今シーズンより新国立劇場バレエ団のプリンシパルの ひとりとしてカンパニーを牽引する速水渉悟が、古典の傑作『ラ・バヤデール』ソロル役に初挑戦する。入団以来、数々の主要な役柄で存在感を示し、つい先頃は芸術選奨文部科学大臣新人賞・中川鋭之助賞受賞で話題をふりまいた。ますますの活躍が期待される彼に、新たな役柄への取り組み、舞台への思いを聞いた。「前回、入団して1年目に上演され他の役で踊ったので、上演が決まった頃から楽しみにしていた作品です。配役を聞いた時は嬉しかったですね」『ラ・バヤデール』は、古代インドを舞台に、寺院に仕える舞姫ニキヤと戦士ソロルの悲恋を描く古典の傑作。主役の踊りはもちろんのこと、エキゾチックかつ絢爛豪華な美術・衣裳、見応えあるソリスト陣の踊り、どこまでも幻想的な群舞、愛憎渦巻くドラマと、様々な魅力がぎゅっと詰まった作品だ。「役柄を自分なりに解釈し、唯一無二の、僕にしかできないソロルになりきれたらと思っています」新国立劇場バレエ団 速水渉悟戦士ソロルは、舞姫ニキヤと燃え上がるような恋の只中にあるにもかかわらず、王侯ラジャーの娘で絶世の美女、ガムザッティとの縁談を断りきれず、恋敵となる女性ふたりの直接対決、ヒロインの命の危機まで招いた末にニキヤは命を落としてしまう。「古典バレエに登場する男性の役というのは、良くも悪くも素直な人が多いのかな(笑)、という印象ですね。『ジゼル』のアルブレヒトもそうですが、リハーサルが始まる前の段階であまり深く考え過ぎず、踊りながら作り上げていくほうがいいのかなと感じています」凛々しい戦士でありながら極めて優柔不断という、複雑な人物像だ。「気持ちは、わかります(笑)」。が、「踊りの部分で大事にしたいのは、力強さ。それがソロル役の魅力の一つだと思うので、そこはしっかりと残しながら、味付けをしていきたい」と、意欲を見せる。「2月の公演、『ホフマン物語』の時、指導に来てくださった大原永子先生(前芸術監督)から、『あなたたちは“演じ”たらダメ。役になりきらないと』という言葉をいただきました。なりきるほうが入りやすいな、と以前から感じてはいたので、大原先生の言葉で再確認、という思いです。また、舞台は自分以外のダンサーと一緒に作り上げるもの。 “自分はこうする”と決め込んでしまうと、他の役の方と噛み合わないところが出てきます。臨機応変というか、パッときたものに返信できるようにしなければいけない。その点、なりきっていたほうがいろいろと視野が広がってくるのかなと思います。もちろん、お客さまに自分が一番綺麗に見えるポジションを、と自分を客観視する意識はあります」舞台経験が多いほど引き出しが多くなる「ポケモンと一緒です」ニキヤ役の柴山紗帆、ガムザッティ役の木村優里というふたりのプリマとのパートナーシップも見どころだ。「これまでも一緒に踊ってきたダンサーたちですから、コミュニケーションもとりやすい。この作品についてはまだ話をしていませんが、スタジオでリハーサルに取り組んで初めて、こういうふうに踊りたいんだな、こう接するのがいいんだな、ということが見えてくるのだと思います」『くるみ割り人形』より、柴山紗帆と(撮影:長谷川清徳)ドイツの名門、ジョン・クランコ・バレエ学校で学んだのち、米国のヒューストン・バレエで活躍。新国立劇場に入団して6シーズン目、プリンシパルとして着実に活躍の幅を広げているが、ここでのキャリアは決して順風満帆ではなかった。本番を翌日に控えた舞台稽古中に負傷、という苦い経験も。「2年目、3年目、4年目と、コロナ禍や怪我で踊れなくなる時期がありましたが、5年目にやっとコロナ禍が終わり、自分の身体もコントロールできるようになった。去年はたくさん勉強でき、レベルアップできた年だったかと思います。やはり、舞台をたくさん経験している人のほうが引き出しは多い。ポケモンと一緒です」ポケモン? と、一瞬耳を疑うが──。「戦えば戦うほど経験値が増えて、レベルアップする。入手困難なポケモンより、すぐに出会えるポケモンでも経験値を上げてレベルアップすればそのほうが強くなる。やはり経験で差が出るのかなと思うんです」エデュケーショナル・プログラム『白鳥の湖』より、木村優里と(撮影:鹿摩隆司)舞台経験の重要性を、身をもって知ったダンサーならではの力強い言葉。自身のことを「あんまり悩まないほうです」とも明かす。舞台での姿から、ポジティブなエネルギーを感じるというファンの声もよく聞く。「嬉しいですね! 僕たち、舞台で踊る者は、お客さまに感動していただけるように、と取り組んでいる。そういった感想を聞けるのはすごく嬉しいです」『ラ・バヤデール』の見どころについてあらためて尋ねると──「前回踊らせていただいた黄金の神像のシーンです」。2018年の公演で自身が踊ったこの役は、物語の展開には絡まないが、『ラ・バヤデール』の世界観を象徴する重要な役柄。全身を金色の姿で大技を繰り出すさまが異彩を放つ。「全身金ピカに塗って踊りましたが、肌が弱くて真っ赤になりました。でもテクニック満載の踊りでカッコいい役! 今回も素敵なダンサーたちが踊りますから、本当に楽しみです。僕自身は、まだ誰にも見せていないソロルをお届けしますので、ぜひ、映像では伝わらない、生の舞台を見ていただきたいですね。毎回、期待に応えるだけでなく、期待以上のものをお届けする。ずっとそう思っています」公演は4月27日(土)から5月5日(日・祝)まで、東京・新国立劇場オペラパレスにて。チケットは発売中。取材・文:加藤智子<公演情報>新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』振付:マリウス・プティパ演出・改訂振付:牧阿佐美音楽:レオン・ミンクス編曲:ジョン・ランチベリー美術・衣裳:アリステア・リヴィングストン照明:アリステア・リヴィングストン/磯野睦出演:新国立劇場バレエ団指揮:アレクセイ・バクラン管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団2024年4月27日(土)~5月5日(日・祝)会場:新国立劇場 オペラパレスチケット情報:()
2024年03月22日4月19日(金)まで前売りチケット発売!4月20日(土)と21日(日)、大阪府大阪市北区梅田1丁目にある梅田サウスホールにおいて、テレビ大阪株式会社が一般女性向けの美と健康のための展示・販売イベント「KANSAI BEAUTY EXPO」を開催する。入場料は当日700円、前売り500円(小学生以下無料)となっている。梅田サウスホール、一般社団法人日本フェムテック協会が協力、Oggi、Domani、妊活たまごクラブ、MOREDOORがメディア協力として参画。当日はフェムテック・フェムケア商品やコスメ、美容機器、サプリメント、フィットネスグッズを見る、体験できる。「スペシャルゲストによる体験会&トークショー」も近年注目されるようになったフェムテック。女性特有の健康課題である月経、妊活、周産期、産後、更年期などをテクノロジーの力で解決するための製品やサービスが市場を賑わしている。当日は話題のフェムテック商品をはじめ、美容、健康に関するアイテムが大集合することになる。また、「スペシャルゲストによる体験会&トークショー」も予定。タレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍するゆうこす(菅本裕子)さん、宅トレクリエイターでYouTubeのチャンネル登録者数390万人の竹脇まりなさんが出演する。そのほか、ダイエットコーチ計太さん、一般社団法人日本フェムテック協会代表理事の山田奈央子さんも出演し、女性に役立つ情報を発信。さらにスペシャル企画も実施されることになっている。日時: 4月20日(土)・21日(日) 11:00~17:30場所: 梅田サウスホール(阪神梅田本店直結11階)(プレスリリースより引用)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月20日俳優の水上恒司(24)と声優の木村昴(33)が14日、東京・森アーツセンターギャラリーで行われたテレビ朝日開局65周年記念 『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~(以下、MUCA展)』プレスセッションに出席した。ひと足先に同展を内覧した水上は「僕の世代の若者たちが目にすることが多い作品がある中で、馬のような絵が一番印象的でした。この作者だけではなく、政治や時代に対するメッセージを体に宿しているというところに、胸を打たれました。日本の芸能界でそういうことを言うと、過激になるからこそ、アーティストとして恐れることなく、時代に対して提示していく姿がすきですね」と尊敬のまなざしを向けた。芸術について語る水上に木村は「覆面アーティストとかやったらいいじゃん」と提案。水上は「やれますかね?」と困惑。MUCA創設者のクリスチャン・ウッツ氏が「もうすでにやってらっしゃるかもしれないですね」と冗談を加えると、水上は「そ、そうですね」と笑顔を見せた。同展東京会場は、森アーツセンターギャラリーにて、あす15日から6月2日まで開催される。バンクシーによる日本初上陸の大型彫刻作品や、カウズの代表作のほか、アーバンアートをけん引する国際的に著名なアーティストのインベーダー、JR、ヴィルズ、シェパード・フェアリー、バリー・マッギー、スウーン、オス・ジェメオス、リチャード・ハンブルトンなどのキャリアを決定づけた作品も展示する。水上は東京会場公式アンバサダー、木村は音声ガイドを務める。水上は「芸術に触れるのって、自分が刺激を受けるための時間。僕ならではの過ごし方もありますし、人それぞれの感じ方があると思うので、こういう風にしてほしいということはないですが、正解がない世界ですので、思いがけない出会いとの遭遇があったらうれしいなと思います」と呼びかけた。「僕の中の創作意欲が刺激を受けているので、刺激になったらうれしいなと思います」と願いを込めた。
2024年03月14日山下智久主演ドラマ「ブルーモーメント」に、水上恒司と夏帆がレギュラー出演することが決定した。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。「中学聖日記」でドラマデビューを果たし、『望み』や朝ドラ「ブギウギ」などに出演した水上さんが演じるのは、東京消防庁・消防救助機動部隊に所属する優秀なレスキュー隊員で、晴原(山下さん)の亡き婚約者のいとこ・園部優吾。中学生のころ、奥多摩に山岳部で登山した際に遭難してし、その際、レスキュー隊員の佐竹尚人に救われたことでレスキュー隊員に憧れを抱き、優秀なレスキュー隊員へと成長を遂げる。また、佐竹がSDM消防班統括責任者に選ばれると、優吾も参加することに。だが、過激な進め方をする晴原と対立することも。そして、優吾にとって晴原の婚約者は姉のような存在で強く憧れていたため、晴原に強い対抗心を抱いている。山下さんとは今回が初共演となる水上さんは、「山下さんがどんな晴原を作って来られるのだろうと、とても楽しみです。1・2話で優吾が晴原に対してぶつける言葉が、作品にとっても晴原にとっても非常に大事なせりふになっていくので、最初から勝負をかけて頑張りたいと思っています」と意気込み、「エンターテインメントというものが直接何かを救えるようなものではないということは分かりつつも、その力を信じて、見てくださる方々が“明日も頑張ろう”“こんな人たちが本当にいてくれたらいいな”と思ってもらえるように、そして、本当にSDM本部のような部隊を作ってもいいのかなと思わせられるような作品にしていけるように頑張ります」と視聴者へメッセージ。夏帆さんが演じるのは、ドラマのオリジナルキャラクターである天才脳外科医・汐見早霧。若くして神の腕を持つも、病院内で起きたある出来事をきっかけにメスを握れなくなってしまい、総合診療科への異動を命じられてしまったが、高難度の手術で命を救うことが自分の存在価値だと思ってきた彼女は、まだ現実を受け止めきれていなかった。そんな中、病院でも居場所がなかったため、専属の医師を必要としていたSDMに派遣される。災害医療にモチベーションが湧かない早霧だが、そこで晴原たちの様子を目の当たりにし…。「初の医師役ということもあり、医療用語が並ぶセリフや所作など、初めて経験することがたくさんあります。台本を読んでいてもまだ自分が演じている姿が想像できませんが、未知の世界に飛び込めることに、とてもワクワクしています」と心境を明かした夏帆さんは、「(早霧は)どこかミステリアスでクールなキャラクターですが、そのなかにある人間らしさを大切に演じていきたいと思っています。自分の使命は医療と関わっていく中で人を助けることだと思っているけど、あることをきっかけにメスを握れなくなった彼女が、どんなふうに成長していくのか…私も楽しみですし、見てくださる方も楽しみにしていただけたらうれしいです」とコメントしている。「ブルーモーメント」は4月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月20日一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント(※1)は、居心地が良く、歩きたくなる空間づくりと梅田エリアの価値向上を目指し、昨年に引き続き梅田1丁目地区においてアート企画を実施します。これは、2024年2月12日(月・祝)から18日(日)までの1週間にわたり、大阪駅前地下道の中央エリア東側の壁面とイベントスペースを活用し、未来を担う若手クリエイター(大阪モード学園)たちの感性と梅田の街を融合させたコラボレーション企画の第2弾として実施するものです。大阪モード学園では、今年度の卒業制作展、未来創造展2024において「MAKE WAVE キミだけの波を起こせ。波に乗れ。」(※2)をコンセプトテーマに、各学科がさまざまなクリエイションに取り組んできました。その中で今回、ファッションデザイン学科高度専門士コース・ファッションデザイン学科・ファッションテクノロジー学科(旧ファッション技術学科)の4年生5グループが創造したファッションと、梅田の街をコラボレーションさせ、5つのシーンに表現し発信していくことに挑戦しました。ポスターに描く、梅田の街に合成された衣装のラフスケッチは、2月15日(木)からは平面を飛び出し、作品として制作された衣装をマネキンが着用して展示します。個性溢れる作品と梅田の街を融合させることで、居心地が良く、歩きたくなる空間づくりと梅田エリアの価値向上を目指します。また2月17日(土)・18日(日)の2日間は、メイク・ネイル学科の学生達によるヘアアレンジ、ポイントメイク、ネイルの3つの体験イベントを実施。当日受付でどなたでもご参加いただけます。「UMEDA WAVE」概要■企画名称UMEDA WAVE~梅田は、世界が振り向く無限の可能性であふれてる。~■実施期間2024年2月12日(月・祝)~18日(日)■実施場所大阪駅前地下道 中央エリア(東)壁面およびイベントスペース※下図赤枠■実施内容(1)ポスター展示/2月12日(月・祝)~18日(日)の7日間梅田エリアの5つの場所で撮影した写真に、大阪モード学園ファッションデザイン学科高度専門士コース・ファッションテクノロジー学科(旧ファッション技術学科)5グループが描いた衣装のラフスケッチを合成し、壁面に大判ポスターとして展示(1シーンはB0×4枚)。あわせて当法人の活動紹介ポスターも展示します。(2)マネキン展示/2月15日(木)~18日(日)の4日間作品として制作された衣装をマネキンが着用して展示します。(3)体験イベント/2月17日(土)・18日(日)の2日間大阪モード学園メイク・ネイル学科の学生達によるヘアアレンジ、ポイントメイク、ネイルの3つの体験イベントを実施。参加希望者へは当日先着順で予約受付を行い、整理券をお渡しします。〈撮影場所/デザインコンセプト/イメージ〉1.Osaka Metro 梅田駅構内「何物にも左右されない、唯一無二の“セカイ”を、梅田から世界へ。」2.ホワイティうめだ 泉の広場「あなたが梅田のラストピース。新感覚アートの登場」3.大阪ステーションシティ 南ゲート広場「熱狂的で煌びやかなサードバブルが梅田に弾け出す。」4.大阪駅前第4ビル ダイヤモンド地区・モニュメント前「梅田ストリータ ~ただKawaiiだけじゃない!!~」5.大阪梅田ツインタワーズ・サウス 西側周辺 歩道「サブカルチャーが梅田のメインストリートヘ!アクティブゴシック誕生」※デザインコンセプト/イメージは変更となる場合がございます。〈ヘアアレンジ/ポイントメイク/ネイルの体験イベント〉・開催日 2月17日(土)・18日(日)・開催時間 両日11:00~16:00・参加方法 当日先着順で予約受付を行い、整理券をお渡し。1.ヘアアレンジ体験お客様とヘアアレンジのイメージを決め、アップスタイル・編込み・おまかせアレンジなどヘアアレンジを楽しく体験いただけます。(定員:各日45名)2.ポイントメイク体験お客様のお化粧にプラスで、数か所のポイントメイクを提案。レッスンも交え楽しく体験いただけます。(定員:各日45名)3.ネイル体験ポリッシュ・ジェルなどを使い、単色のネイルを体験いただけます。(定員:各日20名)※実施内容は予告なく変更となる場合がございます。(※1)一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント梅田1丁目地区のエリアマネジメント活動を行うことを目的に、2020年3月に設立(2021年5月に大阪市から都市再生推進法人(※)の指定)。大阪市が公募した「梅田1丁目地区の都市再生整備計画区域に設ける入札対象施設等に係る道路占用者」に選定され、2022年4月より梅田1丁目地区において、エリアマネジメント活動に本格的に取り組んでいます。この活動は、大阪駅前地下道で広告事業を行い、その収益を用いて、道路空間を良好に維持するための道路・植栽帯の維持管理業務や、道路空間の利便性向上・にぎわい創出、安心・安全な都市環境の創出といった公的活動業務を実施するという官民連携の取り組みで、これにより大阪の玄関口にふさわしい都市空間の形成を目指すものです。<会社概要>(社員)大阪市高速電気軌道株式会社、大阪地下街株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社(五十音順)(代表)森永 純(所在地)大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内(阪急阪神不動産株式会社内)※都市再生推進法人とは、都市再生特別措置法に基づき、地域のまちづくりの中核を担う法人として、市町村が指定するものです。(※2)大阪モード学園「MAKE WAVE キミだけの波を起こせ。波に乗れ。」今年度の卒業制作・発表展「未来創造展2024」のコンセプトテーマ。その背景には、「時間の流れが早く、人々が流されやすい現代。コロナ禍を超えて、一気に時間が動き出した今こそ波に乗りながらも、新たな波を起こす熱い情熱と冷静な思考から生まれるアイデアを創造しよう。」との理念があり、それをもとに各学生がクリエイションを起こし制作。今回コラボレーションしたファッションデザインも、このコンセプトから生まれた作品たちであり、彼ら彼女らから生み出される変化する創造力のWAVEを、一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメントは「人」、「場」、「時」が重なる梅田を創るための「UMEDA WAVE」として発信していきます。阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日西島秀俊が主演を務めるテレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻」に、水上恒司が出演することが分かった。本作は、楡周平による小説「黄金の刻 小説 服部金太郎」の完全ドラマ化。日本初の腕時計、世界初のクオーツウォッチを発売したことで知られる「セイコーグループ」の創業者、服部金太郎の波乱の人生を重厚に描き出す。現在放送中の朝ドラ「ブギウギ」に出演する水上さんが演じるのは、主人公・服部金太郎(西島さん)の青年期。「様々な仲間と出会ったことで、西島秀俊さんが演じる大人の金太郎につながっていくというところは、僕も丁寧に演じたいと思っています」と語った水上さんは、「青年期の金太郎は、不器用ではあるのですが、真っすぐに、時間というものに魅了されていく男の子です。今回僕は、14歳から21歳までを演じさせていただきますので、その間の金太郎の成長度合いを見せていきたいなと考えています。14~15歳は抜けているところもあり、しかし、後に金太郎の妻となる山本まんと出会う21歳では、男としての魅力もにじませ、グラデーションをつけられれば。そこに、僕の個性も生かすことができればうれしいです」とコメント。また、西島さんとは『奥様は、取り扱い注意』以来の共演。「久しぶりに共演させていただき、『がんばろうな!』と温かい言葉をいただきました。1シーンだけご一緒させていただく機会があったのですが、再会はすごく嬉しかったです。本当に人柄の素敵な方で、またどこかでぜひ共演したいと強く感じさせていただきました」と良いコミュニケーションがあったことを明かしている。テレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻」は3月、テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日今年、多くのドラマ・映画に出演し、幅広い演技力で多様な役柄を演じた水上恒司。12月8日に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では特攻隊員・佐久間彰を演じている。そんな水上に今年を振り返るインタビューを実施。役作りのために行なった断食で意識した食生活についてなど、プライベートの一面を明かしたほか、「責任感や覚悟が大いに芽生えた」という意識の変化について語った。○■2023年を振り返って「何でも続けてみることが大事」――昨年10月にインタビューさせていただいて以来、約1年ぶりにお話を伺います。年末を迎えますが、今年はどんな1年でしたか?僕、昨年1年間は自炊をがんばったんです!――昨年にお話を伺った際に「自炊をがんばりたい」とおっしゃっていましたね。やり遂げたんですよ! やっぱり習慣化してしまえば、こっちのもんだなと思って(笑)。何でもこうやって続けてみることが大事だなと。もちろん、大変な日とか作ってる場合じゃないときもあります。今年はありがたいことにたくさんお仕事をいただけて、飯を食うよりもやらなきゃいけない準備もあって、嬉しい大変さを味わうことができました。――忙しい1年でやり遂げたのはすごいですね。どういったものを作られていたんですか?今年はサラダばっかり作ってました(笑)。映画『あの花』の前に断食をして体がきれいな状態になったということもあって、せっかくなら体にいいものをと……。――役作りで断食されたんですね!映画『あの花』の前に撮影した作品は、体が大きいキャラクターだったので、“これで特攻隊員ですとは言えないな”と思って。撮影までの期間も短かったので、短期間で結果を出すのは断食かなと。――どのくらいの期間やられたんですか?準備・回復含めて2週間です。実際の断食期間は3日なんですけど、その前段階から徐々に固形物を減らしていきました。見た目が彰サイズになっていればいいと思っていたので、具体的に何キロ落ちたという数字は見てないんですが、多分5、6㎏は落ちたと思います。○■関わり合いの中で意識に変化「芝居をしていればいいということでもない」――それはすごい……。今年、ご自身の中で変化があったことはありましたか?最近、こういった宣伝の仕方や、映画を作っていったら、どれぐらいの人が関わっていて、どうやって世に出ていくのか、世に出すのはどれだけ大変かということに興味が出てきています。役者があまり知らなくてもいい部分だとは思うんですけれども、興味が出てきてしまったのはしょうがない(笑)。そういう興味から、宣伝活動の取り組み方も前とは変わってきたような気がします。――その変化は現場でスタッフさんとの関わりを通じて感じたものが大きいのでしょうか?多くの方と関わっていくなかでですね。役者はただ芝居をしていればいいということでもないと思うんです。勝手にですが、いろんな人の思いを背負うみたいなものはあったりする。一つひとつの仕事に対する責任感やその重さ、覚悟は以前より大いに芽生えたのではないかなとは思います。――初めて“水上恒司”として活動してきた1年で大きく成長できたと。僕は1人では生きていけない、いろんな人に支えられながらじゃないと生きていけないんだというふうに思いました。やっぱり自分だけでやるにしても限界がありますし、自分ができないこと、知らない部分や苦手分野を、その時々で目の前に現れてくれる人たちに任せて、その中で自分がやるべきことに対して、どれだけ集中できるかっていうことを意識した1年でした。■水上恒司1999年5月12日生まれ。福岡出身。TBS系ドラマ『中学聖日記』(18)でデビュー。フジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』(23)、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(23)、映画『死刑にいたる病』(22)、映画『OUT』(23)などに出演し、話題を集める。福原遥とW主演を務める映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が、12月8日から全国公開されている。
2023年12月11日映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で特攻隊員・佐久間彰を演じた水上恒司。間もなく特攻隊として戦地に向かう運命を背負いながら、現代の女子高生・百合(福原遥)に救いの手を差し伸べ、次第に惹かれていく真っすぐな青年を繊細に表現した。インタビューでは、特攻隊員を演じるにあたって読み込んだという当時の資料で、印象的だった言葉を明かした。そして、水上が自らと同世代に向けて、今だからこそ伝えたいメッセージとは。○■映画『あの花』でぶつかった大きな課題――今回、現代の女子高生・百合と恋に落ちる特攻隊員・彰を演じました。脚本を読んだときはどのような印象を受けましたか?僕の戦争に対する思いと、今作で彰を演じる上でやるべきこととの折り合いが難しいなと思いました。というのも、僕は世の中の捉え方としてキレイな部分だけじゃなく、醜い部分や大変な部分があるからこそ、美しさが際立ってくると思っているので、そういったことを表現したくなってしまう。――今作で演じた彰には、そういった考え方は必要なかったと。はい。それは作品においても不必要なものだったと思います。なので自分の中で擦り合わせをして、クリアしないといけない大きな課題だなと感じていたので、役作りをしながら意識していた部分でもありました。――物語としては戦時中の日本が描かれています。ストーリーにはどういった感想を持ちましたか?現代人の象徴として百合が描かれていると感じました。目が覚めると戦時中の日本にいた百合が現代に戻った時に、世の中の見方や生き方が変わっていくというのは、この映画の見てくださる方々に対する願いでもあると思います。この作品を観て、世界が素敵に思えたり、今生きていることが尊く感じられたり。そして大事な人を大切にしたい、会いたいと思ってもらうことがゴール地点。脚本を読んだときから、そういう風に思ってもらうためには、どうしたらいいかというのはすごく考えていました。――現場でもそういったことを常に考えながら演じていたんですか?それは脚本を最初に読んだ時に思ったことで、現場では彰として生きるためのヒントを拾っていくことに必死でした。現場にあるものや空気、スタッフの方々とのディスカッションから、彰なら……ということを常に考えていました。○■福原遥に感謝「全く疑うことなく演じられた」――また、百合を演じた福原遥さんとは以前も別の作品で共演されています。久しぶりに一緒にお芝居してみていかがでしたか?福原さんは、この世のすべてを受け入れたい、受け入れようとしている雰囲気があるんです。福原さんがお持ちになっているその素質というものが、「世の中すべて捨てたもんじゃない」と戦時下にあっても叫び続ける百合の姿と重なりました。あと、福原さんの持つ清涼感がこの作品にぴったりで、大事な要素になっていると思います。そういったところで、彰が百合を好きになっていく心情を全く疑うことなく演じられたので、福原さんにはとても感謝しています。――確かに作中の百合には、厳しい時代の中でも爽やかさを感じました。撮影現場ではどういったことをお話ししていたんですか?福原さんに「レタスチャーハン食べたことない」って言われて……(笑)。――レタスチャーハン?(笑)僕が「今日はレタスチャーハンが食べたいな」と言ったら、「えぇ!?」と驚かれてしまって。「食べないの?」と聞いたら、「珍しいね。私は食べたことない」と言われたんですけど、そんなことないじゃないですか?(笑) でも、“あれ、俺が間違っているのかな?”と思わせるあの感じ……。まさに百合だな! と感じました(笑)。こんな話をしながら、現場は常に和気あいあいとしていて、福原さんがいると場が和むんです。○■デビュー前以来の特攻隊員役で成長を実感――今回、水上さんは、もうすぐ戦地に飛び立つ特攻隊員を演じられました。デビュー前の高校生のときにも、特攻隊員を演じられているんですよね?高校時代とは違って、特攻に行くことに対して、その人物が何を思ってその場にいて、戦地に向かっていくのか。そこまでに思いを馳せることができるようになったのは、当時のド素人から比べると、色んなことを考えられるようになったなと。プロとしては当然なのかもしれないですが……。――成長を感じる部分もあったと。今作では、撮影に入る前に事前に資料として特攻隊の映像や文献をいただいたんです。その中に、実際に特攻隊員として出撃命令が出たけど、その前に終戦になった方々のインタビューがあって。そこに「出撃前夜に眠れず、ずっと天井の木目を数えていた」というお言葉があったんです。それを拝見したときに、その言葉に尽きるなと思いました。その方に比べたら、本当に取るに足らない悩みでしかないかもしれないですけど、現代を生きる僕らにも悩みがあって、眠れずに考えてしまうことってあるじゃないですか? 全く違うものだし、一緒にしてはいけないと思いますが、自分自身がいっぱいいっぱいになって、心がぐしゃぐしゃになってしまう感覚に、ある意味、親近感が湧きました。彰が生きた時代から、実は100年も経っていなくて遥か昔の話ではないんです。決して僕がその方々の感情を推し量ることもできないし、想像を絶するとは思いますが、距離は遠くないと思いました。○■今この時代に“戦争”を描く意味――今作の制作が決まった際に、水上さんは「自分たちの世代にももっと知ってほしい」というコメントをされていました。僕と同じ世代の方々に、「終戦はいつ? 長崎に原爆が落ちたのは? 広島に落ちたのは?」と聞いて、どれぐらいの人が答えられるんだろうと。やっぱり時とともに風化していくと思うんです。それって僕は抗えないことだと思うのですが、一方ですごく残念なことだとも思うんです。僕が、SNSや今回のインタビューで発信したことが世の中を変えられるとも全く思っていないですし、ほんの一部にしか届かないと思います。また、見て頂いたとしても、スルーされてしまうかもしれない。ただ、1人でも多くの人が「そうなんだ」「知らなかった」と感じて、知りたい! 勉強したい! と思うきっかけになってほしいなと。――まさにこの今の世界情勢の中で公開することに意味がある作品です。もちろん、戦争がないに越したことはないです。でも、やっぱり人間は愚かだから繰り返してしまう。ダメだとわかってるくせにやってしまう。その中に巻き込まれていく人たちの思いを忘れちゃいけない。だからこそ、今回、ラブストーリーという入り口の広い形でいろんな人に見てもらって、皆さんに知っていただくきっかけになったらそれ以上ないことだと思います。■水上恒司1999年5月12日生まれ。福岡出身。TBS系ドラマ『中学聖日記』(18)でデビュー。フジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』(23)、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(23)、映画『死刑にいたる病』(22)、映画『OUT』(23)などに出演し、話題を集める。福原遥とW主演を務める映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が12月8日から公開中。
2023年12月09日このたび、大阪梅田エリアの事業者が連携して、同エリアへのMICE(※1)の誘致や受け入れ支援を行う組織「DMO大阪梅田」(※2)を、2023年10月31日(火)に設立しましたのでお知らせします。大阪梅田エリアでは複数の大規模開発事業が進捗しており、関西圏を代表するオフィスや商業の集積エリアとして成長が続いています。特に近年は、グラングリーン大阪やJPタワー大阪など新たなオフィスや商業施設、コンベンション施設、ラグジュアリーホテルなどが次々と誕生するほか、JR大阪駅(うめきたエリア)の開業で空港へのアクセスも大きく向上しました。また今後は、大阪・関西万博や大阪IRなども控え、国内外からより多くのお客様を迎えることから、一層の都市の魅力向上が期待されています。こうした時流を捉え、大阪梅田エリアの多様な都市機能の集積を活かしてより経済効果を高めることを企図し、「DMO大阪梅田」の設立に至りました。「DMO大阪梅田」は、ホテル、商業施設、ホールなどの関連事業者34施設・団体(設立時点)が加盟し、大阪市・大阪観光局のご支援も得ながら、大阪梅田エリアでMICEの開催を検討する主催者に対して、ワンストップ窓口サービス(※3)を提供します。また誘致したMICEの参加者をエリア全体でおもてなしするためのコーディネート(※4)も行います。これにより国際交流拠点としての大阪梅田エリアのブランド価値向上に貢献していきたいと考えています。「DMO大阪梅田」の概要は次のとおりです。※1) MICE…会議(Meeting)、報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際会議(Convention)、展示会・イベント(Exhibition/Event)の頭文字で、ビジネスイベント全般の総称。※2) DMO…Destination Management Organizationの略で、地域の観光資源に精通し、観光まちづくりを行う組織を指す。※3) ワンストップ窓口サービス:会議・宿泊・飲食・エンタテイメント等の複数施設の情報を一元的に提供する。※4) 単独のホテル・会議施設にとどまらず、複数施設を組み合わせたMICE開催、公共空間を活用したレセプションの提案など。「DMO大阪梅田」について (組織の概要)■名称 (英文名) 「DMO大阪梅田」 (DMO Osaka Umeda)■設立・活動開始日 2023年10月31日(火)■目的大阪梅田エリアにおいて、会員企業が連携して対象エリア全体でMICEの受け入れ・誘致を推進すること。そしてそれらを通じて、国内外における大阪梅田エリアのブランド価値を高め、将来的なビジネス創造・新産業創出を促すことを目的としています。■活動・事業内容(1)大阪梅田エリアでMICEを開催する事業者に対する受け入れ支援(2)大阪梅田エリアにおけるMICE開催のための誘致(3)国内外へ向けた大阪梅田エリアのMICE施設(ホテル・会議施設)やMICE関連施設(飲食・物販・エンタテイメント)、付帯サービス(レセプションの際に利用可能なコンテンツなど)の情報発信(4)国内外からの問い合わせに対応できるワンストップ窓口の運用(5)「DMO大阪梅田」会員間の情報共有などを目的とした連絡会議や勉強会の実施のほか、「DMO大阪梅田」の目的を達成するために必要な事業 など■ロゴマークとコンセプト大阪・梅田が起点となり、さまざまな出会いや体験が生まれ、混ざり合う様子を「梅の花」に見立てています。■公式ホームページ 「DMO大阪梅田」について (組織の概要)■事務局(所在地)阪急阪神不動産株式会社(大阪市北区芝田一丁目1番4号 阪急ターミナルビル15階)■会員施設・団体 (合計:34施設・団体)【正会員】アロフト大阪堂島/インターコンチネンタルホテル大阪/ウェスティンホテル大阪/梅田サウスホール/梅田スカイビル/梅田センタービル/ MBSメディアホールディングス(SkyシアターMBS)/大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション/オーバルホール/グランフロント大阪 ショップ&レストラン/ザ・リッツ・カールトン大阪/ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター/NU茶屋町・NU茶屋町プラス/ハービスPLAZA・PLAZA ENT/ハービスHALL/阪急三番街/阪急百貨店 阪急うめだ本店/阪神百貨店 阪神梅田本店/ヒルトン大阪/ビルボードライブ大阪/ブリーゼタワー(株式会社サンケイビル)/HEP FIVE/ホテルグランヴィア大阪/ホテル阪急インターナショナル/ルクア大阪【賛助会員】株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社日本旅行株式会社阪急交通社、阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社【特別会員】西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社【協力会員】大阪市経済戦略局、公益財団法人大阪観光局阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日「水上恒司のオールナイトニッポンX」の放送が決定した。現在、平日の24時台に放送中の「オールナイトニッポンX」。毎週木曜日は、週替わりパーソナリティとなっており、11月2日の回は、水上さんが担当することが決定。福岡県出身の24歳。甲子園を目指す高校球児だったが、有村架純主演の「中学聖日記」で鮮烈なデビューを飾り、大河ドラマ「青天を衝け」や『望み』、「真夏のシンデレラ」などに出演。現在放送中の朝ドラ「ブギウギ」では、主人公の最愛の人・村山愛助役で朝ドラ初出演を果たす。そんないま勢いのある俳優のひとりである水上さんが、オールナイトニッポンに初登場。「大変喜びを感じると共に、え?水上ちゃんと喋れんの?いや、自分でも喋れんの?と、大きな不安と大きな期待に溢れてます」と心境を明かした水上さんは、「どうか程々の苦言と熱々な温かい気持ちをよろしくお願い致します」とメッセージを寄せている。ニッポン放送「水上恒司のオールナイトニッポンX」は11月2日(木)24時~生放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日梅田スカイビル・空中庭園展望台の屋上回廊にある遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」がリニューアル。梅田スカイビルの星空遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」リニューアル開業15周年にあたる2007年、空中庭園展望台の新たなコンテンツとして登場した、光り輝く遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」。今回は空中庭園展望台のオープン30周年を記念し、より美しい星空が楽しめるよう、全面的なリニューアルが施されて生まれ変わる。地上170mの空中庭園展望台で星空散歩今回のリニューアルでは、星雲や流星、惑星といった宇宙空間をモチーフにしたデザインを蓄光石で表現。より浮遊感が感じられるよう、新たに5mm以下の細かい蓄光石を採用しており、まるで銀河を旅するような不思議な感覚が楽しめるという。都心ならではの夜景が煌めく、地上170mの空中庭園展望台。星空に近い360度オープンエアの「ルミ・スカイ・ウォーク」で、非日常的な星空散歩を体験してみてはいかがだろう。詳細梅田スカイビル・空中庭園展望台「ルミ・スカイ・ウォーク」リニューアルオープン日:2023年10月11日(水)営業時間:9:30~22:30(最終入場22:00)入場料:1,500円(4歳から小学生700円)場所:大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル
2023年10月15日レンタルサロンACEレンタルサロンACEは、10月より梅田店と芦屋店の料金を値下げ!よりご利用しやすい価格になりました。料金変更額梅田店【変更前】1350円+税↓【変更後】1200円+税芦屋店【変更前】1400円+税↓【変更後】1200円+税店舗詳細梅田店■住所大阪府大阪市北区堂山町12-5ロイヤルハイツ梅田2■アクセス中崎町駅徒歩5分阪急梅田駅徒歩8分阪神梅田駅徒歩10分東梅田駅徒歩11分JR大阪駅徒歩12分北新地駅徒歩15分西梅田駅徒歩16分■概要中崎町駅から5分・阪急梅田駅から8分!JR大阪駅や東梅田駅からも徒歩圏内の便利な立地です。遠方からの出張でも、仕事終わりのお客様のセラピーでも使いやすい場所にこだわりました。レンタルサロンACE梅田駅前店_中崎町・大阪駅近くの格安シェアサロン【電動ベッド完備】 : 芦屋店■住所兵庫県芦屋市船戸町3-3■アクセスJR芦屋駅2分阪急芦屋川駅9分阪神芦屋駅12分■概要JR芦屋駅2分の便利な立地です。駅前ですので遠方からの出張でも、仕事終わりのお客様のセラピーでも使いやすい場所です。電動ベッド完備!JR芦屋駅2分の格安シェアサロン【レンタルサロンACE芦屋店】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日東急不動産は、大阪・梅田の茶屋町地区において2027年度と2028年度に2つの施設を開業。大阪梅田・茶屋町地区の再開発東急不動産は、梅田・茶屋町地区内の約0.6haを再開発する「茶屋町B-2・B-3地区第一種市街地再開発事業」を推進。地区幹線道路の未整備区間の整備を行い、魅力あるまちづくりを進める。2027年度に商業店舗・ホール・ホテルを内包した施設が誕生2027年度には、商業店舗、ホール、ホテル、オフィスなどが入居する地上17階・地下1階から成る施設が開業予定。2028年度には、2フロアから成る商業施設がオープン予定だ。いずれも、敷地内に十分なオープンスペースを確保し、周辺地域との連続性や回遊性に配慮しながら再開発することで、にぎわいのある都市空間を形成していく。【詳細】「茶屋町B-2・B-3地区第一種市街地再開発事業」開業時期:B-2地区 2027年度、B-3地区 2028年度施行地区:大阪府大阪市北区茶屋町30番5他施行面積:約0.6ha敷地面積:B-2地区 約3,120㎡、B-3地区 約120㎡延床面積:B-2地区 約30,900㎡、B-3地区 約120㎡階数:B-2地区 地上17階 地下1階、B-3地区 地上2階高さ:B-2地区 約80m、B-3地区 約8m用途:店舗・事務所・宿泊施設等
2023年09月16日大阪のライブハウス、梅田Zeelaのオープン10周年を記念したライブイベント『maru de heaven -Zeela 10th Anniversary-』が、9月7日(木)に開催される。『maru de heaven -Zeela 10th Anniversary-』 チケット情報出演は、GOODWARP、YAJICO GIRL、CAT ATE HOTDOGSの3組。また、堀江の人気パン屋さん「ホットクロス」作の「Zeela10周年記念パン」が販売決定!Zeelaをイメージした緑色の抹茶メロンパンで、中にはクリームがたっぷり入っている。9月中、毎週木曜日にZeelaにて限定販売され、本イベントでお披露目される。素敵な音楽と美味しいパンで『maru de heaven』の空間へと誘います。チケットは、8月17日(木)23:59まで先行先着プリセールを実施中。
2023年08月16日大阪梅田のファッションビルHEP FIVEでは、「推し活」をテーマにした夏休みイベント「HEP推し活部の夏休み」を実施いたします。カラフルなアヒルすくいやわなげが楽しめる「推し色縁日」等を実施します。詳しくはこちら→ 期間中、「推し色」をテーマにしたカラフルで楽しいイベントを実施いたします。(1)推し色メッセージボード期間:8月14日(月)~8月17日(木)、8月21日(月)~8月24日(木)叶えたい夢や今のキモチが書ける5色のメッセージボードを設置します。場所:1Fエントランスアトリウム(2)推し色縁日期間:8月18日(金)~8月20日(日)時間:12:00~18:00場所:1FエントランスアトリウムHEP推し活部公式Instagramをフォローすると3種類のゲームが楽しめる縁日にご参加いただけます。<アヒルすくい>ぷかぷか浮かぶカラフルなアヒルをすくうゲームです。<わなげ>推し色のピンに輪っかを投げて、成功するとお菓子をプレゼントいたします。<色占い>お好きなカラーの箱から1枚引ける色占いでは、想いを後押しするメッセージがもらえます。さらにメッセージには、参戦コーデが買えるオンラインストア「HEP推し活部」で使える300円クーポンもついてきます。※予告なく変更・中止する可能性あり※ご参加はお一人様1回※予定数に達し次第終了※クーポンは1,000円(税込)以上のご利用で使用可能【お問合せ】HEP FIVE 総合インフォメーションTEL.06-6313-0501HEP FIVE 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月14日「宙フェス夜市の夏祭り@梅田ロフト」が、2023年8月11日(金・祝)から9月3日(日)まで、梅田ロフト4階イベントスペースにて開催される。“星&宇宙”テーマの「宙フェス夜市の夏祭り」「宙フェス夜市」は、ファッション、サイエンス、アートなど様々な星や宇宙にまつわる楽しみ方を一堂に集めたイベント。今回、2022年に引き続き梅田ロフトで開催される「宙フェス夜市の夏祭り」では、宙モチーフのハンドメイドアクセサリー&雑貨、人気イラストレーターによるイラスト展「宙の絵師展」などを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリー&雑貨「宙フェス夜市の夏祭り」の目玉となるのは、総勢36名のクリエイターによる“星&宇宙”モチーフのハンドメイドアクセサリー&雑貨マーケットだ。オーロラのように幻想的な色遣いで、星や月などを象ったピアスやネックレス、ブックカバー、キャンドルなど幅広いバリエーションで揃う。イラストレーターによる「宙の絵師展」イラスト展「宙の絵師展」では、イラストレーターにより描かれた“星&宇宙”テーマのイラストや貴重な原画作品を展示。中には購入できる作品やグッズもあるため、鑑賞と共に気になる作品をチェックしてみて。天体観望会やキッチンカーなどイベントもまた、期間中の毎週末には、多彩なワークショップイベントを開催。8月12日(土)には、「ペルセウス座流星群」の見頃に合わせてスターパーティ(天体観望会)を実施する。天体望遠鏡や双眼鏡などの総合光学機器メーカー「ビクセン」の協力のもと、流れ星を探すことができる。このほか、宙モチーフのカフェメニューを楽しめるキッチンカーや、キツネのお面を好きな宙色にペイントする「宙ギツネお面づくり」など、星&宇宙にどっぷりと浸れるイベントを用意している。【詳細】「宙フェス夜市の夏祭り@梅田ロフト」開催期間:2023年8月10日(金・祝)~9月3日(日)開催場所:梅田ロフト 4階イベントスペース住所:大阪府大阪市北区茶屋町16-7営業時間:11:00~19:00※最終日18:00閉場■ワークショップイベント「宙フェス・スターパーティ(天体観望会)」開催日:8月12日(土)19:30~20:30※雨天中止開催場所:梅田ロフト 1Fロフトプラザ(屋外)参加費:無料(事前予約制)「宙カフェキッチンカー」開催日:8月12日(土)・13日(日)時間:各日 11:00~21:00頃予定出店場所:1階 ロフトプラザ(屋外)※雨天中止「星空VR体験」開催日:8月19日(土)・20日(日)時間:各日 12:00~19:00受付時間:11:30~16:30※当日先着順開催場所:4階 イベントスペース参加費:無料所要時間:約5分程度※混雑状況により待つ場合あり「宙ギツネお面ワークショップ」開催日:8月26日(土)・27日(日)時間:各日 12:00~18:00※イベント当日随時4階 レジカウンターにて申込受付時間:11:30~17:15開催場所:4階 イベントスペース参加費:1人 880円所要時間:約30分程度※イベント・ワークショップは、混雑状況により全ての人が参加できない場合あり※イベントの内容およびスケジュールは予告なく変更する場合あり
2023年08月12日二宮和也、波瑠共演の話題作『アナログ』より場面写真が解禁された。ビートたけしによる原作小説を映像化した本作は、携帯を持たないみゆき(波瑠)と主人公・悟(二宮和也)の“会うこと”を大切にする温かな関係を描く感動作。この度解禁されたのは、二宮和也演じる主人公の悟のキャラクターを捉えた場面写真。みゆきに一途に思いを寄せる悟は、手作りの温もりを大切にするこだわりを持つキャラクターだ。朝起きると飼っている魚に餌をやり、窓から差し込む柔らかな日の光に目を細める。部屋は雑誌や模型、工具などに溢れ、仕事である建築デザインへ真摯に向き合っている姿勢も感じさせる。眠そうな表情で向かうのはキッチン。焼き魚、味噌汁、納豆など手際よく朝食を作り、顔を綻ばせながらご飯に舌鼓をうつ。またキッチンに置かれた小さなプランターではいくつかの葉物野菜を栽培し、漬物を自作で漬けるなどその暮らしぶりは丁寧かつ豊かだ。そしてその性格は仕事ぶりにもよく表れている。悟が手掛ける建築物のデザインはグラフィックではなく模型を作り、デザインイラストも自ら鉛筆で線を描き、水彩で色を付けるというこだわりよう。みゆきとの出会いの場となった喫茶店「ピアノ」も悟がデザインを手掛けた店舗で、こだわり抜いた店内の装飾品にみゆきが気づいてくれたことをきっかけに、2人は関係を深めていく。みゆきを演じた波瑠は二宮さんが演じた悟について「二宮さんだからこの悟のキャラクターがうまくいったというか、嘘に見えないんです。二宮さん自身の魅力が悟という人物にすごく自然に流れ込んでいるようなところがありました。でも、二宮さんが狙っているのか、狙わずにそうなっているのかが分からないっていう。だからすごいなと思うばかりですね」とその演技に感服した様子でコメントを寄せた。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年08月03日大阪府を代表する地域の1つ、梅田。そこを撮影した1枚の写真が、Twitter上で話題を呼んでいます。まるでアニメの背景のような梅田の風景写真を撮影し、Twitterに投稿したのは、偏見・ベッケナー(@jcWt5q3QDFysZb)さん。あまりにも美しく、投稿者さん本人すら「きれいに撮れすぎて、アニメの背景みたいになった」と語っているほどです。抜けるような青空が、高層ビルの窓に反射した、夏らしい鮮やかな1枚。投稿者さんの妻は、この1枚を見て、映画『君の名は。』や『すずめの戸締まり』などで知られる、新海誠監督の作品を連想したといいます。まるでアニメのような梅田の風景は反響を呼び、2万件以上の『いいね』が寄せられました。・新海誠監督の作品ではおなじみの『RADWIMPS』の曲が流れてきそう。・真ん中の空き地に怪獣を追い込んで、周囲のビルから十字砲火したい。・新海誠監督の『天気の子』を思い出す。梅田の駅周辺には商業施設が立ち並び、人通りも多いにぎやかな地域です。しかし、投稿者さんの1枚は、そんな喧噪すらも忘れてしまいそうになります。[文・構成/grape編集部]
2023年07月23日レンタルサロンACE2023/7/12、セラピスト様向けの時間貸しシェアサロン『レンタルサロンACE梅田駅前店』が、阪急梅田駅徒歩8分、JR大阪駅12分の場所にオープンしました!阪急梅田駅から徒歩8分という便利な立地にありながら、1時間1350円+税で利用できる格安のレンタルサロンです。電動ベッド・ヒートマット・タオルウォーマーなど設備も充実しています。入会金や月額費用もなし。セラピスト様でしたらどなたでもお気軽にご利用できます。実際にお客様をお迎えする前に部屋の下見を行うこともできますので、下見をしたい方はぜひお気軽にお問い合わせください。レンタルサロンACE梅田駅前店ギャラリー地図・アクセス地図 : ■住所大阪府大阪市北区堂山町12■アクセス中崎町駅徒歩5分阪急梅田駅徒歩8分阪神梅田駅徒歩10分東梅田駅徒歩11分JR大阪駅徒歩12分北新地駅徒歩15分西梅田駅徒歩16分料金や設備の詳細は公式サイトでご確認下さい料金は1時間1350円~という格安料金でご提供しておりますが、日時によって変動しますので、詳細は公式サイトでご確認下さい[ ]{ }レンタルサロンACE店舗一覧レンタルサロンACE京都河原町店_四条/烏丸駅近くの格安シェアサロン【電動ベッド完備】 : レンタルサロンACE梅田駅前店_中崎町・大阪駅近くの格安シェアサロン【電動ベッド完備】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日今回の開催テーマは、“えん”が“わ”になる。梅田エリア一帯の地域の縁をつなぎ、広がっていくことを目標に、次へとつながる梅田ゆかた祭2023を開催します。特に、7月22日(土)・23日(日)の2日間は、4年ぶりに「ゆかたde盆踊り」が復活します。縁日をテーマに梅田をいろどる「うめだいろ縁日」などのイベントや和文化継承と地域連携を高めるために、大阪注染の手ぬぐい装飾等を展開。定番コンテンツの「梅田打ち水大作戦(22日のみ)」も実施し、イベントを盛り上げます。また、1ヶ月間にわたり、梅田界隈の商業施設・店舗では、装飾等によるおもてなしやSNSフォトキャンペーンをお楽しみいただけます。【開催概要】(1)メインイベント<1>ゆかたde盆踊り~4年ぶりに復活し帰ってくる盆踊り~定番の盆踊りや、話題のヒットソングにあわせた梅田ゆかた祭オリジナル振付の盆踊りをお楽しみいただけます。〇開催期間:7月22日(土)・23日(日)18:00~20:00〇開催会場:グランフロント大阪会場 うめきた広場<2>梅田打ち水大作戦~“梅田涼しくな~れ!”の掛け声で一斉に打ち水~22日(土)16時から、3ヵ所の会場で一斉に打ち水を実施!ご参加いただいた方にはドリンクをプレゼントします。※数に限りがあります〇開催期間:7月22日(土)16:00~16:30 予定〇開催会場:阪急茶屋町会場 アプローズタワー南側グランフロント大阪会場 うめきた広場大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)北側<3>うめだいろ縁日~まち中で賑わいづくり~梅田内の5ヵ所の各会場で、縁日をテーマに屋台や和太鼓演奏、ファッションショー等、さまざまなイベントを開催!〇開催期間:7月22日(土)・23日(日)※開催時間は会場により異なる〇開催会場:阪急茶屋町会場、グランフロント大阪会場大阪ステーションシティ会場、そねちか・ダイヤモンド地区会場CAFE(※1) ONthe ドーチカ会場(2)期間中イベント(開催期間:7月10日(月)~8月10日(木))<1>ゆかたでおもてなし/ゆかた祭限定サービス ~ゆかたで遊びつくそう!~梅田界隈の商業施設34ヵ所、店舗157店が協力し、夏らしい装飾でおもてなしをするほか、お得なサービスも!<2>SNSフォトキャンペーン ~梅田の夏を撮影しよう!~「梅田ゆかた祭」を楽しんでいる写真をSNSで投稿(#梅田ゆかた祭2023)いただいた方から抽選で、素敵な賞品をプレゼント。「梅田ゆかた祭2023」~“えん”が“わ”になる~【メインイベント概要】ゆかたde盆踊り~4年ぶりに復活し帰ってくる盆踊り~世代を問わずお楽しみいただけるよう、盆踊りの定番曲から最新のヒットソングまで、幅広く選曲された三部構成で、北区地域女性団体協議会の皆さまにお手本になって頂けるため、振付を知らない方でも気軽にお楽しみいただけます。第一部・第二部の振付には、大阪民踊指導者連盟 大阪市日本民踊研究会 所属 後藤武子さん、第三部のオリジナル振付には、全日本大学ストリートダンス選手権で優勝経験のある注目の女性ダンサー NARUさんが担当します。〇開催日時:7月22日(土)・23日(日)18:00~20:00〇参加費:無料〇開催場所:グランフロント大阪会場 うめきた広場北海道出身の注目の女性ダンサー日本中のバトルやコンテストなどさまざまな大会で結果を出し続けている。現在は4人組女性ダンスチーム”Buzz Off My Betty”のメンバーとして、Youtubeなどのメディアでさまざまなコンテンツを配信!【うめだいろ縁日 概要】イベント内容の詳細は、特集WEBページにて→「梅田ゆかた祭2023」の詳細情報は、特集WEBページ( )及び、SNS(Facebook、Twitter、Instagram)公式アカウント@umeda_connectでも、随時、情報発信します。※開催内容は変更する場合がございます。本リリースの写真は過去実施時のものです。■主催:梅田ゆかた祭実行委員会(構成:梅田地区エリアマネジメント実践連絡会※、大阪市、株式会社マッシュ)※梅田地区エリアマネジメント実践連絡会について西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、一般社団法人グランフロント大阪TMO、大阪市高速電気軌道株式会社の5社で構成。梅田地区全体の競争力、集客力、地域力を高め、持続的な発展に向けた活動に取り組んでいます。(参照:WEBサイト「UMEDA CONNECT」 )梅田は、国内外の様々な人やビジネスが集積・交流する西日本最大の”まち”です。私たちは、エリアイベントを通じて梅田で働く人、暮らす人、訪れる人をつなぎ、新たな出会いと機会を創り出すとともに、梅田の多彩な魅力と人々の躍動を世界に向けて発信していきます。(※1)Eはアクセント記号阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日新国立劇場バレエ団ダンサーの柴山紗帆と速水渉悟が、2023/2024 シーズンよりプリンシパルに昇格することが発表になった。この決定は、17日の夜に行われた『白鳥の湖』のカーテンコールで吉田都芸術監督より観客の前で発表された。柴山紗帆Photo by Masatoshi Yamashiro柴山紗帆は、東京都出身で、これまでに田中洋子、スヴェトラーナ・オシエヴァ、デニス・マーシャル、マジョリー・グルントヴィに師事。バレエスタジオ DUOや、ハリッド・コンサーヴァトリー、ピッツバーグ・バレエシアター・スクールで研鑽を積んできた。2014年にソリストとして新国立劇場バレエ団に入団し、『くるみ割り人形』『シンデレラ』『白鳥の湖』などの公演に出演。2021年にはファースト・ソリストに昇格していた。速水渉悟Photo by Masatoshi Yamashiro速水渉悟は京都府の出身。ジョン・クランコ・バレエ学校を経て、2015年にヒューストン・バレエに入団。同年にはユース・アメリカ・グランプリ NY ファイナルシニア男性の部で金メダル、審査員特別賞を受賞している。2018年に新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。2020年『ドン・キホーテ』で全幕主演デビューを果たし、『ジゼル』『くるみ割り人形』『コッペリア』などの公演に出演した。柴山と同じく2021年ファースト・ソリストに、そしてこのたびプリンシパルに昇格した。新国立劇場では通常のバレエ公演だけでなく、こどものためのエデュケーショナル・プログラムなども実施しており、7月には「こどものためのバレエ劇場 2023 エデュケーショナル・プログラム 白鳥の湖」が開催。柴山と速水も出演する。こどものためのバレエ劇場 2023エデュケーショナル・プログラム白鳥の湖7月28日(金)~7月30日(日)新国立劇場 オペラパレス■チケット情報月28日(金)13:00【オデット/オディール】米沢 唯【ジークフリード王子】渡邊峻郁7月28日(金)16:00【オデット/オディール】木村優里【ジークフリード王子】速水渉悟7月29日(土)13:00【オデット/オディール】柴山紗帆【ジークフリード王子】井澤 駿7月29日(土)16:00【オデット/オディール】米沢 唯【ジークフリード王子】 渡邊峻郁7月30日(日)13:00【オデット/オディール】木村優里【ジークフリード王子】速水渉悟7月30日(日)16:00【オデット/オディール】柴山紗帆【ジークフリード王子】井澤 駿【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ/ピーター・ライト【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー【美術・衣裳】フィリップ・プロウズ【照明】ピーター・タイガン【指揮】冨田実里【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
2023年06月22日「月読くんの禁断お夜食」の7話が6月3日放送。「ゴールデンジム」のプレス発表会で月読を見かけた司…その姿に「司くんの目が嫉妬心で燃えていてかっこよかった」「実は司くんが一番駆け引き無しにそよぎさんを思ってる」などの声が上がっている。ストイックすぎるあまり“食”に興味を失ってしまったカリスマ・パーソナルトレーナー、そよぎの前に現れた、謎の料理上手な年下男子、月読。そよぎは彼が作る“禁断の夜食”の虜になって食の楽しさを思い出し癒されていくのだが、月読は兄の命を受け、そよぎをライバルジムに引き抜く使命をおっていた…という物語の本作。「ACCESS PERSONAL GYM」勤務で予約3カ月待ちというカリスマ・パーソナルトレーナー・御神そよぎをトリンドルさんが演じるほか、《食》に関する幾つもの資格を持ち、そよぎを「ゴールデンジム」に引き抜くという使命を背負っている月読悠河に萩原利久。姓が異なる月読の兄で、アメリカ大手の「ゴールデンジム」日本進出にあたり統括責任者に就任し、そよぎの引き抜きを画策している朝日奈大河に浅香航大。そよぎの後輩パーソナルトレーナーで、月読がそよぎの自宅に出入りしてるのを知って対抗心を抱く穂波司に尾崎匠海(INI)。「ACCESS PERSONAL GYM」勤務の沢村有沙に樋口日奈といった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分の兄・大河への想いを聞くうちに、バランスを崩したそよぎを衝動的にバックハグしてしまう月読悠河。その時、約束の30分を告げるアラームが鳴った。一方、そよぎの後輩トレーナー・司と沢村は日本上陸をはたす「ゴールデンジム」のプレス発表会に潜入。その会場で月読を見かけた司は、彼が「ゴールデンジム」の人間であることを隠してそよぎに近づいていることを知る…というのが今回のストーリー。ダンボールを運ぶ月読に「ゴールデンジムの手先だったのか」と声をかける司。「そんなんじゃ…」と返す月読に司は「そよぎさん知ってんの?」と問い、月読は「いや…」と、そよぎが自分の素性を知らないことを明かす。すると司は「お前、どういうつもりでそよぎさんに近づいてるわけ?」と月読を詰問。月読が「関係ないだろ…」と答え、続けて「そよぎさんに辞めて欲しくないんだ?」と問われると「そりゃ辞めて欲しくないけど」と胸の内を吐露したうえで、そよぎがゴールデンジムに行きたいなら仕方ないが「ただ、そのことでそよぎさんが傷つくのは見たくない」と続け、「だからお前のことも見なかったことにしてやる」と月読がゴールデンジムの人間であることは隠すと約束する…。そんな司の行動に「月読くんとの対立の時の司くんの目が嫉妬心で燃えていてかっこよかったよ」「詰め寄るけれどそよぎさんの進む道を応援しそよぎさんの幸せを1番に願ってるのが言い方や表情で見えて切ない…」「実は司くんが一番駆け引き無しにそよぎさんを思ってるんだけどね」といった声が上がる。一方、司に詰め寄られた月読にも「なんか威勢を張って頑張ってたけど、なんか辛そうで必死な感じで…なんか見てて辛い」「司くんのセリフを聞いてからの月読くんの睨むような暗い目…最高です…」といった感想が投稿されている。【第8話あらすじ】月読がそよぎに夜食を振る舞っていると、突如インターホンが鳴り大河がやってくる。そよぎは慌てて画面をオフにするが大河はそよぎの部屋に明かりがついていることに気づく。後日、雑誌の取材を受ける大河は弟・月読の存在が心の糧だと語る。しかし月読は大河への嫉妬心や猜疑心から冷たく反抗的な態度をとるのだった…。「月読くんの禁断お夜食」は毎週土曜23:30~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2023年06月04日佐藤流司が主演を務める悪童会議『いとしの儚』の全キャストが発表された。本作は、いつまでも大人になれない「悪ガキ」による企みを定期的に発表していく演出家・茅野イサムとプロデューサー・中山晴喜による演劇ユニット・悪童会議の旗揚げ公演。天涯孤独の博打打ちの件(くだん)鈴次郎は、手癖が悪く意地も汚い人間のクズだが、博打の神様にだけは愛されていた。ある日鈴次郎は、鬼との賭けに勝ち美しい女を手に入れる。女の名は「儚(はかな)」。この美女は、何体もの死体から良い所を寄せ集めて作った人間だった。ただし、生まれてから100日経たないと抱いてはいけない。100日待たずに抱けば、水となって流れてしまうという――。鈴次郎役は佐藤、儚役は七木奏音が演じる。なおそのほかの出演者として福本伸一、郷本直也、野口かおる、田中しげ美、佐藤信長、淺場万矢、野田翔太、塩屋愛実、紺崎真紀、桜庭啓、大平祐輝、嶌田リョウ、日野陽仁、茅野が名を連ねている。公演は品川ステラボールで7月6日(木) から17日(月・祝) まで上演。チケットは5月13日(土) 正午より最速先行受付がスタートする。<公演情報>悪童会議『いとしの儚』7月6日(木) ~17日(月・祝) 品川ステラボール作:横内謙介演出:茅野イサム音楽:和田俊輔作詞:浅井さやか振付:桜木涼介【出演】鈴次郎役:佐藤流司儚役:七木奏音福本伸一郷本直也野口かおる田中しげ美佐藤信長淺場万矢野田翔太塩屋愛実紺崎真紀桜庭啓大平祐輝嶌田リョウ日野陽仁茅野イサム【チケット料金】(税込・全席指定)・前売当日9,900円・パンフレット付11,900円※来場時に公演パンフレット(販売価格2,000円)引換・ヤング券(U-22)5,900円※一般発売時以降取扱(各回枚数限定)■チケット最速先行受付:5月13日(土) 12:00~21日(日) 23:59※特典付き※受付URLおよび特典詳細はオフィシャルHP/公式Twitterより近日中にお知らせいたします。関連リンクオフィシャルHP::
2023年04月12日一般社団法人 清蘭会(所在地:大阪府大阪市、理事長:内田 敦)は、大阪梅田「大阪駅前第3ビル 2F」に美容皮膚科『梅田すずらんクリニック』を2023年3月20日にグランドオープンしました。美容医療の敷居の高さを払拭すべく、誰もが通いやすいリーズナブルな価格のクリニックを実現します。エントランス<クリニックの特徴>オフラインとオンラインを上手く融合させることで3つの特徴を合理的に実現。・低価格で通いやすい価格設定・限りなく待ち時間のないハイオペレーション・高品質な医療サービス提供<コンセプト>・あなたのキレイを財産に。キレイを消費する毎日からキレイになり続ける毎日へ。「キレイになる」という自分へのご褒美、未来への投資を、そして効果を実感しながら、一緒に歩んでいけるクリニックを目指します。・テーマパークのような美容クリニックに。すずらんの「再び幸せが訪れる」という花言葉から、お肌に悩むすべての方に再び笑顔が訪れるよう、待ち時間をできるだけ減らし、「また次も来たいな」とワクワクしていただけるテーマパークのような美容クリニックを目指します。・医療で叶えるナチュラル美肌。健康的な素肌を、あなたにも。梅田すずらんクリニックは、美容クリニックに対する敷居の高さを取り払います。お手頃なのに優れた美容医療で、あなたらしい“ナチュラル美肌”になるお手伝いをいたします。◆クリニック概要運営 :一般社団法人 清蘭会代表(理事長):内田 敦名称 :梅田すずらんクリニック所在地 :〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3 大阪駅前第3ビル 2F診療時間 :10:00~20:00休診日 :水曜日・年末年始HP : ◆グランドオープン注目メニュー・Dr処置 シミ取り放題(QスイッチYAGレーザー) 5,500円・医療HIFU(ウルトラセルQプラス 400ショット) 24,200円・プレミアムHIFU(ウルトラセルQプラス 800ショット) 55,000円・ワキ脱毛(両ワキ)1回 100円・レディースVIO脱毛1回 4,400円・メンズVIO脱毛1回 5,400円・ビギナーズ脱毛(両ワキ+両ひざ下+両ひじ下)1回 12,000円※いずれも、2回目もこの価格※お一人様複数回、複数処置予約可◆SNS・Instagram ・TikTok 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日阪神梅田本店では、プリンに特化したグルメイベント「第2回 プリンな休日」を、2023年3月1日(水)から14日(火)までの期間で開催する。阪神梅田本店「プリンな休日」厳選したこだわりプリンが集結開催2回目を迎える「プリンな休日」は、全国から厳選された人気店のプリンが集結する人気企画。定番カスタードプリンからご当地プリン、意外な組み合わせを楽しむ変わり種、プリンを使ったスイーツまで、多種多様なプリンが販売される。「<プリンのりゅうへい>あったかプリン/このプリン最&幸♪」中でも特に注目したいのは、イベントのプレゼンターを務める「一般社会法人国際プリン協会」会長・プリンのりゅうへいが作るプリンだ。希少な有精卵や無殺菌で飲める牛乳、受注生産の生クリーム、非加熱の生はちみつなど、こわだりの素材を厳選。出来立てを味わえる「あったかプリン」と、コスト度外視で作る「このプリン最&幸♪」の2種類を提案する。「<うれしいプリン屋さんマハカラ>クレープリン」東京・中目黒の「うれしいプリン屋さんマハカラ」からは、クレープの上にプリンをトッピングした「クレープリン」が登場。鶏の種類やえさにこだわった「日本一のこだわり卵」で作った濃厚プリン、甘く香ばしいクレープ生地、そしてカスタードに生クリームを加えたディプロマットクリームが織りなす、魅惑のハーモニーが楽しめる。旅気分を楽しめるご当地プリンまた、日本初のプリン専門お取り寄せサイト「ときめく!プリン」が厳選したご当地プリンも販売。醤油屋のみたらし醤油プリン、さつまいもスイーツ専門店のさつまいもプリンなど、全33種類のユニークなプリンがラインナップ。このほか、鳥取砂丘の砂をイメージしたオリジナル粉末カラメルが特徴の「<トットプリン>砂プリン」、バウムクーヘンにプリンの液を詰め込んで焼いた「<淡路島ばぁむ工房 maaru factory>maaruブリュレばぁむ」など、それぞれに個性豊かなプリンの数々が用意されている。開催概要「第2回 プリンな休日」開催期間:2023年3月1日(水)〜3月14日(火)会場:阪神梅田本店 1階 食祭テラス
2023年02月23日一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント(※1)は、居心地よく、歩いて楽しい梅田の魅力再発見と梅田の魅力発信を目的に、梅田1丁目地区において初のアート企画を実施します。このアート企画は、2023年2月20日(月)から3月5日(日)までの2週間にかけて、大阪駅前地下道の壁面約45mを活用し、未来を担う若手クリエイター(大阪モード学園)たちの感性と、梅田の街を融合させたフォトジェニックな梅田をアートシーンとして表現します。大阪モード学園では、今年度の卒業制作展、未来創造展2023において「MAKE NEWS 世界が振り向く衝動を。」(※3)をコンセプトテーマに、各学科がさまざまなクリエイションに取り組んできました。その中で今回、ファッションデザイン学科高度専門士コース・ファッションデザイン学科・ファッション技術学科の4年生全12グループが創造したファッションと彼らが切り取った梅田をコラボレーションさせ、新たな梅田の発見や魅力を12のシーンに表現し発信していくことに挑戦しました。また、Osaka Metro梅田駅の今昔を、見る角度によって絵が変わるレンチキュラー印刷技術を使ったスペシャルなコーナーで体験いただけます。一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメントは、このアート企画の実施を通して、梅田の玄関口にふさわしい都市空間を形成するとともに、居心地の良い歩きたくなる空間づくりとエリア価値の向上を目指します。「フォトジェニックシティ梅田」概要■企画名称フォトジェニックシティ梅田~梅田は、世界が振り向く無限の可能性であふれてる。~■実施期間2月20日(月)~3月5日(日)■実施場所大阪駅前地下道 中央エリア東西の壁面(約45m)※下図赤枠■実施内容12シーンとレンチキュラー1シーン 計13シーンで展開。(1シーンはB0 4枚分)大阪モード学園ファッションデザイン学科高度専門士コース・ファッションデザイン学科・ファッション技術学科12グループの学生が創作した衣装着用モデル(ヘアメイクはヘア・メイクアーティスト学科の学生が担当)を、梅田の各スポットにて撮影し、梅田のアートシーンとして壁面にダイナミックに展開。学生のファッションコンセプトと各スポットの価値を組み合わせた「シーンコンセプト」と併せて表現します。<12シーンの撮影場所/シーンコンセプト/イメージ>1.大阪マルビル 緑のテラス「自由で好奇心あふれる梅田へ」2.うめきた外庭SQUARE「グローバルな梅田へ」3.ホワイティうめだ 泉の広場「個性が際立つ梅田へ」4.大阪ステーションシティ 時空の広場「見るだけでワクワクする梅田へ」5.西梅田公園「宇宙人がうらやむ梅田へ」6.HEP FIVE「誰もが輝ける梅田へ」7.大阪梅田ツインタワーズ・サウス 周辺歩道「新しいkawaiiに出会える梅田へ」8.ディアモール大阪地上部 サンクンガーデン「唯一無二の梅田へ」9.大阪ステーションシティ 風の広場「いつでも新鮮で楽しい梅田へ」10.阪急サン広場「刺激的な梅田へ」11.大阪梅田ツインタワーズ・サウス 屋上広場「新しい感動が生まれる梅田へ」12.阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋「シンプルでソリッドな梅田へ」<レンチキュラーの場所/シーンコンセプト/イメージ>Osaka Metro梅田駅構内「時代の最先端であり続ける梅田へ」※見る角度で今昔のシーンが見える体験型コンテンツOsaka Metro梅田駅(1938年)Osaka Metro梅田駅(現在)※シーンコンセプト/イメージは変更となる場合がございます。(※1)一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント梅田1丁目地区のエリアマネジメント活動を行うことを目的に、2020 年3 月に設立(2021年5月に大阪市から都市再生推進法人(※2)の指定)。大阪市が公募した「梅田1丁目地区の都市再生整備計画区域に設ける入札対象施設等に係る道路占用者」に選定され、2022年4月より梅田1丁目地区において、エリアマネジメント活動に本格的に取り組んでいます。この活動は、大阪駅前地下道で広告事業を行い、その収益を用いて、道路・植栽帯の維持管理業務や、道路空間の利便性向上・にぎわい創出、安心・安全な都市環境の創出といった公的活動業務を実施するという官民連携の取り組みで、今回にぎわい創出活動の一環でアート企画を実施します。<会社概要>(社員)大阪市高速電気軌道株式会社、大阪地下街株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社(代表)森永 純(所在地)大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内(阪急阪神不動産株式会社内)(※2)都市再生推進法人都市再生推進法人とは、都市再生特別措置法に基づき、地域のまちづくりの中核を担う法人として、市町村が指定するものです。(※3)大阪モード学園「MAKE NEWS 世界が振り向く衝動を。」今年度の卒業制作・発表展「未来創造展2023」のコンセプトテーマ。その背景には、「人と違う、コンテンツを。人と違う、クリエイションを。人と違う、ビジネスを。人と違う、愛を。 人と違う、人を。自由で、個性的で、創造的。 新たなエネルギーとクリエイティビティが、人々の感性に訴えかけるニュースになっていく。」との理念があり、それをもとに各学生がクリエイションを起こし制作。今回コラボレーションしたファッションデザインも、このコンセプトから生まれた作品たちであり、それは、新たに活動を始めた一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメントが、これからのまちづくりを創造しようとする未来への想いを「NEWS」として発信できる企画として取り組むに至っています。大阪モード学園「未来創造展2023」の詳細や、今回コラボレーションした学生作品等の詳細はこちらのホームページからご覧いただけます。( )阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日阪神梅田本店では、スイーツイベント「阪神のいちごとチョコフェス2023」を、2023年1月18日(水)から2月14日(火)までの期間で開催する。阪神梅田本店のバレンタイン「阪神のいちごとチョコフェス」「阪神のいちごとチョコフェス」は、いちごに焦点を当てた阪神梅田本店のバレンタインシーズン恒例イベント。開催5年目を迎える今回は、地下1階 洋菓子売場・1階 食祭テラス・8階 催事場の3会場で、多彩なチョコレートやチョコレートスイーツを販売する。「太陽ノ塔 洋菓子店」たとえば、地元大阪の人気洋菓子店「太陽ノ塔 洋菓子店」は、いちごとチョコレートの魅惑のハーモニーが楽しめる「アオイイチゴ〈ミルクチョコ〉」と「アカイイチゴ〈ホワイトチョコ〉」を提案。厳選されたスペイン産カカオビーンズを使ったクーベルチュールチョコレートに、甘酸っぱい大ぶりのドライいちごをトッピングしたスイーツだ。「ドローリー」2022年、阪神梅田本店にデビューした「ドローリー」は、“チーズ with ハニー”をコンセプトに掲げるスイーツショップ。スペイン産クーベルチュールチョコレートにカマンベールチーズを合わせた、新感覚のフィナンシェが楽しめる。ブランドいちごの食べ比べ「梅田でいちご狩り」また、人気企画の「梅田でいちご狩り」が2月1日(水)から5日(日)までの期間限定で3年ぶりに復活。「古都華」や「スカイベリー」など、全7種類の中から選べる5種類のブランドいちごの食べ比べが楽しめる。多彩ないちごパフェを堪能8階催事場で楽しめる、多彩ないちごパフェにも要注目だ。有名ホテル出身のパティシェが手がける「スイーツギャラリーセッシ」からは、阪神梅田本店限定のパフェが登場。ベリーテリーヌやルビーチョコ、薔薇ジュレを重ねた「ダイスキイチゴパフェ」と、幸せなウェディングの日をショートケーキで表現した「イツマデモダイスキイチゴパフェ」の2種類が味わえる。このほか、「太陽ノ塔 洋菓子店」や「イル ド プチ フェーブ」、「フジフランス」、「フルーツガーデン 新SUN」などの人気スイーツショップも参加。各店自慢のいちごパフェを披露する。開催概要■阪神梅田本店「阪神のいちごとチョコフェス2023」会場・開催期間:・地下1階 洋菓子売場2023年1月18日(水)〜2月14日(火)・1階 食祭テラス2023年1月25日(水)〜1月30日(月)・8階 催事場2023年2月1日(水)〜2月14日(火)※1階 食祭テラスは1月31日(火)閉場。※8階 催事場の最終日は18:00まで。■「梅田でいちご狩り」開催期間:2023年2月1日(水)〜2月5日(日)会場:1階 食祭テラス、2〜6階 イベントテラス、8階 催事場参加費:550円定員:各日先着200名チケット販売場所:2階 イベントテラス
2023年01月13日阪神梅田本店の台湾グルメイベント「第2回食祭テラス的台湾の世界」が、2023年1月18日(水)から23日(月)までの期間で開催される。阪神梅田本店の台湾グルメイベント「食祭テラス的台湾の世界」台湾の夜市で楽しめるようなフードを通して、台湾グルメの奥深い魅力を紹介するグルメイベント「食祭テラス的台湾の世界」。第2回目を迎える今回も、夜市で食べ歩きを楽しむような感覚で、本格的な台湾グルメが楽しめる。台湾グルメの定番、ルーロー飯台湾グルメの定番といえば、日本でもその知名度と人気が高まっているルーロー飯。大阪・大淀から出店する台湾料理店「品味台湾hán」は、八角などのスパイスを効かせた豚バラ煮込みをジャスミライスにかけた、エキゾチックな香りのルーロー飯を提供する。台湾人店主が作る小籠包&ちまき蒸し立てを味わう点心も外せない。同じく地元の大阪から出店する「麻辣担々麺 堂島 台湾小吃168」の小籠包は、薄皮の中から旨味たっぷりのスープが溢れ出るジューシーな味わいの一品。具だくさんのちまきと合わせて、台湾人店主が作る地元の味が楽しめる。伝統的な味わいのスイーツ「豆花」食事の後はスイーツも忘れずに。台湾人親子三代が受け継ぐ大阪・梅田の豆花専門店「騒豆花(Sao Dou Hua)」の「豆花(トウファ)」は、柔らかいピーナッツと冬瓜シロップを合わせた台湾伝統の味わいだ。店舗独自のレシピで進化する台湾ドーナツここ数年の夜市で評判になっているのは、店舗独自のレシピで進化を遂げているという台湾ドーナツ。「台湾朝食専門店 WANNA MANNA」の台湾ドーナツは、発酵させた生地に衣を付けて揚げた、独特の食感がポイントとなっている。極彩色のネオンや提灯、活気あふれる屋台、そして食欲そそるスパイシーな香り。本場台湾の夜市が楽しめる本イベントで、本格的な台湾グルメを堪能してみてはいかがだろう。開催概要「第2回食祭テラス的台湾の世界」開催期間:2023年1月18日(水)〜1月23日(月)会場:阪神梅田本店 1階 食祭テラス
2023年01月08日「パティスリーギンノモリ(PATEISSERIE GIN NO MORI)」が、大丸梅田店に初出店。2023年1月11日(水)から17日(火)までの期間、地下1階「お菓子なパレード」に期間限定ストアをオープンする。「パティスリーギンノモリ」が大丸梅田店に期間限定で出店「パティスリーギンノモリ」は、岐阜県恵那市にある公園型施設「恵那銀の森」内に本店を構えるパティスリー。看板商品のクッキー缶をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど、木の実や果実といった森の恵みをふんだんに使ったお菓子を提案している人気店だ。森の恵みを楽しむクッキー缶「プティボワ」看板商品の「プティボワ」は、まるで宝石箱のような缶の中に、森の食材で作るクッキーをぎっしりと詰め合わせたクッキー缶。手作りの国産どんぐり粉、ほのかな清涼感が香るクマ笹、甘酸っぱい木苺や山査子、ほのかな痺れと甘みがある山椒など、フランス語で“小さな森”を意味する名前の通り、様々な森の恵みを楽しめる。オーロラ色の冬限定デザインもまた、季節の移ろいに合わせて作る季節限定のクッキー缶もラインナップ。今回は、キャラメルやナッツ、ルビーチョコ、ガナッシュなどを使ったクッキーをオーロラ色のデザイン缶に詰め合わせた、冬限定の「Winter缶」が販売される。店舗情報「パティスリーギンノモリ」期間限定ストアオープン期間:2023年1月11日(水)〜1月17日(火)場所:大丸梅田店B1F「お菓子なパレード」
2023年01月07日阪神梅田本店では、海老に特化したグルメイベント「エビフェス!2023in大阪」を、2023年6月6日(火)から6月12日(月)までの期間で開催する。阪神梅田本店「エビフェス!」和・洋・中すべての料理で様々な姿に形を変えて活躍する“海老”。日本伝統の技や海外の食文化に、海老を掛け合わせた珠玉の海老料理の数々が、阪神梅田本店1階 食祭テラスに集結する。また会場には、伊勢エビ、車エビ、 芝エビ、牡丹エビ、甘エビ、白エビなど全国各地のご当地海老が揃う。海に囲まれた日本だからこそ収穫できる豊富な種類の海老。各地域・漁場の生産管理、調理、保存方法に合わせたメニューを堪能することができる。投票で海老料理No.1が決まるなお「エビフェス!」では、期間中「食祭テラス」にてどの海老料理が美味しかったかを決める「第1回 全日本海老選手権」も開催。会場投票やSNS投票を実施し、会場内でグランプリを発表する。子どもから大人まで投票が可能なため、ぜひ家族で足を運んでみて。【詳細】「エビフェス!2023in大阪」開催期間:2023年6月6日(火)~6月12日(月)会場:阪神梅田本店1階 食祭テラス住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13
2022年12月30日