周りの方々とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、ささいな勘違いでトラブルに巻き込まれることも…!?今回はそんなトラブルを描いた漫画「近所の女性からの恐喝」を紹介します!『近所の女性からの恐喝』主人公の女性は、息子が結婚して家を出て行ったあと、夫とふたり暮らしをしています。しかし、近頃なぜか近所の女性に睨まれるようになり、不安を感じていました。そんなある日、息子が嫁と孫を連れて遊びにきました。すると近所の女性が、家の前にいた息子の嫁・ユズリハに突然「うちの息子と付き合ってるんでしょ!?」と一言。ユズリハはまったく身に覚えがなく、キョトンとした様子でした。女性は怒りをあらわに…出典:Youtubeしかし女性は、「しらばっくれるんじゃないわよ!いいから息子と別れなさいよ!」と声を荒げます。そんな2人のやりとりを聞いてしまった主人公は、“もしかしてユズリハちゃん、浮気してるの!?”と不安になってしまうのでした。そして後日、例の女性が再度ユリの家を訪れて怒鳴り込んでくるのですが、そのときにユズリハが息子の彼女ではなく“ユリの息子の嫁”だと知り、勘違いしていたことに気づきます。実はこの女性は息子が結婚詐欺の被害にあっており、その相手に文句を言いたかったようでした。女性は主人公たちに対してしっかりと謝罪し、主人公のユズリハに対する疑念もなくなり、めでたしめでたしの結末となりました。勘違いが生んだトラブル息子が結婚詐欺にあった近所の女性も、勘違いで家に乗り込まれた主人公も、浮気を誤解されたユズリハも、ある意味、全員が被害者だと思えるようなお話でした。勘違いがトラブルに発展してしまわないよう、何事も事実確認してから行動に移すことが大切だと感じました。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月07日11月29日、ミュージシャンの田中聖容疑者(37)が恐喝容疑で逮捕された。各報道によると、田中容疑者は昨年6月、ライブの出演料が支払われなかったとして、出演を仲介した京都市伏見区に住む30代の知人女性を脅迫。現金1万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで逮捕されたという。‘13年9月、ジャニーズ事務所から「度重なる事務所へのルールへの違反行為があった」として解雇され、所属していた「KAT-TUN」も同時に脱退した田中容疑者。以降はアーティストとして精力的に活動してきた。しかし’17年5月、大麻を所持していたとして現行犯逮捕。同年6月に不起訴処分となったが、今年2月に覚醒剤を所持していたとして覚醒剤取締法違反容疑で逮捕。6月20日に懲役1年8カ月、執行猶予3年を言い渡された。ところが、それからわずか9日後の6月29日に再び覚醒剤を所持していた疑いで逮捕。今回の恐喝容疑だけでなく、違法薬物関係で3度も逮捕されている。4度目の逮捕となってしまった田中容疑者だが、これまで本誌は彼の“ワル”な夜遊び姿を本誌は目撃してきた。一度目はジャニーズ退所から1ヵ月後となる’13年10月30日の深夜。都内のクラブで開かれたハロウィン・パーティーに、田中容疑者は仮装姿で現れた。この日の田中容疑者は右目のまわりを黒く塗りつぶし、左目には蜘蛛の巣のペイントを施した化粧をしていた。さらに口元にも頬まで裂けたラインが引かれ、そこから赤い血が流れたような跡が。目にはカラーコンタクトが入っていたようで、黒目のない眼球が異様な雰囲気を醸し出していた。さらに本誌は’14年10月にも、ハロウィンで仮装する田中容疑者を目撃。左目を十字に、そして口元は真一文字に切り裂かれた“傷だらけのピエロ”に扮していた田中容疑者。路上で友人と思しき女性たちに囲まれると、メイクの仕上げを施され、そして上機嫌でクラブへと入っていった。今回の逮捕について、SNSでは《さすがに逮捕されすぎじゃないか》《また逮捕って》《また捕まったんだ…》と厳しい声が上がる田中容疑者。4度目の逮捕に、何を思うだろうか。
2022年11月30日マキシマム ザ ホルモンが、4月に名古屋、大阪、横浜の3会場で開催したライブ『面面面~フメツノフェイス~』より「恐喝~kyokatsu~(面面面ライブ配信edition)」の映像を公開した。同ライブは、ホルモンが定義した「コッテリー組」「乙女組」などの面(-ヅラ-)カテゴリーによる「全席・顔面指定席」という試みや、カテゴリーごとに決められた「ヅラエモートスキル」と呼ばれる新はしゃぎシステムなど独自のルールを取り入れた新感覚のライブで、その模様はバンド初のライブ配信『全席・顔面指定席ライブ“面面面~フメツノフェイス~”』として6月25日に「Streaming+」「LINE LIVE-VIEWING」「U-NEXT」にて配信される。現在も編集作業が続いているというライブ映像は、マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)責任編集による3会場のベストライブを集めたおよそ100分の大作。さらに、配信当日はメンバーがリアルタイムでの生出演も行うとのことで、ホルモンならではの数々の仕掛けが待ち受けるライブストリーミングになりそうだ。先行公開となったCGによるリリックエフェクトが全編に施された「恐喝~kyokatsu~」ライブ映像は、物騒なタイトルとは裏腹にメッセージ性の強い歌詞が骨太ライブサウンドと共に視覚的にも飛び込んでくる映像に仕上がっている。マキシマム ザ ホルモン「恐喝〜kyokatsu〜」(面面面ライブ配信edition)OFFICIAL LIVE VIDEO<配信情報>マキシマム ザ ホルモン 『全席・顔面指定席ライブ“面面面~フメツノフェイス~”』「恐喝~kyokatsu~(面面面ライブ配信edition)」告知画像配信日時:6月25日(金) 19:30~チケット代金:3,500円(税込)特設ページ:■マキシマム ザ ホルモン 公式サイト
2021年06月20日多くの方が恐喝や脅迫などの不当要求を受けたときに思い浮かべるのは、警察に相談をするというところでしょう。もちろん、相手方の行為が犯罪に該当するようなものであるときには、警察に対応いただくのがベストです。ですが、警察に相談に行くにあたっても、コツを押さえておかなければ、警察からは「では、何かあったらまた来てください」と言われるにとどまってしまうことがございます。そのため、警察に対応してもらうにしても準備が必要になってきます。①関わる人物の関係図を書いておきましょう警察の被害相談において重要なことは、いつ、どこで、誰が、誰に対し、何をして、どうなった、それで何を要望するかという点を明らかにしておくことです。そのためには、少なくとも誰と誰との間の問題なのかを明らかにしておく必要があります。登場人物については、分かる限りの情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)を書いて、関係図を作成しておきましょう。②時系列で事実関係をメモしていきましょう警察は時系列で事実関係をかなり細かく聞いてきます。にもかかわらず、口頭での説明となると、漏れがあったり、正確に理解してもらえなかったりと十分な被害相談ができない可能性があります。そのため事実関係については、時系列でメモを作成していきましょう。できれば、メモをそのまま渡して使ってもらえるように、第三者から見ても事実関係が分かるような記載にしておくと良いかと思います。③証拠を整理しておきましょう警察は皆さんからのお話を聞くだけでも、それなりの対応をしてくれる可能性はありますが、きちんと対応してもらうためには、皆さんの話を裏付けるような証拠が必要になります。そのため、皆さんの話の裏付けとなる証拠は、時系列の事実関係メモに対応するような形で整理をしておきましょう。最近の事案では、LINEやメールの証拠が圧倒的に多いですね。送信者、受信者、送信日時、送信内容を分かるようにしておきましょう。また、脅迫や恐喝は電話や対面で行われることも多く、録音や録画データを用いることもあります。録画であれば比較的問題は少ないかもしれませんが、録音データの場合、いつ、誰とのやり取りであるのかが分かるようにしておく必要があります。そのため、会話の中で名前を呼ぶ、電話であれば当該通話日時に対応する発着信の履歴をスクリーンショットで残しておくなどの方法が考えられます。こういった証拠類を事実関係に対応する形で整理しておき、警察からの要望があればいつでも提出できるようにしておきましょう。上記のように、当事者や事実関係を整理し、証拠を添付して被害相談にいくと警察としては取り扱いやすく、しっかりとした対応をしてもらえるようになるかと思います。*執筆弁護士:若井 亮(若井綜合法律事務所。「迅速対応」「分かりやすい説明」「徹底した報告」をモットーとしている。不当要求への対応、詐欺被害への対応を多く経験している)*画像はイメージです(pixta)恐喝や脅迫を受けたとき、警察にきちんと対応してもらうにははシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。恐喝や脅迫を受けたとき、警察にきちんと対応してもらうにははシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。
2019年08月27日ジョン・トラヴォルタが今週水曜(9月30日)にバハマの首都・ナッソーの裁判所に出廷、彼から2,500万ドルを脅し取ろうとした恐喝罪で起訴された2人の被告の裁判の証人として証言台に立った。事件は今年1月2日、休暇でバハマに滞在中だったトラヴォルタ一家の長男・ジェットくんが16歳の若さで急死したときに起きた。トラヴォルタの証言によれば、ジェットくんに付き添ったバハマの救急医療士タリノ・ライトボーン被告は、もし金を払わなければ、ジェットくんを地元の病院に搬送することを拒否する旨の書類(トラヴォルタの署名入り)を使って、トラヴォルタが息子の死に関与したように見せかけることをほのめかしたという。トラヴォルタは先週も証言台に立ち、書類にサインしたのは、息子を飛行機でフロリダに連れ帰り、そこで治療を受けさせたかったからだと理由を説明していた。もう1人の被告は元上院議員プレザント・ブリッジウォーター被告で、彼はライトボーン被告側の人間としてトラヴォルタの弁護士との交渉役を務めていた。「(被告人2人は)息子の死は意図されたもので、私が何らかの形でその罪に関わっているということにしようとしたらしい」とトラヴォルタは話している。証言を終えると、夫人のケリー・プレストンと共に速やかに裁判所を後にした。愛息を失った悲しみに加えて、卑劣な恐喝の被害まで受けていた夫妻の心中を察するに余りある。(text:Yuki Tominaga)法廷に向かうトラヴォルタ夫妻。© Splash/AFLO■関連作品:サブウェイ123激突 2009年9月4日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開■関連記事:普通の男が発揮する底力…名演光る重厚サスペンスに唸る『サブウェイ123激突』“交渉人”デンゼル・ワシントンが明かす、これまでの人生で最もタフな交渉相手は…?デンゼル・ワシントンが大江戸線を司る!一日運輸指令所長で「出発シマース」アラフィフ俳優の競演『サブウェイ123激突』独占試写会に25組50名様をご招待ハイジャックを呼び込むかも…?『サブウェイ 123』車両が大江戸線に登場!
2009年10月02日