俳優の水谷果穂(26)が22日、公式サイトを更新し、かねてから交際していた一般男性との結婚を発表した。水谷は「この度、入籍いたしましたことをご報告させていただきます。お相手は学生時代の友人です。今日まで活動を続けてこられたのは、いつも温かく見守り、応援してくださる皆様のおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れず、一つ一つの出会いとお仕事を大切にし、より一層精進してまいります」と記した。相手の男性は学生時代の友人で、4月に入籍。婚姻届は、都内の区役所に2人で提出した。結婚後も仕事は変わらずに続けていく。水谷は1997年11月3日生まれ、静岡県出身。2013年、学校法人大原学園のCMでデビューし、同年には『リアル脱出ゲーム密室美少女』でドラマ初出演を果たす。以降は、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』『なつぞら』や、『ブラックペアン』(TBS)、『義母と娘のブルース』(TBS)、『凪のお暇』(TBS)などといった話題作に出演している。■コメント全文いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様へこの度、入籍いたしましたことをご報告させていただきます。お相手は学生時代の友人です。今日まで活動を続けてこられたのは、いつも温かく見守り、応援してくださる皆様のおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れず、一つ一つの出会いとお仕事を大切にし、より一層精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。水谷果穂
2024年04月22日俳優の上野樹里が、21日までにインスタグラムを更新。ロックバンド・TRICERATOPSのボーカル&ギターで夫の和田唱との初海外旅行での夫婦ショットを公開した。上野は「イタリア出身の店主のお店『Giapo』のICE CREAM」と投稿。アイスクリームを仲良く食べる夫婦ショットを公開した。店について「金粉トッピングやチョココーンなど種類も豊富で、ランチ後の時間帯は列をなしてました!」と説明。さらに「アイス片手にウインドウショッピングなど楽しいひとときを過ごしました」と和田との海外旅行の思い出もつづっている。この投稿にフォロワーからは「樹里ちゃんが、幸せそうで、見ていてこっちもニヤニヤしちゃう」「映画のワンシーンみたい」「絵になるお二人」「これは永久保存しないといけないくらい素敵な夫婦の写真ですね」「このままポスターいけます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日女優の杉咲花が17日、都内で行われたファンケル「toiro」新CM発表会に出席した。化粧品メーカーのファンケルは、不規則な生活習慣や睡眠不足で肌の調子を崩しやすい30歳前後に向けた無添加スキンケアの新シリーズ「toiro(トイロ)」を18日より新発売。それに伴い、杉花咲をイメージキャラクターに起用した新CM「一人十色篇」を発売日より全国で放映スタート。YUKIの新曲「Hello,it’s me」をバックに30歳前後の女性たちが深く共感できる7種類もの日常的なシーンを杉咲が等身大に演じている。爽やかな水色のフォーマルな衣装姿でイベントに登場した杉咲は、基礎化粧品のCMは今回が初めてだといい、「このtoiroは色んな場面の日常生活で肌を整えて肌の味方になってくれるとお聞きしたので、とても心強い商品のCMに出演できたことがうれしかったです」と笑顔を見せた。新CMで7つのシーンを演じており、「かなりタイトなスケジュールで撮っていました。今回はどういう顔をとらえたらいいんだろうっていうことを、 メイクさんやスタイリストさんや監督さん、現場にいる人たちみんなで考えながら作っていく時間が、とっても優しい時間が流れていて幸せでしたね」と撮影を振り返った。CMソングとして使われたYUKIの「Hello,it’s me」については「とても明るくてポジティブな曲で、生命力に満ちたメロディと歌詞に背中を押される方がたくさんいらっしゃると思います」と絶賛。そのYUKIからのメッセージが代読され、「彼女の演じるCMの中の女性も様々な経験を通して、誰にも奪われない知性と感性を養っていくことでしょう」という言葉を聞いて「すごく素敵なメッセージでしたね。自分自身も励まされました。ありがとうございます」と感謝した。イベントの後半では杉咲と同世代の一般女性に聞いたアンケート結果を発表するコーナーも。「こう思ったんだけど実際にそのタイミングが来たら違うことをしちゃう? 色んな自分が出ちゃう?」という設問に「早く寝たくてもダラダラしてしまって24時頃になってしまう。お風呂で動画を見て時間が経ってしまう」という回答に大きくうなずいた杉咲。「私もやっちゃいます(笑)。一昨日とか次の日が早くてセリフを覚えなくてはいけないのに、夜の2時ぐらいまでダラダラして『いかんいかん!』と思って自分を正してました」と明かした。深夜に食べることを我慢すると思いきや、「割と食べてしまう方です(笑)。我慢するよりもその感情に素直に従う方が心が健康になるかなって思ってしまいますね」と告白。また、「あなたは思いのまま感じたまま行動して、 あなたらしく生きていると感じますか?」という設問については「自分はそばかすがあるんですけど、最近ドラマ(自分が出演する『アンメット』)が放送されると、色んな反響をいただきます。そのままで出てすごく良いと言ってくださる方もいれば、(そばかすを)取ったらいいのにとおっしゃる方と色々です」と十人十色の反響を明かしつつ、「自分のそばかすはこれで良いと思っているし、それがありのままの自分だと思うからあまり隠さなくて良いかなと感じています。そのままでいられることが素敵なことじゃないかと思います」と自身の姿勢に胸を張った。
2024年04月17日女優の上野樹里、俳優の佐野勇斗が10日、都内で行われたニュージーランド政府観光局 新キャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」発表会に出席した。ニュージーランド政府観光局は、ニュージーランド旅行の魅力を訴求する新しいキャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」をこの日から展開。それに伴い、アンバサダーとしてニュージーランドへの留学経験がある上野樹里と佐野勇斗を起用し、発表会に2人が登壇してニュージーランドにまつわるトークショーを行った。12年前にニュージーランドのタウランガに留学経験があり、ニュージーランドの先住民族の言葉マオリ語で鳥"Tui(トゥイ)"と雷に打たれても朽ちない巨大樹"Kauri(カウリ)"を組み合わせた造語"TuiKauri(トゥイカウリ)"を自身のブランドに命名するなどニュージーランドと縁が深い上野は「12年前にニュージーランドのタウランガにホームステイをしながら学校に通う1年を過ごしました。今もホストファミリーと連絡を取っています」と当時を懐かしそうに振り返り、「人々も温かいし私の大好きな自然がいっぱいあって、食べ物も美味しくて自然も綺麗で本当に癒やされる素晴らしい国だと思います」と語った。続けて「この度はアンバサダーとして選んでいただきまして本当にありがとうございます」とアンバサダー就任を喜び、「自然をリスペクトした上で人々の暮らしがあります。滞在していると心が清らかなになるので、是非ともお友だちや家族と一緒に一度は訪れてみてはいかがでしょうか」とアピールした。一方の佐野は高校1年生の時にニュージーランドの南にある町で約1カ月ホームステイした経験を持つ。「親元を離れて1人で海外に行ったのがニュージーランドでした」と振り返り、「高校1年生という多感な時期に大自然の中で温かいニュージーランドの皆さんと時間をともにしました。高校1年生の時は僕が芸能活動を始めた年でもあり、その経験がなかったら今はないと思います。本当に感謝していますし、アンバサダーとしてニュージーランドの魅力をたくさんの方々に伝えていこうと思っています」と意欲を見せた。ニュージーランド愛に溢れる2人は、直近、上野が夫・和田唱との結婚後初の旅行で、佐野は7月に発売を予定している写真集『Here, Now!』の撮影でニュージーランドを訪れたという。上野は「最高でしたね。夫がどちらかというとシティー派で私は自然が好きなタイプ。自分が行ったことがないニュージーランドかつ夫が好きな場所ってどこだろうと考えたら、ウィルトンが良いかなと。美味しいワインをお土産で買ったりしてスーツケースが大変になるぐらいでした」と明かした。一方の佐野は昨年末に車の免許を所得してから初めて車を運転したのがニュージーランドだと告白し、「ニュージーランドデビューです! あえて取っておきました(笑)。景色がすごく良いので気持ち良かったですし、東京と違って運転しやすかったです。良い経験をさせてもらいました」と笑顔を見せながら、「今を真剣に楽しく生きないと人生勿体ないと教えてもらったのがニュージーランド。ニュージーランドに行った年から芸能生活を始めているので、ニュージーランドは僕の原点という気持ちがあります」と熱っぽく語っていた。。
2024年04月10日俳優の上野樹里(37)、俳優でM!LKのメンバーの佐野勇斗(26)が10日、都内で行われたニュージーランド政府観光局新キャンペーン『旅パ抜群ランド、ニュージーランド』発表会に登場した。イベントでは、ニュージーランドは一度の旅で、一生忘れることのない濃い体験と高い満足度が味わえる“旅パフォーマンス=旅パ”抜群の国であることを広める新キャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」をきょう10日よりスタートするとともに、上野と佐野をアンバサダーとして迎えることを発表した。上野は「アンバサダーに選んでいただいてありがとうございます。12年前にニュージーランドでホームステイをしながら学校に通うという一年間を過ごしました」といい、「そのホストとは今も連絡を取っています。人もあたたかく、食べ物もおいしくて、自然が豊かで、本当に癒される国です。国の形も日本と似ているんですが、季節は真逆で。日本に住んでいる自分を俯瞰して見ることができるニュージーランドの時間が大好きです」とアンバサダー就任を喜んだ。また、「どちらかというと、夫がシティ派で私は大自然が好きな方」だという上野は、2人が楽しめる場所としてニュージーランドの首都であるウェリントンに夫婦で旅行をしたそうで「夫婦の初旅行で5日間旅行して、大好きなオーガニックワインや、オーガニックコーヒーなど、レストランにたくさん行きました。詳しくはインスタにあげますので…本当に写真が多すぎてどこからあげていいやら…(笑)」と楽しかった旅行を振り返った。
2024年04月10日元明石市長の泉房穂氏(60)が、芸能事務所「ホリプロ」に所属したことを6日、自身の公式X(旧ツイッター)で発表した。「突然のお知らせではありますが、本日より『ホリプロ所属』となりました。講演会などのご依頼は、こちらまで宜しくお願いいたします」と報告。文化人枠で、ホリプロの一覧にも名前と写真が掲載された。これを見て、泉氏は「50音順だと『石原さとみさん』の真下、お近くに『伊集院光さん』や『板野友美さん』などもおられます。なんか私だけ“証明写真”みたいで、かなり浮いていますよね…」とコメント。そして「“エイプリルフール”ではなく、“ホント”です。昨日、東京のホリプロ本社にて『専属所属契約書』にサインをしてきました。契約日は、せっかくなので“一粒万倍日”で“大安吉日”の今日からにしていただきました。ホリプロさん、ありがとうございます。そして、よろしくお願い致します」と決意。また、芸能事務所所属に対する反応に対し「『芸能事務所に所属してしまうと、今までのように言いたいことズバズバ言えなくなってしまうのでは?』とのお尋ねですが、そんなことはありません。私は私であって、何も変わりません。むしろ、スポンサーの言いなりの芸能界やテレビ局のあり方を変えていきたいとさえ思っています。私は私です」と伝えた。
2024年04月06日タレントの奥村梨穂が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。奥村は2003年5月9日生まれ、熊本県出身。令和No.1の逸材として話題を呼んでおり、圧巻の美ボディを武器にグラビア界のてっぺんを目指している。グラビアでは、シャワー姿や泡風呂姿に、しっとりビキニも。「もっとグラビアで活躍すること」を目標に掲げた。
2024年02月22日有限会社アジョンス・ドゥ・原生林(所在地:東京都港区、代表取締役:小坂 朗)が運営するカフェ「potta(ポッタ)」(所在地:長野県南佐久郡佐久穂町)は、佐久穂町地域にこどもの頃から素晴らしい音楽体験を目指して、東京都交響楽団 伊東 翔太氏らによる弦楽四重奏、「さくほ町 冬のファミリークラシックコンサート」を長野県佐久穂町生涯学習館「花の郷・茂来館」メリアホールにて2024年2月3日(土)に開催します。また本開催に伴い、チケット販売は、2023年12月12日(火)から開始しております。「さくほ町 冬のファミリークラシックコンサート」■教育移住者が増加中の長野県佐久穂町有限会社アジョンス・ドゥ・原生林が運営するカフェ「potta」は、地域に暮らす人々が集える場となることを目指して2022年6月に長野県南佐久郡佐久穂町でオープンしました。佐久穂町は人口約10,500人の豊かな自然に囲まれた山麓の町です。大自然に囲まれた緑豊かな環境ながら東京から車で約2時間半の位置にあり、日々の生活に必要な施設も整っておりイエナプラン教育で話題の大日向小学校、中学校への教育移住として自然を求める、子育て世代の移住者が年々増加傾向にあります。■家族で楽しめるエンタメを!第2弾「冬のファミリークラシックコンサート」このイベントは、pottaが「こどもの頃から素晴らしい音楽体験を提供したい。家族で楽しめるエンターテインメントを佐久穂町で」、という想いから企画し、この想いに共感してくださった地元企業の畑八開発株式会社様より「佐久穂町地域活性化事業」の一環として特別協賛を、趣旨に共感する企業・個人15社様からご協賛いただき、実現しました。今回のコンサートでは、小さなお子さんや小さなお子さんがいるご家族にはなかなか体験することができない、本格的なクラシック音楽から映画テーマ曲の「魔女の宅急便」メドレーや「美女と野獣」など馴染みのある曲まで幅広く弦楽四重奏を楽しむことができます。pottaでは今後も様々なイベントを通して、地域の交流やエンターテイメントの提供をして参ります。■出演者プロフィール【伊東 翔太氏(ヴァイオリン)】東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学を特別特待生として卒業。卒業演奏会に出演。第27回日本クラシック音楽コンクールアンサンブル部門弦楽器の部第2位(最高位)。2020飛騨河合音楽コンクール第2位(最高位)。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIに出演。奨学金を得て、ギルドホール音楽院短期留学プログラム修了。これまでに三戸 泰雄、篠崎 功子、荒井 英治、大谷 康子の各氏に師事。現在、東京都交響楽団ヴァイオリン奏者。伊東 翔太氏【山本 翔平氏(ヴァイオリン)】桐朋学園大学卒業。同大学研究科修了。上西 玲子、米田 理香子、江藤 俊哉、江藤 アンジェラ、藤原 浜雄、荒井 英治の各氏に師事。第3回江藤俊哉ヴァイオリンコンクールJr.アーティスト部門第3位入賞。アフィニス夏の音楽祭、小澤征爾コンサートキャラバン、東京のオペラの森など室内楽も含め幅広く活動。2007年より都響に入団。同年5月より第2ヴァイオリン副首席奏者。山本 翔平氏【村田 恵子氏(ヴィオラ)】東京藝術大学卒業。同大学院音楽研究科修了。ヴァイオリンを竹内 民男、近藤 緑、若林 暢、ヴィオラを大野 かおる、川崎 和憲の各氏に師事。第7回別府アルゲリッチ音楽祭にて、ユーリ・バシュメットの公開マスタークラスを受講。「JTが育てるアンサンブルシリーズ」に出演。五嶋 みどり主催「第2回インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム2007」に参加。2010年より都響ヴィオラ奏者。村田 恵子氏【清水 詩織氏(チェロ)】7歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校を経て、2008年、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。2010年3月、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程を修了。2002年、いしかわミュージックアカデミーにてIMA音楽賞を受賞。2006年、第7回ビバホールチェロコンクール第4位入賞。チェロを毛利 伯郎氏に、室内楽を徳永 二男、原田 幸一郎、毛利 伯郎、東京クヮルテットの各氏に師事。現在、東京都交響楽団団員。清水 詩織氏■イベント概要イベント名称 :さくほ町 冬のファミリークラシックコンサート開催日時 :2024年2月3日(土)(1) 午前の部 0歳からのコンサート11:00~11:40(10:30開場)(2) 午後の部 小学生からおとなのコンサート14:00~15:00(13:30開場)開催場所 :長野県佐久穂町生涯学習館「花の郷・茂来館」メリアホール(長野県南佐久郡佐久穂町大字海瀬2570)出演者 :東京都交響楽団 伊東 翔太、山本 翔平、村田 恵子、清水 詩織料金 :こども 無料大人(18歳以上) 1,000円※午前と午後の両方を鑑賞される場合チケットは2枚必要です。※こどものみの入場は不可チケット発売中:Peatix(ピーティックス) チケット販売数:各200枚備考 :開場は開演の30分前チケットに関するお問い合わせ先:potta 担当(内村) potta.concert@gmail.com <主催>店舗名称 : カフェ「potta(ポッタ)」所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町高野町2952-5電話番号 : 0267-78-3975営業日時 : 水~土 11:00~17:00(L.O 16:30)定休日 : 日~火Instagram: <特別協賛>社名 : 畑八開発株式会社(佐久穂町地域活性化事業)代表者 : 代表取締役社長 笹崎 俊一所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町畑329番地事業内容: 総合建設業HP : <協賛>井出建設興業株式会社(佐久穂町)臼田ライオンズクラブ(佐久市)エクシアホワイト新橋店(東京都)有限会社小沢電業社(佐久穂町)有限会社グランディア(東京都 芸能プロダクション)株式会社元氣応援団(佐久市)佐藤 玖朋(佐久市)嶋屋住設株式会社(佐久穂町)副島 優輔(佐久穂町)東京装美株式会社(佐久市)服部 正(東京都)Puddle株式会社(軽井沢町 建築設計事務所)株式会社PREMIUM(東京都 会員制フィットネススタジオ)株式会社放映新社(東京都 芸能プロダクション)Waka Seave(深セン市)順不同<後援>佐久穂町佐久穂町教育委員会佐久穂町公民館<運営>有限会社アジョンス・ドゥ・原生林■移住者と地元住民が交流できる拠点を目指すカフェ「potta」が主催佐久穂町では移住者が増加する一方、pottaがオープンした2022年春には人々が実際に交流できる場がまだまだ少ない現状がありました。カフェ「potta」では看板メニューであるガレットに佐久穂町産のそば粉や、交流のある生産者が育てた野菜やフルーツを使用するなど、地域との関わりと四季を大切に、メニューを提供しています。また、店内にキッズスペースを設け、子育て世代の方にも集いやすい空間作りをおこなうなど、佐久穂町で生まれ育った方と移住者の方が混ざり合い、共に町を創造していく一つの拠点となることを目標としています。佐久穂町のカフェ「potta」 (c)Waki Hamatsu地元産の野菜を使った看板メニューのガレットやカレー (c)Waki Hamatsu<運営会社>社名 : 有限会社アジョンス・ドゥ・原生林代表者 : 代表取締役 小坂 朗所在地 : 東京都港区高輪3-10-7 401号室事業内容: 企画制作、広告制作、キャスティング、配給、飲食企画・運営HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日女優の上坂樹里が10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に、生見愛瑠、浅川梨奈、大原優乃、花音、高石あかり、古田愛理、福山絢水、平美乃理とともに出席した。上坂は、赤を基調とした振袖を着用。「赤色の華やかさもありつつ、柄は古典的で渋めの赤色なので、周りに流されず自分らしい一年にしたくて、気合を入れてこちらの振袖を選ばせていただきました」と説明した。絵馬に書き入れた今年の目標は「前進」。「2024年は高校を卒業する年でもあるので、一歩一歩慎重に、お仕事の面でも一人の人間としても、何事にも前進して取り組めるようにこの文字を選びました」と語った。昨年7月14日に18歳を迎えた上坂。「私にとって成人というイメージはすごく大人で一歩上という感じがしていたんですが、いざ18を迎えると意外とそんなことがなくて、まだ自分は子供だなということが多いんですけど、高校を卒業するにあたってこれからの進路だったり、自分が何をしたいか自然と考えるようになったので、ゆっくりですが一歩一歩素敵な大人になれたらいいなと思っています」と抱負を述べた。この日は、生見をはじめとする事務所の先輩たちとともに参加。「なかなかお会いする機会がないので、こうやって素敵な先輩方と一緒に登壇できるというのはすごく幸せな気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せていた。
2024年01月10日女優の山戸穂乃葉が、ミュージカル『魔女の宅急便』の主演を務めることが13日、明らかになった。少年忍者の深田竜生が相手役を務める。同作は角野栄子氏による同名児童書のミュージカル化作。今回、新たなキャストで4度目の公演となる。13歳になった魔女のキキが独り立ちし、見知らぬ街で”お届けもの屋さん”を始め成長する姿を描く。今回キキ役に抜擢されたのは、2022年に行われた第9回「東宝シンデレラ」オーディションでミュージカル賞を受賞した山戸穂乃葉。本作品がミュージカル初挑戦となる。キキの相手役となるトンボ役には、ドラマ『紅さすライフ』に出演し、カリスマモデル役でも話題を呼んだ深田竜生が抜擢された。また、キキの母であるコキリ役には、ドラマや映画などで活躍する生田智子、キキの父オキノ役は『おかあさんといっしょ』のうたのおにいさんとして歴代最長出演記録を持つ横山だいすけ、キキが居候するコリコの街のパン屋のおかみさんおソノ役は、元宝塚歌劇団星組・雪組トップ娘役の白羽ゆり、おソノの旦那さんフクオ役には、お笑いコンビ『ライセンス』の藤原一裕が、前作に引き続き出演し、フレッシュな2人を盛り上げる。東京公演は日本青年館ホールにて2024年3月8日~17日、大阪公演は新歌舞伎座にて2024年3月21日~25日。○■キキ役:山戸穂乃葉・コメントジブリ映画でも有名な『魔女の宅急便』のキキを演じさせて頂く事になりました、本当にありがとうございます。舞台出演も、そもそもこんなに大きなお仕事も初めてで「本当に大丈夫なのかな」とすごく不安な気持ちが溢れています。でも、そんな初めてのことがたくさんの私を見てもらえる機会を折角いただけたので、私のことを初めて知ってくださる人にもそうでない人にも、色々な方に幸せをお届け出来るような、最高のパフォーマンスをしたいと思います!! キキもこれからの山戸穂乃葉も空高く羽ばたくので、是非ご観劇にいらしてくださると嬉しいです。・キキの衣装に初めて袖を通してみた感想鏡の中には今まで映画で見ていたキキがいました。普段の私はロングヘアで前髪もないので、自分が自分ではないようでした!ジブリ好きの祖父がいるのですが、キキの格好をした私を見たら恐らくスマホのロック画面にするのではないかなと思います(笑)・起用理由(主催)初めてお会いした時の印象は、15歳とは思えない凛とした佇まいと、芯の強い表情。しかし話すとまだまだ引っ込み思案で、初めてのミュージカルに対する不安が見え隠れする。それはまるで、強い意志を持って故郷を飛び出したものの、新たな環境で戸惑うキキの様だと感じました。作中でキキは、様々な葛藤を乗り越えながら魔女として成長しますが、山戸さんなら等身大でキキの成長を表現してくれると感じオファーをさせて頂きました。○■トンボ役:深田竜生・コメントお話しをいただいたときには先輩方が引き継いできたトンボという役を自分が演じられるということにびっくりしたと同時にとても嬉しかったです。トンボは14歳で僕は21歳ですが、年齢を忘れさせるくらいの元気さ、無邪気さ、明るさでトンボを演じたいと思いますす。僕は子供の頃に鳥を見ながら、空が飛べたら…と考えていたこともあるので、そういう部分もトンボと似ている気がします(笑)『魔女の宅急便』はキキの成長物語であるのと同時にトンボの成長物語でもあるので、トンボにも注目していただけると嬉しいです。今回、外部のミュージカル作品は初出演なので緊張と不安がありますが、がんばりますので是非劇場にお越しください!・起用理由(主催)トンボは明るく真っ直ぐで行動力があり、空を飛ぶ夢を持ち続けている純粋な男の子。深田さんと初めてお会いした時、人懐っこい明るさと向上心の強さがトンボと重なり、是非にとオファーさせて頂きました。性格が似ていると感じた一方、深田さんの魅力の一つでもある長身とスタイルの良さは、今までと違ったトンボ像を見せてくれるのでは、と今から楽しみにしております。○■原作者・監修:角野栄子 コメントコロナで上演できない年も続いた、『魔女の宅急便』のミュージカルが、装いも新たに再出発いたします。初々しいキキとトンボさんとともに、新しい役者さんたちが、 コリコの町を飛び回ります。そして、あなたに、やさしさをお届けします。 大切な人々に、明るい明日がきますように。世界中の人々に、明るい明日がきますように。強い願いを込めて、舞台の幕が上がります。【編集部MEMO】『魔女の宅急便』原作は全6巻の児童書で、1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒットとなった。1993年~1996年には、蜷川幸雄氏演出によりミュージカル化、2016年にはイギリス・ウェストエンドにて舞台化された。今回のミュージカル版は、2017年に、若手新進気鋭の制作チームにより新演出で上演され、2018年に再演、2021年に再々演が行われた。2020年には上海にて中国人キャストによる公演も行われ、海を越えて愛されている。
2023年12月13日上野樹里、林遣都共演の『隣人X -疑惑の彼女-』より特別映像が解禁された。上野樹里7年ぶりの映画主演となる本作は、第14回小説現代長編新人賞を受賞した「隣人X」(パリュスあや子著)を、林遣都との初共演で実写映画化。この度解禁されたのは、上野さん、林さん、そして熊澤尚人監督が並々ならぬ想いで参加した本作について語り尽くす特別映像。11月に行われた名古屋での舞台挨拶で上野さんは「コロナ禍にこのお話(出演オファー)をいただいて、隣を見れば、周りを見渡せばマスクで顔が見えなかったり、本当の素顔というのが見えにくいというか。本当に自分が今何を感じているのかを、簡単に見逃したり、見失いがちだったりすると思います。でも心の静寂を保つ時間も大事だと思うんです、自分の心に耳をすます時間とか」と、脚本段階から積極的に参加し、監督と長い時間をかけて二人三脚で作り上げてきた本作に込めた想いを語る。「この世界を作っているのは自分自身、隣にいる大切な人だと思うので、一人ひとりの心の在り方というのを今一度、この映画を観て、体感していただきたいと思います」と観客へ語りながら、思わず涙ぐむ場面も。上野さんと初共演となった林さんは、惑星難民Xという、未知な存在への警戒や偏見を描く本作に対して、「自分の見え方や人にどう見られているのかを気にしやすくなってしまう世の中だと思いますが、大事なのは“自分がどうありたいか”だと思います」と語り、「自分のことを信じて愛してあげて、自分らしく生きる方が、いいことがいっぱいある。そういう風に生きている姿を見せてくれる登場人物たちです」と自ら演じた笹や上野さんが演じた良子への愛を語る。監督は、「林くん演じる笹がX探しをするところから、お話は始まりますが、“Xは誰か”と思った瞬間に、どうしても無意識の偏見が生まれてしまうと思う。今回この映画を観て、そうやって生まれてしまう無意識の偏見と、どう向かい合っていくのかを考えてもらえるのではないか」と本作を撮るきっかけになったテーマについてコメント。「心で見ることが大切なんだと思うんだ」という良子の象徴的なセリフや、WEBで初解禁となるメイキング映像もたっぷり詰まったスペシャルな映像となっている。なお本作は、12月15日より台湾での公開も決定している。『隣人X -疑惑の彼女-』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:隣人X ‐疑惑の彼女‐ 2023年12月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 ©パリュスあや子/講談社
2023年12月12日映画『隣人X -疑惑の彼女-』の舞台挨拶が8日・9日に台湾で行われ、上野樹里、熊澤尚人監督が登場した。○■上野樹里、『隣人X』台湾での舞台挨拶に登場「台湾の方の熱量を……」15日から台湾での公開が決定している同作公開前の台湾を、上野は約8年ぶりに訪問した。主演ドラマ『のだめカンタービレ』が人気だったこともあり、空港でもうちわやボードなどをもったファンから熱烈な歓迎を受けた上野。2日間にかけて行われた舞台挨拶付き上映の1,000席は即日完売となった。舞台挨拶では、割れんばかりの大歓声と拍手に迎えられて登壇した上野と熊澤監督。上野が駆けつけた約500人のファンに対して、中国語で「大家好(みなさんこんにちは)」と挨拶すると客席からは大きな歓声が上がった。さらに上野は劇中の中国語のセリフを披露し、中国語で自己紹介も行う。「(映画は)楽しんでいただけました?」と観客に問いかけると、多くの観客から「良かった!」と返事が。その後、上野と熊澤監督は台湾での公開の思いや本作に込めた思いを熱く語った。今作を受けた決め手は何かと問われた上野は、「タイトルにまず魅かれてオファーを受けました。隣の人、親しい人なのに、Xという異質なワードが入っていて。コロナ禍でオファーをいただいたのですが、直接会うことが難しくなり、隣にいる人の心と心が通い合う機会が減っていたタイミングだったんです」と、2年前を回顧。そして、「17年ぶりに熊澤監督とご一緒できることが楽しみでした。ラブストーリーだけでも謎解きのミステリーだけでもない、大切な社会的なメッセージも散りばめられている気がしました」と話した。17年ぶりにタッグを組んだ上野と熊澤監督だが、当時と変わった部分・変わっていない部分を問われると、熊澤監督は「上野さんは17年前と変わってないです」と回答し、会場からは「えー」と驚きの声が上がる。続けて「今回上野さんに主演をお願いしたのは、周りの価値観に振り回されることなく、自分で感じて自分で考えて決められる人だから。そこが素敵で、魅力的だと思っています。そして、今回の主人公はそういう方にやってほしくてお願いしました」とオファー理由を明かした。一方、変わった部分について熊澤監督は「大人になってすごく柔らかい人になりました。大人の魅力がいっぱいになりました」と笑顔。上野も「(監督とご一緒したのが)20歳の頃で、周りが見えない時期でしたが、今回は落ち着いてしっかり向き合うことができて、とても濃い時間になりました。改めて監督はすごいなと思いました」と尊敬の念を口にした。最後に上野は「クリスマス、年末とみんなで盛り上がる楽しい季節ですが、この映画を観ると、自分自身の心の純度が見えてくると思います。台湾の方の熱量を今日感じることができてうれしいです。ありがとうございました」と締め括った。【編集部MEMO】映画『隣人X -疑惑の彼女-』はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹だったが、2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えていく。
2023年12月11日女優の上野樹里が主演を務める、映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■良子(上野樹里)、同僚・レン(ファン・ペイチャ)と英語で話し中国語でエールも今回公開されたのは、惑星難民X疑惑をかけられている良子(上野)が、公園でお弁当を食べながら、コンビニアルバイトの同僚で台湾からの留学生・レン(ファン・ペイチャ)の相談に乗るシーンの本編映像。日本語を勉強中であるレンは、不慣れな日本での暮らしや、付き合い始めたばかりの日本人の恋人についての悩みを英語で相談し、良子も英語でアドバイスを送る。最後には良子が中国語で「グッドラック!」と激励。良子の優しさに触れたレンは「グッドラックですね」と笑顔を見せる。劇中で流暢な英語を披露した上野。撮影に挑むにあたり、およそ10人近い英語ネイティブの人たちや、英語が得意だというレン役のファンにセリフの発音やイントネーションをチェックしてもらい、会話に違和感がないかどうか、何度も練習を重ねていたそう。自分が参加する作品のために努力を惜しみなく注ぎ込む上野の姿勢が表れるエピソードとなった。【編集部MEMO】映画『隣人X -疑惑の彼女-』はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹だったが、2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えていく。(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年12月05日早い段階から「この人が結婚する人だと思っていた」上野樹里さんは2016年にTRICERATOPSの和田唱さんと結婚。料理家の平野レミさんは義母にあたります。そんな上野さんは結婚前、平野さんのことをほとんど知らず「バラエティ番組に出てる人だ!」という印象だったそう。現在は良好な嫁姑関係を築いており、平野さんについて「いつだって元気で明るくて、面白い話を聞かせてくれる」と話しました。番組では平野さんと、平野さんの次男の妻で料理研究家・和田明日香さんが出演した過去の放送回を振り返る一幕も。平野さんは、上野さんや明日香さんが自分の息子たちと結婚したことについて「私はさ、娘を産んだこともないでしょ」「(上野さんや明日香さんは)タダでうちに来ちゃったんですよ」「息子産んでよかった」と独特の表現でコメントしていました。一般的に、子どもが大人になるまでには学費などさまざまなお金がかかり、それを親が負担しますが、平野さんは上野さんや明日香さんの成長に際してかかるお金をまったく払っていない状態にもかかわらず、義娘として家族になってくれた……ということを「タダでうちに来ちゃった」と表現したようです。義母や義妹が料理研究家ということもあって、結婚後はそれまでほとんどしなかった料理にも挑戦しているという上野さん。これまでのお正月には握り寿司や肉巻きロール、おせちの黒豆やえびのうま煮を作り、今年のお正月にはいなり寿司にもトライする予定だといいます。また、夫の唱さんとの結婚にまつわるエピソードも。上野さんは「初めて買ったCD」が唱さんのバンド・TRICERATOPSのものだとテレビ番組で明かしたことがきっかけで、マネージャーを通してTRICERATOPSのライブに誘われたそう。忙しくてなかなか行けなかったそうですが、とある年末年始にたまたま時間が空き、TRICERATOPSのライブに初参戦。そこでステージでの唱さんを見て「すごい!」と感動し、TRICERATOPSの楽曲をすべて聴き漁ったとか。それまでは女優という職業柄、「(自分は)結婚しちゃいけない生き物なのかな」と思っていたそうですが、唱さんと交際してからは早い段階から「この人が結婚する人だと思っていた」と迷いがありませんでした。マネージャーにも、早々に結婚宣言をしていたといいます。結婚後は、アーティストというクリエイティブな仕事をしている唱さんから「いい刺激を受けている」という上野さん。それまで女優として、与えられた役柄を演じていたのが、「ものづくりに対して深く考える面白さ」を知ったことから、出演作の脚本から参加するようになったとも明かしました。
2023年12月04日俳優として多くのドラマや映画に出演するだけでなく、歌手として歌を歌ったり、ファッションブランドを立ち上げたりと幅広く活躍する、柴咲コウさん。クールな雰囲気と、くしゃっとした笑顔のギャップが魅力的ですよね。柴咲コウの『近影』に反響2023年11月25日、柴咲さんはバラエティ番組『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演することをInstagramで告知。その時に公開された写真が、漫画やアニメに登場するあるキャラクターにそっくりだと話題になっています。世間から注目を集めたのは、こちらの写真。みなさんは、なんのキャラクターにそっくりかが分かりますか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柴咲コウ (@ko_shibasaki)がシェアした投稿 通称『姫カット』と呼ばれる、サイドの髪を頬辺りで切った姿が印象的な柴咲さん。美しい黒色のロングヘアに『姫カット』、美貌を兼ね備えている点などが、漫画『ONE PIECE』に登場する、大海賊のボア・ハンコックにそっくりではありませんか!少し身体を反らしたような1枚目のポージングも、アクセサリーが見えるよう上半身が写る2枚目も、持ち前の美貌で人々を魅了するボア・ハンコックのようですね。写真を見た『ONE PIECE』ファンからは、「ハンコックにそっくりすぎる」「実写版に出られそう」「似すぎ。目の保養…」といったコメントが相次ぎました。見惚れた人たちを石化させる能力を持つ、ボア・ハンコックのように、今後も柴咲さんにメロメロになる人が続出するのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年12月03日女優の上野樹里が、2日に都内で行われた映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の公開記念舞台挨拶に林遣都、熊澤尚人監督とともに登場した。同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。○■上野樹里、初共演・林遣都にメッセージ「一緒に共演できてよかった」イベントでは、12月6日に33歳の誕生日を迎える林に花束を贈呈するバースデーサプライズを実施。林は、今作で初共演となった上野について「会うたびに人を感動させる力を持った方」と表現。「先日僕がお米にハマっているとお話したら、きょうも舞台挨拶が始まる直前に、お米をプレゼントしてくださって。もうあと数分で移動しなきゃいけない空気が漂うなか、きれいな爪をしているのに、でっかいダンボールをベリベリと破いてプレゼントしてくれた」と上野の舞台裏の姿を明かす。これには上野も「舞台裏を丸裸にされた気が……」と照れた表情。自らも「確かにプロデューサーさんが『行きますよ』と言っているのにベリベリと(ダンボールを)開けて、『一粒万倍日に精米されたお米だよ~』ってやってました」と振り返っていた。また、上野も「遣都くんとこんな素敵な作品に携われて嬉しい。良子と笹のバランスも絶妙なコンビネーションで、登場人物が多くないんですが、見ごたえのある映画になっているのは、遣都くんのすさまじい集中力と表現力だと思います。一緒に共演できてよかったです」とメッセージを送っていた。
2023年12月02日俳優の林遣都が、2日に都内で行われた映画『隣人X -疑惑の彼女-』公開記念舞台挨拶に、主演の上野樹里、熊澤尚人監督とともに登場した。同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。○■林遣都、33歳の抱負は「好きなことを見つける」イベントでは、熊澤監督から上野と林に感謝と労いの意味を込めた花束が贈呈されるサプライズを実施。さらに、12月6日に33歳の誕生日を迎える林に、上野が花束を贈呈するバースデーサプライズも行われた。MCからきっかけの言葉を受けた上野は、「えっ! まだ? ダブルサプライズ!?」ととぼけた様子で返しながらも、「お誕生日おめでとうございます~!」と林に花束を手渡す。そして、上野の先導のもと観客から「遣都くん、お誕生日おめでとう」という声援を受け取った林は、2つの花束で顔が埋もれ気味になりつつ、「33歳になります。俳優をやっていて良かったなって思えるような、人のためになれる今回のような作品に今後も関わっていけるようにがんばっていきたいと思います」とコメントした。改めて33歳の抱負を聞かれると、「えぇ~っと……」と悩みつつも「好きなことを見つける! なにか自分自身の日々を充実させるようなものを見つけていきたい」と笑顔を見せていた。
2023年12月02日映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の公開記念舞台挨拶が2日に都内で行われ、上野樹里、林遣都、熊澤尚人監督が登場した。同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。○■上野樹里、『隣人X』公開記念舞台挨拶に登場きのう1日に公開を迎えた同作。上野は7年ぶりの映画主演作を夫でロックバンド・TRICERATOPSの和田唱とともに鑑賞したそうで「これから(映画館に)通い詰めることになりそうです。こんなことは人生で初めて」と話す。「こんなにスクリーンから語り掛けてくる映画に自分が携わっている……ひと言ひと言が胸に突き刺さってくるし、これは映画館で味わうべきだと思いました」とアピールした。内容をすでに知っている上野は、観客の反応を楽しみに劇場に足を運んだそうだが、「わくわくだな~くらいの感じだったんですけど、自分が(作品を)深く理解しているからこそ、どのシーンも突き刺さってくる」と思わず感動してしまったそう。さらに「終始、いろんなところで涙が流れそうになって……お手洗いに行くためにハンカチを持ってきていたのに、まさか涙を拭くために必要になるとは(笑)。でもなかなかカバンから取れなくて涙がダラダラと流れていました」と、笑いを誘った。また、夫・和田の反応を聞かれると、「試写とかで観られた方も、『もう1回観たい』とおっしゃっていた方が多い。私自身もそうなっているし、夫も『すごくおもしろかった。けどもう1回観たい。すごくいい映画』という感想でした」と絶賛を受けたことを明かした。
2023年12月02日2023年11月30日放送のトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、俳優の上野樹里さんが初出演。料理愛好家である平野レミさんの息子で、ロックバンド『TRICERATOPS(トライセラトップス)』のボーカルを担当する、夫の和田唱さんとのなれそめを語りました。『TRICERATOPS』の曲が好きだった上野樹里上野さんは、2016年に和田さんと結婚しています。出会いのきっかけは、上野さんがバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した際、「何歳の時に初めてCDを購入した?」と質問されたこと。フリップに年齢とともに『TRICERATOPS』の曲『if』と書いたところ、視聴していたファンが和田さんに伝え、上野さんのもとにライブの案内が届くようになったとか。しかし、上野さんは忙しさから、6年ほどライブの誘いを放置!年末年始をまたぐドラマの撮影があった時、実家に帰る時間もなく「ライブでも見に行きたい」と思ったタイミングで、『TRICERATOPS』から案内が届いていたため、ようやく足を運んだそうです。その後は、『TRICERATOPS』のマネージャーから「リハーサルに遊びに来てください」と連絡が来るように。こうして2人の交流が始まったのでした。上野樹里が和田唱に感じたこと番組で司会を務める黒柳徹子さんから「すぐに結婚を考えたの?」と聞かれた上野さんは、和田さんの第一印象について、このように語っています。第一印象はあまり…「すごいな」という感じじゃなくて、「大丈夫なのかな、理解者いるのかな」みたいな。「すごく光るものを持っているのに、それをうまく発揮できているのかな」と、心にすごい引っ掛かる感じがあって。でも次の日の、年末のライブの本番を見た時には「すごい」と思って。それで『TRICERATOPS』のCDを根こそぎ全部買って。全部聞いて。徹子の部屋ーより引用第一印象で、和田さんの才能に心を射抜かれた上野さん。早々に結婚の予感がしていたようです。もしかしたら早い段階で、「この人が結婚する人だ」と思っていたかもしれない。当時マネージャーに、「私結婚しますから」ってすごい真顔で、ドラマの打ち上げの時にいっていたらしいですね。結婚しちゃいけない生き物なのかなって、どっかで思っていたみたいで。やっぱり、結婚すると女優さんって仕事できなくなっちゃったりとかあるじゃないですか。それに対して誰も別にとがめてないのに、こっちは闘いの熱意を燃やして「結婚しますから」っていっていたみたいなんですよ。徹子の部屋ーより引用上野さん自身が和田さんとの結婚に積極的で、揉めごとにならないよう、事前に周囲に話を通していた様子。結婚後は、夫婦で役割分担をして支え合っており、日常のささいな会話からもいい影響を受けているといいます。2人のなれそめや、夫婦関係に心を動かされた人たちからは、このような反応がありました。・2人の出会いがすごく素敵です。・番組で映された夫婦の写真、和田さんが幸せそうな笑顔でいいね!・この夫婦、一緒に歌のLive配信とかをInstagramでしているんだよ。仲がよくて好き。・上野さんが出演した、ミュージカル『のだめカンタービレ』の劇中曲を和田さんが担当していたのも初めて知りました。愛ですね!互いのクリエイティブな部分を尊敬し、支え合って楽しく暮らしている、上野さんと和田さん。これからも、夫婦で手を取り合っていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月30日女優の上野樹里が主演を務める、映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の本編映像が15日、公開された。○■笹(林遣都)がどうにか良子(上野樹里)と接触を図ろうとする『隣人X』本編映像今回公開されたのは、惑星難民 Xのスクープを上げるため、Xの疑いがある良子(上野)に近づこうと、笹(林)ががむしゃらに良子との接触を図ろうとする場面の本編映像。良子が勤める宝くじ売り場にハズレクジを持ち込んできた客が言いがかりをつけ、近づくタイミングを見計らっていた笹は、怯える彼女を見かねて助けに入る。会話が続かないことに焦った笹は「何か食べたいものはないですか? ご馳走します。一緒に食事がしたくて」と誘うも、名前も何者かも分からない男性からの急な誘いに戸惑った良子に断られてしまう。しかし、引き下がれない笹は「スクラッチ買うので、当たったら食事してください」と口説き方で交渉に出る。【編集部MEMO】映画『隣人X -疑惑の彼女-』はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹だったが、2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えていく。(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年11月15日タレントの奥村梨穂が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第49号のグラビアに登場している。奥村は2003年5月9日生まれ、熊本県出身。元アイドルの経歴を持ち、グラビア界に突如現れた超逸材としてSNSでバズっている。グラビアに憧れがあったという奥村は、初めての海撮影に挑戦。天性のミラクルボディで魅了した。
2023年11月11日映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の完成披露舞台挨拶が8日に都内で行われ、上野樹里、林遣都、熊澤尚人監督が登場した。同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。○■林遣都、天気に触れた挨拶で笑い誘う「こんな大きな映画館でたくさんの方に来ていただいて、自分自身も久しぶりの舞台挨拶ですので幸せな気持ちでいます」と挨拶した林。続けて「肌寒くなってきましたが……」と切り出すも、昨日が記録的な暑さとなったこともあり、会場から笑いが起こると「昨日は歴史的な暖かさ。きょうから肌寒くなっていくと思います!」と言い切り、笑いを誘った。今作で初共演となった上野の印象を聞かれると「お会いした初日から作品や役への取り組み方がかっこよくて、“この人とご一緒にできるのは楽しみだな”という印象でした」と明かす。隣で聞いていた上野が「査定を受けている感じで緊張する」と話すと、「心から尊敬しているので、いくらでも話せます。樹里さんの魅力について1時間くらい話せますよ?」と返し、会場を盛り上げていた。また、「互いの意外な一面については?」という質問に、上野が「真面目だけど、不良性がある」と回答すると、林は照れたような表情を見せつつも、心あたりもあるように頷く。一方で上野の意外な一面について、林は「撮影現場では人生相談みたいになっていて、考え方や私生活がしっかりしていて参考になるなと。そういうことが全部お芝居や言葉とかに現れている気がします。先生のような感じで言葉に重みがあって、得るものばかりです」と初共演の上野への尊敬の眼差しを向けていた。
2023年11月08日映画『隣人X -疑惑の彼女-』完成披露舞台挨拶が8日に都内で行われ、上野樹里、林遣都、熊澤尚人監督が登場した。同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。○■林遣都、上野樹里のエピソードに驚き「僕と顔合わせをした日も…」上野にとって、熊澤監督と17年ぶりのタッグとなった今作。「上野樹里じゃないと成立しない」という熊澤監督たっての希望でオファーしたそうで、これを受けた上野も「熊澤監督が言うんだし!(と思って)。しかもこの『隣人X』という得体のしれないタイトルが気になった」と快諾したという。続けて「読み進めるとかなりミステリアスな女性だったんですが、監督の意図を汲んで作り上げていけたら、“本当に自分はフィルターをかけずに世の中を見れているんだろうか”ということを伝えられる作品になるなと思って、ものすごくたくさん打ち合わせをしました」と語った。同作の打ち合わせについて、熊澤監督は「ワークショップ中に電話がかかってきて、“じゃあ来週事務所で打ち合わせしましょう”と電話を切ったんですが、翌日また電話がかかってきて、2時間くらい話した。それで翌週に会ってみたら、台本にすごい量の書き込みがあって、その日は結局8時間連続で上野さんの感想や思いを聞きました」と驚きのエピソードを披露する。その後も、上野のドラマ出演クールの合間に脚本を直し、また話し合いという流れを約2年間続けていたそうで、熊澤監督は「上野さんの演じる良子は2人で作っていった感じがしています」と振り返った。このエピソードを聞いた林も「そこまで詳しくは知らなかったので驚きました」とコメントしつつ、「僕と顔合わせをした日も、午前中から8時間くらい(話し合いを)やった」と明かし、「本当は監督、プロデューサーさん、僕と樹里さんで軽く食事でもというお話だったんですが、中止になりました(笑)」と笑いを誘った。
2023年11月08日映画『隣人X -疑惑の彼女-』完成披露舞台挨拶が8日に都内で行われ、上野樹里、林遣都、熊澤尚人監督が登場した。同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。○■上野樹里、林遣都の髭姿を絶賛「すごく色っぽい」今作で7年ぶりの映画主演を務める上野は「こんばんは~!」と観客に向けてフランクに挨拶。久しぶりの舞台挨拶に「懐かしい感じです」と印象を話しつつ、「先日まで舞台をやっていたんですが、全然違いますね! 皆さんがよく見えます! 全員見えてますよ~」と呼びかけ、観客とのコミュニケーションを楽しんでいた。今回初共演となる林の印象を聞かれると、上野は「最初のリハーサルのときにも、なにもないガランとした部屋なのに、ロケーションの風景が見えてくるくらい、身体的な表現がすごかったし、安心感がありました」と明かす。また、熊澤監督の「林くんには髭が似合う」という考えのもと、髭を生やした設定になったというエピソードが披露されると、上野も「遣都くんのイメージに髭ってなかったんですけど、すごく色っぽいですよね。いい意味で色気が感じられます」と絶賛していた。
2023年11月08日柴咲コウ音楽活動20周年を締めくくり、2023年7月より芸能活動25周年を迎える作品として企画された『柴咲コウ ACTOR’S THE BEST ~Melodies of Screens~』が、11月29日(水)にリリースされる。柴咲コウ チケット情報本作品は、これまで俳優として映画「バトル・ロワイアル」や「世界の中心で、愛をさけぶ」、TBSドラマ「オレンジデイズ」や「GOOD LUCK!!」、フジテレビドラマ「Dr. コトー診療所」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」など、数々の名作の主演・ヒロインを演じてきた柴咲コウが、その主題歌や挿入歌を自らの歌声でカバー。さらに自身が歌ってきた主題歌や挿入歌も織り交ぜ、柴咲コウにしか成し得ない、まさに自身の集大成となる記念アルバムとなっている。また、本作を記念して作られた【Premium Box盤】には、最新撮り下ろし『ACTOR’S THE BEST フォトカード<10枚セット>、大人気フィギュアブランドbrokkerとのコラボ第2弾『ACTOR’S THE BEST×brokker ZERO コラボフィギュア<6体セット>』が同梱。柴咲コウがこれまでに演じてきた数々の名作映画・ドラマの役柄を再現したミニフィギュアは必見だ!さらに約4年半ぶりとなる待望のツアー『柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR’S THE BEST』の開催も決定!神奈川・ハーモニーホール座間を皮切りに、北海道、京都、福岡、東京、静岡をまわる全国6都市7公演のツアーとなる。是非チェックを!チケットは発売中。
2023年11月01日2023年10月29日、バンド『TRICERATOPS』の和田唱さんがInstagramを更新。妻であり、俳優の上野樹里さんが出演する、舞台『のだめカンタービレ』の東京公演が無事に千秋楽を迎えたことを報告しました。2006年に放送されたテレビドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)で人気を集め、今回の舞台でも、およそ15年ぶりに野田恵(通称:のだめ)を演じている上野さん。同舞台で音楽を担っている和田さんは、この日の千秋楽におもむき、上野さんが舞台上で活躍する姿を見守ったといいます。和田唱&上野樹里の『夫婦ショット』に反響楽屋前で撮影した、『夫婦ショット』を公開した和田さん。舞台をやり遂げた上野さんを、1人のパフォーマーとして称賛し、このように想いをつづりました。ここで改めて、のだめちゃんに言いたい。初めての舞台で、初めてのミュージカル!しかもこの役をやったのはドラマで言ったら17年前。よく挑戦したし、10月3日の初日から今日まで34公演!喉も潰さず、本当によくやった!すごいと思う。プロフェッショナルだったね。誇りに思うわ。お疲れ様!!sho_wada_triceratopsーより引用 この投稿をInstagramで見る 和田唱(@sho_wada_triceratops)がシェアした投稿 和田さんは、俳優の三浦宏規さん、俳優の有澤樟太郎さんら出演者や、演奏者、舞台に関わったスタッフも、「本当に素晴らしかった」と絶賛。自らも、舞台『のだめカンタービレ』を作るメンバーの1人だからこそ、ほかの人たちの素晴らしい仕事ぶりに、強く感動したようです。ほかの出演者との写真も公開した和田さんですが、フランツ・フォン・シュトレーゼマン役を演じた俳優の竹中直人さんについて「願わくば、役のビジュアルで撮りたかった!」という無念も明かしています。同年11月に開催される長野公演では、シュトレーゼマン役になった竹中さんとの、ツーショット写真を残すことができるといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月30日2006年に放送されたテレビドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)で破天荒な主人公の野田恵を演じ、俳優として高い評価を得た、上野樹里さん。今なお高い人気を誇る『のだめカンタービレ』は、2023年10月3日から舞台化され、上野さんはおよそ15年ぶりに野田恵役として出演しています。上野樹里、舞台を観に来てくれた『大好きな人』に感激東京公演の期間中である同月24日、上野さんは「大好きな人が来てくれました!」という喜びのコメントとともに、Instagramで写真を公開。楽屋前で撮影したツーショット写真に対し、多くの人から反響が上がっています。上野さんのいう『大好きな人』の正体は…きっと、写真を見た瞬間に多くの人が分かるはずです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 上野樹里(@_juri_art_)がシェアした投稿 上野さんと一緒に笑顔でピースをするのは、タレントの香取慎吾さん!2016年に放送された、香取さんが主演のテレビドラマ『家族ノカタチ』(TBS系)で、上野さんは共演を果たしていました。投稿によると、この日、香取さんは舞台の出演者や関係者に、大量の差し入れをしてくれたのだとか。香取さんの厚意とエールを受け、上野さんは「最後まで頑張ります!頑張れます!突っ走れます!」と気合を入れ直したようです。豪華な『ゲスト』の登場に、写真を見た人からは「自分にとっては『大好きなお2人』です!」「なんてぜいたくなツーショット…!」といった声が続々と上がっています。きっと、香取さんからもらった元気を糧に、今後も舞台上で素敵な姿を見せてくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月25日2023年10月22日、俳優の上野樹里さんがInstagramを更新。公開された2枚の写真に、反響が上がっています。上野樹里がすっぴん姿を公開上野さんは、同日現在公演されているミュージカル『のだめカンタービレ』で、主演の野田恵役を演じています。楽屋では、自身がデザインを手掛けるファッションブランド『TuiKauri』のパーカーを身に着けているのだとか。「すっぴんですがお許しを」というひと言が添えられた、実際の写真がこちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 上野樹里(@_juri_art_)がシェアした投稿 カメラを見つめ、ニッコリとほほ笑む上野さん。1枚目では、下に着用しているタンクトップが見えるよう、パーカーのジッパーを降ろした様子を、2枚目では、フィットネスボールと思われるボールを持ち、ジッパーを完全に閉じた姿を披露しました。身に着けているファッションブランドのアイテムが素敵なのはもちろんのこと、ノーメイクとは思えない、上野さんの美しさに目を奪われます!【ネットの声】・え!すっぴんでも全然変わらない。かわいすぎて泣ける。・歳を重ねるたびに、きれいになっていく…!・ノーメイクもかわいい。口角がキュッと上がった笑顔が素敵です。何年経っても変わらない、上野さんの美貌は、内面からあふれでる美しさなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月23日現在、シアタークリエにて上演中のミュージカル「のだめカンタービレ」にて、ドラマから引き続き“のだめ”こと野田恵を演じている上野樹里が、ファン歓喜のアザーカットを公開した。本作は、2001年より月刊「Kiss」(講談社)にて連載を開始し、第28回講談社漫画賞少女部門受賞した、二ノ宮知子の同名人気漫画の初のミュージカル化作品。落ちこぼれながら、天才的なピアノの才能を持つ音大生のだめと、同じ大学に通うエリート音大生で指揮者を目指す千秋の物語だ。2006~2008年のTVドラマ、2009年・2010年の劇場版でのだめを演じた上野さんが続投し、千秋を三浦宏規が演じている。そして、有澤樟太郎、仙名彩世、内藤大希、竹内將人、なだぎ武、竹中直人らが出演している。そんな現在絶賛公演中の上野さんが、ドラマ・劇場版で千秋役を務めた“VIPなゲスト”玉木宏らとの写真を公開。また、サービスカットを含む、アザーカットも公開し、「懐かしい」、「のだめと千秋だぁ」、「千秋様!」、「ツーショットが見れて本当に嬉しいです」、「またドラマ見直す」、「ずっとこの並びが見たかった」、「泣いちゃう」などとドラマファンから歓喜のコメントが多数寄せられている。人気公演となっている本作だが、「uP!!!」では10月29日(日)の東京千穐楽公演を、アーカイブ付きで生配信することも決定している。ミュージカル「のだめカンタービレ」は10月29日(日)までシアタークリエ、11月3日(金)~4日(土)サントミューゼにて上演。(シネマカフェ編集部)
2023年10月18日2023年10月17日、俳優の上野樹里さんがInstagramを更新。同日現在公演されている、上野さんが主演のミュージカル『のだめカンタービレ』で、俳優の玉木宏さんとの写真を投稿し、話題になっています。『のだめコンビ』の写真に反響上野さんと玉木さんは、2006年にフジテレビ系で連続ドラマ化され、2009~2010年には二部作で映画化された『のだめカンタービレ』で共演した仲。上野さんが野田恵役、玉木さんが千秋真一役でダブル主演を演じた同作品は、原作漫画通りのコメディ感あふれる掛け合いや、2人の恋模様が忠実に再現されていたとあり、大ヒットしました。あれから10年以上の月日が経ち、2023年10月からミュージカルとしてよみがえった『のだめカンタービレ』で、上野さんは再び野田恵役を演じることになったのです。東京公演の折り返しの日である同月16日、昼公演を観賞してくれていたという玉木さんと再会した気持ちを、次のようにつづっています。今日はVIPなゲストが‼️(10/16.マチネ)玉木宏さんです。折り返しの日に元気満タンになりました「よくやってるよ」って。「懐かしくて 思い出して 涙が出たよ」って。差し入れまで、はうん〜ありがとうございマス_juri_art_ーより引用玉木さんに「懐かしくて思い出して涙が出た」という感想をもらったという、上野さん。互いにドラマや映画で共演していた当時を思い出し、こみ上げるものがあったのでしょう。上野さんが公開した写真には、玉木さんはもちろん、『のだめカンタービレ』のドラマと映画で共演した竹中直人さんを含めた、豪華俳優陣が写っていました。「最後の1枚は、『のだめ』からドラマファンの人たちへ、サービスカットです」と、トリミングしたという玉木さんとのツーショットも投稿されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 上野樹里(@_juri_art_)がシェアした投稿 上野さんと玉木さんの『のだめコンビ』が好きなファンには、たまらないエピソードと写真に、歓喜の声が上がりました。・のだめと千秋先輩のコンビに、キュンとした!最高です!・大好きな2人…鼻血が出ちゃう!素敵なツーショット、ありがとうございます!・久々に、上野さんと玉木さんが並んでいる姿に涙があふれました。この写真は嬉しすぎるよ~!上野さんは、玉木さんもとい『千秋先輩』の応援を胸に、『のだめカンタービレ』のミュージカルを走り切ることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月17日