お笑いタレントのだいたひかるが19日に自身のアメブロを更新。全然予約が取れず諦めたことを明かした。この日、だいたは「全然予約がとれない」というタイトルでブログを更新。息子の髪をカットしてもらうために美容院の予約を取ろうとしたことを明かすも「何度か連絡したのですが…全然とれなくて」とコメント。「キッズ専用の美容院は諦めて、夫が行っている店でお願いする事に」とつづった。続けて「私のカットでも良いのですが」と述べるも「プロが切った後を…2cm位ずつ切っている」そうで「私が切る事が多くなるとバランスが崩れてきて」と説明。最後に、美容師に「リセットしてもらう予定です」といい「少し短めに頼んでみようかな!?」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月20日お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。自身の乳がんが見つかった経緯を明かした。この日、だいたは「私のガンが見つかった経緯」というタイトルでブログを更新。「乳がんがみつかったのは、区からくる…無料の診察クーポン券で、乳がんと子宮頸がんの検査を…」とがん検査を受けたきっかけを明かした。続けて「行った方が良いんだろうなぁ!?位の気持ちで…毎年行っていた」と述べ「乳がんが分かった時も…嘘だと思うほど元気でビックリしました」とコメント。「でもそれ以降、区から送られてくる物は、慎重に読むようにしています」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月17日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが16日に自身のアメブロを更新。だいたと話し合ったことを明かした。この日、小泉さんは息子の園探しをしていることを明かし「外せない項目があるかどうか??って大事だなぁ」とコメント。「ある意味、そういうキッカケがないと堂々巡りになるというか」と述べ、だいたと息子の園探しで外せない項目について話し合ったことを報告した。続けて「直接送り迎えできる環境」「教室内の様子をライブカメラで見れる」「なるべく早くに英語に触れさせたい」と項目を挙げ「あとは子供に合ってるかどうか??親との時間をどう作れるか??など、いくつか見学や体験させてもらって」とコメント。一方で「ここなら安心して預けることができそうとか色々あるけど正直通わせてみないと分からない部分もあり…」とつづった。また「そうなってくると、ここは外せない!というものがかなり決定打になりそうです」と述べつつ「2年保育だったり3年保育もしてるところしてないところ様々で」と説明。翌日も園の見学予定であることを明かし「皆さんにとってここは外せない!ってどういうところなのか気になります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「園選び、難しいですね」「悩みますよね」「自由遊びと創作活動の多い園を選びました」「良い所が見つかるといいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日アイドルグループ・櫻坂46の田村保乃、森田ひかる、守屋麗奈が、22日発売のビューティー誌『VOCE』6月号(講談社)に登場。仲良し3人組が集合し「美オタの秘密のお泊まり会」が行われた。レギュラーモデルの田村はもちろん、ほかの2人もかなりな美容好きだそうで、夏の美容シーズン直前、コスメの新色やスキンケア、美容家電に至るまで試すことに。「この3人って集まると中学生みたいなことで笑い転げてるよね」(森田)、「櫻坂の初めの頃なんてしょっちゅう夜中まで話してた」(田村)、「今でも地方に行くきはそんな感じだよね」(守屋)と、密着状態の3人は互いを触りあってはじゃれあう距離感で話をしていた。“お泊まり会”ということで私物のコスメも持ってきていたが、3人とも、取材時間が足りなくなってしまうほどの熱量で一つひとつを説明。3人の仲のよさだけでなく、アイドルとしていかに透明感をキープし続けているか、その苦労と秘訣も明かされる。
2024年04月16日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドを訪れるも無念だったことを明かした。この日、だいたは「ディズニーランドで無念だった事」というタイトルでブログを更新し、東京ディズニーランドでワッフルを食べることが楽しみだったと報告。「過去に1回食べて感動」したと明かした。続けて、息子にも食べさせたかったと述べるも「並んでいたので後手にまわして、買おうとした時は既に閉店」していたとワッフルを購入できなかったことを報告。「もっと早く買うべきでした」と残念そうにつづった。最後に「折りたたみシリコーンコップが入っている、歯ブラシセットを購入」したことを明かし「気持ちを消化しました」とつづり、購入した品の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月13日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。高齢育児で難しいと判断したことを明かした。この日、だいたは「無理がきかない高齢育児」というタイトルでブログを更新。「子供はメキメキ体力がつきますが、こちらはメキメキ衰えていく」と冗談まじりにコメントし「中年に優しい、スケジュールをくむようになりました」と変化を明かした。続けて「1日でディズニーは、もう難しいと判断」したといい「そうして良かったと思う…この躍動感と、はしゃぎっぷり」とベッドの上ではしゃぐ息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月10日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。39.5℃の高熱で病院を受診した結果を明かした。この日、だいたは「やっぱりダメそうなので…」というタイトルでブログを更新。「熱くなってきてしまい、測ってみたら…39.5℃に上がって」と高熱の症状が出ていることを明かし「39.5℃」と表示された体温計の写真を公開。「病院は、大丈夫かなぁと思っていましたが…予約しました」と病院を受診することを予告した。その後に更新したブログでは「診察結果は、インフルエンザとの事でした…」とインフルエンザに罹ったことを明かし「残念」とコメント。「家族にうつさないように、気をつけて過ごします」と述べ「皆様もお気をつけ下さい!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「お薬が効いて早く楽になるといいですね」「ゆっくり身体を休めて下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日お笑いタレントのだいたひかるが8日に自身のアメブロを更新。目に違和感があり病院を受診した結果を報告した。この日、だいたは「目がゴロゴロした感じで、気になるので病院に行く事にしました」と報告。「帯状疱疹が耳に出た時に、肩から上に出る症状は…怖いと感じた」と述べ「早めに行ってきます」とつづった。その後に更新した「結果」と題したブログでは「理由はよく分からないらしく」と自身の症状について説明。「ただ、帯状疱疹からの顔面麻痺が左におこり…左眼は完全に閉じないので、涙が出やすくて」と明かし「こすりがちなのは、気をつけた方が良いとの事でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「お大事にしてください」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月10日お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。医師に言われて驚いた息子のことについてつづった。この日、だいたは「病院で言われ驚いた事」というタイトルでブログを更新し、息子について「小児科の先生は、1ヶ月健診から診て貰っていて…」(原文ママ)と説明。「昨日病院に行って」と報告し「泣いていた息子の声を聞いて…声が枯れていますね」と医師から言われたことを明かした。続けて「私でも気づかなかったのですが…病院後に夫に聞いても、気づかなかったと」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんも気がつかなかったそうで「先生って凄いなぁ」と感心した様子でコメント。「引越す事も視野にある」と述べつつ「まだまだ急な熱とかあると…信頼できる先生が、側にいる所にいた方が良いなぁと…そんな事を思った」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。再検査の結果を報告した。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新。「前回の検査で、数値がグイッと上がってしまい…全体のバランスが悪すぎるとの事で、再検査となったのですが…」と明かし「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果についてつづった。続けて「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と報告。「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「数値下がってて本当に良かったです」「お身体に気をつけてお過ごしください」「良かったですね。安心しました」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月02日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。息子から不評だった昼食を公開した。この日、だいたは「不評だった昼食」というタイトルでブログを更新し「納豆チーズのトースト」と息子のために作った昼食を公開。一方で、息子について「一口も食べませんでした」と明かし「私の昼食になり、土手ボーイには…バターのトーストを焼き直しました」と報告した。続けて「納豆チーズ美味しいので、一緒に頻繁に食べたかった」と述べつつ「ダメそうです」と残念そうにコメント。「納豆ご飯は食べるから、可能性を感じていたのですが…」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「納豆ご飯好きなのに不思議ですね」「美味しいんですけどね」「いつか唐突に食べるかも知れませんよ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。ママ友に誘われて見た珍しいものを公開した。この日、だいたは「ママ友達と」というタイトルでブログを更新し「ママ友達が誘ってくれて、一緒に電車をみてきました」と報告した。続けて「珍しい電車が」と“新幹線のお医者さん”こと『ドクターイエロー』の写真を公開し「撮り鉄の気持ちが、分かった瞬間でした」とコメント。「子供のおかげで、知らなかった世界を知れて」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「これはラッキー」「凄い」「貴重な体験ですね」「見れてよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。急遽ホテルに宿泊した理由を明かした。この日、だいたは「急遽ホテルに宿泊」というタイトルでブログを更新。「アンパンマンミュージアム 最高だったのですが…」と外出したことを報告するも「中年夫婦はヘトヘト」とコメントした。続けて「帰る余力が無く…」と明かし「急遽ホテルに泊まる事にしました」と急遽ホテルに宿泊した理由を告白。最後に「歳だなぁと夫と言いつつ到着」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「疲れますよね」「ゆっくり休んでください」「お疲れ様でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日お笑いタレントのだいたひかるが4日に自身のアメブロを更新。爆買いして取り寄せた品を公開した。この日、だいたは「取り寄せ爆買い品」というタイトルでブログを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんについて「赤飯好き」と明かし「結婚してから作るようになったのですが」と述べ「子供ができてからは、簡単なこちらの品を」と段ボール2箱に入ったイチビキ株式会社の『らくらく炊きたて赤飯おこわ』の写真を公開した。続けて『らくらく炊きたて赤飯おこわ』について「水と塩を足すだけで、簡単で美味しいから…張り切って買い過ぎた!?」とコメント。最後に「両方の両親にも送ります」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年02月04日お笑いタレントのだいたひかるが2日に自身のアメブロを更新。残念だった検査の結果を明かした。この日、だいたは「残念…再検査」というタイトルでブログを更新。「血液検査の結果がよくなくて、また再検査になっちゃいました」と報告し「昨年末から、病院に行く度に再検査」になっていることを説明。「血圧は140になって」と明かし「これは変なテンションに!?なってしまったからだと思われ 家でも測り直してみます」とつづった。その後に更新した「緊急手術した時と同じレベル」と題したブログでは「元々、血圧は高くなかったですが、血圧140って何か経験あるなぁ」と思ったそうで「緊急帝王切開の時だったかなと!?母子手帳を開いたら、やっぱりでした」と自身の母子健康手帳の写真を公開。「帰宅後に測ったら…全然マシになり」と「最高血圧124」と表示された血圧計の写真も公開し「検査が恐怖になりつつあります」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月03日お笑いタレントのだいたひかるが25日に自身のアメブロを更新。2029年まで続く予定の治療についてつづった。この日、だいたは「憂鬱な事」というタイトルでブログを更新。「今年初の病院が近くなってくると、考えても仕方ない」と述べつつ「そろそろだと思うと憂鬱な気持ちも」と心境を明かした。続けて「不思議と、放射線治療で25日間も…病院に連続で通ったあとは、治療ロスになったり」と振り返り「情緒がギザギザ」とコメント。「2029年まで治療の予定があります」と明かし「憧れの言葉は『寛解』です!」とつづった。この投稿に読者からは「応援してます」「病院って本当に憂鬱ですよね」「寛解目指して頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月27日お笑いタレントのだいたひかるが17日に自身のアメブロを更新。息子の診察のために病院を受診する日のエピソードをつづった。この日、だいたは「息子の診察」というタイトルでブログを更新し「喉の下というか、鎖骨の間くらいに…ポチッと出来物があり、病院に相談に行き」と説明。「気になるようなら、全身麻酔で取り除く事も」と述べつつ「気がついたら、なくなっていて」と明かした。続けて「かさぶたみたいにポロッと、とれていた」と息子の首の突起物が取れていたことを説明。「手術の必要は無くなりましたが…」と述べ「親身に診てくれた先生の、予約が入っているので病院へ」と病院を受診することを報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月17日お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。デパートに買い物に行くも慌てたことを明かした。この日、だいたは「やってしまいました」というタイトルでブログを更新し「お年賀を買いに、デパートに寄った」と報告。一方で「土手ボーイの寝巻きを、持ってくるのを忘れてしまい慌てて再度買い物へ」と説明し「忘れ物が多いこの頃です」と紙袋の写真とともにつづった。続けて更新したブログでは「そろそろ義実家に到着です!」と報告し、息子について「小さなジェントルマン泣かないと良いなぁ」とコメント。「最近、泣き声が…ハンマー投げの選手が、投げ終わったあとみたいなボリューム」と明かし、蝶ネクタイを着用した息子の写真とともにブログを締めくくった。
2024年01月15日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。息子の気になる症状を明かした。この日、だいたは「少し気になる症状」というタイトルでブログを更新。「公園にいる時は何ともなかったのですが…」と明かしつつ「帰宅後に、少し頬が赤いような!?」と食事中の息子の写真とともにつづった。続けて「頬も爪のクレヨンも気になりますが」と述べつつ「お風呂に入り爪のクレヨンは落ちました」と報告。「とりあえずクリームを塗り」と説明し「赤みは…明日にはひくと良いな」と願うようにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明日は良くなると良いですね」「気をつけて見てあげてくださいね」「乾燥かもしれないですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。長い付き合いになる自身の病気についてつづった。この日、だいたは「今年最後の病院へ向かっています」と述べ「40歳こえてから、次から次へと…メンテナンスが必要になりました」とコメント。一方で「それでも日々の暮らしは、人並みに出来ていて」と明かし「告知されたばかりだったり、治療中の方々に…絶望する必要は無いと伝えたいです」と自身の思いをつづった。その後に「長い付き合いになる病気」というタイトルでブログを更新し「浮腫の診察に行ってきました」と報告。「子供を帝王切開で出産したので、シャワーのみで1ヶ月後にお風呂に浸かって良いと言われていた」と息子の出産後を振り返り「ゆっくり入ったら、手が膨らんでいる事に気がつき」と入浴の際に浮腫に気がついたことを明かした。また「中々やっかいな病気ではあり」と述べ「もうすぐ2歳になる息子歳の分だけ浮腫との付き合いとなります」とコメント。「乳がんの手術をして、リンパに転移がありとったので…重い物を持たないように言われていました」と明かしつつ「子供は特別すぎて…泣いたら抱っこしてしまいますよね」とつづった。最後に「自分の事より息子が大切だったので、夢中で注意力が無くなってしまい…浮腫になり残念ですが」と述べつつ「それ以上に、子供に違う景色をみせて貰っているので…蜂窩織炎に気をつけて、次の手術は予定しない事にしました」と今後について報告し、ブログを締めくくった。
2023年12月29日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが27日に自身のアメブロを更新。だいたと話し合って決めた息子のことを明かした。この日、小泉さんは「いよいよ年明けから!」というタイトルでブログを更新。息子について「体験レッスンを受けさせてもらって妻とも話し合って決めた幼児教室年明けから通うことに」と幼児教室に通わせることを明かした。続けて、幼児教室の体験レッスンを受けた後の息子について「触発されたのか、、あれもこれも自分から率先してやってたような」と述べつつ「逆に最近は親といる時間が多いからか、やってやってが多いような」と様子を説明。「やっぱりそういうもの、あるんですかね~」と食事中の息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「来年から楽しみが増えますね」「どんどん新しい事も覚えて来ますよ」「親も色々勉強になりますよ」などのコメントが寄せられている。
2023年12月29日俳優の森田剛が11日、都内で行われた『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』配信記念ワールドプレミアに、中島セナ、奥平大兼、エマニエル由人、津田健次郎、萩原健太郎監督とともに登壇した。本作は、ディズニープラスで12月20日より独占配信される日本発オリジナルファンタジー・アドベンチャーで、実写で描く現実世界「横須賀」と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界「ウーパナンタ」の2つの世界が舞台。横須賀に住む空想好きな高校生・ナギ役を中島、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年・タイム役を奥平が演じた。森田は、現実世界では謎のコンビニ店員・柴田、そして異世界ではスペースという、現実世界と異世界で異なる立ち位置を演じたが、「異世界のリーダー。リーダーになる人は理由があって、ほかの人には持ってない魅力があると思うんですが、それが現実の世界では通用しない男で、その男がコンビニにいる違和感を楽しみたいと思いました」と話した。また、ウーパナンタの異世界に飛び込むように、ディズニー作品など別の作品の世界を体験できるとしたらどの世界に行きたいか聞かれると、森田は「プーさんとかいいですけどね。さっきぬいぐるみをみんなもらって、まだ袋を開けられてないですけど、プーさんは共演してみたいですね」と答え、会場から笑いが。奥平も「意外ですね」と笑っていた。
2023年12月11日俳優の森田剛が11日、都内で行われた『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』配信記念ワールドプレミアに、中島セナ、奥平大兼、エマニエル由人、津田健次郎、萩原健太郎監督とともに登壇した。本作は、ディズニープラスで12月20日より独占配信される日本発オリジナルファンタジー・アドベンチャーで、実写で描く現実世界「横須賀」と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界「ウーパナンタ」の2つの世界が舞台。横須賀に住む空想好きな高校生・ナギ役を中島、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年・タイム役を奥平が演じた。森田は、現実世界では謎のコンビニ店員・柴田、そして異世界ではスペースという、現実世界と異世界で異なる立ち位置を演じたが、「異世界のリーダー。リーダーになる人は理由があって、ほかの人には持ってない魅力があると思うんですが、それが現実の世界では通用しない男で、その男がコンビニにいる違和感を楽しみたいと思いました」と話した。激しいアクションシーンにも挑んだ森田。「スペースに関しては、泥臭く、パワフルにというのがあって、とにかく、吊られて、引っ張られてっていう日々を過ごしていました」と過酷な裏側を明かし、「アクションチームの皆様もみんなおじさんで、ヒーヒー言いながら頑張ってやっていました」と振り返った。
2023年12月11日舞台『ロスメルスホルム』は、ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの名作のひとつである。「近代演劇の父」と称されるイプセンが描く複雑な人間模様を、主演・森田剛とヒロイン・三浦透子にて上演する。本番を目前に控えて、役者たちの張りつめた空気が伝わってくる舞台稽古の様子を取材した。物語は “ロスメルスホルム”と呼ばれる屋敷の中ではじまる。歴史と伝統を重んじるロスメル家の主人ヨハネス・ロスメル(森田剛)は、亡き妻の話し相手だったレベッカ(三浦透子)に影響され、新しい政治思想に傾倒しはじめていた。名家の重責に縛られて生きてきたロスメルにとって、進歩的な考えを持つレベッカは自由そのもの。二人が古い体質から解放への一歩を踏み出しかけたとき、保守派と進歩派それぞれの政治思惑がロスメル家に渦巻くようになる。それは次第にロスメルとレベッカの関係にも影を落とし、妻の自殺の原因がレベッカにあると明かされる。物語が進むにつれて人間の本質が晒されていく、開いてしまったパンドラの箱の深淵を覗き込むような、息詰まる展開だ。レベッカ役の三浦が薄暗い舞台に入ってくると、この謎めいたヒロインの鋭い視線に威圧される。前半の抑制された表情から一転、制御不能な嵐のようにセリフが続く後半では、胸を搔きむしるように感情をあらわにする姿に引き込まれる。本番の幕が開き、さらにセリフに磨きがかかるのかと思うと、そら恐ろしい。森田は名家の当主でありながら迷子の子供のようでもある二面性を静かに演じ分ける。内省と熱狂の間を行き来する、ロスメルの良くも悪くも影響されやすい純真さが印象的だ。「罪悪感」「欲求」「信仰」といった哲学的なセリフも、役者の口を通すと人間味をもって伝わってくる。ロスメルの義兄で保守派のクロル教授を浅野雅博、進歩派を主導するモルテンスゴールを谷田歩、傍観者的な立場で見つめる家政婦のヘルセットを梅沢昌代が盤石に演じ、舞台を支える。自由主義者ブレンデル役の櫻井章喜がひとり奔放に動き回り、停滞するロスメル家に流れをつくっている。初共演だという森田と三浦の掛け合いは、舞台ならではの生々しさで迫ってくる。愛の本質に辿り着いたロスメルとレベッカの結末を、ぜひ劇場で確かめてほしい。公演は10月・11月にかけて愛知・福岡・兵庫をまわり、東京公演は11月15日(水)~26日(日)新国立劇場 小ホールにて。取材・文:北島あや【公演スケジュール】愛知公演10月28日(土)~29日(日)穂の国とよはし芸術劇場プラット福岡公演11月3日(金)~5日(日)キャナルシティ劇場兵庫公演11月10日(金)~12日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール東京公演11月15日(水)~26日(日)新国立劇場 小劇場
2023年10月25日シャネル(CHANEL)が東京・銀座に展開するシャネル・ネクサス・ホールでは、森田恭通の写真展「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」を、2023年9月27日(水)から11月5日(日)まで開催する。バロック建築の傑作、その諸相を捉える森田恭通(もりた やすみち)は、1967年大阪に生まれ、インテリア、グラフィックやプロダクトなどを幅広く手がけるとともに、アーティストとしても積極的に活動を行っている。「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」展は、森田がフランスのヴェルサイユ宮殿を撮影した写真作品約100点を紹介する展覧会だ。1682年、当時のフランス国王ルイ14世によって、壮麗なバロック建築として生み出されたヴェルサイユ宮殿は、国王が変わるたび、その権力を誇示するかのように装いが塗り替えられ、それらが層をなしている。時代とともにミニマムになってゆくそのデザインに着目した森田は、数年にわたってヴェルサイユ宮殿を訪れ、四季折々の陽光に照らされた建築をモノクロ写真に収めたのだった。本展では、森田の視点から捉えられたヴェルサイユ宮殿の多様な表情を、光と影、表と裏、地上と地下といった対比を交えつつ紹介する。展覧会概要「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」森田恭通 写真展会期:2023年9月27日(水)〜11月5日(日) 会期中無休会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F開館時間:11:00〜19:00(9月27日(水)のみ18:00まで)※入場はいずれも閉館30分前まで入場料:無料予約不要【問い合わせ先】シャネル・ネクサス・ホール事務局TEL:03-6386-3071
2023年09月03日舞台、映像を問わず観る者の心を震わせてきた森田剛が次に挑戦するのは、舞台『ロスメルスホルム』。近代演劇の父と称され、『人形の家』など名作を多数残しているヘンリック・イプセンの戯曲である。イギリスで2020年のローレンス・オリヴィエ賞でベストリバイバル賞にノミネートされるなど、改めて評価されているこの作品は、保守的な思想と進歩的な思想で対立する人々を、緊張感ある心理描写で描いていく。そこに必要とされるであろう繊細な表現は、まさしく森田の真骨頂。その芝居が生まれる過程にも触れながら、作品への思いを語ってもらった。苦手意識のある翻訳劇「今回でダメだったらもうやめようと思っている」──『ロスメルスホルム』への出演が決まったときに、「自分にとっては大きなチャレンジになる作品だと思う」とコメントされていました。その思いを詳しく教えてください。いろんな挑戦があります。この作品のこの役を僕にと声をかけてくださったスタッフの方の気持ちに応えること、演出の栗山民也さんと初めてご一緒すること、それから、自分があまり得意ではない翻訳劇であるということもそうです。これまでも外国の戯曲をやらせてもらっていますけど、今回でダメだったらもうやめようと思っているくらい(笑)、苦手意識があるんです。そこに飛び込んでいくのは自分にとってはチャレンジだし、苦手だからこそ、そこに可能性もあるのではないかと感じています。──これまでに『FORTUNE』(20年)、『みんな我が子』(22年)といった翻訳劇に出演されていますが、その苦手意識はどこから生まれてきたのでしょうか。言葉の壁は大きいと思います。戯曲の原語を日本語に翻訳するときに、どの言葉をチョイスするかで意味合いが変わってきますから。もちろん、稽古場ではそれを翻訳家や演出家の方と一緒に検討していくんですけど、そこだけに時間をかけることもできませんし。言葉に縛られて、ある一定のハードルを超えられないまま終わってしまったという後悔を、翻訳劇のときには持ってしまいがちです。──では、可能性もあるのではないかと感じられているのは、今回はその「言葉」から解放されるかもしれないということですか。そうですね。そこは目標にしたいなと思っています。──さらにもうひとつ、コメントでおっしゃっている「この作品はご覧になる方にとってもすごく集中力と体力がいると思いますが、きっと大きなものを感じてもらえると思います」ということについても、お聞きできればと思います。そもそも観劇って疲れますよね(笑)。僕も観るのは疲れるんですけど、生の舞台にはやっぱりそれくらいのパワーがあると思うんです。しかもそのエネルギーは、舞台に立っている人たちから生まれる一方通行なものではなく、観ている人たちも含めて作られるもので、みんなでその空間を作るということに僕は魅力を感じるんですね。今はいろんなものをスマートフォンで観ることができますけど、明らかに違う感覚がある。だから、舞台を観たことのない人も、その感覚を一度は味わってみていいような気がしていて。なかでもこのイプセンの戯曲は、ストーリー自体は複雑じゃないんですけど、言葉ではこう言っているけど裏ではどう思っているかわからないというところが多いと感じるので。観る方も、この人は本当はどう思っているのかと考えながら観ることになって、集中力や体力がいるだろうなと感じたんです。舞台でしか味わえない達成感とやりがい──森田さんが演じられるのは、ロスメルスホルムと呼ばれる歴史と伝統に縛られた屋敷の所有者ロスメル。新しい時代に移り変わろうとしているなかで、保守的な思想と進歩的な思想の間で揺れ動く人物ですが、その言葉の裏にある思いなどは、現段階でどんなふうに捉えておられますか。セリフにもありますけど、生まれたときから自分は伝統を重んじながら生きていくんだというふうに育てられているから、無意識の部分ではそこに対して疑問を持っていないと思うんです。じゃあ、その状況をおかしいと自分で思うことになるのはどういう影響からなのか、思ったときにどういう立ち振る舞いをするのか、そのとき心のなかはどうなっているのか、そういうところを細かく、濃く、でも見せすぎずに表現するということが、この作品ではできるのかなと思っています。言うことと心の中が違うというのはとても演劇的で、日常でもみんなそうやって芝居をしている場面はあると思うんですけど。そこを舞台でどう表現するかというのはとても楽しみだし、やりがいのあるところかなと思っています。といっても、まだ台本を一読しただけなので、どうなるかわからないですけど。──演出の栗山さんと初めてご一緒されることについては、どんな楽しみがありますか。まだお会いしていないんですけど(取材時)、楽しみはいっぱいあります。これまで栗山さんの作品を観てきて僕自身もいろんな印象を持っていて、栗山さんとご一緒された方からいろんなお話も聞いているので、ようやくその実像に触れることができる楽しみもありますし。稽古場で栗山さんがどんな言葉で演出されるのかというのもすごく楽しみですね。──演出家の方によって自分の芝居が変わる感覚があったりもしますか。舞台をやるときは毎回、演出家の方に引き出してもらっているなという感覚があります。ただ、そこには信頼関係が必要だし、ある種の精神力が必要ですけど。──信頼関係はいつもどんなふうに築いていらっしゃるんですか。どうやっているんだろう(笑)。基本的に舞台の本番って、出ている役者のものという感じがするんですけど、本番までは、演出家の言葉がすべてだと思って僕はやっているから、そこで信頼関係が築けているのかなという気がします。演出家に限らず共演する方とも、お芝居を作っていくにはお互いを尊重することが大切なんですよね。ただ、それと同時に、自分がこれは役に必要なことだと思えば、ちゃんと意見を言って納得してもらえるように戦うことも必要で。あきらめずにコミュニケーションを取っていくことも、信頼関係につながるんだと思います。──もうひとつの精神力というのは?稽古の最初はできないところからスタートしますから、恥をかいたり、嫌だなと思うようなことがいろいろ起こるんです。今日は完璧だったなんていうことはほとんどない。でも、役をつかむためには、みんなで目指しているところにたどり着くには、そういうあまり経験したくないところも通らなきゃいけないから。その時間の積み重ねが精神力を培っていくんじゃないかなと思います。やっぱり、体力的にも精神的にもキツいのが舞台で、だけど、そこでしか味わえない達成感とかやりがいを感じているから、挑戦したくなるんです。自分が「いい」と思ったものを届け、自由に受け取ってもらいたい──これから稽古が始まるまでに、どんな準備をすることになりそうですか。まずはやっぱり台本を読むことです。台本を読むのは好きなので、そこには時間をたくさん使いたいなと思っています。──どんな時間のかけ方をされるんですか。覚えたセリフの言葉の意味を考えたり、どうやったらこのセリフがより伝わるかなと考えたり、そういうことに時間をかけます。普段、何かを深く考えるということがないからなおさら、その時間が好きなんだと思うし、必要なんじゃないかなと思っています。──そうやって考えることが、森田さんにとっての演じる面白さにもなっている。そうだと思います。──最近は、映画『DEATH DAYS』(21・22年)のプロデュースなど、演じる以外の新しいことにも挑戦されています。広い意味でエンターテインメントを届けていくことについては、どうありたいと思っていらっしゃいますか。僕はずっと自分がいいと思ったものをやっているだけで、それが楽しいから続けているんです。そして、それを受け取った人が、どこをどう切り取ってどう感じるかは自由だと思うので、共通認識は持ちたくないというか。むしろ、自分の思いは共有してもらわなくてよくて、自由に観てほしいというのが、僕のスタンスではあるんです。──でも、届けるものを森田さんが「いい」と思っていることは紛れもないことだと。そうですね。だから、そこに嘘はつきたくないないと思っています。そういう意味では、この『ロスメルスホルム』も自分がやりたいと思って挑戦していますから。本番でも自分がいいと思うものを届けられたらと思います。取材・文:大内弓子撮影:You Ishiiヘアメイク:◇TAKAIスタイリング:SATOSHI YOSHIMOTO<公演情報>『ロスメルスホルム』原作:ヘンリック・イプセン脚色:ダンカン・マクミラン翻訳:浦辺千鶴演出:栗山民也出演:森田剛 / 三浦透子 / 浅野雅博 / 谷田歩 / 櫻井章喜 / 梅沢昌代【愛知公演】2023年10月28日(土)・29日(日)会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール【福岡公演】2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)会場:キャナルシティ劇場【兵庫公演】2023年11月10日(金)~11月12日(日)会場:兵庫県立芸術文化センター阪急 中ホール【東京公演】2023年11月15日(水)~11月26日(日)会場:新国立劇場 小劇場チケット情報公式サイト
2023年09月01日公式サイトにも浦西ひかるさんを起用痩身治療専門クリニック BS CLINICは8月1日、モデルやYouTuberとして活躍し美ボディを体現する浦西ひかるさんを、医療ダイエットアンバサダーに起用した。浦西ひかるさんの「美ボディへの追求」が同クリニックと親和性が高いことから起用を決定したという。8月4日には浦西ひかるさんを用いて公式サイトをリニューアルし、舟越総括院長とともに医療痩身の魅力を発信していく。ひかるさん、自身で体重を管理し美ボディを維持浦西ひかるさんは、YouTuber「おたひかチャンネル」、「小悪魔ageha」専属モデル、実業家としても活躍する美ボディの持ち主。SNSの総フォロワー数は100万人超となっている。美ボディをキープする浦西ひかるさんだが、インタビューによると、実は太りやすい体質なのだという。そのため毎朝一番に体重を測定して自身の体型を管理し、食べ過ぎたら翌日に調整していると明かしている。アンバサダー就任への気持ちを尋ねられると、「医療ダイエットは効果が出やすく気持ちが楽になるため、ダイエットに悩む人にチャレンジするきっかけを与えることができ、嬉しい」と答えていた。医療の力でダイエットに悩む人々をサポート BS CLINICは痩身治療に特化した専門クリニック。総括院長の舟越勇介医師は総合科学ジャーナル「Nature」に論文が掲載された実績もある。同クリニックでは、患者一人ひとりに合わせたダイエットプログラムを用い、医療の力で患者をリバウンドしにくい理想の体型に導く。これまでの辛くて効果がないダイエットに悩む人々を、医療の力でより充実した人生へと導くことを目指している。(画像はプレスリリースより)【参考】※BS CLINIC ニュース
2023年08月23日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)の森田美勇人が、グループを脱退することが14日、明らかになった。2019年に結成され、2021年1月に日本コロムビアからメジャーデビューを果たした。森田は自身のTwitterアカウント、Instagram、およびグループの公式サイトにて「突然の報告となり誠に申し訳ございません。本日をもちまして、7ORDERを脱退する運びとなりました」と発表。「グループの結成理由であったメジャーデビューを目標にこれまで精進してきましたが、デビューという目標を叶えたのちにそれを越える次の活動目標を自分の中で見出すことができず、これ以上いちメンバーとして力になることはできないと思い、誠に勝手ながら脱退という決断をさせていただきました」と理由を説明している。今後は「自身の表現活動を追求しながら、かねてより取り組みたいと思っていた障がい者支援などをはじめとする社会活動に繋げていけたら」と展望も。「皆様のおかげでみることができたたくさんの夢と眩しすぎる時間は、一生忘れることはありません」と感謝の気持ちで締め括った。リーダーの安井は「最年長者であり、リーダーとして7人の7ORDERを守ることが出来なかったこと。最後の7人のステージを皆様に見てもらう機会を作れなかったこと。本当にごめんなさい」と謝罪のコメント。真田は「これからも僕は何度も美勇人を誘うと思います。まだ諦められない」、諸星は「彼が7ORDERを抜けようと、彼と僕達は切っても切れない縁で結ばれています。お別れではなく次のステップに進むものだと思っています。新しい道を志す美勇人と7ORDERを今後も応援していだけたら嬉しいです」と思いを綴っている。また公式サイトでは「今後の7ORDERにつきまして」という文章を更新。グループとして「現在、森田美勇人のいないグループの形をどう作っていけば良いのか、6人は模索しております。その為、ファンクラブやYouTubeなどSNSでの新たなコンテンツの発信は、しばらくの間お休みさせていただきます。また、ツアー中やこれまでに撮影したもの、個人活動に紐づく映像等につきましては、一部公開させていただきます」としている。○森田美勇人 コメント私、森田美勇人からお伝えさせていただきたいことがあります。突然の報告となり誠に申し訳ございません。本日をもちまして、7ORDERを脱退する運びとなりました。グループの結成理由であったメジャーデビューを目標にこれまで精進してきましたが、デビューという目標を叶えたのちにそれを越える次の活動目標を自分の中で見出すことができず、これ以上いちメンバーとして力になることはできないと思い、誠に勝手ながら脱退という決断をさせていただきました。2年ほど前に意思を伝えさせていただいてからメンバーとは何度も話し合いをさせていただき、直前まで引き止める温かい言葉をかけてくれましたが、自分の意思は変わらず勝手ながら今回の決断をさせていただきました。私事ではありますが、今後は自身の表現活動を追求しながら、かねてより取り組みたいと思っていた障がい者支援などをはじめとする社会活動に繋げていけたらと思っています。これまで応援し、支えてくださったファンの皆様、スタッフの皆様、そしてメンバーには感謝をしきれません。皆様のおかげでみることができたたくさんの夢と眩しすぎる時間は、一生忘れることはありません。本当に、本当にありがとうございました。○安井謙太郎 コメントいつも応援してくださっているファンの皆様突然のご報告になってしまい本当に申し訳ありません。最年長者であり、リーダーとして7人の7ORDERを守ることが出来なかったこと。最後の7人のステージを皆様に見てもらう機会を作れなかったこと。本当にごめんなさい。ここまで7人で続けられたのは紛れもなく、いつも隣を歩いてくれていた皆さんがいたからです。本当にありがとうございました。○真田佑馬 コメント7ORDERを応援してくださっている皆様へこのような報告になってしまい大変心苦しいです。美勇人には様々な提案で何度も何度も説得したのですが…7人での活動が難しいとの事でこのような発表になりました。ここまで応援してくれたファンの皆様、スタッフのみんな、関係者の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これからも僕は何度も美勇人を誘うと思います。まだ諦められない。これが今の僕の気持ちです。時間をかけて新しい未来の形を提案していきたいと思っています。そして、僕は7ORDERを続けます。これまで作ってきた奇跡、ストーリー、音楽を止める気はありません。これは僕の強欲であり信念です。依存は悪い事ではないと思っています。様々な声を受け止める気でいます。僕はあなたやみんなにおかえりと言える人でいたいです。どうか許されるのなら最後まであがいてみたいと思っています。皆様も辛かったり、心が辛かったら一度休んでください。そして7ORDERのこれまでの曲を聴きたくなったら、僕は1人でも貴方の前で歌い、パフォーマンスする事を約束します。誰かを応援できる人は素敵だと教わったのは、ファンの皆様からです。本当にありがとう。長くなりましたが僕はこれからも素敵な瞬間をシェアできるように頑張ります。たくさんの「縁」を繋げますように。皆様に感謝を。これからも宜しくね。○諸星翔希 コメント僕達の大切なファンの皆様、いつも支えていただいている関係者の皆様へ何度も話し合いを設けて最後まで引き留めました。ですが、美勇人の意志は固く最終的にそれを尊重することを決めました。7人で居続けることを叶えることができずすみません。今後僕にできることは「歩みを止めないこと」だと思っています。これまで皆様と7ORDERで過ごした時間は奇跡です。そしてこの奇跡をまたみんなと一緒に見れたらいいなと思っています。最後になりますが、彼が7ORDERを抜けようと、彼と僕達は切っても切れない縁で結ばれています。お別れではなく次のステップに進むものだと思っています。新しい道を志す美勇人と7ORDERを今後も応援していだけたら嬉しいです。どうか心も身体も大事にしてください。皆様の生活が豊かで幸せなものになるよう願っています。笑顔でまた会いましょう!○萩谷慧悟 コメント本日は突然の発表で皆様にご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。僕たちの大切な仲間、森田美勇人が7ORDERを脱退する件については兼ねてより本人からの希望がありました。7人の7ORDERでどうにか共にステージに立ち続けられる方法をメンバー一同本人含めて話し合いを繰り返し何度も模索しましたが、本人の意思も覚悟も固いものであった為こういった報告をすることになりました。美勇人とは幼馴染でもあり、ドラムとベースという関係でもあった為、友であると同時にリズム隊の仕事での共感者、僕萩谷の良き理解者でもありました。もちろん人間のタイプは真逆なので意見の食い違いやぶつかることは今までにありましたが、それぞれ違う人間のタイプが揃ってるのが7ORDERの強みでもあります。その中でも美勇人はなんでも飲み込みが早く、とびきりのセンスとプロ意識でいつもみんなを引っ張ってくれました。本当にかっこいい男です。そんな美勇人を僕含めて他のメンバーもかなり尊敬しています。心の奥ではこの決断を受け入れるのには時間がかかると思いますが、美勇人を尊敬して愛しているからこそ、彼の決断を応援するべきだと考えるようになりました。本日を持ちまして、7ORDERは7人ではなくなりますが、今後としてはどのように自分たちの表現を届け続けられるか模索中です。7ORDERのことを沢山愛してくださっているファンの皆様、今後とも森田美勇人と7ORDERをよろしくお願いします。○阿部顕嵐 コメント僕らの事を応援してくださる皆さん、本当にいつもありがとうございます。突然の発表になりすみません。10年以上前から同じグループで一緒に戦ってきたみゅーとさんが脱退します。彼のことが大好きなので、彼の今後の人生も勝手に応援します。7人で始めた僕らのグループ「7ORDER」は僕の中では終わりです。今まで皆さんの大切な時間を僕らに費やしてくれて本当にありがとうございました。皆さんがそこにいてくれたから僕らはここまで一緒にいることができました。○長妻怜央 コメントいつも応援し、支えてくださってるファンの皆様。突然の報告で驚かせてしまって申し訳ありませんでした。本日をもって、みゅっさんは7ORDERというグループから脱退します。ですが、いつまで経ってもみゅっさんはみゅっさんです!!!!皆様への報告の場だというのに、自分の気持ちを書いてしまって申し訳ないですが、少しお付き合い頂けたら嬉しいです。俺は、森田美勇人という人間が大好きです。今までもそうだし、これからも変わりません!最初にみゅっさんからこの話を聞いた時から、自分の中でも色々考えるようになりました。これからどうなっていくのかとか、ずっとみんなで活動していたので先が見えなくなってしまうんじゃないかとか、たくさんのネガティブな感情が巡りました。でも、逆にポジティブに考えることもできました!今までは1人でできなかったこともやってみようと思いました!今までのように、1人で作品に出たり、曲を作ってみたり!!今までと感情を変えて挑戦することが楽しいと思うようになりました!今までは7ORDERというグループにおんぶに抱っこだったものを自分でも引っ張っていけるような人になりたいと心から思うようになりました!そう思わせてくれたのはみゅっさんです!!ありがとう!!!みゅっさん含め7ORDERのみんなは新しい考えをくれるし、俺のずっと先を行っています!!憧れです!!みんな大好きです!だから、どんな形であってもまたみんなと一緒にやっていける未来を俺が作ります。どのくらい時間がかかってしまうかわからないですが、必ず作ってみせます!そのためには、まず自分がどんなことがあっても、ぶれない人になる必要があると思いました!俺がやることはこれからも変わりません!!!心の底から笑うのは難しいと思っていましたが、7ORDERのみんなといる時はずっと心の底から笑っていました!!長々と失礼しました!みなさん、笑顔を大事に無理せずにお互い程々に頑張っていきましょう!!いつも応援してくれてありがとう〜!!
2023年06月14日刺された箇所が硬くなり腫れる(※画像は小泉貴之さんオフィシャルブログより)昨年1月に第一子を出産したタレントのだいたひかるさん。長男の「土手ボーイ」くん(愛称)は1歳になりました。夫でアートディレクターの小泉貴之さんと一緒に子育てを頑張っているだいたさんですが、蒸し暑い季節の到来とともに、気になる症状が出て病院へ行ったとブログに投稿。原因は「虫刺され」です。だいたさんは12日に「可哀想な事をしました」とブログを更新し、長男が脚を虫に刺されたようで「かなり痒そうな脚刺された場所が硬くなっていて」と写真を投稿。ドラッグストアで塗り薬を買ったものの、その後もやはり様子が気になり、長男自身も患部を引っ掻きはじめたため、医療機関を受診したといいます。夫の小泉さんも同様に、「赤く腫れたところも少し固く、二次感染とかも怖いので皮膚科に連れて行きます。ここまで酷いのは初めてです」と投稿。皮膚科では「今日明日が、腫れのピーク」と言われ、塗り薬とシロップを処方してもらったそうです。季節柄、緑が茂り虫もたくさん出てくるこれからの時期。だいたさんは100円均一ショップにて、予防のため虫除けスプレーや虫除けミスト、ベビーカーに引っ掛けて使える虫除けアイテムを購入したと報告したそうです。(※画像は小泉貴之さんオフィシャルブログより)(※画像はだいたひかるさんオフィシャルブログより)蚊に刺された時のケアと注意点「たかが虫刺されくらいで大袈裟な……」と思う人もいるかもしれませんが、虫刺されは意外と侮れません。刺した虫がただの蚊だとしても、かゆみや痛みでつらいだけでなく、アレルギーや感染症の可能性もあります。赤ちゃんや子供が蚊に刺されると、大人よりも大きく腫れてしまうことがあります。蚊に刺されてかゆくなる、赤くなるという症状は、蚊の唾液に対するアレルギー反応。蚊に刺されることを繰り返すうちに次第に体が慣れるため、大人になると反応は軽くなっていきます。蚊による虫刺されに気づいたら、まずは応急処置的なケアをして悪化を防ぎましょう。かゆがっている時、腫れがある時は清潔な冷たいタオルなどでよく冷やしてあげると、落ち着くことがあります。かゆみを抑えるためには、虫刺され用の薬を塗ります。市販薬の場合、使用開始目安年齢を確認し、月齢に合ったものを選ぶといいでしょう。生後6ヶ月以降であれば、大半の虫刺されの市販薬を使うことができますが、念のため使う前に薬の説明書で確認を。刺された箇所を掻き壊すと細菌感染を起こし、とびひになって広がることがあります。市販の塗り薬や冷やすことでかゆみを抑えるほか、虫刺され用のパッチやガーゼで保護するなどして掻き壊しを防いでください。爪は短く切っておきましょう。様子を見てもよくならない、水ぶくれが破れたなどの場合は迷わず受診してください。治りが悪いまま自宅でのケアを続けていると、症状が長引いたり跡が残ったりする原因になります。また、蚊アレルギー(蚊刺過敏症)もあるので、経過をよく観察して、38度以上の熱が出る、リンパの腫れ、刺された部分に潰瘍が見られるといった症状が出たら医療機関で検査を受けましょう。刺された後の対策を知ることも必要ですが、そもそも刺されないように対策することが大切です。野外へ行くときは、防虫スプレーや体に塗るタイプの虫よけ剤を使うことである程度予防ができます。ただし主成分がディートの虫よけ剤は、子供に使用する際の注意として顔には使用しない、生後6ヶ月未満は使用しない、2歳未満は1日1回、2歳以上12歳未満は1日1~3回にとどめるといったことがあります。注意事項を守って適切に使用しましょう。また、野外で過ごす際には肌を露出しない服装を選び、特に野山に行くときは、薄手の長袖、長ズボンを着て、手足を露出しないようにしましょう。
2023年06月14日やまもとひかるが、2ndソロライブ『AM Vol.2』を7月7日(金) に東京・Shibuya WWWで開催することが決定した。動画サイトに様々な“ベース弾いてみた”動画をアップしたことから注目が集まり、2019年にBASS&VOCALのソロアーティストとしてキタニタツヤの書き下ろし楽曲「DOGMA」でデビューしたやまもとひかる。今年1月に行われた初のソロライブ『AM Vol.1』は、コロナ禍による延期・中止から約3年越しの開催となったが、高度なベーステクニックと華のある存在感で魅力を発揮し、ソロアーティストとしての大きな一歩を踏み出した。その後も、現在開催中のYOASOBIのアリーナツアー『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』や、今年5月に開催されたももいろクローバーZ 15周年記念ライブ『代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary』といった様々なステージに出演。ソロライブでは、そこで積んだ経験値が反映されるであろうパフォーマンスにも期待が高まる。チケットはファンクラブ先行抽選受付を6月15日(木) まで実施中。<ライブ情報>やまもとひかる 2ndソロライブ『AM Vol.2』7月7日(金) Shibuya WWWOPEN18:30 / START19:00やまもとひかる 2ndソロライブ『AM Vol.2』告知画像【出演】Bass & Vocal:やまもとひかるGuitar:yu-ya from vivid undressDrums:仄雲 from 眩暈SIREN、久遠and more……【チケット料金】スタンディング4,500円(税込)やまもとひかるファンクラブ先行(抽選):6月15日(木) 23:59まで一般発売:6月24日(土) 12:00~関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年06月08日