アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の場面写真が18日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。今回公開されたのは、蛯原がある出来事に落ち込んでいた萌衣を励まそうとお出かけに誘ったシーンの場面写真。萌衣は想いを寄せる蛯原との初のお出かけに舞い上がり、目いっぱいのオシャレをして出かけるも、行き先はなんとスポーツジムだった。しかし落ち込んだ萌衣に体を動かすことで気分転換して欲しいという蛯原らしい優しさが詰まっており、2人の距離が縮まる重要なシーンとなる。場面写真では、一心にトレーニングをこなす蛯原に対して、必死な表情で蛯原に付いて行こうとしている萌衣が写されている。生見は撮影の翌日に自分だけ筋肉痛になったと明かすが、岩本はマシンの使い方や筋トレ方法をスタッフや生見にレクチャーするなど日頃から鍛錬している様子。岩本は今回演じた蛯原について「優しくて真面目で甘党で……自分と似てるところもあるのですが、こんな風に誰かを助けるヒーローに自分もなりたいなと心から思いました」とコメントしている。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年06月18日主演にSnow Manの岩本照、ヒロインに⽣⾒愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ⾊』。このたび、岩本演じる消防⼠・蛯原と⽣⾒演じるヒロインのぼっちJK・萌⾐のジムでの初デートシーンの場⾯写真が公開された。『⽉刊デザート』(講談社)にて、現在絶賛連載中の⽟島ノンによる『モエカレはオレンジ⾊』、通称「モエカレ」の映画化となる本作。主演の蛯原恭介にはSnow Manのリーダー・岩本照。今回が映画単独初主演となる。ヒロインの佐々⽊萌⾐には、⽣⾒愛瑠が映画初出演でヒロイン初挑戦。また、蛯原の同期で、ライバルでもある姫野恒星役に鈴⽊仁、 同じく同期の⾵間慎⼀郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所⾶貴(美 少年 / ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂⼀⾺役に古川雄⼤が名を連ねる。さらに、⽣⾒演じる萌⾐のクラスメイト三鷹柊⼈役には藤原⼤祐、桐⾕紗⼸役に 永瀬莉⼦が出演。監督は、映画『⾚い⽷』、『⼀週間フレンズ。』 の村上正典が務めている。公開されたのは、岩本照演じる超シャイで真⾯⽬な消防⼠・蛯原と⽣⾒愛瑠演じるぼっちJK・萌⾐が初のデートでジムを訪れ筋トレをしている様⼦を切り取った場⾯写真。ある出来事に落ち込んでいた萌⾐を励まそうと誘った蛯原。 萌⾐は想いを寄せる蛯原との初のお出かけに舞い上がり、⽬いっぱいのオシャレをして出かけるも、⾏き先はなんとスポーツジム。落ち込んだ萌⾐に体を動かすことで気分転換して欲しいという蛯原らしい優しさが詰まっており、⼆⼈の距離が縮まる重要なシーンでもある。場⾯写真には、⼀⼼にトレーニングをこなす蛯原に対して、必死な表情で蛯原に付いて⾏こうとしている萌⾐がうつしだされている。⽣⾒は撮影の翌⽇に⾃分だけ筋⾁痛になったと明かし、また岩本は、マシンの使い⽅や筋トレ⽅法をスタッフや⽣⾒にレクチャーするなど⽇頃の鍛錬が伺えるエピソードも。岩本は今回演じた蛯原について「優しくて真⾯⽬で⽢党で...…⾃分と似てるところもあるのですが、こんな⾵に誰かを助けるヒーローに⾃分もなりたいなと⼼から思いました」とコメントしており、消防⼠として命を守る姿はもちろん、制服を脱いだシーンでも胸キュンを存分に楽しめる作品となっている。『モエカレはオレンジ⾊』7月8日(金)より公開
2022年06月18日映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の完成披露イベントが14日に都内で行われ、岩本照(Snow Man)、生見愛瑠、鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズ Jr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督が登場した。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。岩本について、生見は「本当に消防士さんみたいな感じで、なんか、消防士さんでした」と語る。「すごい衝撃だった。リアルに消防の方がやられる訓練とかもやっていて、皆さんが本当にすごいなと思ってました」と明かす。また「〇〇を好きになりました」というトークテーマでは生見が「干し芋を好きになりました」と発表。「撮影期間にちょうどハマって。けっこう待ち時間があって、小腹が空くので干し芋を買ったらすごいハマったっていう話なんですけど……」と苦笑する。その前のトークが、岩本が「消防士を好きになった」というまじめな内容だったため、生見は「まさか消防士と書いてると思わなくて」と不安に。永瀬は「私、もらったかも!」と乗っかり、「ずっとハンバーガーが好きみたいな食べ物の話をしてて、カバンをごそごそして、出して来たら干し芋で『渋っ!』と思ったんです」と振り返る。最後には生見が作品について「きっと胸キュンしていただけたり、消防士さんのかっこよさがわかっていただけたりするんじゃないかなと思います」と観客に語りかけていた。
2022年06月14日岩本照(Snow Man)が6月14日、都内で行われた主演作『モエカレはオレンジ色』の完成披露試写会に、ヒロインを務める生見愛瑠、共演する鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督とともに出席した。2016年から「デザート」(講談社刊)で連載されている玉島ノン氏の同名漫画を映画化し、シャイで真面目な消防士(=モエカレ)と“ぼっちJK”の恋を描く。消防士・蛯原恭介(岩本)との出会いをきっかけに、前向きになっていく萌衣(生見)。不器用な2人の恋はなかなか進展せず、恋のライバルが波乱を巻き起こす。岩本にとって、本作が初の単独主演映画となり「(グループ活動を離れ)新鮮でしたし、ここにいる皆さんが心強かったので、プレッシャーはまったく感じなかった」と回想。役作りのため、消防隊員が実際に行う訓練の数々を体験し「それも楽しめましたね。訓練に使うロープとか、どんな素材か気になっていましたし、堂々と体験できて良かった」と苦労よりも楽しさが勝った様子。「スタッフさんに見つからないように、隊員の皆さんに紛れる遊びをしていました。なかなか見つけてもらえなくて(笑)」とすっかり、消防士になりきり、「いつ、どこで何が起こるかわからない状況で、命をかける姿は、かっこいいなと思いました」と尊敬の念も示していた。一方、同じ所属事務所の後輩で、劇中でも主人公の後輩・児嶋元気を演じる浮所は「照くんの優しい、温かなオーラのおかげで、お芝居がやりやすかったし、現場に行くのが毎日楽しかった」と満面の笑み。「笑顔がかわいい」「筋肉がすごい」と褒めコメントを連発し、さらに「現場のお芝居に迷ったら、連絡くれれば、アドバイスするからと言ってくれて。すごく心強かったです」と感謝の言葉も。当の岩本は「やめてください」と照れ笑いを浮かべ、「持ち前の明るさで、現場のみんなを盛り上げてくれた」と感謝の意。ステージ上で、良き先輩後輩関係を披露していた。取材・文・写真=内田涼『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年06月14日映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の完成披露イベントが14日に都内で行われ、岩本照(Snow Man)、生見愛瑠 鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズ Jr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督が登場した。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。共演者に囲まれての登壇に、岩本は「いつもメンバーがいる時は、わちゃわちゃしゃべるタイプが多いので、いつもと違って新鮮な感じがします」と心境を吐露。後輩の浮所は「照君から優しさというか、なんだか黄色いオーラというか、暖かいオーラが出て、お芝居もしやすかったですし、現場に行くのが楽しみでした」と感謝する。浮所はさらに「ひーくんから連絡とかも結構こまめにいただいて、ひーくんとよばせていただくくらい距離が近くなったんですよね」と言うが、岩本は「最近だよね、言い出したの。普通終わってからくらいじゃない?」とツッコミ。浮所は「お芝居の時、もし自分がこっちのお芝居がしたいとか悩んだら連絡をくれ、と。そしたら何かできることアドバイスするか後散ってくださって、すごく心強かったのを覚えてます」と明かした。この日は作品にちなみ「〇〇を好きになりました」というトークテーマも。岩本は「消防士を好きになりました」というフリップを掲げ、「実際にトレーニングを間近で見させてもらったりとか、ご指導されているタイミングもあったりとかして、いつどこで何が起こるかわからないところに自分の命を賭けるかっこよさを間近で見させてもらっていたので、今でも消防車とか消防署の前に自分が行った時に、落ち着かないそわそわした感じが残ってる。改めて消防士の方、本当にかっこいいなあと思いました」と熱いトーク。さらに現場では「他の消防士の方に混じって、スタッフさんに見つけられない遊びを1人でしてました。なかなか見つけてくれなかったので、楽しんでました」と振り返った。一方、村上監督は「岩本照を好きになりました」と告白。「本当にかっこよくて、もちろんかわいい部分も見てもらえると思うんですけど、役との向き合い方とかね。現場の向き合い方とか、すごく気持ちが良くて」と絶賛し、「現場で2日会わないと、淋しくなっちゃうんですよ。3日ぶりくらいに会った時に思わず『会えてよかった』と言っちゃうくらい。早くから好きになってます」と熱い言葉を贈る。岩本は「最初にお会いした時に『相談とか心配事とかありますか?』と聞いてくださったんですけど、何も心配なことがないなと思って、『何もないです』と言ったことを覚えてて。現場で『ちょっとここは』と思ったところを会話して、それ以外は本当にもう信頼しきって、監督に『全部お願いします』という状態で撮影に挑んだので、純粋に僕もずっと会いたかった」と両思いの様子。最後のフォトセッション時には、それぞれの七夕の願い事を書いたバルーンを手に持ち、笑顔を見せていた。
2022年06月14日7月8日(金)より公開となる、主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』。この度、本作の主題歌であるSnow Manの「オレンジkiss」と原作、映画の本編映像のスペシャルコラボMVが公開となった。原作は『月刊デザート』(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演となる。佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が名を連ねる。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典が務める。この度、Snow Manが歌う「オレンジkiss」に合わせ、原作のイラストや漫画のシーンと、映画の本編映像が展開されていくスペシャルコラボMVが公開された。高校での避難訓練時、屋上に取り残されたぼっちJK・萌衣を蛯原が”ヒョイッ“と担ぎ救助するという変わった出会いのシーンから、お互いに徐々に心を開いていく2人の関係性が歌詞とリンクしながら展開されていく。さらに、『モエカレ』で欠かすことのできない、命を守るため明星市消防局のメンバーが真剣に訓練に取り組むシーンも必見。特に岩本が吹き替えなしで行った、消防署見学に訪れた萌衣を抱えて行う降下シーンは、さまざまなカットでの撮影が必要だったために何度もテイクを重ねた注目のシーンだ。救助隊メンバーの和気藹々とした日常シーンも、メンバーの仲の良さがそのまま表れている映像となっている。冒頭の出会いをはじめ、夕日に照らされた蛯原が振り返りながら笑顔を見せるシーン、火災現場に取り残されてしまった萌衣の救助に蛯原があたる胸熱なシーンなど原作コミックの印象的なシーンがそのまま実写になった場面も多数あり、期待が高まる。いち早く本編を鑑賞した原作者・玉島ノンも「今一言だけ言わせていただくと、わたしは映画モエカレが大好きです」と語るほど、映画『モエカレはオレンジ色』を絶賛。原作コミック×実写映画の奇跡のコラボが実現した、不器用ながらも2人が距離を近づけていく様子がたっぷり詰まった、その名の通りスペシャルなコラボMVとなっている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年06月09日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)のコラボMVが9日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度公開されたのは、Snow Manが歌う「オレンジkiss」に合わせ、玉島ノンによる原作のイラストや漫画のシーンと映画本編映像が展開されていくスペシャルコラボMV。高校での避難訓練時、屋上に取り残されたぼっちJK・萌衣を蛯原が担ぎ救助するという変わった出会いのシーンから、お互いに徐々に心を開いていく2人の関係性が歌詞とリンクしながら展開されていく。さらに命を守るため明星市消防局のメンバーが真剣に訓練に取り組むシーンも。消防署見学に訪れた萌衣を抱えて行う降下シーンは岩本が吹き替えなしで行い、さまざまなカットでの撮影が必要だったために何度もテイクを重ねた。救助隊メンバーの和気藹々とした日常シーンも、メンバーの仲の良さがそのまま表れているかのような映像となっている。原作コミックの印象的なシーンが実写になった場面も多数あり、冒頭の出会いをはじめ、夕日に照らされた蛯原が振り返りながら笑顔を見せるシーン、火災現場に取り残されてしまった萌衣の救助に蛯原があたる胸熱なシーンも映画で楽しむことができる。いち早く本編を鑑賞した原作者・玉島ノンも「今一言だけ言わせていただくと、わたしは映画モエカレが大好きです」と語っている。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年06月09日表紙・巻頭特集は、『モエカレはオレンジ色』主演・岩本照のスペシャルロンググラビア&インタビュー。大切な人のために、そこに立つ、挑む、包み込む。自身をストイックに磨き上げてきた者だからこそ滲む、ふくよかな「優しさ」と「力強さ」を、その美しき佇まいから感じとる。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2022年6月1日(水曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.83』を刊行いたします。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.83」書影【表紙・巻頭特集】『モエカレはオレンジ色』独占ロンググラビア&インタビュー岩本 照【豪華グラビア&インタビュー】東山紀之Amazon Original ドラマ「GAME OF SPY」中島裕翔×吉川 愛ドラマ「純愛ディソナンス」橋本良亮ミュージカル「スワンキング」那須雄登ドラマ「マイファミリー」佐々木大光舞台「学校の七不思議」【最新現場レポート】二宮和也『TANG タング』道枝駿佑『今夜、世界からこの恋が消えても』田中 圭『ハウ』【オール撮り下ろし舞台レポート】Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO 2022」【特別グラビア&ロングインタビュー】芦田愛菜『メタモルフォーゼの縁側』津田健次郎ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」【監督インタビュー】安彦良和監督『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』湯浅政明監督『犬王』吉野耕平監督『ハケンアニメ!』【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.83出版社:リイド社ISBN 978-4-8458-6543-7ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発行日:2022年6月1日(水曜日)定価:990円 (税抜本体 900円)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月01日主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より公開となる。この度、本作よりオフショットが解禁となった。原作は「月刊デザート」(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演、佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典が名を連ねる。公開されたオフショットは主演の蛯原を演じた岩本照と、蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所飛貴が原作1巻のビジュアルを再現しようと挑戦している場面。「ヒロインになりたい!」という浮所たっての希望から、岩本とヒロインの萌衣を演じた生見愛瑠も真似た原作1巻のポーズを再現したという。浮所は右足の角度まで寄せており、再現度、完成度ともに抜群だ。劇中では超シャイで真面目、ストイックに仕事に向き合う先輩(蛯原)と、元気いっぱいの後輩隊員(児嶋)という役柄。実際に事務所の先輩後輩という関係の岩本と浮所が、本作でどのような関係性を見せてくれるのか、さらに期待が増す1枚となっている。また公式SNSでは岩本&浮所と同じポーズを真似て、ハッシュタグ「#モエカレごっこ」とともに投稿するキャンペーンが開催中だ。さらに、本作の公開を記念し6月1日(水)から7月15日(金)にかけて、マンガアプリPalcy(パルシィ)で原作『モエカレはオレンジ色』12巻の無料公開も決定。こちらもこの機会に触れてほしい。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年05月29日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)のオフショットが29日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、主演の蛯原を演じた岩本照と、蛯原の後輩・児嶋を演じた浮所飛貴が原作1巻のビジュアルの再現に挑戦したオフショット。「ヒロインになりたい!」という浮所たっての希望から、岩本とヒロインの萌衣役・生見愛瑠も真似た原作1巻のポーズを再現したという。浮所は右足の角度まで寄せており、再現度、完成度ともに抜群のオフショットとなっている。また公式SNSでは、ユーザーに岩本&浮所と同じポーズを真似て「#モエカレごっこ」で写真を投稿してもらうキャンペーンを開催中。さらに、本作の公開を記念してマンガアプリPalcy(パルシィ)にて、期間限定で原作12巻が無料公開されることが決定した(6月1日〜7月15日)。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月29日主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より公開となる。古川雄大が演じる消防士・新堂一馬の場面写真が公開となった。原作は「月刊デザート」(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演となる。佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が名を連ねる。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典だ。このたび公開されたのは、岩本(Snow Man)演じる蛯原の先輩消防士・新堂一馬の場面写真。新堂役を務めたのは、ミュージカル『モーツァルト!』(2018年)や「ロミオ&ジュリエット」(2019年)で第44回「菊田一夫演劇賞」を受賞するなど数多くの舞台でも功績を残し、今年1月に放送されたTVドラマ『私の正しいお兄ちゃん』では主人公を熱演、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(2020年)、『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年)と話題作への出演している古川雄大。新堂は個性豊かな明星市消防局のメンバーをまとめ上げるチームのリーダーで、まさにみんなの“お兄さん”的存在。解禁された写真でも、防火服から覗かせる微笑みや、消防訓練の見学にやってきた萌衣の弟・リュウへ話しかける様子など、優しさに溢れた姿を見ることができる。一方で勤務中は真剣で厳しい顔も。人の命を守る消防士という仕事への責任感が垣間見え、頼もしさを感じる新堂の魅力が満載だ。古川は「本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かった」と撮影を振り返る。そして蛯原と萌衣の恋を見守る新堂というキャラクターを演じた心境を「ふたりが様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画」と語った。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年05月27日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の場面写真が24日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、浮所飛貴演じる消防士・児嶋元気(こじまげんき)の場面写真。浮所は2016年にジャニーズJr.内の6人組ユニット「美 少年」(ジャニーズJr.)のメンバーに選ばれ、バラエティ番組では『VS魂 グラデーション』のレギュラーをはじめ、ドラマ『真夏の少年〜19452020』(20年)、『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(21年)と続けて主演を務めるなどの活躍をみせている。本作は初主演映画『胸が鳴るのは君のせい』(21年)に続く2作品目の映画出演となる。明星市消防局に務める消防士・蛯原(岩本照)の後輩である児嶋元気は、名前の通り元気いっぱいの救助隊のムードメーカー。訓練中、真面目な蛯原に叱責されるもめげることはなく、いつも全力で立ち向かっていく。そんな児嶋元気という役柄について浮所は「もともと自分には元気なイメージがあるけれど、普段の自分に近い役でした」と共通点をあげ、役作りでは「やんちゃ感、生意気感、末っ子感を意識しました」と明かした。撮影現場では、救助隊のメンバー全員にあだ名を付け「モエカレ」救助隊の結束力、チームワークの強化にひと役買うなど、ムードメーカーぶりを存分に発揮していたという。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月24日フジテレビにて放送される、中島裕翔と吉川愛が共演する、教師と生徒との禁断の関係を描く“純ドロ”夏ドラマ「純愛ディソナンス」。この度、この純愛を邪魔する登場人物を演じるキャスト、比嘉愛未、高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、佐藤隆太の3名が決定した。本作は、新任音楽教師・正樹(中島さん)と生徒・冴(吉川さん)の“純愛”を軸にストーリーが進む完全オリジナルストーリー。常に、タブーと背中合わせな2人の純愛が、次第に周囲を巻き込み、やがて“ディソナンス=不協和音”となり、ドロドロな展開を生み出していく。比嘉さん、高橋さん、佐藤さんが演じるのは、正樹と冴に深く関わっていく人物たち。比嘉さんが演じるのは、正樹が音楽教師として赴任する桐谷高校の国語教師で、地味な目立たない碓井愛菜美。正樹の前任教師・小坂由希乃の失踪騒動で学内が揺れる中、小坂の私物を所持する怪しい行動も。そして、正樹に対して次第に特別な感情を抱くようになっていく。比嘉さんは「私の役柄は、コンプレックスを抱えながら自分の存在を押し殺してきた人。謎めいた部分の多い彼女が正樹と出会い、初めて心からほしいものを見つけ、手に入れるために理想の自分を創り上げていく。なかなか一筋縄ではいかない役柄ではあると思いますが、自分自身の表面と内面との不協和音、バランスを取ることの難しさは私自信も身に染みて感じたことがあるので、そういった部分を丁寧に表現できたらと思っています。不器用ながらも必死に生きている愛菜美を最後まで見守っていただけると幸いです」とコメントしている。「SUITS/スーツ2」「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」「彼女はキレイだった」などに出演した高橋さんが演じるのは、冴の同級生で幼なじみ、映像研究部に所属するクラスのムードメーカー・朝比慎太郎。冴に長年想いを寄せ続け、冴が正樹に好意を寄せていることに気付くと、正樹を目の敵にする。「今作はさまざまな恋愛の形が存在します。その中で慎太郎の恋愛は、視聴者の皆様が比較的共感できるような恋愛だと思うのですが、逆にその誰にでも好かれる慎太郎だからこその複雑な気持ちをしっかりと表現し、皆様にお伝えすることができるよう全力で朝比慎太郎として生きたいと思います!」と意気込みを語った。そして、物語のキーマンを演じるのが佐藤さん。恋愛でも仕事でも正樹と対立する、マッチングアプリを開発するIT会社の社長・路加雄介というキャラクターで、冴のアルバイト先の上司でもあり、大きな影響を与えていく存在だ。本作について「感情がブンブン振り回されます」と印象を明かした佐藤さんは、「路加という男もかなりのくせ者で。今の所、共感できる点はありません(笑)。だからこそワクワクしますし、思い切り楽しんで演じたいと思います」と語っている。新木曜劇場「純愛ディソナンス」は7月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送開始予定。(cinemacafe.net)
2022年05月12日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の幕間映像が7日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、劇場でのみ上映されている本作の幕間映像。映画撮影中のメイキング映像や、キャストへのインタビューをまとめたもので、生見は本作の魅力を「キュンキュンしていただけたり、感動したりとか、一緒に笑えたり」と表現する。蛯原と同期でライバルでもある姫野を演じる鈴木仁は「観ていただく皆さんにも、楽しんでいただけるんじゃないかな」、蛯原の先輩・新堂を演じる古川雄大は「恋をしたくな るような映画」だと説明し、蛯原の同期・風間役の上杉は「ひとまずやっぱり主演の岩本照……かっこいいです!」とそれぞれ語り、岩本は「自分の命を捧げて、誰かを助ける職業ってこんなに素敵なんだってところも重ねて味わってもらえれば」と締めくくった。映像では岩本が華麗な懸垂を披露して現場を沸かせたり、カットがかかった後に鈴木と小さくガッツポーズをしたりと、座長として撮影現場を作り上げている様子に加え、命を守るために真面目に仕事に取り組む消防士としての顔も映されている。映像の最後では、消防署の訓練棟から降下訓練中の蛯原と萌衣2人の胸キュンシーンを「ここまで~! この先を観たいなら映画を観てください!」身を挺してカットアウトする、蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所飛貴が登場。「続きは映画で!」と期待を煽る内容となっている。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月07日岩本照(Snow Man)が超シャイな消防士を演じるラブストーリー映画『モエカレはオレンジ色』。この度、本作の幕間映像が公開された。劇場でのみ上映されるこの幕間映像は、撮影中のメイキングやキャストインタビューをまとめた見どころが満載。華麗な懸垂を軽々と披露して現場を沸かせたり、カットがかかった後、蛯原(岩本さん)と同期でライバルでもある姫野役の鈴木仁と小さくグータッチしたり、笑顔の絶えない現場を座長として作り上げている様子が覗ける。また、「キュンキュンしていただけたり、感動したりとか、一緒に笑えたり」とヒロイン・佐々木萌衣役の生見愛瑠が本作の魅力を語ったり、蛯原の先輩・新堂役の古川雄大が「恋をしたくなるような映画」と説明したり。「自分の命を捧げて、誰かを助ける職業ってこんなに素敵なんだってところも重ねて味わってもらえれば」と岩本さんがアピールする一幕も。ラストには、降下訓練中の蛯原と萌衣の胸キュンシーンを、蛯原の後輩・児嶋役の浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)が「ここまで~!」とカットアウトするところで映像は幕を閉じる。『モエカレはオレンジ色』は7月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年05月07日Snow Manの岩本照が主演、生見愛瑠がヒロインを演じる映画『モエカレはオレンジ色』の場面写真が公開となった。『月刊デザート』(講談社)にて連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』の映画化となる本作。主演の蛯原恭介にはSnow Manリーダー・岩本照。ジャニーズ若手きっての肉体派で、真面目な消防士がぴったりの役どころだ。ヒロインの佐々木萌衣には、生見愛瑠。 映画初出演にしてヒロインに初挑戦となる。CanCam専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は村上正典が務める。ぼっちのJK・萌衣が恋をしたのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。 彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。 蛯原も素直でまっすぐな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。 そんな中、恋のライバルが現れて――。このたび公開されたのは、先日公開された主要キャストが映された場面写真。”オレンジ”の防火服に身を包んだ岩本照演じる蛯原が、生見愛瑠演じる萌衣に向けて優しい眼差しで微笑むカットをはじめ、萌衣が藤原大祐、永瀬莉子が演じる同級生と楽しそうに通学するシーンなど、出会いをきっかけにお互いが笑顔になっていくショットが映されている。また、チームのリーダーでもある古川雄大演じる新堂と、上杉柊平演じる同期の風間が出動した際の2ショットカットも公開。さらには恋のライバルとしても蛯原の前に立ちはだかる、鈴木仁演じる姫野が萌衣と向き合う2ショットカットも公開されている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)より公開
2022年05月03日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の場面写真が3日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。このたび公開されたのは主要キャストたちの場面写真。”オレンジ”の防火服に身を包んだ蛯原が萌衣に向けて優しい眼差しで微笑むカットをはじめ、萌衣が同級生(藤原大祐、永瀬莉子)と楽しそうに通学をするシーンなど、出会いをきっかけにお互いが笑顔になっていくショットが映されている。また、チームのリーダーでもある新堂(古川雄大)と、同期の風間(上杉柊平)が出動した際の2ショットカットも解禁。さらには恋のライバルとしても蛯原の前に立ちはだかる姫野(鈴木仁)が萌衣と向き合 う2ショットカットも公開された。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月03日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の本予告が26日に公開され、出演者が明らかになった。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度明らかになったのは、イケメン消防士メンバーたち。蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が決定した。また、生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役に藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が抜擢された。解禁された本予告は、火事現場に現れた岩本演じる蛯原の”消防士の顔“が印象的なカットから始まる。恋をした萌衣は「Kawaii...!」と蛯原への想いが溢れていく。萌衣がまっすぐに想いを伝え、ふたりは不器用ながらも徐々に距離を縮めていくように思えたが、途中涙を流す萌衣の姿も登場。また、蛯原と萌衣の恋愛模様だけでなく、日々訓練に励む消防士メンバーたちの姿や、“ぼっちJK”だった萌衣が蛯原や同級生たちとの出会いによって前向きに成長していく姿が捉えられている。本ポスターでは、オレンジ色の背景の中、萌衣の頭に手を置き柔らかい笑顔をみせる蛯原と、嬉しさが溢れ出る萌衣の表情が写し出された。主題歌はSnow Manの新曲「オレンジkiss」に決定。本作の世界観をもとに書き下ろされ、「君と寄り添えば恐怖心さえ好奇心乗り越えて行こう塗り替えて行こう真っ白な今日を染めてくこのオレンジkiss」という歌詞のように、恋をしたことで成長していく姿が表現されたラブソングとなっている。○鈴木仁 コメント短い期間でしたが、スタッフキャストが一丸となったとてもいい現場でした。少しあとから撮影に参加したのですが、いきなり浮所くんにジンジンというあだ名をつけてもらい(笑)、消防士チームと一気に距離が縮まって、すぐ仲良くなることができて楽しかったです。姫野という役は、蛯原とは対照的で、真面目だけどフレンドリーで柔らかい、そんな印象を持ちました。萌衣ちゃんに興味を持って、蛯原に火をつける役どころでもあるので、演じていて楽しかったです。前半出演していないシーンも多いので、どうなっているのか、お客様と同じ気持ちで公開を楽しみにしています。○上杉柊平 コメントこんなに笑った現場はないくらい、中学生みたいにずっと笑っちゃっていて、とにかく楽しかったです。台本をいただいた時から、風間という役同様に、皆の味方でいられるような、中立的な立場でありたいなと思っていましたが、まさにそのように過ごすことができました。何より消防士チームの皆が、自分を風間に導いてくれたなという感じもしています。全員で頑張って撮影しましたし、主演の岩本照、かっこいいです。彼のかっこよさ、リーダーとして引っ張ってくれるカリスマっぽいところが何より見どころです。是非! 楽しみにしてください!観てください!○浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.) コメントクランクアップするのが寂しくて仕方ないくらい、素敵なメンバーやスタッフさんと素敵な作品を撮れたこと、本当に光栄に思っています。お話をいただいて、その日に原作を買いに行って、消防士ってどんなお仕事なんだろうって調べて、ジムに行って筋トレを頑張って...色んなことをして現場に臨んだ、自分にとってすごく成長した作品になりました。元気という役は、これまでで一番自分に近かったですし、現場では消防士チームの末っ子としてとにかく楽しく過ごすことができました!岩本くんとは今回初めてしっかりご一緒させていただきましたが、マメに連絡をくださったり、現場を引っ張ってくれて、とにかく優しくて素敵なんです!この仲の良さや、楽しい感じがきっとスクリーンからも伝わると思いますので、皆さん是非公開を楽しみにしていてくださいね。○古川雄大 コメント本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かったです。期間も短く、ハードな撮影シーンもありましたが、特に、岩本くんが主役として場を締めながら、浮所くんがムードメーカーとして、場を盛り上げてくれる。この先輩後輩の関係が僕はすごく大好きでした。恋がしたくなるような映画だと思いますし、恋をしようとしている人の背中を押せるような作品だと思います。蛯原と萌衣、二人が様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画ですので、公開を楽しみにしていてください。○藤原大祐 コメント撮影は短い間でしたが、タイトルの通りオレンジ色のような温かい現場で、とても心地よかったです。三鷹役を演じることが出来てとても嬉しかったですし、現場も楽しかったのでさらにあっという間に感じました。クランクインの日から、生見さんと永瀬さんとゲームをしたり写真を撮ったりして距離が縮まったので、初日からとても良い関係性ができていたと思います。浮所くんと仁くんとも、あまり一緒のシーンはなかったのですが、二人とも年上なのに分け隔てなく接してくれて、あだ名をつけて呼び合い、とても仲良くなりました。後日談ですが、TGCで岩本さんにお会いした時に「久しぶり!」と声をかけてくださってすごく嬉しかったです...! この明るい作品を様々な見方で、楽しんでほしいです!そして、三鷹を推してもらえると嬉しいです。○永瀬莉子 コメント撮影に入る前は、人見知りなので緊張していましたが、岩本さんの優しさと、めるるちゃんの明るさのおかげで、現場が和やかだったので、とても楽しく、あっという間に終わってしまいました。撮影以外の時間もずっとめるるちゃんと一緒に過ごしていたので、本当に相棒のようで、自然と萌衣と紗弓の関係性を築くことができました。この作品を通して、消防士の皆さんのお仕事を知っていただきつつ、きゅんきゅん度120%の恋愛模様もお楽しみいただきたいです!○岩本照(Snow Man) 主題歌に対するコメント初めて聴いたときに映画の映像が頭に浮かんだくらいぴったり合う曲だと思いました。歌詞も映画とリンクしていたり、主題歌を歌わせてもらえることもとてもありがたく思っています。SnowManが歌うこの主題歌と合わせてより『モエカレはオレンジ色』が盛り上がってくれたら嬉しいです。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会
2022年04月26日姿を偽る若き天才詐欺師と、彼を追うFBI捜査官の、世界を股に掛けた痛快な逃走劇!レオナルド・ディカプリオ主演の大ヒット映画のブロードウェイミュージカル版に、 岩本照(Snow Man)が挑む!この度、2022年8月・9月に東京国際フォーラムホールC、オリックス劇場 にてミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を上演することとなりました。本作は1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説 『世界をだました男』をもとに製作された映画のミュージカル版。映画はス ティーヴン・スピルバーグが監督し、主役の天才詐欺師をレオナルド・ディ カプリオが演じ、彼を追うFBI捜査官をトム・ハンクスが演じるというハリウッドが誇る二大名優の競演が話題となりました。ミュージカルは2009年7月にシアトルにて初演。その後2011年にブロードウェイに進出し、同年のトニー賞ではノーバート・レオ・バッツが主演男優賞を受賞、ミュージカル作品賞をはじめ計3部門にノミネートされるなど、高い評価を得ています。主役の若くハンサムな天才詐欺師フランク・ジュニア役を演じるのは岩本 照(Snow Man)。歌・ダンスの確かな実力でSnow Manのリーダーとしてグループを牽引し、最近では映画やバラエティでの活躍も目覚ましい岩本が、 満を持してブロードウェイミュージカルに初挑戦致します。 天才詐欺師を追うFBI捜査官カール役を演じるのは、日本のドラマ・映画界には欠かせない存在であり、近年は舞台でもその存在感を遺憾なく発揮する吉田栄作。そしてヒロインのブレンダ役にはAKB48卒業後は女優としてますます活躍の幅を広げる横山由依が挑みます。岸祐二、春野寿美礼、生田智子、 阿部裕らミュージカル界の実力者もそろい踏み、豪華で華やかな出演者が揃いました。どうぞご期待ください。そして今回、主演の岩本 照(Snow Man)よりコメントが到着!フランク・ジュニア役岩本 照(Snow Man)コメントミュージカルはいずれチャレンジしたいと思っていた分野だったので、今回お話を 頂いてとても嬉しかったです。原作となった映画は拝見しましたが、ミュージカルな らではの歌やダンスの要素がどのようにストーリーに融合するかがとても楽しみです。 今回演じる役は詐欺師として劇中で様々な変身をしていく役ですが、作品内での変化 を自分も楽しみつつ、お客様にも楽しんでいただけたら嬉しいです。役として歌・ダ ンスのパフォーマンスをすることは新たな自分に出会えるチャンスですし、その姿を 見てもらえることにもワクワクしています。豪華なキャストの皆さんと力を合わせ、 観に来て下さるお客様の心をわし掴みにしたいです!ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」あらすじ1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィル。16歳のフランク・ジュニア(岩本照)は父のフランク・シニア(岸 祐二)、母のポーラ(春野寿美礼)と三人で仲良く暮らしていたが、幸せな生活は父の事業失敗により破綻。家は売られ、母は別の男と出て行ってしまった。マンハッタンへと渡った失意のフランクは、父からもらった小切手をきっかけに小切手偽造を思いつく。さらに、街で衆目を集めるパイロットを見かけたことから、なりすましも計画。フランクは偽パイロットとして、偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。世界的な小切手偽造犯の捜査に、ついにFBIの捜査官カール(吉田栄作)が乗り出す。追われるフランクと追うカールの間には、いつしか奇妙な友情が芽生え始める。カールの捜査を辛くも逃れながらパイロットから医者へと姿を変えたフランクは、看護師ブレンダ(横山由依)と恋に落ちる。ブレンダの父ロジャー(阿部裕)や母 キャロル(生田智子)のような温かい家庭を築こうと結婚を誓った矢先、カールの捜査の手が再びフランクに迫る...。ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」概要脚本:テレンス・マクナリー作曲:マーク・シャイマン作詞:マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン演出・翻訳・訳詞:上田一豪出演:岩本照(Snow Man)、横山由依、岸祐二、生田智子、阿部裕、春野寿美礼、吉田栄作 ほか日程::【東京公演】2022年8月11日(木・祝)〜9月4日(日)東京国際フォーラムホールC 全30回公演主催:フジテレビジョン、キョードー東京お問合せ:キョードー東京 0570-550-799 (平日:11時〜18時 土日祝:10時~18時)【大阪公演】2022年9月9日(金)〜9月15日(木))オリックス劇場全10回公演主催:関西テレビ放送、キョードー大阪お問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月〜土:11時〜16時、日祝は休み)チケット価格:S席13,500円A席10,500円B席7,500円(全席指定・税込)※未就学児入場不可チケット一般発売日:【東京】2022年6月25日(土)10:00〜 /【大阪】2022年7月16日(土)10:00〜公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月18日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。新隊員最後の一人、乃木坂46の岩本蓮加さんのターンです!はじめましての今回は、リーズナブルで肌にやさしい愛用品で自己紹介。れなぁかられんたんへ質問「愛用品を教えて!」ノートラブルで、つやつや美肌のれんたん。プライベートの愛用品と、キレイのために心がけてることがあれば教えてほしいな。(櫻坂46・守屋麗奈)背伸びせず無理しないことが私の美容法、かな。乃木坂46の岩本蓮加です。大の仲良し、(大園)桃子から受けたバトン。きれいになるチャンスをもらったようでワクワクしています!色付きリップひとつでオーディションを受けた12歳のあの日から6年…。メイクの経験は増えたけど、普段のケアは変わらずシンプルです。めんどくさがりや、でも乾燥肌で敏感肌なので、化粧水や乳液はお手頃で無香料&無着色のものをパシャパシャ使いたい派。いまは無印良品の敏感肌用シリーズの高保湿タイプを愛用中です。あと楽ちんであることも超重要!日焼け対策もUV効果のある長袖を羽織るとか、テレビを見ながら美白系シートパックをするとか。食で心がけてることは、好きなときに好きなものを好きなだけ摂ること(笑)。ストレスをためないことが一番の美容ですよね…きっと。ベースメイクも薄づきの下地にお粉だけ。そのぶん色で変化を楽しむのが好きです。これまでは“ブルベ夏”の自分に合う色中心だったけど、枠にとらわれず挑戦したいな。せっかく“のぼり隊”の一員になったんだもの、この場所で新しい自分の個性に出合えたらいいなぁ。RENKA’S FAVORITE ITEM朝晩たっぷり使える大容量!岩手の天然水で作った化粧水。「たっぷり入って保湿力も抜群。洗顔料、乳液とシリーズ使い中」。無印良品 化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ(大容量)400ml¥1,190(無印良品 銀座 TEL:03・3538・1311)毎日使える価格と処方でリピ中。肌の透明感アップが期待できるハトムギマスク。「無香料、無着色で毎日使える価格なのでリピ中」。クリアターン 美肌職人 はとむぎマスク 7枚入り¥440*編集部調べ(コーセー TEL:0800・222・2202)UV対策しながらトーンアップ。SPF30、PA+++のカラージェル下地。「薄づきなのに保湿力も抜群」。マジョリカ マジョルカ スキンナビゲートカラー ミントグリーン 35g ¥1,320 *編集部調べ(資生堂 TEL:0120・81・4710)いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46三期生の最年少メンバー。愛称れんたん。次回は、2301号(6月1日発売)です。※『anan』2022年4月13日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・KUBOKI(Three PEACE)取材、文・風間裕美子
2022年04月13日映画『おそ松さん』(3月25日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が2日に都内で行われ、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、 渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)が登場した。同作は赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月からアニメ化された、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作にしたアニメ。20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家の6つ子を主人公に、何でもありの予測不可能な物語が人気を博している。実写化にあたり、おそ松役を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウール、今回オリジナルキャラクターとなるエンドを渡辺翔太、クローズを阿部亮平、ピリオドを宮舘涼太が演じる。同作のMVPを選んでほしいというテーマに、向井は「1人しかいないです。舘様(宮舘)です。新しい舘様を見れたというか、あんなに映画で暴れるかと」、岩本は「俺は阿部かな。関西弁とか新鮮だったし、ヒゲの阿部もよかった」、目黒は「絶対しょっぴー(渡辺)ですね。純粋に面白かったし、ところどころ出る一言が自然でふだんのしょっぴーをそのまま持ってきたようなお芝居が素敵だった」とそれぞれ選出する。その中で深澤は「自分じゃないかな。理由はうりふたつだった。一松に寄せてました」と自画自賛し、ラウールは「俺がそれを言おうとしてたから。(深澤が)自分で言うと恥ずかしいから言うよ。実写化が難しいみたいなことを言っていたんですけど、一松は1人だけちゃんと実写化で、見たときに『ハマってんなあ』と思いました。だから自分で言わなくても大丈夫」と気遣う。佐久間は「トド松のラウールだね。かわいらしさがマジでうまいんです。まばたきとか、手がペンギンみたいな感じとか内股とか」と褒め、言われたラウールは「僕は本当に背が大きくて、あの子たち(6つ子)はちょっとちっちゃいじゃないですか。だからこういう感じ」と背を縮める技を実践。渡辺は「めめ(目黒)。お芝居がうまくて笑ってしまったんですよね。真剣に普通のこと言ってるのにちゃんと面白くなってる」、阿部は「佐久間かなあ。1番原作のアニメもずっと見てた人だからこそ、十四松を演じるにあたって、こだわりがいっぱいあった」と挙げ、褒められた佐久間は「撮影中に絶対に袖から手を出さないのを決めてたから大変だった。声優の小野大輔さんの声の出し方も研究してやりました」と喜んでいた。最後に宮舘は「今日僕がMVPに選びたいのはここにある門松です」とジョークを飛ばしつつ、「おそ松(向井)です。演技だったりプランだったりをすごく考えているなあという、心の底からジーンと来るものがありました」と絶賛。しかし票を数えると、深澤が自分を選んだために、岩本が「俺、言われてないんだけど」と落ち込む結果となる。他のメンバーには1票ずつ入っていたため「平和な感じでいくのかなと思ったじゃん」と抗議する岩本に、深澤が「誰が乱したわけよ?」と問いかけると、一斉に「お前だよ」とツッコミが。阿部がフォローのつもりで「もう、照が主演男優賞じゃない?」とまとめようとすると、岩本も含めたメンバーから「それは怖い」「それは違う」とさらにツッコミが入り、阿部は「舞台挨拶、むずいわ」と頭を抱えていた。
2022年04月02日7月8日(金)より全国公開される、Snow Manの岩本照が主演、生見愛瑠がヒロイン役を務める映画『モエカレはオレンジ色』。このたび、クランクアップを迎えた岩本、生見のコメント映像が公開された。原作は『デザート』(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じるのが、Snow Manのリーダー・岩本。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しく、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころだ。そしてヒロインの佐々木萌衣を演じるのが、同じく映画初出演でヒロインに初挑戦の生見。「CanCam」の専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典が務める。先日、無事に岩本と生見がクランクアップ。その時の様子を収めた映像が公開された。主演として現場を引っ張ってきた岩本は、「楽しい撮影現場」と笑顔で振り返りながら、消防士への敬意を改めて語った。一方、ヒロインを演じた生見は「あっという間」と撮影を振り返り、撮影が終了してしまうことに涙しながら本作の存在の大きさに気付いたとコメントした。また、映像ではこのほかにメイキングシーンも数多く収録されており、現場の仲睦まじい様子や、真剣な眼差しで演技するふたりの様子を見ることができる。<『モエカレはオレンジ色』クランクアップコメント全文>蛯原恭介役:岩本照本当に毎日が充実した日々でした。実際に消防署で訓練をされている横で撮影させていただくこともあり、現役の消防士の皆さんと沢山お話もさせていただいたのですが、素敵だなっていう言葉で表現するには申し訳ないくらい、素晴らしい職業です。蛯原恭介という役を演じてみて、優しくて真面目で甘党で…自分と似てるところもあるのですが、こんな風に誰かを助けるヒーローに自分もなりたいなと心から思いました。そして、撮影中に20歳になった生見さんをキャストスタッフ全員で祝ったり、とにかく笑いが絶えなくて、愛と思いやりで溢れた素晴らしい撮影現場だったと思います。この作品を通じて、もちろん純粋にキュンキュンもしてほしいですが、観てくださった方が消防士になりたいとか、ちょっとでも前向きになれたとか、誰かの何かのきっかけになってくれたらすごく嬉しいです。佐々木萌衣役:生見愛瑠あっという間に終わってしまって今とっても悲しいです。私たちよりも朝早く来て夜遅く帰るスタッフさん達が本当に優しくてあたたかくて、毎日現場に行くのがすごく楽しかったです。皆さんが「萌衣ちゃん萌衣ちゃん」って呼んでくれて、嬉しくて、撮影がなくても来たいくらいでした。制服を着て、学生時代に戻ったみたいで、本当の青春のような日々を過ごすことができました。20歳の誕生日をサプライズでしていただいたのですが、全然気付かなくてびっくりしました。キャストスタッフの皆さんから台本に寄せ書きをいただいて、とても嬉しかったです。贅沢な時間でした!演じていてもすごく素敵な作品だと心から思います。キュンキュンしたり、感動したり、一緒に笑えたり…色々な感情になる作品なので、沢山の方に是非観にきていただきたいです!公開をお楽しみに!!『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年03月29日主演に岩本照、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より全国公開となる。この度、特報映像とティザービジュアルが公開された。原作は『デザート』(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じるのが、Snow Manのリーダー・岩本。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しく、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころだ。そしてヒロインの佐々木萌衣を演じるのが、同じく映画初出演でヒロインに初挑戦の生見。「CanCam」の専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典。公開された特報では、学校の屋上で突如「お前を助けに来たんだよ」と、萌衣に向かっていく蛯原の姿が。恋が始まるように思えたが、蛯原に担がれながら救出され「なんかちがう!なんかちがう!」と叫ぶ萌衣の、ラブストーリーらしからぬシーンも映し出される。さらに特報最後には蛯原と萌衣のふたりによる息の合ったタイトルコールも。今後の展開を期待させる内容だ。合わせて解禁されたティザービジュアルでは、蛯原と萌衣がお互い背を向けて振り向くショットを写したもの。「守ってくれる人を、好きになりました―」のコピーとともに、ふたりの絶妙な距離感がドキドキを加速させてくれる。さらに、劇場前売券(ムビチケカード)の販売も決定。デザインは今回のティザービジュアルと同じもので、プレミア感あふれる。4月29日(金・祝)より全国の上映劇場(一部除く)とweb通販にて販売開始予定だ。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開<劇場前売券(ムビチケカード)>4月29日(⾦・祝)より全国の上映劇場(※⼀部の劇場を除き)・web通販にて販売予定。※取り扱い劇場など詳細は、後⽇発表。価格:1,500円(税込)
2022年03月21日映画『おそ松さん』(3月25日公開)の未完成報告会が9日に都内で行われ、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、 渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、 佐久間大介)、高橋ひかる、前川泰之、桜田ひよりが登場した。同作は赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月からアニメ化された、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作にしたアニメ。20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家の6つ子を主人公に、何でもありの予測不可能な物語が人気を博している。実写化にあたり、おそ松役を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウール、今回オリジナルキャラクターとなるエンドを渡辺翔太、クローズを阿部亮平、ピリオドを宮舘涼太が演じる。この日はプロデューサーからの手紙も届き「本来であれば、本日はマスコミの皆さん、そしてファンの皆様をお呼びして世界初上映、ワールドプレミアを開催する予定でした」「公開を2週間後に控えた現在も、監督が完成に向けて絶賛編集中です。つまり、映画がまだ完成しておりません。撮影した素材につなげてみたら凄く面白くて本当に欲が出てきてしまって、気づいたらもうこんな時期でした」「このままだと3月25日の初日に間に合わないかもしれないので、今日の会見はSnow Man、高橋さん、前川さん、桜田さんにお任せします」と、文字通り"未完成報告"が。「うまくやっておいてください。ごめ〜んね」という結びに、岩本は「愛もありつつ雑だなと思います」と苦笑で返していた。作品の見どころを聞かれると、おそ松役の向井は「ズボンを下ろしたりとかしました。本当に人がめっちゃいる商店街の中でジーパンを落としまして、多分何人かには僕のお尻見られました」と驚きの発言。「本当にすごい人がいたので、スタッフさんが布を張ってくれたんですよ。じゃあ安心やと思ったら上から目線感じて、商店街の3階のビルの方から、おばあちゃんがめちゃめちゃ見てた」と明かした。カラ松役の岩本は「舘様演じるピリオドとのアクションシーンがけっこう多いんですけど、すごすぎて僕たちだけ違う映画撮ってるのかなという気持ちになりました」と振り返る。揉み合うシーンには5〜6時間かかっており、「おそ松とは違った部分で体を張ったかな。ボクシングしたたり、橋からぶら下がったり『それ俺がやってるってわかります?』と何回も確認しながらやったくらいのところもありますが、全て僕がやらせてもらいました」とアピール。チョロ松役の目黒は「ホストクラブに行ってホストになりきって撮影するシーンがあるんですけど、目の前に本物の高いお酒が何個も置いてあって、下手したら終わるなってひやひやしながらやってた」と苦労があったようだった。一松役の深澤は「イヤミと絡むシーンがあって、前川さんに失礼なことを言っちゃってるので、注目してほしい」、十四松役の佐久間は「撮影した場所が文化遺産間近と言われてて、そこで大暴れしたんですよ。監督に言われてやったんですけど、撮影終わった時に『これ他の監督が見たらめっちゃ怒るかもしれない』とひやひやしてたので、歴史ある場所で暴れさせてもらったのがいい経験です。バット振り回りまくりました」と語る。トド松役のラウールは「光石研さんと取っ組み合うシーンで、研さんが新聞を丸めて『俺の頭を叩け』と言ってきてくださって、震えながら何回も叩いたんです。せめて使われててくれという思いですね」と願っていた。オリジナルキャラクター・エンド役の渡辺は「僕は深澤演じる一松を早く見たい。一松ってすごく猫背でジト目で、本人も猫背で自分でもジト目だと言っているので、再現度が気になってしまう。早く完成した一松が見たいなという気持ち」と完成度に期待し、深澤は「しっかりこのままでいかせていただいた。猫背のおかげです」と自信を見せる。クローズ役の阿部は「6つ子が全員で喧嘩するシーンは、漫画とかだと煙の中でポカスカやっている様子を映画でも再現してるのがすごいなと思いました。参加したかったな」と羨ましがり、向井は「結構きついから。筋肉痛になったもん。僕は体力がないから結構いじられました」、深澤は「阿部ちゃんもやりたいなら後でいくらでも」と誘う。ピリオド役の宮舘は「個人的にはアクションシーンがやはり見どころなんじゃないかなと思います。1日がかりで練習させていただいて。僕自身映像でアクションをやったことがあまりなかったんです。なのでカメラの画角だとか、どこからだったら美しく見えるんだろうとか、気をつけながら照と練習しましたね」と明かした。
2022年03月09日鈴木おさむ作・演出、尾上松也主演による舞台『怖い絵』の公演開始を前に3月3日(木)に記者会見と公開リハーサルが開催。鈴木、尾上に加え、共演の比嘉愛未、佐藤寛太(劇団EXILE)、崎山つばさ、寺脇康文が揃って出席した。本作は名画に隠された恐るべき背景を解説した中野京子のベストセラー本「怖い絵」シリーズにインスパイアされる形で鈴木がオリジナルの物語を執筆。絵画にまつわる恐るべき真実を絡めつつ、幾重にも伏線が張り巡らされたミステリとなっている。会員制レストランのオーナー・絵田光(尾上)は、ひょんなことから大手建設会社社長の火山(寺脇)の妻の死にまつわる事件に挑むことに……。自殺として処理され、火山もそう主張するが、火山の元愛人だった美山翼(比嘉)は、自殺ではなく火山による他殺ではないかという疑いを口にする。光はアシスタントの緑(佐藤)、警視庁の刑事・鷹野(崎山)らと事件の真相に迫るが……。舞台セットは絵画の額縁をモチーフにしており、また舞台後方のスクリーンには、事件のカギを握る数々の西洋名画が映し出される。松也が演じる光は、絵画コレクター、投資家、会員制レストランのオーナーという表の顔に加え、罪深きものへの復讐の代行者という“裏”の顔を持つ。この、どこかダークヒーロー的な空気をまとった“探偵”役を松也が魅力的に演じている。“探偵助手“のポジションにある才能あふれる若き画家・緑を佐藤が、協力者である刑事・鷹野を崎山がそれぞれ好演しており、光、緑、鷹野の“捜査チーム”に、事件の有力な“容疑者”の立場にある寺脇演じる建設会社社長の火山を加え、時にシリアスに、時にコミカルな掛け合いを交えつつ、物語はテンポよく展開していく。事件の鍵を握る火山の元愛人・翼を演じる比嘉愛未は、真っ赤なドレスをまとい、文字通りの“紅一点”で、どこか謎めいた雰囲気を醸し出し、強烈な存在感を放っている。作・演出の鈴木は「『怖い絵』とミステリをどうつなげていくか? かなり大変でした」と創作の苦労を明かしていたが、劇中、事件のヒントとなる絵画としてフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」、ウォルター・リチャード・シッカートの「切り裂きジャックの部屋」、ジョルジョ・ド・ラ・トゥールの「いかさま師」といった西洋絵画が登場し、隠された怖い真実が紹介される。物語は休憩なしの約110分。劇中のいたるところに大小さまざまな伏線が張り巡らされており、 特にラスト30分は伏線の回収&どんでん返しの連続で、事件の驚くべき真実が明らかになっていく。絵画×ミステリという本筋に加えて、鈴木が絶賛したのが、松也と寺脇によるアドリブのやり取り。「さすが歌舞伎と地球ゴージャス! キャッチャーミットが広いと松也さん、こんなに遊ぶんだ⁉」という称賛の言葉に松也は「寺脇さんに胸を借りながら、思いついたことは何でもやりました」と照れ笑い。松也は寺脇に促され、報道陣を前にプロ野球・巨人の原辰徳監督の形態模写を、その後のリハーサルでは俳優・えなりかずきのモノマネを見せるなど、多彩なレパートリーの一端を披露し笑いを誘っていた。舞台「怖い絵」は3月4日(金)から3月21日(月・祝)までよみうり大手町ホール(東京)にて、3月24日(木)から3月27日(日)までCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホール(大阪)にて上演。取材・文・撮影:黒豆直樹舞台『怖い絵』■チケット情報
2022年03月04日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の主演を務めることが19日、明らかになった。ヒロインは生見愛瑠が務める。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。主演として蛯原恭介を演じる岩本は映画では単独初主演となり、役作りのために体を更に鍛えるなど気合十分。ヒロイン・佐々木萌衣役の生見愛瑠は周囲になじめない女子高生を演じる。監督は、映画『赤い糸』『一週間フレンズ。』、ドラマ『1リットルの涙』『神様のカルテ』『プロミス・シンデレラ』などを手がける村上正典が務める。現在撮影中で、岩本はクランクイン前に行ったロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役の消防士から「Fire Manになりませんか?」とスカウトされるほどだという。撮影の合間には他のキャスト達を先導して筋トレを行ったり、お互いに写真を撮り合ったり、既にチームワークもばっちりとなっている。○キャスト1問1答・出演のオファーを受けた時のお気持ちは?岩本:最初はドッキリかと思いました(笑)。本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています。生見:私もとっても嬉しかったです! こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!・原作を読んでみての感想は?岩本:読んでいて、くぁー! ってなっちゃうようなシーンが多いです!(笑) 僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました。生見:キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作なので何度も読み返しちゃいました!・お二人は初共演ですがお互いの印象は?岩本:バラエティでもご一緒したことなく本当に初対面なのですが、バラエティもお芝居もできる、マルチ で色々挑戦されてるモデルさんだなというイメージです!生見:筋肉とダンスの印象が強いです!ポスター撮影が初対面だったのですが、軽々と持ち上げて頂いてしまいました(笑)・楽しみにしているファンの皆さまへ岩本:消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としてのキュンキュンも両方あるので、きっと観ている方にも楽しんでいただける、夏にぴったりの作品になると思います!是非お楽しみに!生見:映画の現場に入るのは初めてでドキドキですが、皆さんにキュンキュンしていただけるように頑張ります!○原作:玉島ノン コメントモエカレを映画にしていただくことになりました。今でも信じられない気持ちですが、本当にすごく嬉しいです。原作とは一味違う展開や、実写ならではの表現がたくさんあるはず。かっこいいオレンジ達とかわいい萌衣を大画面で観られる日が心から楽しみです!○村上正典監督 コメント命と向き合う消防官の厳しさと温かさを体現する蛯原、その頑なな心をまっすぐな優しさで融かしていくピュアな高校生萌衣。岩本照さんの力強さと包容力、生見愛瑠さんの透明感とエネルギーは蛯原と萌衣そのもの! 今、最もキラキラした二人が紡ぐ恋模様にワクワクしながら撮影に臨んでいます。ひとを思う優しさ、他者を助ける強さを多くの方に届けられればと思います。サイコーに楽しい消防男子たちにも注目です! ご期待ください!!○制作陣 コメント・岩本照 起用理由ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。原作を読みながら、そんな蛯原を説得力を持って演じられるのは、岩本さん以外思いつきませんでした。まさかの「甘党」という設定までぴったりとは!(原作の蛯原も岩本さんも甘党!)もはやこれは運命です。・生見愛瑠 起用理由バラエティ番組やモデルとしての活躍はよく拝見していましたが、ある日、お芝居をしている生見さんの表情を見て、「(萌衣ちゃん)いた!」と思わず叫んでいました。前向きで一生懸命でかわいい萌衣を、フレッシュに演じていただけると確信しています。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会
2022年02月19日「Snow Man」岩本照の映画単独初主演作『モエカレはオレンジ色』の公開が決定した。ぼっちのJK・萌衣が恋をしたのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れて――。本作は、「デザート」(講談社)にて2016年より連載中の同名漫画の映画化。現在11巻まで刊行されており、世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている。『おそ松さん』への出演でも注目を集める「Snow Man」。そのリーダーで、華麗なアクロバットはもちろん、「SASUKE」へ出演するなどジャニーズ若手きっての肉体派な岩本さんが今回演じるのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介。役作りでさらに体を鍛えて撮影に挑む。そんな彼に恋する女子高生の萌衣は、「CanCam」の専属モデルを務めるほか、バラエティ番組への出演や、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」での演技も話題となった“めるる”こと生見愛瑠が演じる。今回のオファーに、最初はドッキリかと思ったという岩本さんは「本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています」と喜び、映画初出演の生見さんも「私もとっても嬉しかったです!こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!」と意気込む。また原作については「読んでいて、くぁー!ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)!僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました」(岩本さん)、「キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作」(生見さん)と印象を語った。さらに今回、ティザービジュアル撮影時のメイキング映像が公開。スタッフからの「臨機応変に」という指示で、岩本さんが手に微妙な変化をもたせたり、軽々と生見さんをお姫様抱っこしてみたり。和やかな撮影の様子が伺える。インタビュー入りビジュアル撮影メイキング監督は、『一週間フレンズ。』「プロミス・シンデレラ」の村上正典。本作はすでに絶賛撮影中で、3月中旬にクランクアップを予定。岩本さんは、クランクイン前に行った、ロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役消防士から「Fire Manになりませんか?」とスカウトされるほど。撮影の合間には、ほかのキャストたちを先導して筋トレをしたり、お互いに写真を撮り合ったり、チームワークは抜群だという。『モエカレはオレンジ色』は7月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年02月19日デザート(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』が岩本照(Snow Man)主演、生見愛瑠出演で、映画化されることが決定した。原作は2016年より連載が開始され、現在11巻まで刊行されており、世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている人気コミックス。監督は、映画『一週間フレンズ。』(2017年)や、ドラマ『神様のカルテ』(2021年 / テレビ東京)、『プロミス・シンデレラ』(2021年 / TBS)を手がけた村上正典が務める。ぼっちのJK・萌衣が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない……。そんな中、恋のライバルが現れて……!?主演の蛯原恭介をSnow Manのリーダーで、映画単独初主演となる岩本照が演じる。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しい、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに超シャイで真面目な消防士はぴったりの役どころ。岩本は、クランクイン前に行った、ロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役の消防士に「Fire Manになりませんか?」とスカウトされたという。出演にあたり、「最初はドッキリかと思いましたが(笑)、すごく嬉しかったです。消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としての胸キュン要素も両方ある作品なので、全力で取り組みます!」と語り、すでに役作りのために体を更に鍛えるなど気合は十分だ。ヒロインの佐々木萌衣を、生見愛瑠(ぬくみめる)が、こちらも映画初出演でヒロイン初挑戦。CanCamの専属モデルとして、CMやバラエティで大活躍中だが、ドラマ『おしゃれの答えがわからない』(2021年 / 日本テレビ系)、『恋です!〜ヤンキー君と白状ガール〜』(2021年 / 日本テレビ系)にてドラマ出演を果たし、その演技が高評価を受けている。出演にあたり、「青春映画に憧れがあったのでとっても嬉しいです!映画の現場に入るのは初めてで緊張していますが、全力で佐々木萌衣を演じます!」とコメントした。【キャスト1問1答】Q1.出演のオファーを受けた時のお気持ちは?岩本:最初はドッキリかと思いました(笑)。本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています。生見:私もとっても嬉しかったです!こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!Q2.原作を読んでみての感想は?岩本:読んでいて、くぁー!ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)!僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました。生見:キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作なので何度も読み返しちゃいました!Q3.おふたりは初共演ですがお互いの印象は?岩本:バラエティでもご一緒したことなく本当に初対面なのですが、バラエティもお芝居もできる、マルチで色々挑戦されてるモデルさんだなというイメージです!生見:筋肉とダンスの印象が強いです!ポスター撮影が初対面だったのですが、軽々と持ち上げて頂いてしまいました(笑)Q4.楽しみにしているファンの皆さまへ岩本:消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としてのキュンキュンも両方あるので、きっと観ている方にも楽しんでいただける、夏にぴったりの作品になると思います!是非お楽しみに!生見:映画の現場に入るのは初めてでドキドキですが、皆さんにキュンキュンしていただけるように頑張ります!【原作者・スタッフコメント】■玉島ノンモエカレを映画にしていただくことになりました。今でも信じられない気持ちですが、本当にすごく嬉しいです。原作とは一味違う展開や、実写ならではの表現がたくさんあるはず。かっこいいオレンジ達(注:消防の中でも主な任務を人命救助とする「特別救助隊」は、オレンジのレスキュー服を着用するためそう呼称される)とかわいい萌衣を大画面で観られる日が心から楽しみです!■村上正典監督命と向き合う消防官の厳しさと温かさを体現する蛯原、その頑なな心をまっすぐな優しさで融かしていくピュアな高校生萌衣。岩本照さんの力強さと包容力、生見愛瑠さんの透明感とエネルギーは蛯原と萌衣そのもの!今、最もキラキラしたふたりが紡ぐ恋模様にワクワクしながら撮影に臨んでいます。ひとを思う優しさ、他者を助ける強さを多くの方に届けられればと思います。サイコーに楽しい消防男子たちにも注目です!ご期待ください!!■制作陣(器用理由)・岩本ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。原作を読みながら、そんな蛯原を説得力を持って演じられるのは、岩本さん以外思いつきませんでした。まさかの「甘党」という設定までぴったりとは!(原作の蛯原も岩本さんも甘党!)もはやこれは運命です。・生見バラエティ番組やモデルとしての活躍はよく拝見していましたが、ある日、お芝居をしている生見さんの表情を見て、「(萌衣ちゃん)いた!」と思わず叫んでいました。前向きで一生懸命でかわいい萌衣を、フレッシュに演じていただけると確信しています。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年02月19日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に比嘉愛未さんを迎え、広島県竹原市とのタイアップによる同市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2022年2月号を公開。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の前編では、思い出深い旅を貴重なプレイベート写真とともに振り返ります。■ 「月刊旅色」2022年2月号比嘉愛未さんが巡る「歩くほどに心ときめく発見がある広島・竹原へ」 電子雑誌「月刊旅色」2月号では、広島県竹原市と提携したタイアップ特集を掲載。広島県を舞台にした映画の公開を控える比嘉愛未さんが、1泊2日で同市を楽しむおすすめの旅プランをナビゲート。3年前に映画の撮影のため、2週間近く竹原に滞在していたという比嘉さんは、作品作りのためによく街歩きをしたり、街の歴史を調べたりしたそう。「特に竹原市は町並み保存地区として守られている街なので、ここで暮らしてきた人たちの足跡を感じられます。年齢を重ねていくにつれて、ロマンを感じられるような歴史ある街の素晴らしさが分かるようになってきました」と話します。大久野島では、野生のうさぎを愛で「小学生のとき、飼育委員でうさぎ担当だったので懐かしくて(笑)」と笑顔を見せる場面も。そんな街特集のほか、竹原市のふるさと納税返礼品にもなっている日本酒や竹工芸品などの名産品を取り上げます。また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、元フィギュアスケート選手・村上佳菜子さんの前編を掲載。印象的な旅を振り返るなかで、現役引退を決めた際に友達の浅田真央さんと出かけたアクティブ旅が思い出深かったよう。貴重なプライベート写真も掲載しているのでぜひご覧ください。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 比嘉愛未さん 歳を重ねるにつれますます美しく、演技力にも磨きがかかる比嘉さん。映画の撮影で滞在した竹原市を再訪し、お気に入りの場所やグルメについて伺いました。大久野島でうさぎと触れ合う、キュートな笑顔にも注目です。さらに、普段から旅に持っていくお気に入りの私物をご本人に紹介していただく限定ムービーも公開。意外な特技を教えてくれました。比嘉愛未さんの旅アイテム動画: 動画1: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 竹原市(広島県)心ときめく出会いがある 広島・竹原さんぽ旅 比嘉愛未さんと訪れたのは、歴史薫る冬の竹原市。江戸時代に製塩で栄えた街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。船で渡れる大久野島にも足をのばし、可愛らしいうさぎたちにも出会いました。比嘉愛未さんの旅ムービー: 動画2: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載は、元プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが登場する前編。旅の思い出を振り返るなかで、現役引退を決めた際に盟友・浅田真央さんと行った旅について教えてくれました。2人の仲良しエピソードと貴重な写真は必見です。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ福井が生んだ幻の食材 上庄さといも物語 市場にはあまり出回らないため、幻の食材とも呼ばれて里芋が、福井県・大野市にあります。通常のさといもの5倍の値段で取引されているブランドさといもの魅力を、物語にのせてひも解きます。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 33 toggle hotel suidobashi(東京都) ■ プレゼントキャンペーン熊本県の高橋酒造より、米焼酎「白岳KAORU 25度 900ml」を抽選で10名様に 次号、2022年3月号(2月25日公開)の表紙は、岡田結実さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月25日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に比嘉愛未さんを迎え、広島県竹原市とのタイアップによる同市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2022年2月号を公開。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の前編では、思い出深い旅を貴重なプレイベート写真とともに振り返ります。「月刊旅色」2022年2月号比嘉愛未さんが巡る「歩くほどに心ときめく発見がある広島・竹原へ」 電子雑誌「月刊旅色」2月号では、広島県竹原市と提携したタイアップ特集を掲載。広島県を舞台にした映画の公開を控える比嘉愛未さんが、1泊2日で同市を楽しむおすすめの旅プランをナビゲート。3年前に映画の撮影のため、2週間近く竹原に滞在していたという比嘉さんは、作品作りのためによく街歩きをしたり、街の歴史を調べたりしたそう。「特に竹原市は町並み保存地区として守られている街なので、ここで暮らしてきた人たちの足跡を感じられます。年齢を重ねていくにつれて、ロマンを感じられるような歴史ある街の素晴らしさが分かるようになってきました」と話します。大久野島では、野生のうさぎを愛で「小学生のとき、飼育委員でうさぎ担当だったので懐かしくて(笑)」と笑顔を見せる場面も。そんな街特集のほか、竹原市のふるさと納税返礼品にもなっている日本酒や竹工芸品などの名産品を取り上げます。また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、元フィギュアスケート選手・村上佳菜子さんの前編を掲載。印象的な旅を振り返るなかで、現役引退を決めた際に友達の浅田真央さんと出かけたアクティブ旅が思い出深かったよう。貴重なプライベート写真も掲載しているのでぜひご覧ください。「月刊旅色」2022年2月号表紙:比嘉愛未さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 比嘉愛未さん 歳を重ねるにつれますます美しく、演技力にも磨きがかかる比嘉さん。映画の撮影で滞在した竹原市を再訪し、お気に入りの場所やグルメについて伺いました。大久野島でうさぎと触れ合う、キュートな笑顔にも注目です。さらに、普段から旅に持っていくお気に入りの私物をご本人に紹介していただく限定ムービーも公開。意外な特技を教えてくれました。「月刊旅色」2022年2月号インタビュー:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号インタビュー:比嘉愛未さん比嘉愛未さんの旅アイテム動画: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 竹原市(広島県) 心ときめく出会いがある広島・竹原さんぽ旅 比嘉愛未さんと訪れたのは、歴史薫る冬の竹原市。江戸時代に製塩で栄えた街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。船で渡れる大久野島にも足をのばし、可愛らしいうさぎたちにも出会いました。「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん比嘉愛未さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載は、元プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが登場する前編。旅の思い出を振り返るなかで、現役引退を決めた際に盟友・浅田真央さんと行った旅について教えてくれました。2人の仲良しエピソードと貴重な写真は必見です。「月刊旅色」2022年2月号連載:村上佳菜子さん「月刊旅色」2022年2月号連載:村上佳菜子さん■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ福井が生んだ幻の食材上庄さといも物語 市場にはあまり出回らないため、幻の食材とも呼ばれて里芋が、福井県・大野市にあります。通常のさといもの5倍の値段で取引されているブランドさといもの魅力を、物語にのせてひも解きます。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 33toggle hotel suidobashi(東京都) 「月刊旅色」2022年2月号浅田政志の宿旅「月刊旅色」2022年2月号浅田政志の宿旅■ プレゼントキャンペーン熊本県の高橋酒造より、米焼酎「白岳KAORU 25度 900ml」を抽選で10名様に 次号、2022年3月号(2月25日公開)の表紙は、岡田結実さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月25日