4月10日、情報番組『あさイチ』(NHK)にゲスト出演した大沢あかね(38)の“激変”ぶりに注目が集まっている。この日は、グレーのニットに白い穴あきトップスを重ねたコーディネートで出演。番組で頭痛を特集していたことから、偏頭痛持ちであると明かして、専門家の話を熱心に聞いていた。朝からテレビで活躍する大沢の姿に、SNS上では《一瞬誰かと思った》と、見た目の変化を意見する声が相次いだ。《大沢あかねって誰?ってくらい顔違わん??》《誰かと思ったら大沢あかねだったの!?顔変わったな~》《えっ?大沢あかねさん?なんか別の人みたい。痩せたのかな》また元AKBで初代神7の一人である高橋みなみ(33)とビジュアルが似ていると感じる人も。《最近、大沢あかねさんを何度見てもたかみなかと思っちゃうw》《たかみなかと思ったら大沢あかねだった、びっくり》《あさいちに出てる大沢あかねをずっと高橋みなみと勘違いしてた。》変化の理由とは――。芸能関係者が明かす。「大沢さんはもともと美容への関心が薄かったそうです。毎日子育てに追われていたある日、鏡に映った自分を見て、『こんな顔だっけ?』と驚愕したそうです。そこから美容に力を入れるようになったのだとか。家事をしながらでも保湿できるシートマスクなどを活用していると聞いています」夫・劇団ひとり(47)も「めっちゃ頑張っている」と語る大沢の美への努力。美容タレントへの道も開けるかも!?
2024年04月10日7人組グループ・SUPER EIGHTの横山裕とタレントの大沢あかねが出演する、28日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金前11:55)では、「ミーハー探検隊inシンガポール」を届ける。ニューオープンや行列店など、とにかくミーハー目線で話題のスポットを調査する、木曜の同番組レギュラー企画「ミーハー探検隊」のスペシャル版として“世界一魅力的な都市”にも選ばれたシンガポールを訪ねる。レジャー施設が満載のリゾートアイランド「セントーサ島」の2大アクティビティーや世界のベスト動物園の1つに選ばれたことのある「シンガポール動物園」、映えスポットとしてSNSでも話題の国立公園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」など春休みやゴールデンウイークに絶対に行くべき観光スポットをめぐっていく。動物園ではとても近い距離でのキリンのえさやりに、横山も興奮。「楽しすぎる」と大満喫する。そして、シンガポールの人気ローカルグルメが大集合した去年オープンしたばかりの「グルメパーク」では、各店の人気No.1グルメを食べ尽くす。大沢が「お腹空いている子どもみたい」と驚くほど横山は「何これ!?めっちゃウマい!」と感激する。また、現地で出会った日本人観光客にも、シンガポールの魅力を調査。“世界一魅力的な都市”に選ばれたシンガポールのリアルな姿を紹介する。そして、鈴木福は大親友・鈴鹿央士と熱海の旅へ。5年前の映画での共演をきっかけに家族ぐるみで交流がありお互いの家にも遊びに行くという大親友の2人。旅をするのは東京からのアクセスも抜群の人気温泉地・熱海。あと3ヶ月で20歳になる鈴木と、24歳の鈴鹿が路線バスの1日乗車券を使って、街の人がすすめるちょっと落ち着いた“大人な隠れ家的スポット”へ。フレンチと和食を融合した海鮮グルメや、古民家を改装したカフェの昔懐かしいプリン、さらに今年1月にオープンしたての隠れ家バーでいただく絶品パフェなどが登場する。さらに、カメラが趣味という鈴鹿。自前のカメラを使って大人っぽい雰囲気のバーで「東京カレンダーみたい!」とはしゃぎながらお互いを撮影する場面も。仲良しだからこそ見られる素の表情の2人に注目だ。
2024年03月27日収録開始直前に子どものお迎え要請が……女優の長谷川京子さんがMCを務めるトークバラエティ『トーキョーツキイチMTG』(フジテレビ系)。12月16日の放送回では、長谷川さんや大沢あかねさんらが仕事と育児の両立のリアルを明かしました。番組では、ママたちから募集した「ワーママあるある」を紹介。「子どもが風邪をひくと下の子や自分にもうつり、会社を休まなければならず有給が減っていく」「予期せぬタイミングで子どもの体調不良によるお迎え要請がくる」「妊娠したので上司に産休の報告をしようとしたら『退職者がいる』という話をされ、産休を報告するタイミングを逃す」といった数々のあるあるエピソードに、長谷川さんや大沢さんは共感しまくり!実際、大沢さんも番組収録の開始直前に子どものお迎え要請が来たことがあるそうで、空いているベビーシッターさんを急いで探し、なんとか収録をこなしたといいます。同じく長谷川さんも、どうしても仕事が抜けられないときはベビーシッターさんや知人に子どものお世話をお願いしていたそう。そんな実体験から大沢さんと長谷川さんは、仕事と子育ての両立のためには周りの助けが必要不可であるとしつつ、「大事なときにパパっていない」と、パパに比べてママの負担が大きいとも明かしていました。ほかにも「ワーママあるある」として、「常に寝不足」「急いでいるときに限って、『なんで今?』と感じるようなことが起こる」「忙しすぎて晩御飯の献立が同じメニューばかり」といったエピソードも。長谷川さんは、子どもの話をゆっくり聞いてあげたくても、働いていると「物理的に時間ない」。そうした状況になるのは「私が働いてるからなのかな……」と葛藤したこともあるといいます。一方、大沢さんは仕事と子育てを両立する上で、完璧に家事をこなすことを「あきらめた」そう。気合いを入れておしゃれなメニューを作っても子どもが食べないこともあるので、子どもが確実に食べるから揚げ、納豆、焼き魚などを出せばOKとし、「茶色いものが一番おいしい」と実感のこもった一言。仕事と子育ての両立のためには「適当という言葉を覚える」ことも必要だと話していました。
2023年12月23日株式会社Eikyuは、まもなく累計販売100万個を突破する虫除けグッズ「おにやんま君」&2023年春に新発売した姉妹品「あかねちゃん」の専用ケースを2023年7月14日(金)より予約販売を開始いたします。製品をしっかり保護・持ち運びに便利なアイテムの登場【「おにやんま君」と「あかねちゃん」について】「おにやんま君」は東大阪市に本社を置く株式会社Eikyuとアクト合同会社の共同開発で誕生した虫除けグッズです。「おにやんま君」はハエ、蚊、アブ、スズメバチ等の天敵とされているトンボの王様「オニヤンマ」を模し、身につけるだけで捕食されることを恐れた虫が本能的に寄ってこない、アイディア商品です。ゴルフなどのスポーツや釣り・キャンプといった夏のレジャーでも使え、もちろん副作用やニオイ、肌へのダメージなども気にすることなく、小さなお子様にも安心してお使いいただけるため、多くの方々からご支持いただき、昨年末迄の累計販売実績は50万個を突破いたしました。姉妹品の「あかねちゃん」は、「おにやんま君」よりひと回り小さくアキアカネを模しています。アキアカネの主食は小昆虫の蚊・コバエ等なので「おにやんま君」と同様、小昆虫の天敵のため虫が嫌がり寄ってきません。どちらの製品も、帽子や衣服につけやすい「安全ピンタイプ」とベビーカーやバッグ、軒先等に取り付けやすい「ストラップタイプ」の2種類があります。今回新発売の専用ケースは、日頃よりご愛顧いただいているユーザー様からのお声がきっかけで誕生いたしました。キャンプ場へ持ち運ぶ際や、ゴルフ場で使用をした後などの収納をどうすればいいのか、持ち運ぶ際に羽根を歪ませたくないなどのご意見をいただき開発した製品になります。使用シーンに合わせて便利に持ち運びが出来、本体や羽根をしっかり保護してくれるので、移動や収納に適したケースになっています。安全ピンタイプ・ストラップタイプどちらもぴったり収納が可能です。専用ケースがあれば、ゴルフ・釣り・登山・キャンプなどのアウトドアやスポーツ等のお出かけも便利になること間違いありません。【商品概要】商品名:おにやんま君専用ケース販売価格:715円(税込み)商品名:あかねちゃん専用ケース販売価格:605円(税込み)一般販売ルートへの出荷は7月26日から開始いたします。先行販売は自社ECサイトにて、7月14日より予約販売、7月26日より順次発送を開始いたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月18日苦しむ妻に「ちょっと飲みに行ってくるわ」(※画像は安めぐみさんオフィシャルブログより)大沢あかねさんは2009年に芸人の劇団ひとりさんと結婚し現在は3児の母に。安めぐみさんは東貴博さんと結婚して2015年に一女を出産しています。番組では“芸人の嫁占い”として、数意学&琉球風水志のシウマさんが二人の運勢や夫婦の相性をみていきました。大沢さんは「超がつく真面目な性格、世間体も気にするタイプ。疲れないかな?」と言い当てられ、「お子さんが生まれたときがキツかったのでは?」と、出産前後のエピソードを明かす流れに。実際、妊娠中は「そのときが結婚して夫ともう一番ケンカしたかもしれない」というほどの「最大の夫婦ゲンカ」があったのだそうです。妊娠中、重いつわりがあり苦しんでいたときに、劇団ひとりさんは「今日はちょっと飲みに行ってくるわ」と、突然飲み会の予定を入れてしまっていたそう。さすがに大沢さんも「なんでこんな大変なのに……もう帰ってくんな!」と激怒し、大ゲンカに発展したといいます。安さんも同様に、出産のタイミングで夫の行動にドン引きしたことがあったそう。立ち会い出産をすることができ、娘の誕生に感動した東さんはポロポロ泣きながら「祝い酒だ~!!」と言って、その日に後輩を集めて宴を開いたのだそうです。しかしシウマさんが双方の夫婦の相性を見てみると、二人とも「相性良し」との結果に。なんだかんだで、お互い歩み寄りながらバランスをとっているようです。また、大沢さんは12歳の長女が最近、芸能界に若干興味があるようで「自分もやってみたい」と言い始めていることが心配だと相談。シウマさんは「(大沢さんの長女は)どちらかというと学校の先生や警察官のような堅いお仕事の方が向いている」と言い、大沢さんも「本音で言うと芸能界に入ってほしくない」と吐露しますが、「でもやりたいと言ったことにダメとは言いたくない」親心も。するとシウマさんが「理想を言うと、(テレビに出るなら)お父さんと一緒が最初はいい。お父さんが出ている番組」とアドバイス。大沢さんは「絶対イヤだ!」と断固拒否していました。
2023年06月14日株式会社Eikyu(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:新井 大)は、累計販売実績50万個を突破した虫除けグッズ『おにやんま君』の妹としてアキアカネを模した『あかねちゃん』の限定価格 先行販売を応援購入サービス「Makuake」にて実施しており、2023年2月20日(月)に終了することをお知らせします。開始わずか2週間で800人以上に応援購入していただいております。あかねちゃん【Makuakeプロジェクト概要】累計販売50万個突破の『おにやんま君』の姉妹品『あかねちゃん』新発売。実施期間 : 2023年1月22日(日)~2023年2月20日(月)プロジェクトURL: 【『おにやんま君』と『あかねちゃん』について】『おにやんま君』は東大阪の工場株式会社Eikyuとアクト合同会社の共同開発で誕生した虫除けグッズです。『おにやんま君』はハエ、蚊、アブ、スズメバチ等の天敵とされているトンボの王様「オニヤンマ」を模し、身につけるだけで捕食されることをおそれた虫が本能的に寄ってこない、アイディア商品です。ゴルフなどのスポーツや釣り・キャンプといった夏のレジャーでも使えるのはもちろんのこと、殺虫剤・忌避剤を使用していないので、副作用やニオイ・肌へのダメージなども気にすることなく、小さなお子様にも安心してお使いいただけるため、多くの方にご支持いただき、昨年の累計販売実績は50万個を突破いたしました。今回新登場の『あかねちゃん』は、アキアカネを模しています。アキアカネの主食は小昆虫の蚊・コバエ・蜂等なので『おにやんま君』と同様、小昆虫の天敵だから虫が嫌がり寄ってきません。『おにやんま君』より、ひと回り小さくなりました。『あかねちゃん』も『おにやんま君』と同様に、帽子や衣服につけやすい「安全ピンタイプ」とベビーカーやバッグ等につけやすい「ストラップタイプ」の2種類をご用意しました。【リターン一覧】◆全国送料無料◆すべて税込み価格・あかねちゃん(安全ピン・ストラップタイプ)各1個セット『セット購入10%オフ』1,762円あかねちゃん(安全ピン・ストラップタイプ)各1個・あかねちゃん(ストラップタイプ)2個+おにやんま君(ストラップタイプ)1個『特別セット10%オフ』2,980円あかねちゃん(ストラップタイプ)2個+おにやんま君(ストラップタイプ)1個・あかねちゃん(安全ピンタイプ)2個+おにやんま君(安全ピンタイプ)1個『特別セット10%オフ』3,069円あかねちゃん(安全ピンタイプ)2個+おにやんま君(安全ピンタイプ)1個・あかねちゃん(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各2個+おにやんま君(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各1個『超特別セット25%オフ』5,041円あかねちゃん(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各2個+おにやんま君(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各1個【商品概要】商品名 :あかねちゃん 安全ピンタイプ販売価格:990円(税込)商品名 :あかねちゃん ストラップタイプ販売価格:968円(税込)商品名 :おにやんま君 安全ピンタイプ販売価格:1,430円(税込)商品名 :おにやんま君 ストラップタイプ販売価格:1,375円(税込)【おすすめ使用シーン】ストラップタイプは、フックやカラビナ等で風通しの良い所に取り付けるのが効果的です。キャンプ・ベランダや軒先・ベビーカー・オープンカフェなどで使用しやすいストラップがついております。安全ピンタイプは、アウトドアやお出かけ時に虫の視界に入るように取り付けるのがおすすめです。帽子・服に取り付けやすい安全ピンが付いています。【おすすめ使用シーン】1【おすすめ使用シーン】2【おすすめ使用シーン】3【おすすめ使用シーン】4【おすすめ使用シーン】5【おすすめ使用シーン】6【おすすめ使用シーン】7【おすすめ使用シーン】8【関連サイト】・ホームページ : ・公式オンラインショップ: ・公式Instagram : @oniyanmakun_eq ・公式Twitter : 【会社概要】会社名 : 株式会社Eikyu所在地 : 大阪府東大阪市柏田東町3-39代表者 : 代表取締役 新井 大設立 : 2015年4月URL : 事業内容: 化粧品容器への印刷、企業主導型保育園の運営、おにやんま君・あかねちゃんの製造販売【お客様からのお問い合わせ先】株式会社EikyuTEL : 06-4306-4280(受付時間:月~金 9時~17時 土日祝除く)e-mail: info@eikyu-s.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日株式会社Eikyu(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:新井 大)は、累計販売実績50万個を突破した虫除けグッズ「おにやんま君」の妹としてアキアカネを模した『あかねちゃん』を2023年1月22日(日)~2月20日(月)までの期間、応援購入サービスMakuakeにて限定価格で先行販売いたします。メイン【Makuakeプロジェクト概要】累計販売50万個突破のおにやんま君の姉妹品「あかねちゃん」新発売!実施期間 : 2023年1月22日(日)~2023年2月20日(月)プロジェクトURL: 【「おにやんま君」と『あかねちゃん』について】「おにやんま君」は東大阪の工場株式会社Eikyuとアクト合同会社の共同開発で誕生した虫よけグッズです。「おにやんま君」はハエ、蚊、アブ、スズメバチ等の天敵とされているトンボの王様「オニヤンマ」を模し、身につけるだけで捕食されることをおそれた虫が本能的に寄ってこない、アイディア商品です。ゴルフなどのスポーツや釣り・キャンプといった夏のレジャーでも使え、もちろん副作用やニオイ、肌へのダメージなども気にすることなく、小さなお子様にも安心してお使いいただけるため、多くの方にお支持いただき、昨年の累計販売実績は50万個を突破いたしました。今回新登場の『あかねちゃん』は、アキアカネを模しています。アキアカネの主食は小昆虫の蚊・コバエ・蜂等なので『おにやんま君』と同様、小昆虫の天敵だから虫が嫌がり寄ってきません。「おにやんま君」より、ひと回り小さくなりました。今回も帽子や衣服につけやすい「安全ピンタイプ」とベビーカーやバッグ等につけやすい「ストラップタイプ」の2種類をご用意しました。【リターン一覧】◆全国送料無料・あかねちゃん(安全ピンタイプ)単品10%OFF:891円(税込み) 100名様限定・あかねちゃん(ストラップタイプ)単品10%OFF:871円(税込み) 100名様限定・あかねちゃん(安全ピンタイプ+ストラップタイプ)各1個セット15%OFF:1664円(税込み)・あかねちゃん(安全ピンタイプ)2個+おにやんま君(安全ピンタイプ)1個15%OFF:2,899円(税込み)・あかねちゃん(ストラップタイプ)2個+おにやんま君(ストラップタイプ)1個15%OFF:2,814円(税込み)・あかねちゃん(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各2個+おにやんま君(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各1個30%OFF:4,705円(税込み)【様々なシーンで使えます】使用シーン1使用シーン2使用シーン3使用シーン4使用シーン5【関連サイト】・ホームページ : ・公式オンラインショップ: ・公式Instagram : @oniyanmakun_eq: ・公式Twitter : 【会社概要】会社名 : 株式会社Eikyu所在地 : 大阪府東大阪市柏田東町3-39代表者 : 代表取締役 新井 大設立 : 2015年4月URL : 事業内容: 化粧品容器への印刷、企業主導型保育園の運営、おにやんま君・あかねちゃんの製造販売【お客様からのお問い合わせ先】株式会社EikyuTEL : 06-4306-4280(受付時間:月~金 9時~17時 土日祝除く)e-mail: info@eikyu-s.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月23日シン・ムジカ - 蓑島音楽事務所主催、『辻裕久テノールリサイタル外国生まれの日本のうた&なかにしあかねの歌曲』が2022年12月27日(火)に三島市民文化会館小ホール(静岡県三島市一番町20−5)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月11日(火)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月11日(火)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 【曲目】~外国生まれの日本のうた~埴生の宿夢路より仰げば尊し春の日の花と輝くグリーンスリーヴス~なかにしあかねの歌曲~風の旅小鳥たちケヤキ木のように椿ほか※曲目は予告なく変更になる場合がございます。公演概要『辻裕久テノールリサイタル外国生まれの日本のうた&なかにしあかねの歌曲』公演日時:2022年12月27日(火)14:00開演会場:三島市民文化会館小ホール(静岡県三島市一番町20−5)■出演者辻裕久(テノール)なかにしあかね(ピアノ)■チケット料金一般:2,000円高校生以下:1,000円(全席自由・税込)■主催・お問い合わせシン・ムジカ - 蓑島音楽事務所電話:054-294-8127メール: shinmusica@mbr.nifty.com 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月14日江戸川乱歩賞を史上最年少、満場一致で受賞した荒木あかねさんの『此の世の果ての殺人』が話題だ。終末世界で女性2人組が謎を追う。満場一致の江戸川乱歩賞受賞作!小惑星が日本に衝突すると発表され、約2か月後に人類滅亡が確定となった世界。それでも太宰府の教習所に通い続ける小春は、車のトランクに他殺体を発見。教官の女性、イサガワと犯人捜しをすることに…。「教習所に通っていた頃、あまりにも自分の運転が下手で憂鬱で。気持ちを上げるために、教習所が出てくるミステリーを考えようと思いました(笑)」ではなぜ、終末という設定に?「自動車学校の教官と生徒を探偵役にして、女性二人の連帯を書きたかったんです。警察が機能していない状況にする必要があって、人類が混乱に陥っている設定を考えました」閉鎖直前の警察署で、二人は他にも殺人事件が発生していると知る。もうすぐ人類がみんな死ぬのに、犯人はなぜわざわざ殺すのか。「連続殺人にしたのは、不謹慎ですが、最初は次々展開したほうが読者も飽きないと思ったんです。でも犯人の動機などを考えていくうちに、連続殺人事件にした意味が出来上がっていきました」手がかりを求めて自動車で移動する二人には出会いもある。少しでも安全な場所を求めて逃亡を画策する人もいれば、人助けを行い続けている人も。そのなかで、太宰府周辺の実際の土地が登場し、インフラなどの現状も見えてくる。「冒険する話にしたかったんです。地名は具体的にしてできるだけ現実味を出しました。インフラについても、曖昧なままだと読者のみなさんが物語の中に入りにくい気がしたので掘り下げて考えました。携帯電話の電波について調べていくうちに、事件解決に繋がる発想も生まれたのでよかったです」犯人の証拠や新たな謎も次々出てきて飽きさせないなか、極限状況で生きる人たちの姿が見えてくる。新人にしてこんな極上のミステリーを書き上げた荒木さん。執筆を開始したのは、中学3年生の時だという。「有栖川有栖さんの短編『探偵、青の時代』を読んで、面白い、私も推理作家になりたいと思ったんです。新人賞の投稿をはじめたのは大学生になってからでした」そして23歳で見事デビューを果たしたのだ。今後も女性が活躍するミステリーを書きたいと、荒木さん。「私自身が今まで、フィクションの中の連帯する女性たちの姿に勇気づけられてきたんです」ちなみに好きな作品は?「雑誌『文藝』の〈覚醒するシスターフッド〉特集号に掲載されていた作品はどれも好きですが、特に王谷晶さんの『ババヤガの夜』はもう、最高で。主人公が大好きです。自分もあんな作品が書けたら嬉しいです」荒木あかね『此の世の果ての殺人』もうすぐ人類が滅亡する世界。自動車学校の車のトランクに死体を発見した小春は、教官で元警察官のイサガワと犯人捜しをはじめる。講談社1815円あらき・あかね1998年、福岡県生まれ。九州大学文学部卒業。2022年、第68回江戸川乱歩賞を受賞した本作でデビュー。大学卒業後は会社に勤務。現在次回作の構想を練っているという。©森清※『anan』2022年11月2日号より。写真・中島慶子(本)インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2022年10月30日松平敬&工藤あかね主催『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』が2022年12月4日(日)にトーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本の現代音楽唱法の専門家として活躍する声楽デュオ・松平敬&工藤あかねによるコンサート。作曲家カールハインツ・シュトックハウゼンの専門家として、その著書も高い評価を受けているバリトン歌手・松平敬と、音楽評論家としても活躍するソプラノ歌手・工藤あかねによるディープな、そして面白いほど楽しめるシュトックハウゼンの世界。異色の歌手二人が繰り出す、こだわり抜いたプログラムによるヴィルトゥオーゾの演奏をご堪能ください。【公演内容】シュトックハウゼンの『空を私は歩く』は、アメリカ・インディアンの間で伝承されていた12の詩に付曲した、二人の声のための作品である。この作品が書かれたのは、シュトックハウゼンの作風が大きく変貌しつつあった1972年。12の詩に対応する12音セリーを作品の骨格として、様々なレベルの不確定性や『シュティムング』などで試みられた様々な声の実験を取り入れることで、二人の声というシンプルな組み合わせから多彩な響きが導き出されている。また、楽譜の至る所に演劇的な指示が書き込まれており、作品全体が儀式風、あるいはミニ・オペラ的な様相を呈している。日本では滅多に演奏されない50分の大作を体感できる貴重な機会、お見逃しなく!曲目:カールハインツ・シュトックハウゼン:空を私は歩く(1972)ジョン・ケージ:トイ・ピアノのための組曲(1948)ジョン・ケージ:花(1950)ジェルジ・クルターグ:『遊び』(1975- )より松平敬:遊び歌(2022, 初演)(曲順未定)プロフィール松平 敬(バリトン) Takashi Matsudaira, baritone東京芸術大学卒業、同大学院修了。現代声楽曲のスペシャリストとして、湯浅譲二、松平頼暁、高橋悠治、西村朗、川島素晴など150曲以上の作品を初演、クセナキス、シュトックハウゼンなど、演奏至難な作品の日本初演も行う。これまでサントリーホール・サマーフェスティバル、新国立劇場、コンポージアム(東京オペラシティ財団)、東京・春・音楽祭などに出演。CD録音においても、一人の声の多重録音を駆使した『MONO=POLI』(平成22年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞)など3枚のアルバムを発表。チューバの橋本晋哉氏とのユニット「低音デュオ」名義でも2枚のCDをリリース。2019年には著書『シュトックハウゼンのすべて』(アルテス・パブリッシング)を出版。第32、34回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。 工藤あかね(ソプラノ) Akane Kudo, soprano東京藝術大学卒業。身体表現を伴う先鋭的な作品も含め、数多くの新作初演を手がける。これまでにサントリー芸術財団「サマーフェスティバル」、「Tokyo experimental Festival」、「新しい耳」テッセラ音楽祭、「Tête à Tête The Opera Festival(ロンドン)」、「ダ・ヴィンチ音楽祭in川口」、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」などに古楽からオペラ、現代音楽に至る幅広い作品で出演。第1回一柳慧コンテンポラリー賞。ヒロイン役を演唱したオペラ「THE鍵KEY」(レロイ作曲)が第19回佐治敬三賞。世界初の正規録音となる、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の声とピアノ一台版(シュタイン編、ピアノ:廻由美子氏)のCDをMclassicsよりリリース。公演概要松平敬&工藤あかね『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』公演日:12月4日(日) 15:00/18:30(※開場は、開演の30分前)会場:トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)■出演者松平敬(バリトン、トイ・ピアノ)工藤あかね(ソプラノ)■スタッフ制作協力:ナヤ・コレクティブ主催:松平敬&工藤あかね■チケット料金一般前売:3,000円当日:3,500円学生前売:1,500円当日:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日真打とは落語や講談などで秀でた技量を持つ最高位をいう。『あかね噺』は、その真打を目指す桜咲朱音(おうさき・あかね)の奮闘を追う芸道マンガ。17歳にしてすでに6年修業を積んでいる朱音は、未熟なところもありつつ努力家で、今後どんなふうに才能を花開かせていくのかが楽しみだ。「女の子が落語家を目指すという設定は一見異色かもしれませんが、友情や師弟愛、努力や才能を武器に頂点へ駆け上がるのは『少年ジャンプ』的には王道。落語をめちゃくちゃカッコよく描きたいという気持ちがあったので、朱音も、りりしい表情の似合う感じにしよう、前髪やピアスで左右非対称にして落語をする時どちらを向いているか分かりやすくなるようにしよう、と決まっていきました」(作画・馬上鷹将さん)「メインテーマは、落語に魅せられた少女が真打という高みを目指す成長譚。最初は、ズバズバものを言う今より勝ち気な性格で構想していましたが、礼節を重んじる落語というジャンルの空気感を損なわないよう調整し、今のようなキャラクターになりました」(原作・末永裕樹さん)主人公の朱音はもちろん、彼女を取り巻く師匠や弟子たちそれぞれの個性が立っているのが、本作の面白さに大きく貢献している。「落語は、演者の人となりが芸に色濃く出る側面もあります。キャラクターを練る際は、それぞれのキャラなりの哲学や行動原理は何かなど、核になる部分を意識して作っていきます。キャラクターの言動や考え方については、実在する落語家の方のエッセンスを取り入れている部分もありますが、作画の馬上先生にキャラクターデザインそのもので『誰々っぽくしてほしい』と要望したことはありません。とはいえ、落語好きな方なら、誰がモデルなのかを予想しながら読むのも楽しいと思いますね」(末永さん)ちなみに、好きな噺家に、末永さんは春風亭一之輔や柳家花緑、馬上さんは三遊亭歌武蔵を挙げた。高座の場面がちょくちょく出てくるが、声と身振りの芸事をマンガで見事に表現しているのも読みどころ。寄席にいるような臨場感がある。「画(え)では勢いや緩急、表情の面白さを意識しますね。キャラクターの心情が伝わるように、フキダシの形や描き文字も、見やすさと迫力のバランスを工夫しています」(馬上さん)2巻では、朱音の「学生落語選手権大会」への挑戦が始まる。「朱音には一つの一門に縛られず広い世界を知って成長してほしいと願っています。今後も、歴史から現代の落語家たちがどんな活動をしているのかについてまでどんどん発信したいです」(末永さん)また、朱音の父親が破門された理由も大きな謎としてストーリーを牽引する。3巻以降に乞うご期待。末永裕樹 原作馬上鷹将 作画『あかね噺』2二ツ目だった朱音の父親は、理由も明かされずに師匠の兄弟子・阿良川一生に破門された。朱音は父の悲願だった真打になれるのか。待望の3巻は、10/4発売予定。集英社484円©末永裕樹・馬上鷹将/集英社すえなが・ゆうき1990年、熊本県生まれ。26歳で『週刊少年ジャンプ』原作者向け漫画賞「ストキンPro」に応募、準キングに。以後、原作者として活躍。もうえ・たかまさ1991年、東京都生まれ。2016年『週刊少年ジャンプ』にて「オレゴラッソ」で連載デビュー。’21年に同誌の読切作で末永氏と初タッグ。※『anan』2022年9月28日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年09月27日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司がW主演を務める、Twitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』ディレクターズカット版が、5日より公開される。同作は、昨年2月から公式Twitterで全12話配信されたオリジナルTwitterドラマ。ファッション誌『LARME』レギュラーモデルの越智、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』など2.5次元舞台で活躍する小南が、主人公の優希と武流を演じ、映画『通学シリーズ 通学電車』『通学シリーズ 通学途中』の川野浩司監督がメガホンを取る。品川区天王洲で生まれ育った優希(越智)と武流(小南)。子どもの頃からずっと好きだった武流に思いを伝えられないまま大学4年生になった優希は、ある事情から品川区を離れなければならなくなる。その前に、武流とデートをして初恋の思い出を残したい一心で、武流と「10回デートをする」という約束を取り付け、2人の距離は次第に縮まっていく。配信開始から1周年を記念し、未公開シーンを加えた12話を一気に観ることができるディレクターズカット版を公開。優希と武流の関係性がより繊細に描かれており、新たな魅力を発見できる仕上がりとなっている。■越智ゆらのインタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?コロナ禍が続き、なかなか外出できる機会もないので、品川区の美しい景色や場所を体感できた時間はすごく貴重であたたかい時間だったなぁと感じます。本当に品川区内だけで、いろんな素敵な場所があって私自身も驚きましたし、「こんな所もあるんだ~」と作品を通して色んな魅力を知っていただきたいです!――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。未公開シーン、私もどんなものなのか楽しみです! 元々はTwitterドラマという事で、みなさんとドキドキやムズムズを共感しながら、配信後は楽しんでいましたが、改めて1本の作品として観ていただく事で、より2人の気持ちの変化なども感じてもらえるとうれしいです!――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!■小南光司インタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?自分の中にある品川区という街のイメージを良い意味で裏切られ続けた撮影期間でした。台本を頂いて、ロケーションを事前に調べて撮影に臨んだのですが、そこには写真で見るよりも素敵な品川区があってそれを作品の役を通して色んな方に届けられたなという思いで武流を演じさせていただきました。――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。Twitterドラマも素敵な作品になったと思うのですが、もっと品川区の魅力を作品の魅力を伝えたい。きっとそんな思いでこのディレクターズカット版として再編集されたのだと思います。なので、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!
2022年02月05日2021年6月8日放送のバラエティ番組『グータンヌーボ2』(関西テレビ)に、タレントの大沢あかねさんが出演。夫でお笑いタレントの劇団ひとりさんとの夫婦円満の秘訣について語りました。大沢あかね、結婚にネガティブな印象を抱いていたものの?大沢さんと劇団ひとりさんが結婚したのは、2009年のこと。大沢さんから積極的にアプローチをし、交際につながったといいます。しかし、交際当初、大沢さんは「結婚については現実的な話ととらえていなかった」と告白。自身が幼い頃に両親が離婚し、周囲からも結婚に対するネガティブな話ばかり聞いていたためであると説明しています。だからこそ、大沢さん自身、劇団ひとりさんとの結婚生活について「よくここまでもっているな」と思うこともあるのだとか。また、大沢さんは長年夫婦円満でいられる理由は、劇団ひとりさんの人柄にあるのだと語りました。めちゃくちゃできた人なんですよ、人間的に。だから、(結婚生活が)うまくもってる。彼が、私みたいな同じような性格でわんやわんやっていってたら即離婚してたけど、彼が耐えてくれる。グータンヌーボ2ーより引用さらに大沢さんは、父親の顔を知らない自身の境遇や、異性の友人も少ないことに触れた上で、改めて劇団ひとりさんの人柄を絶賛しています。今、全部やってくれてる感じです、彼が。主人の役割、友人の役割、父親の役割って。グータンヌーボ2ーより引用1人で3役をこなしてくれているという劇団ひとりさんに、ほかの出演者からは「素敵」とうらやむ声も。大沢さんが明かした劇団ひとりさんの人柄に、視聴者からも驚きと称賛の声が寄せられています。・なんて素敵な夫婦!劇団ひとりさんも素晴らしいし、そんな夫を素直に素敵だと褒められる大沢さんもいいな。・バラエティ番組で見ている劇団ひとりさんのイメージが、いい意味で変わった。・大沢さんと劇団ひとりさんの関係こそ、夫婦円満というんだろうな。似たような性格や価値観だからこそ、うまく関係が保てる夫婦もいるでしょう。しかし、真逆な性格だからこそ、お互いに足りない部分を補いあえる場合もあります。大沢さんと劇団ひとりさんの関係性は、多くの人にとって憧れの存在としてうつったようです。[文・構成/grape編集部]
2021年06月09日2月5日18時より配信するオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』の完成報告会が2日、都内で行われ、越智ゆらの、小南光司、川野浩司監督が出席した。越智ゆらのと小南光司がダブル主演を務めた同ドラマは、東京・品川区を舞台に天王洲で生まれ育った幼馴染の男女の恋物語を描く。大学生の優希に越智、優希が思いを寄せる武流に小南が扮し、10回デートをするという約束を取り付けた優希が武流とともに子供時代の思い出の場所などを訪れる。配信を目前に控えたこの日は、上映会を兼ねた完成報告会が行われ、越智が「優希と武流の恋模様はもちろんですが、品川区の景色や住んでいる方たちのお陰で素敵な作品になりました。もっと品川を好きになるんじゃないかなと思うのでぜひいろんな方たちに見てもらってロケ地に行ってもらいたいです」とアピール。劇中で演じた優希というキャラクターについては「すごく真っ直ぐでピュアで天真爛漫な女の子で、純粋さに魅力を感じました。私も明るい性格なので自分と似ている点があって、演じていてすごく楽しくやらせていただきました」と感想を語った。また、初共演となった小南とはかつてモデルの仕事で一緒だったといい、「違った一面が見れたかな(笑)。普段は明るいんですが、役の中ではクールな面もありました。以前モデルのお仕事でご一緒したことがあり、お芝居をしているところは初めてだったので、そういう意味では恥ずかしい面がありましたね」と照れ笑いを浮かべた。品川区を舞台にした同ドラマ。品川区の印象を問われた越智は「上京して初めて住んだのが品川駅の近くだったので、今回のドラマのお話をいただいた時は嬉しかったです。品川はビルやオフィスなど堅いイメージだったので、今回撮影した品川区は温かみのある場所が多かったのでイメージがめちゃくちゃ変わりましたね。改めて色んな土地を訪れたいし、公園や自然が多いので愛犬のお散歩で行きたいですね」と好印象の様子。対する小南は「公園も多くて子供たちが結構遊んでいる場所がありました。僕は最近モルックにハマっているので、初デートで持っていきたいと思います」とデートプランを明かしていた。Twitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』は公式Twitterアカウント@hatsukoi_bdamaにて2月5日18時より配信開始。全12話以後は毎週月・水・金曜18時配信。
2021年02月03日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司が、東京23区内初のオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』でW主演を務めることが15日、わかった。ドラマ公式Twitterアカウントにて2月5日18時から配信され、毎週月曜・水曜・金曜の18時に全12話を更新していく。品川区のウォーターフロント・天王洲で生まれ育った幼なじみの優希(越智)と1つ年上の武流(小南)。優希はずっと好きだった武流に想いを伝えられないまま、品川区を離れることになった。初恋の思い出を残すため、10年前に交わした約束を果たしてもらうことを口実に「10回デートをする」という約束を取り付ける。デートを重ねて距離が縮まっていく2人だったが――。元Popteenモデルで、現在LARMEレギュラーモデルとしてティーンを中心に絶大な人気を誇る越智は、映画『おかざき恋愛四鏡』に主演するなど女優としても活躍中。小南は、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』など人気2.5次元舞台に多数出演し、映画やドラマなど映像作品へも出演の幅を広げて来た。そして映画『通学シリーズ 通学電車』など若者たちの青春を数多く描く川野浩司監督がメガホンを取る。「正直不安しかありませんでしたが、いざ撮影が始まってみると、色々なところに行けて楽しかったです」と撮影を楽しめた様子の越智は、「撮影現場にもなった天王洲アイル第二水辺広場は、雰囲気もオシャレで、大人のデートにもピッタリ」と気に入った場所を挙げ、「プラネタリウムや水族館には絶対、プライベートで行きたいって思いましたし、屋形船にも乗りたい」と撮影場所を絶賛した。小南も「お芝居という意識を超えて、本当に品川区が好きになりました」とロケーションの魅力を感じたようで「映像を通じて品川区の今を味わっていただきたいですし、品川区に行きたい! って思ってもらえたらうれしい」と呼びかけている。(C)品川区
2021年01月15日みなさんは、恋人や友人、家族などからもらったプレゼントの中で、特に嬉しかったものはありますか。アクセサリーや財布など長く愛用できるものや、旅行や外食など、形には残らなくともその場の空間や経験を一緒に楽しめるものなどさまざまでしょう。劇団ひとり『女性にもっとも喜ばれたプレゼント』を明かす2020年11月2日に放送された特別番組『オモテガール裏ガール』(TBS系)では、タレントのホラン千秋さんが女性の言葉に隠された本音と建前を解説する『女の裏オモテ辞典』という企画を実施。女性が男性に「前に交際していた女性の誕生日に何をあげたの?」と聞く際の、言葉に隠された本音を、独自の目線で取り上げていました。企画を進行していたホランさんが、出演者の男性陣に「過去に女性にあげたプレゼントは?」と聞くと、お笑いタレントの劇団ひとりさんが、次のように回答したのです。僕はね、今までで一番喜ばれたのは、付き合ってた子と過去にデートいっぱいしてきたんだけど写真を1枚も撮ってなかったから。全部行ったデートの先の写真を撮ってきて、「何月何日ここでデートしてこんなものを食べました」っていうのをアルバムにして、小説みたいにしてバーって書いた。で、それを渡す直前に、初めて2人で写真撮ったんですよ。それを最後のページに貼って渡したの。だから今の奥さんに、初めてあげた誕生日プレゼントがそれ。オモテガール裏ガールーより引用「一番喜ばれたのは、デート先の写真とともに思い出をつづった小説のようなアルバム」だという劇団ひとりさん。「最後のページに初めてのツーショットを貼って贈った」と発言した後、妻である大沢あかねさんへの最初の誕生日プレゼントだと明かし、スタジオからは「素敵」「すごい!」と歓声が上がりました。劇団ひとりさんが大沢さんに贈ったプレゼントの内容に、視聴者からも称賛の声が上がっています。・めちゃくちゃいい話。憧れる!・劇団ひとりさんのエピソードにボロ泣き…。感動しました。・素敵すぎる。こんなことできる男性はなかなかいない。相手の想いが込められた手作りのプレゼントは、誰だって嬉しいもの。きっと大沢さんは、劇団ひとりさんからもらった思い出深いプレゼントを大切にしまっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月03日3月5日、タレントの大沢あかね(33)が自身のブログを更新。第3子となる次女の誕生を報告。関連ワードがYahoo!トレンドランキングにランクインし、話題となっている。大沢は『ご報告』と題するブログを更新。「この度、第三子が誕生致しましたことをご報告させて頂きます。母子ともに健康で、元気な女の子です」と報告。「家族5人、新たな気持ちで精進して参りますので、皆様これからも応援宜しくお願い致します」とつづった。大沢はお笑いタレントの劇団ひとり(42)と’09年に結婚。’10年に長女、’16年に長男を出産している。昨年10月にブログで第3子の妊娠を発表。翌日、レギュラーを務めていた情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で生報告していた。(’18年12月に卒業)ファンは、「大沢あかねさん3人目おめでたい」「大沢あかねちゃん出産おめでとう!小学生の頃ピチレ読んでてメッチャ大好きなモデルさんだったから本当に嬉しい!」「大沢あかねさん、出産おめでとう。 いいお母さん、やってそう。 昔から大沢あかね、応援してる。 劇団ひとりもいい旦那だろうな」と祝福の声が相次いでいる。
2019年03月05日2.5次元舞台を中心に人気作への出演が後を絶たない俳優・小南光司さん。そんな小南さんが、初のセミヌードに挑戦し、これまでに見せたことのないセクシーな表情をふんだんに収めた1st写真集『1K』を自身の24歳の誕生日となる12月12日に発売。今回ぴあ編集部では、発売記念イベントへ潜入し、独占インタビューを行ってきました。セミヌード撮影に向けて準備したことや、セクシーな表情の作り方、さらには、小南さんが女性に求めるものなどなど。ぜひ最後までご覧ください。初写真集で自慢の美尻を披露(撮影/高橋那月、取材・文/榎本麻紀恵、企画・構成/藤坂美樹)
2018年12月26日10月9日、劇団ひとり(41)の妻・大沢あかね(33)が第3子妊娠を発表。すでに安定期に入り、来春出産予定だという。10年9月に長女が、16年7月に長男が誕生している2人。各スポーツ紙によると連名の書面で「この度、第三子を授かりました。現在、体調も安定して参りましたので、ご報告させていただきます」と報告。続けて「今後は体調管理に気をつけて、お仕事も続けてさせていただくつもりでおります。皆様これからもどうぞよろしくお願いします」と呼びかけた。「おしどり夫婦として知られる2人ですが、理由はひとりさんのイクメンぶりにあるそうです。芸人としてというだけでなく文筆業や映画関係など幅広く活躍するひとりさんは、その合間を縫って家族との時間を作っています。さらにもともと几帳面な性格で、家族間でも細かい気配りができる。そんなひとりさんに大沢さんは何度も救われていると聞きました」(芸能関係者)まさにイクメン!だがひとりは今年9月14日、育児の本音について本誌に明かしている。実は現在小学3年生である娘の反抗期を恐れているようだ。「弟の面倒をよく見てくれるので、助かっています。でも、早い子はそろそろ反抗期が来ますからね。いつもビクビクしてるんですよ。もし『パパ嫌い』って言われたら、娘が大好きな金魚グッズを買い与えるつもりです」愛ゆえに子離れが怖い?さらに「娘の反抗期は、財力で抑え込むつもりです」とも明かしているひとり。ともあれ、第3子誕生でイクメンぶりにますます磨きがかかるだろう!
2018年10月10日お笑いタレント・劇団ひとり(41)の妻でタレントの大沢あかね(33)が9日、自身のブログを更新し、第3子を妊娠したことを発表した。大沢は「この度、第三子を授かりました。現在、体調も安定して参りましたので、ご報告させていただきます」と報告。「大切な家族がまたひとり増える事を嬉しく感じております」と喜びをつづり、「今後は体調管理に気をつけて、お仕事も続けてさせていただくつもりでおります。皆様これからもどうぞよろしくお願いします」と呼びかけた。2人は2009年2月17日に結婚し、2010年9月に第1子となる長女、2016年7月に第2子となる長男が誕生した。
2018年10月09日清水富美加と飯豊まりえがW主演を務め、ミッション系お嬢さま高校を舞台に“全員悪女×ダマし合い”を描く映画『暗黒女子』。このほど、彼女たちが所属する文学サークルで小説に登場するお菓子を味わう、至福の本編映像がシネマカフェに到着。女子だけの世界を徹底して追求した本作の世界観を伝える映像とともに、新たな場面写真を入手した。聖母マリア女子高等学院の理事長の娘で、全校生徒の憧れの的である白石いつみ(飯豊まりえ)が謎の死を遂げる。彼女が会長を務めていた文学サークルのメンバーに疑いの目が向けられる中、会長の座を引き継いだ親友の澄川小百合(清水富美加)は、いつみが死んだ理由と真犯人を突き止めるため、メンバーたちに「いつみの死」について小説を書かせ、闇鍋をしながら朗読会を開くことに――。読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが、後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまうミステリー=“イヤミス”の傑作を映画化し、全ての予測を裏切るラスト24分のどんでん返しが話題を呼んでいる本作。今回到着した本編映像には、セレブ女子高の女子だけの世界を徹底して追求した、監督たちのこだわりが凝縮されている。このシーンは、文学サークルのあるメンバーがいつみの死について書いた小説の中に登場するひとコマ。放課後の読書会でその日取り上げることになったのは、アガサ・クリスティの“ミス・マープル”シリーズ。そこに料理の得意な小南あかね(小島梨里杏)がマープルの好きなお菓子を用意し、メンバーたちは大喜び。このシーン以外にも、あかねは名作小説にちなんだお菓子をふるまい、それを囲んでメンバーたちの会話も思わず弾む。こうしたシーンのお菓子は、全てフードスタイリストが手掛けており、何種類ものティーセットが人数分用意され、毎回お菓子に合うものを使い分けていたという徹底ぶり。そのこだわりが、こうした何気ない場面にひと役買っている。耶雲哉治監督によると、この文学サロンはいつみの内面の象徴だといい、その内装や装飾などは「美しさと女性性と成熟さと、どぎついものだったり、いろんなものがごちゃ混ぜになっている。それこそが女のコっぽいんじゃないか」という監督のビジョンに沿って、さまざまなものが脈略なく配置されている。ちなみに、この場面の背景に飾られている蝶の標本は、その美を一生閉じ込めておくことの象徴として配されており、ほかにもサロンを細かく見てみると、決して統一感があるといえない装飾がそれを物語っている。また、彼女たちの制服は、気品さを感じられるエンジ色と純潔の意味で白という組み合わせが採用され、動いたときのスカートの揺れ具合まで計算された上で生地が選ばれたという。さらに、女子だけの世界として欠かせないのが、“百合”描写。新たに解禁となった場面写真では、いつみを“太陽”のような存在ととらえる奨学生の二谷美礼(平祐奈)や、いつみへの想いがとりわけ強い留学生のディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ)、いつみを姉のように慕うあかねとの艶っぽいシーンが…。しかし、恐るべき裏の顔を持ついつみにとっては、これは彼女たちを“落としにかかる”シチュエーション。スタッフ・出演者たちの間では、こうしたシーンを“気持ちの上でのキスシーン”として臨むということが共有意識だったそうだ。そして、女子だけの世界をよりリアルに表現するために起用されたのが、テレビアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』などを手がけてきた人気脚本家・岡田麿里。物語の設定はどこか非現実的でありながら、少女たちの生態がリアリティに満ちていることから、あえて実写畑の脚本家を避け、岡田さんに白羽の矢が立った。過去の作品で数々のリアルな台詞を書いてきた岡田さんだが、今回も数々の名台詞を生み出している。文学のサークル顧問・北条(千葉雄大)が、禁断の愛を育むいつみに向かって言うサディスティックな「先生呼び、禁止」は、岡田さんを起用した明石直弓プロデューサーも「“萌え”を書ける岡田さんだからこそ出来たシーンだと思います」と絶賛。また、女子高生作家・高岡志夜(清野菜名)が、いつみに向かって「黙れババアが!」と言い放つセリフも、限られた空間・時間を生きる女子のリアルな心情を見事に表現したものとなっている。『暗黒女子』は4月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:暗黒女子 2017年4月1日より全国にて公開(C) 017「暗黒女子」製作委員会 (C) 秋吉理香子/双葉社
2017年03月30日清水富美加と飯豊まりえがW主演する、「全員悪女×ダマし合い」の“裏切り”エンターテインメント『暗黒女子』。この度、映画全体の12%にも及ぶ、本編の冒頭13分が切り取られた映像が到着した。セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で全校生徒の憧れの的だった白石いつみが謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。いつみの親友だった澄川小百合がサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催。今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はあるのか…?読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが、後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー=“イヤミス”。本作は、いまや一大人気ジャンルとなったこのイヤミス界に新たな旋風を巻き起こし、発売直後から「この結末には完全にヤラレた」と中毒者が続出した、秋吉理香子の小説が原作。物語が進むにつれて事件の真相だけでなく、登場人物全員の“黒い秘密”も暴かれていき、ラスト24分は観る人の予想を全てブチ壊す驚愕の展開が待ち受けているという。到着した映像では、飯豊さん演じる白石いつみが謎の死を遂げ、彼女が会長を務めていた文学サークルのメンバーに疑いの目が向けられる中、清水さん演じる親友・澄川小百合が、いつみが死んだ理由と真犯人を突き止めるために、メンバーたちに「いつみの死」について小説を書かせ、闇鍋朗読会を行うシーンからスタート。そして、最初に二谷美礼(平佑奈)による小説「太陽のような人」が発表される。そこでは、ある日いつみに誘われて文学サロンに足を踏み入れた美礼が、高岡志夜(清野菜名)、ディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ)、小南あかね(小島梨里杏)ら文学サークルのメンバーと出会い、穏やかなやりとりが繰り広げられる。しかし、美礼はいつみに魅せられる一方で、彼女との交流を通じて志夜の裏の顔を知り、最終的に彼女がいつみを殺した犯人であると告発する――。美礼の小説の中での文学サロンは、豪華絢爛で柔らかな光が差し込む究極のファンタジー空間となっているが、耶雲哉治監督は「文学サロンはいつみの内面の象徴です。美礼が初めて入った瞬間に感じる感動というのは、いつみの内面に対する感動とも言えるんです」と語る。また、映画のオープニングもこの文学サロンでの闇鍋シーンで、いつみ亡きあとの“現在”シーンはこの暗闇によってのみ描かれ、鍋がグツグツと煮立つ音や激しい雷など、音が丁寧に描かれている。耶雲監督は「闇鍋シーンはもちろん、キャラクターたちによる独白が続く言葉が多い映画なので、この映画自体が言葉=音という意味で音の映画だなと思っていました。だから付けている音楽もすごく多く、シーンごとにテーマ曲も作っています」と音のこだわりについても明かしていた。『暗黒女子』は4月1日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:暗黒女子 2017年4月1日より全国にて公開(C) 017「暗黒女子」製作委員会 (C) 秋吉理香子/双葉社
2017年03月20日清水富美加と飯豊まりえがW主演を果たし、ラスト24分に予測を裏切る“どんでん返し”が待っている『暗黒女子』。本日3月3日の「耳の日」に、登場人物たちのキュートな“うさ耳”画像が一挙に解禁となった。セレブ女子高生たちが通う聖母マリア女子高等学院を舞台に、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみの謎の死をめぐる本作。物語が進むにつれ、事件の真相だけでなく、登場人物全員の“黒い秘密”も暴かれていく。美しすぎる彼女たちの抱えた“まぶしい暗黒”が解き放たれる時、衝撃と快感が1つになる密室ミステリーが、最旬の若手女優たちで映画化される。ミッション系の学校である聖母マリア女子高等学院では、春のイースター(復活祭)にチャリティーバザーが行われ、学校のカリスマ・白石いつみ(飯豊まりえ)やその親友・澄川小百合(清水富美加)をはじめ、彼女たちが所属する文学サークルでは部員たちがキュートな“うさ耳”を付けて、マカロンやパウンドケーキなど、さまざまなお菓子を販売するブースを出店。キリストの復活を祝うイースターでは、うさぎはたくさん子どもを産むことから豊かな生命の象徴であり、サークルの部員たちも“うさ耳”を付けて“イースターバニー”さながらに変身。しかし、解禁となった画像では、仲むつまじく笑顔でお菓子を売る姿だけでなく、いつみとともにぼう然と立ち尽くすかのような二谷美礼(平祐奈)の姿や、うさ耳を付けた高岡志夜(清野菜名)が不敵な笑みを浮かべる恐るべき“黒い秘密”を捉えた場面写真、志夜やディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ)や小南あかね(小島梨里杏)のそれぞれの内面が見てとれる表情をいつみに向ける場面写真まで…。最大級に華やかな学院の催しの裏で、女子たちはうさ耳で見せるキュートな姿だけに留まらず、“自分こそが優位に立つのだ”という容赦なき“マウンティング”を繰り広げていることが伺えるシーンとなっている。『暗黒女子』は4月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:暗黒女子 2017年4月1日より全国にて公開(C) 017「暗黒女子」製作委員会 (C) 秋吉理香子/双葉社
2017年03月03日いま注目の若手女優、清水富美加と飯豊まりえがW主演を果たす映画『暗黒女子』。この度、本作から新たな場面写真が到着した。セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみが謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したといううわさが立つ。いつみの親友だった澄川小百合がサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はあるのか?読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが、後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー“イヤミス”。そんなイヤミス界に新たな旋風を巻き起こし、中毒者が続出しているのが今回の映画の原作となっている秋吉理香子の「暗黒女子」だ。それを今回、『百瀬、こっちを向いて。』『MARS~ただ、君を愛してる~』の耶雲哉治が監督を務め、『心が叫びたがってるんだ。』『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里が実写映画の脚本を初めて手掛ける。キャストには、清水さんが澄川小百合役、飯豊さんが白石いつみ役を演じるほか、2人と同じく聖母マリア高等学院文学サークルの所属するメンバーとして、新人賞に輝くプロの作家・高岡志夜役に清野菜名、ブルガリア人留学生ディアナ・デチェヴァ役に玉城ティナ、老舗の料亭の娘・小南あかね役に小島梨里杏、1名だけの特待生・二谷美礼役の平祐奈ら若手女優たちが集結。新たに解禁された場面写真では、何か思惑がありそうな眼差しで誰かを見据える小百合といつみを捉えた一枚から、志夜やあかね、ディアナ、美礼の4人が何かに怯えている一コマ。さらに、凛と佇む小百合、女王のようにメンバーの中心で悠然と微笑むいつみ、千葉雄大演じる北条先生、花に囲まれ倒れているいつみなどが確認できる。また今回、本作の特別鑑賞券が発売されることが決定。購入者には特典として、本作の脚本を務めた岡田氏が監修した特製「暗黒ちゃん&闇セリフステッカー」が付いてくる。2枚1組となっているこのステッカーは、1枚目は暗黒女子のキラキラと美しい表の顔だけでなく、恐るべき裏の顔も表現した「暗黒ちゃん」ステッカー。そしてもう1枚は、原作での印象的なセリフに加え、劇中で飛び交うセリフを集約した「闇セリフステッカー」となっている。『暗黒女子』は4月1日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月27日清水富美加、飯豊まりえをW主演に全員悪女がダマし合う“裏切り”エンターテインメント『暗黒女子』。このほど、本作の本ポスターと本予告が解禁、教師役の千葉雄大も含め、美男美女たちの心の闇が明かされた映像に、清水さん、飯豊さんからもコメントが到着した。セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみが校舎の屋上から落下、謎の死を遂げる。自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したといううわさが立つ。いつみの親友だった澄川小百合はサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催。そのテーマは「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく――。後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー、通称“イヤミス”。その“イヤミス”の傑作と呼ばれる秋吉理香子の同名小説を、清水さん、飯豊さん、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈に千葉さんと、若手注目俳優の競演で映画化した本作。全校生徒の憧れの的だった美少女、いつみの死から幕を開ける今回の本予告では、そんなキャストたちの“恐るべき裏の顔”の一部がついに明らかとなっている。女子高生作家・高岡志夜(清野さん)は、「まずは学業優先」とは言いながら、中年男性と腕を組み怪しげな表情を浮かべている…。ブルガリア人留学生のディアナ・デチェヴァ(玉城さん)は、「私は計算高いんです」との言葉を発し、花壇の花を踏みつけたり、人形にナイフを突き立てたりと、衝撃の姿を見せる。また、老舗料亭の娘・小南あかね(小島さん)が「そんな横暴許されません!」と誰かを罵っているかと思えば、学園一の秀才・二谷美礼(平さん)は「この学院に私の居場所はなかった」とお金を受け取り、笑みを浮かべながらトイレから老人と姿を現す…。さらに、彼女たちが所属する文学サークルの顧問・北条先生(千葉さん)は、「先生呼び禁止」の言葉とともに女子生徒と抱き合い、車中でキス、禁断の恋に走っている!そして、亡くなった学園のカリスマ・白石いつみ(飯豊さん)は、「皆さん、私を殺してやりたいと思ってるんでしょ?」とサークルメンバーを脅す、生前の姿がとらえられている。いつみの死の真相を探る文学サークルの副会長・澄川小百合(清水さん)は、「あなたたちごときでは、彼女の美しさに傷をつけることはできない」と美しい微笑を浮かべながら、静かな怒りをにじませているが…。キャスト全員がこれまでのイメージを覆す、衝撃演技の数々。学園一の美少女を殺したのは誰なのか?いったい彼女たちに何があったのか?ラスト24分で、観る者の予想がすべてブチ壊されるという驚愕の“イヤミス”に、ますます目が離せない。<以下、キャストコメント>■清水富美加全員かわいい女の子たちがどういううそをついたり騙したりするのか、観たことのない裏の顔を観たいなと思わせられる予告編になっていると思います。本作はいつみの死を登場人物それぞれの視点で語っていきますが、誰が本当のことを言っていてうそをついているのか探るような気持ちで観てしまいます。全てが仕組まれていて女子って怖いな!と思ってしまう最悪の結末が待っていますので、それが何なのかを、同性である女子にも、そうではない男子にもぜひ観ていただきたいです。■飯豊まりえ私が演じさせていただいた白石いつみという役は、誰もが憧れる学園のマドンナという普段の自分とはかけ離れているような役柄でした。自分にない、魅惑的な女性像を監督の耶雲(哉治)さんから求められました。私は最初から最後までいつみちゃんがとても苦手で、正直嫌いで。この役と向き合う上で、ある意味、自分自身をダマしながら演じていたのかもしれません(笑)。いままでにない感覚をおぼえました。ラストまでかなりテンポ感のある後味悪すぎるイヤミスになっています。まともに見える人ほどまともじゃないのかな?なんて妄想が膨らむような作品です。『暗黒女子』は4月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月11日ミュージカル『レ・ミゼラブル』新キャストお披露目会見が25日、都内で行われ、追加キャストとして俳優の相葉裕樹(アンジョルラス役)、小南満佑子(コゼット役)が発表となった。同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,006回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。「どうしても20代のうちに帝国劇場に立っておきたかった」という相葉は、オーディションを「受けない選択肢はなかった」と語る。相葉は「正直自分にとっては1こも2こも高いステージだなと。それでもダメ元で、できる限りのことをやって、もしもダメだったら仕方ないなという思いで覚悟を決めて受けました」と、経緯について語った。相葉はオーディションの様子を「ワークショップ形式で、何度も君の熱はどうやったらあがるんだい? と言っていただき、ディスカッションしながらやって、最終的には自分でも見たことないような表現ができたのかな」と振り返り、「今までとは違ったアンジョルラスが届けられたらと思いますので、精一杯自分の役割を果たしたい」と意気込んだ。一方、2015年公演ではアンサンブルとして出演していた小南は「こうして30周年という記念すべき年に大好きな作品に、コゼット役として戻ってこられてことを嬉しく思います」と喜びを表し、「最初はコゼットはもっと、清純なイメージを描いていたんですけど、実はとても芯の強い女性だと教えていただいた」とオーディションについて振り返った。そして、「私も芯の強い部分があると思うので、自分と照らし合わせて、私らしいコゼットを演じて喜んでいただけたらと思います」と、作品への思いを込めた。会見には他、生田絵梨花(コゼット役)、内藤大希(マリウス役)、橋本じゅん(テナルディエ役)、鈴木ほのか(マダム・テナルディエ役)、唯月ふうか(エポニーヌ役)、松原凛子(エポニーヌ役)、二宮愛(ファンテーヌ役)が出席した。東京公演は帝国劇場にて2017年5月25日~7月17日。8月に福岡公演(博多座)、9月に大阪公演(フェスティバルホール)、9~10月に名古屋公演(中日劇場)を予定している。
2016年11月25日女優・清水富美加と飯豊まりえが、"イヤミス"旋風を巻き起こした小説の実写映画『暗黒女子』(2017年春公開)でW主演を務めることが、このほど明らかになった。"イヤミス"とは、湊かなえ氏の『告白』など「読んでイヤな気持ちになる結末であるものの、その後味の悪さからクセになる」というミステリーの人気ジャンル。秋吉理香子氏の『暗黒女子』は発売直後から多くの感想が寄せられ、話題になった。物語の舞台は、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で全校生徒の憧れだった白石いつみが校舎の屋上から落下して亡くなり、やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したと噂されるようになる。親友だったいつみから会長を引き継いだ澄川小百合は、「白石いつみの死」のテーマを設け、部員が書いた物語を朗読する定例会を開催。物語は5つ、それぞれが"犯人"を告発する作品が発表されていく。この小百合を演じる清水といつみを演じる飯豊のほか発表されたキャストは、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈の4人。清野は女子高生にして現役ライトノベル作家でプライドの高い高岡志夜役を、玉城は苦労人の留学生ディアナ・デチェヴァ役を、小島は老舗料亭の娘でパティシエを夢みる小南あかね役を、平は奨学生であることを負い目に感じている二谷美礼役を、それぞれ務める。メガホンを取るのは、『百瀬、こっちを向いて。』(13年)で報知映画賞監督賞にノミネートされた耶雲哉治監督。『心が叫びたがってるんだ。』だけでなく、『凪のあすから』(13~14年)など多くのTVアニメで、若者の煮え切れない人間関係やその心理を描くことに評価が寄せられてきた岡田麿里氏が、衝撃と陶酔がもたらされる密室ミステリーの脚本を執筆する。清水は、「もはや女子高は現実にあるものの異世界だと思っているので、とっても不安でした」と吐露。しかし、「撮影に入ってみて同世代のかわいい女の子たちが頑張っていて、勇気をもらいました」と現場での喜びを口にする。本作については、「女子のブラックな部分が存分に出る作品」と表現。「それから人間関係での悩みや鬱憤(うっぷん)を晴らすつもりで臨みたいです。ごめんなさい」と笑みを見せる。一方の飯豊は、「女の子のリアルな世界観を、よりダークに暗黒女子というスパイスを加えて描いている作品」と分析。「後味は正直悪い」と率直にコメントしながらも、「それが、他にはなくて新鮮で面白い」と評している。いつみについては、「誰もが憧れる太陽の存在だけど、自分の世界に入り込めるスイッチがはっきりしている女の子」と説明。「初めての役柄で、戸惑いや不安もありますが、監督やキャストのみんなと一緒に精いっぱい頑張っていきたい」とアピールしている。実写映画で初めて脚本を手掛ける岡田氏は、「実写映画に携わるのも、朗読で進行する物語の脚色も初めてでしたが、耶雲監督の描くイメージが鮮明だったので、迷いなく『そこに乗っていこう!』と思えました」と制作の裏側を告白。原作を読んだ際は、「息がつまりそうなほどに濃密な少女の香り」を感じたようだが、劇場版でも「若く暴力的なほどに美しいキャスト陣が、貴重な少女の香りを惜しげもなく放ちまくっています」と強調した。(C)2017「暗黒女子」製作委員会(C)秋吉理香子/双葉社
2016年09月09日秋吉理香子の小説「暗黒女子」が、清水富美加と飯豊まりえのW主演で来年春映画化されることがこのほど明らかになった。物語の舞台は、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみが死ぬ。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、それとも事故なのか謎に包まれていた。わかっているのは、いつみの手にすずらんの花が握られていたことだけ。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。親友だったいつみから会長を引き継いだ澄川小百合は、部員が自分で書いた物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「白石いつみの死」。それぞれが“犯人”を「告発」する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──。果たして真実はどれ?読んでイヤな気持ちになるミステリー、通称“イヤミス”。そんなイヤミスの代表作、湊かなえの「告白」や沼田まほかるの「ユリゴコロ」はベストセラーとなり、いまやミステリー界の一大人気ジャンル化している。そんな中、イヤミス界に新たな旋風を巻き起こし、発売直後から「この結末には完全にヤラレた」「とにかく誰かと語り合いたい」と中毒者が続出しているのが今回映画化される「暗黒女子」なのだ。監督は、『百瀬、こっちを向いて。』で報知映画賞監督賞にノミネートされ、『MARS~ただ、君を愛してる~』を手掛けた耶雲哉治。そして、『心が叫びたがってるんだ。』『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの大ヒットアニメ映画で高く評価され、若者の心理描写に定評のある岡田麿里が実写映画の脚本を初めて手掛ける。キャストには、澄川小百合役に連続テレビ小説「まれ」、「世界一難しい恋」などに出演し、また来年には『東京喰種』にも出演が決定している清水さん。白石いつみ役には、雑誌「ニコラ」「セブンティーン」の専属モデルを務め、『MARS~ただ、君を愛してる~』でヒロインを演じ、年公開予定の『きょうのキラ君』でもヒロイン役が決定しており、ますますファン層を拡大している飯豊さん。この2人が底なしの闇を秘めたセレブ女子高生役でW主演を務める。清水さんは「女子高は現実にあるものの異世界だと思っているので、とっても不安でした」と語るも、「撮影に入ってみて同世代の可愛い女の子たちが頑張っていて、勇気をもらいました。澄川小百合という女子高生を、慎ましく、そして貪欲に、演じたいです」と意気込み。「女子のブラックな部分が存分に出る作品だと思います。それから人間関係での悩みや鬱憤を晴らすつもりで臨みたいです。ごめんなさい(笑)」とコメントした。また飯豊さんは「後味は正直悪いです。でもそれが、ほかにはなくて新鮮で面白い」と作品について語り、「いつみは誰もが憧れる太陽の存在だけど、自分の世界に入り込めるスイッチがはっきりしている女の子。自分自身はじめての役柄で、戸惑いや不安もありますが、監督やキャストのみんなと一緒に精一杯頑張っていきたいと思います」と意気込みを寄せた。そのほか、女子高生にして現役ライトノベル作家でプライドの高い高岡志夜役に清野菜名。ブルガリアからの苦労人の留学生ディアナ・デチェヴァ役に玉城ティナ。老舗料亭の娘でパティシエを夢みる小南あかね役に小島梨里杏。奨学生であることを負い目に感じている二谷美礼役に平祐奈といった注目の最旬若手女優の出演も決定している。原作者・秋吉氏は今回のキャストに「私の脳内から抜け出てきたのではと驚くほどイメージ通りで、『この方たちしかいない!』と確信しています」と絶賛し、「ミステリアスで煌びやかな世界、そして美しくも危険な少女たちをスクリーンで見られる日が待ち遠しいです!」と期待。また耶雲監督は「この映画の世界観は、個性的で非現実的。10代の女の子たちの憧れだったりキラキラしている部分もあれば、すごくグロテスクな部分もある。女の子たちが集まるというのは、美しく生き生きとしていて、そしてパワフルでエネルギッシュ! だけど、実はそうじゃない! どす黒い部分もあるという二面性というのが、この映画の面白さに繋がればいいなと思っています」とコメントしている。『暗黒女子』は2017年春、全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月08日お笑い芸人・劇団ひとり(39)の妻でタレントの大沢あかね(30)が、13日に第2子となる男児を出産したことを15日、自身のブログで発表した。大沢は「この度、7月13日に第二子が誕生致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。「母子ともに健康で2820グラムの元気な男の子です」と伝えた。そして、「長女の千花(せんか)と力を合わせれば千の花も咲く也という想いから咲也(さくや)と命名しました」と名前を明かし、「家族4人、新たな気持ちで精進して参りますので、皆様これからも応援宜しくお願い致します」と決意をつづった。大沢は2009年2月17日に劇団ひとりと結婚し、2010年9月に第1子となる長女を出産している。
2016年07月15日