現在放送中のドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でW主演を務める清野菜名&横浜流星が、無事クランクアップしたことが分かった。本作は、驚異的な身体能力をもつ“ミスパンダ”と、それを操る“飼育員さん”が世の中のグレーゾーンにシロクロつけるというオリジナルドラマ。清野さんが囲碁棋士・川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在・ミスパンダを、横浜さんが大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝を演じた。SNSでは、動物的なミスパンダ、マイナス思考の囲碁棋士レン、催眠により眠っていたリコという3役を演じきった清野さんのミスパンダのコスプレをする人たちや、横浜さんがドラマ内で見せる怒りや悲しみ、微笑みなど様々な表情に悶絶する女性たちの投稿がよく見られ、また、2人のアクションシーンも大きな話題に。そんな話題のドラマがついにクランクアップ。ミスパンダと飼育員さん、2人のアジトである廃屋での撮影が最後に。スタッフらからは2人に割れんばかりの拍手が送られた。まず「みなさん、お疲れ様でした!」と労った清野さんは、「原作のないものだったので、ひとつずつ、みんなで試行錯誤しながら作り上げた作品というのは、私の財産になりました!この独特な世界観をどう表現していくか、最初の撮影のころは苦労しました。みなさんと一致団結して撮影していって、回を重ねるごとに、いい作品ができているなという実感がでてきました!」とふり返り、「視聴者の方もちゃんとついてきてくださっているのを、毎週毎週実感することができました。最後まで、よろしくお願いいたします!」とコメント。また横浜さんも「みなさん、本当にお疲れ様でした!みなさんとともに、いちから、挑戦的なオリジナル作品を作れたことに意味があると思いますし、僕の財産にもなりました」と思いを述べ、「3か月間、直輝でいることが、思ったよりしんどい時もありましたが、それを超える素敵な体験をさせていただけて、幸せでした。本当にありがとうございました!」と挨拶した。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」最終回は3月15日(日)22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2020年03月11日清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の2話が1月19日オンエア。アクションを得意とする清野さんと横浜さんの格闘シーンに視聴者から「圧倒された」などの反応が殺到中だ。囲碁棋士の川田レンは世の中のグレーゾーンにシロクロつける“ミスパンダ”というもう1つの顔を持っていた…レン/ミスパンダに清野さん。大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動しつつ、影ではレンをミスパンダとして操る“飼育員さん”森島直輝に横浜さん。“Mr.ノーコンプライアンス”から依頼を受けた直輝がミスパンダとともに、世の中のグレーな事件にシロクロつけるのが本作のストーリー。直輝に案件を依頼するMr.ノーコンプライアンスこと佐島源造に佐藤二朗。レンの母親で今は入院中の麻衣子に山口紗弥加。源造の娘で直輝の恋人、全日テレビの報道記者として働くあずさに白石聖。フリーのTVディレクター・神代一樹に要潤。直輝のゼミの教官でレンの担当医でもある門田明宏に山崎樹範といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。直輝が通う東京誠立大学のキャンパスで学長の岸本がナイフを持った男に襲われる事件が発生。男はその場にいたレンに襲い掛かるが直輝がそれを防ぐ。犯人の動機は岸本の息子・俊一の不正入学疑惑だった。この疑惑を暴いてほしいと依頼を受けた直輝はミスパンダとともに調査を開始する。一方、大学でも白い目で見られ孤立する俊一は怒りを父親に向けるが、疑惑は岸本から学長の座を奪おうとする副学長らが仕組んだものだった…というのが2話の物語。「今日から俺は!!」などでも華麗なアクションを見せた清野さんと、極真空手の世界チャンピオンになったこともある横浜さん。2人のW主演作ということもあり両者のアクションシーンを期待する視聴者からの声も高まっていた本作だが、2話では2人が格闘シーンを披露。「流星くんのアクションは当たり前のように綺麗なんだけど清野菜名のアクションもキレッキレでかっこいい」「脚よく上がるなぁ長いなぁ」「息を呑むほど圧倒されました」など両者のアクションシーンに感激の声が殺到。また直輝が不正入学事件の黒幕となる元文科省次官の娘に近づくシーンにも「サングラスでダーツめちゃくちゃかっこいい」「ダーツする流星くんもイケてます」などの声多数。本作で横浜さんの魅力の虜になった視聴者からの反応も続々と集まっている。(笠緒)
2020年01月20日「’20年は新しいスタートだと思っています。自分を取り巻く環境がどう変わっていくか、ワクワクがあれば怖さもあります。しっかりと地に足をつけて頑張っていきたい」そう新年の意気込みを語る横浜流星(23)。ブレーク後、人気は高まる一方だが、最近はスターの風格さえ感じられる。最新作ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22時半〜)で演じる森島直輝はメンタリストで人当たりのいい大学生。だが、その裏の顔は“飼育員さん”と名乗り、正体不明の“ミスパンダ(清野菜名)”を操り、セクハラ、いじめなどのグレーな世界にシロクロつけていく謎の男。「いまの世の中、“あの事件は結局どうなったんだろう?”“何も解決してないじゃん”ということがたくさんあって。そういうグレーな部分に斬り込んで白黒はっきりさせるという内容はスカッとします。僕自身はっきりしている性格なんです(笑)」そんな横浜の嫌だなあと思うグレーな世界は?「好きなら好き、嫌いなら嫌いで、この中間はないと思います。男女の友情なんて、きれい事だと思うなあ(笑)。曖昧なのはダメですよ」自身の芸能界のバディ(友達)は?「杉野遥亮と平野紫耀です。ふわふわしているところが好きなんです(笑)。一緒にいて癒されますし、楽です。僕自身が結構自分を持っているタイプだからなあ。穏やかで優しい雰囲気の人といると落ち着きます」直輝はパンダのぬいぐるみを大事にしているが、自身が好きなキャラクターは?「カービィ。ピンクの丸っこいフォルムに癒されますね(笑)。直輝にとってのパンダのように、僕自身、カービィのぬいぐるみがあったら大事にすると思います」プライベートでやってみたいことは?「キックボクシング。映画『きみの瞳が問いかけている』(今年秋公開)でキックボクサーの役をやりました。やっててすごく面白かったし、せっかくならその道を極めたいと思って」その男気あふれる性格で、浮き沈みの激しい芸能界を生き抜いていこう!「女性自身」2020年1月28日号 掲載
2020年01月18日田中圭が、先ほど初回放送が終了した清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に友情出演することが決定した。清野さんが、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在・ミスパンダを、横浜さんが大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝を演じ、警察やマスコミが触れない隠れた真相を大胆に暴く、グレーな事件にシロクロつける物語。田中さんが演じるのは、直輝の幼少時代の父親・哲也。離婚後、男手一つで直輝を育ててきた哲也は、子どもの頃の直輝に「パンダが直輝を守ってくれる」と言ってパンダのぬいぐるみを渡す。また、様々な事件を解決してきた敏腕刑事だったが、8年前ある事件を追っている最中に失踪、白骨化遺体として発見される…。田中さんと横浜さんは、話題作「あなたの番です」にて手塚翔太&二階堂忍役で出演、タッグを組み、公私共に親密な関係を築いたことから、今回の友情出演が決定。再共演について田中さんは「共演したくてここにいるんで・・・はい。共演したくているんで・・・嬉しくて、何も言えないです!」とコメント。一方、田中さんの出演に関して横浜さんは「すごくうれしいですし、ぼくは真ん中に立てるようなタイプの人間じゃないので」と言うと、「謙遜するなよ!」と田中さんがツッコミ。「本当に!後ろに圭さんがいるっていうと心強いし、すごく頼もしいなと思います」と横浜さんは喜び、“父親”という役どころについては「直輝にとって父はとても大きな存在で、ぼくにとっても、圭さんはすごく大きな存在なので、すごくリンクするなと思いました」と話した。また、今作がプライムタイム帯連続ドラマ初主演となった横浜さん。横浜さんへ田中さんにメッセージを求めると、「正直、何の不安もないです。『あなたの番です』でご一緒してから、流星の人柄も俳優としてもすごく好きなので、本当になんの不安もないんです」とコメントし、「いつか今以上にでっかい存在になるんだろうなって思っています。今ちょっと恩を売っておこうかなと(笑)」と冗談も。そして本作の見どころについては「流星と清野菜名さんのかっこいいアクションは絶対みどころのひとつ」と田中さんがアピールするも、「でもぼくは操る側なので、、、」と横浜さん。すかさず田中さんが「違うでしょ、ナイフとか手でとるとか、台本にあるでしょ?撮った?それ?」と聞くが、そんな収録はまだのよう。「流星は、自分そういんじゃないんでとかいって、やるんです。すぐやるんですよ。だから2人のアクションが見どころかなと、ぼくは思っております」と2人のアクションが必見と再アピール。一方の横浜さんは「直輝の父の復讐が大きな軸になっているので、そのためにミスパンダが生まれて、世の中のグレーな部分にシロクロつけていくんですが、直輝にとっては父が大きな存在なので、父にもらった言葉を直輝が発する時はすごく影響されていくところも徐々に描かれていくと思うんで、ぜひみなさんに見ていただきたいです」と見どころを明かしている。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第2話ストーリーレン(清野菜名)と直輝(横浜流星)は、東京誠立大学のキャンパスで学長の岸本がナイフで刺される事件に遭遇。岸本は、意識不明の重体に陥る。犯人は、赤嶺という3浪中の浪人生。犯行の動機は、岸本の息子・俊一をめぐる東京誠立大学の不正入試問題だった。俊一の入試の成績表がネットに流出し、世間では俊一が父親の権力によって不正に入学したのではないかという疑惑が高まっていた。副学長の池渕は不正入試を認め、徹底的に調査すると宣言。東京誠立大学では、不正入試問題に関する第三者委員会が開かれる。そこにミスパンダが現れ…。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は1月12日より毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2020年01月12日清野菜名&横浜流星W主演の1月ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、先行して場面写真が一挙到着。W主演の2人はもちろん、魅力的な共演陣の姿も写し出されている。本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。清野さんが演じるのは、囲碁棋士の川田レンと、世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在・ミスパンダ。到着した場面写真では、レンのアルバイト先のママ(椿鬼奴)や店主(升毅)と写るカットや、寝起き姿のような写真も。一方、横浜さんが演じるのは、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動し、さらにレンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝。レンとの2ショットやメガネ姿のカットが到着している。ほかにも、フリーのディレクターを演じる要潤や、直輝の恋人で報道記者役の白石聖、レンの母親役山口紗弥加の姿も確認することができる。第1話ストーリー囲碁棋士の川田レン(清野菜名)はネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生・森島直輝(横浜流星)に時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上で様々なうわさが飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき…。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月20日1月放送の新ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、W主演の清野菜名&横浜流星から意気込みを語るコメントが到着した。驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける、警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く本作。そんな闇に隠された真実を華麗に暴く最凶バディを演じるのが、W主演の清野さんと横浜さんだ。囲碁棋士の川田レンとミスパンダ、1人で別人格を持つという挑戦的な役柄に挑む清野さんは、脚本を読み「最初に読んだ時、私は2役を演じるので複雑に感じる部分があって、どうしたら観ている方に伝わりやすくなるかなと思いました」と感想を明かし、「レンとミスパンダはまったく違うキャラクターにしたくて、差を出すように気を付けています。レンはおとなしい女の子で、繊細な部分をどう表現するかが私の課題です。ミスパンダは自由奔放で明るいキャラクターなので、明るさを最大限に出して演じています」と演じる上で心がけている点を語る。また、実際に演じてみて「ミスパンダは手段を選ばないキャラクターなので、『本当に正義なの?』と思われるような場面もあります。だから、自分の思い描いていたヒーローとはちょっと違うのですが、派手さがあってカッコ良さを兼ね揃えているパンダです(笑)」と説明し、「私としてはアメコミのヒーローのように、ダイナミックなイメージで演じています。やっていてすごく楽しいですし、新しい自分を発見できた気がします」と新境地だとコメントした。一方、横浜さんが演じるのは、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する傍ら、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝。「僕自身も物事のシロクロをつけたいタイプなので、読んでいてスカッとしました」と作品の印象を明かした横浜さんは、「いろんな謎が散りばめられていて、先が気になります。プロデューサーからはキャストが演じているのを見て展開が変わっていくと聞いています。スタッフ・キャストみんなでゼロから作り上げていくことになるのが楽しみです」とこれからの撮影に期待。そんな多面性のある役柄を演じることになる横浜さんは、今回の役柄について「何を考えているのか、正義なのか悪なのかも分からなくて、つかめないところが魅力だと思います」と言い、「演じる上では直輝が何を考えているのかを掘り下げて、視聴者の方が『どういう人なんだろう?』と気になるような人物として作っていきたいです」とイメージを披露。「直輝はメンタリストでもあって、人の感情を読み取ったりします。メンタリストの方や精神科医の方が話す動画を見たのですが、皆さん穏やかで話し方が優しいんです。そういう部分は役作りの参考になりました」とコメントしている。そして今作が初共演となった2人は、お互いの印象についても明かす。出演が決まった際、「横浜さんのことを知っている方々から『すごく良い子だよ』と聞いていたんです」と周囲から聞いていたという清野さんは、「いつも共演者の方と会う前は緊張してドキドキするんですけど、今回は横浜さんとお会いするのが楽しみでした。会ってみたら、皆さんがおっしゃっていた通り、優しくて、自分の飼育員さんになってくれる方なんだなと本当に思いました(笑)」と確信したそう。また横浜さんは「テレビとかで拝見して、明るい方という印象を持っていました」と対面前の印象を明かし、「実際にお会いすると、空気感が穏やかな方でした。すごく動ける方なのでアクションシーンでどんな動きをされるのか楽しみだし、一緒にお芝居をするのも楽しみです」と共演が待ち遠しいと語っている。さらに、2人から放送を待つ視聴者へメッセージも。「今回も、今までにない面白いドラマになるようにスタッフ・キャストの皆さんと力を合わせて作っていきたいと思います。アクションも激しく、画面から飛び出すぐらいの勢いでやっていくので(笑)、ぜひ楽しみにしていただきたいです」(清野さん)、「毎回放送が終わるごとにSNSで考察して、この作品を盛り上げていただけたら、うれしい限りです。清野さんのすごいアクションは、必見です。僕もアクションをやりたいという気持ちはありますが、今回は操る側なのでアクションがあるのかは、まだ分かりません(笑)。その辺も楽しみにしていてください」(横浜さん)とそれぞれ呼びかけている。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月08日来年1月放送の清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、2ショットビジュアルが到着した。本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。清野さんが、囲碁棋士の川田レンと世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダを、横浜さんがメンタリストNとしてテレビ出演する医学生だが、裏ではミスパンダの飼育員さんとなる森島直輝を演じる今作。放送に先駆けて公開されたビジュアルでは、レンと飼育員さんの姿が写し出されている。レンはごく普通の女性のスタイルで、直輝は素朴な作業着姿に鋭いまなざしを光らせている。また、注目のミスパンダと飼育員さんのアクションシーンは、2人が持ち前の高い身体能力を駆使して、見ごたえ十分の場面となっている。今回2つの異なるキャラクターを演じ分ける清野さんは「まったく違う2つのキャラクターを演じていますが、やっていくうちにどんどん楽しさが増しています」と話し、「今回はアクションもあって、今までにない自分を出していきたいです。自分が役を楽しめば、視聴者の方にも楽しんでいただけると思うので、思い切って演じたいです」と意気込み。一方、横浜さんは「直輝は、父の死の真相を暴き復讐するために動いていて、その目的を果たすためにいろんな顔を使い分けているので、その目的を大事にしながら演じていきたいです」とコメント。また「今の時代だからこそ作れるドラマだと思いますし、挑戦的なオリジナル作品になっています。スタッフ・キャストの皆さんとともにゼロから、皆さんをハラハラドキドキさせられるように頑張っていきたいと思います」と語っている。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年11月26日9月24日、大阪・なんばグランド花月『吉本興業創業100周年特別公演 170日目』の日替わりゲストコーナー「唄って笑って100周年」にセレッソ大阪アンバサダー・森島寛晃が出演した。なんばグランド花月『吉本興業創業100周年特別公演』のチケット情報坂田利夫、安尾信乃助、今別府直之、吉田裕らが所属するフットサルチームの即戦力として入部という設定で、学生服に瓶底メガネ姿で登場した森島。その意外な格好に会場からどよめきが起こる中、すぐさまユニフォームに着替えると、まずはリフティングを披露。足はもちろん、肩や背中を駆使した見事な技で観客を魅了した。また、ゴールキーパー役の今別府を相手に、力強いシュートを何本も決めていく森島。そのスピードとパワーに怖気づいて逃げ惑う今別府と舞台上は大騒ぎ、会場も大いに沸いた。そして、約10分の出番を終えた森島は「今日は緊張したけど楽しかったです。今、Jリーグはオリンピック選手も戻ってきて盛り上がっています!ぜひ、応援してください!」とJリーグをPRした。なんばグランド花月『吉本興業創業100周年特別公演』は毎日、なんばグランド花月で開催中。
2012年09月24日