モデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ピップ・スリムウォークの新WEB CM「答えはスリムウォーク 立ち仕事」編ほか2本が、5日から公開される。新WEB CMでは、トリンドルがナースや新米ママ、ゴルフ女子になりきった姿で美脚を披露。仕事中や子育て中、ゴルフ中に同商品を着用し、それぞれの悩みに寄り添っていく。「新米ママ」編の撮影では、親子を演じた子役の赤ちゃんとぬいぐるみを使って遊ぶ姿も。泣いている子役の赤ちゃんをあやしながら、困り顔を見せる瞬間もあったが、最後まで明るい笑顔で撮影に挑んでいた。■トリンドル玲奈インタビュー――今回のWEB CMで登場する、スリムウォークの「美脚ハイソックス」「スキニールームウェア」「美脚美尻レギンス」の中で、特にお気に入りのアイテムを教えてください。全部お気に入りなのですが、その中でも特にお気に入りなのが、「美脚ハイソックス」と「スキニールームウェア」です。普段からモコモコのルームウェアを身に着けるのが好きなので、「スキニールームウェア」をあわせて履くのがお気に入りのスタイルです。「美脚ハイソックス」は、普段パンツスタイルが多いので、仕事に行く時は、寒さ対策や冷え対策として、ハイソックスを結構履いています。日常に特に取り入れやすいという点でお気に入りのアイテムです。――日常生活の中で、どんな時に脚の疲れを感じやすいですか?特に脚が疲れやすいのは、長時間の撮影の日や、長時間の車移動など、脚をあまり動かせない日は結構疲れを感じます。たくさん動いた日も、やっぱり疲れるし、その日の体調によっても疲れ方は違いますね。――撮影などで立っている時間が長かった日は、どのようなケアをしていますか?今日は絶対疲れそう! と思った日は、「美脚ハイソックス」を私服の時に履いたりと、事前のケアを大切にしています。お家に帰ってからお風呂で足を揉むなどのマッサージも欠かせません。今日は疲れそうだなという日がなんとなく分かってきたので、なるべく事前に対策するようにしています。――今回のCMではゴルフ女子のシーンが登場しますが、ゴルフをされたことはありますか?私はゴルフをやったことがないのですが、周りでゴルフを始める人がとても多くて、影響されています。みんなすごくかわいいウェアを着ていたりするので、憧れがあります。今回も履かせていただいた「美脚美尻レギンス」は、ゴルフやスポーツの時にとってもおすすめなアイテムなので私も履きたいなと思います。――暖かくなる季節に向けて、スタイルキープのために行なっていることや、気をつけていることがあれば教えてください。1年を通して気をつけていることは、とにかく冷やさないこと。私は、暖かい季節でも冷房だったりだとか、ちょっとしたことで足元が冷えやすいので、暖かい季節になっても全身の巡りをよくするために、体を温めることは続けようと思っています。スリムウォークさんのアイテムをその日その日でうまく合わせて活用して、対策していきたいなと思っています。――CMをご覧の皆様に一言お願いいたします。今回はなんと3パターンもWEB CMを撮らせていただきました。今まで以上に具体的なシーンでこういう風にアイテムを活用するよっていうのがとってもわかりやすくなっているので、みなさんにもぜひぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
2023年04月05日主演の奈緒をはじめ、岩田剛典、田中みな実、永山瑛太が2組の夫婦を演じ、夫婦のセックスレスをテーマにする大人の恋愛ドラマ「あなたがしてくれなくても」にさとうほなみ、武田玲奈がレギュラー出演する。原作は、ハルノ晴による同名コミック(双葉社刊)で、夫婦関係に悩む人たちの思いを代弁するかのようなヒリヒリとした会話劇、禁断の関係を予感させるハラハラしたストーリー展開がSNSを中心に話題を呼び、累計830万部(電子+紙)を突破している注目作。その映像化となる本作は、2014年放送のドラマ、木曜劇場「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の西谷弘監督をはじめ、当時の制作スタッフが9年ぶりに木曜劇場枠でタッグを組み、愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描いていく。今回発表されたのは、主人公・吉野みち(奈緒)をはじめとするメインキャラクターたちと大きな関わりを持つことになる重要キャラクター。ひょんなことから、みちの夫・陽一(永山瑛太)と出会う、ほのかに色気を漂わせる三島結衣花(みしま・ゆいか)をさとうほなみ、みちの後輩で、あざとさとチャーミングさを兼ね備えた北原華(きたはら・はな)を武田玲奈が演じる。注目女優・さとうほなみが色気漂うミステリアスな女性にみちの夫・陽一とあるきっかけで出会う結衣花。2人の間に言葉はないが、どこか共通したところのある者同士。その存在自体がミステリアスな結衣花との出会いが、今後、陽一の人生にどんな影響を与えるのか。そんな結衣花を演じるさとうさんは、映画『窮鼠はチーズの夢を見る』、水原希子とダブル主演を務めたNETFLIX映画『彼女』に出演し、2022年には映画『愛なのに』、主演を務めたABEMAドラマ「30までにとうるさくて」、NETFLIXシリーズ「今際の国のアリスSeason2」など注目作に多数出演。「六本木クラス」では、トランスジェンダーの料理長役を熱演して話題を集めるなど、どんな複雑なキャラクターも自在に表現する女優として、今後さらなる活躍が期待されている。木曜劇場には「ルパンの娘」以来3年半ぶり2度目の出演となる。また、ロックバンド「ゲスの極み乙女」のドラマー、ほな・いこかとしても活躍中だ。結衣花という役を、「強くて弱くて強い、そして正直な結衣花を生きられたらと思っております」と語るさとうさん。陽一役の永山さんとは初共演。「毎度、されている役によって印象がガラリと変わります。永山さんと初めてお芝居出来ることにドキドキワクワクしつつ、永山さん演じる陽一との関係性を楽しみたいと思います」と語り、「クランクイン初日、陽一との出会いのシーンの撮影があり、心地がよくて、でもなにか…波乱(?)の幕開けのような。そして永山さんとのお芝居がとても楽しく心地よく、ここから良い…波乱(?)を生んでいけたらと思います」と意味深に期待を煽る。武田玲奈が奈緒の後輩に!あざとかわいいOL役一方、華は建設会社に勤める主人公・みちの仲の良い後輩。恋愛に積極的で日々、合コンやデートにいそしんでいる。さらに、上司で既婚者の新名誠(岩田剛典)を狙っているような言動も…。夫・陽一との関係に悩むみちを励ます一方で、彼女のしたたかさや鋭い観察眼が2組の夫婦をどのようにかき回すのか。華の視線や行動に注目だ。そんな華を演じる武田さんは、2014年に「Popteen」モデルとして芸能活動をスタートし、映画『暗殺教室』で女優デビュー。ヒロイン役を演じたAmazonプライム・ビデオ「仮面ライダーアマゾンズ」では激しいアクションに挑戦し話題を集めた。「リコカツ」では、主人公を敵視する後輩役をインパクト抜群に演じ、土ドラ「おいハンサム!!」では、男性を見る目がない不器用な女性をチャーミングに表現。現在放送中のWOWOWオリジナル「異世界居酒屋『のぶ』Season3~皇帝とオイリアの王女編~」に出演し、幅広い表現力を持つことで知られる。フジテレビGP帯の連続ドラマには月9「ラヴソング」第4話、月9「好きな人がいること」第3話にゲスト出演。今作が木曜劇場初出演、フジテレビGP帯連ドラ初レギュラー出演となる。先輩役の主演・奈緒さんとは初共演となり、「華にとって好きな先輩でもあるので会社のシーンもとても楽しみ」と言い、「すごくお話しやすい包容力のある優しい方だなと思いました。“みちさんのイメージ通りだ!”と感じて、これからの撮影がより楽しみになりました!」とコメント。華役は、「恋愛、結婚の優先順位が高く、自分磨きも怠らない恋愛ストイックな女の子だと思っています。私は華ちゃんよりは若干年上ですが、結婚というものに興味もあるので共感できるところもあり、楽しく演じたいなと思っています」と意気込みを語っている。木曜劇場「あなたがしてくれなくても」は4月13日(木)より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月05日2月中旬、寒風が強く吹き、通行人が身を震わせているなか、レジ袋に詰まった食材を持って歩いていたのはトリンドル玲奈(31)。彼女が買い物を済ませたのは都内でも有名な高級スーパーで、1個800円近くもするアボカドなども迷いなくカゴに入れていた。「そのスーパーの近くには、彼女のご実家があるのです。いまトリンドルさんは一人暮らしをしているのですが、とても家族思いです。テレビ番組では、自宅で家族の写真や手紙を見て、涙を流す日もあると明かしていました。おそらくその日は、ご実家で料理をふるまうために、買い物をしていたのではないでしょうか」(トリンドルの仕事関係者)料理好きとしても知られるトリンドル。かつては「身体にいいものを」「おいいしいものを」といった考えが、食材にこだわる理由だったが、昨年秋にはテレビ番組『それはまるでトリンドルな1日でした。』(北海道文化放送)で、農作業現場を訪れていたこともあり、さらに“別の理由”もできたという。《これまでは、『高いから買わない』という選択をしていたかもしれない。けれど今は少しがんばって買って、大切に調理していただきたいと思うように。大変な思いをされている生産者さんを応援したいなという気持ちが芽生えました》(『FRAU the Earth』2023年1月27日付)家族への愛、食材への愛、2重に愛がつまった娘の手料理に、実家の両親は身も心も温まったことだろう。
2023年02月25日2023年2月15日、俳優の武田真治さんが、妻でモデルの静まなみさんが第1子を妊娠したことを発表しました。同日、自身のInstagramで嬉しい報告をした武田さん。「新たに家族を迎えられることを、夫婦共々喜んでおります」と、父親になる嬉しさをあらわにしました。私事ではございますが、この度 妻 まなみのお腹の中に新しい命を授かることができました。新たに家族を迎えられることを夫婦共々喜んでおります。日頃から応援してくださっている皆様、仕事関係でご理解ご協力をいただいている皆様に心より感謝申し上げます。大切な時期ですので、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。今後とも宜しくお願い申し上げます。shinji.takedaーより引用 この投稿をInstagramで見る 武田 真治(@shinji.takeda)がシェアした投稿 2020年7月に、結婚を発表した武田さんと、まなみさん。22歳差の『超年の差婚』として話題を呼びました。今回の発表に、ファンからはもちろん、同じ芸能界の仲間からも「おめでとうございます」と祝福の声が寄せられています。なお、武田さんは2023年2月時点で50歳。同年12月には、51歳の誕生日を迎えます。肉体美と、年齢を感じさせない若々しさが印象的な武田さんですので、父親となってからもさらに輝きが増しそうです。武田さん、まなみさん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年02月15日「武田さんの妻・静さんが妊娠5カ月で、今年の夏に出産予定だと聞いています。武田さんは病院への健診にも付き添っています。以前、結婚する前に出演したテレビ番組で、『子供が懐いてくれるのか不安…』と語っていた武田さんですが、50歳でパパになる日を心待ちにしています」(夫妻の知人)3月4日から放送が始まる連ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨーク―』(東海テレビ・フジテレビ系)に、伝説のドラァグクイーン役で出演する武田真治(50)。『みんなの筋肉体操』(NHK)で再ブレイクした武田は’20年7月に22歳年下で歯科衛生士の資格を持つモデル・静まなみ(28)と結婚し、《明るく健やかな家庭を築きながら、お互いより一層精進してまいります》とコメントしていた。もともと武田はレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で’16年12月、静との交際を宣言していた。当時、馴れ初めについてこう語っていた。「知り合いに歯医者さんがいて、食事に連れていってもらったときに紹介していただいた歯科衛生士さんです。国家試験を通って歯科衛生士さんをしている、ちゃんとした方なので好きになりました」結婚発表の3カ月前、本誌は初となる2ショットを報じている。都内のスーパーで2人は買い物を終えると、エコバッグ代わりの大きな紙袋の持ち手を片方ずつ持っていた。2人の白い歯からこぼれる笑顔が、なんとも仲睦まじい姿だった。「武田さんは、同じ事務所の大先輩の市村正親さんを尊敬しています。74歳にして日々、舞台に立つ姿に強い憧れを抱いているそうです。市村さんへ新年の挨拶のLINEを送ったら、『あけおめ!』とスノーモービルに跨った画像が送られてきたそうで『僕も見習わないと。できれば85歳まで働きたい!』と話していました。生まれてくるお子さんのためにも“まだまだ頑張らないと”という気持ちなのでしょう」(前出・夫婦の知人)’22年12月にWEBマガジン『omoshii』のインタビューで、《家庭を持ったことで僕の芝居に何か変化が現れたらいいなと思っています》と語っていた武田。パパになった武田の演技が楽しみだ。
2023年02月15日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。■ ■「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街 西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日写真から、インタビューから、あふれる猫愛無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。「マドリーム」Vol.48表紙:トリンドル玲奈さん■ 「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 「マドリーム」Vol.48:“猫派”の私の住まい方そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。「マドリーム」Vol.48:いま住みたい街■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。「マドリーム」Vol.48:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月14日モデルのトリンドル玲奈が10日、東京・表参道の「パラッツォ フェンディ 表参道」で行われた同店のオープンを祝したレセプションイベントに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」は、2月11日に東京・表参道に国内最大級の大型フラッグシップストア「パラッツォ フェンディ 表参道(Palazzo FENDI Omotesando)」を移転オープンする。トリンドル玲奈は、グリーンが鮮やかなノースリーブのワンピースに、グリーンのバッグ、白のサンダルを合わせたコーディネートを披露。シースルー素材で、すらりとした美脚をのぞかせていた。イベントにはそのほか、伊藤英明、大平修蔵、大政絢、ZICO、鈴鹿央士、中川大志、仲里依紗、広末涼子、広瀬アリス、真木よう子、松本まりか、三浦翔平、三吉彩花、百田夏菜子、森星、米倉涼子らが出席した。
2023年02月11日1990年にNHKに入局し、情報番組『ニュース7』や『クローズアップ現代+』などでキャスターを務め、同局の顔として活躍してきた、武田真一アナウンサー。2023年3月までに同局を退局することが報道されています。また、サンケイスポーツは、「同年4月から放送が始まる朝の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)のMCを、武田アナウンサーが務める説が濃厚」と報じました。NHKを本年度内にも退局し、フリーアナウンサーに転身する武田真一アナウンサー(55)が、4月スタートの日本テレビ系朝の新情報番組「DayDay.」(月~金曜前9・0)でMCを務めることが濃厚になったことが31日、分かった。サンケイスポーツーより引用『DayDay.』は、同年3月に終了する情報番組『スッキリ』(テレビ朝日系)の放送枠を受け継ぐ番組。『スッキリ』に『天の声』として出演していた、お笑いコンビ『南海キャンディーズ』の山里亮太さんがMCを務めると発表されており、話題になっていました。『スッキリ』後番組がついに発表山里亮太のコメントに「めっちゃ嬉しい」「期待大!」『DayDay.』のMCを務めるのは、全3名。同番組は山里さんのほか、日本テレビの黒田みゆアナウンサーの出演をすでに発表しましたが、あと1人のMCが誰かは「後日発表する」としています。このニュースに、ネットからは多くの期待の声が寄せられました。・武田さんがNHKを退局するのは知っていたけど、朝の情報番組のMCになる可能性が…!?夜の情報番組を務めるのかと思っていたのでビックリ。・おー!?武田アナと山ちゃんの掛け合いが見れるっていうこと?どんな風になるのか、楽しみだな。・どの番組に出演することになってもいいけれど、武田さんのことが大好きなので、出演する新番組の制作陣には頑張ってほしい。・本当に武田さんが『DayDay.』のMCになるの…?本当だったら、4月の放送が楽しみすぎる!一連の報道に対し、山里さんは同年1月31日に放送されたラジオ番組『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)にて、このように語っています。これはまだ分からないですよ。どうなんでしょうね。こればっかりは…私は何も知らないですから。赤江珠緒たまむすびーより引用武田アナウンサーが『DayDay.』のMCに選ばれれば、山里さんとの掛け合いや、黒田アナウンサーとどう関わっていくのかが気になるところです。『DayDay.』による、正式な発表が待ち遠しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月04日モデルで女優のトリンドル玲奈さん(31)。ぱっちりとした目元や透明感溢れる美肌など、こんな顔になりたいと憧れている女性も多いはず。先日、インスタグラムにすっぴん風な写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!おやすみ前のすっぴん感あふれる玲奈さんが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 「おつかれさまです。今日もよく眠れそうです」と眠そうな表情の玲奈さん。おやすみ前に寝そべりながらの自撮りショットを公開してくれました。眠そうながらも大きなぱっちりとした目元があまりに綺麗で見入ってしまった方も多かったのでは。コメント欄には「思わずスクショしてしまいました!」「赤ちゃんみたい」「目力凄いね」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。テレビ東京系ドラマ『今夜すきやきだよ』で主演を務めている玲奈さん。見ると優しい気分になれると好評のようです。女優としての活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「見えそうで見えない」吉岡里帆さんの大胆露出&水濡れ体育座りショットに「美人にもほどが」と大反響
2023年01月26日11月13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、コメンテーターの武田鉄矢(73)のカットイン(割り込み)が物議を醸している。番組では米中間選挙を特集し、「トランプ前大統領が圧勝できなかった理由」などを解説。意見を求められた西川貴教(52)が「動きをニュースで見ているなかでですけど、若い人たちの政治参加の意識がすごい高かったんですよ」とコメント。続けて、「日本だとホント数パーセントじゃないですか。で、そのわりに文句言ったり、SNSとかでなんかあーだこーだって政治のこと批判するわりに、誰も全然(投票に)行かない。(中略)そんな無責任な形で結局、白票を投じたりとか、意味のないことに時間を使ってしまっている」と、米国と日本での若者の選挙に対する意識に言及。さらに、「これは、言いたいことがあるんであれば、ホントにSNSとかだけじゃなくて、『じゃ自分が変えていきたい』とか言うべきだと思うし、そういったことに対して、もっともっと発言すべきだと思ったし……」と続けようとした。しかし、ここで武田が「すみません、ひとつ海の向こう(のことを)聞いていいですか?」と唐突にカットインしたのだ。MCの東野幸治(55)が「いいですよ」と言うと、武田はリモート出演していた米国在住の野沢直子(59)に向けて「直子さーん!やっぱ物価っていうのは高いの?」と質問。野沢は、以前にも武田と共演した際に同じ話をしたとして、「高いんですよー。この間出た(出演した)ときに、武田鉄矢さんと一緒だったじゃないですか。その話、すごいしましたよね?」と返答。すると武田は驚いた表情を見せ、スタジオは爆笑に包まれた。その後も「最近、ラーメン食べた?」と前回と同じ話題を繰り返し、野沢にたしなめられた武田。あまりにも不自然なカットインに、ネット上では批判の声が相次いだ。《すごい強引な遮り方。西川さんに失礼だわ》《武田さん嫌いでは無いけど、今日は最悪でした》《話を遮ってまで、聞くタイミングではないですね》《ひどいな、これ。武田鉄矢、好きだったんだけどなぁ。幻滅した》いっぽうで、《話題を変えてとカンペが出たのかもな》《スタッフから「割り込んで止めてください」って指示があったとしか思えない》と、“番組サイドの指示ではないか”といった声も上がった。Twitterでは武田の名前が一時トレンド入りし、《武田鉄矢が、また炎上してるよ》《また変なこと言ったの?》と呆れ声も。これまでも同番組内での武田の発言が物議を醸してきたからだ。「20年2月、選択的夫婦別姓制度について『女の覚悟の問題でしょうけど』と述べた上で、妻を旧姓で呼んだ際に叱られたエピソードを披露。そして、『姓を変えるというのは煩わしさも込み。その煩わしさこそが結婚の関係じゃないのかなあ』と持論を展開しましたが、“時代錯誤”とネット上で批判の声が上がりました。さらに今年6月にも、“パパ活疑惑”が報じられた吉川赳衆院議員について『この人には人生の中でムラムラが来る時がなかったんですよ。過去に』と断言。スタジオが静まり返ってしまうほどでした。その後も、『きちんと18歳の時に、18歳の女の子を相手にムラムラしていればこんなことにならないんですよ』などと説明し、共演者を困惑させていました」(テレビ誌ライター)自らの言動がたびたび炎上してしまうことを、武田はどのように受け止めているのだろうか。
2022年11月14日クリスマスの名作、ミュージカル『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』が12月に上演される(2022年12月7日~25日会場:日生劇場)。チャールズ・ディケンズの小説『クリスマス・キャロル』(1843年)を原作とした1970年のミュージカル映画『クリスマス・キャロル』(原題『Scrooge』)を基に、脚本・作詞・作曲は映画と同じくレスリー・ブリカッスが担当し、1992年にバーミンガムにて初演を迎えると、世界各地で上演されるようになった。19世紀半ばのロンドンを舞台にした同作では、金貸しを営むドケチなスクルージが、かつての親友の亡霊とクリスマスの精霊たちにより、過去、現在、未来の旅へと誘われ人生の結末を変えていく。主人公であるスクルージ役の市村正親は、1994年の初演以降、97年、99年、リニューアルした2013年、15年、19年と再演を重ね、今回が3年振り7度目の出演に。さらに武田真治、相葉裕樹、実咲凜音、安崎求、愛原実花、今陽子、今井清隆といった実力派が集結した。今回は、スクルージの部下で、大家族の大黒柱であるボブ・クラチット役の武田にインタビュー。2013年から同作に出演し続ける武田は、ドラマ、映画、バラエティ、そしてミュージカルと幅広く活躍し、最近では「筋肉キャラ」も話題になっている。そんな武田の言葉には、日々仕事や自分のなりたい姿に悩む社会人にも参考になる内容が詰まっていた。○■市村正親のすごさを実感――今作の原作である『クリスマス・キャロル』は作品を知らない人がほとんどいないくらいの名作ですし、武田さんは2013年から続けて『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』に出られることになりましたが、心境はいかがでしたか?まず市村正親さんがまたスクルージをやってくれるんだという感動と喜びがあり、そこにお供できることはとても光栄なことです。この作品はスクルージがステージに出ずっぱりで、しかもフライングもあるんです。市村さんはものすごい体力と冷静な判断力、なによりも人並外れた情熱を持たれている方で、73歳になってもまったくの衰え知らず。常にさらなる高みを目指していて、心から尊敬していますし、また近くで学ぶことができて嬉しいです。――新たなキャストも加わりまして、そこに対しての期待などはありますか?演劇者としてつまんないことを言ってしまうかもしれないけど、180年愛されてる作品って、きっと演じる上での正解がもうあるんだと思うんですよね。もちろん自分なりの個性や解釈みたいなことを入れたいだろうし、稽古の段階で存分にやってくれとは思うけど、この作品においてはきっと誰もがやるであろう正解に根を張ってやることが結局一番良いんじゃないかなと思います。自分自身が「個性のない芝居しちゃってるんじゃないか」という不安に、臆しちゃいけない。台本には、今でも全然さびれていないイギリス人らしいやり取りやジョークが書き込まれているので、素直に演じてもらえたら、と。――武田さんは8月に骨折もされていますが、もう完治しそうとのことで。本当に間に合いそうで良かったです。僕の息子の役・ティムが松葉杖をついている設定なので、父親も一緒に松葉杖をついているのもややこしくなりますし……。関節を巻き込むような骨折だと完治するまで大変らしいんですけど、そこは不幸中の幸いでした。骨折しちゃってニュースが出た時に、絶対に「筋肉に裏切られた」と言われると思ったんですよ! だから、すぐインスタ(Instagram)に「#筋肉は裏切ってない」「#カカトの端には筋肉がない」と書きました(笑)。ボディビルダーが最後にポーズを取る時にカカトを見せるところ、見たことないでしょう? カカトは鍛えられないので!――さすがです! 武田さんもさまざまな活動をしながらずっとミュージカルに出られていて、どんなところに魅力があると思いますか?ミュージカルでは演技を音楽や歌と共に表現することで、より舞台上で表せることの可能性が広がるんだということは、いつも感じています。たとえば『エリザベート』のトートは黄泉の帝王という役柄ですが、ストレートプレイで表そうとしたらなかなか難しいかもしれない。でも、そういう表現の可能性、言い換えれば空の広さを知った瞬間に、自分にそこを駆け巡るだけの翼がないことに気づいて落ち込みましたね。僕が初めてミュージカルで『エリザベート』に出演したのが33歳で、今は50歳になる年。これまでずっと「タイムマシンで戻れるならどこに戻りたいですか?」と聞かれたら、「『エリザベート』で大役をいただく前に戻って、もっと準備したい」と言っていたくらいです。でも今は、そうやって時間を戻したいほど悔しい思いがあったから、その後15年以上ミュージカルに関わり続けられたのかなとも思っています。人生の目標となるような大役に、ミュージカル初心者が運良く最初に巡り合ってしまって、そこで満足いっていたら「もういいかな」と思ってしまっていたかもしれないけど、そうじゃなかったから。次のチャンスが来た時に備えて、あらゆる準備をしておこうと思えたという意味でも、あの後悔は必要だったのかもしれません。○■ブームになるチームになぜか参加――改めて武田さんの経歴を見させていただくと、ジェンダーレスファッションの先駆けとしての姿から、『めちゃイケ』(『めちゃ×2イケてるッ!』)でバラエティに切り込まれる姿、サックス奏者、ミュージカル、さらには筋肉キャラなど、変遷がすごいなと思いました。自分で「キャラ変をしなきゃ」と思って行動していたわけではないんです。ただ幸運なことに、SMAPさんが『スマスマ』(『SMAP×SMAP』)を打ち出して、バラエティ番組が芸人さん以外にも広がり始めた同時代に『めちゃイケ』などに出させていただくようになり、ずっとサックスをやっていたことで『堂本兄弟』のような音楽番組に長く参加させていただけたり、20代後半に体調を崩し体力づくりを日常に取り込んでいたら、その20年後の(今の)筋トレブームの波打ち際にいることができたり、全部僕自身の狙った成果とはいいがたいですけど、たまたまトライしていたことがつながっていって、ブームになるチームになぜか参加させてもらっている。ミュージカルに出演するようになったこともそうですし、恵まれているなと思っています。――それだけ様々な期待に応えられるところがあったというか、準備がつながっていったというところなのでしょうか?僕はもう50歳になるんですけど、どこの現場に行っても「ちょっと弟っぽいね、後輩っぽいね」と言われるんです(笑)。だからこそ、トップランナーの方達に可愛がってもらい、色々と教えてもらえたのかもしれませんね。どの分野にもあちこち手を出して、一つを極められないことで、学ぶ者として転がり続けているというか。なにか極めて尖りすぎるとコロコロと転がらず止まっちゃうんだろうけれど、僕はあれもこれも、あっちこっちでコロコロコロコロ(笑)――仕事に悩んでいる人も多い中で、すごく参考になる話だと思います。目に入るのはその道を極めててうまくいっている人たちばかりだから、つい「すぐにああならないといけないのかな」「自分にはもっとうまくいくやり方があるんだろうな」と思っちゃうだろうけど、きっとそんなものはないんですよね。ないと決めて自分にできることをやっていると、いつの間にかそれがうまく速くできるようになって、そうすると時間を惜しんでいるどこかの誰かの助けになる。僕は、基本的にお金なんて汗の数だけ入ってくると考えていて、汗をかかずに仕事してるように見える人がいたとしても、それはもしかしたら過去に人の一生分の汗をかいて学んだ時期があったんだろうなと思っているんです。汗をかいたからこそ、今は効率的にできるようになっているだけで、楽にお金を稼ぎ出しているように見える他人の表面だけを見て、自分の生き方を疑わない方がいいと思っています。――特にインターネットの時代で、成功している方の姿も見えやすくなり、自分も…と思ってしまうのかもしれません。もう、地道が1番ですよ! 成功を夢見て生きることは大切だと思うんです。でも、地道に生きる時に支え合える仲間に出会うことが、人生では大事なんじゃないかな。羽振りのいい時にやってくる人との関係なんて、軽薄なもんです。「こうやったら要領よく生きられる」という方程式なんかなくて、一生懸命やったから仕事をすばやくできるようになった、それがいつか「要領」と呼ばれるものになるだけじゃないかな。――今のお話を聞いてると、今回の作品のテーマともリンクしているようですね。そうなんです!(笑) ミュージカル『スクルージ』という作品全体で、まさに今申し上げたようなことが大事になってきますので、ぜひ劇場で見ていただければ嬉しいです!■武田真治1972年12月18日生まれ、北海道出身。1989年、「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。『NIGHT HEAD』(92年)、『君の手がささやいている』(97年~)、映画『御法度』(99年)、大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(11年)、『青天を衝け』(21年)などに出演。サックス演奏、バラエティ番組でも活躍し、近年は『みんなで筋肉体操』(18年~)などにも出演。2006年には『エリザベート』でミュージカル初主演を果たし、近年の主な舞台出演作に『パレード』(17年)、『ビューティフル』(17年・20年)、『オリバー!』(21年)、『ロッキー・ホラー・ショー』(22年)など。
2022年11月09日モデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ピップ「スリムウォーク 24h マルチスキニー」の新WEB CM「着圧ソックスの新提案編」「レギパンなのに、ちゃっかり着圧編」「着圧選び、迷ってない?編」が1日より公開される。新WEB CMでは、トリンドルがテレワーク中、おでかけ、おやすみ中に「スリムウォーク 24h マルチスキニー デニム風ブラック」を着用。スッキリな美脚を披露している。○■トリンドル玲奈 インタビュー――スリムウォークのイメージキャラクター、2年目の意気込みは?昨年、商品に出合って魅力を知って、今年も引き続きイメージキャラクターを務められることがとても嬉しいです。今回は、(昨年のCMとは)また違ったコーディネートになっているので、色々なコーディネートを皆様にお伝えできたら嬉しいです。――スリムウォーク 24h マルチスキニーのオススメの使い方は?どんな服装にもどんなシーンにも合うけれど、私はジムの行き帰りやお散歩に行くときにはいて、上はちょっとダボッとしたトップスを着て、スニーカーを合わせて「ゆるかわいい」コーディネートで着るのが好きです。――今回はスリムちゃんという猫のキャラクターが登場しますが、愛猫に癒やされたエピソードは?朝起きた瞬間から、眠るまでずっとかわいいんですよ。朝、目覚ましが鳴る前に、ちょんちょんってほっぺたを肉球でつついてくるんですけど、今朝は「ごめん起きれないや」って目を閉じると、目を閉じた瞬間にポンとほっぺたをつついてきたりして、もうかわいすぎて……朝ごはんを食べる時は絶対に膝の上に乗ってきたりして、仕事に行くときはかなり気合を入れないと家から出られないですね。――トリンドルさんが「いつでもどこでも」心がけていることは?私、とても不安になりやすいのでなるべくその場を楽しもう、という心がけはいつもしています。楽しいのに「これ大丈夫かな」と考えてしまう癖があるので、「もうこの今の瞬間は人生の中で今しかない」という風に思うようにして、楽しむようにしています。――肌寒くなってくるこの時期、スタイルキープのために気をつけていること、秘訣は?年中気をつけているのですが、体を冷やさないように気をつけています。なるべく内からも外からも温めるようにして(血行の)巡りをよくすることは、気をつけていますね。その時によって自分の中でブームがあって、温かい飲み物をとにかく飲むとか、外から温めるようにする、というふうにはしていますね。あとは、それこそ24h マルチスキニーをはくとキュって気持ちが引き締まる気がするので、歩きに行ったり、体を動かしたりして温めています。――最後に、新WEB CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。今回のCMは前回と違って、前編、お家の中で撮影をしました。スリムちゃんも登場しているので、ほっと安心できるようなCMになっているかなと思います。そして、24hマルチスキニーの魅力も、みなさんにさらに伝わったら嬉しいなと思います。
2022年11月01日豊橋カレーうどん、炙りマシュマロ、生ハムとチーズのカスクート…。食べることが大好きという松井玲奈さんの初エッセイ集『ひみつのたべもの』に出てくるのは、レストランの特別な味からカップ麺まで多種多彩。それがどれも美味しそう。料理好きで、プライベートでもほぼ毎日何か作るという。「いちばん多いのはお味噌汁。あとは肉じゃがや豚バラ大根。煮物が多いなと思います。魚を焼いたり。作ると大体3~4人前できてしまうので、小分けして何日かに分けて食べています。野菜を切ったり、煮込んだり、決められたことを順序立ててやると集中できる分、イヤなことや悩みもその瞬間は忘れていられますよね。料理してる時間に気持ちをリセットして、でき上がったものを食べる。その一連の流れが、自分にとっては必要な時間なんです」美味しいものには目がないが、人と食事をするのに少し苦手意識がある、と松井さん。「五感を全部使って味わって食べたいという思いが、たぶん人より強いんです。誰かと一緒は楽しいけれど、食べる早さも気にしなくちゃいけないし、食べるよりしゃべる方に意識がいってしまって、後で思い出すと『あれってどう美味しかったんだっけ?』と惜しいことをした気持ちになる(笑)。ひとりで食べるのもわりと得意です。抵抗がある人がいるのもわかるんですけれど、意外と周りの人は自分を見ていないんだなって」松井さんにもごひいきのお店がいくつかあり、できれば月に一度くらいのペースで、頑張った自分へのご褒美のように、ひとりごはんの贅沢なひとときを味わえたら幸せ、と思っている。「外食って、出てくるまで待ってる間も何が食べられるんだろうと楽しみですし、一口一口味わいながら、その日あったことや『この食材、誰々と食べたな』『子ども時代は苦手だったのにな』などをふと思い出すのもいい。もちろん、人とごはんを食べているときにもそういう発見はあるけれど、ひとりの方が自分自身と会話できますよね。黙々と味わってる時間は自分と向き合ってる時間でもあり、一種のメディテーションみたいなものかもしれない。考え事や日常の些事から解放され“味”だけに向き合って楽しむ。それは私にとってすごく大切なひとときなんだと感じるようになりました」食は、その人の価値観や生き方を映し出す。お弁当箱に詰めたオムライスや果汁がしたたる桃、手作り餃子など、松井さんの小説にはしばしば、食べものが巧みなモチーフとして登場する。「単純に、私が食べものが出てくるお話が好きというのもありますが、作家さんによって食事のシーンて全然書き方が違いますよね。マンガ家さんでも、お茶碗によそわれたご飯を、細かく米粒を立たせるように描く人もいれば、全体の形をていねいに描く人もいて。著者の食べものに対する価値観みたいなものが伝わってくるところが面白い。だから私も、自然と作品の中に織り込みたくなるのかもしれないです」「ハンドメイド」(『カモフラージュ』に所収)という短編では、24歳の女性が、手作りのお弁当を、ひと回り年上の不倫相手とホテルで食べる。「女性は、空のお弁当箱を家に帰って洗うんですよね。虚しいなと思いながら書いた場面。食を、人物像や関係性、心情などを描くのに効果的に使えたらいいなと思っています」いままた少しずつ新しい小説を書き溜めているところらしい。「その中でも、たとえば、紅茶をティーバッグで淹れる人なのか、茶葉をポットに入れて時間まで計って淹れる人なのかで、その人物の性格や暮らしぶりなどが見えてきたりしますよね。今回は“自分を発見する”をテーマにしようかなと思っていて、そこでも食をうまく使いたいです」現在公開中の映画『よだかの片想い』(原作:島本理生)では、理系大学院生・前田アイコを演じた。料理上手という役柄だ。「料理を作ったり食事するシーンは結構緊張しますね。包丁さばきや箸の使い方などの所作は、みなさん気にされますから。特に食べるのは並行してしゃべらなきゃいけないシーンでもあり、役者は、内心では『どれが箸で掴みやすいか、飲み込みやすいか』を見極めながら演じています。味わう以前に、自分のセリフのときに、もごもごしないでちゃんとしゃべれる状態になることを想定して食べているはず」そんなこぼれ話を聞くと、映画やドラマで食事のシーンを見る目が変わりそうだ。ちなみに、無類のスイーツ好きだという松井さんは、ふだん、好きなものや美味しいものを、どうやって見つけるのだろう。「人に教えてもらったり、あと、SNSで見つけることも多いですね。見た目が綺麗なスイーツはもちろん、表面が真っ白でシンプルなショートケーキかなと思わせておいて、切ったら全然違うものが飛び出してくるみたいなサプライズのあるケーキとか、見つけたときの喜び!そういうわくわく感の鼻は利きます」そうして見つけた特別な一品は、まずひとりで食べに行く主義。「『この美味しい気持ちをいま誰かとシェアできないなんて悲しい』というよりは、次回、誰かを連れてきて『どうこれ、信じられないくらい美味しいでしょ』と喜ばせたいタイプなんですよね。ひとりで下見を済ませて、保証できる味を誰かとシェアしたい」詰まるところ、松井さんにとっていちばん美味しいものとは何なのだろう。「エッセイにも書いたことがありますが、美味しいものって食べ始めは幸せなのに、美味しければ美味しいほど、『最後の一口を食べてしまうのがもったいない』という気持ちが強くなります。小さいときからずっとそうで、半分ぐらい食べたあたりから『もう終わっちゃう(涙目)』と言い始めるんです、私。友人からも『もー、うるさい』とか呆れられてます(笑)」美味しいもので満たされつつも、目の前から減っていくさまに、一抹の悲しさが。松井さんのそんなジレンマに、共感する人は案外、多いのでは。「食べちゃったらお別れですからね。食べ切ってしまったという名残惜しさと、やっぱりきょうも美味しかったという幸福感とが入り交じると、最後の一口がより美味しく感じる気がします。それが私にとって、心と体へのいちばんの栄養になるのかもしれません」『ひみつのたべもの』松井玲奈著2020年5月~11月に小誌で連載していた食エッセイに加筆修正、書き下ろしを加えた初エッセイ集。スイーツや激辛好き、幼少期から現在までの食をめぐる思い出話、家庭の味、旅先でのグルメ、ソウルフードのことなど、食欲を刺激する50編を収録。マガジンハウス1540円まつい・れな1991年、愛知県生まれ。俳優。作家としては、短編集『カモフラージュ』と『累々』も上梓している。現在、主演映画『よだかの片想い』が全国ロードショー。マルチカラージャンプスーツ¥69,300ニット¥35,200(共にCFCL )ピアス、右耳¥53,900左耳¥30,800リング、〈右手〉薬指(上)¥176,000薬指(下)¥9,900中指¥9,900人差し指¥9,900〈左手〉¥366,300(以上ビジュードエム ギンザシックス TEL:03・6264・5436)※『anan』2022年10月19日号より。写真・山越翔太郎(TRON)スタイリスト・鬼束香奈子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年10月17日自身でも頻繁に自炊をするという料理好きな俳優、モデルのトリンドル玲奈さんは、口にするものにも日々こだわっているという。「気にしているといっても、あくまでも“ちょっぴり”。ストイックではないんです。年々、素材にこだわってつくられてるものが美味しいと感じるようになってきたので、その感覚に素直に従っているだけ。例えばおやつ。こだわりのお米で作られた【1】長岡京 小倉山荘の嵯峨乃焼というお煎餅は、味はもちろんたくさん食べても不思議とむくまないんです。ミネラルやビタミン豊富なナッツを美味しく食べたいときには【4】BardonのKanae Barを。ドライフルーツも入っていて、甘いものが食べたいなと思ったときにもちょうどいい」最近は、フルーツや野菜のビタミンやミネラル、酵素を効率よく取り入れられるお取り寄せにもハマっているそう。「コロナ禍で免疫力や喉の健康を気にかけるようになったこともあり、そういう視点でお取り寄せを選ぶことも。【2】KALE FARMのケール甘酒は、栄養たっぷりの甘酒と無農薬で育てたケールの組み合わせがのコールドプレスジュース。名前もユニークな【3】レモンザムライの生レモンペーストは、皮も種もまるごと使っていて炭酸水で割ってレモンスカッシュにしたり、焼酎も入れてレモンサワーにしたり。減農薬で安心な生のレモンはハチミツ漬け用に。すぐ手に入るジャンクなものも時にはいいけど、美味しくて体にいいものを注文して届くまでワクワクしながら待つのも楽しい時間です」【1】上品な甘じょっぱさと軽い食感が魅力。長岡京 小倉山荘「嵯峨乃焼 ご愛食用袋」2枚入り×10袋¥594京都の老舗あられ専門店の人気の味。小倉百人一首の元となる“嵯峨山庄色紙形”にちなんだ煎餅。秘伝の甘醤油、国内産うるち米や有明海産海苔を使用した上品な風味と軽やかな食感は、贈答品としても。TEL:075・951・1401【2】野菜が足りないときに甘酒でパワーチャージを。KALE FARM「ケール甘酒」100g×9パック¥3,780β‐カロテンやビタミン類、食物繊維などが豊富でスーパーフードとしても知られるケール。その栄養価を壊さぬようコールドプレス製法で抽出したジュースに麹菌などの栄養を含む甘酒をIN。体に優しく飲みやすい。TEL:03・5790・9761【3】季節ごとに旬の国産レモンが自宅に!レモンザムライ「生レモンペースト&瀬戸田グリーンレモン(広島産)」右 200g×1パック¥1,280左 1kg¥1,404国産レモンの魅力を広める活動を行うレモンザムライ氏が厳選したレモンを取り扱う。レモンペーストは皮も種もまるごとすりおろしたビターな味わい。生のレモンは季節によって、最も旬なものが自宅に。【4】グルテンフリー&砂糖不使用で安心。Bardon「Kanae Bar お試しセット」1本35g×8種¥3,672すべての原材料は化学肥料、農薬不使用。栄養価の高い“発芽ナッツ”とドライフルーツを原料とした非加熱&手作りのエナジーバー。小麦や液体甘味料ではなくデーツをつなぎに使用したグルテンフリー仕様。TEL:0297・21・4087とりんどる・れいな1992年生まれ、ウィーン出身。俳優やモデルとして活躍するほか、『ひるおび』金曜コメンテーターも務める。※『anan』2022年10月19日号より。写真・山口 明スタイリスト・荻野玲子取材、文・中川知春(by anan編集部)
2022年10月15日待望の新色が登場!ファッション系インフルエンサー・星玲奈(ほし れいな)が手がけるコスメブランド「lea by R.(レアバイアール)」より、アイシャドウパレット「ベアスキンアイズ」の新色が登場。「03 lively coral ライブリー コーラル」(税込2,640円)が、2022年9月22日に発売された。公式オンラインストにて購入可能だ。カリスマがプロデュースする3色アイパレットファッション系のブログ・Instagramの発信で、同世代の働く女性や子育てママから支持されている星玲奈。そんな彼女がプロデュースするのが、「endless possibilities=女性が美しくなる無限の可能性」をコンセプトに、自分らしい美しさを追求するコスメブランド「レアバイアール」だ。「ベアスキンアイズ」は、ブランド第1弾アイテムの3色入りのアイシャドウパレット。使いやすさとトレンド感を両立し、捨て色なしの絶妙なカラーで人気を集めている。これまで「ゴールドベージュ」と「ピンクベージュ」の2色展開だったが、今回秋の新色として生き生きとした目元を作る大人のコーラルピンクが仲間入り。ハイライトとしても使えるクリームベースは偏光パールで立体感を作るオパール系、ベースカラーは華やかなコーラル、ポイントカラーはやわらかなブラウンがセットになっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「lea by R.」公式サイト
2022年10月01日文化と自然を存分に楽しめるイベント「武田の杜トレイルランニング」は、2022年12月11日に山梨県甲府市で開催します。イベント会場は都心から近く、トレイルランニングの初心者から上級者までが楽しめる大会です。「武田の杜トレイルランニング」開催概要東京から1時間半、都市近郊にありながら里山の自然を感じられる山梨県甲府市。整備された武田の杜の遊歩道等を利用し、甲府盆地を眺めながらトレイルランニングが楽しめます。「武田の杜トレイルランニング」の距離は30km。参加資格は男女別16歳以上(レースの全コースを迷うことなく制限時間内に完走する自信がある人)。制限時間は6時間30分、関門は8km地点が2時間30分、25km地点が5時間となります。参加費は9,000円(18歳未満5,000円)。コースディレクターは石川弘樹氏大会コースはプロトレイルランナー石川弘樹氏が、何度も会場に足を運び試走してレイアウトをプロデュースしています。主に武田の杜遊歩道を走り、武田氏ゆかりの史跡や甲府盆地を一望することができるスポットにも立ち寄ります。一般的な観光コースでは、なかなか体験することのできない大自然の醍醐味を感じながら走ってみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※第12回武田の杜トレイルランニングレース
2022年09月29日「lea by R.」アイパレットに待望の新色登場ファッション系インフルエンサー・星玲奈プロデュースのコスメブランド「lea by R.(レアバイアール)」第1弾アイシャドウパレットに、秋の新色が登場。大人のコーラルピンクで程良い抜け感を演出する「ベアスキンアイズ03 lively coral ライブリー コーラル」(税込2,640円)が、2022年9月22日にECサイトにて発売されました。ヘルシーカラーで生き生きとした目元に!同世代の女性から絶大な支持を誇る星玲奈が、“endless possibilities”をテーマにまだ知らない自分に出会えるコスメを提案する「lea by R.」。第1弾の3色入りアイパレット「ベアスキンアイズ」は、アイベース/ハイライト・ベース・ポイントの3つのカラー配色でさまざまなシーンに対応したアイメイクを叶えます。秋の新色「ライブリー コーラル」は、発光しているようなツヤを演出するオパール シアー、生き生きとしたヘルシーな目元を作るコーラル シャワー 、自然な陰影をもたらすソフトブラウンがセットに。ラベンダーエキスやローズマリーエキスなどをブレンドしたフレッシュハーブ由来のスキンケア成分が、メイクをしながらデリケートな目元の乾燥を防ぎます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「lea by R.」公式サイト
2022年09月29日女優の武田久美子さん(54)は、1999年にアメリカ人男性と結婚しアメリカに移住していましたが2016年に離婚。久美子さんには娘さんが1人いて、インスタグラムに度々公開され話題に。先日も、母娘ツーショット写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! 背景のバラにも劣らない美人母娘に称賛のコメント相次ぐ この投稿をInstagramで見る 武田久美子(@kumikotakedaofficial)がシェアした投稿 「guess what we had for dinner?(夕食は何だったと思う?)」というコメントとともに、微笑みを浮かべる久美子さんと娘さんの写真を投稿。美しいお2人と壁一面のバラが相まってより一層華やかな雰囲気に。フォロワーからは、「Fabulous photo♡」「薔薇に負けない親子♡」「もう年齢の概念を無視してる」「セクシー」とお2人の美貌に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。エイジレスで色気満載の久美子さん。娘さんは19歳の若さで今年の6月にカリフォルニアの大学を卒業したとか。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈谷間ギリギリ!トリンドル玲奈さんの露出ドレスに「肌めっちゃ綺麗」「セクシー」と大反響
2022年09月08日モデルでタレントのトリンドル玲奈さん(30)は、オーストリアと日本とのハーフで爽やかな笑顔や癒しオーラが魅力的だと人気に。先日は、自身のYouTubeチャンネルにお母さんが初登場したところ美人母だと話題になりました。そして自身のインスタグラムでは、普段の清楚さから一変、陶器肌あらわな大胆ファッションで登場し、反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!セクシーなワンピース姿のトリンドル玲奈さんに視線集中 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 ボルドー色のセクシーなワンピース姿を公開したトリンドル玲奈さん。上半身が露出し陶器肌があらわに♡いろんな表情の玲奈さんが次々に現れ、あまりのキュートさに手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「超絶可愛い♡&綺麗&美人&美しい女性!」「はい、可愛いー優勝」「肌めっちゃ綺麗♡肩だしでセクシー」と玲奈さんの魅力に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。食べ物やファッション、家族ショットなどインスタグラムには玲奈さんの”好き”が溢れています。今どんなものに興味があるのか一目瞭然なインスタグラムの、次の”好き”な投稿も待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈足立梨花さんのセクシーショットに「下はいてますか!?」「セクシー太もも」「美しい」と大反響
2022年09月07日女優の松井玲奈さんは、2008年に芸能界デビュー。女性アイドルグループ・SKE48のメンバーとして活躍し、2015年にグループを卒業しました。その後は、女優として映像作品に出演し、2019年には小説家デビューも!さまざまな分野で才能を発揮している松井さんの大胆ショットが話題になっています!色っぽい背中 この投稿をInstagramで見る 松井玲奈(@renamatui27)がシェアした投稿 松井さんはインスタを更新し、自身が掲載されている雑誌を報告。その撮影の際のものと思われる写真を公開しました。それは、肩から胸、腰の一部分があらわになった大胆なバックショット。女性らしい細い指をあてた口元が色っぽく、さらに大きな瞳がこちらをのぞいていてドキッとします。この投稿に、モデルで女優の内田理央さんが「最高に綺麗!!!♡」とコメント。ほかにも、「めちゃ可愛い過ぎてたまらないよー」「きれいな背中が見れてうれしい」「背中もセクシー」「超セクシー美人‼️」「大人の色気スゲー。素敵です!」などの声が寄せられています。松井さんといえば、出演ドラマ『少年のアビス』の放送が始まったばかり。高校教師役を演じているので、こちらも注目です!あわせて読みたい🌈足立梨花さんのセクシーショットに「下はいてますか!?」「セクシー太もも」「美しい」と大反響
2022年09月06日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が3日、さいたまスーパーアリーナで開催されたファッションイベント「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)とともに、4回連続でTGCのMCを務めた鷲見。ほっそりした二の腕が際立つ白のノースリーブに光沢のあるグリーンのスカートをあわせたコーディネートで美貌を放ち、安定感のあるトークでイベントを進行した。後半は、ジャケットとパンツのセットアップに衣装チェンジ。前後半で雰囲気を変えていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「GOING MY RUNWAY」。「“わたしらしく”過ごすことが尊重されるカラフルな時代に、多様性を受け入れながらも“わたしらしく”輝く人をTGCは応援したい」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年09月04日田中俊介、武田玲奈ほかが出演する舞台『ホームレッスン』が、9月24日(土)から10月9日(日) まで紀伊國屋ホールにて上演されることが発表された。今作は、若者の生々しい感覚をずしりと描く注目の脚本家・谷 碧仁と、人間存在の本質を骨太に追求し続ける演出家で俳優・作家としても活動するシライケイタが初タッグで贈る“100の家訓”を持つ奇妙な家族の物語。共に生きるために他者を受け入れるとは、どういうことなのか? ルールで縛ることでしか、社会は成立しないのか? そこにある幸せの価値観とは? 多様性をと言われ続ける現代。若者たちは、多すぎるほどの情報に身をさらしながら、自身を保つために、どう生きていくのだろうか?出演するのは、舞台や映像で存在感を示す田中俊介、女優として数々のドラマ、映画、舞台と活躍中の武田玲奈、ダンスパフォーマンスグループFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーで人気急上昇中の堀 夏喜。そのほか実力派の宮地雅子、堀部圭亮らが脇を固める。■谷 碧仁 コメント「100の家訓」というヘンテコで滑稽な設定を思い付き、まず頭をよぎった事は「100で足りるかな?」でした。この世には一体いくつのルールがあるのでしょう。法律が存在し、家族内の決まり事、環境による善悪の境界線、社会に一歩でも足を踏み出せば無数の「価値観」と「当たり前」。ソレらのせいでがんじがらめとなり身動きが取れていない人もいるのではないでしょうか。煩わしく、鬱陶しい。しかし、身体的にも精神的にも安定剤になっているのもまた事実ではないかと思うのです。今作の登場人物は、そんな中で生きている人達です。がんじがらめになっている「三上家」を、今だけは何にも縛られる事なく、「自由」に感じて頂ける事を願っています。■シライケイタ コメント初めてパルコプロデュースにお世話になります。新たなカンパニーとの出会い、魅力的な出演者の皆さんとの出会い、谷碧仁さんという若き才能との出会い。今からワクワクしています。谷さんが独特な感性で一風変わった家族の物語を書いてくれました。初めてお会いする俳優さんばかりの稽古場ですが、みんなで力を合わせて愛すべき家族を作っていきたいと思っています。この作品が、今の時代の仄かな希望の光になることを願っています。■田中俊介 コメント結婚相手の家には奇妙な100の家訓が存在していた……。その設定に物凄く好奇心を掻き立てられました。我々が生きるこの社会にも様々なルールがあり、それに抗えば罰を受ける。それは我々の当たり前であり、それが社会の一員として生活をしていくということですよね。反抗することなく適合することで縛られながらも守られてますよね。ずっと。そういうもんですもんね。そこに、どうでしょう? 今日から新たに100個の独自のルールを押し付けられたら。愛する人からです。「君なら、どうする?」と台本を開いてしまったあの日から毎日問われ続けてます。恐ろしいぐらい。皆様に劇場でお会いできる日を楽しみにしております。■武田玲奈 コメントいま、多様性が主流の中で何を道しるべに若者たちが生きていくのか。私も多様性は大変重要だと考えています。人それぞれに好きなもの、やりたい事、あっていいと思います。その分選択肢が広がるわけなので迷うことも多々あると思いますがその迷いでさえも人生の中で大切な時間ではないのかと思います。その中である形で道しるべを作ろうとする家族のお話です。自分の中の大切にしてるものを考えながら誠心誠意演じようと思います。■堀 夏喜 コメント"家族"とはいえど様々な形があると思います。世代を超えて共に同じ屋根の下で暮らすという唯一無二の関係性。この家族に対してどんな感情をもつのか、それは一人ひとりが生きてきた人生によって変わる。そんな物語だと感じています。揺れ動く家族の形を是非見届けてください。■宮地雅子 コメント台本を読んだ後、子供の頃の事を思い出しました。兄と2人揃ってお尻を叩かれ、30分正座のおしおきで泣いたこと。友人の家に遊びに行ったら、食パンを耳まで食べていて驚いたこと。是か非かは置いといて、今は亡き父、母共に、必死に家族を作ろうとしていたんだなと。紀伊國屋ホール、この大きくて暖かな家の中で、お客様と共に濃い時間をご一緒できたらと思います。■堀部圭亮 コメントクロスオーバー企画、世代の違う作家と演出家の初めての出会いで今回企画が立ち上がったそうです。初めてのものにお誘い頂けるというのは、実に光栄なことであります。自分に確固たる自信があるわけではありませんが、そのお気持ちにお応えしたいと、感謝と共に参加の意思をお伝えしました。新しい企画、新たな出会い。気持ちを真っ新にして臨みたいと思います。<公演情報>PARCO PRODUCE 2022『ホームレッスン』2022年9月24日(土)~10月9日(日) 紀伊國屋ホール※開演時間は未定作:谷 碧仁演出:シライケイタ出演:田中俊介 / 武田玲奈 / 堀 夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)/ 宮地雅子 / 堀部圭亮■チケット料料金未定一般発売日:2022年8月20日(土)チケットはこちら:チケットに関するお問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日 12:00~15:00)公演に関するお問合せ:パルコステージ 03-3477-5858(時間短縮営業中)公式サイト:
2022年07月25日撮影中、しなやかに体を伸ばし、美しいポーズを披露してくれた松井玲奈さん。思わず目を奪われるウエストは、無駄なく引き締まっていて、周りからも褒められることが多いという。アイドルから俳優に転身し、小説家としても才能を発揮している松井さんの、体づくりとは。「アイドル時代に比べると、やっぱり運動量は圧倒的に減りました。さらにコロナ禍になったことで、通っていたキックボクシングやジムを辞めることになって。でも、もともとSNSの美容やダイエット系のアカウントを見るのが好きで、YouTubeの筋トレ動画を見始めたことが、体づくりを見直すきっかけに。お尻や背中などパーツ別のトレーニングがわかりやすい『のがちゃんねる』、セットメニューが参考になる『MAYOTV』と、お気に入りのチャンネルがいくつかあり、再生リストを作って、その日の気分で必要なものを選んでやっています。舞台期間中は体力をつけたいので毎日しっかりと、それ以外は週に3~4日程度。絶対に30分やる、と決めるとしんどくなっちゃうから、数分でも体を動かしたという事実を大事にしています(笑)。面倒くさいと思う日は、10分だけエアロバイクに乗ったり、寝る前にベッドの上で自転車漕ぎ運動や、前もものストレッチをするだけでもこれで明日からOK!って気分になれるんですよね。マシンを使って鍛えていたこともあったけど、今は地方滞在中でも自重でできるお手軽なトレーニングが中心。もともと甘いものが好きで、お菓子作りにもハマっているので、食べることはやめられません。だから、“食べたいなら体を動かす”ことをマイルールにして、ここ3年ぐらいで少しずつ自分の好きなシルエットに変えてきました。映像や写真で見た時に、好きだと思えたらそれがモチベーションにもなります。自信のあるパーツは…やっぱり、披露するならウエスト(笑)。でも、きゃしゃな上半身に比べて、しっかりしている下半身は昔からのコンプレックスで。そこでバロメーターにしているのが、アイドル時代にはいていたのと同じサイズのスキニーパンツ。これを週に1回はくことで、腰まわりや脚など、下半身のボリュームの変化を感じながら、理想のシルエットをキープしています」my care goodsサイズのちょっとした変化に気づけるとっておき。手にはめてコロコロできる、ツボ押しローラーは、血流を促してむくみ防止に。5~6年ははき込んでいる、スキニーパンツがこれ(笑)。アイドル時代と変わらないインチ数で、これが入らなくなったらダメ!まつい・れな1991年7月27日生まれ、愛知県出身。現在放送中のドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』に出演中。また、11月から公演予定の舞台『歌妖曲~中川大志之丞変化~』に出演。ブラトップ¥18,700(リタ)パンツ¥23,650(パロマ ウール) 共にピルグリム サーフ+サプライ TEL:03・5459・1690※『anan』2022年7月20日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年07月16日モデル・タレント・俳優としても活躍するトリンドル玲奈さん(30)が、自身のInstagramに実家でくつろぐ姿を投稿。オシャレ過ぎる実家に反響が集まっています。 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 一般的な住宅ではなかなか見ることのない全面ガラス張りの空間に、モダンテイストな椅子でくつろぐトリンドルさん。ガラスの外は緑が生い茂り、一体ここはどこ……? と、気になるポイントだらけです。ファンからのコメントでも「こんな家が存在するんか?!」「お屋敷ですね」と驚きの声。また、「トリちゃんのイメージぴったり」「もっと見たい」との声も。トリンドルさんは、オーストリア人の父と日本人の母を持ち、オーストリアのウィーン出身という、まさにオシャレのサラブレッド。Instagramで公開されている私服も、キュートなものからカジュアルなものまで、センスが光ります。この実家で育ったなら美的感覚が磨かれるのも納得です。今後、インテリア投稿ももっと見てみたいですね!あわせて読みたい🌈矢田亜希子さん“地雷系”コスプレを披露「最高」「小悪魔コスかわいい」反響続々
2022年07月01日「lea by R.」の第1弾アイテム発売モノック株式会社が、大人気インフルエンサー星玲奈がプロデュースするコスメブランド「lea by R.(レアバイアール)」をローンチ。第1弾アイテムとして3色入りアイシャドウパレット「レアバイアールベアスキンアイズ」(2色・各税込2,640円)を、 2022年5月31日(火)より先行発売する。まだ知らない自分に出会えるアイパレット星玲奈はInstagramで約45万人、アメブロで約4万人のフォロワーを持ち、プチプラファッションや子育てについての発信が多くの女性から支持されているインフルエンサー。今回美への無限の可能性「endless possibilities」をコンセプトに、新コスメブランド「lea by R.」を立ち上げた。第1弾アイテムとして登場するのは、トレンド感と使いやすさを兼ね備えた3色入りのアイシャドウパレットだ。ハイライトとしても使えるクリームベースに、ベースカラーとポイントカラーがセットに。肌なじみがよく、目元に自然な明るさを添えるゴールドベージュ系の「01 アーバン ブラウン」と、グレイッシュなトーンが気品漂う目元を作るローズ系の「02 ノーブル ローズ」の2色展開だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「lea by R.」公式サイト
2022年05月20日タレントのデヴィ夫人、モデルで女優のトリンドル玲奈、モデルのゆうちゃみが27日、都内で行われた「OSMIC FIRST」シリーズ新ブランド発表会に出席した。OSMICは、濃厚かつ糖度の高いフルーツミニトマト「OSMIC トマト」をリブランディングし、この春から新ブランド「OSMIC FIRST」が始動。3種類のラインナップ「PRINCESS」(糖度11のトマト)、「QUEEN」(糖度12のトマト)、「GRAND QUEEN」(糖度13のトマト)を展開する。発表会で、ゆうちゃみは「PRINCESS」をイメージした真っ赤なドレス、トリンドルは「QUEEN」をイメージした白のドレス、デヴィ夫人は「GRAND QUEEN」をイメージした黒のドレス姿を披露。デヴィ夫人からゆうちゃみとトリンドルへティアラの贈呈も行われた。ゆうちゃみは「真っ赤なドレスでトマトをイメージしました。トマトのプリンセスです!」と説明し、トリンドルは「クイーンということで、白っぽい衣装を着させていただき、リップにトマトの色を塗ってみました」とにっこり。デヴィ夫人は「トリンドルさんとは何回もご一緒していますが、今日はとっても大人っぽくエレガントで素敵です。ゆうちゃみちゃんは晴れやかな真っ赤なドレスで、若さを象徴している感じ。素敵ですよ」と優しく言葉をかけた。トリンドルとゆうちゃみは、82歳のデヴィ夫人の美の秘訣に興味津々。トリンドルは「なんでなんだろうと思うくらいずっとお綺麗で、秘訣を聞けたらうれしいです」と話し、ゆうちゃみも「お話するのは初めてです。キレイの秘訣を秘訣を教えてください」とお願いした。そしてデヴィ夫人は、美の秘訣について「毎日を楽しく生き生きと過ごすことかなと。あとは、自分は年を取らないんだ、いつもきれいでいるんだ、という強い意志を持つことかなと思います」と伝授。ゆうちゃみは「デヴィ夫人様みたいなきれいな女性になれるように頑張りたいと思います」と笑顔で話した。撮影:加藤千雅
2022年04月27日常にどんな仕事にも全力投球するフリーアナウンサーの鷲見玲奈。フリー転身後は「仕事でのNGは一切ナシ」と公言してきた鷲見だが、4月4日放送の日本テレビ系バラエティ番組『有吉ゼミ』では、初めて激辛料理にトライし、なおかつ完食するというお笑い芸人顔負けのド根性を見せた。その体を張った収録の舞台裏を本人に聞いた。「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)で3度目のMCを務め、4月から日本テレビ系情報番組『ズームイン!!サタデー』で総合司会を担当。女優として『DCU~手錠を持ったダイバー~』(22)などの人気ドラマにも出演し、バラエティ番組でも爪痕を残せるというマルチプレイヤーだ。激辛料理ロケについて話を聞くと、「最初にお仕事を受けた時、『鷲見さん、激辛食べられますか?』と聞かれた時に『ちゃんと食べたことがないからわからないです』と答えたんです。そしたら『世界一辛い唐辛子を使った激辛料理です』とのことで、初めての経験でした」と笑顔で振り返る。番組スタッフも、激辛料理を食べ慣れてない鷲見が完食したのは想定外だったに違いない。「スタッフの方もびっくりしたと思います。ずっと『無理しなくていいですよ』と言ってくださっていたのですが、私は『食べるぞ!』という気持ちしかなくて、途中で意識朦朧としながら、ひたすら食べ続けました。意外と根性でなんとでもなるんだなと」さらに「食べている時よりも後の方がきつかったです」と告白。「その日の夜、死ぬかと思いました。胃がこんなに焼けるように熱くなるのかと。お腹が痛いとかじゃないんです。胃にマグマが流れ込んだかのような熱さと痛さで、ベッドの上で冷や汗をかき、のた打ち回る感じでした」と打ち明けた。驚きの武勇伝だが、「よく諦めずに食べきりましたね」とねぎらうと、鷲見は「気合だなと。途中から飲み込みましたが、ぜひ観ていただきたいと思いました」と鷲見は楽しそうに笑って話す。そのバイタリティーはどこから来るのか? と尋ねると「体育会系だからですかね。学生時代からサッカーやバスケットボールなどをやっていたので、根性だけはあるのかなと。だから、負けず嫌いなんです」と答え、「今回は途中から自分との戦いでした」と話した。■鷲見玲奈(すみ・れいな)1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。2013年にテレビ東京入社。2020年4月からフリーアナウンサーに転身。『炎の体育会TV』(TBS)や『銀座ゴルフ倶楽部』(ゴルフネットワーク)などにレギュラー出演中。2022年4月より『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ)の総合司会を務める。また、2021年に日本テレビ系スペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』で女優デビューし、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(21)、『DCU~手錠を持ったダイバー~』(22)にも出演した。
2022年04月06日●久しぶりの情報番組「背筋がしゅっと伸びる気持ち」4月から日本テレビ系情報番組『ズームイン!!サタデー』(毎週土曜5:30~ ※一部地域除く)で総合司会を務めることになったフリーアナウンサーの鷲見玲奈。女優としてドラマに出演したり、バラエティ番組で愉快なトークを繰り広げたりと、フィールドを広げているが、『ズムサタ』は久しぶりの情報番組で、新たな朝の顔としてスポットを浴びそうだ。そんな鷲見に、同番組への意気込みや女優業への挑戦などについて話を聞いた。2020年3月にテレビ東京を退職し、フリー転身後、幅広い活躍を見せている鷲見。3月21日に開催された「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)では、3度目のMCを務めたばかり。鷲見にとっては初の有観客でのTGCとなった。「正直、私はすごく緊張しやすいので、ガチガチになるかなと思っていたのですが、会場へ出た時にお客さんの温かさを肌で感じ、緊張よりも楽しさのほうが大きく上回りました。声は出せませんが、ペンライトを振ることで歓声が起きるというシステムもあり、まるで大歓声を浴びているような感覚になれました」続いて『ズムサタ』の登板を控える今の心境について聞くと、「どんどん緊張が増していて、不安な気持ちもあります。フリーになってから、イベントで司会のお仕事はさせていただきましたが、ニュースを読むような“ザ・アナウンサー”的なお仕事は全然していなくて。久しぶりの情報番組なので、背筋がしゅっと伸びる気持ちになっています。2年もブランクが開くと怖いです」と説明。「感覚的には、スキーと似ているのかなと思います。2年滑ってないと、スキーってすごく不安になるじゃないですか。急な傾斜のところへ行くと『こんなに急だったっけ?』と戸惑ったりしますよね。だからとにかく準備をしっかりしようと思い、原稿を読んだり、先輩であるモッチーさん(望月理恵)の放送を観たり、モッチーさんから直接お話をお聞きしたりする日々を送っています」と話した。どの番組でも常に自然体の笑顔を見せ、明るいトークを繰り広げている印象だが、本人は緊張しやすいタイプだと言う。「毎回めちゃくちゃ緊張します。すごい汗の量です」と本音を漏らす。「しかも本番に弱いタイプなので、ガチガチになって最初は失敗するかもしれないのですが、全力で頑張りたいです。でも、今から失敗するかもしれないと、予防線を張っていたらダメですよね!」●女優業にも挑戦「お母さん役ができてうれしかった」話題のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(21)や『DCU~手錠を持ったダイバー~』などに出演し、女優業にも挑戦している鷲見。「いろんなことに挑戦させていただく機会が増えたことは、本当にありがたいなという気持ちが強いですし、フリーになって良かったことの1つです。ドラマを観ている方々や共演者のみなさんに、邪魔だと思われないようにと思いながらやっています。出させていただくからには、一生懸命勉強し、丁寧にやっていきたいなと」『DCU』で演じたのは、シングルマザーの役だったが、息子役の森優理斗について「本当にかわいくて」と笑顔で話し、「撮影の合間もずっとしゃべっていましたが、とにかく自分のなかであふれる母性に正直にいこうと思いました。私はもともと子供が大好きで、幼稚園の先生になりたかったので、中学校の時に幼稚園に実習で行ったことも。今回、お母さん役ができて本当にうれしかったです」と喜んでいた。また、女優業への意欲について尋ねると「私はアナウンサーになる前は、役者さんというお仕事に憧れがあったんです。フリーになってからいろいろな役を経験させていただきましたが、本当に難しいお仕事だなと毎回感じています。画面で見ても、もうちょっとこうしたら良かったとか、なんでこんなふうになるんだろうとか、毎回反省の連続です」と言う。でも、その難しさに、やりがいも感じているようだ。「探究心や好奇心が旺盛で、負けず嫌いな性格なので、やればやるほど、なんでできないんだろうとか、もっと頑張ろうといった気持ちがふつふつと湧いてくる感じです」●プライベートでやりたいことは「海外旅行」「結婚式」4月からは、水野美紀やヒコロヒー、Awesome City Club・PORINが出演する、CBC・TBS系バラエティ番組『ドーナツトーク』(毎週日曜23:30~)もスタートする。同番組については「私がMCとして回しをやらせていただくこともまた新しい挑戦です。だから1つずつ、観た方にがっかりされないように、頑張っていきたいと思います」と抱負を口にする。「今が一番忙しいかもしれない。準備することがたくさんあって、毎日あれをやらなきゃ、これもやらなきゃと、自分のなかでものすごくパニックになっています。どうしようと焦ることも多いのですが、とにかくやるしかないなと」と気を引き締める鷲見。また、プライベートでやってみたいことについては「海外旅行に行きたいです。結婚式も挙げたいと思っていますが、まだ何も決まっていません。早く安心して海外旅行に行けるようになってほしいです」と語った。■鷲見玲奈(すみ・れいな)1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。2013年にテレビ東京入社。2020年4月からフリーアナウンサーに転身。『炎の体育会TV』(TBS)や『銀座ゴルフ倶楽部』(ゴルフネットワーク)などにレギュラー出演中。2022年4月より『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ)の総合司会を務める。また、2021年に日本テレビ系スペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』で女優デビューし、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(21)、『DCU~手錠を持ったダイバー~』(22)にも出演した。
2022年04月01日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』最終話1時間スペシャルが、4日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。4日に配信される最終話では、2人は前回に引き続き温泉旅行を満喫する。夜には密着して布団に入り、浅香がトリンドルの頭を優しくなでたり、お互いに頬を掴んだり、仲睦まじい姿を披露。しかし、別れの時が近づいていることを知ってか朝食時には、「今日が最後だね」としんみりとする場面も見られた。そして、帰り際にはトリンドルからのサプライズも。ついに2人に別れのときが近づき、スカイツリーでお互いに感謝の気持ちを手紙で伝え合うことに。愛があふれる浅香の手紙に、「そんなの言われたら泣いちゃう」と涙が止まらないトリンドル。しかし、衝撃のラストが待ち受け、スタジオは「ちょっとまってちょっとまって」とパニック状態に陥ってしまう。思わず立ち上がったノブも、「終われませんよ? 始まりです!」とシリーズ完結を受け入れられない様子だった。
2022年02月04日