マツコ・デラックスと村上信五が出演する、きょう22日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)では、「全国各地 お花見で川柳を詠んでもらった件」「夜ふかし的漢字問題」「日の当たらない観光地で自虐CM を作ってみた件」を送る。「全国各地 お花見で川柳を詠んでもらった件」では、全国各地でお花見中のご機嫌な人々に即興で川柳を披露してもらう。大阪で出会った若者のグループには、1年前からずっと気になっている女の子が目の前にいるという男性が登場する。恥ずかしくてまともに会話できないという彼が思いを込めた川柳に村上とマツコも驚愕がく。マツコは思わず「ヤバかったね…」とこぼす。「夜ふかし的漢字問題」では、何気なく目にしている漢字の意外な語源や読み方をクイズにして街行く人々に出題する。「毛嫌い」の“毛”の由来を聞かれて思わずニヤついてしまった人や、ビールを飲みながら「泥酔」の語源を答えた人などが登場する中、同企画のもとになった「やきうりおじさん」も新たな迷雑学を次々と披露する。「日の当たらない観光地で自虐CM を作ってみた件」では、平日はお客さんゼロの日もあるという佐賀県のレトロな遊園地のようにゴールデンウィークどころか普段の集客もままならないレジャースポットを調査し、流行りの“自虐CM”を制作する。群馬県の珍しい自転車が並ぶスポーツセンターでは、なぜか爆走する車の音が響きまくるCMに。その理由に迫る。
2024年04月22日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が17日に自身のアメブロを更新。美容院でお笑いタレントのチャンス大城に偶然会ったことを明かした。この日、東は「チャンス到来!」と切り出し、美容院を訪れた際に大城に偶然会ったことを報告。「なんかラッキーな気がする」とコメントした。続けて「顔を見るだけで笑っちゃう 羨ましい~」と笑みを浮かべる大城との2ショットを公開。ハッシュタグで「#美容院」「#羨ましい」「#チャンス大城」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が16日、自身のブログを更新。東をジッと見つめる次女・萌歌(もか)ちゃんとの顔出し2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。この日、「なんですか?」と題してブログを更新すると「最近話しかけると反応するのよね」と次女の成長について触れながら、「なんですか~?」と笑顔で次女と見つめ合う2ショットを公開した。この投稿にファンから「可愛い」「パパのことをジッと見つめてる姿がか、、、可愛すぎる」「天使ちゃん」「どちら似なのかなぁ??」「なんですか?ってしてる」「かーわーいーいー」「東さんもパパの顔」「メロメロですね」「成長楽しみ」などの声が寄せられている。東と妻でタレントの安めぐみは2011年12月に結婚。15年3月17日に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。24年1月23日に第2子となる次女が誕生し、東が2月4日に更新したブログにて、長女が名付け親であることを明かした。
2024年04月16日テレ東では、11日に『開局60年記念生放送“テレ東60彩”【深夜0時】都内某所から緊急生中継』(後11:55)を生放送。増上寺からの生中継で、島田弘久アナ、水原恵理アナが“歴史的な瞬間”を伝えていった。番組概要では「【深夜0時は東京スカイツリーに注目】テレビ東京がちょうど開局60周年のスタートとなる深夜0時の5分前から生放送を行ないます!とはいえカウントダウン的な華やかさを求めず、テレ東ゆかりの著名人をたった1名だけ招いて、あることを厳粛に執り行います。同時配信や見逃し配信は一切ない、地上波1回キリの生放送になります。お見逃しなく!」と紹介されており、SNS上などを中心に話題となっていた。番組では、これまでテレ東で放送されてきた番組の名場面とゆかりの場所を紹介していきながら、テレ東とゆかりのある「テツロウさん」が登場すると告知。出川哲朗を想起させておきながら、姿を現したのはかつて近鉄で活躍していた加藤哲郎氏だった。1964年4月12日生まれという、テレ東と同じ生年月日という点でキャスティングされた。12日を迎えた午前0時ちょうどには、スカイツリーが消灯。その後、未来へのメッセージを込めたキリンとのコラボCMが放映された。その後、テレ東の新たなシンボルカラーである「テレ東レッド」と「テレ東ブルー」にスカイツリーが点灯し、新たな歩みを印象付けた。
2024年04月12日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が4日、自身のブログを更新。長女・詩歌(うた)ちゃんが書いた家族の名前入り“手ぬぐい”を公開し、ファンから反響を呼んでいる。妻でタレントの安めぐみが24年1月23日に第2子となる次女を出産。この日、「内祝い!」と題してブログを更新すると「内祝いののしの代わりに作った手ぬぐい」とつづり、「命名 令和六年一月二十三日 生次女 萌歌(もか)」「名付け飛田詩歌」「父東貴博」「母安めぐみ」「ダーツ 所ジョージ」と書かれた手ぬぐいの写真を公開。「うた様が書いてくれたお見事!」「かっこいいね」とコメントした。最後は「今日は収録の後 博士と対談ひぇ~」といい「配信もあるので検索かけて~!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿にファンから「素敵な手ぬぐい」「達筆」「かっこいい」「ダーツ所さんって(笑)」などの声が寄せられている。東と安は2011年12月に結婚。15年3月17日に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。24年1月23日に第2子となる次女が誕生し、東が2月4日に更新したブログにて、長女が名付け親であることを明かした。
2024年04月05日マツコ・デラックスと村上信五が出演する、きょう25日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)では「夜ふかし的1人暮らし事件簿」「街行く人の未解決案件を解決してみた件」「防犯について学んでおきたい件」「心理テストを用意してみた件」を送る。「夜ふかし的1人暮らし事件簿」では、阿佐谷で出会ったルームシェア中の女性や、ある事に気を付けている長野から上京してきた女性などにインタビューする。業者や隣人とのトラブルエピソードのほか、これから1人暮らしする人に向けての貴重なアドバイスも。家賃相場の安い街に住む女性がスマホで撮影した驚くべきものとは。「街行く人の未解決案件を解決してみた件」では、女装趣味を打ち明けたい男性や、酔いつぶれると衝撃的な行動をしてしまう女性、自分をバカにしてくる弟に尊敬されたい男性などの悩みを番組独自の方法で解決する。以前の放送で村上とマツコから生じていた「なぜ日本にドッジボールのプロリーグがないのか」という問題についても徹底調査する。日本とはまるで理がう世界のドッジボール事情に村上とマツコも「それじゃプロは無理」とぼう然とする。「防犯について学んでおきたい件」では、スーパーの高級食材を安く買う詐欺事案やセルフレジで会計せずに出ていく恐るべき手口など、実際に起こった事件を元に最新の防犯事情を紹介。マツコはかつて電車で遭遇した子供との衝撃的なエピソードを披露する。
2024年03月25日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が4日に自身のアメブロを更新。次女のお宮参りでの家族ショットを公開した。この日、東は「昨日3月3日は家族みんなでお宮参り!in浅草神社」と次女のお宮参りをしたことを明かし、妻でタレントの安めぐみと娘達との家族ショットを公開。「私のネクタイの色」「萌黄色(もえぎいろ)」と述べ「春に萌え出る草の芽の色 そんなわけでこのネクタイにしてみました」とつづった。続けて「浅草神社はお正月も安産祈願もしてもらったのよ」と説明し「その結果」と次女を抱いた安の姿を公開。「家族親戚集まってみんなでご飯」を堪能したことを明かし、家族と親戚との集合ショットを公開した。この投稿に読者からは「素敵な家族写真」「2人のお姫様の成長が楽しみですね」「これからも健やかに成長されますように」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が2月29日に自身のアメブロを更新。長女から指摘を受けた朝食を公開した。この日、東は「朝ごはん」というタイトルでブログを更新。「本日のうた様のリクエストはいつもの」と述べ、トーストと目玉焼きの写真を公開。「白身が固すぎるとのご指摘」と長女から指摘を受けたことを明かしつつ「次は気をつけます」とコメントした。続けて「パリパリが好きなのでいつもよく焼きなんだけど」といい「最近フライパン変えたからね」と説明。最後に「早く慣れないとね 失礼しました」と申し訳なさそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月01日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が27日に自身のアメブロを更新。大学に退学届を提出したことを報告した。この日、東は「先日お世話になった駒澤大学へ退学届を提出」と切り出し「誠に勝手ながら3年生で中退しました」と報告。「卒業必要単位も多めに取り卒論も必須ではなかった」と明かし「私の場合就職するわけでもないので卒業の肩書きもあるにはあった方がいいのはわかるけどまぁいいかなと」とコメントした。続けて「学費101万円が浮いたので困った時はお互いさま 能登半島地震の支援金にしよう~!と思った次第」と述べつつ「ネットニュースを見ると“学費を払うより寄付”“得にならない”と言った見出しがついてるけどそんな風に言ったつもりではなく」と説明。「捉え方ニュアンスが違う」といい「私の場合もそうだが初めから3年を目指していたわけでもないし途中からでいいので3年4年選ばればいいのになと」(原文ママ)と自身の思いをつづった。さらに「能登半島にはロケなど色々お世話になってたし」「少額ながら寄付はしてたんだけどさらに上乗せというか自分的に考えた結果101万円を寄付しようと思った次第です」と述べ「決して学費を払うより寄付がいいと言っている訳ではない」とコメント。「3年で卒業(中退だけど)したので浮いたお金があるなと 何に使おう~寄付しよう~というだけです」と説明し「頑張って3年過ごして卒業旅行を豪華に行ってもいいしね」とつづった。また「いつか大学に行ってみたかったのよね」といい「結構成績も良かったのよ いいとこばっかり見せるけど“S”も多かった」と写真とともに明かし「大学生活も結構満喫できたのよ」とコメント。「自腹で行ってるから元を取りたかったのかもね」と述べつつ「一月中に赤ちゃんが来る そのための環境を整えないとと試験もレポートも頑張った 子どもに専念したいという気持ちが後押しをしたのね」と振り返った。最後に「これからもよろしくベイベ~ 可愛いね~」と次女の写真を複数枚公開。「ありがとう駒澤大学!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ビックリしました」「ステキな考え方だと思います」「本当にお疲れさまでした」「今後も応援してますよ」「感動しました」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が10日に自身のアメブロを更新。新幹線でバッタリ遭遇した人物を明かした。この日、東は「昨日新幹線でばったり デニーロじゃなくてザキヤマ!」とお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と新幹線で遭遇したことを明かし、山崎との2ショットを公開。「この後 花咲かタイムズ生放送」と説明し「東海エリアの皆さま観といて~!」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「楽しい生放送!!」と切り出し「友近 3時のヒロイン マジプリ 南部ちゃんと松本くん」とお笑いタレント・友近らとの集合ショットを公開。「終わってひとりランチ」に行ったことを明かし「マグロ丼!美味いんだなぁこれが」と写真とともに述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから出産祝いを貰ったことを報告した。この日、東は「所さんからもか様にお祝いもらっちゃった」と所から出産祝いを貰ったことを報告し、所との2ショットを公開。「所さんには和菓子の手土産と引き換えにお名前ダーツもやってもらった」と述べ「どこに当たっても“もか”になるダーツ」と写真とともに説明した。続けて「所さんにもひとつ名前を考えてもらって」と明かし「そしたら“じょし”だって」と所が考えた名前を紹介。「“じょし”になるとこだったけど無事にうた様の考えた“もか”に決定!」と“お名前ダーツ”の結果を報告し「こんな遊びにものっかってくれてありがたいね~」とつづった。最後に「私の周りで一番人生の満足度が高いと思ったのが所さん」と明かし「もか様には人生の満足度が高くなるように所さんに関わって欲しかった」と説明。「名付け親はうた様だけど決めたのは所さんって感じ」と述べ「エピソードってプライスレスなのよね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月09日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が30日に自身のアメブロを更新。タレントの榊原郁恵からの豪華な届け物を公開した。この日、東は「郁恵さんから豪華なマザーズバック!」(原文ママ)というタイトルでブログを更新し「我が家に大きな届け物 名前を見ると郁恵さんから」と高級ブランド『プラダ』の箱の写真とともに報告。「箱を開けるとうぉ~!!超スゲ~!」と興奮気味に述べ『プラダ』のバッグの写真も公開した。続けて「さすが芸能人ってこっちもか」とお茶目につづり「たっぷり入って軽くて使いやすい!しかもダープラ!!」と嬉しそうにコメント。「テンション爆上がり」だったといい「いつも何かと気にかけてくれる本当にありがたい 大事に使います!!」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博が27日、オフィシャルブログ『大学3年生 東MAXの悠々LIFE』を更新。生まれたばかりの妹に8歳の長女が宛てた手紙を公開し、読者から驚きと感動の声が寄せられている。○■長女から「パパ、1番上だけ読んでみて」東はブログで「うた様(長女)の提出物などを整理してたらとんでもないものを見つけた」と明かし、学校で書いたという「素晴らしすぎる作文」の画像をアップ。長女に「良い作文だね」と伝えると「パパ、1番上だけ読んでみて」と言われたそうで、その仕掛けに驚きをあらわにする。作文は「いっぱいあそぼうね」から始まり、「もうすぐ会えるね」「うまれてくるんだね」と続く。その頭文字を読んでいくと「い・も・う・と・が・も・う・う・ま・れ・る」となることに気づいた東は、「天才」「8歳でこんなの書けないよね」「やばいね~」と娘の文才に胸を打たれたようだ。コメント欄には、「すごい! うたちゃん天才だよ!」「めっちゃ良い作文」「字も上手!」といった称賛の声のほか、「感動です」「お手紙に涙腺崩壊」「おねえちゃんになる喜びが文章と字に表れています」など感想が書き込まれている。【編集部MEMO】東貴博は、2011年12月にタレントの安めぐみと結婚。2015年3月に第1子となる長女が生まれ、今月23日には第2子が誕生したことをブログで報告していた。
2024年01月29日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が25日に自身のアメブロを更新。7kgも痩せた理由を明かした。この日、東は「うた様の朝ごはん 納豆たまごほうれん草」と長女の朝食の写真を公開し「ふわふわになるまでたまごを混ぜてそこに熱々のうどんを入れて出汁と合わせてかき混ぜる」と作り方を紹介。「うどんの熱さでたまごに火が入る」といい「見た目はイマイチだけど味は良い」とつづった。続けて「痩せましたか?とブログにありました」と明かし「7kgも痩せたのよ」と報告。「年末年始いつもの仕事に」「そこに主演舞台 テストが重なり」と述べ「安さんの出産準備そんでもって風邪を引いて体調不良などいろいろ重なりすぎで」と説明した。また「飲みに行くヒマがなくお酒をずっと飲まなかったら痩せた」と明かし「久々に50kg台」と報告しつつ「まもなくテストが終わるのですぐ太るよ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月26日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が23日に自身のアメブロを更新。第2子となる女児が生まれたことを報告した。この日、東は「生まれた!!」と第2子となる女児が生まれたことを報告し、第2子女児を抱いた自身の写真を公開。「安さまお疲れさま~!!」と妻でタレントの安めぐみに労いの言葉を送り「可愛い」とメロメロの様子でつづった。続けて「54歳と42歳合わせて96歳すごい親だね」と述べ「明日はテスト!どんな親だよ」と冗談まじりにコメントしつつ「大学生だからね」と説明。「そんでもって日曜日はお金のイベント」と明かし「ガンバンベ~!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「可愛いですね」「安さん、お疲れ様でした」「健やかに成長されますように」などのコメントが寄せられている。
2024年01月24日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。皆が喜んでくれた差し入れを公開した。この日、東は「本日舞台初日」と切り出し「私から出演者スタッフ一同様に浅草今半のお弁当を差し入れ」と差し入れした弁当の写真を公開。「みんな喜んでくれて良かった」と述べ「美味いよね~」と差し入れした弁当についてコメントした。続けて「今日は初日の緊張感からかミスったわ~」と明かし「出るべきところで出なかったのよ」と説明。「耳が遠くなったのかキッカケが聞こえなかったのよね すんごい耳を澄ましてた」といい「いや~おっさ~ん」とつづった。また「差し入れしといて良かった~」と述べつつ「ってそんな問題じゃないね」とお茶目にコメント。「本日観にきてくれた皆様ありがとうございMAX!!」と感謝をつづり「14日までやってます」と9日から14日に東京・新宿シアターサンモールにて上演の、自身が出演する舞台『WHAT A WONDERFUL LIFE!ー素晴らしきかな人生ー』について報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月11日歌手のアグネス・チャンが7日に自身のアメブロを更新。4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報を聞き大丈夫かなと思うことをつづった。この日、アグネスは「シンシアは南沙織さんの英語の名前」と切り出し、篠山さんの妻で元歌手の南沙織さんについて「一緒にアメリカンスクールに通いました」と説明。「デビュー当時は学校で私に友達を紹介してくれて、優しくしてくれました」と回想し「一時期カナダへ引退する時も心配してくれました」と振り返った。続けて「日本に戻ってきて、シンシアは篠山さんと結婚していました」と述べ「連絡しあって、食事をしたり、お茶飲んだりしました。美しいなお母さん、奥様です」とコメント。一方で「最近はお会いしてない」と明かし「篠山さんの訃報を聞いて、シンシアは大丈夫かなと遠いカリフォルニアから思う」とつづった。最後に「元気で居てくださいね」と南さんに呼びかけ「日本に戻ったら、連絡しますね」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月07日2024年1月5日、写真家の篠山紀信さんが同月4日に亡くなったことが分かりました。83歳でした。産経ニュースによると、東京都出身の篠山さんは、日本大学芸術学部写真学科在学中に、広告制作プロダクションに入社。その後フリーとなり、広告から肖像、芸術的表現までジャンルを問わずに幅広く活躍してきました。篠山さんは、作家の三島由紀夫さんや歌手の山口百恵さん、シンガーソングライターのジョン・レノンさんとその妻で芸術家のオノ・ヨーコさんなど数々の著名人の写真を撮影。1970年代に、女性のグラビア撮影で使い始めた『激写』という言葉は流行語にもなったそうです。また、1991年に発表され大きな話題となった、俳優である宮沢りえさんのヌード写真集『Santa Fe』などを手掛けたことでも知られています。突然の訃報にネット上では悲しみや追悼のコメントが相次ぎました。・偉大な人がまた逝ってしまった。宮沢りえさんの『サンタフェポーズ』、みんなで真似したなぁ…。・数々の素敵な写真をありがとうございました。お疲れ様でした。・驚きました。本当に残念です。内面の美しさも切り取る素晴らしい作品ばかりでしたよね。・本当に偉大な人でした…。ご冥福をお祈りします。篠山さんが残した作品は人々の記憶の中に刻まれ、これからも語り継がれていくことでしょう。篠山さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年01月05日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が30日(15:30〜)、さらば青春の光・東ブクロを探す大型かくれんぼ企画『東ブクロを探せ! 100万円かくれんぼ』を開催する。関東のとある場所にて、30日15時半より実施されるこのかくれんぼ企画は、事前に選ばれた挑戦者たちが参加。制限時間内に東ブクロを見つけ、東ブクロが持っているぬいぐるみ「イチナナベイビー」を最初に触った人には、賞金100万円が贈呈される。また、当日のかくれんぼの様子はライブ配信され、リスナーも楽しめる様々な企画も用意。公式番組X(Twitter)「@17LIVEkakurenbo」でも、随時かくれんぼ企画のルールや楽しみ方が公開されている。
2023年09月26日東京という地名から思い浮かべるのは、どんな景色だろう。葛飾区出身のかつしかけいたさんによる『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』は、「東東京」を一緒に歩いているような気分になれる一冊だ。他者の視点が自分の視点を豊かにする、再発見の街歩き。「もともと街歩きが好きで、いつかそれをテーマにしたマンガを描いてみたいと思っていました。しかもここ数年、葛飾区在住のエチオピアの方やムスリムの方と交流する機会が多く、マンガにするならそういった人のことも描きたかったのです」インドネシア人の父と日本人の母を持ち、大学で社会学を専攻するサラは、立石の商店街にあるエチオピア人が営むカフェで、8歳の少女・セラムと出会う。そして店を空けられない母の代わりに、セラムに付き添って墨田区にある父の仕事場に忘れ物を届けることに。方向音痴のサラが悪戦苦闘していると、街歩きが趣味の中学生・春太がやってくる。「普通の人とは少し違うところのある3人で、世代もバラバラですが、トリオだと立体的なバランスで面白くなりそうな気がしました」3人が歩くのは東京スカイツリーのある押上や、『男はつらいよ』の舞台となった柴又、駅前の再開発が進む立石など。歩きながら、その土地の歴史や文化だけでなく、思わぬ本音などいろんな会話が飛び交う。「場所を決めたら実際に歩いてみて、地域の図書館などで調べ物をして、3人だったらどんなふうに動くのか想像しながらストーリーを組み立てます。マンガを描くのと同じくらい、調べる時間も好きなんですよね」観光地然とした風景はほとんど出てこないのも特徴で、スカイツリーのようなランドマークも、なじみのある風景のひとつとして描かれる。「3人はルーツは違うものの東東京出身なのですが、ここで育った人が改めて街を見るという視点を大事にしました。よその地域から来るほうが、発見や驚きを表現しやすいのかもしれないですけど、暮らす人の視点で描く街歩きがあってもいいんじゃないかなと感じていたので。東東京は下町情緒溢れるエリアとしてメディアで紹介されがちですが、もっと生活者のリアリティに寄せれば、ある種のステレオタイプとは違うものが描けるはずだと思いました」たとえ知らない土地のマニアックな知識だとしても、好奇心をくすぐられるのは、街やそこを歩く3人が魅力的に描かれているからこそ。「読んでくれた人が、自分の地元をちょっと歩いてみようと思うきっかけになったら、うれしいですね」かつしかけいた『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』1ムスリムの大学生、エチオピア人の小学生、不登校の中学生。世間の普通とはちょっと違う区区(まちまち)な3人が、東東京の魅力を再発見。トゥーヴァージンズ1210円©かつしかけいた/トゥーヴァージンズかつしかけいたマンガ家、イラストレーター。2010年頃より地元葛飾周辺の風景を描いたマンガ作品を発表。雑誌や書籍の挿画なども手がけている。本作が初の連載作品。※『anan』2023年9月27日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年09月23日謎解きって面白い!そう改めて思わせるのが米澤穂信さんの新作『可燃物』だ。群馬県警の葛(かつら)警部が不可解な事件に挑む短編集である。「最初に“凶器は何か”という謎を思いつき、雑誌のミステリー特集に『崖の下』という短編を書いたのがきっかけでした」「崖の下」では群馬県のスキー場で遭難事故が発生、崖の下で刺殺体が見つかる。犯人は一緒に見つかった怪我人の青年と思われたが、凶器が見当たらない。情報を集め熟考を重ねた葛警部が意外な真相に辿り着く。「掲載後、編集者の方にシリーズ化しませんかと言っていただいた時、本当にいいんですか、という気持ちでした。というのもここまでストイックな本格ミステリーがはたして読者に喜ばれるのか、と思いまして」いやいや、これが実にスリリングで夢中にさせる展開。米澤さんが警察ミステリーを書くのは珍しいが、「今回は嵐の山荘などのミステリー空間ではなく、現実社会の事件を書いたので、謎解き役に法的手続きをとって調査する警察官を置くのが自然なことでした」深夜の交通事故、バラバラ殺人、街の連続放火、立てこもり…葛が対峙する事件にはどれも奇妙な点がある。都合のよい目撃証言に飛びつかず逆に不信感を抱くなど、葛の経験に基づいた判断力が冴えわたる。事件を解決しようと執念を燃やす葛がとにかく渋く、格好いい。「かつてヒラリー・ウォーのミステリー『失踪当時の服装は』で、事件を解決しようとする警察署長の不屈さに魅せられました。そこが葛に反映されているかもしれません」今回は、あくまでも捜査に焦点を当てた話運びを選んだ。「葛の私生活などは、あえて書きませんでした。人柄は仕事ぶりから立ち上がってくるのではないかと考えたからです」雑音を排しているからこそ読者も推理に集中できる。その際の“わかりそうでわからない”塩梅が絶妙だ。「“自分も推理できる”というのもミステリーの楽しさのひとつです。どの短編も、読者も考えれば真相が分かるよう、手がかりはすべて書きました。『崖の下』を発表した時、担当編集者の中で一人だけ真相を見抜いた人がいたんです。それはつまり、読者に分かるように書けたということなので、嬉しかったですね」米澤穂信『可燃物』群馬県警捜査一課の班長、葛警部が不可解な事件の捜査にあたる短編集。葛の捜査に集中する姿、鮮やかな推理で魅了する警察ミステリー。文藝春秋1870円よねざわ・ほのぶ2001年『氷菓』で角川学園小説大賞の奨励賞を受賞しデビュー。『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、『満願』で山本賞、『黒牢城』で山田賞、直木賞、本格ミステリ大賞を受賞。※『anan』2023年8月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2023年08月29日ゆずが、本日8月23日(水) に配信リリースした新曲「ビューティフル」のビジュアライザーを公開した。「ビューティフル」は、諦めずに前に進んでいく姿は“美しい”と肯定し、未来に進んでいく様を描いた歌詞と、タイムリープしたかのように展開される曲構成が特徴的な“新たなゆずの応援歌”。まもなく開幕する『FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023』をサポートする日本生命のCMソングとしてもオンエアされている。公開されたビジュアライザーでは、世界的フラワーアーティストの東信とコラボ。花が咲いて枯れるまでをタイムラプスで撮影した映像作品『Drop Time』シリーズのテーマ「花と祈り」「生と死」と、楽曲の世界観が合致していることから今回のコラボが実現した。また、ビジュアライザーの世界観を踏襲したゆずの新たなアーティスト写真が公開された。黒背景に浮かぶユリの花をバックに、ゆずのふたりが佇むビジュアルとなっている。ゆず「ビューティフル」ビジュアライザー<配信情報>ゆず デジタルシングル『ビューティフル』配信中ゆず『ビューティフル』ジャケット【収録内容】M1. ビューティフル(日本生命CMソング)M2. Frontier(「NBA Japan Games 2022 Presented by Rakuten & NISSAN」公式ソング)配信リンク:<ライブ情報>YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI9月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS10月1日(日) DAY3 BEAUTIFUL×FUTARI & ALL STARS特設サイト:ゆず 公式サイト:
2023年08月23日愛媛県東温市(とうおんし)は、東温市出身の映画監督・脚本家の渡部 亮平 氏が手掛け、東温市出身アーティストの清原 梨央 氏が主演のシティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」を制作し、今年1月、東温市公式YouTubeチャンネル「東温市メディア編集部」にて配信したところ、これまでに9万回を超える再生回数があり、多くの方にご視聴いただき、楽しんでいただいております。この度、市の知名度向上と交流人口の拡大を目的に、このMVを活用した動画コンテストを下記のとおり実施しますのでお知らせします。「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト■事業名「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト■目的東温市シティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」を活用したムービーコンテストを開催することにより、全国に向けた東温市の知名度向上と交流人口の拡大を図るため。■概要東温市シティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」にちなんだオリジナル動画を3部門からなるコンテスト形式で作品を募集し、受賞作品の投稿者には3万円相当の賞品を贈呈するもの。■部門(1) 踊ってみた&歌ってみた部門(2) 撮ってみた部門(3) 東温市PR部門■スケジュール応募開始 2023年7月18日(火) 10:00応募終了 2023年9月30日(土) 23:59■審査員と各賞【踊ってみた&歌ってみた部門】清原 梨央 氏 「きみとバンド☆りーおん賞」(Amazonギフトカード2万円分、東温市選定ブランド品「SAKURA select」商品選べる5千円、清原 梨央サイン付きポロシャツ)【撮ってみた部門】渡部 亮平 氏 「東温アート満喫賞」(Amazonギフトカード2万円分、東温アートヴィレッジセンター「シアターNEST」1日貸切券、坊っちゃん劇場「KANO」ペア鑑賞券)【東温市PR部門】加藤 章(東温市長) 「温か笑顔賞」(Amazonギフトカード1万円分、さくらの湯無料入浴券(11枚入り)、「くつろぎの宿 樹楽」ペア宿泊券)■審査員紹介清原 梨央 氏(東温市出身アーティスト、ガールズバンド「きみとバンド」ボーカル兼ギター担当。「東温ラブストーリー」主演のほか、楽曲の作詞、ボーカルを担当)清原 梨央 氏渡部 亮平 氏(東温市出身映画監督、映像ディレクター、脚本家。「東温ラブストーリー」監督)渡部 亮平 氏東温市長 加藤 章東温市長 加藤 章■「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト特設サイトはこちら(※参考動画あり)ムービーコンテスト特設サイト ■スペシャルムービー「東温ラブストーリー」東温ラブストーリー東温市公式YouTube「東温市メディア編集部」にて配信中 《スタッフ》監督 :渡部 亮平プロデューサー :城殿 裕樹(KEY pro)プロダクションマネージャー:西澤 賢弥(KEY pro)プロダクションアシスタント:進藤 慧太(KEY pro)カメラマン :宮本 佳史エディター :米倉 哲振付 :近藤 誠二《楽曲「東温ラブストーリー」》作曲:古城 康行作詞:清原 梨央きみとバンド 大野 真依清原 梨央森田 理紗子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日格闘家でタレントの角田信朗、歌手の大西洋平が3月31日、都内にて行われたイベント「戦国時代 × 花の慶次 ~17LIVE REAL EVENT~」に登場した。ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で毎年開催されているリアルイベント「戦国時代」と、漫画『花の慶次 -雲のかなたに-』がコラボレーションした同イベント。事前にアプリ内イベントを勝ち抜いた約60名のイチナナライバーが同じ会場に集まり、リスナーから贈られるギフトや投票の数などを競うライブ配信バトルを行った。そして同イベントには、パチンコ台『CR花の慶次』関連曲を歌う角田信朗と大西洋平もゲストとして登場。歌唱パフォーマンスを披露したほか、会場のライバーたちと交流した。イベント後に行われた囲み取材にて、大西は「ライブ配信をしている方々の前で、ライブをするのは初めての経験でした(笑)」と笑いを誘いつつ、「僕の歌をきっかけに、ライブ配信バトルを行うライバーの皆さんのトークが広がればいいなと思いながら、歌っていました。そのあと、角田さんと一緒に会場を回って、皆さんの配信画面を見させていただいたのですが、とても楽しそうで、いい経験をさせていただきました」と笑顔を浮かべた。一方の角田は「一番は、『時代は変わったな』ということですね。僕らが若いときのコミュニケーションとは全くスタイルが違って、それが成立していることにまず驚きました」としみじみ。続けて「配信のような顔が見えない人とのコミュニケーションでは、ポジティブな意見もあれば、当然ネガティブな意見もあって、100%サポートしてもらえることなんてあり得ない」と持論を述べた上で、「ネガティブな意見に心が負けてしまうこともあると思うのですが、そういうものを含めて楽しんでもらいたいですし、僕らもそうなんですけど、一番つらいのは無関心でいられることなので、最後にはアンチも味方にするような気持ちで楽しくコミュニケーションをしてほしい。そこから新しい輪が生まれて、これからの世界を明るくしていくようなものにしてほしいなと思います」と伝えた。また、K-1競技統括プロデューサーを務めた経歴も持つ角田は、「K-1はなぜ成功したのかと言うと、観客論を格闘技に取り入れたからなんですよね。観客に対して『観たいんだったら、そこで観てろ』という“上から目線”から、いかにお客さんの目線に立つかという風に目線を変えた。そういった風に目線をちょっと変えることによって、変化が生じるものなので、イチナナさんもそういうことにどんどん手をつけていって、これからライブ配信というものがさらにポジティブなものになっていくことを期待しています」とエールを送った。
2023年04月03日日本を東と西に分けると、食や文化、習慣など、多くの面で違いが出ます。蜜(@mitsu_kimono)さんがTwitterで紹介したのは、ある野菜の東と西における違いでした。その野菜というのは、春菊。鍋の具材としてはもちろん、天ぷらにしてもおいしく食べられるものの、味にクセがあり苦手だと感じる人も多い野菜です。しかしそれは、東の春菊しか食べたことがないから…かもしれません。もともと、食べられている春菊の種類が東と西で違うことは知っていた蜜さんですが、久々に東の春菊を食べた際、見た目はもちろん、その味の違いに驚いたといいます。東西で春菊が2種あるのは知ってたけど、久しぶりに東のを食べたら記憶してたより西のと違って驚き。菊科の風味が強く色が濃い分えぐみも強く、(茎写ってないけど)茎が円筒形で太く固い。葉の形がギザギザで歯触りも全く違う。春菊苦手な人は東のしか食べたことないのでは?という偏見が生まれた pic.twitter.com/OvIhhjnG7Z — 蜜 (@mitsu_kimono) February 4, 2023 まず、特筆すべきは葉の形。東の春菊は深い切れ込みが入りギザギザとしているの対し、西は丸みを帯びています。また、色は東のほうが深い緑色です。そして肝心の味はというと、蜜さんいわく、えぐみが強く、円筒形で太く固い茎をしており、葉の歯ざわりも違うといいます。蜜さんの東と西の春菊の違いを紹介した投稿は反響を呼び、そもそも2種類あることを知らなかった人をはじめ、さまざまなコメントが寄せられました。・東と西で、違いがあるなんて知らなかった!・見た目もこんなに違うとは…。・こんな地域性の違いもあるんだな。東の春菊を食べなれている人にとっては、そのえぐみこそ「おいしい」と感じ、ザクザクとした歯応えもまた、魅力の1つと感じることも多いはず。味の好みは人それぞれですが、もしも東の春菊を苦手を感じているのであれば、西のタイプもぜひ試してみたくなります![文・構成/grape編集部]
2023年02月11日『須澤紀信ワンマンライブ2023「何処にいたって、歌はそばに」』が、3月4日(土) に東京・晴れたら空に豆まいてにて開催されることが発表された。今回はサポートバンドも入り、アコースティックバンド形態で開催。須澤のライブでの人気曲「何処にいたって」がタイトルに冠されており、同曲を中心にセットリストが組まれるとのこと。チケットは、1月31日(火) 19時より須澤紀信ファンクラブ先行にて受付がスタート。一般発売は、2月11日(土・祝) 10時より販売が開始される。<ライブ情報>『須澤紀信ワンマンライブ2023「何処にいたって、歌はそばに」』2023年3月4日(土・祝) 晴れたら空に豆まいて開場 12:00 / 開演 12:30【チケット料金】(全席自由席・整理番号付 / 税込)前売り:4,000円当日:4,500円※入場時ドリンク代別途600円必要※6歳以上チケット必要※当日券を発売する際にはオフィシャルウェブサイトにてお知らせいたします。※出演者変更の場合でも払い戻しは致しかねます。※車椅子でご来場の方は、チケット購入後、ウドー音楽事務所までご連絡ください。※本公演はお客様の安全を第一に考慮し、新型コロナ感染対策を十分に行ってまいります。当日はガイドラインに沿った会場運営になりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。公演情報はこちら:問合せ:ウドー音楽事務所TEL:03-3402-5999(営業時間:月曜・水曜・金曜 12:00〜15:00 ※火曜・木曜・土曜・日曜・祝日はお休み)須澤紀信公式サイト:
2023年01月20日2023年1月3日、フリーアナウンサーの笠井信輔さんがInstagramを更新。生後7か月の愛猫エリザベスちゃんが元日の朝に行方不明になってしまったそうです。家中どこを探しても見当たらなかったという、笠井さん。リビングのドアを開けっぱなしにしていたことに気が付き、「家族が出入りしたすきに脱走してしまったのでは…」と、気が気ではなかったようです。行方が分からなくなってしまったのです。家中どこを探してもみつからない。こんなことは今までありませんでした。もう心配で心配で…。shinsuke.kasaiーより引用家族で、家の外や中を捜索しますが、エリザベスちゃんは見当たりません。その後、8時間が経過した頃、家族から「いましたーッ!」という声が上がったそうです!なんと、エリザベスちゃんがいたのは、押し入れの奥の奥でした。エリザベスちゃんは、笠井さんたちがオロオロする姿を見て「何か、ただごとではないことが起こっている!」と思い、隠れていたのでしょうか。なんにせよ、見つかってほっとしたのでしょう。笠井さんは涙がこみ上げそうになったといいます。※写真は複数あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 笠井信輔official(@shinsuke.kasai)がシェアした投稿 泣いているように見えますが、笠井さんの表情をよく見ると、涙はこぼれていません!そんな笠井さんの姿を見た息子さんや妻からは、「泣いてないじゃん」「演技?」などとからかわれたそうです。家族全員が心から安堵したからこそ、こんな風に冗談をいい合えたのでしょう。【ネットの声】・本当に、脱走じゃなくてよかった!うちの猫ちゃんも、家の中で呼んでも出てきてくれないので見当たらない時の不安にとても共感します。・「外に出られないはずなのに、もしかして…」と悪い想像が次々と止まらなくなる気持ち、分かります。無事でよかった!・エリザベスちゃん、お返事をしてあげて~!8時間も隠れていたのは、すごい!・私も泣きながら愛猫を探していたら、しれっと押し入れの奥から出てきたことがありますよ。めちゃくちゃ焦りますよね。家族の安堵した顔を見て、エリザベスちゃんは「私を探していたのかな?」と気が付いたかもしれません。愛猫には、かくれんぼをしても、数時間おきには、かわいい姿を見せてほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月05日愛媛県東温市(とうおんし)では、もっと多くの人に東温市を知っていただくため、スペシャルムービー「東温ラブストーリー」を制作しました。映像制作を東温市出身の映画監督・脚本家の渡部 亮平氏、楽曲制作を東温市出身で観光大使の清原 梨央氏が所属する「きみとバンド」が手掛け、清原 梨央氏主演、オール東温ロケで撮影を行った完全オリジナルのシティプロモーションMV(ミュージックビデオ)です。この度、MVの完成を記念して2023年1月18日(水)に完成上映会を開催しますのでお知らせします。また、完成上映会に先立ち、2023年1月8日(日)の令和5年東温市二十歳を祝う会において一部先行上映いたします。東温ラブストーリー_イメージ画像■スケジュール(予定)・先行上映 2023年1月8日(日)令和5年東温市二十歳を祝う会(旧成人式)式典終了後、冒頭約30秒を上映予定・完成上映会 2023年1月18日(水) 15:00~東温アートヴィレッジセンター シアターNEST(愛媛県東温市見奈良1125 レスパスシティ/クールス・モール2階)■スペシャルムービー「東温ラブストーリー」完成上映会後、東温市公式YouTube「東温市メディア編集部」にて配信予定●スタッフ監督 :渡部 亮平プロデューサー :城殿 裕樹(KEY pro)プロダクションマネージャー:西澤 賢弥(KEY pro)プロダクションアシスタント:進藤 慧太(KEY pro)カメラマン :宮本 佳史(freelance)エディター :米倉 哲カラリスト :高山 春彦(レスパスビジョン)振付 :近藤 誠二(セインズクリエイト)ロゴデザイナー :Rabbit Hat ERIS■楽曲「東温ラブストーリー」作曲:古城 康行作詞:清原 梨央・古城 康行きみとバンド 大野 真依清原 梨央森田 理紗子(参考)○監督渡部 亮平氏渡部 亮平(東温市出身)映像ディレクター・脚本家松山東高校、立命館大学経済学部、韓国延世大学交換留学、シナリオ作家協会研修科修了。THE DIRECTORS FARMで広告を学び独立。映画「3月のライオン」やゴールデン連ドラの脚本家として活躍。受賞歴日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞ぴあフィルムフェスティバル2部門受賞シナリオ作家協会大伴昌司賞佳作など○主演清原 梨央氏清原 梨央(東温市出身、東温市観光大使)2017年秋元康プロデュースのアイドルグループ・ラストアイドルのユニットのひとつ「Someday Somewhere」のメンバーとしてメジャーデビュー。2019年公開の映画「がっこうぐらし!」で主演。2020年からはガールズバンド「きみとバンド」のギター兼ボーカル担当。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月05日山形東高等学校(以下 山形東高校)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、生徒がオンライン上において議論・交渉・決議採択のインタラクティブ・コミュニケーションをリアルと同様に行える環境を創ることを目的に、模擬国連(※1)活動をメタバースプラットフォーム「NTT XR SpaceWEB(DOOR)(※2)」上で2022年12月15日から開催します。メタバース上で模擬国連をする様子1. 背景模擬国連は実際の国連会議と同様に生徒が議論・交渉・決議採択をする過程を体験することで、国際問題への理解や交渉術の深化を図る効果が期待できることから、世界中の大学や高校で採用されており、山形東高校でも授業の一環として取り入れています。一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、既存のWEB会議システムを用いてオンラインでの模擬国連を行う際、システム上の制約により多対多の交渉時のディスカッションを満足に深められないといった課題がありました。そこで今回、山形東高校とNTT Comは、レノボ・ジャパン合同会社(以下 レノボ)と連携し、メタバース上に模擬国連を再現しました。遠近感のあるメタバース空間でアバターを活用した交渉・発表などを通じてリアルに近い体験を提供します。また、場所・人数の制約を無くし、より多くの生徒の参加機会を創出することで、他者との協働を通じて社会問題の解決に主体的に貢献する人材の育成と、将来の国際社会におけるリーダーの輩出に寄与することをめざします。2. 概要(1) 実施期間2022年12月15日~2023年3月31日(予定)(2) 内容以下1~4 の空間をメタバース上に構築します。1. 模擬国連メイン会場:学生が模擬国連をメインで実施する空間2. 展示ルーム:検討資料などを展示しながら個別ディスカッション可能な空間3. 個別検討ルーム:会議中や会議期間外に個別に作戦会議を行うことが可能な空間4. 休憩・カフェテリア:会議中の休憩、リフレッシュ等を行うことができる空間参加者はアバター(分身)の姿で、メタバース空間内の回遊や他のアバターとのチャットや音声によるコミュニケーションを自由に体験することができます。さらに、アバター同士の距離に応じて声の大きさが変化するため、他の参加者との「距離感」をより感じることができ、オンライン上でもリアルで実施しているような体験が可能となります。WEB 会議ツールを活用した従来のオンライン開催では、全体会議から個別のディスカッションへ移る際に、あらかじめ決めたメンバーで集合する必要があり、状況に応じた柔軟なディスカッションが難しいという課題がありました。メタバース空間で実施することでディスカッションの流れに応じて、同じ意見の人と次の会話を行うなど、話す相手・人数を自由に変えながらディスカッションをすることが可能になります。(3) 各者の役割1. 山形東高校 :メタバース空間を活用した模擬国連の実施2. NTT Com :メタバースプラットフォームの提供、メタバース空間の企画・構築支援(参考)レノボ :メタバース空間の企画・構築・運用支援3. 今後の展開山形東高校は、山形県内さらには国内外の学校との連携を模索しながら、リアルまたはオンラインにおける模擬国連活動のさらなる普及に貢献します。また、NTT Com は XR を活用し、時間と空間を超えた新たな学校体験の提供をめざします。(※1) : 模擬国連(もぎこくれん、英語: Model United Nations; MUN)とは、国連会議などの国際会議を主に中・高・大学生などが運営も含めてシミュレーションする教育・サークル活動の一つで、1923年にアメリカのハーバード大学にて開催された「模擬国際連盟(Model League of Nations)」が祖とされています。国際政治の仕組みを理解し、国際問題の解決策を考える過程を体験できることから、教育プログラムとしても高い評価を受け、現在では世界中の大学・高校において授業に採用されるほか、学生の課外活動としても親しまれています。(※2):NTT XR Space WEB(DOOR)は、株式会社NTT QONOQ(コノキュー)が運営する、バーチャル空間でイベントの開催やコンテンツの展示などに活用できるXRプラットフォームです。自分好みのアバターで3D空間内を自由に動き回れることでその場の臨場感を味わえるほか、多人数でも現実空間のようにスムーズなやり取りが行えるなど、Web会議とは違ったコミュニケーションを体験することができます。関連リンク・山形東高等学校 ・NTT XR Space WEB(DOOR) ・株式会社NTT QONOQ(コノキュー) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日東ちなつの個展「ESSENTIAL」が、2022年11月16日(水)から11月26日(土)まで、恵比寿・ALにて開催される。東ちなつとは?東ちなつは、繊細な描線と甘いカラーリングによって、フェミニンなハピネスを描き続けている人気アーティスト/イラストレーターだ。他と類を見ない創作手法が特徴で、ドローイングとペインティングを軸に、シュガークラフトなど、平面と立体を行き来しながら独自の世界を表現している。過去には雑誌『SPUR』でグッチ(GUCCI)とのアートコラボレーションを手掛けたほか、ユニクロ(UNIQLO)のキッズTシャツもデザインするなど、多岐に渡るジャンルで活躍の場を広げている。新作アートなど、約50点の展示・販売「ESSENTIAL」は、そんな東ちなつが約4年ぶりに開く都内での個展だ。期間中は、丸型キャンバスを“ケーキ”に見立て、実際にケーキナイフやパレットナイフなど、製菓道具と画材を駆使して制作したという新作を中心に、「りぼんにお願い」挿画シリーズから自薦した原画も含め、約50点の展示・販売を行う。初の“トーストアート”展示も今回「ESSENTIAL」で初展示される、SNSで話題のトーストアートも必見。キャンバスに見立てた本物のトーストには、ファンシーなアニマルや、温かなニットのモチーフを砂糖細工などで表現。トーストであることを忘れてしまうほど、ロマンティックかつ繊細なアートに魅了される人も多いはずだ。なお展示期間中は、これまで東が制作したトーストをまとめたZINEも先行発売。こちらも合わせて是非チェックしてみて。【詳細】東ちなつ「ESSENTIAL」会期:2022年11月16日(水)~11月26日(土)会場:AL住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17開館時間 : 12:00~19:00※最終日のみ~18:00。会期中は無休。※本会場での展示作品は、期間限定ECサイトでも公開し販売予定。※トーストアート(2点)は、食品につき展示のみ。非売品。
2022年11月18日