『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』『カキの土手鍋』『オイスターフライとチップス(大)』『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』牡蠣の旨みたっぷり『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』【ザ・カーブ・ド・オイスター東京】東京アツアツの鉄鍋で提供される人気メニュー『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』カジュアルに利用できるオイスターバー【ザ・カーブ・ド・オイスター東京】。選び抜かれた牡蠣を富山湾の海洋深層水で浄化する「オーガニック・リファインド・オイスター」を採用。自然の力で浄化した混じり気のない新鮮な牡蠣の味わいを楽しめます。中でもオススメなのが、生牡蠣や旬の食材を使って炊き込む『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』。ご飯の一粒一粒まで牡蠣の旨みがしみ込んでいて、味わい豊か。カジュアル感ときちんと感が共存。デートにも接待にもオススメですほかにも、5種類のオリジナルソースでいただく『焼き牡蠣5種盛合せ』や『牡蠣のマリネと馬肉のユッケ風』など、様々な牡蠣料理を楽しむことができます。合わせるワインはセルフサービスで約40種類のワインが30ccから味わえる「ワインサービングシステム」を。ワイン初心者でも、好みのワインが見つけられる人気のシステムです。ザ・カーブ・ド・オイスター東京【エリア】東京駅周辺【ジャンル】オイスターバー【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】東京駅 徒歩3分贅沢に6種の食べ比べできる『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』【F.PARADELife】目黒『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』を頼めば牡蠣の食べ比べが可能牡蠣と熟成肉の店【F.PARADE Life】。牡蠣は産地を指定せず、全国各地から旬のものを仕入れています。人気なのが、産地の異なる牡蠣を6種も食べ比べできる『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』。レモンや直七(高知特産の柑橘)を使った自家製ポン酢、タバスコなど、お好みの味で頂くことができます。テーブル席の他に、眺めのよいカウンター席を用意。ひとりでも気軽に足を運べます店内には食材に合わせて幅広く仕入れられたワインがズラリと並んでおり、その中から料理とのマリアージュを楽むことができます。仕事終わりに軽く一杯飲んだり、がっつり食事をしたり、その日の気分に合わせて楽しめるレストランです。F.PARADELife【エリア】目黒【ジャンル】オイスターバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】目黒駅 徒歩1分魚介の濃厚スープが牡蠣に絡まり旨味が倍増『カキの土手鍋』【銀座 かなわ】銀座甘めの味噌であっさりとした味わい『カキの土手鍋』3190円 ※写真は2人前慶応3年創業、老舗の牡蠣料理店【かなわ】は生食の牡蠣にこだわり、養殖まで行う牡蠣のプロフェッショナル集団。瀬戸内海の大黒神島深浦で養殖された「大黒神」は、塩味と甘味のバランスが絶妙で味も濃厚!そんな「大黒神」がたっぷりと入った『カキの土手鍋』は、かなわの名物として長年愛され続けています。テーブル席はすべて格子扉で仕切られた半個室。隣を気にせず、それぞれの時間を過ごせますベースとなる土手味噌は、赤、白、八丁味噌をブレンドしたオリジナルのもの。ほんのり甘みを感じるその味噌は、牡蠣本来の味を引き立たせるため、塩分を控えめにしているそうです。コースの終盤に出てきてもくどくなく、あっさりとしたスープは思わず飲み干してしまうほど。あっさりとした味わいでクセになる逸品です。銀座かなわ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1250円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分ジュワッと旨味が溢れる『オイスターフライとチップス(大)』【麦酒庵】大塚大きい牡蠣5個をカラッと揚げた『オイスターフライとチップス(大)』1,100円(税抜)新鮮な牡蠣と共に、約10種のクラフトビールと約200種の日本酒を楽しめる人気店。中でも人気なのが、『オイスターフライとチップス(大)』大(牡蠣5個)。衣を軽くした串揚げ風に仕上げることで、新鮮な真牡蠣の味を引き出しています。サクサクした食感にジューシーな旨味が溢れます。カウンター席が完備されているため、1人でも気軽に訪れることができますほかにも、産地の異なる『生牡蠣』の食べ比べや『蒸し牡蠣』、『オイスターフライ』なども絶品です。また牡蠣以外に『酒盗チーズ』、『青唐辛子味噌』、『出汁仕立てのモツ煮』など、酒の肴が豊富なところも嬉しい限り。日本酒も常時200種ほど揃っており、店主自らがお客様それぞれの好みを聞き、おすすめのお酒を提案してくれます。1杯350円~という価格設定も嬉しいポイントです。麦酒庵【エリア】大塚【ジャンル】オイスターバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】大塚駅 徒歩2分魚介の旨味がたっぷりと詰まった『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』【楸】銀座『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』パスタ付1人前4,200円※注文は2人前より小さな看板だけが目印の隠れ家【楸】は、わずか13席の牡蠣料理専門店。店主の播磨靖博氏は、兵庫や福岡の漁港に足を運び、生産者の想いや環境を自らの目で確かめるほど、こだわりの強い料理人。国産の牡蠣のみを厳選しており、生牡蠣の美味しさはもちろん、素材の魅力を存分に引きだした創作料理にも定評があります。銀座駅から徒歩3分、ビルの2階にある13席のみの小さなお店特に、この時期に欠かせないのが季節限定メニュー『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』。伊勢海老、キンキ、あさり、あん肝、鱈の白子、そして牡蠣と、高級食材を贅沢に使っています。魚介の旨味が幾重にも重なるスープの味は格別です。牡蠣は、熱を入れても身が縮みにくい兵庫県・室津産を使用。甘みが強いため、濃厚スープと合わせてもその存在感が失われず、牡蠣の旨味が口いっぱいに広がります。銀座楸【エリア】銀座【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分
2020年02月15日神戸電鉄と北条鉄道では、全長13.6kmのサイクリングロード「播磨中央自転車道」の全線開通に合わせて、11月1日にサイクルトレインを運行する。当日は、自転車道と観光施設等を巡るサイクリングイベントも実施する。○道中にはおもてなしポイントもサイクルトレインの運行ルートは、神戸電鉄が西鈴蘭台駅~粟生駅(乗降駅: 西鈴蘭台、押部谷、三木、粟生)、北条鉄道が北条町駅~粟生駅(乗降駅: 北条町、粟生)。なお、神戸電鉄でのサイクルトレインは今回が初めてとなる。サイクリングは粟生駅(サイクルトレイン利用者)、または加西市役所駐車場(自家用車利用者等)を起点として、自転車道沿線に設置する飲み物の提供やスタンプラリーを行う。コース中には5つのおもてなしポイントが設置あり、参加者は自分のペースで自由にめぐることができる。また、スタンプラリー参加者には、抽選で北播磨の特産品をプレゼントする。定員は先着順でサイクルトレイン神戸電鉄粟生線コースが40人、サイクルトレイン北条鉄道コースが20人、加西市役所に直接集合が150人の合計210名。参加費は大人が1,000円、小学生以下が500円で、参加賞も用意している。申し込み方法など詳細はホームページを参照。
2014年10月23日天丼てんやは10月23日、期間限定メニュー「播磨灘産 かき天丼」(税込830円)とテイクアウト用の「播磨灘産 かき天丼弁当」(税込830円)を全国で発売する。販売期間は12月3日までを予定。今回使用する播磨灘(はりまなだ)産の「一年珠かき」は、栄養分が豊富な播磨灘で育てられるため成長が早く、わずか1年で収穫できる。肉厚でプリプリとした身が特徴で、むき身にした直後にスチーム加工をすることで柔らかさと旨味が引き立ち、クリーミーでジューシーな味わいが楽しめるとのこと。同メニューは、かきの天ぷらと併せて白身魚「ほうぼう」と海老の天ぷらも盛り合わせ、"海の幸"が詰まった一品となっている。
2014年10月18日天丼てんやは10月11日から、播磨灘(はりまなだ)産の蒸しカキを使用した「かき天丼」を、期間限定で販売開始する。このほど発売する「かき天丼」は、同店初となる播磨灘産の蒸しカキを使用。播磨灘は瀬戸内海東部の海域。この海域で育つカキはうま味とコクが豊かで、熱を加えても身のちぢみが少なく柔らかいのが特徴だという。カキはむき身にしてすぐ最新の蒸し器でスチーム加工したため、揚げてもプリプリとした食感。「かき天丼」ではカキの他にも、定番のエビやイカ、関西ではおなじみの紅しょうがを使用したかき揚げも楽しめる。販売期間は10月11日から11月21日まで(予定)。価格は単品(みそ汁付き)780円。テイクアウトも可能。また、10月5日から10月8日まで、秋のてんや天ぷら祭りを開催。「松茸・きのこ盛合わせ(980円)」「オールスター天盛り(880円)」「お得天盛り(780円)」を持ち帰り専用商品として販売する。さらに、10月8日の“てんやの日”には、400円以上購入した人全員にえび天一本をサービスする。会計時には、次回以降利用できる100円引きチケットもプレゼント(チケットの利用期限は11月末日まで)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日トータス松本の故郷・播磨での野外ライブ『歌う! トータス松本烈伝』が8月27日に行われた。今年で2回目の開催となる同イベントは、地元との連携や選曲など、よりトータス松本の強い思いが反映されたものとなった。トータス松本の公演情報オープニングはトータスの出身校である黒田庄中学校吹奏楽部の生徒達による演奏でスタート。同校校歌の歌唱へ。ちなみに、トータスが中学2年でエレキギターを買って、友人たちとバンドの練習をした場所が黒田庄中学校の音楽室だったという。制服を着た吹奏楽部の面々と赤いジャケットを着た派手な衣装のトータスとのコントラストが、時空を超えて交差しているようで、なんだかほほえましい。1曲目は『バンザイ~好きでよかった~』。トータスを含む7人編成のバンドは昨年の『マイウェイ ハイウェイ・ツアー』をベースにしており、アンサンブルには隙がない。そしてメンバーが着ている色とりどりのシャツこそは「播磨織」という西脇市を中心とした地場産業のブランド品だ。このあたりにもトータスの地元愛がにじみ出ている。中盤に差し掛かったあたりで、トータスはセンターステージへ移動。アコギ1本での弾き語りで数曲披露……する予定だった。ところが、1曲目の『借金大王』の途中でゲリラ豪雨に見舞われる。大粒の雫が身体を打ち、目の前の視界もおぼつかないほどの激しい雨に、それでもトータスは歌い続ける。2曲目には予定になかったRCサクセションの『雨上がりの夜空に』をすぶ濡れになりながら熱唱。自身が音楽を始めたきっかけでもある曲に、オーディエンスも大合唱で応える。ライブ終盤には、アカペラ・ツアーを共にしたコーラス隊「ハッピー・アワーズ」から3名が加わり『愛がなくちゃ』『クリア!』『ガッツだぜ!!』などを披露していった。ウルフルズ時代の曲とソロ曲、さらに予定外のRCサクセションのカバー曲と、トータス松本が辿ってきた道のりを凝縮したライブとなった。なお、トータス松本は10月より自身初となる弾き語りツアーを行う。また、11月3日(木・祝)に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催されるぴあ主催の音楽イベント『ぴあ39th FAREWELL〝39-THANK YOU-〟~車輪小僧の大回転~』に出演が決定した。チケットは10月1日(土)より一般発売開始。チケットぴあでは、9月1日~9月8日(木)まで先行抽選(第3次プレリザーブ)を実施している。
2011年09月02日