総合プロデューサーとして小林武史が施設全体の基本設計を行った代々木VILLAGEで、メキシカンハロウィンをテーマに初のハロウィンイベント「HALLOWEEN PARTY in 代々木VILLAGE」が、10月21日開催される。メキシコを旅して集めた雑貨やアクセサリー、現地職人の手工芸品からちょっと笑ってしまうおかしなグッズまでカラフルで元気になれる物を取り揃えるチチネオ、メキシコの「手仕事」にこだわってオリジナリティーのあるもの、原住民女性の支援につながるものを集めたソチマヤ(XOCHI&MAYA)、保存料・ベーキングパウダー不使用の「コーヒーに合う焼菓子」をコンセプトにしたアドーポ(a dopo)などが出店する他、代々木VILLAGE SHOP各店でもハロウィンメニュー、 イベントメニューを提供する。プラントハンターと呼ばれる花・植物生産卸業“花宇”5代目、 西畠清順が全面プロデュースした庭にはプロのフォトグラファーによる撮影ブースが登場。メキシコを代表する音楽であるマリアッチライブも楽しめる。キャンドルスタジオ代官山による「カラフルパンプキンキャンドル作り」のワークショップ(税込3,000円、 から要予約)では、カラフルでポップなパンプキンのキャンドル作りができる他、カトリーナメイクによるフェイスペインティングサービスも(500円から)。22時からは、大人のハロウィンパーティー、DJ EVENT「Halloween Party with SUPER Maison」 をMUSIC BARにて開催。エントランスで用意されている仮面を着用して入場(エントランス費、無料)を。【イベント情報】HALLOWEEN PARTY in 代々木VILLAGE会期:10月21日会場:代々木VILLAGE by kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9時間:12:00~27:00
2017年10月16日JUJUのNew Single「いいわけ」から、「ご近所物語」「NANA」などで知られる人気漫画家・矢沢あいがインスピレーションを受けて書き下ろしたキャラクターのイラストが公開された。新曲「いいわけ」は、オリジナル楽曲初となる小林武史氏がプロデュース。小林氏の甘くスリリングなアレンジが胸に迫る、恋に悩む女の本音を描く婉美な大人のラブソングに仕上がっている。なお本楽曲は、竹野内豊が主演するNHKドラマ10「この声をきみに」の主題歌にもなっている。今回のコラボは、楽曲の世界観を歌詞や音楽だけではない表現で伝えたいという想いから、主人公のイラスト書き下ろしを矢沢氏にオファーしたことで実現。矢沢氏は、「マリンブルーの風に抱かれて」「天使なんかじゃない」「ご近所物語」「Paradise Kiss」「NANA」などの代表作を持つ人気漫画家。作品はアニメ化や映画化もされており、現在21巻まで刊行されている「NANA」は休載中だ。矢沢氏は「まず曲を一日中リピートで聴き、歌詞を見なくても歌えるレベルまで叩き込んで机に向かいました。何も浮かばなければやりたくてもお断りするしかないと思っていたのですが、イラストのイメージがいっきに湧き上がってきて、お受けすることに決めました」と経緯を明かし、楽曲については「色々な設定を当てはめることができるイマジネーションを刺激される曲です。使われている言葉としては『何を足しても引いても違った』という部分がツボでした」とコメント。また「大好きな音楽に関わるお仕事ができて、とても光栄に思っています。ありがとうございます」と喜んでいる。一方JUJUさんも、「矢沢あいさんという素敵過ぎる方にイラストを描いて頂けることを聞いたときは本当に飛び上がる程、嬉しかったです」と述べ、「曲のイメージにぴったりなイラストと共に、『いいわけ』を楽しんで頂けたら…」と呼びかけている。なお、この“JUJU×矢沢あい”のコラボレーション企画の今後の展開については、「いいわけ」スペシャルページにて順次UPしていく予定だという。JUJUNew Single「いいわけ」は10月6日(金)フル配信、11日(水)CDリリース。(cinemacafe.net)
2017年10月06日石原さとみが出演し、東京都内の知られざるスポットを紹介していく「Find my Tokyo.」。本日9月29日(金)から、新CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇が特設サイトにて先行公開。小林武史プロデュースによるCMタイアップソングには、「きのこ帝国」の佐藤千亜妃と、金子ノブアキが参加している。今回のCMは、“ハイカラ”がいまも楽しめる街、日比谷が舞台。日比谷といえば、“ホテルや劇場のあるオシャレな街”というイメージが強いが、もともと江戸時代より外交・交渉のための要所で、海外文化の取り入れ口だったといわれ、洋風文化発祥の歴史を数多く持つ街でもある。そんな日比谷への石原さんのお出かけ相手は、前回に引き続き安田聖愛。日比谷線に乗って日比谷に降り立った2人は、ロードショー発祥の映画館「有楽町スバル座」での映画観賞をはじめ、「cafe紅鹿舎」で元祖ピザトーストに「美味しゅうございます」と舌鼓を打ったり、日本最古の野外音楽堂である日比谷公園小音楽堂を訪れたりと、日比谷の街の魅力を体感、秋のおでかけにぴったりな“ハイカラ”を巡っていく。また、CMソングは「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」による「太陽に背いて」。小林さんプロデュースのもと、『湯を沸かすほどの熱い愛』の主題歌でも知られる「きのこ帝国」佐藤さんが歌唱、「RIZE」でもお馴染みの金子さんがドラムスを演奏する。CM中で石原さんたちは、日比谷公園小音楽堂でリハーサル中の佐藤さんに遭遇!また、“行列のできる靴磨き”とまでいわれる「千葉スペシャル」では「劇団プレステージ」の俳優陣の姿も登場する。今回の撮影が行われたのは、4月下旬。「ハイカラな秋」というコンセプトに合わせたレトロテイストのドレスとオシャレなヘッドピースは、より大人っぽい雰囲気で石原さんにぴったり、現場は一気に秋のムードに包まれた。さらに「有楽町スバル座」で、石原さんはスクリーンを目の前に感極まり涙をにじませる演技を披露。これが1発OKとなり、スタッフ一同、彼女の女優としてのすごさを改めて実感したという。CMソング「太陽に背いて」について、小林さんは「メトロという言葉のイメージに入り込んでいくと、ふと僕は、時代感や文化的背景などを越えたり繋いだりクロスしたりします。だから僕は今回アートなのかSFなのか青春なのか、それもいくつかの時代感をミックスしたような映画みたいなものをイメージして作りました」とコメント。「平成最後の東京の『恋する惑星』(ウォン・カーウァイ監督作)です。佐藤千亜妃はそれにもっとも相応しい主人公で、美形で歌に曲に透明な色気を持っていて、そしてその相手は危ないほどのキレと甘さを持っている金子ノブアキです。僕はおまけです」と、楽曲への思いを寄せている。なお、東京メトロ駅構内・車内ディスプレイで先行公開となっていた「Find my Tokyo.」のステートメントムービーの新バージョン「Find my Tokyo.コンセプト」篇も、初公開のフルバージョンとともに到着。新バージョンでは「back numberと秦基博と小林武史」の「reunion」にのせ、「Find my Tokyo.」に込めた想いを石原さんが語るものとなっている。「Find my Tokyo.」第3弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇は9月29日(金)10時より特設サイト、メトロ駅構内・車内ディスプレイ、およびTV(関東地域のみ)にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月29日フリーアナウンサーの小林麻耶(38)が5日、自身のブログを更新。6月22日に亡くなった妹・小林麻央さん(享年34)の納骨を終えたことを報告した。麻耶は「本日、納骨を終えました」と報告。「今日は、汗ばむ陽気でしたが、時より吹く風が心地よく妹が、みんなを優しく包んでいるのかなと思えました」と、風に麻央さんを感じたという。そして、「また、今日、暗い気持ちになりそうなときクスッと笑える出来事があったり、いつでも一緒だよ、大丈夫。と、言ってくれているようでした」とつづり、「コメント、ありがとうございます。心から感謝です」と読者にも感謝した。麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵もこの日、ブログで「納骨と七十五日祭滞りなく終える事が出来ました」と報告していた。
2017年09月05日フリーアナウンサーの小林麻耶が3日、自身のブログを更新。6月22日に乳がんで亡くなった妹・小林麻央さんとのエピソードを明かした。麻耶は、義弟で歌舞伎俳優の市川海老蔵と甥の勸玄くんがこの日、「七月大歌舞伎」の初日を迎えたことを報告し、「今日から27日まで、祈ります」とコメント。そして、「母の友人と旦那様から素晴らしい胡蝶蘭が届きました」と、「御祝堀越勸玄さま」と記された胡蝶蘭の写真をアップし、「樋熊夫妻の愛とともにお部屋が華やかになりました。ありがとうございます。妹もすごく喜んでいるように感じます」と感謝した。続けて、「樋熊哲也さんには妹の婚約会見の時のお着物を作っていただきました」と説明し、婚約会見時の海老蔵と麻央さんの2ショット写真をアップ。「妹の婚約会見を見に、こっそり会場に行ったことを思い出しました。『おねーちゃん、心配しすぎだよ~』幸せそうな笑顔で言っていました」と会場にいたことを明かし、「いつだって一緒にいたくて、いつだって気になる存在です」とつづった。
2017年07月04日石原さとみが出演する東京メトロ「Find my Tokyo.」から、新CM「茅場町_気風がよくなる」篇が到着。今回のCMタイアップソングは、引き続き小林武史プロデュースで「Bank Band with Salyu」による「to U」。SalyuさんはCMにも特別出演する。今回のCMは、日比谷線に乗って茅場町へ。茅場町といえば、“ビジネス街・証券の街”というイメージで知られているが、実はいまでも“江戸のファーストフード”が楽しめる街でもある。そんな茅場町へのお出かけ相手は、モデルで女優の安田聖愛。日比谷線に乗って茅場町に降り立った2人は、赤酢を使った江戸前鮨を味わったり、お蕎麦屋さんの通な楽しみ方といわれる「天ぬき」にチャレンジしてみたりと、江戸っ子になった気分で次々とはしご。「茅場町・長寿庵」ではお店の奥にSalyuさんの姿も!鮨、そばときて、最後には「別腹、別腹…」と夏の和菓子をまとめ買い。なんだか気風が良くなった気がした帰り道、突然現れた神輿を目の前に「セイヤッ!セイヤッ!」と威勢よく担ぐ真似をしてみる石原さんのキュートな姿は必見。そば処で江戸っ子も頼んだといわれる「天ぬき」にチャレンジする様子は、特設WEBサイトのチャレンジ動画でぜひチェック。CM撮影は、「江戸のファーストフードが楽しめる街」というコンセプトに合わせた和テイストの装いに身を包んだ石原さんと、ひと足早く夏を感じさせる仕上がりに。石原さんの衣装は毎回、注目を集めているが、なんと今回は本撮影のために作った1点もの。茅場町の街の雰囲気に合わせて選んだ柄の生地を、石原さんに合う形のワンピースに仕上げている。「まちかど展示館」にある神輿を“担ぐ真似をするシーン”では、撮影前に展示館の方に神輿の担ぎ方を教えてもらって挑戦。「セイヤッ!セイヤッ!」と思い切って大きな声を出しながら、エア神輿をする元気な石原さんの姿が素敵に映るCMとなった。また、今回のCMソングは、小林さんと櫻井和寿を中心にした「Bank Band」とSalyuさんのタッグで、「to U」を本CMだけのスペシャルバージョンでお披露目。Salyuさんといえば、Lily Chou-Chouとして活動後、2004年に小林さんプロデュースでSalyuとしてデビュー。2011年には小山田圭吾との共同プロデュース作品で数多くの海外フェス出演により、国外でも注目を集めた。今年5月には、Salyuさんと小林さんの2人編成による香港公演を実施したばかりだ。小林さんは、「新しい『to U』は10年以上の時を経て、2人(櫻井和寿とSalyu)が歌い直してくれました。アカペラに近いようなアレンジが最初から浮かんでいたんだけれども、これが本当に原曲よりもさらに良くなっている感じなんですよね」と自信をのぞかせている。東京メトロ「Find my Tokyo.」新CM「茅場町_気風がよくなる」篇は7月1日(土)よりメトロ駅構内・車内ディスプレイ、およびTV(関東地域のみ)にて順次公開(60秒はWEB限定公開)。(text:cinemacafe.net)
2017年06月30日フリーアナウンサーの小林麻耶(37)が29日、自身のブログを更新。妹の小林麻央さん(享年34)が亡くなって1週間たった今の心境を明かした。麻耶は「おはようございます!」というタイトルで更新。「たくさんのコメントありがとうございます。ブログの存在に支えられています。ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。そして、「新しい一日が始まりました。時が過ぎていく実感はないのに、確実に日は進んでいるんですよね」としみじみ。「妹はどこか遠くの病院に入院していて、今は会えない... そんな感覚になっています」と自身の心境を表現し、「私のことが心配で、そばにいてくれているのかな。ありがとう」とつづった。
2017年06月29日22日に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)の姉でフリーアナウンサーの小林麻耶(37)が27日、自身のブログを更新。妹がいない喪失感や悲しみを打ち明け、「不思議と今まで以上に妹を感じています」という感覚も明かした。麻耶は「はじまり。」というタイトルで更新し、励ましの声に感謝。「昨日で執り行わなくてはならないこと終え、今日から日常が始まっています」と報告するも、「寝ているのか、寝ていないのか、よく分からない状態の夜が続いていますが、妹がいないという喪失感で目が覚めるのは耐え難いものです」と悲しみが消えることはない。そして、「不思議と今まで以上に妹を感じていますし、そばにいるのかもと思える瞬間も数々あるのですが、もう... 目を合わせて話せないし、声も聴けないし、触れることができない。悲しいです。寂しいです。辛いです」と吐露。「一日一日悔いなく過ごせるようにしてたけれど、でも、もっともっともっと... ... という想いが出てきてしまいます」と打ち明けた。また、「子供たちは、大丈夫かな、、、。大丈夫ではないですよね。私の出来る限り、寄り添いたいと思います」と麻央さんと歌舞伎俳優・市川海老蔵の子供である麗禾ちゃんと勸玄くんを心配。海老蔵とドラマや舞台で共演した俳優の山田純大が連日家に来て子供たちと遊んでくれていることも明かし、「どれほど救われているか分かりません」と感謝した。さらに、「姪っ子甥っ子2人とも純大さんが大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで、純大さんの話しをするだけで、顔色も声色も変わるくらいそんな純大さんが遊んでくださるので、それはそれは楽しそうで嬉しそう。大はしゃぎタイムです」と2人の様子をつづり、「純大さんという存在が現れてくれたこと、奇跡だと思います。それくらい有り難いです。人は人に救われますね。山田純大さん、本当にありがとうございます。心から感謝いたします」と感謝の言葉を重ねた。
2017年06月27日22日に乳がんで亡くなったフリーアナウンサー・小林麻央さん(享年34)の姉でフリーアナウンサーの小林麻耶(37)が26日、麻央さんが亡くなってから初めて自身のブログを更新し、現在の心境をつづった。麻耶は「たくさんのコメントありがとうございます。ゆっくり読ませて頂きます。本当にありがとうございます。ご心配していただいたのにもかかわらず、今日までブログの更新できず、申し訳ありません」と感謝とお詫びを伝えた上で、「6月22日最愛の妹が旅立ちました」とあらためて報告。「生まれた時から可愛くて可愛くて、どうしてこんなに妹が好きなんだろうと自分でも不思議に思ってしまうくらい心の底から大好きでした。世界一愛しい存在です」と麻央さんへの思いを明かした。続けて、「いつも優しくて、穏やかで、あたたかくて、自分のことより人を気遣う妹。私の絶対的な味方で、一番の理解者。そんな存在がこの世からいなくなってしまった寂しさ、悲しさは計り知れません。正直、この現実を私は受け止めることができずにいます」とつらい胸中を吐露。「もっと一緒にいたかったもっと一緒に話したかったもっと一緒に笑い合いたかったもっと一緒に...もっと一緒に...いろんな思い出を作りたかった一緒に、生きていきたかった」と無念さをにじませつつ、「これまで妹が教えてくれた...当たり前のことなど何ひとつない日常の有り難さ命の輝き、尊さ愛に生きるということひとつひとつ噛み締めながら妹がいない現実とともに生きていきたいと思います」と前を向いた。そして、「妹は、ブログを始めたことで多くの方々と繋がらせていただき、たくさんの励まし、勇気、力をいただきました。本当に本当に本当にありがとうございました。心から感謝しています。ブログの写真を楽しそうに撮る妹の姿が私は好きでした」と麻耶。「これまで妹を応援してくだった皆様妹が力強く前向きに生きた証のブログ、これからも時々訪れていただけたら幸いです」と呼びかけ、「本当に本当にありがとうございました」と締めくくった。
2017年06月26日本日6月23日(金)、乳がんで闘病中だったフリーアナウンサーで歌舞伎役者・市川海老蔵の妻の小林麻央さんが、亡くなったことが報じられた。この度日本テレビでは、小林さん死去の一報を受け、26日(月)に緊急特番「小林麻央さん追悼番組~優しく強く生きた34年~」を放送することが分かった。昨年乳がんを公表し、闘病を続けてきた小林さん。海老蔵さんの妻として、2人の子どもの母として、そしてキャスターとして世の中の人たちに多くの勇気を与えてくれた。番組では、小林さんがその34年の生涯を通じて、何を伝えようとしてきたのか。これまでの日本テレビの取材、そして新たな取材を加えて、彼女の強さ、そして優しさを描くという。26日(月)は、スタジオから生放送。「NEWS ZERO」のメインキャスター・村尾信尚を始め、ラルフ鈴木アナウンサー、鈴江奈々アナウンサーらが出演する。「小林麻央さん追悼番組~優しく強く生きた34年~」は6月26日(月)21時~日本テレビ系29局ネットにて放送。(cinemacafe.net)
2017年06月23日23日、歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)の妻で、フリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が、22日夜、都内の自宅で死去したとスポーツ紙が報じた。小林麻央さんは14年10月、乳がんの告知を受けて闘病中で、21日容態が急変したという。 海老蔵はこの日朝、ブログを更新し、朝6時から普段と変わらない様子をブログで投稿。しかし、本日4度目の更新となる「2017/06/23」と題した投稿には、「人生で一番ないた日です。」とつづり「マスコミの方々もお察してください」などと呼びかけていた。現在、多くのアクセスのせいか海老蔵のブログは表示されない状態となっている。 SNSやYahoo!検索ワードには小林麻央さん、麻央ちゃんが1、2位を占め「嘘でしょ…信じられない」「若すぎる…ショックだ」「闘病生活お疲れ様でした」「「本当に本当に素敵な方でした。ご冥福をお祈りします。」など悲しみの声が広がっている。 また、海老蔵は23日午後2時30分より、公演先の東京・渋谷シアターコクーンで会見を行う予定だという。
2017年06月23日フリーアナウンサーの小林麻耶(37)が2日、ブログを更新し、「サポートに力を入れたい」と乳がん闘病中の妹でフリーアナウンサーの小林麻央(34)の在宅治療を支えていく決意をつづった。 『6月スタート!』という記事で麻耶は「6月が始まりましたね。皆様はどんな1カ月にされますか??」と読者に問いかけ、「私は、サポートに力を入れたいので自分の時間をより濃密に出来るように工夫したいと思っています」と麻央のサポートにより一層注力していく考えを明かした。 最後は、「行動力、主体性を引き出してくれそうな赤を着て、レッツゴー!」と笑顔の写真をともに明るくブログを締めた。 読者からは「麻耶さんも疲れすぎないようにコントロールしてくださいね」「無理しすぎずがんばって!」とエールが寄せられている。 妹・麻央は先月29日に退院し、点滴などの在宅治療を行っている。
2017年06月02日フリーアナウンサーの小林麻耶が31日、自身のブログを更新。29日に退院した乳がん闘病中の妹・小林麻央についてつづった。麻耶は「妹の退院を一緒に喜んでくださりさらにこれからも願ってくださること皆様のお気持ちに感謝です。ありがとうございます」と読者の応援に感謝。「こんなにもたくさんの方々から応援していただける妹はとても幸せ者です」とつづり、「本当にありがとうございます。頂戴したお力を妹にしっかりと届けます」と伝えた。麻央は29日にブログで退院を報告。「これからは在宅医療に切り替え、自宅で点滴など続けながら、在宅医療の先生、看護師さんそして何より 家族に支えてもらいながら生活していきます」と説明し、「退院前は、これから家族へかけてしまう負担が怖く、退院が近づくたび不安でしたが、やはり我が家は 最高の場所です」とつづっていた。
2017年05月31日乳がん闘病中で現在入院しているフリーアナウンサー・小林麻央が17日、ブログを更新。自身の足をマッサージしてくれている姉・小林麻耶を隠し撮りした写真を公開した。「隠し撮り」というタイトルで更新した麻央は、麻耶がマッサージしている写真をアップ。不思議な方向を見て笑っている麻耶について「ぅわわわ 何かみつけたみたい!笑ってる こわこわこわ」とツッコみ、「ここで、私が吹き出してしまい姉に 隠し撮りを気づかれる」と、カメラ目線の麻耶の写真も掲載した。そして、「この下手そうに見えるマッサージも絶妙で、信じられない程 上手なのです。浮腫(むく)んだ足が、軽くなり、爪の血色も蘇りました」とつづり、「不思議な『姉神』です。毎日 ありがとう」と感謝の思いを記した。
2017年05月18日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が13日、自身のブログを更新し、姉の小林麻耶とのエピソードを明かした。麻央は「いろいろ」というタイトルで更新。「数日、豆乳ココアを飲むのが至福の時です。氷抜きで注文をして、一日かけて、ちょこちょこ飲みます」と、ベッドで豆乳ココアを飲んでいる写真を掲載した。そして、「姉のマッサージが 上手すぎて驚いています。いつの間に こんなに心地よいマッサージができるようになったのでしょうか」と麻耶にマッサージしてもらっている写真を公開。「しかも、ずっとマッサージし続けてくれるのです。いつの間にか眠ってしまって、は!と目が覚めても、まだ、なで続けてくれているのです」と記した。続けて、「昨夜は、できることが少なくなっていく自分が怖くなってしまい、『こんなふうに色々手伝ってもらわないといけなくて、家に帰ったら帰ったでみんなが大変になっちゃうね。』と言ったら『いいんだよー。まおちゃんは生きててくれるだけで いいんだよ。ただ いてくれればいいの。なーんにも できなくて いいんだよ。』と言ってくれました」と麻耶とのやりとりを明かし、「でも、私は母親だから、、、と思うと、急に胸が締め付けられます」と複雑な心境を打ち明けた。さらに、「娘が描いた絵」と長女の麗禾ちゃんが描いた家族の絵も公開し、「右が私だそうです。真ん中は、娘自身だそうです。小さい子が かんげん。なぜかスカートの 左 パパ」と説明。「『ママは優しくて光ってるから、頭の上に 光の玉をのせてるの。』と言っていたそうです。娘が私を思ったとき 一番に苦しくみえていないことが私の心の救いです」とつづり、「本当に まわりのみんなみんなのおかげです」と感謝の言葉で締めくくった。
2017年05月14日フリーアナウンサーの小林麻耶が24日、自身のブログを更新し、22日に再入院した乳がん闘病中の妹・小林麻央が輸血を受けたことについて、感謝の思いをつづった。麻耶は「妹のブログに書かれていましたが妹が、一昨日、昨日と輸血を受けました」と報告。「輸血の袋には名前が書いていないので、どなたのかは分かりませんが、献血していただいた方、本当に本当にありがとうございました」と感謝した。麻耶は長年、献血推進プロジェクト「LOVE in Action」の活動をしており、「献血をしてくださる方がいらっしゃるからこそ、輸血ができ、命が救われます。これからも、なお一層、感謝の気持ちを深く持ち、しっかりと活動をさせていただきたいと決意しました」とあらためて決意。「ありがとうございました」と締めくくった。麻央もこの日、ブログを更新し、「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」と報告し、「輸血をさせて頂けることに、感謝です。どこかにいる方にもこうして助けて頂いています」と感謝の思いを記していた。
2017年04月25日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が22日にブログを更新し、再入院したことを報告した。 麻央は「入院」というタイトルで、「具合悪ほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は、自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います。」と、夫の市川海老蔵(39)をはじめ長男の勘玄くん、長女の麗禾ちゃんと離ればなれになることに悔しさを滲ませた。 麻央は19日に、「ここずっと一日中横になっている毎日でした。息苦しさと変な発汗と痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから」と体調が優れなかったことをブログで告白していた。 このブログに読者は「頑張れ!」と応援するコメントが殺到、Twitterには「神様、麻央ちゃんを助けてください」と回復を祈るつぶやきが多く寄せられている。 また、海老蔵は公演「古典への誘い」を全国で開催しており、15日の鹿児島を皮切りに16日に宮崎、17日に大分、19日に長崎、21日~23日まで福岡と九州各地を回っている。21日のブログでは「家族にあいたい…あいたい。」と心境を打ち明けていた。
2017年04月22日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が13日、ブログを更新し、自身の病気について赤裸々に心境を吐露した。 『浪漫飛行』と題した記事で、「癌だって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。順調に治る人もいれば余命宣告から奇跡みたいに治る人もいて、そうでない人もいる」と書き出した麻央。 「良い方をみてもきりがないし、悪い方をみてもきりがない」としながらも、「良い方をみてしまうとき、私は、なぜここまでにならなければならなかったのかな、と思うことがありました」とこれまでの切実な心境を告白。 ステージ4を公表している麻央は「もちろん自分自身の過ち積み重ねなどあるにせよ何故、順調に治っていく道ではなかったのだろう」とつらく思いつめたこともあったという。 しかし、「いつからか、私はここまでになる必要があったんだと思うようになりましたと自身の病状を受け入れるようになり、「そう思えるときの穏やかさは魂が納得しているのだと感じます」と現在の心境を綴った。 そして「魂って自分が思っているよりずっとずっと自分にロマンをもっているのでしょう」と分析し、「しんどくて寝ているときは小さい小さい世界に閉じ込められているみたいに感じますが、実は逆で、魂は壮大な浪漫飛行中なのでしょうね」とブログを締めた。 読者からは「麻央ちゃんは強いですね」「いくつもの試練を乗り越えていてすごい」「説得力がある」と感激のコメントが寄せられている。
2017年04月13日乳がん闘病中の小林麻央が3日、自身のブログを更新。姉の小林麻耶が同日放送された『バイキング』(フジテレビ系)にVTR出演し、11カ月ぶりに仕事に復帰したことについて言及。また、家族で桜を鑑賞したことも報告した。「ありがとうございます。」というタイトルで更新した麻央は、「今日は、姉が11ヶ月ぶりにバイキングさんでテレビ出演させて頂きました」と報告し、「スタッフの皆様、出演者の皆様、そして、優しいお言葉を下さった坂上忍さんに妹の私も感謝でいっぱいです」と、番組で麻耶と対談した坂上忍に感謝した。そして、「坂上さんが人生なかなか止まれないなにがきっかけでも 止まれたのはよいことだと思うと 姉に言って下さっていました」と坂上の言葉に触れて、「私も、病気にならなければずっとそのレールで走っていたのかなと思うと、そのレールでは全く見えなかっただろう世界を今感じていることに感謝しました」と思いを告白。「そして、どのレールにいても苦しさは絶対あるのが生きてるってことなのかなと思います」と記した。また、「去年の桜は、ひとりで見ましたが、今年は、今日家族と一緒に見られました」と家族と桜を鑑賞したことを明かし、「あったかくて幸せで、桜もポカポカして見えました」とコメント。「でも去年は ひとりで寂しかったけれど、人生で一番美しい 心が震える桜でした。そんなふうに桜を見たことがなかったんです」と昨年を振り返った。最後は「そんなことを思い出して、やっぱり人生 どんなときも素晴らしいんだなと感じた今日でした」と締めくくった。
2017年04月04日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が1日、自身のブログを更新。仕事再開を発表した姉・小林麻耶と、両親の言葉を明かした。麻央は「姉が、少しずつ仕事に復帰させて頂くことが決まりました」と報告し、「これまで応援して下さった皆様本当にありがとうございます」と感謝。「姉が倒れた日ぶるぶる震えながら『まおちゃん ごめん。助けられなくて まおちゃんごめん。でも もう大丈夫。私が救うから。』と叫んでいたことを思い出します」と、昨年5月に麻耶が体調を崩して倒れた日のエピソードを明かした。そして、「私にとって大切な大切な姉です。悲しませたくないのです、本当は」と姉への思いを打ち明け、「明るい姉は小さいときからいつも私を助けてくれましたが、どんな状態でも変わりなく、私の支えでした」と感謝。「だから 家族って何ができる とか 何をしてくれるではなく、ただその存在が大事なのだと思います」とつづった。また、「私が 治療に背を向けたとき母も叫びました。『死ぬ順番を守りなさい。お母さんが死んだとき、まおに口紅をぬってほしい!』と。私を産んでくれた 母の言葉です」と母親の叫びを明かし、「父には『人間誰しも最後は天命を待つのみだけれど、それまでは不屈の希望であきらめないこと』と言われています。父らしい言葉です」と父親の言葉も紹介。「ひとつひとつ 家族の思いが 心に残っています」と締めくくった。
2017年04月02日石原さとみが出演する東京メトロのCM「Find my Tokyo.」から、新CM「浦安_もう1つのテーマパーク」篇が到着。CMソングは引き続き小林武史がプロデュースし、中島美嘉とSalyuの女性シンガーコンビが担当。中島さんはCMにも出演する。イメージキャラクターに石原さんを起用し、東京の魅力を伝える「Find my Tokyo.」シリーズの新作は、東西線に乗って「浦安」へ。浦安といえば、あの超有名なテーマパークを思い浮かべる人も多いはず。実はそのほかにも、海にまつわるアミューズメントが楽しめる。そんな浦安へのお出かけ相手は、安田聖愛。気軽に入れる魚市場をはじめ、思いがけず中島さんに出会った船釣りが楽しめる吉野屋や、浦安名物である貝鮮串焼きを味わいながら、浦安の魅力を体感していく。また、海の近くのためか、野良猫に出会うこともしばしば。石原さんについてきた猫の声は、なんと猫ひろしが演じている。ポスターでは「西船橋」へ。石原さんが6種類のイチゴを次々に食べ比べるイチゴ狩りにチャレンジ。可愛すぎるイチゴ狩りの様子は、Webサイトおよび東京メトロ駅構内・車内ディスプレイ限定公開のチャレンジ動画でチェックしてみて。また、CMソングは本年度も小林さんがプロデュース。今回は「中島美嘉×Salyu」という女性シンガー同士のタッグで「Happy Life」を歌う。小林さんも、「今回は東京エリアで活動している女性のために作りました」とコメント。「女性同士の友情は成り立たないという意見を聞くことも稀にありますが(笑)、そういうものを超えた女性同士の助け合う感じや、1人の女性の中にあるもうひとつの声みたいなものを、2人の個性豊かなシンガーで表せたかなと思っています。そして、この2人のコンビネーションは、この曲にぴったりだと感じています。さらに作詞に参加してくれた安藤裕子さんも加わった、女性たちのクリエイティブや友情に拍手です」と思いを寄せている。撮影は、早咲きの河津桜が満開となる中、春の訪れを感じながらもまだ寒さが残る2月下旬に行われた。今回の撮影では、営業中の電車が橋を通過する瞬間を背景に撮影するという初の試みが敢行。しかも、新型車両(15000系)を狙ってという条件付きだったが、昨年1年間で築いてきた石原さんも含めた全員のチームワークで、無事にカメラに収めることに成功。また、浦安魚市場では、石原さんも地元産の海苔や野菜などを購入。お店の方と楽しそうに会話する姿が印象的だった。東京メトロ「Find my Tokyo.」新CM「浦安_もう1つのテーマパーク」篇は3月31日(金)よりメトロ駅構内・車内ディスプレイおよびTVにて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月31日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が3日、自身のブログを更新し、久しぶりに痛みで眠れなかったことを打ち明けた。麻央は「深呼吸」というエントリーで、「すぅー はぁー の深呼吸。久しぶりに、痛みで眠れず、レスキューを使い、焦りました」と告白。「放射線治療で痛みが緩和したあとだけに違う場所が痛み出すと、不安が倍増」と吐露した。そして、「経験の分だけ対処もできるけれど経験の分だけ怖さがわかるのも不安」と続け、「こうして心は作られていくのだなと感じます」と分析。「だからこそ起こってもいないことに不安にならない は私のテーマです」とつづった。
2017年03月03日日本を代表するクリエーター陣が手がける個性豊かな空間原宿と新宿、東京を代表する二大都市の間に位置する代々木。そんな代々木という街を変えることができたらきっと面白いことになる、という熱い想いから誕生したのがこの「代々木VILLAGE by kurkku」。都会と自然が融合した600坪にも及ぶ洗練されたこのスペースは、小林武史を中心とした株式会社kurkkuがコンセプトプロデュースを担当。日本を代表するクリエイター陣が手がける”こだわり”が集結しています。施設内には個性豊かな植物たちがファンタジックな空間を演出する庭園を始め、メインレストランとなる「code kurkku(コードクルック)」、カフェやベーカリー、ライフスタイルショップなど、生活を豊かにする素敵なお店が集約されています。和とイタリアンの融合! 「code kurkku」で新感覚イタリアンを堪能するそんな都会のオアシス「代々木VILLAGE by kurkku」のメインダイニング「code kurkku」は、和の食材を取り入れた繊細かつ大胆な新感覚イタリアンレストラン。全国各地から直接仕入れた厳選された旬の野菜や魚介をふんだんに盛り込んだ、四季を感じる絶品料理の数々はまさに至福の味!2階は、個室として利用することができる贅沢なVIP ROOMや気軽に楽しめるラウンジ席もあり、シチュエーションに合わせて様々な空間で絶品料理を味わうことができます。こだわりの詰まった最高の空間で極上のひと時を過ごしてみては?文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:代々木VILLAGE by kurkku住所:東京都渋谷区代々木1丁目28-9
2017年02月24日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が20日、自身のブログを更新し、"トキメキ"を持つ大切さをつづった。麻央は「トキメキ」というタイトルで更新し、「芦田淳先生のニットを着て、気分を高めてみた日。おー 私にも女子な心が眠っていたようです笑普段つけないイヤリングもつけてみました」と報告。そして、「病気に対する薬の話より、美容に対するサプリメントの話の方が、女性の患者さんの目が輝いて興味深々なことがよくあると、ある先生から聞きました」と明かし、「命がかかっていることより!??と驚きましたが、何であれトキメキをもてる人は強いなーと感じます。だって目を輝かせられるんだもの」とつづった。さらに、「目は時々でも良いので輝かせたいものです」と記し、「ということで、トキメキ!」と、写真加工アプリを使って少女漫画風の輝いている大きな目にアレンジした写真もアップした。
2017年02月20日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が16日、自身のブログを更新し、姉の小林麻耶とともに幼稚園へ子供のお迎えに行ったことを報告した。麻央は「今日は、あたたかくて早く春を感じたいなと待ち遠しくなりました」と書き出し、「クリニックに行き、姉と幼稚園へお迎えに行き、順調な1日に感謝」とこの日の出来事を報告した上で感謝の気持ちを記した。そして、「お腹も鳴ったりするようになり笑食欲あり」と告白。「あたたかくなる季節に合わせて身体が回復する期待をふくらませます。今日の午後の陽を浴びて、不調より、良いことに目を向けるという気分になりました」とつづった。さらに、「身体は踏ん張っているので。気分は振り子のように振れて気まぐれでもありますが身体はそれでも中心で踏ん張って、えらい!」と自分の身体をほめる麻央。「明日もいい日になりますように皆様も、、、」と締めくくった。
2017年02月17日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が8日、自身のブログを更新。姉の小林麻耶との2ショット写真を公開した。麻央は「帰りに」というタイトルで更新。麻耶との笑顔の2ショット写真をアップし、「病院帰りに、水分補給休憩」と報告した。そして、「姉が一緒でひとりより元気が湧きます」と続け、「姉は、私のいろいろの源。生まれたときから一番長く知ってる人間だもの」といつも支えてくれている麻耶に感謝。さらに、ジュースの写真を添えて「キノコジュースは帰ってからの、、、抗酸化作用免疫アップ!」と期待を込めた。
2017年02月08日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が29日、自身のブログを更新し、退院したことを報告した。麻央は「退院!」というタイトルで更新し、「いつも、いいね!やコメント、リブログ本当にありがとうございます」と感謝。「癒しの写真や動画を撮って下さったり、同じように酵素風呂体験してみて下さったり、情報、励まし、祈り、共感、、、本当にありがとうございます」とつづった。そして、「今日、退院してまいりました!!」と報告。「今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。暗くなりました」と入院生活での苦悩も打ち明け、「ブログを書くことで奮い立っていました。いつも、KOKORO.を見て下さり、本当に、ありがとうございます」と続けた。さらに、自宅に帰って子供たちからのプレゼントに囲まれている笑顔の写真もアップ。「ピンクの冠は、れいかから、絵は、かんげんからのプレゼントです」と説明している。
2017年01月29日日本のどこかで数日だけ開店する、プレミアムな野外レストラン「DINING OUT」がついに東京にやってきました。期間は1月24日(火)~2月17日(金)。会場となるのは代々木VILLAGEです。オープン前日に行われたプレス内覧会を、編集部員が取材してきました。気になる内装やメニューもたっぷりご紹介。どこよりも早いプレミアムなお花見の様子をお伝えします!「DINING OUT」 が東京にやってきた●プレミアムな野外レストラン「DINING OUT」って?日本のどこかで数日だけ開店する、プレミアムな野外レストラン「DINING OUT」。時代を代表する料理人やクリエーターが腕を振るい、その土地に育まれた食材に命を吹き込みます。料理だけでなく、土地の自然と文化を汲み取った新しい演出も必見です。味覚だけでなく、五感すべてで土地の豊かさを味わう…日本に眠る愉しみに出会える、スペシャルなイベントがいよいよ東京で体験できます。●開催されるのは「代々木VILLAGE」「代々木VILLAGE by kurkku」は、小林武史氏を中心とした株式会社KURKKUがコンセプトプロデュースを担当し、デザイン、内装、レストランなど、日本を代表するクリエイター陣が手がける“こだわり”を追求しつくした新商業施設です。これまでの「DINING OUT」開催地の魅力を再発見し、料理を改めて創造。それを東京で開催することで全国に向けて情報発信する取り組みとして生まれたのが「DINING OUT SPECIAL SHOWCASE」です。今回は、名勝「日本平(静岡市)」で春の富士山を眺めながら行われた「DINING OUT NIHONDAIRA」が再編集されます。「DINING OUT」と「代々木VILLAGE」が展開する、最高にプレミアムなレストランから目が離せません!さあ、期間限定のプレミアムなレストランへ…●テーマは「どこよりも早いプレミアムなお花見」代々木VILLAGEに一歩はいると、そこは都会の真ん中とは思えない別世界。敷地の大部分を占める庭は、花・植木の卸問屋“花宇”5代目、プラントハンター西畠清順氏が全面プロデュースしています。イベントが開催されているのは、メインダイニングである「code kurkku(コードクルック)」です。通常は、和の食材を取り入れたイタリアンを提供するレストランとなっています。大きな窓から庭を眺められるダイニング席、個室としても利用できるVIP ROOMや気軽に楽しめるラウンジ席など、お好みに合わせて滞在を楽しめます。今回の「DINING OUT」のテーマは「どこよりも早いプレミアムなお花見」。さっそく中に入ってみましょう!●中には大きな桜の木が…緑溢れる庭を通り抜け、「code kurkku」の入り口へ。木の温もり溢れる壁に、大きなガラスが印象的な店構えです。ドアを開けて中に入ると、まず目に飛び込んでくるのは大きな桜の木!中には花を咲かせているものも…大きく枝を広げて、2階までも届く勢いです。会場内の装花を担当するのは、自らを「花人(かじん)」と称する、フラワーデザイナー・赤井勝氏。在日各国大使夫人へのフラワーレッスンをはじめ、「北海道洞爺湖サミット」などの政府主催イベントへの参加、ローマ法王への謁見・ブーケ献上など、国内外で幅広く活躍中しています。奥のフロアにも桜の木が!これらはすべて、今回の「DINING OUT」のために用意されたものです。桜の木の下でお料理がいただけるなんて、とっても贅沢ですね。日本料理「傳(でん)」が静岡の魅力を再発見●料理に新しい感覚を吹き込む長谷川シェフお料理を創作したのは、日本料理「傳」の長谷川シェフです。静岡には439もの食材があり、その品質は「農芸品」と呼ばれるほど。静岡の新鮮な食材が、新たな魅力をまとってテーブルにのぼります。かしこまってお料理を味わうだけでなく、お花見に来た時のようにワイワイと、会話や会場の空気そのものを楽しんで味わってほしい…そんな長谷川シェフの想いが込められたメニューを堪能しましょう。●まるで魔法!魚の旨味を引き出す調理法静岡と言えば、新鮮なお魚をイメージする人も少なくないはず。お魚は、静岡県焼津から仕入れているこだわりの品です。お魚を扱うのは、焼津で鮮魚店を営む前田氏。その目利きと技術に惚れ込んだ長谷川シェフは、普段お店で出すお魚もこちらから仕入れているのだそう。国内外からも高く評価されている、前田氏の技。その中でも得意とする「脱水」の技術を見せていただきました。3枚におろしたヒラメに、塩を当てます。すると…身がまた動き出しました!絶妙な塩加減と素材選び、熟練の感覚があってこその妙技です。また魚が生きかえったかのよう…しばらくすると水が出て来ます。この水が腐敗成分になるもの。「脱水」することで美味しさだけを閉じ込めて、より長い間新鮮な魚を味わえます。魚のマジシャン・前田氏とのコラボも注目です。昼も夜も2度美味しい!メニューをチェックしよう「DINING OUT」のメニューにあるのは、決まったコース1つのみ。今回は、昼と夜で違ったコースが用意されています。昼はイタリアンをベースにした「codekurkku」のスタイルで、夜は「傳」の和食に寄せたスタイルです。ドリンクはお料理ひと品ひと品に合わせて、メニューに合うドリンクが都度提供される“ペアリング”のスタイルです。桜の塩漬けが入った日本酒や、糖度の高いレモンを使った特製レモネードなど、静岡の春を丸ごといただけるラインナップ。アルコールを飲まない人でも、ノンアルコールのペアリングを楽しめます。お料理だけでなく、ドリンクのペアリングにも注目です。ランチとディナーでそれぞれ異なる魅力が味わえるなんて嬉しいですね。ここでは、コースメニューの一部をご紹介します!●ランチコース●夜のお菓子 傳Ver.ウェルカムドリンクとともに、最初に提供されるスナックです。静岡のお土産として有名な春華堂謹製「うなぎパイ」と、静岡特産の駿河湾で獲れたサクラエビをコラボさせた、DINING OUTスペシャルバーションです。ドリンクは、"レモネードソーダ"または桜の花びらを浮かせた日本酒"白隠正宗"を合わせて。●富士の麓北山農園の野菜サラダ富士山の麓、富士宮にある北山農園さんの色とりどりの野菜サラダ。無農薬有機栽培で育てられた野菜は、力強さがあり個性的。露地の厳しい環境で育てられた野菜は甘く、味や香りがはっきりしています。サラダとともにサーブされるのは、kurkkuで焼き上げたオリジナルパン。ひとつは焼津の鰹節を練りこんだもの。もうひとつのプレーンのパンには浜名湖特産の青のりを混ぜたバターを合わせていただきます。ドリンクは、黄金色"烏龍茶"または"純米吟醸 若竹"を合わせて。●サスエ前田魚店のおすすめ海洋深層水のスープ焼津のサスエ前田魚店、店主の前田さんが目利きした最高の魚を味わえるスープ。味が凝縮した魚の旨みと塩味、水深600mから組み上げる海洋深層水の塩分のみでスープを仕立てた一品です。ドリンクは、"緑茶 まちこ"または常温やぬる燗の日本酒"ゴクゴク純米"を合わせて。●ディナーコース●静岡県海と田畑のフリットビール「エビス マイスター」に合わせた一品です。静岡の海と畑の産物をそれぞれフリット。巨大麦芽を細かく砕いた「カミアカリ」をまぶした海老餅と、シンプルに小麦粉をまぶしたサワラを揚げた、軽い口当たりのフリットです。ドリンクは、"玄米茶"または"エビス マイスター"をあわせて。エビスマイスターは、レモンピールを口に含んでいただく新しいスタイルです。●サスエ前田魚店のおすすめを望月さんの山わさびで魚のマジシャン・前田氏が特別に目利きした活けの魚をシンプルにお造りで。長谷川シェフ特製のつくり醤油を軽く塗り、静岡の山葵発祥の地で望月農園が丹精込めて作った清々しい香りの山葵を合わせた一皿。ドリンクは、"緑茶 まちこ"または"喜久酔 特別本醸造"を合わせて。●静岡県牛もも炭火焼静岡産黒毛和種「静岡育ち」のイチボを炭火でロースト。付け合わせに北山農園の野菜で主に根菜類が、軽く火入れして添えられています。アクセントに静岡伝統野菜の白糸唐辛子「アリッサ」が香ります。ドリンクは、"グローブほうじ茶"または"白隠正宗 生酛"を合わせて。「どこよりも早いプレミアムなお花見」をテーマに開催される「DINING OUT SPECIAL SHOWCASE」。静岡の魅力を再発見し再構築した、芸術のような料理の数々に出会えるとっておきの25日間です。予約は人数限定で公式HPから可能なので、気になる人は早めにチェックしてみましょう。その場にいるすべての人と、その空間を分かち合う…最高にラグジュアリーで洗練された「お花見」へ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。開催概要名称:DINING OUT SPECIAL SHOWCASE開催時間:ランチ 12:00〜ディナー 18:30〜開催場所:代々木VILLAGE内「codekurkku」公式サイト:
2017年01月24日フリーアナウンサーの小林麻耶が20日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央の飲食の力が戻ってきたことを喜んだ。麻耶は「妹の飲食の力が戻ってきてようやく、すこしほっとしました」と安心した様子で、「昨日は『退院したら○が食べたいな』と、話していて、退院のことを口にし始めたこと、食べたいものが出てきたなんて、感動の領域です」と打ち明けた。そして、「感動なんて、大げさと思われるかもしれませんが...感動の領域なんです」と伝え、「食べられること本当に有難いことですね」としみじみ。「食べたいものがある、というこの気持ちも大事にしたいと思います」と記した。麻央も19日に自身のブログで、「食べる私が戻ってきて、家族が喜んでくれています」と明かし、「食べているだけで誰かに喜んでもらえるなんて、照れくさいですが、ありがたいです」とつづっていた。
2017年01月20日歌舞伎俳優の市川海老蔵が16日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妻・小林麻央の姉、小林麻耶が自宅に来ていることを明かし、「我が家の変化の主」と表現した。海老蔵はまず、子供たちの写真を公開。「おーきた」というタイトルで、ディズニー映画『トイ・ストーリー』シリーズに登場するキャラクター・リトルグリーンメンのかぶりものを身に着けた長女の麗禾ちゃんの写真をアップし、「可愛いのかぶっとる笑」とコメントした。続いて、「お!カンカン」というタイトルで更新し、ピースサインをしている長男・勸玄くんの写真もアップ。「なんだなんだ?!我が家の雰囲気が何か違うぞ、なんだなんだ?!」と記し、「わかりますか?」と問いかけた。そして、「いた!我が家の変化の主」というタイトルで、ぬいぐるみなどに囲まれて子供たちと遊んでいる笑顔の麻耶の写真を公開し、"変化"の原因が麻耶であると発表。「こんなところに」「な、なにをしてるだー笑笑」と楽しそうにつづった。
2017年01月16日