛しゃぶめし」として定番商品に追加した。「牛しゃぶめし」は、牛バラ肉を通常のしゃぶしゃぶより厚めに切り、注文を受けるたびに牛肉の旨味の溶け込んだ鍋でほどよく火を通して提供する。煮込みすぎないため、肉が硬くならず肉本来の旨味を味わえる。また、大手チェーンでは、平均して牛肉の量が80g前後のところが多いが、同店ではそのおよそ2倍の150gとたっぷりと使用した。さらに豆腐をのせてボリュームをアップさせている。添えてあるわさびを使うと、さっぱりと食べることもできる。価格は690円。同時に「合盛(あいもり)肉めし」の販売も開始する。「合盛肉めし」は、同店の看板商品「肉めし」と、新メニュー「牛しゃぶ肉めし」を同時に味わえる丼。価格は790円。期間限定メニューとして「キムチ肉めし」(690円)、「キムチ牛しゃぶめし」(790円)も販売する。いずれも、同店特製タレで煮込んだ旨辛キムチをたっぷりと丼の上にのせた。各メニューとも定食も用意している。価格は税込。
2014年11月11日ローソンは14日より全国のローソン店舗で、菓子メーカーの定番ブランド商品を高級仕様にした「大人向けプレミアム菓子シリーズ」を数量限定で発売した。○原材料や製法にこだわった高級仕様同シリーズ発売には、近年の少子化の影響を受け、従来子供向けであった菓子の大人向けの商品が増えている背景があるという。特に、定番ブランドの知名度を生かしながら、高品質に仕上げた商品が人気になっている。このほど発売するのは、ロッテの「ガーナチョコレート」を使った「ポップコーン」。7種類の味の「ハッピーターン」アソート。パウダーの原材料にこだわった「ふんわり名人」の3商品。12月には第4弾の発売も予定しているという。14日に発売する「ロッテ ガーナポップコーン」は、1,058円(税込)。ポップコーンの軽い食感を残しながら、濃厚な味わいを出すために、キャラメルでコーティングした後ガーナチョコレートをかけた。紙製の大型カップ容器に、3~4人分の240gを詰めている。11月1日発売の「亀田製菓 ハッピーターンティータイム」は、70gで864円(税込)。抹茶味、紫いも味、いちごミルク味、パイナップル味、くちどけハッピーターン、くちどけハッピーターンきなこ味、ハッピーターン濃い目からなる7種類を、ローソンオリジナルのアソートにした。11月25日発売の「越後製菓 ふんわり名人プレミアム」は、648円(税込)。「きな粉」(国産きな粉、和三盆糖使用)、「いちご」(福岡産あまおう使用)、「ミルク」(北海道産生乳使用)の3種からなるフレーバーを各4粒セットにした。
2014年10月14日イートアンドは21日より、ラーメンチェーン「よってこや」にて「濃厚 焦がし味噌ラーメン」の販売を開始した。同商品は、焦がしニンニクバター(黒香油)のビターな香りの味噌スープが特徴の味噌ラーメン。例年、同店で提供される味噌ラーメン以上の濃厚さとなっている。また、セットメニューの「マヨチキご飯」が新たに登場。チキンはブランド肉の桜島鶏を使用し、ブラックペッパー×マヨネーズで仕上げた。小ぶりなサイズのため、ラーメンとセットで楽しめる。「濃厚 焦がし味噌ラーメン」は800円。「マヨチキご飯」とのセットは980円。販売期間は、12月21日~2013年2月末日予定。食材がなくなり次第終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「定番カレイの煮付け」を含めた全4品。 カレイの煮付けは覚えておきたい定番おかずのひとつ。具だくさんの茶碗蒸しを添えて。 定番カレイの煮付け コラーゲンがたっぷり入ったカレイは女性にもオススメ。覚えておきたい定番レシピ。 長芋の焼きのり和え すりこ木でたたいた長芋は食感が良く、味もなじみやすい。 茶碗蒸し 鶏もも肉とエビ、カマボコ、シイタケが入った具沢山の茶碗蒸し。ユズ皮をのせると風味がより一層増します。 リンゴとサツマイモのレンジおやつ 電子レンジで簡単に作れる一品。ヨーグルトやアイスとも相性抜群です。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年10月11日定番中の定番に人気が集中!ヤマザキの「ランチパック」は、手を汚さずに気軽に食べられるサンドイッチとして、1984年の発売以来、人気の商品です。地方の特産物を使用した地域限定の味も豊富ですが、全国で売られている定番商品の中で人気のある味は何でしょうか。好きな味と食べ方のアレンジを、20代男性285名に聞きました。>>女性編も見るQ.ランチパック(定番商品)の好きな味を教えてください(複数回答)1位ツナマヨネーズ26.0%2位たまご25.6%3位ピーナツ23.9%4位小倉&マーガリン9.1%5位メンチカツ8.8%■ツナマヨネーズ……・「定番の組み合わせが好きだから。トースターで焼くともっとおいしい」(28歳/生保・損保/事務系専門職)・「一度食べたらやめられないおいしさです。アボカドを加えると、さらにおいしくなります」(29歳/小売店/販売職・サービス系)・「定番だから。揚げてから食べるのが好き」(27歳/金属・鉄鋼/技術職)・「テッパンだと思う。いつもそのまま食べてしまいます」(28歳/食品・飲料/営業職)・「軽くトーストするともっとおいしいです!」(29歳/小売店/販売職・サービス系)■たまご……・「シンプルでおいしい。トースターで表面をカリッと焼くともっとおいしい」(28歳/情報・IT/技術職)・「朝からエネルギーを取ろうと思ったら、卵がいいかなと思って買う」(28歳/医療・福祉/技術職)・「定番で間違いないから」(24歳/情報・IT/技術職)■ピーナツ……・「ピーナツはランチパックの中で一番好き。他社に追随を許さない強さがある。私はフライパンで軽く焼いています」(22歳/食品・飲料/専門職)・「香ばしさと若干の塩味がたまらない。周りを食べてから真ん中を食べると、たっぷりのピーナツと柔らかなパンの組み合わせが最高!」(26歳/商社・卸/事務系専門職)・「昔から食べているから。甘いもの系は、冷蔵庫で冷やすとおいしい」(28歳/情報・IT/技術職)■小倉&マーガリン……・「小倉とマーガリンは最高の組み合わせ。中でも、ランチパックは小倉とマーガリンとパンの割合がベスト」(28歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)・「小倉&マーガリンは相性が抜群。冷やしてから食べたら、おいしかったです」(22歳/運輸・倉庫/技術職)・「定番だけど一番合う。私はチーズをのせて食べています」(24歳/金融・証券/専門職)■メンチカツ……・「ガツンとしたものを食べたいと思うことが多いから。ソースなどを自分好みにかけて楽しむことが多い」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「パンとメンチカツは相性がよい」(26歳/情報・IT/技術職)・「軽く焼くとさらにうまい」(25歳/金融・証券/事務系専門職)総評上位3つに支持が集中し、その差はわずかという結果になりました。サンドイッチの定番の具が皆さんお好きなようです。アレンジの仕方は、1位「ツナマヨネーズ」、2位「たまご」はともに、軽くトーストしてから食べると一層おいしいという声が多く寄せられました。3位の「ピーナツ」は、「冷やす派」と「焼く派」に人気が二分。冷たくても温めてもおいしいなんて、気分によって楽しめますね。4位は「小倉&マーガリン」。同じ組み合わせの菓子パンはいろいろなメーカーから販売されていますが、あまり甘いもの好きではない男性でも「配分が絶妙」とのこと。5位は、男性ならではの「メンチカツ」がランクイン。「ソースをかければおいしさ倍増」との声もありました。ちなみに、販売元のヤマザキによると2010年の売り上げ1位はピーナツ、2位たまご、3位ツナマヨネーズとのこと(ランチパックスペシャルサイト参照)。売り上げ上位はやはりみんなが好きな味といえそうです。(文・ペンダコ)調査時期:2011年7月14日~7月25日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性285名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】一番好きなファストフードのポテト【ランキング男性編】好きなカップ焼きそば【ランキング女性編】好きなすしネタ完全版(画像などあり)を見る
2011年09月27日