堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第3話が3月29日(金)今夜放送される。今回は、白間さんと永田さんのハワイでの新婚旅行最終日の様子、堀さんと百瀬さんの韓国旅行の様子を放送。白間さんと永田さんは、大自然の中でアクティビティを楽しめる有名観光スポットへ。ジップラインに乗ることになるが、そこで「夫の好きなところをゴールまで言えるだけ叫んでください」というラブミッションが発動。30秒以上に渡りたくさん叫んだ好きなところとは?ゴールで合流した永田さんの反応にも注目だ。そして、最後の思い出作りにクルージングに向かい、美しい夕陽に包まれる中、夫婦の愛が深まる出来事が待ち受ける。一方、江南で買い物デートを楽しむ堀さんと百瀬さんは、アパレルショップでお互いの似合う洋服を選び合うが、お会計で堀さんが顔面蒼白に。そのあとの食事では、芸能界入りのきっかけについて語り合い、堀さんはアイドルを志した理由について赤裸々に明かす。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月29日堀未央奈と百瀬拓実、永田崇人と白間美瑠、芸能人同士の結婚生活に密着する「私たち結婚しました5」第2話が3月22日に放送された。韓国の大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」シリーズ。第2話では、ハワイにいる永田&白間夫婦は、オープンカーで永田さんが登場し、白間さんがやりたかったサーフィンを楽しむべく、ビーチに向かうことに。風を感じる車内では、白間さんが永田さんに「歌って~!」と無邪気にリクエスト。「NMB48」の「純情U-19」を歌唱すると、白間さんは歌に合わせて手振りのダンスを披露。歌詞を間違えずに歌う永田さんに、白間さんは驚き、永田さんが「めっちゃ好きやった」と話すと、喜びながら「でもクセ強いな、その曲好きって」とつっこんだ。サーフィンを楽しんだ夜、スーパーに立ち寄り、気になる商品を次々とカゴに投入。同じタイミングで同じカップラーメンを指差し、息の合う2人だったが、次に永田さんが手に取ったフラミンゴの形をした浮き輪を見て、白間さんは即座に「絶対いらんから」と反応。永田さんは「クッションみたいにして…」と説明するも、「いらんいらん、絶対いらん」「考えてみいや」としっかりした一面も見せた。そして、一緒に買い物袋を持って歩く中、白間さんが「2日目濃かったな~」と話すと、「いつか猫?なんて言った?」と永田さんは聞き間違え、これに白間さんは「意味わからんこと言ったら、無視することにした!」とツッコミ笑い合った。一方、百瀬&堀夫婦は表参道で待ち合わせし、ショッピングデートへ。雑貨屋へと向かうタクシーの車内で「モテ期はいつ?」と尋ねられた百瀬さんは、「中学2年生かな…野球をやっていたからか、めっちゃ告白されていた」「今まで全部合わせたら50人くらい」とモテっぷりを披露。そして買い物を終え、堀さん行きつけの港区の高級寿司店で食事をすることになった2人。お酒を飲みつつ「次何したい?」「旅行へ行きたい」などと、会話を楽しむ2人の元にふぐのお刺身が。堀さんは「大好き!」とテンションが上がり、ふぐが1番好きな食べ物と明かす。食事中、堀さんが百瀬さんに紙袋を手渡し、百瀬さんが「クリスマスの子どもみたい」と突っ込まれるほどウキウキした様子で袋を開けると、デート中に欲しがっていたハンドクリームとリップクリームが入っており、驚く百瀬さんに堀さんは「タクシーを呼んでくれている間に買った」と明かす。大喜びする百瀬さんに「あんまり言っていないと思うんだけどすっごい話しやすいと思って」「だから旦那さんでよかったなと思う」と告げ、百瀬さんは「こちらこそ!俺もこんなに自分から話せるのは話しやすいなと思っているからだから」と嬉しそうに話した。最初はどこかぎこちなかった2人だが、この日のデートで夫婦愛を加速させたような様子を見せた。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第2話が、22日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間&永田“夫婦”は、ハワイで結婚生活2日目を迎えた。白間が待っていると、オープンカーに乗った永田が「みぃちゃ~ん!お迎えにあがりました~!」と運転席から元気いっぱいに登場。すると、白間は「かっこいい~!」「すてき~!」と大興奮。エスコートされて助手席に乗ると、白間がやりたいこととして挙げていたサーフィンを楽しむべくビーチに向かう。車に乗った2人は、風を感じてハイテンションに。白間が永田に「歌って~!」と無邪気にリクエストすると、白間の出身グループ・NMB48「純情U-19」をノリノリで歌う。白間は永田の歌に合わせて手振りのダンスを披露。歌詞を間違えずに歌う永田に白間が「おお~よく知ってる!完璧や!」と驚くと、永田は同曲を「めっちゃ好きやった」と明かす。白間は喜びながらも「でもクセ強いな、その曲好きって」とツッコんだ。ドライブを続けていると、海が見えたか、見えていないかで揉め始める2人。白間が「全然海見えてへんから!」「見えてへん!」とたたみかけると、永田はかわいらしい関西弁に思わず「関西弁って、セクシーだね」と本音をポロリ。白間は「初めて言われた」と照れた様子を見せた。サーフィンを楽しんだ夜、2人はスーパーに立ち寄ることに。大きな買い物袋2つを永田が1人で持っていると、白間が「重くない?」「持つで持つで」と声をかけるが、永田は「いやいや、いい」と遠慮する。景色を指差し「めっちゃきれいよ」と話をそらそうとすると、白間は「一緒に、一緒に!」とかわいらしく地団駄を踏み、永田は片方の持ち手を白間に渡した。その後、永田は白間が持っていた買い物袋を再び1人で持ち、自然な流れでさりげなく手をつなぐ。白間は「待ってました」とうれしそうにほほ笑んだ。そのまま、良い空気の2人はホテルに帰っていき、2日目の夜を終えた。同番組は、ABEMAにて配信中。
2024年03月25日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第2話が、きょう22日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。第2話では、新婚旅行2日目の“たかみる”夫婦(白間&永田)の様子を届ける。2人は、念願のサーフィンへ。白間のもとに、夫の永田は、オープンカーで迎えに行き、ビーチまでドライブを楽しむ。ドライブ中には永田がまさかの行動をとり、白間が突如、NMB48の人気曲のダンスを披露する場面もある。ビーチに到着した2人は水着に着替え、密着しながらストレッチ。スタジオMCの三浦翔平は「ビギナーが行ったら大体(波に)やられますね」と、このビーチでのサーフィンの難しさについて話すが、永田の想像以上の腕前に思わず河北麻友子は「かっこいい!」と大絶賛する。さらにその夜、ハワイのスーパーで買い出しをすることになった2人は、スタジオMC陣も思わず「夫婦っぽい」とコメントしてしまうほど、息の合っている様子を見せる。買い出しの帰り道には、永田が胸キュン行動を起こし、どんどん“夫婦愛”が加速していく。
2024年03月22日芸能人同士の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」に夫婦として出演する俳優・永田崇人と元「NMB48」白間美瑠の番組企画「結婚会見」を公開した。期間限定の結婚生活を送ることを発表してから初の公の場に登場した永田さんと白間さんは、報道陣の前で「結婚することとなりました」と宣言。「2人で笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います」(永田さん)、「2人で支え合いながら幸せな家庭を築いていきたいと思います」(白間さん)と決意表明をした。新婚旅行の行き先がハワイだったことを明かし、記者からプロポーズの言葉とシチュエーションを問われた永田さんは、「みぃちゃん(白間)がしてくれた」「海のド真ん中!」と告白。受けたときの心境を「嬉しかったですね」「みぃちゃんが照れ屋さんなので、一生懸命言ってくれたなと思うと愛おしい気持ちが募りました」とふり返った。そんなハワイの海を眺めながらのプロポーズの詳細は、初回で放送される。結婚の幸せを感じる瞬間を問われた永田さんは、「笑い合っているときかな」と話し、白間さんも「一緒にたくさん笑ってるときがすごく幸せ」と回答。「(永田さんが)サプライズが好きなので、すごく楽しませてくれる」と、時折上目遣いで夫を見つめながら語り、お互いの呼び名を聞かれると、照れながらも2人で向き合って“みぃちゃん”“たぁちゃん”と呼び合い、ラブラブさをアピールした。ほかにも、第一印象やハワイで遭遇した奇跡的な出来事など、期間限定夫婦の本音が次々飛び出した会見の模様は、「ABEMA」にて公開中。夫婦の結婚生活が垣間見えるInstagramも更新中だ。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組の最新シーズン。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子などを放送。もう1組の夫婦は、初回放送内で発表となる。「私たち結婚しました5」は3月15日(金)23時~初回拡大SP、以降毎週金曜23時~ABEMAにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月15日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が、芸能人同士の“結婚生活”に密着するABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(15日スタート、毎週金曜後11:00)に出演することが決定した。期間限定の“結婚生活”で共同作業や「ラブミッション」をとおして理想の夫婦像を追求していく。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない“芸能人夫婦”の様子を届ける。今回は、1組目の“夫婦”として白間&永田のペアが決定した。出演にあたって、“元アイドル妻”となる白間は「全然想像がつかなかった。でも楽しみだなという気持ちが大きかった」と結婚生活が決まったことに驚いている様子。4歳年上の“夫”となる永田は「僕にとっての理想の結婚生活。なかなかできない夢のような時間がたくさんある」と期待を寄せた。放送に先駆け、きょう14日の午後6時より白間&永田“夫婦”による「結婚会見」を行う。“夫婦”として初の公の場となる会見の様子はABEMAにて無料で配信する。なお、2組目の芸能人夫婦は15日の放送内で発表予定。
2024年03月14日■5万人超の来園見通し・春のお彼岸公益財団法人 青葉園(代表者:吉田 奉行)は、埼玉県さいたま市西区にて、昭和27年より公園墓地を運営しております。園内は、四季折々、様々な花が咲き誇り、近隣の方達の憩いの場所にもなっています。青葉園には、県内最大級の2万3,000の墓所区画がございます。お彼岸はお盆と並ぶ国民的な仏教行事ということもあり、毎年多くの方にご来園いただいております。本年春のお彼岸期間についても5万人超のご来園を見込んでおります。お彼岸 中日の3月20日春分の日は、極楽浄土と現世が最も近くなると言われています。青葉園では、ご来園者が故人への想いを馳せつつ、心地よくお墓お参りができるような空間づくりに努めており、本年の彼岸(3月17~24日)では、三重塔下の木枠回廊を「かざぐるま」で飾付し、ご来園者をお出迎えします。また、園内には多品種の桜が植樹されており、お彼岸期間には見ごろの桜をお楽しみいただける場合もございます。回廊装飾や季節の草花など、公園墓地としての空間づくりにより、園内にお墓をお持ちでない方含め、多くの皆様のご来園をお待ちしております。青葉園「春のお彼岸」青葉園: ■公園墓地内の桜がご来園者をお出迎え園内には、小彼岸桜・しだれ桜・ソメイヨシノ・八重桜など複数の桜が植樹されております。多品種の桜を植樹しているため、早咲きから遅咲きまで長く、様々な桜をお楽しみいただくことができ、春はお彼岸期間に限らず、多くの方にご来園いただいております。中でも、三重塔前の早咲き桜が開花すると、青空を背景にした三重塔の朱色が一層に映え、ご来園者の目を楽しませます。園内は、桜以外にもハナミズキなど多くの花が植樹されており、皆様をお出迎えすべく職人が手入れを行っております。是非、ご家族と一緒に園内を散策いただき、春の訪れを感じていただければと存じます。三重塔と桜(1)三重塔と桜(2)三重塔と桜(3)■季節ごとに様々な飾付を行う木枠回廊。3・4月は薫風を呼ぶ「かざぐるま」を取り付け。三重塔下の木枠回廊は、季節ごとに美しく飾付がなされ、ご来園者の撮影スポットになっています。3月・4月は、青葉園の象徴である「青葉」の香りを運ぶ薫風をテーマに「かざぐるま」で飾付しております。「薫風(くんぷう)」とは、初夏の時候の言葉であり、若葉や青葉の香りをまとった風を指します。木枠回廊の季節の飾付は、散歩コース・観光スポットとしての認知度も高まり、多くの方にご覧いただいております。青葉園の取組が、皆様の良い思い出作りの一助になれば幸いです。かざぐるま(1)(昨年の様子)かざぐるま(2)(昨年の様子)かざぐるま(3)(今年の様子)■公園墓地「青葉園」とは青葉園は、埼玉県さいたま市にて、昭和27年に開園された日本初の民営公園墓地です。昭和32年に「財団法人」の認可を受け、その後平成27年に「公益財団法人」に移行し、地域の皆様と共生し愛される霊園として現在に至っております。園内は、樹齢約700年の埼玉県指定天然記念物の「藤」をはじめ、「桜」、「ハナミズキ」、「紫陽花」、「百日紅」など多くの植樹がされており、季節ごとに様々な花を楽しむことができます。また、中央部に建立された「三重塔」が美しい景観を生み出しており、皆様の憩いの公園となっております。木枠回廊での飾付を実施することで、更に多くの方に楽しんで頂き、公益財団法人として皆様により一層親しんでいただければと考えております。■法人概要公益財団法人 青葉園本社所在地: 〒331-0052 埼玉県さいたま市西区三橋5-1505WEBサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日モデルで女優の安斉星来が、23日に自身初となるカレンダー『安斉星来 2024卓上カレンダー』(2,860円 A5 28P)を発売することが決定し、3点の掲載画像が公開された。○安斉星来の魅力が詰まったカレンダー形状は卓上で、ナチュラルメイクやファッション性の高いカットなど、デジタルとフィルムカメラを織り混ぜ、安斉の魅力が詰まった内容となる。また、発売日の23日には、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYA 6Fミュージアム隣接スペースにて発売記念イベントを開催する。安斉は、『超無敵クラス』(日本テレビ系)の出演をきっかけに注目を集め、モデルのほか女優としても活躍の場を広げる。これまでドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)、『往生際の意味を知れ!』(MBS)、『トリリオンゲーム』(TBS系)、『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』(WOWOW)、映画『君は放課後インソムニア』などに出演した。【編集部MEMO】安斉は15日、インスタグラムを通じて「安斉2024のカレンダーを販売させて頂きます」と報告。「お渡し会のイベントをさせて頂きます!!嬉しい!年齢性別問わず是非お待ちしております」とファンとの交流を楽しみにしているようで、「写真集とは違った私の好きを詰め込んだものとなっています。ここで唯一言えることは皆様が好きなカットばかりだと思います!!そして誕生日である2月のカットにも注目して頂きたいです」とアピールし、ファンからは「透明感あって、美しい」「カレンダー楽しみすぎる!」「クリスマスプレゼントでせいらちゃんに会えるのは最高すぎる!」といった喜びの声が寄せられている。
2023年12月16日岡宮来夢が主演を務める、一人ミュージカルBOOK OPERA クルム童話「ケリナツス~七匹目の仔山羊~」が12月7日(木)より開幕。これに先駆け、同日に公開ゲネプロが実施された。本作は歌唱力、演技力ともに定評があり“ミュージカル界の若きエース”との呼び声も高い岡宮が、オリジナル童話を題材に一人で演じ一人で歌い紡ぐ新感覚ミュージカル。さらに、アニメ、ナレーターなどの声優業でも引っ張りだこで、舞台や映像の俳優業でも大活躍中の津田健次郎が声のみの出演として舞台に彩りを添える。また、本作の脚本・演出には、普遍性の高い物語と斬新な舞台演出技法で注目を集める新進気鋭のクリエイター・末原拓馬(おぼんろ)が抜擢された。グリム童話「おおかみと七ひきのこやぎ」から末原が着想を得てオリジナルストーリーとして書き下ろした本作は、“クルム童話”として新たな物語の1ページを刻んでいく。とある町で行われている、不思議な儀式・ケリナツスの⽣贄となった仔山羊のウシロメタサ。物語は、どこか不気味さも感じる神殿内で独白をするウシロメタサのシーンからスタート。続いて、まるで誰もが儀式を心待ちにしているような、まるで誰もが儀式を恐れているような、そんな両極端の感情を湧き起こす音楽が流れ出すと、瞬く間にさまざまな声色と表情で、ウシロメタサはもちろん、ウシロメタサを取り巻く人物たちを代わる代わる演じていく岡宮。伸びやかな歌声を響かせながら舞台上を軽やかに動き回る岡宮からは、一瞬たりとも目を離すことが許されない。ウシロメタサが生贄となる儀式のシーンでは、狼のジブンギライが突如、儀式に乱入しウシロメタサを拐っていく。そんな出会いであったにも関わらず、複雑な事情を抱え、孤独に苛まれてきたウシロメタサとジブンギライは少しずつお互いの事情を理解し歩み寄っていくことに。ウシロメタサとジブンギライが互いに言い合いを重ねていくシーンでは、一人で演じているとは思えないほどの早いテンポ感での台詞の応酬や、クスッと笑ってしまうような掛け合いもあり、その表現力の高さに驚かされる。グリム童話「おおかみと七ひきのこやぎ」のストーリーをベースとしながらも、原作とはまた違った焦点で展開されていく本作は、果たしてどのような結末を迎えるのか?岡宮が魅せる不思議で新しい童話の世界観をぜひ体感してほしい。本作は2023年12月17日(日)までMixalive TOKYO 6F Theater Mixaにて上演中。取材・文:榎本麻紀恵撮影:佐藤 薫■BOOK OPERA クルム童話「ケリナツス〜七匹目の仔山羊〜」公演期間:2023年12月7日(木)〜17日(日)会場:Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa脚本・演出:末原拓馬出演:岡宮来夢声の出演:津田健次郎《チケットぴあニュース》
2023年12月12日舞台『言の葉の庭~The Garden of Words~』の公開ゲネプロが10日に東京・品川プリンスホテル ステラボールで行われ、岡宮来夢、谷村美月らが出演した。同作は新海誠監督による劇場アニメーションの舞台化作。公開10周年の節目を迎え、イギリスと日本で2つのカンパニーがそれぞれ制作する英日連携企画として上演される。靴職人を目指す高校生・孝雄(岡宮)と、孝雄が雨の朝の日本庭園で出会う謎めいた年上の女性・雪野(谷村)との淡い恋や心の揺らぎを描く。ほか石村みか、吉川純広、山﨑紫生らが出演する。8〜9月に行われたロンドン公演では、キャスト・スタッフが演劇賞にノミネートされるなど、高い評価を受けている同作。英国の新進気鋭の演出家であるアレクサンドラ・ラターが、役者の肉体とその場で生まれる映像の投影にアナログ手法を掛け合わせ、物語を繊細に描いていく。上演は品川プリンスホテル ステラボールにて11月9日~19日。○■岡宮来夢 コメント舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』いよいよ幕が開きます!舞台稽古の中で、原作が持つ神秘的な雰囲気が立体となり、観たことのない美しくもダイナミックな表現方法に何度も心を奪われました。作ったものを一度壊し、ブラッシュアップするという今まであまり経験したことのない作り方でどうしたらベストなのかを探す作業を繰り返してきました。そして幕が開いてもこのトライアンドエラーはきっとまだまだ続いていきます。僕らが作ってきたこの作品が、この英日連携企画という挑戦が、今皆様にどう映るのかすごく楽しみです!全力を尽くします!!応援の程よろしくお願い致します!!○■谷村美月 コメントお稽古初日から開幕を迎える今日まで、刺激的だと感じる毎日を過ごさせて頂き、デビュー以来、またひとつ、初めてに近い経験をこの作品でさせて頂いています。出演していない場面も全て愛おしいと感じる作品で、他の役者の皆さんが演じられている場面も見惚れてしまうことが多々ありますが、今日からまた改めて気持ちを引き締めて、最後まで乗り切っていけたらと思っています。
2023年11月10日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、主人公のうずまきナルトと、父・波風ミナトの2人の師である自来也が紡ぐ、3人の絆のエピソードを追体験できるオリジナルストーリーが楽しめる謎解きゲーム『NARUTO-ナルト-疾風伝×ドラマチック謎解きゲーム 忍里特別任務 #021自来也忍法帳 ナルト豪傑物語』編を12月9日(土)~2024年3月3日(日)の期間限定で開催いたします。参加者は、忍里オリジナルストーリーの謎解きゲームを体験しながら、ナルトと自来也の修業の1ページを体験することができます。「螺旋丸」の修業を続けるナルトを見守る自来也が思い出すのは、ミナトとの思い出。ナルトとミナト、そして自来也が紡ぐ絆の物語を追体験しながら、謎解きゲームを楽しめるのは、「NARUTO&BORUTO 忍里」だけ!ミッションをクリアした方には忍里オリジナルステッカーをプレゼントいたします。そして、イベント期間中には、ナルト・ミナト・自来也の3人が揃って登場するオリジナルデザインパネルを展示。3人が並んだ貴重なシーンを撮影しましょう!木ノ葉隠れの里が生んだ3人の師弟愛の物語は、忍里でしか体験できないファン垂涎のストーリーです!作品を象徴する3人の絆を体感しよう!■概要実施期間:12月9日(土)~2024年3月3日(日)営業時間:10:00~22:00(最終受付20:00)内容:「NARUTO-ナルト-疾風伝」のキャラクターたちのオリジナルストーリーを体験しながら、謎解きゲームに挑戦する特別イベントの第21弾。3人の師弟愛を体験しながら、謎解きゲームを楽しむことができる。任務を達成された方には、オリジナルステッカーをプレゼント。料金:1,500円※別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日女優の本田望結、本田紗来が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第47号のグラビアに登場している。望結は2004年6月1日生まれ、紗来は2007年4月4日生まれで、2人とも京都府出身。子役時代から活躍し、それぞれドラマ、映画、CMやバラエティなどに出演する。今回は、国民的美少女姉妹が同誌に初登場。漫画誌の撮影の仕事は初めてだという2人が、秋の北海道で撮り下ろしを敢行し、ここでしか見られない姉妹の絆を誌面に収めた。
2023年10月26日舞台『言の葉の庭~The Garden of Words~』の合同取材会が25日に都内で行われ、岡宮来夢、谷村美月が登場した。同作は新海誠監督による劇場アニメーションの舞台化作。公開10周年の節目を迎え、イギリスと日本で2つのカンパニーがそれぞれ制作する英日連携企画として上演される。靴職人を目指す高校生・孝雄と、孝雄が雨の朝の日本庭園で出会う謎めいた年上の女性・雪野との淡い恋や心の揺らぎを描く。○■ロンドン版『言の葉の庭』も現地観劇した岡宮来夢舞台版は、アニメーション版と新海監督による小説版の両方を原作とし、秋月孝雄役の岡宮と、雪野百香里役の谷村美月がW主演となる。 アニメ版では描かれない登場人物のバックボーンも描かれるとのことで、岡宮は「伊藤先生の過去、どうしているだけで引き締まるような人にならないといけなかったのかみたいな背景も読んでいくと、『なるほどな』と、自分の周りにも厳しく締めて下さる方がいらっしゃったので、そういう人のことにも思いを馳せながら、その人のおかげで確かに舞台に上がるときにも怪我なくやれたのかな、とか」と考えることもあったという。ロンドン公演・東京公演とも、演出はイギリスの新進気鋭の演出家、アレクサンドラ・ラターが手掛けており、演出方法や稽古の進め方について、岡宮は「全然違います。アレックスさんは最初に僕らが感じたことや、もっと面白くなるようなアイディアを教えて欲しい、一緒に作りたいんだと言ってくれてすごく嬉しかったし、『僕は小説やアニメーションからこう感じたんだけど、こういう風に演じてみたらいいと思いますか?』みたいな質問もさせてもらって、一緒に作り上げてる感があった」と明かす。「あたたかい方で、今回のカンパニーの皆さんもあたたかく進んでいるなと思います。たまにぽかぽかして眠くなる瞬間があるくらい、穏やかなカンパニーの皆さんで、稽古場が憩いの場になってます。楽しいです」と様子を表した。岡宮はロンドン公演も現地で観劇したそうで、「イギリスに行って劇場に行った瞬間に『新宿だ』と思うような空気作りがなされていて。NTTタワーもあったし、休憩中にJポップが流れたりして、『どこにいるんだ』という気持ちになります。日本の挨拶だけは日本語なのも嬉しくて、海外で生まれた作品が日本に来て日本人が演じることは今までたくさんあったと思うんですけど、僕は日本の作品が海外に行って海外のキャストの方が演じるところを初めて観たので、今後もっともっとこういう作品が生まれて来たら嬉しいし、日本のポップカルチャーとして漫画やゲームがあるので、日本オリジナルの舞台が世界に羽ばたいていったらいいな」と期待した。見どころについて聞かれると「OHP」を使ったシーンと答える岡宮。その場で描いていく演出になるようで「スクリーンといろんな映像を重ねながら作っていくものを舞台上に映し出すので、毎回全然違う景色になっていくんだろうなと思うと、その時々によってお客さんの感じ方も違うのかな」と想像する。また、互いの印象については、谷村が岡宮について「好青年という言葉がぴったり合う方。学校のシーンも多いので、年が近い方がたくさんいらっしゃる中で、本当に『座長さんだな』と。もう現場を引っ張っていただく背中を『ありがとうございます』と思って見ています。何かあるとバッと先に出てくださるので、すごく助かってます」と絶賛した。最後に岡宮は「アニメーションを見たことない方も、見ていただいている方も、小説を読んでなかった方も読んでいた方も、きっと舞台ならではの表現で舞台ならではの感じ方をしていただける。どれとも違った感じ方をするシーンがあると思います。原作をリスペクトして、みんな一生懸命作ってますので、一緒に苦しく辛くなってほしいし、心に留めながらこれから過ごしていってもらいたいような。辛くもあり、あたかくもありというような作品だと思いますので、ぜひ期待して観に来ていただけたらなと思います」とメッセージを贈った。上演は品川プリンスホテル ステラボールにて11月9日~19日。
2023年10月26日俳優・岡宮来夢プロデュースによるバスケ・エンターテイメントショー『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』が、10月11日に東京体育館メインアリーナで開催された。©ALBK2023撮影:小境勝巳2021年7月、コロナ禍の日本のエンターテインメントにエールを送るため、俳優たちが立ち上がり、自ら企画プロデュースするエンターテイメントショー『ACTORS☆LEAGUE』がスタートした。初年は総勢40名ほどの俳優が東京ドームに集結し、黒羽麻璃央プロデュースによる「野球」の試合を行い、ファンを楽しませた。2022年、黒羽プロデュースの「野球」に加えて、高野 洸プロデュースの「ゲーム」、岡宮来夢プロデュースの「バスケットボール」も開催され、スケールアップ。そして2023年、【なんでもエンタメ研究所】所長・荒牧慶彦をスーパーバイザーに招聘し、3種の競技を行うこととなった。6月19日に日本武道館で行った『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』、7月3日に東京ドームで行った『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』に続いて、10月11日は東京体育館で『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』が開催された。今回は、岡宮来夢がキャプテンを務める「DREAM CATERPILLERS」(以下、DC)と糸川耀士郎がキャプテン代理を務める「SPARK SEEDS」(以下、SS)の対決。両チーム共に人気と実力を兼ね備えた若手舞台俳優たちが選抜され、新たにDCの監督・大野拓朗とSSの監督・郷本直也が参戦。解説は昨年に続いて岡 幸二郎と藤田 玲、DJはRAITA(雷太)、レポーターを唐橋 充が務め、公式マスコットの“バチュケ”も登場。イベントの終盤で明かされたが、このバチュケの声をなんと小野賢章が担当していた。そしてハーフタイムを盛り上げたのは応援アーティストとして出演した高野 洸。©ALBK2023試合のルールは「1チーム5人編成で試合中の交代人数や回数の制限は無し」「交代メンバーはキャプテンを含む、各チーム14名」「試合時間は1クォーター10分、前後半の4クォーター制」。高校やプロバスケットボールの基本ルールに準じて行われる“ガチ勝負”。RAITAがDJパフォーマンスで会場を温めた後、昨年の名勝負ダイジェスト映像が流れ、昨年SSのキャプテンを務めた牧島 輝からのメッセージ映像が映し出された。今回不参加になった残念な気持ちを伝えつつ、「僕の心はいつだってSPARK SEEDSと共にあります。すべての想いはこのユニフォームに詰め込みました」という言葉を放つと、キャプテン代理の糸川が「輝、想いは受け取った!」とユニフォームを掲げた。それに続いてDCのキャプテン・岡宮も登場し、そして各チームの選手も続々と入場。選手宣誓が終わった後、岡 幸二郎が登場し、国歌斉唱。そして、「ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023、開幕です!」と高らかに宣言して試合がスタートした。試合開始前にAbemaの生配信の副音声ゲストの福澤 侑と安井謙太郎が会場内の大型ビジョンに映し出され、副音声でも試合を盛り上げていくことを力強く約束した。スターティングメンバーは、DCが「岡宮来夢、田村 心、長妻怜央、松田 凌、山田ジェームス武」、SSが「糸川耀士郎、川上将太、里中将道、田淵累生、中本大賀」。昨年は55対56でSSが接戦を制した。リベンジに燃えるDCと連覇を目指すSS、それぞれ第1クォーターから気合い十分といったところ。SSの田淵のシュートで始まった第1クォーターはシーソーゲームとなり13対13とどちらも譲らず同点で終了。第2クォーター終了時も22対22と同点のまま。©ALBK2023ハーフタイムでは、煌びやかな衣装を着た“ハッピーボス”丘山晴己が、“ハッピーエンジェル”RAITA、“ハッピーゴッド”岡と共にハッピーショータイムで会場を盛り上げる。そして、高野がダンサーを率いて「ASAP」「Stay with me」「zOne」の3曲を披露し、さらに会場を熱くさせた。後半戦に突入。第3クォーターも華麗なプレーやシュートが続々と見られたが、40対32とDCがリード。そしてラストの第4クォーター。一時は10点以上の点差がついたりしたが、SSも諦めず猛攻を見せ、逆転も可能な6点様で詰め寄った。しかし、DCも意地を見せ、最終的に56対50でDCが前回の雪辱を晴らした。岡宮がメンバーたちに胴上げされ、糸川は悔し涙を流した。©ALBK2023試合終了後、唐橋の呼びかけにより、髙木 俊と寺山武志がサプライズで登場。3人がプロデュースするもうひとつのアクターズ☆リーグ、平和の祭典ひらがな「あくたーず☆りーぐ」アートフェスタ in よみうりランド(11月18日、19日開催)の紹介を行った。表彰式では、勝利したDCの岡宮が「本当にSPARK SEEDSが強くて、最後とか肺が破れるんじゃないかってくらいみんな走ったと思うけど、これ(勝利チームの賞品のバスケットボール)を使って、みんなでまた練習しましょうよ!」と呼びかけた。各賞の発表も行われ、「バチュケ賞」は松田 凌が受賞し「前回は(ケガによる棄権で)みんなに迷惑をおかけしたんですけど、あの後、仲間たちから熱いお言葉をいっぱいもらって。今日はどうにか恩返しをしたいと思ってました」と喜びを語った。「ひらがなあくたーずりーぐ賞」は長妻怜央が受賞し「去年は緊張してて個人プレーが多かったんですけど、今回は仲良くなった仲間がいますので、(もらった賞品「よみうりランドの一日フリーパス ペアチケット」を見せて)その人と一緒にいきたいと思います」と笑顔を見せた。「ポスタライズ賞」受賞の田淵累生は「負けるってこんなに悔しいんですね。来年もし可能であれば絶対にリベンジしたいです」と悔しさを滲ませながらも力強く宣言。「ハッスル賞」の寶珠山 駿は「去年は悔しい思いをしてこの素晴らしい景色を見ることができなかったんですけど、この賞を取ったのも、本当にDCのメンバーのおかげだと思います。ありがとうございます」とチームメイトに感謝した。「ビアボール賞」の松島勇之介は「負けちゃいましたね。でも、うちのチームは誰一人負けを信じてないですし、最後の最後まで勝てることを信じていました。もし来年、出来ることならリベンジです!」と熱い思いを伝えた。そしてMVPに輝いたのは田村 心。副賞として“電動自転車FLOW”がもらえることが分かり、「いい電動自転車を持っているので、いい電動自転車はお母さんにあげて、僕はこれを使います!」と喜びを爆発させた。最後、プロデューサー・岡宮が「僕らは去年(敗戦して)本当に悔しくて、絶対に勝とうって決めて、絶対にリベンジだといって本気で練習してきました。負けたからこそSPARK SEEDSの気持ちが分かります。まだ次のことはやれるかどうか何も決まってません。それは応援してくださってる皆さんのお声によると思いますし。今回出られなかったメンバーも戻ってきてもらって、全員で本気のバスケでぶつかり合って戦おうじゃないかと俺は思ってます」と次回開催への意欲を示した。そして「勝負って勝ちとか負けとかがついちゃうけど、そういうことよりも本気で向かっていくことが素敵だと思っているので、そういう姿を皆さんから受け取って元気をもらいました。これからも夢のような一日を皆さんと一緒に作りたいし、作っていきましょうね!」と両チームのメンバーに声をかけた。最後は、岡宮が作詞を、花村想太(Da-iCE)が作曲を手掛けたテーマソング「夢の先へ」で、ゲーム、野球、バスケと続いてきた『ACTORS☆LEAGUE 2023』を締めくくった。本イベントはABEMA PPV ONLINE LIVEで独占配信されたが、10月18日(火)23時59分までアーカイブ配信を視聴が可能。PPVチケットは10月18日(火)20時まで販売中。試合メインの「メインカメラ」とベンチの選手たちが見られる「ベンチカメラ」、さらに配信限定企画として福澤 侑と安井謙太郎が視聴者の興味をくすぐる選手の耳寄り情報をお届けする「マル秘情報室」をマルチアングルで配信。Blu-rayが2024年6月に発売されることが決定。試合映像のほか、メイキングなど撮り下ろしの特別映像を収録。10月24日(火)までの先行予約特典として「撮り下ろしブロマイドセット」が付いてくる。他に、追加グッズとオンラインくじの発売も決定している。<イベント概要>【タイトル】『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』【開催日時】2023年10月11日(水)17:00開場18:00開始【会場】東京体育館メインアリーナ[DREAM CATERPILLARSキャプテン]岡宮来夢[SPARK SEEDSキャプテン代理]糸川耀士郎[DREAM CATERPILLARSチームメンバー](五十音順)石橋弘毅加藤大悟木内健人木原瑠生笹森裕貴田村 心永田聖一朗長妻怜央平賀勇成寶珠山 駿松田 凌持田悠生山田ジェームス武[SPARK SEEDSチームメンバー](五十音順)安東秀大郎石川凌雅岩崎悠雅川上将大京典和玖定本楓馬里中将道立花裕大田淵累生土屋直武中本大賀松島勇之介山﨑晶吾[監督]大野拓朗(DREAM CATERPILLARS)郷本直也(SPARK SEEDS)[解説]岡 幸二郎藤田 玲[DJ]RAITA(雷太)[レポーター]唐橋 充[ハーフタイムショー]高野 洸[公式マスコット]バチュケ[企画・プロデューサー]岡宮来夢[総合演出]植木 豪【ABEMA PPV ONLINE LIVE】(独占配信) ・一般視聴料金:4,500円(税込)・見逃し配信期間:配信終了後から10月18日(水)23:59まで・PPVチケット(単体)販売期間:9月25日(月)18:00-10月18日(水)20:00まで・配信特典:(1)試合メインの「メインカメラ」と、ベンチの選手たちが見られる「ベンチカメラ」、さらに配信限定企画として福澤 侑と安井謙太郎が視聴者の興味をくすぐる選手の耳寄り情報をお届けする「マル秘情報室」をマルチアングルで配信!(2)プロデューサー岡宮来夢からイベント前とイベント終了後に配信限定コメントをお届け!(3)ABEMA限定の特別映像をプレゼント!(※デジタル特典。後日ABEMAのギフトボックスにてお送りいたします)(4)『ACTORS☆LEAGUE 2023』の全3配信購入特典3イベントの配信をすべてご購入いただいた方には、限定特典[デジタルフォトブック]もプレゼント!※上記配信概要は予告なく変更になる可能性がございます。【お問い合わせ】キョードー東京:0570-550-799(平日:11時~18時土日祝:10時~18時)【主催】ACTORS☆LEAGUE 2023実行委員会【コピーライト】【公式HP】 【公式X(旧Twitter)】@Actors_League【ハッシュタグ】#アクターズリーグBlu-ray発売決定!(2024年6月)試合映像のほか、メイキングなど撮り下ろしの特別映像を収録。10月24日(火)までの先行予約特典は「撮り下ろしブロマイドセット」の特典付き! 詳細はABEMA Martをチェック!追加グッズとオンラインくじの発売決定!追加グッズの商品ラインナップは、ブロマイド3枚セット(ジャージver.)、DREAM CATERPILLARS、SPARK SEEDS 各チームのステッカーセット、ミニブロマイド2枚セットの3アイテム。オンラインくじの詳細は後日発表となります。どちらも詳細はABEMA Martをチェック!©ALBK2023 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日Vライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」 の初オリジナル楽曲「Rock 繚乱(ロックりょうらん)」が29日より、各種配信サイトで順次配信されている。○■武士来舞メンバーの実体験も歌詞に武士来舞は、日本史ファンの間で特に人気の高い5名の戦国武将の志を受け継いだ女性Vライバーによって構成されており、初のオリジナル楽曲「Rock 繚乱」も和楽器とロックを融合させた華やかな楽曲に。また、歌詞の後半部分は武士来舞メンバー5名の実体験をもとに作成された歌詞となっており、武士来舞の「天下統一」に向けた思いや、これからもファンとともに目標に向かって走り切りたいという熱意を力強く歌い上げている。楽曲は、武士来舞公式YouTubeでミュージックビデオが配信されるほか、SpotifyやApple Musicなどの各種配信サイトでも順次配信予定。また、ライブ配信についても、今後は「17LIVE(イチナナ)」の配信に加えて、YouTubeでも武士来舞5名それぞれが個人配信を実施する。○■武士来舞リーダー・Nobuka コメント武士来舞初のオリジナル曲が完成しました! その名も「Rock 繚乱」。和のサウンドにRockの魂を込めた楽曲で、武士来舞と皆とがひとつになれるような曲に仕上がっております! 戦国の世の志を受け継ぎ現世を生きる武士来舞が、現世を生き抜く全ての人の心に届くよう歌っていきます。是非たくさん聴いてください!
2023年09月29日田中圭が主演を務めるドラマ「ブラックポストマン」に小泉孝太郎が出演することが分かった。さらに第1話ゲストとして、永田崇人と寺田心が登場することも発表された。田中圭が表向きは気のいい郵便局員、裏の顔は加害者を制裁するダークヒーローを演じる本作。この度、出演することが分かった小泉孝太郎は、田中さん演じる主人公・副島力也の先輩で元郵便局員の水野真役。物語の重要な役どころとなるキーパーソンだ。第1話ゲストの永田崇人と寺田心また、第1話ゲストとして出演する永田崇人は学校の美術教師である妹尾弘一役、寺田心はある事件がきっかけで同級生からのいじめを受ける中学生の吉井和馬役を演じる。併せて第1話の場面写真も公開され、二転三転する謎や敵・味方が入れ替わる戦いを描く本作で、彼らがどのように主人公と関わっていくことになるのか。注目が集まる。「ブラックポストマン」は8月18日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回2時間スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月24日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のVライバー5名で構成されるガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のデビューが決定し、メンバーのビジュアル、今後の活動予定が28日に発表された。武士来舞は、日本史ファンの間でも特に人気の高い織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄の武将の志を受け継いだ女性Vライバーによって構成され、武将らしく刀や甲冑を身にまとい、メンバーそれぞれのテーマカラーに沿った和風の装いが特徴。7月には「17LIVE」でのライブ配信デビュー、8月にはBSテレ東で放送を予定しているVライバーの番組への出演も決定しているほか、雑談を得意とするリアルライバーや、演奏や歌唱を得意とする音楽ライバーとのコラボレーションも実施予定だという。また、武士来舞のデビューを記念し、7月4日(20:00〜)に17LIVE公式番組で特別配信企画も実施される。武士来舞のメンバーコメントは以下の通り。■Nobuka(信華)「Vライバーのアイドルユニット」として天下統一を果たしたいと思っています。日々の配信では悩みやストレスを吹っ飛ばすような楽しい時間を作り、ステージではみんなと一体とな って熱いライブを作りたい。次元を超えたアイドルとして、私たちの後に続く人たちがたくさん現れるような、一つのスタンダードを作りたいと思っています。■Hidemaru(ひでまる)武士来舞のピンク担当、ひでまるです。武士来舞のメンバーに選ばれる前は、一農民として平凡な生活を送っていたので、ドキドキわくわくで新鮮な毎日です! 活動を通して2次元と3次元をつなぐ架け橋になれるように一生懸命頑張ります!■Mitsuha(三葉)武士来舞の緑担当、Mitsuha(三葉)と申します。戦乱の世の中に希望の光を照らすべく、新緑の安らぎの如く優しく皆さんを導きます。天下統一のその先にある愛にあふれた世界平和を私たちと皆さんで実現させていきましょう!■Saku(雀)“Vアイドルをプロデュースしたい!”と思っていたはずが、まさか自分自身がメンバーになるなんて……正直想像もしていませんでしたが、今となっては、この仲間たちと進む未来がただただ楽しみでなりません。これからひとつずつ紡いでいく武士来舞の歴史。それがどんな物語になっていくのか、ぜひ皆さん自身の目で見届けてください。■Shina(紫衣奈)武士来舞の武田信玄ことShina(紫衣奈)です! 自身の強みを活かし、名を世界に轟かせ武士来舞の生き様を魅せつけます! 素敵な仲間であるメンバーと共に活躍していきますので、乞うご期待下さい!
2023年06月29日岡宮来夢 一人ミュージカル BOOK OPERA 「クルム童話」が上演されることが8日、明らかになった。同作は、高い歌唱力と演技力で人気のあるミュージカル界の若きエース岡宮来夢が、オリジナル童話を題材に一人で演じ、一人で歌い物語を紡ぐ新しいミュージカル。脚本及び演出は、普遍性の高い物語と独特な舞台演出技法によって注目を集め、芸術的世界観で多くの観客を魅了する演劇界の新進気鋭のクリエイター末原拓馬(おぼんろ)が務め、アニメ、ナレーターなどの声優のみならず舞台や映像の俳優としても大活躍中の津田健次郎が声で出演する。それぞれが俳優・クリエイターなどマルチに活躍する3人の唯一無二の才能が掛け合わさり誕生する、かつてないエンターテイメントとなる。25日19時より、岡宮と末原がシアターコンプレックスTOWNのアプリ内にて生配信番組を実施。公演はMixalive TOKYO 6F Theater Mixaにて、2023年12月を予定している。
2023年05月08日●『バイオハザード』などに憧れアクションに興味2021年にABEMA『虹とオオカミには騙されない』で芸能活動をスタートさせ、モデルやタレント、女優と活躍の幅を広げている安斉星来。現在MBS/TBSドラマイズム枠で放送中の『往生際の意味を知れ!』(MBS 毎週火曜24:59~、TBS 毎週火曜25:28~)では、主人公の妹・日下部珠緒役を演じている。安斉にインタビューし、芸能界に入った経緯から、モデルや女優業への思い、今後の目標まで話を聞いた。――芸能界入りの経緯を教えてください。今の事務所に小さい頃からずっと声をかけてもらっていて、当時はバレーボールに夢中で全く興味がなかったのですが、バレーボールでは将来はやっていけないと気づいたときに、芸能界の道があるということでこちらの道に挑戦しようと思いました。もともとアクション映画が好きで、もしかしたら自分もそういうお仕事ができるのかもしれないなと。人と戦いたくて芸能界に入りました(笑)――今の事務所からずっと誘われていたのですね。姉(安斉かれん)がもともと芸能界にいて、小学4、5年生の頃だと思いますが、姉の仕事についていったときに声をかけていただいて、ずっとお断りしていたのですが、いつの間にかここにいます(笑)――お姉さんの活動を見て、自分もやってみたいと影響を受けたのでしょうか。姉のつながりで声をかけていただきましたが、姉がやっているから芸能界に興味が出たというわけではないです。――小・中でバレーボールをやられていたということですが、芸能界に入ろうと決めたのはいつ頃ですか?中学3年生のときです。ただ、デビューするのは高校3年生のときと決めていました。――実際に芸能界に入って、イメージと違ったことなどありましたか?出ている方たちがすごくキラキラして見えたのですが、裏には努力がたくさんあることを全く知らなくて、この世界に入って大変さを知りました。何も知らなかったので気軽にできるのかなと思ってしまっていましたが、全然そんなことなかったです。――アクションに憧れるきっかけになった作品を教えてください。『バイオハザード』が私にアクションをやりたいと思わせてくれた作品です。あと、『スパイダーマン』などに出演されているゼンデイヤさんにも影響を受けました。ゼンデイヤさんは、モデルもバラエティも映画もマルチに活躍されている方で、アクションもダンスも歌も上手で、彼女のような強い女性でありたいですし、私も幅広い活躍ができたらなと思います。●森七菜&奥平大兼から刺激「すべてが勉強に」――モデルとしても活動されていますが、モデルのやりがいはどのように感じていますか?モデルもすごく楽しいです。また、やっていく中で、モデルはお洋服や、美容系の雑誌ならメイク用品をいかにきれいに見せるかが大事だという学びがありました。今はどのお仕事も楽しくやらせていただいていて、何か一つに絞るのではなく、いろんなことに挑戦できたらと思っています。――美しいスタイルのために努力されていることはありますか?毎日体重計に乗って、少し増えたら次の日は控えるようにしています。筋トレもしていますが、家でできる範囲のことを毎日続けるようにしています。――バレーボールで培われた筋肉も?そうですね。最初の宣材写真はけっこう筋肉質でしたが、体重も筋肉も自然に落ちていきました。――バレーボールは中学までとのことですが、高校は違う部活に入っていたのでしょうか。部活は入っていなかったです。コロナ禍だったので行事ごとがなくて正直あまり思い出は作れませんでした。芸能界に入るというのは決めていたので、お芝居のレッスンはしていました。――昨年から女優として作品を重ねられていますが、特に大きな経験になったと感じていることを教えてください。これからの公開になりますが、映画『君は放課後インソムニア』は原作がある作品が初めてだったので、その難しさも感じました。学園モノで、石川県でずっと撮影していたのですが、共演者の皆さんと出会えてすごくよかったなと。ダブル主演の森七菜さんと奥平大兼さんもすごく気さくに接してくれて、キャストの皆さんがファミリーという感じですごく居心地がよく、石川県も過ごしやすい場所だったので、思い出深い作品になりました。――石川県での撮影期間はどれくらいでしたか?東京と行き来もありましたが、私は1カ月弱でした。――主演の森さんと奥平さんから影響を受けたことはありますか?森七菜ちゃんと奥平くんは、表情の作り方などすべてが勉強になりましたし、主演の方はセリフ量が多いですし覚えるのも大変なはずなのに疲れを一切見せず、気配りもされていて、同世代なのにすごいなと思いました。――ご自身は現場ではどのように過ごしていますか?皆さんとお芝居のお話しなどしながら過ごしていました。たまに人見知りがすごいときもありますが、『君ソム』の現場はすぐに打ち解けることができました。――あまり人見知りという印象はなかったですが、人見知りされるんですね?芸能界に入ってからなくなりつつあるかもしれません。なくなるというか、人見知りを消すのがうまくなりました(笑)●「海外作品にも出てみたい」 テレビCMにも意欲――今後の目標をお聞かせください。いずれアクション映画に出て女優さんとして活躍していけたらと思っていますが、モデルやバラエティのお仕事も続けていけたら。どのお仕事においても、人に何かを伝えるという感覚を忘れず、作品を通して皆さんに何かを届けられたらいいなと思います。――発信することにやりがいを感じていらっしゃるのですね。そうだと思います。私はアクション映画を見てこの業界に入りましたが、それは映画に関わった方々が私にその魅力を伝えてくださったからなので、出演した作品や雑誌などを見て、こういう仕事をしてみたい、こういう服を着てみたいと思う方が増えていったらうれしいですし、心の支えになれたらいいなと思います。私自身も、普段は黒い服しか着ませんが、お仕事でいろいろなお洋服を着させていただいて、自分はこういう服も着られるんだという自信にもつながっています。――SNSなどを通じてすでに反響を感じることがあると思いますが、うれしかった声などはありますか?SNSに私が載せた私服を見て真似したら最近オシャレになったと周りから言われるようになったというDMを見かけて、伝えられているんだなと感じました。また、バラエティは皆さんに笑顔を届けたいという気持ちでやっているのですが、『超無敵クラス』などで無邪気なことをやると「すごい笑顔になりました」「星来ちゃんの無邪気さに勇気をもらっています」というメッセージをいただくことがあり、届いていてよかったなと感じます。――ちなみに、普段黒い服を着ることが多い理由は?幼い頃に黒いウエディングドレスを見て、黒いウエディングドレスの意味として「あなた以外に染まらない」という意味があると知りました。白はいい意味でいろんな色に染められるけど、黒は何を混ぜても染められない。私も何にも染まらず、自分が本当に目指すものに向かって頑張りたいという気持ちがあり、ただただ好きな色というのもあります。ほかのものを着ることもありますが、黒は必ず毎日どこかしらに入っています。――アクション映画はどんなものに出たいですか?刑事モノなどは出たいですが、19歳では出るのは難しいかなとも思うので、もっと年齢と経験を重ねてから出演したいです。銃を使ったり、馬に乗って戦ったりというのもやってみたいですし、アクションは何でも挑戦してみたいです。ヤンキー作品にも興味があります。――海外作品にも挑戦していきたいという思いがあると伺いました。たくさんの人種の方々と関わっていきたいという思いがあり、海外作品にも出てみたいなと思っています。――英語も勉強されているそうですね。聞くことはできるのですが、話すほうはまだまだなので、もっと勉強していきたいです――アクション以外にもやってみたいことがありましたら教えてください。やってみたいことは無限にありますが、今の一番の目標はCMです。テレビCMは出演したことがなくて。飲料やお菓子のCMにも出たいですし、メイクも好きなのでブランドのアンバサダーにもなれたらうれしいです。――最後に、今後の活躍を楽しみにしているファンの方たちにメッセージをお願いします。いろんな作品やモデルのお仕事、バラエティを通して、皆さんにとって何か力になれたらと思っているので、見守っていただけたら幸いです。■安斉星来(あんざい・せいら)2004年2月17日生まれ、神奈川県出身。2021年にABEMA『虹とオオカミには騙されない』で芸能活動をスタートさせ、モデルやタレント、女優と幅広く活動。主な出演作は、ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(22/日本テレビ)、『100万回 言えばよかった』(23/TBS)など。現在放送中の『往生際の意味を知れ!』(MBS・TBS)では主人公の妹・日下部珠緒役を演じている。『超無敵クラス』(日本テレビ)にレギュラー出演中。また、ヘアアイロン・ヘアドライヤーブランド「ヴィダルサスーン」のアンバサダーを務めている。
2023年04月09日Eve(イブ)が新曲「虎狼来(コロロン)」を発表。2023年2月20日(月)より発売されるメンズコスメブランド・ギャッツビーの新ヘアスタイリングシリーズ「メタラバー(META RUBBER)」のタイアップソングとして書き下ろした。Eveの新曲「虎狼来」2022年は、楽曲「ファイトソング」がテレビアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌になったことで話題のEve。2023年は、最新EP『ぼくらの』のCD発売や、全国ライブツアーを開催することでも注目を集めている。そんなEveの新曲「虎狼来」は、ディスコ調のトラックに、切なさや儚さをしなやかに表現した歌を溶け合わせたナンバー。体と感情を同時に揺さぶる楽曲に仕上がっている。なお、新曲「虎狼来」は、ギャッツビーの新ヘアスタイリングシリーズ「メタラバー」のタイアップソングとして書き下ろした1曲。YouTubeでは、“META”という概念が持つ超越感や近未来感をテーマにしたコラボレーション動画を公開している。<Eveコメント>心の奥底に眠る虎狼を飼いならし欲深く、貪欲に。「虎狼来」を宜しくお願いします。【詳細】Eve 新曲「虎狼来」※2023年3月22日(水)リリースの最新EP『ぼくらの』収録曲。※ヘアスタイリングシリーズ「メタラバー」タイアップソング。
2023年02月16日Kroi(クロイ)の新曲「風来」が、2023年2月22日(水)に配信リリースされる。Kroiの新曲「風来」全国ライブツアー2023の開催で話題の5人組バンドKroi。3月には、新曲を含む全6曲を収録した最新EP『MAGNET』をリリースすることでも話題を集めている。そんなKroiが、最新EP『MAGNET』にも収録予定の新曲「風来」を配信リリース。ジャケットのアートワークは、世界的に人気を博すクレイアニメーショングラフィックを使用したRPGビデオゲーム「Hylics」のゲーム開発者、Mason Lindrothが担当した。ミュージックビデオは、今まで数多くのKroi作品のMV監督、LIVEステージ演出も担当している新保拓人が監督を務めた。【詳細】Kroi 新曲「風来」配信日:2023年2月22日(水)
2023年02月13日Eveが、アリーナツアー『Eve Arena Tour 2023 虎狼来』(読み:コロロン)を開催することを発表した。Eveがアリーナツアーを行うのは今回が初。8月19日(土)・20日(日) に大阪・大阪城ホール、8月26日(土)・27日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。併せて、ツアーのキービジュアルが公開された。また、3月22日(水) に発売される新作EP『ぼくらの』初回プレス分の特典として、チケットの最速先行に申し込むことができるシリアルコードが封入されることが決定した。<ツアー情報>Eve Arena Tour 2023 虎狼来8月19日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:008月20日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月26日(土) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN17:30 / START19:008月27日(日) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN15:00 / START16:30【チケット情報】全席指定:8,900円(税込)※全て電子チケットでの販売となります。※未就学児入場不可※お席によっては、ステージ演出が見えにくい場合がございます。※お一人様1公演4枚まで購入可能 / 複数公演エントリー可■New EP『ぼくらの』封入先行受付(抽選)※EP全形態初回プレス分封入特典のシリアルコードよりお申し込みが可能です。受付期間3月22日(水) 18:00〜4月9日(日) 23:59<リリース情報>Eve New EP『ぼくらの』3月22日(水) リリースEve『ぼくらの』初回生産限定盤&通常盤ジャケット●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,300円(税込)※特殊スリーブ仕様●ヒロアカ盤・期間生産限定仕様(CD+Blu-ray):2,200円(税込)※ミニジャケットステッカー付属●通常盤(CD Only):1,650円(税込)【CD収録内容】※全形態共通・ぼくらの(TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期オープニングテーマ)・白雪(映画『ブラックナイトパレード』主題歌)・黄金の日々(森永製菓『受験にinゼリー2023』TV-CMタイアップソング)ほか1曲を含む、全4曲収録【初回生産限定盤 Blu-ray収録内容】・#Eveの日 Xmas Live 映像【ヒロアカ盤 Blu-ray収録内容】・TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』6期第2クール ノンクレジットオープニング映像・「白雪」Music Video【早期予約特典】・「ぼくらの」Music Video+「ぼくらの」オリジナルステッカー対象期間:2月19日(日) 23:59までにご予約の方※特典は商品お渡し時の付与となります。※「ぼくらの」MVはBlu-rayでお渡しいたします。※一部対象外の店舗もありますので、特典の有無に関しては直接各店にお問い合わせください。【購入者特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:コンパクトミラー・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・アニメイト / アニメイト通販:クリアポーチ・TOWER RECORDS / TOWER RECORDS ONLINE(一部店舗を除く):ラバーバンド・TSUTAYA RECORDS / TSUTAYAオンラインショッピング(一部店舗を除く):A4クリアファイル・HMV / HMV&BOOKS online(一部店舗を除く):缶バッジ・ヴィレッジヴァンガード / VVSTORES(一部店舗を除く):「ぼっちラジオ6」オリジナルカード・応援ショップ:両面ポスター(B3サイズ)※表は通常盤のジャケット絵柄、裏面はヒロアカ盤のジャケット絵柄です。※上記オリジナル特典対象店舗は対象外となります。※応援店対象店舗は後日店名掲載いたします。※一部対象外の店舗もございますので、特典の有無に関するお問い合わせは直接各店へご確認下さい。※特典は数がなくなり次第終了となります。※特典のデザインは一部変更になる可能性がございます。関連リンクOfficial HP:::::
2023年02月10日●日本初上陸のミュージカル『バンズ・ヴィジット』で感じたメッセージ7日から東京・日生劇場で上演されるミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』に出演する永田崇人。2007年公開の映画『迷子の警察音楽隊』を原作にした同作は、アメリカでミュージカル化され、2018年に行われた「第72回トニー賞」で10部門を独占した話題作だ。初上演となる日本版『バンズ・ヴィジット』で永田は、隊長・トゥフィーク(風間杜夫)率いる音楽隊が訪れる食堂の従業員・パピ役で出演する。今回は、日本初上陸となった話題作への出演や豪華な顔ぶれが集まった共演キャスト、作品に込められたメッセージについてインタビュー。また、今年30歳の節目を迎える永田に、自身のこれまでや芝居への向き合い方についても語ってもらった。○■作品に込められたメッセージ「僕らは同じ人間」――2018年のトニー賞10冠で話題をさらった『バンズ・ヴィジット』が日本に初上陸します。同作に参加すると決まったときはどういった心境でしたか?今回は、直接オファーをいただいての出演なので、「俺を必要としてくれているんだ!」と役者として喜びを感じましたし、素直に嬉しかったです。もちろん、オーディションで勝ち取った役も嬉しいですが、また違った感覚がして。もしかしたら、プロデューサーが密かに僕をオーディションしていたのかもしれませんけど……(笑)。――今までの活躍が今回の役に繋がったのでしょうね。そうだといいなぁ(笑)。それこそ今作は、今まで関わらせていただいた作品とは毛色が違うというか、今まであまりご縁がなかったテイストの作品で、ご指名をいただけたこと自体が、嬉しかった。――なるほど。出演が決定した後のインスタグラムでも、今回の作品を「とても好き」とおっしゃっていました。今作は元々、映画が原作なんですが、原作自体がそもそも好きだったんです。今作もそうですが、個人的にシュールな作品が好きなんですよね。人間の滑稽な部分がさらけ出されているものに面白さを感じます。あとは、脚本も本当によく考えられているなと感じていて。エジプトとイスラエルという歴史的に隔たりのある国の人々が助け合う姿が描かれているんですが、本当に細かい部分でそういう歴史的な描写があります。例えばカフェに飾られている写真を帽子で隠すシーンがあるんですけど、実はそれが戦時中の写真だったり。ある意味、ブラックコメディの要素を交えつつ、「戦争はしていたけど僕らは同じ人間だよね」というようなメッセージを感じました。○■日本初演ミュージカルでの役作りは「明確にゴールがあるわけではない」――原作で永田さんが感じたメッセージは、観劇する方にもきっと伝わると思います。今回、永田さんが演じるパピはどういった人物でしょうか?パピは、女性が怖くてそれをコンプレックスとして抱えている役です。劇中の歌でもそのことについての歌詞がすごく多いんですよね。演じる上で、稽古の段階であまり決めつけてしまわないように意識をしていて、演出の森(新太郎)さんとお話ししながら作り上げています。日本初演作品ということで明確にゴールがあるわけではないので、少しずつ自分が積み上げていったものがパピになればいいなと思いながら……。そもそも、パピという名前の人はいなくて愛称らしいです。僕が思うに、パピっていうあだ名は、ちょっと小馬鹿にして呼んでいるんじゃないかなと感じていて。不器用で周りからもそういうあだ名で呼ばれちゃうような愛されるキャラクターを演じていけたらいいなと思います。――永田さんとパピで共通する部分は見つかりましたか?人に対して臆病で小心者なところは似ているかなぁ……。結構、人見知りしちゃうんですよ(笑)。周りの人からは「すぐ打ち解けるよね」と言われるんですけど、実はそんなことなくて! でも優しい人にはとことん甘えてしまうし、一度心を開いてしまうとかなりオープンなので、なんでもネタバラシしちゃいます(笑)。○■演劇『ハイキュー!!』と似ている作品づくり――お話ししていると、全然人見知りな感じはしないですね(笑)。これまで2.5次元作品にも数多く出演されてきましたが、今作のような海外のミュージカル作品とでは違いは感じますか?僕の中で大きく分けているつもりはないです。いわゆる2.5次元作品は、原作があってその世界観があるので、それを崩さないということが1つ目標だと思うんです。ただ、僕が出演した演劇『ハイキュー!!』は違っていて、むしろ、新たな創作物をみんなでつくり上げていこうという自由さがありました。だから、今回の『バンズ・ヴィジット』も日本で初めて上演される作品なので、縛られることなく作品づくりに参加できたという面では、大きな差というのはないのかなと思っています。――今回共演には風間杜夫さん、濱田めぐみさんなど豪華キャストが顔をそろえていますが、稽古期間で刺激を受けたことはありますか?風間さんとは、同じシーンが多くないのでそこまで密にお話しする機会はないのですが、常に全体を優しく見守ってくださっています。僕が演じるパピが変なダンスをするシーンの稽古をしていたら、「すごいねぇ! 踊れるね!」と声をかけてくださいました(笑)。全然踊れていなかったはずなんですけど、嬉しかったです。濱田さんは、前から知り合いだったかなと思ってしまうくらい、心を許してしまっていて(笑)。本当に壁がない方で、芝居の相談はもちろん、全く関係のない世間話までたくさん付き合ってくださいます。濱田さんともそこまで同じシーンが多いわけではないので、先ほど久しぶりにお会いしたら、「なんかおしゃれしてるじゃない?」と軽くイジられました(笑)。――今作だと新納慎也さんとのシーンがいちばん多いでしょうか?そうですね。新納さんとは昨年、久しぶりに出演したミュージカル『HOPE』でご一緒していて。そのとき、新納さんは演出、僕は出演という立場だったので、そこまで一緒にいることができなかったんですが、今回は稽古中以外もずっと一緒にいますね(笑)。本当に優しい方です。先ほども言ったように優しい人にはとことん甘えてしまう質なので、甘えまくってます。もちろん、俳優としても尊敬していますし、大好きな先輩です。――新納さんもTwitterで永田さんとの関係を「父親の気分」とおっしゃっていましたね。いやいや、僕はお兄ちゃんだと思ってますよ……! 本当によくしてもらってます。今作が終わっても、また新納さんと一緒の舞台に立ちたいですし、まだまだたくさん勉強させていただきたいです。新納さんが出ている舞台にはぜひ、僕もお声がけください(笑)。●30代を迎える永田崇人のこれまでとこれから○■芝居も人生も壁だらけ「徐々にでも常に前に」――エジプトとイスラエルという歴史的に隔たりのある国の人々が、音楽をきっかけに国境を越えて心を通わせる姿が描かれていますが、永田さんご自身は、何かをきっかけに壁を乗り越えた経験はありますか?作品に携わる度に壁だらけです(笑)。この仕事をしていて常々思うことは、なんでも慣れることが大事。最初にできなかったことでも、できるようになってくるんです。いま何でも思うように全部できているかと聞かれたら、もちろんそうではないですが、デビューしたばかりの頃と比較したら、たくさんのことができるようになりましたし、挑戦できる余裕もできたと思います。個人的には壁を乗り越えるというより、下のほうからハンマーで叩きながら少しずつ少しずつ穴を大きくして、壁を無くしていくイメージなんです。なので一気に飛び越えることはできないし、徐々にでも常に前に進んでいこうとしています。――それは演技・芝居ということにおいて、常にそういったアプローチをしているということでしょうか?芝居もそうですし、人生として考えても同じかなと。別々のものではなくて、繋がっていると思います。ただ僕は楽観主義なところがあるので、壁にぶつかっているという感覚はないんですよ(笑)。振り返ってみると行き詰まっていたなと思いますし、そうしたときには、どんな場面でも少しずつ壁をハンマーで叩きながら……(笑)。○■20代は“最高”「ずっと29歳ということに……」――芝居への取り組み方が、自身の生き方にも繋がっていると。そんな永田さんは今年8月に30歳の節目を迎えます。これまでのご自身を振り返ってみて、どのように感じていますか?一言で言えば、最高ですよ! 今がとても楽しいので、この仕事を選んだ昔の自分を褒めてあげたいですね(笑)。正直、30歳ってすごく大人な印象があったんですが、自分が27歳くらいになったときに、30歳になっていきなり大人になることはないな……と感じたので、そこまで年齢の意識はないんです。ただ、20代が終わるのは寂しいですけどね……。20代は得することがたくさんあるじゃないですか? 先輩がご飯に連れていってくれたり。30代になると、なんとなく若手扱いから外れるような気がするので、ずっと29歳ということにしときたいなとは思っています(笑)。――なにか20代でやり残したこと・後悔はありますか?ないですね! 20代のときだけできることってそんなにないと思うんですよ。先輩におごってもらえることは年を重ねてもあるし、やり残したこともないけど、やり切ったとも言えない感じですね。30代になってからでも、やればいいかと思っています。でも1つだけ。アンダー25で舞台を安く観ることができるんですけど、それはもっと活用したかった(笑)。東京に出てきて、舞台を観始めたころにはもう25歳になっていたので、それだけは後悔しています! アンダー30にしてくれないかなぁ……。そうしたらまだ半年くらいは観られるので(笑)!○■俳優・永田崇人としてのビジョン「もっと評価されたい」――逆に、これまでの経験で自身の軸になったと感じる出来事はありますか?経験によって軸ができたということはなくて、軸自体は生まれ持ったもの、そのままのような気がします。日々、いろいろなお仕事をさせてもらって削れてしまった部分を、学んだ経験で補強したり、もっと太くするために肉付けしたり。だからつぎはぎだらけで、すぐ折れたり破れたりしますけど、今のところはなんとかまっすぐ立てています。――そんな軸を持ちながら活躍されていく永田さんですが、これからのビジョンはありますか?もっともっと評価されたい。せっかくやるならより良いものをお見せしたいですし、そうするために全力を尽くしています。こうなるんだ! みたいな明確な目標はないですが、コツコツと着実に丁寧に。常に作品と向き合い続けられる俳優でありたいです。■永田崇人1993年8月27日生まれ。福岡県出身。『ONE PIECE LIVE ATTRACTION “Welcome to TONGARI Mystery Tour ”』で俳優としてデビュー。その後、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズに孤爪研磨役で出演したほか、TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(19)や、テレビ東京系ドラマ『部長と社畜の恋はもどかしい』(22)などに出演し、話題を集めた。ミュージカル『バンズ・ヴィジット迷子の警察音楽隊』にパピ役で出演。東京公演は2月7日から23日まで日生劇場、大阪公演は3月6日から8日まで大阪・梅田芸術劇場シアター ドラマシティ、愛知公演は3月11日・12日に愛知・刈谷市総合文化センター大ホールで上演される。
2023年02月05日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、23日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#8の15分拡大スペシャルに出演し、初めてのキスを交わした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。23日配信の#8では、久保田と貴島は新婚旅行で静岡・伊東に出発。宿に到着した後、温泉を満喫すると屋外で晩酌を開始した2人だったが、「湯冷めしないように……ちょっと……くっついとく?」と貴島から久保田に提案し、「後ろからいっていいですか?」と自らバックハグする姿も見られた。夕食後、部屋でしっぽりと晩酌をする中、ほろ酔いの貴島は「旅行って非現実的なところがええよな」と関西弁でポツリ。それに反応した久保田が「東京で疲れてるから(笑)」と冗談交じりで返すが、貴島が「無理するとしんどくなっちゃうから……」とこらえたような表情を見せる。久保田の「つらいこととか悩んでることとかも、一緒に分かち合えたら」の一言に、貴島は「イメージに縛られすぎてる」「ギャップがつらいかな……」など世間一般のイメージと本当の自分との間にある苦悩を告白。こらえきれずに涙を流してしまう貴島を見た久保田は、「よく頑張ってる、えらい」と声をかけながら包み込むようにハグをした。また、寝室に移ると久保田に「妻のために即興で子守歌を歌い、眠り際におやすみのキスをしてください」というミッションが。腕枕で密着しながら上目づかいで久保田を見つめる貴島だったが、独特過ぎる子守歌に思わず吹き出してしまう。久保田からのおやすみのキスを鼻に受け、貴島は「鼻なの? 口でいいじゃん」と大胆発言。驚いた表情を見せる久保田に、貴島から首を伸ばして、唇で初めてのキスを交わした。
2022年12月26日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、16日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#7に出演し、二人羽織で密着する場面があった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。16日配信の#7では、久保田が友人から預かった愛猫とお別れすることに。#3で久保田が購入した“下僕Tシャツ”を着ながら別れを惜しんでいると、貴島が「ケーキでも作ってあげる?」と提案。“夫婦”でケーキを手作りし、「お召し上がりください」と愛猫に差し出した。2人はケーキ作りを終えると、久保田が好きなサッカーゲームで対決。貴島が「罰ゲームで何かやる?」と聞くと、“鼻こしょこしょ”という聞き慣れない罰ゲームを久保田が提案し、笑いを誘う。勝負が始まると、初心者ながらも負けず嫌いを発揮し、貴島が善戦。熱い試合が展開されたが結果は貴島の敗北となり、「負けてもうた~」と悔悔しがる。“鼻こしょこしょ”に「こわいこわい……」とおびえる貴島に久保田は顎クイの状態で罰ゲームを行ない、貴島も思わず照れた表情を浮かべた。屋上で昼食をとることにした2人は、「二人羽織りの状態でお互いに食べさせ合う」というミッションに挑戦。久保田がブランケットとともに後ろから貴島を包み込みながら、互いにご飯を食べさせ合い、間接キスと“あ~ん”をする展開に。不意打ちの間接キスに、久保田も照れを隠せない様子を見せた。
2022年12月19日俳優の久保田悠来と瀬戸利樹、女優でモデルの貴島明日香と紺野彩夏が、9日(23:00~)に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜23:00~)#6の1時間スペシャルに出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸と紺野ペアの疑似結婚生活に密着する。9日に配信される#6の1時間スペシャルでは、久保田と貴島、瀬戸と紺野の夫婦2組が初対面を果たす。2組は赤面必須の公開罰ゲームをかけて、ボーリング対決で夫婦対抗の真剣勝負をすることに。夫婦の絆が試される一触即発の勝負で、久保田と瀬戸は“夫”として普段は見せないような真剣な表情を見せる。その後、久保田と貴島の自宅でお酒を飲むことになった4人は、夫と妻で分かれて準備を進めながら、男女それぞれでぶっちゃけトークを展開。紺野は、ファッション誌『non-no』(集英社)の先輩である貴島に「明日香ちゃんに会ったら相談しようと……」と語り始め、瀬戸との“結婚生活”について「負担になってないかなと思って……」と心の内を明かす。お酒が進んでハイテンションになった4人は、互いの結婚生活で感じた「妻のかわいいところ」、「言われていちばん嬉しかったこと」などを次々に告白。ハグやキスなどの思い出を振り返る貴島が、久保田に「チューはどこのチュー?」と公開質問するなど、次第にラブラブっぷりをアピールする“のろけ”大会に発展していく。
2022年12月08日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、2日(23:00~)に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜23:00~)#5に出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。2日配信の#5では、久保田の思い出の地を巡ることに。初めに、久保田が過去にアルバイトしていた焼肉屋でランチを楽しんでいると、貴島が「なんで、役者になろうと思ったの?」と質問。映画が好きだったと語り始めた久保田は「オーディションでいつも落ちていた……」と20代前半の苦悩を吐露し、「落ちたら辞めようかなと思ってた」というオーディションを思い返しながら、役者人生の転機を明かした。一方の貴島も「上京して2年くらい経った21歳くらいの時に、なんかつらいなって……」と自身の過去に言及。“朝の顔”として知られるきっかけとなったオーディションの秘話を、「受かってなかったら、絶対東京にいないと思う」と赤裸々に語った。その後、久保田が地元の同級生に貴島を紹介。一緒にお酒を飲んでいると、貴島には見せない意外な一面が明かされていくほか、貴島が久保田の目の前で、夫婦として感じる結婚生活への不満を打ち明ける場面も。同級生と別れたあと、夜景の見える公園で1日を振り返る2人は、思いの変化を告白。「ハグしていい?」と貴島から初めてアプローチし、久保田への思いがあふれた大胆なハグをする。
2022年12月02日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、25日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#4に出演し、頬にキスする場面があった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。25日配信の#4では、貴島がかねてから行きたいと言っていた八景島シーパラダイスにサプライズで向かうことに。到着すると、久保田が「手つなぐ?」とさりげなく手を差し伸べ、エスコートする場面も見られた。貴島は“推し”であるホッキョクグマの水槽の前に着くと、「かわいい~」「来れて良かった」と喜びを表現。その様子を見た久保田は「あの場から離れたくなさそうだった、喜んでる姿を見られるのが楽しい」とデートを振り返った。また、購入した動物の被り物を身に着け、プリクラ機で撮影をすることにした2人。頬を密着させた親密ショットや“おばショット”など様々なポーズを披露し、仲の良い姿を見せた。水族館デートを終えた2人は、デート中に撮った互いのベストショットを公開。照れた表情でそれぞれの胸キュンポイントを収めた1枚を見せ合った。そして最後に、“最高のツーショット”を自撮りで収めようとすると2人は急接近。「笑わないで」と言った久保田が貴島の頬に不意打ちキスをし、屋外での大胆な行動に貴島は思わず照れ笑いを浮かべていた。2人を見守ったスタジオメンバーも大興奮の様子で、三浦が「不意打ちキスはいかがですか?」と川島に質問すると、「嬉しい!」と即答。「久保田さんが結構お茶目で、かわいらしい部分が出てきているのでキュンとする」と絶賛していた。
2022年11月28日瀬戸利樹と紺野彩夏、久保田悠来と貴島明日香が期間限定の結婚生活を送る番組「私たち結婚しました 4」の第3話が11月18日に配信された。今回、妻が待つ新居に友人から預かったという猫のアデーレを連れてきた久保田さん。早速、写真を撮ったり、キャットフードをあげたり、猫との触れ合いを楽しんだ2人。そんな久保田さんの様子をふり返った貴島さんは、「子どもみたいで可愛らしいな。猫ちゃんと触れ合ってるところを見ると、年の差を全然感じない。すごく癒される」と語っているように、普段とはまた違った無邪気な一面が見られた。そして、屋上で大人の晩酌タイムを楽しむ中、久保田さんが「寒くない?」と、貴島さんをバックハグ。振り返って至近距離で目を合わせると、思わず照れる貴島さん。さらに、「夫婦生活を過ごして、大分距離も縮まりつつあるでしょ」と、耳元で語りかける久保田さんの様子に、貴島さんは思わず笑顔で「可愛いかよ」と悶絶。今後の結婚生活について、左手を頬にあてて考える貴島さんが「笑顔を与えられるような奥さんになりたい」という思いを明かすと、久保田さんも「ずっと明日香ちゃんが楽しそうに笑ってくれてたらいいなと思う」と素直な気持ちを告白。SNS上では、久保田さんの声に胸キュンする視聴者の声が多く寄せられ、「イヤホン必須」「ドキドキしちゃう」などの反響も。一方、ゴーカートを楽しめるレンタルカート場を訪れた瀬戸夫婦は、“勝利のご褒美”をかけて真剣勝負をすることに。練習では、豪快にコースアウトするも楽しげな紺野さんだったが、勝負が始まると、「なんか上手になってる!」とご機嫌にハンドルを握り、そして瀬戸さんは、ハンデを付けてスタート。視聴者からは「お似合いすぎ」の声が寄せられていた。また、餃子屋のシーンでは、瀬戸さんが「どう?結婚生活は」と問いかけると、紺野さんは理想の結婚生活を思い浮かべながら、いまの状態を「良好」と満足げに回答。瀬戸さんは、紺野さんの良いところを挙げながら「そういうところ、すごくいいなと思う」と素直に話す様子も。一方で紺野さんが、「“もっとこうしてほしいな”とかある?」と瀬戸さんに質問すると、口ごもりながらも「名前…呼ばれてない気がする…」と不安そう。しかし、「え、さっき呼んだよ?」と即切り返され、焦る場面もあった。デートの帰り道には、“今日一番ときめいたこと”をお互いに伝えあう様子も。瀬戸さんは耳元で紺野さんへの思いをささやくと、紺野さんは「そんなこと!?変なの(笑)」と思わず吹き出してしまう。紺野さんは「ときめきました」と今日一日の胸キュンポイントと、「いつも明るく楽しそうにしてるところが好きです」と好きなところも告白。そして、家に向かって歩き始めたところ、スッと手を差し伸べた瀬戸さん。不意打ちの手繋ぎに嬉しそうな紺野さんに「可愛すぎる」「めちゃめちゃ嬉しそう」といった感想が寄せられた。次回は、瀬戸さん夫婦が雨の日の動物園デートへ。急接近する2人の様子に注目。一方、久保田さん夫婦も屋外で手つなぎデート。久保田さんの人目を気にしない大胆イチャイチャに、貴島さんはガチ照れしてしまう。2組の夫婦の胸キュンシーンが炸裂する第4話は、11月25日(金)配信だ。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年11月25日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、18日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#3に出演し、バックハグをする場面があった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。18日配信の#3では、貴島が待つ新居に、久保田が友人から預かった猫のアデーレちゃんを連れて帰宅。早速、2人で写真を撮ったりキャットフードをあげたりと溺愛する様子を見せた。猫と戯れる久保田の姿は、貴島にとって「子どもみたいでかわいらしいな。猫ちゃんと触れ合ってるところを見ると、年の差を全然感じない。すごく癒される」と好印象だったようだ。その後、アデーレちゃんと遊ぶ間、猫の鳴き声のみでの会話に挑戦した2人は、罰ゲームにくすぐりを約束する。しかし、スタート直後から久保田がミスを連発し、貴島が勢いよく抱きつきながらくすぐりの罰ゲームを執行。ミスをしていない貴島に久保田がやり返すなど、互いの距離が縮まっていく。屋上で晩酌を楽しんでいると、久保田が「寒くない?」と声をかけ貴島にバックハグ。「夫婦生活を過ごして、大分距離も縮まりつつあるでしょ」と、少し恥ずかしそうに耳元で語りかける久保田の様子に、貴島は「かわいいかよ」と照れた表情を浮かべた。また、今後の“結婚生活”について貴島が「笑顔を与えられるような奥さんになりたい」と思いを明かすと、それに応えるように久保田も「ずっと明日香ちゃんが楽しそうに笑ってくれてたらいいなと思う」と告白。言葉を選びながら語った久保田は貴島に「照れてるの?」とツッコまれると、「ちょっと照れてる。あんまりこういうこと言わないから……」と恥ずかしそうな表情を見せていた。
2022年11月21日