俳優の竜星涼、瀬戸利樹、入江甚儀が、ロクシタン「恋を呼ぶハーブ」ヴァーベナのプロモーションムービー「#見えないペアルック 胸キュンムービー8連発」に出演。先行公開されている2本に加え、9日に「初デートの」編、「バックハグ」編が公開された。恋人や友人と香りをシェアする「#見えないペアルック」をテーマに、3人が甘い言葉やクールな表情でさりげなく相手を「同じ香り」にするという、“胸キュン”が止まらない動画となっている。竜星が出演する「初デートの」編では、緊張している様子の彼女と恋人つなぎをし、「いこ!」と歩き出す姿が、「バックハグ」編では2人きりの部屋でバックハグする姿が見どころ。2日に公開された「暑い日も」編には瀬戸が出演。友達以上恋人未満の女性に「目つぶって」と語りかけ、ミストをひとふきするシーンを演じる。同じく2日に公開された「いってらっしゃいの」編では、入江が仕事に出かける前に彼女の手首にも同じ香りを吹きかけ、「仕事中もお揃いの香りだね」とドキッとさせる一言をつぶやく。さらに7月には、竜星は遠距離カップルや女友達を元気づけるシチュエーション、瀬戸は友達以上恋人未満の女性との香りシェア、入江は恋人と寝起きの場面で……など、バリエーション豊かな4本の動画が公開される予定だ。
2021年06月09日鈴木亮平、吉岡里帆共演のラブコメドラマ「レンアイ漫画家」の5話が5月6日オンエア。竜星涼の“復活”に驚きの声が集まるとともに、鈴木さんと吉岡さんの“身長差ハグ”にもタイムラインが沸き立っている。山崎紗也夏の同名コミックスを原作に少女漫画家・刈部清一郎と久遠あいこが笑えて、ほろっとくるコミック・ラブストーリーを繰り広げる本作。天才少女漫画家の刈部清一郎を鈴木さんが演じ、かつて刈部の弟・純のことが好きだった久遠あいこに吉岡さん。純の息子で現在は清一郎と暮らす刈部レンに岩田琉聖。清一郎の編集担当、向後達也に片岡愛之助。あいこ行きつけの店で店長代理を務める二階堂藤悟に眞栄田郷敦。二階堂に好意を寄せる伊藤由奈に小西桜子。あいこの初めての疑似恋愛ミッション相手で、その後刈部の指示であいこにフラれることになる早瀬剛に竜星涼。清一郎をライバル視する漫画家の金條可憐に木南晴夏。刈部の弟であいこの初恋の人、レンの父で今は亡き刈部純に白石隼也といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。あいこが朝食の準備をしているとインターフォンが鳴る。最近誰かにつけられているような気配を感じていたあいこは、ストーカーかもと心配しつつモニターを覗くと、そこには向後の姿が。安堵するあいこだったが玄関を開けると、そこには向後と共にあいこの姉、緒方るりこ(観月ありさ)と、早瀬の姿が…というのが今回のおはなし。ここ数話、あいこの後を尾けていた男性の影は、なんと早瀬だった。自分を振った後のあいこの恋愛ミッションの様子をすべて尾行していた早瀬。なぜか明るく爽やかに自身のストーカー行為を語るその姿に「再登場したら明るいストーカーになってた竜星涼」「竜星涼のポジティブストーカーも良い」などの反応が集まる。るりこの前で恋人同士のフリをすることになる刈部とあいこは、酔っ払ったるりこに言われ外出することに。自分にいい人ができたと喜んでくれたと思うと話すあいこに、「それでいいのか。君の嫌いな嘘だろ」と返す刈部。「嘘じゃないと安心させてあげられないんで」と涙ぐむあいこをみつめていた刈部は、「ハグの練習だ」と思わずあいこを抱きしめてしまう…という展開に。ハグした2人の“身長差”に「ハグした瞬間の身長差ー!よくないですかー!!」「身長差エグ過ぎて目と頭がバグる」「あの二人の身長差めっちゃ良くないですか!?」などの声が殺到。また「レンアイ漫画家ハグって逃げ恥かーいww」「ハグの練習ってワード出てくるとは笑逃げ恥以来」と、ハグの際の刈部のセリフに「逃げ恥」を思い出す視聴者も多数現れている。(笠緒)
2021年05月07日芸能事務所の研音が24日、公式サイトを通じ、俳優の竜星涼が新型コロナウイルスに感染したことを公表した。同社は、「当社所属の竜星涼が新型コロナウイルスに感染したことが確認されましたのでご報告申し上げます」と発表。撮影のため、22日にPCR検査を受けたところ、23日に感染が判明したという。「症状などは全く出ておらず、平熱を保ち体調を崩すなどの症状もありませんが、保健所と専門家の指示に従い、慎重に対応しております」と体調は安定していることを伝え、「保健所からは、今回の件に関する濃厚接触者はいないと連絡を受けております」と報告。「関係者の皆様、応援してくださっているファンの皆様へご心配とご迷惑をお掛けしていることを、心よりお詫び申し上げます。当社におきましては、所属者並びに社員、関係者の皆様への感染防止と安全確保を第一に、引き続き対策を徹底し業務を行ってまいります」と記している。
2021年04月24日鈴木亮平が主演、吉岡里帆がヒロインを務める木曜劇場「レンアイ漫画家」の2話が4月15日オンエア。竜星涼演じる早瀬が早くも“退場”したことに悲しみの声があふれる一方、新たな“恋の相手”を演じる稲葉友の登場に「幸せ過ぎる」といった声も寄せられている。鈴木さん地上波民放連続ドラマで単独初主演を務める本作は、漫画一筋で恋愛が超苦手な少女漫画家・刈部清一郎と、運命の恋を探す崖っぷち女子・久遠あいこが繰り広げる笑えて、ほろっとくるコミック・ラブストーリー。少女漫画の金字塔と呼ばれる「銀河天使」を連載し続ける、常人には理解できない思考回路を持つ天才少女漫画家である刈部清一郎を鈴木さんが、いつか運命の“人生の相方”が現れることを夢見ているが男運が悪い久遠あいこを吉岡さんが、あいこが100万円欲しさに清一郎の指令で“レンアイ”することになる早瀬剛を竜星さんが演じる。清一郎の才能をいち早く見いだし、“刈部まりあ”という売れっ子漫画家に育てあげた清一郎の担当編集者、向後達也に片岡愛之助。そのほか二階堂藤悟に眞栄田郷敦、清一郎の甥・刈部レンに岩田琉聖、清一郎をライバル視する金條可憐に木南晴夏、小西桜子、白石隼也、松大航也、奥平大兼らも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。刈部の指令であいこは早瀬と親しくなるが、そんなあいこに刈部は早瀬と別れるよう指示。早瀬に本気になりかけているあいこが指示を拒んでいると、そこにレンが現れ学校に行きたいと言い出す。行きたいなら行けと言う刈部に、レンは子どもには転校の手続きが出来ないと訴える。転校の手続きがわからない刈部に代わり、あいこがレンの転校手続きを行うことに。転校初日、レンを連れ学校に行ったあいこは可憐と、彼女の姪の麻央と出くわす…というのが2話のおはなし。その後「銀河天使」を読んだあいこは刈部の才能に感銘を受けるとともに、自分の仕事が役に立ったことに喜びを感じ、早瀬に別れをつげる。傷心のあいこに刈部は次の指令を下す…それはレンの担任、大倉シンゴ(稲葉友)と“禁断の恋”に落ちろというものだった。この展開に「まさか竜星涼これで終わりじゃないよね?」「えっ早瀬さんここで終了!?ええ~~竜星涼~~~」「もう竜星涼くん終わり??!好青年なのにこのお別れかわいそすぎん?」などの反応が続出。2話にしてヒロインに別れを告げられた早瀬の“退場”を悲しむ声がネットにあふれる。そして新たな“恋の相手”となる大倉には「ターゲットが戦隊レッドから仮面ライダーへ」「稲葉友と吉岡里帆の組み合わせとか幸せ過ぎる」などの反応が。今後も続々若手俳優が出演するのではと予想する視聴者も現れている。(笠緒)
2021年04月16日鈴木亮平が、漫画一筋で恋愛が超苦手な少女漫画家を演じ主演する新ドラマ「レンアイ漫画家」に片岡愛之助、木南晴夏、竜星涼、岩田琉聖が出演することが分かった。物語に彩りを添える個性的なキャラクターを演じる。本作は、少女漫画家・刈部清一郎と“ダメ男ホイホイ”久遠あいこという、恋に不器用な2人が繰り広げる、笑えて、ほろっとくるコミック・ラブストーリー。愛之助さんが演じるのは、清一郎(鈴木さん)の担当編集者で、清一郎の才能をいち早く見いだし、売れっ子漫画家に育てあげ、長年支え続けている向後達也。昨今の恋愛事情には少々疎く、自身の経験則と勘に基づくアドバイスは、時にちんぷんかんぷんで空回りすることも。清一郎のスランプを察し、漫画のモデルになるような恋愛を誰かにさせようと提案する。フジテレビ系連続ドラマに出演するのは今回が初となった愛之助さんは「自分の役(向後)にとても驚きました。原作ではユニークな髪型でキャラも濃く、すごい役をいただいたなと思いました(笑)」と言い、「少しちゃらんぽらんで、口八丁手八丁みたいなところがあるので、演じていて楽しいです(笑)。また、あいこと向後の掛け合いも面白さのひとつだと思います」とコメント。木南さんが演じるのは、「少女モーニング」で連載中の売れっ子少女漫画家・金條可憐。刈部まりあ(清一郎)の後輩漫画家にあたるが、可憐は読者アンケート1位の座を巡る最強のライバルとして強烈に意識しており、ベールに包まれたその正体に並々ならぬ関心を抱くキャラクター。ドラマ後半では、清一郎の大ピンチに暗躍し、清一郎とあいこ(吉岡里帆)の関係のカギを握るキーパーソンとなっていく。「原作の漫画を読ませていただき、漫画に登場する自分の役のクセが想像以上に強すぎて、驚きました(笑)」と木南さんもその役柄にびっくりしたそうで、「難しい役をいただいたなと思いました」と出演決定時をふり返る。しかし、徐々に役作りをしていく中で「可憐が今では自分になじんでいます。派手な役なので、つい明るい雰囲気になりがちになりますが、楽しいときでも“ねっとり”を意識して演じています。また、あいこをひっかき回したりするので、意外と大きな役目を担っています!(笑)」とアピールした。そして竜星さんが演じるのは、真面目で爽やかな一流企業勤務のエリートサラリーマン・早瀬剛。あいこが初めて疑似恋愛ミッションをする相手だ。早瀬があいことの朝活デートでみせる胸キュンシーンはひとつの見どころ。竜星さんは「今回は二枚目の役です(笑)!今までは三枚目の役が多かったので、試行錯誤しながら王道のエリート会社員で、誰もが“この人と付き合いたいな”と思ってもらえるような人物を骨太に作り上げていければいいなと思います」と演じる役柄について語り、「キュンキュンしてもらえるような要素がたくさん詰まっている作品だと思います。王道のキラキラとしたハイブリッドサラリーマンを演じておりますので、ぜひとも、まずは第1話でキュンキュンしてもらえたらなと思います!」と視聴者へメッセージを寄せている。また、最愛の父を亡くし、叔父の清一郎が引き取ることになった小学生・刈部レン役には、大河ドラマ「麒麟がくる」で徳川家康の幼少期・松平竹千代を演じ話題となった岩田さんに決定。人の気持ちをよく察し、おとなしく、大人びた性格のレンは、清一郎やあいこと生活を共にするようになり、少しずつその性格にも変化が…。一方、レンの存在はコミュニケーションが苦手な清一郎を徐々に変えていくことになる。「レンアイ漫画家」は4月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年02月24日舞台『結婚しないの!?小山内三兄弟』(3月3日~7日、東京・草月ホール)に日替わりゲストとして出演する田中涼星と植田圭輔のソロビジュアルが公開された。今回は「結婚」という人生の一大イベントをテーマに、小山内三兄弟(黒羽麻璃央、鳥越裕貴、眞嶋秀斗)と仲間たちが舞台で大騒ぎ。これまでのシリーズとは打って変わって、一張羅のスーツを身にまとい、しっかりとキメた姿がお披露目された。猪俣役の田中は「昨年から小山内三兄弟に参加させていただいた身ですが、ドラマにバラエティにとても濃い時間を過ごさせていただき、今度は舞台にも参加できることがとてもうれしいです! ドラマで明かされた猪俣と楢原の関係性にも注目していただきたいですし、観に来てくださる皆さんに楽しんでいただけたらなと思います」とコメント。江里山役の植田は「舞台化が決まったと聞いて『それで僕は呼ばれるのか!?』という気持ちになりました(笑)。今回は日替わりゲストという形ですが参加することができて、ようやく正式に“小山内ファミリー”になれたのか気になります! このメンバーだから起きる芝居の化学反応を、ぜひお楽しみください!」と呼びかけた。さらに、あっくん役の北村諒が映像で特別出演することが決定。「『小山内三兄弟』舞台化おめでとうございます! 結婚するあっくん、新郎のあっくん、もはや主役といってもいい、あっくん。出たかったよーーーー!!と、言いたいところですが。ここは、やはり三兄弟。きっと楽しい作品になることでしょう。僕は映像出演という形で、お力添えさせてもらいます! よろしくお願いします!」と意気込んでいる。
2021年02月20日元乃木坂46で女優の若月佑美と俳優の竜星涼が、SHOWROOMのバーティカルシアターアプリ「smash.」の新CM「smash.窓キス」編に出演する。テーマソングはロックバンド・Novelbrightが書き下ろした新曲「フェアリーテール」に決定し、CMは19日より東京・大阪エリアにて放送される。本CMは「こういう時代だからこそ、新しい体験をしよう」をキャッチコピーに、コロナ禍でこれまでのようなコミュニケーションが叶わないカップルが、それぞれの自宅から同じコンテンツを視聴して感動したり、体験を共有することで、同じ空間にいるような安心感を覚える姿を描く。見どころは、CMタイトルにもなっている「窓キス」。マスクをしたまま窓越しにキスをする2人の「本当は直接触れ合いたいのに……」という思いが込められた切ない表情に注目だ。NovelbrightがCMのために書き下ろした新曲「フェアリーテール」は、未来への新たな一歩を歌う躍動感あふれる楽曲で、この時代を生きるカップルに向けた応援ソングとなっている。
2021年02月18日俳優の竜星涼が4日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Tokyo 2020」のレッドカーペット・授賞式に出席し、「人気俳優賞」を受賞した。同アワードは、中国最大のソーシャルメディアであるWEIBO(微博)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ俳優やアーティスト、文化人、キャラクター、企業を表彰するもの。日本では3回目の開催となる。竜星は、抜群のスタイルが際立つスーツ姿でレッドカーペットを歩き、写真撮影に対応。パネルにサインも書き入れた。授賞式では、トロフィーを手に中国語を披露。そして、「素敵な賞をありがとうございます。世界中のファンのみなさんのおかげだと思っています」と感謝し、「いまコロナの影響で大変なときだと思いますけど、1人でも僕のお芝居を待ってくれている方たちに素敵な作品を作り続けて、1人でも多くの方たちに届けていけたらなと思います」と語った。撮影:蔦野裕
2021年02月05日俳優の竹内涼真が出演する、ロッテ「クーリッシュ」の新WEB CM「お風呂あがリッシュ」編が、きょう22日に公開された。新WEB CMでは、竹内が風呂あがりのプライベート感あふれるラフな部屋着姿で登場し「お風呂フィニッシュ!」「冷凍庫にダッシュ!」「クーリッシュ I miss you(アイミッシュー)」など語尾に「シュ」のつく言葉を連発。お風呂あがりにクーリッシュを体に当てたり、味わったりする新しいナイトルーティーン「お風呂あがリッシュ」を楽しむチャーミングな表情を見ることができる。撮影は、序盤から「かっこいい!」「文句なしです!」という声が次々とスタジオを飛び交い、絶好調なスタート。多岐にわたる監督の指示に完璧に応えながら、アドリブを加えて面白く変えたりと、竹内のおちゃめな一面にスタジオが笑いに包まれるシーンも。撮影を終えた竹内に、最近夢中になっていることを聞くと「27歳になったので、歳を重ねるごとに自分の体をケアすることにこだわっている気がします。20歳になりたてのころはジャンキーなものも食べていましたが、今はちゃんと体調管理するようにしています」と食事に気を使っていることを明かす。また、CMのテーマでもある“ナイトルーティーン”については「実はあまりないんですよね(笑)」と語り、「ストレスフリーで『これやらないと寝られない!』ってことがあまりないんです。わりといつでもどこでも寝れるし……。ただ、食べてすぐ寝ると消化しにくいので、寝る前2時間くらいはあまり食事をしないです」とコメント。やはり体調管理を意識しているようだ。
2020年10月22日俳優として活躍している竜星涼(りゅうせい・りょう)さん。その端正な顔立ちと高い演技力で、多くの人から支持されています。そんな竜星涼さんのインスタグラムについて、さまざまな情報をご紹介します!竜星涼のインスタが「かっこいい!」と大人気インスタグラムを定期的に更新している、竜星涼さん。魅力的な写真を多く投稿しており、更新を楽しみにしているファンも多いようです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 9月月24日午後9時01分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2019年 5月月9日午後10時36分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 1月月19日午前1時19分PST この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2018年 6月月13日午後8時47分PDT時には、セクシーショットを披露することも。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2019年12月月18日午前3時06分PST この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2019年 8月月8日午前8時26分PDTまた、共演者との写真もたびたび投稿しており、ファンの目を楽しませています。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 8月月6日午後8時39分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2018年 9月月28日午前2時11分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 8月月23日午前2時36分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2017年10月月14日午前5時37分PDT竜星涼はドラマのインスタでもかっこいい!竜星涼さんは、出演した作品の公式インスタグラムにもたびたび登場しています。こちらは、2019年10~12月にかけて放送されたドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の公式アカウント。同作で、竜星涼さんは清水菊夫役を演じました。 この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年12月月18日午前4時27分PST この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年12月月18日午前4時30分PST この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年11月月26日午前3時45分PST この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年10月月4日午前6時16分PDT次は、同年1~3月にかけて放送されたドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)に出演した時の竜星涼さんです。同作で、竜星涼さんは瀬川草介役を演じました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 3月月4日午後8時31分PST この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 2月月4日午後4時42分PST この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 3月月14日午前2時54分PDT竜星涼ってどんな人?高校生の時にスカウトされ、芸能界入りした竜星涼さん。2010年放送のドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)で、俳優デビューしました。2013~2014年にかけて放送された特撮テレビドラマ『獣電戦隊キョウリュウジャー』(テレビ朝日系)では、主人公・桐生ダイゴ(キョウリュウレッド)役を熱演。同作をきっかけに、竜星涼さんはブレイクします。以降は、ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)や『こえ恋』(テレビ東京系)、『オトナ高校』(テレビ朝日系)、『アンナチュラル』(TBS系)、『メゾン・ド・ポリス』、『同期のサクラ』、『テセウスの船』(TBS系)など、数多くのドラマに出演。また、映画『桜蘭高校ホスト部』や『マジックナイト』、『泣き虫ピエロの結婚式』、『君と100回目の恋』、『泣くな赤鬼』、『ぐらんぶる』、『弱虫ペダル』など、多数の映画でも魅力的な演技を見せています。竜星涼さんのこれからの活躍も応援しています!竜星涼ってどんな人?性格や私生活、出演したドラマを調べてみると…[文・構成/grape編集部]
2020年10月08日小芝風花主演の痛快な社会派ラブコメディ「書類を男にしただけで」に、竜星涼、水沢エレナ、奥野壮、高橋メアリージュンら追加キャストの出演が明らかになった。セクハラ上司を背負い投げして会社をクビになり、転職活動中にうっかり性別欄を間違えて記入したことで、箕輪祐希はずっとあこがれていた大手広告代理店の採用試験に“男性”として合格、そのまま男性として入社することを決意。女性であることがバレないように奮闘しながら仕事を頑張る中で、かつて心ときめいた男性に再会してしまう――。そんな主人公・祐希を演じる小芝さんを取り巻くのも個性派キャストたち。祐希が転職先で出会う、中身は永遠の中学生男子のコピーライター・杉田哲也役には、ドラマや映画の注目作への出演が相次ぎ、今年1月期の日曜劇場「テセウスの船」での演技も注目された竜星涼。祐希の転職先の同僚で、“職場の華”として扱われながらも自分の生き方に不安を感じている須藤あやか役には、役柄と同世代の水沢エレナ。いまどきな後輩社員の鈴井翔平役は、「仮面ライダージオウ」で主演を務めた注目の若手俳優・奥野壮が演じる。そして、祐希が男として働く後押しをする産業医の柏木未来には、「私の家政夫ナギサさん」での好演も記憶に新しい高橋メアリージュン。祐希が転職先で異動となる第7営業部の部長・古橋敏之役にデビット伊東。さらに、祐希らが働く第7営業部のビッグクライアントとなる信玄堂の社長・渡辺リカを友近が演じる。個性豊かなキャラクターを、幅広い世代の多様な実力派俳優陣が演じ、脇を固める。時代は多様性を尊重し、女性の活躍する場も年々増えている傾向にあるが、その一方で男性優位な文化は色濃く残っているのが現実。本作は、そんな現実を「ラブコメディの世界を借りて、明るく切なく、そして痛快に蹴飛ばしたい」という思いから入社5年目の女性プロデューサーが企画したオリジナルドラマ。「性別など関係ない!」と簡単に言える世の中ではないからこそ、「お互いの個性が尊重され、自分のなりたい自分でいられて誰にも傷つけられることのない、そんな世界になりますように」という願いを込めて、ハートフルに描いていく。新キャストからコメント到着竜星涼僕が演じる杉田は、イケメンだけどちょっと“変人”なタイプですが、結構皆さんの身近にもいるキャラクターだと思います。自分の好きな漫画のキャラクターを妄想しながら、それが普段の言動にも出てくるタイプだと思うので、そこを意識して、新しい竜星涼を見てもらえればと思います。風花ちゃんとも7年ぶりくらいの共演で、男装もキマっていたので一緒に演じるのが楽しみです。杉田というキャラクターも魅力的で、台本も面白くて、しっかりとしたメッセージ性もありながら笑ってもらえる1時間になっていると思います。見てくださった方が、周りにいる人それぞれの個性を愛せるようになったらうれしいです。水沢エレナ実際に自分と同年代の役柄で、セリフ自体に読んでいてとても共感できたので、視聴者の方も共感してくださる方が多いと思いと思います。私が演じるあやかが今までの溜まってきた気持ちを伝えるシーンがあるのですが、台本を読んだ時点で胸にグッときたので、年齢が近しい女性の背中を押せるように、しっかりと言葉一つ一つに気持ちを込めて大切にお芝居していきたいです。全体的にはコメディタッチな部分も多いですし、見てくださる方が元気に、前向きな気持ちになれるような作品になればと思いますので、よろしくお願いします。奥野 壮今回演じるのは自分の年齢よりも年上なので、新鮮で楽しみです。しっかりとこの作品に馴染んで陰ながら支えていければと思います。物語の入り口は「そんなこと起こる!?」というところから始まりますが、働く女性の日常をいつもとは違った角度から見ていただける作品だと思うので、そこを楽しんでいただきたいです。悩んでいる人たちの気持ちが少し楽になるような作品になればいいなと思います。高橋メアリージュン私の演じる柏木はクールな女性で、所々に出てきては主人公に大きな影響を与える役どころです。しっかりと主人公を励ましたり、背中を押してあげられたらなと思います。台本がとても面白くて、女性としてとても共感できますし、すごくポジティブな気持ちになりました。男女の偏見に限らず、人と比べることなくみんなが対等な世の中になればいいなと思いますし、見ていてスカッとできる気持ちのいい作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください。デビット伊東今まで演じてきた役柄はちょっと心のどこかに闇というか、一物を持ったような役柄が多かったのですが、今回ストレートで気持ちのいいまっすぐな上司の役柄を演じられてうれしいです。台本を読んで思ったのは、セクハラやパワハラが問題になっているのには、コミュニケーションに”愛”が足りてないということです。今の若い子たちが感じていること、会社の中でもがいていることを台本から感じとったので、きちんと演じて伝えていきたいです。今回、キャストもスタッフもとても若くて、自分のことはさておき、若手の役者陣がいかに活きるかを考えて、みんながしっかりと輝けるようにしたいと思います。友近今回、社長の役をやらせていただくのですが、私的には興味のある役柄ですね。コントにならないようにリアルな感じを出しつつ、社長としてのどっしりとした印象が出せるようにしたいと思います。主演の小芝風花ちゃんはとても可愛いですし、以前ご一緒した際も本当にお芝居がお上手で、コミカルな演技もとてもチャーミングなのでまた共演できてうれしいです。さまざまな偏見がまだ世の中にたくさんあると思います。視聴者の方が少し考えたりしながらも、コメディの部分ではホッとできるような作品にできればと思います。気になるあらすじは…?箕輪祐希(小芝さん)はセクハラ上司を背負い投げしたことが原因で前職をクビに…。転職活動も不採用の嵐。そんな中、最終選考まで通過した1社…それはずっとあこがれていた広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」。祐希は気を引き締めて「インサイトエージェンシー」の最終選考でもある健康診断に行くが、そこで自分の性別が男性として登録されていることが発覚。健康診断を担当する医師・柏木未来(高橋メアリージュン)に「ここで女だって言ったら落とされるよ」と言われ、祐希の頭の中には“女として失敗し続けた過去”が走馬灯のように駆け巡り…。祐希は「男で天下取ってやる」と性別を偽り、そのまま男として入社することを決意。女性であることがバレないように奮闘しつつ仕事を頑張る。しかし、かつて心ときめいた男性、杉田哲也(竜星涼)に再会し…!?「書類を男にしただけで」は10月11日(日)14時~TBSにて放送(※一部地域をのぞく)。(text:cinemacafe.net)
2020年09月25日俳優の竹内涼真さんが、2020年9月15日にTwitterを更新。SNSを利用する人たちに向けて『SNSの本来のあり方』を呼びかけ、「その通り」と話題になっています。竹内涼真「もっと楽しく情報交換する場所」芸能界でもTwitterやInstagramを利用する人が多くなり、画面越しで見るよりも芸能人が身近な存在に感じられるようになりました。SNSの手軽さや匿名性から、誹謗中傷やウソの情報が横行しやすい傾向があり、たびたび問題となっています。竹内さんは、SNSを利用する芸能人の1人として、こう呼びかけました。訳のわからない噂、情報に、ネット民がたかるのは、まぁ自由だから良いんだけどさなんかつまんないんだよね 暗いよ!もっとsnsポジティブにやろうぜ!笑本来もっと楽しく情報交換する場所でしょ。笑そう思うのだけれどなぁ☺️— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma) September 15, 2020 竹内さんは、ネット上で噂などのネガティブな話題で盛り上がることに対し、「つまらないよ!もっとSNSポジティブにやろう!」と明るい口調で投稿。また、「本来お互いを傷つける場所ではなく、楽しく情報交換をする場所」という考えもつづりました。竹内さんの投稿に対して、ネット上では共感の声が上がっています。・竹内くんのいう通り。SNSはお互いを傷つける場所ではなく、笑顔になれる場所なはず。・本当にそう思います。正しい使い方をすれば、素晴らしいツールですよね!・発信するのは勇気がいることでしたよね。竹内くんの思いが多くの人へ届きますように。ウソか本当か分からない情報が、SNS上で拡散されることで尾ひれが付いていってしまうことがあります。ウソの情報が広がることで、誰かが傷つき悲しい思いをしているかもしれません。SNSは、本来さまざまな相手と情報交換ができて、世界が広がる楽しいものなはず。利用する私たちは、改めて『本来のSNSのあり方』を考えながら正しく使っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月16日WOWOWオリジナルドラマ『竹内涼真の撮休』が11月6日(金)より放送される。この度、竹内涼真の寝起き姿を捉えた特報映像が公開された。ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優はどのように過ごすのか。知られざる“オフの姿”をクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、大好評を博した『有村架純の撮休』。その第2弾には、WOWOW作品で初の主演を務める竹内涼真が選ばれた。竹内の撮休を描く今作、監督を務めるのは、映画『ここは退屈迎えに来て』『余命1ヶ月の花嫁』など数多くの作品を手がけ、恋愛映画の名手と言われる廣木隆一、ドラマ『全裸監督』などを演出した内田英治、そして現役の慶應義塾大生であり、映画、ドラマ、MVを手掛ける松本花奈。第1話の脚本を担当するのは、ドラマ初挑戦となる若手監督・脚本家の首藤凜。ほかにも、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』の構成を手掛けた竹村武司、前作に引き続き参加するペヤンヌマキ、ふじきみつ彦ら個性的な脚本家たちが集結した。ある時はスパイス屋でセクシーな女店主と出会ったり、ある時は妹と人生を語ったり、ある時は同級生とバーベキューをしたり…、パラレルな物語として展開。クリエイターたちが8つの妄想炸裂ストーリー作り上げていく。公開となった特報映像はシリーズ第1弾『有村架純の撮休』でも好評だった、撮休となった理由を明らかするオープニングの一幕。撮影の合間に仮眠室で眠る竹内涼真にマネージャーが撮休を伝えると、寝ぼけまなこでOKのサインをするも事態が把握できず慌てふためくといった、思わずクスッと笑みがこぼれる内容となっている。オープニングは全話を通して内田英治監督が担当する。さらにバージョンアップしてバリエーション豊かになった各話のオープニングにも注目だ。本作は7月10日から8月28日の約1カ月半の撮影を終えて無事にクランクアップを迎えている。なお、劇伴はつじあやのが担当。特報で披露された楽曲は、突然の撮休に何か起こることを予感させる、躍動感のある曲調に仕上がっている。『竹内涼真の撮休』11月6日(金)スタート(全8話)【第1話無料放送】毎週金曜深夜0時(24時) WOWOWプライムにて放送
2020年09月10日今回、ご紹介するのは、ツンデレ男子とおっとり方言男子の純愛を描いた映画『リスタートはただいまのあとで』。ダブル主演を果たした、古川雄輝さんと竜星涼さんにお話をうかがいました。写真・大内香織 文・田嶋真理 スタイリスト・五十嵐堂寿(古川さん) 山本隆司(竜星さん) ヘアメイク・赤塚修二(メーキャップルーム/古川さん) TAKAI(竜星さん)【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 66「監督のためにも、この作品を頑張ろうと思いました」『リスタートはただいまのあとで』は、ココミ氏の同名人気コミックを実写映画化した作品です。都会に疲れ、10年ぶりに田舎へ帰ってきたツンデレ男子・光臣は、近所で農園を手伝うおっとり方言男子・大和と遭遇。当初、大和のことを“馴れ馴れしくてウザい奴”と思っていた光臣ですが、彼の心の痛みに寄り添う優しい大和に、心惹かれていきます。光臣を演じるのは、中国版Twitterとして知られるSNSサイトWeiboでフォロワー数450万人超を誇り、NHKの大河ドラマ『八重の桜』や連続テレビ小説『べっぴんさん』などの演技でも存在感を示した、アジアの人気俳優・古川雄輝さん。光臣を癒す大和を、モデルとしてパリコレクションに二度参加した経験を持ち、NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』出演や映画『トイ・ストーリー4』の声優など、多岐にわたり活躍する竜星涼さんが好演。長野の千曲市と上田市でオールロケを行った、美しい景色と緑豊かな大自然も見どころのひとつとなっています。ーーこの作品のオファーを受けたときの第一印象を教えてください。古川さん BLというジャンルは初めてでしたから、すごく興味を持ちました。原作と脚本を読んでみると、純愛だけでなく、家族愛など、いろいろな愛のかたちが描かれている作品だと思いました。実はメガホンを取った井上竜太監督とは10年来の知り合いで。監督のためにも、この作品を頑張ろうと思いました。竜星さん 今まで演じたことのない役だったので、俳優として挑戦しがいがあるなと思いました。ーー演じるうえで難しかったところは?古川さん 監督と僕が考える光臣像に距離があって。何度も話し合いを重ねて、納得のいく光臣像を作っていきました。竜星さん 愛情を知らないという悩みを抱える大和を理解することに時間をかけました。ーー竜星さんと言えばスタイリッシュで都会的なイメージを思い浮かべますが、今回演じた純朴な方言男子がとてもハマっていて驚きました。竜星さん 僕の両親は、山形県出身なんです。子どもの頃は学校が休みに入ると、山形県に住む祖母の農家の手伝いをしていました。そういう環境で育ったこともあって、田舎暮らしや方言を役に反映しやすかったです。ーー共演する前と後でお互いに対する印象は変わりましたか?古川さん 僕は竜星さんに対して男らしい印象を抱いていました。実際にお話をしてみると、イメージ通りの方だなと思いました。竜星さん 知的でクールな方と思っていましたが、撮影に入ると監督と熱心にディスカッションをされていて。情熱的な方なんだなと思いました。ーー最後に、本作で印象に残ったシーンをお願い致します。竜星さん キスシーンです。僕はされる側ですから、ドキドキしました。古川さん 僕はラストシーンが好きです。このふたりがいろいろなことを乗り越えて前向きに歩いていく姿をぜひスクリーンでご覧いただき、ほっこりしていただきたいですね。インタビューのこぼれ話今回、古川さんは大和にゆっくりとキスをすることで、光臣のとまどいの気持ちを表現したそう。とっても美しいキスシーンは必見です!Information映画『リスタートはただいまのあとで』9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開出演:古川雄輝、竜星涼ほか配給:キャンター©2020映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会
2020年09月03日現在公開中の竜星涼×犬飼貴丈主演映画『ぐらんぶる』より、高嶋政宏の全力ダンスを切り取った本編映像が到着した。高嶋さんが本作で演じているのは、主人公・伊織(竜星さん)のおじで、ダイビングショップ「グラン・ブルー」のオーナー兼ピーカブーのOB古手川登志夫。離島にある大学への進学に伴い、「グラン・ブルー」に居候をすることになった伊織。しかしそこは、ダイビングと酒をこよなく愛するマッチョな先輩たちが集うサークル“ピーカブー”の根城でもあり、同じく巻き込まれた耕平(犬飼さん)と共に、夜な夜な繰り広げられるマッチョたちとの飲み会で、夢見たキャンパスライフはおろか、授業もままならない2人。今回到着した映像は、脱走を決意するものの、唯一の脱出ルートである港で見つかり、飲み会恒例のバモスダンスで迫られ、さらに登志夫も登場し全力ダンス!伊織と耕平は、最初は救世主の登場に思わず笑みがこぼれるも、服を脱ぎ捨て一緒に踊り始める登志夫に、頭を抱え絶叫…。そんな高嶋さんの全力脱衣系演技に英勉監督も「高嶋さんこそが新しい地平線に連れて行ってくれる本物です。中学とか高校くらいの時に出会っていたら“アニキ”と呼んでいただろうな、というくらいです」とコメントしている。『ぐらんぶる』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ぐらんぶる 2020年8月7日より全国にて公開©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
2020年08月17日映画『ぐらんぶる』(8月7日公開)の公開記念前夜祭が6日にYouTubeで生配信され、竜星涼、犬飼貴丈、与田祐希、木村良平、sumika(片岡健太、小川貴之)が登場した。同作は講談社原作:井上堅二、漫画:吉岡公威による同名人気漫画の実写化作。ダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミックで、既刊14巻で440万部を突破、2018年にはアニメ化され高視聴率を記録した。TVアニメ版で今村耕平を演じた人気声優の木村良平は、実写版・耕平役の犬飼の演技について「めちゃくちゃ耕平がいて、嬉しいです。チラッと袖でお話しした時も『不安だった』とおっしゃってたんですけど、久しぶりにみんな(キャラクター)に会ったという気分がすごくして、『相変わらず馬鹿だな、こいつらは』と思いながら観させてもらいました」と称賛する。「本当に面白かった。部屋で男たちの裸を見ながらゲラゲラ笑った」という木村。改めて会ったW主演の2人について、「こんなに綺麗な顔してるのに、お二人が服着ているところをあんまり見たことないからドギマギしてる。素敵だと思います。脱いでても素敵でしたよ」と笑顔を見せた。犬飼は「僕もアニメ・漫画が好きで、出演のお話をいただく前から『ぐらんぶる』のアニメを見ていたので、プレッシャーがすごかったです。結構ビクビクしながらご挨拶させていただいたんですけど、『よかったよ』という言葉をいただけたのでほっとしてます」と安堵の表情に。「声でお芝居されてる所を少しでも吸収できるようにということで、アニメを見返したりしてたので、褒めていただいた時はほっとしました。なのであんま叩かないで欲しいですね、耕平のことは」と本音をのぞかせた。竜星も、参考のためにアニメを見たと明かし、「僕の中での今村耕平は木村さんなんですよね」としみじみ。犬飼はその言葉に「えっと……一緒にバディを組んだ俺は何なんですか?」と尋ねる。竜星が「犬飼貴丈」と答えると、犬飼は「僕、犬飼貴丈として『ぐらんぶる』出てないよ!」と苦笑し、竜星から「あれ、素だと思ってたよ?」といじられていた。
2020年08月06日古川雄輝と竜星涼のW主演映画『リスタートはただいまのあとで』の記者会見と完成披露舞台挨拶が8月3日、東京のユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、古川さんと竜星さん、メガホンをとった井上竜太監督が出席。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、完成披露舞台挨拶は観客のみを入れて行われた。今回、初共演だったという古川さんと竜星さん。お互いの印象を聞かれると、古川さんに“知的でクール”という印象を抱いていたという竜星さん「現場に入っていくと、監督とディスカッションして、作品の中でも、撮影が終わったあとでも親身に話をなされている姿を見て、ハートは情熱的な方なのかなという印象を受けました」と答える一方、竜星さんは“イメージ通り”と答える古川さん。「“男”って感じの、男性から見てもかっこいいなと思うような印象だったんですけど、実際も男らしい方で、大和を演じているときは漫画から飛び出てきたかのような感じでそっくりで、僕が演じている光臣という役は(竜星さんの)芝居を受ける側だったので、非常にお芝居もしやすくて、素晴らしいと思いました」と絶賛した。本作をどう作り上げていったか尋ねられた井上監督は、10年前に古川さんが芸能界に入るキッカケとなったオーディションを手伝っていたことを明かし、「そのときから魅力的だなと思っていて、いつかご一緒したい」と思っていたそう。「今回、初監督作品でご一緒させていただいたんですけど、現場でいろいろと助けていただいて感謝しています」と頭を下げ、「竜星君はいろんな作品を見て、魅力的な方だなと思っておりまして、今回の大和という役は難しい役ですし、今までとはイメージが違う、かわいい弟キャラだったので、それで髪の毛を下ろしてくださいって話をしたんですけど、大和を非常に魅力的に演じてくださったので感謝しています」と笑顔でねぎらいながら語った。改めて、本作を見た感想を聞かれると、古川さんは「ほっこりする映画」「癒される映画だなと思いました」と吐露し、竜星さんは「素敵な長野の風景と一緒に二人の物語が描かれているので、景色も物語もとてもきれいだったし、見応えがあるんじゃないかなと思います」とニッコリ。さらに、予告編で公開され話題となっている2人のキスシーンにも話が及ぶ。竜星さんは「とてもきれいだったんじゃないでしょうか(笑)」と照れ笑いを浮かべ、古川さんは「照明とかも含めて幻想的なシーンになっていて、なるべくきれいなキスシーンになったらいいなと思っていたので、それを心がけながらやりました」と満足気な表情を浮かべた。その後、記者会見後の舞台挨拶に登壇した古川さんは、1席空けて着席するなど、感染拡大防止策にご協力いただいている観客を見て「ソーシャルディスタンスは取られていますが、こうやってたくさんの方々と久しぶりにお会いできて、いま嬉しいです」と目を輝かせ、竜星さんも「こうやってお客さんが舞台挨拶に来てくださって、今までは当たり前のことでしたけど、今は舞台挨拶というものもできない状況の中で、来てくださったことに幸せを感じます」と感慨深げに語った。また、古川さんから「基本的に性格が正反対で、(竜星さんは)積極的で地元の方々と飲みに行ったりして、僕はホテルに帰っちゃうみたいな」と暴露されるひと幕も。「温泉街で撮影をしていたんですけど、僕は温泉が大好きなので、毎日温泉に浸かりながら、そして美味しい信州の馬肉を、知らないお店に行って食べて、そこのスタッフや大将と仲良くなって、それが輪になって気付いたらおじさん4・5人が毎日飲んでいるみたいな…。不思議な光景でしたね」と竜星さん。続けて「役柄が田舎育ちの青年なので、地元の人をまず知って、地元民になろうと。だから、役作りの一環で、僕は地元の人たちと一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んでいたので、決して僕だけが遊んでいるわけではなく、仕事が終わっても役作りを一生懸命やっていました」とコメントをして、観客の笑いを誘った。さらに、本作の内容にちなみ、何もかもうまくいかないときにどう気持ちの対応をしているか質問されると、「今回もそうなんですけど、諦めずにちゃんと話せば、絶対にいい方向に行くと思うので、自分からコミュニケーションをとったりして解決しようとしますけど、それで解決できないものは、家に帰ってお酒を飲んじゃいます」と正直に答えて笑わせる古川さん。そして、竜星さんは「僕は根が明るいタイプなので、クヨクヨしないといいますか、寝ちゃえば忘れる、よくできた人間なんです(笑)」と胸を張り、「悩んでいる方とかにアドバイスをしたいんですけど、なかなかそれができないので、逆に僕に相談してくれたら明るくなると思います」と笑顔を見せていた。『リスタートはただいまのあとで』は9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リスタートはただいまのあとで 2020年9月4日よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開©映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会
2020年08月04日まさかの実写映画化『ぐらんぶる』がもうすぐ公開。竜星涼&犬飼貴丈が主演する本作からこの度、ほぼ裸、変顔、バカ騒ぎだけじゃない、本作の名シーン、爆笑必至のジェスチャー大喜利をする本編映像が到着した。今回到着したのは、ダイビングサークルに加入し、ダイビングのイロハを学ぶ伊織(竜星さん)と耕平(犬飼さん)が、水中で使用する重要なサインを覚えなければならないと知らされ、早速挑戦するシーン。先輩から出されるサインが何か、それぞれ考える2人。“止まってください、こちらを見てください、潜行します”という先輩のジェスチャーなのだが、伊織は「そこまでだ、この俺が、目を潰し、お前を殺す」とありなえない読み間違え方をし、そして「相手より先に水中銃を打ってやります!」と物騒すぎる回答を披露。さらに別のジェスチャーで耕平は「ノってる?アイーン、YEAH!YEAH!」と、なんとも陽気すぎる読み間違え。どうするのかという問いかけには、「暖かい目で見守ります」と回答…。そんな2人のあまりにもかけ離れた回答に、千紗(与田祐希)は思わず豪快に吹き出してしまう。『ぐらんぶる』は8月7日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ぐらんぶる 2020年8月7日より全国にて公開©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
2020年08月04日映画『リスタートはただいまのあとで』(9月4日公開)の記者会見が都内で行われ、古川雄輝、竜星涼、井上竜太監督が登場した。同作はココミ著のBLコミック『リスタートはただいまのあとで』(プランタン出版)の実写化作品。職場で上司に人間性を否定され、会社を辞めて10年ぶりに田舎に戻った光臣(古川雄輝)は、近所で農園を営んでいる熊井のじいちゃんの養子・大和(竜星涼)と出会い、「馴れ馴れしくてウザい奴」と思うも、交流を深めていくうちに恋愛感情として惹かれていく。ハートウオーミングな純愛BL映画となっている。初共演となった2人だが、竜星は古川について「知的でクールな方という印象があったんですけど、撮影に入ると監督と熱心に話していて、ハートは結構情熱的な方なのかなという印象を受けました」と語る。一方古川は「監督は10年ほどから知り合いで、監督をしたいという思いを聞いていましたので、いい作品にしたいなという思いで演じていました」と説明。竜星については「イメージ通りだったかなと思います。男! という感じ、男性から見てもかっこいいなと思うような印象だったんですけど、大和を演じてる時は漫画から飛びててきたようにそっくり。お芝居もしやすくて演じやすいと思いました」と称賛した。同作について古川は「純愛映画だなという印象を持ちました」「ほっこりする」と表し、竜星は「LGBTの作品も見ますけど、自分が役として演じることはなかったので、すごく挑戦しがいがあるなと思った」と振り返る。井上監督は「古川くん主演の映画を探してて、原作と出会って、光臣が非常にぴったりだと思いました。2人の青年が寄り添いながらも成長していく姿が本当に愛しくて、この2人と会ってみたいと思って、企画しました」と意図を明かした。作中では2人のキスシーンも。古川は「男性とのキスシーンは以前もやったことはあるんですけど、非常に、やりやすかったです。竜星くんも綺麗な顔をしてるので、キスしやすいなと思いました」とにやり。「緊張はしなかったですね。すっとできました」という古川に、竜星は「いやもう、すごく柔らかかったです」と返しつつ、「これ、記事になるな」と苦笑する。「僕も男性ながらすごくドキドキしましたよ。目を瞑ってるんで、いつされるんだろう、いつされるんだろう、と」と"キス待ち"の心境を語った。
2020年08月03日竜星涼と犬飼貴丈がW主演する『ぐらんぶる』プレミアム夏祭りが7月27日(月)に開催。与田祐希、朝比奈彩、小倉優香、石川恋の女性陣は夏祭りらしく華やかな浴衣で姿を現し、映画から飛び出てきたようなマッチョな男性たちが担ぐ神輿に乗って竜星さんと犬飼さんがド派手に登場した。まず本作の撮影現場での雰囲気を聞かれた竜星さんは「裸ばっかりのキャンパスライフでしたけど、キャストみんな和気あいあいとしていました。花火をしたり、流れ星を見たり、ダイビングで綺麗な海も見て青春を味合わせてもらい最高でした」とコメント。それに対し犬飼さんも「撮影は楽しかったです!ものすごく男性の肌色が多く、撮影が進むにつれて服を着ないことに慣れていく自分も怖いなと思いました(笑)そんな中でも自分だけはフラットにいたいと思っていました」と、ほぼ裸でいることが多かった撮影時の心境を激白。今回メガホンを取った英勉監督は「女優さんを綺麗に撮影することと、主演2人の裸を綺麗に撮ることにこだわりました」と本作を撮影で特に意識した点を語った。さらに、英監督は「この映画はダイビングがテーマなので、少しだけダイビングのシーンがあるんです(笑)みんなダイビングライセンスも取得して頑張っていた姿を見ていたマリン監督が完成した作品を見て号泣してました」と本作のマリン監督を務めている中村勝が号泣したという裏話を披露。次に石川さんは、“ダイビングシーンでの失敗”として「ダイビングシーンの撮影が難しくて沢山練習して臨んだんですけど、本番中に気づいたら浮いてしまっていて、他のみんなの姿が海中に残ったまま自分だけ浮き上がってしまいました(笑)このままだと映画に愛菜がいないことになってしまうと思い頑張りました」と撮影中の失敗談を明かした。続いて小倉さんは“台湾一人旅”のエピソードを披露。「高校生の時に台湾に旅行したんですけど、現金を持っていなくホテル代や食事代が払えなくて泣いて歩いていたら、現地のタピオカ屋さんが日本大使館に電話をしてくれて助けてくれたんです」とひとり映画と関係のないテーマで受けるひと幕も。また、朝比奈さんは「撮影するにあたってダイビングのライセンスを取る必要があり、筆記と実技の試験も順調に進んでいったんですけど、マスククリアだけ上手くできなかった」と明かし、「練習してできるようになってクランクインしてみたら、みんな私がマスククリアできないことを知っていて恥ずかしかったです」と撮影現場の雰囲気の良さが垣間見えるエピソードを語った。与田さんは「撮影の時に、服を着替えることがめんどくさくなってしまい誰にも会わないと思って浴衣のまま現場に向かう車両に乗ったら竜星さんも浴衣姿のままで乗ってきたのでかなり恥ずかしかったです」と、息の合った撮影裏のエピソードを明かした。そして、竜星さんと犬飼さんは、劇中さながらバディのようにそれぞれ披露。犬飼さんは「毎日、竜星さんとはバディを組ませてもらい裸の付き合いをしていたので、ただ普通に数か月間共演することよりも裸で共演をしていたので心の距離が縮まり方が早かったです。心も身体も丸裸になったので隠すものが何もない状態でした(笑)」と竜星さんとの撮影期間を楽しそうにふり返る。それに対して、竜星さんも「みんなに僕たちの全てを見られた感じがしましたし、この作品には僕らの全てが詰まっていますね!あと布と服の大事さを知りました(笑)。序盤のシーンの撮影で背中を毛虫に刺されて服って大事だなって思いましたね」と思わぬところで衣服の大事さを知ったことを語り、会場の笑いを誘った。最後に犬飼さんは「自分たちが全身全霊を込めて作った作品となっていますので、是非劇場でご覧ください」と公開を待ち望むファンに向けてメッセージ。そして竜星さんは「正直ここまで脱がされるとは思っていなかったです。映画を見ていただいたて、世界に通じる日本のキャンパスライフはこうなんだと思って貰えるような作品になっています。日本を明るく元気に笑いを起こせる映画なので、劇場で笑っていただけたらと思います」と、全力で撮影に臨んだ本作への想いを込めて挨拶し、夏祭りは盛況の内に幕を閉じた。『ぐらんぶる』は8月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ぐらんぶる 2020年8月7日より全国にて公開©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
2020年07月28日映画『ぐらんぶる』(8月7日公開)のプレミアム夏祭りイベントが27日に都内で行われ、竜星涼、犬飼貴丈、与田祐希、朝比奈彩、小倉優香、石川恋、英勉監督が登場した。同作は講談社原作:井上堅二、漫画:吉岡公威による同名人気漫画の実写化作。ダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミックで、既刊14巻で440万部を突破、2018年にはアニメ化され高視聴率を記録した。女性陣は浴衣で登場し、竜星&犬飼は法被姿でマッチョ男性たちに担がれた神輿の上から登場。「史上最も服を着ていない主人公」と紹介された竜星は「この映画を通して、服の大切さ、布の大切さを感じることができました」と苦笑した。犬飼も「撮影中はものすごく男性の肌色が多くて、撮影が進むにつれ、それに慣れていってる自分も怖いなと思って、僕だけはフラットでいたいなと思っていた」と振り返る。英監督は同作のポイントについて「女優さんを綺麗に撮ることですかね。あとは2人の裸を綺麗に撮ること。それ以外ないですね」と明かした。作品にちなみ、「丸裸になったこと」というお題にはキャスト陣がフリップで回答する。ともに「『ぐらんぶる』の撮影」と掲げたW主演の2人だが、犬飼は「毎日裸の付き合いをしていたので、ただ単に数カ月間撮影するよりも、心の距離の縮まり方がすごい」としみじみ。「みんなに俺らの全てを見られた気がして」(竜星)、「心も体も丸裸になってしまった。隠すものは何もない」(犬飼)と、全てを曝け出した様子だ。また、竜星は「本当に、布の大事さを感じました。服ってこんなに大事なんだと。草むらでお芝居するシーンがありまして、草むらを全裸で転がったり、ないじゃないですか。見事に毛虫に刺されました。背中が痒くて痒くて、服って大事だなと思いました」と語った。イベントではジェスチャーゲーム対決も行い、負けた犬飼・与田・小倉チームが、マネージャー提供の「恥ずかしい写真」を披露することに。犬飼は「中学生か小学生の時に、誕生日の前に友達と撮った」という、「マジイキリ」と書かれたプリクラを披露。与田は撮影中にヤギに髪を食べられた写真、小倉は誕生日をスタッフに祝ってもらったときの写真が出されていた。
2020年07月27日竜星涼と犬飼貴丈がW主演する青春ダイビング(?)コメディ『ぐらんぶる』がまもなく公開。竜星さんはこのほかにも話題作公開が控え、2020年の夏、さらなる勢いを見せている。2010年フジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」で俳優デビューを飾った竜星さん。「獣電戦隊キョウリュウジャー」(2013)でキョウリュウレッド/桐生ダイゴに抜擢され、その後はNHK連続テレビ小説「ひよっこ」、「アンナチュラル」「同期のサクラ」など数多くのヒット作に出演。着実に経験を積み実力をつけてきた竜星さんは、2019年公開の『トイ・ストーリー4』で新キャラクター・フォーキーの日本語吹き替え声優をオーディションで勝ち取ると声優初挑戦ながらも「素晴らしい」「上手すぎてプロかと思った」など絶賛の声が続出。各作品で世間を圧倒するほどの演技を見せた竜星さんの勢いは、2020年に入ってからも増すばかり。W主演を務める『ぐらんぶる』と『リスタートはただいまのあとで』(9月4日公開)、そして『弱虫ペダル』(8月14日)といった作品が待機。特に注目すべきはその演技の幅の広さで、『ぐらんぶる』では“ヤバイサークルに入ってしまった史上最も服を着てない主人公・伊織”を、『リスタートはただいまのあとで』では“田舎暮らしで優しい方言おっとり男子”を、『弱虫ペダル』では“サングラスがトレードマークの厳しくも優しい自転車競技部部長”とそれぞれが全く違った役どころを演じ、「まったくの別人に見える!」とその実力を如何なく発揮。さらには、三谷幸喜が書き下ろした新作の舞台「大地(Social Distancing Version)」にも出演中で、まさにいまオファーが引きも切らずの若手随一の演技派として活躍の場を広げている。そんな作品ごとに全く違う表情を見せ、観客の心を掴む竜星さんがこの夏、裸一貫、全力で挑んだ『ぐらんぶる』からチェックしてみてほしい。『ぐらんぶる』は8月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ぐらんぶる 2020年8月7日より全国にて公開©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会弱虫ペダル 2020年8月14日より全国にて公開(C)2020「弱虫ペダル」製作委員会(C)渡辺航(秋田書店)2008リスタートはただいまのあとで 2020年9月4日よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開©映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会
2020年07月22日映画『弱虫ペダル』(8月14日公開)の開催キックオフイベントが14日に都内で行われ、永瀬廉(King & Prince)、伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、竜星涼、柳俊太郎、菅原健、三木康一郎監督が登場した。同作は累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画の初実写映画化作。連載は今年で12年を迎え、アニメ・アニメ映画・舞台・小説・ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされている。地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きの高校生・小野田坂道(永瀬)が、あることをきっかけに自転車競技部に入部することとなり、そこで出会ったかけがえのない仲間たちの為に、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。秋葉原で行われたイベントに、永瀬は「主人公の坂道にとって、秋葉原は思い入れ深い場所。僕自身に深い思い出がないのが残念ですけど、人生初めての楽しい秋葉原の思い出にしたい」と意気込む。一方、坂東は「秋葉原は今日撮影以外で初めて来たんですけど、ガチャガチャが並んでて……初めて旅をしたった感じです。ガチャガチャをやって楽しかったです」となぜか報告し、周囲から総ツッコミを受けていた。また、竜星は「僕は、来る途中にごはん買おうとして、メイド喫茶の人に声をかけられました。『どうですか?』って」とまさかのエピソードで、キャスト陣は「秋葉原っぽい!」と驚く。「大丈夫ですか? ついていかなかったんですか?」と尋ねる永瀬に、竜星が「『いや、仕事なんで……』と」と答えると、永瀬は「大人!」と感心していた。
2020年07月14日古川雄輝×竜星涼のW主演映画『リスタートはただいまのあとで』から、主人公2人が傷ついた心を癒していく予告編と第1弾場面写真が解禁された。先に解禁された光臣(古川さん)と大和(竜星さん)のキス寸前特報が話題となっている本作。今回の予告では、光臣が思わず大和にキスをするシーンから始まっている。何かと世話を焼き、“ウザい奴”だったはずの大和のことを、いつのまにか、会えないと寂しくなってしまう“気になる存在”に気持ちが移り変わっていく光臣の心模様や、光臣・大和ともにお互いの存在に支えられながら、家族との確執などから傷ついてしまった心が少しずつ癒されていく様子がうかがえる。同級生の上田(佐野岳)から「アイツには秘密がある」と聞かされた瞬間の光臣の表情も必見だ。また、第1弾場面写真では、長野県の美しい自然の中で微笑む光臣と大和や、同級生の上田、光臣の両親などキャストたちのシーンが。本作が映画初出演となる新人女優・三浦理奈の初々しい姿も切り取られている。なお、現在実施中の本作のクラウドファンディングは本日6月30日(火)23時59分をもって募集終了。一般試写会よりも最速で見ることができる「リスタート応援団特別試写会&宣伝決起集会へご招待」への募集も終了となる。『リスタートはただいまのあとで』は9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リスタートはただいまのあとで 2020年9月4日よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開©映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会
2020年06月30日俳優の竜星涼と犬飼貴丈がW主演を務める、映画『ぐらんぶる』(8月7日公開)の“夏の欲望オールイン”動画が26日、公開された。同作は講談社原作:井上堅二、漫画:吉岡公威による同名人気漫画の実写化作。ダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミックで、既刊14巻で440万部を突破、2018年にはアニメ化され高視聴率を記録した。今回公開された動画は、主人公たちが「すべてを脱ぎ捨てて」浜辺を疾走し、ヒロイン・古手川千紗(与田祐希)が白目を剥いて金属バットを振り回し、授業中に鋭利な刃物が飛んでくるという、色々な意味で“忘れられない夏”の姿が詰め込まれたものとなっている。
2020年06月26日500万部突破の人気漫画を、竜星涼&犬飼貴丈のW主演で実写映画化する『ぐらんぶる』。この度、“何か様子がおかしい”夢のキャンパスライフを謳歌する主人公2人の新場面写真が到着した。キラキラとしたキャンパスライフを送ることを夢みて大学に入学した伊織(竜星さん)と耕平(犬飼さん)。しかし、その理想とはかけ離れた青春を送ることに…。今回到着した場面写真には、そんな想定外のキャンパスライフを送る2人の姿が。教室で、なぜか裸の伊織と耕平を写す写真では、机にはナイフが刺さり、ほかの学生からは伊織に殺気を帯びた視線が向けられている。また文化祭シーズンには、なぜか屈強な男たちが組んだ騎馬の上で威嚇している姿も…。さらに、ダイビングショップ「グラン・ブルー」でサークル仲間と普通で楽しい大学生活を送っているのかと思いきや、裸で土下座、ヒロインの千紗(与田祐希)に足蹴にされているシーン場面も公開した。『ぐらんぶる』は8月7日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ぐらんぶる 2020年8月7日より全国にて公開©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
2020年06月22日俳優の竜星涼と犬飼貴丈がW主演を務める、映画『ぐらんぶる』(8月7日公開)の場面写真が22日、公開された。同作は講談社原作:井上堅二、漫画:吉岡公威による同名人気漫画の実写化作。ダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミックで、既刊14巻で440万部を突破、2018年にはアニメ化され高視聴率を記録した。この度公開されたのは、“何か様子がおかしい”夢のキャンパスライフを謳歌する場面写真。周りの学生がごく普通に服を着て大学の講義に出るも、なぜか裸で教室にいる伊織と耕平、机にはナイフが刺さり、他の学生から伊織に殺気を帯びた“視線”が向けられる。また文化祭シーズン、出店が並ぶ中なぜか屈強な男たちが組んだ騎馬の上で威嚇している姿や、ダイビングショップ「グラン・ブルー」で美女たちに囲まれ、与田祐希(乃木坂46)が演じる千紗に足蹴にされている衝撃の一枚も公開された。
2020年06月22日古川雄輝と竜星涼のW主演で贈る実写映画『リスタートはただいまのあとで』から、ポスタービジュアルと初映像となる特報映像が解禁。さらに、佐野岳らの出演が発表された。都会の生活に疲れ挫折中の狐塚光臣役を古川さん、田舎暮らしの優しい青年・熊井大和役を竜星さんが演じる本作。特報映像には、オールロケされた長野県千曲市・上田市の美しい景色の中、都会で挫折した光臣が故郷に戻り、無垢な心をもつ大和と出会うシーンが登場。さらに、眠っている大和に光臣がゆっくりと顔を近づけていく姿も収められている。ビジュアルでは、光臣と大和が寄り添いながら微笑みあう柔らかな表情が印象的。キャッチコピーの「君と、一緒にいたい。」からは、光臣の強い願いが伝わってくるビジュアルとなっている。また、大和の高校の同級生で親友・上田裕役には、「仮面ライダー鎧武」主演や「陸王」などで注目を集め、最近はドラマ「仮面同窓会」やNetflix配信中「愛なき森で叫べ:Deep Cut」など、数々の作品で存在感を放つ佐野岳。大和の秘密を光臣に伝えようとするなど、2人の間に立つ重要な役どころとなっている。そのほか、甲本雅裕、中島ひろ子、螢雪次朗、村川絵梨など、確かな演技力でスクリーンに存在感を残す個性的な俳優が脇を固め、光臣や大和に対してそれぞれが抱く感情を切々と表現。さらに、第41回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞した三浦理奈が本作でデビューする。なお、現在実施中の本作のクラウドファンディングの支援案の1つ、最速試写会となる「リスタート応援団特別試写会&宣伝決起集会へご招待」に佐野さんの参加も決定した。『リスタートはただいまのあとで』は9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2020年06月10日俳優の古川雄輝と竜星涼がW主演を務める、映画『リスタートはただいまのあとで』(9月4日公開)の特報、追加出演者、及びポスタービジュアルが10日、公開された。同作はココミ著のBLコミック『リスタートはただいまのあとで』(プランタン出版)の実写化作品。職場で上司に人間性を否定され、会社を辞めて10年ぶりに田舎に戻った光臣(古川雄輝)は、近所で農園を営んでいる熊井のじいちゃんの養子・大和(竜星涼)と出会い、「馴れ馴れしくてウザい奴」と思うも、交流を深めていくうちに恋愛感情として惹かれていく。ハートウオーミングな純愛BL映画となっている。ポスターは光臣と大和が寄り添いながら微笑みあう柔らかな表情が印象的なビジュアルに。特報には、オールロケされた長野県千曲市・上田市の美しい景色の中、都会で挫折した光臣が故郷に戻り、無垢な心をもつ大和と出会うシーンが描かれた。そして、眠っている大和に光臣がゆっくりと顔を近づけて思わずキスしそうになる姿も収められている。大和の高校の同級生で親友・上田裕役に佐野岳が決定。大和の秘密を光臣に伝えようとするなど、二人の間に立つ重要な役どころとなっている。さらに甲本雅裕、中島ひろ子、螢雪次朗、村川絵梨など確かな演技力でスクリーンに存在感を残す個性的な俳優が脇を固め、光臣や大和に対してそれぞれが抱く感情を切々と表現した。また第41回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞した三浦理奈が同作にて記念すべき初出演を飾る。さらに、現在実施しているクラウドファンディングの支援案の一つである、最速試写会の「リスタート応援団特別試写会&宣伝決起集会へご招待」に佐野の追加参加が決定した。
2020年06月10日古川雄輝と竜星涼が初共演で、ココミ著の同名BLコミックの映画化『リスタートはただいまのあとで』にW主演。2020年秋、全国公開することが決定した。都会の生活に疲れて人生挫折中のツンデレ男子・孤塚光臣役に挑戦するのは、古川雄輝。2013年に主演した「イタズラなKiss~Love in TOKYO」が日本・中国で大ヒットを記録。特に中国での人気は高く、中国版Twitterとして知られるSNSサイト“Weibo”でのフォロワーは430万人を超える。2018年には、日韓合作映画『風の色』にて主演を務め、昨年は村上春樹の小説が原作の舞台「神の子どもたちはみな踊るafter the quake」に主演するなど国内外で高い評価を得て活躍中。また、田舎暮らしの方言おっとり男子・熊井大和役を演じるのは、竜星涼。2013年にスーパー戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」でドラマ・映画ともに初主演を果たした後、2016年にはパリ・コレクションデビュー。『orange -オレンジ-』「アンナチュラル」などで人気を集め、2019年にはディズニーアニメーション映画『トイ・ストーリー4』でフォーキーの声を担当し、本年は主演作『ぐらんぶる』も待機するなど、多岐にわたり活動している。古川さん演じる光臣の、竜星さん演じる大和への第一印象は「馴れ馴れしくてウザい奴」。そんな彼が、自分にはない魅力をもつ相手に次第に恋愛感情を抱いていく姿を描き出す。監督は、『植物図鑑運命の恋、ひろいました』『パーフェクトワールド 君といる奇跡』や『旅猫リポート』など数々の映画をプロデュースしている井上竜太が本作にて長編映画監督デビュー。長野県千曲市と上田市にて撮影は行われ、美しい景色と豊かな大自然がスクリーンに繊細に映し出されている。なお、本作は「日本全国公開拡大プロジェクト」と名付けられたクラウドファンディングが、Motion Galleryにて本日4月30日(木)より6月30日(火)までの期間で実施される。古川雄輝「大自然の中でスタッフとキャストが一丸となって」監督にはデビュー当時からお世話になっており、今回、監督の初の長編映画で主演を務めさせて頂き非常に光栄です。デビュー時からの恩返しをしたいという強い思いを持って作品に挑みました。長野の田舎町で泊まり込み、大自然の中でスタッフとキャストが一丸となって作り上げた作品を是非劇場でご覧下さい。竜星 涼「新しいステップへと進む姿はとても美しく、逞しく」まだこれが恋なのかさえも、、きっとどなたにでもある異性への感情が同性にも起こり得るその過程を丁寧に描いた新しい作品になっています。自分に足りないものを2人で補いながら新しいステップへと進む姿はとても美しく、逞しく見えるはずです。是非新しい愛のかたちを映画館でお確かめください。井上竜太監督「疲れた心を優しく包む映画を目指して」誰もが、日々の生活の中で、悲しみや孤独を感じ、押し潰れそうになることがあると思う。そんな時、寄り添ってくれる人がいることで、どんなに救われることか。そして勇気をもらえることか。疲れた心を優しく包む映画を目指して作りました。この映画が皆さんの心の癒しになれれば幸いです。『リスタートはただいまのあとで』は今秋、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2020年04月30日