単身赴任中の夫に娘とサプライズ訪問♡しかし…「単身赴任中の夫のもとに、娘の進学のことで相談があり内緒で訪問することにしました。パパをびっくりさせよう!と娘と話して反応を楽しみにしていたのですが…合鍵で家の扉をあけようとすると、ドアチェーンがかかっていました。普段はすることがなかったので驚いていると…夫が慌てた様子で玄関に現れました。そして女性もののハイヒールを咄嗟に隠したのです。娘に一番見られたくないシーンでした。」(30代/女性)今回は、パートナーが浮気しているかもしれないと悩んでいるあなたに、彼の真実を明らかにする質問を4つ紹介します。「浮気についてどう思う?」もし浮気の事実があれば、彼はおそらく自分の行動をなんらかの形で正当化しようとするでしょう。「浮気する側にも理由があると思わない?」と、浮気を擁護するような発言が出れば、警戒が必要かもしれません。「浮気は絶対に許せない」と断言するようであれば、彼が浮気をしていない、または少なくとも現状で心配する必要がない可能性があります。「最近一緒にいた人は?」曖昧な答えが返ってくる場合は、彼の行動に疑念を抱くかもしれません。たとえば「その時のことは?」や「どこでの話?」と言った反応があれば、何かを隠している可能性があります。逆に「次は声をかけてほしいな」と穏やかに答える、または共にいた人物の特徴や名前を明確に述べる場合、浮気を疑う余地は少ないと考えられます。「近頃楽しかったことは?」「なぜそう聞くの?」や「どうしてかな?」という反応があれば、何かを隠していると感じられるかもしれません。隠し事がなければ「実は仕事で成果を上げたんだ」や「欲しかったアイテムを手に入れたよ」など、素直に喜びを共有しようとするはずです。「映画は楽しめた?」実際には一緒に観ていない映画について「楽しかった?」と尋ねてみます。肯定して「いつ観たっけ?」と返す場合は、警戒が必要かもしれません。一方で、彼が「あれは別の映画だよね?」と即座に訂正するなど、詳細について話し始めれば、安心できるでしょう。浮気をしている男性は、ややあいまいな反応を示すことが多いようです。彼の浮気を疑ったら、これらの質問で真実に迫ってみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月08日要注意!サプライズ訪問での“トラブル回避方”カップル同士が一緒に過ごす時間が増えると、身近な問題となるのが「合鍵トラブル」です。トラブルを避けるための注意点を見ていきましょう。「合鍵=愛情」の誤解彼から部屋の合鍵をもらうことは、愛情や信頼を感じる瞬間かもしれませんが、無断での行動はNGです。相手のプライバシーを尊重し、一定の距離感を保つことが大切です。サプライズ訪問に要注意合鍵を使ってのサプライズ訪問は、男性にとって意外にも不快な場合があります。相手の予定や気持ちを尊重し、一方的な行動は避けるようにしましょう。トラブル回避のポイント合鍵を持つことで便利さを感じる一方で、相手との距離を大切にすることも忘れずに。気持ちを尊重し、コミュニケーションを大切にすることで、トラブルを回避することができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年03月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!きれいな訪問販売員の正体ある日、主人公の家にとてもきれいな女性がやってきました。主人公がつい見とれていると、女性は自分が訪問販売員だと説明します。自己紹介する女性出典:エトラちゃんは見た!どうやら訪問販売員の女性は、主人公の夫のことを知っているようでした。するとそこに夫がやってきて…。訪問販売員の女性の正体が明らかになったのです。問題さあ、ここで問題です。訪問販売員の女性の正体とは?ヒント夫は訪問販売員のことを知っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫の元カノ」でした。主人公が夫に「ねぇ…この人…」と尋ねると、訪問販売員の女性は、夫の元カノだと判明したのです。それを聞いた主人公は、すぐに訪問販売員に帰ってもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!訪問販売員の正体主人公は結婚したばかりの専業主婦です。夫は優しく家庭的で、申し分のない人でした。突然訪ねてきた訪問販売員出典:エトラちゃんは見た!ある日突然、自宅に訪問販売員の女性が訪ねてきました。断ろうかと悩んでいると女性は微笑み「あの…」と口を開き…。問題さあ、ここで問題です。訪問販売で自宅にきた女性が言った衝撃的なこととは?ヒントこの女性は夫の過去を知る人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫の趣味が変わったということ」でした。実は女性は夫の学生時代の元カノで、そのことを主人公に暴露。女性は訪問販売を盾に「ここに住んでるって聞いて会いにきちゃった」と言います。その後、取り繕うかのように「仕事で訪れた」と言いますが…。不穏な空気を感じとった主人公は、女性を自宅から追い返します。すると女性は意味深に「それじゃあ、また」と去っていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日私の住む地域では、生後4カ月までの赤ちゃんがいるすべての家庭に保健師さんが訪れる、赤ちゃん訪問があります。自宅に人が来るからには!と、部屋の掃除や片付けをし、準備して当日を迎えたのですが……。「仕事復帰はいつ?」と聞かれ…保健師さんはまず、持ってきた体重計や身長計を使って赤ちゃんの健診をしてくれました。その後は周囲のサポート環境や、ミルク育児だったため育児用ミルクの回数、日中や夜間の赤ちゃんの様子などについて質問があったのを覚えています。 ひと通り赤ちゃんに関する質問が終わると、今度は私への質問が始まりました。産後の体調やメンタル面に関する質問のあとで、「仕事復帰はいつごろ?」「保育園の目途は立っている?」など、仕事に関する質問が飛んできました。 出産前から専業主婦だった私は、「しばらくは子どもとゆっくり過ごそうと思っていて」とやんわりと働いていない旨を伝えたのですが、すぐに専業主婦には結びつかなかったようで、なかなか質問の方向が変わらず……。 あからさまに表情が変わった!?話を濁していても会話がかみ合わないので、働く予定はないとはっきり伝えました。すると「あー……」と、急に保健師さんの対応が冷たくなったように感じられました。 おそらく、私が働いていないことに対してあまり良い印象ではなかったのかなと思います。そして私にその他の心配事がないとわかると、保健師さんはそそくさと帰っていったのでした。 たしかに共働きの家庭が子育て世帯の半数を超えていますが、専業主婦の家庭もあります。保健師さんにはもう少し配慮のある会話をしてほしかったなと感じました。地域の保健師さんとはいえ、来客を迎えるにはある程度準備が必要だったので、なんだかどっと疲れだけが残ってしまった子育てサポートでした。 イラスト/ななぎ著者:河原りさ
2024年01月10日「高齢者が要支援・介護となると、生活面から壊れていきます。長年守ってきた生活を維持するため、訪問ヘルパーが生活援助するわけですが、その訪問ヘルパーは深刻な人材不足で、有効求人倍率は15.5倍を超えています。15社が求人を出しても、1人来るか来ないかという、ありえないほど不人気な職業となっているのです」こう警鐘を鳴らすのは、埼玉県新座市で介護事業を展開しているNPO法人『暮らしネット・えん』代表を務める小島美里さんだ。「ともかく訪問ヘルパーになりたいという若い人はほとんどいないため、高齢化が進むばかりです。60代が中心で働いている職種なのです。70代も多く、うちの事業所ではいませんが80代のヘルパーさんも少なくありません」“80代でも活躍できる”と表現されれば聞こえはいいが、実際には人手不足で辞めたくても辞められない、辞めさせてもらえない状況なのだという。「80代の高齢ヘルパーのなかには、現場で紙オムツをして利用者の排泄介助をしているなんて、笑うに笑えないケースも、実際にあると聞きます」介護保険制度が始まった2000年当時、ヘルパー講座は人気で、来るべき親の介護のために資格取得する人も多かった。だが、賃金に見合わない過酷な職場環境が報じられるようになり、現場の人手不足も深刻化していったが——。「介護職全体の有効求人倍率は3.6倍。訪問ヘルパーが顕著に不人気なのは、構造的な問題もあるのです。そこには国は、一貫して訪問ヘルパーの仕事を“主婦なら、女なら誰でもできるだろう”と差別化してきたことが要因です」訪問ヘルパーの主な仕事である“生活援助”は、掃除や食事、家の中の整備など生活全般にかかわる仕事だ。「掃除機や食器、調味料を置く場所は家庭ごとに異なります。排泄に失敗すれば洗濯物や掃除も必要になります。さまざまな要望を聞きながら利用者の生活を整える仕事は、主婦なら誰でもできるものなのでしょうか」多病を抱えて緊急な入院などが頻繁な高齢者や認知症高齢者を相手にしているところも、訪問ヘルパーの仕事に影響を与える。「朝行ったら入院していたり、亡くなっているケースもあります。亡くなっていれば救急車を呼ばなければなりませんし、状況を説明しなければなりませんが、亡くなっている人は介護保険の対象ではないので請求できません。ご家族に言える場合は、自費で支払ってもらいますが、多くは“無収入”となってしまっているでしょう。認知症の利用者も同じで、約束を忘れられているなど、年中あります。こちらも当然、介護保険の対象とはなりません」自宅から現場へ直行・直帰するような場合でも、移動中の介護報酬はゼロだ。「たとえばAさん宅に1時間仕事をして、1時間移動して、Bさん宅で30分仕事をする。しかし1時間の移動はわずかな手当がつく程度です」かりにAさん宅が入院していた場合、その日の報酬はBさん宅のものだけになってしまう。「かなり収入が不安定になってしまうのです。一方でデイサービスなど通所介護や介護施設の場合は、8時間なり賃金を得ることができますし、安定した収入を得ることができます。今、こうした問題が起きるのは、労働環境や報酬に関して改善してこなかった国の不作為によるものだと“ヘルパー訴訟”が起きており24年1月に東京高等裁判所で結審します。一審は敗訴しておりますが、二審は良い結果が出るように期待しています」
2023年12月27日皆さんは義母の言動にイラっとしたことはありますか?今回は「嫁イビリをする義母」を紹介します。イラスト:cherumy義母の友人が訪問急に義母の友人が遊びに来ることになり、料理を用意することになった主人公。料理が得意な主人公は、有り合わせのものでパパっと作って出しました。すると…。友人の前で嫁イビリ出典:Grappsテーブルに並んだ料理を見た義母が「こんなものしかなくてどうしましょう?なにか今から買ってきましょうか?」と言ったのです。そんな義母の言葉に、なにも手伝わなかったのによくもそこまで言えるなと気分が悪くなった主人公。しかし、義母の友人は「こんな素晴らしい料理、突然来たのに出してもらえてありがたいです!」と言ってくれたのです。このフォローが面白くなかったであろう義母の思わぬ表情に、主人公はスカっとするのでした。友人のフォロー突然来た義母の友人のために料理を用意した主人公に、嫁イビリをする義母。友人のフォローのおかげで助けられた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日みなさんは、ママ友のお付き合いに悩みはありますか?今回は同じマンションのママ友に関するエピソードを紹介します!ママ友の急な来訪他のママ友から…事の経緯を説明部屋へ勝手に侵入!?ママ友の行動にショック…急な来訪で家の中を探り、周りに言い触らしていたママ友。主人公の気持ちに、思わず同情してしまうでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、恋人から浮気をされたことはありますか?今回は、彼氏の家にサプライズ訪問したエピソードを紹介します。イラスト:良丘彼氏と半同棲中サプライズ訪問なにか隠してるの?無理やり部屋へ入ると…仕事だと嘘をついて、他の女性を家に入れていた彼氏。彼氏の行動に、思わず幻滅してしまったことでしょう。浮気をせずに、恋人のことを大切にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「アポなし訪問してきてやりたい放題する義母」を紹介します。アポなし訪問が悩み子どもの成長を見守りながら、専業主婦として過ごしている主人公。子どもと幸せな生活を送っていましたが、アポなしで来てはやりたい放題する義母に困っていました。ある日も突然主人公の家に押しかけてきた義母は、勝手に子どもにお菓子を与えようとしてきます。そんな義母に、与えてほしくない理由も伝えながら注意した主人公ですが…。注意されて逆ギレ「せっかく買ってきてあげたのに文句をいうの?」と言いながら、義母は主人公に怒鳴ってきたのです。しかし義母の自分勝手な行動はこれだけに留まらず…。主人公が子どもと遊んでいる間に、義母は勝手にキッチンを物色。そして主人公が作った料理に文句をつけてきます。さらには、冷蔵庫も勝手に開けて作ってある料理を見つけ出し、まずそうだと言いながらゴミ箱に捨て始める始末。義母のやりたい放題な行動に、主人公は腹が立ってしまったのでした。聞く耳を持たず…主人公の注意に聞く耳を持たないどころか、逆ギレまでしてくる義母。そんな義母に、思わず怒りを覚えた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月08日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回はアポなし訪問をする義両親のエピソードを紹介します。イラスト:KIUI義両親のアポなし訪問主人公の義両親は、いつも当日連絡で突然家に来ます。主人公は「せめて前日までに連絡がほしいです…」と伝えますが、義両親は聞く耳を持ちません。いくら言っても義両親には伝わらず、ある行動にでることにした主人公。「今から行く」とメールが来ると…。仕方なく外出家にいるときでもすぐに外出するようにしたのです。そしてその日の夜に「メール見てませんでした!」と、謝罪メールを送信。そうしてなんとか義両親をかわす主人公なのでした。気持ちを無視主人公の気持ちを無視して、アポなし訪問を繰り返す義両親。何度言っても理解してもらえず、悩んだ結果…。義両親に対して苦肉の策に出た主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「アポなし訪問をする義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:しのささむつアポなし訪問をする義母主人公は、なんの用事もなくアポなし訪問をしてくる義母に困っていました。ある日の夜、子どもの寝かしつけをした後に家のインターホンが鳴り義母が訪ねてきます。義母は、早く出ろと言わんばかりにインターホンを連打し…。主人公は、義母の対応に玄関に行きました。特に急ぎのようではない様子出典:愛カツ話を聞くと「特に用事はない」と言い出す義母。繰り返される義母の迷惑行動に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。夫に義母にやめてもらうよう伝えてもらい、その日から義母のアポなし訪問はなくなったのでした。読者の感想自分だって子育てをした時期があるはずなのに、幼い子どもがいる母親の気持ちも考えられない義母に腹が立ちました。アポなしで、しかも夜に特になんのようもなくやってくるなんて本当に迷惑だろうなと思います。夫のおかげで、アポなし訪問はなくなって本当によかったと思いました。(匿名)夫は、なぜ義母のせいで負担が多くなっていることに気づかないのでしょうか…。夫が言って義母の迷惑行動がなくなるのであれば、夫に毎回言ってもらった方がいいと思います。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月22日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることになります。彼を頼りにしていたのですが、実家へ訪問する前から、なにやら怪しい雰囲気が……!? のんきすぎる彼氏タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼氏の実家に行くのが初めての凛子さんは緊張気味です。タカシも彼女を両親に会わせるのは初めてだと言うので、思い切って彼の提案を受け入れたのですが……。 彼の実家を訪問する1週間前、タカシは凛子さんが家に来るということを両親に伝えていませんでした。 早めに連絡したほうがいいよと念を押しますが、のんきなタカシからは「大丈夫だよ!」と楽観的な返事が返ってきて……。急かすのも気が引けたため、彼を信じて前日まで様子を見てみることに。 しかし、凛子さんの不安は的中。タカシは、前日になっても両親に何も連絡していなかったのです! タカシは何も気にしていないのかもしれませんが、凛子さんにとって彼の両親は初対面の相手。第一印象はよくしておきたいですし、連絡や準備はしっかりしておきたいですよね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月20日皆さんは、義家族のアポ無し訪問で困ったことはありますか?いくら仲が良くても、突然の訪問には対応しづらいですよね。今回は、自分勝手な義母に悩まされた女性の体験談を紹介します!毎回アポ無し訪問をする義母平日は仕事だと説明するが…連絡してくれるようになったが…息子が家にいることを告げる息子の行動に義母は激怒息子も主人公と同じく、自分勝手に家を訪ねてくる義母にうんざりしていたのかもしれませんね…。訪問する際は、相手の都合を確認してほしいものです。
2023年06月26日皆さんは、義両親にうんざりしてしまった経験はありますか?今回は、実際に募集した「義両親の行動に困惑したエピソード」を漫画化してお届けします!急な訪問…聞く耳を持たないので…仕方なく外出夜にメールで…いきなり訪問してくる義両親にうんざりしている女性。何度言っても改善されないので、仕方なく外出をして逃げるように対処する日々…。夜に気づかなかったフリをしてメールをするも、義両親の対応に手を焼く女性なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月01日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?そこで今回は「面接の控室で…」を漫紹介します!(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)アポなし訪問してきた義母主人公は、度々アポなしで訪問してくる義母に頭を悩ませていました。そんな週末のある日、またまたやってきた義母。その時は昼食準備の最中だったので「何作るの、美味しそうだね~」と物欲しそうな発言をしてきた義母。仕方なく義母の分も準備したのですが…。義母に食事を出すと…なにか文句でも!?大人しく食べたかと思いきや…。「普段息子はあんなものを食べてるのね」と嫌味を言ってきた義母。そんな義母の言葉に悶々としてしまった主人公だったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月24日M.ナイト・シャマラン監督の最新作『ノック 終末の訪問者』より最新映像を含む予告編が解禁された。先日、海外で公開を迎え、全米興行ランキングで初登場NO.1を獲得、好調なスタートをみせた本作。日本でも公開前からM.ナイト・シャマラン監督の最新作として大きな注目を集めている。この度解禁された予告編では、人里離れた森の奥深くにある山小屋で、ゲイのカップルであるエリック(ベン・オルドリッジ)とアンドリュー(ジョナサン・グロフ)、その養女であるウェン(クリステン・キュイ)が穏やかな休日を過ごす中、突如武装した見知らぬ謎の男女4名が訪れ、家族は訳も分からぬまま強制的に囚われの身となってしまう。そして、謎の男女たちは家族に「いつの世も選ばれし家族が決断を迫られた。君たちの1人が犠牲となり止めるのだ。世界の終末を」「君たちの拒絶は何十万ものの命を奪う」と告げ、時には対話も試みながら、想像を絶する“選択”を迫るのだった…。あまりにも非情な選択を迫られることとなった家族3人。訪問者たちからテレビに映る世界各国で起こり始めた甚大な災害を見せられるが、そんな話をすぐに信じられるはずもない。映像の後半では、突如訪れた異常な状況に両親の協力のもと山小屋から脱出を図ろうとするウェンや、疑心暗鬼だった“選択”をいつしか信じ始める両親たちのそれぞれの葛藤が映し出されていく。さらに追い打ちをかけるように「選択なしでは世界が滅びる」と、デイヴ・バウティスタ、ルパート・グリントら演じる訪問者たちは、一家に決断を迫っていく。愛する家族1人の犠牲か、世界の終焉か。究極の問いに、家族はどんな結論を下すのか…?常に衝撃的で予測不能な結末を用意し、観客を驚かせてきたシャマラン監督、待望の最新作。期待の高まる最新映像に仕上がっている。『ノック 終末の訪問者』 は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノック 終末の訪問者 2023年4月7日より全国にて公開© 2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2023年02月17日取引先へ訪問することも多い営業職。なかには、アポイントメントをとったにも関わらず、訪問先を間違えてしまった方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新卒のエピソード”をご紹介します。初めての訪問で……新卒で営業職として働いていました。そこで、アポイントメントをとった顧客を初めて訪問したときの出来事です。当時、私はしっかりと訪問管理画面を確認して指定されたお店へ向かったのですが、お店が存在しておらず。顧客に電話して訪問場所を間違えたことが判明。訪問管理画面には新店舗の住所と訪問先の住所の2つが記載されており、そのことに気が付かなかった私は新店舗へ訪問してしまったようでした。顧客に謝罪し事なきを得ましたが、本当に焦ったのを覚えています。(30歳/会社員)訪問先を間違えてしまい……アポイントメントをとった顧客へ初訪問する際に、訪問先を間違えてしまったという投稿者さん。仕事でミスをしてしまったとき、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月09日■前回のあらすじ義母が明らかに要らない服を渡してくるのをやめて欲しいと夫に相談しても、夫は義母の味方をするばかり。ある休みの日、義母がアポなしで家に来て…!?■息子の顔を見たかっただけ!?■当然のように義母を家に上がらせる夫に困惑夕飯を作っているのはN美なのに、当然のように義母に夕飯を一緒に食べようと言う夫。そして絶対に悪いなんて思っていないであろう義母…。N美の気持ちは無視され、急遽3人分の夕飯を用意することに。以前、N美のせいで息子が太ったと言ってきた義母に夕飯を振る舞うことになり…、嫌な予感しかしません。※この漫画はフィクションです次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!
2023年01月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「アポなし訪問してきた義母が…」をご紹介します!「アポなし訪問してきた義母が…」惣菜を買って帰宅したところ、義母が…大激怒!あなたには言われたくない!忙しい日にアポなしで訪問した挙げ句、文句を言ってくる義母…最悪ですね。咎めるのではなく気遣う、優しい心があればいいのに…と思ってしまいます…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月26日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子夫婦がお世話になってます旅行が好きな義両親は頻繁に旅行に行っており、その度にお土産を買ってきてくれます。ただ、渡しにくるタイミングがいつも急で「今から行くわね」や「今から取りにきて」など、こちらの都合はおかまいなし。出典:lamireさらに渡しに来る際、私の家の近所の人たちの分も買ってきて、「息子夫婦がお世話になってます」と、渡しているときがあり、その際に私たち夫婦の内情もベラベラ…。「なんでそんなこと知ってるの?!」ということを後日近所の人に言われ、正直気分はよくありません。困っています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!アポなし訪問する義母子どもの夜泣きで常に睡眠不足気味の私。そんな状況でもお構いなしに訪問してくる義母。車で1時間以上かかる距離なのに、何も連絡もなしに訪問してくるのです。体が辛いのもあるし、何より訪問前に片付けもできないことが嫌だったので主人に注意してもらったのですが、義母いわく「食料品、日用品を持って行ってるから迷惑ではないだろう」とのこと…。突然来ることが迷惑だとそれとなく伝えてもらったら、逆ギレされてうやむやになってしまいました。ある日、前日の夜泣きで寝不足だった私は少しでも眠れる時間を確保しようと、合間を見て寝ていました。ウトウトしていたらチャイム音が…。訪問者は義母と義母の姉でした…。私の格好を見るなり「まだ寝てたの?もしかして眠い?」と聞かれたので正直に「はい…」と答えたら、義母から「じゃあ一生寝とけ!」と言い放たれました。2人は結局、主人が帰宅するまで帰らず…本当に迷惑しています。(女性/主婦)お礼の連絡を入れたら…義母はかなりの気分屋で、突然怒ったり、私をいじってきたり…。疲れるので私から距離を置いています。ある日、義母がご飯を作りすぎたからと私達におかずを持ってきてくれました。私が仕事中だったため、夫が受け取ったので後から「ありがとうございます」と一言連絡をしたのですが…。返ってきたのは「はいはい」という、適当な相槌のような返事。「人として、大人としてなんて非常識な人なんだ」と幻滅しました。出典:lamire(女性/保育士)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月10日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ママ友のアポなし訪問近所に住むママ友が、こちらの都合はお構いなしでアポなし訪問してきます。子どもの世話で手が離せず呼び鈴に対応できないでいると、当然のように敷地内の庭先へ回り込んで来ます。窓から覗き込み「いるじゃ~ん!」と私の了解も得ずに家へ上がり込む始末。そしてタンクトップ姿で育児に奮闘する私を見て、「よくそーゆー服着ていられるね」と。出典:lamire私だって人前で肌をさらしたくはないのですが、いつも奇襲をしかけてくるので着替えてる間もありません。馴れ馴れしく図々しいママ友にストレス溜まりまくりです。(女性/フリーランス)娘どうしの仲違い娘とお友達のAちゃんは、一年生から同じクラスで、仲のよいお友達の1人でした。三年生が終わる3月頃、Aちゃんママから、娘とAちゃんがトラブルになっているため事実確認をしてほしいとメッセージが届きました。「きっと2人の間で何かあったのだな」と想像し、娘にも事実確認をした後、Aちゃんママに返信しました。トラブル内容は割愛しますが、娘から聞く限りはAちゃんが悪いというような内容でした。しかし、Aちゃんママからは「娘さんが悪い」「うちの子は毎晩泣いている」と返信が。やりとりを続けていくうちに、「娘さんは体が大きいので周りを怖がらせている」「うちの子は小さいので目を付けられている」「私は経営者としていろいろな人を見てきたので、娘さんはろくな大人にならないとわかる」と言うような内容が届きました。これは解決できそうにないと思い、担任の先生に相談をして間に入ってもらいなんとか解決。その後も同じようなことが繰り返されていたのですが、後日たまたまほかのママ友と話しているときに、Aちゃんママの話題になり、メッセージの件を打ち明けると「うちも同じ!しつこいし、Aちゃんのことは棚に上げて話をしてくるから無視してる!」と聞き、心がスッと落ち着きました。それ以来、娘はAちゃんと距離を保ちながら接しているようです。(女性/パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月12日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじクレ子の義母の様子を見る限り、ただの夫婦喧嘩ではなさそう。お金を返してくれないことと何か関係がある気がして…。■カモ田夫の作戦は…■もう絶対に逃がさない…!クレ子と確実に話すため、少し工夫をした夫。騙し討ちのようになってしまいましたが、最近引っ越してきたというのは嘘ではありません。カモ田夫妻だと分かって動揺するクレ子に、ちゃんと話を聞いてもらえるのでしょうか…!?次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年07月31日オートロックが導入された集合住宅の増加によって減ってはいるものの、2022年現在も行われている訪問販売。少し古いアパートで一人暮らしをしている人や、一軒家に住んでいる人からは「しつこい営業に困っている」という声もあります。一方で、訪問販売は好意的に話を聞くことにしていると話すのは、Twitterに漫画を投稿している、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さん。しかし、そんな投稿者さんから見ても、あまりにも怪しすぎるケースに遭遇したといいます。本当にあった怖い話 訪問販売編 pic.twitter.com/Xbpvv6kvpB — ぬこー様ちゃん@ペダル復活する (@nukosama) March 8, 2022 「通販サイト『Amazon』のギフトカードのキャンペーンを行っている」といいながらも、インターホン越しでは詳細を決して説明しない販売員。何かの購入や契約を迫るセールスであることは分かりますが、販売員の発言からは肝心な情報が何ひとつ伝わってきません。きっと、情にほだされて玄関のドアを開けてしまったら、さらに強引に購入や契約を迫って来ることでしょう。頑なに玄関のドアを開けさせようとする販売員に、いつもは訪問販売に友好的な投稿者さんも、怪しまずにはいられなかったようです。実際にあったエピソードに、多くの人が恐怖感を覚えました。・ドアを開けたら、閉められないよう足を挟んでくる可能性がある。開けちゃダメ。・怖すぎ。最後のコマが読者全員の気持ちとシンクロしてる…。・自分もあったけど、これって本当に営業なのかな?空き巣の下見の可能性もあるかも…。特定商取引法では「訪問販売をする際、先立って事業者名と販売しようとする商品、目的を消費者に明かさなくてはならない」と定められています。つまり、漫画に描かれたケースは販売員が課せられた義務を果たしていないのです。法律を守らず商売をする人の品物も、怪しく感じるもの。もしこういった強引かつ怪しい販売員に遭遇した場合は、対応する必要はないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年03月09日■前回のあらすじ突然かかってきた電話は、市の担当保健師・花村からだった。憔悴しきった明日香から「親失格」という言葉を聞いた花村は、明日香宅への訪問を提案する。花村はそこに夫も同席させたいようで…。 >>1話目を見る 保健師さんが訪れた理由は、子どもではなく私のためだった…!? 保健師さんの意外な言葉に、私も夫も驚いて言葉を失いました。次回に続く(全6話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ももんがももか/イラスト・ 1日1鶏(いちにちいちにわとり)
2022年01月24日2021年4月11日、吉本ユータヌキ(@horahareta13)さんは6年前に描いた漫画をTwitterに投稿。その内容に「泣ける」「いい話」と反響が上がっています。以前、会社で訪問営業の仕事をしていた、吉本さん。人見知りの性格だったため、この仕事は大嫌いだったといいます。ある日、外にきれいな花が並ぶ家を訪問をしました。家の中からはピアノの音色が聞こえてきて…。家に住んでいたのは、認知症の女性でした。一人暮らしをしている女性を不安に思った吉本さんは、翌日もう再び訪れることにします。翌日、女性の自宅に訪問すると…天国のおじいちゃんに向けて歌う認知症のおばあちゃんの話(3/3) pic.twitter.com/5Jf8VOHvlx — 吉本ユータヌキ (@horahareta13) April 11, 2021 吉本さんが訪れた1年前に、夫を亡くした女性。自身が認知症ということを分かりながら、一人暮らしをしていたのです。女性は、ピアノを弾くと夫の歌声が聞こえてくるため、毎日弾くのが日課だそう。認知症でも、大好きな夫のことは忘れず、そして自分自身でも忘れないように毎日ピアノや花の手入れを続けているのでしょう。女性と吉本さんの話に多くの人が感動したようです。・涙が出ました。実家の母親に連絡をしたくなります。・優しさと切なさが胸に刺さった。いい話だから読んでほしい。・ボロ泣きしてしまった…。中には認知症の家族と重ねて、漫画を読んだ人もいました。ピアノの音色はきっと、夫にも届いていて隣でいつも歌ってくれていたことでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2021年04月13日