きょう30日をもってウェザーニューズを退職することを発表していたお天気キャスター・檜山沙耶が、17時からの気象情報番組「ウェザーニュースLiVE・イブニング」に出演。視聴者に最後のあいさつを述べた。檜山は番組冒頭に「私事ですが今日で番組最終日となっております」と伝え、番組公式X(旧ツイッター)で「さやっちありがとう」というハッシュタグを募集することも紹介。「自分で紹介するのは恥ずかしいんですけど」と照れた様子だった。番組ではコーナーの合間に、視聴者からのメッセージを紹介。「感謝しかない」というメッセージに「こちらこそですよ」としみじみ。「2018年10月にデビューして5年半ですね、みなさまに支えられながら過ごしてきました」と改めて感謝を伝えた。デビュー時の様子がプレイバックで紹介された際は「すごいガチガチに緊張していますね…まばたきを忘れてますよね」と当時の自分にツッコミ。「当時は16時から1時間担当させていただいたのですが、1分1分が長くも感じたり逆に短くも感じたり…刺激的な1年でした」と振り返った。応援と温かなメッセージが届くたびに檜山は「メッセージを読むと涙腺が緩くなってきますね…」「泣かせに来てるんですかね」など涙をこらえる様子。思い出のエピソードが届くと「ちょっと待ってください、こらえていたものが崩壊する」「でもまだあと1時間半あるので…」「お別れではないですよ」「みなさんの愛をすごく感じております」などと感激していた。この日の3時間の内容は、檜山との思い出を振り返る温かな内容だった。番組の終盤で、20時からの「ウェザーニュースLiVE・ムーン」を担当する戸北美月キャスターとの「クロストーク」コーナーでは、戸北が感謝を手紙につづった。たくさんの愛がこもった内容に檜山は号泣。「鼻水が出ちゃって…ティッシュもってきてくださいませんか」とぐしゃぐしゃの表情になっていた。番組の最後は檜山の過去の名シーンとともにあいさつ。檜山は「このような愛のある動画メッセージをありがとうございました。5年半ギュギュっと詰まった楽しいひとときでした」「皆さんからいただいた思い出や時間は、私の中でずっと生き続けます」「みなさんいつどこでどんな時にお会いしても恥ずかしくないように、精進を続けていきたいと思います」などと語り、「これからもウェザーニューズは毎日365日、気象情報を追いかけていきます」と伝えつつ、明日の天気を伝えて両手を振って締めくった。檜山は1993年10月27日生まれ、茨城県出身。2018年7月に「ウェザーニュースLiVE」キャスターオーディションに合格。22年9月から「いばらき大使」を務めている。愛称は「さやっち」。
2024年03月30日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の檜山沙耶キャスターが、auスマートパスプレミアムで展開されるコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」の第5弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第5弾となる今回は、檜山キャスターが登場。神奈川・箱根を訪れ、同サービスの活用法と共に、箱根の豊かな自然や温泉など現地の魅力を伝える。今回、箱根を訪れた檜山キャスターにおすすめの旅行先を聞くと、「国内でしたら、やはり茨城です! 今の時期ですと、袋田の滝。春になると、出身地の水戸市にある偕楽園がおすすめです」と回答。「偕楽園には100品種、3,000本の梅が植えられています。偕楽園に池はないのですが、眼下に広がる千波湖を借景としているところも風情があり、素敵だなと思います。園内にある好文亭から見られるその景色は、とても綺麗ですよ!」と出身地である水戸の魅力を語った。今回の企画で箱根神社を訪れたということで、今年叶えたい願いを質問。「好きなアニメを観たり、ゲームをたくさんしたり、いっぱい寝たりしたいです(笑)」とプライベートを充実させることのほか、「変わらず気象に関するお仕事を勉強しながら日々努め、皆さんに笑顔と安心をお届けできたら嬉しいです」とキャスターとしての決意を新たにした。また、願いに関連して同期の駒木結衣キャスターと実現したいことについて聞くと、「お休みが合えば、お互いの出身地を旅行する仙台・水戸ツアーなどできれば嬉しいです」と回答。「勤務時間が違うため、残念ながら会社でなかなか会う機会がないので、一緒にお茶をしたりご飯を食べたりして、ゆっくりと穏やかな時間を過ごしたい」と、理想のプランを話した。さらに、趣味であるコスプレについては、「中学生の頃、友人達と涼宮ハルヒのコスプレをしたのが初めて」ときっかけを告白。「昨年もプライベートで、スタジオに入り、『SPY×FAMILY』のヨルさんのコスプレをしました。とても気分転換になり楽しい時間でした」と振り返った。今年もコスプレ欲はあるそうで、「気になっているキャラクターはたくさんいるのですが、今年は何に挑戦しようかなと考えるだけでもワクワクします。おすすめがありましたら、ぜひ教えてください!」とファンに投げかけていた。
2023年01月31日「下野竜也プレゼンツ!音楽の魅力発見プロジェクト」、第9回となる今回は「讃・山本直純没後20年」と題して、伝説のクラシック音楽番組『オーケストラがやって来た』にフォーカスする(2022年8月6日:すみだトリフォニーホール)。1983年3月に、ハイドンの『告別』で、楽員がステージから去っていく最終回を寂しい思い出見つめていた中学1年生の下野竜也は、やがて指揮者となって、番組の名物司会者であった山本直純(作曲・指揮)の精神とエネルギーを受け継ぐ形になるのだから素敵だ。番組名をもじった今回のタイトル『オーケストラがやっと来た』には、やっと出来たという喜びとともに、先達が50年も前に成し遂げていた功績を、自分たちの世代がまだ超えられていないという反省も込められているのだという。プログラムには、山本直純作品集を筆頭に、当時の番組テーマであった、J,シュトラウス二世の『常動曲』や、ドヴォルザークの『ユモレスク(山本直純編曲)』のほか、下野竜也が憧れながら出演が叶わなかったという『1分間指揮者コーナー』を再現するなど、伝説の音楽番組『オーケストラがやって来た』の面白さを今に蘇らせる工夫が満載だ。「オーケストラが大好きなこと。みんなにオーケストラの魅力を知ってほしいと思っていること」。山本直純と下野竜也に共通するこの2つの思いが、すみだトリフォニーホールを満たす瞬間を見逃すことなかれ!【公演概要】8月6日すみだトリフォニーホール「下野竜也プレゼンツ!音楽の魅力発見プロジェクト第9回」
2022年07月19日東出昌大と新田真剣佑が兄弟役で共演したことでも話題となった『OVER DRIVE-オーバードライブ-』のBlu-ray&DVDが12月19日(水)に発売となる。それに併せて、撮影の舞台裏を映したメイキング映像の一部が公開された。もっとも過酷な自動車競技「ラリー」の世界を舞台に、兄弟の熱い絆が描かれた『OVER DRIVE』。エンジニアである主人公の檜山篤洋を東出昌大、天才ドライバーで檜山の弟でもある檜山直純を新田真剣佑が演じた。またヒロインに森川葵、ほか北村匠海や町田啓太などの若手から、要潤、吉田鋼太郎など、実力派俳優の豪華共演が話題を呼んだ本作。監督は、『海猿』『MOZU』など数々のヒット作を生み出してきた羽住英一郎。カーレースというスピード感ある世界を、最新の撮影機材を駆使した圧倒的な映像で作り上げた。またリアリティを追求するため、メカニックチームを演じる俳優陣にはクランイン前からプロによる指導が行われ、ドライバーチームはプロのドライバーの運転する車に同乗し実際にレースの感覚を体験するなど、徹底的な作り込みがなされた。クランクアップを迎えた新田さんは「(この先)素晴らしい作品に出会えるのかなって心配になるほど、とても貴重で、楽しくて、厳しくて、挑戦的な現場でした」と挨拶。また、東出さんは別のインタビューで「監督がみんなに“バカが好きだ”とおっしゃっていて、とにかく空いている時間はみんなで“バカなことしろ”って言われて、そういう時間をずっと過ごしていた」と撮影時をふり返った。今回発売されるBlu-ray豪華版には、“男だらけ!のスペシャルなビジュアルコメンタリー”や、森川葵が初めてナレーションを務めたオリジナルメイキング映像、イベント映像などの貴重な映像特典が収録されている。今回はそのなかから、<Behind The Scenes 特別編集編>が公開されている。<『OVER DRIVE』Blu-ray&DVDリリース情報>12月19日(水)発売Blu‐ray 豪華版 ¥6,800+税DVD 通常版 ¥3,800+税(text:cinemacafe.net)■関連作品:OVER DRIVE-オーバードライブ- 2018年6月1日より全国東宝系にて公開© 映画「OVER DRIVE」製作委員会
2018年12月04日現在大ヒット公開中の映画『OVER DRIVE-オーバードライブ-』が、この度、第21回上海国際映画祭(SIFF)に招待され、本作に東出昌大とW主演した新田真剣佑が、6月16日(土)、17日(日)に行われたレッドカーペットアライバルと公式上映&舞台挨拶に出席した。■日本以外でも注目を集めている『OVER DRIVE』公道を全開走行で駆け抜ける最も過酷な自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い絆と愛を描いた本作。「同じく極限状態での挑戦を描いた『海猿』を超える作品にしたい」と語る羽住英一郎監督が、主人公・檜山篤洋を東出さん、その弟・檜山直純役を新田さんを迎え、誰も見たことのないエンターテインメント作を完成させた。世界から熱い注目を集めている本作は、タイ・シンガポールなど既にアジア10ヵ国での公開が決定。中国の映画関係者からも国内公開前から注目が集まっており、今回、招待される運びとなった。なお、本映画祭は、世界12大映画祭の1つ。中国で唯一、国際映画製作者連盟公認の映画祭となっている。■旬男・まっけんの登場に、上海ファン大興奮!6月16日(土)に行われるレッドカーペットアライバルに合わせ、新田さん、羽住監督が現地入りすると、虹橋(ホンチャオ)空港には待ち受けていた現地ファン200人以上が殺到し、2人が到着出口に現れるやいなや「まっけーんっ!!」と大歓声が空港に響き渡った。現地ファンたちは、手作りうちわや新田の大好物であるタピオカミルクティまで持参し上海入りを歓迎。2人は現地の熱狂ぶりに驚きつつも、車に乗り込む最後までファンとの交流を楽しんだ。世界からも注目を集める新田さんにとって、記念すべき海外映画祭デビューとなる本映画祭。レッドカーペット上では「国境を越えてこの熱い映画は必ず心に届くと思うので、国問わずより多くの方々に楽しんでもらえたら嬉しい」と語った。■新田さん&羽住監督ノリノリで、続編は上海に決定!?翌6月17日(日)には、1928年に建立された中国最古の映画館「上海大光明電影院(グランドシアター)」にて、本作のインターナショナルプレミアにもなる公式上映と、上映後の舞台挨拶が行われた。上海での人気ぶりは凄まじく、1,200席のグランドシアターは満席に。上映中、新田演じる直純のシーンでは歓声が沸き起こり、クライマックスでは涙を流す現地ファンが続出した。そして、上映後、拍手喝采となった場内に2人が登場すると、会場はさらに大盛り上がり。熱烈な大歓迎を受けた2人が、それぞれが中国語を披露すると、盛大な歓声と拍手に包まれた。この熱狂を受けて、新田さんは「今度は上海で運転してみたい!羽住監督に、次は上海で撮影ができるような映画を撮ってもらいたいと思います(笑)。上海の方々は、僕の出身・アメリカのようにとてもフレンドリーで親しみやすい。次はプライベートで上海を訪れたいです」と熱くコメント。羽住監督も「次は『OVER DRIVE2』で上海ラウンド撮りたい。その為にも、中国で大勢の方たちに『OVER DRIVE』を観てもらえたら嬉しいです」と意欲を見せ、上海のファンたちを喜ばせていた。『OVER DRIVE-オーバードライブ-』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:OVER DRIVE-オーバードライブ- 2018年6月1日より全国東宝系にて公開© 映画「OVER DRIVE」製作委員会
2018年06月18日映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)の公開初日舞台挨拶が1日に行われ、東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太、羽住英一郎監督が登場した。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。弟役の新田と「寝る前にもグータッチをしていた」というほど、熱い撮影の日々を送っていたという東出。その場で「グータッチ」を見せて欲しいと言われ、新田と手順を確認するも、1度失敗し爆笑しながら2人でハグを交わした。2回目は成功し、がっしり手を握り合ってからのハグとなった。「自分は〇〇バカ」と、夢中になっていることを発表するコーナーでは、森川が「青バカ。青い服ばかり集めてしまう」「この映画のカラーも青だから、自分のラッキームービーなのかな」と熱い話を披露。また、「体育会バカ」と称した劇団EXILEの町田は「ずっと男のむさ苦しいところばかりに行く傾向があって、自分はあんまりそういうことないかなと思ったんですけど今回も体育会系なノリがあって、運命なんだなと思った」と告白する。町田が「その中でもまともかなと思っていたけど、監督から『まともって思ってるお前がバカだ』と言われた」と明かすと、東出も「体育会系だなと思ってた」と語った。主演の東出は「そもそもバカ」と書いて、周囲は爆笑。東出は「自分バカだなと落ち込む時も多いけど、バカはバカで良いところもある」「人の話を聞いていて、『この人すごいな』とか、本を読んで『なるほどそういうことか』とか、バカだから人一倍感じ方も激しい」と真摯に説明する。「人の言ってることに感心できるので。監督が背中とか押してくれる一言で『良かった』と思ってカメラ前に立っていたので、バカだから良かったなと思う」と心境を吐露した。「座長として本当に尊敬しています」と新田から声をかけられた東出。最後に「夏の暑いさなか、気恥ずかしいんですけど、青春を過ごしながら、心血を注いでこの映画を撮りました」と撮影を振り返る。「逆境というのを経験したことがない人はいないと思うし、この映画を見れば、映画館を後にした時に、心の中に青空が広がっているような、晴れやかな気持ちになれると思います」と映画を表した。そして「皆様が足を運んでくれるから映画を撮れるし、感謝という言葉以外の何物もないくらい、感謝しています」と、少し目を潤ませながら熱弁する東出に、客席からも拍手が起こっていた。
2018年06月01日映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)の公開初日舞台挨拶が1日に行われ、東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太、羽住英一郎監督が登場した。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。新田は登場するなり、ヒールを履いて登壇する森川のために、手を差し伸べエスコート。さらに、後から続く北村の姿を見るとイタズラを思いついたような顔で笑い、北村にも手を差し伸べる。プライベートでも仲良しで、同作ではライバルを演じた2人が手をつないで登場すると、客席からも歓声が起こった。「自分は〇〇バカ」と、夢中になっていることを明かすコーナーでは、「服のリブバカ」と答えた北村。「パーカーとかの袖のクッとなる部分は、とにかくしまっててほしい。ガッチガチにしまって、たるみができているとキュンとなる」と独特のこだわりを語る北村に、新田は自身の体でリブを示したり、北村のフリップを持ったりとトークをフォローする。一方で、新田が「役者バカ スイーツバカ 肉バカ」と3つ挙げ、「役者バカです! って本当は言いたいんです。ただ、役者の先輩方に何言ってるんだよって怒られそうなので、まだ役者バカとは書けない」と弁解すると、北村は「書いてるんだ! 書いてはいるんだ」と的確なツッコミ。新田は「役作り、役のためならなんでもしますという姿勢でいつも望んでるのですが、スイーツと肉が好きです」と苦笑していた。退出時にも、新田が階段を降りる北村を振り返り手を差し伸べると、客席からは悲鳴が上がる。最後まで仲の良い姿を見せた2人だった。
2018年06月01日東京・EX THEATER ROPPONGIで23日、映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)の、「レディゴー!! スタート直前女性限定試写会」が行われ、東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太、羽住英一郎監督が登場した。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。出演者陣は作中の衣装で登場。東出・町田の「メカニックチーム」と、新田・北村の「ドライバーチーム」にわかれて、「燃えろ! 映画『OVER DRIVE』熱MANカップ争奪 男たちの三番勝負」を行った。どちらもチームメイト同士が同じ髪型ということで、チームワークは抜群。町田は「勝ちます!」、新田は「北村匠海と一緒なら、なんにでも勝てる気がします」と自信を見せた。最初の「トライ&エラー ナットを締めろ! スピードバトル!!」では、1人1分の持ち時間でステージ上の金網パネルにナットを締めていく。チーム内は交代制で、最初の町田がスピードを見せていたが、東出は少し苦戦している様子。自分の動きについて「メカニックというより、アライグマに近い」と苦笑していた。一方、ナットから近いパネルを攻めていく頭脳線を見せた北村と、締め方が美しいと話題になった新田。締められた数はともに10本となり、結果は引き分けだった。続く「攻めなきゃ勝てねーから! 30秒チャレンジ」では、チーム内の2人で「合計30秒」になるように、交代でストップボタンを押していく。観客の応援の声にも惑わされる出演者陣だが、こちらはメカニックチームが28秒36、ドライバーチームが29秒55と、ドライバーチームが勝利した。最後の「試される絆! 古今東西! 卓球RALLY」では、古今東西ゲームに答えてから球を打ち返していく。気合いを入れて脱ぎ始めたメカニックチームだったが、「くだもの」というお題で「パッションフルーツ」、「動物」というお題で「イグアナ」を繰り出した北村に動揺したのか、ストレート負け。「熱MANカップ」は新田&北村チームに贈られることとなった。新田は「やった-ー!! 嬉しい!! もう飾っとく! 匠海とのポラと一緒に飾っとく!!」と自分が持って帰る気まんまんで、北村は「なんとか半分にできないのかな?」と苦笑していた。負けてしまったメカニックチームだったが、東出は「楽しかったですね」、町田は「最高でしたね」と笑顔で振り返る。「久々に男たちの戦いが見れて興奮しました」(森川)、「久々にバカになれてる4人を見れてうれしかったです」(羽住監督)と、見守る2人も対決を楽しんでいた様子だった。
2018年05月23日俳優の東出昌大が主演を務める映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)のスペシャルロングトレーラーが30日、公開された。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。今回公開されたのは、羽住監督が監修したスペシャルロングトレーラーで、3分にも及び名場面がちりばめられている。WANIMAによる主題歌に乗せられ、篤洋と直純の兄弟の絆や、迫力のレースの様子が垣間見える内容に。メカニックとして思いをぶつける篤洋のアツすぎる姿、レーサーとして体を鍛える直純の圧倒的肉体美も必見だ。○羽住英一郎監督コメント映画『OVER DRIVE』の編集上がりを観て、「今からすぐスタジオに入って曲を作ります!」と言って試写室を後にしたWANIMAの三人から届いた主題歌「Drive」。まさに映画の持つアツいテーマを観客たちの心のど真ん中に投げ込む素晴らしい楽曲に心震えました! そしてこの曲に映画の世界を凝縮した映像作品を作りたい衝動に駆られました。このロングトレーラーを観て映画本編を観る、映画本編を観てからまたこのロングトレーラーを観て更にアツくなる。そんな楽しみ方をしてもらえたら最高です!(C)2018「OVER DRIVE」製作委員会
2018年04月30日映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)のスペシャルステージ&完成披露試写会舞台挨拶が17日、東京・六本木ヒルズアリーナ及びTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太、要潤、羽住英一郎監督が登場した。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。舞台挨拶では、新田が森川をエスコート。新田が王子様のように手を差し伸べ、森川が笑いながら手をとると、会場からも悲鳴のような歓声が上がっていた。一方で、森川が撮影中新田の行動に「心が折れた」と訴えるエピソードも。森川は「映画の中で、(森川演じる)ひかると(新田演じる)直純って初めすごい仲が悪いんです。直純が『邪魔』と言って頭をポンっとするんですけど、台本に書いてなかったので、『えっ』てなって、心がポキって折れそうになりました」と苦笑した。この訴えに、役に入りきっていたという新田は「ごめんね!!」と平謝り。さらに同シーンが会場の600人の前で公開されると、東出に隠れながら映像を見守り、ぴょんぴょん跳ねながら恥ずかしがっていた。
2018年04月17日映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)のスペシャルステージ&完成披露試写会舞台挨拶が17日、東京・六本木ヒルズアリーナ及びTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太、要潤、羽住英一郎監督が登場した。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。メカニック役の町田は「撮影が始まる2カ月くらい前からメカニックの練習をさせてもらてたんですけど、でっくん(東出)がずっと専門医知識ばかり言うから、メカニックの人たちも『すごいな』みたいな顔をしてた」と明かす。東出は「ラリー競技見ても、花形はドライバー。女性ファンはドライバーに行くし、メカニックを覗いてるのって男の人ばかりなんですよ。この映画はメカニックにも光が当てているし、男性が観ても面白い自信がある」とアピールした。町田はまた、東出が出演者に送ったメールについて暴露。「この映画の初号を観た東出くんが興奮気味にすっごい長い文章を送ってくれたんですよ。なんて真面目なんだと思って、僕らからしたら返信したいじゃないですか、そしたら一番最後に『返信は結構です』って」と、謙虚な東出の様子を明かす。町田が「手間だろうと思って、優しさからだと思うけど、お願いだから返信くらいさせて欲しい」とお願いすると、東出は「なんか恥ずかしかったんです」とかなり照れた様子に。「みんなで一夏の青春を送れて、200%人に勧められる素晴らしい出来になった、みんなだからできた。普段からいうのは恥ずかしいんですけど、本当にありがとうというのを、最後の最後だと思って送ったんですけど、ちょっと恥ずかしいと思って」と理由を熱弁した。出演者陣の仲の良さは度々話題に。舞台挨拶では、東出が「監督のよく言う言葉で、僕も好きなのが『バカになれ』って。役者バカであったり馬鹿正直だったり、バカの純粋性には嘘がないので、そういう作品にしたかった」と語る。「本当に裏表なく、まずは仲良くなること。大人になると壁を作ってしまいがちなんです。特に僕は」とポイントを表す。東出はさらに「太陽のようなマッケンが、会った瞬間にいきなりハグしてきて『兄貴よろしくな』って言ってくれたし、共演者に恵まれて、バカみたいに熱くなりながらこの映画を撮りました」と振り返る。新田は「台本を読んだ時にこれはもう兄貴に抱きつくしかない! と思いました」とハグの意図を明かした。改めて東出は同作について「僕はこの映画は逆境に立ち向かう人たちの話だと思います」と語る。「逆境というものを経験したことがない人はいないと思います。逆境に立ち向かう勇気をあたえてくれる作品だと思います」と熱く同作をアピールした。
2018年04月17日映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)のスペシャルステージ&完成披露試写会舞台挨拶が17日、東京・六本木ヒルズアリーナ及びTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太、要潤、羽住英一郎監督が登場した。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。TOYOTAセコイアに乗って登場した出演者陣(要は舞台挨拶のみ登壇)。TOYOTAヴィッツをもとに作られ、本編でも実際に使用されたラリーカー「yaris」の前に勢ぞろいした。プライベートでも仲の良い新田と北村は熱いハグを交わし、トークセッション中も2人で何度も見つめあい悲鳴が上がる場面も。北村が「良くないよ、2人の世界を出すの」と新田をたしなめるほどの"ラブラブ"っぷりを見せた。新田のライバル役を演じた北村は「真剣佑と共演、すごい嬉しいなと思ったんですけど、ライバルってことは肉体も鍛えなきゃと思って、当時から5kgくらい増やした」と明かす。「いざ現場に行ったら、マッケンがこんな感じで出てきて」とムキムキの様子を再現し、「そこで第一脱帽」と苦笑した。さらに「マッケンの肉体美が見れるんですけど、そのためにやってたストイックさがすごくて……」と説明しようとすると、照れた新田が「いやいやいや、寝て起きてたらそうなってたから」とジョークを繰り出し、北村が「すごい構造」とつっこむ。森川が証拠画像として、撮影中に新田が柵を使って筋トレする様子を見せると、北村は「真剣佑から『現場に筋トレスペース作っといたから』と連絡をもらって、あれがあったんですよ」と解説した。一方新田は、「(北村演じる)新海のほっぺをプニュプニュするのが好き」と告白。「車が帰ってくるエリアに、匠海の顔写真があるんですよ。顔がばーんと写ってるんですけど、そこの匠海の写真のほっぺを……」と説明すると、北村は「どんな話だよそれ! 俺がいるとこでせい! いないとこですな!」と照れた様子を見せる。あまりに仲の良い2人に、森川は「2人が撮影別でいない日があって、だいたい電話して『匠海ちゃん?』『あ、マッケン?』ってずっと電話してました」と暴露し、町田も「ずっと2人でしゃべってて、距離が近いなと思った」と指摘する。北村が「ばれましたか」とニヤリとしつつ、「電話をかけてくるんです。テレビ電話で」と明かすと、新田は「顔が見たいじゃないですか」と"北村愛"を見せ、北村は「異様な空気になってるから」と再度たしなめていた。続く舞台挨拶でも仲の良い様子を見せていた2人。新田は「ライバル役とか、敵対する役というのは、仲が良いからこそできると思っています」と北村を見つめ、北村も「まっすぐな目だ」と驚いていた。
2018年04月17日スリーピースロックバンド・WANIMAが、俳優の東出昌大が主演を務める映画『OVER DRIVE』(6月1日公開)の主題歌を務めることが10日、明らかになった。同作は、公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いたオリジナル作品。誇りと絆との間で揺れ動くメカニック・檜山篤洋(東出昌大)と、その弟である天才ドライバー・檜山直純(新田真剣佑)の物語となる。『海猿』『MOZU』『暗殺教室』などで知られる羽住英一郎監督がメガホンを取った。2017年紅白歌合戦にも初出場を果たし、勢いに乗るWANIMAだが、映画主題歌は初。メンバー自ら映画本編を観て、オリジナル楽曲「Drive」を書き下ろした。過去への後悔、未来への不安に思い悩む日々から抜け出して、その先へ進もうとする姿を描いた力強い一曲で、このたび公開された予告映像にふんだんに使われている。「完成前の本編を観させて頂き、キモチもカラダも熱くなったままメンバー3人でスタジオに直行し『Drive』を創り始めました」と振り返ったWANIMA。初の主題歌に「控えめに言って非常に嬉しく思います!!」と喜びを表し、「これからも諦めず決めつけず全力で限界突破しながら音楽を通じて応援していきます!!」と意気込んだ。羽住監督も「登場人物それぞれが壁にぶつかりながらも自分の信じた道を進んで行く、この映画の熱いテーマを、この素晴らしい主題歌が観客達の心のど真ん中に届けてくれると信じています!」と感想を語った。○東出昌大コメント爆音で流したスピーカーから、WANIMAが飛び出して来ました。ラリーのもつ疾走感、緊張感、悔しさ、逆境に立ち向かうたぎる情熱、全ての感情と価値を、この曲も代弁してくれた様に思います。撮影のあの熱い日々を思い出しました。映画と共に、劇場で鑑賞出来る日を、楽しみにしております。○新田真剣佑コメントがむしゃらに夢に向かって走り続ける人、頑張っている人への最高の応援ソング。悩みやつらい過去を乗り越え、一歩前に踏み出した先には、目指したゴールがある。理屈じゃなく、心にストレートに響く曲だと思います。
2018年04月10日東出昌大がメカニック、新田真剣佑が天才ドライバーの兄弟となり、アクセル全開で公道を駆け抜ける最も過酷な自動車競技“ラリー”の世界を描く『OVER DRIVE-オーバードライブ-』。6月の公開に向け、早くも話題を呼ぶ本作から2種類のビジュアルが解禁となった。世界中のあらゆる道が舞台となる“ラリー”。特に欧州や南米では、F1に勝るとも劣らない人気を博すという。各メーカーの先端技術の結晶である車輛、モンスターカーを操るドライバー、その舞台を支えるメカニック、まさに人車一体の“公道の格闘技”。そんな世界を舞台に、若者たちの熱い絆と愛を描くオリジナル作品で主人公・檜山篤洋を演じるのは、『関ヶ原』『予兆 散歩する侵略者』など俳優として着実に実績を積み、同世代の中でもその活躍が目覚ましい東出昌大。チーフメカニックという、作り手側に立ち、誇りと愛との間で揺れ動く繊細な芝居に挑む。また、その弟であり、天才ドライバー・檜山直純役には、『不能犯』『ちはやふる-結び-』から『パシフィック・リム:アップライジング』まで国内外の多数の映画に出演し、いま最も旬な若手俳優・新田真剣佑。さらに、同じく話題作出演が続く森川葵、北村匠海、町田啓太、要潤、吉田鋼太郎などが脇を固める。“スピカレーシングファクトリー”に所属し、勝利のために衝突を繰り返すメカニックの兄・篤洋(東出昌大)と、ドライバーの弟・直純(新田真剣佑)の檜山兄弟は、“ラリー”に己の全てを懸ける男たち。このたび解禁となったティザービジュアルでは、立場の違う2人がそれぞれの“戦闘服”に身を包んだ姿がとらえられている。青空のもと、勝利を目指す2人の熱い眼差しからは、極限状態の中で闘い続ける男たちの人間ドラマが大いに期待できそう。メカニック=職人として、油と汗を滲ませる東出さんの表情。そして、レーシングスーツの上からでも分かる新田さんの鍛え抜かれた肉体。全身全霊で本作品に打ち込んだことがうかがえる2人の姿から、すでに目が離せない。さらに、同時に解禁された“スピカビジュアル”は、2人が所属する“スピカレーシングファクトリー”が誇るモンスターマシン、直純が操るヤリス(TOYOTA「ヴィッツ」の海外での名称)のボディ全貌も明らかに。青く輝くヤリスに寄り添う檜山兄弟、それぞれが見つめる先にあるものとは…?“ラリー”に全てを懸けた兄弟の熱き想いが込められた、注目必至のビジュアルとなっている。『OVER DRIVE-オーバードライブ-』は6月1日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月05日声優・シンガーソングライターの高橋直純が2月6日(土)広島・Cave Beより全国ライブツアー『Naozumi Takahashi A’LIVE 2016 MAGIC BOX TOUR』をスタート。ツアーファイナルとなる、3月3日(木)東京・赤坂BLITZ公演まで7か所を廻る同ツアーについて、高橋本人に話を聞いた。【チケット情報はこちら】1月13日に『AXIS/GOBU/GOBU』、『MOB/MayQ』、『TRICK/AGAIN』、『PON PON KING/BLUE』と、両A面シングル4タイトルを同時リリースした高橋直純。シングル収録の楽曲たちは、『MAGIC BOX TOUR』における“理想のセットリスト”をイメージして作られたのだそう。「前回のツアーが終わって、すぐに『MAGIC BOX』というツアータイトルと、やりたいことが見えてきて。そこで足りない曲を作っていったのが、4枚のシングルなんです。アルバムではなくシングルにしたのは、何が出てくるか分からない魔法の箱のように、パンッと開いた時に飛び出した色んな曲調や物語をバラバラに聴いて欲しくて。アルバムだと曲順で聴き方を限定してしまうけど、シングルだと気になった順に聴いていただくことで、曲の印象や物語が変わるというゲーム性も生まれると思ったんです。同じ曲でもラブソングと応援ソングに聴こえたという人がいたり。そういう感想を聞くと、自分でも“面白いことができているな”と思います」。今作では、ロック、バラード、エレクトロ、尺八の入った和テイストと、様々な音楽ジャンルに挑戦。ミュージシャンとしての多面性や、普段は見せない表情を見せてくれている。「僕には“ふんわり優しい”印象があるみたいなので、今回はハードな部分も出していきたいと思ったり。自分にない部分を意識的に探して、挑戦しました。歌詞や歌には自分の内面が出ていると思うんですが、“物語を作る”というテーマがあったので、作品を客観視する部分も盛り込んで。歌や曲のアレンジメントでも色んな表情が出せたと思います」。シングル4枚が形となり「ツアーのビジョンも明確に見えてきた」と語る高橋。「ライブの内容やグッズも含めて、トータルで『MAGIC BOX』を表現できたら」と意気込みを語る。「今回、シングル曲を軸にしたセットリストでやるんですが、これらの曲が加わることで“高橋直純”という筋道が一本通ったと思っていて。普段はあまり見せない面や大人な部分も出せていけたらなと思っています。いつもの僕と今まで見たことない僕が見えた上で、見終わった後に“色々あったけど、高橋だったね”と思えるところにたどり着けるだろうなと思っていて。僕を知っている人も知らない人も楽しめるし、きっと心に何かが残るライブにしますので、ぜひ遊びに来て下さい」。ツアーのチケットは発売中。取材・文:フジジュン
2016年01月20日フラワーカンパニーズが2015年1月15日(木)に赤坂BLITZでライブイベント「フラカン25周年記念トリビュートparty『WE(ハートマーク)FC MORE THAN EVER』」を開催する。同イベントはフラワーカンパニーズの楽曲を、様々なアーティストがトリビュートしたアルバム『I(ハートマーク)FC MORE THAN EVER ~FLOWER COMPANYZ TRIBUTE~』の発売記念イベント。同作に参加したアーティストや、ゆかりのあるアーティストをゲストに招き、この日だけのスペシャルセッションでフラワーカンパニーズの楽曲を披露する。出演者として、怒髪天の増子直純、真心ブラザーズ、THE BACK HORNの山田将司などが決定している。チケットは発売中。■フラカン25周年記念トリビュートparty『WE(ハートマーク)FC MORE THAN EVER』日時:2015年1月15日(木)開場 18:00 開演 19:00会場:赤坂BLITZ(東京都)料金:4800円(税込/1Fスタンド/ドリンク代別途必要)出演:フラワーカンパニーズ / 奥野真哉 / うつみようこ / 増子直純(怒髪天) / 真心ブラザーズ /山田将司(THE BACK HORN) / コヤマシュウ(SCOOBIE DO) / 新山詩織 / 牧達弥(go!go!vanillas) / ハルカトミユキ / 柴田隆浩(忘れらんねえよ) / トモフスキー / 大木温之(Theピーズ) / 田我流(順不同)
2014年12月16日