亀梨和也主演、松下奈緒、松村北斗らが共演する「レッドアイズ 監視捜査班」の6話が2月27日オンエア。松村さん演じる小牧の大学生時代に「可愛すぎる」の声が上がるとともに、趣里演じる長篠の小牧に対する表情に「好きなの!?」などの反応も上がっている。国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査を行う「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」で、元捜査一課の敏腕刑事が天才的な頭脳を持った元犯罪者たちとともに愛する人の命を奪った凶悪殺人鬼を追う…という本作。「KSBC」の特別捜査官となる伏見響介を亀梨さんが演じるほか、捜査一課の刑事からKSBCのセンター長になるが、夫を殺害されてしまう島原由梨に松下さん。過去の経験から科学捜査の重要性を感じKSBCで勤務する長篠文香に趣里さん。防衛省のサーバーに侵入し逮捕されたことがある天才ハッカーの小牧要に松村さん。DV夫を殺め伏見に逮捕された元自衛官の湊川由美子にシシド・カフカ。投資詐欺に加担させられた過去を持つプロファイラーの山崎辰二郎に木村祐一。島原の妹・大塩はるかに高橋ひかるといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。真弓(TAK∴)に拉致された伏見は、彼が一連の事件の黒幕=“先生”ではないかと疑うが真弓は否定。湊川が伏見を助けに来るも窮地に陥るが、真弓は何者かの指令を受けその場を去る。そんななか、大学時代の後輩・悠香(森田望智)から呼び出された小牧は怪しげな男たちに誘拐されてしまう。連れ去られた先には元暴力団の瀬沢(古屋隆太)が待ち構えており、小牧は瀬沢から日本最高レベルのセキュリティーを誇る「みなと貴金属」の倉庫をハッキングするよう迫られる。悠香を人質に取られた小牧は、早速、作業に取り掛かる…。悠香は小牧も認めるプログラミング能力を持ちながら、親が事業に失敗し大学を中退。小牧の心を開いてくれた悠香を守るために瀬沢たちに手を貸す小牧は、倉庫のセキュリティー解除に成功。「もう用済み」だと小牧に銃を向ける瀬沢に、小牧は周囲の監視カメラもハッキングする必要があると話すと、さらにKSBCのシステムをジャックする…というのが6話の展開。回想シーンに登場した学生時代の小牧。メガネにポンパドールスタイルの“大学生小牧”に「小牧君こういう学生だったのか」「大学時代の小牧くん可愛すぎるだろ」「ファッションセンス最高」などの声が上がる。親に捨てられた過去を持った小牧が心を開いた悠香だが、彼女は瀬沢の仲間だった。あの頃の私じゃない、一緒に仕事をしようと言う悠香に、“自分もあの頃の僕じゃない”と誘いを突っぱねる。そのやり取りをKSBCから複雑な表情で聞く長篠。小牧に対し単なる同僚としての尊敬の念を超えた想いを抱いているようにも感じられる長篠の様子に「小牧と長篠の関係性超良かった」「趣里さん小牧くんのこと好きなの!?」「小牧くん、長篠ちゃんとくっついて」などの反応も寄せられている。(笠緒)
2021年02月28日東幹久(49)の「セクハラ防止啓発ポスター」が大きな話題を呼んでいる。内閣府が11月12日~25日の「女性に対する暴力をなくす運動」期間に合わせて制作。ポスターでは、東が女性に「今日の服かわいいね。俺、好みだな。」などと話しかけている。中央には「これもセクハラ?」の大きな文字と、困った表情をする東の写真。《男性の被害意識しか伝わってこない》《深刻さがまったく伝わりません》とTwitter上では不評だ。内閣府の担当者は本誌の取材に対し、ポスター制作の意図について次のように回答した。「今回はセクハラ防止をテーマにし、服装や容姿などプライベートについての何気ない言動が相手を不快にすると気づいていただけるように制作しました」その意図とは裏腹に、ポスターには批判が集まってしまった。ただ起用された東については《東幹久は悪くないよ》《内閣府の問題であって、東さん関係無くない?》と同情するツイートも相次いだ。なぜ、東が起用されたのだろうか?「ターゲット層として、セクハラが起こりやすい、社会的立場や関係性が上の立場にある男性に伝えるにはどのような方の起用が効果的か、代理店の方とも相談して決定しました」(内閣府の担当者)テレビ局関係者も、オファーを受けた東についてこう評価する。「東さんはドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)で痴漢の役を演じたこともあります。またトーク番組で平山あやさん(34)に『会うたびに“チューするの?”みたいな話をする』『本当に私は嫌でした』と不満をぶつけられたことも。その東さんがあえて啓発ポスターに登場し、悪い見本を演じているわけです。勇気ある決断だと思います」内閣府の担当者は「セクハラ被害者の支援に携わる有識者などに監修していただいた」と回答しているが、なぜ批判の声が上がってしまったのだろうか。「東さんが同世代の中年男性に呼びかければ、話題性も説得力もあるはずなのですが……。ただ痴漢冤罪問題でもそうですが、男性視点で語ると『男性の保身』が主眼になりがち。『相手を傷つけないため』という第一の目的がしっかり伝わるよう、注意と工夫が必要だったのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)Twitterなどにおけるさまざまな意見について、内閣府の担当者は「今後の参考にさせていただきたい」と話している。
2018年11月15日東幹久(49)が起用された「セクハラ防止啓発ポスター」に、Twitter上で批判が相次いでいる。毎年11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間。内閣府の公式Twitterは12日、ポスターの画像とともに以下のように告知している。《DVやセクハラなど、女性に対するあらゆる暴力は決して許されません。今年は俳優の東幹久さんを起用し、セクハラ防止をテーマとした動画やポスターを作成しました》ポスターでは「今日の服かわいいね。俺、好みだな。」「痩せてきれいになったんじゃない?」と話しかける東に対し、イラストの女性が「関係ないでしょ!」「そういうことだけ見てるんですね…」と答えている。そして中央には大きく「これもセクハラ?」の文字と、困った表情をする東の写真。その下にやや小さめのフォントで「セクハラを決めるのは、あなたではない!」「相手や周囲に配慮した言動を!」と書かれている。このポスターにTwitter上では、女性たちから批判が相次いでいるのだ。《なんで困り顔の男性俳優を真正面に据える?「これもセクハラ?」のデカいフォントと相まって『何でもかんでもセクハラ』と言ってるように見える》《女性じゃなくてセクハラおっさんを守るポスターになってますよ?》《職場におけるセクシャルハラスメントは被害者の生存権(職を奪われる可能性があるから)、人格権を侵害する卑劣な行為です。このポスターからは深刻さがまったく伝わりません。不適切です》「セクハラを決めるのは、あなたではない!」よりも「これもセクハラ?」の文字が目立ってしまっているこのポスター。全国の自治体や駅に掲示されているという。
2018年11月14日有川浩の人気小説を「V6」岡田准一、榮倉奈々、福士蒼汰、田中圭、土屋太鳳、松坂桃李、石坂浩二らの出演で実写化したシリーズの劇場版2作目となる『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』が、“ON AIR EDITION”と銘打った地上波放送バージョンとして、今夜3月19日(日)放送される。国家による思想検閲やメディア規制が横行する社会となった近未来の日本。そんな中、検閲に対抗し、本を読む自由を守っている“図書隊”に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた憧れの図書隊員を追って関東図書隊に入隊。図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)所属となり、鬼教官である堂上篤(岡田准一)の罵倒とシゴキに耐え、上官の小牧幹久(田中圭)、同期の手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)らと共に厳しい訓練と図書館業務の日々を過ごしていた。そんなある日、堂上らタスクフォースに指令が下る。それはこの世に1冊しか現存しない自由の象徴“図書館法規要覧”の一般展示が行われる芸術の祭典の会場警備。表現の自由がテーマでもある芸術展は、武力を伴うメディア規制を激化させているメディア良化隊が狙いに来ることは必至。そこで、関東図書基地は所属するライブラリータスクフォース総勢54名を全て警備に回すことを決断する。鍛錬を重ねた彼らにとって一見簡単な任務に思えたが、そこには、図書隊を解散させることで歪んだ社会を正しくしようと考えている手塚の兄・慧(松坂桃李)が仕組んだ罠が潜んでいた…。原作は、有川氏の「図書館戦争」シリーズ。表現の自由を規制する「メディア良化法」が施行された近未来を舞台に、本を愛する「図書隊」の面々が自由のために戦いを繰り広げるという世界観が多くの読者の共感を呼んで大ヒットとなり、2008年にはコミカライズ化&アニメ化。そして2013年には劇場版第1作『図書館戦争 LIBRARY WARS』が公開され、2015年には続編となる本作が公開。劇場上映直前には、スペシャルドラマ「図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ」も放送された。キャストは前作から引き続き、主演の岡田さん、榮倉さんのほか関東図書隊防衛部の小牧幹久役で田中さん、手塚光役で福士さん、柴崎麻子役で栗山千明、玄田竜助役で橋本じゅん、仁科巌司令役で石坂浩二。加えて新キャストとして、週刊「新世相」記者の折口マキ役で西田尚美、小牧の幼なじみの中澤毬江役で土屋さん、文部科学省の手塚慧役で松坂さんが出演。さらに、アニメ版で手塚の声を務めた声優・鈴木達央が図書隊隊員として登場!実写版とアニメ版のコラボに、公開当時多くのファンが歓喜した。前作以上の本格的なアクションシーンはもちろん、シリーズを通して気になる笠原と堂上教官の胸キュンシーンも見どころだ。『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』ON AIR EDITIONは3月19日(日)深夜2時5分~TBS系にて放送。(笠緒)■関連作品:図書館戦争 THE LAST MISSION 2015年10月10日より全国東宝系にて公開(C) 2015“Library Wars -LM-”Movie Project
2017年03月19日映画『図書館戦争』をはじめ数多くの話題作品に出演し、その確かな演技力と爽やかな笑顔で多くの女性ファンを虜にする人気俳優・田中圭。この度、自身4年半ぶりとなる写真集「R」の発売が決定!ときにせつなく、ときに妖艶に…いまの田中さんの魅力を存分に詰め込んだ1冊に仕上がったという。2003年放送のドラマ「WATER BOYS」にて山田孝之演じる主人公の親友役で注目を集めた田中さん。それ以来数々のドラマに出演しており、最近では、NHK大河「軍師官兵衛」「残念な夫。」「びったれ!!!」「HEAT」「5→9~私に恋したお坊さん~」「家族ノカタチ」…と話題作に立て続けて出演し、その姿を見ないドラマクールはないほどの引っ張りだこ状態。さらに、大人気ドラマのスピンオフ映画『相棒シリーズX DAY』や、大人気小説を実写化した人気シリーズ『図書館戦争』では岡田さん演じる堂上教官の同期・小牧幹久役を熱演するなど、大人気シリーズ作品に出演。スクリーンでもその演技力と存在感を発揮している。今回、4年半ぶりとなる写真集「R」が完成。撮影は、渋谷のスクランブル交差点や路地裏、ホテルの一室、寂れた廃墟ビル、青い空と白い砂のコントラストが美しい砂丘など、様々なシチュエーションで敢行。切なげな表情から、妖艶な姿、狂気をはらんだ一瞬まで…普段の映像や舞台で決して見られない、田中さんの多彩な表情が収録される。また、巻末には笑顔満載のメイキングカットや、現在の心境を語るロングインタビューも掲載。いまの田中さんの魅力がギュッと詰まったファン必携の一冊となりそうだ。田中圭写真集「R」は3月28日(月)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年03月26日大垣共立銀行はこのたび、2月15日に愛知県小牧市の田県支店を移転すると発表した。○「タリーズコーヒー OKB田県店」が店舗1階部分にテナント入居する田県支店は1978年の開設以来、38年に亘り現所在地(小牧市久保一色字佃1017-1)で営業してきたが、このたび小牧市が進める「田県神社前駅 駅前整備事業」に伴い、整備後の田県神社前駅ロータリー西側隣接地の小牧市久保一色字佃991-8に移転し、新たに営業を開始する。新たに生まれ変わる田県支店は、大手コーヒーチェーン タリーズコーヒーとのコラボレーション店舗となっており、店舗1階部分にテナント入居する「タリーズコーヒー OKB田県店」は、2月18日に新規オープンする。大垣共立銀行によると「タリーズコーヒーとのコラボ店舗は地方銀行初の取り組み。これからも、地域の変化に合わせた店舗づくりを進め、地域の皆さまとともに成長してまいります 」としている。
2016年01月20日俳優の田中圭が主演を務めた深夜ドラマ「びったれ!!!」が、『劇場版 びったれ!!!』としてスクリーンに進出!「お人好しなシングルファーザー」「切れ者の司法書士」「元極道」という3つの顔を持つ主人公・伊武努が、理不尽な目にあう弱者のために再び大活躍する。「伊武努という人物が魅力的なのは、まず主人公なのにめちゃくちゃ弱いところなんです。基本的に自信がないし、常に悩んでいる。極道だった過去を引きずっているし、葛藤と罪悪感も抱えているんです。でも亡くなった姉の娘という守るべき存在があり、何より人が大好き。ある種ヒーローではあるんですが、周りの人たちに助けられたり、教えられたりして生きる姿がとても好きですね。役者として3つの顔を演じるやりがいもありますよ」「カバチタレ!」「極悪がんぼ」で知られる田島隆が原作、高橋昌大が漫画を手がける人気シリーズを映像化。今年1月から全国10局でドラマ版が放送され、第8話で広島のチャンネル占有率が33.5%をマークした。「これほどじっくり同じキャラクターと向き合う機会は初めて。演技の枠を超えて、いかに説得力をもって、伊武努を生きることができるか。挑戦であると同時に、30歳を超えたいまの自分だからこそ表現できる“何か”を目指しました」。台本の段階から打ち合わせに参加し、「僕自身は脚本家ではありませんが、それでも役者の目から見た台本のイメージ…例えば、セリフの言い回しなど現場の皆さんと話し合う場を持たせてもらった。プロデュースとまではいかないですが、映画版では竹中直人さんや山本耕史パイセン(笑)に出演をお願いしたり。一生懸命演じるのは当然ですが、今回はそれ以上に作品全体を見渡し、いつも以上に学ぶことが多かったです」と強い思い入れを示す。だからこそ「これで終わりにしたくない」と、さらなる『びったれ!!!』ワールドの展開に誰よりも期待を寄せている。「ゴールデンとか深夜枠とか、そういうことは関係なく、現場には『面白いものを作りたい』と情熱を燃やす人たちがたくさんいる。今回、映画化できたことでヨチヨチ歩きながらも、一歩を踏み出した『びったれ!!!』をもっといいものにしようと、みんなが再び集まれれば、これ以上に幸せなことはないですね」と声を弾ませる。田中さんと言えば、「びったれ!!!」『劇場版 びったれ!!!』に加えて、シリーズ前作に続き人気キャラクター・小牧幹久を演じた『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』(有川浩原作)が好評を博したばかり。さらにフジテレビの月9ドラマ「5→9 ~私に恋したお坊さん~」(相原実貴原作)にも出演中だ。いまや“原作もの”の実写作品に出演するのは、売れっ子俳優の宿命ともいえるが、当の本人はどのように役作りと向き合っているのだろうか?「原作はシカトはしないです…、でも原作をなぞるつもりはない。本当にそれに尽きますね。もちろん、原作ファンの皆さんがたくさんいるのはわかるんですが、実写化するなら原作通りに演じる必要はないと思うんです。大切なのは単純なリアルさではなく、共感したり、ズシンとメッセージが届けられるリアリティ。実写化することで、フィクションがフィクションでなくなる瞬間を、僕ら俳優が演技を通して表現できればと思っています」。2000年にデビューし、気が付けば人生の半分以上を俳優という仕事に費やしてきた。映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、「びったれ!!!」という名刺代わりともいえる作品にも出会えた。そんな田中さんが、いま大切にしていることは?「僕らの仕事って根本に『好きでやっている』という気持ちが絶対あると思うんですよ。環境の変化によって、スケジュールがタイトになることも多々ありますが、その気持ちを忘れず、現場に立ちたいですね」。(photo / text:Ryo Uchida)■関連作品:劇場版 びったれ!!! 2015年11月28日より全国にて公開(C) 田島隆・高橋昌大(別冊ヤングチャンピオン)2013 / 2014「びったれ!!!」製作委員会
2015年11月26日前作公開から約2年半の時を経て公開されたファン待望の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』。10月10日に公開がスタートしてから初週&2週目と動員ランキングでV2を達成、23日間で動員108万人を突破した本作から、動員100万人突破記念!コミック版弓きいろ先生の描き下ろしの“実写&コミカライズのコラボビジュアル”が公開された。原作は有川浩・著の大人気小説「図書館戦争」シリーズ。2008年にはコミカライズ化&アニメ化され多くのファンを魅了。さらに2013年には主演に岡田准一、榮倉奈々、そして田中圭、福士蒼汰、石坂浩二ら豪華キャスト陣を迎え実写映画化され、興収17.2億円と大ヒットを記録した。“実写化”に際しては相容れないファンも数多く存在するなか、「図書館戦争」に関してはキャスティング・アクションなど多方面で高い評価を獲得。本作には、アニメ版で手塚光を演じた人気声優・鈴木達央と同役・福士さんの共演が実現するなど、様々なメディアミックス展開を多くのファンが楽しんでいることが伺える。原作小説・コミカライズ・アニメと多種多様なファンから愛された映画「図書館戦争」。この度、動員100万人突破を記念して、新たなコラボ企画が実現。コミカライズの漫画を担当している弓きいろが、本作のティザービジュアルで展開していた堂上(岡田准一)・笠原(榮倉奈々)の写し画を特別に書き下ろし。こ画像は期間限定で映画公式HPより壁紙としてダウンロード配信されることも決定した。さらに、10月5日TBS系にて放送されたドラマスペシャル企画「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」で、ファンを悶絶させたカップル小牧幹久&中澤毬江を演じた田中さん&土屋太鳳が、11月7日(土)放送のTBS「王様のブランチ」の“買い物の達人”のコーナーに出演することが決定!ファンからも理想のカップルと名高い2人を演じた田中さんと土屋さんがウインドウショッピングデートに繰り出し、洋服、雑貨など様々なお店を巡るデート展開はファン必見の内容だ。多くのファンを胸キュンさせた「もう子どもに見えなくて困ってるよ」という名台詞は飛び出すのか…?放送を心待ちにしたい。『図書館戦争 THE LAST MISSION』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:図書館戦争 THE LAST MISSION 2015年10月10日より全国東宝系にて公開(C) 2015“Library Wars -LM-”Movie Project
2015年11月02日2013年に公開され、興行収入17.2億円を記録する大ヒットとなった『図書館戦争』。そして、今秋、続編を熱望するファンの声に応えるべく、岡田准一、榮倉奈々、福士蒼汰ら主要キャスト・スタッフが再結集した続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』。このほど、本作の公開に先駆け、10月4日(日)に地上波初放送となる前作、さらに翌5日(月)にはドラマスペシャル「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」の2本が二夜連続で放送されることが決定した。松坂桃李、中村蒼、土屋太鳳ら豪華な新キャスト陣の参戦が発表され、原作ファンにとっても待望のエピソードとなるドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」。第1作では、不当な検閲から“本”を守るため、武力行使を許された図書隊による命を賭けた戦いのみならず、岡田さん演じる堂上篤と榮倉さん演じる笠原郁のじれったい恋の行方が気になった人も多いはず。スペシャルドラマでは、関東図書基地で図書特殊部隊(通称・タスクフォース)に所属する郁のもとへ彼女の両親が訪れることにより、変化が生じていく堂上と郁の関係性に注目。純朴な2人の心の距離には、胸キュンすること間違いなし!また、新たに公開されたカットからも分かるように、田中圭演じる堂上の同期・小牧幹久と土屋さん演じる小牧の幼馴染・中澤毬江の繊細かつ純粋な恋愛模様も繰り広げられている。さらには、栗山千明演じる柴崎麻子に急接近する中村蒼演じる朝比奈修二、それを複雑な心持ちで見守る福士さん演じる手塚光の三角関係も気になるところだ。図書隊が史上最大の戦い“LAST MISSION”に挑む『図書館戦争 THE LAST MISSION』の公開直前に、主要キャラクターの様々な思惑と緻密なストーリーが折り重なる物語から、いち早く本作の世界観に触れられる、今回の二夜連続放送。単なる恋愛ドラマの枠に留まらないキャストたちのロマンスの行方を楽しめるのも、本シリーズならでは。第1作からドラマスペシャル、そして最新作に繋がるプロジェクトの集大成を期待して待とう。『図書館戦争 THE LAST MISSION』は10月10日(土)より全国東宝系にて公開。『図書館戦争 LIBRARY WARS』は10月4日(日)21:00より、ドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」は10月5日(月)21:00よりTBS系にて二夜連続放送。(text:cinemacafe.net)
2015年08月24日前作が興行収入17.2億円のスマッシュヒットを記録した大人気作の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』。主演の岡田准一、榮倉奈々らの続投に加え、本作に先駆けて放送されるドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」には松坂桃李・中村蒼・土屋太鳳ら豪華新キャスト陣が参戦することで話題の本作が、この度、邦画史上初の“ドルビーサラウンド7.1”上映を採用したことが明らかとなった。「昭和」から「正化」へと歴史を進めた近未来の日本。いまや国家による思想検閲や、メディア規制が横行する社会となっていた。そんな中、検閲に対抗し「本を読む自由」を守っている“図書隊”に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた図書隊員を追って入隊、特殊部隊所属となった。鬼教官である堂上篤(岡田准一)の罵倒とシゴキに耐え、上官の小牧幹久(田中圭)、同期の手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)らと厳しい訓練と図書館業務の日々を過ごしていた。そんなある日、堂上ら図書隊にある指令が下る。それはこの世に1冊しか現存しない“自由の象徴”「図書館法規要覧」の一般展示が行われる“芸術の祭典”会場の警備。一見簡単な任務に思えたが、実は、図書隊を解散させる事で歪んだ社会を正しくしようと考えている、手塚の兄・慧(松坂桃李)がタスクフォース壊滅を目論み仕組んだ罠だった――。手塚慧の狙い通り、検閲実行部隊「良化隊」による急襲を受け、成す術もなく1人、また1人と凶弾に倒れていくタスクフォースたち。堂上たちは無事に本を、仲間たちを守り切れるのか!?いま命運をかけ、図書隊が史上最大の戦い“LAST MISSION”に挑む。本作でも前作に引き続き本格的なアクションシーンがあるようで、劇中に登場する銃器は9mm機関けん銃、SIG、89式小銃、M24対人狙撃銃など多数。それら銃器を使っての銃撃戦は、紙が舞い散り、スチール製の本棚が吹っ飛び、コンクリ壁に穴が開くほど激しいもの。過去の邦画には存在しなかった“現代における戦闘シーン”をよりリアルに表現するために、まるで戦場の真っ只中に投げ込まれたかのような効果音付けを追求した結果、今回の“ドルビーサラウンド7.1”上映が決定したという。“ドルビーサラウンド7.1”は、より高度な音場の奥行き感とリアリティを映画体験にもたらすために開発された映画音声フォーマット。いままで本仕様で上映されたのは、『パシフィック・リム』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』『アイアンマン3』『ホビット 思いがけない冒険』など、ハリウッド超大作のみであり、邦画では本作が史上初となる。本作の佐藤信介監督は、「今回の劇中では、主人公が戦場の只中に置かれるシーンがあります。主人公とともに、映画を観 ている方も銃火器に取り囲まれるような臨場感を表現しかたったので、まさにこの7.1chがふさわしいのではないかと考え、採用に至りました」と起用理由を明かした。また、「ネットやDVDで映画を観る機会も増えてきていると思いますが、この作品をきっかけに、映画館で観てより良かったと感じていただけるといいなと思います。 映画『図書館戦争』でしか味わうことができない音響体験を、ぜひ映画館で楽しんで欲しいです」と、邦画史上初の試みに期待を高めるコメントを寄せた。『図書館戦争 THE LAST MISSION』は10月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月15日「V6」岡田准一を主演に、有川浩による人気シリーズ小説を実写化し大ヒットとなった映画『図書館戦争』。この度、続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』の公開に加え、ドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」含めた“図書館戦争プロジェクト”が6月19日(金)にオールアップを迎え、岡田さんを始めヒロインの榮倉奈々、岡田さん扮する堂上のバディ役を務めた田中圭からコメントが到着した。本を読む自由を守るため銃器を手にしてまで抵抗する、図書館員の熱き姿を描いた有川浩原作「図書館戦争」シリーズ(角川文庫刊)。主人公・堂上篤を演じた岡田さんを筆頭に、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、栗山千明など豪華キャストが出演した映画『図書館戦争』の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』に加えこの秋、TBSにて放送されることが明らかになった「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」。この“図書館戦争プロジェクト”は続編を望むファンの熱い想いによって始動した。昨年12月から始まり約半年で撮影を終えた『LAST MISSION』。映画と同じく主要キャストが勢ぞろいしたなか、新たな豪華キャストに松坂桃李・中村蒼・土屋太鳳が加わった。ドラマスペシャルでは、郁の両親が関東図書基地を訪れることにより、堂上との関係性にも変化が…。純朴な2人の心の距離に注目だ。そして、堂上の同期・小牧幹久(田中さん)と小牧の幼馴染・中澤毬江(土屋さん)の繊細かつ純粋な恋愛模様も堪能することができる。さらには柴崎麻子(栗山さん)に急接近する朝比奈修二(中村さん)、そしてそれを複雑な心持ちで見守る手塚光(福士さん)。こちらの三角関係も気になるところ。ただの恋愛ドラマに囚われない、「図書館戦争」ならではのテーマが存在しているところが、ドラマスペシャルでも一番の魅力となっているという。<オールアップしたキャスト陣コメント>■岡田准一(堂上篤役)今回の現場では、前作から役柄の関係性と共に榮倉さんとの距離感が変わり、前作より更にコミュニケーションが深まったと思います。田中さんとは何年も仕事をご一緒してきたので、まさに“堂上と小牧”のように信頼しながらバディとして自然にいられました。佐藤組は特殊な空気が流れている現場で、「撮りきれるのか」という撮影をスタッフ・キャストが一丸になって、まさに戦いながら撮影を行っていきました。そういう意味でも、本当にチームワークが良く、一緒に乗り越えていけたと思っています。■榮倉奈々(笠原郁役)撮影最後のシーンでリペリングに挑戦したのですが、楽しかったです。下を見てしまうと怖くなりましたが、キャスト・スタッフのみなさんが必死に頑張っている姿を見て来たので、これだけはスタントなしでやりたいとお願いしました。特に仙台での撮影はいままで以上に激しく長いアクションシーンがあり、記憶が薄れたほどでした。どんなシーンだったか覚えていないくらいなので、作品の完成が楽しみです(笑)。タスクフォースのみんながいたので撮影を乗り越えていけました。■田中圭(小牧幹久役)とても楽しい現場でした。でも遂に終わってしまったとすごく寂しい気持ちです。小牧は堂上の同期であり、バディ、友達、上司…様々な思いで「堂上」と名前を呼んでいたなとふり返って懐かしく思います。小牧という役は、自分で演じた役の中では珍しく分かりやすいヒーローのようなキャラクターでした。そのため、回を重ねるごとに新鮮で、ただただ楽しかったです。そして遂にドラマの方では土屋太鳳さん演じる“毬江”が登場し、“小牧”という人物像が色濃く現れたと思いますので楽しみにしていてください。前作よりもはるかにスケールアップした2つの「図書館戦争」。ますます期待で胸が高鳴る「図書館戦争プロジェクト」から今後も目が離せない。『図書館戦争 THE LAST MISSION』は10月10日(土)より全国にて公開。「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」は2015年秋、TBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年06月20日「V6」岡田准一と榮倉奈々を迎えて、有川浩による人気シリーズ小説を実写化した映画『図書館戦争』。その続編となる『図書館戦争-THE LAST MISSION-』の製作が決定し、昨年12月からクランクイン、日本各地でのロケを敢行してきた本作だが、遂に3月2日(月)にオールアップ。この度、主演の岡田さんと榮倉さんからコメントが到着した。図書防衛の戦闘“小田原・情報歴史図書館攻防戦”から1年半後。昭和から正化の世となって33年。あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行されて以来、武力も厭わぬ検閲によって公序良俗を乱す表現を取り締まろうとする“メディア良化委員会”と、読書・表現の自由を守るために検閲に対抗する図書館の自衛組織“図書隊”の抗争は、より激しいものとなっていた。不当な検閲から図書を守るため、日夜厳しい訓練と、戦いの中に身を置く、関東図書隊のタスクフォースに所属する堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)の2人の知らぬ間に、図書隊にとって過去最大の戦闘が開始されようとしていた…。前作の監督も務めた佐藤信介がメガホンをとる本作。主人公の堂上篤役には、『永遠の0』で日本アカデミー賞2冠という快挙を成し遂げた岡田准一。ヒロインであり、タスク・フォース唯一の女子隊員・笠原郁役には、『娚の一生』で話題を呼んだ榮倉奈々。スタッフ・キャスト一丸となって約3か月間の撮影を駆け抜けた。過酷な日程の中、撮影を終え「寂しい」と語る岡田さん。「大変なシーンの連続でしたけど、“これが『図書館戦争』”ということをみんなで合言葉にして、笑顔で乗り切ることができました。朝の5時に市街地を走るアクションシーンでアップしましたが、いかにも『図書館戦争』だなと思いました(笑)」とコメント。役柄についても前作と変化があったようで「前作とは堂上のキャラクターのスタンスを変えて、より等身大の人間として演じました。上官として、役柄とリアリティを追求するために、榮倉さん、田中くん、福士くんら、タスクフォースのメンバーと密にコミュニケーションを取りながら、コンビネーションが重視される芝居を、みんなで自然に出来るよう頑張りました」と語った。榮倉さんは、「実に『図書館戦争』らしいハードな現場の日々でしたが、前作の終了時から身体作りを始めて、いつ続編があっても良いように準備していたので乗り切ることができました。トレーニングの効果が映像に出ているといいなと思っています」と続編に力を入れていたことを明かす。さらにアクションシーンについても「続編では岡田さんとのアクションシーンが多くありましたが、岡田さんにアドバイスをもらいながら撮影に臨むことができました。(岡田さんは格闘技の)師範の資格を持っている方に間近で相談できて、しかも分かり易く指導を頂けたので、とても恰好いいシーンになっていると思います」と自信をみせる。本作では、小牧幹久役に田中圭、笠原と同期の手塚光役に福士蒼汰、笠原と同部屋でよき理解者・柴崎麻子役に栗山千明ら前作からの最強チームが集結し、図書館内での戦闘シーンなどにも挑み、1作目で作り上げた作品世界に、さらなるリアリティを加えているという。『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』は2015年10月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月04日岡田准一(V6)を主演に、有川浩による人気シリーズ小説を実写化した映画『図書館戦争』(’13)。主人公・堂上篤を演じた岡田さんを始め、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰(手塚光役)、栗山千明など原作ファンも納得のキャスティングで大ヒットを収めた同作の続編『図書館戦争-THE LAST MISSION-』が2015年10月に公開されることが決定!“再集結”にあたり、豪華キャストからの喜びと意気込みの込められたコメントが到着した。本作で描かれるのは、前作『図書館戦争』で描かれた図書防衛の戦闘“小田原・情報歴史図書館攻防戦”から1年半後。昭和から正化の世となって33年。あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行されて以来、武力も厭わぬ検閲によって公序良俗を乱す表現を取り締まろうとする“メディア良化委員会”と、読書・表現の自由を守るために検閲に対抗する図書館の自衛組織“図書隊”の抗争は、より激しいものとなっていた。不当な検閲から図書を守るため、日夜厳しい訓練と、戦いの中に身を置く、関東図書隊のタスクフォースに所属する堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)の2人の知らぬ間に、図書隊にとって過去最大の戦闘が開始されようとしていた…。前作の企画段階から、実は続編製作を視野に入れていたという本シリーズ。主人公の堂上篤役の岡田さんは今年、『永遠の0』や大河ドラマ「軍師官兵衛」などを経て、俳優としての幅をさらに広げ、ヒロイン・笠原郁役の榮倉さんも現在公開中の映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』やドラマ「Nのために」などで活躍。さらに、笠原の同期でタスク・フォースに所属するエリート隊員(狙撃手)・手塚光役の福士さんは、今年だけで映画出演作4本、そして目下、ドラマ「きょうは会社休みます。」での年下彼氏っぷりが女性たちのハートを鷲掴み中だ。そんな超多忙かつ人気のキャスト陣が集結する続編は、12月中旬にクランクインを迎える予定のようで、キャスト陣からは気合いが伝わってくるコメントが寄せられている。<岡田准一>※堂上篤役:図書隊のタスク・フォースに所属するエリートで、強靭な肉体に加え、冷静な判断力をも兼ね備えた関東図書隊No.1の実力を誇る二等図書正。「続編をやらせていただけることを嬉しく思います。また「図書館戦争」の世界に入ることができるのが今から楽しみです。前回を超えるスケールを目指し、前作同様のスタッフ、キャストの皆様とともに頑張っていきたいと思っています」。<榮倉奈々>※笠原郁役:高校時代に自分を助けてくれた図書隊員に憧れ、図書隊に入隊したタスク・フォース唯一の女子隊員。「前回の撮影から1年半、ついに来たかという感じです。台本をいただいて、前作で岡田さんからしごかれた思い出がよみがえりました(笑)個人的に郁ちゃんの成長した部分を披露したいと思っていたので続編と聞いて嬉しく思っています。前作ではアクションシーンが多くなく、男性メンバーがとてもかっこよく映っていたのを見て、うらやましいと思っていたので、今回そういったシーンに関われることが今から楽しみです!みなさん成長した郁の姿を楽しみにしていてください」。<田中圭>※小牧幹久役:堂上の同期であり、関東図書隊屈指の理論派、笑う正論。「原作も映画も、大好きな作品、図書館戦争。この世界に再び小牧として生きられることをとても嬉しく思ってます。久しぶりの図書隊の皆との再会も楽しみで仕方ありません。全員で力を合わせて、前作を超える作品にしたいです!まだ撮影は始まっていませんが、アクションパートはきっとすごいことになると思いますので、皆さんも楽しみにしながら応援してください(笑)!」。<福士蒼汰>※手塚光役:笠原の同期でタスク・フォースに所属するエリート隊員(狙撃手)「前作キャスト・スタッフが集結するので、より一層熱い作品ができるのではないかと思います。僕自身、大好きな役柄なので、また手塚光を演じられる事に喜びを感じます。早く撮影に参加したくてたまりません。手塚の恋も進展するのか!?お楽しみに」。<栗山千明>※柴崎麻子:笠原と同部屋でよき理解者でもある。「また同じスタッフさんキャストさんと一緒に映画に参加させて頂ける事になり本当に嬉しく思っています。前作から時間が空いた事もあり感覚が取り戻せるかな?と不安だったのですが、スタッフの皆さんと再会した時に色んな事を思い出し大丈夫だ!と安心しました。さらにパワーアップした作品になるよう精一杯、勤めさせて頂きます」。<石坂浩二>仁科巌役(オリジナルキャラクター):図書館の自由のために強い意志を心に秘めた図書隊の創設者である基地司令。「図書館戦争の世界に還ってこられて嬉しく思います。重いテーマと洒落れたいくつかの恋物語り。この世界にどっぷりつかって、亡き兄貴、児玉清さんと又の共演です」。彼らのほかにも、前作にも出演した西田尚美、橋本じゅんといったファンからの支持も厚いキャスト陣も続投するよう。原作の有川さんは言う、「映像化するときに決めているルールが一つあります。作品を愛してくださる方にお預けすることです。映像化の成否は、その一点にかかっていると言っても過言ではないと思います。続編がこんな形で叶ったのは、『図書館戦争』を愛してくださった方々の起こした奇跡です」と。多くの愛情と情熱が込められた本作――果たして、どんな作品となるのか?『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』は2015年10月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:図書館戦争 2013年4月27日より全国東宝系にて公開(C) “Library Wars” Movie Project
2014年12月04日キズキレンタルサービスは、同社が展開するレンタルバイク事業「レンタルバイク キズキ」のFC店として、愛知県第1号店となる「レンタルバイク小牧インター」を7月20日にオープンする。同サービスは、バイクに加えてヘルメットやグローブもレンタルで用意し、気軽にオートバイを楽しむことができるのが特長。週末を使って新幹線や飛行機で日本全国の遠隔地を訪れ、現地で気軽にツーリングを実現できるという。このたび愛知県第1号店となる同店は、既に東雲店、蒲田店、多摩境店、福岡空港店を運営しているK・CUBE(ケイ・キューブ)による新規店となり、同社が展開するオートバイ用品販売店「ライコランド」小牧インター店での運営となる。レンタルバイクとオートバイ用品販売が一店で利用できる利便性に加え、東西南北どの方面へのツーリングにも便利な地の利があるという。また、オープンに先行して、予約先着5名にレンタル半額キャンペーンも実施する。電話予約のうち、先着5名に基本料金50%オフで提供。なお、8月12日までの利用分となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日