皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、夫がしてくれた家事に対するエピソードについて紹介します。家事をしてくれるのはありがたいが…我が家では夫はフルタイム、私はパートタイムで働いています。私のほうが家にいる時間が多い分、家事は私のほうが多くなってしまうかなと思っています。夫も、できる限りの家事には協力的です。しかし、夫のやる家事はところどころ抜けていて…。私が最後の仕上げをやらなければいけない羽目になることに、少しモヤモヤしています。最後の締めが甘い例えば、お皿洗いをお願いしたときです。大半の洗い物は済ませてくれますが、シンクを見ると、スプーン1本だけ残っています。洗濯物を干すのをお願いすると、すべて干し終わった後、水道栓を締めるのを忘れることも…。水圧がかかってしまうため、洗濯機につながる水道栓を必ず締めるようお願いしているにもかかわらずです。家事をしてくれることは、ありがたいと思ってはいますが…。最後の私の手助けがなければ家事が完結しない、という状況にモヤモヤするなと思っています。(40代/女性)夫婦で協力しつつ…夫も家事に対して協力的なのは嬉しいことです。しかし、夫の家事は最後がどうしても甘く、最終チェックをしないといけないのは面倒なことでしょう…。これからも夫婦で協力しつつ、家事のスキルが少しでも上がっていくといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、まったく家事をしない夫にイライラしたエピソードを紹介します。共働きなのに…結婚して一年目、毎日忙しい日々を過ごしていました。夫とは共働きですが「家事は給料の低いほうがする仕事だ」と言って、まったく家事をしてくれません。簡単な家事をしない夫夫は土日が休みで、私が土日仕事があるのですが…。休みの日にできるゴミ捨てや洗い物など、簡単なことをお願いしても「やり方がわからない!」「できない!」と言ってやろうとせず、私のストレスがたまります。大きな子どもと同居しているようで、自分が夫のお母さんになったみたいでとても嫌です。「どうすれば、少しでも家事をやってくれるようになるのか…」と日々悩んでいます。(30代/女性)良好な夫婦関係を…言い訳を並べて、家事を一切してくれない夫。夫の言動にイライラしてしまうのも無理はないでしょう。お互いに気遣い、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の態度に不満を持つ女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季自宅に帰ると…夫の態度にモヤモヤ…不満は増すばかり…今度同じことになったら…主人公より早く自宅に着いても、食事の準備を任せようとする夫。お互いに仕事を頑張っているからこそ、家事にも協力してほしいところ…。話し合いをすることで、主人公のモヤモヤが解消されるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「調子に乗って家事をサボった夫の末路」を紹介します。パニ子は27歳の在宅ワーカー。夫の拓真と結婚して2年になります。 お互いに忙しい2人ですが、結婚当初から家事を分担してなんとかやってきました。拓真は洗濯と水回りの掃除、パニ子はその他の家事を一手に引き受けています。在宅ワークを理由に彼女のほうが多く担当していますが、忙しい時期は拓真が手伝うなど、うまくやってきたようです。しかし、このところなぜか拓真が家事をサボりがちで……。 なぜ?守られなくなった約束最近帰りの早い拓真ですが、帰宅するとソファにゴロンと寝転がり、スマホでゲームばかりしています。家事分担の約束も破ってばかりで、お風呂掃除はもう何日もしていません。トイレ掃除も洗濯も、ここしばらくパニ子が代わってやっています。体調不良や残業など事情があるならまだしも、ゲームをする時間がたっぷりとれるというのにこのありさま。パニ子の不満は日に日につのっていきました。 どうしたものかと悩みながら数日が過ぎ、悩んだパニ子は実母に相談してみました。「最近変わったことはない?」 という母の問いかけに答えると、なにか知っている!?ような口ぶりで「有事の際には私を呼ぶのよ!」 とパニ子に告げたのです。 夫からの提案を受け入れることに…実母に話したことで少し気が楽になったパニ子ですが、帰宅してみると家がとんでもないことになっていて……、イラッとせずにはいられませんでした。いつものように寝転がってゲーム三昧の拓真の周りには、食べたお菓子の袋や脱いだ服が散乱しており、冷蔵庫は開けっぱなし、廊下やトイレの電気はつけっぱなしという惨状だったのです。「今日こそはガツンと言おう!」 パニ子は拓真と闘うことにしました。 案の定、その日も拓真はお風呂掃除をやっておらず、なにか文句があるのかと偉そうな態度。2人で決めた約束を破っていることに対して詰め寄ると、自分が外で稼いできて不自由なく生活できているのだから、文句を言うなと言ってくる始末です。最近の拓真は、在宅仕事を軽んじる時代遅れの亭主関白男に成り下がっているようです……。外で仕事をしている自分は大変だし偉い、家で仕事をしている妻はラクで格下と決めつけているようです。 拓真は散々パニ子のことを見下した挙げ句、家事の分担は収入で決めようと言い出しました。あきれて言葉も出ないパニ子でしたが、あまりにも頭にきたので条件をのむことに。にっこり笑うパニ子を見て、拓真は彼女が意味をわかっていないと勘違いして大笑いしたのですが……意味がわかっていないのは、じつは拓真のほうだったのです。 調子に乗って家事をサボった結果パニ子は意気揚々と、自分の給与振込口座の通帳を拓真に見せてあげました。「拓真が全部家事をやることになるね」 とにこやかに話すパニ子の手には、月収100万円の記載が!!自分の給与の4倍の数字に思わず固まった拓真は、そのとき突然鳴ったチャイム音にビクリとしました。やってきたのはパニ子の母。有事になったので、ちゃんと呼んだでいたのです。 パニ子本人もなぜ母親を呼ばなくてはいけないのかよくわかってはいませんでしたが、話を聞いてびっくり。拓真の会社の社長とパニ子の母は幼馴染で、普段から交流があり、車掌は最近の拓真の様子が少し気になっていたようなのです。そこで調べたところ、社用車の無断使用、経費の横領など、いろいろとまずい事実をつかんだと言います。パニ子が問い詰めたところ、ゲーム仲間と不倫をしていることも発覚。 結果、家事の分担どころの話ではなく、離婚へまっしぐらの拓真。職場から追い出されるだけでは済まされず、裁判沙汰になりました。今はいろいろな弁償、慰謝料の支払いや借金返済のため、借金取りにおびえながら身を粉にして工場で働いていると聞きます。一方のパニ子ですが、離婚後も仕事は順調。夫から受け取った慰謝料もあるので、今は旅行を計画するなど楽しく暮らしています。 最初に家事の分担を決めたなら、そこは守ってお互いに気持ちよく生活したいですよね。やらなければパニ子がやってくれるので、甘えてしまったのかもしれませんが……。仕事を終えてゆっくりしたいのはどちらも同じ。相手の気持ちも考えながら、暮らしていきたいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月03日皆さんはパートナーと喧嘩したことはありますか?今回は家事育児の分担にまつわる夫婦のエピソードを紹介します!イラスト:人魚真珠共働きで子育て夫婦共働きで子どもを育てている主人公。夫は仕事で毎日帰りが遅く、土日も休みがありません。そのため、主人公はフルタイムで仕事をしながらワンオペで家事と育児をこなしていました。休む暇のない主人公は、夫に相談したこともありましたが…。家事の分担を相談出典:CoordiSnap夫に「ゴミ出しくらいやって?」とお願いする主人公。しかし夫は疲れていることを理由に「無理だって」と言うのです。その言葉に主人公は思わず「私だって無理なんだけど!?」と声を張り上げてしまいます。そして話し合いの結果、息子の保育園への送迎は夫が担当してもらうことにしたのでした。分担してくれたけど…家事と育児の分担について夫と喧嘩してしまった主人公。少し分担してくれるようになったものの、自分から進んで行動してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は家事や育児をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。家事や育児を1人で…主人公は、毎日家事や育児で大忙し。一方夫は協力する気配もなく、いつも自由に過ごしています。ある日、主人公が風呂掃除をしていると突然義姉夫婦が来訪し、主人公はずぶ濡れのまま義姉夫婦に会うことに…。主人公が夫に、なぜ義姉夫婦が来訪することを教えてくれなかったのかと聞くと、夫は「報告する意味あるの?」と言い放ちました。主人公はあまりのつらさに涙を浮かべますが…。夫を一喝する義姉出典:CoordiSnap夫の一言を聞いた義姉は、怒りが爆発。義姉は、家事も育児もできない夫だけが義姉夫婦が来訪することを知っていても意味がないと一喝します。その後も止まらない義姉の一喝に、夫は黙り込んでしまったのでした…。読者の感想家事や育児だけでも大変なのに、義姉夫婦が来訪したら義姉夫婦の接待もしなくてはなりません。夫は主人公の負担を考えていないように思えました。今回は義姉が一喝してくれましたが、これで家事や育児を協力してくれるようになるといいですね…。(30代/女性)ずぶ濡れの状態でなんて、おもてなしどころではないと思いました。それなのに伝えても意味がないなんて、夫の勝手な判断もいい加減にしてほしいですね。義姉が喝を入れてくれて本当によかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日夫婦で家事を分担している、体調が悪いときに夫が家事を全部おこなってくれたという話を聞くことがあります。しかし、私の夫はそういったことからは程遠いタイプでした。そんなある日、夫の行動に驚いて……!? 家事の分担雑誌やインターネットで「生理中にパートナーにしてもらってうれしかったこと」という体験談を見かけることがあります。 「ごはんを作ってもらった」「家事はやるから寝てていいよと言われた」というような体験談を見て、私は「そんな男の人もいるんだなぁ〜」と思っていました。きっと普段から夫婦で家事を分担しておこなっているのだろうなと思っていました。 わが家の家事はすべて私というのも、わが家の夫は家事をしないタイプ……。そのため、家事は私がおこなっています。 私の体調が悪いときには「今日はもう寝たら?」とは言ってくれるものの、家事を代わりにおこなってくれるわけではありません。「早く寝て元気になってからまとめてしたら?」という発想なのかもしれません。 夫が家事にマメではないことは結婚前からわかっていたので、「これもある意味、夫なりのやさしさなのかな……」と思うように。 夫も家事をしてほしい、ごはんを作ってほしいと思った時期もありましたが、いつの間にかそれを望まなくなっていました。 生理で知った夫のやさしさそんなある日、生理中だった私は、生理痛に加えて頭痛と体のだるさがあり寝込んでいました。 「さすがに今日は夕飯を作れないな」と思ったため、仕事中の夫に「今日は生理で具合が悪いから、夕飯は何か買ってきて」とメッセージを送ることに。 すると、夫からは「わかったよ」と返事があり、帰宅するときに家族分の夕飯を買ってきてくれたのですが……。 なんと、袋の中に私の大好きなアイスが入っていたのです! 「これなに?」と聞くと「具合が悪いって言ってたから、買ってきたよ」とのこと。 ほかの夫婦やカップルから見たら「その程度のこと?」思われるかもしれませんが、これまでの夫を考えると、私にとってはとてもうれしい出来事でした。 具合が悪いときのアイスは格別のおいしさで、しかも夫が自ら買ってきてくれたと思うと、よりおいしく食べることができました。小さなことでしたが、生理をきっかけに夫のやさしさに触れることができてよかったです。 著者/うみのるな監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年09月11日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、家事をまったくしない彼氏のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ゆゆ家事をしない彼氏主人公は、同棲している彼氏が家事をまったくせず、腹を立てていました。「なんでこんなこともできないの?」と思うことも多く、主人公は毎日うんざり。脱いだ服も…出典:Grapps彼氏は、脱いだ服は脱ぎっぱなしで、洗濯機の中に入れてくれないのです。主人公は、同棲をしていくなかで彼氏に困惑することが続き…。彼氏にストレスがたまってしまう主人公なのでした。読者の感想主人公も彼氏と楽しく同棲したかったと思いますが、これでは悲しいですね。彼氏が自分のことを自分でできるようになるといいなと感じました。(30代/女性)せっかく幸せな同棲生活が始まったと思ったら、残念な彼氏でしたね。あまりにも家事に対する価値観などが合わないとなると、主人公がこの先も大変なのでは…と思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日最近では共働きも珍しくなくなり、家事を分担しているカップルも増えましたよね!彼と家事を分担するときは、あらかじめ自分の得意不得意を知っておくといいかもしれません。そこで今回は、星座別に「あなたの得意な家事は『料理』なのか『掃除』なのか」を占いました。ぜひ参考にしてくださいね。おひつじ座(3/21〜4/19)…男飯的な料理おひつじ座は、少しせっかちで大雑把なところがあるようです。あなたが得意な家事は、どちらかといえば料理。なかでも、おしゃれなカフェ飯などではなく、簡単で豪快な食べ応え満点の男飯的な料理。男性の胃袋をグッとつかんじゃいましょう。おうし座(4/20〜5/20)…女子力の高い料理あなたが得意な家事は、料理です。おうし座は結婚しても彼への恋心を忘れず、かわいらしさを重視するでしょう。五感が優れているので、味はもちろん、盛りつけなども工夫します。女子力の高い料理は、男性からも好印象ですよ。ふたご座(5/21〜6/21)…スッキリ収納がメインの掃除頭が切れるあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「こう収納すればスペースを効率的に使える!」など、頭を使った収納が上手。料理は作るよりも食べる方が好きなのかもしれません。かに座(6/22〜7/22)…家庭的な料理やさしい雰囲気のあなたが得意な家事は、料理です。洋風のおしゃれな料理よりかは、日本の昔ながらの家庭的な料理。食べた人がつい実家を思い出してしまうような、懐かしい味つけができるかもしれません。忘れられない「家庭の味」を、彼と共有できますね。しし座(7/23〜8/22)…パーティー料理目立ちたがり屋で、ヒロイン気質なところがあるしし座。あなたが得意な家事は、料理です。なかでも、家庭料理などではなくゴージャスなパーティー料理を好むよう。家に招いた人たちをよろこばせるサービス精神があります。おとめ座(8/23〜9/22)…整理整頓メインの掃除几帳面なあなたが得意な家事は、掃除です。本を1巻から順に並べたり、テーブルの上のリモコンの位置を決めてたり……。まるでホテルのような清潔感あふれる家になりそう。てんびん座(9/23〜10/23)…インスタ映えする料理センス抜群なあなたが得意な家事は、料理です。しかもインスタ映えするような、おしゃれな料理。彩り、盛りつけ、そして食器までもが雑誌に載っているようなもの。ハイセンスを発揮できそうです。さそり座(10/24〜11/22)…好きな人のための料理好きになったら超一途になるあなたが得意な家事は、料理です。彼の好きな料理を誰よりも上手に作れるよう密かに家で練習するような、かなり研究熱心なタイプ。その情熱と努力に、彼もぞっこんになるでしょう。いて座(11/23〜12/21)…自慢できる部屋にするための掃除楽観的だけど、ちょっと見栄っ張りなところもあるいて座。あなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。ややプライドが高く負けず嫌いなので、人を招いても恥ずかしくない部屋にするためキレイにします。やぎ座(12/22〜1/19)…栄養のバランスを考えた料理やぎ座は勤勉で地に足ついた考えを持っているでしょう。あなたが得意な家事は、料理です。見た目がおしゃれかどうかよりも、栄養のバランスを考えた、体にいい料理を作るでしょう。彼氏の体調管理もバッチリですね。みずがめ座(1/20〜2/18)…散らかると生活しづらいから掃除みずがめ座は自立心が強く、合理的にものを考えることができます。そんなあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「散らかっていると生活しづらい」という理由で、普段からそれなりに掃除します。うお座(2/19〜3/20)…スイーツなどの料理行動やふるまいに女子力の高さが見られます。あなたが得意な家事は、料理です。おかずなどより、お菓子作りの方が得意かもしれません。好きな人ができたら、こまめに手作りお菓子をプレゼントするなんてことも。あなたはどっち?料理の掃除も、どちらも重要な家事ですよね。あらかじめ得意な方を知って、練習までしておくといいかもしれません。さらに質の高い生活を送れるようになるはずですよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年09月07日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に暴言を吐かれ衝撃を受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。専業主婦を見下す夫主人公の夫は、仕事で昇進をしてから急に態度が変わるようになりました。それまでは家事を分担してやってくれていたものの、役職に就いてからは家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」とバカにするようになります。さらに夫はだんだんと家に帰らなくなってしまい…。どういうことか主人公が問い詰めると、夫は朝まで別の女性といることを暴露します。出典:Lineドラマ浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と言って開き直る夫。さらに「稼ぎもなにもない無職」と主人公のことを見下します。ショックを受けた主人公は、以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出することに。結局、2人は離婚することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る暴言の度合いにもよりますが、私の場合は一旦実家に帰ると思います。両親にも相談をし、一旦冷静になって今後の対応を考えたいです。(20代/女性)慰謝料を請求する浮気の自白までしているなら、夫と浮気相手に慰謝料を請求していいと思いました。離婚するだけでは、夫を制裁できないので弁護士にも相談すべきだと感じます。(30代/女性)今回は夫の発言に絶句したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年09月01日皆さんは、パートナーと家事分担について話し合ったことはありますか?今回は家事を一切しない夫のエピソードを紹介します!家事をしない夫家事は妻に丸投げ我慢の限界に…1日も経たずに…共働きだと家事分担のことで、パートナーと揉めてしまうこともあるかもしれません。これからは夫も心を入れ替えて、しっかり家事に協力してほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日みなさんは、夫婦間での家事の分担ですれ違いが生じてしまったなんて経験はありますか?今回は家事を押しつける夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:nanakichisan家事をしてくれない夫主人公は看護師をしていて、夫婦で共働きの生活をしていました。ある日「妻より稼ぎが少ないなんてありえない」と言って、夫は自ら残業を増やします。その結果、主人公には家事の負担が重くのしかかることに…。ある日、仕事の話をする夫に主人公は家事の負担について話をしました。分担したいと伝えるも…出典:愛カツ家事を夫婦で分担したいと話す主人公でしたが、夫は「労働時間が少ないほうが家事をするのは当たり前」と聞く耳を持ちません。家庭のことを考えない夫に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。荷物をまとめて実家に帰ると、夫からは1日足らずで反省と謝罪の電話がありました。読者の感想主人公だって働いているのだから、負担はそんなに変わらないはず。最初は夫にイラっとしましたが、わかってもらえてよかったですね。(30代/女性)1日足らずで反省するなんて、私なら本当に反省しているのかと疑ってしまいそうです。主人公が、結果的に夫婦での分担ができるようになってよかったなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月27日みなさんは、家族で家事や育児を分担していますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを紹介します。家事育児をしない夫主人公は2人の子どもをワンオペで育てる主婦。ある日、非協力的な夫のもとで働く主人公を心配して、友人がランチに誘ってくれました。主人公は夫に頼み込んで子どもを見ていてもらい、久々に自分の時間を楽しんだのですが…。帰ってみると…出典:Grapps帰ってくると家はぐちゃぐちゃ。夫は眠りこけており、子どもの世話どころか出かける前より部屋が汚くなっていたのです。主人公は夫の自分勝手な言い訳に呆れつつ、部屋を片付けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんの夫や妻は日々優しく接してくれますか?生活を共にし長く一緒にいるとすれ違いや喧嘩は起こりうるもの。今回は家事の分担がうまくいかずモヤモヤを抱える夫婦のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦は共働きです。私は朝から夕方までの勤務、夫は昼から夜中までの勤務のため、ご飯を食べる時間帯が異なります。私は仕事から帰ってきたら犬の散歩へ行き、自分と夫の分の食事を用意しますが、夫は何もしません。さらに私は休みの日に掃除をしたり買い物をしたりしていますが、夫は休みであれば1日中寝ているか自分の好きなことしかしていません。疲れているのは同じなのに理由を聞くと「疲れているから休みの日くらい休ませて」と言います。私も仕事で疲れているのに…とモヤモヤしています。お給料で差をつけたくはないのですが、私の方が給料はもらっています。もっと夫にも家事をしてもらいたいのに、私ばっかりが…と思うといろいろ納得がいかないです。(30代/女性)ストレスを抱えがちな夫婦関係夫婦とはいえ、何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。トラブルが起きても、結果仲直りや問題解決し、円満な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日共働きの家庭では家事を分担するのはよくある話ですよね。しかし忙しいなかでお弁当まで作ってくれる妻に、感謝できない夫もいるようです。今回は家事を押し付ける横暴な夫に妻がキレてしまったというエピソードを紹介します!夫がお弁当をわざと置いて会社へ!お弁当が荷物になる!?その言葉に妻が激怒!自分でやりくりすれば!?今さら謝っても、もう遅い!嫌な言い方をされてしまったら、夫婦喧嘩になってしまうのも無理はありません。相手を思いやり、言葉を選んで伝えられたらいいですね。
2023年08月10日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日皆さんは、夫婦で家事や育児の分担をしていますか?今回は、家事育児に協力してくれない夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠夫婦共働きで…夫とは喧嘩になることも…朝に余裕ができるはずが…息子の支度は…夫婦で仕事をしていると、家事や育児の分担で衝突してしまうことはあるかもしれませんね…。家事や育児について話し合い、夫婦で協力できるようになるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日共働きの家庭なら、家事の分担は大切でしょう。どちらか一方に負担が偏ってしまうと、いい関係が築けないかもしれませんね。今回は家事を一切しない夫に不満を抱いている女性のエピソードを紹介します!共働きは家事が大変!お互いに疲れてイライラ夫の謎のプライドに妻はウンザリ激怒した妻は実家に帰ることに!そして数日後…まるで家事をやる気がない夫に主人公が激怒してしまうのも仕方ないかもしれません。家事の大変さが分かったことで、今後は夫も協力的になるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月07日前回の話に引き続き、家事をしない夫のエピソードを紹介します。働きながらも、家事をすべてこなす日々を過ごしていた女性。一切家事を手伝わない夫に、今の辛い状況を打ち明けることにしたのですが…。夫に相談家事をするのは当たり前?家庭との調和を図るために…もう我慢の限界…実家へ帰宅結局1日足らずで…生活を共にすると、お互いにすれ違いが出てきてしまいますね。ときには、距離を置くことも必要かもしれませんが…。それぞれの苦労を知る、いいきっかけだったかもしれません。これからも、夫婦で協力していってほしいものです。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月04日皆さんはパートナーと家事の分担をしていますか?今回は夫婦のトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言妻が職場復帰妻と娘と3人で暮らす主人公。娘が保育園に通うことになり、妻の職場復帰が決まりました。育児に家事、さらに仕事も加わり、毎日疲労困憊な様子の妻。そこで主人公は、妻をサポートしようと積極的に家事をすることに。そんな自分が誇らしい主人公は、職場でも自分が頑張っていることを自慢します。同僚から褒められて気をよくした、主人公は妻にもそのことを話したのですが…。妻は不満な様子出典:モナ・リザの戯言ところが、その話を聞いた妻は「いいわね、家事するだけで感心してもらえて」と言ってきたのです。そんな妻の態度にうんざりしていた主人公でしたが…。実は妻は主人公の雑な家事に困っており、主人公に隠れてこっそり家事をやり直していました。それを知った主人公は、思わず妻を怒鳴りつけます。すると妻もこれまでの不満が爆発して主人公に怒り出して…。家事に対する考え方の違いで、夫婦は大喧嘩に。しかし、その後本音を話し合った結果無事に仲直りできた主人公夫婦。以前よりもお互いを尊重するようになったのでした。すれ違いで喧嘩に主人公は家事をしっかりこなしていたつもりでしたが、妻の合格点には至らず…。気持ちのすれ違いで喧嘩にまでなってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月04日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日結婚するとき、家事の分担についてしっかり決めておいたという人も多いでしょう。しかし実際に結婚生活がスタートすると、約束通り動いてくれる夫ばかりではないようです。今回は、家事をめぐって言い争いになってしまった夫婦のエピソードを紹介します!料理がまったくできない夫何もできない料理に文句まで言い出した!謎の上から発言にイラッ!妻の怒りは収まらない自分では家事をしないのに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまうかもしれません。やってもらって当然という意識をなくすことができるといいですね。
2023年07月30日掃除、洗濯、料理と家事にはさまざまなタスクがありますが、そのどれもを完璧にするのは大変なこと。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーに「やめた家事」についてアンケートを実施してみました。実際にどのような家事をやめたのか、また、やめたいけれどやめたい家事にはどのようなものがあるのか。所属する約100人の女性への調査結果をご紹介します。やめて楽になった家事はありますか?まずは、「以前はしていたけれど、やめた家事」について調査を実施。どのような家事から解放されたのか、また解放されるまでの葛藤などについても伺いました。「毎週床を拭くこと。スッキリして気持ち良いのですが、すぐ汚れてしまうのと、仕事が忙しくなるとそれどころじゃなくなるので毎週するのはやめた。仕事に集中し、余裕ができたときに行うと決めれば『ああこれもやりたいのに』と余計に考えなくて済む。メリハリをつけることにしました」(35歳・会社員)掃除はやればやるほどスッキリするのですが、その分労力がかかるもの。毎日完璧を求めると疲れてしまうことも…。たまには後回しにするくらいのゆるさを持ち合わせていた方が気持ちが楽になりそうですね。「お風呂の排水口はほぼ毎日掃除していたけれど、使い捨てに変えてからは週1に。すごく楽になりました」(31歳・自営業)お風呂の排水口には、日々髪の毛やほこりが。100均などで買える使い捨てのゴミキャッチを使えば、深めのネットに溜まってくれて掃除が楽になるんです。筆者はダイソーで購入しています!「アイロン。アイロンのいらない型が付いたシャツのみ買うようにした」(女性)意外と手間なアイロン。仕事でシャツを着る人がいる家庭は、特に大変な思いをしているのではないでしょうか。アイロン不要の服を少しずつ増やしていけば、アイロン不要の日が訪れるかも…!?「以前は毎日枕カバーを交換していたけど、フェイスタオルをかけてそのタオルを洗うように変更。枕カバー着脱の手間がなくなって楽になりました!」(31歳・専門職)枕カバーの着脱って意外と面倒。フェイスタオルならサッと替えられて、洗い替えの用意も簡単!毎日洗いたい方は検討してみてはいかがでしょうか。「料理は私は一切やらずにすべて夫担当にしています。うちの家事担当のルールがあり、もともとあまり料理好きではなかった私と割と好きな夫で利害が一致しました(笑)」(36歳・専門職)好きになれない家事を家族に任せてしまうという選択肢も!家事の分担についてはそれぞれ家庭のルールがあるかと思いますが、案外良い収まりどころが見つかるかもしれませんね。「洗濯ものを干す作業は、乾燥機付きのものを買って解決させる。掃除機はルンバを買ったのでやらない。水回りとベッドメイキングは家事外注に依頼する。嫌なこと、めんどくさいことから解き放たれました!」(35歳・会社員)文明の利器に頼るのも一つの手。食器乾燥機やお掃除ロボットなどに頼ることで、大幅に家事負担を減らすことができます。また、苦手な部分だけ外注してしまうのもアリですね!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。夏の間だけでもやめたい…!年中やらないという決断はできずとも、なるべく暑さが厳しい夏の間だけでもやめたい…!そんな夏はなるべく避けるようにしている家事についても聞いてみました。「アイロン。夏はアイロンをかけなくてもいい服ばかりです」(31歳・自営業)アイロンから発生する熱気で、汗が止まらなくなる季節。夏服は特に使われている素材を見ながら、アイロン掛けがなるべくいらない服を選ぶといいかも。「火を使った調理は少し減りました」(32歳・その他)料理中も暑さとの戦いになりがち。なるべく火を使わずに済ませたいものですよね。筆者はそうめんを茹でるのすら億劫で、レンジ調理で済ませてしまうこともちらほら…。「玄関ドアの掃除。シンプルに暑い!汚れていても別にそんなに困らないし…と夏場は避けてます」(31歳・専門職)冷房が届きにくい場所の掃除は後回しにしがち。暑さで体調を崩すこともありますし、夏は「まあいっか」精神で家事の回数を減らしてみてもいいかもしれませんね。「窓の掃除。紫外線を浴びたくないから」(35歳・会社員)夏の窓際は紫外線に注意。窓掃除中はかなり紫外線を浴びてしまうので、やるなら日焼け止めを入念に塗ってから始めましょう。やらないという選択肢も、大いに尊重します!やめたいけれどやめられない家事も…思い切ってやめたいけれど、そう簡単にはやめられない家事も。女性たちが日々葛藤している、やめられない家事にはどのようなものがあるのでしょうか。「キッチン掃除。サボると結局あとで大変なのでやらなきゃだけど、油汚れや五徳を洗うのがめんどくさい…!」(31歳・専門職)1回の料理でも、気づけば油まみれになっているキッチン。放置すればするほどこびりついてあとが大変なんですよね…。結局はこまめな掃除が功を奏するのはわかっているのですが、面倒になりがちな家事の一つです。「水回りの掃除。放置した時が恐ろしいから」(26歳・会社員)キッチンと同じく、水回りの掃除も億劫になりがち。水垢くらいならまだいいものの、カビになると除去が大変に。こまめに掃除した方が楽だとわかっているからこそ、なんだかんだで手をつけてしまいます。「掃除機をかけること。面倒だけど、さぼると床が髪の毛だらけになって大変なので仕方なくやっている」(35歳・会社員)少し掃除機をサボっただけで、気づけば床は髪の毛だらけ。筆者も掃除機は好きじゃないのですが、音楽を聴きながらなんとか気持ちを上げて頑張っています…!「大事な洋服たちのケア、本当は全部を毎回クリーニングに出せるようになれば最高なんでしょうが…」(35歳・会社員)適当な服であればガシガシ洗濯機にかけるだけでいいのですが、そうもいかない大事な服は洗うのも干すのもひと手間。とはいえそうして手間をかけるからこそ、より大事に思えるのかもしれませんね。「やーめたっ」もアリなのかも?どうしてもやめられない家事もありますが、ある程度やらなきゃという責任感を手放したり、家電や周りの人に頼ったりすることで、案外やめられてしまう家事もあるよう。やりたくないなと思う家事があるなら、離れる方法を考えてみるのもアリかもしれませんね。筆者も大嫌いな皿洗いから逃れるため、食洗機の導入を検討してみようと思います!筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)in4mal/Getty Images文・比嘉桃子
2023年07月17日皆さんは、育児と家事を両立するのに苦労した経験はありますか?今回は「妻を見下して家から追い出す夫」とその感想を紹介します。家事の分担を夫に頼むことに夫と2人暮らしをしていた主人公。出産で子どもが産まれると、育児と家事とすべてに手が回らなくなってしまいます。少しでも家事を分担してほしいと、夫に相談するも…。義母と比較され…出典:Grapps主人公にそのまま「家から出ていけ」と追い出した夫。後日、主人公は家から出て行くことにして、夫は子どもの世話を義母に頼もうとします。しかし、一部始終を伝えると逆に義母から説教されてしまい…。育児と家事の両立する大変さを知らなかった夫は、自らの間違いに気づいて反省したのでした。読者の感想義母が夫を説教してくれてよかったです。産後の体のことや、家事の大変さを夫は何もわかっていないようですが、義母の言葉で反省して、きちんと主人公に謝罪をしてほしいと思いました。(25歳/看護助手)家事育児を、主人公にすべて任せるのはどうかと思います。自分は仕事をしているからと偉そうにしていることに腹立たしく感じます。しかし、そんな夫に対し喝を入れてくれた義母にはとても好感を持てました。(30代/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、自分勝手な彼のエピソードを紹介します。イラスト:海村佳世家事を任せっきりな彼ある日、風邪をひくと…自分のご飯だけ買ってきた彼…彼の本性に気づいた瞬間体調が悪いときこそ、なるべく労わってほしいところですね…。一緒に生活している人とは、お互いに助けあっていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日10歳上の夫が定年退職を迎える日がそんなに遠くはないと思い始めたのは、私が50歳を過ぎたころ。「早起きしてお弁当を作らなくてもいい」とうれしい半面、私が自宅でパン教室を開いていることから、1日中家にいる夫とうまく生活するにはどうすればいいのか課題を感じていました。夫が退職して1年過ぎた私の体験談を紹介します。★関連記事:「家事は全部私の仕事?」定年が近づく夫婦の危機、熟年離婚の解決策とは【体験談】家事が終わればひとりを満喫! 自由過ぎた私夫は現役時代、早朝出勤して夜は遅く帰宅するハードな生活を送っていました。夫には悪いけれど、その分私は自由の身でした。子どもたちが独立して家を出てから15年。夫婦だけの生活だったので、夫を仕事に送り出してしまえばもうこっちのもの! 家事さえ片付けてしまえば何をしようと誰にも文句は言われません。大好きな手芸に没頭したり、友だちとのランチ、映画やショッピングに出かけたり……。とにかく身軽で、自由過ぎた私。夫は教育的にも家事分担などを教わってこなかった世代で、現役のときはほとんど家事をしたことがありません。もともと夫は不器用なので、慣れない家事を一から教えて、手伝ってもらおうなんて思ったこともありません。期待もしていませんでしたから「もう少し家事をやってよ!」みたいなことを言って、もめることもなかったのです。自分でさっさと終わらせて、あとは自由を満喫していました。夫の定年後、私が外で働いたことが奏功したそして、ついに昨年、再任用も終わり夫が63歳で晴れて退職。いつでも夫婦2人、毎日が休日のような生活が始まったのです。しかし、私はまだアラフィフ! 老後なんてまだ早い! そこで以前から計画していたことを実行に移しました。それは、今度は私が外で働く!ということ。結婚以来、自宅で塾をしたり、パン作りを教えたり、ずっと仕事はしてきました。仕事の合間に家事ができるというメリットがある一方で、家族には仕事として認識されていなかったというマイナス面もありました。そこで、夫の退職を機に私も外で働いてみようと考えたのです。これは結果的に、夫が家事に目を向ける良いチャンスになりました。まずは洗濯物からマスター。次はごみの分別とごみ出しの日を覚えて、全部やってくれるようになりました。もう万々歳です!私はそのたびに少し大げさなくらいに喜ぶことにしています。「わぁ~助かるわ~」「すごいね! もうプロみたいだね」 「私よりじょうずだよね」 なんて言って調子にのせています。喜び方はオーバーですが本当に助かっています。今のところ、私の計画はすべて思い通りに進んでいるなと感じています。お願いじょうずが夫を育てる=夫婦円満の秘訣最近では、お昼にラーメンを作ってくれたり、食事が済んだらお皿を片付けてくれたり、だんだん家事にも慣れてきました。私はしなくていい家事が増えた上に自由時間も増えて、夫が仕事をしていたころとなんら変わらない自由さを感じています。ただ私が体を壊してしまい、外での仕事は辞めなくてはならなくなりました。また家での仕事だけに戻りましたが、それでも夫は相変わらず家事をしてくれています。私がこの1年で気付いたことは、「お願いじょうずが夫を育てる」ということ。これまでは頼むより自分でしたほうが早いし、面倒がないと考えていました。でも、今は「脱衣場の棚が欲しいなぁ~」とか「今日は布団を干さなきゃ」とか「換気扇を洗わなきゃ」などとつぶやくと、「僕がやるよ」というようになったのです。そのおかげで私の家事の負担がずいぶん軽減されました。自宅でのパン教室がない日は、午前10時から午後4時まで執筆活動にも専念できています。今では私のほうがちょっと家事を手抜きしているような気分になることさえあります。まとめ時には、夫がしてくれる家事にちょっとクレームを入れたくなることもあります。でも、そこは目をつぶっています。「これまでわがまま勝手にしてきたから、これからは君の喜ぶことをすると誓ったんだ」と言ってくれた夫の言葉や、苦手でも頑張ってくれていることがうれしいから。暮らしていく中で、お互い気に入らないこともあったりします。でも、お互いを思いやる気持ちが何より大切で、夫婦の絆を強くするのだと学ぶ日々です。そして、夫婦で過ごす時間とお互いの趣味を楽しむ時間をハッキリと区別しておくのも大切。私の場合は、夫が家事に参加してくれることで、趣味を楽しむ時間も増えました。こんな感じで、夫婦2人生活を楽しんでいます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/すうみ著者/よしこ(55歳)更年期真っただ中で若干不調。毎年の人間ドックの結果が怖くなり、この症状にはこの食べ物がいいとテレビの健康番組が言えば試してみるアラ還世代。料理大好き、パン職人、ライターのお仕事も楽しんでいます。
2023年07月05日皆さんは、夫婦の家事の分担はどのように決めていますか?今回は「共働きなのに家事を丸投げする夫」を紹介します。家事をまったくしない夫にうんざり共働き夫婦の主人公には、ある不満がありました。それは、夫が脱いだ服をそのまま放置して洗濯機に持っていかないこと。さらに主人公が残業で遅い日も、定時で帰った夫は洗濯物の取り込みすら手伝ってくれません。主人公が文句を言うと夫は「家事は君の仕事だろ」と言い返してきます。挙句の果てに残業で遅くなる主人公に、帰ったらシャツにアイロンをかけるよう要求してきたのです。既にアイロン済みのシャツがあると主人公が伝えても、夫はお気に入りのシャツを着たいと主張。どうやら会社の送迎会に女性社員が参加するため、夫は見栄を張りたいようです。自分は何もしないのに見栄だけは張りたがる夫に嫌気がさした主人公が、いつもの格好でいけばいいと伝えると…。自分でやると言う夫夫は自分でアイロンをあてるからいい、と言い出しました。主人公が「できるなら最初から自分でしなさいよ!」と文句を言うと、奥さんがいるのに自分でやるのは切ないと言う始末。夫が自分で家事をしない理由のくだらなさに、主人公の怒りは限界に…。そしてこのまま変わらなかったら今後のことも考える、と夫に言い渡すのでした。見栄のためだけに…残業で疲れているなか、夫の見栄だけのために家事をさせられる主人公。夫の発言に怒りが頂点に達したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月03日社会人同士が同棲する場合は、家事をしっかり分担できたらいいですね。自分だけ家事をやっていて、相手はなにもしないような状態ではストレスも溜まるかもしれません。今回は家事をしない彼を改心させた女性のエピソードを紹介します!休みに外出する彼氏休日に家事はしたくないというすべてやらせる彼氏実家に帰ることを決意後日、彼氏からメッセージが…主人公の思い切った行動で、やっと家事の大変さを知った彼氏。家事は1人に押し付けず、ちゃんと分担できたらいいですね。
2023年06月30日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「嫁を困らせた夫の言動」2選を紹介します。つわり中の嫁を傷つける夫社食がない夫のために、毎日弁当を作っていた主人公。しかし妊娠中の弁当作りはとても大変で、吐き気と戦いながら準備していたある日…。「弁当茶色すぎない?」出典:CoordiSnapある日、帰宅した夫から「弁当茶色すぎない?」と心無い言葉を言われてしまいます。体がつらい中でも頑張って作っているというのに、感謝すらしない夫の発言に悶々としてしまったのでした…。給料基準で判断する夫超一流の大学を卒業している夫は、給料の良い会社に就職をしており、家計を支えてくれていました。しかしそんな夫には、1つだけ問題があって…。「家事は給料が低いそっちが担当ね」出典:CoordiSnap夫には「家事は給料が低いそっちが担当ね」と、なんでも給料基準で判断する悪癖があったのです。共働きの主人公としては、家事はうまく分担したいと思っていたので、夫との価値観の違いにモヤっとしてしまったのでした…。夫の言動に困惑…夫の言動に困惑してしまった嫁たち…。夫とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日皆さんは、家事は夫婦で分担していますか?今回は、家事をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。食事後、皿洗いすらしてくれない夫義姉に相談すると…夫に喝!夫が改心!家事は夫婦で分担できると、お互いの負担が少なくなりますよね。家のことをしない夫に義姉が喝を入れてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月06日