子育てに奮闘する中で、周りの人に意地悪なことを言われたら嫌な気分になりますよね。それが友人だとしても同じこと。今回はそんな意地悪な発言をしてきた女友達を、自分の子どもが撃退してくれた話を紹介します。友人「私、子どもって全然好きじゃないのよね~」▽ そしてもう二度と、この友人には会わないと決めたそうです。にしても、子どもたちがいるそばでそんなセリフって……ないですよね。
2024年04月02日皆さんは、他人の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「意地悪を言ってくる叔母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)叔母に遭遇…娘と買い物中「久しぶり〜」と叔母に声をかけられた主人公。主人公は「この人苦手なんだよな…」と困惑します。すると、叔母に「何その服装(笑)」とバカにされ…。唖然としていると…出典:CoordiSnap主人公が叔母からの意地悪に言い返せないでいると、娘が「非常識ですよ!」と一喝してくれました。さらに「ママの服を選んだのは私です。私のセンスがよくないってことですか!?」と言い返してくれて…。それを聞いた叔母は真っ青になり、逃げて行きます。娘の反撃にスカッとしたものの「だから会いたくないのよね…」と主人公はうんざりしたのでした。読者の感想人の服装にケチをつけてくるなんて、叔母の非常識な発言に絶句しました。意地悪ばかりしてくるような人とは、早めに距離を置いたほうがいいですね…。(40代/女性)会ってすぐに人の服をバカにするとは、意地悪な叔母ですね…。娘のフォローのおかげで退治できてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「娘におかずを持たせないママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からのクレーム幼稚園に通う息子を育てている、専業主婦の主人公。ある日、ママ友から「お宅の子がうちの娘に意地悪した」と言われ、困惑します。息子は「してない」と言うため、主人公は先生に聞くことにして…。先生はうんざり…出典:モナ・リザの戯言「何かご存知ですか?」と尋ねると、先生は「やっぱり…」とうんざりします。実はママ友は節約のために、娘に毎日おにぎりしか持たせていなかったのです。娘は隣の子のおかずをあてにしているらしく…。あるとき息子が弁当をすぐに食べ終えてしまったため、ママ友は「意地悪された!」と騒いでいたようでした。真実に呆然とした主人公は、ママ友の娘のことが心配になり…ママ友の義母に相談することを決意したのでした。読者の感想節約のために他の子のおかずをあてにするなんて、ママ友の行動に驚愕しました。育ち盛りの子がご飯を十分に食べられないのは、体調が心配になりますね。(40代/女性)毎日おにぎりしか持たせてもらえない娘の健康状態が気になりました…。他の家族に相談するのは賢明だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月10日私は、5歳の娘と3歳の息子を育てているシングルマザーです。娘がこども園へ入園してからしばらく経ったころ、寝る前に号泣しながら意地悪なお友だちのことを話してくれて、どうしたものかと悩んでいました。そしてそんな矢先に園の集まりが。すると、私はまさかの事態に驚くことに――! 4歳クラスから意地悪が始まった娘がこども園へ通い始めて8カ月ほど経ったころから、ある女の子(Aちゃん)が意地悪なことをしてくるという話が多くなっていきました。私は、「それは嫌だったね」「なんでそんなこと言ってくるんだろう?」などと返していたのですが……。 ある日、娘が就寝前に意地悪なことをしてくる女の子の話をしていると、声を出して泣き出したのです。娘が話してくれた内容は「水筒でお茶を飲んでいるときに、Aちゃんが水筒の底を押してきたから唇から血がでた」「Aちゃんがトイレの個室を開けきて笑ってきた」「描いた絵を見て、Aちゃんにぐちゃぐちゃだって言われた」「みんなが自分の好きな動物を描いているのに、Aちゃんが私には豚を描いてって言ってきた」など初めて聞く話もありました。 この話を聞いて、最近になって娘が頻繁に「私は絵が下手だから」と言っていたことを思い出しました。 公園で集まることに…娘の話を聞いて、私は次の日に担任の先生へ、Aちゃんとわが子について気をつけて様子を見ていてほしい、娘にも原因があれば教えてほしいと伝えました。先生はAちゃんが一方的に意地悪することがあると思ってはいたようで、注意してみてくださるとのことだったのですが……。娘の話では意地悪がなくなった様子はありませんでした。 そんなある日、クラスメイトが転園するため、日曜日にクラスのみんなでお別れ会として公園で遊ぶことに。すると……。 なんと娘がAちゃんのママに直接意地悪されたことを話していたのです。 娘が、Aちゃんのママに「Aちゃんが意地悪をしてくる」と話しているのを、私は遠くで様子を見ていました。娘の話を聞いたAちゃんのママは、「A(娘)に意地悪しちゃダメだよって言っておくね」と言っていたようです。 娘が自らAちゃんのママに伝えたのは驚きましたが、それからは、娘の話を聞く限りでは、以前に比べてAちゃんの意地悪の回数は減ったようです。5歳の子どものお友だち関係の悩みにはどう対応したら良いかまだ答えはありませんが、これからも娘の様子に注意しつつ見守りたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:本田りか
2024年02月26日まことさんと結婚したななみさん。初対面からななみさんに意地悪な態度をとる義母が嫌いでした。義母はななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは、家を出て行くことにしました。家を出たななみさんは、友人のゆかさんに電話をかけます。これまで我慢してきたことを打ち明け、ななみさんの家に向かったななみさん。ゆかさんに、これまでのこと、これからのことを相談するのですがーー。今は、落ち着いて考えたい… 今まで1人でため込んでいたななみさんですが、ゆかさんと話しているうちに、義母にされたことはひどいと改めて思いました。 「ひどいことされたし、言われたけれど、今すぐ離婚とは考えられなくて……。今は、落ち着いて考えたい」 今後について考える間は、ゆかさんの家に置いてもらうことになったのでした。 ◇◇◇ 家族間の問題を人に話すことには、ためらいもあると思いますが、人に聞いてもらうことで整理出来ることもありますよね。大変な時に泊まらせてくれる友人がいて良かったです。ゆっくり考えて、ななみさんにとって良い方向に進むことを願っています。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月22日皆さんは職場の人間関係で悩みはありますか? 今回は「ダメ出しする意地悪な上司」を紹介します!イラスト:CHIHIRO『ダメ出しする意地悪な上司』最近、上司が新しい人に変わった主人公。しかしこの上司は、主人公に対して…。ダメ出しばかり出典:lamireいつも意地悪な言葉でダメ出しをしてきます。しかし他のメンバーに対しては、業績にかかわらず褒めてばかりです。そんなある日、会社に荷物が届きます。荷物を送ってきたのは主人公のお客様で、そこには感謝の手紙まで添えられていました。するとその様子を見ていた上司が、直々に主人公を褒めたのです。日頃のこともあり、不満げな顔で褒める上司にスカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月05日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は「私を見下す意地悪な同僚」を紹介します。(イラスト/碧海自由)「私を見下す意地悪な同僚」投稿者のことをかなり下にみている同僚がいました。その同僚は投稿者が何か言っても無視したり、質問をしても「知らない」と冷たくあしらったりするのです。波風立てたくないな…出典:CoordiSnap投稿者さんは結婚相手や住む場所などを同僚に馬鹿にされたのですが、結婚間近で幸せだったため相手にしていませんでした。同僚が彼氏とうまくいっていないなか、対照的に投稿者は出産して幸せな日々…。その後同僚から「赤ちゃん見に行ってあげてもいいよ」という上から目線なメッセージをもらいましたが、投稿者は「友達だとは思っていない」とメッセージを送りブロックしたのでした。見下していた相手に…気に入らない相手に、あからさまな嫌がらせをする同僚の行動に驚きました。他人の幸せを妬むような同僚の行動に、寂しさを感じてしまいます。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年10月20日皆さんは、義両親と一緒に生活したことはありますか?今回は、意地悪な義父のエピソードを紹介します。イラスト:23ca義実家での生活主人公の妻が2人目の子どもを産んだときのことです。3歳の娘と赤ちゃんと妻と主人公は、3ヶ月ほど義実家で暮らすことに。しかし、娘が義両親より主人公になついているのが義父は気にいらなかったようで…。ご飯のときに主人公だけ声をかけられなかったり、主人公だけ留守番をさせられたりする機会が何度かありました。ある日も主人公だけが留守番になりそうになったのですが…。娘の抵抗出典:Grapps3歳の娘が「パパにいじわるするジイジもバアバもママも大っ嫌い!パパがいないとお出かけしない」と言ったのです。義父はお菓子やお人形で娘をなだめようとしますが、娘には響かず…。その日は結局主人公と娘の2人だけでお出かけすることに。帰宅後も義父は娘の機嫌をとろうとしていましたが、娘には「ジイジ大っ嫌い!」と言われてしまったのでした。娘の素直な気持ち義父から目の敵にされていた主人公。しかし、娘が義父に素直な気持ちをはっきりと伝えてくれて、状況が一変したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月18日皆さんは職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は自分にだけ意地悪なダメ出しをしてくる上司の話を紹介します。イラスト:CHIHIRO新しくやってきた上司主人公の職場で、上司が新しい人に変わりました。この上司、どういうわけか主人公に対してだけ…。意地悪なダメ出し…出典:lamireいつも意地悪な言葉でダメ出しをしてきます。しかし他のメンバーに対しては、業績にかかわらず褒めてばかりです。そんなある日、会社に荷物が届きます。荷物を送ってきたのは主人公のお客様で、そこには感謝の手紙まで添えられていました。するとその様子を見ていた上司が、直々に主人公を褒めたのです。日頃のこともあり、不満げな顔で褒める上司にスカッとした主人公でした。意地悪な上司意地悪な上司に負けず、頑張った主人公が評価されてスカッとしました。これをきっかけに、上司の対応も変わってくれるといいですね。最後はスカッとしたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日みなさんの働く職場には厄介なお局はいませんか?意地悪な態度を取られると、毎日嫌な気分になってしまいますよね。今回はそんなお局をビシッと黙らせた若手社員のエピソードを紹介します!社内でお局さんと口論に!意地悪なお局にみんなうんざり毅然とした態度でお局を成敗少しは効果あり!?職場の雰囲気が良くなることに期待!わざと挨拶を返さない人がいると職場内の雰囲気は悪くなってしまいますよね。たとえ先輩に対してでも、間違っていると思ったことを注意できる主人公はすごいですね。これに懲りてお局さんもきちんと対応してくれるようになるといいですね!
2023年05月31日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、意地悪な義母のスカッとエピソードを漫画で紹介します。意地悪な義母義実家へ向かうと…子どもたちが反論!?義母も思わず…嫁に嫌がらせをする義母に反撃をした子どもたち。頼もしい子どもたちのおかげで気持ちが晴れたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月14日お姑さんとの関係は、結婚後に多くの女性が悩む問題の一つです。中には、お姑さんとのトラブルで離婚するカップルもいます。そこで今回は、気をつけるべき「お姑さん」の特徴をランキング形式で紹介します。■第3位:意地悪な言動が多いお姑さんの中には、意地悪な言動が多い人がいます。例えば、自分の息子を持ち上げて、嫁を貶めるような発言をすることがあります。また、家事や育児に対して厳しい態度をとることもあります。こうした場合、嫁も反発してしまうことがあります。■第2位:干渉が多いお姑さんは、息子の家庭に干渉することがあります。例えば、家庭内のルールや家事に口を出したり、子育てに関するアドバイスをしたりすることがあります。しかし、嫁にとってはストレスになることが多いです。特に、お姑さんが自分の育児に口を出した場合は、嫁との関係が悪化することがあります。■第1位は...1位は、嫁をコントロールしようとする例えば、自分が希望する行動を嫁に強制したり、嫁の服装やメイク、髪型などを指示したりすることがあります。このようなお姑さんにとって、嫁は自分の所有物のように扱われることがあります。しかし、嫁にとっては自己肯定感が低下する原因になるため、注意が必要です。まとめお姑さんとのトラブルは、結婚後に多くの女性が悩む問題の一つです。しかし、お姑さんとの良好な関係を築くこともできます。まずは、お姑さんの特徴を理解することが大切です。そして、相手の気持ちに寄り添いながら、お互いに尊重し合える関係を築いていってほしいと思います。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年03月12日5歳の娘・レイカを保育園に預けながら働いている主人公・ヒカリ。ある日、娘から「お友だちに意地悪される……」と相談を受けます。いろいろと対策を練ってみたものの、事態は悪化していく一方で……。保育園の先生に相談したものの、娘への嫌がらせは続いているようでした。そんなある日、同じような経験をしたという複数のママから声をかけられ、相談できる仲間が増えていきました。 同じクラスのイツキくんママと話をしたことを機に、イツキくん親子もヒカリさん親子と同じような経験をしていたことが発覚。さらに、別のママ友の子どもも七海ちゃんに意地悪をされ、そのことを七海ちゃんママに相談したら良くない噂を流されていたことを知ります。そしてついに、娘レイカちゃんに対する七海ちゃんからの意地悪の現場を目撃したママが……!? 七海ちゃん親子に募る不信感… 同じような経験をしていたイツキくんママから声をかけられたのを機に、保育園では別のママ友からも同じような告白を受けます。そこから七海ちゃんママに対する驚きの言動が明るみになり、実際に七海ちゃんママから離れていく人も少なくなかったようでした。 イツキくんママの他にも、協力し合えるママ友との交流ができたことに胸をなでおろすヒカリさん。しかし、七海ちゃんによる意地悪はまだ続いている……。そう思っていた矢先、イツキくんママが偶然、七海ちゃんに突き飛ばされて転ぶレイカちゃんの姿を目撃。そのことをきっかけに、「一方的に悪者にされたまま裏でコソコソするのも嫌だから」と、七海ちゃんママに直接話をすることを決意するヒカリさんでした。 これまで娘のレイカちゃんが七海ちゃんから意地悪をされても、「誰も見ていなかったから」という理由で解決に至らなかったこともあり、今回の目撃情報は有効な一手になりそうですね。作画:なっつんxxx著者:ライター ヒカリ5歳の娘・れいかを保育園に預けながら働いている主人公・ヒカリ。ある日、娘から「お友だちに意地悪される…」と相談を受けます。 いろいろと対策を練ってみたものの、事態は悪化していく一方で……。
2023年02月26日■前回のあらすじ笑顔で接する自信がない私はあの子を避けるために別の公園へ。そこで久しぶりに会ったママに「最近どうしてたの?」を聞かれ「ちょっと問題があって…」と返すと、あの子が有名な放置子だと教えてもらうのだった。「変にやさしくするとエスカレートするから、関わらないのが正解」。ママ友の言葉が私の胸にストンと入り、納得するのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「美容室のアシスタント」を漫画にしてご紹介します!「美容室のアシスタント」意地悪な先輩が…先輩にクレーム!その後先輩は…理由もなく新人イビリをしていた先輩…お客様の前でも平気で意地悪するなんて呆れてしまいます…。しっかりクレームを入れてくれる真摯なお客様のために、投稿者さんにはがんばってほしいです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂本舗)"
2023年01月02日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!意地悪な先輩たちおとなしく、なかなか言い返せない性格の私は、社会人になっても何かと苦労していました。ある日の昼休み、意地悪な先輩集団に休憩室で「あなた、彼氏いたことある?」と聞かれ「ありません」と答えました。彼女たちは「ほら、やっぱり!」と大爆笑…。嫌な人たちだなと思いながらも、言い返せずにいました。出典:lamireすると先輩集団と私のやりとりを黙って聞いていた年配の上司、が「何がおかしいんですか?あなた方は人を恋人の有無で判断するんですか?」と問いかけました。みんなから慕われている上司に冷静に諭された先輩たちは、下を向いて静かになりました。その後、お礼を伝えた上司に「あなたはとてもすてきな女性です。いつか必ずよいご縁がありますから、気にしなでください」と言われました。上司に恋してしまいそうでした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月19日小学2年の息子・フミヤは、傷付けてしまったお友だち・モリオくんに、いじめられていたことが担任の先生の聴取により確定。しかし、モリオくんへの両親に意地悪の件は報告しないことに。それは、家庭では被害者であるかもしれないモリオくんを守るためだと教頭先生が担任の先生に説明します。フミヤはモリオくんと仲直り後、元気に学校に通うように。フミヤの母は安心しつつも、モリオくんの両親がフミヤのことを加害者の認識のままだと思うと、モヤモヤする気持ちが残ります。そして、ある日フミヤの忘れ物を届けに学校に行くと、校門の前で教頭先生に会い……。 ギクシャクしているフミヤの母に教頭先生は… 忘れ物を託すフミヤの母に、教頭先生は話しかけます。 「私たち教師はすべて把握してますからね。もうあんなことが今後内容に、見守っていきます」 先生の言葉にフミヤの母は、ようやく気持ちがほぐれ、「あ、はい。よろしくお願いします」と答えていると……。 「……あ」 遠くからフミヤとモリオくんが笑顔で話している姿を見つけます。 最初はひどい話し合いだった。フミヤはひどい目にあった……。 けれど、せめて子どもたちはどうか健やかに、明るい未来であってほしい。 フミヤの母は心からそう思ったのです。 自分の子どもが加害者でもあり、被害者でもあった今回の事件。すべてをスッキリと解決することはできませんでしたが、子どもたちの幸せで明るい未来を祈りたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 愛すべき宇宙人中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。
2022年12月16日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「意地悪な先輩」出典:lamireいつものように私の席に来て…出典:lamireしかし、座っていたのは私ではなく上司!出典:lamire叱られている先輩の姿にスカッと!出典:lamire読者の感想こんなトラブルが起きてしまうなんて驚きでした。でも、これで嫌味を言わなくなれば平和に仕事ができるのでよかったのではないかと思いました。(27歳/パート)実際とてもスカッとしますよね。先輩からの嫌味だと、部下の立場からどんな返しをしていいかわからないですし、それを見越して嫌味を言ってくると思うので…。完璧なタイミングだったなと思います。(47歳/個人事業主)自分より立場の弱いものに対して少し横柄な態度をとってしまうというのは人間の性だとは思いますが、この物語の先輩は単に「性格が悪い」。その一言に尽きますね。その性格の悪さが災いして自分に返ってきたので、かなりスカッとしました。(38歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年12月02日あなたは今まで、「ものすごく意地悪な人」に出会ったことはありますか?私の場合はそれが妹でした……。気弱だった主人公一穂(かずほ)さんは、幼いころから両親の目の届かないところで、妹にいじめられます。 物心がついたときには、姉と妹の立場は逆転。さらに、妹のとんでもない意地悪な行動は、家族だけにとどまらず……。 異常なほど意地悪な幼少期の妹 ふとした失敗に対しても、嫌がらせだと主張し怒り狂う妹の姿に、一穂さんは恐怖を覚えます。 両親に助けを求めても、逆効果。さらには、自作自演の意地悪で姉にやられたとわめく始末……。そんな常識を逸脱した妹の異常な行動は、ついに一穂さんの友人にも被害が及んでしまいます。 何をしても、逆ギレする妹に、どう接すればよいのでしょうか。解決策が見えない状況にいる一穂さんの不安が、計り知れません。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年11月26日チームメイトに見下されている息子。お世辞にもうまいとは言えないし、その年代なら意地悪されたり何か言われるのは当然とは思っているが、問題は息子自身がその扱いを受け入れていること。努力して見返そうというタイプでもないし、嫌なら辞めればいいのにサッカーに行くという。このままだと自己肯定感が下がりそうで心配、というご相談をいただきました。スポーツと教育のジャーナリストであり、サッカーママとしても先輩の島沢優子さんが、これまでの子育てと取材で得た知見をもとにアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<自信がなくいつも指示待ちの息子に積極的になってほしい問題<サッカーママからのご相談>9歳の息子のことで相談です。息子は年長から今までクラブチームでサッカーをしていますが、お世辞にも上手いとは言えません。当然、仲間からもどこか下に見られていますし、意地悪もされたり、言われたりもしますが、年齢的にもそんな面があって当たり前だとは思っています。問題は息子がそんな扱いを受けることを当然、と受け入れてしまっていることです。結果、仲間が怖くて萎縮し、会話の中にも入っていくことができずにいます。残念ながら、努力して見返してやるというタイプでもありません。親としては、そんな思いをしてまでやることか?辞めれば?と思っていますが、本人が行く、と言うので好きにさせています。いつでも辞めていいことも伝えていますが、辞める気配なしです。しかし、このままだと本人の自己肯定感が下がっていくのではと心配です。どのように気持ちを持っていけばいいのでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。本来なら、息子さんがチームメイトから見下されたり、意地悪されればこころを痛め、それを放置しているコーチやその子たちの親に文句のひとつも言いたくなります。そこを「年齢的にもそんな面があって当たり前」と理解されているところは、とても良いと思います。しかしながら、お母さん自身に悔しさや悲しさ、もしくは下に見られることを当然と受け止めている息子さんを情けないととらえる感情も少なからずあるのではないでしょうか。相談文の最後に「どのように気持ちをもっていけばよいか」と尋ねられています。これは息子さんの気持ちを指していると思いますが、ここはお母さんの気持ちの持ちようも含めて2つアドバイスさせてください。■親は、子どもが気持ちを吐き出す相手になってあげるひとつめ。まずは、お子さんの気持ちに寄り添いましょう。「親としては、そんな思いをしてまでやることか?辞めれば?と思っています」「いつでも辞めていいことも伝えています」そのように書かれているように、今のところお母さんは自分の考えを伝えているだけのようです。つまり「親発信」です。そうではなく「子ども発信」をさせるよう努めてください。何よりも、息子さんの気持ちを聴くことです。お母さんから「お友達にはどんなことを言われたのかな?」「どんな気持ちだったの?辛くない?」「クラブを辞めないのはどうして?」と聞いてあげてください。息子さんがさまざまな嫌なことを吐き出せる機会を設けることです。お母さんが吐き出す相手になってあげてください。そのためには、息子さんが弱音を吐きたくなる安全基地にお母さんがなること。それが二つめです。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■親が悲しい気持ちで見ていることは子どもに伝わる。ありのまま受容してあげてご相談文を拝見すると「努力して見返すタイプではない」「問題は息子がそんな扱いを受けることを当然と受け入れてしまっていること」などと、息子さんを低く評価する言葉が見受けられます。いずれもやや否定的なニュアンスです。そうなってしまうお母さんの歯がゆい気持ちはとてもよくわかります。私も、同じような経験をしました。息子が小学2年生くらいのとき3年生の試合に呼ばれて参加したのですが、3試合あって一度も出場させてもらえませんでした。一緒に呼ばれた同学年の子どもは出場させてもらって活躍しているというのに、わが息子は地面に座ったまま指で何か描いて試合も観ていません。息子はガツガツしておらず、息子さんに似たタイプの子どもでした。私は息子の姿を見るのに耐えきれず、試合を見届けずに家路につきました。途中で勤務先にいる夫に泣きながら電話したのを憶えています。すると、夫はこう言いました。「そりゃ、悔しかったね。でも、ママが先に帰っちゃったら、○○(息子の名前)がガッカリするんじゃない?試合に出られなくて一番悔しいのはアイツだろ?」温かい声でした。そんなこともあって、私は少しずつですが、息子の気持ちに寄り添えるようになりました。これと同じように、実は息子さんが一番辛く、悔しいのです。過去の私のようにそこに目を向けず、息子さんの姿を悲しい気持ちで見ていると、それはそのまま息子さんに伝わります。そうなると、子どもは「今の僕ではダメなんだ」と感じ、自己肯定感が下がります。そうならないためには、お母さんがありのままの彼を受容することです。上述した「安全基地」になってください。何かが上手くいかなくても、ダメな自分でも、すべてを受け入れてくれる。家ではそんな存在になること。そうすれば、息子さんは安心して外に出ていろいろなことにトライできます。少しくらい嫌なことがあっても、大好きなサッカーを続けられるはずです。■周囲の対応より、親が我が子を見下さないことが大事(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)以前、小学生のいじめと不登校の問題を取材したことがあります。その際お話を聞いたお母さんの娘さんは、クラス全員から無視されるなど壮絶ないじめを受けていたにかかわらず学校に通い続けたそうです。お母さんが「無理に行かなくていいんだよ?」と声をかけたら、娘さんはこう返しました。「私は大丈夫だよ。百個の『大きらい』より、一個の『大好き』が勝つから」そのお母さんは、娘さんが小さいときから毎日のように「ママはあなたが大好きだよ」と伝え続けていたのです。お母さんはサッカークラブの仲間から見下されることで自己肯定感が下がることを心配していますが、お母さんさえ息子さんを認めていれば彼は動じないはずです。お母さんが彼を見下さず「今の君が大好きだよ」というポジティブなメッセージを発信し続ければ、きっと違う姿を見せるようになるでしょう。親が子どものこころをコントロールする方法はありません。子育てのやり方ではなく、お母さんの「あり方」を見つめ直していただけたらと思います。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年11月16日男の子って、好きな女の子に意地悪しちゃうイメージがありますよね。じつは、男の子だけではなく、大人の男性も同じようなことをしてしまう場合があるようです。今回は、男性に「気になる女性に意地悪する理由」を聞いてきました。あなたの周りにも、このような男性がいるかもしれませんね。■ 好意を隠したいから「好きな人と話すとき、気を抜くと甘々な態度になってしまう。だからちょっと厳しめなことを言って、好意がバレないようにすることがあります」(22歳男性/インストラクター)好きな気持ちを隠すために、わざと意地悪をしてしまう男性もいるんだとか。ツンデレでかわいいとも思えますが、度が過ぎるのはやめてほしいですね。表情や顔の色などをよく見てみると、隠された好意に気づくことができるかもしれません。■ ギャップを演出したいから「女性はギャップに弱いと聞いたので、意地悪をしたあとに優しくする作戦でいこうかな、と。実際、ただ優しくするよりも効果があるような気がしてます」(26歳男性/会計)ギャップを演出するために、わざと意地悪する場合もあるようです。ここまでくると、なかなかの策士と言えますよね。ほかにも、だらしなくしてみたり、女性に興味がないふりをしてみたりすることがあるようです。■ 困った表情を見たいから「僕の好きな人は、誰にでも明るく笑顔で接するんですよね。だから、違う表情を見てみたくて、つい困らせてしまったことがありました」(27歳男性/金融)好きな人の普段見えない表情を、自分だけが独り占めしたいと感じる男性もいるよう。意外かもしれませんが、女性の困り顔が好きだという男性は多い傾向があります。好きな男性に意地悪されたときには、わざと困った表情をしてみてもいいかもしれません。■ どう対処する?男性の意地悪は、好きの裏返しである場合が多いようですね。「素直じゃなくてかわいいな」と、広い心で受け入れてあげるのもいいかもしれません。ただし、耐えられないレベルになったら無理せず距離を置くようにしましょう。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年10月31日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソード「電車で子どもが泣き出して…」を漫画にしてご紹介します!「電車で子どもが泣き出して…」出典:lamireヒソヒソ意地悪な言葉が…出典:lamire怒られる…!?出典:lamireニコニコ優しく接してくれて…出典:lamire安心して電車に乗れた…出典:lamire子連れで電車に乗るとトラブルがたくさんありますよね…。優しい男性がいてくれてよかったです♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年10月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「意地悪な先輩」を漫画にしてご紹介します!「意地悪な先輩」出典:lamireいつものように私の席に来て…出典:lamireしかし、座っていたのは私ではなく上司!出典:lamire叱られている先輩の姿にスカッと!出典:lamire上司が座っていることに気づかず、いつものように後輩への嫌味を言ってしまった先輩…。しっかりとお叱りを受けたようで、スカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年10月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「意地悪な先輩にお客様が…」を漫画にしてご紹介します!「意地悪な先輩にお客様が…」出典:lamireお客様の前で…出典:lamire怒られる…!?出典:lamire全く同じセリフで先輩に…!出典:lamire実はそのお客様…出典:lamire自分の機嫌が悪いからといって人に当たるのは良くないですね。それにしても思わぬ味方にスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年10月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「嫌味な上司が…!」を漫画にしてご紹介します!「嫌味な上司が…!」出典:lamire意地悪なダメ出し…出典:lamireほかのメンバーには…出典:lamireある日私宛に荷物が…出典:lamire感謝のお手紙…!出典:lamireさすがに褒めないわけにはいかないようで…!?出典:lamireチクチク嫌味まじりに投稿者さんに注意する上司…。思わぬ出来事のおかげでスカッとしましたね♪以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/CHIHIRO)"
2022年10月12日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「意地悪な義家族」をご紹介します!「意地悪な義家族」出典:lamire仲間外れにされた…?出典:lamire食事の時間…出典:lamireなんでそんな風に言われなきゃいけないの…出典:lamire気を遣うどころかわざと仲間外れにする義家族…その上嫌味まで…。何度も繰り返されるようなら、旦那さんに相談して疎遠にするのもいいかもしれません…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年08月30日人間にはそれぞれ異なった生い立ちがあり、考え方も異なります。それゆえ、時には理解できないような対応をされて「どうして、あの人は自分にこんなことをするのだろう」と疑問を抱くことも。悲しいことに、他人をいじめることに楽しみを見出す人は、世の中に存在します。いじめやハラスメント、誹謗中傷などは、どれだけ社会で問題視されてもなくなりません。叶姉妹の考える『意地悪な人』への対処法が話題に2022年8月26日、タレントの叶姉妹がInstagramを更新。『ネガティブで意地悪な人』に遭遇してしまった際の対処法について、持論を展開しました。叶姉妹は意地悪な人に対し、「基本的にいつも不幸な心の持ち主で、かわいそうな人生を歩んでいるのでしょう」と指摘。できるだけ、そういった人と関わらないことを推奨すると同時に、関わらざるを得ない時の対処法について、このように述べました。イジワルな言葉やいじめのような不当な扱いには、なるべく相手にしないように。まぁ、風の音かしら…、のようにその方がそこには存在しないような感じでスルー(かろやかな無視)するのもよいでしょう。そして、もしできるならば優しさの心をもって笑顔で対応することで「イジワル」な心の醜さとミジメさを相手が気ずくことができるかもしれません。もちろん、そう簡単なことではないと思いますが。少し視点を変えるとご自身の「心のあり方」が変わるということですよ。「落ち込んでいる表情」や「暗くなってしまう」のは、やめましょう。なぜなら、あなたが傷つき自信をなくすようにわざとしているのですから。そのようなときこそ、相手のペースにのらないように自分を見失わないようにするその態度を養いましょう。kano_sisters007ーより引用 この投稿をInstagramで見る 叶姉妹 kanosisters(@kano_sisters007)がシェアした投稿 叶姉妹によると、意地悪な人にきつく当たられた時は「まぁ、風の音かしら…」と優雅に受け流すことで、心の平穏を保つことができるのだとか。性根が悪い人に嫌な対応をされると、ついムッとなって嫌味を返してしまいたくなるのは、無理もありません。しかし、叶姉妹はあえて優しく対応することを推奨しました。叶姉妹がいう通り、怒りの感情で心を乱さず、自分を保つことで、意地悪な人を風のように流すことができるのかもしれませんね。多くの人が抱えているであろう、人間関係の問題へのヒント。投稿を読んだ人からは、「自分もこうなりたい!」という声が相次ぎました。・このくらいの強いメンタルを持って生きていきたい!・「まぁ、風の音かしら…」の言葉を肝に銘じるわ。・今まさにそういう人と接してるから、すごく参考になる。真面目で心が優しい人は、きつい言葉もしっかりと受け止めてしまい、悩まされてしまうのかもしれません。価値観が合わない人や、一緒にいて疲れる人がいる場合は、叶姉妹の言葉を思い出して「まぁ、風の音かしら…」と考えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年08月26日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友エピソード「意地悪なママ友の意地悪な一言」を漫画にしてご紹介します!「意地悪なママ友の意地悪な一言」出典:lamire許可も取らずベットの下に…出典:lamireママ友Aを責めだした…出典:lamire勝手に入るのもいけないのに…出典:lamire自分の子どもの行動は棚に上げてママ友だけを責める意地悪なママ友…。モヤモヤしますね…。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年07月18日好きなのになぜか意地悪をしてしまうというのは、男性ならよくある話。自分の気持ちを悟られないよう、あえて冷たく接してしまうんですね。そこで今回は、男性が「本命女性にしちゃう意地悪」をご紹介します。周りにそんな対応をしてくる男性はいないでしょうか?■ わざと下の名前を聞く「知ってるのに、あえて下の名前を聞いちゃうことがあります。ちょっとした意地悪というか……。『忘れちゃったんですか~』とか言われるのが嬉しい。そんな会話のやり取りが好き」(30歳/音楽)男性というのは、好意を持っていることを悟られたくないもの。そこで気のない素振りをするのに、知っているにもかかわらず下の名前を聞くのでしょう。女性にちょっとだけ、意地悪したいのかもしれません。■ 合コンに連れて行く「気になる女の子がいたんだけど、やっぱり2人きりで食事とかはまだ誘いにくかったんです。だから、合コンに連れて行ってしまいました。それなら連絡を取る機会も増えるし、繋がっていられるのが嬉しいから」(26歳/食品)食事に誘って断られたらショックなので、OKしてくれる可能性が高い合コンへの参加を頼むわけですね。幹事同士の連絡の取り合いから、徐々に距離を縮めていければという狙いがあるようです。■ 「もっと太って」と言う「彼女と食事をしてたとき、あまり食べないので理由を聞いたら、『ダイエットをしている』と言うんです。別に太っているわけじゃないし、一緒に楽しく食べたいじゃないですか。なので、ダイエットの必要はないという意味で、ちょっと大袈裟に、『もっと太って』とお願いしました」(31歳/スポーツ)女性としてはキレイになるためのダイエット。でも、男性としては、太っていようがなんだろうが、体型の変化ぐらいで気持ちは変わらないということを伝えたいんでしょう。男性にとっては、自分の寛容さや懐の深さをアピールする言葉ですよね。でも、ダイエットしている身からすると余計なお世話かも。■ 彼の本当の気持ちは?男性は素直に自分の気持ちを伝えるのが苦手です。だから、気持ちとは裏腹のことをしてしまうことがあります。そこで、嫌われている……と思わず、しばらく様子を見ると本心が見えてくるかもしれませんよ。(大木アンヌ/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年04月30日小学生の男子が女子に意地悪するのは、好きな気持ちの裏返し……とよく言われていますよね。大人になった彼らでも、好きな女性には意地悪してしまうことがあるよう。今回は、男性に「気になる女性に意地悪する理由」を聞いてみました。子どものころから変わらない男性の気持ちを、チェックしてみましょう。■ 優しさでギャップを見せるため「意地悪をしたあとにしっかりフォローすると、そのギャップで彼女からの評価があがるかもと思ってつい意地悪しちゃうんです。自分でもずるいなとは思いつつ、どうにか相手に意識してもらいたくて」(26歳男性/広告)男性なりのアメとムチである場合があるようです。自分の評価を自ら下げ、そのあと自ら上げにいく……ここまでくるとなかなかの策士。意地悪してくるのにたまに優しさを見せてくる男性は、こういった理由からなのかもしれませんね。■ 照れているのを隠すため「好きな相手だったらたくさん話したいんだけど、ちょっと照れくさくって……。素直に彼女との会話を楽しめればいいんですけど、話しながら目が合ったりするとついテンション上がって意地悪なこと言っちゃいがちです」(29歳男性/インストラクター)本当は会話できてうれしいのに、照れくさくて意地悪を言ってしまう……という男性も。緊張したりテンションが上がったりすると、うまく会話できないこともあるでしょう。その一環で意地悪してしまうのかもしれません。■ 困っている表情を見るため「困った顔が自分的にはとってもかわいくて、ついその顔見たさにちょっかいを出しちゃうんですよね。いい加減嫌われないかちょっとびビビってます(笑)」(27歳男性/金融)好きな人の普段見えない表情は、自分だけが独り占めしたいと感じる男性もいるよう。女性の困り顔が好きだという男性は多い傾向があります。男性に意地悪されたときには、困った表情をするのが正解なのかもしれませんね。■ 広い心で受け止めて好きな女性に意地悪をしたくなる男性の心理は、あの頃と大して変わらないのでしょう。耐えられないレベルの意地悪でないかぎり、優しい気持ちで受け入れてあげるといいかもしれません。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月12日