中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜後7:00)きょう12日放送回では「小鉢大量定食」が登場する。スタッフが訪れたのは、大阪府守口市の駄菓子屋兼定食屋。350グラムの手ごねハンバーグや250グラムのとんかつ、自家製の甘だれをかけたうなたま丼などがメインとなる「日替わり定食」を、690円で提供している。さらに驚きは、定食につく小鉢が取り放題で、そのおかわりやごはんも無料だという。小鉢は20種以上用意。 エビフライ、かぼちゃの煮物、すき焼きのほか、カレーやピーマンの肉詰め、ほかにもスペアリブ、アワビのバター焼きなど豪華メニューがそろい、店主が客から「メインがどれかわからない」と言われるほど。そうした赤字覚悟のサービスが喜ばれ、週4日の営業日に毎日通い、年間で220回~230回訪れる超常連客も。これまでの合計訪問回数は、なんと1400回を超えるという。日替わり定食以外にも、「たこせん」(50円)や「たこ焼き」(450円/12個)といった軽食や、「焼きうどんメガ盛り」(600円/3玉)のようなボリュームあ単品メニューが人気。女性店主は番組MCを務めるヒロミが大好きで、「念願のオモウマかぁ~うれしいなぁ」と取材を快諾。「特に儲けのことを考えているわけではないが、「こっちが“ありがとうございました”って言ってんのに、向こうが“ありがとう”って言ってくれる。なんていい仕事なんやろ」と飲食業の醍醐味を語る。守口市から車で約20分のところにある、「鬼赤字の天才店主」こと藤田二郎さんが営むフレンチ「Giro」の最新映像も届ける。MC:ヒロミ、進行:小峠英二、ゲスト:夏菜、中島颯太(FANTASTICS)。
2024年03月12日今回は「ほうれん草とえのきのお浸し」のレシピを紹介します。まとめて茹でて、漬けるだけ。あっという間に本格的な和の小鉢が完成します。材料(2人分)・ほうれん草1束・えのき1/2袋・白だし大さじ1・麺つゆ大さじ1・鰹節お好み量作り方(1)ほうれん草、えのきを食べやすい大きさに切り、お湯でゆでる。(2)(1)が茹で上がったら、水気を切っておく。(3)白だしと麺つゆを混ぜ合わせておく。(4)(3)に水気を切ったほうれん草とえのきを入れ、混ぜて味をなじませます。(5)最後に鰹節を振りかけて完成。お料理メモ・ほうれん草とえのきはまとめて茹でて大丈夫です。・水気をしっかり切らないと、水分が出て味が薄くなります。★エネルギー量42kcal★塩分量1.5gほっと落ち着く和の小鉢です!和食を食べたい日は、ぜひ参考にしてください。(恋愛jp編集部)
2020年01月18日リーズナブルにかわいい食器が手に入るので100均のお皿を購入されている方も多いのではないでしょうか?今回は〔セリア〕で見つけた新作フルーツ小鉢をご紹介します♪小鉢全体がかわいらしいフルーツモチーフになっていて必見です!そろえたくなるかわいさ!ドラゴンフルーツにパイナップル、オレンジ、フレッシュでかわいらしいデザインの小鉢を〔セリア〕で見つけました♪詳しくご紹介していきます!真上から見るとこんな感じ♪器の内側には、フルーツを切ったときに見えるかわいらしい断面が描かれています!あまり見かけないドラゴンフルーツ柄も目を引くデザインでいいですね♪ドラゴンフルーツとパイナップルの器の外側には、トゲトゲをイメージした三角形の絵柄が♪どの小鉢もビビットな色合いなので、食卓の差し色にもよさそうです!お店には、他のフルーツもあります!今回は、器全体がフルーツモチーフの、外側も内側もトータルでかわいい〔セリア〕の小鉢をご紹介しました。デザートを入れるのにも、ちょっとした小物を入れるのにもぴったりな大きさです!お店には今回ご紹介した以外のフルーツ柄もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪【セリア】これは買い!かわいいフルーツモチーフ豆皿2種♪
2019年04月30日フジッコ株式会社は、社が提唱する「一菜プラスのある食生活」、「新・日本型食生活」の価値創造を促進することを目的に、5月8日を「小鉢の日」として一般社団法人日本記念日協会に登録を申請。この度正式に認定される運びとなった。これを記念して、フジッコでは全国の20~60代で料理を3回以上する主婦500名を対象にアンケート調査を実施、その結果を発表した。小鉢は「取り入れたい」8割以上の一方、小鉢数には世代間ギャップが「日頃の食事に小鉢料理を取り入れることをどの程度意識していますか?」という質問に対して、「常に意識している」主婦が34.2%。「できる限り取り入れたい」主婦が50.6%であることを含むと、小鉢料理を取り入れたい主婦が約84%と、かなり意識の高い結果になった。また、夕食で出す小鉢の数では、1~2個の主婦が69.2%で、3鉢以上が27%に。特に年代を重ねるごとに小鉢の数が増える傾向にあり、20代主婦の3鉢以上が14%だったのに対し、60代主婦の3鉢以上は47%にも上り、世代間での小鉢の数に対するギャップがあることが明らかになった。小鉢料理を作る時の一番の悩みは「レパートリーの少なさ」小鉢料理の失敗談を聞いたところ、味付けが安定しない(46票)や焦がしてしまったなどの調理の失敗(44票)に差をつけて、最も多かったのは「同じようなものを作ってしまう」「味付けが似通ってしまう」という“レパートリーの少なさ”(77票)だった。また、「作りすぎて余らせてしまった」「作りすぎて同じものが食卓に連続して並んでクレームが来た」など“作りすぎ”に関する声も65票という結果になった。フジッコ株式会社マーケティング部 コア・惣菜商品グループ ブランドマネージャー入道知生氏によると、季節の野菜にタンパク質が豊富な蒸し豆を加えたサラダ小鉢など、ひと工夫するだけで完成する小鉢に、漬け物など日持ちのする小鉢をうまく組み合わせることで、手間をかけずに三菜を実現できるという。小鉢の失敗を恐れて一汁三菜を諦めているという方は、ぜひ参考にしてほしい。「小鉢の日(5月8日)」記念日制定授与式フジッコ株式会社は、4月25日(火)フジッコ株式会社 東京FFセンターにて、「フジッコ小鉢の日(5月8日)記念日制定授与式」を実施。授与式では、一般社団法人記念日協会加瀬氏から、記念日の認定授与が行われた。授与にあたり、フジッコ株式会社取締役 マーケティング本部 本部長 北島幹也氏は「小鉢の日をキッカケとして、栄養バランスの良い、和食を中心として副菜をプラスする食卓をつくっていければ」とコメント。「小鉢の日」は、いつもの食事に小鉢をプラスすることにより、和食の理想である「一汁三菜」の栄養バランスを手軽に実現することを応援したいとの思いから制定したという。フジッコは今後、副菜(小鉢料理)の食機会のキッカケづくりの啓発を行っていく意向だ。またフジッコでは啓発活動の一環として、4月3日から5月31日の期間限定で“みんなの「#おまめさん豆小鉢」キャンペーン”を実施している。抽選でオリジナルペア小鉢やフジッコ製品詰め合わせが当たるキャンペーンとなっており、こちらも見逃せない。【参考】※フジッコ株式会社※みんなの「#おまめさん豆小鉢」キャンペーン
2017年04月28日