「嵐」の相葉雅紀が映画単独初主演を務めたラブストーリー『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』のDVD&ブルーレイの発売が5月27日(水)に決定。その発売を記念して、東京・大阪・名古屋など全国9か所にて、劇中で使用された衣裳と小道具が展示されることが明らかになった。主人公の書店員・光(相葉雅紀)は漫画家を目指しているものの、その優しすぎる性格が災いしてか、いまだ夢は叶っていない。そんな光を密かに想いながら、見守り続ける幼馴染の杏奈(榮倉奈々)。ある日、光は世界的照明アーティストのソヨン(ハン・ヒョジュ)と偶然知り合い、一瞬で恋に落ちてしまう。ところがソヨンは、光の同級生で売れっ子漫画家である北山(生田斗真)の元恋人であることが判明。恋に不器用な4人のそれぞれの想いが交錯する中、光にしか見えない相棒の“デビクロ”が現れて…。中村航の小説を原作に、犬童一心監督がメガホンを取った本作。クリスマス・イブの夜を舞台に繰り広げられる、切なくもじれったい恋愛模様が話題を集め、2014年の公開直後には国内映画ランキング邦画No.1を記録した、奇跡のラブストーリーだ。今回発売されるDVD&ブルーレイの愛蔵版には、相葉さん、榮倉さん、犬童監督が登場するビジュアルコメンタリーやメイキングなど、映像特典が満載。さらに豪華ブックレットやポストカードセットなど、発売を待ち望んでいたファンには嬉しい特典内容となっている。そして、このたびリリースを記念して、光、杏奈、ソヨン、北山が着用していたコートやワンピースなど、映画で実際に使用された衣裳の展示が5月26日(火)より開催されることが決定。衣裳だけではなく、光が描いたコミックや似顔絵、北山の絵コンテなど、劇中に登場する小道具20種類以上も展示されるという。東京・大阪・名古屋などのレコードショップ9か所でお披露目される展示物の内容は各店で異なるというから、ぜひチェックしてみて。『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』DVD&ブルーレイは5月27日(水)より発売。<『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』DVD&ブルーレイ情報>『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』愛蔵版初回限定生産3枚組(豪華アウターケース仕様)DVD6,800円+税ブルーレイ7,700円+税『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』通常版DVD3,800円+税ブルーレイ4,700円+税発売元:アスミック・エース/ジェイ・ストーム販売元:東宝(text:cinemacafe.net)■関連作品:MIRACLE デビクロくんの恋と魔法 2014年11月22日より全国にて公開(C) 2014『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』製作委員会(C)2013中村航/小学館
2015年05月25日7月よりテレビ東京にて放送される金曜8時のドラマ「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」で多くのドラマや映画、舞台で活躍する俳優・高橋克実が主演に抜擢。高橋さんは本作で榮倉奈々と共演した「確証~警視庁捜査3課」(TBS)以来2年ぶり2度目の民放連続ドラマ主演となる。舞台となる「プレイボーイズ探偵事務所」は、メンバー全員が55歳以上の男性。しかも、捜査一課の刑事だった所長のもとに集った探偵たちは、タクシー運転手、内科医、元オリンピック選手と、およそ探偵業からはほど遠い経歴を持っているという、異例ずくめの探偵事務所。家電メーカーの営業部に勤務していた主人公・岩瀬厚一郎(高橋克実)は、そんな曲者たちと、時に協力し、時にぶつかり合い、時には彼らの言動に困惑しながら依頼解決のため、走りまわる。そんな探偵事務所への依頼人も、彼らと同じ中高年の男女限定。熟年離婚や雇用、介護、ペットロス…中高年のあらゆる難問を、明るく解決していく。直木賞作家・藤田宜永の「還暦探偵」(新潮文庫刊『通夜の情事』所収)を原案として描かれる本作。高橋さんが演じる主人公・岩瀬は、メーカーの営業から慣れない探偵業に転身して七転八倒、一方、家では入り婿のため嫁・姑の尻に敷かれている。そんな熱くてまっすぐ、それでいて不器用な主人公を熱演する。高橋さんは、「久々の連続ドラマ主演という大役への緊張感で一杯なのですが、嬉しくて仕方ないのは、僕が昔から憧れ尊敬している先輩方と、このドラマでご一緒できることなんです。錚々たるみなさんに囲まれて芝居ができるという幸福感が、“中高年真っ只中”の僕の元気の源です!みなさんにも、そんな楽しさやエネルギーをお届けしたいと思っています。頑張ります!是非お楽しみください」とメッセージを贈った。なお、キャストについては後日発表されるとのこと。楽しみに待ちたい。金曜8時のドラマ「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」は7月より毎週金曜19:58~テレビ東京にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年05月20日ジェクスはこのほど、タレントでモデルの鈴木奈々さんが応援委員長を務める「ラブ活」にまつわる2種類の啓発キャンペーンを開始した。「ラブ活」とはコンドームを正しく使用し、男女とも性と正しく向き合うことを啓発する活動で、2013年よりコンドームブランド「グラマラスバタフライ」が発信している。今年も「Doing For…!」をキャッチコピーに、イメージモデル鈴木奈々さんとともに、コンドームの使用啓発を行っていく。具体的な活動内容は、性教育に関わる人々や団体への小冊子やサンプルなどの提供、啓発ポスターの配布、性に関わる調査データの提供、買いやすい売り場づくりの提案など。幅広くより実践的に役立つ啓発展開を目標としており、5月1日からは啓発活動の一環として、2種の啓発キャンペーンを開始した。1つ目の「買って当たる!『ラブ活応援キャンペーン』」は、対象商品(グラマラスバタフライ コンドーム・ジェル シリーズ全品)を購入し、専用応募ハガキや郵便ハガキで応募すると、抽選で総計200名に「おすすめデートスポット用チケット」「オリジナル モバイルバッテリー」が当たるというもの。2つ目の「答えて当たる!『ラブ活支援キャンペーン』」は、クイズに回答して応募できるオープンキャンペーン。「性感染症予防のため、あなたが大切だと思うことを教えてください」という質問に、専用応募ハガキや郵便ハガキ、ウェブサイトから答えると、抽選で130名に「ホテルディナー付宿泊5万円分」などが当たる。キャンペーン期間は、いずれも第1回が8月31日まで、第2回が9月1日~2016年2月29日まで。詳細は「ラブ活キャンペーン2015」ウェブサイトでも案内している。
2015年05月07日シリーズ累計570万部を突破した有川浩の大人気小説を原作に、主演に岡田准一&榮倉奈々を迎えて2013年に実写化された『図書館戦争』。その続編となる『図書館戦争 THE LAST MISSION』の、ファン待望の本編映像が“図書館記念日”である本日、解禁となった。熾烈を極めた小田原の攻防戦から1年半、メディア規制の圧力は強まるばかり。不当な検閲に対抗できる唯一の組織・図書隊に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、防衛部の精鋭集団・図書特殊部隊の中で、上官の堂上篤(岡田准一)からの厳しい訓練指導にも耐え、堂上班の一角を担う存在となっていた。そんな中、堂上、笠原が所属する関東図書基地に警備の依頼が入る。それは、図書隊に唯一残されたある一冊の本を守ること。やがて図書隊の存続を揺るがす事件へと発展する…。いま「図書館戦争」史上、最大の戦い【LAST MISSION】が始まる!前作は、興行収入17.2億円、初日に実施したアンケートでは驚異の満足度98.2%という記録を叩き出した大ヒット作。原作の魅力でもある“ラブ要素”と“アクション要素”が絶妙なバランスで描き出され、公開後から早くも続編を熱望する声が上がっていた。そんなファン待望の続編となる本作では、「実写化する際の希望キャスト」アンケートで1位に選ばれたベストキャスティングの岡田さんと榮倉さんはもちろん、田中圭、福士蒼汰、栗山千明、石坂浩二ら今をときめく豪華キャスト&スタッフが再結集!今回、公式サイトにて解禁となった本編映像でも、お馴染みのキャストたちの熱演ぶりが映し出され、前作に引き続き展開が気になる笠原と堂上教官の胸キュンシーンや、本格的なアクションシーンが満載。前作よりハードでキュンとして、さらにドラマチックな恋のツンデレ・エンターテインメントになること間違いなしの本作を、いち早く本編映像で楽しんでみて。『図書館戦争 THE LAST MISSION』は2015年10月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:図書館戦争 2013年4月27日より全国東宝系にて公開(C) “Library Wars” Movie Project
2015年04月30日榮倉奈々、豊川悦司の初共演、西炯子(けいこ)の人気コミックを廣木隆一監督が映画化した『娚の一生』が、BD&DVDで発売決定。主演の榮倉さん、豊川さんのコメントが届いた。累計160万部突破のベストセラーコミックを原作とした同作は、豊川さん演じる50代独身の大学教授と、榮倉さん演じる恋愛に疲弊した女性が出会い、やがて支えあう存在となっていく過程をたおやかに描いた穏やかなラブストーリー。劇場公開時には豊川さんの“足キス”ショットや年上男性人気を投影したような物語も話題を集めた注目度の高い一作だ。榮倉さんは、「私のダイスキで大切な映画『娚の一生』がBlu-ray&DVDとして発売されることになりました。堂薗つぐみとして、優しい日々を過ごさせてもらった作品です。恋愛だけじゃなく、様々な人間模様が繊細に少しコミカルに描かれていて、心温まる作品となっています。ぜひお手に取っていただけたら幸いです」とコメント。一方、豊川さんも、「この映画は僕にとって、とても愛おしい作品になりました。 少しだけ変わった恋のスケッチです。だから少し気分を変えたい時には、ぜひこの映画を手にとってみてください。いつのまにかあなたを、恋の世界にお連れします」とコメントした。自分は幸せになれないと決めつけている女性と、恋愛を拒み、落ち着く家庭を得ることはないと信じる50代の男性は、ちぐはぐな生活を送りながらも、ゆっくりと人を愛するということに向き合ってゆく。心のロードムービーとも評せる『娚の一生』を見届けてみて。<『娚の一生』ブルーレイ&DVD/リリース情報>【ブルーレイ】通常版⇒ ¥5,700+税【DVD】通常版⇒ ¥3,500+税【DVD】豪華版⇒ ¥4,700+税DVD(1枚組)発売日:2015年7月15日(水)発売元:ポニーキャニオン/小学館(C) 2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会(text:cinemacafe.net)■関連作品:娚の一生 2015年2月14日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会
2015年04月23日公開初日を迎えたアニメーション映画『名探偵コナン 業火の向日葵』の初日舞台あいさつが18日、東京・TOHOシネマズ新宿にて行われた。この日の舞台あいさつには、キャストから江戸川コナン役の高山みなみ、毛利蘭役の山崎和佳奈、毛利小五郎役の小山力也、怪盗キッド役の山口勝平、そしてスペシャルゲストとして、本作のオリジナルキャラクター宮台なつみを演じた女優の知英、榮倉奈々が登壇した。会場となったTOHOシネマズ新宿は、舞台あいさつの前日17日にグランドオープンしたばかりで、同劇場での公開初日舞台あいさつは本作が初めて。これにちなみ、トークではキャスト一同の初めての経験にまつわる話題も。本作に声優としても参加した知英は「私は初めて日本語でアフレコに参加した作品が『コナン』だったんです。大好きなコナンで初アフレコができてうれしかったです。大好きな作品に参加できてすごく嬉しい反面、なんだか不思議でした」と語っていた。また、知英のお気に入りのキャラは毛利小五郎ということで、小五郎役の小山は「コナン君、新一、キッドが人気の中、小五郎が一番と言ってもらえたのは初めてです」と相好を崩していた。本作のプロモーションにも関わった榮倉は、「一昨日の朝、初めてコナン君と一緒にテレビジャックをしたんです。早朝から出演したコナンくんが全然眠そうじゃないのがすごいと思いました」と語りつつ、今日でコナンとのプロモーションが終わる寂しさを明かしていた。これに高山と小山が「またお願いします」「来年も出ちゃえば?」と提案して大喜びの榮倉。また、キャスト陣では山口が実は『コナン』では初めての舞台あいさつであることを明かし、来場者を驚かせていた。先日には、本作がゴッホの名画がモチーフのアートミステリーであることから、俳優の田辺誠一が独特の画風でメインビジュアルの模写を行ったことでも話題に。会場のスクリーンで田辺が描いたイラストを紹介しながら「今回はオリジナルのポスターを見ながら描いたので、ほぼ忠実に再現できたのではと自負しています」とのメッセージが紹介されると、小山は「本当に、微塵も崩れていないですね! 小五郎は……あ、あの中華のおじさんみたいなのがそうですね!」とハイテンションでコメント。高山は苦笑しながら「このイラストが最大のアートミステリーですね」と語ってオチをつけていた。最後は高山が「皆さんの応援を支えに『名探偵コナン』チームとして、チームワークよくがんばっていきますので応援よろしくお願いします」と語ると、登壇者と観客が声を揃えての「真実は、いつもひとつ!」の声であいさつを締めくくった。
2015年04月19日人気アニメの劇場版19作目となる『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』が4月18日(土)に公開。レギュラー声優の高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、山口勝平に加え、ゲスト声優の榮倉奈々、そして応援出演を果たした元KARAの知英(ジヨン)が舞台挨拶に登壇した。19作目にして初めてアートをテーマにした本作。ゴッホの名画「ひまわり」の日本での美術展に向けた準備が進む中、これまで宝石しか狙わなかったはずの怪盗キッドが「ひまわり」の盗難を予告!その真意と共に名画に隠された秘密がコナンたちによって明かされていく。この日の舞台挨拶は、前日に新宿・歌舞伎町にオープンしたばかりのTOHOシネマズ新宿で開催されたが、チケットは発売開始5分でソールドアウト!映画でも実際に新宿が舞台となっているが、高山さんと山崎さんは、新宿の美術館に実際に展示されているゴッホの「ひまわり」を見学に行ったそう。高山さんは「すごい迫力で画の方から迫ってくるようだった」と感想を語り、山崎さんも「芸術作品の持つパワーを感じました。そこに人の思いが重なって(映画の中のような)事件になっていくというのが納得できました」と語った。榮倉さんは青、知英さんは赤という対照的な色彩の衣裳に身を包み登場。榮倉さんはここまで、コナンくんと共に映画のプロモーションに参加してきたが、初日を迎え「終わっちゃうと思うと寂しい。貴重な体験でした。コナンくんと一緒にTVに出ていたというのがいまだに不思議です。嬉しかった」と語り、これには高山さんもコナンの声で「僕も嬉しかったよ!」とニッコリ。韓国でこどもの頃から「名探偵コナン」を見て育ったという知英さんも出演を「本当に光栄ですと述懐。知英さんはコナンたちが訪れる美術館の案内役の声を担当したが「大好きなコナンくんを案内できて嬉しかったです!」と喜びを口にした。この日は、19作目の劇場版公開にちなみ、作品やキャスト陣に関わる19の“初体験”が発表されたが、その内のひとつ、「怪盗キッドが初のダークヒーロー」が発表されると、キッド役の山口さんは「(今回のキッドは)悪いですよ。あんな悪いヤツはいませんよ」とニヤリ。また、アートをテーマにした本作にちなみ、“画伯”として人気の田辺誠一が本作のポスターを自身でイラスト化したものが公開されているが、これも“初”の試み。この日も、田辺さんのイラストがスクリーンに映し出されたが、そのシュールっぷりに会場は大爆笑!小五郎役の小山さんは、田辺さんの「多くのファンの方のイメージを壊さないように気をつけました。今回はオリジナルのポスターを見ながら描いたので、ほぼ忠実に再現できたのではと自負しています」というコメントについて、苦笑交じりに「(オリジナルから)微塵も崩れていないです(笑)」と称賛。高山さんの「おっちゃん、どこにいるか分かる?」というツッコミに「いる?おれ…あ、いたいた!中華のおっさんみたい」と正直な感想を漏らし、会場は再び爆笑に包まれた。榮倉さんは、自身の“初”としてコナンとの電波ジャックを挙げ、早朝からの出演にもかかわらず「コナンくんは全然、眠そうじゃなかったです(笑)。さすがヒーロー!」と絶賛。そして「今日で終わるのがさびしい!」と幾度となく別れを惜しむ。レギュラー声優陣からは「来年も出ちゃいなよ!」と太鼓判を押され、笑顔を見せていた。『名探偵コナン 業火の向日葵』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年04月18日オーラルケアの悩みは?「オーラルケア」に関する調査結果は?総合マーケティングの支援を実施する株式会社ネオマーケティングは、「オーラルケア」について調査を行った。調査の対象はアイリサーチに登録しているモニターの中で、1日1回以上歯をみがく全国の20歳代~50歳代の男性女性50名で、調査の方法はウェブアンケートである。最初の質問「歯をみがくタイミングは?」について、【就寝前】がトップで、以下【食事の後】【起床時】【外出する前】などの順位となった。また「オーラルケアについての悩みは?」とたずねたところ、全体では【歯の色が気になる】が最多で約48%、次に多いのが約46%の【歯石や歯垢が気になる】だった。また年代別で前者の悩みを選んだのは、30歳代がもっとも多いようだ。歯がキレイな有名人は?続いて「歯がキレイと思う有名人は?」について、1位【堀北真希】さん、2位【榮倉奈々】さん、3位【藤原紀香】さんの順位が示された。トップの【堀北真希】さんを選ぶ人は男性が多く、また2位の【榮倉奈々】さん、および3位の【藤原紀香】さんについては、より女性が選んでいる。読者なら歯がキレイな有名人は誰だろうか?また調査結果を参考にして、オーラルケアについて研究してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネオマーケティング プレスリリース
2015年04月10日『かっこいい犬。』など独特な画風の作品が話題を呼び、最近では"画伯"とも称される俳優の田辺誠一が、4月18日に公開されるアニメーション映画『名探偵コナン 業火の向日葵』とコラボレーションし、制作に1カ月を要したという力作のメインビジュアルが公開された。今回のコラボは、映画のテーマである"アート"にちなみ、映画スタッフから「メインビジュアルを田辺さん流に描き上げてほしい」という熱烈オファーに、田辺が応える形で実現。制作サイドは「フィンセント=ファン=ゴッホも仰天の、独特な色使いとキャラクター表現が際立つ渾身のアート作品が完成し、まさに国民的作品である『名探偵コナン』と人気絶頂の田辺誠一画伯という奇跡の組み合わせにしか成し得ない"アートプロモーション""がここに実現しました!」と自信をのぞかせている。もともと『名探偵コナン』シリーズのファンだったという田辺。「大好きなコナンの絵を描かせていただけるのはとても光栄でした」と企画を喜びながらも、ファンが多くいる超人気作品とのコラボなだけに、相当なプレッシャーがあったという。「いつもは実在の人物などを描いているので、すでに絵になっている物を絵で描くのは大変でしたが、コナンの世界観を大切にしながら、多くのファンの方のイメージを壊さないように気をつけました」と制作を振り返る。できあがった作品については、「今回はオリジナルのポスターを見ながら描いたので、ほぼ忠実に再現できたのではと自負しています」とコメントを寄せた。田辺による作品は実際に映画ポスター化され、順次全国各地にて展示される予定。シリーズ19作目となる『名探偵コナン 業火の向日葵』は、巨匠ゴッホの歴史的名画『ひまわり』をめぐるアート・ミステリーが描かれ、名画をかけてコナンと怪盗キッドの対決が描かれる。ゲスト声優に榮倉奈々、主題歌にポルノグラフィティを迎え、2015年4月18日より全国公開。(C)2015 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会(C)tanave.com
2015年04月08日シリーズ累計興収が500億円を突破し、不動の人気を誇る劇場版「名探偵コナン」シリーズ最新作『名探偵コナン業火の向日葵』。ゲスト声優に榮倉奈々や元「KARA」の知英(ジヨン)が参戦することで話題を集める本作だが、新たに俳優・田辺誠一とのコラボが実現。田辺さん独特の画風で書き下ろされた本作メインビジュアルの模写が公開された。大富豪が集まるニューヨークのオークション会場で国際的名画が落札された。それは昔、日本で焼失したとされている、失われたはずのゴッホの名画「ひまわり」。その絵を手に入れた鈴木次郎吉の目的は、世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集めること。そして過去にない大規模な展覧会を、鉄壁のセキュリティを誇る日本の美術館・レイクロックで開催することだった。そのビッグニュースは全世界に配信され、コナンや蘭たちもその中継に見入っている。絵画を護るスペシャリストたち、通称“7人のサムライ”が招集されようとしたそのとき、突如怪盗キッドが出現し、必ず絵を奪うと宣戦布告して去っていった。次の瞬間、騒然となる会場に現れたのは、キッドのうわさを聞きつけたという高校生探偵・工藤新一の姿だった。そして後日「ひまわり」をのせた旅客機が日本へ向かう大空で、再び“白い影”の急襲が…。本作のテーマが“アート”ということで実現した今回のコラボ。「かっこいい犬。」などの作品に見られる独特な画風でファンから“画伯”と称される田辺さんのイラストを見たスタッフが、田辺さんへ熱烈なオファーをかけ、元々「名探偵コナン」のファンだという田辺さんが快諾したという。ファンが多くいる超人気作品とのコラボに相当なプレッシャーを感じたという田辺さんだが、「大好きなコナンの絵を描かせて頂けるのはとても光栄でした。いつもは実在の人物などを描いているので、すでに絵になっている物を絵で描くのは大変でしたが、コナンの世界観を大切にしながら、多くのファンの方のイメージを壊さないように気をつけました。今回はオリジナルのポスターを見ながら描いたので、ほぼ忠実に再現できたのではと自負しています。」と、今作の出来栄えに自信のコメントを寄せた。公開された書き下ろし模写は、製作期間に1か月を費やし、フィンセント=ファン=ゴッホも驚きの独特な色使いと、キャラクター表現が際立つ渾身のアート作品に仕上がった。人気絶頂の“田辺画伯”と「名探偵コナン」が奇跡的に組み合わさったこのアートプロモーションは、実際に映画ポスター化され、全国各地にて順次展示される予定とのこと。『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』は4月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月08日『名探偵コナン 豪華の向日葵』の完成披露試写会が4月2日(木)に行われ、ゲスト声優を務めた榮倉奈々に元「KARA」の知英、主題歌を歌う「ポルノグラフィティ」の岡野昭仁、新藤晴一、レギュラー声優陣の高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、山口勝平らが舞台挨拶に登壇した。ゴッホの名画「ひまわり」を巡る攻防に、なぜかこれまで宝石しか狙おうとしなかった怪盗キッドが参戦!困惑するコナンたちだったが、その真意とは…?ゲスト声優の榮倉さんは、美術展のために日本に運ばれる「ひまわり」を守るスペシャリストのチームの一員、知英さんは美術館のスタッフの声を担当している。舞台挨拶にはまず高山さん、山崎さん、小山さん、山口さんのレギュラー声優陣とコナン&キッドの着ぐるみが登場。劇場版で久々のキッド様の参戦とあって、会場のファンも大歓声で迎える。キッドと新一(※子どもの姿になる前のコナンの本来の姿)の声を山口さんが共に担当しており、劇中でもヒロインの蘭(山崎さん)がキッドと新一を間違えるシーンも。これについて山崎さんは「2人とも似てるのはズルいと思う(笑)。蘭もたいがい騙されやすいし、振り込め詐欺とかに引っ掛かるコだし…」と苦笑。父・毛利小五郎役の小山さんも「親が親だからね…」と諦めモードで会場は笑いに包まれる。ちなみに、知英さんは子どもの頃からの「コナン」ファンだというが、中でも好きなキャラクターは小五郎!「笑い声を聞いたら思わず笑っちゃう」という知英さんのために、小山さんは「知英ちゃん、ありがとう!ぐはははは!!」と小五郎の声で語りかけ、これには知英さんも大喜びだった。榮倉さんも知英さん同様に「コナン」の放送を「子どもの頃から見ていた」とのことで、「コナンくんの世界に入れたのが嬉しい。大きなスクリーンでコナンくんとキッド様の対決を観たいと思います」とニッコリと微笑んだ。「ポルノグラフィティ」による主題歌「オー!リバル」はこれぞポルノの真骨頂と言うべきラテン調の楽曲。岡野さんは「制作サイドからも『得意とするラテンミュージックで作っていただけたら』と言われました。得意と分かっていてストレートにそれをやるプレッシャーを感じつつ、期待に応えるにはその得意技を存分に出すしかない。『ポルノっぽい』と言われるものは出せた」と充実した表情。歌詞を担当した新藤さんは、今回の主題歌決定に対する周りの反応が、紅白歌合戦に初めて出場が決まった時の喜びようと似ていると語り、『コナン』の主題歌担当の重みを口にする。さらに「アーティスト写真を先に撮るんですが、レンガをバックに撮ったら、ファンは『コナンやるぞ』と分かったようだった」と驚いた表情で明かした。この日は、壇上でもコナンくんとキッドが対決!お花見に誘う時の告白のセリフを競ったが、コナンくんは「大丈夫だって。花見の会場で事件なんてそうそう起きるもんじゃないから…。そこを真っ直ぐ行ったところに大きな桜があるから待ってろ!オレが来るまで絶対に動くんじゃねーぞ!」となぜかお花見でも事件が発生したというシチュエーションで告白!一方のキッドは「あなたと2人でお花見をしたいものです。世紀末の鐘の音が鳴り止まぬうちに」とキザに決めたが、山崎さんから「世紀末まであと85年あるよ!」とツッコミが。榮倉さん、知英さん、ポルノの判定は…コナンくん!そして勝者のコナンくんには、榮倉さんと知英さんからご褒美にほっぺにチューが!!「僕、小学生なのにいいの…?」と照れつつ、ほっぺたに2人のキスマークをつけてデレデレだった。『名探偵コナン 業火の向日葵』は4月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月02日榮倉奈々をゲスト声優に迎えて贈る劇場版『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』。この度、急遽新たな声優として、元「KARA」の知英(ジヨン)が参戦することが明らかになった。知英さんは本作で日本アニメ声優初挑戦となる。大富豪が集まるニューヨークのオークション会場で国際的名画が落札された。それは昔、日本で焼失したとされている、失われたはずのゴッホの名画「ひまわり」。その絵を手に入れた鈴木次郎吉の目的は、世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集めること。そして過去にない大規模な展覧会を、鉄壁のセキュリティを誇る日本の美術館・レイクロックで開催することだった。そのビッグニュースは全世界に配信され、コナンや蘭たちもその中継に見入っている。絵画を護るスペシャリストたち、通称“7人のサムライ”が招集されようとしたそのとき、突如怪盗キッドが出現し、必ず絵を奪うと宣戦布告して去っていった。次の瞬間、騒然となる会場に現れたのは、キッドのうわさを聞きつけたという高校生探偵・工藤新一の姿だった。そして後日「ひまわり」をのせた旅客機が日本へ向かう大空で、再び“白い影”の急襲が…。劇場版『名探偵コナン』シリーズの第19弾となる本作。今回、応援出演として「名探偵コナン」の仲間入りを果たした知英さん。昨年末にはドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ)でゆきめ役に抜擢され、現在公開中の実写映画『暗殺教室』では、“ビッチ先生”ことイリーナ・イェラビッチ役をセクシーに演じきるなど、話題作に相次いで出演する彼女が今回、本作完成間近に「とにかくコナンの世界に飛び込みたい!」と、制作陣へ熱烈逆オファーをしたという。知英さんが演じるのは、ゴッホの描いた7枚の「ひまわり」が鉄壁の警備で護られている難攻不落の美術館・レイクロックの案内キャスト。江戸川コナン×怪盗キッドというライバル決戦の地となるレイクロックにコナンたちを迎え入れるという、物語のキーポイントで登場する役どころだ。日本のアニメーションでの声優は初挑戦となる知英さんは、「本当にコナンが大好きなので、自分もいつかコナンの映画に出たいとずっとアピールしていたのですが、今回ついにその夢が叶いました!日本語でアフレコをするのは初めてだったので緊張もしましたが、普段からコナンのアニメや映画が作られているこのスタジオで、自分もアフレコをして作品に参加することができて、本当に嬉しかったです!」とコメントを寄せた。『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』は4月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月30日4月18日に公開されるアニメーション映画『名探偵コナン 業火の向日葵』のゲスト声優として、女優として活動中の元KARAの知英(ジヨン)が日本アニメの声優に初挑戦していることが明らかになった。知英が演じるのは、江戸川コナンと怪盗キッドのライバル決戦の地となる美術館・レイクロックの案内キャストで、物語のキーポイントで登場する役どころになるという。現在は日本を拠点に女優として活動している知英は、ラジオMCやモデルに加え、昨年末にドラマ『地獄先生ぬ~べ~』、現在公開中の映画『暗殺教室』など話題作に相次いで出演。日本アニメへの声優出演は今回が初めてとなる知英は、名探偵コナンの大ファンであり、本作の完成間近に「とにかくコナンの世界に飛び込みたい!」と制作陣へ熱烈な逆オファー。コナンへの熱い想いが実を結ぶ形で、異例の電撃緊急参戦が決定した。初めての日本語アフレコで緊張したという知英は「普段からコナンのアニメや映画が作られているこのスタジオで、自分もアフレコをして作品に参加することができて、本当にうれしかったです」と喜びをあらわに。本作の見どころについては「コナンくんと怪盗キッドの対決が一番の見どころです! 最後に二人は一体どうなってしまうのか…みなさん楽しみにしていて下さい!」と解説。また好きなキャラクターには毛利小五郎を挙げ「仕草や声、笑い方なんかがすごく面白くて、毛利小五郎が出てきたらいつも笑っていた記憶があります」と話している。シリーズ19作目となる『名探偵コナン 業火の向日葵』は、巨匠ゴッホの歴史的名画『ひまわり』をめぐるアート・ミステリーが描かれ、名画をかけてコナンと怪盗キッドの対決が描かれる。ゲスト声優に榮倉奈々、主題歌にポルノグラフィティを迎え、2015年4月18日より全国公開。(C)2015 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
2015年03月30日俳優の佐藤浩市が主演する、横山秀夫原作の映画『64-ロクヨン-』(2016年公開)の追加キャストが発表され、俳優の綾野剛、榮倉奈々、瑛太らが出演することが26日、明らかになった。原作は、2013年の「このミステリーがすごい!」1位に選ばれ、累計発行部数110万部を突破した小説『64(ロクヨン)』。昭和64年に起きた未解決の誘拐事件(通称"ロクヨン")に端を発する県警と記者クラブ、さらには警察内部の対立を、広報官である三上(佐藤)の視点で描く。映画の撮影は今年2月にクランクインしており、5月にクランクアップ予定。前編と後編の2部作で公開される。ミステリーとしてはもちろん、総勢150人にもおよぶ登場人物で壮大な人間ドラマが描かれることでも話題の原作。その映画化を実現すべく、佐藤の脇を綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和、永瀬正敏、吉岡秀隆、仲村トオル、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝といった主役級の役者陣が名を連ねる。三上の部下を演じる綾野は「瀬々敬久監督、佐藤浩市さん、スタッフ、キャストと共に、正義と不義のはざまで、ただ一つの真実に向かって闘い抜く所存です」と気合十分。三上を支える広報室婦警・秋川役の榮倉は、「男性社会の中で、自分の役割を探し懸命に仕事と向き合う女性の役です」と説明し、「自分自身も、力強い役者の先輩方の中で美雲と向き合い、少しでも戦力になれますよう頑張りたいと思います」と力強く語った。広報室のメンバーと激しく対立していく瑛太は、「佐藤浩市さん演じる三上と対立する幹事社秋川を演じるのは容易ではないです。秋川のくせ者度合いを楽しみ、この映画の良いスパイスになれるよう全身全霊でぶつかりたいと思います」と語る。三上が信頼を寄せる上司を演じる三浦は、「とにかく主人公三上が前後編出ずっぱりで、間違いなく心身共にハードな仕事になっていると想像します。われわれは真の縁の下の力持ちになれるよう頑張るのみです」と役柄同様に佐藤を気遣う。メガホンを取る瀬々敬久監督は、「横山秀夫さんの思いが込められた『64(ロクヨン)』の映画化という重責の中の船出でしたが、佐藤浩市さんを中心とする世代を超えた出演者の競演に息を飲む瞬間の連続です。熱意が集積した映画を届けられるよう、今後も進んでいこうと思っています」と意気込みを語った。■映画『64-ロクヨン-』登場人物キャスト<県警>県警本部長/辻内欣司…椎名桔平:県警のトップ。同期の中で最も警察庁長官の椅子に近い男<警務部>秘書課広報室広報官/三上義信…佐藤浩市:かつては刑事部でロクヨン捜査にも関わる。異動により現在は20年ぶりに二度目の広報室勤務秘書課広報室係長/諏訪…綾野剛: 広報室勤務5年、機転の利く広報マン秘書課広報室婦警/美雲…榮倉奈々:元交通課で広報室の紅一点。職務熱心で真っすぐな性格警務課調査官/二渡真治…仲村トオル:事態の裏で暗躍する、三上の警察学校での同期。県警内の人事にも携わる警務部長/赤間…滝藤賢一:出世欲の強いキャリア組<刑事部>刑事部捜査一課長/松岡勝俊…三浦友和:三上の刑事部時代の上司。ロクヨン捜査では追尾班長を務めた刑事部長/荒木田…奥田瑛二:所轄刑事の頂点である刑事部長で、ポストをまもるため保身に走る<記者クラブ>東洋新聞キャップ/秋川…瑛太:幹事社として県警記者クラブを仕切るある交通事故の警察発表の方針を巡り広報室と対立<ロクヨン関係者/その他>雨宮漬物経営/雨宮芳男…永瀬正敏:ロクヨン事件の被害者家族。事件の捜査を通じ警察に不信感を抱く元ロクヨン自宅班/幸田一樹…吉岡秀隆:ロクヨン事件の半年後に辞職元ロクヨン自宅班/日吉浩一郎…窪田正孝:現場から臨場要請を受け科捜研から捜査に参加元婦警/三上美那子…夏川結衣:三上の妻。ロクヨン発生当時は捜査班にも加わるスポーツ用品店経営/目崎正人…緒形直人:新たに発生した誘拐事件の被害者家族(C)「64-ロクヨン-」製作委員会
2015年03月26日俳優・佐藤浩市を主演に迎え、「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などの傑作を生み出してきた横山秀夫による、ベストセラー小説を前後編の2部作として映画化した『64(ロクヨン)』。この度、佐藤さんの共演者に、綾野剛、榮倉奈々、瑛太ら日本映画界最高峰の豪華オールスターキャストが出演していることが明らかになった。2012年度「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2013年度「このミステリーがすごい!」年間1位、2013年度「本屋大賞」第2位に輝き、過去のどの警察小説よりも警察、記者たちの葛藤・攻防がリアルに描かれ、瞬く間に文壇を席巻した「64-ロクヨン-」。昭和最後の年、昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で「ロクヨン」と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年――主人公の三上義信は「ロクヨン」の捜査にもあたった敏腕刑事だが警務部広報室に広報官として異動する。そして記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生。刑事部と警務部の軋轢、未解決のロクヨンと新たな誘拐事件の関係、そして三上の一人娘の行方。驚愕の展開が次々と三上を襲う…。今回発表されたのは、日本映画界を名実共に代表する超豪華オールスターたち。佐藤さん扮する三上の部下として奔走する「広報室係長・諏訪」を演じるのは綾野剛。諏訪と共に広報室の紅一点として、三上を支える「広報室婦警・美雲」に榮倉奈々。広報室と対立する記者クラブを取りまとめる「東洋新聞キャップ・秋川」に瑛太。三上の刑事時代の上司で、かつてロクヨンの捜査班も務めた「捜査一課長・松岡勝俊」に三浦友和。さらに、“ロクヨン”事件の被害者の父「雨宮芳男」を永瀬正敏が演じるほか、吉岡秀隆、仲村トオル、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝など、主演級の俳優陣が顔を揃える。主人公の部下を演じる綾野さんは、「瀬々敬久監督、佐藤浩市さん、スタッフ、キャストと共に、正義と不義の狭間で、ただ一つの真実に向かって闘い抜く所存です。64の世界を、諏訪を通して真っ当を振りかざさず、心に秘めて生きさせて頂きます」と真摯にコメント。さらに榮倉さんは「男性社会の中で、自分の役割を探し懸命に仕事と向き合う女性の役です。自分自身も、力強い役者の先輩方の中で美雲と向き合い、少しでも戦力になれますよう頑張りたいと思います!」と意気込みを語った。佐藤さん、綾野さん、榮倉さんと対立することになる瑛太さんは、「佐藤浩市さん演じる三上と対立する幹事社秋川を演じるのは容易ではないです。秋川の曲者度合いを楽しみ、この映画の良いスパイスになれるよう全身全霊でぶつかりたいと思います」と語った。三浦さんも「とにかく主人公三上(佐藤浩市)が前後編出ずっぱりで、間違いなく心身共にハードな仕事になっていると想像します。我々は真の縁の下の力持ちになれるよう頑張るのみです」とコメントを寄せている。『アントキノイノチ』や6月より公開となる『ストレイヤーズ・クロニクル』を手がけた鬼才・瀬々敬久が手掛ける本作。前編では加害者匿名報道を巡る、広報室と記者クラブの確執のその狭間で、三上が広報官として覚醒していく様が描かれ、後編では新たに発生した因縁の事件「ロクヨン」をなぞる誘拐事件に対し、かつては刑事として、今度は広報官として真っ向から立ち向かう三上の姿が描かれる。『64-ロクヨン-』は2016年、全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月26日榮倉奈々が写真集「four seasons」の発売記念として3月21日(土)紀伊国屋書店 新宿本店にて握手会を行った。3年半ぶりということもあり、本人自らテーマ性の決定や、写真のセレクト、タイトル決めまで行い、榮倉さん自身の思い入れも強い写真集となっている。本作は、4つのパートから成り、春を中村和孝氏、夏はアンディ・チャオ氏、秋をTommy氏、そして冬を新津保健秀氏が担当。それぞれのカメラマンが見る榮倉さんの表情を写し出している。「約3年間に渡って計4日撮影をしているんですが、当時撮影していた映画やドラマの影響をこんなにも受けているんだな、と写真を通して感じることができました」「こんなに豪華な形で写真集を作ってもらえることはないと思うのですが、どの撮影現場もとても楽しかったです」とふり返った。榮倉さんお気に入りの写真は、帰ろうと私服に着替えたときに急遽撮影をしたという2枚。2012年に撮影されたそうだ。今年27歳になった榮倉さん。結婚について訊ねられると、「そろそろ考えないとですよね。頑張ります!」と笑顔で答えた。(text:cinemacafe.net)
2015年03月21日声優、そしてアーティストとしてトップクラスの人気を誇る水樹奈々を起用した、カルビー×水樹奈々コラボレーション企画の第7弾が、3月12日から実施されることが决定し、合計777名にプレゼントされる「等身大ウォールステッカー」と「NANA T(オリジナルコラボTシャツ)」のデザインが公開された。このキャンペーンは、『ポテリッチ 濃厚うま塩味』『ポテリッチ 濃いビーフコンソメ』などのカルビーの対象商品の購入者を対象に展開。Aコース「等身大ウォールステッカー」とBコース「NANA T」が用意され、レシートに記載された対象商品をAコースは3袋分、Bコースは1袋分を1回分とし、スマートフォン用応募アプリ「レシプレ!」またハガキで応募できる。「等身大ウォールナットステッカー」では、ツインテールにミニスカートの水樹の姿、「NANA T」は、水樹のサインがプリントされたファン必須のアイテムになっている。商品数はAコース77名とBコース700名の計777名。応募締め切りは、「レシプレ!」が6月12日23:59、ハガキが6月12日の当日消印有効となる。また期間中は、水樹がキャンペーンの景品を紹介する限定パッケージも登場する。
2015年03月13日女優の榮倉奈々が11日、都内で行われたアニメーション映画『名探偵コナン 業火の向日葵』(4月18日公開)の公開アフレコに出席した。シリーズ19作目となる本作は、巨匠ゴッホの歴史的名画『ひまわり』をめぐるアート・ミステリーが描かれ、名画をかけてコナンと怪盗キッドの対決が描かれる。榮倉が演じる絵画鑑定士の宮台なつみは、怪盗キッドから『ひまわり』を守るために召集された"7人のサムライ"と呼ばれる、超一流の精鋭の1人。劇中ではその職能を生かし、事件を捜査するコナンたちに大きく関わっていくという。コナンのジャケットと同じ鮮やかなブルーのワンピース姿で登場した榮倉は、2010年に公開されたアニメーション映画『コララインとボタンの魔女 3D』以来5年ぶりの声優挑戦となり、日本のアニメ作品への出演は今回が初。「子供の頃から見ていたアニメだったので、コナンくんの映画なら断る理由がなかったです」とオファーの喜びを明かしつつ、この日は報道陣を前にした公開アフレコのため「査定される気持ちですね……」と緊張した面持ちだった。実際のアフレコでは、リハーサルで一カ所台詞を飛ばしてしまったものの、本番はパーフェクトな演技で、スタッフからは「完璧です! 上手なアフレコでした」というお墨付きをもらった榮倉。声優という仕事については「秒数が決まっている中で役を演じることは難しいですね。声優さんは本当にすごいなと思いました。普段のドラマでは声を意識することはなかったので、新鮮な体験をさせてもらいました」とアフレコを振り返った。さらに今回は、榮倉が演じる宮台なつみが敏腕鑑定士ということで、鑑定ゲームに挑戦。工藤新一を当てる1問目には正解したものの、榮倉が一番好きな毛利蘭にちなんで用意された蘭の価格を当てる2問目は、惜しくも不正解。最後に「怪盗キッドとコナンくんのど派手なアクションシーンが一番の見どころです。世界的な名画ゴッホのひまわりを中心にミステリーが回ります。大人も子供も楽しめるので、家族で劇場に足を運んで楽しんでください!」と本作をアピールした。映画『名探偵コナン 業火の向日葵』は、4月18日全国公開。
2015年03月11日榮倉奈々がゲスト声優を務める映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』のアフレコの模様が3月11日(水)に報道陣に公開された。本作の鍵となるのは、ゴッホの名画「ひまわり」。ニューヨークのオークションで落札された「ひまわり」が日本に運ばれてくるが、怪盗キッドが絵を狙って仕掛けてくる。だが、その手口はいつものキッドらしからぬもので…。榮倉さんは絵を護るために集められたスペシャリスト集団「7人のサムライ」のひとりで確かな鑑識眼と知識を持つ絵画鑑定士・宮台なつみの声を担当。榮倉さんは2010年公開の洋画アニメ『コララインとボタンの魔女 3D』で声優を務めたが、日本のアニメーションの声優を務めるのはこれが初めてとなる。今回のオファーについて、榮倉さんは「コナンくんの映画に依頼してもらって、断る理由がなかったです。子どもの頃から観ていたアニメ、漫画ですし、責任も感じますが楽しんでやって行けたらと思います」と語る。報道陣の前での公開アフレコに「査定されている気分でちょっと怖いです…」と苦笑しつつ、「コナンくんが横にいるので頑張ります!」と意気込む。アフレコでは、「ひまわり」の真贋や解釈について会話をするシーンが収録されたが、監督からは「全く緊張してないようです」「よかったです」と声を掛けられ、「ホントですか(笑)?ありがとうございます」とホッとした表情。無事に収録を終え「なかなか普段は使わない単語が出てきて、言い慣れてないので難しいです。(セリフを言う)秒数も決まっているし、声優さんってすごいと改めて思います」と苦笑を浮かべつつ、「監督さんが『大丈夫』と言ってくださったので信じてます。出来上がったものを観るの楽しみです」と語った。この日はアフレコに加え、“鑑定士”という役柄をふまえ、榮倉さんの鑑定眼をチェック!第1問の4枚の怪盗キッドのイラストに、1枚混じった工藤新一を見つけるという問題は難なくクリア。だが、続いて榮倉さんのお気に入りキャラクターの蘭にちなんで、小さな蘭の株が運ばれ、この株の値段を当てるというクイズでは大苦戦。「5千円」と解答するやすぐさま「ブー」と不正解を告げるブザーが鳴り響き、「8千円?」「1万5千円?」と少しずつ値を上げるも不正解が続く。正解は、なんと20万円!実はこの蘭は“パフィオペディラムミクランサム”という名の中国産の突然変異で生まれた珍しい蘭で、通常はピンクの花が咲くところ、これは黄色い花をつけるそうで、5年かかって花が咲いたら50万円に価値が上がるという。これには榮倉さんも「これが!?」と驚愕!「買い取りますか?」という問いに「くれないんですか(笑)?」とおどけつつ「ご返品で…(笑)」と引き下がった。改めて映画については「怪盗キッドとコナンくんのド派手なアクションが一番の見どころ。大人も子どもも楽しめるので家族で観てほしいエンタメ作品です!」とアピールした。『名探偵コナン 業火の向日葵』は4月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月11日女優の榮倉奈々が3月11日に、都内のスタジオで『名探偵コナン 業火の向日葵』のアフレコに臨んだ。人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版19作目。ゴッホの名画『ひまわり』をめぐる事件を描く本作で、絵画鑑定士の宮台なつみの声を担当し「子どもの頃から見ているコナン君ですから、断る理由がなかったです。責任も感じましたが、楽しむことができた」と喜びをかみしめた。その他の写真榮倉がアニメ映画の声優を務めるのは、2010年に公開された『コララインとボタンの魔女』の日本語吹き替え版以来5年ぶり。怪盗キッドから『ひまわり』を守るため集められたスペシャリスト集団のひとりで、迅速で確かな鑑定の腕前と豊富な知識を持つ絵画鑑定士という役どころ。「普段は使わない専門用語がたくさんあるし、(セリフを言う)秒数も決まっているので難しい。やっぱり声優さんはすごいですね」と隣でアフレコを見守るコナン君に尊敬のまなざしを注いだ。アフレコを終えた榮倉は、役柄にちなみ、貴重な中国産蘭の価格“鑑定”に挑んだが、正解が「株の状態で20万円」だと知らされると、「えっー!」と驚きの表情。用意された蘭は“パフィオペディラムミクランサム”という突然変異種で、育つとピンクではなく黄色い花が咲く。関係者によると、「花が咲くと50万円相当の値がつくが、5年に一度しか咲かない」そうで、榮倉も「5年かかって、50万円?」と今度は微妙な表情。「これ、いただけないんですか?」とおねだりする場面もあった。『名探偵コナン 業火の向日葵』4月18日(土)全国東宝系ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年03月11日「V6」岡田准一と榮倉奈々を迎えて、有川浩による人気シリーズ小説を実写化した映画『図書館戦争』。その続編となる『図書館戦争-THE LAST MISSION-』の製作が決定し、昨年12月からクランクイン、日本各地でのロケを敢行してきた本作だが、遂に3月2日(月)にオールアップ。この度、主演の岡田さんと榮倉さんからコメントが到着した。図書防衛の戦闘“小田原・情報歴史図書館攻防戦”から1年半後。昭和から正化の世となって33年。あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行されて以来、武力も厭わぬ検閲によって公序良俗を乱す表現を取り締まろうとする“メディア良化委員会”と、読書・表現の自由を守るために検閲に対抗する図書館の自衛組織“図書隊”の抗争は、より激しいものとなっていた。不当な検閲から図書を守るため、日夜厳しい訓練と、戦いの中に身を置く、関東図書隊のタスクフォースに所属する堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)の2人の知らぬ間に、図書隊にとって過去最大の戦闘が開始されようとしていた…。前作の監督も務めた佐藤信介がメガホンをとる本作。主人公の堂上篤役には、『永遠の0』で日本アカデミー賞2冠という快挙を成し遂げた岡田准一。ヒロインであり、タスク・フォース唯一の女子隊員・笠原郁役には、『娚の一生』で話題を呼んだ榮倉奈々。スタッフ・キャスト一丸となって約3か月間の撮影を駆け抜けた。過酷な日程の中、撮影を終え「寂しい」と語る岡田さん。「大変なシーンの連続でしたけど、“これが『図書館戦争』”ということをみんなで合言葉にして、笑顔で乗り切ることができました。朝の5時に市街地を走るアクションシーンでアップしましたが、いかにも『図書館戦争』だなと思いました(笑)」とコメント。役柄についても前作と変化があったようで「前作とは堂上のキャラクターのスタンスを変えて、より等身大の人間として演じました。上官として、役柄とリアリティを追求するために、榮倉さん、田中くん、福士くんら、タスクフォースのメンバーと密にコミュニケーションを取りながら、コンビネーションが重視される芝居を、みんなで自然に出来るよう頑張りました」と語った。榮倉さんは、「実に『図書館戦争』らしいハードな現場の日々でしたが、前作の終了時から身体作りを始めて、いつ続編があっても良いように準備していたので乗り切ることができました。トレーニングの効果が映像に出ているといいなと思っています」と続編に力を入れていたことを明かす。さらにアクションシーンについても「続編では岡田さんとのアクションシーンが多くありましたが、岡田さんにアドバイスをもらいながら撮影に臨むことができました。(岡田さんは格闘技の)師範の資格を持っている方に間近で相談できて、しかも分かり易く指導を頂けたので、とても恰好いいシーンになっていると思います」と自信をみせる。本作では、小牧幹久役に田中圭、笠原と同期の手塚光役に福士蒼汰、笠原と同部屋でよき理解者・柴崎麻子役に栗山千明ら前作からの最強チームが集結し、図書館内での戦闘シーンなどにも挑み、1作目で作り上げた作品世界に、さらなるリアリティを加えているという。『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』は2015年10月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月04日毎年ゴールデンウィ―ク映画として親しまれている劇場版『名探偵コナン』シリーズの第19弾となる最新作『名探偵コナン業火の向日葵』。先日、女優の榮倉奈々がゲスト声優として出演することが決定した本作だが、この度、本作の主題歌をポップなロックナンバーで不動の人気を誇る「ポルノグラフィティ」が担当することが明らかになった。大富豪が集まるニューヨークのオークション会場で国際的名画が落札された。それは昔、日本で焼失したとされている、失われたはずのゴッホの名画「ひまわり」。他を寄せ付けない3億ドルという史上最高額でその絵を手に入れた鈴木次郎吉の目的は、世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集めること。そして過去にない大規模な展覧会を、鉄壁のセキュリティを誇る日本の美術館・レイクロックで開催することだった。その夢のようなビッグニュースは全世界に配信され、コナンや蘭たちもその中継に見入っている。絵画を護るスペシャリストたち、通称“7人のサムライ”が招集されようとしたそのとき、突如怪盗キッドが出現!必ず絵を奪うと宣戦布告して去っていった。巨大宝石しか狙わないはずのキッドが何故?次の瞬間、騒然となる会場に現れたのは、キッドのうわさを聞きつけたという高校生探偵・工藤新一の姿だった…。今回、「ポルノグラフィティ」が本作ために書き下ろした新曲は「オー!リバル」。“リバル”とは、フランス語やスペイン語で “ライバル“ という意味。劇中の「コナンvs怪盗キッド」の関係と楽曲とのシンクロも注目の一つとなっている。コナンに携わることができて光栄と話す「ポルノグラフィティ」は、「大人が見ても難しいトリックとストーリー、子どもが憧れるようなコナンの持つアイテムや個性的なキャラクターが、幅広く支持される魅力だと思います。こんな素晴らしい映画の主題歌に決まって本当に幸せです」と喜びを語った。さらに楽曲についても、「いまの僕たちに出来る最善の楽曲を制作しようとかなり気持ちを入れて制作しました。この映画と一緒に、この楽曲を愛して頂けたら嬉しいです」とメッセージを送った。『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』は4月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月03日人気漫画が原作の映画『娚の一生』、ご覧になりましたか?公開前から、主演の榮倉奈々さん&豊川悦司さんの“足キス”が話題になっていましたよね。もう恋はしないと決めていたヒロイン・つぐみ(榮倉さん)が、海江田教授(豊川さん)の大人の魅力に気づく重要な“足キス”シーン。自分がつぐみだったら…と妄想すると、なんだかドキドキしちゃう。もし相手が豊川さんではなく、そこらへんのアラフィフ男性なら、ちょっとゲッソリしてしまうかもしれませんが。≪キスする場所で意味が違う?≫ところで、キスは基本的に愛の証ですが、体のパーツのどこにするかで、少しずつ意味が変わってくるそうです。オーストリアの劇詩人フランツ・グリルパルツァーの『接吻』という作品には、こんなセリフが登場します。================手の上なら尊敬のキス額の上なら友情のキス頬の上なら満足感のキス唇の上なら愛情のキス閉じた目の上なら憧憬のキス掌の上なら懇願のキス腕と首なら欲望のキスさてそのほかは、みな狂気の沙汰※『接吻』より================う~ん、ってことは“足キス”は狂気の沙汰か。その危うさ、妖しさゆえに観る人の心拍数が急上昇するのかもしれませんね。≪“足キス”にキュン死する人多数≫映画の“足キス”シーンについて、twitterでは、こんな声が上がっていました。◆「娚の一生見てご飯食べてきた 足キスシーンが結構濃厚で恥ずかしいやらトヨエツになんてことをさせている・・・っていたたまれない気持ちになって直視出来なかった足キスってより足愛撫・・・」◆「もうトヨエツが素敵過ぎて何回も失神しそうになった…笑噂の足キスシーンが思ってたよりずっと濃厚でドキドキが止まらない(*_*)どう年を重ねたらこんなにカッコ良くなるんだろう…」◆「タダ券貰ったから観たかったのパパとみてきた( ¨? )床ドンからの足キス…足にキスだけだと思ったらパクッとハムハムしてて気まずかった(笑)やっぱり友達誘えばよかった(笑)」“壁ドン”の次は“足キス”!なんて言っている人がいて、まさかねと思っていましたが、これ読んでると本当にあるかも?という気分に。でも、さすがに“足キス”は屋外ではできなさそうなので…やるなら2人きりになれる所でやってくださいね。≪あのアイドルも“足キス”!?≫“足キス”について書いているうちに思い出したのが、ジャニーズ事務所の「Kis-My-Ft2」。ある意味“足キス”的なネーミングですが、どういう意味があるんだろう?と調べてみたら、あれ、メンバーのそれぞれの名前の頭文字を取ったものだったんですね。「俺の足にキスしろ」ってことかと思って、これまたドキドキしてしまいました。なお、タップダンサーのグレゴリー・ハインズが、敬愛するサミー・デイビス・ジュニアの靴にキスをしたという逸話から、そんな尊敬されるグループに育ってほしい、という思いが込められている、なんて説も。…あら、やっぱり“足キス”だったんだ!話題の映画も“足キス”で、人気アイドルグループも“足キス”。ってことは、今年、やっぱり来ちゃうんでしょうか?“足キス”ブーム。とりあえずいつ来てもいいように、足のお手入れは欠かさないほうがいいかもしれませんね。何があっても、ガサガサのかかとは見られたくないですから!(文=Kawauso)あの人は○○フェチ?【無料占い】
2015年03月01日現在、豊川悦司と主演を務める映画『娚の一生』が公開中、秋には大ヒット作の続編『図書館戦争-THE LAST MISSION-』が控えている女優の榮倉奈々が、5年ぶりとなる最新写真集「four seasons」を3月17日(火)に発売することが分かった。今回の写真集は、4つのパートからなり、春を中村和孝氏、夏をアンディ・チャオ氏、秋をTommy氏、冬を新津保建秀氏という、気鋭の顔ぶれがカメラマンとして参加。榮倉さん自ら写真のセレクトや写真集のテーマ性を決定し、タイトルも自分で決めるという熱の入れようで、足かけ3年をかけた大作に。その間、多数の作品を経てきた榮倉さん自身の成長やこだわりが色濃く反映され、女性から見ても思わずドキッとするような大人の1冊に仕上がっている。榮倉さんといえば、2002年に雑誌「Seventeen」でモデルデビュー。その後、数々のドラマや映画に出演し、『余命1ヶ月の花嫁』(’09)や『アントキノイノチ』(’11)などで演技にさらに開眼。昨年は、『わたしのハワイの歩きかた』で主演を務め、漠然とした不安を抱えながら飛び立ったハワイでたくさんの人と出会い、時にぶつかり合いながら自分の道を見つけていく等身大の主人公を好演。また、クリスマスの夜に起こる奇跡を描いたラブストーリー『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』では、相葉雅紀演じる主人公に片想いするヒロインを演じていた。10月期に放送されたTBS系金曜ドラマ「Nのために」では、歪んだ家族関係の中で育ち、自分の力だけで人生を切り開いていこうとする主人公を熱演し、本作は2014年ギャラクシー賞テレビ部門において2014年12月度月間賞を受賞する快挙となった。現在公開中の『娚の一生』は、都会での仕事や恋愛に疲れ、人生を見つめ直そうとする女性と、恋愛を拒む50代の大学教授が、ちぐはぐな共同生活のなかで次第に愛するということに向き合っていく様子が描かれ、好評を博している。10月には、岡田准一主演『図書館戦争』(’13)の続編『図書館戦争-THE LAST MISSION-』が公開に。不当な検閲から読書や表現の自由を守るため、厳しい訓練と戦いの中に身を置く自衛組織「図書隊」の物語で、榮倉さんは前作に引き続き、岡田さん演じる主人公・堂上篤と同じ隊のタスクフォースに所属するヒロイン・笠原郁を演じており、出演作は後を絶たない。今回の写真集について榮倉さんは、「全く違うシチュエーションで全く違う時期の自分を1冊にまとめてもらう貴重な機会をいただき、ありがたく思います。4組のスタッフさんとのコラボレーションはとても豪華で見応えのある1冊になってると思います*\(^o^)/*」とアピール。出来上がりに自信を覗かせている。榮倉奈々の最新写真集「four seasons」は3月17日(火)に発売開始。(text:cinemacafe.net)
2015年02月28日1997年に劇場版第一作が公開されて以来、子どものみならず大人にも親しまれている劇場版「名探偵コナン」シリーズ。この度、第19弾となる最新作『名探偵コナン業火の向日葵』の公開が4月18日(土)に決定。これに併せ、ゲスト声優に、現在公開中の『娚の一生』に出演、『図書館戦争』続編の製作も決定している榮倉奈々が絵画鑑定士役として登場することが明らかになった。榮倉さんはアニメ映画の声優は5年ぶりとなる。大富豪が集まるニューヨークのオークション会場で国際的名画が落札された。それは、かつて日本で焼失したとされている、ゴッホの名画「ひまわり」。他を寄せ付けない3億ドルという史上最高額でその絵を手に入れた鈴木次郎吉の目的は、世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集めること。そして過去にない大規模な展覧会を、鉄壁のセキュリティを誇る日本の美術館・レイクロックで開催することだった。その夢のようなビッグニュースは全世界に配信され、コナンや蘭たちもその中継に見入っている。「ひまわり」を護るスペシャリストたち、通称“7人のサムライ”が収集されようとしたそのとき、突如怪盗キッドが出現!必ず絵を奪うと宣戦布告して去っていった。巨大宝石しか狙わないハズのキッドが何故?次の瞬間、騒然となる会場に現れたのは、キッドのうわさを聞きつけたという高校生探偵・工藤新一の姿だった――。そして後日「ひまわり」を載せた旅客機が日本へ向かう大空で、再び“白い影”の急襲が…。榮倉さんが担当するのは、確かな腕で迅速に鑑定をこなす絵画鑑定士の宮台なつみ。怪盗キッドから「ひまわり」の絵画を守るために召集された“7人のサムライ”と呼ばれる超一流の精鋭のひとりだ。歴史にも造詣が深く「ひまわり」についてもあらゆる学説を研究しているため、事件を捜査するコナンたちに大きく関わっていくことになる。「子どもの頃から観ていた作品なので、お話を頂けたときはとても嬉しかったです」と興奮気味に語る榮倉さんは、「声優としては5年ぶりの挑戦になりますし、あの『名探偵コナン』ということもあってプレッシャーを感じています。しかし、大好きな作品なので自分自身楽しんでやれたら、と思います」とコメント。役柄についても「私が演じる“宮台なつみ”は、絵画を深く愛している絵画鑑定士です。鑑定士は絵画に対して全力で打ち込めるとてもロマンチックな職業なので、そのあたりを上手く演じられたらと思います。あとは、専門用語が多いので言い慣れるように頑張ります!今回の映画は、ファンの皆様が注目しているコナンVS怪盗キッドの対決がド派手なアクションで繰り広げられますので、どうぞお楽しみに!私も頑張ります!」と意気込みを語った。『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』は4月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月27日女優の榮倉奈々が、4月18日に公開されるアニメーション映画『名探偵コナン 業火の向日葵』にゲスト声優として出演することが27日、明らかになった。シリーズ19作目となる本作は、巨匠ゴッホの歴史的名画『ひまわり』をめぐる、アート・ミステリーで、名画をかけて繰り広げられるコナンと怪盗キッドの対決が見どころ。榮倉が演じる絵画鑑定士の宮台なつみは、怪盗キッドから『ひまわり』を守るために召集された"7人のサムライ"と呼ばれる、超一流の精鋭の1人。劇中ではその職能を生かし、事件を捜査するコナンたちに大きく関わっていく。声優としては2010年に公開されたアニメーション映画『コララインとボタンの魔女 3D』以来5年ぶりの挑戦となる榮倉。「あの『名探偵コナン』ということもあってプレッシャーを感じています。しかし、大好きな作品なので自分自身楽しんでやれたらと思います」と前置きしながら、絵画鑑定士という役どころについては「絵画に対して全力で打ち込めるとてもロマンチックな職業なので、そのあたりをうまく演じられたらと思います。後は、専門用語が多いので言い慣れるようにがんばります!」と意気込みを語っている。また「今回の映画は、ファンの皆さまが注目しているコナンVS怪盗キッドの対決がド派手なアクションで繰り広げられますので、どうぞお楽しみに! 私もがんばります!」と本作をアピール。榮倉の一番好きなキャラクターはヒロインの毛利蘭で、蘭に気持ちを投影しながら作品を見ていたため『名探偵コナン』には特別な思い入れがあるという。『名探偵コナン 業火の向日葵』は、幻の名画『ひまわり』の大規模な展覧会の開催を告げるニュースが全世界に配信され、会場では絵画を守るスペシャリストたち通称"7人のサムライ"を招集。そこに巨大宝石しか狙わないはずの怪盗キッドが「必ず絵を奪う」と宣戦布告――騒然となる会場に、高校生探偵・工藤新一が姿を見せ、物語が進んでいく。なお、2014年に公開された前作『名探偵コナン 異次元の狙撃手』は、シリーズ史上最高の興行収入40.9億円を記録し、累計興行収入も500億円を突破している。(C)2015 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
2015年02月27日『娚(おとこ)の一生』の公開記念イベントが2月22日(日)、都内で行われ、共演した榮倉奈々と豊川悦司、廣木隆一監督が出席。“MC”として進行役を務めた榮倉さんに対し、豊川さんは「MCうまいじゃん、バラエティもイケそう」と絶賛していた。一方、「いい意味で余白があり、お客さんの想像力をかきたてる映画。恋や愛について考えるきっかけになれば」と豊川さんが映画の見どころを語ると、今度は榮倉さんが「毎回、豊川さんの言葉選びのセンスが素敵でスマート」と惚れ惚れ。互いに称え合う様子に、廣木監督は目を細めていた。西炯子の同名コミックを原作に、つらい恋愛を経て東京での生活を捨てたOLのつぐみ(榮倉さん)が謎多き50代の大学教授・海江田(豊川さん)と出会い、田舎の一軒家での奇妙な共同生活を通し、恋に落ちていく。“足キス”も話題の本作だが「ポスターのせいで、エロい映画だと思われていますが、皆さんいかがでしたか?」(榮倉さん)、「想像されていた映画と違って、ホッとされた方もガッカリされた方もいると思いますが…。ああいう愛の形もあるんで」(豊川さん)。さらに豊川さんは「例えば、女性が髪を切ったりしたら、男は絶対に気づかないとダメ」と恋愛指南。「いま恋している人?」と客席に質問を投げかけると、なんと廣木監督が「ハーイ」と手を上げ、盛り上げる場面も。豊川さんは「監督は61歳独身ですけど、廣木さんはものすごく優しい人」と持ち上げていた。イベントには子役の若林瑠海くんがサプライズで駆けつけ、3人の似顔絵をプレゼントし、会場をほっこりした空気に包んでいた。『娚の一生』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:娚の一生 2015年2月14日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会
2015年02月23日榮倉奈々と豊川悦司をW主演に迎え、大人気コミックを映画化した『娚の一生』。先日公開されたばかりの本作の撮影エピソードが到着。三重県でのロケではキャスト・スタッフが雄大な自然や美味しい名物を堪能しながら絆を深めていたことが明らかになった。都会の生活とつらい恋愛に疲れ果てた女性・堂薗つぐみ(榮倉奈々)。祖母の田舎である緑豊かな街の古民家に引越し、そこで年上の大学教授・海江田醇(豊川悦司)と出逢う。海江田からの求愛や言動に戸惑いながらも、ゆっくりと心を開いてゆくつぐみ。“もう恋はしない”と決めたはずのつぐみが見つけたものとは…。ヒロインのつぐみが暮らす街と家は、「都会とは違う穏やかな暮らしの中で、一生を誰かと寄り添い生きていくことを考えていく場」となる、重要な場所。スタッフが原作通りの「海と山の気配が感じられる古民家」を探し求めて全国を駆け回った結果見つけたのが、今回ロケ地となった三重県伊賀市の古民家だという。撮影にあたってはフィルムコミッションの方々がスタッフ・キャストを伊勢マグロや老舗の和菓子など地元の名産物でもてなし、大好評だったそう。中でもキャストに人気だったのは、芳醇な香りとコクを楽しめる「伊賀牛」。榮倉奈々、安藤サクラといった女優達からも大好評で、寒い中での撮影で振る舞われた伊賀牛の牛丼はおかわり続出だったのだとか。伊賀牛に魅了されたキャストはその後も伊賀牛を食べられる焼肉店に通ったそうで、その美味しさは『きいろいゾウ』の撮影でも三重県を訪れた向井理も「焼肉を食べましたが、おいしかったですね」と改めて感心するほどだ。ロケ中にはスタッフ・キャストともにお酒を楽しむ機会も多かったようで、監督を務めた廣木隆一は、「最初はスタッフとワイワイ飲んでいたら、そのうち榮倉とか豊川さんとかキャストもどんどん集まってきて。学生の部屋飲みのノリでしたね。反省会じゃなくて、他愛もない話をしていました。それでスタッフやキャストの団結力が生まれたと思います」と当時をふり返る様からは、チームとして息の合った現場の雰囲気が伺える。また、好評だったのは名産物だけでなく、多数の現場を経験しているベテラン俳優・豊川さんが「スタジオで組むセットとは違って、風が吹いたり天気が変わったり、僕はロケーションが大好きなんですが、今回は古民家も含めて、すごく良かったです」と伊賀市の自然を絶賛!本作を鑑賞した鈴木英敬三重県知事からも「この映画は、伊賀市や南伊勢町など三重県内を中心にロケが行われました。劇場では、スクリーンに映し出される三重の情景の素晴らしさも、ぜひ楽しんでください」というコメントが到着。つぐみと海江田が織りなす恋愛模様以外にも、見どころ満点の作品と言えそうだ。『娚の一生』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:娚の一生 2015年2月14日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会
2015年02月16日榮倉奈々と豊川悦司が披露する“足キス”が話題の恋愛映画『娚の一生』(廣木隆一監督)が2月14日に全国で封切られ、新宿ピカデリーで初日舞台あいさつが行われた。同日、台湾での上映をはじめ、ニューヨーク、カナダで開催される国際映画祭への出品が明らかになった。『娚の一生』舞台挨拶その他の写真西炯子のコミックを原作に、東京でつらい失恋を経験し、祖母が暮す田舎の一軒家に移り住んだ女性つぐみ(榮倉)と、52歳独身の大学教授・海江田(豊川)の同居生活と恋愛を描く。舞台あいさつには廣木監督をはじめ、榮倉と豊川、共演する向井理、主題歌を手がける歌手のJUJUが登壇した。榮倉は『余命1ヶ月の花嫁』『だいじょうぶ3組』に続き、廣木監督と3度目のタッグを組んでおり、「毎回、試練が多い現場ですね。でもそういった試練や責任を与えられるのは、幸せなこと」とコメント。これを受けて、廣木監督は「いや、そんな厳しいことはないと思いますよ。本人もひょうひょうと演じているし」。また、「大人になっている姿を、撮ってあげたいという気持ちだった」と女優として成長を続ける榮倉に目を細めた。豊川も『やわらかい生活』で廣木組を経験し「常に俳優に寄り添ってくれる監督なので、安心感をもって芝居ができる。きちっと僕らのことを見てもらっている感覚がある」と全幅の信頼を寄せ、「今、俳優さんに一番人気の監督ですよ」と持ち上げた。この日はバレンタインにちなみ、“足キス”ならぬ“足チョコ”がお披露目され「シュールですね」(榮倉)、「きれいなお足ですね」(豊川)と驚きの表情だった。『娚の一生』公開中取材・文・写真:内田 涼
2015年02月14日映画『娚の一生』の初日舞台あいさつが14日、東京・新宿ピカデリーで行われ、榮倉奈々、豊川悦司、向井理、JUJU、廣木隆一監督が登壇した。原作は、累計発行部数150万部を誇る西炯子のベストセラーコミック。東京で辛い恋愛をしていた堂薗つぐみ(榮倉)は、祖母の死をきっかけに田舎の一軒家に住みはじめる。そこに、つぐみに好意を抱き、半ば強引に住み込む大学教授の海江田醇(豊川)。奇妙な同棲生活の中、次第に愛することに向き合う姿を描いた大人のラブストーリー。初日を迎え、榮倉は「廣木監督とお仕事がしたくて、念願叶ったこの映画が公開ということで、今、皆さんの前に立って改めて実感しています」と嬉しそうな表情を見せ、3度目となる廣木組の魅力については、「すごく試練が多いですね(笑)。でも、その試練を与えてくれることはすごく幸せなことで、責任を与えてもらえるという幸せを感じながら、厳しい毎日を過ごしました」と語った。また、共演した榮倉について豊川は、「未だによく分からないんですけど(笑)、よくぞ、こういう女の子に育て上げたなって感じ!?」と印象を語り、「ご覧のとおり伸び伸びと育っています」とコメントすると、会場が沸いた。さらに、イベントには主題歌を歌うJUJUがサプライズで登場し、「一番最初に羨ましいと思いました。あんなに素敵な年上の強引な男性にグイグイ来られて、気付いたら恋に落ちているという状態で、最後に本気で幸せそうな2人のシーンだったので、1人でスタンディングオベーションをしました」と同作の感想を語り、一緒に並ぶ豊川については「素敵で見られないです」とデレデレ。また、JUJUは主題歌を生歌で披露し、豊川から「本当に素晴らしくって、惚れてまうやろ」と言われると、顔を赤らめた。イベントでは、同作で話題となった足キスとバレンタインデーにちなんで、足型のチョコレートがお披露目されると、それを見た榮倉は「シュールですね(笑)」とつぶやき大笑い。一方、豊川は「すごく綺麗な足ですね」と大人な対応を見せた。映画『娚の一生』は、2月14日(土)より全国公開。さらに、カナダとアメリカ・ニューヨークの映画祭で上映と、台湾での公開も決定した。
2015年02月14日