真っ白な砂浜と青い海が印象的な新島、入り江に恵まれた海岸と海中温泉のある式根島。まったく違う発見と感動でいっぱいの2島で1つの東京都新島村は現在「#新島チル旅」と題し、観光キャンペーンを展開中です。竹芝客船ターミナルから一晩で到着するゆったり旅新島や式根島へのアクセスは複数ありますが、竹芝客船ターミナルから東海汽船の大型船「さるびあ丸」で22時(夏季は23時)に出航し、翌朝8時半頃に到着するゆったり旅です。19時~21時頃は東京湾納涼船(URL: )としてクルーズ航行も担っています。“東京湾納涼船を運航しているさるびあ丸は伊豆諸島に行ける船でもある”ことをもっと知ってもらうため、東海汽船株式会社との協業でコラボレーションSNSキャンペーンを開催します。#新島チル旅 × #東京湾納涼船 コラボレーションSNSキャンペーン概要期間:2022年8月1日(月)~9月11日(日)の42日間内容:(1) 新島チル旅公式アカウント @niijima_ch のInstagramかTwitterをフォローInstagram( 東京湾納涼船乗船中に「#東京湾納涼船 #新島チル旅」の2つのハッシュタグをつけ思い出写真を投稿特典:期間中毎日1人に、東京:竹芝から新島or式根島のペア往復乗船券プレゼント(大型客船特2等席)当選者には広報事務局よりダイレクトメッセージで通知新島村(新島・式根島)では昨今の情勢を受け、新しい生活様式に則った旅のガイドラインを設けています。詳しくは新島村や観光協会のホームページをご確認下さい。※本キャンペーンは7月15日から開催している100組200名様に当たる東海汽船乗船券プレゼントキャンペーンの中の特別当選枠として設定するものになります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年07月25日真っ白な砂浜と青い海が印象的な新島、入り江に恵まれた海岸と海中温泉のある式根島。まったく違う発見と感動でいっぱいの2島で1つの東京都新島村は現在「#新島チル旅」と題し、観光キャンペーンを展開中です。#新島チル旅_キービジュアルチル(Chill)とは・・・のんびり、まったり、癒すといった心身のリラックスした状態を表す俗語。英語のChill outから派生し、近年若者を中心にSNSなどで使われるようになった言葉。2021年新語大賞。新島や式根島へのアクセスは複数ありますが、竹芝客船ターミナルから東海汽船の大型船「さるびあ丸」で22時(夏季は23時)に出航し、翌朝8時半頃に到着するゆったり旅です。19時~21時頃は東京湾納涼船(URL: )としてクルーズ航行も担っています。これまで若年層のお客様にとってあまり知られていなかった、“東京湾納涼船を運航しているさるびあ丸は伊豆諸島に行ける船でもある”ことを訴求すべく、東海汽船株式会社との協業によりコラボレーションSNSキャンペーンを開催いたします。【#新島チル旅 × #東京湾納涼船 コラボレーションSNSキャンペーン概要】期間:2022年8月1日(月)~9月11日(日)の42日間内容:(1) 新島チル旅公式アカウント @niijima_ch のInstagram( )もしくはTwitter( )をフォロー(2) 東京湾納涼船乗船中に#東京湾納涼船 #新島チル旅 の2つのハッシュタグをつけ思い出写真を投稿特典:期間中毎日1名様に、東京:竹芝から新島or式根島のペア往復乗船券プレゼント(大型客船特2等席)当選者には広報事務局よりダイレクトメッセージで通知新島村(新島・式根島)では昨今の情勢を受け、新しい生活様式に則った旅のガイドラインを設けております。詳しくは新島村や観光協会のホームページをご確認下さい。※本キャンペーンは7月15日から開催している100組200名様に当たる東海汽船乗船券プレゼントキャンペーンの中の特別当選枠として設定するものになります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月25日2年に一度の島祭りが5月26日(土)・27日(日) の2日間で開催! 「島じまん」とは、2年に一度開催する島祭り。なんと10万人規模にもなる大きなイベントです。 東京の島々(大島、利島、新島・式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原父島・母島)のかけがえのない豊かな自然環境と、特産品をはじめとする地域の魅力を多岐に渡って知ることができます。 注目すべきは、やっぱりグルメ。 東京にある11の島たち。そこには、すぐそばに都会の喧噪があることなんて思わず忘れてしまうくらい、雄大な自然が広がっています。中には手つかずのものも残っているというから驚き。そんな大自然が育んだ、絶品グルメを堪能して! 伊豆諸島最大、東京から一番近い、火山とツバキの島『大島』雄大な三原山、咲き誇る深紅のツバキ。眼下に伊豆半島や富士山を望む海と緑と四季折々の花に包まれた伊豆諸島最大の島、大島。東京竹芝桟橋から高速船で1時間45分で行くことができる、東京から一番近い島。東京の「島旅」を日帰りでも十分に楽しめます。絶品のお魚「さび」の唐揚げや、大島名物「あしたばサバドッグ」をご賞味あれ。 サクユリと20万本ものツバキが彩るネイチャーアイランド『利島』島の約80%が椿の木に覆われている「日本一の椿島」。釣りはもちろん、巨木を訪ねたり、野鳥や星を観察するネイチャー探検など、楽しみがいっぱい。初夏には華麗なサクユリが、冬には島一面を真っ赤に染めるツバキの花が迎えてくれます。新鮮なサザエのかき揚げ丼や、利島名物「にぼし餅」をどうぞ。 自然美と伝統文化が残る “二つの島”『新島/式根島』サーフィンで有名な新島には、珍しいコーガ石から成るモヤイ像や、その砂から作る淡緑透明色のガラスなど独自の文化と歴史が残っています。海中温泉やリアス式海岸など、豊かな自然が息づく式根島との間は、新島村の村営船で往き来できます。郷土料理の「いももち」やぷりぷりの赤いかを使用した焼きそばが絶品! 岸壁と砂浜が織りなす伝説の島『神津島』そびえ立つ天井山の岸壁が織りなす絶景、島のあちこちに水が湧く「水分け伝説の島」。透明度の高い海と、四季を通じて温暖な気候に恵まれた神津島は、年間を通して安全で快適なレジャーが楽しめるマリンリゾートです。そんな神津島の海が育んだ魚介を使用した「海鮮づけ丼」や「お魚コロッケ」、「イカ飯」を見逃さないで! 野鳥が群れる自然美の島『三宅島』アカコッコなどの野鳥で知られるバードアイランド。火山が生み出す美しい造形美、 カラフルな熱帯魚、そして夕陽を眺めながらの露天風呂。地球の息吹と命の起源を肌で感じることができる、癒しのスポットが溢れています。そんな三宅島の名産といえば明日葉(あしたば)。豊富なミネラルと食物繊維で、近年健康野菜として脚光を浴びるこの「あしたば」を用いた炊き込みご飯や天ぷらをご用意。 イルカに出会える秘境の島『御蔵島』こんこんと湧き出す豊かな水、巨樹の森、そして島の周囲にはイルカが泳ぐ…。独特の歴史と文化を持ち、東京から最も近い“秘境の島”。ここでしか味わえないレアなフレーバー(明日葉、塩、カブツ)のジェラートでひとやすみ。 黒潮の海がつくった南国の楽園『八丈島』独自の歴史と伝統、そして特産の焼酎や寿司などの食文化が残る八丈島。亜熱帯の色鮮やかな花が咲き誇り、またハイキングやマリンスポーツなどさまざまなアクティビティが楽しめます。なんと年間平均気温18度。「島ずし」や「島酒(焼酎)」のほか、南国気分を味わえるパッションジュースなども。 独特の自然を持つ火山島『青ヶ島』世界でも珍しい二重式の火山を擁し、四季折々に咲き乱れる花々、島言葉で「ひんぎゃ」と呼ばれる火山性噴気孔など、大自然の営みを目の当たりにすることができるまさに“東京の秘境”。日本一人口が少ない村としても有名です。そんな青ヶ島からは、内地では目にすることはまずないであろう、とても珍しい魚「クジラヨ」の塩焼き。これがびっくりするほど絶品。要チェックです! 独自の生態系が残る世界自然遺産の島々『小笠原 父島/母島』都心から南に1000km、片道約24時間の船旅でたどり着く世界自然遺産の島。ボニンブルーとよばれる紺碧の海は、珊瑚礁や熱帯魚に彩られ、クジラやイルカが生息しています。また手つかずの自然が広がる原始の森には、数多くの固有の動植物が。平成23年6月、世界自然遺産に登録されました。出展フードもトロピカルなムードを感じさせるラインナップ。「島ドーナツ」や「パッションフルーツ」、「パッションアイス」等、南国気分を満喫して。 あのさかなクンが登場!ステージイベントも見逃せない!ステージイベントでは各島々の伝統舞踊や、バーテンダーが特産品を使用した創作カクテルを競うカクテルコンペティション、諸島クイズ大会などが。ゲストはみなさんご存知、さかなクン。老若男女問わず皆で楽しめるのがうれしい! 大人可愛い体験イベントも要チェック。体験イベントって子供向け?いえいえ、可愛いもの好きの大人女子にもおすすめしたい、素敵なイベントが目白押しです。沢山のラインナップの中でもペルルのおすすめはこちら。どれも定員に達し次第受付終了となるのでお早めに。 ・貝殻キャンドル作りワークショップ世界に一つだけの貝殻キャンドルづくり体験ができます。貝殻でできたキャンドルはとてもロマンチック!早速家のインテリアに仲間入りさせたいかわいさです。 ・「夏の海をつくろう」ワークショップ手のひらに収まるサイズで「夏を感じる オリジナルのジオラマ」を作れます。ジオラマって何だかワクワクしますよね。家に飾っておけば、この楽しい一日をいつでも思い出させてくれそうです。 大門の名店にて、期間限定でタイアップメニューが登場。 浜松町・大門の日本料理屋「島の恵みと喰らえ 匠」にて、「島じまん2018」とのタイアップ限定メニューが登場します。イベントに先駆けて、いちはやく島の食材を楽しむことができるチャンス!食材がなくなり次第終了なので、是非早めのご予約を。 期間:5月14日(月)〜6月4日(月)場所:島の恵みと喰らえ 匠 (東京都港区芝大門1丁目15-3 GEMS大門8F) 【開催概要】 ■ 開催日時平成30年5月26日(土) ・ 27日(日) 午前10時00分〜午後6時00分※26日9時30分よりオープニングセレモニー開催■ 会場竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル (東京都港区海岸1丁目12番)■ 内容伊豆諸島・小笠原諸島、その他後援・協賛団体の約40ブースが集結する魅力発信イベント。・おすすめ島グルメの試食・販売や特産品の販売・各島の伝統工芸の実演、体験ワークショップ・特設ステージで各島の伝統芸能披露・島のお酒や特産品を使ったカクテルコンペティション・豪華景品が当たる抽選会、諸島クイズ大会■ ゲストさかなクン(東京海洋大学名誉博士)両日「さかなクンの世界一受けたいお魚授業 in 島じまん2018」を開催■ 料金入場無料 (特産品の購入および飲食料金等は有料)■ WEB
2018年04月14日グランドプリンスホテル京都は2013年1月6日より、新島八重ゆかりの地をめぐる「ハンサム・ウーマンご宿泊プラン」を販売する。同プランは、1月6日より放送が開始される大河ドラマ『八重の桜』にちなんだもの。新島八重とその夫・襄夫妻のゆかりの地を京都市バスや京都市営地下鉄などでめぐり、夜はホテルBARで八重をイメージしたオリジナルカクテルを楽しめる内容となっている。「生き方が美しい人(ハンサム・ウーマン)と称された八重の生涯に思いをはせ、めぐり、自分自身を振り返る」……同社では、冬の京都観光の新たな楽しみ方のひとつとして、そんな自分探しの旅を提案したい、としている。期間は、2013年1月6日~3月31日(除外日あり)。料金は、「スーペリアフロア・ツインルーム」が2名での利用で、1月6日~3月22日が1名あたり平日・休日1万1,000円 、休前日1万4,000円。3月23日~3月31日がそれぞれ、1万3,500円・1万6,500円など。料金には室料(スーペリアフロア)、朝食、京都観光一日乗車券(1枚)、八重カクテル(バーアスコット1杯)、冊子「新島八重と同志社」(1冊)、サービス料・消費税が含まれる。その他、詳細は同社Webページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日東京都港区のお台場海浜公園で”くさや”の元祖と言われる「新島のくさや」を無料で試食できるイベントが開催される。開催日時は10月27日(土)、28日(日)の2日間、10:00~15:00まで。小雨決行、荒天時は中止となる。主催は新島村島づくり委員会。イベントは、新島村特産のくさやの試食を通じて新島村の魅力を広く都民、観光客に知ってもらい、村の産業の活性化や観光客の誘致につなげようというもの。お台場海浜公園マリンハウス隣で行われる。くさやは、ムロアジ、トビウオ、シイラなどの魚を”くさや液”といわれる発酵液につけ、真水で洗った後干物にしたもの。独特の香りがあることで知られる。塩分はそれほど高くなく、ビタミン、アミノ酸などが豊富で抗菌作用もあることから、近頃は体に良い食品として話題だ。くさや発祥の地は諸説あるが、新島とするのが一般的。300年もの長い歴史を持ち、江戸時代には献上品でもあった。くさやはくさや液が古いほど香りが高い。新島のくさや液は200年以上続くものもあることから珍重されている。イベントでは焼きたてのくさやを無料で試食できるほか、新島村の観光パンフレット配布や映像の放映、特産品の販売、さらにフラダンスショーもあり見どころ豊富だ。東京都新島村は伊豆諸島の「新島」と「式根島」の2島からなる村。くさやのほか、コーガ石を原料にしたガラス製品も名産の一つ。羽伏浦海岸、黒根海岸、前浜海岸など独特の白い砂浜が広がるビーチは人気がある。さらに湯の浜露天温泉、新島村温泉ロッジ、まました温泉など、温泉施設も充実している。式根島にも温泉があり、松が下雅湯、足付温泉、地鉈温泉は海のすぐそばにわき出る秘湯雰囲気満点の露天風呂。屋内温泉施設「憩いの家」は男女別の浴場と休憩室があり、ゆったりと入浴できる。また、シーカヤック、ダイビングなどのマリンスポーツも楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日