ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの芸人部門を受賞した。寺門は「ありがとうございます。やっともらえました。スニーカーといったらジモンと言われるぐらい、デビュー当時からスニーカーを集めまくって、スニーカーに埋もれて生きております。非常にうれしいです。ついに時代が俺に追いついた!」と喜びを爆発させた。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日2022年10月28日、お笑いグループ『ダチョウ俱楽部』のInstagramアカウントが更新。お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』の内村光良さんと、お笑いコンビ『さまぁ~ず』が出演するバラエティ番組『内村さまぁ~ず』が、同月27日に放送終了したことを受け、写真を投稿しました。『ダチョウ俱楽部』久々の3ショットに反響過去に何度も出演していた『内村さまぁ~ず』の放送終了について、『ダチョウ俱楽部』は「いっぱいお世話になりました」とコメントしました。メッセージとともにアカウントに投稿されたのは、『ダチョウ俱楽部』のメンバーが写った1枚。そこには、2022年5月に亡くなった、元『ダチョウ俱楽部』の上島竜兵さんの姿も写っていました。 この投稿をInstagramで見る dachoclub_official(@dachoclub_official)がシェアした投稿 ここ最近でも、竜兵さんの還暦祝い、ダチョウ倶楽部の35周年、そして、新ダチョウ倶楽部に関しても助けて頂きました。残念ですが、また、新しい内村さまぁ〜ず待っています。内村さん、さまぁ〜ずさんが、ニコニコと現場で笑ってくれる、楽しい番組でした!スタッフの皆様も芸人愛溢れる方々でした。ありがとうございました!dachoclub_officialーより引用61歳という若さでこの世を旅立った、上島さん。あまりにも早い別れに、関係者をはじめ、多くの人から悲しむ声が上がりました。きっとこの写真は、上島さんの生前に同番組に出演した際、撮影したものなのでしょう。同年5月に上島さんが亡くなった際、肥後克広さんと寺門ジモンさんは、あえて明るい口調で「『ダチョウ倶楽部』は解散しません」「ずっと忘れないよ!ずーっと一緒だよ!」とコメントしています。上島さんがいなくなって『コンビ』になっても、肥後さんと寺門さんにとって、『ダチョウ俱楽部』はお笑いトリオという意識なのかもしれませんね。トリオ愛が伝わってくる、久しぶりの『3ショット』に、多くの人から反響が上がっています。・久しぶりに竜兵さんのお顔を見て、涙が出た。これからも応援しています!・やっぱり3人がしっくりくる。トリオでの「ヤー!」は最高だ!・素晴らしい笑顔だなあ。いまだに、上島さんがいないことが信じられない。数々のネタによって、たくさんの人を笑顔にしてくれた上島さん。今後も、『ダチョウ俱楽部』はお笑いトリオとして親しまれていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年10月29日2022年9月6日の深夜に放送されたバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ)に、お笑いコンビ『ダチョウ俱楽部』の肥後克広さんと寺門ジモンさんが出演。2022年5月に上島竜兵さんが亡くなり、2人体制での『ダチョウ倶楽部』となった現在について語るひと幕がありました。肥後克広「やっぱ上島って大切だったんだな」番組MCを務めるお笑いコンビ『爆笑問題』の太田光さんから、『ダチョウ倶楽部』が2人体制となった現在、お互いの関係性の変化を問われた、肥後さんと寺門さん。寺門さんが「あまり変わりはない」と語る一方で、肥後さんは「やっぱり上島がいることで、寺門さんと自分の間に入ってた」と気付いたといいます。寺門さんもまた、これまで上島さんを介して進んでいたトークが直接自分にくるようになったことで「肥後さんが戸惑っているのは感じる」とし、思うところはある様子。さらに、上島さんの立ち位置を『ダチョウ倶楽部』というトリオの『換気扇』の部品に例えた肥後さんは、こうも続けスタジオの笑いを誘いました。(換気扇の)カバーが上島だとすると、カバー外れたら、ギットギトのジモンがいるわけよ。あ~そっか、やっぱ上島って大切だったんだなって。太田上田ーより引用番組終了後には「今の2人体制でも頑張ってほしいけど、やはり上島さんがいた時の『ダチョウ俱楽部』も最高」とのコメントも寄せられた、今回の放送回。上島さん亡き後、その存在の大切さを、感じていることが伝わる肥後さんと寺門さんではあるものの、常に笑いを絶やさないことに、上島さんに対する一番のリスペクトを感じます。[文・構成/grape編集部]
2022年09月08日2022年5月25日、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』がInstagramを更新。つづった内容に大きな反響が上がりました。投稿では、肥後克広さんと寺門ジモンさんの2人が写った1枚とともに、出演中の連続テレビドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)についてコメントをしています。 この投稿をInstagramで見る dachoclub_official(@dachoclub_official)がシェアした投稿 今回、フジテレビ様、そして、やんごとなき一族のスタッフ様のご厚意により、肥後、寺門がそのまま出演させて頂けることになりました。ふたりでスタートとなりますが、この作品のお陰で前を向いて頑張れます。明日の放送、是非ともご覧ください。このInstagramに沢山のいいね。コメントを頂きまして、本当にありがとうございます。引き続き、ダチョウ倶楽部よろしくお願いします。dachoclub_officialーより引用同月11日にメンバーの上島竜兵さんが逝去し、2人体制となった『ダチョウ俱楽部』。上島さんのトレードマークともいえる豆絞りの手ぬぐい姿で、再出発を報告しました。ネット上には、励ましのコメントが相次いでいます。・ずっと変わらず、応援し続けます。・2人の姿に3人の絆を感じました。頑張れ、ダチョウ倶楽部!・上島さんもきっと真ん中で「やー!」といっているはず。・手ぬぐい姿に、愛を感じました。ダチョウ倶楽部は永久不滅です!これまで、お茶の間にたくさんの笑いと元気を届けてきた『ダチョウ俱楽部』。大切なメンバーを失い、つらい想いを抱えながらも前を向く肥後さんと寺門さんの姿は、多くの人に勇気を与えています。上島さんも、天国で2人の活躍も見守っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年05月26日「自宅から搬送された病院でダチョウ倶楽部のメンバーである肥後克広さん(59)と寺門ジモンさん(59)は、上島さんのご遺体に対面することができました。その顔はまるでバラエティ番組収録のロケバスで寝ているときのようで……。肥後さんたちや事務所スタッフが泣きじゃくる中にも、みんなに愛された“竜ちゃん”の顔がそこにはありました」(事務所関係者)5月11日未明に亡くなった、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)。ダチョウ倶楽部がブレークした『お笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)で共演したビートたけし(75)や“お笑い第三世代”の同期である松本人志(58)や出川哲朗(58)ほか超大物タレントもこぞってコメントを発表するなど、日本中に衝撃を与えた。「同日の午前0時ごろ、自宅で妻の広川ひかるさん(51)がぐったりしている上島さんを発見。すぐに119番して病院に運ばれましたが、深夜1時ごろに死亡が確認されました」(スポーツ紙記者)最近は役者業にも進出。この4月も『恋に無駄口』(テレビ朝日系)、『やんごとなき一族』(フジテレビ系)に出演するなど、仕事の幅を広げていた。共演者のひとりは“異変”など微塵も感じなかった、と証言する。「上島さんは持ちギャグを見せるなど、現場を明るく盛り上げてくれていました。緊張している若手には率先して声をかけるムードメーカーでした。本当にいい人でした。ただただ、驚きです」上島さんは“師匠”と慕う志村けんさん(享年70)を2年前、新型コロナで亡くしたばかり。それだけにコロナには人一倍気を使っていた、と前出の事務所関係者は強調する。「自らコロナを警戒して、大好きな飲みの席など含め、できる限り外出を自粛していたんです。以前は不摂生でしたが、最近は健康にも気を使い、ウオーキングなどもしていました。仕事も順調で、バラエティ番組からドラマ、イベントへの出演がずっと先まで決まっていたし、亡くなる前日も担当マネージャーと電話で仕事の打ち合わせをしています。死につながる原因がまったくわからないんです……」■学生時代は藤山寛美さんに憧れ、役者を目指していた’61年、兵庫県丹波市に生まれた上島さん。父親は住宅設備メーカーに勤めるサラリーマン。酒癖や女癖が悪く、母親を苦労させていたと『週刊文春』’18年3月8日号のインタビューで語っている。《芸事が大好きで、めでたい席では率先して謡曲の「高砂」を歌ったりしてね。お酒好きなのも似てる》幼少期から人気者だったという上島さんの小中学校の同級生は、当時、松竹新喜劇の話をしていたことを今も鮮明に覚えていた。「ドタバタの吉本新喜劇よりも、藤山寛美が客を泣かせて笑わせる松竹新喜劇のほうがいいよね、なんて話をしていました。『何回見ても同じところで笑えて、同じところで泣ける。藤山寛美さんはすごい!』と興奮していることもありましたね」上島さんは最初はお笑い芸人ではなく俳優を目指していたという。「中学生時代に映画に目覚めて、俳優名鑑を暗記していたほどでした」(地元の知人)劇団青年座研究所の試験に受かり、上京して1年がたったころ、母親が倒れた。直腸がんだった。一度、帰郷し、母親の退院を見届けて再上京。しかし、今度は父親が自己破産。一家は全員千葉県市川市に引っ越してきた。「弟さんは大学を休学して働き始め、母親も掃除の仕事をし始めたそうです。上島さんは青年座を受け直したものの今度は不合格に。そのためテアトル・エコーの夜間部に通い、寺門さんと出会ったのです。後に南部虎弾さんと肥後さんが加わり、’85年にダチョウ倶楽部が誕生しました」(演芸関係者)’87年に南部が脱退し、現在の3人体制となった。’89年、ダチョウ倶楽部は『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』に出演。背負ったリュックを爆破されるなど、おなじみのリアクション芸でお茶の間の人気者に。’93年に「聞いてないよォ」で流行語大賞銀賞を受賞。’94年には、ものまね芸人の広川ひかると結婚。当時『お笑いウルトラクイズ』の放送作家をしていた、江戸川大学教授でお笑い評論家の西条昇さんは、こう証言する。「上島さんの芸風はバカバカしいことに徹したものでしたが、ふだんは人に気を使うし、真面目。いつも笑顔で接してくれました。サービス精神も旺盛で、酔うと直径15センチほどの灰皿を局部にあてながら服を脱ぐ芸を見せてくれたことも。昔ながらの喜劇人だったと思います」■40代から「竜兵会」を始めたのは志村さんへの恩返し順風満帆に見えたが、上島は当時、マンネリ感に内心焦りを感じ始めていたと打ち明けている。《そのうちドタバタやるようなお笑いがテレビの画面から消えていってね。30代の終わりごろには、なんか「新しいこともしなきゃいけないのかな」なんて漠然と思ってたんですよ》(『BIG tomorrow』’16年10月号)前出の演芸関係者が続ける。「そんなとき、友人のプロレスラー・川田利明さんから電話があり、“志村さんと一緒に飲んでいるからどうか”と。面識がなかった上島さんは『明朝早いから……』と断るも、志村さんが『俺も早いんだ。来いよ』と言われて初めて麻布十番の飲み屋で会ったといいます」志村さんは、上島が抱える不安を言い当て、こう告げた。「お前ら、最近ネタやってねえだろう。飛ばされたり、熱い、痛いとか、そんなのばっかりやっていて。じゃあ『バカ殿』のネタづくりやらせてやろうか」その3日後には『バカ殿』の仕事が入っていたという。上島さんは「『バカ殿』で40代を突っ走れたようなもんですよ」と感謝の言葉を口にしている。志村さんの恩を返さんとばかりに、上島さんは動き出した。《40代に入ってからかな。吉本の芸人なんかだと、番組が終わった後に「飯でも食いにいこうか」というノリがあるじゃないですか。そんなノリが東京の芸人にはないから、「毎週水曜、ラジオで生放送やってるから、ヒマな奴は遊びに来ない?ギャラ出ないけど、終わったら居酒屋でご馳走するから」と言ったら、まだヒマだった有吉弘行、土田晃之、劇団ひとりといった若手が来てくれるようになって》(『BIG tomorrow』’16年10月号)これが「竜兵会」の始まりだ。東京・中野の韓国料理店オジャンドンの店主はこう振り返る。「上島さんが飲むのは芋焼酎のロック。お気に入りはホルモン鍋で、後輩たちから『おい、上島!』と朝までイジられていました」■連日酔っぱらって泣きながら「自分の信じるお笑いの道を進め」と――数十万円におよぶ日もあったという飲食代はすべて上島さんが支払った。猿岩石を解散し、仕事がまったくなかった有吉弘行(47)を特にかわいがっていた上島さんは、今年2月のラジオ番組でうれしそうに当時をこう振り返っていた。「深夜2時に連絡してもほかのメンバーは反応がなくても有吉だけは出た。『ダメだったらいいよ』って言っても必ず来た」10日連続で飲んだことも……。「上島さんは食事や金銭面でも有吉さんの面倒を見ていました。『月30万やるから、仕事せずにいつも俺のそばにいてくれ』とまで言ってくれた上島さんの励ましがあったから、有吉さんは踏ん張れたと感謝しているそうです」(芸能プロダクション関係者)上島さんが後輩たちによく話していたのが、志村さんからの愛ある教えだったという。「『マンネリをずっと続けるのは実力が必要だし、難しいけど大切』だと。“いくらくすぶっても自分の信じる笑いの道を進め”と連日酔っぱらって泣きながら伝えていたそうです」(前出・演芸関係者)その後、毒舌キャラで再ブレークした有吉だが、上島から受けた恩義を一時も忘れることはなかったとテレビ局関係者は言う。「テレビでは上島さんを頻繁にイジっていましたが『上島さんをバカにされると俺は怒りのスイッチが入る!』と力説していました。去年の上島さんの還暦の誕生日にはオメガの腕時計を贈っていました。夏目さんとの結婚を事前に報告したのも上島さん。泣かない有吉さんが泣くときは『上島さんの葬式だけ』とも言っていました」上島さんの訃報が流れた11日、有吉は『有吉ゼミ』『有吉の壁』(日本テレビ系)の収録があった。「誰も声をかけられないほど憔悴した様子で時間ギリギリにスタジオ入り。ただ、本番は気丈にこなしたそうです」(テレビ局関係者)上島さんは昨年7月、自身の考える最高の葬式についてテレビ番組でこう語っている。「やっぱり僕は定番として、棺桶に豆絞りのふんどしを入れてもらって、おでんはコンビニのパックのおでんをそのまま入れてもらって……。お棺は一度ガタンと落としてもらって、そのとき出てこなかったらほんとに死んでると。そのとき初めて(みんな)泣く」あまりに早すぎる死。上島さんの枕元には有吉からの腕時計が宝物として置かれていたという。■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2022年05月17日2022年5月11日に亡くなったことが報じられた、お笑い芸人トリオ『ダチョウ俱楽部』の上島竜兵さん。61歳という早すぎる別れに、多くの芸能関係者やファンが衝撃を受けました。『ダチョウ倶楽部』肥後克広&寺門ジモンがコメント同月14日、上島さんと『ダチョウ俱楽部』を組んでいた、肥後克広さんと寺門ジモンさんが、所属事務所を通してコメントを発表。あまりにも急すぎる別れを受け、2人は上島さんとファンに向けて思いをつづりました。肥後克広さんコメント全国のダチョウ倶楽部ファンの皆様、今回は、このような事になってしまい、申し訳ありませんでした。仕事関係の皆様申し訳ありませんでした。何をやっても笑いを取る天才芸人上島が最後に誰も1ミリも笑えない、しくじりをしました。でも、それが上島の芸風です。皆で突っ込んで下さい。「それ違うだろ!」「ヘタクソ!」「笑えないんだよっ!」と地面も蹴って下さい。上島は天国でジャンプします。皆様もジャンプして下さい。そして、上島の分、3倍笑って下さい。皆にツッコまれる、それが上島の芸風です。ダチョウ倶楽部は解散しません。二人で、純烈のオーディションを受けます。ヤーッ!どんな悲しい事があっても、みんなでクルリンッパ!サンケイスポーツーより引用寺門ジモンさんコメントダチョウ倶楽部上島竜兵を愛してくれた皆様本当に申し訳ありません。こんな形でのお別れです。僕は竜ちゃんと出会って40数年苦しい時も楽しい時もいつもそばにいてくれました!!本当にありがとう!!竜ちゃんがいたから僕はあります!大好きなお酒を今も飲んでいるんじゃないかな?これからもダチョウ2人のそばで見守ってください!ずっと忘れないよ!ずーっと一緒だよ!サンケイスポーツーより引用肥後さんと寺門さんのコメントに対し、ネットからは「お2人らしいコメント」「明るいはずなのに、泣いてしまった」といった声が上がっています。渾身のネタで笑いを届けるのが仕事の、お笑いタレントらしいコメントで上島さんを送り出した、肥後さんと寺門さん。どんなに悲しくても、最期まで笑顔で送り出すのが『ダチョウ俱楽部』らしい対応だと思ったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年05月14日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部(上島竜兵、寺門ジモン、肥後克広)が23日、神奈川・横浜スタジアムで開催されたスペシャルイベント「DB 海賊団 DAY 2021 Supported by nojima」の始球式のマウンドに登場。イベント後の囲み取材で、恒例のキスネタの希望ターゲットを問われて上島は「菅田将暉」と今をときめく人気俳優を指名した。横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズの3連戦を対象にした同イベント。ダチョウ倶楽部は最終戦の試合前に行われたメモリアルピッチで躍動。定番の「どうぞどうぞ」ギャグをはじめ、三浦大輔監督に扮した寺門が会場を沸かした。また、今回ピッチングを担当した上島は、ベイスターズの森敬斗内野手と一触即発の事態に。「イケメンだからって調子乗るな!」と森に顔を近づけ、あわやというところで「I LOVE YOU」と愛の投げキッス。森も投げキッスでお返しした。ダチョウ倶楽部のハマスタでの始球式は、2年ぶり6回目。寺門は、始球式の前に三浦監督に会ったと言い、「(マウンドに)行く前に、本人にお会いした瞬間、ちょっと緊張した」と本音がポロリ。上島も「本物の三浦監督はさわやか! 背も高いし、ぜんぜん違う」とベタ褒めした。これまで数々の芸能人やアスリートが犠牲になってきたダチョウ倶楽部のキスネタ。報道陣から次のターゲットを質問されて上島は「今はあの人、菅田将暉くん」とロック・オン。菅田は現在28歳。2018年に映画『あゝ、荒野』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。音楽活動もこなし、10月に最新主演作『CUBE 一度入ったら、最後』の公開が控え、役者として脂が乗っている。そんな菅田を上島は「好きなんだよ」と繰り返し、頬を赤らめていた。
2021年09月23日お笑い芸人の有吉弘行が7日、ツイッターを更新し、「ずーっと盗撮されてる」と明かした。有吉は「ずーっと盗撮されてるの中々気持ち悪いなぁ」と吐露し、「バイト代欲しいな」とボヤキ節。これに対する「しょうがない、有名人だもん」というリプライに、「女だもん。男だもん。子供だもん。国籍だもん。寺門ジモンだもん。寺門だもん。ですね。最悪ですね」と返している。先月1日、フリーアナウンサーの夏目三久と結婚した有吉。今月3日には俳優の賀来賢人が一部週刊誌に向けて、インスタグラムに「盗撮するのは100万歩譲って許します。しかし、もし次、私の子供を盗撮した記事を例えモザイクをつけたとしても、載せた場合、私は本当に怒ります。もうやめてくれませんか? 一応、言うのはこれで最後にします」と抗議文を投稿していた。
2021年05月08日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのNAOTOが20日、YouTube公式チャンネル『EXILE NAOTO オネストTV』に出演。動画「【セルフ焼肉】美味しいお肉を食べてゆるく話してたらなんかシビアな話になったんだけど大丈夫?」内で、映画『フード・ラック!食運』(公開中)で初共演した女優・土屋太鳳とのエピソードを披露した。ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが初監督を務めた映画『フード・ラック!食運』で、主人公の良人を演じたNAOTO。撮影で苦労したことについて聞かれると、クライマックスのシーンを振り返り、「溜め込んでた感情がすべて湧き上がるシーンがあって。台本を読んだときに、大変そうだなと思ってた」ことを告白。本番では、なんとか気持ちを作ることができたものの、「現場に入ったら、意外と待つことがあるわけ。そうすると、どんどんリアルになってきちゃって……」と気持ちが冷めてしまったことを明かした。当初はそのシーンだけを撮影する予定だったが、そんなNAOTOの様子を察した土屋が、「『前のシーンから撮ったらどうですか?』と提案してくれた」そうで、「その気遣いに感動して……。“神アシスト”をもらいました」と感謝しきり。「どうしよう? どうしよう? って思ってたんだけど、前のシーンからやることによって、そこに向かってより感情が作りやすかった」と撮影を振り返ったNAOTOは、土屋の機転のおかげで、「自分の中でも、ジモンさんも太鳳ちゃんも、みんなが納得いくシーンになった」と話していた。
2020年11月28日「第33回東京国際映画祭」(TIFF)の特別招待作品に選出された映画『フード・ラック!食運』(11月20日公開)が4日、東京・EXシアター六本木でワールドプレミア上映され、EXILE NAOTO、土屋太鳳、寺門ジモン監督が舞台挨拶に登壇した。本作は、食通として知られるダチョウ倶楽部・寺門ジモンの初監督作品。“焼肉”を通じ、“食”を通じて、親子の愛と人生の悲喜こもごもを描く。新人編集者・静香を土屋太鳳、静香とともに「本当に美味しいものを本当の言葉で紹介するサイト」の立ち上げを任されることになった良人をEXILE NAOTOが演じた。土屋は、NAOTOとの共演の感想を聞かれると「NAOTOさんは良人とはまた普段は全然違う雰囲気なんですけど、狩人のような目をされている。目標に向かって前に進んで研究されてきたような方。それが良人の覚醒後にすごくパワーを与えているなと思って、素晴らしいなと思いました」と目を絶賛。「狩人のような目」という表現に、NAOTOは驚いていた。そして、通訳が「狩人のような目」を「ハンターズアイ」と訳すと、NAOTOは「今度からセカンドネーム“ハンターズアイ”にします。ハンターズアイNAOTO」と宣言。会場から笑いが起こった。
2020年11月04日女優の土屋太鳳が31日、東京国際フォーラムで開催された「第33回東京国際映画祭」(TIFF)オープニングセレモニーに登壇した。特別招待作品に選出された映画『フード・ラック!食運』(11月20日公開)に出演している土屋は、ともにW主演を務めるEXILE NAOTO、本作で監督に初挑戦したダチョウ倶楽部・寺門ジモンとともに登場。白のロングドレスに身を包み、髪はポニーテールにまとめ、笑顔を見せながらステージに敷かれたレッドカーペットを歩いた。本作は、食通として知られるダチョウ倶楽部・寺門ジモンの初監督作品。“焼肉”を通じ、“食”を通じて、親子の愛と人生の悲喜こもごもを描く。新人編集者・静香を土屋太鳳、静香とともに「本当に美味しいものを本当の言葉で紹介するサイト」の立ち上げを任されることになった良人をEXILE NAOTOが演じる。「東京国際映画祭」は、国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。今年は、10月31日~11月9日に東京・六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほかで開催する。新型コロナウイルスによる制約の下で、映画館での上映を基本にしつつ、シンポジウムやゲストのトークなどにオンラインも活用する。また、昨年まで実施していた「コンペティション」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」の3部門を統合し、「TOKYOプレミア2020」として展開。全作品を対象に観客が投票する「観客賞」を設けている。
2020年10月31日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)が27日、都内で行われた「V BLOCK LIP MASK 新商品発表会」PRイベントに出席した。ダチョウ抗体が配合された同リップクリームのイベントに、"ダチョウ"繋がりでゲスト出演した3人は、名前の由来を聞かれると、「東京で売れている芸人さんは頭文字がTの人が多いので、頭文字はTにしようということになって、倶楽部は当時、流行っていたおニャン子クラブからパクりました」と打ち明け、「頭文字のTを色々考えているうちに、誰かが『濁音があったほうがいい』と言いまして、ダチョウは頭文字になったんですが、頭文字がDなんですよね。我々1年くらい気付かずでした」と回顧。当時、売れていた頭文字がDのグループを探し、ドリフターズに行き着いたそうで「じゃあ俺たちはドリフターズになれるって思ったら、ドリフターズの正式名称はザ(THE) ・ドリフターズでTなんですよ…」とオチをつけて笑いを誘った。また、太田プロダクションに所属して35年が経ったそうで、肥後は「ビートたけしさんの『お笑いウルトラクイズ!!』で火が点いて、気が付けば熱湯風呂、熱々おでんと伝統芸能になりつつあるということですね。不思議なもんですね。縁です。こうなるとは思わなかったです」と感慨深げに振り返ったが、現在は新型コロナの影響でそれらのネタが封印されてしまい、上島は「おでんもタマゴを飛ばせなくなっちゃった…。熱湯風呂も溺れてピュッピュって水を吐けなくなっちゃった…。ケンカしてチューもできない…。何にもできないオヤジになっちゃった…」と嘆いた。加えて、今後の夢を尋ねられると、3人は「現状維持」と声を揃え、肥後は「80、90になっても熱湯風呂やりたい」と目を輝かせた。なお、イベントでは、フェイスシールド越しのキスを披露したが3人だが、感想を聞かれると、上島は「うれしかった!! 普段、フェイスシールドがないときの寺門の唇が(肉の食べ過ぎで)牛脂みたいだったから気持ち悪かったんだけど、フェイスシールドがいいよ」と満足げな表情を浮かべた。さらに、22日深夜に放送された『ナインティナインのオールナイトニッポン』( ニッポン放送)で、30代の一般女性と今月10日に結婚したことを発表したお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史へ、既婚者の上島と肥後から夫婦円満の秘訣をアドバイスするようお願いされると、上島は「やっぱり尻に敷かれろと。鬼嫁と言われようが、そういう人のほうがいい」と自身の境遇と重ね合わせ、寺門から「竜ちゃんもそうでしょ。お腹を割り箸で刺されたんでしょ」と声が飛ぶと、上島は「それ言ったら怒るから…。割り箸のこと言うなって。ダメですよ…。傷跡見せてやろうか?(笑)」と苦笑。肥後は「岡村くんは非常に真面目で、優しいところもあるし、奥さんが一般の方ということで、岡村らしい奥さんなんじゃないかなと。本当に末長く続いてほしいと思います」と祝福した。
2020年10月28日寺門ジモンが初の監督を務める映画『フード・ラック!食運』が、2020年11月20日(金)より全国公開される。寺門ジモンの初監督作品“食通”で知られるダチョウ倶楽部・寺門ジモンが、初の監督作品『フード・ラック!食運』で描くのは、“本当の焼肉映画”。ジューシーな肉音や匂いが画面の外にまで溢れ出てくるような“焼肉の演技”を指揮した。“焼肉”を通して描く家族愛物語は、幻の人気焼肉店「根岸苑」に幕を開ける。夫に先立たれた安江がひとり切り盛りするこの店では、食とともに家族の笑顔も溢れていた。しかし、ある事件をきっかけに店は閉店。ひとり息子の良人は家を出てライターとして働いていた。そうしたなかで突如舞い込む、母の余命宣告。“本当の焼肉”の求めて取材をする良人は、かつての「根岸苑」の味、そして人とのつながりにふれていく......。EXILE NAOTOと土屋太鳳が初共演そうした“焼肉映画”で主人公の良人を演じるのは、自らも肉好きを公言するEXILE NAOTO。初共演となる土屋太鳳とともに、親子の愛と人生の悲喜を描きだす。主題歌にケツメイシの新曲「ヨクワラエ」映画の主題歌は、ケツメイシの新曲「ヨクワラエ」。寺門ジモンは、2016年にケツメイシがリリースした「友よ〜この先もずっと...」のMV中にダチョウ倶楽部として出演しており、4年ぶりのタッグが実現した。「ヨクワラエ」には、家族や友人との思い出や、そばにいる大切な人への感謝の気持ちを込めたといい、EXILE NAOTO演じる良人の気持ちに寄り添う楽曲となっている。ストーリー下町に店を構える人気焼肉店「根岸苑」をひとり切り盛りする母・安江。ひとり息子・良人にとって毎日の楽しみは、母の手料理を食べることだった。しかし、ある事件をきっかけに店は閉店。それから18年後、成長して家を出た良人は、売れないライターとして自堕落な生活を送っていた。そうしたなか良人は、編集者の竹中静香とともに、“本物”だけを集めた グルメ情報サイトの立ち上げを任されることに。その最初のテーマは「焼肉」。仕事を引き受けたものの苦悩していた良人のもとに、疎遠になっていた母が倒れたとの報せが入る。“食運”を持つ奇跡の男が、“母の味”を求めて食の旅に出る──。作品概要映画『フード・ラック!食運』公開日:2020年11月20日(金) 全国公開原作・監督:寺門ジモン脚本:本山久美子出演:EXILE NAOTO、土屋太鳳、石黒賢、松尾諭、寺脇康文、白竜、東ちづる、矢柴俊博、筧美和子、大泉洋、大和田伸也、竜雷太、りょう製作・配給:松竹株式会社
2020年09月03日EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)、土屋太鳳出演、「ダチョウ倶楽部」の寺門ジモン初監督作『フード・ラック!食運』のポスタービジュアルが完成。映画の主題歌にケツメイシの新曲「ヨクワラエ」が決定した。劇中にも登場する完全取材拒否の名店「焼肉ジャンボ 白金」の全面協力のもと、「家畜商」の免許を取得するほどの肉愛を持つ寺門監督自ら指揮を執り、肉の部位や厚み、切り方に至るまでこだわった渾身の超特大サイズの焼肉が目を引くデザインで、NAOTOさん、土屋さんとともに肉の演技を披露したビジュアルとなった。また、かつてMVで縁のあった「ケツメイシ」が監督の映画に対する熱い想いに感動し、「寺門ジモン初監督作品ならば、ぜひ応援したい!」と主題歌を快諾。監督は2016年にケツメイシがリリースした「友よ~この先もずっと…」のMVに「ダチョウ倶楽部」として出演しており、4年ぶりのタッグとなる。本映画に提供された「ヨクワラエ」は家族や友人との思い出を懐かしみ、傍にいる大切な人への感謝の気持ちが込められており、疎遠になっていた母(りょう)と繋がりのある人々との出逢いを通して成長していく主人公・良人(EXILE NAOTO)の気持ちに寄り添うようなハートウォーミングな楽曲に。「今回主題歌の話をいただき、『押すなよ!押すなよ!』と思いながらも、勇気を出して熱々の肉汁に飛び込むような気持ちで、ジモンさんの初監督作品に楽曲を提供させていただきました!映画同様、大切な誰かと焼肉が食べたくなるような曲になっていると思います」と、「ケツメイシ」からコメントが到着している。『フード・ラック!食運』は11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フード・ラック!食運 2020年11月20日より全国にて公開ⓒ2020松竹
2020年08月29日EXILE NAOTO、土屋太鳳が主演を務める、映画『フード・ラック! 食運』(11月20日公開)のポスタービジュアル、及び主題歌が29日、明らかになった。同作は、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが初監督を務めた作品。下町に店を構える人気焼肉店「根岸苑」のひとり息子・良人(NAOTO)の毎日の楽しみは、母の手料理を食べることだった。ある事件がきっかけで店は閉店し、成長した良人は家を飛び出し、うだつがあがらないライターとして自堕落な生活を送っていた。ある日、グルメ情報サイトの立ち上げを任されることになった良人のもとに、疎遠になっていた母(りょう)が倒れたとの報せが入る。劇中にも登場する完全取材拒否の名店「焼肉ジャンボ 白金」の全面協力のもと、「家畜商」の免許を取得するほどの肉愛を持つ監督自ら指揮を執り、肉の部位や厚み、切り方に至るまでこだわった渾身の超特大サイズの焼肉が目を引くデザインに。主演を務めるEXILE NAOTO’EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)、土屋太鳳と共に肉の演技を披露したビジュアルとなりました。主題歌にケツメイシの新曲「ヨクワラエ」が決定。監督ともかつてMVで縁のあったケツメイシが監督の映画に対する熱い想いに感動し、「寺門ジモン初監督作品ならば、ぜひ応援したい!」と快諾した。監督は2016年にケツメイシがリリースした「友よ~この先もずっと…」のMVにダチョウ倶楽部として出演しており、4年ぶりのタッグとなる。「ヨクワラエ」は家族や友人との思い出を懐かしみ、傍にいる大切な人への感謝の気持ちが込められており、疎遠になっていた母と繋がりのある人々との出逢いを通して成長していく主人公・良人の気持ちに寄り添うような楽曲となっている。映画の完成は9月下旬を予定。
2020年08月29日“食べることは生きること”を真正面から描いた、寺門ジモン初映画監督作品『フード・ラック!食運』にEXILE NAOTO、土屋太鳳らが出演することが決定。併せて、特報映像が解禁となった。下町に店を構える人気焼肉店「根岸苑」をひとり切り盛りする母・安江。ひとり息子・良人の毎日の楽しみは、母の手料理を食べることだった。ある事件がきっかけで店は閉店し、成長した良人は家を飛び出し、うだつがあがらないライターとして自堕落な生活を送っていた。ある日、グルメ情報サイトの立ち上げを任されることになった良人のもとに、疎遠になっていた母が倒れたとの報せが入り…。本作は、芸能界屈指の食通であり、ありとあらゆる名店を巡り、食の素材から味までを熟知する寺門ジモンが熟成期間を経て作り上げた完全オリジナル作品。特に焼肉に強いこだわりを持ち、「家畜商」の免許を取得するほどの肉愛を持つ監督の想いにキャスト陣はもちろんのこと、実在する焼肉名店が参加。奇跡のコラボレーションが実現した。主演を務めるのは、「EXILE」「三代目 J Soul Brothers」のパフォーマーとしても活躍する一方、俳優としてもさらなる活躍をみせるEXILE NAOTO。本作では奇跡の“食運”を持つ男・良人役を演じる。本作のキーパーソンとなる新人編集者・静香役には、NHK連続テレビ小説「まれ」や「チア☆ダン」、『8年越しの花嫁』など数々の話題作に出演する人気女優・土屋太鳳が抜擢された。良人の母であり、幻の焼肉店「根岸苑」店主役にりょうが出演するほか、石黒賢、松尾諭、寺脇康文、白竜、東ちづる、矢柴俊博、筧美和子、大泉洋、大和田伸也、竜雷太といった日本映画界を代表する、実力派キャストが大集結した。今回解禁された特報映像には、“ジュー”という肉の焼ける音とともに、「もし、焼肉が最高の演技をしたらどうなるのか?」というナレーションで始まり、NAOTOさん演じる良人と土屋さん演じる静香が肉を頬張る姿が映し出される。名店の料理が次々に登場する本作において、プライベートでもグルメ好きを公言するほどの食愛をもつ2人が“食べる”最高の演技を見せる。様々な肉の共演に、思わず食欲をそそられる映像に仕上がっている。■キャスト・監督コメントEXILE NAOTO(良人役)今回こうして「フード・ラック!食運」に土屋太鳳さんと主演を務めさせて頂くことを光栄に思います。私自身普段から食べることが大好きで食は私の生活の中でもとても重要な役割を担っています。そんな食をテーマにし、更にはその食の師匠寺門ジモン監督の作品に携われることを幸せに思います。映画を観ながらお腹を空かせ食べることの幸せやそこに関わる職人の想い、そして家族の絆を思い出しほっこりと優しい気持ちになってもらえたら嬉しいです。土屋太鳳(静香役)食は縁と運を運ぶ使者だと思います。なぜなら私が映画「フード・ラック!食運」に出会えたのは、まさに食を通して寺門組に出会えたから。大好きな人と大好きなものを大好きな場所で食べる…そのささやかで力強い幸せが、難しい状況と戦う今だからこそ伝わりますよう。そして観てくださる方々に、温かな食運が巡りますよう。寺門ジモン(監督)映画監督させて頂く事になりました!!僕は子供の頃から映画が好きで、その関係で俳優養成所から始まりお笑い芸人の世界に入りましたが、いつか映画を撮りたいと夢見ていました。数々の人間関係や繋がりから、いつしかメガホンをとる事に。はじめは肉のドキュメンタリー映画を考えましたが、松竹映画さんならばストーリーのある作品を作りたい!それならば本を書いてください、という事になりました。作品になるまで数々の壁や絶対無理という状態が続きましたが、ついに映画が完成!僕の夢は、映画を作ること。ラッキーなことにその夢が現実になりました。願い続けて諦めなければ、夢は叶う、ラッキーをつかめる。そして、奇跡は起こる!この映画をご覧いただけるすべての方に、運と感謝を分けたい!!そして、食べて元気になりましょう!そういう意味では、「運」の付く映画になる事を願っております!『フード・ラック!食運』は11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年07月29日お笑いトリオのダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)が30日、公式ブログなどを更新。新型コロナウイルスによる肺炎のため29日に死去したタレントの志村けんさん(享年70)を悼んだ。『志村けんのバカ殿様』、『志村けんのだいじょうぶだあ』などで志村さんと共演していたダチョウ倶楽部。「突然の悲しいお知らせにメンバー一同呆然としております。必ず戻って来ると思っていました。残念です」と胸中を吐露し、「プライベート、仕事に本当にお世話になりました。志村さんがいらっしゃったので今のダチョウ倶楽部があるのだと思います。いろいろなコントを共演させて頂きありがとうございました」と感謝の思いを記した。さらに、「これで日本に作り込んだコント番組を作る人がひとり居なくなりました。時には本当に沢山叱られ!本当に沢山笑わしてもらい!本当に学ばせて頂いた偉大な師匠でした!今、ただ切なくて悔しいです。一緒に過ごした日は、今も私たちにとって大切な思い出です」とつづり、「ご遺族、ご関係者の皆様もお気持ちを強く持ち、ご自愛ください。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と締めくくった。
2020年03月30日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が29日、都内で行われた「The Tabelog Award(食べログアワード) 2020」授賞式でMCを務め、終了後の囲み取材で妻で女優・佐々木希とのプライベートエピソードを語った。カカクコムのレストラン検索・予約サイト「食べログ」のユーザー投票で、“今、一番おいしいお店”を決定する「The Tabelog Award」。過去1年間において、所定の条件を満たし総合点4.00を超えた店が対象となり、「Gold」「Silver」「Bronze」の各賞とテーマ別の部門賞が発表された。大役を終えた渡部は、印象深い店について、悩みながらも「4年連続でGoldをとっている焼鳥の鳥しきさん」と明かし、「僕、同い年なんですよ。40代後半に差し掛かって、何事もお互い話が合う。そういう人とパリッとスーツを着て会えるのは、照れくさいですけどうれしいです」とコメント。今回表彰された名店には「妻とも行きます」と妻も同伴で訪れているようで、「鳥しきさんも好きですし、(その他の店も)すごく好きです」と食の好みも合う様子。「(予約は)みなさんと同じ条件で。僕が芸能人パワーでとれるなら、なんぼでも使うんですけど、それでもGoldの店はとれないんです。なので、しっかりとした良い関係性を築いています」「本当に予約をして、行った時に次の予約をとらせて頂いて、半年に1回とか」と通常の予約であることを強調した。さらに、「子供を連れていける会の時は連れて行きます」と語る渡部に、記者から「『奥さんが一緒に行く』と言えば、すぐに(予約)とれるんじゃないですか?」という質問も。これに対して「そんなことないですね」と冷静に否定していたが、「そんな簡単な店じゃねえんだよ(笑)!」と声を上げ、「いい加減にしろ(笑)!」とツッコミを入れて盛り上げていた。終了後の囲み取材には渡部のほか、同じくMCのフリーアナウンサー・平井理央、プレゼンターを務めたお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の寺門ジモン、日本フェンシング協会会長の太田雄貴氏が参加した。
2020年01月29日ギャルモデルの"ゆきぽよ"こと木村有希が10日、都内で行われた映画『6アンダーグラウンド』(12月13日よりNetflixで全世界同時配信)のジャパンプレミアイベントに、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の肥後克広、上島竜兵とともに出席した。本作は、『トランスフォーマー』シリーズなど"破壊王"の異名を持つメガヒットメーカー、マイケル・ベイ監督、『デッドプール』シリーズ、『名探偵ピカチュウ』のライアン・レイノルズ主演のアクション超大作。世界随一の特殊スキルを持ちながら、過去を消して未来を変えるため戦う"男女6人の精鋭"たちの姿を描く。本作を見たというゆきぽよが「女性たちがきれいですかっこいいんです。しかも超セクシー。単純なんでゆきもああなりたいって思って、それを目指してこの衣装で来ました」と深めのスリットが入ったセクシーな衣装に触れると、肥後と上島は「セクシー」と絶賛して往年のギャグ『ムッシュムラムラ』を披露して笑いを誘い、戸惑うゆきぽよに肥後は「ゆきぽよが生まれる前からやっているギャグです」と説明した。また、本作の内容にちなみ、これまで経験した過酷なミッションを聞かれると、ゆきぽよは『egg』モデル時代のエピソードとして「朝5時に水着を持って渋谷に集合させられて、バスに乗って着いた先が雪山で、水着を着たまま『行けー!』ってカメラマンさんに言われて、寝起きで何もわからず行って、水着を着て雪山で撮影したことがあります」と話し、「終わってからご褒美に温かいものを食べさせてくれるって言われて、辛い鍋屋さんの裏メニューで200辛の鍋を食べさせられました」と告白して、百戦錬磨の肥後と上島を驚かせた。なお、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンは、知り合いの焼肉屋がオープンし、そのテープカットに行っているとの理由で同イベントを欠席したそうだが、寺門抜きでもイベントが盛り上がると、肥後は「(寺門に)1度辞めてもらって、ゆきさんと3人で新ダチョウ倶楽部を」とゆきぽよの功績を称えて新メンバーに勧誘し、上島も「俺もやりたい!!」と賛同。そして、ダチョウ倶楽部は体を張ったリアクション芸を主体としていることから、上島から「体力を鍛えてほしい」と試練を与えられたゆきぽよは「暑いもの寒いもの嫌いだし、運動が苦手すぎて高校時代、体育のせいで留年したくらいなんです。なので嫌ですね」と切り捨てたが、肥後から「監督が見ているかもしれない」と誘惑されると、「2020年は女優になるというのが目標なので、やるしかなくない!?」と気合いを入れ、パンチングボールに挑戦した。そして、与えられたミッションであるパンチングボールは空振りしまくったものの、その流れでミットとヘッドギアをつけた上島へパンチをお見舞いし、喧嘩からのキス(未遂)という定番の流れを披露して会場を沸かせたゆきぽよは、肥後と上島から新メンバーとして認められたが、ゆきぽよはこれを「今日限りで脱退させていただきます」と拒絶した。
2019年12月11日志村けん一座の第14回公演『志村魂』が7月25日、大阪・新歌舞伎座で開幕する。前半は「バカ殿様」「コントライブ」「志村けん三味線独奏」とバラエティに富み、後半は松竹新喜劇の演目『一姫二太郎三かぼちゃ』で感動を誘う。国民的コメディアン志村けんの生の笑いに触れられる、絶好の機会だ。志村けん一座 第14回公演 「志村魂」チケット情報ツアー初日を飾る大阪公演を前に24日、志村魂ファミリーと今年のゲストヒロイン、森尾由美が揃って会見を開いた。座長の志村は「大阪のお客様は反応も温かく、お芝居では良いところで拍手をいただけて嬉しいですね。大好きです」と冒頭からラブコールを贈る。今年は「変なおじさん」「ひとみ婆さん」ら人気キャラクターによる爆笑コントに加え、若手女優らがダンスに挑戦するなど、新たな演出も用意する。「毎回何とかして笑っていただこうと試行錯誤の末、こういう体型にもなったりするわけです」と、ネタを振られた“ぽっちゃりグラドル”こと一座のアイドル磯山さやか。すかさずダチョウ倶楽部の上島竜平に向かって「がんばろうな!」と声を掛けるあたり、さすがのコンビネーションだ。ダチョウ倶楽部のリーダー、肥後克広が「今年はトニー賞が狙えます」と充実した内容を宣言すると、寺門ジモンは観客を巻き込む“大きい笑い”が楽しいと語る。「ダチョウ倶楽部のライブは小劇場が基本なので、志村魂で大きい舞台に立てるのが嬉しい」。さらに上島竜平はファミリーならではの醍醐味を語る。「普段は物静かな志村座長が出番直前、瞬時にスイッチが入る。その一部始終を見られるのは役得」とし、自身のお笑いスイッチについて問われると「上島竜平58才、スイッチ探し中です」と笑わせた。ゲストヒロインの森尾由美は、志村の早替えの速さに舌を巻いたという。「瞬時にオーラが出るのがすごい。お一人で何役もされるので、お客様も楽しいと思います」。当の志村は「役柄ごとにギャラが出たらいいのにな」とボヤキ節で場を沸かす。桑野信義も頼れるコント要員の一人だが、今年はミュージシャンとしても本領を発揮すると言い、「見に来てください」と二枚目モードで詳細は明かさない。志村も上妻宏光仕込みの本格的な三味線独奏では、一部新曲を披露する予定だ。パワーアップした内容が楽しみな令和初の『志村魂』。志村座長が「暑い夏を生の舞台で吹き飛ばしてください」とアピールすると、最後は全員で「アイーン!」ポーズを決め、一段と気合いと結束力を高めていた。公演は7月25日(木)から28日(日)まで大阪・新歌舞伎座、8月2日(金)から12日(月・祝)東京・明治座、8月17日(土)から20日(火)まで名古屋・御園座にて上演。チケット発売中。取材・文:石橋法子
2019年07月25日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建、ダチョウ倶楽部の寺門ジモン、女優の吉高由里子が23日、都内で行われた「The Tabelog Award 2019」授賞式に出席した。飲食店情報サイト・食べログを運営しているカカクコムは、同サイトのユーザーによる投票で「おいしい」お店を決定する「The Tabelog Award 2019」の授賞式を開催。同アワードの司会は芸能界屈指の食通としても知られる渡部建が務めたほか、プレゼンターの寺門ジモンや吉高由里子が登場。約70万店のレストランから総合点4.00を超えた618店のノミネートから、BRONZEを受賞した467店舗、SILVERを受賞した121店舗、GOLDを受賞した30店舗、そして部門賞などが選ばれた。スペシャルプレゼンターを務めた吉高は「こうやって授賞式というものに参加出来てうれしく思います」と笑顔。この日は日本で営業している飲食店の数々の名店が選ばれたが、寺門から「吉高ちゃん全部食べに行きたいでしょ?」と振られると、吉高は「全部食べに行きたいですけど、断られたお店も何件かありました」と明かした。イベント後には報道陣向けの会見が行われ、寺門は「僕が憧れてずっと通い続けているお店が一挙に集まるなんて、この会だけです。夢の祭典ですよ」とといい、「僕は仕事より食べ物を優先してますから、ダチョウ倶楽部のクビもギリギリです」と自虐ネタで笑わせる場面も。昨年に続いて同イベントの司会という大役を務めた渡部も「GOLDの皆さんはデートに行くような、何をお土産にして何を着ていこうかと悩む人たち。そういう人たちが一気に目の前にいるっていうのは信じられないぐらいの贅沢さというか本当に興奮しました」とイベントを振り返り、「本当にうれしかったですね。自分の結婚式じゃないですけど、こんなに大事な方々と会える機会なんてありませんので」と満足げだった。また、妻・佐々木希とも名店に訪れるという渡部は、「料理と向き合わなくてはいけない時もあるので、1人で行くこともあります」としつつ、「最近は子供OKなお店に行きました。乳児OKなお店も結構あるので、この前は和食に行きましたね。まだ長男が4カ月なので味は分からないと思いますが」と幸せオーラ。2月8日は佐々木の誕生日でもあるが、「去年は一緒にGOLDのお店に行きました。今年も何となくですけど、都合が合えば行きたいですね」と予定を明かすと、寺門が「僕も調べて行きます」と笑いを誘っていた。
2019年01月24日Netflixオリジナル映画『バード・ボックス』配信記念スペシャルイベントが12月19日(水)、新宿ピカデリーにて行われ、ゲストに「ダチョウ倶楽部」、藤本美貴が登壇した。イベントでは、「消える、消えると言われながらも33年芸能界で生き抜いてきた!」と自負する「ダチョウ倶楽部」によるサバイブポイントも披露された。ミキティのサバイブ術は「旦那を盾にして…」『バード・ボックス』はサンドラ・ブロック主演、アカデミー外国語映画賞を受賞したスサンネ・ビアが監督を務める、サバイバル・スリラー超大作。思いがけず子どもを身ごもったマロリー(サンドラ)は、突然訪れた世界の終焉と人類滅亡の危機に直面。幼い命を守り生き残るため、「謎の闇」に突き動かされ命を絶たないよう、決死の逃避行を決意するのだが…。実際、ふたりの子どもを持つ母親としてだいぶ感情移入をした様子の藤本さんは、「子を持つ母であれば、こうするしかないのかな、とも思う…」と主人公マロリーの取る行動など、状況への理解を示した。ただ、「うちにはキン肉マン(※夫の庄司智春)がセットでいるので、旦那を盾にする方法はありそう」と含み笑いをすれば、肥後克広も「旦那、すぐ殺されそう(笑)。1分以内にやられて“ミキティーッ”て叫んで終わっちゃうんじゃないの」と同意を示した。ダチョウ倶楽部の芸能界サバイブ術とは?さらに「サバイブする」という本作のテーマにかけて、芸能界を33年もの間生き抜いてきた「ダチョウ倶楽部」がサバイブ術を語るシーンも。寺門ジモンが「誰でもいい。ひとりの人に面白いと思われて、その人を信じることが大事。(ビート)たけしさんとか志村(けん)師匠とかに信じてもらえただけで、時代を超えてきた」と最もらしいことを語ると、観客も思わず聞き入る。そんなときでも、肥後さんが「真面目な答えはいらないんだよ」と突っ込めば、すぐさま場内は笑いの空気に様変わりし、33年の光る芸を見せた。イベントでは、そのほか、「ダチョウ倶楽部」のお家芸ともいえる「バード・ボックス:箱の中身はなんだろな?」ゲームを実施。上島竜兵が「当てる役」となり、派手なリアクションで観客を楽しませた。『バード・ボックス』は12月21日(金)よりNetflixにて独占配信。(cinamacafe.net)■関連作品:バード・ボックス 2018年12月21日よりNetflixにて世界同時配信
2018年12月19日モデルで女優の内田理央とお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が29日、都内で行われた「スリムビューティハウス 新イメージモデル発表会」に出席した。内田とダチョウ倶楽部は今回が初の共演。イベントでは上島竜兵が女装姿で登場し、肥後克広と寺門ジモンは「内田さんよりも上島の方が美しい」と内田をライバル視する。そんな上島の美の秘密は“熱々おでん”とのことで、会場にはおでんが登場した。食べるのを渋る上島に、肥後と寺門、内田が「じゃあ、やります」と挙手し、最後に上島が「俺がやります」と手を上げると、「どうぞどうぞ」となるお決まりの芸を披露。ダチョウ倶楽部の3人が“おでん芸”で笑いを誘った後、内田も人生初となる“おでん芸”に挑戦した。これに対して上島が「なんであんたがやるんだよ! ちょっとかわいいからって」と内田に怒りながら近づきキスを詰め寄るも、内田が「近くで見るとけっこうきれいですね」と上島を褒め、寸前でキスを防いでいた。肥後から「一瞬、(キスを)受け入れた?」と聞かれた内田は、「でも、(キスは)無理だって思いました」と本音を明かした。また内田にとっては初めての“キス芸”だったが、「キスを拒む間が絶妙だったよ」と上島から絶賛されていた。またイベント終了後の囲み取材にて、記者からの「今日をきっかけに、竜兵会に入りたいという思いは?」と質問に、「憧れの竜兵会ですけど、レジェンド感が強すぎてちょっと緊張しますよね」と内田。しかし肥後は「内田さんは竜兵会合わないともうな、野呂(佳代)でギリギリだな」と返し、上島も「悪いけどちょっとお断りします」と話し、笑いを誘っていた。
2018年03月29日7月14日(金)まで、東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊にて開催されているアニメ『進撃の巨人』とのコラボイベント「“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)」。同イベントの開催初日となる4月10日に会見が行われ、芸人のダチョウ倶楽部、アルコ&ピースが出席した。【チケット情報はこちら】会見に出席したダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンは登壇するとすぐに持ちギャグの「ヤー!」を披露。すると原作の大ファンというアルコ&ピースの平子祐希が「今日はそういう場じゃないです。わたしは調査兵団の団長で、皆さんは新人なわけですから、しっかりしてもらわないと」とたしなめる。平子の気合の入り方は、相方の酒井健太が「モチベーション高すぎるでしょ!」とツッコむほどで、平子はそれに対し「今朝美容室に行って、自前で髪型をリヴァイ(原作の人気キャラクター)にして来ました。ただリヴァイは人気キャラなので怒る方もいらっしゃると思うので、冗談半分で捉えていただければ(笑)」と返した。平子団長による原作の解説のあと、「実際に巨人と対峙しましょう」と平子が言うと、巨人に扮したダチョウ倶楽部の上島竜兵が登場。しかしメンバーから「小さっ」「今日出てるメンバーの中で一番小さいじゃん」「ミスキャスト」と口々にツッコまれる。すると上島は「なんで俺が顔を隠して出なきゃいけないんだよ!」と怒り、床を足で踏み、メンバー全員が飛び跳ね、「さすが巨人」と返すと、会見場は笑いに包まれた。会見の後半ではこのイベントでしか見ることができない、オリジナルストーリーアニメーションが初上映。展望台の窓ガラス半分に映像が映し出される大迫力の映像にメンバーは口々に「凄い」「進撃の巨人の世界観にスカイツリーが見事にマッチしていた」と感想を寄せた。最後は天望デッキ フロア340にある SKYTREE CAFEで販売されるコラボメニュー「うなじを削ぎ落とせ!駆逐ポットシチュー」をかけて、「進撃の巨人」クイズを実施。見事クイズに正解した酒井が試食し「美味しい!」と感嘆の声をあげた。同イベントでは、ほかにも「進撃の巨人」とのコラボが満載。アニメ複製原画、等身大フィギュアと写真が撮影できるフォトスポット、全て集めるとオリジナルステッカーがもらえるデジタルスタンプラリー、オリジナルグッズの販売などを実施。なお、現在、東京スカイツリー天望デッキと天望回廊がセットになった入場券に『進撃の巨塔』全セリフを収めたビジュアルBOOKがついた特別企画入場券(指定日のみ有効)を発売中。■“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)期間: 4月10日(月)~7月14日(金)※7月4日(火)は除外日料金:3,700円(4/29・30、5/3・4・5・6のみ3,900円)※障がい者料金は適用外となります。※入場日の前日まで購入可能。(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (C)TOKYO-SKYTREE
2017年04月11日タレントのおのののか、お笑いコンビ・ダチョウ倶楽部の肥後克広、上島竜兵が15日、東京・豊洲のアーバンドック ららぽーと豊洲で行われた「マーベル クリスマスキャンペーン in ららぽーと/ラゾーナ」キャンペーン記念イベントに出席した。三井ショッピングパークららぽーと9施設とラゾーナ川崎プラザの計10施設は、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど数々の人気キャラクターを擁するブランド「マーベル」とのコラボキャンペーンを、11月3日から12月25日までの期間に実施。それを記念したイベントに芸能界でもマーベル好きで知られるダチョウ倶楽部とおのののかがコスプレ姿で登場した。今年初めてのサンタコス姿で登壇したおのは「今年初めてサンタさんのコスプレを着させてもらってうれしいです」と笑顔。そんなおのに対してトナカイの被り物を被った上島は「本当だったら服もおのののかちゃんみたいに全身ぬいぐるみみたいなものを用意して欲しかったな」と愚痴をこぼすも、いつもいる寺門ジモンに代わりおのの存在に「相方がおのののかちゃんで肉肉言わないしすごく良い匂いがする」とご機嫌。とはいえ、おのとの「マーベルヒーロークイズ」で敗れておのにキスを迫ろうとしたが、自ら断念して「誰か止めてくれよ! 俺がOKしているのは太田プロの野呂佳代だけ! 申し訳ないけど、他の女性はお断りします」と理由を説明して笑いを誘った。クリスマスのキャンペーンということで、クリスマスの予定を問われたおのは「去年はクリスマスの前に失恋じゃないけど好きな人がいなくなりました。その人(ダレノガレ明美と現在交際している一般男性)じゃないです。あの2人はお幸せなので、私はまたいい出会いがあればと思っています」と強がり、今気になる人の存在を「それはご想像にお任せします。でもやっぱりこういう季節だとできやすいですよね。三角関係は卒業したので、今度はちゃんと私だけを見てくれる人がいいな」と新たな恋に意欲を見せていた。
2016年11月15日人気ゲームをハ『アングリーバード』/その他の画像リウッドが映画化した3Dアニメーション『アングリーバード』のジャパンプレミアが9月20日、東京・新宿ピカデリーで行われ、日本語吹替え版で主人公の“怒りんぼうのレッド”を演じる坂上忍、ベイビーバード役のりんかちゃん&あんなちゃん、プロデューサーのジョン・コーエン(『怪盗グルーの月泥棒 3D』)、クレイ・ケイティス監督(『アナと雪の女王』アニメーション担当)が出席した。怒りんぼうのレッド、お喋りでお調子者のチャック、体は大きいが小心者のボムの3匹が、いじわるなピッグたちに盗まれた大切な“たまご”を取り返すために大冒険を繰り広げる。坂上は「正直、ヤバイです。僕の声じゃなければ、泣いています。自分の声なので、照れくさいですけど」と太鼓判。自身が演じるレッドについては、「怒りんぼうで、ひねくれているけど、愛がある」と共通点を語り、「鳥たちが助け合い、繋がる姿にグッときますね。お子さんが楽しめるのはもちろん、大人が忘れかけた勇気と信頼の大切さが描かれている」と魅力をアピールした。日本のファンを前にしたコーエン氏は、「この作品を、日本の皆さんと分かち合えることにワクワクしています。今日はスタッフ、キャストを代表し、皆さんにお礼を申し上げたい」と感謝の意。 ケイティス監督も「完成までに約4年を費やしましたが、作っていて非常に楽しい作品でした。同じように、皆さんにも楽しんでもらえれば」と胸を高鳴らせた。2人から坂上、りんかちゃん&あんなちゃんに、絵のプレゼントが贈られると、坂上は「超うれしい。帰ったら、家に飾ります」と大喜び。また、ジャパンプレミアにはダチョウ倶楽部の肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵がサプライズ登壇。坂上と上島が“お約束”のキスを披露し、「意外と唇が柔らかい」(坂上)と会場を盛り上げていた。『アングリーバード』10月1日(土)全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2016年09月20日元AKB48の野呂佳代と、お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が、きょう11日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『EXD44』(毎週月曜24:15~24:45 ※一部地域を除く)で、嫌いな芸能人を暴露しあう。この番組は、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏が企画監修を務め、"EXD44"と命名されたテレ朝の若手ディレクター11人が、映像コンテンツを制作するもの。今回は、野呂と平子が、それぞれ「あいつだけは絶対に許さない…」という大嫌い芸能人候補3人を提示し、交互に質問を浴びせながら、その中の本当に嫌いな1人を当てていくというクイズショーの第2弾に挑む。候補に挙げたのは、野呂が、寺門ジモン、ヒャダイン、モト冬樹。平子は、永野、ちゅうえい(流れ星)、エハラマサヒロ。野呂が遠慮がちに候補者にひと言モノ申す一方、平子は容赦なくディスっていく。最後はそれぞれがなぜ大嫌いなのかを暴露し、野呂は「大嫌いです。会っても無視するし、テレビに出てたら消す!」と断言。平子も「一生許さないですよ!」と声を荒げて怒りだす。
2016年07月11日東出昌大、窪田正孝、小松菜奈、片岡鶴太郎が街を守る“ヒーロー”となる『ヒーローマニア-生活-』。先週末に公開初日を迎え、若者を中心とする熱狂的なファンから早くも話題を呼んでいる本作の公開トークイベントが、5月10日(火)に開催された。ダメダメなフリーター役で初めてのコメディに挑戦した東出さん、“若者殴り魔”の異名を持つサラリーマン役の片岡さん、豊島圭介監督、さらにスペシャルゲストとして「ダチョウ倶楽部」(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)の3人を迎え、あの伝説的“熱々おでん”ネタも披露されたという今回のトークイベント。“熱々おでん”の元祖である片岡さんは、「オレたちひょうきん族」以来、実に約四半世紀ぶりに名人技をお披露目し、東出さんと豊島監督もついネタに巻き込まれるという思わぬ事態にも進展しまった。この日、会場には本作の観賞を心待ちにしている観客たちが集結。東出さん、片岡さん、豊島監督は、割れんばかりの拍手に包まれながら登壇した。初のコメディで主演を務めた東出さんは「お集まりいただき、ありがとうございます。今日は『ダチョウ倶楽部』さんも来るので、皆さん楽しんでいってください」、劇中で超キレキレのアクションを披露している片岡さんも「還暦を超えてアクションをやるとは思っていなかったです。この作品を通して新たな道が切り開けたかと思います」と、それぞれあいさつ。また、本作の企画から公開に至るまで5年の歳月を費やしたという豊島監督は、「今日はご来場ありがとうございます。5年前に企画を始めて、東出さんをはじめ素晴らしいキャストの方々に出演していただくことになり、夢の企画が実現しました。こうして皆さんに観ていただけることが非常に楽しみです」と、熱い想いを語った。そして、アクションコメディの本作をさらに盛り上げるべく、スペシャルゲストとして登場した「ダチョウ倶楽部」の3人は、観客とハイタッチや握手をしながら登場。リーダーの肥後さんが、“TURUSI-MA”のリーダー・中津を演じた東出さんについて「彼はまさしくリーダーです!ダメなリーダーが一番良い、ダメダメからちょっと変わると、そのギャップに女子がキュンキュンする。たぶん東出さんは僕を意識して演じていたんだと思います(笑)」とコメントすると、東出さんも「役作りの際に参考にさせていただきました(笑)」とノリノリで返答。寺門さんは、片岡さんのアクションについて「鶴さんは若いころボクシングをやられていたので、アクションのキレが違う。還暦を超えたアクション俳優としてやっていけるんじゃないか」と賞賛を贈った。そう褒められた片岡さんは、おもむろに劇中で使用していたカナヅチを取り出し、その腕前を見せようと上島さんに一撃。冗談抜きで痛がる上島さんが怒って片岡さんに詰め寄り、一触即発の雰囲気になるかと思いきや!最後にキスをして、仲直りするお決まりのひと幕もあった。イベント中盤では、“アクション”と“リアクション”は紙一重ということにちなみ、「ダチョウ倶楽部」のリアクションの歴史をスクリーンで振り返ることに。“熱湯風呂”“逆バンジー”の解説に続き、“熱々おでん”の文字が映し出されると、舞台袖からなんと実際に“熱々おでん”が登場!上島さんが「俺は絶対やらないからな!」と言い張ると、肥後が「わかった。じゃあ、俺やる!」とこれまた定番のネタの予感…寺門さん、片岡さん、豊島監督に東出さんも「じゃあ、俺やる!」とそれに続き、最期には上島さんが「じゃあ、俺やるよ!」と言うと、「どーぞ、どーぞ」と全員に手を向けられ、お馴染みのギャグを全員で披露した。その後、寺門さんに羽交い絞めにされた上島さんが“熱々おでん”の餌食になると、スクリーンが突然切り替わり、そこには片岡さんがかつて披露した“熱々おでん”の写真が。片岡さんは、あの「オレたちひょうきん族」でビートたけしとのコントから生まれたネタというエピソードを明かすも、ネタの披露を求められると「これはもう『ダチョウ倶楽部』さんに預けた芸ですから」と全力で拒否。すると、またもや肥後さんが「じゃあ、俺やる!」から「どーぞ、どーぞ」のギャグが再び繰り広げられ、羽交い絞めになった片岡さんは「せめて選ばせてくれ、しらたきなど濡れものはダメ。乾きものの卵で…」と懇願。しかし、「リアクション芸って、やるなってことをやるものなんですよ。大先輩に申し訳ない…」と返された片岡さんは、濡れもので“最も熱い”とされるしらたきの餌食に!とはいえ、あまりの熱さに暴れて倒れこむ片岡さんのリアクションは身のこなしのキレも抜群で、“熱々おでん”ネタ元祖の意地を見せつけた。これには「ダチョウ倶楽部」の3人も「勉強になりました」と深々と頭を下げ、ベテラン勢の熱過ぎるコメディ指南を目の当りにした東出さんも、「こんなに笑った舞台挨拶は初めてです」とコメント。ところが、イベントの終了間際、上島さんの振りで豊島監督と一緒に“熱々おでん”ネタに巻き込まれることになった東出さん。「まさか、こんな舞台挨拶になるとは思いませんでした(笑)」と思わず本音を漏らすも、「でも、この映画もバカバカしくて僕は好きなんです。愛すべきバカたちが出てくる映画って近年あまりないと思うので、何も考えずに観ていただき、観終わった後で明るい気持ちになって帰ってほしいです」と、映画にかけたメッセージを観客に贈る。東出さんまで体を張った演出に、劇場は終始爆笑に包まれ、まさに本作らしい、バカバカしくも勇気にあふれる(?)トークイベントとなった。『ヒーローマニア-生活-』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年05月11日人気漫画家・福満しげゆきの代表作を実写映画化した『ヒーローマニア-生活-』の公開記念イベントが5月10日に、東京・新宿バルト9で行われ、主演の東出昌大、共演する片岡鶴太郎と豊島圭介監督、スペシャルゲストのダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)が出席した。『ヒーローマニア-生活-』/公開記念イベント東出演じるうだつの上がらないフリーターが、個性豊かな仲間と出会い、街にはびこる小さな悪を成敗する自警団のリーダーとして活躍する本作。ダチョウ倶楽部の“リーダー”である肥後が、「やっぱり、ダメリーダーが一番いいですよ。きっと(東出は)僕を意識して演技しているはず」と太鼓判を押すと、当の東出は「役作りの参考にさせていただきました」とリップサービスで盛り上げた。一方、鶴太郎は金づちを操る自警団のメンバーを演じ、「まさか還暦でアクションですからね。新たな道を作っていただいた」と手応え十分。ダチョウ倶楽部の“肉体派”寺門は「鶴さんは以前からボクシングをやっていらっしゃるから、体のキレが違う!」と年齢を感じさせない動きを絶賛した。異色アクション映画にちなみ、イベントではダチョウ倶楽部の3人がお家芸である“熱々おでん”を実演し、東出らにリアクション芸を伝授。鶴太郎が“元祖”として、30数年ぶりに熱々おでんに挑んだほか、東出も熱々おでんのえじきとなり、「こんな笑った舞台あいさつは初めて」とご満悦だった。『ヒーローマニア-生活-』公開中取材・文・写真:内田 涼
2016年05月10日アンジャッシュの渡部建さんやダチョウ倶楽部の寺門ジモンさん、V6の長野博さんなど、芸能界にはたくさんの食通、いわゆる“グルメ”の方がいらっしゃいます。もちろん、一般人でも“グルメ”な方は多く、デートや合コンなどで行く店に迷ったとき、オススメのお店を教えてくれるなど、 頼りになる存在でもあります。しかしその一方で、最近話題になっているのが“グルメハラスメント” 、略して“グルハラ” 。グルメハラスメントとは、簡単に言うと、自分の食に対するこだわりを無理やり人に押し付ける ことを指すようです。“グルハラ”という言葉は、川田裕美アナが、日本テレビのバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』に出演した際、グルメにこだわりがある男性に嫌気が差していると語り、『寺門ジモンさんも肉の焼き方、完全にグルハラ』と語ったのがはじまりだと言われています。グルメな人が増える中、巷では、そんなグルハラに悩む人も少なくないようです。●デートでグルハラにあった人の体験談●(1)肉を赤いまま食べさせられた『職場の男性から焼き肉に誘われて、自分では行けないようないいお店だったんで付いて行ったんです。でも、彼はお肉の焼き方について片面何秒とかいちいち細かく指定してきて……。私はお肉をよく焼いて食べたいのに、赤いままで食べさせられて不快でした。「せっかくのいいお肉なんだから、ベストな状態で食べてほしい」って言われたけど、それこそ余計なお世話ですよ。いくら奢りでももうムリ ですね』(20代女性/営業)「さっと焼くだけでいいから!」とか言って来る人、よくいますよね。確かにそれが一番おいしいのだとしても、やっぱり食べ方は自分の好きにさせてほしいものです。●(2)調味料を何もつけずに食べろと言われた『食通な彼と、新鮮な野菜を使った料理が人気っていうお店で初デートしたとき、「これは何もつけないで食べて!その方が素材の味がわかるから」って言われて、サラダも天ぷらも、何もつけずに食べさせられました。味気なかった です……』(20代女性/広告)「まずは何もつけずに」というセリフもよく言われますね。つける調味料を「塩じゃなきゃダメ!」とか指定してくる人もいますが……。●(3)うんちくを語る彼にゲンナリ『寺門ジモンのグルメ番組とかを見て、最近妙に食通ぶってる彼氏にイライラします。デートで食事中にうんちくをたれてきて、聞いてるだけでうんざり。お店の人に説明されるならともかく、一般人にあれこれ説明されても、「お前が作ったんじゃないだろ」 って感じです』(30代女性/事務)きっと、彼女の前でカッコつけたかったんですよね。でも、そこまで興味がないことについて延々とうんちくを語られてもウザいだけ。おいしいか否か、それだけでいいんです。●(4)嫌いなものも無理やり食べさせられた『僕、実は食べ物の好き嫌いがけっこう多くて。いけないってことはわかってるんですけど、どうしても食べられないものってあるじゃないですか。それなのに、グルメな職場の女性上司と食事に行ったとき、「この店のこれは絶対に食べなきゃダメだから!絶対おいしいから食べてみな!」って無理やり食べさせられたんです。結局、おいしいわけもなく……気持ち悪くなりました 。今度からは、「アレルギーがあるんで食べられません」って言おうと思います』(20代男性/営業)私も生魚が苦手なんですが、昔、職場の女性上司に「ここの寿司屋はネタの鮮度がすごいいいから、絶対に食べられるって!」と言われて、断れずに食べました。でも、やっぱり生臭くて……キツかったですね。それ以降も、上司が相手のときは“仕事”の一部だと思って諦めるようにしています。----------いかがでしたか?グルメな人は良かれと思ってやっていることだと思いますが、あまり行き過ぎると嫌われてしまいかねないので、ほどほどにしておきましょう。ベストな食べ方を教えつつも、「でも、好きなように食べていいからね」という配慮を見せるか、「自分はこう食べるのがベストだと思うから、よかったら試してみて」と謙虚に提案するのであれば、デートも良い雰囲気で過ごせるかもしれませんね。●文章/恋愛jp編集部・渡邉
2016年04月30日