井浦新のアメリカ映画デビュー&初主演作『東京カウボーイ』より予告編が解禁された。上昇志向の強い日本人ビジネスマンが、出張先のアメリカ・モンタナ州の牧場でカウボーイ文化に触れて変わっていく姿を描く本作。この度解禁となった予告編映像では、ブランドマネージャーとして東京でバリバリ働く主人公ヒデキ(井浦新)の姿から始まる。舞台は、喧騒の東京から、大自然が広がる米・モンタナ州の牧場へ。経営不振の牧場を再建するために、スーツ姿で壮大な計画をプレゼンするが、牧場のカウボーイたちからは邪見に扱われるばかり。初日からトラブル続きの様子だが、意を決し「郷にいれば 郷に従え」とスーツを脱ぎカウボーイ姿に。「ヒーハー!!」と高揚し叫び声をあげるシーンが映像の後半に登場するが、トラブル続きの牧場再建計画は果たして成功するのか…?予告編には、藤谷文子が演じる主人公の上司であり恋人のケイコとの関係や、主人公と共にモンタナの牧場に同行する、國村隼が演じる和牛専門家・ワダの姿も見られる。さらに、舞台となるモンタナの牧場は、美しく壮大な大自然が広がり、美しく壮大な風景が物語に彩を添えている。本作のマーク・マリオット監督は、かつて、日本の巨匠、山田洋次監督の弟子入りを志願し、山田組の海外現場(第41作『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』)に参加した経歴の持ち主。その時の異国体験が作家としての原点となった。その後、モンタナの牧場で研修する日本人会社員について書かれた記事からもヒントを得て本作を企画。東京のオフィス街とは何もかもが異なるモンタナの原始的な風景を舞台に、日本人を主人公に据え、“異邦人”が経験する様々な感情を普遍的なヒューマンドラマに仕立てあげた。マーク・マリオット監督は日本の観客に向けて「観客の皆さんがヒデキの旅を描いたこの穏やかな物語に思わず夢中になることを願っています。耳を傾け、ペースを落とし、土地や周囲の人々とつながろうとするヒデキの姿に自分自身を重ね合わせてもらえたら幸いです」と語っている。予告編のラストに登場する「時にはまわり道が、一番の近道になる」というコピーは、本作に込めた監督の想いに通じる。また、本作の前売り鑑賞券が公式サイト記載の上映決定劇場にて順次発売開始。上映劇場の窓口で購入すると、本作のアメリカ版ポスター(ミニサイズ)が特典として付いてくる。全国の上映劇場は、公式サイトにて確認を。『東京カウボーイ』は6月7日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:東京カウボーイ 2024年6月7日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開
2024年04月06日映画『東京カウボーイ』が、2024年6月7日(金)に公開される。主演は井浦新。効率至上主義のサラリーマンがカウボーイに映画『東京カウボーイ』は、上昇志向の強い日本人ビジネスマンが、出張先のアメリカ・モンタナ州の牧場でカウボーイ文化に触れ、人生を見つめ直すヒューマンドラマ。日本のオフィス街とは何もかもが異なるモンタナの原始的な風景を舞台に、“異邦人”が経験する様々な感情を映し出す。舞台となるのは、どこまでも空が続くことから「ビッグ・スカイ・カントリー」と呼ばれるモンタナ州。とある牧場の経営を立て直すべくやってきた主人公のヒデキは、壮大な計画をプレゼンするも東京の常識は通じず、すぐに行き詰まってしまう。渋りながらもスーツを脱ぎカウボーイ姿に着替えるヒデキ。カウボーイ文化に触れることで変わっていく姿を繊細かつ真っ直ぐに描き出している。井浦新が主人公のサラリーマンに主人公のヒデキは、『福田村事件』『アンダーカレント』『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』『ゴールデンカムイ』『青春ジャック 止められるか、俺たちを2 』など話題作への出演が続く井浦新。アメリカ映画デビューと共に、主演を務める。監督はマーク・マリオット監督を務めるのは、かつて日本の巨匠、山田洋次の弟子入りを志願し、第41作『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』の山田組海外現場に参加した経歴を持つマーク・マリオット。山田組での異国体験が、作家としての原点となったのに加え、モンタナの牧場で研修する日本人会社員について書かれた記事からもヒントを得て、『東京カウボーイ』制作に至った。脚本はデイヴ・ボイル&藤谷文子また脚本は、『Man from Reno』で数々の映画賞を受賞し、ネットフリックスシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」で脚本・監督を務めたデイヴ・ボイルと、平成『ガメラ』シリーズ3部作のヒロイン、『TOKYO!/インテリア・デザイン』で主演を務めた後、アメリカを拠点に脚本家としても活躍する藤谷文子の2人がタッグを組み担当。藤谷は、井浦扮する主人公の上司であり恋人でもある役柄で、キャストとしても出演する。映画『東京カウボーイ』あらすじどこまでも空が続くことから「ビッグ・スカイ・カントリー」と呼ばれるモンタナ州。とある牧場の経営を立て直すためにやってきた主人公のヒデキは、壮大な計画をプレゼンするも東京の常識は通じず、すぐに行き詰まってしまう。だが、いやいやながらもスーツを脱いでカウボーイ姿に着替え、自然や動物とともに生きる人々と交流するうち、人生を変える出会いが訪れる――。【作品詳細】映画『東京カウボーイ』公開日:2024年6月7日(金)恵比寿ガーデンシネマほか全国順次公開監督:マーク・マリオット脚本:デイヴ・ボイル、藤谷文子プロデューサー:ブリガム・テイラー出演:井浦新、ゴヤ・ロブレス、藤谷文子、ロビン・ワイガート、國村隼原案:マーク・マリオット、ブリガム・テイラー日本語字幕:安達もえ子、宮本奈緒子配給:マジックアワー原題:TOKYO COWBOY
2024年03月07日大河ドラマ「光る君へ」やドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」と話題作への出演が続く井浦新がアメリカ映画に初主演。映画『東京カウボーイ』が6月7日(金)より劇場公開が決定し、3月1日(金)より開催される第19回大阪アジアン映画祭にてクロージング上映(インターナショナルプレミア)に選出。東京にて舞台挨拶付き特別先行上映会の開催も決まった。昨年から今年2024年にかけて、映画『福田村事件』『アンダーカレント』『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』『ゴールデンカムイ』『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』、大河ドラマ「光る君へ」などに出演し、キャリア絶好調の俳優・井浦新がついにアメリカ映画デビュー。上昇志向の強い日本人ビジネスマンが、出張先のアメリカ・モンタナ州の牧場でカウボーイ文化に触れて変わっていく姿を繊細かつ、まっすぐに演じた。映画の舞台は、どこまでも空が続くことから「ビッグ・スカイ・カントリー」と呼ばれるモンタナ州。とある牧場の経営を立て直すためにやってきた主人公のヒデキは、壮大な計画をプレゼンするも東京の常識は通じず、すぐに行き詰まってしまう。だが、いやいやながらもスーツを脱いでカウボーイ姿に着替え、自然や動物とともに生きる人々と交流するうち、人生を変える出会いが訪れる――。本作のマーク・マリオット監督はかつて日本の巨匠、山田洋次監督の弟子入りを志願し、山田組の海外現場(第41作『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』)に参加した経歴の持ち主。そのときの異国体験が作家としての原点となったという。その後、モンタナの牧場で研修する日本人会社員について書かれた記事からもヒントを得て本作を企画。日本のオフィス街とは何もかもが異なるモンタナの原始的な風景を舞台に、“異邦人”が経験する様々な感情を普遍的なヒューマンドラマに作りあげた。心の交流をテーマにした本作には、井浦さんのほかにも日米の文化と言語の微妙なニュアンスを表現できる多彩なスタッフとキャストが集結。脚本は、『マン・フロム・リノ』で数々の映画賞を受賞し、Netflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」で脚本&監督を務めたことも話題のデイヴ・ボイルと、平成『ガメラ』シリーズ3部作や、オムニバス映画『TOKYO!/インテリア・デザイン』(ミシェル・ゴンドリー監督)主演などを経て、現在はアメリカを拠点に脚本家としても活躍する藤谷文子が共作。藤谷さんは井浦さん扮する主人公の上司であり、恋人でもある役柄でキャストにも名を連ねている。さらに日本を代表する国際派俳優・國村隼が和牛の専門家役としてコミカルな存在感を放つほか、ゴヤ・ロブレス、ロビン・ワイガートらアメリカのテレビドラマに欠かせない名優たちが牧場の人々として出演。プロデューサーは実写版『ジャングル・ブック』『プーと大人になった僕』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『トロン:レガシー』などハリウッド大作を多数手掛けてきたディズニー・スタジオ所属プロデューサーのブリガム・テイラー。本作が初のインディペンデント映画となる。井浦新よりコメント「あなたの出演している映画を観てきて、一緒に仕事がしたいとずっと想っていた」。世界中がまだCOVID-19の不安の中にあった頃、オンラインで初めてマーク・マリオット監督と話した時にいただいた言葉。具体的に自分の芝居の特徴や感じたことなど、言葉でたくさん伝えてくれた。作品への取り組み方や役へのアプローチの仕方、俳優としてどのような道を歩んできたのかなどにも興味を持ってくれていて語らい合った。マーク監督始めプロデューサーのブリガム・テイラーと脚本チームの藤谷文子さんとデイヴ・ボイル。そこにいるマーク組の皆さんはちゃんと観てくれていて、必要としてくれているのを感じました。とても嬉しかった。その想いに応えたい!一緒に映画づくりがしたい!ここから私の『東京カウボーイ』が始まりました。アメリカのモンタナ州の壮大な大自然の中と東京の街とで撮影されたハートウォーミングなこの映画が、皆さんの心に優しく響き、楽しんでいただけたら幸いです。『東京カウボーイ』は6月7日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。<舞台挨拶付き 特別先行上映会決定>日時:3月11日(月)19:00の回(上映前舞台挨拶予定)舞台挨拶ゲスト(予定):井浦新、藤谷文子、マーク・マリオット(監督)会場:YEBISU GARDEN CINEMA(渋谷区恵比寿4-20-2恵比寿ガーデンプレイス内)(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日アメリカ映画『東京カウボーイ』が、6月7日(金) に日本公開されることが決定した。主演を務めるのは、映画『福田村事件』『アンダーカレント』『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』『ゴールデンカムイ』『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』、大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』など話題作への出演が相次いでいる井浦新。本作でついにアメリカ映画デビューを果たす。物語の舞台は、どこまでも空が続くことから「ビッグ・スカイ・カントリー」と呼ばれるモンタナ州。とある牧場の経営を立て直すためにやってきた主人公のヒデキ(井浦)は、壮大な計画をプレゼンするも東京の常識は通じず、すぐに行き詰まってしまう。だが、いやいやながらもスーツを脱いでカウボーイ姿に着替え、自然や動物とともに生きる人々と交流するうち、人生を変える出会いが訪れる――。メガホンを取ったマーク・マリオット監督は、かつて山田洋次監督への弟子入りを志願し、山田組の海外現場(第41作『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』)に参加した経歴の持ち主。その時の異国体験が作家としての原点となり、その後モンタナの牧場で研修する日本人会社員について書かれた記事からもヒントを得て本作を企画。日本のオフィス街とは何もかもが異なるモンタナの原始的な風景を舞台に、“異邦人”が経験するさまざまな感情を普遍的なヒューマンドラマに仕立て上げた。脚本は、『Man from Reno』で数々の映画賞を受賞し、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で脚本&監督を務めたデイヴ・ボイルと、平成『ガメラ』シリーズ3部作のヒロインや、ミシェル・ゴンドリー監督『TOKYO!/インテリア・デザイン』主演などを経て、現在はアメリカを拠点に脚本家としても活躍する藤谷文子が担当。藤谷は主人公の上司であり恋人でもある役柄でキャストにも名を連ねている。さらに國村隼が和牛の専門家役としてコミカルな存在感を放つほか、ゴヤ・ロブレス、ロビン・ワイガートらアメリカのテレビドラマに欠かせない名優たちが牧場の人々として出演。プロデューサーは実写版『ジャングル・ブック』、『プーと大人になった僕』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『トロン: レガシー』などハリウッド大作を多数手がけてきたディズニー・スタジオ所属プロデューサーのブリガム・テイラーが務める。併せて、3月10日(日) の第19回大阪アジアン映画祭でインターナショナルプレミアとなるクロージング上映が行われるほか、3月11日(月) には東京・YEBISU GARDEN CINEMAで舞台挨拶付き特別先行上映会が実施されることが発表された。■井浦新 コメント「あなたの出演している映画を観てきて、一緒に仕事がしたいとずっと想っていた」。世界中がまだCOVID-19の不安の中にあった頃、オンラインで初めてマーク・マリオット監督と話した時にいただいた言葉。具体的に自分の芝居の特徴や感じたことなど、言葉でたくさん伝えてくれた。作品への取り組み方や役へのアプローチの仕方、俳優としてどのような道を歩んできたのかなどにも興味を持ってくれていて語らい合った。マーク監督始めプロデューサーのブリガム・テイラーと脚本チームの藤谷文子さんとデイヴ・ボイル。そこにいるマーク組の皆さんはちゃんと観てくれていて、必要としてくれているのを感じました。とても嬉しかった。その想いに応えたい!一緒に映画づくりがしたい!ここから私の『東京カウボーイ』が始まりました。アメリカのモンタナ州の壮大な大自然の中と東京の街とで撮影されたハートウォーミングなこの映画が、皆さんの心に優しく響き、楽しんでいただけたら幸いです。<作品情報>『東京カウボーイ』6月7日(金) 公開公式サイト:
2024年02月29日春めく東京ディズニーランドで3月15日(金)、パーク内のウエスタンランドに新たなレストラン「カウボーイ・クックハウス」がオープンした。この「カウボーイ・クックハウス」は、ウエスタンランドのショップ「フロンティア・ウッドクラフト」横にオープン。カジュアルなカウンターサービスの同店では、持ち歩きの定番メニュー「スモークターキーレッグ」(1本 ¥800)を販売。定番メニューだけに、早くも人気のようだ。狭いスタンドから人気とともに増築を重ねたというストーリーを表現したエクステリアなど、食べるだけでなく、細かく観察しても面白いかも!?なお「チャックワゴン」は、2019年3月14日(木)をもってクローズ。この春以降、アトラクションやパレードの合間に新店に立ち寄ってみて!(text:cinemacafe.net)
2019年03月20日フェンディ(FENDI)が、2018-19年秋冬コレクションにてカウボーイブーツ「カットウォーク(CUTWALK)」を発表。全国のフェンディ直営店、及び公式オンラインストアにて発売中。今シーズンの広告キャンペーンビジュアルでも、モデルのアジョワ・アボアー(Adwoa Aboah)やアビー・リー(Abbey Lee)が着用している、古典的なカウボーイモデルを現代風に再解釈した「カットウォーク」ブーツは、イタリア・マルケ州のポルト・サン・ジョルジョにあるフェンディの靴工房で制作。靴底が大きくて履きやすく、ポインテッドトゥが上品なタッチを加えているのが特徴で、ウエスタンブーツのサイドにあるお馴染のプルストラップには、逆さになった「F is FENDI」ロゴの刺しゅうがアクセントとして付いている。注目すべきは、名前の由来となった2色使いのカットアウト(切り抜き)されたヒール。彫刻のような幾何学形状のヒールはウッド素材で、100mmと60mmの2種類の高さが登場する。FFロゴ(18万1,000円)ブーツのユニークな外見は、自由奔放なドレスやミニスカート、トラウザーなどのあらゆるシルエットと溶け合い、パワフルに目立たせてくれる。ブーティ、ニーハイ、サイハイとそろうブーツには、クロコダイルプリントされたブーツの美しさを高めるベビーピンクやイエロー、ブルーなどのパステルカラーや、ブラックやホワイトの中性色などがラインアップ。幅広い色やファブリックの組み合わせは、特異な形状のヒールを最大限に目立たせるよう、念入りに選ばれている。光沢のあるブーツにはアイコニックな「FFロゴ」が全面にあしらわれ、サイハイブーツにはストレッチ素材も使われている。大胆なフォルムのブーツは、冒険することも目立つことも恐れない、強さと自信にあふれる女性のライフスタイルにぴったり。取り扱いは、全国のフェンディ直営店、及び公式オンラインストア(fendi.com)にて。
2018年08月30日ロイヤルホールディングスは12月23日、クリスマス期間の限定メニュー「The Roast Sirloin Steak」を神奈川県相模原市などの「カウボーイ家族」3店舗で発売する。○チルド熟成のアンガス牛をお店でブロック肉から調理「カウボーイ家族」は、ステーキ・ハンバーグ・サラダバーが楽しめるファミリーダイニング。料理には、バランスのとれた赤みと脂(サシ)が特徴のアメリカ産・アンガス牛を使用している。同店では、アンガス牛の中でもアメリカン・アンガス協会が認めた上位約2割に入る高品質な肉を指定工場から調達しているという(ハンバーグには一部の部位で同認定以外のアンガス牛を使用)。さらに管理方法も徹底している。店舗には「ブッチャールーム」と呼ばれる牛肉を切り分けるための専用の部屋を完備。ブロック肉で仕入れ、肉のうまみを引き出すため30日以上チルド熟成したうえで提供している。ハンバーグ用の粗びきミンチもそれぞれの店舗で手作りされる。○肉厚のローストビーフはボリューム満点同店がクリスマス特別ディナーメニューとして発売する「The Roast Sirloin Steak」は、サーロインをかたまり肉から焼き上げたステーキ。アンガス牛の赤みのおいしさが、しっかり味わえる一品だ。ローストビーフというと薄めにスライスされた牛肉をイメージする人が多いかもしれないが、同メニューでは2cm幅ほどの厚さに切り分けられていてボリューム満点。一方で、脂肪分が少ないため味のしつこさがなく、さっぱりと食べられる。肉汁を煮詰めたグレービーソースをかければ、さらにぜいたくな味わいに仕上がる。また付け合わせにはイギリスの家庭料理「ヨークシャープディング」を添えた。小麦粉や卵などを溶いた生地をオーブンで焼き上げたもので、シュークリームのようなふわふわとした食感が楽しめる。同社によれば、ヨークシャープディングとローストビーフを一緒に食すのは、イギリスの伝統的な食べ方なのだという。同商品は、サラダバー、ドリンク、お土産のクッキーがついたセットメニューとなっていて価格は150gで3,150円。200gでは3,580円。予約が必要で、12月25日まで提供する。神奈川県・相模大野駅前店、大阪府・大阪ドームシティー店、沖縄県・カウボーイファミリー沖縄ライカム店の3店舗限定販売となっている。○シチューの特製ソースをからめた期間限定ハンバーグもクリスマスメニューとは別に、同店ではこのほど、冬季限定のメニュー「紙鍋ビーフシチューハンバーグ200g」「紙鍋ホワイトシチューハンバーグ200g」も発売。ハンバーグは330度の高温で表面を焼き上げたあと、スチームオーブンでじっくり熱を入れ、うまみを閉じ込めている。店舗で加工された新鮮なひき肉を使用しているため、ナイフを入れた瞬間に肉汁がたっぷりとあふれ出し、ジューシーな味わいが楽しめる一品だ。自社工場で手作りしているソースは、ビーフシチュー、ホワイトシチューとも、フランスの宮廷料理のような伝統的な味を追求したもの。小麦粉などは極力使わず、野菜と肉をじっくり煮込むことで素材のうまみを引き出している。ハンバーグは柔らかい食感に仕上げられているため、ソースを絡ませてスプーンで食すのがオススメの食べ方とのこと。いずれもサラダバーがついて1,549円。2016年1月下旬まで、全国の「カウボーイ家族」「カウボーイファミリー」39店舗で提供される。※いずれの商品も税別
2015年12月09日ロイヤルホストが展開するファミリーダイニング「カウボーイ家族」は、12月19日より冬のあつあつメニュー4種類を販売する。冬のあつあつメニューは、ハンバーグやステーキに、グラタンやグリルを組み合わせたコンビメニューで、「ハンバーグ&海老マカロニグラタン(1,459円)」、「ハンバーグ&帆立のグリル(1,564円)」、「ステーキ&海老マカロニグラタン(1,564円)」、「ステーキ&帆立のグリル(1,669円)」の4種類。いずれもサラバー付。「海老マカロニグラタン」は、ホワイトソースをたっぷり使った、まろやかな味わい。「帆立のグリル」は、青森県産の子持ち帆立を使用し、ぷりぷりした食感が楽しめる。いずれもスチームコンベアオーブンで焼き上げ、出来立て・あつあつの状態で提供する。また、年末年始限定のメニューも加わった。海老フライとの3種類を組み合わせた「ハンバーグ&海老フライ&帆立のグリル(1,764円)」、「ハンバーグ&海老フライ&マカロニグラタン(1,659円)」、「ステーキ&海老フライ&帆立のグリル(1,869円)」、「ステーキ&海老フライ&マカロニグラタン(1,764円)」の4種。いずれもサラダバー付。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日ファミリーレストランの「ロイヤルホスト」は3月より順次、ステーキ・ハンバーグ・サラダバーに特化した新業態「カウボーイ家族」を全国展開する。同店のコンセプトは「我が家で美味しく、楽しく、エキサイティング」で、ホールスタッフはスカーフとテンガロンハットを着用している。ステーキは米国産牛の肩ロースを使用。肉の旨みを引き出す熟成管理を実施し、店内でカットすることで柔らかい肉質を実現したという。ハンバーグは店内でブロック肉からミンチ加工して手作業で成型。330℃の高温グリルで表面を焼き、独自開発のスチームコンベアオーブンで焼き上げる。主なメニューは、「カウボーイステーキ」(150g・1,029円)、「ハリスさんの手づくりハンバーグ」(1,029円)など。ステーキやハンバーグなどのメインメニューをオーダーすると、サラダやカレー、パスタ、デザート、ソフトクリームなど約30種類あるサラダバーを追加料金なしで楽しめる。今後は既存の11店舗に加え、2012年末までに26店舗のオープンを目指す。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務めた映画『カウボーイ&エイリアン』の日本公開を記念して、レストラン“Zest Cantina”(恵比寿店)とのユニークなコラボ企画がスタートすることになった。その他の写真本キャンペーンは、西部開拓時代が舞台となっている映画にちなんで、アメリカ南西部のキャンティーナ(酒場)をコンセプトとして展開しているレストラン“Zest Cantina”(ゼストキャンティーナ)が行なうコラボ企画。“ZEST”恵比寿店に、映画の半券を持参すると食事が10%割引で楽しめるほか、毎週日曜日の21時から開催されているロデオチャレンジ(ロデオに乗っている時間を競うイベント)で記録を出した人には、『カウボーイ&エイリアン』の豪華オリジナル賞品がプレゼントされるというもの。また映画の公式サイトで行なわれている、スマートフォンを活用したAR(拡張現実)コンテンツを使った“なりきりカウボーイコンテスト”に、ZEST店内から参加した方にも抽選でプレゼントが当たるそう。アメリカ西部やメキシコの小道具が飾られた、まさにダニエル・クレイグが現れそうなレストラン“ZEST”で、ロデオにチャレンジしてカウボーイになりきってみてはどうだろうか。映画『カウボーイ&エイリアン』は、ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが競演したSFアクション超大作。1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。『カウボーイ&エイリアン』10月22日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(C)2011 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2011年10月21日ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが競演する映画『カウボーイ&エイリアン』が10月22日(土)から公開になるにあたり、公式サイトではスマートフォンアプリを活用したAR(拡張現実)コンテンツに新たな特別コンテンツを追加した。その他の写真今回、新たに追加されたコンテンツは、スマートフォンでアプリ“Cine-Label”(無料)をダウンロードして立ち上げ、本作のチラシ画像を覗くと、宣伝ナビゲーター=AR(拡張現実)大使を務める照英がチラシから出現し、本作のPRとARキャンペーンをナビゲートするというもの。本作の製作総指揮を務めるスティーブン・スピルバーグと照英とのコラボレーション映像なども配信している。また、11日から都内各所でスタートした交通広告に貼られているスペシャルARマーカーを、スマートフォンを通して見ると、目の前に照英が登場し、その場で熱く本作をPRするという。本作は、スティーブン・スピルバーグやロン・ハワードがプロデューサーを務め、『アイアンマン』のジョン・ファブローが監督したSFアクション超大作。1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年10月17日今月22日から公開となるダニエル・クレイグとハリソン・フォード競演の映画『カウボーイ&エイリアン』の公開記念イベントが明日13日(木)に六本木ニコファーレで行われ、映画宣伝大使の照英とタレントの熊田曜子が登壇する。その他の写真本作は、スティーブン・スピルバーグやロン・ハワードがプロデューサーを務め、『アイアンマン』のジョン・ファブローが監督したSFアクション超大作。1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。「最強のヒーローが繰り広げるドラマを、熱く宣伝してほしい」との要望を受け、AR(拡張現実)宣伝大使に就任した照英は、先日行われた就任式で主人公の“男っぷり”に男泣きしてしまったほどで、「自分自身、彼に負けない男らしさ、いや“照英らしさ”を追求したい」と持ち前の熱さで映画を盛り上げている。明日行われるイベントでは、タレントの熊田曜子とともにカウボーイ&カウガール姿で登壇しトークイベントを行う予定で、イベントの模様は明日14時からニコニコ動画で生中継される。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(C)2011 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2011年10月12日ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが競演する『カウボーイ&エイリアン』が22日(土)から公開になる。本作は、スティーブン・スピルバーグのプロデュースの下、ロン・ハワードが製作、ジョン・ファブローが監督を務め、ハリソン・フォードとダニエル・クレイグが競演。彼らの過去作興収を合計すると“国ひとつ”が買えてしまうほどの額になることがわかった。その他の写真ハリウッド随一のヒットメーカーが集結した本作。スピルバーグは、プロデュース作品も含め過去作の興収合計が1兆4514億円、ハワードが2952億円、ファブローが1148億円、フォードが4421億円、クレイグが1732億円であり、彼らの興収を合計すると、その額は何と、2兆4782億円(2011年9月30日現在)となる。これは、世界の名目GDP(国内総生産)ランキングに照らし合わせると、88位のガーナに匹敵。時に、高予算の大作映画を紹介する際に“某国の国家予算に匹敵する”というフレーズが使われるが、本作に参加したスタッフ&キャストたちは、アフリカを代表する国のひとつであるガーナのGDPとほぼ同額の興収をたたき出しており、『カウボーイ&エイリアン』は、今年の米映画のなかでも最強のスタッフ&キャストが集まった作品といえそうだ。本作は、1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(C)2011 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2011年10月12日ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが競演する『カウボーイ&エイリアン』が22日(土)から公開になる。本作は、スティーブン・スピルバーグのプロデュースの下、ロン・ハワードが製作、ジョン・ファブローが監督を務め、ハリソン・フォードとダニエル・クレイグが競演。彼らの過去作興収を合計すると“国ひとつ”が買えてしまうほどの額になることがわかった。その他の写真ハリウッド随一のヒットメーカーが集結した本作。スピルバーグは、プロデュース作品も含め過去作の興収合計が1兆4514億円、ハワードが2952億円、ファブローが1148億円、フォードが4421億円、クレイグが1732億円であり、彼らの興収を合計すると、その額は何と、2兆4782億円(2011年9月30日現在)となる。これは、世界の名目GDP(国内総生産)ランキングに照らし合わせると、88位のガーナに匹敵。時に、高予算の大作映画を紹介する際に“某国の国家予算に匹敵する”というフレーズが使われるが、本作に参加したスタッフ&キャストたちは、アフリカを代表する国のひとつであるガーナのGDPとほぼ同額の興収をたたき出しており、『カウボーイ&エイリアン』は、今年の米映画のなかでも最強のスタッフ&キャストが集まった作品といえそうだ。本作は、1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年10月11日『ジェームズ・ボンド』のダニエル・クレイグと『インディ・ジョーンズ』のハリソン・フォードがタッグを組んだ『カウボーイ&エイリアン』の公開を前に、製作総指揮のスティーブン・スピルバーグ、製作のロン・ハワード、ジョン・ファブロー監督らが本作の見どころを解説したスペシャル動画が到着した。その他の写真動画の中でファブロー監督は主演のふたりについて、「ダニエル・クレイグは知的で才能のある役者で、ハリソン・フォードはジョン・ウェインのような存在だ」と、『勇気ある追跡』などで知られる西部劇の名スター、ジョン・ウェインの名を上げて絶賛。スピルバーグは、「ピラミッドを建てたのは宇宙人だと信じる人は多い。もし古代エジプト人がエイリアンとコンタクトしていたなら、エイリアンはカウボーイと会っていたかも」と語り、『E.T.』や『SUPER8/スーパーエイト』など数々のSF作品を手掛けてきたスピルバーグらしい、エイリアンへのこだわりの強い一面を見せている。さらに今回の動画では、フォード演じる町の支配者・ダラーハイドの息子も、襲来したエイリアンにさらわれたことが明かされている。カウボーイたちは力を合わせてエイリアンを倒し、息子を始めさらわれた人々を助けだすことができるのか、気になる続きはぜひ劇場で確かめてほしい。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年10月04日ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが競演するSF大作『カウボーイ&エイリアン』が10月22日(土)から公開になるのを前に、公式サイトではスマートフォンアプリを活用したAR(拡張現実)コンテンツを使った“なりきりカウボーイ” キャンペーンを行なっている。その他の写真本作は、スティーブン・スピルバーグやロン・ハワードがプロデューサーを務め、『アイアンマン』のジョン・ファブローが監督したSFアクション超大作。1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。“なりきりカウボーイ”キャンペーンは、スマートフォンアプリを活用したAR(拡張現実)コンテンツからカウボーイになりきった写真を投稿すると、“なりきりカウボーイ”コンテストページに掲載され、投票数を集めると、特製レーザー・キーボードや特製プロジェクターといった豪華なオリジナルグッズが当たるという。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(C)2011 PARAMOUT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.
2011年09月27日スティーブン・スピルバーグが製作を手掛ける『カウボーイ&エイリアン』の宣伝ナビゲーターに、タレントの照英が起用されることになり、15日に都内で就任イベントが行われた。その他の写真『カウボーイ&エイリアン』は、1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男が町の権力者と手を組んで、未知なるエイリアンと戦うウエスタン調のSFアクション超大作。ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが共演し、『アイアンマン』のジョン・ファブロー監督がメガホンを執った。照英はスマートフォンアプリを活用したAR(拡張現実)コンテンツに出演するため、同所でグリーンバック撮影を敢行し「いやあ、すごい時代がやってきたもんだ!新しい技術進歩の幕開けを感じてもらえれば」と意気揚々。今回のPR展開は、劇場用チラシをスマートフォンで覗きこむと、カウボーイ姿の照英が浮かび上がり、ユーザーに作品世界をナビゲートする仕組みになっており「本音を言えば馬がほしいけど(笑)。照英が暑苦しいくらいに飛び出ますよ!」といつも以上にアピールにも“熱”がこもる。テクノロジーの進歩に感心する一方で、「でも大切なのは人間らしさ。この映画には人情と友情が詰まっていますからね!それにダニエル・クレイグの男気ね。自分自身、彼に負けない男らしさ、いや“照英らしさ”を追求したい」とヒートアップ。「いい映画を観れば、グッグッと自分の中に燃え上がるものがありますからね」と熱くPRし、宣伝ナビゲーターの役目を務め上げていた。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年09月16日ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが競演するSF大作『カウボーイ&エイリアン』の宣伝ナビゲーターに、タレントの照英が起用されることが発表された。その他の写真本作は、スティーブン・スピルバーグやロン・ハワードがプロデューサーを務め、『アイアンマン』のジョン・ファブローが監督したSFアクション超大作。1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男(クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く。このたび宣伝ナビゲーターに就任した照英は、芸能界で“熱い男”としてマルチに活動し、最近ではインターネットやTwitter上で「照英が泣きながら○○している画像ください」のフレーズでも人気を博しており、「最強のヒーローが繰り広げるドラマを、熱く宣伝してほしい」との要望を受けて、今回の就任が決定した。照英は今後、実際にはないものがスマートフォンを通すと見えるというAR(拡張現実)を活用した宣伝活動を行い、作品の魅力を熱く伝えていくそうだ。就任にあたり、照英は「『インディ・ジョーンズ』や『E.T.』などスピルバーグ映画で育ったので、今回のお話を聞いて涙が出るほど興奮しました!熱い男は最高です。本作の魅力を熱く伝えていけるようがんばります!」と意気込みを語っている。『カウボーイ&エイリアン』10月22(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年09月13日『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴロー監督が、ダニエル・クレイグとハリソン・フォードをキャストに迎えて製作したSF超大作『カウボーイ&エイリアン』の最新ビジュアルがこのほど公開された。その他の写真『カウボーイ&エイリアン』の舞台は、人々が新天地を求めて大陸を横断した西部開拓時代の前夜、一攫千金を求めて多くの者がアメリカにやってきた“ゴールドラッシュ”時代の小さな街。移動手段は馬、武器は簡素な銃とナイフしかない19世紀のアメリカに襲来したのは、極めて進んだ力を持ち、金属製の飛行兵器を乗りこなすエイリアンたちだ。なぜ、彼らが田舎町しかないアメリカを襲う必要があるのかわからぬまま、一切の記憶を失った主人公(クレイグ)と、街を牛耳るダラーハイド(フォード)らはエイリアンたちに立ち向かうことになる。このほど公開されたポスター画像は、クレイグ演じる主人公とダラーハイド、そして主人公に近づく謎の美女(オリヴィア・ワイルド)の背後にエイリアンのものと思われる宇宙船の一部がデザインされたもの。主人公の左腕には謎の腕輪がハメられ、妖しい光を放っているが、この腕輪こそが貧弱な装備しか持たない人間たちが唯一、宇宙人に対抗可能な武器であり、物語のカギを握る重要アイテムだという。果たして記憶を失った主人公は人間の味方なのか?謎の美女の正体は?そして宇宙人たちは何故、地球に来たのか?豪快なアクションと謎に満ちた本作は全米ですでに公開され、1週目にボックスオフィスランキングで首位に輝いている。日本でも10月の公開を前に、13日(土)から全国で前売り鑑賞券の発売が決定。劇場窓口で購入すると主人公の腕輪をモチーフにしたLEDライトつきリングが特典としてプレゼントされる。『カウボーイ&エイリアン』10月22日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
2011年08月12日