こんにちは、エェコです。夏休みも後半に入りましたね!ところで…お子さんの小学校では夏休み前に植木鉢のお持ち帰りがありましたか?■植木鉢の持ち帰りがしんどい…私が小学生の頃…、昭和は自分で植木鉢を持って帰るのが常識でした。みんな「重い」「疲れた」とグチグチ言いながら持って帰った記憶があります。考えてみれば、子どもが自分で持って帰るってかなり危険ですよね…。重いし、背の高い支柱付きの植木鉢で前は遮られてしまうし…もし転んだら手も使えず大惨事になるのでは…。グッジョブ! 今の教育現場!!■しかし持ち帰る途中…パトカーに注意されるまでダメなんて思いもしませんでした。無知は罪…。反省…。すぐ降りましたが…。電動自転車、とっても便利なんですが電動アシストがないと、普通の自転車よりメチャ重いんです…。その年の植木鉢持ち帰りには子ども時代以上に苦労しました。この植木鉢といい、置き勉の普及といい、子どもたちが無理なく登下校できる環境が整ってきましたよね。娘は「外国みたいにスクールバス走らせてほしい」と言っていました。確かにバスで連れて行ってくれるなら不審者などの心配もいらないし、暑さ寒さに対しても快適だよね。今は難しいと思いますが、いつか…私の孫時代にそうなったら素敵だよねと思いました。
2023年08月20日「夏なので、少し怖い話をしていいですか…」Twitterでこうコメントをしたのは、お肉さん〆(@manimanibleble)さん。息子さんに関する、恐怖のエピソードを投稿しました。毎朝水やりをしていた息子、あることに気付いて…?以前学校でアサガオを育てた際に使った植木鉢に、自宅で土を入れ、毎日水やりをしていたという、投稿者さんの息子さん。しかし、数日経ってからあることに気が付いたといいます。「種をまいていない…」そう、息子さんは種をまくのを忘れたまま、『ただの土』に水をあげ続けていたのです!芽が出るはずのない状況を、投稿者さんは「ただ土を湿らせただけの数日間」と振り返りました。息子さんのエピソードは、多くの人を恐怖の渦に巻き込んだようです。・早く気付いてよかったですね!もしこれを夏休みの宿題にしてたらと思うと…恐怖でしかないです!・たっぷり湿った土から元気よく発芽しますよ、たぶん…。・本当に『種も仕掛けも』ありませんね。息子さんが毎朝水をあげたおかげで、たっぷりと水分を含んでいい土となっているはず。種をまいたらきっと、立派な花を咲かせることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月19日ベルアメール(BEL AMER)のカフェ「カフェ ベルアメール」は、季節限定のショコラミントスイーツ&アフタヌーンティーセットを期間限定で発売する。“植木鉢”風ショコラミントデザート日本のチョコレートブランド・ベルアメール自由が丘店に併設する「カフェ ベルアメール」では、「季節のデセール ショコラミント」を2022年6月末まで期間限定で提供。“植木鉢”を模したユニークなビジュアルのスイーツは、“ミント尽くし”の爽やか味わいだ。ビターチョコで表現した植木鉢の中に、ふわふわのミントのエスプーマ、ひんやり冷たいチョコアイスをイン。トップには、チョコミントアイス、クランブル、葉っぱの形の抹茶クッキーを添えて、見た目にも楽しげに仕上げた。ショコラミントスイーツ付きアフタヌーンティーこの「季節のデセール ショコラミント」をのせた、スペシャルなアフタヌーンティーセットも登場。3段式のティースタンドには、ケーキやボンボンショコラ、サンドイッチ、ミニキッシュなど、バリエーション豊富なメニューを揃えている。コーヒーや紅茶など、お気に入りのドリンクと一緒に味わえば、優雅なティータイムを過ごすことができそうだ。キャラメルショコラソース添え“大人の”プリン・ア・ラ・モードさらに、2022年6月からの新メニューとして「こだわり卵のプリン・ア・ラ・モード」の発売もスタート。「さんなべきりやま山たまご」と呼ばれる愛媛県のこだわり卵を使用した、クラシックな濃厚プリンに、季節のフルーツ、ショコラクリームを添えた、大人のプリン・ア・ラ・モードだ。別添えのキャラメルショコラソースをかけると、味変も可能に。ベルアメールオリジナルのクーベルチュールを使ったショコラクリームとプリンの相性は抜群なので、こちらもぜひチェックしてみて。【詳細】カフェ ベルアメール 季節限定&新メニュー■季節のデセール ショコラミント 1,650円※~2022年6月末までの限定発売。■初夏のアフタヌーンティーセット 2名 7,150円<事前予約制>※公式オンラインより予約可能。■こだわり卵のプリン・ア・ラ・モード 1,650円発売日:2022年6月1日(水)~<店舗情報>カフェ ベルアメール住所:東京都目黒区自由が丘2-9-4 岡ビル1FTEL:03-6421-1466営業時間:10:30~19:30(カフェ L.O.19:00)
2022年06月05日アッシュコンセプト株式会社(東京都台東区・代表取締役 名児耶 秀美)は、デザイナーのメッセージを世界に届けるブランド +d(プラスディー)より、まるで植木鉢の新芽に水をあげるようにコーヒーを淹れるひとときを楽しめる「Kinome(キノメ)」を11月4日(木)に発売いたします。秋が深まり、温かいコーヒーがより美味しくなる季節に合わせ10月22日に制定された「ドリップコーヒーの日」に合わせておすすめしたい、これからの季節にぴったりのセラミックコーヒーフィルターです。+d Kinome■小さな芽に水をあげるように淹れる、コーヒーフィルター普段のコーヒータイムが、芽に水をあげるように淹れることで癒しのひとときに変わります。使わない時も小さな植物の芽のように食卓や棚を彩ります。コーヒーを淹れる時も普段置いている時も、至福の時間が新芽のように少しずつ育っていきます。植木鉢の新芽に水をあげるような癒しの時間に■手軽に、本格的な美味しいコーヒーをコーヒー豆の個性である「アロマとオイル」をしっかりと抽出します。多孔質構造により雑味を除去し、コーヒーの澄んだ美味しさ、まろやかな口当たりを楽しめます。また、芽にはコーヒー豆やお湯の目安となる目盛りがついているため、誰でも失敗なく美味しいコーヒーを淹れることができます。雑味のないまろやかな口当たりを楽しめます■紙のいらないセラミックコーヒーフィルター紙フィルターを使用せず繰り返し使えるので、ゴミが削減でき、環境にやさしく経済的です。底側から芽を押し出して取り外せば、フィルターを流水で洗えます。ドリップスピードが遅くなってきた時は、水を張った鍋やボウルに入れ、煮沸するか電子レンジで加熱すると解消します。繰り返し使用でき、お手入れも簡単■日本の磁器製造技術、バリスタ協力のもと開発長崎・波佐見の地で日々研究を重ねて育まれた技術で、工程のほとんどが職人の手づくりで作られています。バリスタ協力のもとフィルターの形状にこだわり、本格的なコーヒーの味わいを目指したフィルターです。バリスタ協力のもと開発された本格的な味わい■デザインコンペティションにて最優秀賞、優秀賞に輝いた「Kinome」を含む計3作品が待望の製品化!「Kinome」は、2020年7月よりアッシュコンセプトが開催した「h concept DESIGN COMPETITION 2020」の優秀賞受賞作品です。「ひとめ惚れ」をテーマに生活用品のデザインを募集し、応募総数362点から最優秀賞、優秀賞に選ばれた計3作品の製品化を目指し、今日まで開発が行われました。製品として完成した受賞作品は近日公開・発売いたしますので、乞うご期待ください。URL: h concept DESIGN COMPETITION 2020■10月22日の「ドリップコーヒーの日」について秋が深まり、温かいコーヒーがより美味しくなる季節に、10と22を「ド(10)リップコーヒーを、ふぅふぅ(22)しながら飲んで、心も体も温まってもらいたい」との考えから一般社団法人日本記念日協会により認定登録されました。■製品詳細+d Kinome/キノメ価格 : ¥5,000+税(¥5,500 税込)サイズ : 約W30×D15×H55mm(栓/芽)約W90×D90×H65mm(フィルター)約W100×D100×H5mm(スタンド)重量 : 約1g(栓/芽)、約110g(フィルター)、約60g(スタンド)材質 : シリコーン(栓/芽)、磁器(フィルター、スタンド)耐熱温度: 120℃(栓/芽)製造 : 日本製URL : <デザイナー>wah(脇坂 政高&八田 興)wahはメーカーに勤める2人で結成したデザインユニット。プロダクトに限らず、家具やグラフィック・空間デザインなど、カテゴリを横断したデザイン活動を行っており、我々のデザインを通じて人々や社会が以前より幸せに近づくことを目指しています。グッドデザイン賞、iFデザイン賞他受賞歴多数。<デザイナーコメント>このフィルターは、日々の暮らしに小さな芽との出会いを提供します。煩わしくなりがちなドリップ式のコーヒーでも、新しく芽吹いた命に出会い、愛でるような気持ちになることで、いつもの日常を楽しく、そして少しだけ美味しくしてくれるかもしれません。このドリッパーを通して、皆さんに少しでも前向きな気持ちを与えられたら幸いです。■アッシュコンセプトとはデザインとモノづくりを通して世の中を元気にする会社を目指し、2002年設立。オリジナルブランド「+d(プラスディー)」をはじめとする生活用品の企画製造および販売や、全国の企業・産地のデザインコンサルティング等を行う。2012年には地元・下町に直営店の「KONCENT(コンセント)」をオープン。国内・海外にも店を構える。URL: ■お客様からのお問い合わせ先アッシュコンセプト直営店 KONCENT Web shopURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月14日『フラインパンジュウ』のTENTと藤田金属が、受け皿をスマートに一体化した二重構造の鉢『プラントポットハチ』を作りました。大阪の町工場の職人による「ヘラ絞り技術」を活かし、精密機器のような佇まいの植木鉢が誕生しました。「おうち時間」をもっと快適にするために、仕事机や食卓など、もっと暮らしのそばで植物を育てたいから大阪の町工場藤田金属株式会社と、東京のデザイン事務所TENTが一緒に試行錯誤を繰り返し、ようやくたどり着きました。プラントポットハチです。鉢と受け皿をスマートに一体化これまではバラバラだった鉢と受け皿を、ピッタリと一体化しました。二重構造になったこの鉢は、内側では植物と土を、外側では余分な水を受け止めます。片手で気軽に持ち運べる水やりのために、陽の当たる場所に、植物を移動させたいとき。鉢と受け皿が一体化し、片手でサっと持ち運べるようにしました。アルミ素材を採用することで、軽量さも実現しています。植物の呼吸に配慮し、根腐れを起こしにくい三十三個の通風口植物は茎や葉だけでなく根からも呼吸しています。プラントポットハチは上部に施した三十三個の通風口に空気が通るので、植物の呼吸を妨げません。二層にすることで、溜まった水を簡単に捨てやすいため、根腐れを起こしにくい構造になっています。また、受け皿部分に水をためておき、鉢を少しの間浸してから水を捨てるという使い方も可能です。金型から表面仕上げまでMadein大阪金型制作から材料の加工、表面に施された繊細なシボやアルマイト仕上げ、そして彫刻文字に至るまで、全てを大阪で一貫して製造しています。これまでの植物鉢にはなかった精密機器のように繊細な佇まいを実現しました。植物に合わせて選べる2つのサイズ一般的な小型の鉢と同じく、2号(内径6cm)と3号(内径9cm)の2つのサイズをご用意しました。お仕事机などで小ぶりに使いたい時には2号を、少しゆったりした場所では3号と、植物やシチュエーションに合わせてお選びください。仕事にも食事にも暮らしのそばに植物を土や水が漏れにくく、清潔さを保ちやすい構造だから、仕事場にもテーブルにも置きやすく。いつでも気軽に場所を変えられる。おうちで過ごす時間が多くなった今だから、もっと身近な場所で、植物を育ててみませんか?より詳しい情報は下記リンクからどうぞプラントポット「ハチ」購入ページ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年01月30日1月14日(木)株式会社アールオーエヌより植木鉢型シークレットケース【PlantPotHideaway】を発送開始いたしました。「日常にデザイン性」がコンセプトのSUCKUK今回は室内で緑を楽しむINDOORGARDENSeriesに新アイテムが追加いたしました!PlantPotHideaway販売価格:3300円(税抜)一見普通の植木鉢、実はシークレットケースです。思いが花咲くその日まで、植木の下に大事なものの隠し場所にいかがでしょうか。セラミックでできた質感良い植木鉢とユーモアあふれるシークレットケースを合わせた、SUCKUKらしいインテリア商品です。他にも鍵を忘れて閉まったお子さんへの秘密の場所、日々余ったお金を将来の貯蓄などなど、、、~そのほかのINDOORGARDENseries~PlantPotCoverうちの中で植物を育てるときの土汚れや水滴防止植木鉢もすっぽりおさまります。100%コットン素材、化学繊維不使用Hidewayと合わせて使えば、、、PlantPotBookends一般的な植木鉢を半分にカットして両端にセット付随のL字方の金具で即席収納セットに。”知識”の基となる本、植物の成長とともに”知恵”がはぐくまれますようにCactusCoasterConstructionSet室内植物で人気なサボテン。今回のサボテンはとげもなし水もなし。ギザギザを組み合わせてできるインテリア。だけでなく、パーツそれぞれが実はコースターになってます。パーティの時のコースターが一枚足りないときでもすぐ使える。片付けたいときも一つにまとめられてカンタン収納。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年01月24日ライフスタイルコスメティックブランドのロクシタンは、おうち時間を楽しむアイデアとして、これまでイベントなどのワークショップで紹介していた、空き容器をインテリアアイテムにアップサイクルするアイデアを公開いたします。ロクシタンの空き容器が、簡単に、素敵なインテリアに生まれ変わる!「アップサイクル」とは、古くなったモノに新しい考え方を加えて別のモノに生まれ変わらせること。ゴミの削減に繋がる地球に優しい取り組みのひとつです。ロクシタンではCSR活動の一つとして、昨年より空き容器の回収をロクシタン店舗(一部店舗・オンラインショップを除く)でスタート。さらに空き容器をアップサイクルするワークショップの開催なども行ってきました。店舗に行けない方も多いこの時期に、おうちにあるロクシタンの空き容器をインテリアアイテムにアップサイクルして、おうち時間を楽しみませんか。■アイデア①心安らぐグリーンの「鉢」に■アイデア②お花を飾る花瓶として■アイデア③イルミネーションライトを入れて、素敵な光のインテリアに■アイデア④アクセサリーなどの小物ケースとしてロクシタンの空き容器でポイントがもらえる「ロクシタングリーンプログラム」貴重な自然資源を守り、サスティナビリティを追求するため、「リサイクルで地球に美しいことはじめましょう」を合言葉に、ロクシタン店舗(一部店舗・オンラインショップを除く)で「グリーンプログラム」を昨年から展開。店頭来店時に対象となる製品の空き容器(プラスチック・ガラス・アルミ)を持っていくとメンバーズカード「クラブオクシタニア」に「グリーンポイント」を付与しています。2019年1月30日から2020年3月31日までに、22,000名を超えるお客様にご参加いただき、およそ186,000個、15,000キロの容器を回収しました。※「グリーンプログラム」詳細この他にも、リサイクルプラスチック容器の使用やエコレフィルの採用にも取り組んでいます。ぜひあなたも、地球にやさしい暮らしをロクシタンと一緒にはじめてみませんか?ロクシタンジャポン株式会社輝く太陽と咲き誇る花々の豊かな自然に包まれた南仏プロヴァンス。1976年にその地で生まれたロクシタンは、厳選された植物素材を使用したスキンケアやボディケア、フレグランス製品などを通じて、プロヴァンスの生活を提案するライフスタイルコスメティックブランドです。植物原料とエッセンシャルオイルを使用したナチュラルコスメの先駆けとしてスタートして以来、その上質なアイテムの数々は90ヶ国以上、約3000店舗で展開し、世界中の人々に愛されています。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年05月20日プロダクトブランドのキコフ(KIKOF)から、新作の植木鉢が登場。発売を記念して「キコフのウエキ」展が、10月26日から11月6日まで東京・白金のOUR FAVOURITE SHOP内 OFS galleryにて開催中。キコフは、クリエイティブユニットのキギと、滋賀県の琵琶湖周辺を拠点に活動する伝統工芸の技術者たちが共同開発するプロダクトブランド。特徴的な八角形のフォルムと琵琶湖の湖面をイメージした4色のカラーが特徴の新作植木鉢の発売を記念して、同展を開催する。会場では、表参道ヒルズのフラワーショップ・ディリジェンスパーラーがキコフの鉢に合わせてセレクトした植物を植えた新作の植木鉢が展示・販売される。【イベント情報】「キコフのウエキ」展会場:OUR FAVOURITE SHOP内 OFS gallery住所:東京都港区白金5-12-21会期:10月26日~11月6日時間:12:00~19:00休館日:月・火曜日(祝日を除く)
2016年10月28日