タレントの所ジョージと、予備校講師の林修が初タッグを組むABC・テレビ朝日系の新バラエティ番組『人生で大事なことは〇〇から学んだ』(毎週日曜19:58~)が、来年1月15日からスタートすることが19日、明らかになった(初回は18:57~2時間SP)。この番組は、さまざまなジャンルで活躍する各界の"達人"たちをゲストに招き、その波乱万丈の人生の中で得た人生訓・人生哲学を学ぶトークバラエティ。今年11月に特番として放送されたが、所が司会を務めていた『大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II』の終了に伴い、同番組が後番組としてレギュラーに昇格する。所は、初共演の林について「僕なんかは、そうなってしまったことは、なってしまったんだから『ま、いいか!』って考えるんだけど、林さんは『なぜそうなってしまったんだ』ということを常に考えている人」と、真逆の性格であると分析。それゆえに「見ていてすごく面白いですよ。印象は"大変な人"ですね(笑)」と語る。その林は「軽やかというか、軽妙というか、とにかく僕には絶対に不可能なテンポで、僕には絶対に思い浮かばないような言葉がポンポンと出てくるさまに、圧倒されました」と言い、「テレビに出していただくようになって、まだ4年足らずで、自分の至らなさを日々痛感していますが、これから横で見せていただいて、少しでも自分も成長できれば」と謙虚に語っている。
2016年12月19日女優の吉田羊が、きょう31日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』(毎週月曜19:00~19:57)に出演。予備校講師・林修に「参った」と言わせる漢字力を見せる。今回吉田は、関西テレビ・同局系の主演ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』に出演する伊藤蘭、相武紗季、吉岡里帆を率いて登場。吉田は、漢字クイズに一番手で挑み、問題を厳選した林修が思わず「参った」と発言する。対するのは、陣内孝則、風間トオルらの「ダンディチーム」。トレンディドラマで一世風靡した2人だが、老化が進行してしまったのか、ゲーム操作に悪戦苦闘してしまう。
2016年10月31日データ・アプリケーション(DAL)は4月1日、同日付けで武田好修氏が代表取締役社長に就任したと発表した。1999年4月から代表取締役社長を務めた橋本 慶太氏は代表取締役会長に就任する。武田氏は、兵庫県出身で1952年生まれの62歳。1976年に同志社大学 工学部を卒業し、ディジタルコンピュータ(現・ワイ・ディ・シー)に入社。1988年よりデータ・アプリケーションに入社し、2005年より同社専務、2010年より同社取締役常務執行役員を務め上げた。DALは、1982年にディジタルコンピュータ(現 ワイ・ディ・シー株式会社)の100%出資子会社として設立。1992年よりUNIX向けソフトウェアパッケージを販売し、以後EDI(電子データ交換)を中心としたデータ交換、システム連携分野のパッケージソフトウェアの開発に取り組んでいる。2007年4月にJASDAQ市場に上場した。主力製品は「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」で、基幹システムと連携したB2B環境を構築できるB2Bサーバー「ACMS B2B」や企業内外のデータ連携を行うB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」などをラインアップ。シリーズ累計で1600社/7000サイトで運用されているという。また、システム連携で不可欠なデータのフォーマットや文字コードの変換・加工を行うデータ・ハンドリング・プラットフォーム「RACCOON」を2014年から提供している。次の構想として、EDI、EAI、ETLのニーズを一元的に担うことのできるデータインテグレーション製品の提供を計画しているという。
2015年04月02日元プロ野球選手の東尾修氏と娘でプロゴルファーの東尾理子が19日、都内で行われたクリストファー・ノーラン監督最新作『インターステラー』(11月22日公開)の公開直前イベントに出席し、父娘の愛と絆を描いた本作にちなんで父娘トークを繰り広げ、2人とも理子の夫で俳優の石田純一の父親ぶりをたたえた。本作は、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、人類の存亡を懸け、そして愛する家族の未来を守るため、居住可能な新しい惑星を探すという重大な使命を任された人間たちのドラマを描く感動作。マシュー・マコノヒー演じる主人公クーパーが、愛するわが子を残して宇宙に旅立つ際、娘マーフに「必ず、帰ってくる」と約束する。イベント直前に一緒に本作を鑑賞したという2人は、感動して大号泣したという。今まで娘の前で涙を見せたことがないという修氏は、「我慢してたんですけど、ばれちゃって」と恥ずかしそうに話し、理子も「目を開けるのが大変なくらい涙しました」と語った。修氏は「もう少し早く、10年、20年前に見たかった。もっと娘に対して違った形というか…」と、野球選手時代に娘と会う機会が少なかった過去への後悔も見せた。そして、2010年度の第4回ベスト・ファーザー in 関西で、修氏が特別賞のベスト・ファーザー オブ ザ ブライド(花嫁の父)に輝いたという話題から、理子の夫である石田の話に移り、修氏は「今の石田は全国区のベストファーザーにおすすめ。太鼓判を押します」と父親ぶりを絶賛。理子も「お願いすることはないくらい。今の主人は、私と理汰郎にとっては、ベストファーザーです」と力強くコメントした。また、父・修氏がすごい点について、理子が「デッドボールの数!」と日本記録を持つデッドボール数を挙げ、笑いが沸き起こる場面も。「私にとっては、父の誇りなんで。頑張って働いた証ですから」と理子が説明し、修氏も「外国人選手が乱闘で来ますよー! 怖がらずに我慢して、家族のために」と続けると、さらに盛り上がった。その後、理子から修氏へ、手紙をサプライズ披露。本作の"宇宙を超えた父娘の固い約束"にちなんで、守ってほしい約束を伝えた。「子供のころにできなかった旅行に行けるように、長生きしてください。そして、いつか一緒に宇宙旅行に行きましょう」という理子からのお願いに、修氏は「ありがたい」と感激し、「長生きして、娘の後押しも孫の後押しもしたいし、石田頑張れよと肩もたたきたい。旅行は早速行きます」と誓った。(C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2014年11月19日JR西日本は17日、持続的なSL(蒸気機関車)動態保存に向けた取組みとして、「SL専用検修庫の新設」「D51(デゴイチ)の本線運転の復活」について発表した。同社管内には、国鉄時代の1979(昭和54)年から運行開始された「SLやまぐち号」や、全国から選りすぐりのSLを集めた梅小路蒸気機関車館をはじめ、北陸本線米原~木ノ本間で「SL北びわこ号」の季節運行を実施するなど、SL動態保存に取り組んできた。これらの歴史的経緯に加え、多くの利用者から好評を得ていることも考慮し、「今後少なくとも数十年程度は安定的にSL動態保存が継続できる体制」を整備することとした。SL専用検修庫は解体検査に特化した専用検修庫として、「京都鉄道博物館」(2016年春オープン予定)に隣接する梅小路運転区内に新設される。ボイラー検修場を設置し、天井クレーンなどの大型装置を一新して車両整備の作業性向上を図るほか、ペデストリアンデッキで「京都鉄道博物館」との一体化を図り、SL検修の作業風景も見学可能になるという。SL専用検修庫の使用開始は2015年度秋以降を予定している。「デゴイチ」の愛称を持つ蒸気機関車D51形の本線運転復活も発表された。現在、おもに梅小路蒸気機関車館で「SLスチーム号」に使用されるD51形200号機(1938年、国鉄浜松工場で製造)の大規模修繕と本線運転用の改造を実施し、C56形に置き換えて「SLやまぐち号」「SL北びわこ号」の牽引機関車として使用するとのこと。使用開始は2017年度以降とされた。なお、JR西日本はSL動態保存のための設備投資を行うとともに、SL独特の技術を備える社員の中長期的な人材確保と実務能力の維持向上も推進するとしている。
2014年10月18日東武鉄道は11月16日、森林公園検修区(埼玉県滑川町)にて、「東上線森林公園ファミリーイベント2014」を開催する。東上線の秋の恒例イベントとして、2009年から毎年開催しているもので、普段では立ち入れない車両検修区を一般公開し、各種見学や体験、車両撮影会などを行う。今年は東上線開業100周年記念として、東上線を代表する8000系車両の歴代カラー3種類が初めて勢ぞろいする車両撮影会を実施。現行(3代目)のカラーリングに加え、導入当初のツートンカラー塗装を再現した8111号編成、2代目のセイジクリーム塗装を再現した81111号編成が撮影できる。車両の間近で撮影できる時間帯と、全車両を遠景から撮影できる時間帯をそれぞれ設けるという。その他、車庫見学(事前応募制)、鉄道施設保守車両の作業実演、車両洗浄線の体験乗車、子供制服着用体験、鉄道グッズや埼玉県B級ご当地グルメなどの販売、東武博物館の名誉館長によるトークショーなどを実施する。イベント開催時間は10~15時、入場は14時30分まで(雨天決行、荒天中止)。来場者プレゼントとして、8000系セイジクリーム塗装車両デザインの東上線オリジナルリフレクターを配布する(なくなり次第終了)。イベント開催を記念し、車両撮影会で展示するツートンカラー車両(8111号編成6両)とセイジクリーム塗装車両(81111号編成4両)を連結し、2種類のリバイバルカラー車両による特別編成として営業運転を行う企画も実施。この特別編成列車は今年5月1日の東上線開業100周年記念セレモニーで運転したもので、それ以来の登場となる。運転区間ならびに運転時刻は、志木駅6時47分発・池袋駅7時14分着、池袋駅7時19分発・森林公園駅8時31分着。全行程とも一般営業列車として、普通運賃で乗車できる。森林公園駅到着後は連結を解除し、8111号編成・81111号編成ともにイベント会場にて車両撮影会に登場する。
2014年10月10日『レオン(LEON)』表紙モデルのパンツェッタ・ジローラモ、武田修宏、槙野智章、LEON編集長・前田陽一郎がメンズファッションについて語るトークショー「ISETAN MEN’S×LEONスペシャルトークショー Supported by KDDI」が1月13日、伊勢丹新宿店メンズ館で行われた。このトークショーは、14日まで同店で開催された「ピッティ・イマジネ・ウォモ・アット・イセタンメンズ(PITTI IMAGINE UOMO 84 at ISETAN MEN’S)」にあわせて行われたイベント。同館では期間中、イタリアの世界最大の紳士服見本市「ピッティ・イマジネ・ウォモ(Pitti Immagine Uomo)」(以下、ピッティ)を再現し、14SSのトレンドアイテム販売や、来店客のファッションスナップ撮影などを敢行した。トークショーでは、ジローラモは「タリアトーレ(TGLIATORE)」のカモフラージュ柄ジャケット、武田は「ラルディー二(LARDINI)」のマドラスチェック柄ジャケットと「ジー・ティー・アー(G.T.A)」のサーモンピンクのパンツ、槙野はタリアトーレのネイビージャケットとジー・ティー・アーの白パンツ、前田は「エムズ ブラック(m’s braque)」のネイビースーツに白スニーカーという出で立ちで登場。トーク中、同館来店客のスナップがスクリーンに映し出され、登壇者がコメント。ベストスナップ賞には、オフホワイトのムートンコートに細身のデニムを合わせた男性が選ばれ、サイン色紙が贈られた。4人はスナップの感想として、大人のオフのスタイリングのヒントになるコーディネートが多々あった。どこかに明るく色でアクセントをつけたりと、自分のキャラクターと遊び心を組み合わせたファッションを楽しんで欲しいとコメント。ピッティのスナップは今やイベント名物。実は『レオン』がパイオニアだという。「12年前に『レオン』がピッティの来場者を取り始めたのが最初。モデルのような体型ではないリアルな体型を生かしたスタイリングが見られ、とても参考になる。その後世界中の媒体が撮影しに来るようになり、現在では場所取りが大変で、ランウエイのようになっている」と前田氏。最後は抽選会が行われ、参加者との撮影会が行われてイベントは締めくくられた。
2014年01月16日本炭釜とは?炭の内釜でしょ! 林先生のスペシャル集中講義が開講三菱電機株式会社が展開する、“お米”と“炊飯”について学べる情報サイト「お米塾」では、話題の予備校講師である林修先生による三菱IHジャー炊飯器の本炭釜に関するスペシャル集中講義を開講しました。「お米を活かす、おいしい内釜は何か?炭でしょ!」をキーワードに、本炭釜で炊くごはんのおいしさの秘密を林修先生が分かりやすく講義しています。『お米塾』×ロク ファーム アタラタ全国各地の新米10品種を楽しむ試食会を実施林先生のスペシャル集中講義開講に先駆け、「お米塾」では、2013年11月29日(金)に新米の試食イベントを開催しました。今回は、宮城県名取市に今年9月にオープンした、六次産業や地域の生産者と消費者のコミュニティ育成などを推進する「ロク ファーム アタラタ」との共同開催。「お米塾」講師が、一般参加者を対象に、新米の魅力を盛りだくさんに解説しました。「おいしい炊飯講座」(講師:三菱電機ホーム機器(株)松村 眞介)では、おいしいごはんを炊くための基本となるお米の正しい計量や研ぎ方を解説。「銘柄の楽しみ方講座」(五ツ星お米マイスター佐藤貴之氏)では、「お米塾」の講師でもある佐藤貴之氏が、本年度の新米の出来映えや、試食会でご用意した「三菱電機オリジナルブレンド米」や、宮城県生まれの注目の新品種「金のいぶき(玄米)」を含む10品種の特徴などについて解説。自宅で美味しいお米を炊くには、「よりお米とお水の計量を正確にすることが大切。」なんだそうですよ。「ごはんが進むおかず。3分クッキング!」では、和気あいあいとした雰囲気の中、実際にクッキング。締めの「新米炊き分け試食会」では、「蒸気レスIH 本炭釜」の「銘柄芳潤炊き」機能によって炊き分けられた新米10品種の食べ比べが行われました。オリジナルブレンド米10kgが100名様に当たるクイズキャンペーンも実施中!「お米塾」では、現在、三菱電機オリジナルブレンド米10kgが100名様に当たるクイズキャンペーンも実施中です。「三菱電機オリジナルブレンド米」は三菱電機契約農家で栽培している宮城を代表する銘柄「ひとめぼれ」、「ササニシキ」、「ひとめぼれ」と「ササニシキ」を交配した新品種「東北194号」の3品種を、五ツ星お米マイスターの佐藤貴之氏監修のもと、黄金比率で混ぜ合わせた「お米塾」限定のお米です。応募方法は、簡単なクイズに答えるだけ。ぜひ、この機会にスペシャルブレンド米を堪能してみてはいかがですか?<参考>◆三菱電機『お米塾』◆『お米塾』林 修先生による、スペシャル集中講義◆『お米塾』三菱電機オリジナルブレンド米キャンペーン※応募期間は、2014年1月8日(水)迄。
2013年12月06日気になるあの人の名前の裏側に隠された秘密は?開運アドバイザーの安斎勝洋先生が、話題のあの人の姓名を鑑定します。テレビ、ラジオでも大人気の予備校講師・林修さん「いつやるか?今でしょ!」のフレーズで知られる彼の今後の展望は?CMで用いられた「いつやるか?今でしょ!」のフレーズでブレイクし、流行語大賞の有力候補となった予備校講師・林修さん。数年前のCMがにわかに話題となり、今年に入ってからテレビ露出が急増しましたね。一時は業界関係者に「テレビ業界No.1の視聴率男」と言わせ、冠番組まで持った彼。「今でしょ先生」と呼ばれるカリスマ講師の林さんは、今後どのような展開を見せていくのでしょうか。林修(人18地10外18総18)1965年9月2日生まれ~節目・転機について~48歳のお誕生日を節目に良い時期に入りました。「人運」「外運」「総運」が「18」なので、端数の「8」の特徴が顕著に表れています。冷静な判断力と行動力を併せ持つ画数のお名前です。「人運の18」は分別があり、何事も自分でやらないと気が済まない、積極的なキャラクターを示しています。「地運の10」を持っているので興味のあることにはとことん粘る探究心や、ドスンとした度胸の持ち主でもあります。性格的に見ると「外運の18」は自己主張が強く、敵を作りやすいのですが、心の中では相手の立場や気持ちを理解することができます。相手に貢献することで喜びを感じるタイプなので、講師の仕事は適職と言えるでしょう。パワフルで働き者。人の上に立って采配を振るうことが得意なタイプです。「総運の18」の影響で、若い頃は態度が大きいと言われたりして苦労したかもしれませんが、強い意志で乗り切れるお名前でもあります。---------------公私にわたってパワフルで、目的を持ったら前へ前へと突き進むことができる方ですね。計画を立てるよりも行動が先、という傾向があるので、「今でしょ!」というフレーズとお名前の傾向が一致していると考えられます。何事も他人に任せることができず、自分でやらなければ気が済まないタイプ。一見穏やかそうに見えますが、意志が強く親分肌です。面倒見がよく、場を仕切るのが得意。おしゃべりが好き、趣味が仕事につながっている、などの傾向もお名前に表れています。多くの人に接することで成功を収めるお名前なので、個人指導ではなく、大勢の生徒の前で教鞭を取る今の仕事は理想的と言えます。若い頃は苦労が多かったかと思いますが、年齢を重ねると飛躍する画数をお持ちなので、現在のブレイクは、お名前から見ても充分に納得できます。アドバイス人気が出たことにより、進学校などからお声がかかるかもしれませんが、学校の先生よりも予備校講師のほうが適職です。考えるよりも先に行動するというキャラクターを表す画数があり、計画性を持って何かをしたり、細々したことに捉われたりするのは苦手なので、管理されると本来の才能を発揮できなくなってしまいます。ですから、予備校講師という立場は変えず、我が道を進んでいくほうが認められるでしょう。>>安斎勝洋のワイドショー姓名鑑定 目次ページへ姓名は総運・天運・人運・地運、外運の5つで構成されています。・総運…すべての画数の合計⇒一生を司る総合的な運勢・天運…苗字だけの画数の合計⇒先祖代々から受け継がれてきた、一族が共有する宿命・人運…苗字の最後と名前の頭文字の画数の合計⇒思春期(13歳頃)から、さまざまな影響を受けて形成される性格・地運…名前だけの画数の合計⇒生まれてからの後天的な基本運勢・外運…苗字の頭文字と名前の最後の1文字、または2文字の合計⇒周りから受ける影響。自分を中心とした周囲の吉凶ただし、姓名判断では、天運を除く四運で運勢を判断します。天運は天から授かった先祖代々の宿命を表すものであるため、その人自身の判断には用いません。監修者紹介開運アドバイザー安斎勝洋(あんざいかつひろ)昭和20年東京生まれ古くから伝わる「姓名学」「風水学」「九星占術」等を学び、開運アドバイザーとしての仕事をスタート。 30年以上に及ぶ数々の個人鑑定などで、多くの人間と接することにより、姓名・生年月日・住環境と、その人間の運勢との関係を独自の統計データとしてファイル。時代に沿ったかたちで数のもっているより細やかで深い意味を分析した“安斎流 姓名判断”と中国風水をもとに、日本の風土や生活様式に合ったかたちで日常生活に活用できる“安斎流 風水”を確立。メディアではTBS系「悪魔のささやき」フジテレビ系「笑っていいとも!」のレギュラーを経て、ワイドショーやバラエティ番組内での出演、番組名の鑑定、雑誌「an・an」の人気占い特集など、テレビ・雑誌・新聞・ラジオと多方面で活躍中。インターネットサイト「安斎流 姓名判断」や手軽に活用できる携帯サイト「安斎流 開運鑑定」を監修。モバイルサイト「安斎流 開運鑑定」「笑っていいとも!」をはじめTV出演多数!芸能人の鑑定や著書も多く『開運アドバイザー』として有名な安斎勝洋(あんざいかつひろ)先生の本格姓名鑑定サイトです。名前で分かる恋愛、結婚、仕事のこと、安斎流でアドバイスいたします。子育てに役立つ子どもの姓名鑑定、お部屋の開運度チェックなど新コーナーも続々公開中!
2013年11月14日ミニストップは、2日から12日までの11日間、国内の全店(9月末現在:2,169店)において「炭火焼き鳥夜割セール」を実施している。同社では8月より、1本1本を手焼きした「炭火焼き鳥」の販売を開始。発売当初から多くの支持を得、特に夕方~夜の時間帯に、おかずやおつまみとして人気が高い商品となっている。今回の「炭火焼き鳥夜割セール」では期間中、16時~23時の時間帯に、炭火焼き鳥各種1本当たり、通常105円 を90円で販売する。炭火焼き鳥3本セットは、通常285円が240円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日西武鉄道は6月10日開催の「西武・電車フェスタ2012 in 武蔵丘車両検修場」にて、「101系抱きまくら”すやすやくん+(プラス)”」など鉄道グッズ3点を販売する。「101系抱きまくら”すやすやくん+”」は、昨年8月に発売された「2000系抱きまくら”すやすやくん”」に次ぐ抱きまくらの第2弾。触り心地などを改良したことから、商品名にも「プラス」を加えたという。側地と詰め物の素材はともにポリエステル。幅約20cm、高さ約20cm、奥行約80cm。販売個数は1,000個で、価格は1個3,500円。その他の2商品は、夏の時期にぴったりな「10000系特急ビーチタオル」と、「新2000系黄色い電車お着替えタオル」。それぞれタオル地に10000系列車と新2000系列車がプリントされている。ビーチタオルは縦約76cm、横約152cmと大判で、日よけや昼寝時のタオルケット代わりにも使える大きさ。発売個数は2,000個で、価格は2,000円。新2000系のタオルは海水浴などの着替えに用いる巻きタオルで、着丈は60cm。学校等での使用も想定し、名前を記入するためのネームタグが付いている。発売個数は1,000個で、価格は1,500円。なお、各商品とも購入は1人5点まで。イベント当日に完売しなかった場合にのみ、イベント後も販売を行う。後日販売の有無や販売方法については6月13日、西武鉄道公式サイトにて発表する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日あのフセイン大統領の息子・ウダイの影武者の物語を描いた映画『デビルズ・ダブル』の公開を記念して、サッカー解説者の武田修宏が1月6日(金)にトークイベントに出席。映画のオリジナルポスターと同じように、全身に金粉を塗りたくり、主演のドミニク・クーパーと同じポーズで撮影されたスペシャルポスターを公開した。実際にウダイの影武者を務めたラティフ・ヤヒアが著した本を原作にした本作。ウダイと同級生で顔が似ていたという理由で強制的に影武者にさせられ、運命を狂わされた男の苦悩や人生を取り戻すための闘いを描く。武田さんは、1993年にカタールで行われたワールドカップ最終予選のイラク戦に途中出場しており、いわゆる“ドーハの悲劇”を体験したひとり。そのとき、イラクのサッカー協会の会長を務めていたのがウダイ。前半が日本のリードで終わると、ウダイはイラクチームのロッカールームを訪れて選手たちを“激励”し、イラクにとっては消化試合に過ぎなかったはずが、後半から目の色を変えてプレイし始めたとも言われている。武田さんはその後、日本を訪れたイラクの選手と食事を共にすることがあったそうで「実際に彼らから本当に大変だったという話を聞きました」と明かし、「日本ではドーハの悲劇と言われてますが、イラクにもドラマがあったんだなと思います」としみじみと語った。実際に映画を観ても「想像もつかないようなそんなことがあったのかという思いです。いまの時代に影武者なんて本当にいるのかと」と感じたそう。また「(ウダイの)ファッションがすごいオシャレで勉強させてもらいました」とも。さらに「僕もかつてはポルシェに乗ってホテルオークラのスイートで生活してたこともあったし、南米のパラグアイで一人で暮らしてたこともあった。(ウダイと影武者の)天国と地獄、華やかなときと大変なときが描かれていて共感を持てましたね」と自らの人生をふり返りつつ語った。金箔を前身に塗って撮影されたポスターについては「うまくできてますね。もう少し痩せたら似てますよね(笑)」とご満悦。さらに今年の目標を尋ねられると、絵馬に「健康、貯金、結婚」と書き込んだ。華やかな独身生活を楽しんでいるようにも見えるが「もう45歳ですからね。人生のロスタイムに入っているので早くシュートを決めたい。今年中に決められるように積極的にアクションを起こしていきたい。期待しててください!」と力強く宣言。報道陣からの「候補者は?」という問いに「最近、道端アンジェリカさんと食事する機会があったんですが、事務所の社長がいましたし、安田美沙子さんと食事したときも和田明子さんがいたし…。同席が多いですね。厳しいマークを外さないと」と往年の名ストライカーも苦戦気味のようだった。『デビルズ・ダブル』は1月13日(金)より公開。■関連作品:デビルズ・ダブル―ある影武者の物語― 2012年1月13日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© Filmfinance VI 2011 - All Rights Reserved■関連記事:悪魔の影武者を生きた男の実話『デビルズ・ダブル』試写会に20組40名様をご招待
2012年01月06日弁護士法人アディーレ法律事務所は、交通事故の被害に関する書籍『交通事故に遭った時、あなたを救うたった一冊の本~騙されやすい示談金の裏事情~』を出版した。同書は、作家・室井佑月氏も推薦しているとのこと。保険会社は、少しでも示談金の支払額を抑えたいと考えている交渉のプロで、決して被害者の味方ではないという。事故発生後の対応と示談金を勝ち取るノウハウを解説本書は、不幸にも交通事故に遭ってしまった時、被害者が必ず知りたいと思う「事故発生後の対応方法」と、「保険会社から適正な示談金を勝ち取っていくための知識」の2つのノウハウについて、交通事故に特化した弁護士がわかりやすく丁寧に解説したもの。また、示談金額が決まる「裏」事情が、たっぷりと書かれた興味深い本となっていて、特に最も争いになる休業損害や慰謝料の算定方法について具体例をあげながら詳しく解説している。この1冊さえあれば、万が一交通事故に遭った時にも、慌てることなく万全の姿勢で対処できるはずという。<書籍概要>名称:『交通事故に遭った時、あなたを救うたった一冊の本~騙されやすい示談金の裏事情~』著者:弁護士法人アディーレ法律事務所発行:丸善プラネット株式会社定価:1365円(税込)初版発売:2010/12/28版型:四六版
2010年12月31日