富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は9月から始まる紅葉に合わせ、ピアノのイベント「立山ストリートピアノ」を標高2,450mの立山室堂で初めて2023年9月23日(土)~25日(月)、9月30日(土)~10月2日(月)開催します。立山ストリートピアノロゴ【イベント詳細】名称 : 立山ストリートピアノ期間 : 2023年9月23日(土)~25日(月)、9月30日(土)~10月2日(月)時間 : 9:30~15:00場所 : 立山室堂・室堂ターミナル屋上2023年秋イベントサイト: ※参加無料、会場までの運賃は別途必要。※天候等により中止になる場合がございます。2023年秋イベントの一つである「立山ストリートピアノ」は、紅葉が美しい山の中で「芸術の秋」を堪能できる今年初開催のピアノのイベントです。天井も壁もない、広い秋空に響くピアノの音色をぜひ紅葉と一緒に味わってください。周囲の方への配慮はもちろんのこと、山に住む生き物たちにも気を配り、大自然に感謝しながら弾いてもらうことで、弾く人も聴く人にとっても心地よい空間になることを願っています。ピアノが設置される室堂ターミナル周辺の立山室堂平は標高が高いため、9月からイワイチョウなどが黄色に色づき、一足早く紅葉を楽しむことができます。例年9月中旬頃が紅葉の見ごろの時期で、みくりが池周辺も色づき、湖がより一層美しく映える季節を迎えます。ピアノのイベント「立山ストリートピアノ」チラシ会場から徒歩約12分で行ける「みくりが池」【スペシャルパフォーマンス】♪まなまる [9月24日(日)午前・午後各1回、25日(月)午前1回]長野県出身。TBS系、朝の情報番組「THE TIME,」のレギュラーとしても活躍中のピアノタレント。YouTubeチャンネル登録者数は65万人を超え、SNS総再生回数は、2億回を突破している。♪ムック [10月1日(日)午後2回]ムック5歳。2023年4月2日で誕生50周年を迎えた。YouTube「ガチャピンちゃんねる【公式】」にて動画クリエイターとしても活躍中。まなまるムック【雲上で“ととのう”スペースも初開放】立山ストリートピアノ開催日に合わせ、室堂ターミナルの屋上に「雲上で“ととのう”」スペースも初開放します。足湯やリクライニングチェアでのんびり過ごしながら、立山玉殿の湧水を使用したおいしいドリンクやグルメも楽しめます。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。乗り物に乗るだけで雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。お越しの際は、乗車予約ができて安心便利、きっぷ売り場に並ばずラクラクきっぷを受け取れる「WEBきっぷ」をぜひご利用ください。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」は、9月から始まる紅葉シーズンに合わせ、各種イベントを実施します。また、当日スムーズに乗車できる秋のお得なWEBきっぷも販売します。立山黒部アルペンルートの秋、あなたならどう楽しむ?山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。(1) 大!たてくろグルメ祭立山黒部アルペンルートで食べられるグルメ情報をまとめて紹介しています。室堂の「みくりが池」や大観峰~黒部平周辺で、「紅葉」と「美味しいモノ」を一緒に味わうのはいかがでしょうか。グルメなモノが当たるInstagramキャンペーン #たてくろグルメ も同時開催します。(2) 立山ストリートピアノ天井も壁もない大自然の中で、ピアノを自由に弾いたり聴いたりできる今年初のイベントです。会場は室堂ターミナル屋上で、スペシャルゲストによる演奏も楽しめます。(3) フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット「富山の本気」と題した作品がSNSで話題の、富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒に、撮影に関するお話をしながら美しい紅葉スポットを巡ります。【紅葉の見頃はいつ?】最も標高の高い室堂の紅葉は9月から始まり、例年9月中旬~下旬に見頃となります。特に人気の大観峰~黒部平の紅葉は10月上旬から美しくなり、「立山ロープウェイ」に乗れば、360度の大パノラマに広がる紅葉を楽しむことができます。立山黒部アルペンルートは、標高差が2,000m程あるため、どこかの地点が紅葉の見頃になっている状態が2ヶ月近く続きます。【WEBきっぷ早割商品「秋の早割10」を販売】インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」において、早割商品「秋の早割10」を7月31日(月)午後1時00分から販売します。(ご利用期間:9月1日~11月3日)ご利用日の10日前までのご予約で特定の区間を対象に運賃がお得になりますので、ぜひご利用ください。(詳細は公式サイトをご確認ください)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月02日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、9月から始まる紅葉シーズンに合わせ、各種イベントを実施します。また、当日スムーズに乗車できる秋のお得なWEBきっぷも販売します。【立山黒部アルペンルートの秋、あなたならどう楽しむ?】山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。■2023年 秋のイベント特設サイト 特設サイトイメージ(1) 大!たてくろグルメ祭立山黒部アルペンルートで食べられるグルメ情報をまとめて紹介しています。室堂の「みくりが池」や大観峰~黒部平周辺で、「紅葉」と「美味しいモノ」を一緒に味わうのはいかがでしょうか。グルメなモノが当たるInstagramキャンペーン #たてくろグルメ も同時開催します。<Instagram公式アカウント> (2) 立山ストリートピアノ天井も壁もない大自然の中で、ピアノを自由に弾いたり聴いたりできる今年初のイベントです。会場は室堂ターミナル屋上で、スペシャルゲストによる演奏も楽しめます。(3) フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット「富山の本気」と題した作品がSNSで話題の、富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒に、撮影に関するお話をしながら美しい紅葉スポットを巡ります。【紅葉の見頃はいつ?】最も標高の高い室堂の紅葉は9月から始まり、例年9月中旬~下旬に見頃となります。特に人気の大観峰~黒部平の紅葉は10月上旬から美しくなり、「立山ロープウェイ」に乗れば、360度の大パノラマに広がる紅葉を楽しむことができます。立山黒部アルペンルートは、標高差が2,000m程あるため、どこかの地点が紅葉の見頃になっている状態が2ヶ月近く続きます。室堂「みくりが池」大観峰~黒部平「タンボ平」【WEBきっぷ早割商品「秋の早割10」を販売】インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」において、早割商品「秋の早割10」を7月31日(月)午後1時00分から販売します。(ご利用期間:9月1日~11月3日)ご利用日の10日前までのご予約で特定の区間を対象に運賃がお得になりますので、ぜひご利用ください。■WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日富山県を中心に、美しい風景を撮影している、写真家のイナガキヤスト(@inagakiyasuto)さん。1本の動画をTwitterに投稿したところ、「絵画のような美しさ」「思わず息をのんだ」と反響を呼んでいます。わずか9秒の動画に収められた、美しい映像がこちら…!富山の本気。やばい… pic.twitter.com/gHYZPg11dv — イナガキヤスト (@inagakiyasuto) June 18, 2023 動画に映っているのは、富山県の中新川郡立山町にある『みくりが池』と、その周りを囲う『立山』。『みくりが池』は、もともと火山活動によってできた火口に、水が溜まってできた火山湖なのだとか。空と山が映し出された水面に、神秘的な美しさを感じますね。撮影したイナガキヤストさんも、「富山の本気。やばい…」とコメントをしていました。映像を見た人からは、感動の声が数多く寄せられています。・水面に映る景色が美しい…。・目の前にこんな風景が現れたら、感動しますね。・湖が澄みきっていて、透明感もすごい!・「ここ本当に日本?」と疑いたくなるほど、美しすぎます。ただ見ているだけでも、不思議と心が落ち着くような気がします。この絶景を見るために、富山県を訪れるのもいいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月19日富山県は、県内の特色あるものづくり企業の現場で実践的なデザイン提案プロセスが体験できる「とやまデザイン・トライアル インターンシップ2023」の参加者を2023年7月25日(火)まで募集し、2023年8月28日(月)~9月1日(金)に実施いたします。タイトル富山県では2016年より、富山県内のものづくり企業を対象に、県内外のデザイン系大学の学生から商品開発に向けたアイデア等を提案してもらい人材育成の機会とするとともに、企業のデザイン人材確保を支援するためのマッチング事業「とやまデザイン・トライアル」を実施してきました。2021年からは、合同プログラム等を通して大学や企業の垣根を超えて交流・成果共有をするインターンシップを開催。参加者・企業同士が刺激し合う新しい活動として評価されています。★「とやまデザイン・トライアル」特設サイト: 特色ある企業の現場を体験2023年のインターンシップは、受入企業が5社、実施期間を5日間として開催します。参加者は学生のほか社会人5年目までの若手デザイナーも対象です。富山県内の特色ある企業の現場で体験型デザイン・ワークショップを行い、与えられた課題をもとに、企業担当者や他の参加者と一緒にデザイン提案プロセスが体験できる実践的な機会です。経験豊富な現役デザイナーの助言が受けられるメンター制度を設け、デザイン提案をサポートします。また、富山県までの交通・宿泊費は全額補助します。ぜひご応募ください。合同報告会で取組みを共有<募集概要>とやまデザイン・トライアル インターンシップ2023実施期間: 2023年8月28日(月)~9月1日(金)の4泊5日開催場所: 富山県内募集企業: 勝星産業株式会社/作業用手袋製造・販売株式会社米三/インテリア販売、内装・家具の設計施工三芝硝材株式会社/建築ガラス製造・販売株式会社二上/真鍮鋳物の企画・鋳造有限会社中嶋工芸社/木製家具の設計・製造・施工報酬など: 報酬なし。ただし、富山県までの交通費・宿泊費は企業および富山県が負担します(全額補助)。募集人数: 各企業 2名程度募集対象: 大学生、大学院生、社会人5年目までの若手デザイナー応募締切: 7月25日(火) ※応募者多数の場合は企業ごとに選考あり応募方法: 特設サイトから詳細をご確認後、応募フォームからエントリーしてください。「とやまデザイン・トライアル」特設サイト: 日程 : 【DAY1】8月28日(月)|合同オリエンテーション【DAY2】8月29日(火)|受入企業にてワークショップ【DAY3】8月30日(水)|同上【DAY4】8月31日(木)|同上【DAY5】9月1日(金) |合同報告会メンター: 吉田守孝/ヨシタ手工業デザイン室安西葉子/DRILL DESIGN岡雄一郎/富山県総合デザインセンター主催 : 富山県総合デザインセンター富山県総合デザインセンター■富山県総合デザインセンター1999年に創設した、デザインを専門とする公設試験研究機関。デザイン性に優れた商品の共同開発や販路開拓の支援、デザイン人材の育成などに取り組んでいます。商品化を目的とした「富山デザインコンペティション」のほか、様々な支援活動を実施。また、近年は激変する市場環境に対応すべく、デザイン交流拠点「クリエイティブ・デザイン・ハブ」、バーチャルリアリティのコンテンツ制作システムや大型スクリーンを使ったシミュレーションの環境を備えた「バーチャルスタジオ」を整備し、先端産業とデザインの融合や異業種連携による新商品開発・新事業創出をめざしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイの限定夜間運行で、後立山エリア(大観峰~黒部平エリア)の夜空を満喫できる「夜空きっぷ」を販売します。【「夜空きっぷ」とは?】登山しないと見られない後立山エリアの夜空を、乗物で楽々満喫できる宿泊者限定のイベントです。■運行日6月30日(金)・7月3日(月)・7日(金)・18日(火)・21日(金)・23日(日)8月4日(金)・6日(日)・27日(日)・31日(木)9月3日(日)・8日(金)・15日(金)・29日(金)、10月1日(日)・6日(金)■申込みホテル立山フロントにて、当日13:00~16:30受付販売■運賃(税込)おとな4,500円 こども2,200円■イベントサイト 「夜空きっぷ」チラシ黒部平パノラマテラスで見る星空【大観峰・七夕イベント「切れないロープに想いを乗せて」】大観峰と黒部平を結ぶ「立山ロープウェイ」で使用され、今年2月の交換時期まで切れることなく、その使命を全うしたロープにあやかった七夕イベントです。■期間6月26日(月)~7月31日(月)■場所大観峰駅2階中テラス展望台■イベントサイト ■立山ロープウェイについて 立山ロープウェイ切れないロープに想いを乗せて【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。 もっと富山で何かをしたくなる。コワーキングスペース&サテライトオフィス「hiraku」(富山市丸の内)を運営する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、富山県内の有志メンバーからなる「とやま会議」実行委員会と協力し、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.6を開催いたしました。ゲストスピーカーの皆さん当日の様子6月17日(土)、今回が第6回目となった「とやま会議」。今回も様々なジャンルから4名のゲストスピーカーをお招きし、総勢50名の参加者がトークライブと交流パーティを楽しみました。ゲストスピーカーの皆さんには、ご自身の取り組みや富山、家業への熱い想い、自分の好きなことで挑戦する楽しさ、これまでの経緯やこれからの展望などをそれぞれのスタイルでお話いただきました。後半はANAクラウンプラザホテル富山様のカレーを食べながら、ゲストと参加者が一緒になっての交流パーティ。ゲストスピーカーのトークが1人8分と短めのため、続きを聞きにゲストに話かけたり、参加者同士交流を深めたり、コラボレーションの話が進んだりと交流会も盛り上がりました。この日は、過去のゲストスピーカーや県内外の大学生、お子様連れでの参加等、「とやま会議」も回を重ねるごとに参加者の多様性が増してきています。今回の「とやま会議」をきっかけに、アメリカと富山をつなぐ「とやま会議」のスペシャルバージョンも生まれそうです。今後の展開にもご期待ください!【参加者の声】「普段は会わない年齢も職種も多様な方に出会えた」「シリコンバレーと富山がオンラインでつながれることを知り、会社としても一個人としても価値観や取組みの幅が広がりそうだと感じた」「毎回ゲストスピーカーが変わり、8分で終わるお話も全部聞けないからこそ、興味惹かれます」《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同日本の可能性をもっと世界へ。世界と富山をつなぐクラフトバレー構想桝本 博之(株式会社B-Bridge 代表取締役)富山のます寿司文化と140年続く家族経営をもっと未来へ関野 伸也(庄右衛門 元祖関野屋 7代目当主)シフォンケーキを通して伝える、自分の好きを仕事にするということ石原 愛弓(いつでもシフォン 主宰)宿+紙芝居+α、富山型デイサービスの経験を活かして挑む共に過ごせる新たな場づくり澤井 寿斗(介護福祉士)※ゲストスピーカーの詳細はこちらでご紹介しています。とやま会議公式Facebookページ とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成。前半はゲストスピーカーのトークライブ。後半はご飯を食べながらのランチパーティ。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※ゲストスピーカーのトークは1人8分とあえて短めに設定しています。もっと話を聞いてみたい!という方はぜひ後半の交流会でゲストスピーカーへお声がけを。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 【開催概要】・日時:2023年6月17日(土)11:00-14:00(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス →MAP・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生) 1,000円前売(県外参加者) 1,000円当日(一律) 3,000円※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は公共交通機関をご利用ください。※学生インターンは当日イベント運営体験(9:00集合予定)をしながら、無料でご参加いただけます。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本【次回開催のお知らせ】※次回『とやま会議』vol.7は7月15日(土)11:00~14:00を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。お申込みはこちらから : ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月23日新温浴施設「湯屋 フロバッカ(FUROBAKKA)」が、2023年7月14日(金)にオープン。富山県黒部市の道の駅「KOKOくろべ」に隣接される。新温浴施設「湯屋 フロバッカ」富山にオープン「湯屋 フロバッカ」は、“黒部市の自然と一体となった湯あそびテーマパーク”をテーマに、富山県黒部市にオープンする新温浴施設。施設内は、大浴場・貸切風呂・貸切サウナ・カフェ&焚き火の4つのエリアに分かれており、豊かな自然の中でリフレッシュすることができる。4つのエリアで構成大浴場大浴場「黒部や」では、日本の名水百選にも選ばれている「黒部の名水」をふんだんに利用した風呂を満喫できるのがポイント。内風呂、露天風呂、水風呂2種のほか、タイプの異なる2種のサウナを備える。付帯サウナは、温浴施設としては全国的にも珍しい“薪ストーブ”を使用しており、薪の燃える炎や音を楽しめるのもユニークだ。貸切風呂エリア「たてさんひろば」は、4種のタイプの異なる部屋が10棟並んだ貸切風呂エリア。10棟のうち4棟はサウナ付きで、個室空間で風呂とサウナ、外気浴を楽しむことができる。プライベートを重視したつくりとなっているので、家族や恋人同士で利用するのもおすすめだ。貸切サウナエリア貸切サウナエリア「やまさんひろば」には、たる型サウナとコンテナサウナの2種類のサウナが合計7棟ラインナップ。各サウナ棟は貸切で、外気浴スペースと水風呂は共用となっている。キッチン&焚き火エリアまた、オリジナルハンバーガーをはじめとする食事メニューや、アルコールを含むドリンクの提供を行うキッチン&焚き火エリア「とみさんひろば」も要チェック。コンテナ2階のテラス席からは立山連峰を望むことができ、絶景の中で食事を楽しめる。なお予約制で、“手ぶらBBQ”のコースも用意している。【詳細】「湯屋 FUROBAKKA」オープンオープン日:2023年7月14日(金)場所:富山県黒部市道の駅「KOKOくろべ」に隣接住所:富山県黒部市堀切951-1TEL:076-556-5026営業時間:月〜金 10:00~23:00/土・日 10:00~23:00
2023年06月22日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は7月29日(土)から8月27日(日)まで、夏イベント「2023なつたび!立山」を開催します。最高所標高2,450mの室堂は、夏の平均気温が富山平野に比べると15度ほど低く涼しさ満点です。今年の夏は雲上の避暑地であなただけの特別な思い出を作りにアルペンルートへお越しください。【2023なつたび!立山】開催期間 : 7月29日(土)~8月27日(日)イベントページ: アルペンルート最高地点の立山室堂平で、「みくりが池」をメイン会場としたイベントを開催。みくりが池の周りを一周しながら自分だけのオリジナルシールを作ることができるシールラリーや、アルペンルートで撮影した写真を一年後にご自宅へ届ける「たてやまタイムカプセルレター」を開催。今年の夏は立山室堂平で自分だけの思い出を作りに行きましょう。また、山の日(8月11日)を含む8月9日(水)~8月11日(金・祝)の3日間は「山の日デイズ」を開催します。【みくりが池とは?】北アルプスで最も美しい火山湖といわれる、富山県を代表する夏の観光スポットです。4月はすっぽりと雪で覆われており5月中旬から徐々に雪が解け始め7月中旬から8月に、ようやく美しい湖面を見ることができます。みくりが池展望台からは3,000m級の立山三山と、みくりが池を目の前にすることができます。みくりが池●見に行こう!みくりが池シールラリー期間:2023年7月29日(土)~ 8月27日(日)会場:立山室堂平・みくりが池周辺内容:みくりが池をメイン会場としたイベントです。みくりが池周辺の施設(3ヶ所)にあるシールを集めると、自分だけのオリジナルのシールを作り上げることができます。夏の涼しい立山室堂平でシールを集めながら高山植物を見たり、国の天然記念物である雷鳥を探したりましょう!多種多様な高山植物が広がる「立山室堂平」台紙となるみくりが池のステッカー●たてやまタイムカプセルレター期間:2023年7月29日(土)~ 8月27日(日)会場:室堂ターミナル内容:スマホで撮影したアルペンルートで過ごした思い出を印刷します。専用機器でチェキに印刷して、封筒に入れて一年後にご自宅へお届けします。一年後に立山で過ごした2023年の夏を思い出すことができるイベントです。たてやまタイムカプセルレター●山の日デイズ期間:2023年8月9日(水)~8月11日(金・祝)10:00~14:30(悪天候時中止)会場:室堂ターミナル屋上内容:8月11日は国民の祝日「山の日」(山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日)。山を身近に感じてもらうため3日間限定で開催します。室堂ターミナル屋上で雲上でのひと時を楽しみましょう。山の日デイズ◎ムロドウメルトハンモックや空を見上げることができる椅子を特別に設置。立山三山を見ながら、大自然の中でゆっくりおくつろぎください。◎ムロドウグルメ夏の立山室堂でしか味わえないグルメが集結します。大自然の中で味わう食事は別格です!◎ムロドウビアアルペンルートオリジナルビール「星の空」の生ビールを3日間限定で販売します。約4年ぶりの復活となる生ビール、お飲み逃しなく!ムロドウビア【新登場!特定の区間を対象とした運賃がお得なWEBきっぷ商品の「早割10」が販売】〇販売期間 : 6月12日(月)午後1時00分~8月21日(月)午後3時00分※ご予約期限は、ご利用日10日前の午後3時00分までです。〇利用期間 : 7月21日(金)~8月31日(木)〇取扱区間 : (1)扇沢 → 立山駅(片道)(2)扇沢 → 電鉄富山(片道)(3)扇沢 ⇔ 室堂(往復)(4)立山駅 → 扇沢(片道)(5)電鉄富山 → 扇 沢(片道)(6)立山駅 ⇔ 黒部湖(往復)(7)電鉄富山 ⇔ 黒部湖(往復)〇早割10ページ: 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート路線図公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月15日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、一番標高の高い室堂(2,450m)にある「みくりが池」の雪解け情報を配信いたします。【「みくりが池」とは?】立山黒部アルペンルートの観光の拠点、室堂にある「北アルプスで最も美しい火山湖」で、春先は雪にすっぽりと覆われていますが、雪解けが進んだ7月上旬ごろには湖面の美しい青色が全面に現れます。【雪解けが進む今しか見られない景色】例年6月頃の「みくりが池」は、透き通るような青い湖面に白い氷雪(雪筏)が浮かび、その様子は「サイダーフロート」にも例えられます。この時期限定の景色の魅力を、ぜひ味わってください。平地では徐々に気温が上がり、過ごしづらい日々が増えてくる季節、まだまだ雪が残る雲上の世界で「みくりが池」をゆったり眺めてみるのはいかがでしょうか。さらに、6月からは標高の低い地点から各高山植物の開花が始まり、初夏の訪れを感じさせてくれます。湖面が全面に現れる7月上旬ごろまで週1回程度、雪解け情報・高山植物の開花情報を公式サイトや各SNS公式アカウント等で情報配信いたします。■みくりが池 雪解け情報 サイダーフロートのような「みくりが池」(6月中旬撮影)最新の雪解けの状況(2023年6月1日撮影)イワカガミとチングルマ(室堂・7月下旬撮影)タカネザクラ(黒部平・2023年5月24日撮影)【おすすめきっぷのご紹介】立山黒部アルペンルートをご利用の際は、乗車予約が可能で、しかも当日はきっぷ売場に並ばず楽にきっぷを受け取れる「予約WEBきっぷ」をぜひご利用ください。現在は、6月30日(金)までのきっぷを販売しております。なお、夏期分(7月・8月)のきっぷにつきましては、6月21日(水)午後1時00分から販売を開始します。詳細は以下サイトをご確認ください。■予約WEBきっぷ 夏期分(7月・8月分)の販売開始について ■立山黒部アルペンルート 予約WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日富山県高岡市で富山県の郷土料理の一つである昆布締め専門の飲食店「クラフタン」を運営している株式会社TM工房(所在地:富山県高岡市、代表取締役:竹中 志光)は、姉妹店として、BARやエステが併設している宿泊施設「昆布ハウス」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて2023年5月31日(水)まで挑戦しております。クラウドファンディングサイト 昆布BAR お食事例■プロジェクト挑戦の背景昆布の消費量が日本一の富山県ですが、年々、昆布の消費量は下がっています。魅力を多くの人に知ってもらい、昆布の消費を促し、昆布のチカラで健康な人を増やしたいと考えました。また、昆布をテーマに街を盛り上げたい想いもあり、本プロジェクトへの挑戦を決意いたしました。■特徴*昆布BAR・昆布の出汁を使ったオリジナルのカクテル(アルコール・ノンアルコール)を提供いたします。・昆布焼酎や、昆布のフレーバーのクラフトジン等、提供しています。・昆布づくしのコース料理をご用意することも可能です。昆布出汁カクテル*昆布エステ・北海道大学さんが研究開発した、がごめ昆布のスキンケアを利用します。昆布の成分で、お肌がツルツルに!・本物の昆布を入れちゃう足湯もオススメ!昆布エステ 1■リターンについて(税込み)7,500円 :既設の昆布締めor熟成昆布もちor昆布締めステーキ25,000円:昆布ハウス30,000円分チケット48,000円:昆布ハウスお食事付き宿泊プラン20%off■プロジェクト概要プロジェクト名: 昆布でエンタメ!?富山県高岡市の全身で楽しめる宿泊施設「昆布ハウス」を広めたい期間 : 2023年4月14日(金)~2023年5月31日(水)URL : 昆布ハウス 客室 1■会社概要商号 : 株式会社TM工房代表者 : 代表取締役 竹中 志光所在地 : 〒933-0826 富山県高岡市佐野667-1設立 : 2021年1月事業内容 : 内装工事・飲食・宿泊資本金 : 300万円飲食店URL: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】昆布ハウス担当: 滝田TEL : 080-8000-4879MAIL: shikou220@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。国内外から多くの観光客が訪れる観光スポットとして人気です。迫力満点の観光放水や、遊覧船でのクルーズで景色が楽しめます。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。そして2023年度黒部ダム(くろよん)は竣工60周年を迎えました。くろよん建設の拠点となった長野県大町市では「くろよん60」と題して、シーズン中様々なイベントを実施します。長野県大町市観光公式サイト「信濃大町なび」にはくろよん60特設サイトを開設して最新のイベント情報など掲載しています。黒部ダムには長野県大町市側からが近くて便利。この機会にぜひ長野県大町市から黒部ダム・立山黒部アルペンルートへお越しください。くろよん60特設サイト くろよん60特設サイト■くろよん建設の拠点・長野県大町市長野県大町市は、人口2万6,000人余り。県の北西部に位置し、北アルプスの麓にあります。世界的な山岳観光ルートである「立山黒部アルペンルート」の長野県側の玄関口であり、コロナ禍前は年間およそ100万人もの観光客の皆様に黒部ダムなどの絶景を体感いただいております。昭和31年「世紀の大工事」といわれたくろよん建設は、関西電力により計画され、富山県と長野県の県境にそびえたつ北アルプスの向こう側に流れる黒部川に、高さ186mの巨大なダムを建設するというものでした。この大工事で、最も重要であったのが、長野県側から資材を運機するための大町トンネル(関電トンネル)の建設でした。昭和31年8月からはじまった掘削工事は、昭和32年5月、破砕帯にぶつかり、掘削不可能となってしまいました。苦闘の末7ヶ月を要し、ついに破砕帯を突破したのです。大町トンネル(関電トンネル)開通後は、北大町駅付近から扇沢を経て大量の資材が運ばれ、実に7年の歳月と当時の金額にして513億円の工費、延べ1,000万人もの人手により昭和38年くろよんは完成しました。黒部ダムは、関西の電力不足を救い、日本の経済成長を助けました。「くろよん建設」のまさに前線基地となったのが、長野県大町市なのです。黒部ダム公式サイト 建設当時の黒部ダム現在の黒部ダム■豊川「黒部の太陽」の会所蔵 秘蔵お宝企画展 開催映画「黒部の太陽」のロケ地となった愛知県豊川市。ロケがあったのは、1967年9月から約3カ月間。実際の工事に加わった熊谷組の豊川市穂ノ原にある豊川工場(現テクノス)で行われ、映画の主要部分となるトンネル掘削工事のシーンなどが撮影されました。当時エキストラで参加されていた市民の方等で設立した、豊川「黒部の太陽」の会の皆様が所蔵する貴重な品々を展示します。<開催期間・会場>(1) 6月1日(木)~7月17日(月・祝) 黒部ダムレストハウス3階7:30~17:00 観覧無料(開催期間内無休)(2) 8月1日(火)~8月27日(日) 塩の道ちょうじや9:00~16:00 *有料施設 館内の展示物と合わせて企画展をお楽しみください。水曜休館 <展示について>・三船敏郎氏着用「革ジャンパー」・石原裕次郎氏着用「ヘルメット」(所蔵:石原音楽出版社)*黒部ダムレストハウスのみ展示・石原裕次郎氏使用「笛」・台本(準備稿) 他秘蔵お宝企画展■大町市の旅の参考に「LINEオープンチャット開設」まちの最新情報がわかる、地域と直接繋がれるツール誕生!匿名で参加でき、気軽に質問できるのが特徴のLINEオープンチャット。大町に詳しいローカルが参加しているので、旅のプランを練るときや、困ったとき、綺麗な景色をシェアしたいとき、などご自由にお使いください。昭和レトロな大町名店街くろよん60 LINEオープンチャット長野県大町市 観光公式サイト「信濃大町なび」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月23日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2023年5月22日(月)より「雪の大谷フェスティバル2nd STAGE」を開催します。【雪の大谷フェスティバルとは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」を中心とする、富山を代表する春のイベントです。【雪の大谷フェスティバル2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)】この時期の立山黒部アルペンルートの魅力は、「雪の大谷ウォーク」だけではありません!北アルプスで最も美しい火山湖といわれる「みくりが池」の、雪解け時期にしか見られない風景や、国の天然記念物「ライチョウ」との遭遇率が一年で最も高いことなど、知られていない魅力がたくさんあります。各種イベントに参加しながら、ぜひ室堂平で楽しい時間を過ごしてください。サイダーフロートのような雪解けの「みくりが池」「ライチョウ」に出合えるチャンス【イベント詳細】(1)「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」…立山黒部アルペンルート公式アンバサダーで富山県出身のフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと写真を撮りながら室堂平を巡ります。(2)「オリジナル絵はがきスタンプラリー」…4か所のスタンプを集めると、初夏の美しい「みくりが池」が出来上がる特別なスタンプラリー。絵はがきとして送ることもできます。■2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル特設サイト 【星空をおうちに持ち帰ろう】室堂の夜空にきらめく星々も、この時期限定の魅力のひとつです。年間通しても晴れ・曇りの日の確率が高い6月は、実は満天の星空や天の川と出合える可能性が高い季節。このチャンスに、立山黒部アルペンルート内で宿泊して星空を満喫してみるのはいかがでしょうか。「時間が無くて泊まれない!」という方には、星空をあしらった立山黒部アルペンルート限定販売のお菓子や水をお土産にするのもおすすめです。室堂で見る満天の星空定番!一番人気の「星の雫」(1,300円)立山地ビール「星の空」3本セット(1,500円)星にいちばん近い水「玉殿の湧水」1本500ml(180円)※金額はすべて税込【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日富山市で花と音楽とのコラボレーション!五感でたのしめる特別な2日間「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ、「フラワーロス」の社会課題解決に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」を目的に、富山の県花であるチューリップで色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベント「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」を富山市と共同で開催いたします。第一弾をユウタウン総曲輪ウェストプラザ(富山市総曲輪)、第二弾を富山駅南北自由通路南側アメイジングモニュメント前にて、フラワーカーペットとイベントを実施します。昨年実施『スマイフルラワーカーペット2022』:富山駅前「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」とは?「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は、これまで廃棄されてきた球根栽培用チューリップの花弁を用いて、色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベントです。カラフルで楽しい催しを通して富山県の花「チューリップ」の魅力を広くお伝えすることで観光資源として活かし、富山の活性化と地域課題の解決につなげること、花の魅力や花のある豊かさや楽しさを若い世代に感じてもらい、花のある未来に繋げることを目的としています。ウエストプラザにおいては、約5万輪のお花を使用し、フラワーカーペットを参加型で創り上げます。色鮮やかな花と音楽とのコラボレーションで、五感でたのしめる特別な2日間。描くのは、虹をイメージしたデザイン。多様性をテーマに、たくさんの人の手で未来への想いを込めて描きます。※「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は富山市を始め、ご賛同くださる自治体や地元スポーツチーム、企業、教育現場等と協力連携して実施され、初開催の昨年2022年に続き、約30万輪を使用し、GW期間中県内各所を彩ります。「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」詳細はこちら: 実施の背景■イベント開催概要JFCは2020年コロナ禍をきっかけとして顕在化したお花の廃棄問題「フラワーロス」に対し、「一輪の花のいのちも無駄にしない」(Leave No Flower Behind)を目標に掲げ「スマイルフラワープロジェクト」 や「フラワーライフ振興協議会」 の活動を通じ、これまでに累計1000万本の花を救出して参りました。(2023年1月現在)富山県が球根生産量日本一を誇るチューリップは、大正時代より水田稲作の裏作として盛んとなり、年間1300万球が生産され、春の富山を代表する景観の一つとなっています。一方で、球根栽培用のチューリップは球根に充分な栄養を行き渡らせるため、花は開花すると摘み取られ、廃棄されるのが慣例でした。球根を育てるために必要なプロセスとは言え、美しく咲いたチューリップの花を捨てることなく活かすことは出来ないか。富山を本拠地とするJFCでは、富山の県花であるこのチューリップのフラワーロスに昨年より取り組んでいます。本イベントは、5月に開催されるG7富山・金沢教育大臣会合にむけて、歓迎の気持ちを表し彩りを添えるウェルカムフラワーとして、また花を通して子供たちが身近にある豊かな自然を感じる花育に繋がるよう、富山市とJFCが協同で開催することとなりました。フラワーカーペットに使用する花はすべて富山県産。富山の自然に触れ、子供たちにとっても育った土地の魅力を感じてもらう機会となれば幸いです。また、30日には親子で楽しめる「お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ」も開催します。日々の生活に気軽に取り入れられる、ものづくりやお花を飾る楽しさを感じていただけるワークショップです。ぜひお気軽にご参加ください。4月28日(金)〈フラワーカーペット 〉10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要※イベントに使用された花弁は回収し、染色やインクに再生、アップサイクルに取り組みます。4月29日(土)、30日(日)〈花と音楽の時間コンサート〉29日12:00~ピアニスト 飯野ゆい、音楽家 野崎弘通30日12:00~ピアニスト YOUTA、音楽家 野崎弘通4月30日(日) 〈お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ〉①10:00~12:00②13:00~15:00参加費:1回500円(税込)参加者:各回20名程度※1回20~30分程度、小さなお子様も参加できる簡単な作業です。※材料がなくなり次第終了。★お花プレゼント★ワークショップ、コンサートにご参加いただいた方にお花をプレゼントさせていただきます。(なくなり次第終了)共催: 富山市、株式会社ジャパンフラワーコーポレーション協力: ユウタウン総曲輪ウエストプラザ【第二弾予告】5月1日(月)富山駅南北自由通路南側、アメイジングモニュメント前10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要どうぞお気軽にご参加ください。実施の目的①花の廃棄「フラワーロス」という社会課題の解決を目指す。②球根生産者より花を買い取ることで、新たな収入につなげ、高齢化や原料高騰など厳しい経営環境にある生産者を持続的に支援する。③県内外からの市民参加を促し、地域行政や企業と共に取りくむことで、地域資源の魅力を広く伝え、花文化創造、地方創生への持続的な活動の一環とする。④毎年の取り組みとして広く協力を募り、順次規模を拡大して春の富山を代表する催しへと成長させることで、県内球根栽培用のチューリップ1300万輪全ての花を廃棄する事なく、活用してゆくことを目指す。⑤チューリップの花言葉は「思いやり」!イベントの実施を通して、チューリップで描くのは未来への願い。たくさんの笑顔の花を咲かせたい。⑥まちなかで開催することで、賑わいの創出を目指します。花育(はないく)とは花育(はないく)とは、「花や緑に親しみ、育てる機会をとおして、やさしさや美しさを感じる気持ちを育むこと」。花育は、農林水産省により、平成19年に花育活動推進方策が掲げられた、国が推奨している活動です。・幼児・児童にやさしさや美しさを感じる情操面の向上、農を接する体験教育の機会を与える。・花や緑を介したよ世代間交流の促進と地域コミュニティの再構築につながる。・四季に応じた花や緑を楽しむ、日本の花文化の継承が期待される。(全国花育活動推進協議会のホームページより抜粋)広い概念ですが、小さいころから、花を近くに感じることで得る、自由な発想や、命の大切さ。フラワーカーペットやワークショップを通じ、たいせつな学びの機会とできればと考えています。※写真はすべて昨年実施のフラワーカーペットです。球根栽培用チューリップの花摘み体験当イベントに先駆けて、4月16、17、18日には、富山南警察署の皆さん、ご応募いただいた市民の皆さんが参加し、チューリップの花の摘み取り作業が実施されました。参加者は約1時間半の作業に取り組み、トラックいっぱいの花が摘み取られました。この日摘み取られた花の一部は当イベントに使用され、その後も県内各所を彩ります。畑一面のチューリップ摘み取り作業の様子摘み取られたチューリップ2020スマイルフラワープロジェクト powered by BASE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、富山南警察署と協力して、富山の県花であるチューリップで色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベント「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」を、春の全国交通安全運動に先駆けて、GW前に地域の園児らとともに実施いたします。「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」とは?「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は、これまで廃棄されてきた球根栽培用チューリップの花弁を用いて、色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベントです。カラフルで楽しい催しを通して富山県の花「チューリップ」の魅力を広くお伝えすることで観光資源として活かし、富山の活性化と地域課題の解決につなげること、花の魅力や花のある豊かさや楽しさを若い世代に感じてもらい、花のある未来に繋げることを目的としています。富山南警察署においては、約7000輪のお花を使用し、わかば保育園の園児らとフラワーカーペットを創り上げます。今年の春の全国交通安全運動のテーマは「思いやりを込めて安心・安全。」「思いやり」が花言葉のチューリップで描くのは、虹をイメージしたデザイン。思いやりの心で交通事故のない安心・安全な社会への願いを込めて描きます。※「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は富山南警察署の他、ご賛同くださる自治体や地元スポーツチーム、企業、教育現場等と協力連携して実施され、初開催の昨年2022年に続き、約30万輪を使用し、GW期間中県内各所を彩る予定です。実施の背景JFCは2020年コロナ禍をきっかけとして顕在化したお花の廃棄問題「フラワーロス」に対し、「一輪の花のいのちも無駄にしない」(Leave No Flower Behind)を目標に掲げ「スマイルフラワープロジェクト」 や「フラワーライフ振興協議会」 の活動を通じ、これまでに累計1000万本の花を救出して参りました。(2023年1月現在)富山県が球根生産量日本一を誇るチューリップは、大正時代より水田稲作の裏作として盛んとなり、年間1300万球が生産され、春の富山を代表する景観の一つとなっています。一方で、球根栽培用のチューリップは球根に充分な栄養を行き渡らせるため、花は開花すると摘み取られ、廃棄されるのが慣例でした。球根を育てるために必要なプロセスとは言え、美しく咲いたチューリップの花を捨てることなく活かすことは出来ないか。富山を本拠地とするJFCでは、富山の県花であるこのチューリップのフラワーロスに昨年より取り組んでいます。本イベントは、5月11日(木)~20日(土)の春の全国交通安全運動に先駆けて、JFCの取組みにご賛同いただいた富山南警察署と協力して、実施するはこびとなりました。式典に彩を添えるとともに、未来ある子供たちとフラワーカーペットへ安心・安全の願いを込め、交通安全の呼びかけを行います。■開催概要4月25日(火) 富山南警察署10:00~セレモニー保育園児らとフラワーカーペット製作製作完了後~4月28日(金)まで展示予定※イベントに使用された花弁は回収し、染色やインクに再生、アップサイクルに取り組みます。実施の目的①花の廃棄「フラワーロス」という社会課題の解決を目指す。②球根生産者より花を買い取ることで、新たな収入につなげ、高齢化や原料高騰など厳しい経営環境にある生産者を持続的に支援する。③県内外からの市民参加を促し、地域行政や企業と共に取りくむことで、地域資源の魅力を広く伝え、花文化創造、地方創生への持続的な活動の一環とする。④毎年の取り組みとして広く協力を募り、順次規模を拡大して春の富山を代表する催しへと成長させることで、県内球根栽培用のチューリップ1300万輪全ての花を廃棄する事なく、活用してゆくことを目指す。⑤チューリップの花言葉は「思いやり」!イベントの実施を通して、チューリップで描くのは未来への願い。たくさんの笑顔の花を咲かせたい。チューリップの花摘み体験当イベントに先駆けて、4月16日に富山南警察署の職員さんや交通安全協会の皆さんが参加し、チューリップの花の摘み取り作業が実施されました。参加者は約1時間半の作業に取り組み、トラックいっぱいの花が摘み取られました。この日摘み取られた花の一部は当イベントに使用され、その後も県内各所を彩ります。【参加者の声】「農家さんの大変さを痛感した」「貴重な体験ができました。また機会があれば個人的に家族で参加したい」畑一面のチューリップ摘み取り作業の様子摘み取られたチューリップ摘み取りにご参加いただいた皆さん2020スマイルフラワープロジェクト powered by BASE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月23日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は2023年4月15日(土)に全線開通いたしました。立山黒部アルペンルートでは4月15日(土)から「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催します。春の人気イベント「雪の大谷」の今年の高さは、13メートルとなりました。迫力ある雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」や立山連峰を一望できる雪の上の遊歩道「パノラマロード」のほか、今年は雪を存分に楽しめる新しいイベントも実施します。【雪の大谷とは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂で特に雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、今年の高さは13メートルとなりました。【2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】期間 : 2023年4月15日(土)~6月25日(日)会場 : 立山室堂平エリア・大観峰エリアイベントページ: 雪の大谷ウォーク開催30回記念ロゴ◎1st STAGE「みんなで楽しむユキアソビ」4月15日(土)~5月21日(日)今年で開催30回目を迎える「雪の大谷ウォーク」だけではなく、雪を掘って新しい道を作る「くずそうユキカベ!つくろう新しいミチ!」や、ゆっくりと雪景色を堪能できる「立山ユキテラス」(土日祝日限定)といった新しいイベントもあわせて実施します。雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」「立山ユキテラス」で雪景色を堪能◎2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)初夏の立山室堂平の魅力を見つけるイベントとして「オリジナル絵はがきスタンプラリー」やフォトコンテストを実施します。「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」では、今年、立山黒部アルペンルートアンバサダーに就任したフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと一緒に写真を撮りながら室堂平を巡ります。オリジナル絵はがきスタンプラリー完成イメージフォトグラファー「イナガキヤスト」さん【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日コミュニティの枠を超えた、つながりから生まれる化学変化を楽しもう!まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山市丸の内にコワーキングスペース&サテライトオフィスを運営するとやま会議実行委員会は、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.4を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同昆布文化を食・美容・宿泊で新たな世界へ竹中志光(CRAFTAN、コンブハウスオーナー)また明日も来たいと思える環境を学校にも企業にも尾藤 光(合同会社ハピオブ CWO[チーフウェルビーイングオフィサー])ママのチーズケーキから始まる夢を語れる街をつくる物語小泉咲吾(株式会社VentureBlossom 代表取締役)富山のいたるところをベビーファーストに山辺 真衣(公益社団法人富山青年会議所 次世代創造委員会 幹事)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。もっと聞いてみたい!という方は、後半の交流会でぜひお気軽にゲストスピーカーへお声かけください。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。※とやま会議公式Facebookページ 【開催概要】・日時:2023年4月15日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 「とやま会議」vol.3開催報告ゲストスピーカー写真左から▶久高諒也さん経営者の発信サポートを通じて、若者の未来を創り出す▶岩本健嗣さんDXの力で、富山の行政や製造業に新たな力を吹き込む▶金岡 さち子さんあらゆる労働弱者が労働者として輝く仕組みづくり▶永吉隼人さん富山発。通算1900回を誇る“続く”朝活コミュニティ第3回目となった3月25日、会場には県内各地から学生を含む総勢約65名が集結。参加者は、4名のゲストスピーカーの豊富な知識と経験から語られるトークライブと、沖縄料理を食べながらの交流会を楽しみました。交流会では、新しいコラボレーション企画が生まれたり、参加者同士の拠点を行き来する話などが聞かれ、とやま会議の"その後"にも動きが出てきています。【参加者の声】「皆さんのお仕事、ご活動に勇気をいただけました!」「ここでの出会いから、コラボレーションが決まりました!」「参考になるお話がたくさん聞けて、ぜひ自分事にも活かしていきたいです」とやま会議のゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。それは、それぞれの話をきっかけに、後半の交流会で盛り上がるためのしかけでもあります。多種多様なジャンルの人々がコミュニティの枠を超え、集い、つながることで生まれる化学変化をぜひお楽しみください。※次回『とやま会議』vol.5は、5月20日(土)11:00~13:30を予定しています。会場は射水市アグミライミズ での開催となります。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日2つの機能性表示を実現食品加工事業を展開するヤマサン食品工業株式会社は、2008年に発売した大豆水煮『菜ごころ 富山県産大豆』を、機能性表示食品(大豆イソフラボン)としてリニューアルし、『菜ごころPLUS 富山県産大豆120g』として発売した。同社は、各種山菜の缶詰製造、水煮加工、真空及び水物パック製造を手掛けるメーカーであり、保健機能食品の開発にも取り組んでいる。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と分子構造が似ており、「エストロゲン」に似た働きをする。加齢により減少した「エストロゲン」の役割を、大豆イソフラボンの摂取により、補うことが可能である。同社は、大豆イソフラボンの機能性に着目し、大豆水煮では初となる「中高年女性の骨の成分の維持に役立つ」機能と「肌が乾燥しがちな中高年女性の肌の潤いを保つ」機能の機能性表示を実現した。大豆水煮パックで大豆イソフラボンを手軽に摂取『菜ごころPLUS 富山県産大豆』は、富山県産大豆を富山湾の海洋深層水に含まれるミネラル成分を利用して加工。添加物を使用することなく、大豆本来の味と適度な食感を実現した。大豆水煮は、下ごしらえ(水戻し・下茹で)済みであり、味付けをしていないため、煮物・スープ・サラダへのトッピングなど、いろいろな料理に幅広く活用可能。同製品を使用することにより、食事から手軽に美味しく、大豆由来の栄養成分を補給することができる。希望小売価格は、138円(税込み)。楽天市場「うまみ丸ごと屋」(ヤマサン食品工業株式会社 公式オンラインショップ)のほか、全国のスーパーマーケット、ドラッグストアで販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースヤマサン食品工業株式会社※ヤマサン食品工業株式会社
2023年04月07日「金曜ロードショー」のヒストリーをたどりながら、「スタジオジブリ」の作品の魅力を紹介する展覧会「金曜ロードショーとジブリ展」が、東京と富山にて開催することが決定した。1985年にスタートした「金曜ロードショー」は『風の谷のナウシカ』の放送以来、これまで200回以上にわたってジブリ作品を放送。本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて、映画の魅力に迫るほか、昭和からいまに至る世相を掘り起こすことで、ジブリ作品が持つ時代性と普遍性を浮かび上がらせる。また、『風の谷のナウシカ』に登場する“腐海”をリアルに表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」、映画の世界に飛び込めるようなフォトスポット、「ジブリの大博覧会」富山展のために作られたジブリの幻燈楼が登場する。なお展覧会は、東京と富山のほか、来春以降で全国巡回も予定している。「金曜ロードショーとジブリ展」<東京展>は6月29日(木)~9月24日(日)天王洲・寺田倉庫B&C HALL/E HALLにて、<富山展>は10月7日(土)~2024年1月28日(日)富山県美術館にて開催。(cinemacafe.net)
2023年03月24日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、2023年4月15日の全線開通に向け高原バス道路の除雪作業が進められています。除雪の進捗など最新情報は、4月上旬まで公式サイトや公式SNSにて毎週配信しています。また、アルペンルートの春の風物詩でもある巨大な雪の壁「雪の大谷」の高さを予想する「雪の大谷高さ予想キャンペーン」を、2023年4月2日までTwitterにて実施いたします。【高原バス道路の除雪について】立山黒部アルペンルートの高原バス道路を含めた立山有料道路の除雪は、立山の麓にある藤橋周辺(標高475m)から室堂(標高2,450m)まで、総延長31.3kmにわたり行われます。今年は2023年2月7日より除雪作業が開始され、3月20日時点で美松(標高2,030m)まで一車線、弥陀ヶ原(標高1,930m)から美松(標高2,030m)まで二車線の除雪が完了しています。●2023立山黒部アルペンルート開通前 除雪情報 除雪された道路が白銀世界に浮かびあがる除雪で活躍する「立山熊太郎」※写真は過去に撮影されたものであり、現在の様子ではありません。【積雪情報(立山黒部貫光調べ 3月20日時点)】●室堂 (標高2,450m)560cm [昨年同時期760cm]●大観峰(標高2,316m)380cm [昨年同時期610cm]●黒部平(標高1,828m)250cm [昨年同時期420cm]【2023 雪の大谷高さ予想キャンペーン】●期間 2023年3月15日(水)~4月2日(日)●内容 4月15日の「雪の大谷」の最高地点の高さを予想する「雪の大谷高さ予想キャンペーン」をTwitterで実施しています。雪壁の高さを予想し、コメントに記入して対象投稿を引用リツイートすることで参加できます。予想が的中した方の中から抽選でアルペンルート乗車券などの賞品を進呈します。大迫力の雪の壁みんなで予想して乗車券を当てよう!■イベント特設ページ ■立山黒部アルペンルート公式Twitterアカウント 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート。「立山高原バス」や、「立山ロープウェイ」など様々な乗りものを乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間(予定):2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日4月になると、就職や進学など多くの人が新たなステージを迎えます。中には、長年暮らした地元を離れ、一人暮らしをする若者もいるでしょう。新たな生活の始まりに、若者が心を躍らせる一方で、我が子と離れる現実に、さびしさを感じる親も。富山県では、県外に旅立つ若者を応援するプロジェクト『I’m Your Home.富山県』を実施中。プロジェクトのウェブサイトには、このように意図が説明されています。県外へ旅立つ若者を応援する。そう聞くと「人口流出をあと押しするのか?」「県内に戻ってこなくてもいいのか?」と思われる方もいるかもしれません。ですが、次の世代を担う若い方々の、「挑戦するきもち」や「自分らしい自由な生き方」は決して否定できるものではないはずです。若い方々にとって富山県は、「いつでも帰れる場所」として感じてもらうことが大切なのではないでしょうか。そんな想いで生まれた新たなプロジェクト「I’m Your Home.富山県」。県外へ旅立つ若者を全力で応援します。I’m Your Home.富山県ーより引用初めて県外に出る人たちには、不安や悩みが付きもの。そんな若者に対し、地元の富山県が応援していることを打ち出したプロジェクトです。2023年2月22~3月7日まで、親からのメッセージが書かれた旗が、富山駅前の商業施設『MAROOT(マルート)』を中心に掲出されました。「つらかったら、いつでも帰ってきてね」「頑張るあなたは、お父さんお母さんの誇りです」といった言葉が書かれていたのです。4月から進学や就職で富山を旅立つ若者がいます。成長したわが子を見送る親の心には、色んな感情がつまっています。「がんばってね」という気持ち。同時に胸の内に抱える「さびしさ」。そんな嘘偽りない「エール」と「本音」を親から子に届けるプロジェクトが始まります。 pic.twitter.com/KG8kkrrC7t — 富山県 (@pref_toyama) February 22, 2023 またYouTubeでも、県外へと離れる我が子に対し、親がエールや本音などを語る動画が投稿されています。富山県は「若者を県内にとどめようとしているのではなく、進学や就職などで県外に出る、挑戦する若者を応援したい想い」と、プロジェクトの意図を説明。プロジェクトはネット上で、「泣けてくる」「心温まる」と人々の涙を誘ったようです。地方で暮らしていた若い人たちにとって、就職や進学で地元を離れるのは人生における1つの節目といえます。初めて1人で暮らしてみて、思うようにいかず悩んだり、不安になったりすることもあるでしょう。そんな時にこそ、親からのメッセージを思い出し、これからの日々も頑張りたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月18日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、全線開通日の4月15日(土)より、巨大な雪の壁「雪の大谷」を楽しむイベント「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催いたします。●2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル 特設サイト 雪の大谷フェスティバル 特設サイト【雪の大谷とは?】立山黒部アルペンルートの最高所、標高2,450mの室堂で雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪の壁で、立山黒部を代表する春の風物詩です。雪の大谷ウォーク6月頃の室堂・みくりが池【開催概要】●名称2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル●期間2023年4月15日(土)~6月25日(日)9時30分~15時00分●会場立山室堂平・立山有料道路周辺、大観峰駅雪の大谷ウォーク開催30回記念ロゴ【イベントチラシ】「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」のイベント情報を掲載したチラシが完成しました。立山黒部アルペンルート公式サイトからもパンフレットデータがダウンロードでき、デジタルパンフレットとしてご利用いただけます。2023 立山黒部ガイド チラシ誌面(表面)2023 立山黒部ガイド チラシ誌面(裏面)●立山黒部アルペンルートパンフレットダウンロードサイト 立山黒部アルペンルート パンフレット【WEBきっぷの発売について】事前に予約ができて当日スムーズに乗り物に乗ることのできる「WEBきっぷ」を、2023年3月30日(木)より発売します。今回は、4月15日(土)~6月30日(金)の期間分をご購入頂けます。今後お得なきっぷも発売予定です。【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間(予定):2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日M'-STUDIO(所在地:富山県富山市、代表:藤城 美緒)は、クラウドファンディングプロジェクト「みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!」を、CAMPFIREにて2023年3月31日(金)まで実施いたします。本プロジェクトは、新しいフィットネススタイルを提案するキックボクシングジム「Kick Style Fitness M'-STUDIO」(以下 M'-STUDIO)を設立するための資金支援の募集となり、利益の一部は地域の児童福祉向上のための充てる予定です。「M'-STUDIO」代表:MIO「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■背景キックボクシングは、体を健やかに綺麗に保つフィットネス効果があるだけではなく、ストレス発散効果や充実感、達成感を得ることができます。心が満たされ元気になれば、いつもの生活が鮮やかに感じられ、毎日を生き生きと過ごすことができる…!仕事や家庭、子育てなど、いつも誰かのために頑張る会員さんが、当ジムに来た時よりも美しく、強く、かっこいい自分に自信をもって帰っていただける、そんなキックボクシングジムを作り、地域のみなさんを心身ともに元気にします!「M'-STUDIO」代表のMIOは、富山県富山市でキックボクシング教室「Kick Boxing TEAM-Mikazuki」を開きインストラクターとしてレッスンを提供しています。また、保育士として10年、市内の保育所、児童相談所、市の児童相談担当課で勤務し、子育て支援の業務に携わってきました。その中で様々な問題を抱えるご家庭の現状を間近で目にし、行政だけでなくもっと身近な地域で支援の手が一つでも増えたら!と思う気持ちが強くなり、大好きなキックボクシングを通して、こどもの福祉の向上に繋がっていくような方法を模索。レッスン参加費を子ども食堂に寄付したり、孤立してしまいがちな富山在住の外国人の子ども達と日本人の子ども達の交流を目的としたレッスンを行ったり、生徒さんとともに、フードドライブ活動に取り組んだりしてきました。小学6年生のミット打ち地域のこども食堂とコラボしました■特徴*『こんなレッスンがあったらいい!』、『こんなのやってみたい!』といった会員さんのご期待やご希望に寄り添い、地域のみなさんがキックという趣味を通して交流できるジムを作ります。“何歳からでも始めれる新しい自分の時間を”というコンセプトのもと老若男女、皆様にご提案します!*参加型クラス(2時間に1度、下記のクラスが時間割で行われ皆様に参加していただきます)・本格格闘技エクササイズKICK OUT(音楽に合わせてエクササイズシャドー)・バッグコンボ(サンドバッグをリズムに合わせて打ち込みます!)・ミットクラス(ミットを気持ちよく蹴り上げた時の爽快感は病みつきに!)・各ビギナー、ミディアム、アドバンスといった基礎やフォームをしっかり学ぶクラス・キッズクラス 等ダイエット目的の方から、本格的なフォームを学びたい方まで目的に沿って選べるクラスを豊富にご用意します。*フリーの時間帯(クラスがない時間帯)も、おひとりおひとりが目標をもって取り組めるメニューの提供や、講師をお呼びして、ヨガや美容、各選手を招いて本格的なストレッチや運動などの特別レッスンも組みこんでいきます。*仲間との交流ができたりレッスン後にプロテインやスムージーで栄養補給できるカフェスペース、O2カプセル、お子様を連れてこられるよう、パパ、ママがレッスン中に子ども達が遊べるキッズスペース、ウェアやグッズの販売等、設備やオプションも充実させていきます。*ボランティア活動・地域貢献・福利厚生を目的とした企業出張レッスン・子ども食堂への寄付・児童福祉施設へのレッスン・保護犬、保護猫団体への寄付親子キック♪女性限定美キッククラス男女混合クラス■リターンについて11,000円:入会金 (早割り)、グローブ、Tシャツ、O2カプセル1回ご利用チケット30,000円:直筆サンキューレター、Tシャツ、一日体験券50,000円:直筆サンキューレター、サンキュームービー、Tシャツ、一日体験券■プロジェクト概要プロジェクト名: みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!期間 : 2023年2月1日(水)~3月31日(金)URL : ■ジム概要ジム名 : Kick Style Fitness M'-STUDIO種類 : キックボクシングジム所在地 : 富山県富山市太郎丸本町3-7-12 越州ビル2階代表 : 藤城 美緒対象 : 男女、キッズクラスもあり時間 : 24時間営業【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】合同会社共栄堂 お客様相談窓口TEL:076-464-6307お問い合せフォーム: tyuhon21@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日日時:2023年2月18日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.2を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同流れをつくる仕事。映像で社会課題を解決する石原壮一郎(シネマトグラファー)お腹も心も満たすBBQケータリング倉谷龍孝(TEDDY’S BBQ代表)公と民の間にチャレンジする県庁有志の新ユニットチーム・ケンチョウマルシェ(山本航大、森歩美、高松美央、濱谷佑弥)古いモノに価値を与えるアップサイクルカンパニー伊藤昌徳(株式会社家’s)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲスト情報は順次とやま会議公式Facebookページ にて更新していきます。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。【開催概要】・日時:2023年2月18日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 大盛況!とやま会議vol.1ゲストスピーカー左から西田美樹さん(株式会社PCO代表取締役社長)、大場由太さん(フリーランスイベンター)、大野海さん(SEKAI HOTEL Takaoka代表取締役)、松原悠大さん(まちめぐりとやま実行委員長)当日の様子とやま会議初開催となった1月28日は、50名を超える参加者が集い、会場は緊張感と熱気に包まれてのスタートとなりました。アイスブレイクで場がなごんだ後、イベント前半のトークライブでは、ゲストスピーカーそれぞれのこれまでの歩みや現在の取組みについて、またこれからの展望など順に語っていただきました。ここ富山で起こっている新しい動きや試み、勇気をもってチャレンジしている4名の勇士の地元への熱い想いや考えに触れ、参加者は皆熱心に耳を傾けていました。後半は和やかな雰囲気の中、ランチをしながらゲストスピーカーと参加者が一緒になって交流を深めました。中には新しいコラボレーションや企画が生まれる場面も。参加者同士のつながりから生まれる化学変化が、これから富山のどんな未来につながるのか、今後が楽しみな会となりました。【参加者の声】「これまでの概念にとらわれず、新しいことに挑戦されている方のお話を聞けた」「登壇者のみなさまが「想い」を大切にいろいろな取組をされていることにヒントがあった」「多様な分野の前向きな方々と知り合えた」「新しい仕事が生まれそうな出会いがありました」※次回『とやま会議』vol.3は3月25日(土)11:00~13:30を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2023年のイメージポスターとパンフレットを制作しました。【春夏】立山黒部アルペンルート 2023年イメージポスター(春夏)【夏秋】立山黒部アルペンルート 2023年イメージポスター(夏秋)【ポスターデザインについて】「乗り物で簡単に絶景へアクセスできる」をコンセプトとし、アルペンルートのメイン観光スポットである「室堂・みくりが池越しの立山」と「黒部ダム」を大きく取り上げ、「車窓からの景色」を加えることにより、コンセプトをより強調するデザインとしました。【裏表紙・表紙】立山黒部アルペンルート 2023年パンフレット01【中面(左)・中面(右)】立山黒部アルペンルート 2023年パンフレット02【パンフレットについて】ポスターと同じコンセプトで、アルペンルートを知らなかった方にもアルペンルートを理解してもらえるよう、路線図を中心に「室堂・みくりが池」と「黒部ダム」を大きく取り上げて観光スポットを紹介しています。ポスターと同様のデザインを採用し、「新しいアルペンルート」のイメージを創出しました。路線図を中心に、各地点の見どころを紹介しています。【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢駅間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。立山黒部アルペンルート路線図【2023年営業(予定)】●全線開通日2023年4月15日(土) ※電鉄富山~信濃大町●2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル2023年4月15日(土)~6月25日(日)【積雪状況(当社調べ、1月30日時点)】●室堂 (標高2,450m):480cm●大観峰 (標高2,316m):330cm●黒部平 (標高1,828m):240cm標高2,450mの室堂01(1月11日撮影)標高2,450mの室堂02(1月11日撮影) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日まちなかでふらっと立ち寄り、気軽にお花が買える無人販売の花屋北陸三県(富山、石川、福井)でフラワーショップ「花まつ」「hanamatsu」を展開する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)は、1月28日(土)富山市中心市街地に位置する新丸の内ビルディング1階エントランスに、新鮮なお花が気軽に買える無人花屋 hiraku をオープンいたしました。無人花屋 hirakuhiraku丸の内店は、JFCが運営するhiraku射水店に続き無人花屋の2号店としてオープンしました。その時期に一番美しい旬の切花の大束をはじめ、規格外のショートローズや季節の花鉢等を特別価格にて販売いたします。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”日々の暮らしの中にお花を取り入れることで、いつもの日常が花開くようにぱっと明るくなりますように。フラワーロスゼロをめざし、旬な切花を中心に規格外などで市場に出荷できず行き場を失っていたお花等も販売しています。少しでも花農家さんへの支援につながり、そこからたくさんの夢が開きますように。富山がもっともっとお花でいっぱいのまちとなり、100年先の未来に花ひらき、繋いでいけますように。そんな想いが「hiraku」の名前に込められています。また、無人花屋hirakuは、無人営業ではございますが、みなさまが気軽にお求めいただけるように、ご予約やお問い合わせはLINEにて承っております。お気軽に、お問い合わせください。旬のお花フラワーロスお花のブーケも【ご利用方法】お客様ご自身でお好きなお花を選んでいただき、代金を料金箱に入れお持ち帰りいただくシンプルなシステムです。営業時間は24時間、早朝や仕事帰りなどにも時間を気にせず、ライフスタイルに合わせてご利用いただけます。24時間無人花屋hiraku【店舗情報】■店舗名:hiraku丸の内店produce by 花まつ■住所:〒930-0085富山県富山市丸の内1丁目8-17新丸の内ビル1F■営業時間:24時間■電話番号:070-7527-1187(受付:月~土9:30~16:00)※駐車場はございませんのでご了承ください。地図 : 【富山市が推進する花Tram・花Busに協力しています】hirakuは富山市の花いっぱいのまちづくり、花Tram・花Bus事業に参加しています。500円以上の花束を買って路面電車に乗るとその日の運賃が無料に!お花をお買い上げいただいた方で、ご希望の方に市内路面電車もしくは、まいどはやバスの無料乗車チケットを差し上げます。新丸の内ビルディング4階のコワーキングスペース hiaku まで、スタッフ常駐時間(月~土9:30~16:00)にお越しください。富山市 とやま花Tram・花Busキャンペーン : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを使命として、花を通じて花と共にある明るく豊かで幸せな暮らしと花文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日開催日時:2023年1月28日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.1を開催いたします。いま、富山がオモシロい ━━━。ともすると閉鎖的とも言われがちな富山で、ここ最近、次々と新しい動きがはじまっています。ある人はこの街の魅力を活かして、この街をもっと盛り上げようと活動し、ある人はこの街で暮らし、日本や世界を舞台に活躍する。でも、そんな地元のオモシロい動きを、意外に地元の人たちが知りません。とやま会議は、そんな"富山な人々"をジャンルや世代を越えて集め、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すサロン型イベントです。ここにくれば、このまちの面白いヒトやコトに出会える。ここにくると、もっとこのまちで何かしたくなる。富山は、これからまだまだオモシロくなる。ここから始まる"化学変化"をぜひお楽しみ下さい。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。とやま会議: ※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後は月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同まちづくりのトータルプロデュース松原 悠大(松原建設株式会社 代表取締役、まちめぐりとやま実行委員会 委員長)もったいないを価値に変えるイベントプランナー大場由太(フリーランスイベンター)富山発・コンベンション業界での新たな挑戦西田美樹(株式会社PCO 代表取締役社長)旅先の日常を体験する新コンセプトホテル運営大野 海(SEKAI HOTEL Takaoka 代表取締役)【開催概要】・日時:2023年1月28日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビル 4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生) 1,000円前売(その他参加者) 3,000円当日(一律) 3,000円※別途料金でアルコールの提供あり。飲酒される方は公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:30名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku◎当日の予定スケジュール11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。チケットのお申込みはこちらからどうぞ : ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、富山県が推進する「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」実証実験プロジェクト(以下、本事業)に参画し、ベビーテック(※1)を活用した育児負担の軽減および余暇時間の創出に向けた実証実験(以下 本実証)を行います。本事業は、富山県民のウェルビーイング向上を図るため、先進的なデジタル技術を活用して地域課題を解決する実証実験プロジェクトを7つのテーマで推進しています。今回、NTT Comは、子育て世代における「子どもとの時間、自分の時間の増加」、「子育てと仕事の両立」、「リスキリング等に必要な時間の確保等のための家事・育児効率化」の3つの課題に取り組みます。1.背景・課題富山県では、女性の県外への転出超過が続いており、全国平均と比較して女性管理職の割合が低くなっていますが、県内の女性従業員の約7割が「女性活躍のネックは家庭の負担」と認識しています。一方で、男性の育児参画が比較的進んでいないという課題もあります。これらの課題の解決に向けて、男性の育児へのかかわり方を学ぶ機会の創出や、育児における便利なサービスや家電などに頼ることへの抵抗感の軽減が望まれています。NTT Comは、デジタル技術を活用した育児世帯の負担軽減を推進し子育てしやすい社会の実現を目指しています。今回、富山県においてベビーテック体験会イベントや企業の福利厚生を活用したセミナーを開催することで、「ベビーテック」の認知度向上、利用促進を図るとともに、家庭内育児の負担軽減の効果検証を行います。2.実証実験の概要ベビーテックの認知度向上のために、富山県で育児中の方を対象に「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」および「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の2種類のイベントを開催します。また、セミナー参加者には4種類のベビーテック関連サービスの中から、お悩みに合ったものを無料で一定期間お貸し出しし、家庭内利用による効果を測定します。【1】「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」主に産後間もない親子を対象に、多くの方が抱える「寝かしつけ」のお悩みに対するノウハウの取得やベビーテック体験会を県内2会場で2日間実施します。■開催日時・場所(1)2022年12月9日(金) 13:00~14:30コドモとオヤのコミュニティ広場ippo(富山県高岡市戸出町4丁目3-28)(2)2022年12月14日(水)13:00~14:30新川文化ホール 和室(富山県魚津市宮津110)当日現地での参加が難しい県民の方に向けて、オンライン配信も実施します。申し込みはこちら: 特設サイトURL: 【2】「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」県内企業に勤める産前・産後のお子様をもつ方を対象に、育児へのポジティブな意識醸成や育休取得の推進を目的として「育児参画セミナー」を3日間実施します。(※2)■開催日時(1)2022年12月20日(火)14:00~15:00(2)2023年1月17日(火)14:00~15:00(3)2023年1月24日(火)14:00~15:00【3】 ベビーテック関連サービスの貸し出し検証ベビーテック提供会社と連携し、以下の4種類のベビーテック関連サービスのレンタルを実現しました。県民の皆様へ貸し出し、利用いただくことで家庭内育児の負担軽減の効果を検証します。なお、貸し出しに当たっては株式会社NTTドコモが提供するデバイスお試しサービス「kikito(※3)」のプラットフォームを活用します。★見守り・安全カテゴリ(1)CuboAi Plusスマートベビーモニター:可愛らしい小鳥型の本体にAI技術を搭載した高機能スマートベビーモニターです。(協力:Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd)(2)ベビーセンスホーム:高感度センサーが常に赤ちゃんの体動を感知。 異常時は警告灯とアラームで知らせてくれる、安心安全のベビーセンサーです。(協力:ベビーセンスジャパン合同会社)★寝かしつけカテゴリ(3)スマートベッドライト 寝かしつけサポート「ainenne」(あいねんね):赤ちゃんの起床就寝のリズム形成を助ける事を目的に開発されました。世界初の睡眠指導ベッドライトです。(協力:株式会社ファーストアセント)(4) 動く絵本プロジェクター Dream Switch(ドリームスイッチ)日本の昔話と世界の童話50:睡眠に最適な環境下で寝かしつけをサポートする、天井に投影する“動く絵本プロジェクター”です。(協力:株式会社セガトイズ)3.検証項目「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」または「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の参加者のうち、希望者には、12月中旬以降にベビーテックを3週間~4週間、無償で貸し出すことで、以下の項目についての検証を行います。・子育て世代のベビーテック活用ニーズ・ベビーテックの活用による子育て世代の余暇時間創出などの効果・ベビーテックの利用から収集できるデータの利活用の可能性4.今後についてNTT Comは、本事業で得られた知見をもとに、富山県における育児負担の軽減および余暇時間の創出に取り組むと共に、他自治体への水平展開を目指します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1): ベビーテックとは、Baby(赤ちゃん)とTech(テクノロジー)を組み合わせた造語であり、妊娠妊活、出産、乳幼児の子育てを支援するスマートデバイスやITサービスの総称です。(※2): 詳細・参加方法につきましては、県内企業様へ個別にご案内しております。(※3):「kikito」はNTTドコモが提供するデバイスお試しサービスです。最新の家電、カメラ・プロジェクター・GoProなど気になるデバイスをレンタルでお試しすることができます。送料無料、dポイントもたまる・使えます。kikitoサイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、全国旅行支援を受け、全国と北陸信越中部を対象に、アルペンルートで利用可能なクーポン券、さらに富山おみやげクーポンが付いたお得な「深秋キャンペーン」(11/4~11/20利用分)を11月2日(水)より電話にて予約受付いたします。【全国旅行支援】「深秋キャンペーン」概要(詳細は立山黒部アルペンルートWEBサイト をご確認下さい。)●受付期間:11月2日(水)午前9時00分~11月19日(土)午後4時00分●利用期間:11月4日(金)~11月20日(日)※ご予約期限は利用日前日の午後4時00分まで●条件 :電話予約限定・日帰り利用限定・ワクチン・検査パッケージ制度対象●キャンペーン内容・価格(すべて税込)A【全国対象】全国深秋キャンペーン※対象:全都道府県(I)立山駅~大観峰往復プラン(1)立山駅-大観峰往復乗車券(2)アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:11,620円→7,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人: 5,810円→3,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)B【北陸信越中部対象】地域限定深秋キャンペーン※対象:富山・新潟・長野・石川・福井・岐阜・愛知・静岡・三重(I)立山駅~大観峰往復プラン(1)立山駅-大観峰往復乗車券(2)アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:9,100円→5,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人:5,000円→3,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)●購入方法・当キャンペーンは電話による事前予約制となります。前日までにお電話でご予約の上、お越しください。TEL:050-3311-0540 ※受付時間 午前9時00分~午後4時00分・ご利用当日、立山駅きっぷ売り場にて申込書をご記入の上、ご購入ください。●注意事項・立山駅8時40分発~11時20分発までの便を販売いたします。・予約なしでの当日購入、乗車時間の事前予約はできません。・11/4(金)より冬季ダイヤに変更となります。時刻表をお確かめの上お越しください。・11月以降、悪天候(吹雪など)により乗り物が運行できない場合は、予約・販売を中止いたします。運行状況はホームページにてご確認下さい。【11月 新雪の室堂平】11月紅葉が終わるころ、初雪の便りが立山からも届けられます。新雪は急峻な岩肌や樹林の枝の先々まで全てを柔らかく包み込み、立山を再び静寂の世界へと導きます。標高2,450mの室堂平は、その年の降雪量によっては一帯がふかふかのパウダースノーに覆われ、どこよりも早くスノーウォーキングを楽しむことができます。遊歩道が雪で覆われ冬の訪れが感じられる室堂平みくりが池(室堂平)の湖面には真っ白な立山連峰が映える【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、大自然の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。<2022年度 営業期間:2022年4月15日(金)~11月30日(水)>立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日