北海道に生息している野鳥・シマエナガ。白くてふわふわな小さな鳥で、人気を博しています。そんなシマエナガの魅力を発信している、『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)さんがTwitterに投稿したのは、5月に食べるあの和菓子。シマエナガそっくりの見た目に、くちばしや脚をつけてみると…。こちらの3枚の画像をご覧ください!柏餅かわいい pic.twitter.com/SiiAU8c4JK — ぼく、シマエナガ。 (@daily_simaenaga) April 26, 2021 柏餅になるシマエナガ!カシワの葉に挟まれた様子がとてもかわいいですね。目の前に置かれたら、かわいすぎて食べることができないでしょう。投稿は反響が上がり、約19万件の『いいね』が寄せられました。【ネットの声】・かわいい!ずっと見ていられますね。・何これ!?最高にかわいい!眺めて愛でるものですね。・食べるのがもったいない!心を打ち抜かれた。海外からのコメントも多く、シマエナガのかわいさは世界にも通用するようです。これから柏餅を見たら、シマエナガを思い出すかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2021年04月29日今年のゴールデンウイーク(以下、GW)は遠出せず自宅で過ごす人も多いのでは。そんなGW最終日のこどもの日には、自宅で子供と一緒に『柏餅』を作ってみてはいかがでしょうか。材料はたったの3つで、蒸さないので、子供と簡単に作ることができます。今回は、筆者の6歳と4歳の娘たちと一緒に10個作ったので紹介します。材料:・上新粉180g・あんこ300g・カシワの葉10枚・砂糖適量カシワの葉は、あく抜きして真空パックされたものが、通販サイトで40枚1000円以下で手に入るのでおすすめです。では、早速作ってみましょう。まずは、あんこをラップで包み、長方形に伸ばして10等分して、丸めておきます。次に、上新粉と砂糖に300ccのぬるま湯を少しずつ加え、滑らかになるまで混ぜます。ラップをふんわりとかけ600wのレンジで5分加熱しましょう。取り出してゴムベラで周りを削ぐように混ぜ、めん棒で15~20回程度つきます。もちとり粉にもちを出し、10等分し、丸めて平らにします。そして、あんこを包みます。最後にカシワの葉で包めば完成です。この時、もちとり粉をかしわの表面にしっかりつけておくと食べる時にはがしやすいですよ。あんこを丸めたり、もちを丸めたりする作業は、小さな子供でも簡単にできます。もちの熱さに注意して、ぜひ作ってみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年04月28日ゴールデンウィークの後半、5月5日は「こどもの日」です。子どもの健やかな成長を願うこの日に、家族みんなでお祝いをする予定の人も多いのではないでしょうか。そこで端午の節句に欠かせない定番からアレンジレシピまでを5つご紹介。親子で一緒に作ると楽しいレシピも登場しますよ。■家族みんなで食べたい! レンジで簡単にできる柏餅こどもの日の定番料理といえば、柏餅でしょう。江戸時代から関東地方を中心にこどもの日に柏餅を食べる習慣が広まっていったそうです。手作りの難易度が高いイメージがある柏餅ですが このレシピならレンジを使って簡単に作れます。レンジで加熱したお餅をもみ込む際、手をヤケドしないように、ミトンなどを使用してくださいね。お好みでよもぎや桜粉で色づけした柏餅を作るのもいいでしょう。また、レシピではこし餡を使用していますが、粒あんやみそ餡を使っても美味しくいただけますよ。子どもから大人まで大満足できるレシピです。■連休のお出かけのお供にも最適、もっちり美味しい中華ちまきこどもの日に関西で食べられることが多いちまきは、中国から「厄除け」の食べ物として伝わってきました。そんなちまきも自宅で作ることができます。少し手間がかかるレシピですが、フリージング用の袋に入れて冷凍保存も可能。もっちりとした食感で食べ応えがある中華ちまきにお子様も大喜びしそうですね。連休のお出かけのお供としても最適。このレシピのポイントとなるのが、竹の皮で包む方法。もち米を隙間のないようにスプーンの背などで押し込み、ギュっと詰めてから竹の皮で包むと、よりキレイな仕上がりになりますよ。■見た目も可愛い、具沢山なお絵かきオムライストロトロ卵のオムライスに、お子様と一緒にケチャップで落書きしてみませんか? このレシピはケチャップライスにソーセージ、玉ネギ、ピーマン、マッシュルームが入っていて具沢山なのも魅力です。仕上げにラディッシュ、ゆでうずら卵、パセリを添え、お好みの絵柄をケチャップで描きましょう。ゆでうずら卵には、黒ゴマを埋め込んで目と口を作り、ラディッシュはキノコの形などにカットすると、可愛らしさがアップ! レシピではお皿にケチャップで模様を描いていますが、オムライスにイニシャルや名前、ハートなどの絵を描くのもオススメです。■パリパリ食感がたまらない、春巻きの皮でピザ春巻きの皮を重ねピザ生地にすれば、簡単にピザを作ることができます。薄い生地なので、焼き上がりは、パリパリとしたクリスピーピザのような食感に。残った春巻きの皮を使用して、鯉のぼりを作り、ピザに飾るのもいいでしょう。鯉のぼりの模様は、絞り出し袋の口金やストロー、スプーンでスタンプすると簡単に描けます。お好みで具材にキノコ類やホウレン草、トマトを加えても美味しいです。薄くて何枚でも食べれるピザなので、色々な具材のトッピングを試せます。ホームパーティーにも最適な一品です。■ホットケーキミックスで作る、簡単なひとくちドーナツ連休中にお子様と一緒にコロっとしたひとくちドーナツを作るのも楽しそうです。こどもの日のおやつにも最適です。ホットケーキミックスと絹ごし豆腐、卵で簡単にプレーン生地を作ることができます。仕上げに粉糖を振ってから、いただきましょう。表面はカリカリ、中はモチモチのとっても美味しいドーナツです。さらに粉チーズを加えて、粉チーズ生地を作れば、2種類の味を楽しめます。プレーン生地にココアパウダーや抹茶を加えたり、ドーナツをチョコレートコーティングして味のバリエーションを増やすのもオススメです。美味しいひと時を堪能できますよ。こどもの日は、主役の子どもたちが喜ぶレシピで食卓を彩りたいですよね。飾りつけや盛りつけにこだわったり、お子様に料理のお手伝いをお願いして、家族の楽しい思い出を作りましょう。
2018年04月28日とらや(TORAYA)より、端午の節句にちなんだ柏餅と粽(ちまき)が、2018年4月後半より順次発売される。子孫繁栄や、厄除けの意味を込め、柏餅や粽を食べる5月5日の端午の節句は、日本の四季を感じる大切な行事のひとつ。とらやでは、端午の節句に向けて、関東と関西地方で特色のある菓子を用意する。こし餡と味噌餡の2種類が展開される柏餅は、とらやこだわりの厳選した米粉を使用している。関東地方・御殿場は餅製、関西地方は外良製を用意する。関東地方・御殿場の柏餅の皮には、砂糖を使用しておらず、米粉本来の味を楽しむことができる。4枚の笹で包まれた粽は、笹をめくるごとに爽やかな香りを楽しめる。葛に餡を練り合わせたあずき風味の「羊羹粽」や、葛のなめらかな食感が特徴の「水仙粽」。さらに、白下糖を用いた関東地方限定の「白下糖入外良粽」、溶かした砂糖と新粉を混ぜ、もっちり食感に仕上げた、関西地方限定の「外良粽」の全4種類が発売される。【詳細】とらや 端午の節句菓子■柏餅発売日:2018年4月21日(土)~5月5日(土)種類:御膳餡(こし餡)、味噌餡販売店:生菓子販売店、ほか一部店舗価格:各1個 303円(税込)※関東地方・御殿場は餅製、関西地方は外良製。※販売開始日は店舗により異なる。■粽(ちまき)発売日:2018年5月1日(火)~5月5日(土)種類:羊羹粽、水仙粽、白下糖入外良粽(関東地方・御殿場のみ)、外良粽(名古屋・関西地方のみ)販売店:生菓子販売店、ほか一部店舗価格:各1本 411円(税込)、3本束 1,232円(税込)
2018年04月09日端午の節句は、五節句のひとつです。3月3日は女の子の「桃の節句」、それに対する男の子の節句と認識している方も多いと思います。また、「こどもの日」として男女を問わず子どもの健やかな成長を願う日でもあります。端午の節句の由来と意味端は「初め」の意味で、端午とは月の初めの午の日のことです。中国では、ふるくから五月は悪月で、月の初めの午の日に野にでて草を摘んで、草を武器として野で遊び、舟で競争などし、またヨモギで人形や虎を作って、門にかけ、菖蒲をひたした酒を飲んで、蘭を入れた湯に浸るなど穢れや災厄をはらうための行事が行われていました。日本では、5月は、皐月または早苗月と言って、早乙女が田んぼに稲を植える月でした。「サ」は神様を意味します。「桜」は、「神様(サ)の座るところ(クラ)」なのです。それで日本では、桜の開花が豊作の占いになっているのです。田植えをする早乙女にも「サ」がついています。稲の苗床を田んぼに植えるのですが、それに先立って田の神を迎えるために、独身の女性が菖蒲や蓬で葺いた屋根の小屋に入り、穢れを払い、身を清めました。もともとあった日本の風習と中国の風習が、鎌倉時代になると菖蒲が「尚武」に通じるという縁起のために流鏑馬も行われて、菖蒲打ちなど男子中心の勇ましい行事となっていきました。室町時代に兜人形が作られて、江戸時代になると男の子の健康と出世を祈って、鯉幟が立てられるようになり、男子を中心とする祝いの日になっていったのです。5月5日が、「こどもの日」になったのは、昭和23年に発布された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」によって「子どもの人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに母に感謝する日」と定められたのです。「母の日」でもあるとういうのが驚きです。端午の節句は「菖蒲の節句」とも言われるのは、菖蒲は香りが高いので、邪気をはらい疫病を除くと言われているからです。「菖蒲葺き」として屋根において、「菖蒲髪」として髪に飾り、「菖蒲枕」として枕の下に入れ、「菖蒲湯」として風呂の中に入れる習慣ができました。葉の形が刀に似ているので子供が武士の真似をして菖蒲刀にしたり、地面を打ち合って菖蒲打ちもありました。菖蒲が邪気を払うと言われるのは、昔、中国で、王が不忠の家来を殺したが、その魂が毒蛇となって災いをもたらすようになったので、頭が赤く、葉が青い蛇の形をした菖蒲を裂いて、酒に入れて飲んだところ降魔の術を授かり蛇を退治したという故事によるそうです。準備するものとその意味■鯉のぼり中国の竜門(黄河の中流で流れがはやいところ)の下流にはいろんな魚が群れをなして登ってくるが鯉だけが滝を登り切って竜になるという故事によります。栄達の糸口になる関門を登竜門というのも面白いですね。「鯉の滝登り」などと言い、鯉は立身出世のシンボルとされています。中華料理でも最後に鯉の丸揚げなど出すのも、お客様の栄達を祈る意味が込められているとか…。日本でも包丁式にもちられるのは鯉です。鯉は「鯉の水離れ」といって、水揚げされた時は一度は跳ねるけれども、息が長く、まな板に載せられても覚悟を決めてじたばたしないところから、潔く強い魚として武士に尊ばれたとか。もともと、武士の家では、子供が生まれると子供の健康と武運を祈って幟を立てたそうです。町民たちは、幟が立てられないので武士に対抗して、立身出世の鯉のぼりを立てるようになったときいています。その他、漁村では大漁旗に生まれた男の子の名前を入れて立てるところもあります。鯉のぼりは、上から吹き流し、真鯉(黒) 緋鯉(赤) 子鯉(青など)の順に飾っています。吹き流しは、滝や雲になぞられて、風にたなびきながら泳ぐ鯉の姿を引き立てます。また、吹き流しの青赤黄白黒の5色は、邪気を払う霊力があると言われ、鯉を食べようとする竜は、この五色が苦手なため近づけないのだそうです。■柏餅柏の葉で包んだ白い御餅です。柏は、若い芽が出ないと古い葉が落ちないために「跡継ぎが絶えない」ということで縁起の良い木とされいるが、親が子供の無事を願う気持ちを表している。関東では柏餅、関西はちまきが多く食べられます。■ちまき笹や竹の皮でモチ米や餡入りの餅を巻いたものです。もともと茅(ちかや)の葉で巻いたために「ちまき」と呼ばれています。また、ちまきは戦国時代の携帯食の名残とともにその形が鉄砲に似ていることから武士の魂を託したものとも言われています。ちまきを5月5日に贈ったり、食べたりするのは中国の楚の屈原の故事により、王の側近であった屈原が、周りから妬まれ失脚し、流罪になり、泪羅(べきら)で入水して死んだことを憐れんで、楚の人たちが命日の5月5日に竹筒にお米を入れて、泪羅に投げ入れていました。それを蛟竜{こうりょう・想像上の動物でまだ竜にならない蛟(みずち)}が食べてしまうので栴檀の樹の葉(竜の嫌う匂い)に包んで5色の糸(竜の嫌う色)で巻いてくれということで今のようなちまきの形をしたものを投げ入れるようになったそうです。■菖蒲菖蒲は古くから薬草として使われ、邪気払いになると考えられていました。根や葉を浴槽に浮かべて入浴するとララックス効果があると言われています。菖蒲には、茎や根に芳香のある精油成分があり、菖蒲湯にすると血行を促進して、腰痛を和らげると言われる。また、アヤメと菖蒲は、別の植物です。菖蒲はサトイモ科で、アヤメや花菖蒲は、アヤメ科です。葉が、細長い剣のような葉で似ていますが、お風呂に入れるのは菖蒲です。特に菖蒲は夏の病を防ぐ呪力があるとされ菖蒲の鉢巻をしたり、腰にさすこともありました。■五月人形江戸時代に、武家が兜を飾ったのが始まりと言われています。豪華なものは3段飾りがあります。三段飾りの場合は、上段中央に、鎧兜。向かって左に弓矢、右に太刀を置きます。中段には、軍扇、陣太鼓、陣笠。下段には柏餅やちまきを飾ります。■鍾馗中国から伝わった疫病や魔を追い払う神様。濃く長い髭と大きな目をして剣を持っています。子供を病気から守る願いが込められています。どうして鍾馗さまが飾られるようになったかというと、玄宗皇帝が瘧(おこり)にかかった時、熱に浮かされて夢うつつの中で、鬼が皇帝の笛と楊貴妃の香の袋を盗んで逃げようとしたところ、一人の男があらわれてそれを退治したそう。皇帝が素性を尋ねると「私は終南山の鍾馗というものです。科挙(役人の試験)に二度失敗し悲観して、死を選んだのですが、陛下が憐れんで丁寧に葬ってくださったので、いつか恩返しをしたいと思っていました。お役に立って幸せです」と答えて消えました。玄宗皇帝が夢から覚めると熱病は治っていました。皇帝は、忘れないうちに絵師に鍾馗の姿を描かせたと言われています。■虎虎を飾るのはなぜかというと虎は、五毒(サソリ・ムカデ・ヤモリ・ガマ・へび)を食うと言われています。また、虎は、祈祷によって病を治し、厄を払い、不老長寿を望んで仙人(真人)になることを願う五斗米道の祖、張陵を表し、護符に虎の絵が描かれていることから虎が飾られたようです。■金太郎金太郎(実在に人物で坂田公時の幼名)源頼光の四天王の一人です。桃太郎(桃から生まれた桃太郎が犬・サル・雉を供に鬼をやっける昔話)を飾ることもあります。■薬玉(くすだま)端午の節句に邪気を払うために柱などにかけたもの。じゃ香 沈香 丁子などの香料を錦の袋に入れて糸や造花で飾り、菖蒲や蓬をあしらい、5色の糸を長く結び下げたもの。■飾る時期1か月ぐらいを目安に飾ります。一夜飾りはNGです。ひな祭りのようにすぐに片付けなさいとは言われませんが、けじめなので終わったら綺麗にしてしまいましょう。子どものころからつけさせたい躾のひとつです。■初節句、兜などだれが買う? いつ祝う?男の子が生まれて初めて迎える5月5日。昔は、女性の実家から節句を贈ったそうですが、今は両家で贈る家もあり、あまり問われません。生まれてすぐの場合は、来年に延ばしても問題ありません。
2017年03月26日関東では柏餅といえば「こどもの日に食べるもの」という認識が定着していますが、そもそもそれはなぜなのでしょうか。昔から「神聖な木」とされていた柏の木には、厳しい冬を乗り越えた後、新しい芽が出てくるまで葉が落ちない、という特性があります。そこから「子どもが生まれるまで親は死なない」、つまり「跡継ぎが途絶えない」とされ、「子孫繁栄」の意味が込められるようになったそうです。今回はそんな縁起物でもある柏餅を簡単に手作りできるレシピをご紹介します。■こどもの日に! 簡単計量で作れる、手作り柏餅のレシピ対象年齢:2歳~<材料>(約10個分)・上新粉 1カップ・白玉粉 1/4カップ・砂糖 大さじ1 1/2・水 1カップ+大さじ2・こしあん(市販のもの) 200g・柏の葉 10枚<作り方>*こしあんはあらかじめ10等分し、丸めてあんこ玉にして、キッチンペーパーで包み、余分な水分を取り除いておく。1.耐熱ボウルに上新粉と白玉粉を入れる。2.1に分量の水のうち、1カップ分の水を入れ、ゴムベラなどでよくかき混ぜる。3.ダマがなくなったら砂糖を入れ、大さじ2杯分の水を追加して、さらによく混ぜる。4.ボウルに軽くラップをして、600Wの電子レンジで2分加熱する。5.一度電子レンジから取り出して、ヘラで生地全体をよく混ぜる。6.再び電子レンジに入れて、600Wでさらに2分半加熱する。7.ラップをとり、熱いうちにめん棒で生地をしっかりとつく。8.ある程度生地がまとまったら、水で湿らせたキッチンペーパーで表面を包み、粗熱をとる。9.耐熱ボウルに入れた状態で、やけどに注意しながら水で濡らした手で生地をこねる。10.生地にツヤが出てきたらこねるのをやめ、10等分に丸めてバットの上に置き、ラップをかけて完全に生地を冷ます。11.水で湿らせた手のひらに生地をのせ、あんこ玉が包める大きさまで手のひらで楕円形に伸ばす。12.生地にあんこ玉をのせ、半円型の合わせ目をしっかりと閉じる13.洗って水気をきっておいた柏の葉で包んで出来上がり。■さらにおいしく作るためのワンポイントレシピ今回は市販のあんこを使いましてが、余力があれば中に包むあんこもぜひ手作りしてみましょう。柏の葉を使わずに、お団子状に丸めて片栗粉をまぶせば、立派な大福に変身です。
2016年05月03日