元NGT48で女優・山口真帆のデジタル写真集『TOP SECRET』が、16日より配信開始された。デジタル写真集『山口真帆 TOP SECRET』配信開始昨年11月に『週刊ビッグコミックスピリッツスピリッツ』の表紙、巻頭グラビアに登場した際に、ページ数の都合から泣く泣く削ったカットが多数あったことからデジタル写真集発売が決定した。ファッショナブルでかわいいカットから、ドキッとするような大人っぽいカットまで、あますところなく掲載。このたび、透明感あふれる表紙と、胸の谷間がチラリと見えるカットが公開された。(C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2020年03月16日ある共通点を持ったゲストたちを迎えてお届けする「今夜くらべてみました」。その2月19日(水)今夜放送回は、フリーアナウンサーの田中みな実と女優の山口紗弥加ら“田中みな実信者”を迎え、トークを繰り広げる。今回のテーマは「田中みな実と田中みな実をアレコレ語りたい女」と題して放送。2009年にTBSに入社、“ぶりっ子キャラ”が大きな話題となり注目されると、2014年フリーに転身。2019年からは「絶対正義」や「ルパンの娘」に「モトカレマニア」といったドラマで女優としても活動開始。昨年12月発売の初写真集「Sincerely yours...」が50万部を突破、女性ソロ写真集売上歴代2位の大ヒットを記録している田中さん。さらに芸能界のファンから一般人ガチファンまで、様々なジャンルから“田中みな実信者”が集結。そのメンバーは90年代から女優として活躍、田中さんと共演した「絶対正義」「モトカレマニア」をはじめ月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」など出演作がいずれも注目を集め、放送中の「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」で演じるヒロインの母親役も話題となっている山口さんをはじめ、大久保佳代子、丸山礼、アリサ、KAJIERI、ほのかといった面々。今回は田中さんと山口さんら田中さんファンの女性たちとのトークから“田中みな実さんがなぜ神的崇拝を受けるまでに至ったのか”を徹底解明していく。さらに田中さんと山口さんの日帰りドライブ旅に密着。そこでみせた田中さんの驚きの行動も必見。今回のゲストのひとり、山口さんが出演しているドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、毎週日曜22時30分~日本テレビ系で好評放送中。清野菜名が囲碁棋士の川田レンとして生きてきた川田リコと、催眠をかけられ世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在となったミスパンダを演じ、横浜流星がミスパンダの“飼育員さん”として彼女を操る森島直輝に扮する同作。レンとして生きてきたリコだがその催眠が解け、自らを「リコ」と名乗った前回のラスト。次週2月23日(日)の放送回では、恩人である門田(山崎樹範)が殺されたことにショックを受けるリコの頼みを受け、直輝は再びレンの人格を呼び出し門田を殺した犯人を探す…というストーリー。「今夜くらべてみました」は2月19日(水)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2020年02月19日1月26日(日)オンエアの「ボクらの時代」に、女優の安達祐実、貫地谷しほり、山口紗弥加の3人が登場。お互い共演経験もありつつ世代的に近い演技派女優の3人が集い、仕事や恋愛、結婚などについて語り合う。幼少期から子役として活動し、ハウス食品のCMやドラマ「家なき子」に出演。CMのフレーズやドラマのセリフが流行語になり、主演作『REX 恐竜物語』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど大きな注目を集め、『幼獣マメシバ』などの映画から「帝王」「ホリック~xxxHOLiC~」などのドラマ、「レ・ミゼラブル」「大奥」等の舞台まで幅広く活躍。近年では『花宵道中』や「初めて恋をした日に読む話」などで変わらぬ美しさも話題となっている安達さん。中学生の時にスカウトされ芸能界入りすると、映画『スウィングガールズ』や朝ドラ「ちりとてちん」のヒロインで注目され、その後『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ジェネラル・ルージュの凱旋』「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」などに出演。最近では「集団左遷!!」や『アイネクライネナハトムジーク』『夕陽のあと』などで存在感を発揮。放送中の「テセウスの船」も話題を集めている貫地谷さん。月9「若者のすべて」でドラマデビューを果たすと、「銀狼怪奇ファイル」「闇のパープル・アイ」などの作品でアイドル的人気を博す。その後舞台で演技力を鍛え「絶対零度」「コウノドリ」シリーズや「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」などで演技派女優として注目されるように。主演を務めたドラマ「ブラックスキャンダル」が大きな反響を呼ぶと、この1月クールの「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」では主人公の母親役で謎めいた演技をみせている山口さん。天才子役として幼い頃から第一線で活躍し続けている安達さん。昨年結婚を発表した貫地谷さん。そしてバイプレーヤーとしてあらゆるジャンルの作品、役柄に出演、最近では主演作も話題を呼んだ山口さん。ともに過去に共演経験があり30代でもある3人が集い「演じる」という仕事について、年齢を重ねて思うこと、恋愛や結婚を経ての変化について語り合う。「ボクらの時代」は1月26日(日)7時~フジテレビで放送。(笠緒)
2020年01月25日女優の貫地谷しほり(34)が1月22日、自身のInstagramを公開。女優の安達祐実(38)、山口紗弥加(39)との集合写真を公開し、「美女大洪水」と話題を呼んでいる。貫地谷は「祐実姉さんからの呼び出し。こりゃ行かんと!大好きなさや姉と祐実姉。素敵すぎる芸能界の先輩達」とコメントし、3ショットを公開。つづいて「2枚目の盛れるカメラに興奮の先輩達(笑)」とカメラアプリで撮影したと思われるカットも投稿した。また「この3人で作品やりたいねーと話した夜から、はや3年。どなたかよろしくお願いします!」とアピール。ハッシュタグでは「#2人のドラマ を #見てた #小学生 #中学生 #時代 #不思議ですね #本当 に #尊敬 するお2人です♪」と芸能界のお姉さんたちへの憧れをつづった。美女3人の写真にファンからは「神レベルでお美しい」「豪華なメンバーですね」「美女大洪水」と反響が寄せられている。
2020年01月22日清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の2話が1月19日オンエア。アクションを得意とする清野さんと横浜さんの格闘シーンに視聴者から「圧倒された」などの反応が殺到中だ。囲碁棋士の川田レンは世の中のグレーゾーンにシロクロつける“ミスパンダ”というもう1つの顔を持っていた…レン/ミスパンダに清野さん。大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動しつつ、影ではレンをミスパンダとして操る“飼育員さん”森島直輝に横浜さん。“Mr.ノーコンプライアンス”から依頼を受けた直輝がミスパンダとともに、世の中のグレーな事件にシロクロつけるのが本作のストーリー。直輝に案件を依頼するMr.ノーコンプライアンスこと佐島源造に佐藤二朗。レンの母親で今は入院中の麻衣子に山口紗弥加。源造の娘で直輝の恋人、全日テレビの報道記者として働くあずさに白石聖。フリーのTVディレクター・神代一樹に要潤。直輝のゼミの教官でレンの担当医でもある門田明宏に山崎樹範といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。直輝が通う東京誠立大学のキャンパスで学長の岸本がナイフを持った男に襲われる事件が発生。男はその場にいたレンに襲い掛かるが直輝がそれを防ぐ。犯人の動機は岸本の息子・俊一の不正入学疑惑だった。この疑惑を暴いてほしいと依頼を受けた直輝はミスパンダとともに調査を開始する。一方、大学でも白い目で見られ孤立する俊一は怒りを父親に向けるが、疑惑は岸本から学長の座を奪おうとする副学長らが仕組んだものだった…というのが2話の物語。「今日から俺は!!」などでも華麗なアクションを見せた清野さんと、極真空手の世界チャンピオンになったこともある横浜さん。2人のW主演作ということもあり両者のアクションシーンを期待する視聴者からの声も高まっていた本作だが、2話では2人が格闘シーンを披露。「流星くんのアクションは当たり前のように綺麗なんだけど清野菜名のアクションもキレッキレでかっこいい」「脚よく上がるなぁ長いなぁ」「息を呑むほど圧倒されました」など両者のアクションシーンに感激の声が殺到。また直輝が不正入学事件の黒幕となる元文科省次官の娘に近づくシーンにも「サングラスでダーツめちゃくちゃかっこいい」「ダーツする流星くんもイケてます」などの声多数。本作で横浜さんの魅力の虜になった視聴者からの反応も続々と集まっている。(笠緒)
2020年01月20日清野菜名&横浜流星W主演の1月ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、先行して場面写真が一挙到着。W主演の2人はもちろん、魅力的な共演陣の姿も写し出されている。本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。清野さんが演じるのは、囲碁棋士の川田レンと、世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在・ミスパンダ。到着した場面写真では、レンのアルバイト先のママ(椿鬼奴)や店主(升毅)と写るカットや、寝起き姿のような写真も。一方、横浜さんが演じるのは、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動し、さらにレンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝。レンとの2ショットやメガネ姿のカットが到着している。ほかにも、フリーのディレクターを演じる要潤や、直輝の恋人で報道記者役の白石聖、レンの母親役山口紗弥加の姿も確認することができる。第1話ストーリー囲碁棋士の川田レン(清野菜名)はネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生・森島直輝(横浜流星)に時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上で様々なうわさが飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき…。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月20日ジャーナリスト・伊藤詩織氏(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)に起こした民事訴訟。その判決が12月18日に下され、東京地裁は山口氏に330万円を支払うように命じた。のちに山口氏は会見を開いたが、その発言が物議を醸している。テレ東NEWSの公式YouTubeアカウントには、会見の様子がアップされている。「判決内容にはまったく納得できません」と話した山口氏。伊藤氏と性行為に及んだ道義的な観点には言葉を濁しながらも「意思に反した性行為は一切していない」と強調している。そんなやりとりのなか、「MeTooなどの社会的な流れをどう思いますか」との質問に山口氏は「性被害を受けた方が訴えるのは当然の権利」と語った。しかし「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません」「私の所にも性犯罪を受けたといってご連絡をくださる方が複数。お目にかかった方もおります」と話し、こう続けている。「本当に性被害に遭った方は『伊藤さんが本当のことを言ってない。こういう記者会見の場で笑ったり上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対ない』と証言して下さったんです」さらに伊藤氏が世界的に露出を続けることによって「性被害に遭った方が『嘘つきだと言われる』といって出られなくなっているのだとすれば、非常に残念なことだと思います」と結んだ。性暴力の被害者は「絶対に会見の場で笑ったりはしない」という証言があったと明かした山口氏。しかしその客観性の乏しい証言に対し、非難の声が上がっている。《被害に遭っても頑張って前向きに生きていこうとしている女性に対して、なんて愚かなことを言っているんだと、ただただ腹が立つ》《性被害にあったら、暗く俯いて隅っこで暮らしとけ、とでも言いたいのか?すごいな》《じゃあ山口氏は、妻子がいるアラフィフ男性なのに20代女性と性的な関係を持った人らしく、申し訳なさそうな顔していてくださいよ。妻子側から見たら、合意があろうがなかろうが、あなたのやったことは不貞行為で妻子に対する裏切りであることに間違いないでしょ》《心の根底にある深い深い差別意識に触れた気がして呆然とした》
2019年12月19日新木優子、高良健吾のW主演によるラブストーリー「モトカレマニア」が12月12日の放送で最終回を迎えた。ユリカとマコチ、山下とむぎ、さくらと駒込と白井、それぞれの恋の結末は!?また最終回ならではの豪華ゲストにも注目が集まっている。5年前に別れた元カレのマコチこと斉藤真が忘れられず、幸せだった過去の恋の時間に浸って生きる難波ユリカが再就職先の不動産会社でマコチと再会する…という本作。ユリカを新木さんが、マコチを高良さんが演じるほか、大手食品メーカーに勤める山下章生に浜野謙太。山下の“モトカノ”来栖むぎに田中みな実。ユリカが愛読する恋愛小説の作者・丸の内さくらに山口紗弥加。さくらと親密になるマコチの同僚・白井に関口メンディーといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。マコチと桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカは、彼に対する気持ちがわからなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)はマコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだ、とユリカを励ます。マコチから自分との関係を誤解されたことを聞いた桃香は、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ね、誤解を解く。その夜ユリカが桃香と会ったことをマコチに伝えると、マコチは「全部俺が悪い」と謝るがユリカは一度距離を置きたいと言いだす。一方、さくらは元カレの和真(淵上泰史)から「絶対幸せにするから待っていてほしい」と言われるが、ひとりで考えたいと返す。その夜さくらのマンションに白井が訪ねてきて、冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れる…結局さくらと白井がカップルに、山下とむぎ、ユリカとマコチも再び付き合い出すというラストだった。これまで書いた「がんそば」を全巻渡して「私のことは私が幸せにする」と駒込を振り切ったさくらに「さくらさんの別れ方かっこいい…」「さくら先生凄いかっこいいな。本当に幸せになってくれ」などの声援が飛ぶ。そんなさくらにド直球ストレートな告白をし、晴れてカップルとなった白井にも「無駄マッチョ最高!!」「無駄マッチョが無駄にならなかった!」「私白井さんと結婚したい」などの声が続出している。また最終回ならではの豪華ゲストにも注目が。「ガンバレルーヤ」よしこ演じるひろ美の夫役で出演した「GENERATIONS」小森隼には「可愛い」の声が、ラストでユリカとマコチのキスを見守る主題歌を担当した超特急にも「幸福の象徴」などの反応が送られている。(笠緒)
2019年12月12日新木優子と高良健吾が主演を務める現在放送中のドラマ「モトカレマニア」の最終話に、「GENERATIONS」小森隼が出演することが決定。連続ドラマ初出演を果たす。小森さんが演じるのは、SNSでも話題の「ガンバレルーヤ」よしこ扮する周防ひろ美の旦那・克也。「自分のことを“MKMM”と言っているくらい、僕、“モトカレマニア”マニアなんです(笑)」とドラマファンだと語る小森さんは、「ひろ美の旦那役(克也)を頂いたことを聞いてとてもビックリしましたし、僕はリアルタイム視聴者だったので、急に不安な気持ちと、すごくうれしい気持ちと、ワクワクと、かなり複雑な気持ちに陥りました(笑)」と今回の出演についてコメント。また「撮影現場に最初に入ったのはチロリアン不動産に来店したシーンだったのですが、テレビで何気なくみていた光景がその場に現れた時って、あんなにも心が躍るんですね(笑)。小学生の時の社会科見学の時のようにワクワクしていました」と現場に入った感想を明かし、「とても緊張したのですが、自分の思う克也を心から楽しみつつ、全力で演じさせて頂きました!テレビの画面を通して、ひろ美と克也のツーショットを早く観たいです!」と自身も放送が楽しみだと語っている。さらに、すでに本作に白井忠文役で出演中の関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)からは「心配することは何一つないよ」「新木優子さんはじめ、高良健吾さん、出演者の皆さんは本当に優しい方ばかりで、現場のスタッフさんも気さくで本当にいい現場だよ!だから緊張せずに楽しんで!」とアドバイスがあったと言い、「現場ではずっと側にいてくれました(笑)。メンディーさんのことを、あんなにも頼もしいと思ったのは3年ぶりくらいです(笑)」と現場でも支えになっていたそう。「現場に初めて行かせて頂いた時に、新木優子さんからは、“Twitter見てます!ありがとうございます!”と声をかけていただき、高良健吾さんにはお会いした瞬間に、握手をしてくださって“ありがとう!”と言ってくれたり、僕の妻役のよしこさんはミカンをくれたり(笑)。スタッフの皆さんは、緊張している僕に話しかけて下さったり、モトカレマニアの現場は本当に素敵な現場だなと思いました!」とほかのキャストについても明かし、「そんなステキな人たちに囲まれながら演じた克也が、みてくださる皆さんの“モトカレマニア”の心の1ページに残ることを楽しみにしていますので、皆さん最終回をぜひ楽しんでください」とアピールしている。<最終話あらすじ>マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちがわからなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)は、マコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだ、とユリカを励ます。同じ頃、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から「絶対幸せにするから待っていてほしい」と、言われるが、さくらは一人で考えたいと返す。さくらは、アパートに帰ることができずに訪ねてきたユリカに、和真のことを打ち明けた。あくる日、桃香の家を訪れたマコチは、自分で染めた草木染めをユリカにプレゼントするサプライズに失敗したことを話す。その話を聞いた桃香は、マコチの恋人がユリカだと気づき、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ねる。その夜、さくらのマンションにいきなり白井(関口メンディー)が訪ねてくる。冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れた白井は、さくらの人気シリーズ「がんそば」を読み始める。それがさくらの実体験だと知った白井は…。「モトカレマニア」第9話(最終話)は12月12日(木)22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月10日新木優子、高良健吾のW主演に浜野謙太、山口紗弥加、田中みな実らも共演しておくるラブストーリー「モトカレマニア」の8話が12月5日放送。矢田亜希子演じる桃香の“匂わせ”と、関口メンディー演じる白井の“空振り”に視聴者の反応が集中している。元カレが忘れられず幸せだった過去の恋の時間に浸って生きる“モトカレマニア”だったが、その元カレ・マコチと再就職先で再会。紆余曲折を経て再び付き合うことになった難波ユリカに新木さん。ユリカの元カレで現在は不動産屋勤務。顧客だった作家の丸の内さくらと一緒に暮らしていたが、ユリカと再会し再び付き合うことになるマコチこと斉藤真に高良さん。ユリカが物件を仲介したことで親しくなり告白される山下章生に浜野謙太。山下が北海道に住んでいた頃交際していた“元カノ”のラジオパーソナリティ・来栖むぎに田中みな実。山下に恋する同僚の加賀千鶴に趣里。ユリカの愛読する小説の作家、丸の内さくらに山口紗弥加といったキャストが出演する本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。同居をはじめたユリカとマコチだが、マコチは自分に自信がなく不安、ユリカもマコチを再び失いたくない一心でお互い遠慮し合う関係を続ける。マコチから「ふたりのこれからのことを真剣に考えよう」と言われ、ふたりで一緒に住むための部屋探しを始めるユリカ。そんな折、以前旅先で出会った草木染め作家・桃香(矢田亜希子)が、勤務先の不動産屋に別れた夫と住んでいた家を売りたいと訪ねて来て、マコチが担当することになり、マコチと桃香の距離が近づいていく。さらに桃香はマコチが写り込んだ“匂わせ画像”をSNSに投稿。ユリカを不安に陥れる…というのが今回のストーリー。桃香の“匂わせ”に視聴者からは「匂わせはひどすぎるっ」「もしあたしが匂わせされたら発狂しちゃう」など怒りの声が上がる。しかし桃香が“匂わせ”でメッセージを送っていたのは、ユリカではなく別れた元夫で、ユリカが誤解していることがラストで明示されると視聴者からは「そういう事だったのね」と安堵の声も。一方、関口さん演じる白井とさくらが急接近、デートすることに。バッティングセンターで“空振り”、その様子を笑うさくらに「今、ちょっとかわいいと思いましたね」と話す白井に「メンディにキュンって来てしまった」「メンさーーーーーん!!!!可愛すぎ」などの反応多数。次回はいよいよ最終回、ユリカとマコチの恋の行方だけでなく、白井とさくらの新カップルの動向にも注目が集まりそうだ。(笠緒)
2019年12月06日新木優子と高良健吾がW主演して瀧波ユカリの人気コミックをドラマ化した「モトカレマニア」。その第7話が11月28日放送。さくらの自宅で行われたホームパーティーで山下を巡りむぎと千鶴が“修羅場”を繰り広げ、さらにユリカとマコチの関係に新たな危機も…視聴者の反応は!?元カレを引きずりまくって生きる“モトカレマニア”難波ユリカを新木さんが演じ、ユリカが転職先で再会する元カレの斉藤真=マコチを高良さんが演じる本作。北海道で恋人との別れを経験し東京に引っ越してきた山下章生に浜野謙太。山下の元カノでラジオパーソナリティの来栖むぎに田中みな実。山下に想いを寄せる加賀千鶴に趣里。ユリカが憧れる作家の丸の内さくらに山口紗弥加。さくらの元カレ、駒込和真に淵上泰史といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。マコチから告白され再び付き合うことになったユリカ。2人はチロリアン不動産の安藤(小手伸也)らからも祝福を受け、幸せを感じる。一方、さくらは女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる「ハッピーウーマン2019」に選ばれる。ユリカの発案でさくらの受賞祝いのパーティーを開くことに。海外ドラマのパーティーのように知っている人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、ユリカは山下やむぎ、チロリアン不動産の面々にも声をかけるが、むぎが千鶴も誘ったことで、パーティー現場で修羅場が…。さらにチロリアン不動産には、ユリカが旅先で知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやってくる。離婚した前夫との家を売りたいという桃香。多くの案件を抱えていたユリカに代わりマコチが担当になるが…というのが今回のストーリー。北海道に戻ると言いながら、内心では山下に「東京に残れ」と言って欲しいむぎに、「優柔不断はもう終わりにする」と決意して別れを告げる山下。お互い好きながら別れを決めた2人に「お互い大事すぎて好きすぎるから別れを選ぶこともあるのかな」「相手のこと、全部が大切だからこそ、別れを選ぶっていう愛もあるよね」など共感の声が上がる。一方、ユリカとマコチの関係にも新たな危機(!?)が。前夫との家を売ることにした桃香は、物件を見に来たマコチを部屋に招き入れるのだが、このラストシーンにも「ただのいい人ではない」「なにか仕掛けるね~」「ラスボス感ある」などの反応が集まっている。(笠緒)
2019年11月29日新木優子が元カレを忘れられない“モトカレマニア”を演じる「モトカレマニア」の6話が11月21日放送。柿澤勇人演じるもう1人の“元カレ”の登場、そしてユリカとマコチ、山下とむぎ、さくらと和真…3組の“キス”にも視聴者からざわめきが巻き起こっている。新木さんがが元カレを引きずりまくる“モトカレマニア”難波ユリカを、高良健吾がユリカが転職先の不動産屋で再会する元カレの斉藤真=マコチをそれぞれ演じ、再会した2人を中心に物語は進む。また浜野謙太がユリカと同じくモトカノマニアのサラリーマン・山下章生に、田中みな実が山下の元カノでラジオパーソナリティの来栖むぎに、趣里が山下に想いを寄せる同僚の加賀千鶴に扮し、この“三角関係”も同時進行。そして山口紗弥加がユリカ憧れの作家でやはり“モトカレマニア”の小説家・丸の内さくら役で出演。さくらには物件を紹介されたことがきっかけでマコチと一緒に暮らすようになったが、こちらにも“元カレ”駒込和真(淵上泰史)がいて彼と再会。新たな恋の物語が始まりそう。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。そんなキャラクターたちが織りなすストーリーも新章に突入。今回はユリカがマコチと別れた後に付き合った元カレのひとり・源翔(柿澤さん)が登場。「別れてからユリカが大切な人だと気づいた」という翔は、なんと不動産屋に現れ、マコチに物件を探させる。物件を案内しているとマコチを挑発する言葉を投げつける翔は、契約したタワマンをユリカにプレゼントすると言ってその場でプロポーズ。いったんはそれを受けるユリカだが、引っ越しの日、マコチから「好きだ」と言われ…というのが今回のおはなし。この翔を演じているのが「軍師官兵衛」や「先に生まれただけの僕」、最近では「TWO WEEKS」にゲスト出演するなどしている柿澤さん。視聴者からはマコチを挑発しまくるその態度に「近くにこんなやついたら、絶対友達にならないタイプ」などの声が上がる一方、「悩んでる顔してたら、勝手にまわりが考えて、答え出してくれるんだろ」など、マコチの“問題点”を直球で突いてくる翔に対し「マコチの痛いところ」「すげーチクチクついてくる」という声も。さらに終盤では再び付き合うことになったユリカとマコチだけでなく、山下とむぎ、さくらと和真、それぞれが立て続けにキス。この連続キスシーンに「ユリカとマコチ急展開!」「山下さんとむぎちゃんのキス、すんんんんごいよかった」「さくらさんのキスが色っぽかった」と視聴者からの反応が続々とSNSに上がる。「残り5分で3組のキスシーン見せつけられて来週まで待てない」などいきなりの急展開に視聴者も興奮が隠せない様子だ。(笠緒)
2019年11月22日新木優子、高良健吾、浜野謙太、山口紗弥加、田中みな実らが出演する木曜劇場「モトカレマニア」の5話が11月14日放送。傷心温泉旅行に向かったユリカとさくらの前に現れる矢田亜希子、峯村リエの2人のゲストに視聴者から大きな反響が集まっている。5年前に別れた元カレのマコチこと斉藤真が忘れられず、幸せだった過去の恋の時間に浸って生きる難波ユリカ役に新木さん、ユリカが転職先の不動産屋で再会する元カレのマコチ役に高良さん。ユリカと同じく“モトカノマニア”の山下章生役に浜野さん、“モトカレマニア”で自分の過去を小説にして人気を博している丸の内さくらに山口さん、山下の元カノで東京に進出してきたラジオパーソナリティの来栖むぎ役に田中さん、山下が好きで積極的にアプローチする加賀千鶴役に趣里。そのほか「ガンバレルーヤ」よしこ、小手伸也、森田甘路、関口メンディーらも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。さくらとの同居を解消、ユリカにも追い返されてしまったマコトは山下のもとに身を寄せる。一方のユリカは失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かけることに。ひろ美のスケジュールが合わずさくらを誘う。2人が訪れたのは失恋した女性御用達の“自分探しの宿”だった。さらにそこにはむぎも来ており、ユリカからの声がけにもむぎは心を閉ざす。その頃落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出す…というのが今回のおはなし。山下からのメッセージを既読スルーしようとするむぎに、返信してあげて欲しいと懇願するユリカ。2人は山下に連絡するか否かをめぐり卓球で決着をつけることに。お互いの想いをぶつけ合いながらラリーを繰り広げる(といってもむぎの圧勝なのだが)2人に「なぜか卓球でラリーしながら本気の言い合いしてる」「温泉回で卓球勝負が出てくるドラマは名作」などの声が上がる。言い争うユリカとむぎに卓球勝負を勧めるのが温泉旅館の客の女性たちなのだが、そのなかの1人がこの秋まで放送された「あなたの番です」で赤池美里役を演じた峯村さんということで、視聴者からは「美里さんじゃん」「赤池美里さんが卓球に誘って来た」などざわめきも。そして今回、ユリカたちが温泉で出会う草木染作家の蓮沼桃香を演じた矢田亜希子にも「矢田亜希子ってずっとかわいい」などの声とともに「新木優子と山口紗弥加と田中みな実と矢田亜希子とか最高」といった声も上がっている。(笠緒)
2019年11月15日新木優子、高良健吾がW主演、「ガンバレルーヤ」よしこ、浜野謙太、山口紗弥加らの出演でおくる「モトカレマニア」の第4話が11月7日に放送され、丸の内さくらの“名言”とマコチのダメ男ぶりに視聴者が沸き立っている。本作で新木さんが演じている難波ユリカは、5年前に別れた元カレ・マコチが忘れられず、幸せだった過去の恋の時間に浸って生きる“モトカレマニア”。そんなユリカが再就職した不動産会社で再会する元カレ・マコチこと斉藤真を高良さんが演じる。ユリカが物件の仲介を担当したことで知り合い告白される山下章生に浜野さん。真と親密だが“モトカレマニア”の小説家・丸の内さくらに山口さん。山下の元カノでラジオパーソナリティの来栖むぎに田中みな実。山下の同僚で章生に告白する加賀千鶴に趣里。そのほか「ガンバレルーヤ」よしこ、小手伸也、森田甘路、関口メンディーといった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。マコチからキスされたユリカだが、偶然居合わせたひろ美(よしこ)にマコチは「キスはしたけど付き合うとは言っていない」と言ってその場を立ち去る。一方、さくらも忘れられない元カレ・駒込和真(淵上泰史)と再会。だが和真の左手には結婚指輪が光っていた。また、千鶴から告白された山下は「好きな人がいる」と返事をするが、千鶴は「私のことは絶対に好きになれないってことですか?」と問い返す…という展開。さくらに誘われ小説の“聖地巡礼”をするユリカだが、さくらはこれを聖地巡礼ではなく“思い出の葬式”だと言う。その後さくらの自宅で語り合う2人…「自分以外の人に自分の運命を任せると、ずっと振り回されることになる」というさくらの言葉に「わかるーーーー自分の人生人に任せたらあかん」「運命に任せてたらとられてしまう、負けてしまうってのはそうかも」「モトカレマニアがわかりすぎてやばい」など共感の声が相次いで寄せられる。結局さくらからは同居するいまの関係を終わりにしようと告げられ、ユリカのもとへ行きキスのことを謝罪するも、ユリカからも「こういうのもう終わりにしたい」と言い放たれてしまうマコチ。そんなマコチに「マコチ悪気があってやっているわけじゃないんだろうけど行動がとことんクズ」「マコチがあまりにもよくいる典型的クズ」などの声が上がっている。(笠緒)
2019年11月08日元NGT48の山口真帆が、11月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号の表紙を飾った。山口真帆が『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号の表紙を飾るグループ卒業後、新たな道を歩み出した山口真帆が『スピリッツ』初表紙。天真爛漫な姿から大人っぽい表情まで、さまざまな姿を披露している。このたび、表紙画像に加え、胸の谷間がチラリと見え、すらりとした美脚も披露したカットが公開された。また、彼女の内面に迫るロングインタビューも掲載。見応えたっぷりの内容となっている。(C)中村和孝/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2019年11月02日瀧波ユカリによる人気コミックを新木優子と高良健吾主演でドラマ化した「モトカレマニア」の第3話が10月31日放送。今週も“モトカレプリズン”に“自分会議合戦”、モトカレマニア対決に“サプライズキス”と見せ場が満載で、視聴者が沸きに沸いている。5年前に別れた元カレが忘れられず、幸せだった過去の恋の時間に浸って生きる難波ユリカに新木さん。ユリカが再就職した不動産屋で働く元カレ・マコチこと斉藤真に高良さん。ユリカの親友でネイリストの周防ひろ美に「ガンバレルーヤ」よしこ。ユリカの最初の客となり、同じ“マニア”として共感し合う山下章生に浜野謙太。ユリカが憧れる小説家だがマコチと同居している丸の内さくらに山口紗弥加。章生の元カノで北海道のラジオパーソナリティ・来栖むぎに田中みな実。山下と同じ会社に勤務する加賀千鶴に趣里。ユリカとマコチが働く不動産屋の社長・安藤一朗に小手伸也。また森田甘路、関口メンディーらも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。様々なユリカやマコチが現れる“自分会議”も話題となっている本作だが、今回の3話では冒頭から“モトカレプリズン”なる妄想シーンが登場。オーバーサイズな囚人服姿のユリカにマコチのアメリカンポリス姿、さらにユリカを救出に来た章生はレオタード姿で「山下さんがキャッツアイの格好してる」「レオタードはズルいw」などのツッコミが相次ぐ。その後ユリカはマコチに「好きです」と告白。思わず口をついて出た言葉に早速“自分会議”が始まるが、その頃マコチの脳内でも“自分会議”が。新キャラも登場した“W自分会議”シーンには「イイ女ユリカが好きすぎる」「陰湿ユリカと希望的観測ユリカ良い」「マコチ脳内会議の新キャラは博士キャラ」など視聴者も盛り上がる。放送日が31日ということもあり「ハロウィン対決かな」という声も。さらに物語はさくらとユリカの直接対決へ。当初マウンティング合戦となるかと思われた2人の戦いはなぜか“モトカレマニア”同士ということで意気投合。ラストでは1人でハロウィンを祝おうと帰宅したユリカにマコチがまさかの誕生日プレゼントからのキスという流れに。しかしマコチからは「付き合うとは言ってない」という冷たい言葉が。そんなラストに「キスして付き合えないのは酷い!」「キスはしたけど付き合うとは言ってないよって…あるあるすぎてつらい」「最初の元カレプリズンのふざけた感じはなんだったのかと思わせるほど今回つらい終わり方」など視聴者からはユリカの涙に共感の声が集まっている。(笠緒)
2019年11月01日山口真帆(24)が10月30日、スポーツニッポンで襲撃グループの主犯格とされた男性と「私的交流」があったのではと報じられた。直後に山口はTwitterで「名誉毀損すぎるのでもう関わりたくない」と前置きをして、当時の状況を説明。SNSでの“反論劇”の火蓋が再び切られた。同紙は「元NGT山口真帆と襲撃男ツーショット独占入手!」「関係性示す証拠写真」として、山口と襲撃グループ主犯格男性のツーショットを掲載した。写真イベントでのもので、2人は指文字で「602」「303」を示している。2つの数字は両者の住んでいた部屋の番号だとして、その親密さから「『私的交流があったアイドルとファンのトラブル』という側面が浮き彫りになった」「山口が事件後すぐに警察に通報せず、近くの公園でこの男性らと長時間いた不可解な行動もこれなら理解できる」とつづっている。すると山口はTwitterで《スポニチさんが名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます》と前置きをし、こう反論した。《ファンの方はご存知の通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません》そして同誌について《AKB新聞やってて写真会の仕組みも分かっているはずなのに酷すぎる》と非難した。山口は続けて《独占入手って昨日の裁判資料?横流ししてもらった以外何があるんだろう?》とツイートし、《襲われたら会社に謝されて、メンバーにはSNSで嫌がらせされて、辞めてからは他のメンバーがやってたことを私のせいにされて。こんな会社ある?》と怒りを表明。さらに《犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに。出してないけどその音声もあります》と明かした。山口のツイートは8時間ほどで、2.3万件のリツイートと5.7万件の“いいね”が。さらにネットでは《山口さんに意味を知らせずに撮影することなんて誰でも出来る》《暴行被害者に対してのセカンドレイプ他ならない酷い話だと思います》《真帆さんの名誉を守り、彼女の意思を尊重する対策をどうか研音さんにはとっていただきたいです》といった声が上がっている。いっぽうで《応援してるで!だからこそ、今の事務所にだけは迷惑かけないように、常に冷静にね!》《悔しく悲しいとは思いますが事務所の皆さんに対応は任せて真帆さんはお仕事に集中しましょう!》《相手にしなくていい!落ち着いて。「関わりたくない」ということを貫いてお仕事なさってください。あとは世間がやる》と山口に冷静さを促す声も上がっている。またTwitterではアイドルとのツーショットをアップし《『つながり』証拠写真としてスポニチにすっぱ抜かれちゃいそう》《頭の上にみかんを乗せられるというこの決定的つながり写真をスポニチにスクープされたらどうしよう》《僕と元メンバーとのつながりの証拠がありました。眼のケアとコンタクトレンズの使用について相談されました》とつづる人たちも。同様のものが山口のコメント欄にも届いており、再び山口はTwitterを更新。そして、こうつづっている。《いや、「俺も写真会でポーズ指定して2ショット撮ったから繋がりの証拠ww」ってイベントの写真送ってくるのやめてください イライラしてたけど笑っちゃった 皆さんありがとう》
2019年10月30日新木優子が元カレを引きずりまくる“モトカレマニア”を演じ、高良健吾、浜野謙太らが共演する「モトカレマニア」が10月24日にオンエア。浜野さん演じる山下がみせた“優しさ”に「いい人すぎる」などの声が続々寄せられている。「Kiss」(講談社)にて連載中の同名コミックをドラマ化した本作。元カレのマコチとの恋愛に失敗してから、うまく恋愛ができなくなり、いまや元カレの思い出を引きずって生きる難波ユリカを新木さんが演じる。現在は不動産会社に勤務、その会社にユリカが転職したことで再会するが、ユリカを恋愛対象として認識していない元カレ・マコチこと斉藤真に高良さん。不動産会社で働き出したユリカの最初の客となる大手食品メーカーに勤める将来有望なサラリーマンで、物件を探すなかでユリカに恋してしまう山下章生に浜野さん。ユリカが愛読する恋愛小説の作者でユリカと同じく根っからの“モトカレマニア”の丸の内さくらに山口紗弥加。そのほか、小手伸也、森田甘路、関口メンディー、趣里らも出演する。山下の元カノで北海道でコミュニティーラジオのパーソナリティーとして活躍している“むぎちゃん”こと来栖むぎに田中みな実といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。山下が“モトカノマニア”だと知り、自分が“モトカレマニア”だと明かすユリカ。ユリカと山下は脱モトカレマニア、脱モトカノマニアを目指し頭文字をとって脱MKM同盟を結成。ユリカはマコチを“ゾンビ”だと思いこむことで振り切ろうとする。一方、山下と同じ会社に勤務する加賀千鶴(趣里さん)が山下に興味を抱き、マコチと一緒に暮らしている恋愛小説家の丸の内さくらは、マコチが元カノと再会したことを知る――というのが2話のおはなし。マコチがユリカにまだ気持ちがあることに気付いた山下は「無理にマコチを忘れなくていい、可能性があるならチャレンジするべき」とユリカを気遣う…そんな山下の優しさに「山下、ユリカのこと本当に思ってくれてるの優しい」「山下さんいい人すぎる」などの声が。また今回はユリカだけなくマコチも“自分会議”を実施、“いつも眠いマコチ”“逃げたいマコチ”“漢気マコチ(とチロリアンさん)”“青春マコチ”といったバリエーション豊富な“マコチ”の大集合に「マコチも、たくさん出てくるのか」「いろんなマコチ可愛すぎる、、カッコいい」「漢気マコチ!青春マコチ!全部かっこいい」といった感想が続々寄せられている。(笠緒)
2019年10月25日元NGT48の山口真帆が、11月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号の表紙を飾る。中村和孝/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツグループ卒業後、新たな道を歩み出した山口真帆が『スピリッツ』初表紙。自転車に乗ったり、ワイシャツでベットの上をゴロゴロする天真爛漫な姿から、大人っぽいドレス姿まで、さまざまな表情を見せる山口の素肌に迫るナチュラルグラビアを掲載する。また、彼女の内面に迫るロングインタビューも敢行している。
2019年10月18日「TOKIO」メンバーとゲストが様々な企画とトークで盛り上がる「TOKIOカケル」の10月9日(水)今夜放送回に、ドラマ「モトカレマニア」で主演を務める新木優子と、共演の「ガンバレルーヤ」よしこがゲストとして登場。初登場のよしこさんと「TOKIO」との意外な過去とは!?今回は「TOKIO」がゲストの知られざる一面を引き出すため、いままで聞かれたことがないであろう質問をゲストにぶつけていく「新木優子とよしこの生まれて初めて聞かれました」をオンエア。長瀬智也が「女性がきたら絶対聞きたいんですよね」という質問「男子の行動、許せる?許せない?」では「さりげなく髪の毛を触ってくる男子、許せる?許せない?」という問いに、新木さんは「許せる」と答えたが、よしこさんは「許せない」と回答。よしこさんはその理由について、ある収録中、カメラが止まっている時に突然後ろにいた男性に髪を触られ「髪の毛、きれいだね」とほめられたことから、その男性のことが気になって仕方がなくなり「自分のこと好きなのかも、自分も好きかも。どっちなの?はっきりして!」と“恋に悩む女子モード”に入ってしまった経験を告白。しかもその男性が「実はこの中にいるんです」と明かす。一体よしこさんの恋心に火をつけたのは「TOKIO」の誰なのか?「はっきりしてほしい」と迫るよしこさんに対するそのメンバーの答えは!?また「街中でキスを求めてくる男子、許せる?許せない?」では、「許せない」派の新木さんに対し、よしこさんは「許せる派」だと答え、“ビジネスキス”しかしたことがないため、人前でキスすることに抵抗がないとその理由も明かす。そこからトークはよしこさんの理想のプライベートキスの話へ。新木さん、よしこさんと「TOKIO」の爆笑トークをお楽しみに。新木さんとよしこさんが共演する「モトカレマニア」は、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。新木さんが幸せだった過去の恋の時間に浸って生きる“モトカレマニア”の主人公・難波ユリカを演じている。高良健吾がユリカの元カレ、マコチこと斉藤真を演じるほか、マコチと恋のライバルとなる“こじらせ男子”の山下章生には浜野謙太、山口紗弥加、小手伸也、田中みな実、関口メンディーらも共演。よしこさんはユリカの親友でネイリストの周防ひろ美役で出演する。「モトカレマニア」は10月17日より毎週木曜日22時~フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大「TOKIOカケル」は10月9日(水)今夜23時~フジテレビ系で放送。※「FIVBワールドカップバレーボール2019」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり(笠緒)
2019年10月09日新木優子と高良健吾主演、「Kiss」(講談社)で連載中の瀧波ユカリの「モトカレマニア」のドラマ化に、山口紗弥加、小手伸也、田中みな実の出演が決定した。元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア”になった女子の混乱と暴走と試行錯誤の物語を描く本作。「コウノドリ」「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」などに出演する山口さんが演じるのは、難波ユリカ(新木さん)が愛読する恋愛小説の作者・丸の内さくら。彼女の小説の源泉は、元カレとの思い出となっており、さくら自身もユリカと同じく根っからの“モトカレマニア”だ。そして、ユリカと斉藤真(高良さん)が働くチロリアン不動産の社長・安藤一朗を「コンフィデンスマンJP」「SUITS/スーツ」の小手さん。北海道でコミュニティーラジオのパーソナリティーとして活躍している“むぎちゃん”こと来栖むぎを、ゴールデン・プライム帯のドラマ初レギュラー出演となる田中さんが演じる。安藤はリスクヘッジに敏感な男だが、ユリカのマニア度の高さは仕事に生かせると考えている人物。また、自身の苦い恋の経験をもとに、男目線の恋愛アドバイスをマコチこと斉藤真に送るなど、部下思いの一面も。一方、むぎちゃんは地元・北海道を愛し、自分の仕事に誇りを持ち、他人にどう思われても構わないという芯の強さを持つ女性だ。そのほか、森田甘路がユリカの同僚・大沢将、加藤虎ノ介がBARネコ目のマスター、大地がさくらの担当編集者・新田浩二、井上翔太がBARネコ目のアルバイトとして参加する。木曜劇場「モトカレマニア」は10月、毎週木曜日22時~フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年08月20日ロックバンド・サカナクションの山口一郎が5日、東京・銀座の複合商業施設「GINZA SIX」で行われた「ROOF TOP ORCHESTRA -音を奏でる庭園-」メディア先行内覧会に出席した。同イベントは、山口が2016年に立ち上げたプロジェクト「NF」がプロデュースを手掛け、同所の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」に音と光とテクノロジーをミックスさせた空間を演出。「オーケストラの演奏台」をイメージした6つの6面体のモニュメントには、オーケストラが囲うように光の柱を設置。 来場者がモニュメントを打楽器のように叩くことで、 音と光が連動していく。また30分に1回、 約30秒間の特別演出を実施され、オーケストラが演奏前に一斉に調律をするように音と光が会場全体が包まれる。山口は空間を演出するに至った経緯について「僕の職業はミュージシャンですが、ミュージシャンってライブと音源を作ることしか表現する場所がない。時代は、どんどんアップデートするのにミュージシャンが表現する場所が増えないのは違和感でした」と明かし、「こういう取り組みをきっかけで、いろんなミュージシャンの表現する場所が増えていくといい」と展望を語った。また同所でのライブイベントを開催する予定があることを明かすと、「聞いたところによるとここは音量制限がないらしい」と不敵に微笑んだ山口は、「10月までの間に何度かできたら」と銀座屋上ライブを宣言していた。同イベントは、8月6日から10月31日まで開催される。入場料は無料。
2019年08月06日元NGT48の山口真帆(23)が初めての写真集を発売すると8月1日に発表した。発売日が山口の誕生日である9月17日ということもあり、ネットでは祝福の声が殺到している。所属事務所・研音のホームページによると写真集は山口の魅力やありのままの姿、これからの想いや覚悟をすべて詰め込んだ渾身の1冊になっているという。山口自身もTwitterを通して《私の誕生日の9月17日に1st写真集の発売が決定しました!楽しみにしてて下さい》とファンに報告した。すると1時間足らずで1万もの“いいね”を記録するほど大きな反響が。さらにネットでは祝福する声が上がっている。《初仕事が誕生日に写真集発売のニュースでびっくりしましたが、正しい道を貫いたまほほんへ神様からのご褒美だと思います。研音ショップで予約しました。とても楽しみにしています》《今まで待っていた分、真帆さんの発信がとっても嬉しいです もっちろん購入しまあす すっごく楽しみ》《今後は演技力などを磨いてドラマや映画などに活躍の場が広がるといいな。さらなる飛躍を期待しています。写真集楽しみです。今後もずっと応援します》先月21日、菅原りこ(18)が山口と長谷川玲奈(18)とのスリーショットをTwitterにアップし《やっと会えたよ~3人で 真帆も玲奈も元気で、笑顔がキラキラでかわいかった 2人に会えてまたたくさんパワーをもらったよ》とツイートした。すると、2.1万回もの“いいね”を記録。さらに《まほほん…!》《真帆ちゃんも元気そうで安心した》と喜ぶ声も上がっていた。吉報の続く山口。ますます目の離せない存在となりそうだ。
2019年08月01日7月スタートの『月9』ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)に出演する山口智子(54)。山口が『月9』に登場するのは木村拓哉(46)とのダブル主演で大ヒットした96年の『ロングバケーション』以来、23年ぶりだ。通称『ロンバケ』は“月曜日の夜はOLが街から消える”といわれ、平均視聴率が29.6%、最高視聴率は36.7%という驚異的な数字を記録し、社会現象となった。「その後もフジは山口さんに『月9』への出演オファーを出し続けましたが、彼女が首を縦に振ることはありませんでした。結婚後の彼女は出演作を選んでいただけに、ようやく両者の思いが一致したようです」(前出・制作関係者)山口の『月9』復帰だが、実は今後に向けての“伏線”があると話すのは、前出の制作関係者。「フジは昨秋、同じく『月9』枠の『SUITS/スーツ』で『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりに織田裕二さんと鈴木保奈美さんの共演を実現させました。山口さんの23年ぶりの『月9』復帰は話題性もありますが、それ以上に今回の出演で“今後も『月9』出演は可能”という道筋が立った。その先には、フジが熱望する木村さんとの“『月9』再共演”という構想があるようです」木村はこれまで、人気ドラマ『HERO』などフジの主演作が多い。さらに、20年新春放送のフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場』の主演も控えている。山口と木村は『ロンバケ』共演当時、“約束”を交わしていたそう。「クランクアップの際、山口さんは木村さんに『いつかまた共演したいね!』と伝え、木村さんも笑顔でうなずいていました。2人は撮影中もハグをするなど仲がよく、山口さんが収録の合間に『瀬名~』(木村の役名)と言って、後ろから木村さんに抱きつくこともありました」(当時の番組関係者)しかし、再共演が実現したのはフジではなく、テレビ朝日。昨冬の木村の主演作『BG~身辺警護人~』のゲスト出演だった。“約束”から22年もたっていた。「待望の再共演に木村さんもテンションが上がり、最初は敬語だった2人も“瀬名&南”のころに戻り、タメ口で談笑していました。木村さんは“女優・山口智子”のファンだと話し、本格的な女優活動再開となれば自分が通っているジムを紹介すると話していましたね」(テレ朝関係者)山口との共演回は15.8%と番組最高視聴率を更新。その勢いを保ち最終回も17.3%を記録した。「『BG』の共演で高視聴率を獲得したことを知ったフジの上層部は相当、悔しがったそうです。視聴率に苦しむフジにとって、『月9』の復権は局の最重要課題。それゆえ山口さんと木村さんの『月9』レギュラー共演は悲願なのです。恋愛ドラマではないかもしれませんが、また、違った形で『ロンバケ』コンビが見られるよう動いています」(フジ関係者)山口と木村が再度『月9』で“熱いハグ”を交わす日は来るのか!?
2019年06月19日窪田正孝、本田翼、広瀬アリス、鈴木伸之らが共演する月9「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第10話が6月10日にオンエア。いよいよファイナルに向けて動き出した物語、視聴者もその行く末を固唾を飲んで見守っている。天才的な医者だがその事を隠して甘春総合病院の放射線技師となった五十嵐唯織を窪田さんが演じる本作。唯織が少年時代から憧れ続けてきた甘春総合病院の放射線医・甘春杏を本田さんが、大学病院の教授の息子で整形外科医の辻村駿太郎を鈴木さんが、唯織と同期の新人技師・広瀬裕乃を広瀬さんが演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。唯織のもと放射線科の世界的権威で恩師のピレス教授(Dutch)からメッセージが届く。それは人工知能を使った読影補助ソフトの開発メンバーとして唯織を招聘する内容だった。一方、ラジエーションハウスに杏の父親で元院長の正一(佐戸井けん太)が突然現れる。正一は半年ほど前からうつ状態だった。小野寺(遠藤憲一)は杏に正一をもう1度検査することを勧める。その頃、辻村は嶋田茜(西原亜希)の1歳8か月になる息子・光の診察をしていた。3か月前にも骨折した光に虐待を疑うたまき(山口紗弥加)らだが、唯織と辻村らはくる病であることを突き止める。しかしその直後、光が救急搬送されてくる。実は光は神経芽腫も患っていた。芽腫が脊髄まで達していたら手術は困難、悩むラジエーションハウスの面々を救ったのは鏑木(浅野和之)の言葉だった。そして唯織は正一の症状にうつ病以外の原因があるのでは?と疑っていた。そして正一の検査が始まる…というのが今回のストーリー。これまで唯織たちのじゃまばかりしてきた鏑木だが、実際には経験豊富な放射線医。“唯織超え”の診断力を発揮し、赤ちゃんの命を救うきっかけを作った鏑木の“もう1人の天才”ぶりに「鏑木先生も只者じゃなかった」「まさか鏑木先生に泣かされるとは」などの声が続々と集まっている。一方、杏の父・正一の症状も気になるところ。予告では唯織が執刀を決意するようなセリフもあって「唯織手術すんの!?」「遂にカミングアウト!?」などの反応も多数。唯織は病院に残るのか?今後の展開にも注目が集まる。「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」最終話は6月17日(月)21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年06月10日5月26日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、山口真帆(23)に関する特集が放送された。その際に「山口がインスタグラムに投稿した」とされたコメントが事実と違うとして、ネット上で非難の声が上がっている。24日、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏はツイッターで「卒業公演を3人が望む形で準備した」と発信。番組VTRでは「山口真帆さんInstagramより※削除済み」としたうえで、山口が早川のツイートに対して「『嘘をつかれるのは悲しい3人は望んで卒業した訳ではありませんその意味を考え続けて下さい』と批判した」と放送した。だが山口のファンからは、このコメントについて「捏造だ」との批判が噴出。山口は「嘘をつかれるのは悲しい」とのコメントはしたものの、後の発言は別人のものだという。たしかに早川氏の前出のツイートには、一般のファンから《卒業公演はとても良かったです早川支配人が協力してくれたのなら感謝します。ただ3人は望んで卒業した訳ではありません。その意味を考え続けて下さい》という返信がされている。番組は、これを山口のものと誤って引用したと思われる。ツイッター上では《山口さんがこの発言をしたというのはサンジャポの捏造です》《些細な事かもしれませんが、こう言うのが余計な波紋に広がるので訂正願います》など訂正を求める声が殺到している。
2019年05月26日グラビアアイドルの忍野さらがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『Romance』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。キャンペンガールやレースクイーンとして活躍した後、2016年4月にリリースした1stDVD『わがまま』でGカップバストを披露して瞬く間にグラドルファンのハートを射止めた忍野さら。以降は人気もうなぎ登りで、今やトップグラドルとしてバラエティー番組などにも出演している。そんな彼女の7枚目となる同DVDは、今年2月にグァムで撮影。上品な美貌と無防備なゆるふわボディーがグァムの地で思いっきり弾けた姿を収録している。忍野は「今回は彼氏と旅行をするという設定なんですが、セリフがほとんどなく、素の感じが映っていると思います」と同DVDではアドリブ連発の忍野が見られるという。印象に残ったシーンは「ブルーレイのパッケージにもなっているシーンです。水着を取っちゃって何もつけていません(笑)。写真集では手ブラとかに挑戦したことはありますが、DVDでは初めてのことだったので、そわそわドキドキしました。このシーンが今までで一番露出が高いと思います」とあげながら、「紫の三角ビキニのシーンを着て洗車をしたシーンがあります。そのシーンのメイキングの動画をインスタグラムにアップしたらアカウントが凍結してしまって(笑)。今までで一番セクシーに洗車していると思います」と自信を見せた。その忍野は2~3月に放送されたフジテレビ系のドラマ『絶対正義』で演技初挑戦。主演の山口紗弥加扮する範子の夫・高規啓介(堀部圭亮)の秘書役を体当たりで演じて大きな話題を集めた。「皆さんの足を引っ張らないように考えながら演じました。男性をバールで殴り殺すという役でしたが、発狂しすぎて喉も潰れたので龍角散を舐めながらやっていました」と振り返り、「もっとこうすれば良かったとかそういう気持ちの方が強いです。これからの演技のお仕事をいただいた時に生かしたいですね」と反省の弁も。今回演じた悪女的なキャラクターが強烈だったのか、「次は正反対で元気な感じの役をやりたいです(笑)」と語っていた。
2019年05月25日窪田正孝主演、本田翼、広瀬アリス、鈴木伸之ら共演でおくる「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第7話が5月20日オンエア。今回は浜野謙太演じる技師・軒下にフォーカスしたストーリーが展開。軒下の“プロぶり”に「カッコいい」の声が殺到中だ。本当は天才的な医者でありながら自らの意思で放射線技師として甘春総合病院で働く五十嵐唯織を窪田さんが演じ主演する本作。唯織が少年時代から憧れ続けてきた、甘春総合病院の放射線医・甘春杏に本田さん、杏に想いを寄せる整形外科医・辻村駿太郎に鈴木さん、唯織と同期の新人技師・広瀬裕乃に広瀬さん。“ラジエーションハウス”のギャンブル好きな技師長・小野寺俊夫に遠藤憲一、黒羽たまきに山口紗弥加、軒下吾郎に浜野さん、威能圭に丸山智己、悠木倫に矢野聖人、甘春総合病院の病院長・大森渚に和久井映見、病院長の座を狙う診療部長兼放射線科長の鏑木安富に浅野和之といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初めてひとりで当直をすることになった裕乃だが不安で一杯。しかも緊急時に備えて待機するオンコール担当は軒下。裕乃はマッチングサイトで恋人探しに夢中の軒下を頼りにならないと感じ、さらに不安を覚える。そんな折、乳腺外科に軒下と中学時代の同級生だった蛭田真貴(松本若菜)と志朗(篠原篤)夫妻が、マンモグラフィ検査を受けに来る。軒下と再会した真貴は軒下が医者になったと思い込んでしまう。初恋の相手の真貴から「夢を叶えたんだね」と言われ、本当のことが言えない軒下。一方、真貴のマンモ画像を読影した杏は唯織にも意見を求めるが、その様子を苦々しく見ていた鏑木は、杏は技師に甘えていると指摘。このままでは唯織の首を絞めることになると忠告する。裕乃が当直の日、不安しかない裕乃のもとに急患が運ばれてくるのだが、その頃軒下はサイトで出会った女性とデート中だったが、裕乃からの連絡を受け病院に駆けつける。しかもレストランで飲んでいたのはワインではなくぶどうジュース。戻った軒下は痛みで暴れる患者に見事な対応を見せ“プロフェッショナル”ぶりをみせつける………というのが今回のストーリー。そんな軒下の姿に「軒下くん、カッコよすぎ」「めちゃくちゃかっこいい」「かっこよすぎかよ惚れたわ」などの声が殺到。「軒下さん冷静だな~。やっぱり先輩なんだなあ」「なんだかんだでめちゃめちゃ頼りになるしめちゃめちゃいい先輩」とその仕事ぶりに感心する投稿も。「かっこつけの強がりだけど、本当は技術は一級品で正義感も強くて優しい心の持ち主、という役は浜野謙太さんにピッッッタリ」と浜野さんの魅力に触れたツイートも寄せられている。「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2019年05月21日窪田正孝主演「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第6話が5月13日放送。本田翼演じる甘春杏の“成長物語”となった今回のストーリーに感動する声とともに、“IVR”についても「本当に勉強になる」などの声も寄せられている。病の原因を探りレントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師や、画像を読影し病気を診断する放射線科医という“縁の下のヒーロー”たちにスポットを当てていく本作。アメリカで最も権威ある放射線科医から認められた後帰国、幼い頃から想い続けてきた甘春杏の同僚となる診療放射線技師・五十嵐唯織を窪田さんが務めるほか、甘春総合病院で放射線科医として働く甘春杏に本田さん、唯織の同僚として「ラジエーションハウス」で働く新人放射線技師・広瀬裕乃に広瀬アリス。さらに鈴木伸之、遠藤憲一、山口紗弥加、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、浅野和之、和久井映見といった面々も出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。杏と辻村(鈴木さん)が鏑木(浅野さん)が取材協力した医療小説の話題で盛り上がっているのを目撃した唯織は、早速その小説を読み始める。一方、唯織が邪魔でしょうがない鏑木は院長の渚(和久井さん)に放射線技師の役割を超えた唯織の行為は医師法に抵触する可能性があると進言。鏑木は軒下(浜野さん)に唯織の行動を監視するよう命じる。そこに公園の手すりで腹部を強打した女の子・沙里が救急搬送されてくる。脾臓から出血を確認した杏はIVR<画像下治療>による止血を提案するが、鏑木は、IVRではなく開腹手術をするよう命じ、杏は自分の経験や能力のなさに落胆する…というのが今回のストーリー。その後、鏑木が不在の間に大腸がんの患者が急変。杏はラジエーションハウスのメンバーの力を借りてIVRを成功させる…というラストだった。ラスト、IVRを成功させた杏が唯織とハイタッチ、自然な笑顔を見せる場面に「笑顔に癒されました」「今日の横顔至高だった」などの声が集めるとともに、「チームワークが大切な事に気づいて行く様子が凄く上手く演じられてた」など本田さんの演技を讃える声も多数寄せられている。またIVRという治療法を丁寧に描いた今回のストーリーに「見ていて本当に勉強になるドラマ」「IVRという技術。食い入るように見てしまった。とても良かった」という反応や「取り上げてくれたこと自体ありがたいです」といった医療関係者と思われる視聴者からの感想も投稿されている。「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2019年05月13日窪田正孝が天才的診療放射線技師を演じ、本田翼、鈴木伸之、広瀬アリスらが共演する「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第5話が5月6日放送。テーマとなった「Ai」とゲスト出演した少年たちに視聴者の注目が集まっている。窪田さんが本当は医師だが診療放射線技師として病院に勤務する五十嵐唯織を演じ主演。ヒロインとなる放射線科医・甘春杏を本田さんが、唯織の同僚となる新人放射線技師・広瀬裕乃に広瀬さん、杏に想いを寄せる整形外科医・辻村駿太郎に鈴木さん。ギャンブル好きの技師長・小野寺俊夫に遠藤憲一、ラジエーションハウスで働く黒羽たまきに山口紗弥加、軒下吾郎に浜野謙太、威能圭に丸山智己、悠木倫に矢野聖人、唯織や杏が勤務する甘春総合病院の病院長・大森渚に和久井映見といったキャストで、「グランドジャンプ」(集英社)連載中の同名コミックをドラマ化した本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は「Ai(死亡時画像診断)」にフォーカスしたストーリー。ラジエーションハウスに公園で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された13歳の少年・藤本直樹(南出凌嘉)のAi依頼が届く。第一発見者は直樹とキャッチボールするために公園に来たという弟の雄太(斎藤汰鷹)で、救急通報をしたのは直樹の友人・山村肇(小林喜日)だった。当初、心臓震盪の可能性も考えられたが、2年前に再婚したという両親が頑なにAiを拒否することから周囲は虐待を疑いはじめる。山村によれば直樹は父親と上手く行っておらず、殴られたこともあったという。その後母親がAiを承諾し、Aiの結果死因が肝臓破裂だと判明。実は山村が直樹を殴ったことが真の死因だった…。“本当の親子”になりたかった父と子の悲しい結末に「今週のラジエーションハウス切なかった」「いろいろと本当に辛すぎて泣けてきちゃった」などの声や、「AIという死因解明の手段がある事を自然に知る事が出来るストーリーだった」「今回出たAIについて自分も調べてみよう!」といった今回の放送で「Ai」を知ったという声が数多く寄せられている。また今回はゲストで出演した少年たちにも注目が集まっている。直樹役の南出さんと山村役の小林さんは「ウロボロス」でも共演経験があり「あのお兄ちゃんたち2人、ウロボロスのタツヤとイクオなのか…!全然わかんなかったよ…大きくなって」「成長に感動してもう母親気分」「成長しすぎてわからなかったよ」など、次世代の注目株になりそうな演技派少年たちに熱い視線を送るコメントが続々と投稿されている。(笠緒)
2019年05月06日