今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。旅行中に家を売られてしまった妻主人公は妻と娘の3人家族です。ママ友旅行と偽り、妻が浮気旅行していることに主人公は気づいていました。主人公は離婚しようと、妻の旅行中に家を売りに出します。すると、旅行から帰宅した妻が「家に入れないんだけど!」と主人公に連絡してきました。売りに出された家出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は冷静に「売りに出したからな」と答えます。そして浮気を知っていることを伝え、離婚を突きつける主人公。すると妻はある言葉を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。離婚を告げられた妻が放った言葉とは?ヒント妻は離婚をしてもいいと考えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「浮気相手と再婚するから」でした。主人公から離婚をつきつけられ「もういいわよ!」と逆ギレして返す妻。そして「子どもなんて邪魔だしちょうどよかったわ」と暴言を吐いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日名家の跡取りだったナオヤですが、自分が相続した遺産を食いつぶし、母と妻子を置いて失踪したまま20年以上の歳月が過ぎました。その間ナオヤの母と暮らし続けたアキは、母から多額の財産を譲り受けます。久しぶりに帰ってきたナオヤはアキに自分の財産の取り分をよこせと迫りますが、アキは母から譲られた財産には言及せず、家だけ渡して自分たちは新しい家に引っ越しました。家を手に入れたナオヤでしたが、半年後、その家は売りに出されており、ナオヤの行方も分からなくなっていました。■前回のあらすじ家に移り住んでからのナオヤは近所付き合いもせず地域の行事にも協力せず孤立していました。家も不動産に売却されていて、どこに行ったのかもわからない状態に。やっぱり母はナオヤが心配…?その日の夜母はナオヤを探さなくていいと言いますが、家のことは気がかりなようです。何年も過ごした家ですし、思い入れもあるのかもしれません。しかし、ナオヤなら新しい家に乗り込んできそうなものですが、行き先も知らせていたなかったんですね。いったいナオヤはどこに行ったのでしょう。そしてアキはどう動くのか…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月14日モテる女はやっぱ違う!男が沼る【愛されるオンナの共通点】「好きな人から気に入られたい」「魅力を感じられたい」あなたのそんな気持ちは自然なことでしょう。では、いったいどうすればよいのでしょうか?今回は、印象に残る女性の共通点と、すこしの工夫を紹介します。自己愛がある人気者の人は、まずは自分のことを愛しています。ですが、自分を好きになるのは簡単な事ではないでしょう。まず最初に大切なのは「自分自身を心から愛せていないかも」と自覚することでしょう。愛されるための努力よりも、自己愛を誰もが、自分だけの特別な魅力を持っています。それは他人と比べるものではなく、自分自身で気づいた瞬間から輝き始めます。他人からの愛を求める努力をする前に、まず自分自身を愛しましょう。「自分へのギフト」は思いっきり♡仕事でも勉強でも、自分を労ることは大切です。まずは「これでいいのかな?」と自問自答するくらいが、理想的です。例えば「この仕事が終わったら甘いデザートを食べる」「大きなプロジェクトが終わったら、ほしかった財布を買う」など、必ずご褒美を用意しておけば、何かを行うとき、自然と楽しみが増えます。自分自身への報酬は、自己愛を高める重要な一歩です。感謝の心は忘れずに日々感謝されている人は、周囲の人たちへも同じように感謝を口にします。人間関係は、ギブアンドテイクがバランスを保つポイント。まず第一歩として、あなたから人に対して感謝する数を増やしてみましょう。「昨日よりもいい結果」を見つけるだらだらとネガティブに考えてしまうと、自分自身に不幸を引き寄せてしまいがちです。そのような気分が続くと、自己否定へと進み、自覚しないうちに自己嫌悪へと至ってしまうでしょう。その悪循環を止めるために、始めたい小さな工夫が「昨日よりもいい出来事を見つけること」です。上手く行ったこと、偶然にもラッキーな事があれば、その瞬間からポジティブに考えましょう。例えば「予定通りに朝の支度ができた」「道に落ちていたゴミを拾った」など、ささいなことでも大丈夫。第一に、自分自身を認め、讃えてあげましょう。自己愛が育つと、人気者になれる?人気者は、自分自身を愛し、育ててきた結果、人に愛される存在となります。少しだけ自分に向き合ってみて、そしてたくさんの人から好かれるようになりましょう ♡(愛カツ編集部)
2024年02月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。車をねだる隣人ある日、主人公は隣人から家の車を「10万円で売りなさい」と言われます。主人公が断ると「うちを敵に回してこのマンションでやっていけると思わないでね」と言われたため「それ恐喝ですよ?」と反論しました。とんでもない出典:Youtube「Lineドラマ」ただの交渉出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ車を狙ってくる隣人の頼みを断った主人公。後日、起こった事件とは?ヒント!主人公はすぐに隣人の仕業だと思いました。[nextpage title="_e"]愛車がない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「駐車場にとめていた古い車がなくなっていた」でした。主人公が隣人に連絡すると、隣人は盗んだ鍵で勝手に車を使っているようで…。隣人は「数日で返すから安心しなさい」と言い放ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家に入れなくなった話主人公は夫と娘の3人家族です。ある日、夫と娘をおいてママ友旅行に出かけた主人公でしたが…。旅行から帰ってくるとなぜか自宅に入れません。「家に入れない。一体どういうこと!?」と夫に連絡をとる主人公。家が売りに出されていた出典:Youtube「スカッとドラマ」すると「その家は売りに出した」と言い放つ夫。主人公が「なんで勝手にそんなことを」と尋ねると、夫はある理由を告げてきたのです。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は突然家を売りに出したのでしょうか?ヒント主人公が行っていたのがママ友旅行ではないことに夫は気づいていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「妻と離婚するため」でした。家を売ったことを責める主人公に対し「離婚してくれ」と言う夫。夫は主人公の不誠実な行いを調べ上げており…。旅行中に家を売り、離婚への第一歩としていたのです。そして主人公が行っていた旅行が浮気旅行であることを知っていると夫は言います。しかしその後、主人公は「あぁそう。じゃあ年収1000万円の彼と再婚するからいいよ!」と逆ギレしたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『盗品を売ろうとする男の末路』を紹介します。男性が主人公の店に売りにきたゲーム機は壊れており、起動しませんでした。主人公が「修理すると2万円ほどかかる可能性がある」と伝えると、男性の表情は曇ります。男性は、ゲーム機を壊したのは子どもの友達だと言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2盗品を売ろうとする男の末路出典:モナ・リザの戯言家に侵入して…出典:モナ・リザの戯言どういうこと?出典:モナ・リザの戯言ベランダから侵入出典:モナ・リザの戯言申込書を確認すると…出典:モナ・リザの戯言男性の家は22階出典:モナ・リザの戯言慌てる男性出典:モナ・リザの戯言最近引っ越した出典:モナ・リザの戯言現住所が知りたい出典:モナ・リザの戯言証明できるものはない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言子どもの友達がベランダから侵入してゲーム機を壊したと言う男性。しかし主人公が申込書を確認すると、男性の家は22階にあることになっていました。男性は最近引っ越したばかりだと言いますが、現住所を証明できる身分証は持っていないと言います。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日モテる女はやっぱ違う!男が沼るオンナの日々の習慣「普通の外見」だけれどもつねに人気のある人は存在しています。今回は「外見が普通だけど人気がある女性」が取り組んでいる日々の習慣について探ります。適切な睡眠ふと気がつくと、絶えずパートナーがいる女性たちには、共通して早寝早起きの習慣が見られるようです。朝、余裕をもってゆっくりとできると、身なりもきちんと整えることができ、心にもゆとりが生まれます。なんとなく、こうした状況が日々の魅力を高めているのかもしれません。朝に時間との戦いをしている人は、少しでも早起きに挑戦してみてはいかがでしょう。速やかなコミュニケーションコミュニケーションを重視することもまた、人気のある女性の特徴です。メッセージや返信を素早く行うという丁寧さが、人々に信頼できる印象を与え、誠実さを示します。その信頼感が、常にパートナーと一緒にいられる秘訣の一部を形成しているとみて間違いないでしょう。また、速やかな返信により、恋のチャンスを逃さず、素早くスムーズに恋愛の流れを進めることができるとも言えそうです。自分だけの時間を大切にする人気のある女性の多くは、自分だけの時間を大切にする傾向があります。趣味を持つことが大切です。恋愛以外でも楽しみを見つけられるからこそ、余裕を持って恋愛に臨むことができ、好きな人との関係が良好になると言っても過言ではありません。パートナーがほしいと考えている人は、まず恋愛以外で充実した時間をすごすといいでしょう。だらしなさを改善しましょうすべての人に、改善すべき部分は存在します。それが外見に関係しないとしても、だらしなさは魅力を半減させるする大きな要因となります。私たちが日々、改善しようと努めているときこそ、男性たちは惹きつけられるのかもしれません。常に人気がある女性たちの取り組みの教えを守り、実践していきましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月29日株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、2024年1月 各店初売り日~1月8日(月・祝)までの期間、「2024 初売り」を全国のパリミキ店舗にて開催いたします。(渋谷店・原宿店・SUNNY原宿店・阪急メンズ東京店・DIGNA HOUSE・DIGNA HOUSE Audio studio・ラシック名古屋店・心斎橋店・グランフロント大阪店 は対象外店舗となります。)※各店初売り日は下記店舗検索よりご確認ください。プレスリリース | メガネのパリミキ : ■新春スピードくじメガネ・サングラスを税込10,000円以上お買い上げにつき1回くじ引きをしていただき、当選した金額をその場でお値引いたします!(はずれ無し)是非この機会に運試ししてみてください!※セール品はくじ引き対象外となります。※当選金額とその他の値引の併用は不可。■メガネ一式 新春特価超薄型や遠近両用も選べるレンズが付いて、メガネ一式 最大50%OFF!無くなり次第終了となりますので、この機会に是非お近くのお店にご来店ください。■オリジナル 手ぬぐいプレゼント!期間中 税込10,000円以上お買い上げで、オリジナル 手ぬぐいをお一人様1枚プレゼント!こちらも無くなり次第終了となりますので、お早めにご来店ください。■国家検定資格「眼鏡作製技能士」が994名 在籍2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家検定資格「眼鏡作製技能士」がスタートし、パリミキグループでは現在までに994名が眼鏡作製技能士の資格を取得しました。(※2023年11月時点、自社調べ)多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、皆様により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めてまいります。■パリミキHP内『2024 初売り』特設ページ ■パリミキ『2024 初売り』主な概要キャンペーン期間 :2024年1月 各店初売り日 ~ 1月8日(月祝)までキャンペーン内容:新春スピードくじ、メガネ一式新春特価(最大50%OFF)■会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 恒吉裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月27日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けたことはありますか? 今回は「捨て活ハマった結果」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~捨て活節約が大好きな主人公。最近は不要なものを売りお金を稼ぐ「捨て活」にハマりましたが…。夫の趣味であるプラモデルをリサイクルショップに42万円で売ってしまいます。大切なプラモデルがないことに気づいた夫は「俺のプラモデルは!?」と尋ねてきました。「売ったわよ」と答える主人公に対し夫は大激怒。夫は「お前とはもう暮らせない」と家を出ていってしまったのです。しかたなくプラモデルを買い戻すため、主人公はリサイクルショップを訪れますが…。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~すでに業者に買い取られてしまっていて、買い戻すには100万円以上必要と判明します。主人公は「おもちゃにガタガタ言う夫が悪い」と考えることにしたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?買い戻してもらうお金で弁償してもらっても大切なものを失ったという喪失感は消えないでしょう。どんなに高くても買い戻してもらうようにします。(30代/女性)弁償代をもらって縁を切る自分が相当なショックを受けたことをわかってもらうためにも、弁償代をもらって縁を切ります。(20代/女性)今回は人のモノを勝手に売る人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月09日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「福袋の中身を確認する迷惑客」を紹介します!イラスト:美吉香胡初売りの福袋を準備主人公がアパレル店員をしていたころの話です。大晦日の閉店間際、主人公が初売りの福袋の準備をしていると…。福袋の中身を確認している女性客出典:lamire1人の女性客が勝手に福袋を開けて、中身を確認していたのです。主人公が「こちらは明日からの販売です」と声をかけると…。女性客は「なによ!中身が見れないならいらないわよ!」と逆ギレ。「中身がよさそうだったら買おうと思ったのに!」と怒って帰って行った女性客。非常識な女性客の行動に唖然とした主人公でした。福袋を勝手に開ける女性客初売りに販売される福袋を勝手に開けてしまう女性客。開けてはいけないことを知らなかったのかもしれませんが…。女性の行動に唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日俳優の北川景子が、自身のブログで妊娠を報告した。「家売るオンナ」シリーズ、「女神の教室~リーガル青春白書~」などに出演する北川さんは、2016年にミュージシャンのDAIGOと入籍、2020年には第1子の出産を発表した。ブログでは「この度新しい命を授かりましたことをご報告いたします。新たな家族が増える喜びと共に無事に生まれてくることを願う日々です」と心境を綴り、仕事については「体調と相談しながらできる範囲で務めてまいります」とコメント。10月4日(水)には、20周年記念写真集「『37』20th anniversary」の発売を控えており、このお渡し会イベントについて「体調を考慮し、椅子に座った状態でのお渡しになってしまいますこと、ご理解いただけますと幸いです」と説明した。今回の報告を受け、SNSには「おめでとうございます」、「無理せず体調を優先にゆっくり過ごしてください」、「無事に産まれてくることを祈っています」などと、たくさんの祝福の声で溢れている。また、DAIGOさんもブログで「無事に産まれるまで、料理をしたり出来ることをやりながら、家族を支えていきたいと思います」と綴っている。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日皆さんはハマっていることはありますか? 今回は「夫のプラモデルを勝手に売った妻」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『夫のプラモデルを勝手に売った妻』節約が大好きな主人公は、ある日テレビで捨て活特集を観ます。それからいらない物を捨てると気分も上がり、どんどん捨て活にのめり込んでいった主人公。新品の物はフリマアプリで売り、貯金もできるようになりました。しかしハマりすぎた結果、捨てる物がなくなってしまいます。そこで主人公は、夫が趣味で集めていたプラモデルを売ることにして…。業者に査定してもらうと…出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~高額な査定結果に驚いた主人公は、プラモデルをすべて売ってしまいました。それを知った夫は、当然激怒。主人公は離婚を突きつけられ、カツカツな生活を送るようになってしまったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月16日皆さんは家族に大事なものを売られたら、どうしますか?今回は「母の形見を平気で売り払った父」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言家電を売って金策夫と、夫の連れ子の娘と暮らしている主人公。血は繋がっていませんが、主人公と娘は本当の親子のように仲良しでした。ある日、義姉が倒れて入院してしまいます。面倒を見てくれる人がいないと嘆く義母に、夫は手を差し伸べました。そして義母に言われるがまま、貯金を使い果たしてしまったのです。お金に困った夫は、家中の物を売り始め…。娘のお見合いを計画出典:モナ・リザの戯言その後、夫は亡くなった前妻の指輪も売却。「2万ちょいしか価値がないとは…」とのんきに考えていると、母の形見を売られた娘は激怒…。その後、主人公と娘に責められた夫は怒り出し、離婚を突きつけるのでした…。夫の行動に唖然お金を得るために娘が大事にしていた形見を売ってしまうとはびっくりですよね。身勝手な夫とは縁を切った方がいいのかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月30日埼玉県深谷市にある、爬虫類の展示施設『深谷爬虫類館』で売られている商品が、Twitter上で話題を呼んでいます。「新メニューです」というコメントとともに、『深谷爬虫類館』のTwitterアカウント(@fukayahachu)で紹介された、話題の商品がこちらです。爬虫類の展示施設ですから、生き物たちに来館客がご飯を与えられる体験用としての商品と考えれば、特段違和感はありません。…しかし!商品名と、その下に記載されている注意書きをご覧ください。【リンゴ握り潰し】注文すると館長がリンゴを握り潰します。潰されたリンゴはリクガメに与えてください。最終的に、『深谷爬虫類館』で暮らすリクガメのご飯になるものの、その前に、同施設の館長が来館客の前でリンゴを握りつぶすというオプション付きなのです…!過去にもユニークな商品を発売させたことで話題になった『深谷爬虫類館』。スイカを館長が手刀で割ってくれるというものもありました。「情報量が多すぎて困惑中」4000円のスイカ、人間が食べる用ではなくて?『深谷爬虫類館』の新メニューは今回も反響を呼ぶ一方、困惑の声も相次いで寄せられています。・何度読んでも「???」になる。・館長がどんどん強くなっていくのでしょうね。・フライパンも曲げてほしいので、一緒に置いておきましょう。『深谷爬虫類館』の主役は、もちろん爬虫類。しかし、館長のパワフルさを見るために訪れる来館客も多そうです…![文・構成/grape編集部]
2023年05月27日飲み物や食べ物、時には服など、あらゆるものを購入できる自動販売機(以下、自販機)。時と場所によっては、買って便利だと感じるものもありますよね。Twitterに、とある自販機の写真を投稿した@d_itchouさん。投稿者さんは、目撃した自販機で売られていたものに感銘を受けました。これ、キャッシュレス決済でコインを購入、お賽銭に使えるというすごいアイディアらしい 1枚500円ってかなりの実入りだねぇ pic.twitter.com/2yQ1Zr1UMZ — でまえ-T @(×5+→) (@d_itchou) March 26, 2023 自販機で売られていたのは、『Banshoji Coin』というコイン。愛知県名古屋市にある『亀岳林万松寺』の寺内で、賽銭(さいせん)として利用できる硬貨だったのです!1枚500円の通貨として寺内での売店でも利用できるほか、お土産にもなります。キャッシュレス決済が普及して久しい現代社会だからこその光景に、多くの人が驚きました。・現金の賽銭が盗まれることがなくなるだろうし、天才のアイディアとしか思えない!・賽銭を両替する手間もなくなっていいね!・御朱印帳みたいにコレクションするのも楽しそうだ!手元の現金が少なくても、賽銭を入れたい人にはうってつけの自販機ですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日コンビニエンスストア(以下、コンビニ)には、飲食品や日用品など、さまざまなモノが売られています。近年では、靴下やTシャツといった衣服も。客層や地域に合わせて、販売するモノに特色があるのです。naka(@nakashin401)さんが入店した『ファミリーマート』でも、一風変わったモノが売られていたといいます。商品は、普段はまず使うことがない、特別な時にだけ必要なものでした。まじか!!つっ遂にファミマで卒塔婆が買える時代になったか:(;゙゚'ω゚'): pic.twitter.com/LUOVAAVWmZ — naka(なか)次回BRM325大洗200 (@nakashin401) March 16, 2023 売られていたのは、なんと卒塔婆!1枚138円という安さにも驚きですね。nakaさんが入店した同店の地域では、コンビニやスーパーマーケットなどで小さめの卒塔婆を購入し、お墓参りに行く風習があるとのこと。購入した卒塔婆に、自分の名前と日付を書いてお墓参りに訪れることで、誰がいつ来たのか、ほかの家族が把握できるようにしているのだとか。それほど、家族やお墓参りを大切にしている風習があるのです。nakaさんがTwitterに卒塔婆が売られている様子を投稿すると、「え、えぇ?初めて見た!」「価格が安くて、二度見してしまった」と驚く人が続出。ファミリーマートに限らず、全国に展開している各社のコンビニ。生活必需品だけでなく、今回のように地域が大切にしている風習を踏まえたモノを売ることもあるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月18日結婚してからお互いの悪いところが見えてくるということはよくあると思います。 そこで今回は、幸せの絶頂から大転落したオンナの末路を描いた漫画「結婚したらなんでも許されると思っているオンナ」を紹介します!『結婚したらなんでも許されると思っているオンナ』主人公のあやかは新婚で、夫のリョウと暮らしています。結婚式の翌日、そんな2人の家に男が訪ねてきたのですが…。なんとその男はあやかの会社の課長であり元浮気相手だと、あやかはカミングアウトするのです!言いたい放題の嫁出典:Youtube結婚すれば過去のことは許されると思っていたあやかでしたが、リョウは当然怒り、実家に帰ってしまいます。リョウを連れ戻しに実家へ行ったあやかですが、義両親にも見放され追い出されてしまうのでした。身勝手なオンナの末路結婚すればなんでも許されると思っていたあやかですが、しっかりとリョウに撃退されてしまいました。リョウの怒りが収まりますように…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月27日みなさんは夫婦だから許されると思っていることはありますか?そこで今回は、夫にありえない衝撃の事実を打ち明ける女性の話『結婚したらなんでも許されると思っているオンナ』を紹介します!『結婚したらなんでも許されると思っているオンナ』主人公のアヤカは、2年間付き合ったハイスぺ彼氏のリョウと結婚。新居で新婚生活の準備を進めていると、インターホンを鳴らす来客が…。来客は「あやかの課長」だったのですが、課長はものすごい剣幕でドアを叩きあやかの名前を泣きながら呼ぶのです…そのうえ、課長となにか関係があったことをほのめかすアヤカに、リョウが慌てて事情を聞いてみると…!?「私、浮気してたの!」出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeあやかはなんと「ずっと浮気していたこと」を平然とカミングアウト!そのうえ「思い切って言っちゃった!褒めて~」と、反省の色を感じられない態度を見せます。まさかの事態に動揺しつつもリョウはあやかを追及…。悪びれた様子もなく爆弾発言を繰り広げるあやかに、堪忍袋の緒が切れたリョウは家を出ます。その後あやかは、まさに自業自得な末路を迎えるのでした…。あやかの爆弾発言に絶句…浮気をしたことに平然としているあやかに驚きを隠せません。自分の気持ちよりも、相手がどう感じるのか優先して行動するようにしたいものです。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月23日グローバルトラスト不動産株式会社は、当社代表取締役社長 桝谷 浩太が、著書『初めてでも安心!失敗しない家の売り方・買い方』(出版:株式会社あさ出版、定価:1,500円+税)を2023年2月7日に発刊することをお知らせします。大手不動産会社、中堅、スタートアップでの豊富な経験を活かし、不動産売買の実情や業界の裏話をこれから不動産を売却、購入する方向けに分かりやすくまとめた書籍です。書籍表紙■本書の概要初めて家を売る人でも、損をせずに家を売る方法を徹底解説した書籍です。不動産の売買には複雑な手続きや業界特有の販売慣習がつきまとうため、一般の人が初めて家を売却する際は戸惑うことが多く出てきます。そこで本書では、家の売買を進めるうえでの手続きの流れと、覚えておきたいポイントについて完全網羅しました。不動産会社の選び方、価格査定で見るべきポイント、売買契約の落とし穴など、初めて家を売る人が知っておきたい知識をわかりやすくまとめています。さらに、家の売却はライフプランに大きく関係していることから、住み替え物件の購入や税制面の話も丁寧に解説しています。■書籍概要タイトル : 初めてでも安心!失敗しない家の売り方・買い方発行日 : 2023年2月7日ページ数 : 224ページ著者 : グローバルトラスト不動産 桝谷 浩太定価 : 1,500円+税発行 : 株式会社あさ出版Amazon : ISBN-10 : 486667489XISBN-13 : 978-4866674896■本書の構成第1章 家を売却する前に準備しておくべきこと第2章 家を高く売るための売却テクニック第3章 物件タイプ別に見る売れる家、売れない家第4章 後悔しない新居の買い方・選び方第5章 不動産売買で役立つ節税の知識を押さえる■著者プロフィール桝谷 浩太(ますや こうた)グローバルトラスト不動産株式会社 代表取締役社長著者プロフィール1984年生まれ、神奈川県出身。ハウスポート湘南(現 東宝ハウス横浜)、三菱UFJ不動産販売、ソニー不動産(現SRE不動産)で主に居住用不動産の売買仲介営業を経験。その後、透明性の高い不動産取引の仕組みをもっと世の中に広めたいと思い、2017年にグローバルトラスト不動産株式会社を創業する。不動産業界で問題となっている「囲い込み」を仕組みで解決するために、売却仲介手数料最大無料サービスに取り組むなど不動産業界の健全化を促進する活動をする。■会社概要会社名 : グローバルトラスト不動産株式会社本社所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-3-4 スタービル青山7階代表取締役社長: 桝谷 浩太事業内容 : 不動産売買仲介事業・不動産買取り事業・企画・設計・リノベーション設立 : 2017年2月13日宅建業免許 : 東京都知事免許(2)第100468号ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日東京都豊島区池袋にある映画館『池袋HUMAXシネマズ』は、2023年1月26日をもって、地下にある『シネマ5』『シネマ6』を閉館します。地上にある4つのスクリーンは通常通り営業するそうです。映画ファンが歓喜!家で映画館の椅子に座れる同館は、地下スクリーンの閉館に伴い、面白い取り組みを行いました。なんと、映画館の椅子を販売したのです!おうちで映画館気分を味わいたい・・・そんなロマンを夢見たことのあるあなたへ、朗報です池袋HUMAXシネマズの地下が閉館するのに伴いまして、映画館の座席を販売いたします詳細・注意事項 ご質問などは応募フォームよりお願いします #映画館の椅子売ります pic.twitter.com/gWgcPhZZPk — ヒューマックスシネマ (@HUMAX_CINEMA) January 6, 2023 椅子は1脚9999円。椅子には映画館ならではの、カップホルダーが付いています。1脚から購入することが可能であり、自分で映画館の椅子を取り外して持って帰れる人が対象となっていました。ただし、椅子は自立式ではなく床に固定しなければなりません。【映画館の椅子売ります!】 映画館の椅子、ちょっと欲しいけど自分で取り外し&設置か…なんだか難しそう…「意外と簡単じゃよ」 #池ヒュー の椅子博士!「カバーを外してボルトを2コ緩めるだけで スポっと外れるんじゃ」簡単!これなら僕にもできそう! pic.twitter.com/fpga0rwCIg — 池袋HUMAXシネマズ (@HUMAX_IKEBUKURO) January 8, 2023 簡単に取り外しと設置ができるものの、自宅での簡単なDIYは必要でしょう。また同館は、ゴミ箱やドア、もぎり台、売店用トレーなどの備品も販売しています。人気につき、販売申し込み締め切り!同月6日に、同館が椅子販売の告知を行うと、多くの人が「購入したい!」と名乗りを上げました。その後同月19日、同館は椅子の販売申し込みを一時締め切りとしています。また、ゴミ箱ともぎり台は、同月20日現在すでに売約済みとなっていましたが、ドアはまだ販売中のようです!同館によると、締め切りとしたものの、再販の可能性が出てきた場合、ウェブサイトやTwitterにて告知するとのこと。「映画館の椅子やドアが欲しい!」という人は、同館のウェブサイトをこまめにチェックしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月20日3匹の猫と暮らす、飼い主(@nyannyanSF)さんは、日々愛猫たちとの暮らしぶりをTwitterに投稿しています。中でも一番年下であり、生後3か月に満たない、ノアちゃんはとても元気です。ノアちゃんは、先輩であるレイちゃんとハロちゃんに、ケンカを吹っかける遊びにハマっている様子。かわいらしい、ノアちゃんのオラオラっぷりをご覧ください!ひたすら先輩を煽る遊び #猫のいる幸せ #猫のいる生活 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/B34J2pBeqB — レイハロノア (@nyannyanSF) January 11, 2023 ぴょんぴょんと跳ねながら、お姉さんであるハロちゃんに威嚇!しかし、絶対に反撃されない距離を保っています。ハロちゃんは戸惑いながらも、視線を外せないようです。ノアちゃんとの駆け引きを楽しんでいるのかもしれません。また、もう1匹の先輩猫である、レイちゃんに対して、ノアちゃんは…。今日の先輩への煽り #猫のいる幸せ #猫のいる生活 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/JJ0i04ljTL — レイハロノア (@nyannyanSF) January 17, 2023 「えい!」と勇気を出して猫パンチを繰り出しました!攻撃されたレイちゃんは反撃することなく、前脚を上げるのみで対応します。とってもやんちゃなノアちゃんに対し、落ち着いているハロちゃんとレイちゃん。ノアちゃんが、優しい先輩たちに見守られながらすくすくと育っている光景に、笑みがこぼれますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月19日自分勝手に他人を振り回す迷惑な人、周りにいませんか?今回は、自分勝手でがめつい兄嫁が登場する漫画「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』主人公・ソラの実家は、都心の立地がいい場所にある庭付き一軒家なのですが、ある問題がありました。実家には母親が1人で暮らしていたのですが、1人で広い家、広い庭を管理するのは至難の業…。そこで、ソラは母に家を売り、住みやすい「終の住処」を探すことを提案、兄のゲンとその妻・クロハにも相談すると…まさかの大反対!自分勝手な考えで母を責め立てる兄夫婦に我慢の限界を迎えたソラは、自分の家に母親を住まわせることにしました。兄嫁の目論見通りに物事が進んだけれど…?出典:Youtube兄夫婦が実家に住みはじめるものの、やはり大きな家と庭の管理は大変な様子…。それでも「家と土地が手に入る…」と利益ばかりを追う兄嫁…。しかし考え付きもしなかった「予想外の事実」が発覚…壮大な夫婦喧嘩に発展します…!その結果ゲンとクロハは離婚、自分勝手な2人にふさわしい悲惨な末路を迎えるのでした…。がめつい兄嫁にドン引き…自分の欲望のまま、他人を傷つけ振り回すクロハには呆れますね…。キチンと調べもせず目先の利益に乗ると痛い目を見るので、必ず冷静に判断するようにしましょう。読者の感想自分たちで管理できないくせに、土地目当てで結婚するなんて…。兄は家のことちゃんと調べとけよと感じました。そして兄嫁の言葉もひどすぎますね。ソラの旦那さんが良い人で良かったと思いました。(匿名)兄嫁さんが勿論最低だと思いますがお兄さんもどうかと思いました。こんな義姉さんとは距離を置きたいですが、親が絡んでくるとなるとそんなわけにはいかないですよね。離婚したようでよかったです。(44歳/パート)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月24日自分の意見を持つことはいいことですが、ときには暴走してしまう人もいるようです…。今回はそんな自己中な女性が登場する漫画「家の中で不気味な現象が起きる理由」を紹介します!『家の中で不気味な現象が起きる理由』新婚ホヤホヤの主人公・ソラは、料理教室に通いながら専業主婦として充実した日々を送っています。しかしある悩みを抱えていて…それは「義母のアポなし訪問と家にあるものの無断拝借」…料理教室の友人・クロハに愚痴をこぼしてしまうほど困っていました。ある日、夫に記念日のプレゼントとして買ってもらった大事なネックレスを義母が無断拝借したことでソラは怒り心頭!「身内とはいえ今度やったら警察!」と宣言し、義母もそれに従い数週間は平和な毎日を送っていたのですが…?しばらくすると家に異変が…それは「買った覚えのない品物が置いてある」「見知らぬ料理が冷蔵庫にある」などの不気味な現象…。真っ先に義母を疑い問い詰めるものの、義母は「私じゃない!」とキッパリ…その様子に嘘をついている感じはなく、ますます不気味に思うソラ。そんな中、疑われてしまった義母はこれ以上心象を悪くしないように、と借りていたものを返しにソラ宅に訪れました。するとそこにいたのは料理教室の友人・クロハ…この事態にソラもすぐさま駆けつけたのですが…。この状況でクロハは…?出典:YouTube友人の家に不法侵入…どう考えても加害者という状況なのに、虚言連発でシラを切ろうとするクロハ…。もちろんソラは今までの証拠をつきつけクロハを責めるのですが、なんとクロハは「理解不能なトンデモ自論」を一方的に語り出したのです!予想外なクロハの猛攻にソラが混乱していると…味方になってくれたのは義母…!クロハの自論をことごとく論破しサクッと通報、クロハは無事警察に引き取られ、ソラは平穏を取り戻すのでした…。クロハの行動力にトリハダ…理解不能な自論でソラの家に不法侵入したクロハにはドン引きです…。「隣の芝生は青く見える」という言葉がありますが、自分の持っているものの「いい点」をまずは考えれる人間でありたいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月22日お店で売られている板チョコといえば、長方形で、手に持てるサイズの大きさが一般的といえます。※写真はイメージ海外に住む山口慶明(@girlmeetsNG)さんは、「アメリカでおいしい板チョコが買えるところがある」と知人に誘われ、お店にやって来ました。上述したように、「板チョコ」と聞くと手に持てる、小さめのサイズを想像することが一般的でしょう。しかし、山口さんが目にした板チョコは…。アメリカで美味しい板チョコが買えるお店があるというので連れてきてもらったんだけど、思ってた板チョコとだいぶ違ってて笑うw節子これ板チョコやない、チョコの板や… pic.twitter.com/L6RjdqQgtT — 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) December 10, 2022 明らかに大きい!日本で目にする板チョコと比べると、大きさは一目りょう然といえます。山口さんが表現した、「板チョコじゃなく、チョコの板では?」というコメントがしっくりきますね!板チョコを食べてみた山口さんは「値段はそこそこしたけど、おいしかった」と振り返っています。アメリカで売られていた板チョコに、多くの人が驚きました。・これが日本で「板チョコです」と売られていたら、「いや違う!」とツッコミを入れたくなる!・食品というか、ケーキに使いそうな素材に見えてきた…。・誰かアメリカ人に、『ちょうどいい塩梅』の言葉と意味を教えてあげてほしい。一方、日本でも「大きいチョコの板を割って売ってるお店もある」という反応も。国によって、どのように売るかは異なっているようですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月11日人は誰しも、何らかの『欲』を持っています。生きるために必要だったり、何かを頑張るための目標となったり、すべての欲が悪いものではありません。創作漫画をTwitterに投稿している、ハミタ(@hamita1220)さんの作品『欲を売るセールスマン』をご紹介します。『欲を売るセールスマン』スーツを着た怪しげな青年が、突然、会社員の男性に声をかけてきました。「欲はいりませんか?」その青年は、会社内で噂になっていた、欲を売るセールスマン。男性は、欲を持っても損にしかならないと考えていたため、すぐに「いらない」と断りました。すると…。欲を売るセールスマン pic.twitter.com/twtnCyYl72 — ハミタ (@hamita1220) December 6, 2022 セールスマンが勧めてきたのは『詐欺欲』。男性はそれを買い、普通の水を万能水として売る、詐欺師になってしまいました。人をだますことに快感を得て「詐欺というのは本当に面白い」と愉快そうに話す、男性。そんな男性の言葉に、セールスマンが返事をします。「はい、身をもって実感しております」つまり、セールスマンが『欲』を売っているというのもウソ。詐欺師になった男性のことを、同じ手口でだましていたのです。まさかの結末に、衝撃を受けた人が続出しています。・あまりにもきれいなオチ。・今まで無欲と自負していたのに、思い込みだけで変わるの怖いな…。・なるほどね。すごく面白い。・すげぇ…。ゾクッとした。男性が本当にいらなかったのなら、セールスマンから『詐欺欲』を買うことはなかったはず。セールスマンは、退屈な日々を過ごしている男性が「本当はこうしたい」という欲を、見抜いていたのかもしれませんね。予想外な展開の物語に、多くの人が惹きつけられたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年12月09日自分勝手に他人を振り回す迷惑な人、周りにいませんか?今回は、自分勝手でがめつい兄嫁が登場する漫画「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』主人公・ソラの実家は、都心の立地がいい場所にある庭付き一軒家なのですが、ある問題がありました。実家には母親が1人で暮らしていたのですが、1人で広い家、広い庭を管理するのは至難の業…。そこで、ソラは母に家を売り、住みやすい「終の住処」を探すことを提案、兄のゲンとその妻・クロハにも相談すると…まさかの大反対!自分勝手な考えで母を責め立てる兄夫婦に我慢の限界を迎えたソラは、自分の家に母親を住まわせることにしました。兄嫁の目論見通りに物事が進んだけれど…?出典:Youtube兄夫婦が実家にすみはじめるものの、やはり大きな家と庭の管理は大変な様子…。それでも「家と土地が手に入る…」と利益ばかりを追う兄嫁…。しかし考え付きもしなかった「予想外の事実」が発覚…壮大な夫婦喧嘩に発展します…!その結果ゲンとクロハは離婚、自分勝手な2人にふさわしい悲惨な末路を迎えるのでした…。がめつい兄嫁にドン引き…自分の欲望のまま、他人を傷つけ振り回すクロハには呆れますね…。キチンと調べもせず目先の利益に乗ると痛い目を見るので、必ず冷静に判断するようにしましょう。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月08日【前編】戦後の混乱期、13歳で花を売り始めて68年。最後の“銀座の花売り娘”81歳より続く「お花はいかが?おみやげにいかがですか」赤や黄色のバラを中心にアレンジした花束をいくつも抱え、黒塗りの車やタクシーが渋滞する銀座のネオン街で人びとに声をかけるが、立ち止まるどころか目を合わせてくれる者さえいない。「昔は、花、花ってお客さんが集まってきて大変だったのよ。でもいまはぜんぜんダメね。3千円の花束を千円に値下げしても買わない。みんな余裕がなくなったのね」銀座の西五番街通りと花椿通りが交差する一角を拠点に界隈を歩きまわり、花束を売っているのは、最後の“銀座の花売り娘”木村義恵さん、81歳だ。あざやかな青いセーターにバラ色のストール、黒いポシェットを肩掛けした木村さんは口調も足取りもはつらつとして、その年齢をまったく感じさせない。終戦直後の混乱期、♪花を召しませ召しませ花を~と岡晴夫が歌って大ヒットした『東京の花売娘』(※)にあるように、銀座や有楽町、新橋では多くの若い女性が通行人に花を売っていた。木村さんが銀座で花売りを始めたのも13歳のときだ。引退した時期もあったが、復帰して40年たったいまも、土日祝日以外は夜8時から11時、時には0時過ぎまで銀座の路上で花を売り歩いている。木村さんは銀座の、いやおそらく東京で最後の“花売り娘”だ。記者が初めて取材に訪れた10月下旬の夜は冷え込んだが、木村さんは平気な様子。「冬でも歩いていると汗かいてくるよ。だから首のストールはタオル地。1日1万5千歩は歩くね」そんな話をしていたとき、若いサラリーマンが声をかけてきた。「あら、お兄ちゃん、久しぶり!」木村さんは笑顔で立ち話。なんでも数年前に彼から「2万円くらいで飲めるいいお店を紹介して」と頼まれたのが出会いだという。「教えてあげたら花を買ってくれて店のママに持っていったのよ。『楽しい』ってそのお店にずっと行ってる。そういう縁はうれしいわね。去年、群馬に転勤になってからはたまにしか銀座に来ないけど」コロナ禍の緊急事態宣言のときは、木村さんも1カ月間は家にこもっていたという。いまようやく客足が戻り始めた銀座だが、戦後の混乱期、バブル景気、その崩壊から現在の不景気と、移り変わる銀座を路上から見つめながら、木村さんは花を売り続けてきたーー。※JASRAC申請中■かつての銀座は1万円札が飛び交って。チップも1万円だったのがいまは千円が当たり前当時の銀座は、いわゆるバブル景気の直前である。「万札が飛び交っていたわよ。石原裕次郎は、そのころたくさんいた花売りみんなの花を全部買ってくれた。脚が長くてカッコよかったわねえ」さらにバブルの時代、銀座で飲むときは、店のママやホステスに花を買っていくのが男たちの慣習になっていたという。「会社の先輩から、そう教えられたっていうからね。みんな1万円札で花束を買っていった。いちばん多く稼いでいたときは、月50万円くらいの収入になったわよ」そんなころ、東京農大を卒業して竹中工務店に就職した長女から「花売りなんて恥ずかしいからやめてよ」といわれた。「私のことを『花売りババア!』なんていうのよ。だから『花を売ったお金で大学に行けたんだろ。そんなに嫌なら出ていけ』って。出ていかなかったけど(笑)」銀座で木村さんの2回目の取材をしていた11月中旬である。木村さんのなじみ客である清武徹さんが花椿通りに姿を見せた。一般社団法人の会長のほか14社を経営している清武さんは、数日前の深夜も花をたくさん買ってくれている。「僕は40年前から銀座で飲んでいるけど、昔の銀座は、“銀座村”という感じだったね。京都でいうなら祇園のようなところで、財布を持つ必要がなかった。締め日に請求書が届くだけ。調子に乗って、バブルのころは月1億円の請求がきたよ(笑)」清武さんによれば、バブルのころは、店のホステスの管理などをする「黒服」や、車の手配や客の荷物持ちをする「ポーター」といった銀座の裏方たちへのチップは、1万円が相場だった。それがいまでは3千円や1千円が当たり前になっている。「昔の銀座は粋だったよ。いまはキャバクラやパチンコもできて、もうぐちゃぐちゃ。このごろでは客筋も全然違うね。銀座が銀座でなくなった。いつからここは戸越銀座になったんだって(笑)」花があまり売れなくなった木村さんと会うと、清武さんはこんな言葉をかける。「とりあえず10時半か11時までがんばれ。それでも売れ残っていたら、俺が全部買うから」銀座のそんな人情にも木村さんは支えられているのだろう。10年前に初めて木村さんから花を買ったという上場会社役員の赤城蘭丸さん(仮名)も、そんな一人だ。「ちょうど家に花を飾りたい時期だったんですよ。車で銀座を通ったら、寒いなかで木村さんが花を売っていた。年齢を聞いたら2年前に亡くなった僕の母親と同じ年で、花が売り切れるまで帰れないと聞いて、全部買ったんです。母に親孝行できなかった分、お役に立ちたいと思ったんですね。それ以来、飲みにいって、たまたま会えば花を買うし、先日も『困ったことがあれば連絡くださいね』と。やっぱり亡くなった母と重ねているんですよね。でも木村さんはいまも本当にお元気で、心身ともに並み大抵ではないです」木村さんには、以前から花を買ってくれている直木賞作家の伊集院静さんとも、数年前にちょっとおかしなエピソードがある。「あるとき『あ、伊集院さん』と声をかけたら、黙って花を受け取らずに5千円だけ置いていったのよ。それが3回くらい続いたからさ、まるで私がタカリ屋みたいでしょ。だから伊集院さんの顔を見てもそっぽを向いてたの」すると伊集院さんの仲間に理由を尋ねられ、「花を持っていかないなんて気分が悪いから」と答えた。「そうしたら、伊集院さんが『全部でいくら?』と声をかけてきたの。『7千円』っていったら、1万円を出して花をちゃんと持っていった。そういうのならいいのよね」■お客さんが『いい花を安く買えてよかった』と喜んでくれるのが、いちばんうれしいそれにしても、コロナ禍で銀座は変わったと木村さんは嘆く。「この間なんか、男の人がお店の女のコに花を買ってあげようと5千円札を出したら、そのコがピッと取り上げちゃったのよ。『花なんていらない。明日の朝食べるパンがいい』って。女のコたちも生活が苦しいからね。いまは、2万や3万で飲める店は厳しいのよ。でも一晩100万~200万使う老舗は流行ってる。格差がすごい。高級な店のお客さんは、ビル持ちとか不労所得のある人、コロナに関係なく景気のいい会社の役員ね。IT系の社長とかも来てる」並木通りを歩きながら話をしていると、店の場所を探しているらしきカップルがいて、木村さんが声をかけた。40年間、クラブやバーの看板を読みながら歩いている木村さんは、約3千店ともいわれる店の場所が頭に入っている。「お花いかが。お店を探しているの?なんていうお店?」しかしカップルはスマホの地図アプリを見ながら、顔も上げずに通り過ぎていった。「昔はこんなふうに声をかけると、すぐにお店の名前を答えて、案内すると花も買ってくれたけどね」無視されて心は折れないのか。「もう慣れた。私はいろんな時代を経験してるから」木村さんは淡々と答えた。そして、かつて花売りに復帰して数カ月後の武勇伝を話してくれる。「お店が入ってるビルのエレベーターのところで、60代くらいのお客さんに『お花いかがですか』って声をかけたのね。そしたら、『そんな薄汚い花なんているか!』って。つぎの瞬間、私、その人を引っぱたいちゃった。自分でもびっくりしたわよ。でも後には引けないから、『私は、商品に関しましては絶対の自信を持って販売しております』って捲し立てて、持っていた花束を乱暴に振ったの。花びら一枚落ちなかった。『古い花は売ってないですから』って。そのお客さん、真っ青になって『俺は、女房にもぶたれたことはない』って私に手をあげようとしたけど、秘書のような人が止めてくれた。『社長、売り言葉に買い言葉ですよ』って。私には『ごめんね。うちの社長は酔っ払うとダメなんですよ』と謝って、持っていた花束をみんな買ってくれたわ」木村さんが、そこまで激昂したのには理由があった。「私、花は今日明日で売り切るように計算して仕入れるし、最後はたたき売りみたいにしてでも売るのよ。どんなに眠くても疲れていても一生懸命働いて、変な花だけは売りたくないから」その姿勢は、40年たった現在でも変わっていない。「私は、お客さんが『いい花を安く買えてよかった』と喜んでくれるのが、いちばんうれしいのよ」
2022年12月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!突然すぎる出来事義父の所有する物件に、住まわせてもらっていたときのことです。「空き家になっている物件をそのままにしておくと、家がいたむ」という義父の提案の元、その物件に住んでいました。住みはじめて、8年目。義父が70代になり、生前整理としていろいろな物を処分しはじめました。そしてそれは、私達家族が住んでいた物件にまで及び、なんの前触れもなく突然「お前たちの家売ることにした」と言われたのです。急な話に、私たち家族は戸惑いました。次に住む場所も決まらぬうちに、あれよあれよと話は進み、まだ生活感たっぷりの家に、不動産屋さんの人たちが物件見学に来る始末。寝室やお風呂場など、隅々まで見られ…本当に嫌な思いをしました。確かに義父の所有物なので、文句は付けられません。それでも“心の準備ができる期間くらい、設けてくれてもよかったではないか”と、モヤモヤする出来事でした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義父と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月27日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!喧嘩を売る近所の女性近所の女性の話です。なぜか彼女は近所の人々に喧嘩を売っているのですが…あるとき、ついに私にも喧嘩を売ってきました。急に「この前挨拶したのになんで無視するの?!」と怒鳴ってきたのです。もちろん無視してませんし、挨拶もされていません。ここから話が長いだろうと思って覚悟はしたのですが、ずっと怒鳴られ続けていたので疲れてきました。そこに、近所で仲のいい奥様が通りかかって「もういいかげんにしてくださいよ。みんな困ってますよ」と忠告…!その後すぐ近所の奥様数人に連絡して、合計5人でその人に応戦しました!怒鳴ってきた女性は、さすがに分が悪いのか帰っていき、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日本物のスイカに似た形をしたアイスの『スイカバー』。特徴的な形と味を気に入り、食べる人も多いのではないでしょうか。うめ(@umememumemem)さんは、京都府内にあるスーパーマーケットで、『生スイカバー』なるものを発見。『生スイカバー』はアイスではありません。では、一体なんなのか…うめさんが「それは…それはそう」と思った商品がこちら。それは…それはそう pic.twitter.com/lZ0cTy8B1z — うめ (@umememumemem) August 28, 2022 トレーの中に入っていたのは、『スイカバー』の形をしたスイカ!アイスでスイカを模した『スイカバー』とは、逆転の発想といえます。皮の部分が、『スイカバー』の棒のような取っ手になっていることも特徴的ですね。うめさんによると、『生スイカバー』は売れ行きが好調のように見えたとのこと。ネットを通しても、「切り方がプロ」「間違いではないけど、なんか違う」といった反響を呼びました。アイスの『スイカバー』だと思ったらスイカだった…ギャグのような商品名に、クスッとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月30日