野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA)」が、横浜赤レンガ倉庫およびマリン&ウォーク ヨコハマの2会場で開催される。期間は2018年5月2日(水)から5月6日(日)までで、入場無料。「シーサイド シネマ」は、横浜の光り輝く夜景と心地よい夜風を楽しみながら、海辺のロケーションで映画に触れ合うことができる野外シアターイベント。各会場では日替わりで5作品を楽しむことができる。赤レンガ倉庫は"ファミリー映画"がテーマ「シアター赤レンガ(THEATER RED BRICK)」では、横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景が一望できる赤レンガパークに約450インチの大きなスクリーンを設置し、家族みんなで楽しめる"ファミリー映画"をテーマに上映。「ルパン三世」劇場用映画のシリーズ第2弾で熱狂的なファンも多い名作アニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』、マイケル・ボンドの児童文学「くまのパディントン」を初めて実写映画化した『パディントン』、その他『ミニオンズ』、『SING/シング』といったアニメ映画などが用意されている。マリン&ウォークは"海と音楽"がテーマ「シアター マリン&ウォーク(THEATER MARINE & WALK)」では、みなとみらいの夜景と海を感じるロケーションに特設会場を設置し、"海と音楽"をテーマに選出した傑作映画を上映。世界中の海とそこに暮らす生命体を革新的な映像美で映し出した海洋ドキュメンタリー『オーシャンズ』、少年たちのひと夏の冒険を有名な主題歌とともに描く『スタンド・バイ・ミー』、大ヒットミュージカルを映画化した『マンマ・ミーア!』、フードトラックの移動販売を始めた一流レストラン元総料理長の旅を有名ポップスと共に描いたハートフルコメディ『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』など不朽の名作を楽しむことができる。テイクアウトメニューも充実また、横浜赤レンガ倉庫およびマリン&ウォーク ヨコハマの施設内各店舗では映画鑑賞にぴったりのスペシャルテイクアウトメニューも展開されるというので、美味しいフードを購入してから会場に足を運ぶのがおすすめだ。なお、横浜赤レンガ倉庫ではドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」も同時開催されている。【開催概要】期間日時:2018年5月2日(水)~5月6日(日) 各日19:00~ ※雨天・強風時は中止の場合あり。入場料:無料 ※事前予約不要。※アウトドア用クッションや敷物、チェアなどを持参の上参加。(テントの設営は不可。)■SEASIDE CINEMA ~THEATER RED BRICK~会場:赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※リクライニングチェア貸し出しあり(貸出料300円)。5月2日(水)『ルパン三世 カリオストロの城』100分5月3日(木・祝)『パディントン(吹替)』95分5月4日(金・祝)『SING / シング(吹替)』108分5月5日(土・祝)『ミニオンズ(吹替)』91分5月6日(日)『ジュマンジ(字幕)』104分■SEASIDE CINEMA ~THEATER MARINE & WALK~会場:マリン&ウォーク ヨコハマ 横 カップヌードルミュージアムパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-15月2日(水)『マンマ・ミーア!(字幕)』108分5月3日(木・祝)『ビッグ・フィッシュ(字幕)』125分5月4日(金・祝)『シェフ 三ツ星フードトラック始めました(字幕)』115分5月5日(土・祝)『オーシャンズ(字幕)』103分5月6日(日)『スタンド・バイ・ミー(字幕)』84分【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーションTEL:045-227-2002マリン&ウォーク ヨコハマTEL:045-680-6101
2018年04月09日鴨川シーワールドでは、ベルーガの展示施設「マリンシアター」を、2018年3月16日(金)にリニューアルオープンする。ベルーガとは、北極海からやってきた大型イルカの通称。真っ白で背びれのない身体に、自由自在に曲げることのできる特徴的な首を持ち、表情があるようように見える、柔らかな口元がチャームポイントだ。「マリンシアター」では、そんなベルーガの生態を、特殊映像を用いて、より分かりやすく解説。ゆったりとした、座り心地の良い観客席も用意した。中でも、見どころは、人間には認識できないイルカの超音波の映像化だ。暗い海の中で、物の位置や材質などを判断するために発信するベルーガの超音波を、明かりを落とした会場の中で、特殊映像と共に分かりやすく紹介していく。楽しく学ぶことができる参加体験型の展示は、ファミリーにもお勧めだ。【詳細】「マリンシアター」オープン日:2018年3月16日(金) 8:30~18:00 ※日によって営業時間が異なる為、HP要参照場所:鴨川シーワールド住所:千葉県鴨川市東町1464-18TEL:04-7093-4803休館日:不定休入園料:大人 2,800円/小人(4歳~中学生) 1,400円/学生(高校・大学・専門学校生) 2,200円/65歳以上の方 2,100円
2018年03月08日マリン&ウォーク 横浜に店舗を構える、ライフスタイルショップ・コミュニティ ミル(COMMUNITY MILL)で、フラワースタイリスト平井かずみによる「春を愉しむリースづくり」のワークショップを開催する。まだ冷たい空気の中、植物たちを見ていると少しずつ春をむかえる準備をしている。ワークショップでは、これから迎える春が楽しみとなるような、ミモザやユーカリ、ハーブなどをつかったリースを作り体験ができる。また、リース作りの後は美味しい焼き菓子とドリンクでお茶の時間を楽しめる。生からドライへ、1年を通して楽しめるリースを育ててみては?【イベント情報】春を愉しむリースづくり日時:3月21日1回目 12:00-14:00(定員8名)/2回目 16:00-18:00(定員8名)会場:COMMUNITY MILL住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1 MARINE & WALK YOKOHAMA 1F参加料:9,500円(リース代、お茶代含む)※花ハサミをご持参ください。
2018年03月05日マリン&ウォーク 横浜に店舗を構える、ライフスタイルショップ・コミュニティ ミル(COMMUNITY MILL)で「沖縄の青を食卓に 民藝やちむん市」が開催中。素朴な風合いと手に馴染む質感が魅力の沖縄を代表する民藝の器“やちむん”は、日常使いにぴったりで年齢問わず人気。人気作家の宮城正幸、與那原正守、山田真萬、島袋常秀、松田米司、宮城正享、横田屋窯、ノモ陶器の素晴らしいやちむんを大特集する。沖縄の青い海や空を表現した美しいブルーの器や、やちむんならではの絵物などを種類豊富にラインアップ。宮城正幸の青葉シリーズ、ペルシャ釉も数量限定で販売する。やちむん市らしく、有名窯から集めた名品が一堂に。横浜に“やちむん”が集結するこの貴重な機会を見逃さないで。【イベント情報】「沖縄の青を食卓に 民藝やちむん市」会期:2月23日~3月18日場所:COMMUNITY MILL住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1 MARINE & WALK YOKOHAMA 1F時間:11:00~20:00
2018年02月28日大人の好奇心をくすぐる新ライフスタイルショップ「エイ・ディ・ネール(A.D. NÉEL)」が、3月1日、横浜・みなとみらいのマリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)にオープン。100歳を超えても絶えることのない探求心を持ち続けた女性冒険家アレクサンドラ・ダヴィッド=ネール(Alexandra David-Néel)にインスパイアされた同ブランドは、「日常に冒険心を!」をコンセプトに、冒険に憧れつつも日常の世界からなかなか一歩踏み出せない、そんな気持ちを持ち続けている全ての人に向けたライフスタイルショップ。「歴史・自然・人・科学・冒険・生き物」という6つのカテゴリーでセレクトされたユニークなアイテムが集結し、個性豊かなストーリーを持ち創り手の熱い想いが込められた商品のみならず、匠の技術や地場産品、産業廃棄物から再生された什器や商品、クラウドファンディングから誕生した商品、さらには楽しい会話で商品を勧める接客ロボットや旅に関する情報やイベント、個性的な博物館情報まで取り扱う。平凡な日常から一歩踏み出したかのような、思わずワクワクしてしまう「冒険リアルポータル」を味わうことが出来る。エイ・ディ・ネール×ミズ「ステンボトル」(2,700円)オープン時には、ブランドオリジナルのフレグランスシリーズとステンレスボトルを限定販売。フレグランスシリーズは、アッサムティの香りをベースに、シナモンや天然のジンジャー・ナツメグなど数十種類が複雑に混ざり合った個性的な香り。ステンレスボトルは、プロスノーボーダーにより2008年にアメリカでスタートしたアクションスポーツウォーターボトルブランド「ミズ(mizu)」とのダブルネーム。タウンユースからキャンプシーンまで幅広く活躍する。その他、クリエイターや匠とふれあい作る楽しみを味わいながら、オリジナルの香りやインテリア小物を手に入れられる多彩なワークショップも開催予定。マリン アンド ウォーク ヨコハマに新たに加わった、まるで“博物館”のような非日常感が楽しめるショップに足を運んでみては。【店舗情報】エイ・ディ・ネール(A.D. NÉEL)オープン:3月1日住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号 マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)営業時間:11:00〜20:00
2018年02月26日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日空気が澄む冬は、夜景やイルミネーションがひときわ美しく輝く季節。キラキラの景色を楽しみたい冬の夜、横浜のみなとみらい周辺を歩いてみませんか?イルミといえばクリスマスの時期ですが、横浜には年が明けても華やかなイルミや夜景を楽しめるスポットがたくさんあるんですよ。今回は1~3月も楽しめる夜景スポットを中心にお散歩してみましょう。ランドマークタワー〔ドッグヤードガーデン〕で青の世界に浸る桜木町駅より約700m、ランドマークタワーの2017年クリスマスのモチーフは、長く世界で愛され続けている名作『ピーターラビット』。ツリーの展示はクリスマスまでとなりますが、ドッグヤードガーデンでは、イギリスの湖水地方をイメージした美しい青のイルミネーションが3月まで見られます。高さ10mの船型の石壁を利用したイルミネーションは、一面の青に包まれる荘厳な世界!中央にはハートのフォトスポットがありますので、イルミをバックに写真を撮るのも良いですね。●期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)16:00~23:00〔グランモール公園〕にはキラキラのケヤキ並木続いてご紹介するのは〔グランモール公園〕。みなとみらい周辺をよく歩く人でも、思わず「どこ?」と言ってしまいそうな公園ですが、わかりやすく言えば「マークイズみなとみらいと横浜美術館の間」に位置しています。もしかしたら公園というよりは、道と認識している人が多いかもしれませんね。〔グランモール公園〕周辺には3月までイルミネーションが点灯し、ケヤキ並木が光で彩られます。汽車道やワールドポーターズなど、大きな“人の流れ”からは外れているスポットで、穴場的な場所でもあります。静かにイルミを楽しみたい人はぜひ足を運んでみて。●期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)16:00~24:00横浜の定番スポット〔汽車道〕周辺の夜景“横浜らしい夜景”を楽しむなら、押さえておきたいのが〔汽車道〕。桜木町駅から〔ワールドポーターズ〕へつながる汽車道は、夜景の鉄板スポット。ランドマークタワー、大観覧車コスモクロック、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなど、横浜のランドマークが眼前に広がります。横浜の夜景を見るなら定番のスポットではありますが、冬はよりクリアな光が見られる季節。イルミ鑑賞をするならあわせて立ち寄りたい場所です。赤レンガ倉庫は、クリスマスマーケットが終わっても美しい続いて向かうのは赤レンガ倉庫。冬の赤レンガ倉庫といえばクリスマスマーケットが有名ですが、残念ながら期間は12月25日まで。でも、クリスマスを過ぎても夜の赤レンガ倉庫は魅力的。闇夜に浮かび上がる温かい光は、レトロな雰囲気いっぱいでとってもフォトジェニック!キラキラのイルミ―ションとはまた違った、横浜夜景の奥行きを感じられるでしょう。赤レンガ倉庫前から望む、大観覧車コスモクロック方面もきれいです。ライトアップは通年で行われていますので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。イルミネーションイベントが続く、マリンタワー&アメリカ山公園最後にご紹介するのは、港のシンボル的存在の横浜マリンタワーとアメリカ山公園。赤レンガ倉庫から横浜マリンタワーまでは1.5kmと少し歩きますが、間近で見上げるタワーは迫力満点。展望フロアまで上がると、横浜の夜景が見られるスポットでもあります。また、マリンタワーからすぐ近くの〔アメリカ山公園〕はクリスマスを過ぎてもイルミネーションが続くスポット。元町・中華街駅直結の公園ですので、帰りもラクラクですよ。●期間:2017年11月24日(日)~2018年2月25日(日)17:00~23:00以上、年明けからも楽しめる横浜のイルミネーションスポットや定番の夜景スポットをご紹介しました。寒い季節、途中でカフェに寄ったり、温かい飲み物で一休みしたりしながら、ゆっくり歩いてみてくださいね。ここでご紹介した以外にも、お店やホテルなどさまざまな場所でキラキラのイルミに出会うことができます。歩きながら、自分好みのスポットを探すのも楽しいですよ。●ライター下川尚子
2017年12月30日ロンハーマン(Ron Herman)横浜店が、横浜みなとみらいの商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」に2017年12月9日(土)オープンする。元々ルミネ横浜店にあった店舗が、みなとみらいエリアに場所を移し、リニューアルオープンすることとなる。新店は、ゆったりとした時間の流れる新港に面した路面店。扉を開けると心地よい潮風を感じられ、広い青空が見える開放的な空間だ。店内では、主にウィメンズ・メンズのウェアとジュエリーを展開。さらに、横浜店限定商品として、オーラリー(AURALEE)のロングTシャツ、ラドロー(LUDLOW)のバッグ、ディセンダント(DESCENDANT)のロゴフーディーとキャップなどが販売される。【詳細】ロンハーマン横浜店オープン日:2017年12月9日(土)住所:神奈川県横浜市中区新港 1-3-1 マリン アンド ウォーク ヨコハマ営業時間:11:00〜20:00アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩9分、「みなとみらい駅」より徒歩12分■限定アイテム・オーラリー ボートネック&ラウンドネックニット 各27,000円・ラドロー バッグ 35,000円・ディセンダント フーディー 27,000円、キャップ 9,000円・エブール ギャザースカート 36,000円・ロンハーマン限定 Tシャツ&キャップ 18,000円
2017年12月09日スヌーピーをテーマにしたシーサイドカフェ&ダイナー「ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)」が、2017年12月20日(水)にマリン アンド ウォーク ヨコハマ内にオープンする。スヌーピーや『ピーナッツ』の仲間達にちなんだメニュー“アメリカ西海岸のシーサイドダイナー”をイメージした「ピーナッツ ダイナー」は、オーシャンビューが魅力の広々としたスペースで食事を提供するカジュアルなレストラン。スヌーピーや『ピーナッツ』の仲間達にちなんだ西海岸のコンフォートフードや、アメリカンダイナーらしいステーキなどの本格的なメイン料理からデザートまでが楽しめる。ビュッフェスタイルの食べ放題コースもまた、東京・中目黒のピーナッツカフェ(PEANUTS Cafe)で定番人気のバーガーメニュー「ザ・グースエッグス スライダー」をより気軽に楽しめる、「ピーナッツギャングオールスターズ・スライダービュッフェ」(ドリンク飲み放題付き)が看板メニューとして新登場。「ザ・グースエッグス スライダー」6種類がラインナップする「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」に加え、スヌーピーの好物ピッツァ(マルゲリータ/フロマージュ)、各種デリ、マシュマロやオレオなどをディップするホワイトチョコレートファウンテンが、90分間食べ放題となる。食べ放題コース以外にも、海に近い横浜生まれのナポリタンを、ジョー・クール仕様にアレンジした「ジョー・クールのシーフードナポリタン」、ベルをイメージした健康志向のサラダボウル「べルのサラダボウル」など、「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」付きのメインメニュー、各種スイーツ&ドリンク類も多数用意されている。オリジナルグッズの販売ピーナッツカフェでも人気のグッズ類ももちろんラインナップ。「ピーナッツ ダイナー」でも使用するミールプレートやマグカップ、カフェグラス、テーブルペーパーなどの食器類が限定グッズとして販売される。店舗情報ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)オープン日:2017年12月20日(水)住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1 マリン アンド ウォーク ヨコハマ内営業時間:11:00〜23:00 (LO 22:00)定休日:施設に準ずる席数:114席<WEB予約について>予約開始日:2017年12月5日(火)10:00〜URL:※混雑が予想されるため、事前予約を推奨※12/5〜12/19の期間の予約はWEB予約でのみ受付© 2017 Peanuts Worldwide LLC
2017年10月13日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日元町公園は、山手外国人墓地に隣接した閑静なエリアに位置しています。園内には「エリスマン邸」や「山手80番館遺跡」など、かつて外国人居留地として賑わっていた頃の面影を感じる洋館が多数点在。また屋外プールも9月10日(日)までの期間限定でオープンし、多くの人々が訪れる人気のスポットです。元町公園プールの魅力●元町の上品な雰囲気・環境の良いプール元町公園プールは深い緑に囲まれた開放的なプールです。正面のレンガ造りの趣ある建物は、更衣室・ロッカーなどの施設となっていて、古き良きヨコハマの面影がそのまま残っているかのような雰囲気を醸し出しています。屋外プールは50mプールが1つとシンプルですが、水深1.2~1.4mと深めのしっかりとしたプール。プールの周りは石段に囲まれており、広いスペースが確保されています。日焼けするもよし、木陰でのんびりと本を読むもよし。吹き抜ける風が心地よい上質な空間です。●ナイター営業も実施中!星空の下でリフレッシュ元町公園プールは18:00~21:00の間、ナイター営業も行っています。夜空の下で泳ぐプールは、昼間とはまた違った大人の雰囲気のプールになります。木々の隙間からは横浜マリンタワーが。シルバーを貴重に赤、紫、青と変化する美しいライトアップを見ることができます。カップルデートにもおすすめのナイトプールです。●リーズナブル&スタンプサービス元町公園プールは、横浜市公園プール「オクトパス」の1つであり、公営のためリーズナブルな価格で利用することができます。利用料は1時間200円、ナイターは1時間300円。6回綴りの回数券もあるので、時間を気にせず楽しみたい方や何回も行きたい方におすすめです。ロッカーが10円で使用できるのもうれしい。またお得なスタンプカードも実施されています。プールの利用またはイベントへ参加する毎にスタンプを1つもらえて、スタンプ12個でプール1時間無料・20個で2時間無料となります。元町公園プールへのアクセス元町公園プールへは電車、バスでアクセスできます。駐車場はないため、車で行く場合は近隣のコインパーク等を利用することになります。電車の場合横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」アメリカ山公園口から徒歩8分。JR「石川町駅」元町口から徒歩10分。バスの場合JR「保土ヶ谷駅」東口またはJR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から神奈川中央交通11系統バスに乗車し「元町公園前」で下車。徒歩すぐ。■スポット詳細名称:元町公園プール所在地:横浜市中区元町1-77-5営業期間:7月8日(土)~9月10日(日)営業時間:9:00~18:00/ナイター18:00~21:00※9月4日(月)~9月10日(日)の営業時間は9時~17時となります。料金:1時間200円/ナイター1時間300円※6枚綴りの回数券有り電話番号:045-651-7123公式サイト:
2017年07月26日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日夏らしく“浴衣”で涼しげなスタイルを満喫してみませんか?浴衣を準備しなくても特設会場でお好みの浴衣に着替え、お酒が飲める期間限定のビアガーデンを紹介します。横浜マリンタワーから綺麗な夜景を見ながらお酒を飲んで、夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。今年の夏は横浜マリンタワーで「浴衣ビアガーデン」2017年7月7日(金)から神奈川県横浜市で開催されている「浴衣ビアガーデン」。浴衣を着ながらお酒を楽しめる期間限定のビアガーデンは、男女関係なく楽しめるイベントです。友達同士はもちろん、彼氏や彼女、家族でお出かけするのもいいかもしれません。着付けが出来ない人でも安心普段中々着る機会が、少ない浴衣。着付けが出来ないから諦めていた方も、楽しめる今回のビアガーデン!着付けのプロが協力してくれて素早く綺麗に浴衣を着る事ができます。100着以上の浴衣から好きな柄を選べる100着以上もある種類の中から自分の好きな柄、似合いそうな柄を元に、好きな浴衣、帯、下駄を選ぶことができます。お酒を飲むだけの楽しみではなく、浴衣を選ぶ楽しみもプラスなので最初から最後まで楽しめそうですよね。お酒のコースもお好みでマリンタワー内にある3店舗から好きなコースを選べます。中には、夏らしさが更にアップしそうなBBQプランもあるのでオススメです!●THE BUND(ザ・バンド)解放感が素敵なテラスでBBQができる空間!風にのって漂ってくるお肉のいい香りに、つい誘惑されてしまいそうです。●mizumachi bar(ミズマチバー)オシャレな空間が少し大人な雰囲気に。肉厚で美味しそうなスペアリブを味わいながら、冷たいビールの他にカクテルも味わえるバーで少し大人な雰囲気を楽しんで見てはいかがですか。●タワーレストランヨコハマ4階にあるテラスで気持ちい風を浴びながら食べたり飲んだりでき、コース料理はボリュームがあるのでお腹も満たされますね。イベント概要開催期間:2017年7月7日(金)~2017年9月10日(日)料金:女性12,000円 男性14,000円 詳細:特設会場で浴衣に着替え、マリンタワー内でビアガーデンプランURL:特設会場場所:横濱きものステーション住所:神奈川県横浜市中区山下町1番地シルクセンター M1F 134号URL:マリンタワー・ビアガーデン開催期間:2017年5月11日(木)~2017年9月末予定場所:THE BUND(ザ・バンド)、mizumachi bar(ミズマチバー) タワーレストランヨコハマ マリンタワー内3店舗住所:神奈川県横浜市中区山下町15URL:
2017年07月15日モルトンブラウン(MOLTON BROWN)から、夏らしいマリンノートが香る「サイプレス&シーフェンネル コレクション」が登場。2017年6月1日(木)より発売される。「サイプレス&シーフェンネル コレクション」は未知の世界への冒険をテーマとしており、海のエネルギーを表現した。コレクションからは、心地よい香りがシャワールームに広がる「バス&シャワージェル」と4段階の香りが折り重なる「オードトワレ」が展開される。いずれも香りは、天然のブルーカラーが特徴のエッセンシャルオイル・サイプレスのウッディノートと、海岸に生える植物・シーフェンネルのすっきりとした潮風のアロマが中心。そこにベルガモットやカルダモンといった柑橘やスパイス、そして温かみのあるシダーウッドやムスクが混ざり合う。ユニークなブレンディングが、モルトンブラウンならではのマリンノートを生み出している。夏らしい香りのバスアイテムとフレグランスをぜひチェックしてみては。【詳細】サイプレス&シーフェンネル コレクション発売日:2017年6月1日(木)価格/容量:・サイプレス&シーフェンネル バス&シャワージェル 3,600円+税 / 300mL・サイプレス&シーフェンネル オードトワレ 9,000円+税 / 50mL【問い合わせ先】モルトンブラウン ジャパン株式会社TEL:03-3660-7996
2017年05月28日熱々たい焼きの上にソフトクリームが乗った「パフェったい」!通常のたい焼きよりも若干厚みのある皮に、ソフトクリームとトッピングが乗った、その名も「パフェったい」。博多弁の「〜たい」とたい焼きのたいがかかった、ナイスネーミングなメニューです。もちろん熱々なたい焼き部分と、ひんやりしたソフトクリームのマリアージュは一度食べると虜になることまちがいなし!バナナのイルカがとってもキュートな「ドルフィンパフェ」水族館×パフェという組み合わせだけで、子どものころようなピュアな気持ちになれちゃうこちらのパフェ。バナナで作られたキュートなイルカと爽やかなブルーのクリームが水族館を演出してくれます。子どもに戻った気分で、スイートなおやつタイムを満喫してみてください。ピンクの綿あめが可愛いふわもこ「コットンキャンディビア&サワー」先程のドルフィンパフェから一転、大人だけが味わえる「コットンキャンディ ビア」と「コットンキャンディ サワー」はインスタに投稿すれば、いいね!せずにはいられないフォトジェニックなメニューです。鮮やかなブルーとグリーンのアルコールドリンクの上に乗った、ふわふわもこもこの綿あめが乙女心をロックオン! プールをたゆたうイルカを見ながら、最高のひとときが味わえます。取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:マリンワールド 海の中道住所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28電話番号:092-603-0400
2017年05月25日まるで海の中♡ 最新の水槽エリア1989年のオープン以降たくさんの人たちに愛されてきた「マリンワールド 海の中道」。2017年春に大規模リニューアルを実施し、「いつも新しい私になれる水族館」をコンセプトに、大人の女性も楽しめる水族館へとリニューアルしました! 館内の9割の水槽を取り替え、今まで以上に海を身近に感じることができます!九州の深海から有明の干潟まで!新しくなった水槽では、九州の各地の多様な海の生き物たちが悠々と泳いでいます。普段よく耳にする名前の生き物から、水族館でしかみることのできない珍しい生き物までその種類は様々。海と一言で表しても少しずつ違うその様子を、九州7県の海と題して表現しています。館内に設置されているパネルと合わせて楽しんでみてください。「かいじゅうアイランド」にはイルカやアザラシも!水槽以外にもペンギンたちの可愛い姿を間近でみることができる「ペンギンの丘」も新たに登場しました。陸上や水中で暮らすペンギンたちの様子は、愛くるしさ120%!他にも、ラッコやイルカ、アザラシにアシカまで、可愛くて人懐っこい海の生き物たちの癒し効果は抜群♡ 日々の慌ただしい時間を忘れて、ほっこりと優しい気分にしてくれます。取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:マリンワールド 海の中道住所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28電話番号:092-603-0400
2017年05月20日ボーダーシャツは、世代や性別を越えた大人気アイテム。夏のマリンスタイルには欠かせない1枚ですよね。誰が着ても程よくこなれるのが、ボーダーシャツのメリットです。でも、ママ世代ならできるだけ大人らしく、上品に仕上げたいもの。そこで今回は、GUのボーダーシャツにスポットを当てました。大人マリンスタイルを作るコツ、じっくりご覧ください!●(1)すぐマネできる! 白パンツとの合わせ技出典:清潔感が命のママコーデ。マリンスタイルだって、キレイめに着こなしたいですよね。誰でもすぐにマネできちゃうキレイ技がこちら。そう、白パンツをあわせたスタイリングです。膨張色の組み合わせで全体がぼやけてしまいそうなら、ブルー系のアウターで引きしめましょう。長め丈のアウターを選ぶと、縦ラインを強調できるので着痩せ度もぐっとアップできます。薄手のロングカーディガンやシャツワンピなどをサラリと羽織るのがオススメですね。●(2)イエローは相性100%の差し色出典:黒やネイビーなどでシックにまとめるなら、ひとつは差し色が欲しいところ。イエローの小物は、シンプルなマリンスタイルと相性抜群なんです。帽子、アクセ、バッグ、靴……目線を持っていきたいところ1箇所に絞って、鮮やかめの色味のものをあしらいましょう。いつものマリンスタイルも、一瞬にしてセンスアップ間違いなしですよ。●(3)じつはベストマッチする、ベージュ系パンツ出典:大人マリンを作れるカラーは、白や紺だけではありません。じつはベージュ系のパンツも、ボーダーシャツにマッチするんです。ウエストリボンのゆったりしたパンツなら女性らしく。ざっくりシルエットのタフなパンツならボーイズライクに演出することができます。仕上げには、ストローハットを被るのがコツ。頭と脚に同系色を持ってくることで、スタイル全体をまとめあげることができます。----------オシャレ感度の高いママたちからは、こんな意見も集まっています。『私がオススメしたいのは、白のシフォンプリーツスカートを合わせるスタイル。涼しげで上品だし、男性からのウケもいいですよ。かわいくなりすぎないように、アウターや小物は辛口アイテムを選びましょう』(20代女性/会社員)『小ぶりのスカーフを首元にキュッと巻くと、ボーダーTシャツがぐっと大人っぽく見えます。紺、白、赤といったトリコロールカラーはマリンスタイルのいいアクセントになりますよ』(30代女性/主婦)『今年のマリンコーデだったら、足元は絶対バブーシュ!GUだったらボーダーTシャツとバブーシュ合わせて買っても5,000円以下。とってもおトクですよね』(20代女性/主婦)カラーや小物でひと工夫して、あなたのシャツも大人マリンテイストに格上げしちゃいましょう!【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2017年05月16日福岡のリゾート空間「マリンワールド」福岡市街から車で約30分、地下鉄天神駅からもJR博多駅からも電車で行ける場所にある「マリンワールド 海の中道」。抜群のアクセスの良さもあり、気軽に足を運べる水族館として多くのファンに愛されています。2017年の春のリニューアルで館内は大人の女性も楽しめる都会的なリゾート空間へ大変身!エントランスフロアは、開放感あるナチュラルなデザインになっています。まるで海の中にいるような神秘的なゆらぎの空間館内の水槽も9割が新しいものにリニューアル。目玉となる玄界灘の荒波を感じさせる水槽は、1分に1回荒々しい波が水槽を打ち付け、生物たちのたくましさを感じられます。他にも、水や光の演出で海の中にいるような心地よい気分を味わえるコーナーがいっぱい。ゆらぎを感じながら、リラックスすることができます。館内には、熊本・阿蘇地方の湧水池をイメージした、「阿蘇 水の森」や、海の生物のことを知ることができる「情報ひろば うみのたね」など、大人も楽しめる展示やコーナーも大充実。九州の外洋をダイナミックに再現した大水槽九州の外洋に浮かぶ離島の海を、変幻自在な小魚の群れと回遊魚のスピード、大型のサメ・シロワニの存在感などで、ダイナミックに再現した大水槽は必見です!2万匹のイワシと15種、50点のサメ、60種、2万匹超の魚類が織りなす「群れとスピード」は何時間見ていても飽きません。非日常的な空間で、心も身体も癒されます。取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:マリンワールド 海の中道住所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28電話番号:092-603-0400
2017年05月15日この夏SUQQUが提案するのは、大人仕立てのマリンカラー。モダンに、上品に、さらりと余裕を感じさせるゆったりと夏を愉しむコレクションが、5月1日に限定発売開始。太陽の日差しを背に、涼やかさを呼び起こすマリンカラー。混ざり気のない潔いネイビーやホワイト、代表的なトリコロールカラーの配色にストライプ。夏の暑さを目で緩和させてくれるような爽やかなカラーたち。マリンカラーと聞くと、ポップで陽気なカラーにあふれた夏のシーンを思い浮かべる?いいえ。大人には大人のマリン。2017年夏、SUQQUが提案するのはエターナルな魅力を持つマリンカラーや、夏ならではのカラーをアクセントにしながらも落ち着きのある上品な色調を掛け合わせたメイクアップ。大人の女性ならではの余裕を感じさせる、モダンで爽やかな夏を演出。夏の太陽に映えるマリンカラーを再解釈し、大人ならではのマリンスタイルを魅力的に彩るサマーカラーを届けてくれる。SUQQU 2017 サマーコレクション詳細■SUQQU デザイニング カラー アイズ限定色2種各6,800円(税抜)グラデーションも立体感も自由自在につくる4色アイシャドウパレット。抜け感のあるモダンで印象的な目元へ。■SUQQU チーク & フェイス カラー限定色1種7,000円(税抜)肌に溶け込み、自然なツヤでヘルシーな肌へ。■SUQQU カラー リップ プロテクター限定色2色各3,500円(税抜)ティントなヴェールで包み込み、艶やかな唇へ。1本でリップカラー+ケア効果。SUQQUフリーダイヤル0120-988-761
2017年04月30日横浜の商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」では、2017年5月2日(火)から6日(土)の5日間、野外映画イベント「SEASIDE CINEMA〜夜の海辺にたたずむ映画館〜」を開催する。会期中は、横浜みなとみらいの夜景と海を感じる特別なロケーションの中に設置されたスクリーンで名作・傑作映画を見ながら、「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」内の飲食店舗のテイクアウトメニューを楽しめる。上映作品は、日本軍捕虜収容所という極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ『戦場のメリークリスマス』や、一匹のトラとともに救命ボートで漂流することになった少年パイのたどる運命を描く『ライフ・オブ・パイ』、リチャード・リンクレイターによる音楽コメディ映画『スクール・オブ・ロック』など、海と音楽をテーマとした作品が日替わりで上映される。フードメニューも充実のラインナップ。オーストラリア発の専門店「パイ ホリック」のパイや、「COMMUNITY MILL/SODA BAR」の映画にぴったりのホットドッグセット、「A16」の釜焼きピザなど、野外での映画鑑賞を彩るメニューの数々が用意されている。【概要】「SEASIDE CINEMA〜夜の海辺にたたずむ映画館〜」開催期間:2017年5月2日(火)〜6日(土)5日間上映時間:各日19:00~21:00会場:マリン アンド ウォーク ヨコハマ(神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号)入場:無料 ※飲食は有料上映作品:5/2 ロスト・バケーション/うみやまあひだ5/3 スクール・オブ・ロック5/4 キャデラックレコード5/5 ライフ・オブ・パイ5/6 戦場のメリークリスマス
2017年04月28日SUQQU(スック)は、「サマー コレクション 2017」を2017年5月1日(月)より限定発売する。目指すのは「大人のマリン」2017年夏、SUQQUが提案するのは、マリンカラーや夏らしいカラーをアクセントにしながらも落ち着きのあるメイクアップ。夏の太陽に映えるマリンカラーを再解釈し、SUQQUらしい穏やかなサマーメイクを展開する。ブルーアイ?ブロンズアイ?好みで選べる限定アイシャドウ4色セットのアイシャドウ「SUQQU デザイニング カラー アイズ」からは、涼しげな目元へ導く限定色がラインナップ。「106 蒼渚」は、スモーキーブルーやインディゴネイビーなどのブルートーンを収めたパレット。インディゴネイビーのアイラインを添えれば、途端にモダンなまなざしに。セットになった暖色系カラーと合わせれば、より印象的な目元を作り出せる。また、手に取りやすいブロンズベースの「105 洸砂」にも一工夫。肌馴染みのよいスキントーンには輝きをもたせ、グレーのラインでスパイスを効かせる。4色組み合わせて使えば、程よい抜け感のあるブロンズアイに。チークとフェイス カラーが1つに、ひと塗りでヘルシー肌へ温かみのある色彩で構成されたストライプ模様が輝るパレットは、チーク カラーとフェイス カラーが一つになった「SUQQU チーク & フェイス カラー」。付属するラウンド形状のブラシでさっとひと塗りするだけで、自然な血色感と健康的な肌色が同時に手に入る。カラーはつける人の肌色を選ばないなじみよい色、すっと肌に溶け込みヘルシー肌を作り出してくれる。1本でリップカラー+ケア効果「カラー リップ プロテクター」春夏は紫外線も強くなり、実は唇もダメージを受けている。SUQQUは、2017年夏リップカラー+ケア効果を同時に叶える「SUQQU カラー リップ プロテクター」を展開。SPF13・PA+で紫外線から守り、さらに鮮やかな色彩で包み込み唇を色っぽく魅せてくれる。ティント効果があるので、外出の多くなるこれからの季節に最適。カラーは、肌の透明感を引き出すダークベリーと絶妙な色合いのパッションオレンジの2色がラインナップする。アイテム詳細SUQQU「サマー コレクション 2017」発売日:2017年5月1日(月)<限定発売>・SUQQU デザイニング カラー アイズ 限定色2種 各6,800円+税・SUQQU チーク & フェイス カラー 限定色1種 7,000円+税・SUQQU カラー リップ プロテクター SPF13・PA+ 限定色2色 各3,500円+税【問い合わせ先】SUQQUTEL:0120-988-761
2017年04月08日「スック(SUQQU)」が、大人の余裕を感じさせるマリンカラーをテーマにした「SUQQU SUMMER COLLECTION 2017」を5月1日(月)に新発売する。商品ラインナップは、アイシャドウパレット、チーク&フェイス カラー、リップから全5アイテム。いずれも限定商品。マリンな目元を印象的につくり上げるのは、バランスの取れた4色のコンビネーションで、グラデーションも立体感も自由自在のアイシャドウ パレット「SUQQU デザイニング カラー アイズ」(各7,344円 限定色2種)。グラマラスな輝きを秘めたブロンズアイをつくるスキントーンとウォームグレーの組み合わせと、涼し気なブルートーンと暖色系のカラーを掛け合わせた2種のパレットが登場。夏のヘルシースキンに欠かせないチークには、つける人の肌色を選ばないテラコッタとコーラルピーチの「SUQQU チーク&フェイス カラー」(7,560円 限定色1種)、真夏のくちびるを演出するのは「SUQQU カラー リップ プロテクター」(各3,780円 限定色2色)。女性らしさを引き出すダークベリーとナチュラルメイクにマッチするパッションオレンジの限定2色がラインナップ。トレンドカラーでメイクアップしてモダンで爽やかな夏を楽しんで。(text:cinemacafe.net)
2017年03月20日みなとみらいの商業施設・マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)は、開業1周年を記念したイベント「NINE Days GROOVY- FASHION, FOOD,ART,MUSIC-」を2017年3月18日(土)から26日(日)まで開催する。期間中は様々なイベントが催される。3月19日(日)には、施設内ストリートをランウェイにしたファッションショーを開催し、個性豊かなファッションブランドが一堂に集結。DJパフォーマンスやアーティストライブも同時開催される。また、限定アイテムも登場。ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)からは横浜限定Tシャツが発売される。港町・横浜ならではの“DOWN BY THE SEASIDE CLUB”のグラフィックをサークル状にデザイン。他にも、マリン アンド ウォーク ヨコハマのレストラン・ カフェ全15店舗の料理を500円で食べ巡るテイクアウト型フードフェスティバルやアートライブイベントが開催される。【詳細】NINE Days GROOVY- FASHION, FOOD,ART,MUSIC-期間:2017年3月18日(土)〜26日(日)イベント日時:■ファッションショー 3月19日(日) 17:30〜19:00■フードフェスティバル 3月24日(金)〜26(日) 各日11:00〜18:00■アートライブペイント 3月18日(土)・19日(日) 各日13:00〜■ショップスペシャル 3月18日(土)〜3月26日(日)限定アイテム・メニュー例:・ネイバーフッドTシャツ 7,560円・MSPC Product sortトートバッグ 8,640円・パイホリック ロブスターパイ 500円場所:マリン アンド ウォーク ヨコハマ住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1
2017年03月16日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日アイドルグループ・嵐の大野智が主演を務めた日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』(今年4~6月放送)のロケ地マップが28日、舞台となった横浜市のホームページで公開された。これは、同ドラマのDVDとBDが今月に発売されたことを受けて公開したもの。女性を喜ばせる才能が1ミリもない「鮫島ホテルズ」の変人若社長・鮫島零治(大野)が、中途入社してきた柴山美咲(波瑠)のハートを射止めるために奮闘するラブコメディで、横浜市が撮影協力に入り、多くのシーンが同市内で撮影された。今回紹介されているのは、「鮫島ホテルズ本社」として登場した横浜ランドマークタワーや、零治のライバル・和田(北村一輝)が経営する「ステイゴールドホテル」として登場したホテルニューグランド。さらには、第8話で、零治が仕事帰りの美咲を追いかけ、話しかけるシーンを撮影した横浜マリンタワーなど、全13カ所が公開されている。
2016年11月29日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日横浜みなとみらい21新港地区のストリートスケープ型商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」で、ビーチライフ・スタイル・マガジン「HONEY」とタイアップした1日限りのスペシャルイベント「SUMMER PARTY Supported by HONEY」が行われます。開催日は2016年8月20日(土)。ライブやワークショップなど、海を感じられる多彩なコンテンツが盛りだくさんのイベントです。ライブやワークショップも楽しめる1日限りのスペシャルイベント赤レンガ倉庫の隣にある「MARINE&WALK YOKOHAMA」は、今年3月にオープンしたばかりの新しい商業施設です。横浜の海と解放的な街路で過ごす時間をイメージして作られました。館内には、アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップ「Fred Segal」やニューヨーク発祥のカジュアルブランド「Steven Alan」など、個性的なブランドが出店しています。今回MARINE&WALK YOKOHAMAを舞台に開催されるスペシャルイベントは、海とサーフィンをテーマに女性に焦点をあてたビーチライフ・スタイル・マガジン「HONEY」とタイアップ。海が似合うアーティストのライブやオリジナルアイテムが作れるワークショップ、先着200名まで楽しめるシャンパンサービスなど、さまざまなイベントが用意されます。●真夏の夜を盛り上げるスペシャルパーティー17時から21時までMARINE&WALK YOKOHAMA内ストリートで開催されるSPECIAL PARTYでは、ミラーボールやバルーンライトが用意された幻想的な雰囲気の中で、DJ HASEBEやDJ SOによるライブイベントが行われます。●オリジナルアイテムを作れる二つのワークショップMARINE&WALK YOKOHAMA内の中央海側スペースでは、世界にひとつだけのオリジナルキャンドルを作れる「moani candle WORK SHOP」と、好きな花を選んで自分好みの花冠が作れるワークショップ「FLOWER WREATH WORK SHOP by CHACO」が開催されます。各回とも定員は10名。予約はMARINE&WALK ホームページにて受付中です。●POMMERY ウェルカムシャンパンサービス赤レンガ倉庫入り口では16時30分より「POMMERY ウェルカムシャンパンサービス」が開催されます。参加できるのは先着200名まで。特設フォトスポットで写真を撮影し、タグに#marineandwalkをつけてInstagramにUPすれば、vranken Pommery Japanの「P0MMERY」グラスシャンパンがもらえます。■スポット情報名称:MARINE & WALK YOKOHAMA presents SUMMER PARTY開催日時:2016年8月20日(土) 14:00~21:00開催場所:MARINE & WALK YOKOHAMA内ストリート入場:無料公式ページ: SPECIAL PARTY時間:17:00~21:00実施場所:MARINE & WALK YOKOHAMA内ストリート出演:DJ HASEBE(18:00~19:00)、DJ SO(17:00~18:00、19:00~21:00)ワークショップ時間:(1) 14:30~moani candle WORK SHOP(2) 16:00~FLOWER WREATH WORK SHOP by CHACO※各回30分程度。各回開始時間の30分前より受付開始。実施場所:MARINE & WALK YOKOHAMA内中央海側スペース参加人数・参加費:各回10名・各回3,000円(税込)当日現金払い申込:8月10日(水)よりMARINE & WALK HPで申込み受付。定員になり次第締め切り。(moani candle WORK SHOP 受付ページ)(FLOWER WREATH WORK SHOP by CHACO受付ページ)
2016年08月16日