東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール(WINTER SALE)」が、2024年1月2日(火)から14日(日)までの期間、新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどで開催される。東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール」対象となるのは、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗。丸ビルやオアゾなどで最大70%オフ期間中は上記施設から約80店舗のアパレルブランドやライフスタイルショップなどが参加。レディース&メンズのファッションアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで、豊富なバリエーションのアイテムが最大70%オフのセール価格で販売される。開催概要「丸の内 ウィンターセール」開催期間:2024年1月2日(火)〜1月14日(日)※会期初日の1月2日(火)はショッピングのみ10:00より営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗営業時間:[ショッピング]11:00~21:00(日・祝~20:00)[レストラン]11:00~23:00(日・祝~22:00)※丸の内・有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:5~70%※店舗により異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2023年12月31日ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)の旗艦店が2023年10月16日(月)にクローズし、10月27日(金)に東京・丸ビルに移転オープン。ロイヤル コペンハーゲンの旗艦店が移転オープン1967年に東京・丸の内に日本初の店舗をオープンしたロイヤル コペンハーゲン。デンマークの豊かなライフスタイルを日本に伝えるブランドとして、様々なテーブルウェアを展開してきた。丸ビルに期間限定のフラッグシップストアそんなロイヤル コペンハーゲンの旗艦店が、丸の内エリア再開発に伴う新有楽町ビルの建て替えに伴い、移転オープン。移転オープン先となる丸ビルの3階では、期間限定のフラッグシップストアとして、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアに親しみやすい距離感で触れられる空間を作り上げていく。2024年中にエクスペリエンス ストアをオープン予定なお、2024年中にはロイヤル コペンハーゲン エクスペリエンス ストアのグランドオープンを予定。店頭では全コレクションの商品を取り扱うほか、多彩なサービスを提供する。【詳細】ロイヤル コペンハーゲン旗艦店移転オープンオープン日:2023年10月27日(金)11:00住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 3FTEL:03-3211-2888※現在の旗艦店と同じ。営業時間:・平日・土曜 11:00~21:00・日曜・祝日 11:00~20:00※年中無休(但し、1月1日及び法定点検日は除く)※新有楽町ビル1階の現行のロイヤル コペンハーゲン本店は2023年10月16日(月)19:00クローズ。【問い合わせ先】ロイヤル コペンハーゲン 本店TEL:03-3211-2888
2023年07月07日東京丸の内、丸ビルで体験型イベント「丸ビルde歌舞伎」が開催される。本イベントは、初心者がわかりやすく歌舞伎の世界を知り、身近に感じることのできるもの。エントランスロビーには、いつもは歌舞伎の舞台で活躍している、様々な歌舞伎の動物たち(小道具)が来場者を出迎え、中村梅乃らによる歌舞伎の実演レクチャ―、中村莟玉による舞踊『玉兎』(素踊り)が披露される。歌舞伎に興味はあるけど、まだ観たことのない人にピッタリのイベントになりそうだ。また、丸ビル1Fのマルキューブでは5月27月(土)から6月2日(金)まで歌舞伎の巨大な“親子クジラ”が展示され、人気キャラクター「カナヘイの小動物」と歌舞伎がコラボしたグッズが販売される。丸ビルde歌舞伎5月28日(日) 13:30~/16:00~5月29日(月) 16:00~/19:00~(各回約90分予定)丸ビル7F 丸ビルホール出演:歌舞伎俳優 中村莟玉ほか一.レクチャー中村梅乃中村莟玉 ほか二.歌舞伎舞踊『玉兎』(素踊り)中村莟玉ロビー開場時間5月28日(日) 12:00~18:005月29日(月) 14:30~21:00■チケット情報
2023年05月15日フランス・パリ最高峰メゾンのひとつ「ルノートル(LENOTRE)」の日本初となる路面店が2023年7月28日(金)、新丸ビル1階にオープンする。「ルノートル」日本初となる路面店が新丸ビルに“フランス菓子界の至宝”と称されるガストン・ルノートルが1957年に創業したメゾン「ルノートル」。日本では2019年に銀座三越へ再上陸して以来、繊細なケーキやショコラなどの名品スイーツで人気を博している。そんな「ルノートル」が日本初となる路面店を東京・丸の内に構える。新店「ルノートル東京」で展開されるスイーツは、美しいケーキをはじめ、ボンボンショコラやサブレの詰め合わせ、そして焼きたてのフィナンシェとクッキー、ミルフィーユなどがラインナップ。ルノートルのシグネチャーであるチョコレートケーキ「フイユ・ドトンヌ」も店頭に並ぶ。また、季節のミルフィーユは、店内で仕上げ、皿に華やかなデコレーションを施して提供。店内のイートインスペースで、レモネードや季節のモクテルとともに味わうことができる。パリの店舗さながらの内装また「ルノートル東京」は、丸の内のメインストリートである丸の内仲通りに面し、内装はパリやニースの店舗同様の再現したデザインを予定している。【詳細】ルノートル東京オープン日:2023年7月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1階時間:11:00~21:00 ※日祝は~20:00まで席数:4席、テラス席(共有スペース)TEL:03-6551-2850 ※7月28日(金)開通予定■限定スイーツ例・〈焼きたて〉 フィナンシェ ナチュール 291円・〈焼きたて〉フィナンシェ シトロンジャンジャンブル 324円・季節のミルフィーユ 1,540円 ※イートインのみ■限定ドリンク、モクテル例・レモネード テイクアウト 810円/イートイン 825円・ストロベリー・キス テイクアウト 810円/イートイン 825円
2023年04月27日フランス・パリ最高峰メゾンのひとつ「ルノートル(LENOTRE)」の日本初となる路面店が、2023年7月初旬頃、新丸ビル1階にオープンする。「ルノートル」日本初となる路面店が新丸ビルに“フランス菓子界の至宝”と称されるガストン・ルノートルが1957年に創業したメゾン「ルノートル」。日本では2019年に銀座三越へ再上陸して以来、繊細なケーキやショコラなどの名品スイーツで人気を博している。新丸ビルの新店は、丸の内のメインストリートである丸の内仲通りに面し、内装はパリの店舗をそのまま再現。天井には菓子づくりに欠かせない小麦をアレンジした、アイコニックな「ブレ」が店内を包み込むようにデザインされている。スイーツのラインナップは、美しいケーキをはじめ、ショコラやサブレの詰め合わせなどが展開される予定だ。詳細ルノートル 東京オープン時期:2023年7月上旬(予定)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 1階
2023年04月26日ハワイの人気カフェ「ココヘッドカフェ(koko Head Cafe)」が日本初上陸。2023年4月17日(月)より、1号店が東京・新丸ビル7階「丸の内ハウス」にオープンする。ハワイ・ホノルルで人気の「ココヘッドカフェ」が日本初上陸2014年にハワイ・ホノルルにオープンした「ココヘッドカフェ」は、アジア風ハワイアンフードが看板メニューの人気店。料理を手掛けるニューヨーク出身のシェフ、リー・アン・ウォンは、世界各国の有名レストランで経験を積み、アメリカの料理番組『トップ・シェフ』への出演や、ハワイアン航空の機内食の監修など多才に活躍している。豊富なハワイアンメニュー今回、そんな「ココヘッドカフェ」が日本初上陸。東京にオープンする1号店では、現地ハワイの看板メニューをはじめとした多数のメニューを用意する。例えば、ベーコン×アイスクリームの甘じょっぱさが新しい「コーンフレークフレンチトースト」や、ハワイ料理「ロコモコ」をアレンジした「ココモコ」 、ラスクにマカデミアナッツ入りヨーグルトとフルーツをのせた「ブレックファーストブルスケッタ」など、東京にいながらハワイの味を楽しめる。そのほか、ホワイトソースにパルメザンチーズ&和風の旨味をアクセントに加えた卵料理「おはようエッグ」や「ブレックファーストビビンパ」なども用意。なお、店内はハワイを思わせるサーフボードや植物を飾った開放的な空間に。イートインのほか、テイクアウト利用にも対応している。【詳細】ココヘッドカフェ(koko Head Cafe)オープン日:2023年4月17日(月)住所:東京都千代田区丸の内1丁目5-1 新丸ビル7階「丸の内ハウス」営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー 22:00)TEL:03-6256-0911※最新の営業時間は公式インスタグラム(後日開設予定)で要確認。メニュー例:・コーンフレークフレンチトースト・ブレックファーストビビンパ・ココモコ・チキン&エッグ・おはようエッグ
2023年03月27日東京・丸の内の丸ビルでは、バレンタインチョコレートイベント「丸の内バレンタインマーケット 2023(MARUNOUCHI VALENTINE MARKET 2023)」を、2023年2月3日(金)から14日(火)までの期間で開催する。丸ビルのバレンタイン「丸の内バレンタインマーケット」丸の内エリアに店舗を構える名店やショコラ専門店などを中心に、様々なチョコレートショップが集結する人気イベント「丸の内バレンタインマーケット」。2023年は、初出店の8店舗を含む全19店舗が出店し、各ブランド自慢のチョコレートを販売する。「ピエール・エルメ・パリ」人気のピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)からは、カタカナで「ピエール・エルメ」とデザインした限定ネオンパッケージの詰め合わせが登場。そのこだわりが詰まった、独創的で上質なチョコレート全8種類が楽しめる。「ブノワ・ニアン」実店舗がなく催事でしか手に入らないレアチョコレート「ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)」は、「コレクション ヴォヤージュ」と名付けた限定チョコレートを提案。ヴォヤージュの名の通り、飛行船に乗ってカカオを探す“旅”をイメージしたアソートとなっている。国産大豆の豆腐チョコ、オーストラリアの伝統菓子ラミントンこのほか、ザ・ペニンシュラ東京の一流ペストリーシェフのこだわりが光るボンボンショコラ、国産大豆豆腐と豆乳をふんだんに使った「トーフィー トーキョー」のアイス豆腐チョコ、オーストラリア発祥の伝統菓子として知られるラミントンなど、個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「丸の内バレンタインマーケット 2023」開催期間:2023年2月3日(金)〜2月14日(火)場所:丸ビル 1階 マルキューブ参加店舗:全19店舗<店舗ラインナップ>■丸の内店舗リストランテ・ヒロ チェントロ/リトルマザーハウス/ショコラティエ パレ ド オール/ウマミ ナッツ/ピエール・エルメ/★ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ/★ワトルトーキョー/★トーフィー トーキョー/サロン アダム エ ロペ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店■催事場限定店舗★オコシヤ トーキョー/★フランシー・ジェファーズ/東京會舘 スイーツ&ギフト/デメル/★シルスマリア/★ショコラ・ボナ/★ブノワ・ニアン/ショコラボ/サティー※★印は「丸の内バレンタインマーケット 2023」初出店店舗
2023年01月28日カナコ サカイ(KANAKO SAKAI)と写真家・細倉真弓のコラボレーションによる展示が、東京の新丸の内ビルディングにて、2023年1月31日(火)まで開催される。衣服の肌理をうつしとる2022年春夏にスタートしたカナコ サカイは、日本各地の産地で培われた素材とその肌理、そしてそれを生み出す技術を重視しつつ、洗練されたウェアを展開している。細倉真弓とのコラボレーションでは、カナコ サカイの2022年秋冬コレクションを細倉が解釈した写真作品《Ghost (multi-layered)》を、新丸の内ビルディングのウィンドウに展示する。細倉は、身体と性、人と人工物、あるいは有機物と無機物など、移ろう境界線に着目して写真や映像を手がけてきた。その作品制作の関心に、写真や映像が持つテクスチャーがある。そうした視点から細倉は、カナコ サカイが独自に追求するファブリックを使用したアイテムを題材に、その肌理をうつしとるかのような作品を制作した。伝統的な織物産地・群馬の桐生で製作された、きらめきを帯びつつ流麗な曲線を描くジャカードなど、豊かな質感に富むカナコ サカイの素材を写す際、細倉はカメラではなくスキャナーを用いている。それによって、通常のカメラで生じる空気感を払いのけ、素材を克明に写しだした。さらに細倉は、スキャナーのサイズ上の制約も活用。衣服を分割して撮影し、そのイメージを再構築することで、衣服が有する肌理や動きをうつしだす作品に仕上げている。なお、本展示は、ファッションブランドブランドが持つ創造性を、さまざまな分野の専門家と協働・分析・再構築して発信するプロジェクト「TOKYO FASHION STRIDE」の第1回目として行われる。開催概要カナコ サカイ×細倉真弓 コラボレーション展示会期:2022年12月1日(木)〜2023年1月31日(火)場所:新丸の内ビルディング住所:東京都千代田区丸の内1-5−1
2022年12月05日エルメス(HERMÈS)の期間限定イベント「ルモンドキオスク」が、東京・丸ビル前で開催される。期間は2022年9月8日(木)から11日(日)まで。入場は無料。「ルモンドキオスク」が東京に「ルモンドキオスク」は、パリの新聞・雑誌を販売するスタンド“キオスク”から着想を得たイベント。2021年秋にプラハで初開催し、2022年はバルセロナ、シンガポール、ロッテルダム、パリ、ロンドンなど、世界各地を巡回している。機関誌『エルメスの世界』最新号を紹介東京・丸ビル前で開催する「ルモンドキオスク」では、エルメスが企画・編集・発行まで一貫して行う機関誌『エルメスの世界』の最新号にあたる2022年秋冬号を紹介。ストーリーテラーの話や歌を聴きながら、メゾンの2022年 年間テーマ「もっと軽やかに!」にまつわるエピソードやイメージを楽しむことができる。時折おこなわれる、サプライズなパフォーマンスにも注目だ。【詳細】「ルモンドキオスク」日時:2022年9月8日(木)~11日(日)11:00~17:00会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル入場無料※天候等の条件により、イベントの開催を見合わせる場合がある。【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2022年09月10日丸ビル・新丸ビルが、2022年9月6日(火)から2023年春にかけて順次リニューアル。丸ビル開業20周年・新丸ビル開業15周年のアニバーサリーイヤーを記念して、丸ビル・新丸ビルが順次リニューアル。「Your Palette ―明日を彩る、わたしを選ぼう。―」のコンセプトのもと、新店が続々オープンしていく。丸ビルの見どころ丸ビル1階:HUGE初の新業態カフェリニューアルの幕開けとなる9月6日(火)には、丸ビル1階に、リゴレットなどを手掛けるHUGE初の新業態カフェ「ザ フロントルーム(THE FRONT ROOM)」がオープン。「Timeless & Borderless」をテーマに、1日中どんなシーンでも利用したくなるような空間を創り上げる。メニューは、ショートパスタやサンドイッチ、フレンチトースト、カクテル、コーヒーなどを提供予定だ。丸ビル3・4階:複合型書店「TSUTAYA BOOKSTORE」12月には、丸ビル3・4階に、本を中心に多様なライフスタイルを提案する複合型書店「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」がオープン。丸の内エリア初出店となる「SHARE LOUNGE」も併設しており、東京駅を眺めながらコワーキングスペースやカフェ・バーとして利用することが可能だ。丸ビル地下1階:飲食ゾーン「マルチカ」が全面リニューアル2023年春には、丸ビル地下1階の飲食ゾーン「マルチカ」が全面リニューアル。弁当や惣菜はもちろん、新業態のスイーツやおもたせが手に入るスペースへとパワーアップする。新丸ビルの見どころ新丸ビル地下1階:「西麻布 真不同」の新業態レストラン新丸ビルの新店の中でも注目は、2022年秋にオープンする「香港茶室 真不同 1946 Hong Kong Tea Room Chenputon 1946」。名店「西麻布 真不同」が手掛ける新業態レストランとなっており、厳選された中国茶・紅茶と共に、名物点心「金の焼売」などの飲茶や限定スイーツを味わうことができる。英国ブランドの茶器で楽しむ、香港スタイルのアフタヌーンティーにも注目だ。新丸ビル地下1階:“ステーキ” を楽しむフィレンツェ式レストラン1ポンドのビーフステーキを堪能できるイタリア・フィレンツェスタイルのレストラン「パスティーノ エ ビステッケリア ヒロ」も、2022年秋にオープン。ランチタイムはパスタやドルチェ、ディナーはアラカルトメニューをオーダーすることができるので、様々なシチュエーションで利用することができそうだ。新丸ビル7階:「丸の内ハウス」テラス席を全面改修2023年春には、新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」もリニューアル。テラス席の全面改修を行う。【詳細】丸ビル・新丸ビル リニューアル期間:2022年9月6日(火)~2023年春にかけて順次■丸ビル・丸ビル1階「THE FRONT ROOM」9月6日(火)オープン・丸ビル3・4階「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI 」12月オープン・丸ビル地下1階ゾーン「マルチカ」2023年春リニューアル■新丸ビル・新丸ビル地下1階「香港茶室 真不同 1946 Hong Kong Tea Room Chenputon 1946」2022年秋オープン・新丸ビル地下1階「パスティーノ エ ビステッケリア ヒロ」2022年秋オープン・新丸ビル7階「丸の内ハウス」2023年春リニューアル【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は、最終日のみ20:00 まで)
2022年08月21日「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」が、2022年9月30日(金)まで、東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」で開催される。東京駅舎を一望「ビアテラス in 丸の内ハウス」「丸の内ハウス」は、“まちのゲストハウス”をテーマにした、東京・新丸ビル7階に位置する飲食店ゾーンだ。「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」では、東京駅舎を望む「丸の内ハウス」の開放的なテラスで、夏にぴったりなビール&フードを堪能することができる。イベント期間中は、イタリアン・和食・中華ダイニング・無国籍料理・バーなど、個性豊かな8つの店舗から、ビールと相性抜群のフードメニューが登場。例えば、「リゴレット ワインアンドバー(RIGOLETTO WINE AND BAR)」からは、ピカンテチキンウイングがお目見え。カリッと揚げた手羽先に、”旨辛”のスパイスをまぶし、ビールに合う逸品に仕上げた。「ソバキチ」は、おまかせ串天盛り合わせを用意する。ぷりぷりのエビやジューシーな茄子など、8本を合わせた大満足の内容となっている。また「欧風小皿料理 沢村」は、柔らかなローストビーフと2種のチーズのブルスケッタを、「ヘンリーグッドセブン(HENRY GOOD SEVEN)」は、グリルソーセージやザワークラウト、ポテトチップスを盛り合わせたパブセットを用意する。DJイベントも開催さらに7月29日(金)は、「丸の内ハウスの夏祭り」を開催予定。テラス内の2か所にて、DJによるライブパフォーマンスを実施し、丸の内の夜を盛り上げる。【詳細】「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」開催日程:~2022年9月30日(金)※予定場所:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7階テラス開放時間:11:00~23:00※天候や他の事情によりテラスを閉鎖する場合あり。メニュー例:「リゴレット ワインアンドバー」ピカンテチキンウイング S 660円、R 990円「ソバキチ」名物串天 おまかせ串天盛り合わせ 1,150円(8本)「欧風小皿料理 沢村」ローストビーフと2種のチーズのブルスケッタ 990円「ヘンリーグッドセブン」パブセット(グリルソーセージ盛合せ、ザワークラウト、ポテトチップス) 1,500円※商品によって提供時間が異なる。※価格は変更の場合あり。※情勢により、急遽参加店舗や提供メニューが変更になる場合あり。
2022年07月29日東京・大塚の人気店「フルーツすぎ」が、丸の内ビルディング地下1階のフード・セレクションに新店舗をオープン。丸ビルで楽しめる!「フルーツすぎ」の絶品パフェ&フルーツジュース「フルーツすぎ」は、東京。大塚の地で果物屋を営み半世紀にわたってフルーツ好きを虜にしてきた名店。新店舗となる丸の内ビル店では、こだわりのフルーツを用いたダイナミックなボリュームのパフェをはじめ、フルーツジュースをラインナップする。なお、今後はフルーツサンドも展開予定だ。中でもおすすめは、日本各地の“苺の匠”から農園直送で届くこだわり苺を贅沢に使用した「4種のイチゴパフェ」。グラスからは溢れんばかりに苺を盛りつけた贅沢な一品だ。また、温室栽培の糖度12度選別品、柑橘系の「天草パフェ」と「大将季パフェ」も販売される。その他、フレッシュなジュースには、糖度12度のあまい生絞りみかんジュース、“こだわり苺”のストレートジュース、イチゴミルク、バナナミルクの4種類を揃える。【詳細】フルーツすぎ 丸の内ビル店オープン日:2021年12月15日(水)11:00住所:東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸の内ビルディング地下1階フード・セレクション営業時間:11:00~21:00(日祝は11:00~20:00)※12月中は19:00閉店価格:4種のイチゴパフェ 2,600円天草パフェ 1,980円大将季パフェ 2,300円
2021年12月20日『東京大壁画』が7月17日(土)から9月5日(日)まで、東京・丸ビルと新丸ビルで開催される。この度、本展よりロゴマーク及びキービジュアルが発表となった。『東京大壁画』は東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京が主催する「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」のひとつであり、株式会社ドリルが企画制作を手がけている。当企画では2021年夏の東京・丸の内において、アーティストの横尾忠則と横尾美美を起用し、丸の内ビルディング(以下、丸ビル)・新丸の内ビルディング(以下、新丸ビル)の壁面を一対のキャンバスに見立て総面積7,000平方メートル以上の巨大壁画アート2作品を展示するもの。コンセプトは「宇宙 COSMO POWER」。宇宙生命の大きなうねり=エネルギーを表現すべく、丸ビルの壁面(総面積3,371平方メートル)には“火(ignis)”をテーマとした横尾美美の作品が、新丸ビルの壁面(総面積4,381平方メートル)には“水(aqua)”をテーマとした横尾忠則の作品が展示される。ふたりが手掛けた巨大な絵柄をそれぞれ100枚以上に分割し、1枚あたり約3平方メートルにシート化。そのシートを1枚ずつ丸ビル・新丸ビルのガラス壁面に貼り付けるかたちで展示される予定だ。5月20日段階で、全体の約半分までシートの貼り付けが進行。これから7月17日(土)までの約2カ月をかけて、全353シート(丸ビル113シート、新丸ビル240シート)の貼り付けを完了させるという。今回発表するロゴマークは、東京駅の正面に立つ丸ビル・新丸ビルの巨大なグラス・ウォールを象徴的かつダイナミックにデザインし、掲げられた「火(ignis)と水(aqua)」をテーマとしたふたつの作品から生じるCOSMO POWERを表現。キービジュアルは2棟のビルをモチーフにしたロゴマークを中心に据え、掲出される作品の一部と共に構成し、巨大壁画アートのスケール感を表現しつつ、企画コンセプトに込められた、世界を強く鼓舞するメッセージを伝えている。今回の作品について、横尾忠則は「(今回の企画への参画が決定した時に)まず、この支持体とどう対峙するかに、しばらく時間がかかるだろうと思った。テーマである火と水は相対的なものとして、ここではふたつの要素をひとつの要素として考えた。まず現場に立って身体的に実感してもらいたい」とコメント。横尾美美は「東京大壁画は、アートという別次元へと誘う入口を父と私の作品で創りあげているように感じた。"ignis(炎)"の中には、隠し画のようにさまざまな動物や天使、食べ物、花など平和を象徴するようなものが描かれているので、探しながら楽しんで観て頂きスケールの大きさを体感いただけたら嬉しい。コロナ禍にあっては、焼き尽くす炎が全てを新しく生まれ変わらせ、炎の聖さ(清さ)、優しさで心と身体が癒され、炎の強さ、情熱で、光(希望)へと導かれるような世界が感受できるような作品になれば」としている。■展示情報『東京大壁画』7月17日(土)から9月5日(日)会場:丸ビル、新丸ビル公式サイト:
2021年05月31日東京・丸の内エリアの商業施設に新店舗がオープン。2019年10月にかけて、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、有楽町ビル各施設にて順次オープンする。今回オープンする店舗は、新規とリニューアル合わせて4施設合計12店舗。飲食と雑貨を中心に、話題のショップが続々と登場する。丸ビルにオープンする新規店舗の中でも注目が、北海道の生乳で作った“だて牛乳”を使ったスイーツと飲むヨーグルトを提供する「Bocca 丸の内ビル店」。丸い風船に入ったユニークな牛乳ベースのプリンと、濃厚でとろりとした風味豊かな飲むヨーグルトやラッシーが人気だ。丸の内ブリックスクエアには、代々木上原の人気フレンチレストラン「sio」のセカンドラインとなるビストロ「o/sio」や、札幌発のスープカレー専門店「Suage」の東京2号店が新規オープン。こだわりのハイクオリティなメニューを買い物がてらに手軽に楽しむことが出来る。その他にも、ファッションやジュエリーなどのショップが新たにオープン。是非この機会に丸の内エリアに足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】丸の内エリア ショップ新規オープン&リニューアル期間:2019年8月~10月■丸ビル8月13日(火) Bocca 丸の内ビル店、9月14日(土) PREMIER’S Tea Boutique Marunouchi、9月20日(金) ブラックバイマウジー(BLACK BY MOUSSY)、9月中旬 小岩井農場TOKYO、10月上旬 ROUTE CAFE AND THINGS■新丸ビル9月14日(土) CASUCA 丸の内店■丸の内ブリックスクエア8月19日(火) マリネッラナポリ 丸の内、10月1日(火) リュウキュウ チャイニーズ ダイニング タマ(Ryukyu Chinese Dining TAMA)、10月19日(土) ヒロタカ(Hirotaka) 丸の内店、10月中旬 Hokkaido Soup Curry Suage 丸の内店、10月中旬 o/sio■有楽町ビル9月5日(木) EDIT WAREHOUSE<施設情報>・丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-4-1・新丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内1-5-1・丸の内ブリックスクエア営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-6-1・有楽町ビル住所:東京都千代田区有楽町1-10-1
2019年08月29日東京・丸の内エリアの各商業施設では、2019年1月2日(水)10:00から1月14日(月・祝)まで「丸の内 WINTER SALE」を開催する。開催場所は、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエア、および丸の内、有楽町エリアの一部店舗。約150店舗が参加する新春セール「丸の内 WINTER SALE」では、「ゴールドウイン 丸の内(Goldwin Marunouchi)」やハウス オブ ロータス 丸の内店など、2018年11月にオープンした新商業施設「二重橋スクエア」の各ショップをはじめとする多彩な店舗でセールを実施。レディース・メンズのファッションアイテムからインテリア雑貨、コスメまで、多彩な商品を最大80%オフで購入できる。一部店舗では、数量限定で福袋も発売する予定だ。また、セール初日の1月2日(火)には、「丸の内鏡開き&振る舞い酒」や「獅子舞演舞」など、新春ならではのイベントを実施。新年のお祝い気分を賑やかに盛り上げる。【詳細】丸の内 WINTER SALE会期:2019年1月2日(水)~1月14日(月・祝)※会期初日の1月2日(水)はショッピングのみ、10:00~21:00で営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエア、丸の内・有楽町エリアの一部店舗営業時間:ショッピング 11:00~21:00(日・祝~20:00)、レストラン 11:00~23:00(日・祝~22:00)※iiyo!!(イーヨ)のショッピング営業時間は11:00~20:00。※有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:10~80% ※店舗により異なる。■丸の内エリア新春イベント開催日:2018年1月2日(水)・丸の内鏡開き&振る舞い酒 ※振る舞い酒は先着順、無くなり次第終了。場所/時間:丸ビル1階 マルキューブ 11:00~12:00(予定)、丸の内オアゾ1階 ◯◯(おお)広場 12:00~12:30(予定)・獅子舞演舞場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエアの館内各所※場所により実施時間が異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※ただし、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年12月21日今回は建ぺい率と容積率についてご説明します。先日あるテレビ番組で、アンジャッシュの渡部建さんが女性タレントと一緒に一級建築士の自宅を訪問し、建築のプロが自身の家はどのような考えで設計したかをレポートするのを見ました。各分野に博学の渡部さんが共演者に容積率の知識を披露をすると女性タレントに「すごおーい!」と言われて、ドヤ顔するという演出が記憶に残っています。建ぺい率と容積率は不動産において基本中の基本といってよいもので、坪数と平米数の関係とともに筆者が不動産業界に転身した初日に習った知識です。■ 「建ぺい率」と「容積率」ってなに?一言でいうと土地面積の内でどのくらい建物に使えるかを示したのが建ぺい率、延床面積の上限を示したのが容積率です。YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)例えば「面積100平米、建ぺい率60%、容積率200%」という土地に家を建てる場合、1階の床面積の上限が60平米で延べ床面積の上限が200平米です。そのためこのような土地では床面積が60平米の3階建ての家というのが最も無難です。ABC / PIXTA(ピクスタ)建ぺい率に関してはこれだけ知っていれば十分ですが、容積率についてはこれ以外にもいろいろと複雑な要素が絡んできます。■ 8階建てが建て替えで38階建てになった「新丸ビル」のカラクリ容積率は都市計画上で指定された用途地域に応じて上限が定められています。街並みというものをみていると一定のエリア内ではだいたい同じような建物が並んでいるのが通例で、周囲から突出したような建物というのはほとんど見ることがありません。これは容積率や高さ制限というような規制がかかっているからであり、逆に言うと突出したような建物があった場合、容積率で何らかの優遇措置を受けている事例が多いと思います。容積率が緩和されればそれだけ大きな建物を建てることができるようになります。東京駅の目の前にある地上38階建ての新丸ビルは昭和27年に建設された8階建ての旧丸ビルを建て替えたものですが、特例制度を利用して3階建てである東京駅赤レンガ駅舎の余った容積率を譲り受けるといった内容の緩和措置により誕生しています。YNS / PIXTA(ピクスタ)■ 容積率の計算から除外される「不算入」とは?家の大きさに文字通り直結するのが容積率ですが、「不算入」という例外措置がいくつかあり、不算入の認定を受けた場合は延床面積の計算から除外され、その分だけ使える空間が広がります。例えば住宅の天井裏は「高さが平均で1.4m以下」「直下階の床面積の50%以下」という条件を満たせば収納目的(居住用ではない)と認定されて延べ床面積から除外されます。kpw / PIXTA(ピクスタ)書斎や趣味の部屋、収納場所と使い方は様々ですが、このような空間があれば家の中は随分と広くなります(冒頭で触れたテレビ番組で渡部建さんがドヤ顔をしていたのはこの部分です)。イグのマスタ / PIXTA(ピクスタ)■ 「地上4階、地下5階」というようなマンションはなぜ出現した?もう一つ重要なものに「住宅地下室の容積不算入」というものがあります。住宅の用途として使用する地下室については、床面積の三分の一を容積率の計算から除外するというものですが、延べ床面積が販売住戸の数に直結するマンションにとってこれは重大なものがありました。夏夫 / PIXTA(ピクスタ)建築基準法では不算入の対象となる地下室を「その天井が地盤面からの高さ1m以下にあるもの」と定義しています。そのため例えば傾斜地に建てられた一見すると9階建てのマンションにおいて、一番上の地表面を地盤面とすれば「地上4階、地下5階」というような建物とすることが可能であり、延べ床面積の算定において大幅な優遇措置を受けることができます。■ 老朽化マンション増加に対する切り札でもある容積率老朽化したマンションの増加に比べて建て替えが一向に進んでおらず、今後大きな社会問題となることが確実視されていますが、この問題を解決するための切り札とされているのも容積率の緩和です。Rise / PIXTA(ピクスタ)老朽化したマンションを買い取った業者は別の場所で建てるマンションの容積率を上乗せすることを認めるという制度の導入を東京都が決定しました。買い取ったマンションを建て替える際に別の老朽化マンションを買い取れば、ここでも容積率の積み増しが可能となり、建て替え事業による利益が確保しやすくなります。これにより多くの業者に老朽化マンション建て替えへの参入を促し、ビリヤードのように玉突きで建て替えが進むことが期待されています。容積率がからむ様々な事項についてできるだけ簡単にご説明しましたがいかがだったでしょうか。これだけ知っていればあなたも十分にドヤ顔ができるかも!?
2018年10月02日東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」のテラスでは、2018年6月1日(金)から9月28日(金)の期間で「ビアテラス in 丸の内ハウス2018」を開催する。「ビアテラス in 丸の内ハウス」は、「丸の内ハウス」のテラスで東京駅舎を一望しながら、キリッと冷えたビールとうま辛グルメが楽しめるイベント。イベント期間中は、和食、スパニッシュイタリアン、無国籍料理、バーなど個性豊かな9つの店舗から、ビールと相性抜群のうま辛グルメが登場。オリジナルのホッターソースで熱々に仕上げたNYバッファローチキンや、柚子胡椒に漬け込んだ大山鶏の唐揚げ、ハラペーニョの効いたスパイシードック、数種類の香辛料が香るよだれ鶏など、計約36種類のうま辛メニューが展開される。東京駅丸の内駅舎と丸の内駅前広場を目の前にビールやグルメを堪能出来るのは本イベントならでは。さらに、毎週金曜日にはテラスの開放時間を24時まで延長するほか、ギター流しやDJプレイなど、夜の丸の内を一層盛り上げてくれる企画も用意されている。【開催概要】「ビアテラス in 丸の内ハウス2018」開催期間:2018年6月1日(金)〜9月28日(金)開催場所:新丸ビル7階 丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階新丸ビル7F テラス開放時間:11:00〜23:00(期間中の金曜日は24:00まで)予定※強風等により閉鎖する場合あり。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00〜21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年05月17日サンフランシスコ発のカフェ「ワイズ サンズ(WISE SONS)」が、東京丸ビルに日本第1号店「ワイズ サンズ トウキョウ(WISE SONS TOKYO)」をオープン。オープン日は、2018年2月26日(月)だ。サンフランシスコのローカルフードが丸ビルに「ワイズ サンズ」は、サンフランシスコで愛されるローカルフードを提供するデリカッセン。「ワイズ サンズ トウキョウ」でも、米国本店の意志を引き継ぎ、可能な限り手作りした拘りの食材で、本土料理の魅力を発信する。看板メニューのパストラミ店内には、フレッシュな野菜を使用したサラダや総菜など、様々なメニューが並ぶが、中でもお勧めは、「ワイズ サンズ」の看板名物パストラミだ。ユダヤの伝統料理でもあるパストラミは、オーナーのエヴァン ブルームが、子供のころから慣れ親しんできた料理。本格的な味わいを探し求めた結果、自分の手で満足のいくパストラミを完成させた。店内で提供されるライ麦のサンドイッチでは、ブレンドしたスパイスに付け込んだジューシーなパストラミを味わうことが出来る。セサミやスパイスがたっぷりとトッピングされたベーグル全5種類のフレーバーが揃うベーグルも、人気メニューのうちのひとつ。麦芽を加えたお湯で茹でた後、こんがりと焼き上げられたベーグルは、セサミやスパイスなどがたっぷりとトッピングされ、芳ばしい香りを放つ。そのままで食べるのはもちろんのこと、クリームチーズなどのトッピングを選んで、カスタマイズして食べるのもお勧めだ。また、店内には、手軽に食べれるモーニングから、ランチボックス、ティータイムのスイーツまで時間帯に合わせたメニューも用意されている。【詳細】「ワイズ サンズ トウキョウ」オープンオープン日:2018年2月26日(月)場所:東京丸ビル B1F住所:東京都千代田区丸の内 2-4-1TEL:03-6551-2477営業時間:平日 7:30~21:00/土日祝 8:30~20:00 ※オープン日の2月26日(月)は、11:00~営業席数:42席
2018年01月28日シンガポール創業のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea」が、自由が丘、新丸ビル、玉川高島屋、東急プラザ銀座に続き、国内5店舗目となる新店を横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした。◆「TWG Tea」の世界観を感じるラグジュアリーな新店舗横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした新店は、本国シンガポールの最新デザインを取り入れたラグジュアリーな内装。店内にはおよそ300種類近い良質な単一農園茶葉やオリジナルブレンドティーを取り揃えている。ほかにも、100%コットン製のティーバッグ、美しいデザイン缶や茶器、お茶を使用したマカロンなどのスイーツもラインナップ。◆チョコレートをブレンドした新作「Joy of Christmas Tea」オートクチュールコレクションの新作「Joy of Christmas Tea」は、深紅とゴールドに彩られたクリスマスに相応しい華麗なパッケージに包まれた、スパイス香るフルーツと口当たりの滑らかなチョコレートをブレンドした味わいが楽しめる紅茶。手土産としてはもちろん、自宅で楽しむティータイムのためのご褒美にもおすすめ。年末年始に、大切な人へや自分のためのお茶を選びに、「TWG Tea」へ足を運んでみてはいかが?■「TWG Tea」横浜ランドマークプラザ場所:ランドマークプラザ3階営業時間:11時~20時「Joy of Christmas Tea」価格:3,996 円(税込)発売日:発売中(text:cinemacafe.net)
2017年12月06日東京の大パノラマの中で最先端フレンチを堪能東京・丸ビルの最上階にある「BREEZE OF TOKYO(ブリーズオブトウキョウ)」。東京の大パノラマを楽しみながら最先端のフランス料理を提供しています。ダイニング、セミ・プライベート、バーと3種類のエリアに別れていて、シックでモダンな内装から広がる絶景はまさに"大人の遊び場"という表現がぴったり。2017年8月に全面改装を経て、リニューアルオープン。ゴージャスなフレンチグリル&バーへと生まれ変わりました。そよ風のように心地よい時間を提供まるで東京の上空に吹くそよ風のように、心地良い食事の時間を堪能できるようにと名づけられた「BREEZE OF TOKYO」。シェフが厳選した旬な食材の旨味を最大限に活かして調理されたフランス料理と、上質なワインやクラフトカクテル、クラフトビールの数々が魅力です。アラカルトでもコースでも、それぞれのストーリーやシーンに合わせて利用することができます。時間帯に合わせて移り変わる外の景色を楽しみながら、大切な人と贅沢な時間をお過ごしください。シュークリームの中にはたっぷりのフォアグラクリーム!ゴールドのお皿に飾られたシュークリームの中身はなんとフォアグラ!こちらの「フォアグラシュークリーム」はオリジナルのパフに、クリーム状のフォアグラがたっぷり。濃厚な香りが口の中いっぱいに広がる、なんともゴージャスな逸品です。見た目も可愛いラム酒風味の、枝付きドライレーズンが良いアクセントになっています。オーダーカットの上質和牛を絶妙にグリルした逸品こだわりの火入れでグリルされた「TOKYO COWBOY 和牛のグリル」はナイフがスッと入っていくような柔らかさと美しい赤身が特徴。最高の美味しさを追求してオーダーカットで和牛を提供する東京・世田谷の精肉店「TOKYO COWBOY」の上質な国産和牛を使用しています。一緒に頼みたいワインやカクテルの種類はなんと400種以上。お好みの1杯をお選びください。ドリンクのみの利用も可能とのことです。夜景を堪能するならバーエリアが狙い目!こだわりのフランス料理を大パノラマの中でいただけるリッチなレストラン。ディナーだと18:00頃は比較的落ち着いている時間帯です。また落ち着いたバーエリアは、夜景もお食事も楽しめる特等席になっているそう。「BREEZE OF TOKYO」はJR各線「東京駅」丸の内方面出口より徒歩1分。東京メトロ丸ノ内線「東京駅」と東京メトロ千代田線「二重橋前駅」からは直結しています。丸ビル最上階から東京・丸の内の景色を楽しみつつ、優雅なひとときを堪能しましょう。スポット情報スポット名:BREEZE OF TOKYO住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F電話番号:03-5220-5551
2017年11月22日丸ビルでは、2017年7月より順序、45店舗が新規&リニューアルオープン。2017年9月6日(水)15周年を迎える丸ビルは、新たに27の店舗がオープンし、18の店舗がリニューアルする。35階・36階のプレミアムレストランゾーンでは、タイ料理「マンゴツリー 東京(丸ビル35階)」(7月1日リニューアルオープン)とフレンチグリル&バー「BREEZE OF TOKYO(丸ビル36階」(8月15日リニューアルオープン予定)がリニューアル。より個室を充実させ、特別なお祝いやお出かけから接待まで、落ち着いた時間が過ごせる新空間に生まれ変わる。また、2階と3階も、さらにショッピングが楽しくなるエリアにリニューアルする。2階には総合ファッションを導入。3階はカフェ、レディスファッション、アクセサリー、化粧品までが揃ったゾーンが誕生する(11月中旬オープン予定)。仕事帰りにちょっと立ち寄ったり、週末に家族で買い物したりと、様々な目的で利用できる充実した品揃えが魅力だ。さらに、丸ビル内の約60の店舗では、アニバーサリー限定アイテムやメニューを9月6日(水)から発売。スタージュエリー(STAR JEWELRY)からは、ダイヤモンドで輝く三日月の上に、太陽を模したブルーサファイアを配した繊細かつ華やかなネックレスが登場。アクアガール(aquagirl)は、袖部分のレースをあしらったサマーニットを展開する。夏から秋まで長く着られる1枚だ。なお、2017年4月に開業10周年を迎えた新丸ビルも、2018年春までにコスメゾーン「マルノウチボーテ」や飲食ゾーンにて、日本初出店などの店舗が順次新規オープンする。【詳細】丸ビル 15thアニバーサリー リニューアルオープン時期:2017年7月より順次オープン場所:丸ビル住所: 東京都千代田区丸の内2-4-1オープン店舗:新規27店舗・ リニューアル18店舗店舗例:マンゴツリー 東京、BREEZE OF TOKYOほか
2017年07月15日スウェーデンのガラス作家エリック・ホグランの展示会が、新丸ビルのデリエ イデーで開催される。期間は2017年7月21日(金)から8月14日(月)まで。1932年生まれのエリック・ホグランは、ストックホルムのKonstfack(現国立芸術工芸デザイン大学)で彫刻を学んだ後、20年間に渡りスウェーデンのガラスメーカーBODA社でデザイナーとして活躍。洗練されたデザインが好まれた当時、北欧の伝統に南米の手工芸などを取り入れたプリミティブな作風でガラス工芸に新しい風を吹き込んだ、スウェーデンを代表するガラス作家の一人だ。期間中は、現地でも人気が高く近年なかなか手に入れることが難しくなっている燭台をはじめ、日常使いとして楽しめるフラワーベースや器類、さらにホグランが手掛けた希少な絵やリトグラフなども展示販売される。貴重な機会にぜひ足を運んでみては。【開催概要】エリック・ホグラン展会期:2014年2017年7月21日(金)〜8月14日(月)時間:11:00〜21:00、11:00〜20:00(日祝)場所:デリエ イデー住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4FTEL:03-5224-5571
2017年07月13日爽やかな気候の初夏となると、各地でオープンするのがビアテラスだ。新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」では、今年も9月29日(金)までの期間、「ビアテラス in 丸の内ハウス2017」が開催される。東京駅舎が一望できる特等席のテラスで、ビールとグルメが楽しめる夏季限定の人気イベントは要チェック!会期中は、丸の内ハウスの個性的な各店舗で、丸の内ハウス特製ビアジョッキでビールが提供されるほか、期間限定のビールに合う約50種類のメニューが登場。さらに、各店内で提供しているオリジナルメニュー全300種類以上のグルメも(一部除く)テラスでいただける。「丸の内ハウス」は、毎日翌朝4時までオープン(日・祝・連休最終日は23時まで)しており、イタリアン、和食、和洋食、中華ダイニングのほか、お蕎麦、ワイン、バー、喫茶などが集結している。1つのお店でゆっくり食事をしたり、フロア内をはしごをして楽しむ人もいる。さらに毎週木・金曜日の夜には、個性派DJによる音楽ライブイベントも開催され、夏の夜を盛り上げているが、夏季期間中(6月から9月)は、毎週金曜日にテラスの開放時間が26時まで延長される。会社帰りに同僚と、女友だちと女子会で、デートで、などさまざまなシチュエーションで利用してみたい。(text:cinemacafe.net)
2017年06月03日4月27日(木)~5月14日(日)の期間中、新丸ビルの10周年記念イベント「Marunouchi GW Festival 2017」が開催されます!イベント中は、新丸ビルが花であふれますよ。ゴールデンウィークのお出かけにイチオシの「Marunouchi GW Festival 2017」を詳しくご紹介します。“花”がテーマ、10の特別企画を実施10周年を迎える新丸ビルでは「新丸ビル10th Anniversary ~花で祝う10のスペシャルイベント~」と題し、花をテーマにした10の特別企画を実施します。●新丸ビル10th Anniversary ~花で祝う10のスペシャルイベント~詳細●「Blooming Waltz」 by Nicolai Bergmannフラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏が手掛けた、直径2.5mもの巨大な球体のフラワーオブジェ「Blooming Waltz」が3階アトリウムに展示されます。●オープニングイベントイベント初日、4月27日(木)にはオープニングイベントとして生演奏とパフォーマンスがおこなわれます。生演奏に合わせ、フラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏がフラワーライヴパフォーマンスを披露。●花プレゼント Vol.1日ごろの感謝を込め、先着1,000名にバラの花が無料配布されます。●花プレゼント Vol.23,000円以上の買い物をするとミニブーケがもらえます。先着1,200名限定なのでお早めに。●花のワークショップ「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン」のシニアインストラクターが指導する、花のワークショップです。ワークショップで気軽に花やアートに親しみましょう。●花のエントランス(地下1階)地下1階の東京駅側エントランスでは花のアロマを使ってゲストを出迎えます。足を踏み入れただけで花に包まれたような気分を味わえるはず。●花の回廊(1階)1階には花の回廊が登場。春らしく、華やかな雰囲気で満たされます。●花の音楽花にちなんだ音楽も館内を彩ります。花にまつわる視覚、香り、音楽を駆使した演出を楽しみましょう。●Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展レストランフロアの“丸の内ハウス”では、蜷川実花氏のソロ・エキシビション「earthly flowers, heavenly colors」展が開催されます。蜷川氏の作品から特に“花”をピックアップした展示内容です。※開催期間は3月27日(月)~5月14日(日)●花のスペシャルメニュー丸の内ハウスでは、「earthly flowers, heavenly colors」展とタイアップした花のスペシャルメニューを提供します。蜷川氏の作品のように色彩豊かで華やかなメニューを堪能してください。限定商品&メニューも要チェック館内、約80の店舗で10周年を記念した限定商品やメニューを販売します。<限定商品&メニューの一例>かまわぬ「10周年てぬぐいMARUNOUCHI WREATH」1,512円“自分へのご褒美”をテーマに、花冠をデザインした限定てぬぐい。丸の内で見られる動植物もモチーフに使われています。レストラン大宮 浅草 新丸ビル店「復活!フォアグラ入りハンバーグ10周年バージョン」2,500円新丸ビルオープン時のメニューが復活!フォアグラ入りのハンバーグでゴージャスに10周年を祝います。1日限定10食です。ワンズドライブ「The Paradise Burger」1,850円新丸ビル10周年にちなみ、10種類の具材を使っています。ボリューム満点でお得感もたっぷり。1日限定10食です。どの催しも花がいっぱい、お祝いムードにあふれていますね。4月29日(土)~5月6日(土)は、東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2017」と連動した無料コンサートも予定されています。ゴールデンウィークのお出かけは、催し盛りだくさんの「Marunouchi GW Festival 2017」で決まり!開催概要「Marunouchi GW Festival 2017」開催期間:2017年4月27日(木)~5月14日(日)※時間は催しによって異なります。場所:新丸ビル(東京都千代田区丸の内1−5−1)URL:
2017年04月08日「丸の内 バレンタイン マーケット 2017」が、丸ビル1階マルキューブにて2017年2月6日(月)から14日(火)まで開催される。イベントでは、「ゴディバ」や「カカオ サンパカ」、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」といった、丸の内にショップを構える人気店のバレンタインショコラから、限定登場するアイテムまで、幅広いラインナップのチョコレートが展開される。「サンス・エ・サヴール(Sens & Saveurs)」のショコラボックスは、丸の内でしか手に入らないアイテム。フルーツの味を生かしたチョコレートが、まるでレストランのデザートの様な綺麗な見た目に仕上げられている。ザ・ローリング・ストーンズをデザインに用いた独創的なチョコレートは、イギリスのショコラティエ、ステファン・トリグが手掛けた本格派。オレンジやパッションフルーツ、シーソルトキャラメルといったフレーバー4種のショコラが入っている。ロゴを描いたトートバッグも付属する。こちらは本イベント初登場のアイテムだ。ほかに、「アンティカ オステリア デル ポンテ」からも丸の内限定スイーツが登場。ベネズエラ産チョコレートをたっぷり使用した、ピスタチオやカシス、ココナッツなどのマカロン6つのアソートだ。【詳細】丸の内 バレンタイン マーケット 2017期間:2017年2月6日(月)~14日(火)時間:11:00~21:00 ※12日(日)は20:00まで。場所:丸ビル1階マルキューブ住所:東京都千代田区丸の内2丁目4−1参加店舗:・丸の内店舗:アンティカ オステリア デル ポンテ/サンス・エ・サヴール/オザミ トーキョー/ドゥバイヨル 丸ビル店・丸の内オアゾ店/キタヤ 六人衆 丸ビル店/ユーハイム 丸ビル店/丸の内ロフト/紫野和久傳 丸の内店/カカオ サンパカ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店/ソルト バイ ルーク マンガン/ショコラティエ パレ ド オール/ゴディバ/成城石井 新丸ビル店/TWG Tea 丸の内・イベント限定店舗:サティー/ザ・ローリング・ストーンズ/オリジンヌ・カカオ/ジョン カナヤ/デメル/ル・ボヌール 芦屋/東京會舘/ショコラボ/ホタルノヒカリ/パレスホテル東京 SWEETS&DELI/ジャン=ミッシェル・モルトロー/ル・コフレ・ドゥ・クーフゥ【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)
2017年01月28日丸の内では12月25日(日)までの期間に、丸ビルを中心として、新丸ビル、丸の内ブリックスクエアほかにて、クリスマスシーズンの定番として有名な、チャイコフスキーのバレエ組曲“くるみ割り人形”をテーマにしたクリスマスイベントをスタートした。世界で愛される名作「くるみ割り人形」は、クリスマス・イブの夜に、盛大なクリスマスパーティが開かれていたシュタールバウム家で起こった不思議な出来事の物語。少女クララに贈られたクリスマスプレゼントのくるみ割り人形が、大広間の時計が12時を指したときに動き出して、クララとくるみ割り人形のファンタジックな冒険が始まる…。メイン会場となる丸ビルには、3階歩廊に広がる高さ15m、幅65mのガラス面を巨大スクリーンに見立てたクリスマスシアターが登場し、“くるみ割り人形”のストーリーをモチーフに、ミュージックビデオやTVCMの分野で活躍する牧野惇氏ディレクションによる期間限定のプロジェクションマッピングが上映される。観覧時間は、17時半から30分毎に毎日計7回を予定(約5分)。また1階マルキューブでは、スノードームやクリスマスリースなどのクリスマス関連アイテムを販売するクリスマスマーケットが12月1日(木)~25日(日)まで開かれる。少女クララとくるみ割り人形が出会う“シュタールバウム家のクリスマス”をイメージした約7mのクリスマスツリーも登場。そのほか、新丸ビルには、物語のワンシーンを切りとった「トリックアート」が展示され、クララになり切って王子様と一緒に写真をとることができたり、国際ビル1階にはくるみ割り人形とねずみの戦いをモチーフにした大きなオブジェが設置される。また丸の内エリアには、シアターの物語に登場するキャラクターたちがあちこちに隠れており、探す楽しみも。中でもレアキャラのくるみ割り人形から変身した王子様は見つけ出すことができたら、「#王子様をさがそう」のハッシュタグを付けてSNSに投稿してみよう。今年の丸の内のイルミネーションは、2016年4月に竣工した「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」や星野リゾート「星のや東京」が隣接する大手町仲通りも加わり、点灯エリアを拡大。従来の照明に比べ1球あたりの使用電力を65%削減するエコイルミネーションにより、エネルギー使用量を削減し、高効率化していたが、2014年度より1球あたりの使用電力をさらに30%カットするNEWエコイルミネーションを一部に採用している。これまでと明るさや輝きは変わらず、使用電力を抑えることを実現した。イルミネーションは、2017年2月19日(日)まで展開予定。(大手町エリアのみイルミネーションの点灯は、11月17日からスタート)(text:cinemacafe.net)
2016年11月20日新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」にて6月24日(金)~9月25日(日)の期間、「ビアテラス in 丸の内ハウス2016」が開催される。東京駅舎が一望できるテラスにてビールが楽しめる夏季限定の粋なイベントだ。会期中は、「SO TIRED」(ダイニング)、「来夢来人」(喫茶・バー)、「ソバキチ」(蕎麦、酒、肴)、「自由が丘グリル」(洋和食)など、丸の内ハウスの個性的な全9店舗より丸の内ハウス特製ビアジョッキでビールが提供されるほか、期間限定のビールに合う約50種類のテイクアウトメニューも登場。毎週木・金曜日の夜には、個性派DJによる音楽ライブイベントも開催され、夏の夜を盛り上げる。数人で集まったグループ飲みでも、1店舗にこだわることなく、各店舗のフードメニューから好きなものを注文してテラス席で楽しめる。会社帰りに同僚と、女友達と女子会で、デートで、などさまざまなシチュエーションで利用してみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2016年06月19日東京・丸の内エリアの各商業施設では、2018年1月2日(火)10:00から1月8日(月・祝)まで「丸の内 WINTER SALE」を開催する。開催場所は、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、および丸の内、有楽町エリアの一部店舗。約150店舗が参加する新春セール「丸の内 WINTER SALE」では、2017年11月に丸ビルにオープンした“国内最大級”ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)丸の内店をはじめ、様々な店舗でセールを実施。レディース・メンズのファッションアイテムからインテリア雑貨まで、多彩な商品を最大70%オフで購入できる。一部店舗では数量限定で、福袋も発売する予定だ。セール初日の1月2日(火)には、「丸の内鏡開き&振る舞い酒」や「獅子舞演舞」といった新春イベントを実施。年明けならではの賑やかな雰囲気を楽しめる。【詳細】丸の内 WINTER SALE会期:2018年1月2日(火)~1月8日(月・祝)会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!、東京ビル TOKIA営業時間:ショッピング 11:00~21:00(日・祝~20:00)、レストラン 11:00~23:00(日・祝~22:00)※iiyo!!のショッピング営業時間は11:00~20:00。 ※1月2日(火)はショッピングのみ10:00から営業。 ※有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。 値下げ率:50~70% ※店舗により異なる。■丸の内エリア新春イベント開催日:2018年1月2日(火)・丸の内鏡開き&振る舞い酒 ※振る舞い酒は先着順、無くなり次第終了。場所/時間:丸ビル1階 マルキューブ 11:00~12:00(予定)、丸の内オアゾ1階 OO(おお)広場 12:00~12:30(予定)・獅子舞演舞場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIAの館内各所【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※ただし、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2016年06月17日ビアテラス in 丸の内ハウス2016が、東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」の東京駅舎を一望できるテラスにて開催される。期間は、2016年6月24日(金)から9月25日(日)まで。「丸の内ハウス」とは“街のゲストハウス”をテーマに、個性的な9つのレストランやバーを設けたフロアのこと。イタリアン・和食・和洋食・中華ダイニングの他、お蕎麦、ワイン、喫茶も並ぶ。イベントの会期中は、全9店舗が丸の内ハウス特製ビアジョッキにてビールを提供するほか、ビールがすすむ約50種類のテイクアウトメニューを用意し、夏の夜のひと時を盛り上げる。肝心のテラス開放時間は、11:00から23:00まで。金曜日は嬉しいことに、24:00まで開けてくれる。夜景を眺めながら、仕事終わりの一杯を楽しんでみては。【詳細】「ビアテラス in 丸の内ハウス2016」会場:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1‐5‐1 新丸ビル7階会期:2016年6月24日(金)~9月25日(日)テラス開放時間:11:00~23:00(イベント期間中、金曜日は24:00まで)※強風等により閉鎖する場合がございます。※店舗により、テイクアウトメニューの提供時間が異なる。参加店舗:・SO TIRED (ダイニング)・欧風小皿料理 沢村 (熟成酵母パンと欧風小皿料理)・来夢来人 (喫茶・バー)・ソバキチ (蕎麦・酒・肴)・HENRY GOOD SEVEN (ラウンジ ダイニング)・自由ヶ丘グリル (洋和食)・TIKI BAR TOKYO (バー)・MUS MUS (無国籍料理)・RIGOLETTO WINE AND BAR (スパニッシュイタリアン)・テイクアウトメニュー(一例)※価格は全て税込自由ヶ丘グリル:「牛肉と野菜の串焼き」1,350円MUS MUS:「チョリソとサルチチョン盛り合わせ」700円RIGOLETTO WINE AND BAR:「ピッツァディアボラ」1,700円【丸の内ハウス営業時間】営業時間:平日 11:00~翌4:00日・祝・連休最終日:11:00~23:00【問い合わせ先】丸の内コールセンター TEL:03ー5218ー5100 (11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2016年06月09日「ブリーズ・オブ・トウキョウ」(東京都千代田区丸の内)は6月1日~9月30日、夏の味覚を楽しめる2種類のコースメニューを提供する。同店は、東京駅前、丸ビル最上36階にあるコンテンポラリー・フレンチのレストラン。東京の夜景を眺めながら、同店の高谷邦人シェフが手がけるコース料理を味わうことができる。夏のコースメニューは、「シグネチャーコース」(税別8,500円)と「シェフテイスティングコース」(税別1万1,000円)を用意。メニューには、代表的な夏の白身魚である鱸(すずき)をはじめ、穴子、太刀魚(たちうお)、メカジキ、アワビ、ウニなどの魚介類や、トマト、賀茂茄子(なす)、万願寺唐辛子、ミョウガ、ニガウリ、白隠元豆、白桃などの野菜・果物といった旬の素材を取り入れた。シグネチャーコースは、「鱸、天使の海老、平貝をセヴィーチェスタイル、夏の薬味を添えて」「スーマックを纏(まと)ったメカジキのローストタプナードと南瓜(かぼちゃ)のピュレソース」など全6品。シェフテイスティングコースはトマトをテーマ食材とし、全8品を展開。「太刀魚のロースト 緑アスパラガスとグリーントマトのベーニエ」「色鮮やかな12種類の夏野菜のテリーヌ 真っ白なトマトのシャーベット添え」などのメニューを取りそろえる。営業時間は18~22時ラストオーダー(日・祝は21時ラストオーダー)。サービス料はなし。
2015年05月26日