7人組グループ・Travis Japanの松田元太が発売中の漫画雑誌『ベツコミ』5月号(小学館/発売中)の巻頭グラビアおよび、インタビューに登場している。松田とのデート気分を味わえちゃうグラビアはリアコ感満載。インタビュー記事「松田元太が彼氏になる50の質問」では、松田考案の妄想デートプランや「恋愛観」「音楽のこと」「仲間のこと」「ダンスのこと」「食のこと」「プライベートのこと」など項目ごとに50問の質問に回答している。松田節全開なオモシロ回答もさく裂したインタビューとなっている。
2024年04月18日King & Prince・永瀬廉(25)、Travis Japan・松田元太(24)、俳優の板谷由夏(48)、MEGUMI(42)が15日、東京タワーを目前にした東京・麻布ヒルズにて行われた4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00/20日スタート)の制作発表記者会見に登場した。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛を描く。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。主人公の透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人・大原耕二を松田が演じるが、本作では恋愛要素だけではなく、透と耕二の男の友情も描かれる。ドラマ初共演となる二人だが、永瀬は松田の九九ができないというキャラクターが本当なのか改めて見極めたいと話していたそう。そのことについて問われた永瀬は「あ、完全にビジネスでした!(笑)」と主張。松田は「いやいや、ちょっと待ってよ!うそでしょ、友達だよね!」と思わずツッコみ、息の合ったコンビプレーで会場を爆笑させた。永瀬は「それは冗談ですけど(笑)」と訂正しつつ「スタッフさんも、(松田が)九九ができなかった番組をご覧になった方がいらっしゃって、休憩中に元太に言ってもらって、すごい楽しそうに笑ってます(笑)。皆さんがテレビで見てるような元太の姿が裏でも盛りだくさんというか、その元太しか見てない。ビジネスの様子はなかったですね。ただ、そろそろボロが出てくると思う(笑)。引き続き見ておきたい」といたずらっぽい笑顔を見せた。
2024年04月15日7人組グループ・なにわ男子の高橋恭平が、きょう8日放送のテレビ朝日系バラエティー『帰れマンデー見っけ隊!!』(毎週月曜後7:00)に出演。サンドウィッチマンとゲストが、外国人観光客に日本で1番おいしかった飲食店を英語で聞き込み調査をして、そのお店に自ら取材交渉もする「来日レストランを巡る旅」に高橋ひかる(※高=はしごだか)、宮川大輔とともに参加する。今回の舞台は鎌倉・江の島。まずは、鎌倉の人気観光地・長谷寺からスタート。海外慣れしている宮川の英語力に期待する一同ながらさっそく、宮川が外国人観光客に話しかけるもインタビューを断られてしまう。そんな宮川に伊達みきおが「威圧感がある」とダメ出し、ロケ開始早々にまさかの一同大揉めの事態に。そんな伊達もたどたどしく外国人に話しかけ、インタビューに苦戦。そんな中、伊達に促されて高橋恭平もインタビューを試みるものの、まさかの事態に一同からツッコミの嵐が。はたして、高橋恭平が見せた珍インタビューとは。苦戦に続く苦戦で難航する一同だが、その先で大感激の絶品グメの数々に出会う。昨年オープンしたばかりで、日本人にあまり知られていない一方、SNSなどで話題となって外国人観光客に大人気のお店では、海鮮焼きや意外な組み合わせのぜいたく丼、珍しいたこ焼きなどを大満喫。高橋恭平は「うまっ!」と思わずこぼすと、高橋ひかるも「ぷりぷり!」と感激する。そんな絶品グルメがそろうお店で、伊達はやりたい放題の大暴走(!?)をする。ほかにも和食と中華の絶品コラボ料理や海外サイトにも掲載されている人気店の名物丼など、鎌倉&江の島のグルメを楽しむ。さらに、無事にゴールできた際には、ごほうびとして世界大会部門賞3冠の謎スイーツと鎌倉唯一の自家源泉の天然温泉が待つ。このほか、サンドウィッチマンとゲスト陣が、2つのサイコロを振って、出た目の数だけバス停を進み&出た目の食べ物の飲食店を探す「秘境路線バスの旅 バスサンド」は、春の房総半島を舞台に、サンドが憧れ続ける吉川晃司が2度目の参戦。錦鯉・長谷川雅紀&おいでやす小田という超騒がしい2人と共に、男5人が爆笑珍道中を繰り広げる。
2024年04月08日お笑いコンビ・東京ダイナマイト(松田大輔=47、ハチミツ二郎=49)が6日、それぞれのX(旧ツイッター)を通じ、漫才師としての活動休止を発表した。松田は「2024年3月24日をもちまして東京ダイナマイトの漫才師としての活動は休止となりました。有難うございました。個人的には仕事してますので、オファーお待ちしてます。もちろんスケジュールすごく空いてます」と報告。ハチミツ二郎は「2024年3月24日をもちまして東京ダイナマイトの漫才師としての活動は休止となりました。今まで有難う御座いました。テレビ・ラジオはオファーがあれば出て行きますが、元々ほとんど出ていないので、呼ばれれば行きます」と伝えた。東京ダイナマイトは、1990年代中頃に、ハチミツ二郎が曽根卍で結成。2001年に、2代目としてハチミツ二郎が松田大輔と再結成した。08年6月にハチミツ二郎、09年3月に松田がオフィス北野を退社し、09年8月に吉本興業に移籍した。『M‐1グランプリ』では2004年と09年にファイナル進出。芸歴16年以上を対象とする『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』に今年も出場したが「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で敗退していた。ハチミツ二郎は昨年3月に「1年前から準備して都内病院で腎移植手術を行いました。ドナーは母親でした。が、手術は上手くいきませんでした」と報告。その後も体調不良が続いていた。
2024年04月06日映画『マイホームヒーロー』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が20日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平、木村多江が登壇した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■映画『マイホームヒーロー』大ヒット御礼舞台挨拶に高橋恭平登場家族役である佐々木・齋藤・木村による“鳥栖家”に混じっての舞台挨拶だった高橋は、自身の役名も「鳥栖……じゃないですね。間違えました」と天然ボケで苦笑。佐々木が「もうだいぶ公開からも経ってるしさ、(鳥栖家の自己紹介の)流れでいくもんな」とフォローすると、「言っちゃいました。すみませんでした」と謝っていた。同作での登壇はこの日が最後ということで、佐々木から各キャストについて言葉が送られた。高橋に対して、佐々木は「最初に『僕、人見知りなんでよろしくお願いします』という、『どんな挨拶やねん』というところから始まって。でも、正直なんだよね。だから『こういう役が怖い』『やりたかったけど初めてだ、どうしたらいいんだ』とか。現場の居方であるとか、周りの半グレ役の先輩たちがいて自分はこれでいいのかとか、遠慮があるとか、自分がこうしたいけどもそうはいかないという忸怩たる思いとか、いろんなことを思いながらずっとやってたと思います。それが全部見えるねん」と印象を明かす。さらに佐々木は「可視化できるねんけど、でもその素直さがめちゃくちゃかわいくて。こんだけかっこいいのに、かっこつけないところがいい。全然かっこつけてない。ストレートでいつも素直だし、『鳥栖』と言い間違えても『あ、間違った』くらいなところが本当にいい子だなと思って、僕は楽しかったです。やっぱり同じ関西人だし」と語る。「ドラマでバディを組めたけど、映画でもしっかりバディが組めたことがすごく嬉しかったです」という佐々木に、高橋は「めちゃくちゃ嬉しいですね。お父さん、ありがとうございます」と感謝。佐々木から「お父さんになっとんねん」とツッコまれていた。
2024年03月20日なにわ男子の高橋恭平が、8日に都内で行われた映画『マイホームヒーロー』(公開中)の初日舞台挨拶に佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督とともに登壇した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■なにわ男子 高橋恭平、映画『マイホームヒーロー』初日舞台挨拶に登場イベントでは、作品にちなみ「大ピンチだったこと」についてキャスト陣がトーク。「子どもの頃、ブランコ1周大ピンチ」と書かれたパネルを出した高橋は「(ブランコで)どこまで行けるんやろうという好奇心でこいだら上まで行ったんです。そうしたらチェーンが緩んで下に落ちてガチ大ピンチでした」と話し、会場を驚かせる。奇跡的に無事だったそうで、「ケガはなかったっす! でも大泣き(笑)。家の前の公園で1人でやっていたので、お母さんが来てくれておんぶしてもらって帰りました」と回顧。続けて「子どもの頃はずっとそういうことやってました。木をよじ登ったりとか」と話した高橋だったが、佐々木から「高いところ、苦手やん!」とツッコまれてしまい、「苦手なんすよ……(笑)。でも子供の頃は好奇心が勝っていて……本当にバカでした(笑)」と照れたように笑顔を見せた。また、劇中の注目ポイントについて聞かれると、高橋は「わかってくれた方はいるんかなぁ、いないんかなぁ………」と切り出し、「ドラマでは黒髪やったんですけど、映画は金髪やったんです。わかった方ってどんだけいます?」と、とぼけながら観客の挙手を促す。多くの手が挙がると「よかったです~(笑)。みんな観てくれてる~」と笑いを誘っていた。
2024年03月08日『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)のマイホームヒーローDAY 〜ドラマと映画イッキ観イベント~が26日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、青山貴洋監督が登場した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■『映画 マイホームヒーロー』イッキ観イベントにキャスト陣登場「めっちゃ寒かった」と撮影を振り返った高橋だが、佐々木は「俺、めっちゃカイロ貼ってたけど、貼ってた?」「なんで貼らへんの?」と疑問を持っていた様子。「暑すぎません? 貼るカイロって、ちょっと怖くないですか? 直に貼ると火傷するっす。ちょっと前まで、僕、直貼りやと思ってたんですよ。直貼りが怖かったので、振るカイロ入れてました」と使い方を勘違いしていたことを明かした。また、作品にちなみ自宅での過ごし方を「マイホーム〇〇」と表すコーナーでは、高橋が「言い方が……銀シャリ? 服を整頓するやつみたいな」と回答し、周囲からは「断捨離!」と総ツッコミ。高橋は「それでした。何でしたっけ? 断捨離」と苦笑し、「いらなくなった服とか着なくなったものをまとめて後輩とかに渡しましたね」とコメント。あげる基準については「直感です。『これいる』『これいらん』と。基本、服決める時も着ないんですよ。パッと合わせて『買う』『買わない』みたいな。『着ないだろう』『着るだろう』と30分くらいで全部終わりました。即決です。直感即決大好きです」と語った。さらに、28日が高橋の24歳の誕生日ということで、サプライズで誕生日祝いも実施。「ないと思ってました。そんな、まさか。すんません、恥ずかしいっすね。『もういいです』ってなりますね」と照れる高橋だが、「今年、辰年で僕も辰年なので、龍みたいにかっこよく強く。作品がガンといける、いい1年になればいいなと思います」と抱負を述べ、佐々木も「昇り龍のように、これから行ってください!」とエールを送った。
2024年02月26日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が、3月1日発売のヘア&ビューティー誌『Men’s PREPPY(メンズプレッピー)』4月号(ヘリテージ)の表紙に登場する。今号は、同誌レギュラーモデルの高橋が、出演作『映画 マイホームヒーロー』の公開を記念して表紙に登場。スペシャルインタビューでは、作品のストーリーから「HERO」「JUSTICE」「7years」に関するトークを展開している。また“アイドルもえり足ブーム!”というテーマのもと、「ウルフヘアアレンジ」企画には“クールでカッコいい男子代表”として高橋が、“愛されかわいい男子代表”としてスペシャルモデル・七五三掛龍也(Travis Japan)が登場。ハーフアップやウェーブスタイルなど各人3パターンずつのヘアアレンジで、異なったテイストのビジュアルを披露する。(C)ヘリテージ【編集部MEMO】『マイホームヒーロー』は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送され、12月19日に最終回を迎えた。どこにでもいる普通の父親が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。
2024年02月16日『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)の完成披露試写会が5日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督が登場した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■『映画 マイホームヒーロー』完成披露試写会に高橋恭平、宮世琉弥ら登場ドラマ版から出演する高橋は「まずは(演じた)恭一が無事でした。無事で何よりやったなと思うけど、生きてましたね。哲雄も死んだと思ってたんでしょうけど、残念、生きてました」とひょうひょうと話す。「7年間半グレから逃げていた日々もそうですし、まさかの哲雄と再開しての恭一の心境だったり、7年後の気持ちの持っていき方はすごく考えました。数年後のお芝居をするのも初めてだったので、どうやって作っていこうかなと考えながら、楽しみながら撮影に臨んでました」と役作りについて振り返った。撮影中の楽しかった出来事について、高橋は「蔵之介さんとか琉弥が泊まる時に、一緒のの撮影日やって、僕は日帰りだったんですけど、サウナだけ琉弥と一緒に入りに行ったのが楽しかったことです。『サウナだけ入ろうぜ』と言って、琉弥も『いいよ〜』と言ってくれて」と明かす。佐々木は「僕は湯船で目撃しました。帰れるはずやのに、ホテルに宿泊している人が入れるサウナに、サウナ料金だけを払って、2人で待ち合わせして入って行くのを」と暴露。高橋は「蔵之介さんの連絡先を知らなかったんで、知ってたら連絡して誘おうかなと思ったんですけど、サウナ開けたら蔵之介さんが座ってたので『あ、ラッキー!』と思って。実質3人で入りました」と自慢する。宮世は「きもちかったです。80度くらいあった? 露天風呂もついてて、雨の日だったんですけど、こうやって風に当たりながら」、高橋は「外気浴しながら、撮影のこと話しながら」とサウナの様子を説明した。もともと仲良しだったという2人だが、きっかけはゲームだったという。高橋は「変な感覚で。作品が一緒になる雨から関係があった分、ここの場に一緒に立てるのがすごい変な感じしますね」「趣味が一緒でそこから会うようになって、おうちに遊びに行かせてもらったりもして」と明かし、宮世も「来ましたね」と頷いていた。
2024年02月05日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から頂いた品を堪能したことを明かした。12月25日のブログで、小柳は「今年も可愛い妹聖子ちゃんからお歳暮が届きました」と松田からお歳暮が届いたことを報告し「【たねや】最中と羊羹」と写真とともに中身を紹介。続けて「お正月に食べよう」と述べ「聖子ちゃんお母様今年もお心遣い有難うございました頂きます」と感謝をつづっていた。この日は「聖子ちゃん美味しいよ~」と切り出し「昨年末お歳暮で頂いたたねやの和菓子」と写真とともに紹介。「自分で最中に餡子を挟んで作る」と説明し「最中がパリパリさくさくで餡子も上品な甘さで美味しかった」と満足そうに述べ「聖子ちゃん美味しく頂いてます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「嬉しいですね」「私も食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日12月1日に発売された『bis』(光文社)1月号増刊で、なにわ男子の高橋恭平さんが初めて『bis』の表紙を飾りました。7人組グループ・なにわ男子のメンバーとしてだけでなく、俳優としても活躍する高橋恭平さん。撮影では、美しさが際立つシンプルなシチュエーションで冬のファッション4LOOKを披露。「ファッション撮影は好きなので楽しかったです。どれもかわいらしい服やなと思いました。特につなぎはいい感じで好きでした」とコメントしています。また、インタビューでは、数年前から夢中になっているというスノーボードのエピソードや、ゲーム好きで知られる高橋さんのイメージとは異なる最近の私生活についても語っています。さらに、放送中のドラマ『マイホームヒーロー』への思いや撮影の裏話にも注目。初挑戦のアクションシーンや悪役という役所を経験し「今まで演ったことのない役をどんどん演りたいです」と俳優業へ思いを馳せる一面も。ますます活躍の幅を広げる彼の今をお見逃しなく。通常版表紙:与田祐希・筒井あやめ(乃木坂46)「Sisterhood/心を結ぶ、シスターフッド 」bis Channel: :(エボル)
2023年12月05日テレビ東京・ドラマチューズ!枠では、12月5日(火)より松田翔太主演の完全オリジナル新感覚ニュースショー「THE TRUTH」を放送する。本作は、松田さん本人がMCを務める架空のニュースショー「THE TRUTH」を舞台に、“毒とユーモア”で“世の中の真実”に迫っていく。ニュースショーらしく、豪華ゲストと様々な討論を繰り広げるコーナーや、「料理コーナー」「英会話コーナー」「街頭インタビュー」など、様々な企画が登場。ただどれもこれも一見すると役に立ちそうで役に立たない、役に立たなそうで役に立つシュールな内容のコーナーばかり。YouTuber vs 暴走族、番宣に来た俳優、若者からのざっくばらんな質問に答える俳優、見え隠れする番組の影のフィクサー…。混迷を極めるニュースショー「THE TRUTH」の行き着く先は果たして?さらに、そんな世界から炙り出される人間の本質(=THE TRUTH)とはいかに――。テレビ東京ドラマ初出演、初主演の松田さんは、本作の企画を立ち上げ、自らキャスティングにも動き、本作の世界観を作り上げている。総合演出・脚本には、クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞や『PERFECT DAYS』で共同脚本を務めるなど、国内外で数々の輝かしい受賞歴がある高崎卓馬を迎えた。松田翔太松田さんは今作について「企画としては僕の中にある、こういう物を作りたいという情熱や言葉にできない吐き出したい何かや感覚を一回言ってみたらどうなるんだろうという実験をしてみたかったんです」と話し、「キービジュアルにもある『ついてこれますか。おいていきますよ。』という言葉は視聴者の皆様に言っているのではなく、制作している僕らへの言葉だと思っています。僕の若い頃にあった、深夜番組や海外の作品などさまざまなセンスの良い作品で思春期のあの時にしかない時間『暇な』時間を過ごして来ました。その暇な時間が今では何ものにも変えられない時間となっています。新しい物を見た時、これはなんだろう?という引っかかりがある、あの感覚を、視聴者の方にも感じて頂けたら嬉しいです」とコメントしている。「THE TRUTH」は12月5日より毎週火曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送(全4回)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月17日11月8日に「なにわ男子」の高橋恭平(23)との交際が報じられた、タレントの黒木ひかり(23)。黒木のInstagramのコメント欄にはファンからの嘆きが投稿されている。「文春オンライン」によると、10月25日早朝、高橋が黒木の自宅マンションを訪れ、そのまま宿泊していったという。なにわ男子といえば、西畑大吾や長尾謙杜についても直近熱愛が報じられている。”推し”に相次いで熱愛が発覚したことで、ファンの嘆きは相当なもののようだ。グラビアやバラエティ番組で活躍する黒木のInstagramの最新投稿には、報道があった8日の昼には30件ほどのコメントしかついていなかった。しかし、記事が配信されるとコメントが爆発的に増加。熱愛が報じられてから1日で400件以上もコメントが増えることに。内容としては、《かわいいー♡恭平くんとお似合いですね!がんばってください》と恋を応援するもののほか、《最後までなにわを応援したい。でもだんだん最後まで推せるか不安になる》《もっと新木優子さんくらいの女優と付き合ってほしかったのがファンとしての意見。(笑)でも恭平が幸せならいい》など、自身の意気込みや感想をコメントするものも。さらに、なにわ男子のファンとみられるユーザーからの黒木への”威嚇”も目立っていた。《応援してるファンの事考えて行動した方がいいですよ》《なにわを潰す気ですか?》《コメント閉じな。脇が甘いよ。ジャニヲタ、舐めんな》一方で、《この方を責めるのは辞めましょうよ》《なんでこの方叩くの笑笑笑笑同じなにふぁむとして恥ずかしい》など、批判コメントをいさめる声も見られた。
2023年11月09日松田龍平主演、DMM TVオリジナルドラマ「ケンシロウによろしく」の完成を記念した完成披露試写会が実施。初めて鑑賞する観客を前に松田さん、西野七瀬、倉科カナ、筒井真理子、中村獅童が登壇し、ここだけでしか話せない貴重な裏話で盛り上げた。本作は、話題沸騰中の漫画を実写化。脚本は、映画『地獄の花園』やドラマ「ブラッシュアップライフ」など次々と話題作を生み出すヒットメーカー、バカリズムが担当。さらに『地獄の花園』などでバカリズムとタッグを組んできた関和亮が監督を務める。その第1話と第2話の配信が3日後に迫る9月19日に完成披露試写会を実施。初めて本作を観る観客を前に、松田さんは「これから見てもらうということで楽しんでください」、西野さんも「試写会見てもらえるということですごく楽しみにしています」とドキドキしている様子を見せながら挨拶してイベントがスタート。バカリズムが担当した本作の脚本を読んだときの感想を聞かれた倉科さんは「混ぜちゃいけないタッグが混ざったというか。原作だけでも最強に面白いのに、バカリズムさんの独特な世界観がプラスされて、危険なくらい面白くなっていて。このチームに入るのが楽しみでした」とコメント、筒井さんも「テンポがあって本当にマルチな才能なんだなと思いました」と素直な感想を伝えた。倉科カナイベント中盤に差し掛かり、トークテーマがそれぞれが演じたキャラクターを紹介していく流れに。復讐のために「北斗の拳」を読んで暗殺拳を学び、なぜか史上最強の凄腕マッサージ師となる主人公・沼倉孝一を演じた松田さんは、「マンガの画だと腕が太すぎて。けっこう(筋トレを)頑張ったんですけど、こうやって比べてみるとけっこう遠かったですね」と、マンガの沼倉のインパクトに感嘆した表情。松田龍平ヒロインで主人公・沼倉の技術にあこがれを抱き弟子入りしたマッサージの専門学校生・坂本里香を演じた西野さんは、そんな沼倉に対してツッコミを入れまくる役どころ。普段はツッコミをすることはないという西野さんは「撮影中は松田さんが冗談をよく言っていたので、それに対してはつっこんだりしてました」と撮影以外の時間も沼倉と里香のような掛け合いをしていたことを明かす。西野七瀬また、ヤクザ専門の記者として働きながら沼倉の復讐を手助けする久田佳子役の倉科さんは中村さんとのシーンが多く「『俺はこんな人間じゃないんだ』って強くアピールされてました。普段はすごくチャーミングなんですよ」と普段とのギャップを明かす。沼倉の母親役の筒井さんは「本当に大変なことに巻き込まれる役だったんですけど、精魂尽きるまで頑張りました」と自信をにじませた。筒井真理子続いて主人公・沼倉から母親を奪ったヤクザ・木村猛志を演じた中村さん。「久しぶりのスキンヘッドで嬉しかったです。特殊メイクなんですけど、2時間くらいかかる。刺青も入れるシーンがあって刺青とスキンヘッドだと5時間くらいかかって」と明かし、「夜中の3時入りだと、こういう顔になってしまうんですね」と苦労話で会場を沸かせた。中村獅童撮影時、本作ならではな要素として指圧のシーンが多かったとふり返る登壇者5人。倉科さんが松田さんの指圧を「全然いやされなかった」とコメント。また印象に残っているシーンとして「沼倉が“モミ鉄”というテレビ番組でマッサージバトルをするシーンがあり、着ている革ジャンを破かなければいけなくなった」と不安な様子をにじませた松田さんに対し、撮影時近くで見ていた西野さんが「大丈夫です、綺麗でした!」とフォロー。自力で革ジャンを破るシーンには要注目。イベントの最後には松田さんから「(1話)15分でさらってあっという間に見れてしまう。真剣に硬派にとっているギャグなので、一気見してもらえたらありがたいです」と、配信に向けアピールしていた。DMM TVオリジナルドラマ「ケンシロウによろしく」は9月22日(金)よりDMM TVにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2023年09月20日佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江ら豪華キャストが集結し、「ヤングマガジン」で現在大人気連載中の漫画「マイホームヒーロー」を連続ドラマと映画の同時製作で実写化決定。ドラマポスタービジュアルとドラマ特報映像が解禁された。原作は、2017年より「ヤングマガジン」で連載をスタートし累計330万部を突破、現在も連載中の同名漫画。今年4月にTVアニメ化され、平凡なサラリーマンが愛するひとり娘の“彼氏”を殺害し、その死体を隠蔽するという衝撃的な物語の幕開けがSNS上を大きく賑わせ、過激なテーマゆえ、一部では「実写化は不可能では?」とも言われてきた。愛する家族とただ平穏に暮らしていくことだけが生きがいだった“鳥栖哲雄”は、ある日、娘の彼氏を殺して〈殺人犯〉となってしまう…。一線を越えてしまった哲雄を待ち受けるのは、冷徹で残忍な“闇社会の半グレ組織”だったーー。“娘を守るために”殺人犯になった父。夫の秘密を守り、支える妻。そして何も知らない娘。推理小説オタクの“ただのおじさん”は、家族を守るために命を懸けた絶対に負けられない闘いに挑む。サラリーマンVS半グレ組織。次々に巻き起こる日常ではありえない展開に、お父さん、毎週大ピンチ!?ノンストップファミリーサスペンスがこの秋、ついにドラマ化。さらに怒涛のドラマシリーズを経て、来春、映画化される。おもちゃ会社で働くごく普通のサラリーマンで、家族を守るため殺人を犯してしまう主人公・鳥栖哲雄役には、数々の話題作に出演し、2024年にはNHK大河ドラマ「光る君へ」の出演を控える佐々木蔵之介。哲雄を殺人犯と疑い、執拗に追及する半グレ集団のリーダー格・間島恭一役には、「なにわ男子」のメンバーで、初主演を務めた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が今年3月に公開された高橋恭平。鳥栖家のひとり娘・鳥栖零花役には、長年エースとしてグループを牽引した「乃木坂46」卒業後、本作が初のドラマ&映画出演作となる齋藤飛鳥。哲雄の妻で、良き理解者・鳥栖歌仙役には『ぐるりのこと。』で第32回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など多数の賞を受賞し、ドラマ「あなたの番です」「ラストマン‐全盲の捜査官-」出演など、話題作に多く出演する木村多江。そして、鳥栖一家を追い込んでいく犯罪組織「間野会」のメンバーとして、吉田栄作、音尾琢真、淵上泰史、内藤秀一郎が集結。監督を務めるのは、「ドラゴン桜」「グランメゾン東京」「ユニコーンに乗って」など数々の人気ドラマに演出として参加した青山貴洋。本作が劇場長編映画デビューとなる。穏やかで大切な日常が突然の悪意によって壊されそうになったとき、目の前に突如現れた厳しすぎる試練をどう乗り越えるのか。息を呑むジェットコースター級の急展開とその結末に期待が高まる。キャスト・監督・原作コメント到着鳥栖 哲雄/佐々木蔵之介娘の彼氏を殺してしまった事から物語は始まります。罪を犯し後戻り出来ず、警察から追われ、組織から狙われ…それでも、男は逃げない。知恵と勇気と家族への愛が、いつしか鳥栖哲雄をヒーローに仕立てます。登場シーンの9割がピンチ、撮影中は毎日血塗れでボコボコ。その最悪が、最高でした。超最高の原作に敬意を表し、スタッフキャスト一丸で没入し挑んだ「マイホームヒーロー」、ご期待ください。間島 恭一/高橋恭平僕が演じる間島恭一は半グレで悪い事を当たり前のように行っていますが、本当の思いだったり芯がしっかりあって、根はいいやつなんです!今回オファーを頂いた時、嬉しさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一の全てが僕の初めてでした!原作を読み、研究しつつ自分なりにどうすればいいかを考えて、監督と話し合いながら、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えてもらいながら自分にできる精一杯の事はできたかなと思います!原作もちょー面白いですから実写版もちょー面白く仕上がってると思います!是非、楽しみにしててください!!鳥栖 零花/齋藤飛鳥あたたかな家族、穏やかな毎日、それらが守られているのがなぜなのかを知ることは、大人になることと同じなのかなあと思いました。不安もありましたが、私のやれることはそもそも少ししかないと考えたら、あとは周りのキャストのみなさん、スタッフのみなさんが引き上げてくださいました。みなさんのおかげです。正義や悪で区別するには難しい、愛のある物語だと思います。最高の原作、映像になるとどんな化学反応が起こるのか、とっても楽しみです。鳥栖 歌仙/木村多江私の役は、少しずれていますが、家族を守ろうとする、時に大胆な人です。原作があり、それをリスペクトしつつ、初めて見る方々にも楽しんでいただくには、役をどう作るか、、非常に悩みました。でも、キツイ撮影をみんなで乗り越え、今は楽しんでいただきたいという思いでいっぱいです。原作のファンの方も、初めてご覧になる方も、私たちと同じジェットコースターに乗ってしまったつもりで、ドラマから映画まで、是非一緒に、スリルを楽しんでいただけたら嬉しいです!麻取 義辰/吉田栄作僕は今回主演の佐々木蔵之介さんが演じる、鳥栖哲雄と、深い訳あって大きく敵対する人物、麻取義辰を演じさせていただきました。原作である漫画を読ませていただいたかぎりでは、この難解な人物像をどの様に演じるか、自分自身の内でかなり模索しました。ある時ふと気づいたのは「麻取の思いは、哲雄の思いと同じ」ということでした。そして原作という素晴らしい絵コンテがあるじゃないか!ということ。劇中では、哲雄と麻取の距離が少しずつスリリングに近付いて行きます。そして最後は…。僕自身もテレビシリーズ、そして映画の完成を楽しみにしています。窪/音尾琢真のめり込む様に読んだマイホームヒーローの一員になる事ができて、とても光栄に思います。窪は、主人公に対して常に圧をかけていく役柄になりますが、原作では、後々新たな魅力を発揮してファンの方も多いキャラクターだと思います。私自身もファンなので、演じるのが私ですみませんという気持ちはありつつも、今回ドラマ化された範囲でマイホームヒーロー全体の世界観が垣間見えるようにできていると幸いです。蔵之介さんをはじめ出演者の皆様もスタッフも一丸となって、試行錯誤の連続で作り上げました。ご覧になる皆様に、美しい家族の絆が届きますよう願っております。竹田/淵上泰史半グレ組織のメンバーで、組織で中でも最古参の1人でもあります。歳の離れた恭一とはいつも対立しあう仲ですが、心のどこかで認めていたり、後輩思いなところもある実は優しい人なんじゃないかなと思います。でも今回、佐々木蔵之介さんにはほとんど酷い事ばかり…申し訳ないなぁと思いつつ、酷い事を振り切って思いっきり楽しみながらやり切りました。すいません。笑とにかく原作ファン並びに初めての方にも、ドキドキする内容になっていますので、ぜひ楽しんで観て頂けたらと思っております。麻取 延人/内藤秀一郎麻取延人を演じさせていただきました内藤秀一郎です。鳥栖零花の彼氏で、暴力を振るったり、過去に殺人を犯してたりという極悪人を演じました。自分が経験したことのない役柄だったので、この役を演じ切れるかとても不安でした。そのために体重を数キロ落とし、狂気的に見えるよう、そして延人の雰囲気に近づけるように役作りを頑張りました。いつもと違う自分の演技をみていただければ嬉しいです!皆様是非ご覧ください。監督:青山貴洋原作を見たのは5年前ー。「マイホームヒーロー」というタイトルに、ホームドラマの様な、ほっこりとした物語を想像していたら、全く違うドキドキ、ハラハラのサスペンスでした。でも、とてつもなく面白い。今回、映像化するにあたり、嬉しいより緊張感の方が強かったです。しかし、やるならば、「自分が感じた原作の空気感をどう演出するか?」漫画はクライムサスペンスでありながら、コメディ要素もあるし、何より自分の中では究極のホームドラマ。この良さを抽出しようと四苦八苦しました。その結果、抽象的な表現ではありますが、あんまり見たことのないエンタテインメントの連続ドラマ、そして心が伝わる映画が出来たと思っています。それは、全ての関わった役者部、スタッフの力であり、何より撮影時に面白いものにするぞ、という現場の気概が映像に表れていると信じています。佐々木蔵之介さんをはじめとした、役者の皆さんの演技が本当に素晴らしく、今まで見たことないような表情をしています。全員一丸となって作った「マイホームヒーロー」ドラマも映画も、楽しみにしてください。原作:山川直輝とても有り難いことに、“マイホームヒーロー”を心から愛してくれている人たちによる実写化が決まりました。撮影見学に行かせていただいた際にも、スタッフのみなさまだけじゃなく、佐々木蔵之介さんや木村多江さんをはじめとした出演者の方々に「読んでます。本当に面白いです!」などと言っていただき、「作品を読んでくださっているあの俳優さんたちが演じてくれるんだなあ」と不思議で、そしてうれしい気持ちになりました。ぜひ御覧ください。漫画:朝基まさし読者の方々が想像していた「実写化ならこの役者さん!」にいつも佐々木蔵之介さんのお名前が挙がっていました。そして、その方に実際に演じてもらえるこの喜び!家族を守るために人を殺してしまった主人公‥‥。きっと漫画やアニメとはまた違った、よりリアルな緊張感を持った作品に仕上げていただけるスタッフ、キャストであると、僕も今から楽しみにしています!ドラマイズム「マイホームヒーロー」は10月24日(火)より24時59分~MBSにて、25時28分~TBSにて放送開始。初回は1・2話連続放送。『映画 マイホームヒーロー』は2024年春、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画 マイホームヒーロー 2024年春、全国にて公開予定
2023年08月22日高橋恭平(なにわ男子)が映画単独初主演した『なのに、千輝くんが甘すぎる。』のBlu-ray&DVD発売に先駆け、豪華版から「メイキング映像」のダイジェスト(約2分)が公開された。本作は、「月刊デザート」にて連載中の亜南くじらによる同名コミックの実写映画で、学校イチのイケメンモテ男子と失恋女子による、ふたりだけのヒミツの片想いごっこをめぐる青春ラブストーリー。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)を高橋恭平が、ヒロイン・真綾を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らがキャストとして名を連ねている。メイキング映像には、高橋が映画単独初主演として真摯に作品に打ち込んでいる姿や陸上練習に取り組んでいる姿のほか、チーム千輝の面々がワイワイ楽しみながら撮影に臨んでいる様子を収録。さらに未公開シーンも収められている。今回公開されたダイジェスト映像では、貴重な未公開シーンのほか、高橋&畑芽育のお姫様抱っこシーンや撮影の合間に「初心LOVE」を一緒に踊る様子など、撮影の裏側も一部公開されている。豪華版は、メイキング映像以外にも「甘いセリフを生披露」しているイベント映像集や初公開を含むオフショットを収めたフォトブックなど特典満載で、ファン必見の内容となっている。『なのに、千輝くんが⽢すぎる。』豪華版Blu-ray&DVDよりメイキング映像ダイジェスト公開!『なのに、千輝くんが甘すぎる。』()2023年9月20日(水)Blu-ray&DVD発売/デジタル配信開始豪華版(数量限定生産)Blu-ray:7,370円(税込)豪華版(数量限定生産)DVD:6,380円(税込)通常版DVD:4,620円(税込)発売・販売元:松竹(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(C)亜南くじら/講談社
2023年08月02日高橋恭平(なにわ男子)が映画単独初主演した『なのに、千輝くんが甘すぎる。』のBlu-ray&DVDが9月20日(水)に発売されることが決定し、高橋とヒロイン役の畑芽育からコメント動画が到着した。本作は、「月刊デザート」にて連載中の亜南くじらによる同名コミックの実写映画で、学校イチのイケメンモテ男子と失恋女子のふたりだけのヒミツの片想いごっこをめぐる青春ラブストーリー。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)を高橋恭平が、ヒロイン・真綾を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らがキャストとして名を連ねている。このたび発売されるBlu-ray&DVDの豪華版は、映像特典として、貴重な未公開シーンを含むメイキング映像や、イベント映像集などを収録。また、豪華版購入者には先着で、劇中で千輝ファンが持っていたうちわをモチーフとした「千輝くん応援うちわ(アクリルキーホルダー)」が当たるチャンスも。さらに初公開を含むオフショットを収めたフォトブックも封入されている。コメント動画で、高橋は「Blu-ray&DVDということは、いつでもどこでも千輝を感じられる。目に入った人は絶対買ってください!」と作品をアピールした。『なのに、千輝くんが⽢すぎる。』Blu-ray&DVD発売決定記念コメント『なのに、千輝くんが甘すぎる。』()2023年9月20日(水)Blu-ray&DVD発売/デジタル配信開始豪華版(数量限定生産)Blu-ray:7,370円(税込)豪華版(数量限定生産)DVD:6,380円(税込)通常版DVD:4,620円(税込)発売・販売元:松竹(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会©亜南くじら/講談社
2023年06月28日今回、ご紹介するのは、注目のイケメン俳優・松田昇大さんの単独LIVE『Monochrome』vol.1。2.5次元系舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』や『ブルーロック』出演で注目度が増した松田さんにお話をうかがいました。「気持ちのやり取りができるLIVEにしたいです」松田昇大さんは、三重県出身の27歳。2015年9月から2019年までダンス&ボーカルグループ、AMAZO NIGHTのメンバーとして活動。2019年9月より俳優の仕事を開始し、舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』で山田二郎役、舞台『ブルーロック』で國神錬介役を演じるなど、立て続けに話題作に出演しました。2022年より音楽活動を本格的に再開。2023年6月17日(土)には、松田昇大LIVE『Monochrome』vol.1 の開催を控えています。注目度急上昇中の松田さんにお話を伺いました。ーーLIVE『Monochrome』vol.1 の開催が決まったときのお気持ちを教えてください。松田さんずっとLIVEをやりたいと願っていました。やるからにはこれまでとは違うLIVEにしたいと思い、開催が決まってすぐに内容について考え始めました。ーー舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』や『ブルーロック』で、松田さんの演技のファンになった方も多いと思います。もともとはダンス&ボーカルグループで活動されていたそうですね。松田さん音楽やダンスが大好きで、音楽活動をしたいと思い、東京に出てきました。ーー夢を目指すきっかけとなった方や出来事は?松田さん母親に連れられて行った東方神起さんのLIVEに影響を受けました。歌のパワーや音楽で会場が一体になっていく様子、そして自分の母親がファンの顔をしている姿に感銘を受け、すごい世界だなと思いました。いまもK-POPは好きで、SEVENTEENやNCTなどを聞いています。ーー子どもの頃に東方神起と出会ってしまったら、歌やダンスのハードルがぐっと上がってしまいますね。松田さん世の中には、歌もダンスも上手な方がたくさんいらっしゃいます。そのなかで自分はどのように活動していくべきか、考えるときがあります。時間を見つけて自宅で歌詞を書いたり曲を作ったりし、持ち歌が10曲くらいになりました。そのなかの1曲「See you in my dream」は所属事務所・ISM ENTERTAINMENTの公式Youtube()でも聴くことができます。コロナ過で、ファンの方々と会えないときに、何かでつながっていたいという思いを込めて、自分で作詞し、映像ディレクションをしたMVです。この頃から僕を応援してくださっている方は、LIVEでこの曲を歌うと喜んでくれるんです。ーーファンの方々に好評の「See you in my dream」も、今回のLIVEで披露してくださるんですね。松田さんキャパを小さくして、ファンの方々との距離が近いLIVEにしたいと思っています。今回は声も出せるようになったので、ファンの方々の生の声を聞くのが楽しみです。LIVEはもちろんのこと、これまで出したアルバムのジャケットのディレクションにも関わっているんです。ーーセルフ・プロデュースしたいと思ったきっかけは?松田さん『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』でお仕事をご一緒させていただいた、演出家の植木豪さんに音楽活動についてご相談したとき「昇大は自己プロデュースのほうが良いよ。自分が作りたいものをやっていきなよ」と言ってくださって。その言葉が後押しになりました。ーー演出家の植木豪さんと言えば、6月19日(月)に日本武道館で開催されるゲームのイベント『ACTORSLEAGUE 2023』でもご一緒されていますね。『ACTORSLEAGUE 2023』では、松田さんは『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』で共演した高野洸さんのチームに所属されているということで、この舞台からご縁がつながっている印象を受けます。松田さん僕の俳優デビューで、初舞台が2019年の『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』でした。洸は、年齢は下ですが、芸能界の大先輩でいろいろと教えていただき、プライベートでも仲良くさせていただいている、お兄ちゃんのような存在です。『ACTORSLEAGUE』に出演するのは二度目です。一度目のときに、『ACTORSLEAGUE』のプロデューサーをしている洸が「一緒にやろうよ」と誘ってくれたんです。本当にありがたいことだと思っています。ーー美しい友情エピソードをありがとうございます!最後に、ファンの方々へLIVEの見どころをお願いいたします。松田さんファンの方々と気持ちのやり取りができるようなLIVEにしたいと思っています。携帯やMVで曲を聴く感覚とは違った、LIVEならではのアレンジを楽しんでいただきたいです。インタビューのこぼれ話取材した日は、あいにくの雨。長身の松田さんが傘を持つ姿がとてもかっこよかったので、雨の日デートのイメージで撮ってみました。松田さんとお出かけしている気分になれるかも!?ぜひお楽しみください!Information松田昇大LIVE『Monochrome』vol.16月17日(土)開場13:30/開演14:00開場17:30/開演18:00※公演時間約60分予定会場:unravel Tokyo住所:東京都港区六本木4-11-11 六本木GMビル B1F料金:オールスタンディング5500円(税込)※入場時ドリンク代600円別途必要詳細は、チケット販売サイトをご確認ください。写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年06月14日株式会社TELOMERE(所在地:東京都江戸川区、代表取締役:松田 恭子)の松田 恭子が、2023年6月17日(土)テレビ埼玉で放送の、「Girls Happy Style(ハピスタTV)」に出演します。またキョンアイセット(キョンアイリュイール15g+キョンアイエッセンスシート)で『ベストオブザイヤー2023』を受賞いたしました。「Girls Happy Style(ハピスタTV)」には3か月連続出演中で、『ベストハッピーアワード2023』、『ベストグリッターアワード2023』を3月、4月連続で受賞をしております。■東京女神コレクション ガールズハッピースタイル(テレビ埼玉・千葉テレビ・FOXTVで放送中)Girls Happy Style(ハピスタTV)番組公式サイト: ■放送日:6月17日(土)25:00■出演者:JOY、本田ヒカル、あびる優、矢沢心、島袋聖南■「ベストオブザイヤー2023」を受賞!!2023年6月17日(土)(テレビ埼玉で放送 深夜25:00~)にて放送の『Girls Happy Style(ハピスタTV)』で、出演タレントの皆様から大変高い評価をいただき、「ベストオブザイヤー2023」を受賞しました。ベストオブザイヤー2023■「ベストハッピーアワード2023」、「ベストグリッターアワード2023」を受賞!!2023年4月15日、5月27日(テレビ埼玉で放送 深夜25:00~)、放送の『Girls Happy Style(ハピスタTV)』で、出演者の皆様から大変高い評価をいただき、「ベストハッピーアワード2023」、「ベストグリッターアワード2023」を受賞しております。ベストハッピーアワード2023 3月ベストグリッターアワード2023 4月■「キョンアイエッセンスシート」の特徴選りすぐりの美容成分を惜しみなく贅沢に使用した美容液をゼリー状に固めたエッセンスシートキョンアイエッセンスシート貼るだけの簡単ケアでいつでもどこでもうるおいあふれたハリのあるイキイキとした若肌へ導くエッセンスシートです。美容液をそのまま柔らかなゼリー状に凝縮した国内唯一の特殊製法で肌にしっかり密着し浸透(※1)に優れた低分子コラーゲン(※2)、長時間うるおいを逃がさないリピジュア(※3)やプロテオグリカン(※4)、ヒアルロン酸Naからなる上質なうるおいで保湿を満たし、白金やEGF(※5)がハリ感を与え、みずみずしいツヤのあるふっくらとした若肌に導きます。※1角質層まで ※2加水分解コラーゲン ※3ポリクオタニウム-51 ※4水溶性プロテオグリカン ※5ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1使用方法:洗顔後、化粧水等でお肌を整えた後、目元や口元など気になる部分に貼付してください。貼付後は20分~30分程してから剥がし、その後はクリーム等で肌を整えてください。または通常のスキンケア後、目元や口元など気になる部分に貼付し、そのまま就寝してください。その際、アイエッセンスシートを貼付する箇所のクリームは軽く塗布する程度にしてください。<配合全成分>【商品URL】 ■「キョンアイリュイール」の特徴濃厚なねっとりとしたコクのある独特な感触のアイクリーム年齢サインの気になるデリケートな目元を密封するように優しく包み込みハリのある若々しい印象へ導きますキョンアイリュイール気になる年齢サインをケアするシンエイク(※1)やリンゴ幹細胞エキス(※2)、若肌へ導くEGF(※3)、ハリ感や弾力性をサポートするセラキュート(※4)や加水分解エラスチンが肌コンディションを整えイキイキとしたハリのある肌へ導くと同時に加水分解コラーゲンやリピジュア(※5)、ヒアルロン酸Naなどが肌奥から保湿を与え馬サイタイエキスや馬プラセンタエキスがキメの整った柔軟でふっくらとしたクリアな透明感あふれる肌へ導きます。※1ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド ※2リンゴ果実培養細胞エキス ※3ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 ※4(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー ※5ポリクオタニウム-51使用方法:小豆大くらいを目の周り(上まぶたと下まぶた)に数か所点置きし、指で滑らす様に優しく馴染ませます。朝晩、DKクリームやヴェールクリームの前にお使いいただき、夜はスキンケアの最後に少量をもう一度馴染ませてください。【商品URL】 【セット商品URL】キョンアイセット キョンアイリュイール15g+キョンアイエッセンスシート通常価格より5,000円OFF ■松田 恭子キョン先生美容歴30年以上全国からカウンセリングの予約が殺到する美のカリスマ、松田 恭子こと55歳キョン先生。大手エステサロンや美容クリニック、発毛サロンで経験と感性を磨き延べ30万人の肌に携わる実績。美肌のカリスマキョンが満を期して立ち上げた会社が株式会社TELOMEREです。美肌のカリスマキョン自身が使いたいスキンケアを自分の為に作ったのがKYONBYKYONです。一切妥協なし。敏感肌からアンチエイジング肌まで幅広く使える商品をラインナップしております。素材、製法に並々ならぬこだわりを持っております。全国よりお喜びのお声を毎日いただいております。女性の命は肌!健康で美肌なら50代最高!使うスキンケアで今の肌ができている。キョン先生の美肌見たさと卓越した技術でサロンの予約は3ヶ月先まで予約困難です。【会社概要】商号 : 株式会社TELOMERE代表者 : 代表取締役 松田 恭子所在地 : 東京都江戸川区篠崎町2-26-1設立 : 2021年2月事業内容: エステテイックサロンの経営、化粧品の開発及び販売、健康食品の販売、美容セミナー、美容イベントの企画実施、URL : ECサイト: ■SNS公式アカウント公式Instagram: YouTube : ■お客様からのお問い合わせ先電話番号 : 03-6875-6628メールアドレス: kyontelomere@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日2023年6月4日、レーシングドライバーの松田次生(まつだ・つぎお)選手が、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行われた『2023 AUTOBACS SUPER GT Round3 450km RACE』の決勝レースに出場しました。しかし、レース中に松田選手と松浦孝亮選手の車が衝突し、両車が大破するアクシデントが発生。レースは赤旗終了となり、松田選手は急きょドクターヘリで搬送されました。凄まじいスピードで走るため、競技中の事故によって選手が命を落とすケースは何度も発生しています。クラッシュ発生を目にした観客からは、搬送された松田選手の身を案じる声が続出しました。競技中に搬送の松田次生、事故後にSNSを初更新事故から数日が経過した同月7日、松田選手はSNSを更新。無事にICU(集中治療室)での治療を終え、一般病棟に移ったことを報告しました。ファンに向けて、「多大なるご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と謝罪し、今後について「1日でも早く元気になりたい」と想いを明かした松田選手。再び、サーキットで車に乗って走る姿を観客に見てもらうため、今後はリハビリに励んでいくといいます。 この投稿をInstagramで見る 松田次生(@tsugiomatsuda290)がシェアした投稿 車は大破したものの、幸い、選手である松田選手と松浦選手の両者の命に別状はありませんでした。選手の命は替えが利かないため、きっと多くのレースファンが、松田選手の報告に胸をなで下ろしたことでしょう。松田選手の投稿は拡散され、多くの人から「本当に心配していたので、涙が出た。ご無事でよかった!」「無理はせず、ゆっくりと直してくださいね」といった温かいコメントが寄せられています。多くのファンが待ち望んでいる、松田選手のサーキットへの帰還。復帰したあかつきには、大歓声が上がることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月07日映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が24日に都内で行われ、高橋恭平(なにわ男子)、畑芽育が登場した。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。この日は、映画に関する「千輝くんクイズ」で2人が対決するものの、結果は8-2で畑の圧勝。高橋は罰ゲームとして作中でも人気だというセリフを「よそ見すんなよ。好きな男、アイツじゃなくて俺やろ?」と関西弁にアレンジして披露し、客席からは歓声が上がった。さらにサプライズとして、曽田陵介、莉子、板垣李光人からの手紙もMCによって代読される。曽田は「この作品に出演が決まった時、僕は他のキャストの方よりも撮影日数が少なく、あまり絡むお芝居もなかったので、仲良くなれるか不安だったんですが、恭平ちゃんが『自分は本当に人見知りなんですよね』と言いつつも、話しかけてくださったり、ホワイトボードに僕の絵を描いてくださったりと、恭平ちゃんのおかげで僕もお芝居がしやすかったです。本当にありがとうございます」と感謝する。高橋は、曽田からの「P. S 恭平ちゃん、『俺で上書きして』ってセリフ言ってほしいです。いいなあ、俺もキャーって言われたいなあ」という手紙での無茶ぶりにも応え、「この前サウナ行ったばっかやったんですけどね。何も聞いてないですね」とまさかの手紙に驚いていた。板垣は手紙で「高橋さん、畑さん、そして会場にお越しの皆様盛り上がっていますか? 声が小さいですね、盛り上がってますか? うん、よいでしょう」とコール&レスポンス。高橋に向けては「この作品を座長として引っ張ってくれた高橋さん。こう言うと彼は必ず否定しますが、陸上シーンで極限になりながら何度も立ち上がり本番に挑む姿は、千輝彗という役を超えて彼自身と重なり、その背中は、大きいものでした。あと、誕生日に少々クセの強いものをくれるところ、大好きです」とメッセージを贈る。高橋は「嬉しいですね。りひちゃん(板垣)だったりりょうちゃん(曽田)だったり、終わってからも仲良くさせてもらってた2人だったし、莉子さんも撮影現場中、しゃべってくれていたので、みんなに助けられましたし、そんなメンバーからまさか手紙をいただけるのも新鮮というか、嬉しかったです」と感謝の気持ちを表した。
2023年03月24日現在公開中の青春ラブストーリー映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、「なにわ男子」高橋恭平の陸上練習メイキング映像と、本編陸上シーンのスチールが公開された。高橋さんが演じているのは、陸上部エース・千輝彗。本作出演にあたり高橋さんは、東京高等学校陸上競技部顧問、日本体育大学陸上競技部総監督を務め、ケンブリッジ飛鳥ら超有名アスリートを育てた大村邦英から本格的な指導を受けた。撮影に入るまでの2か月間で、陸上選手らしいフォームへと改善する必要があり、「陸上練習の際、ストレッチで高橋くんの柔軟性を確認しようとしたのですが、最近見た中でもナンバー1の硬さでした」と始めは指導に少し心配もあった様子。しかし陸上大会前、雨の中での練習シーンについては、「雨降りのスピードほど難しいものはないが高橋くんは見事にこなしていました。雨が降ってる中では、疲労を倍に感じるほど大変なのですが、愚痴を言わない高橋くんに、この映画に打ち込む俳優だけではく、スプリンターとしての成長した姿が刻まれていく撮影でした」と絶賛。メイキング映像で高橋さんは、「これまで映画のために(期間を与えられ)何かを習得する機会は初めてのことだったので、楽しかったです」と爽やかに語り、「人気漫画の映画化での出演はひとつの夢でもあり、それが叶ったことと、しかも主演映画も初めてですので、悔いのないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。撮影最終日には、これまでの日々の集大成となるような、スタートからフィニッシュまでの100Mを走り切るシーンを撮影。現場で見守る大村さんは、「この日は高橋くんの目から伝わってくる必死さが溢れて、足の痛みとか、疲れとかは振り切ってしまったような走りで、本気でこのラストの走りに人生を賭けているのがフォームから伝わってきました」と感動したという。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年03月19日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の、なにわ男子メンバー鑑賞コメントが8日、公開された。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。公開初日からの3日間で20万人を動員し、公開週末興行ランキング実写作品1位を獲得した同作。中高生を中心に、日本中で千輝くん旋風を巻き起こしているという。胸キュンシチュエーションがこれでもかと詰まった本編だけでなく、エンドロールで流れる主題歌も本作の魅力のひとつで、初の映画主題歌を担当するなにわ男子の「Special Kiss」が魅力に。映画に寄り添う、恋心をやさしく歌ったミディアムバラードのラブソングとなり、この度、主演の高橋を含む全員で作品を鑑賞したなにわ男子メンバーからの鑑賞コメントが到着した。○なにわ男子 コメント・西畑大吾「キュンキュンっていいなぁ…。」「メンバーが一生懸命、頑張っている姿を見られるの幸せだなぁ…。」としみじみ思いました。映画を観終わった後、身体中がポッポしてきて、恭平をニヤニヤしながら見つめてしまいました。恭平、ニヤニヤしてごめんね。素敵な作品に巡り逢わせてくれてありがとう。こんな素晴らしい作品の主題歌を担当させて頂けて光栄に思います。是非、劇場でニヤニヤしてください。・大西流星恭平が初めて映画に単独初主演した作品をメンバーみんなで観ることができてとても嬉しかったです。キュンキュンが盛りだくさんでドキドキの連続で、恭平が演じる千輝くんのツンケンしたところも可愛いかったです!主題歌の「Special Kiss」が流れた瞬間に、初めて映画館で自分達の楽曲を聞いたので鳥肌が立つくらい興奮しました! 映画にもピッタリで、映画を観てから聴くとより心に響く歌詞だなと感じました。ぜひみなさんも劇場で同じ感情になって欲しいです!・道枝駿佑すごくキュンキュンしました! キュンの数がすごく多くてたくさんドキドキしました!隣で見ていた恭平がキュンキュンシーンが来る前に自分の髪の毛や顔をやたらと触っていてわかりやすくて可愛いなと思いました笑すばらしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えられながら座長としてやり切った恭平の背中が大きく見えました!僕たちもこのすばらしい作品に主題歌として携わらせていただき盛り上げられることができて本当に光栄です!改めて恭平お疲れ様でした!!・長尾謙杜とても甘かったです。甘党の人も甘いなと感じると思います!! 笑笑高橋くんの夢でもあった恋愛映画を試写で見た時はメンバーとして同期としてとても嬉しい気持ちになりました!!映画はもちろん主題歌もマッチしてSpecialな気持ちになりました!皆さんも千輝くんに片想いすると思います笑。・藤原丈一郎ポスターに「これは世界一しあわせな片想い。」と書いてるんですが、ほんとその通りです!キュンキュンしすぎでしんどかった(笑)初めて言います…キュン疲れ(笑)。メンバーがこんなにも眩しいと思えたのは初めてぐらい!エンディングにはグループ初となる映画主題歌も流れますのでそちらも楽しみにしていただければ嬉しいです!・大橋和也キュンキュンの大渋滞で終始ニヤニヤしっぱなしでした!!!メンバーみんなの顔をチラッて見たらみんな同じ顔してて面白かったです笑笑でも一番は恭平の夢だった映画をメンバーで見れたことがすごく嬉しかったです!!!!!老若男女問わず、青春、恋愛、夢をたくさん味わえる作品となっておりますので是非皆さんに見てほしいです!!!主題歌の曲も良かったなぁー「Special Kiss」っていうんやー映画とめっちゃ合ってて良かったなぁ笑笑・高橋恭平世界で一番観て欲しくない人たちに観られてしまいました!笑 お恥ずかしい限りです。メンバーで観てる時はヒヤヒヤ冷や汗かきながら観ていました。なぜかというとこうゆう映画はメンバーが絶対いじってくるので嫌です!唯一みっちーだけ観ていい許可は出していました。本当にいいメンバーに僕は恵まれてるんだなぁって感じます。なにわ男子はフォーエバー永遠だぜ●(※●はピースマーク)
2023年03月09日映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の公開前夜イベントが2日に都内で行われ、高橋恭平(なにわ男子)、畑芽育、板垣李光人、莉子が登場した。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。この日は、作品にちなみそれぞれの「秘密」を発表することに。高橋が「どこかのタイミングで足の毛を剃ったんですよね。知らんかったでしょ?」と言うと、板垣は「陸上練習の時が初対面だったんですけど、その時に『足の毛を剃ったよ』と報告されたんですよ。『初対面の時にする?』とは思いました」と苦笑する。足を出すシーンのためにメイク室で毛を剃ることになった高橋だが「俺、足の毛薄いんですよ!」と抵抗したという。その場にいた畑は「メイクさんに押されて、除毛してもらってました」と明かし、高橋は「剃ったら濃くなるってイメージなんですよ。更地になると、そこから、新たな芽が生えてくるじゃないですか。それが怖かったんでそ最後はもう折れて……」と思い出を語った。また、2月28日が高橋の23歳の誕生日だったため、「秘密」話の流れからサプライズで誕生日祝いも。ケーキが登場し、さらには観客がハートのカードを持ちながら声を出して高橋の誕生日を祝う。高橋は「ライブとかでも被らなくて、こうやって皆さんに祝ってもらえうのがなかなかないので、嬉しいです」と喜び、「いろんな人からプレゼントもらって、メンバーからも電話をもらったりしたんですけど、誕生日になった日は1人でしっぽりお酒を嗜んでました」と当日の様子を語る。23歳の抱負としては「今回初主演映画やらせてもらって、ここからまだまだいろんな役だったり、もっとグループとしてもメンバーに還元できるような23歳らしいしっかりした高橋恭平でいたい。知的キャラで行きたい、と思ったり。賢い面もそろそろ見せたいかなと思ってます」と意気込んだ。フォトセッションではハートポーズのリクエストが飛び交い、作中とは違いなぜか高橋&板垣、畑&莉子の組み合わせでハートを作って見せる。4人は角度によってさまざまなハートで会場を盛り上げていた。
2023年03月02日「月刊デザート」(講談社)にて連載中の漫画の映画化『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、主演・高橋恭平が演じる千輝くんが自宅で過ごす場面写真が公開された。千輝くんは学校一のモテ男子で、高橋さんはそれをクールに、時にあま~く演じている。高橋さんは先日行われたバレンタインイベントで都内の高校をサプライズ訪問した際には、場内からは割れんばかりの悲鳴が上がるほどいま人気急上昇中。そんな高橋さん23回目の誕生日となる本日公開されたのは、千輝くんの自宅で過ごす風景・メガネ姿のリラックスした姿を写した場面写真。学校ではクールな千輝くんだが、自宅では黒縁メガネにパーカー姿と、リラックスした表情が印象的。年の離れた妹の頭を撫でる何気ない姿には、千輝くんのうちに秘めた優しさが溢れている。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年02月28日映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が3月3日(金) に全国公開される。このたび、本日2月28日(火) に23歳の誕生日を迎えた主演・高橋恭平(なにわ男子)の誕生日に合わせ新たな場面写真が公開された。本作は、既刊8巻で260万部を突破した亜南くじらによる同名コミックの実写映画。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)を高橋が、ヒロイン・真綾を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らがキャストとして名を連ねている。今回公開となったのは、メガネ姿の千輝が自宅でリラックスする姿を写した場面写真。学校ではクールな千輝だが、自宅では黒縁メガネにパーカー姿と、リラックスした表情が印象的だ。また年の離れた妹の頭を撫でる何気ない姿には、千輝の内に秘めた優しさがあふれ、“兄の顔”をのぞかせている。<作品情報>『なのに、千輝くんが甘すぎる。』3月3日(金) 全国公開原作:亜南くじら『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(講談社『月刊デザート』連載)監督:新城毅彦脚本:大北はるか音楽:fox capture plan主題歌:なにわ男子「Special Kiss」(ジェイ・ストーム)出演:高橋恭平(なにわ男子)/畑芽育/板垣李光人/莉子/曽田陵介/中島瑠菜/箭内夢菜/鈴木美羽関連リンク公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2023年02月28日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の場面写真が16日、公開された。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。今回公開されたのは、千輝くんと真綾のドキドキの初デートを捉えた場面写真。とある休日、片想いごっこの一環として千輝くんに呼び出された真綾は、普段の制服ではない、千輝くんの私服姿にすでにドキドキ。「もっと俺のこと知って」という千輝くんと一日出掛けることになり、お寺の長い階段で大変そうな真綾に手を優しく差し伸べ「俺の隣においで」と恋人繋ぎでエスコートしてくれる千輝くんや、真綾のドリンクを飲んで間接キスになりながら「甘い……」とつぶやく千輝くん、海辺で優しく話す千輝くん、そして“如月さん”と苗字で呼んでいたのに、ついに“真綾”と名前呼びと甘すぎるデートに戸惑う。普段では見られない私服姿や2人で作る特別な思い出、お揃いのキーホルダー、そして2人の関係性の変化など、女子の憧れがギュギュッと詰まった胸キュン度MAXのシーンとなっている。(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2023年02月16日俳優・松田龍平が主演を務める連続ドラマW「0.5の男」が初夏にWOWOWにて放送・配信決定。監督・脚本は、2016年公開の松田さん主演映画『モヒカン故郷に帰る』以来、7年ぶりのタッグで沖田修一が務める。実家暮らしの40歳のひきこもり男が、家の建て替えをきっかけに、妹家族と〈2.5世帯住宅〉に住むことに。これまで、自由気ままでストレスフリーな生活を謳歌していたが、暮らしが一変!否応なしに家族のゴタゴタに巻き込まれ、外の世界に放り出され、少しずつ新しい自分になっていく。新時代の家族の姿を、温かな目線で描いたホームドラマ。日本では、80代の親世代が50代のひきこもりの子どもを抱える家庭が増えており、現在では中高年のひきこもりの人数が全国で60万人を超え〈8050問題〉といわれる問題に。今作でも、親世帯と子世帯が一緒に暮らす2世帯住宅に、子世帯の単身のきょうだいが1人加わった〈2.5世帯住宅〉に同居するところから物語が始まる。家族のこのはみ出し者の“0.5の男”がマイペースに暮らす中、妹家族との共同生活、親の老い、新しい出会い、そして過去の出来事との向き合いなどを経て、変わることを余儀なくされ、少しずつ人と関わる生活を取り戻していく。この主人公・立花雅治役を演じるのが松田さん。松田龍平© JUNJI HATA雅治は、とある時期から実家にひきこもったままの40歳。日夜オンラインゲームに勤しみ、母の作り置きご飯で腹を満たし、誰にも気持ちを乱されることなく、平穏な暮らしを謳歌するある意味では幸せな男。そんな男が、環境の変化に晒された時に、何を思い、何を感じるのか。「身近にこんな人がいるかもしれない」と思わせるような、自然体の松田さんの演技が冴えわたる。また、映画『南極料理人』(09)から『キツツキと雨』(12)、『横道世之介』(13)、『さかなのこ』(22)などを手掛け、人間の機微をユーモラスに描くことで定評のある沖田修一が監督・脚本を務める。<主演・松田龍平>コメントドラマ「0.5の男」でその0.5を演じました。2世帯住宅に0.5を足すと2.5世帯です。家族の形は様々ありますが、その中でも2.5世帯の魅力がたっぷりと仕上がってます。0.5って必要?と思ったりもしますが、意外と役に立ったりもします。それぞれの思いが渦巻く2.5世帯の家族のドラマをぜひご覧ください。<監督・沖田修一>コメント2.5世帯のホームドラマということで、なんのことだかわからないと思いますが、要するに、2世帯の家に、もう1人、単身者がいるということです。その0.5は、家では、おできのような扱いを受け、40歳だというのに、ずっとゲームばかりして暮らしています。親がいるので安心です。ご飯もあります。1人は気楽で、ゲーム内には友達がいるし、寂しくありません。でも、そうなられる方は心配で、ひたすら祈るばかりです。今、どこかにありそうなこの家族のドラマを、松田さんと共に撮影できる幸せを感じ、ニヤニヤしながら、撮影させていただきました。皆様に、0.5の男を、このおかしな家族を、笑ったり泣いたりしながら、観てもらえたら嬉しいです。連続ドラマW「0.5の男」は初夏、WOWOWにて放送・配信(全5話)。【WOWOWプライム】【WOWOW4K】[第一話無料放送]【WOWOWオンデマンド】[無料トライアル実施中](text:cinemacafe.net)
2023年02月16日映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)のバレンタインイベントが13日に東京・日本女子体育大学附属二階堂高等学校で行われ、高橋恭平(なにわ男子)、畑芽育が登場した。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。全校生徒240名は、司会の青木源太アナウンサーが登場した時点で興奮し、2人が登場すると大歓声に包まれる。高橋は「僕、そんなキャーキャー言われるような人じゃないんですけど、今日は皆さんと楽しい時間を過ごしていけたら」と照れていた。バレンタインの思い出を聞かれると、高橋は「モテ期は中学生で、バレンタインは机の上にガッとあって、手提げにガッとかかってて、ロッカーにガッと入ってて、ピークで40個くらい」と、漫画のようなエピソードを披露する。畑は「私は友達にチョコを作ってお返しをもらって、というありきたりなバレンたちを過ごしてました。ホワイトデーでもらうために男の子にあげたり、お返し目当てであげてました。トリュフとか生チョコとか」と振り返った。イベントでは生徒の恋のお悩みにも応えることとなり、「ジャニーズが好きすぎて理想が高いので現実の男性を見てられない。恭平くんに『大好き』って言ってほしいです」という女子生徒も。高橋は「僕たちのことを好きでいてくれるというのは楽しいですし、いいんじゃないですか? 僕らを好きでいてくれるまんまで。それでさくらちゃんが、幸せでいてくれるなら。僕らは本望だなと思いますので……さくら大好きだよ」とリクエストに応え、生徒たちは大興奮だった。
2023年02月13日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の特別映像が8日、公開された。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。特別映像には撮影の合間に妹役を演じた子役と楽しそうに写真を撮る高橋のリラックスした姿や、なにわ男子のデビュー曲「初心LOVE」を楽しそうに踊る高橋と畑の様子など笑顔の絶えないオフシーンがたっぷりと詰まっている。さらには、海辺を走るシーンでお互いの肩をたたき声を掛け合う高橋と板垣の様子や、雨降る中真剣な表情で陸上の撮影シーンに臨む高橋の姿などもあり、青春の裏側が見える映像に仕上がっている。最後は高橋の「日本中、世界中、宇宙中をキュンキュンさせたいと思っていますので、ぜひ映画館でご覧ください!」という力強い言葉で締めくくられている。こちらの特別映像は松竹マルチプレックスシアターズ系列の劇場の幕間にて上映されている。(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2023年02月08日