赤楚衛二が巨大病院と闘う主人公を演じる「Re:リベンジ欲望の果てに」の2話が、4月18日に放送。郁弥が海斗に見せつけるようにキスをするシーンに、「完璧なキス」や「表情がたまらない」などの声が上がっている。本作は、巨大病院で起きた権力闘争をきっかけに、人間の欲望が剥き出しになっていく様を描いたリベンジサスペンスドラマ。天堂記念病院の前理事長の息子で監禁されていた天堂海斗を赤楚衛二、天堂記念病院で働く優秀な外科医で新理事の大友郁弥を錦戸亮、海斗の元恋人で天堂記念病院で看護師として働く朝比奈陽月を芳根京子、海斗の後輩・木下紗耶を見上愛、海斗の父で理事長の天堂智信を光石研、海斗の伯母で現理事長の天堂市子を余貴美子、海斗の祖父で会長の天堂皇一郎を笹野高史、市子派で院長の鮎川賢二を梶原善、海斗の従兄弟・天堂佑馬を青木柚、陽月の妹・美咲を白山乃愛が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。父・智信(光石研)の葬儀の日に何者かに襲われ監禁されていた海斗(赤楚衛二)が山奥の診療所で目を覚ますと、5か月経っていた。そして、恋人の陽月(芳根京子)に電話をかけるも拒絶されてしまう。さらに、職場である出版社に赴くと、メール一本で辞められたと恨み言を言われる。海斗は陽月のいる天堂記念病院へと向かい、事情を説明しようとするが、「今さら何なの」と取り合ってもらえない。海斗は意識を失っていた間に、仕事も恋人も失ってしまっていた。その頃、天堂記念病院の理事会議室では新体制が発表され、海斗の伯母・市子(余貴美子)が新理事長に就任していた。そして、理事会の中には大友郁弥(錦戸亮)の姿も。携帯電話を持っていない海斗は家の留守番電話を確認し、陽月からのメッセージが何件も入っていることに気づく。そこには、自分が何も言わずにどこかへ消えたと思っている陽月の辛い思いが伝わるメッセージが残されていた。そこに、出版社の後輩・木下紗耶(見上愛)が訪ねて来る。海斗は自分がずっと眠っていたことを証明するため、紗耶とともに診療所に行くことに。しかし、数時間かけて着いた診療所には誰もおらず、今朝まで寝ていたはずのベッドすらも無くなっていた。さらにこの診療所は、20年以上前に閉鎖していたこともわかる。また、落ちていた点滴の袋から海斗が誰かの手によって強力な麻酔薬で眠らされていたことがわかり――というのが2話の展開。郁弥の母が術中死しており、手術の執刀医が智信(光石研)だったことが判明。そのことで恨みを持った郁弥が、智信を脅していたのではという疑念を持った海斗は、郁弥に会いに行く。しかし、郁弥は海斗の推測を軽くあしらい、車でその場を去ってしまう。海斗はそんな郁弥を追いかけるが、そこで郁弥が陽月を車に乗せ、キスをするのを目撃。海斗が後ろにいると知りながら、見せつけるように陽月にキスをした郁弥の行動に、SNSでは「見せつけキスにしてもなんて完璧なキス」や「大友先生の見せつけキスびっくりすぎて口塞がらんかった。ミラー確認してからキスしてまた確認するの悪い男すぎ」、「大友郁弥がキスする前と後のバックミラーを見る錦戸くんの表情たまらんね」などの声が。また、序盤から郁弥が犯人として疑われる展開に、「大友先生が完全に犯人にされてる~。どうなのー?気になる~」や「全員怪しいがここで怪しさ爆上がりしてる大友先生は犯人じゃないと思うなー主人公焚き付けて巻き込んでやりたいことがありそう」、「大友先生が本当に犯人なのかな?まだ2話だからここから色々展開ありそうで楽しみ」など、さまざまな推測や期待の声が上がっている。【第3話あらすじ】海斗(赤楚衛二)は、理事長だった父・智信(光石研)が郁弥(錦戸亮)に殺されたのではという疑念を持つ。郁弥の正体を暴くため、海斗は会長である祖父・天堂皇一郎(笹野高史)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことに。同じく広報部で働く従兄弟の天堂佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックする海斗。すると、容態が急変した前後の映像が消えていることがわかる。そして、監視カメラの閲覧履歴には、郁弥の名前が残されていた。ある日、天堂一族による会食が開かれた。そこには、なぜか郁弥の姿も。皇一郎は、郁弥が提案した新病棟プロジェクトの新プランを紹介する。それは、智信の悲願だった心臓血管外科センターではなく、予防医療センターを作るというものだった。新理事長である海斗の伯母・市子(余貴美子)は郁弥に不満を爆発させるが、皇一郎は市子に厳しい言葉を浴びせ、郁弥の肩を持つ。一方、海斗の出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)は、取材中に海斗の元恋人・朝比奈陽月(芳根京子)と遭遇。紗耶は陽月に、海斗は本当に5ヶ月間眠らされていたと伝えるが、陽月は信じることができない。また、海斗は看護師から、郁弥が陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の担当医であること、そして郁弥と陽月が婚約したことを聞かされ――。「Re:リベンジ欲望の果てに」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日昨年7月にミニアルバム『round voice』でデビューしたシンガーソングライターの桐嶋ノドカが、3月より初のワンマンライブツアーを行う。デビューまでの道のりや初ワンマンライブへの思いを訊いた。【チケット情報はこちら】聖歌隊や合唱部で幼い頃から歌に触れていた彼女は、「自分の気持ちを歌いたい」という思いから高校時代より曲作りを始める。音楽大学在学中の2012年夏に音楽プロデューサーの小林武史にデモ音源を送ったのがきっかけで彼のスタジオに通い始め、2014年3月に無料配信した「ボーダーライン」が、デビュー前にもかかわらず約1か月で2,000ダウンロードを記録し注目を集めた。この頃からライブイベントへの出演が増加。「最初はもちろん緊張していたんですけど、生で歌を聴いてもらえないと私の感情が適切に伝わらないなって感じました」という彼女は、毎月2~3本のペースでステージに立った。昨年は満を持してメジャーデビューし、「情熱大陸」や「SWEET LOVE SHOWER」などの夏フェスにも出演し、大きなステージも経験した。そんな彼女の圧倒的な歌声は、確実に観客の心を掴んでいった。「私の歌を聴いてくれた人たちがライブにも来てくれて。ちゃんと人と人とのつながりになっているんだなって感じました。出会いがたくさんありましたね」と振り返る。現在は、初ワンマンに先駆けて、前哨戦となる3か月連続の全6公演のライブを完遂したばかり。「ワンマンに向けてお客さんとみんなで盛り上がっていきたいっていう思いがあって、最近あまりやってない曲のおさらいをしたり、曲についてもっと深く知ってもらったり、この曲はここで一緒に歌ってねとか、再確認しています」。今月から始まる初のワンマンライブは東名阪で開催する。「スタートラインのワンマンツアー。私だけを観に来てもらえるライブっていうのはこれが初めてなのでドキドキしています」というライブは、『round voice』の曲を始め、未リリースながらライブではおなじみのナンバー、さらにこれからの桐嶋ノドカの方向を指し示す新曲も披露する予定。「私にとってライブは、いま生きてるなって強く思える瞬間。本気で生きている私の姿が誰かの力になってくれたらいいなと思ってライブをやっています。ワンマンではその本気をマックスの状態で見せられたらいいなと思っています」と意気込みも十分だ。「1st ワンマンライブツアー 2016」は3月20日(日)愛知・名古屋ell.SIZE、3月21日(月・祝)大阪・梅田Zeela、4月2日(土)東京・Shibuya WWWで開催。チケット発売中。取材・文:門 宏
2016年03月10日昨年7月にミニアルバム『round voice』でデビューしたシンガーソングライターの桐嶋ノドカが、3月より初のワンマンライブツアーを行う。デビューまでの道のりや初ワンマンライブへの思いを訊いた。【チケット情報はこちら】聖歌隊や合唱部で幼い頃から歌に触れていた彼女は、「自分の気持ちを歌いたい」という思いから高校時代より曲作りを始める。音楽大学在学中の2012年夏に音楽プロデューサーの小林武史にデモ音源を送ったのがきっかけで彼のスタジオに通い始め、2014年3月に無料配信した「ボーダーライン」が、デビュー前にもかかわらず約1か月で2,000ダウンロードを記録し注目を集めた。この頃からライブイベントへの出演が増加。「最初はもちろん緊張していたんですけど、生で歌を聴いてもらえないと私の感情が適切に伝わらないなって感じました」という彼女は、毎月2~3本のペースでステージに立った。昨年は満を持してメジャーデビューし、「情熱大陸」や「SWEET LOVE SHOWER」などの夏フェスにも出演し、大きなステージも経験した。そんな彼女の圧倒的な歌声は、確実に観客の心を掴んでいった。「私の歌を聴いてくれた人たちがライブにも来てくれて。ちゃんと人と人とのつながりになっているんだなって感じました。出会いがたくさんありましたね」と振り返る。現在は、初ワンマンに先駆けて、前哨戦となる3か月連続の全6公演のライブを完遂したばかり。「ワンマンに向けてお客さんとみんなで盛り上がっていきたいっていう思いがあって、最近あまりやってない曲のおさらいをしたり、曲についてもっと深く知ってもらったり、この曲はここで一緒に歌ってねとか、再確認しています」。今月から始まる初のワンマンライブは東名阪で開催する。「スタートラインのワンマンツアー。私だけを観に来てもらえるライブっていうのはこれが初めてなのでドキドキしています」というライブは、『round voice』の曲を始め、未リリースながらライブではおなじみのナンバー、さらにこれからの桐嶋ノドカの方向を指し示す新曲も披露する予定。「私にとってライブは、いま生きてるなって強く思える瞬間。本気で生きている私の姿が誰かの力になってくれたらいいなと思ってライブをやっています。ワンマンではその本気をマックスの状態で見せられたらいいなと思っています」と意気込みも十分だ。「1st ワンマンライブツアー 2016」は3月20日(日)愛知・名古屋ell.SIZE、3月21日(月・祝)大阪・梅田Zeela、4月2日(土)東京・Shibuya WWWで開催。チケット発売中。取材・文:門 宏
2016年03月10日TVアニメ『Free!』シリーズの原案ライトノベル『ハイ☆スピード!』(KAエスマ文庫)を劇場アニメ化した『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』(公開中)の約3分に及ぶロングPVが公開された。本作は、中学生時代の七瀬遙や橘真琴らを描いた『Free!』シリーズの前日譚とも言える内容。考え方も目的もバラバラな4人が少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく姿を描く。アニメーション制作は、『Free!』シリーズと同じく、京都アニメーションが担当。『涼宮ハルヒの消失』(10年)や『甘城ブリリアントパーク』(14年)などを手がけてきた武本康弘監督がメガホンを取る。なお、公開中の映画は初日満足度1位を獲得している。PVは、朝からスイミングクラブで一泳ぎした遙を真琴が迎えに来て、その手を差し伸べるシーンから始まる。タイトルロゴが大写しになった後は、岩鳶中学水泳部に入部した1年生の自己紹介。『Free!』シリーズには登場していなかった椎名旭、桐嶋郁弥も登場し、真琴、遙と続く。遙は、「七瀬遙。俺はフリーしか泳がない」と『Free!』シリーズでもおなじみのセリフを交えながら、素っ気なくあいさつ。4人はメドレーリレーに挑戦することになるが、おのおのが自分の泳ぎのスタイルに固執しており、部長・桐嶋夏也やマネージャーの芹沢尚から何度も叱責(しっせき)されてしまう。「水の中の思春期が、始まる」の言葉の後には、葛藤を抱え悶々(もんもん)と過ごす4人の姿が映される。そんな中、尚の「水泳好き? 遙がいるからじゃなくって?」という言葉に動揺を隠せない真琴。これを境に、ほかの3人もスランプに陥っていく。しかし、「自分を信じろ」「仲間を信じろ」との言葉が続くと、意を決した遙が、「俺はこのメンバーでリレーを泳ぎたい」と宣言。『Free!』シリーズの頃から、高い評価を獲得してきた瑞々しい水の描写と結束力を増すメンバーの姿が描き出されていく。また、PVでは葉月渚、竜ヶ崎怜、松岡凛、山崎宗介といった『Free!』シリーズの主要キャラクターも随所で登場。遙や真琴だけでなく、後に岩鳶高校水泳部として絆を強めていくほかメンバーの中学生時の一端を垣間見ることもできる。(C)2015 おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会
2015年12月16日水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春模様を描き大人気を博したTVアニメ「Free!」の原案を、完全新作でアニメーション化した『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』。12月5日より公開され、初日満足度1位を獲得し絶賛公開中の本作から、キャラクターひとりひとりに焦点を宛てたロングPV映像が到着した。水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた。そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。新たな生活が始まろうとしていた。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで…。今回公開されたロングPV映像には、それぞれのキャラクターたちの悩みや葛藤がより伝わるシーンが満載。小学校のときに泳いだメドレーリレーを忘れられなくて中学での水泳でリレーメンバーとして泳ぐことに乗り気ではない遙や、水泳が好きなのか遙がいるから泳ぐのかという尚の問いに悩む真琴、そして遙のフリーを見てフリーを泳ぐことが出来なくなり不安になる旭や、兄・夏也に突き放されたと思い仲間を作ろうとしない郁弥の姿が映しだされている。果たして、バラバラだった4人は心を通わせてメドレーリレーを泳ぎ切れるのか?キラキラと輝く水の中で生き生きと泳ぐ彼らの姿は、ぜひ劇場でチェックして。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年12月16日京都アニメーション制作の人気TVアニメ『Free!』シリーズの過去にあたる物語が描かれる『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』が、本日5日より全国公開となった。ここでは、新宿ピカデリーにて行われた初日舞台挨拶の模様をお届けする。この作品は、人気TVアニメ『Free!』と続編『Free!-Eternal Summer-』では高校生だったメインキャラクターたちが、中学校に通っていた頃のエピソードが描かれる新作劇場アニメーション。作品タイトルは『Free!』の原案となった小説「ハイ☆スピード!」(KAエスマ文庫/おおじこうじ著)から来ており、作中ではこの小説の内容を元にしたストーリーが展開される。このため、劇中には『Free!』シリーズのメインキャラクターだけでなく、小説独自のキャラクターも登場する。この初日舞台挨拶には、『Free!』シリーズから本作まで続投しているキャストの島﨑信長(七瀬遙役)、鈴木達央(橘真琴役)、本作から登場する役柄を演じた内山昂輝(桐嶋郁弥役)、そして同作の指揮を執った武本康弘監督が登壇した。武本監督は、「正直、ここに立つまで不安でした」と胸の内を明かし、「今回、熱心なファンがたくさんいらっしゃる『Free!』の世界に、一番の新参者として参加させていただきました。みなさんにちゃんと届く作品になるかどうか不安でしたが、今こうして見に来てくださっているみなさんを目の前にできたことが本当に嬉しいです」とコメントした。『Free!』から登場する七瀬遙と橘真琴を演じたふたりには、TVシリーズよりも幼い中学生時代のキャラクターを演じたことについての質問が飛び、鈴木はキャスティングに関して「超無茶ぶり!」と言い切って会場の笑いを誘った後、「真琴が郁弥や旭たちと絡むことによって、少しだけ自分を"作っていく"様子を演じて、それがFree!1期にわずかに見えてくるような演技にしたくて、ものすごく頭を使いました」と、試行錯誤の片鱗を言葉にしていた。一方、遙を演じた島﨑は、「僕としては(Free!との間を)どうやって埋めて、つなげていこうか考えた」ということで、「遙らしさというのは何か、そして『Free!』らしさ、「ハイ☆スピード!」らしさ、中学生らしさとは何か?と考えていきました」と役作りへの想いを語っていた。また、今作から登場するキャラクターのキャストからは、桐嶋郁弥を演じた内山昂輝が同席。舞台挨拶に登壇できなかった椎名旭役の豊永利行からのコメントに促される形で同作への参加の経緯を説明。オーディションなしで配役されたこと、そして過去に出演した同スタジオの『甘城ブリリアントパーク』と同じ制作陣(武本監督と鶴岡音響監督)から声がかかったことを受け、「自分ができること・できないことを理解してくださっている方々なので、ぶつかっていくしかないと感じた」とコメントした。締めくくりには、「流れてくる情報や人から言われたことでなく、皆さんがご自身で想ったこと、感じたことを大切にして、人生をよくするきっかけやエネルギーになったらすごくうれしいです」(島﨑)、「皆さんに観ていただくことで、フィルムは輝きを増すと思います」(鈴木)など各々が真摯な観客へのメッセージを投げかけた上で、「何度でも繰り返し観てほしい」という共通のメッセージを冗談交じりに訴えていた。なお、マイナビニュースでは、同作の制作にまつわるエピソードやキャラクターへの想いについて聞いた、武本監督のインタビュー記事(前編)を掲載している。近日中に後編を公開するので、同作を鑑賞した人はぜひチェックしてみてほしい。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』12月5日 全国ロードショー(c) 2015 おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会配給: 松竹
2015年12月05日2013年7月より放送され、水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春を描き爆発的人気を誇ったアニメ「Free!」の原案小説を完全新作映画化する『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』。人気キャラクターの中学生姿や、新キャラクター登場で話題を集める本作から、遙と真琴が仲睦まじく泳ぐシーンなど新たな場面写真が公開となった。水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた。そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことに。考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで…。「チーム」となるために必要なこととは何か。過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか…。彼らは少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく。水泳にかける彼らの未来がいま、始まる――!今回公開された新規カットでは、主人公・遙と、遙の幼なじみで親友・真琴、そして本作から登場する旭、郁弥を含めた4ショットや、遙と旭の筋トレシーン、遙と真琴が仲睦まじく泳ぐシーンなどが見られる。これらは先日公開された本作の予告編で映像化されているので、人気声優・島崎信長をはじめ、鈴木達央、豊永利行、内山昂輝らの演技とあわせてチェックしてほしい。「Free!」、そして第2期「Free! -Eternal Summer-」の人気はTVアニメ放送終了後も勢いが衰えず、Blue-ray&DVD売り上げはシリーズ累計45万枚、CDシリーズ累計出荷枚数91万枚、原作小説の累計発行部数22万冊以上、商品点数1,100種類以上、市場規模は78億円という経済効果を生み出すまでに成長。3月22日に両国国技館にて行われたスペシャルイベント「 Free!-Eternal Summer- 岩鳶・鮫柄合同文化祭」内にて発表された本作の映画化ニュースは、ツイッター上で終演後15分で1万リツイートを越えたほど“Free!”熱はまだまだ冷めそうにない。そんな「Free!」の原案の映画化である本作も、この冬を熱く賑わせるに違いない。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は12月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月16日水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春を描き人気を博したTVアニメ「Free!」シリーズの原案を完全新作アニメーションで映画化する『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』。この度、本作のメインキャラクターたちが勢揃いした本予告とポスタービジュアルが解禁。さらに細谷佳正、宮野真守、佐藤聡美、日笠陽子、鈴木千尋らがテレビシリーズから続投することが決定した。水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた。そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことに。考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで…。「チーム」となるために必要なこととは何か。過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか…。彼らは少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく。水泳にかける彼らの未来がいま、始まる――!2013年7月より放送されたアニメ「Free!」は、その爆発的人気から翌年第2期「Free!-Eternal Summer-」が放送。男子・女子の幅広い層から支持されており、原案「ハイ☆スピード!」の映画化である本作についても注目度が高く、声優陣や新キャラクター、主題歌情報など続報が待たれていた。そんな中、今回公開された予告編映像では、「新たな仲間と挑む新たな挑戦」という言葉とともに中学に進学した七瀬遙、橘真琴、椎名旭、桐嶋郁弥たちが登場。遙の「俺はフリーしか泳がない」という名セリフをはじめ、新キャラクターたちの演技ボイスが次々と初披露!また、テレビシリーズから人気キャラクターである細谷佳正演じる山崎宗介役や宮野真守演じる松岡凛役の中学生時代の姿も初登場。さらに後半には、橘真琴役を担当する声優・鈴木達央が“Ta_2”として活動する「OLDCODEX」の主題歌が流れ物語を盛り上げる。また、ファンが気になっていたTVアニメ「Free!」シリーズからの続投キャストも発表。山崎宗介役を細谷さんと小学生時代を悠木碧が、松岡凛役を宮野さんと小学生時代を渡辺明乃が演じる。そして、鴫野貴澄役をゲーム「テイルズ オブ ジ アビス」(ルーク・フォン・ファブレ)の鈴木千尋。葉月渚役を、テレビシリーズで同役の小学生時代を演じた佐藤聡美。竜ケ崎怜役を、同じく同役の小学生時代を演じた日笠陽子がそれぞれ務める。併せて公開された本ポスタービジュアルではメインキャラクターがプールサイドに佇む後ろ姿がみられ、いままで見たことのない彼らの青春ストーリーに期待が高まる仕上がり担っている。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は12月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月02日水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春を描き人気を博したTVアニメ「Free!」シリーズの原案を完全新作アニメーションで映画化する『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』。ファン待望の新キャスト&新キービジュアルが公開。そして、映画史上最多ともいえる22種類ものビジュアルペアチケット前売り券が発売されることが分かった。水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた――。そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。新たな生活が始まろうとしていた。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで…。「チーム」となるために必要なこととは何か。過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか…。彼らは少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく。水泳にかける彼らの未来がいま、始まる――!本作から登場する新キャラクターたちの声優陣がこの度発表。岩鳶中学校1年生で、明るく元気なムードメーカー的存在・椎名旭役を、映画、舞台、ラジオパーソナリティと幅広く活動し、「デュラララ!!」竜ヶ峰帝人役、「東京喰種トーキョーグール」永近英良役などのアニメ作品でメインキャラクターを多く演じる豊永利行。同じく岩鳶中学校1年生で、繊細で感受性豊か、しかし自分の気持ちを素直に表現するのが苦手な少年・桐嶋郁弥を、「ハイキュー!!」月島蛍役、『心が叫びたがってるんだ。』坂上拓実役などアニメ作品への出演をはじめ、『ジュラシック・ワールド』ではニック・ロビンソンの吹き替えを務めた内山昂輝に決定。そして、郁弥の兄で、部長を務める3年生の桐嶋夏也には、「PSYCHO-PASS サイコパス」宜野座伸元役や「ヤングスーパーマン」など海外ドラマ吹き替えでも活躍する野島健児。岩鳶中学校水泳部のマネージャーで遙たちの教育係を担当する3年生の芹沢尚を、「ハイキュー!!」澤村大地役、「弱虫ペダル」新開隼人役など人気作でメインキャラクターを多数務め、『ハリー・ポッター』シリーズではロバート・パティンソン演じるセドリック・ディゴリーの吹き替えを担当する日野聡など、豪華声優陣が名を連ねた。さらに、本作の主題歌を、「Free!」「Free!-Eternal Summer-」のオープニングテーマも務めた「OLDCODEX」が務めることが決定。“Ta_2”こと、本作で橘真琴役を務める鈴木達央さんと、数多くのミュージシャン、アーティストとのアートワークやライブペイントのコラボレーションでも知られるPainter“YORKE.”のユニットが、本作でも物語を盛り上げる。9月26日(土)より発売が決定した今度の前売り券は、映画史上最多ともいえる22種類ものペアチケットで、キャラクターデザイン西屋太志の描き下ろし仕様!さらに、先着順でチケットホルダーが付いてくるという。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は12月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月21日水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春模様を描き大人気を博したTVアニメ「Free!」の原案を、完全新作でアニメーション化する『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』。先日、本作のストーリーが解禁されたが、さらにこの度、七瀬遙、橘真琴、椎名旭、桐嶋郁弥の4人が登場する特報映像が解禁。併せて各キャラクターの設定と一部声優が明らかとなった。水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた――。そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。新たな生活が始まろうとしていた。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで…。「チーム」となるために必要なこととは何か。過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか…。彼らは少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく。水泳にかける彼らの未来がいま、始まる――!今回解禁された特報映像では、「あの時、未来は始まった」というナレーションとともに、七瀬遙、橘真琴、椎名旭、桐嶋郁弥らが交差するシーンが映し出される。4人の動く姿はこれが初お披露目!満開を桜を背景に、学ラン姿が爽やかな印象の映像だ。そして、本映像に登場する4人の詳細設定が明らかとなった。まず、岩鳶中学校1年生、水に特別な思いを持つ七瀬遙は、フリー(クロール)を泳ぐことに強いこだわりを持ち、あまり他人と関わろうとしない性格。その優雅な泳ぎは人を魅了するという本作主人公だが、演じるのはアニメ「Free!」シリーズから同役を演じる人気若手声優・島崎信長。そして遙の幼馴染で親友。背泳ぎを専門種目とし、優しく思いやりがあり遙やまわりのことをいつも気にかけている橘真琴を演じるのは、こちらもアニメ「Free!」シリーズから、声優の鈴木達央が続投する。また、椎名旭は明るく元気なムードメーカーで自信家。どんな時でも物事を前向きで、まっすぐに水泳と向き合う純粋さと熱さを持っている。専門種目はバタフライ。桐嶋郁弥は、聡明で感覚が鋭いく繊細で感受性豊か。しかし、自分の気持ちを素直に表現するのは苦手。小学生の頃から板東SCにも通っており、兄とは何やら確執があるよう…。専門種目は平泳ぎ。さらに、映像に未登場のキャラクターでは、岩鳶中学校水泳部のマネージャーで遙たちの教育係を担当する3年生の芹沢尚と、郁弥の兄で、部長を務める3年生の桐嶋夏也らが登場する。アニメ「Free!」未登場のキャラクターたちの声優は未だ分かっていないので、本編予告編などと併せて今後の続報を期待して待ちたい。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は12月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月27日TVアニメ『Free!』シリーズの原案ライトノベル『ハイ☆スピード!』(KAエスマ文庫)を劇場アニメ化した『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』(2015年12月5日公開)のストーリーが明らかになり、ティザーポスターが公開された。本作のアニメーション制作は、『Free!』シリーズと同じく、京都アニメーションが担当。『涼宮ハルヒの消失』や『甘城ブリリアントパーク』などを手がけてきた武本康弘氏がメガホンを取り、『氷菓』や『日常』などを手がけてきた西屋太志氏がキャラクターデザインおよび総作画監督を担当する。本作の物語は、中学生時代の七瀬遙や橘真琴らを描いた『Free!』シリーズの前日譚とも言える内容。水泳部に入ることになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と出会い、4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことに。しかし皆、考え方も目的もバラバラでそれぞれに悩みを抱えながら、「チーム」となるために必要なことは何かという問題にぶつかる。小学生時代に葉月渚や松岡凛とともにメドレーリレーでたどり着いた「見たことのない景色」、その光景に心がとらわれたままの遙。そのようななか、4人が少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく姿を映すという。公開されたティザーポスターも、中学に進学したての頃を思わせる初々しい遙らが描かれている。武本監督は「新しい環境。新しい人。新しい挑戦。新しい『何か』に飛び込むときが、人生の中で何度か訪れます。そんなとき、どんな思いが心を満たすでしょうか。期待? 不安? 興奮? 憂鬱? 緊張? それとももっと違う何か?」と問いかけ、本作で「遙たちは「中学校」という、新しい世界に飛び込みます」とコメント。「子供でもない、大人でもない、「あわい」年齢の遙たちが、何を思い、何を感じるのかを、ひたすら真摯に追いかけたいと思います。彼らの一生の中で、その瞬間にしかない輝きのようなものを、一瞬たりとも逃さずフィルムに焼き付けたいと思います」と意気込みを寄せている。7月25日からは、特典付き前売り券の発売も開始。西屋氏の描き下ろしによる、高校生の遙たちが映画を応援するイラストが描かれた数量限定「MOVIE スペシャル クリアファイル」(全6種)の特典が用意されている。価格は一般が1,500円(税込)で、小人が900円(税込)。また、本作の公開を記念して、全国劇場にて「Free! Eternal Summer-Swimming All Night-」と題した、TVシリーズ第2期の『Free! Eternal Summer』全話上映イベントも決定。9月20日に全国7つの劇場でオールナイト上映され、同月26日と27日は5つの劇場で2日間に分けてレイトショー上映を展開。こちらのチケットの購入方法など詳細は後日、公式サイトにて発表される。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は、12月5日公開。新宿ピカデリーをはじめ、全国の120~130の劇場で公開される。なお、『ハイスピード!』を原案としたTVアニメ『Free!』は2013年7月に第1期が、翌年同月に第2期がそれぞれ放送された。何よりも水が大好きな男子高生・遙とその仲間による水泳を通した青春を描き、男女問わず幅広い層から話題を集め、商品点数は1100種類以上、市場規模78億円に達するなど大ヒットを記録した。(C)2015 おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会
2015年07月21日水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春模様を描き大人気のTVアニメ「Free!」。その原案「ハイ☆スピード!」が、完全新作アニメーション『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』として映画化。この度、本作のティザーポスターとファン待望のストーリーが解禁。併せて特典付き前売り券情報が明らかとなった。物語の主人公は、水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた――。そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。新たな生活が始まろうとしていた。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで…。「チーム」となるために必要なこととは何か。過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか…。彼らは少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく。水泳にかける彼らの未来がいま、始まる――!2013年7月より放送されたアニメ「Free!」は、その爆発的人気から翌年第2期「Free!-Eternal Summer-」が放送。3月22日に両国国技館にて行われたイベント「 Free!-Eternal Summer- 岩鳶・鮫柄合同文化祭」内にて本作の映画化が発表されたが、そのニュースは瞬く間に広がり、ツイッター上では終演後15分で1万リツイートを越えたほど大きな反響を呼んだ。そんな注目作の本作でメガホンを取るのは、TVアニメ「涼宮ハルヒの消失」などを手がけた武本康弘監督。「新しい環境。新しい人。新しい挑戦。新しい『何か』に飛び込むときが、人生の中で何度か訪れます。そんなとき、どんな思いが心を満たすでしょうか。期待?不安?興奮?憂鬱?緊張?それとも、もっと違う何か?この映画で、遙たちは『中学校』という、新しい世界に飛び込みます。子どもでもない、大人でもない、“あわい”の年齢の遙たちが、何を思い、何を感じるのかを、ひたすら真摯に追いかけたいと思います。彼らの一生の中で、その瞬間にしかない輝きのようなものを、一瞬たりとも逃さずフィルムに焼き付けたいと思います」と意気込みを寄せた。そして本作の特典付き前売り券が7月25日(土)より発売されることが決定。特典は、高校生の遙たちが描かれた数量限定の「MOVIEスペシャル クリアファイル」。「Free!」シリーズでお馴染みのキャラクターデザイン・西屋太志による描き下ろしイラストは、ファン必携だ。さらに、本作の上映を記念して、全国劇場にてTVアニメ「Free!」(1話~12話)の全話上映イベント「Free! -Swimming All Night-」の開催が決定。9月20日(日)はオールナイト上映、9月26日(土)、27日(日)は2日間に分けてのレイトショー上映が実施される。上映劇場やチケット購入方法などの詳細は公式HPにて発表予定。公開されたティザーポスターに登場した4人の少年の声優発表や予告編など、今後も続報を待ちたい。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は12月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月21日