静岡県熱海市に、日本茶セレクトショップ「チャバッカ ティーパークス(CHABAKKA TEA PARKS)」の新店舗が2024年4月26日(金)オープンする。日本茶ショップ「チャバッカ ティーパークス」熱海店鎌倉発のチャバッカ ティーパークスは、“おしゃれに楽しむ日本茶エンターテイメント”をコンセプトに掲げるティースタンド&ストア型の日本茶セレクトショップ。厳選した生産農家から直接セレクトするシングルオリジン茶葉を中心に、ドリンクやスイーツ、お茶漬けなど多彩な商品を販売している。“ビール”のような泡入り水出し茶「ドラフトティー」特に人気なのは、ビールサーバーを使って注いだ水出し茶「ドラフトティー」。まるでビールのようなきめ細やかな泡や、お茶本来の優しい甘さとクリーミーな口当たりが好評だ。熱海市の新店舗でも、そんな「ドラフトティー」を存分に味わうことができる。熱海店限定ミルクジャムまた、熱海店限定メニューも用意。静岡県のフレンチレストラン「旬輝」のシェフが監修しつつ、同じく静岡県のブランド「お茶と、暮らしと」とコラボレーションしたミルクジャムは、濃厚な風味が詰まった一品だ。抹茶と紅ほうじ茶の2フレーバーで展開される。鮮やかな碾茶のお茶漬け手摘みの碾茶(てんちゃ)を贅沢に使用したお茶漬けにも注目。カツオ・昆布・シイタケの旨味成分を凝縮した混合出汁と、ぶぶあられをトッピングし、見た目から楽しめる色鮮やかなお茶漬けに仕上げている。また、熱海店限定のトッピングメニューも用意している。カヌレやジェラートもそのほか、鎌倉の人気カフェレストラン「レガレヴ(Regalez Vous)」と共同で開発した棒ほうじ茶のカヌレ、抹茶や紅ほうじ茶のジェラート、60分間店舗のドリンクを好きなだけ味わえる「日本茶ビュッフェサービス」などを展開する。【詳細】チャバッカ ティーパークス 熱海店オープン日:2024年4月26日(金)住所:静岡県熱海市銀座町8-10営業時間:10:00〜18:00定休日:無しメニュー例:・「ドラフトティー」770円・「抹茶&ジャム」/「紅ほうじ茶ジャム」1,320円・「お茶屋の作る碾茶茶漬け」715円・「ほうじ茶カヌレ」450円・「抹茶ジェラート」/「紅ほうじ茶ジェラート」660円・「日本茶ビュッフェサービス」1,815円TEL:0467-84-7598
2024年04月12日4月1日(月)から全国で販売開始茶葉や茶系飲料などを手がける株式会社伊藤園が「健康ミネラルむぎ茶(希釈タイプ)」を新しく発売する。希釈して作るタイプのむぎ茶であるため、任意の濃さで飲める。450mlペットボトル入りで、希望小売価格は345円(税込)。4月1日(月)からの発売を予定している。コップ一杯の量から好みの濃さで1988年にから販売されている「健康ミネラルむぎ茶」は、当初は缶入りで発売。その後、ペットボトル入りなどがラインナップされ、蓋を開けてすぐにそのまま飲めるもののうち、世界で最も販売されているむぎ茶ブランドとして、2023年6月にギネス世界記録に認定された。水分の補給に、ミネラルの補給に優れているむぎ茶であるが、むぎ茶は煎茶などのほかの飲料と比べて、一気に飲んでしまうことが多く、毎回やかんで作る手間や、むぎ茶で冷蔵庫が満杯になりやすいという問題がある。新発売の希釈タイプは、コップ一杯の量でも好みの濃さで作ることができ、ティーバッグで煮出す手間もかからず、そのまま飲めるタイプのように冷蔵庫でかさばらない。同社は「今後も多様化するニーズやライフスタイルに対応した製品を提案し、顧客の健康で豊かな生活に貢献していく」としている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月02日黒豆茶から大豆イソフラボンを株式会社伊藤園は、『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』の新テレビCM「黒豆茶で大豆イソフラボン」篇の放映を3月18日から開始する。黒豆茶製品の魅力を伝える同社初のテレビCMである。そして、リニューアルした『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』(飲料製品)と新製品の『北海道産黒豆茶 ティーバッグ』を販売開始する。『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』は、ペットボトル1本(500ml)あたり、大豆イソフラボンを7~20mg含んだ黒豆茶飲料。甘い香りが特長の北海道産黒大豆「光黒」を100%使用した。カフェイン・脂質・糖質はゼロ。炒った黒豆のやさしい香りと豊かな甘みが楽しめる。さまざまなシーンに対応できるように、2種類の容器(275mlペットボトル(HOT&COLD兼用)/500mlペットボトル)で展開する。希望小売価格は、145円/172円(税込み)。新CMキャラクターはモデルの高垣麗子さん『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』は、“大豆イソフラボン”を連想させる製品として、女性を中心に注目を集めている。5年で年間販売数量が約6倍に伸長した。今回、黒豆茶製品の魅力を伝えるテレビCM「黒豆茶で大豆イソフラボン」篇をスタートする。CMは、Q&A形式になっており「おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶」の魅力を分かりやすく伝える。また、健康茶飲料であることを表現するため、高垣さんが黒豆茶を持ってストレッチするシーンも登場する。『北海道産黒豆茶 ティーバッグ』は、ティーバッグ1袋でマイボトルに最適な500mlの黒豆茶が作れる。水出しもお湯出しもOK。ティーバッグ素材には、植物由来の「生分解性フィルター」を採用し、地球環境に配慮した。30袋入りで、希望小売価格は、594円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月14日韓国にも日本のように独自のお茶があり、ユルム茶を使用した「ユルムラテ」がZ世代を中心に話題となっている。ハト麦やアーモンド、くるみ、松の実などのナッツ類がブレンドされた韓国伝統のユルム茶とミルクを合わせた飲み物で、ナッツの香ばしさとほのかな甘みが人気だ。ユルム茶を含む、売れ筋のおすすめ韓国茶を紹介しよう。パーフェクトVバランス/ショップ名:LAVIEN JAPAN OFFICIAL STOREカボチャやキクイモ、キキョウの根など韓国産100%の原料で作られたお茶。カロリーもカフェインもフリーで、水出しでもお湯出しでもOK。毎日気軽に飲めるのも◎ユルム茶/ショップ名:horangクルミ、アーモンド、ピーナッツなどがブレンドされたユルム茶を含む3種類から選べる。手軽なスティックタイプ。忙しい朝や食欲のない朝、朝食がわりに飲むのもおすすめだ。持ち運びしやすいので、職場の休憩時間にも。韓国伝統茶/ショップ名:7STREETユルム茶の他にも、五味子茶、双和茶といった韓国伝統茶やサツマイモラテなど、12種類から自由に4つ選べる。アイス用のレモンティーやピーチティーもあるので、これからの季節におすすめ。他にも気になる韓国伝統茶人気のユルム茶以外にも、韓国には様々な伝統的なお茶がある。日本で買える韓国伝統茶はこちら。■東西 ドゥングルレ茶/ショップ名:お茶一杯の余裕炒めたドゥングルレ70%と炒めた玄米30%を使用し、独自の最適な割合でブレンドしたドゥングルレ茶。ホットでもアイスでも楽しめる。たっぷり入っているので、お得感も満載。■ナツメ茶/ショップ名:mart K韓国産のナツメを使用したプレミアムナツメ茶。ナツメの甘みに、トッピングのクルミやアーモンドが香ばしさをプラス。スティック状なのでおすそ分けもしやすい。■黒サムジン手作り双花茶/ショップ名:storeHSシャクヤク、シナモン、甘草など7種類の身体に嬉しい材料を使用した双花茶。ビタミンやミネラルも入っている。顆粒タイプでお湯に溶かしてすぐ飲めるのもありがたい。韓国に旅行している気分にもなれるので、リフレッシュ効果は高そう。ぜひ一つ、試してみて。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)参考:プレスリリース
2024年03月12日霧島茶をテーマにした宿泊プラン星野リゾート 界 霧島では、期間限定で宿泊プラン「霧島茶三昧滞在」を提供します。霧島茶のうま味や香りなどを堪能でき、さらに同じ薩摩の地で醸造された本格焼酎とのペアリングを嗜みます。鹿児島はお茶の名産地鹿児島は日本有数のお茶の生産地。霧島茶は、鹿児島県霧島市で栽培されているお茶のことです。霧島市は、九州南部の温暖な地域でありながら、昼と夜の寒暖差があることから、お茶の栽培に適しており、澄んだ緑色、爽やかな香り、まろやかな甘みがあり、爽やかな味わいのあるお茶が出来上がります。「霧島茶三昧滞在」概要星野リゾート 界 霧島が提供する「霧島茶三昧滞在」は2024年5月1日~6月20日まで。料金は81,000円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)。プランの予約は宿泊日の14日前までです。料金に含まれるものは、霧島茶と焼酎のペアリング8セット、ペアリング用おつまみ、朝のお茶漬け御膳、新茶摘み・釜炒り茶作り体験、夕食、特別室宿泊となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日日本茶スタンド「八十八浅草(はとやあさくさ)」の限定スイーツが、2024年1月24日(水)から30日(火)まで、新宿タカシマヤ「むにぐるめcafe」にて発売される。濃厚な抹茶×苺の限定ドリンク「八十八浅草」は、京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」の2号店。店主自身が生産地で収穫作業を行うなど、厳選された高品質な宇治茶を取り扱っている。そんな「八十八浅草」が、“唯一無二の絶品グルメ”の紹介をコンセフプトに活動する人気インフルエンサー「むにぐるめ」の限定カフェに出店。ここでしか味わえないメニューのほか、人気を博す定番スイーツ、お土産にもぴったりな「特濃抹茶テリーヌ」「八十八フィナンシェ」なども展開される。中でも注目は、限定ショップのみで味わえるスペシャルトッピングの「苺抹茶ラテ」。ベースとなるのは、深い味わいを楽しめる「八十八浅草」定番の「抹茶ラテ」に、熊本産苺「ゆうべに」のペーストを加えた春季限定「苺抹茶ラテ」だ。メニューは2種類で、トッピングにひんやりコクのある抹茶アイスを加えた「苺抹茶ラテフロート」、または濃厚“泡抹茶”をのせた「苺泡抹茶ラテ」となる。抹茶餡&求肥で包んだ苺大福もまた、店頭では、熊本県産「ゆうべに」を、しっとりとした抹茶餡と優しい味わいの特製抹茶求肥で包み込んだ「八十八苺大福」も用意。そのままではもちろん、抹茶ラテにトッピングして楽しむのもおすすめだ。【詳細】八十八浅草 限定スイーツ期間:2024年1月24日(水)~1月30日(火)場所:むにぐるめcafe住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-242 新宿タカシマヤ B1F営業時間:10:30~19:30メニュー例:・イートインメニュー抹茶ラテ 700円、抹茶ラテフロート 1,050円、苺抹茶ラテ 950円、苺泡抹茶ラテ 1,300円、苺抹茶ラテフロート 1,300円、八十八苺大福 600円・テイクアウト浅草プリンセット 1,150円、半焼抹茶 700円、八十八フィナンシェ 600円、特濃抹茶テリーヌ 3,780円
2024年01月25日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」の春季限定「苺抹茶ラテ」「苺抹茶ラテフロート」が2024年1月6日(土)より、八十八良葉舎の各店舗にて発売。また新作「苺八十八シェイク」が2024年1月6日(土)から1月15日(月)まで、そごう広島にて先行発売される。八十八良葉舎の新作ドリンク「苺八十八シェイク」店主がこだわり抜いた、京都府産の高品質なお茶を取り扱う「⼋⼗⼋良葉舎」。まず始めに注目したいのは、新作ドリンク「苺八十八シェイク」だ。ベースとなるのは、香り高い宇治のブレンド抹茶にコクのある波照間産の黒糖を合わせた人気メニュー「八十八シェイク」。そこへ、色鮮やかでフレッシュな苺のペーストを合わせ、抹茶の優しい旨みと苺の爽やかな風味を楽しめる1杯に仕上げた。オプションとしてフィナンシェもトッピング「苺八十八シェイク」には、抹茶本来の旨味が感じられる「八十八フィナンシェ」をトッピングすることも可能だ。シェイクに浸して食べることで、より抹茶尽くしな味わいを楽しめる。このほかそごう広島店では、「苺八十八シェイク」をはじめ、「抹茶ラテフロート」や「八十八プリン」といったメニューも展開される。苺抹茶ラテ&フロートもまた、八十八良葉舎 本店、八十八浅草、八十八鎌倉の各店舗、そしてそごう広島店では、春季限定の人気メニュー「苺抹茶ラテ」、「苺抹茶ラテフロート」を発売。春にしか味わえない1杯となっているため、気になる人はぜひ店舗を訪れてみて。【詳細】八十八良葉舎新作ドリンク&春季限定ドリンク・苺八十八シェイク 1,301円※そごう広島店先行販売・苺抹茶ラテ 851円※各店春季限定・苺抹茶ラテフロート 1,201円※各店春季限定※「苺抹茶ラテ」、「苺抹茶ラテフロート」は2024年1月6日(土)~八十八良葉舎の各店舗にて発売。■新春うまいもの大会会期:2024年1月6日(土)~1月15日(月)場所:そごう広島店 9階催事場住所:広島県広島市中区基町6-27イートイン営業時間:10:30~19:30(最終日は17:00閉場)
2024年01月07日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「茶がゆ」 「ユリネと豆腐のグラタン」 「アサリと小松菜の酒蒸し」 「ヨーグルトのハニーキウイソース」 の全4品。 サツマイモが入った茶がゆに、ヨーグルトのデザートを添えて。 【主食】茶がゆ ほうじ茶の香ばしい香りとサツマイモの甘さが、ほっとする味です。 調理時間:20分 カロリー:374Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) ご飯 茶碗1杯分 サツマイモ 1本 お茶 (ほうじ茶)700~800ml 【下準備】 サツマイモはひとくち大に切り、水にさらす。 ご飯は水洗いして、ザルに上げる。お茶は、常温に冷ましておく。 【作り方】 1. 鍋にサツマイモとお茶を入れて、中火にかける。沸騰したら、弱火にしてご飯を加える。15~20分加熱する。 【副菜】ユリネと豆腐のグラタン ユリネを和風のグラタンに。ホクホクおいものような食感です。 調理時間:10分+焼く時間 カロリー:333Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) ユリネ 1個 酢 少々 木綿豆腐 1/2丁 白ネギ 10cm 薄口しょうゆ 小さじ3/4 バター 10g 小麦粉 大さじ2 豆乳 (成分無調整)300ml 塩コショウ 少々 顆粒だしの素 小さじ3/4 ピザ用チーズ 40g 刻みのり 適量 【下準備】 木綿豆腐は厚さ1cmに切り、ひとくち大に切る。熱湯でサッとゆでて、ザルに上げる。 ユリネは1枚ずつはがし、水洗いする。木綿豆腐をゆでた熱湯に酢を加えて、かためにゆでてザルに上げる。 白ネギは斜め薄切りにする。グラタン皿に分量外のバターを薄くぬる。 【作り方】 1. 鍋にバターを熱して、溶けたら白ネギを加えて炒める。しんなりしたら、小麦粉を加える。弱めの中火で、粉っぽさがなくなるまでしっかり炒める。 2. 泡が出てきたら、豆乳を一気に加えて泡立て器で混ぜる。ダマがなくなり、トロミがついたら顆粒だしの素、薄口しょうゆを加える。塩コショウで味を調える。 3. グラタン皿に、木綿豆腐とユリネを入れて(2)をかける。ピザ用チーズをのせて、250℃で10~15分焼く。焼き上がったら、刻みのりを散らす。 【副菜】アサリと小松菜の酒蒸し シンプルな味付けで、小松菜がたっぷり食べられます。 調理時間:10分 カロリー:36Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) アサリ (砂出し)150g 小松菜 1/2束 酒 大さじ2 塩 少々 【下準備】 アサリは殻をこすり合わせて水洗いし、ザルに上げる。 小松菜は根元を切り落として3cmに切る。 【作り方】 1. 鍋にアサリと酒を入れて、蓋をして中火で加熱する。沸騰後、小松菜を加えて弱火にする。アサリの殻が開いたら塩で味を調え、器に盛る。 【デザート】ヨーグルトのハニーキウイソース 消化酵素を含むキウイは、食後のデザートにオススメです。 調理時間:5分+漬ける時間 カロリー:118Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) キウイ 1個 ハチミツ 小さじ4 プレーンヨーグルト 150g ミントの葉 適量 【下準備】 キウイは皮をむいてイチョウ切りにする。フォークで粗くつぶして、ハチミツをからめて10分程度置く。 【作り方】 1. 器にプレーンヨーグルトを入れ、準備したキウイをのせる。ミントの葉を添える。
2024年01月07日濃茶スイーツ専門店「熱海さとり本店」が、2023年12月23日(土)にオープン。抹茶で作る濃茶のクレープなどを販売する。こだわりの「濃茶」を楽しむスイーツ「熱海さとり本店」では、一般的な「薄茶」の2倍量の抹茶を使用して贅沢に練り上げた特別な抹茶「濃茶」を使用したスイーツを多数展開する。“パリパリ”食感が楽しい新感覚濃茶クレープひときわ目を惹くのは、通常のクレープの2倍ほどの大きさがありそうな「大熱海!!!ぱりぱりクレープ」だ。迫力のある大きさの生地にはオリジナル抹茶「さとり」が練り込まれ、パリパリの食感にこだわって丁寧に焼き上げた。濃茶の旨味をダイレクトに味わうことのできる新感覚のクレープだ。抹茶×梅×クランベリーのユニークなクレープまた、通常サイズのクレープとしてブリュレお濃茶クレープ、お濃茶クレープ、富士山モンブランクレープもラインナップする。「お濃茶クレープ」では、濃茶を練りこんだもちもちの生地と、ほのかな甘みと酸味が効いた梅香るクランベリーの珍しい素材同士のマリアージュを楽しむことができる。“むせるほどおいしい”濃茶モンブランソフト抹茶の粉末がふんだんにかかったインパクトのある見た目が特徴の「お抹茶モンブランソフト 追い抹茶」は、思わずむせてしまいそうになるほど濃厚な抹茶の風味が楽しめる。オリジナルブレンド「さとり」を使用したソフトクリームのすっきりとした味わいに、抹茶の粉末とパリパリのホワイトチョコレートのまろやかな風味がマッチする。この他にも、“抹茶氷”を使用することで最後まで濃厚な味わいが楽しめるお濃茶ラテや抹茶わらび餅串など、食べ歩きにぴったりの濃茶スイーツが勢ぞろい。濃茶の風味を存分に楽しんでみては。【詳細】販売店舗:熱海さとり本店オープン日:2023年12月23日(土)住所:静岡県熱海市銀座町10-16営業時間:10:00~18:00<メニュー例>・大熱海!!!ぱりぱりクレープ850円・ブリュレお濃茶クレープ1,000円・お濃茶クレープ850円・富士山モンブランクレープ1,200円・お濃茶モンブランソフト 追い抹茶580円・お濃茶ラテ ICE650円・抹茶わらびもち串600円【問い合わせ先】TEL:0557-29-6295
2023年12月21日機能性表示食品としてリニューアル健康食品や化粧品の企画・販売事業を展開する株式会社貴栄商事は、ブレンド茶『茶らりオリゴ(さらりオリゴ)』を機能性表示食品としてリニューアル販売を開始した。『茶らりオリゴ』の機能性関与成分は、乳糖果糖オリゴ糖である。同成分は、お腹の中のビフィズス菌を増やして、腸内環境を良好にすることが報告されている。生活習慣や加齢などにより、善玉菌が減ることによって生じる腸内環境の乱れを、お茶を飲むことでサポートする。1日1杯のお茶で手軽にオリゴ糖を『茶らりオリゴ』では、国産ハトムギと国産大麦がベース。1パックあたり、乳糖果糖オリゴ糖1gと厳選された3種(EC-12株・植物性ナノ型乳酸菌・クリスパタス菌KT-11)の乳酸菌1,090億個以上を配合した。さらに、食物繊維として、菊芋の粉末・蒟蒻粉を配合。香ばしさと自然な甘みを感じる風味で、クセもなく、飲みやすい。ティーバッグタイプなので、毎日手軽に飲むことができる。ノンカフェインであり、お腹を刺激する成分は配合していない。国際規格FSSC22000を取得した国内の工場で製造しているので、小さな子どもからお年寄りまで安心して楽しめる。販売価格は、24パック(7g×24)入りが、3,300円(税込み)、10パック(7g×10)入りが、1,400円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社貴栄商事※茶らりオリゴ機能性表示食品
2023年12月11日滋賀県甲賀市の土山サービスエリア(上下集約)(運営:土山ハイウェイサービス株式会社、本社:滋賀県甲賀市、代表取締役社長:植田 重弘)は、土山茶商組合(滋賀県甲賀市土山町、担当:丸安茶業株式会社 前野 安司)、茶商組合信楽会(滋賀県甲賀市信楽町、担当:株式会社山本園 山本 靖)と協力し、甲賀市内の6つのお茶屋を巡る「近江甲賀の茶めぐり 御煎印(ごせんいん)」を販売します。近江・甲賀の茶めぐり「御煎印」を販売開始しますこの「御煎印」は、土山サービスエリアが位置する、滋賀県甲賀市の特産品「土山茶」「朝宮茶」を広く知っていただくことを目的に、お茶畑広がる土山・信楽地区を周遊していただき、気軽に味わっていただく事で甲賀市の魅力を再発見して、親しんでいただきたいという想いを込めて2022年に土山茶商組合、茶商組合信楽会、土山ハイウェイサービスで検討を始めました。「御煎印(ごせんいん)」はお茶屋じまんの一煎茶とセットで、甲賀市土山町内の株式会社マルヨシ近江茶、丸安茶業株式会社、近江製茶株式会社、有限会社藤田製茶、甲賀市信楽町内の株式会社山本園、かたぎ古香園の6カ所で販売します。販売価格は御煎印と一煎茶をセットで1カ所500円(税込)となります。「御煎印」をお買い上げいただくと、各お茶屋でお茶のペーストでご購入日を入れさせていただき、ほのかなお茶の香りも楽しんでいただけます。また、6カ所のお茶屋さんを巡っていただき、御煎印をすべて集めていただくと、新名神高速道路土山サービスエリアで信楽焼湯呑みをもれなくプレゼントします。写真は土山町藤田製茶お茶娘と御煎印イメージです。■近江・甲賀の茶めぐり「御煎印(ごせんいん)」の販売について【販売期間】2023年10月31日(火)~2024年5月31日(金)【販売場所】(1)株式会社マルヨシ近江茶 滋賀県甲賀市土山町大野2723 TEL 0748-67-1333近江土山頓宮産茶葉をはじめ、地元の茶園で摘み取られた茶葉を中心に季節ごと日本各地の茶畑から選りすぐりの茶葉を取り寄せ、時が培った熟練の「焙じ」の技でその茶葉が持つ美味しさを引き出しました。・営業時間 9:30~18:00(喫茶10:00~18:00 LO.17:00)・定休日 元日(喫茶:火曜日)(2)丸安茶業株式会社 滋賀県甲賀市土山町頓宮267 TEL 0748-67-0015三百有余年の歴史と伝統を受け継いだ日本茶・ほうじ茶を生産。開業して以来150年清浄な香りと深みある味をお届けしています。・営業時間 平日 8:00~18:00 日祝 9:00~18:00・定休日 不定休(3)近江製茶株式会社 滋賀県甲賀市土山町前野504 TEL 0748-67-0308明治4年の創業以来近江の茶の産地問屋として、全国に近江の茶を販売しています。安心しておいしく楽しんでいただけるお茶をお届けしています。・営業時間 9:00~17:00・定休日 第3日曜日・年末年始(4)有限会社藤田製茶 滋賀県甲賀市土山町徳原155 TEL 0748-67-0172祖父から引き継いだ昔ながらの栽培方法で健やかに育てています。ハートのお茶も人気です。親子で作る伝統の味をご賞味ください。・営業時間 9:30~18:00・定休日 不定休(5)株式会社山本園 滋賀県甲賀市信楽町上朝宮275-1 TEL 0748-84-0014「近江の国 紫香楽朝宮の地」に茶の実が植えられてからおよそ1200年、山本園は、緑ふくよかな茶畑から味と香りをそのままに朝宮茶をお届けします。・営業時間 9:00~17:00・定休日 月曜日、第4火曜日(6)かたぎ古香園 滋賀県甲賀市信楽町宮尻1090 TEL 0748-84-01351200年の歴史ある朝宮の地で、1975年より農薬を一切使用せずに味と安心の願いを込めて栽培しています。・営業時間 9:00~16:30・定休日 不定休【販売価格】500円(税込) 御煎印と一煎茶がセットの価格です。【特典】6カ所の御煎印を集めていただくと、信楽くるみ作業所で作製した信楽焼湯呑みをもれなくプレゼントします。・引換場所 新名神高速道路土山サービスエリア コンシェルジュカウンター滋賀県甲賀市土山町南土山字尾巻甲1122-34 TEL 0748-66-1660・引換時間 9:00~18:006種類を集めた方に信楽焼湯呑みをプレゼント※写真はイメージです。【御煎印販売記念一煎茶プレゼント】近江・甲賀の茶めぐり「御煎印」の販売を記念して、2023年10月31日(日本茶の日)に新名神高速道路土山サービスエリアをご利用のお客さまにお茶屋自慢の土山茶・朝宮茶一煎パックを先着600名さまにプレゼントします。・日時 2023年10月31日(火)11:00~ 無くなり次第終了します。・場所 新名神高速道路土山サービスエリア 下り線側風除室・内容 日本茶の日10月31日、「御煎印」の販売を記念して先着600名さまにお茶屋自慢の一煎パックをプレゼントします。土山茶(つちやまちゃ)は、滋賀県甲賀市土山町周辺で栽培されている日本茶です。滋賀県内最大の栽培面積・生産量を誇ります。1356年に常明寺(現土山町)の僧純翁が京都の大徳寺から持ち帰ったお茶の種子を栽培したことが始まりとされています。江戸時代に永雲寺の僧天嶺が茶を広く栽培し、村人や旅人に分け与えたものが東海道の街道名物「あけぼの茶」として有名になり、これが土山茶の礎となっています。幕末の開港後、茶は国内で生糸に次ぐ輸出品となり、1880年刊の滋賀県物産誌によると県下で最大の生産量を誇ったと言われています。1881年(明治14年)、土山村の茶業家によって土山茶会社が設立され、輸出用紅茶の品質向上と再製茶の直輸出販売により経営の安定化が図られました。なだらかな丘陵地で長い日照時間と清水に恵まれて育ちます。長く分厚い葉肉で味・香りが濃く、同じ茶葉で二煎目もおいしく飲めるといわれています。土山茶朝宮茶(あさみやちゃ)は、滋賀県甲賀市信楽町朝宮周辺で栽培されている日本茶です。 宇治(京都府)、川根(静岡県)、本山(静岡県)、狭山(埼玉県)と並んで日本五大銘茶の一つに数えられます。日本最古級の茶産地である。805年に延暦寺開祖の最澄が茶の種子を唐から持ち帰り、朝宮の岩谷山に植え、815年に朝廷に献上するために始まったとされます。 最古の史料として、室町時代の文明年間(1469年-1487年)に信楽荘の代官と土豪が領主の近衛家に茶を献上した記事があります。江戸時代には松尾芭蕉が甲賀市信楽町の朝宮を何度となく訪れた際に残した句「木隠れて 茶摘みも聞くや ほととぎす」の句碑があります。朝宮茶■新名神高速道路 土山サービスエリア甲賀市土山町にある「土山サービスエリア」は亀山~草津を結ぶ新名神高速道路上に位置し、上下線集約型の休憩施設となっております。高速を利用されない地元のお客様もショッピング・食事に、また高速バス発着場としてもご利用いただけます。関西・名古屋・伊勢のお土産豊富な売店、麺類・丼物・定食等が食事できるフードコート、どちらも24時間営業となっております。このほかコンビニエンスストア(24時間営業)、近江牛が食べられるレストラン、天むす、磯揚げ、たこ焼き、豚まん、ピザ店、宝くじ売場と多彩なお店が憩いの時を楽しませてくれます。土山サービスエリア≪お問合せ先≫土山ハイウェイサービス株式会社所在地: 滋賀県甲賀市土山町南土山字尾巻甲1122-74TEL : 0748-66-1660(9:00~20:00)URL : 土山サービスエリアは一般道からでもお越しいただけます。土山サービスエリア 地図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日「カロリミット」とコラボレーションした無糖茶飲料キリンビバレッジとファンケルが共同開発した機能性表示食品「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」が、10月3日より全国で発売される。新商品は、ファンケルの「カロリミット」ブランドとコラボレーションした無糖茶飲料の第2弾。「カロリミット」ブランドは、「おいしく幸せに食べたい気持ち」をサポートするサプリメントブランドだ。今回、キリンビバレッジも「おいしく幸せに食べたい気持ち」をサポートしようと、ファンケルと共同で、香ばしくスッキリと飲みやすい、食事にも合う無糖茶飲料を開発した。「難消化性デキストリン」が「糖と脂肪の吸収抑制」に働く「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」は、食事の糖や脂肪の吸収を抑える難消化性デキストリンを配合。また、大麦、はとむぎ、米、とうもろこしの4種の健康食材をバランス良くブレンドし、カフェインゼロで食事に合う飲みやすい味わいにした。パッケージも、カロリミットの健康感とおいしさが伝わるデザインとなっている。「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」は、600ml、希望小売価格は、170円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※キリンホールディングス ニュースリリース
2023年09月27日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」から、新作「八十八フィナンシェ」が登場。2023年9月6日(水)から9月21日(火)まで、福岡・博多阪急にて販売される。抹茶の香りを閉じ込めた新作「八十八フィナンシェ」が阪急博多で「八十八フィナンシェ」は、抹茶本来の旨みを最後まで感じられるよう焙煎抹茶を使用し、しっとりした生地で焼き上げた一品。抹茶の芳醇な香りと、焦がしバターの豊かな香ばしさが口の中でジュワッと広がるのがポイントだ。今回、2023年7月に西武池袋本店にて販売されたフィナンシェが新パッケージとなって登場する。「八十八フィナンシェ」は、好みのドリンクにトッピングできるのも嬉しい。「抹茶ラテ」や「抹茶ラテフロート」に浸すことで、抹茶の味わいがより浸透してくれる。自宅のトースターで温めると、ひんやりした味わいとは対照的に、また別の味わいを楽しむことができる。夏季限定「八十八シェイク」と共にまた、夏季限定「八十八シェイク」に合わせて楽しむのもおすすめ。「八十八シェイク」は、香り高い“宇治のブレンド抹茶”とコクのある“波照間産黒糖”と合わせ、抹茶本来の香りや味わいを引き立てた一杯だ。特製の泡抹茶を添え、最後まで濃厚な抹茶シェイクに仕上げている。なお、阪急博多にて開催される「パン・スイーツフェスティバル」では、上記メニューに加え、「抹茶ラテフロート」や「八十八プリン」といった定番人気メニュー、特濃抹茶テリーヌや抹茶クッキーなどのテイクアウトメニューも用意する。【詳細】八十八良葉舎新作スイーツ販売期間:2023年9月6日(水)~9月12日(火)販売場所:博多阪急「パン・スイーツフェスティバル」住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 8階 催場※最終日9月12日(月)は17:00に閉場<メニュー例>・八十八フィナンシェ(1個) 600円・八十八シェイク(1杯) 1,251円・抹茶ラテ(1杯) 701円・抹茶ラテフロート(1杯) 1,051円・ 抹茶フィナンシェラテフロート(1杯) 1,650円・八十八プリン(1個) 651円・特濃抹茶テリーヌ(1本) 3,780円・抹茶クッキー(8枚) 2,251円
2023年09月08日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」の2号店「八十八浅草」から、新作「泡抹茶クッキーサンドラテ」が登場。2023年8月30日(水)から9月5日(火)まで新宿髙島屋地下一階「むにグルメcafé」の催事にて、限定で販売される。抹茶ラテやシェイクと共に味わう新作「八十八クッキーサンド」「八十八クッキーサンド」は、”波照間産黒糖”と”焙煎抹茶”を練り込んだ抹茶キャラメルクリームを、しっとり感のある抹茶クッキーで挟んだ一品。好みのドリンクにトッピングして楽しめるのがポイントだ。泡抹茶ラテやシェイク×クッキーサンドたとえば、「八十八浅草」で人気の、絹のような口溶け滑らかな舌触りの自家製「泡抹茶」をトッピングした抹茶ラテに、クッキーサンドラテをオン。「泡抹茶クッキーサンドラテ」として、より奥深い抹茶の味わいを堪能できる。「泡抹茶八十八シェイク」に合わせるのもおすすめ。ミルクと調和した泡抹茶により、まろやかで品のある濃厚な1杯となるシェイクと合わせれば、黒糖の甘味でより抹茶の味わいを際立たせることが可能だ。また、泡抹茶にディップすると、抹茶の香りや旨みが広がるのでぜひ試してみてほしい。「八十八浅草」が新宿髙島屋の催事に出店なお、「八十八クッキーサンド」は、新宿髙島屋にて開催される「むにグルメcafé」にて限定で販売。クッキーサンドのほか、香り高い宇治のブレンド抹茶と、コクのある波照間産の黒糖を合わせた夏季限定抹茶シェイク「八十八シェイク」をはじめ、「抹茶ラテフロート」や抹茶菓子などのメニューも用意する。【詳細】八十八浅草 新作スイーツ販売期間:2023年8月30日(水)~9月5日(火)販売場所:新宿高島屋地下一階「むにグルメcafé」住所:東京都渋谷区千駄ケ谷5-24-2 地下1階営業時間:10:30~19:00ラストオーダーメニュー例:・泡抹茶クッキーサンドラテ 1,701円・抹茶クッキーサンドラテフロート 1,701円・クッキーサンド 650円・抹茶ラテ 壱 700円・泡抹茶ラテ 1,051円・泡抹茶八十八シェイク 1,250円・抹茶ラテフロート 1,051円・浅草プリン 600円■テイクアウトメニュー・半焼抹茶 700円・特濃抹茶テリーヌ 3,780円・八十八クッキー 2,251円・八十八フィナンシェ 601円
2023年09月01日2児の母親である、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。SNSに、幼い兄弟の日常を投稿し、度々反響を呼んでいます。『むぎ茶のおじさん』の絵ある日、「むぎ茶のおじさんを描きたい」といった、4歳の長男。『むぎ茶のおじさん』といえば、伊藤園の『健康ミネラルむぎ茶』のCMキャラクターを務めている、落語家・笑福亭鶴瓶さんが思い浮かびますね。田口さんが笑福亭鶴瓶さんの似顔絵を用意すると、それを見ながら長男が描いたものは…。鶴瓶さん…ではなく、むぎ茶のほう!似顔絵を真似するのではなく、むぎ茶を描いていた長男。笑福亭鶴瓶さんの顔を見ていたら、ついむぎ茶がイメージされ、描きたくなったのかもしれません。投稿は拡散され、「吹き出しました。確かにセットですね」「お手本が上手!おじさんがすでに描かれていたので、むぎ茶を描いたのかな」などの声が寄せられていました。田口さんの描いた似顔絵の完成度にも、驚かされますね!子供の柔軟で自由な感性に、多くの人が心を和ませました。[文・構成/grape編集部]
2023年07月31日シンプル配合の減肥茶2023年7月18日、井藤漢方製薬株式会社は「紅の減肥茶 pulire」を発売した。同商品は、ダージリン紅茶とルイボス茶をベースに、健康茶素材としてキャンドルブッシュを配合したもの。赤褐色の水色が美しい減肥茶だ。飲みやすさやすっきり感にこだわり紅の減肥茶 pulireは、日常生活に取り入れやすいよう、飲みやすさやすっきり感にこだわって開発された。同商品のベースに使われているダージリン紅茶は、世界三大紅茶の1つで、芳香と独特な余韻から「紅茶のシャンパン」とも呼ばれている。健康茶として人気のルイボス茶は、ミネラルやポリフェノールが豊富なノンカフェイン茶だ。キャンドルブッシュはその名の通り、ロウソクの炎のような花を咲かせる植物で、食物繊維と下剤作用のあるポリフェノールを含んでいる。ひも付きの三角ティーバッグタイプになっており、カップにティーバッグを入れて熱湯を注いだ後、3分待ったら出来上がりだ。水出しは推奨されておらず、長時間のお湯出しや浸けおきは、お腹が緩くなる可能性があるため、注意が必要である。(画像はプレスリリースより)【参考】※井藤漢方製薬株式会社プレスリリース
2023年07月27日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」から、新作「八十八フィナンシェ」が登場。2023年7月26日(水)から7月31日(月)まで西武池袋本店にて販売される。抹茶シェイクにつけて味わえる新作「八十八フィナンシェ」店主がこだわり抜いた、京都府産の高品質なお茶を取り扱う「⼋⼗⼋良葉舎」から、新作スイーツとして「八十八フィナンシェ」がお目見え。抹茶本来の旨みを最後まで感じられるよう焙煎抹茶を使用し、しっとりした生地で焼き上げた。抹茶の芳醇な香りと、焦がしバターの豊かな香ばしさが口の中でジュワッと広がるのがポイントだ。「八十八フィナンシェ」は、好みのドリンクにトッピングすることが可能。「八十八シェイク」や「抹茶ラテフロート」に浸すことで、より抹茶の美味しさを味わえる。持ち帰り用の個包装も用意するため、自宅のトースターで温めれば、ひんやりとした味わいとはまた別の美味しさを堪能できる。なお、「八十八フィナンシェ」は、西武池袋本店にて開催される「第5回イケセイ(IKESEI)菓子博」にて販売。フィナンシェのほか、香り高い宇治のブレンド抹茶と、コクのある波照間産の黒糖を合わせた夏季限定抹茶シェイク「八十八シェイク」をはじめ、「抹茶ラテフロート」や「八十八プリン」といったメニューも用意する。【詳細】八十八良葉舎新作スイーツ販売期間:2023年7月26日(水)~7月31日(月)販売場所:西武池袋本店 7階(南)催事場・八十八シェイク 1,251円・抹茶フィナンシェラテフロート 1,651円・八十八シェイク 1,251円+八十八フィナンシェ 601円・抹茶ラテフロート 1,051円・八十八プリン 651円■第5回イケセイ菓子博~真夏のスイーツフェスタ~会期:2023年7月20日(木)~31日(月)[前半]7月20日(木)~7月25日(火) [後半]7月26日(水)~7月31日(月)会場:西武池袋本店 7階(南)催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1※イートインコーナー・フードコートの営業時間は、10:00から閉場15分前まで。ラストオーダーは閉場の30分前。※7月25日(火)は西武池袋本店のみ19:00閉場。最終日7月31日(月)は、16:00にて閉場。
2023年07月21日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」から、新作抹茶シェイク「八十八シェイク」が登場。京都・良葉舎と東京・浅草の2店舗で販売される。夏に贈る“抹茶シェイク”店主がこだわり抜いた、京都府産の高品質なお茶を取り扱う「⼋⼗⼋良葉舎」。これまでも上質な抹茶を使用した様々なドリンクを展開してきたが、2023年夏は京都の厳選一番茶を使用した濃厚な抹茶シェイク「八十八シェイク」を提案する。香り高い宇治のブレンド抹茶に合わせたのは、コクのある波照間産の黒糖。苦み・甘み・旨みのバランスのとれた一杯は、さっぱりとした中にも抹茶の奥深い味わいを感じることが出来る。より抹茶の風味を楽しみたい人は、オプションメニューである、自家製“抹茶泡”をトッピングするのがおすすめだ。なお八十八浅草店では、「八十八シェイク」の限定フレーバーも同時発売。黒糖入り、または季節の果物“パイン×キウイ”入りの2種から選択できるほか、ほど良い酸味のある“泡ヨーグルト”もオプションとして追加することが可能だ。【詳細】・八十八シェイク 900円 ※+350円で泡抹茶トッピング可能発売日:2023年6月23日(金)~なくなり次第終了展開:八十八良葉舎、八十八浅草・浅草限定 八十八シェイク 黒糖入り900円/季節の果物入り1,000円※ +200円(税込)で「泡ヨーグルト」トッピング可能。販売期間:2023年7月1日(金)~なくなり次第終了販売店舗:八十八浅草<店舗情報>・八十八良葉舎住所:京都府京都市右京区嵯峨朝日町22-66TEL:075-881-1881・八十八浅草住所:東京都台東区花川⼾2-14-3TEL:03-5830-6824
2023年07月10日抹茶尽くしの「抹茶ビアガーデン」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」にて2023年5月10日(水)から9月30日(土)まで開催される。“お茶尽くし”の「抹茶ビアガーデン」が東京・御茶ノ水で「抹茶ビアガーデン」は、“ビール×抹茶”という新感覚が楽しいビアガーデン。御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1889お茶の水」の開放的なテラス席にて、抹茶ビールやお茶料理の数々を楽しむことができる。抹茶ビールや日本茶カクテルなどが飲み放題「抹茶ビアガーデン」では、多様な日本茶を使用したドリンクが飲み放題。ビールのほろ苦さと抹茶の苦みが相性抜群の「抹茶ビール」に加えて、「抹茶黒ビール」、「ほうじ茶黒ビール」がラインナップする。5種のお茶カクテルも見逃せない。フランス産白ワインと宇治抹茶をブレンドしたワインカクテル「抹茶ワイン」や、抹茶とレモンの爽やかな風味を楽しめる「抹茶フィズ」、すっきりと軽やかな味わいの「煎茶翠ジンソーダ」など、夏にぴったりの爽快感あるドリンクを堪能できる。また、アルコールが苦手な人でも楽しめる4種のノンアルコール日本茶モクテルも揃う。王道に王道を合わせた「抹茶コーラ」や「ほうじ茶アップル」などが展開される。“お酒に合う”お茶料理フードは、お酒に合うお茶料理が勢揃い。茶豆、煎茶ローストチキンのサルサソース掛け、お茶香る明太ペンネの3種を盛り合わせたおつまみに最適な「お茶まみセット」、豚フィレ肉にほうじ茶をまぶし、低温でじっくりとローストした「豚フィレ肉のほうじ茶ロースト」や「煎茶ローストビーフ」など、日本茶レストランならではのメニューが多数用意されている。豊富な抹茶スイーツで締めくくり食事のシメにぴったりなお茶スイーツも充実。中でも「お茶パフェ」は、こだわりの濃厚な濃茶アイスと自家製抹茶プリンなどを重ねた、様々な抹茶スイーツと和の甘味のコンビネーションを楽しめるパフェとなっている。【詳細】抹茶ビアガーデン開催期間:2023年5月10日(水)~9月30日(土)場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4 (ホテル龍名館お茶の水本店1F)時間:・第1部 17:00 / 17:15 / 17:30 / 17:45 / 18:00・第2部 19:30 / 19:45 / 20:00※日曜・祝日のディナータイムは休業料金:3,500円(飲み放題・席は120分制)※公式HPからも予約受付。Web予約で飲み放題料金を500円割引<メニュー例>■ドリンク(飲み放題)抹茶ビール、抹茶黒ビール、ほうじ茶黒ビール、抹茶ワイン、紅茶グレイハウンド、抹茶フィズ、煎茶翠ジンソーダ、抹茶ハイボール、日本茶モクテル4種(ノンアルコール)など■料理 / スイーツお茶ソーセージ盛り合わせ 1,800円鰹のレアカツ抹茶タルタルソース添え 1,280円豚フィレ肉のほうじ茶ロースト 1,100円お茶香る明太ペンネ 980円お茶パフェ 1,400円酒茶ケーキ(抹茶、ほうじ茶、紅茶) 1種・2種盛り 400円、3種盛り 550円
2023年07月09日京都・伊藤久右衛門(Itokyuemon)から夏季限定となるかき氷が、2023年9月中旬まで伊藤久右衛門各店にて提供される。夏限定の“宇治茶×かき氷”2023年に展開されるのは、6種類のかき氷。いずれも宇治茶とかき氷を組み合わせた、伊藤久右衛門ならではの味わいが特徴だ。「宇治二色金時」は、宇治抹茶と宇治ほうじ茶という、2種類の宇治茶蜜をあいがけした1品。バニラアイスや濃い抹茶アイスをトッピングして楽しむのもおすすめだ。「宇治抹茶だいふく氷」は、氷の中に塩気の効いた抹茶豆だいふくを忍ばせた、ボリューム満点のかき氷。とろりとかけた、抹茶餡ベースのソースが味の決め手となっている。また、定番として展開されている「宇治金時」は、昔懐かしいカリカリとした食感の氷を使用した宇治本店限定の「本店限定 宇治金時」と、ふわふわ食感の氷を使用した「ふわふわ宇治金時」を用意。そのほか、ほうじ茶蜜の味わいが口いっぱいに広がる「宇治ほうじ茶金時」や、パフェをイメージした「宇治抹茶パフェ氷」もラインナップする。【詳細】伊藤久右衛門 かき氷■~2023年8月下旬終了予定・「宇治二色金時」販売店舗:宇治本店価格:990円、バニラアイス付き1,090円、濃い抹茶アイス付き1,190円・「宇治ほうじ茶金時」販売店舗:宇治本店価格:890円、バニラアイス付き990円・「宇治抹茶パフェ氷」販売店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店価格:1,490円、お茶セット1,890円■~9月中旬終了予定・「本店限定 宇治金時」販売店舗:宇治本店価格:890円、バニラアイス付き990円、濃い抹茶アイス付き1,090円・「ふわふわ宇治金時」販売店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店価格:バニラアイス付き990円、濃い抹茶アイス付き1,090円・「宇治抹茶だいふく氷」販売店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店価格:1,390円、お茶セット1,790円
2023年07月07日静岡県の日本茶専門店「きみくら」より、期間限定かき氷「絹氷(きぬごおり) くきほうじ茶と無花果」が登場。2023年6月30日(金)から8月31日(木)まで、日本茶きみくら本店の茶寮にて提供される。イチジクが主役の“ふわふわ”かき氷きみくらが毎年夏限定で提供している「絹氷」。マイナス20℃で凍らせた氷を溶かした状態で削り、絹のように滑らかな口当たりに仕上げているのが特徴だ。そんな「絹氷」の2023年新作は、イチジクが主役のかき氷だ。ふんわりと盛った絹氷に、大粒の静岡県産いちじく1.5粒とミルキーなコクとさっぱりとした味わいのミルクアイスをオン。仕上げに、華やかな香りの「くきほうじ茶」の自家製蜜と無花果の蜜をかけている。甘い香りながら、ハーブのような無花果のすっきりとした味わいだ。また、別添えの岡山県備中産の白小豆餡と鹿の子豆で味変も楽しめる。【詳細】きみくら「絹氷 くきほうじ茶と無花果」1,400円提供期間:2023年6月30日(金)~8月31日(木)場所:日本茶きみくら 本店住所:静岡県掛川市板沢510-5営業時間:10:00~18:00(ラストオーダー 17:30)<定番メニュー>・「絹氷 贅沢抹茶」1,080円・「絹氷 寒蜜いちごミルク」1,080円※温かいほうじ茶付き※「絹氷 贅沢抹茶」「絹氷 寒蜜いちごミルク」は、別料金で抹茶アイス・いちごアイス・練乳の追加が可能。
2023年06月30日京都の日本茶専門店「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が手がける抹茶スタンド「熱海青葉舎(あたみせいようしゃ)」が2023年7月1日(土)、静岡・熱海にオープンする。京都の日本茶専門店が手がける日本茶スタンド「熱海青葉舎」京都市右京区に本店を構え、各種日本茶を使ったラテやスイーツを提供している人気日本茶専門店「八十八良葉舎」が店舗を初プロデュース。店舗から徒歩1分で熱海の相模湾を一望できる「熱海青葉舎」では、富士山の麓で収穫された抹茶をブレンドした富士抹茶を使ったドリンクとスイーツを提案する。富士抹茶を使った看板メニュー「塩抹茶ラテ」看板メニューは、目の前で点てる風味豊かなグリーンティーに塩味の効いた特製の塩クリームを乗せた「塩抹茶ラテ」。抹茶を「海」に、塩クリームを「雲」にそれぞれ見立てて熱海の風景を表現した、緑と白のグラデーションが美しい一杯だ。富士山モチーフの抹茶プリン「富士プリン」地元静岡の象徴である富士山をモチーフにした「富士プリン」も要注目の一品。抹茶をたっぷり練り込んだプリンにマスカルポーネクリームをかけて仕上げた、上品な味わいのスイーツとなっている。店舗情報「熱海青葉舎(あたみせいようしゃ)」グランドオープン日:2023年7月1日(土)住所:静岡県熱海市渚町20-1営業時間:10:00〜17:00定休日:不定休
2023年06月24日静岡県内全60店舗のカフェ・スイーツ店などで、「茶氷プロジェクト」と題し、“お茶”を使ったかき氷の提供がスタート。期間は、2023年7月1日(土)から9月30日(土)まで。静岡県内60店による「茶氷」が登場2018年にスタートした、日本一の生産量を誇る静岡茶を楽しめるかき氷プロジェクト「茶氷プロジェクト」が、2023年もカムバック。開催6年目となる今回は、静岡県内全域の60店舗が参加し、各店こだわりの個性豊かな「茶氷」を提供する。「ゆずレアチーズホイップ&抹茶シュトローゼルの濃厚抹茶のかき氷」たとえば、焼津市・山一園製茶の店舗内にある山一茶房では、「ゆずレアチーズホイップ&抹茶シュトローゼルの濃厚抹茶のかき氷」を用意。爽やかなゆずレアチーズホイップが、香り高い朝比奈産抹茶の味わいを引き立てている。「抹茶×パイン×檸檬の融合」藤枝市の朝比奈玉露専門店comoからは、「抹茶×パイン×檸檬の融合」がお目見え。朝比奈産の濃厚な抹茶に、ミルキーなバニラソフトや甘酸っぱいパイナップル、檸檬のハーモニーを楽しむことができる。「煎茶かき氷」また静岡市・チャガマ(chagama)のかき氷「煎茶かき氷」は、静岡県産の茶葉から独自の製法で作り出した、ふわふわ食感の氷が魅力だ。周りにはもちもちとした白玉をトッピング。すっきり爽やかな煎茶の味わいを堪能できる1品となっている。「煎茶かき氷」焼津にあるSANOWA 丸玉園登呂田店が展開する、静岡抹茶を自分で点てて楽しむ体験型かき氷「静岡抹茶づくし」。牛乳を加えて2層の抹茶ラテを作るなど、自分好みにアレンジしながら味わうことができる。【詳細】「茶氷プロジェクト」開催期間:2023年7月1日(土)~9月30日(土)エリア:静岡県内全域(三島~浜松まで)店舗数:60店舗<メニュー例>・山一園製茶 山一茶房「ゆずレアチーズホイップ&抹茶シュトローゼルの濃厚抹茶のかき氷」1,280円販売期間:7月1日(土)~10月1日(日)※土日祝限定住所:静岡県焼津市上新田862−1営業時間:9:00~18:00かき氷提供時間:11:00~16:00定休日:無休・朝比奈玉露専門店como「抹茶×パイン×檸檬の融合」600円販売期間:7月下旬~9月下旬※土日祝限定住所:静岡県藤枝市岡部町内谷964-36営業時間:9:00~17:00かき氷提供時間:10:00~16:00定休日:無休・チャガマ(chagama)「煎茶かき氷」756円販売期間:6月下旬~9月下旬住所:静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目10-7 パサージュ鷹匠1F営業時間:10:00~19:00定休日:月曜日(祝日を除く)・SANOWA 丸玉園登呂田店「静岡抹茶づくし」1,300円販売期間:7月1日(土)~9月25日(月)住所:静岡県焼津市東小川5-9-17営業時間:10:00~18:00定休日:水曜日(8月は無休)
2023年06月22日もちもちの生地と静岡茶を使ったわらび餅がおいしい、セブンイレブンの和もっち巻き静岡茶のわらび餅♡もっちり噛み応えのあり、お茶の旨みが楽しめる和菓子ですよ♪お茶やあんこが好きな和菓子好きさんは食べてみる価値ありです!パクっと食べやすい形がうれしい◎出典:coordisnapセブンイレブンで5月17日より発売開始した、和もっち巻き静岡茶のわらび餅。価格は162円(税込)です。サイズは手のひらほどです。クルっと巻かれているので持ちやすく、ワンハンドで食べやすいのがうれしいですね。もちもち食感の生地がおいしい出典:coordisnap深い緑色をしたどら焼き生地は、もちもち食感で噛み応えがあります。ほんのりお茶の味も感じられておいしいです!プルンとした静岡茶のわらび餅がポイント◎出典:coordisnap粒あんはあんこの粒も感じられて、ホクホクでおいしい♡プルンとしたなめらかな食感の静岡茶のわらび餅は、お茶の渋みも感じられる本格派です。わらび餅は甘さ控えめで、甘さのある粒あんと相性ばっちり。全体的に甘さのバランスがとてもいいです◎気になるカロリーは?出典:coordisnap195kcalです。200kcal以下なのがうれしいポイントですよね。3時のおやつにもぴったりなサイズ感ですよ!お茶の旨みが堪能できます♪出典:coordisnapセブンイレブンの和もっち巻き静岡茶のわらび餅は、もっちり食感の生地と、お茶の旨みが堪能できるわらび餅がポイント♪粒あんもホクホクで全体的に甘みのバランスがよく、おいしいです◎気になる方はセブンイレブンでチェックしてくださいね!※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年05月30日京都発の焙(ほう)じ茶専門店「ホホ ホウジチャ(HOHO HOJICHA)」が、2023年5月24日(水)から6月6日(火)まで、京都ポルタに限定ショップをオープンする。「ホホ ホウジチャ」とは?茶師が選定した宇治の高級玉露・碾茶を使用した焙じ茶を専門に取り扱う、京都エリア唯一の専門店「ホホ ホウジチャ」。際立つ焙煎の香りと優しい味わいを引き出した焙じ茶の数々で、幅広い世代から支持を集めている。人気スイーツが勢ぞろい京都ポルタに出店する限定ストアでは、各種焙じ茶に加えて、焙じ茶を使った人気のスイーツシリーズが勢ぞろい。中でもオススメは、茶匠厳選の玉露焙じ茶を贅沢に使用した「プレミアム焙じ茶カステラ」。しっとりとした口当たりと、豊かな焙じ茶の風味がマッチするリッチな和スイーツに仕上げている。茶匠厳選の香り高い高級焙じ茶パウダーを使用した「ホホ ブラウニー」は、しっとりとした口どけがクセになるプレミアムブラウニー。甘さ控えめなチョコ感と、焙じ茶の独特の香りの余韻を楽しめる"ちょっぴり大人”なスイーツとなっている。ブラウニーは全て個包装となっているため、家族や友人と気軽にシェアできるのも嬉しいポイントだ。新パッケージの焙じ茶パウダーもそのほか、砂糖や香料などを含まない100%ピュア焙じ茶パウダー「製菓用焙じ茶パウダー 極上」が新パッケージとなって催事初登場。自宅での焙じ茶ラテや焼菓子の材料など、多彩な用途で使用することが出来る。【詳細】「ホホ ホウジチャ」京都ポルタ限定ストアオープン期間:2023年5月24日(水)~6月6日(火)8:30~21:00場所:京都ポルタ 2F京名菓・名菜処 亰 イベントスペース住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町902価格例:・プレミアム焙じ茶カステラ 5切れ(半斤) 1,380円・ホホ ブラウニー 3個入り 840円、1個 280円・製菓用焙じ茶パウダー 極上 980円・悦びの焙じ茶 茶箱 980円、茶缶 1,030円
2023年05月22日緑茶の発祥の地と言われる滋賀県甲賀市にて茶問屋を営み150年の丸安茶業株式会社(本社:滋賀県甲賀市土山町、代表取締役:前野 安司、以下:丸安茶業)は、地元近江茶を主に使用した「お茶を丸ごと食べる」ことをコンセプトとしたメニューを取り揃えた日本茶カフェ「頓宮茶寮(とんぐうさりょう)」を、2023年5月16日(火)に、新名神道路「甲賀土山」ICを降りて3分の国道1号線沿いでオープンいたします。Instagram: 3種のお茶飲み比べセット(日替わり和菓子付き)【全国各地で日本茶スイーツを提供するカフェが人気】健康志向や多種多様な種類があり、映えを意識したメニューのアレンジも楽しめることから「お茶」をテーマにしたカフェが全国的に増えています。中でも抹茶などは早くから大手カフェチェーンでも採用されていることから、抹茶をはじめ、ほうじ茶など日本茶を素材にしたスイーツを提供するカフェが各地に広がり、Instagramなどでの話題も豊富で、若者のみにとどまらず幅広い層に人気です。【コンセプトは「お茶を丸ごと食べる」お茶発祥の地に日本茶カフェをオープン】今年創業150周年を迎える丸安茶業は、自社工場の一部を改装し、日本茶専門カフェ「頓宮茶寮(とんぐうさりょう)」をオープンします。カフェのある甲賀市土山は、平安初期に最澄が唐から持ち帰った種子から始まる日本茶発祥の地である滋賀県の中でも、標高が高いこともあり、うまみの強い茶葉で有名な茶産地です。「頓宮茶寮」では、そのような地元産茶葉を中心に使用して、飲むだけでなく、ふんだんに茶葉を使ったテリーヌやプリンなどのオリジナルスイーツを用意し、「頓宮茶寮」運営する丸安茶業の茶師が厳選した3種類の茶葉を味比べができるお茶と、地元和菓子店に特別にオーダーする日替わりの和菓子(練り切り)を味わえるセットなどが楽しめます。■「頓宮茶寮」店長 前野 安治「地域の生産者が本当に毎年美味しい茶葉を作ってくれています。ここ数年の抹茶ブームや海外での人気は嬉しいのですが、茶葉の価格が下がるなど、改善すべき課題はたくさんあります。そのためにも地域の皆さんのご協力いただきながら「頓宮茶寮」をお客様に直接お茶の素晴らしさを知っていただけるカフェに育てていきたいです。」茶師 前野 安治【日本茶カフェ「頓宮茶寮」の主なメニュー】※価格は税別・生茶プリン(抹茶・ほうじ茶)・茶寮テリーヌ(抹茶・ほうじ茶)店内 700円/テイクアウト ホールサイズのみ 4,500円・濃茶バスクチーズケーキ(抹茶・ほうじ茶)店内 680円/テイクアウト ホールサイズのみ 5,000円・3種のお茶飲み比べセット(日替わり和菓子付き)店内のみ 1,800円・点てたてアイスお茶ラテ店内 650円/テイクアウト 650円(クリームトッピング+200円 季節のフルーツ+150円 オーツミルク変更+100円)・水出し茶500円・炭酸抹茶500円抹茶テリーヌ生茶プリン(抹茶・ほうじ茶)抹茶ラテ【日本茶カフェ「頓宮茶寮」概要】名称 : 甲賀土山日本茶カフェ「頓宮茶寮」営業時間 : カフェ 午前10時-午後5時(ラストオーダーは午後4時半)物販販売 午前8時-午後7時定休日 : 不定休場所 : 滋賀県甲賀市土山町267(国道1号線沿い)Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日京都の洋菓子店「京都北山 マールブランシュ(MALEBRANCHE)」から、季節限定の新作スイーツ「ミルク生茶の菓」が登場。2023年8月末までの期間、京都市内のマールブランシュ 各店舗などで発売される。京都北山 マールブランシュの新作「ミルク生茶の菓」京スイーツの定番として愛されるお濃茶ラングドシャ「茶の菓」を“生”の味わいで楽しめる、マールブランシュのお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」。今回はその新作として、クリーミーなホワイトチョコレートを合わせた季節限定フレーバーがラインナップに加わる。濃厚なお濃茶とホワイトチョコレートのハーモニー宇治・白川をはじめとする厳選された産地のお濃茶をたっぷりと使った生地にブレンドしたのは、口当たりクリーミーなホワイトチョコレート。この生地をじっくり丁寧に火入れすれば、濃厚なお濃茶とまろやかなホワイトチョコレートのハーモニーが楽しめる「ミルク生茶の菓」の完成だ。マールブランシュがおすすめする味わい方は、冷蔵庫で1時間程度冷やすこと。こうすることで、まるで生チョコレートケーキのように濃厚な食感と、凝縮された味の深みをより印象的に堪能できるという。商品情報お濃茶フォンダンショコラ「ミルク生茶の菓」販売期間:2023年4月28日(金)〜8月末(予定)※季節商品のため、なくなり次第終了。販売店舗:京都市内のマールブランシュ 各店舗(一部を除く)、マールブランシュ オンラインショップ価格:・「ミルク生茶の菓」単品 270円・「ミルク生茶の菓」3個入り 864円・「ミルク生茶の菓」5個入り 1,458円
2023年05月05日甘さゼロ!お茶ベースのプロテイン新発売漢方のある暮らしを提案する、台湾発のライフスタイルブランド「DAYLILY(デイリリー)」より、日本初の台湾茶プロテイン「TAIWAN TEA PROTEIN(鉄観音茶)」(14包入り・税込4,190円)が2023年4月21日に発売されました。公式オンラインショップならびに国内6店舗で購入可能です。5種の和漢素材も同時に摂取同商品は伝統的な台湾茶「鉄観音茶」をベースに、上質なホエイプロテインと「気」の巡りをテーマにした5種の和漢素材をブレンドした新感覚のプロテイン。砂糖や人工甘味料は一切使っておらず、甘くないのが特徴です。ホエイプロテインは、肥育ホルモンを使わずに育てられた牛の乳でできた無添加のもの。1包で13gのタンパク質を摂取することができます。個包装タイプなので面倒な軽量は不要。持ち運びにも便利で、場所を問わず手軽に楽しめるのもポイントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「DAYLILY」公式サイト
2023年04月30日鉄観音茶ベースの新感覚プロテイン台湾発、漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY(デイリリー)」より、日本で初めての台湾茶プロテイン「TAIWAN TEA PROTEIN(鉄観音茶)」が新登場。2023年4月21日、公式オンラインストや各店舗にて販売を開始した。プロテイン特有の甘さが苦手な方に「TAIWAN TEA PROTEIN」は、台湾の伝統的なお茶「鉄観音茶」をベースに、高品質なホエイプロテインと5種の和漢素材をブレンドした新感覚のプロテインドリンク。砂糖や人工甘味料は一切不使用で甘くないため、お茶の感覚で毎日飲めるのが特徴だ。安全で高品質な無添加ホエイプロテインを使用し、合成着色料や保存料も不使用。また枸杞の実(くこのみ)や、紅景天(こうけいてん)、高麗人参(こうらいにんじん)など、5種類の和漢素材も身体の内側からキレイと健康をサポートする。無理なく美味しく続けやすい!同商品は1食分ごとの個包装タイプ。軽量の手間が要らず持ち運びにも便利なので、ジムや旅行先などでも手軽に楽しむことができる。1包あたりで摂取できるタンパク質は13g。水やお湯で溶かすとスッキリとした台湾茶の香りが引き立ち、牛乳や豆乳で溶かすとラテのようなまろやかさを楽しめる。価格は14包入りで税込4190円だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「DAYLILY」公式サイト
2023年04月29日京都発の日本茶スタンド・八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)から、新作「焙煎抹茶ラテソフト」が登場。2023年4月26日(水)から5月9日(火)までの期間限定で、大阪・阪神梅田本店1階「OYATSU-はなれ-」にて販売される。八十八良葉舎の新メニュー「焙煎抹茶ラテソフト」関西初登場伊勢丹新宿店でも販売された八十八良葉舎の限定メニュー「焙煎抹茶ラテソフト」が、関西初登場する。「焙煎抹茶ラテソフト」は、香ばしい「焙煎抹茶」を使った抹茶ラテをベースに、出来たての特製焙煎抹茶ソフトをたっぷりとのせた1品。独特の焙煎香とともに抹茶の引き締まった旨味を堪能できる、贅沢感あふれる抹茶スイーツだ。抹茶クッキー&人気の抹茶ラテフロートもまた、「焙煎抹茶ラテソフト」の他にも抹茶スイーツが勢揃い。催事限定で販売している「抹茶クッキー」は、1枚につき抹茶1杯分にあたる2gの抹茶を使用すること濃厚な味わいに仕上げた。「焙煎抹茶ラテソフト」や、なめらかな「八十八プリン」にトッピングして楽しむのもおすすめ。さらに、八十八良葉舎の人気メニュー「焙煎抹茶ラテフロート」や、抹茶の「バターサンド」も販売。「特濃抹茶テリーヌ」など、テイクアウトスイーツも用意する。【詳細】八十八良葉舎 期間限定出店会期:2023年4月26日(水)〜5月9日(火)時間:各日10:00~20:00※ラストオーダーは閉場30分前、最終日は18:00閉場場所:阪神梅田本店1階「OYATSU-はなれ-」住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13販売メニュー:・焙煎抹茶ラテ(1杯) テイクアウト688円/イートイン 701円・焙煎抹茶ラテフロート(1杯) テイクアウト1,032円/イートイン 1,051円・焙煎抹茶ラテソフト(1杯) テイクアウト1,378円/イートイン 1,401円・八十八クッキー(1枚) テイクアウト247円/イートイン251円・バターサンド(1個) テイクアウト639円/イートイン651円・八十八プリン(1個) テイクアウト639円/イートイン651円・白玉(3個) テイクアウト197円/イートイン201円〈テイクアウトのみ〉・半焼抹茶(1個) 651円・半焼焙じ茶(1個) 651円・特濃抹茶テリーヌ(1本) 3,702円・八十八クッキー(8枚) 2,251円
2023年04月29日