元保育士のグラビアアイドル・江藤菜摘さん、グラビアDVDの発売が今作で最後になるとともに11月6日のイベントを最後に水着姿も封印と宣言しました。グラビアDVDと水着での仕事から卒業を発表 この投稿をInstagramで見る 江藤 菜摘 ꕥ ???????????? ℕ????????????????????????(@natchaaaan06)がシェアした投稿 東京都出身の江藤 菜摘さんは短大卒業後、保育士として幼稚園に勤務しながら、2016年に「第4回ミス東京夢の島マリーナコンテスト」でグランプリ、2017年には「ミス湘南コンテスト」でもグランプリを獲得。2019年ごろまで保育士とグラビア・レースクイーンなどタレント業を兼務していた努力家です。そんな彼女が三角ビキニで美しい縦線入り腹筋と細い太ももを披露!この投稿とともに、今回売り出し中のグラビアDVD「イタズラな恋心」で、DVDの発売および水着姿での活動を最後にすると発表。この投稿に、友人と思われる方からのエール「なっちゃん!!ずっと大好きよ!!!」や、「スーパーステキな水着姿が見れなくなるのですか?」水着姿が見られなくなることを惜しむ声、「なっちゃん〜めっちゃステキで可愛い❤️水着姿が見れなくなるのは残念だけどこれからもずっと応援しますから〜❤️」見られなくなっても応援する声などのコメントが。水着姿での仕事はされないとのことですが、ネットフリックスドラマ「今際の国のアリス」やバラエティー番組「中居くん決めて!」などの出演経験もあることから今後は女優業やタレントなどもされるのでしょうか?そんな伸びしろしかない笑顔が素敵な江藤菜摘さん、これからの活躍にも期待です!あわせて読みたい🌈日本一黒いグラドル橋本梨菜さんのお風呂泡ショット「こ、こぼれる」「ムネにケツ」とファン歓喜
2022年11月09日グランメゾンでシェフパティシエを歴任した江藤英樹によるスイーツブランド「LA NOSTALGIE(ラ・ノスタルジー)」 は、2022年3月30日10時、伊勢丹新宿地下1階に常設店舗をオープンいたします。古き良き素朴なお菓子への憧れを込めて。懐かしさ感じる甘美なお菓子を。「LA NOSTALGIE」は、世界最大級のチョコレートの祭典・サロンデュショコラ2022にて連日完売御礼だったサブレシリーズや素材を生かした四季折々のデセールを展開する江藤英樹によるスイーツブランド「PAYSAGE(ペイサージュ)」の姉妹ブランドです。LA NOSTALGIEは、伝統あるお菓子にフォーカスを当て、奥ゆかしく飾りすぎない中にも心に残る洗練された味わいをお届けして参ります。店舗イメージやパッケージは、デザインオフィスMOMENT(モーメント)が担当。朧げながらもかすかに心の奥に残る淡い記憶を抽象的なヴィジュアルに置き換え、色とりどりのパステルカラーで表現しました。伊勢丹新宿店限定のおすすめ商品クラシックな焼菓子や半生菓子、四季美しく移り変わる素材を使用した生菓子など、ギフトにも最適なラインアップをそろえました。伝統的なお菓子を優しく洗練された味わいに。主役の素材が際立つように仕上げたラインアップで、老若男女問わず喜ばれるお味となっています。思わず手に取りたくなるふんわりしたパステルカラーのヴィジュアルは、ご自身へのご褒美はもちろん、ちょっとした手土産からいつもお世話になってる方・大切な方へのプレゼントまで幅広くご活用いただけます。サブレ メープルバターミルク・サブレ メープルバターミルク芳醇なバターミルクの香りと、メープルシュガーの優しい甘さが広がるサブレです。素材の良さを活かす製法で作り上げました。どこか懐かしいミルキーな風味をお楽しみください。商品価格:3,564円右上:ガトーナンシー、左下:ガトーマルグリット・ガトーナンシー(写真右上)フランス北東部ロレーヌ地方の中心都市、ナンシーの伝統的なガトーショコラです。たっぷりのショコラとアーモンドプードルを合わせ、風味豊かでしっとりリッチな味わいが特徴です。お好きなサイズに切り分けてお楽しみください。商品価格:3,942円・ガトーマルグリット(写真左下)愛らしいマーガレットの形をした焼菓子。バター特有の甘い香りと香ばしいアーモンドプードルの生地に、赤いベリーを混ぜてしっとりと焼き上げました。お好きなサイズに切り分けてお楽しみください。商品価格:3,456円左:マドレーヌ テ ヴェール、右:フィナンシェ・マドレーヌ テ ヴェール(写真左)緑茶の風味をしっかり楽しむことができる、爽やかな香りのマドレーヌ。(発売予定・価格未定)・ フィナンシェ(写真右)焦しバターを使った香り高いフィナンシェ。アーモンドプードルの生地でしっとりした味わい。商品価格:324円フールセックシリーズ・フールセックシリーズについて箱の窓からサブレが覗くふんわりパステルカラーのパッケージは、1個単位からお求めいただけ、ちょっとした贈り物にぴったりです。お好きなお味を選んでいただきプレゼント箱におまとめする3個セット、6個セットもご用意しています。商品価格:各 918円・サブレ レモンティー爽やかなレモンティー味のサブレ。サクサクの生地と、噛むごとに香るレモンティーの香りをお楽しみください。・サブレ カフェ香ばしいコーヒー味のサブレ。サクサクの生地とコーヒーの香りが焼き菓子にぴったりです。・サブレ ブルトンバターとゲランドの塩が効いたブルターニュのお菓子。程よい塩気がたまらないサブレです。・サブレ ナチュールサクサクほろほろの少し塩を効かせたシンプルなサブレ。・サブレ チョコチップアーモンドプードルたっぷりのしっとり生地にチョコチップを混ぜて焼き上げました。・ギフト小(焼き菓子BOX3個)お好きなフールセックを3種類お選びいただきお箱にお入れいたします。3,078円・ギフト中(焼き菓子BOX6個)お好きなフールセックを6種類お選びいただきお箱にお入れいたします。5,940円ヴァニーユ フランボワーズ・ヴァニーユ フランボワーズフランボワーズの酸味、カカオパルプのフルーティーさ、ピスタチオ・フィヤンティーヌのナッティーな味わいを口溶けのよいバニラムースが優しく包み込む逸品です。商品価格:918円ショコラ パッション オランジュ・ショコラ パッション オランジュタルト生地にビスキュイショコラ、ガナッシュショコラを重ねた上に、パッションオレンジムースを乗せました。飾りにドライアプリコット、オレンジコンフィをあしらいました。商品価格:918円※料金には消費税が含まれております。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。※写真はすべてイメージです。◆LA NOSTALGIE 店舗概要・店名:LA NOSTALGIE(ラ・ノスタルジー)・業態:洋菓子店・住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1 伊勢丹新宿店本館地下1階=カフェ エ シュクレ・営業時間:10時~20時(営業時間の変更は、伊勢丹新宿店に準じます)・電話:03-3352-1111(大代表)・定休日:伊勢丹新宿店に準じます・Instagram:◆江藤英樹についてLA NOSTALGIE 江藤英樹1985年、東京都生まれ。フランス・ラナプール「L’ OASIS」、カンヌ「Villa des Lys」にて修行。帰国後「BEIGE Alain Ducasse TOKYO」にて経験を積み、「DOMINIQUE BOUCHET TOKYO」「SUGALABO」「THIERRY MARX」と数々の名店でシェフパティシエを歴任。2020年12月虎ノ門のレストラン「unis」のシェフパティシエ、「Social Kitchen TORANOMON」ディレクターパティシエに就任。同時にスイーツブランド「PAYSAGE」を立ち上げ、世界最大級のチョコレートの祭典・サロンデュショコラ2021/2022に出店。 「Social Kitchen TORANOMON」では不定期で四季の果実の美味しさをお伝えするデザートコースを開催。気鋭のデセール職人として、喜びに寄り添い、特別なひとときを演出しています。◆運営元会社概要・会社名:株式会社 イートクリエーター株式会社イートクリエーターは、「食から社会をアップデートすること」を目指し、食に関わるすべての人が驚き、楽しみ、発見する機会を創出するサービスの開発に尽力して参ります。・本社:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11−8 5F・事業内容:飲食業態開発・運営、研究開発・インキュベーション、食のリテラシー向上にかかわる業務・代表取締役:永砂智史◆お問い合わせ先株式会社イートクリエーター 広報担当pr@ec-corp.jp企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月30日お笑い漫才コンビ中川家のツッコミ担当、中川礼二さん(50)はかねてよりお付き合いしていた一般女性と2009年に再婚。当時奥様はピアノ講師をしていたようで、結婚発表後には「これから漫才にピアノを取り入れて行こうと思います」と発言するなど私生活があまり見えない礼二さんの夫婦仲の良さがチラ見えしたことも。現在は2009年に長女、2019年に長男が誕生し賑やかになった中川礼二家。鉄道好きで有名な礼二さんが、インスタグラムで鉄道アカウントを開設したようです。早速チェックしてみましょう!南海ラピートとお子さんとのショットを投稿 この投稿をInstagramで見る 中川家礼二と鉄道(@nakagawake.re)がシェアした投稿 都心なんばと関西国際空港を最短で結ぶ空港特急の南海ラピート。独特なこのデザインが子どもから大人まで大人気!電車の名前は知らなくても見たことある方も多いのでは。インスタグラムにはカッコいい南海ラピートの隣ではしゃぐ礼二さんとお子さんの姿を投稿。普段見ることのない父としての姿を見たフォロワーは、「可愛いお子様抱っこして、お二人楽しそうですね」「プライベート礼二さんとってもかっこいいですね」とオフショット写真に歓喜のコメントが寄せられており、「カッコ良すぎて〜♡鼻血出そう〜(笑)」「この、ガンダムに出てきそうな顔かっこええなぁ」と鉄道好きからのコメントや「今は、すみっこぐらしのラピートがあって可愛いですよ」と新情報が書き込まれたりと、鉄道好きにはたまらない投稿に。サフィール踊り子と我が子の写真を投稿 この投稿をInstagramで見る 中川家礼二と鉄道(@nakagawake.re)がシェアした投稿 東京から伊豆間を走るサフィール踊り子。サフィール(Saphir)とはフランス語で「サファイヤ」を意味し、伊豆の海と空の美しさをサファイヤに重ね「上質・高級で優雅な旅」を楽しめるようにと願ってこの名が付けられたようです。この優雅な電車で伊豆へ家族旅行に出かけたようで、近未来な見た目の踊り子と共に礼二さんの記念写真を投稿。今度はお子さんを抱っこ紐で前抱っこする礼二さんの姿を見たフォロワーは、「赤ちゃん抱っこしてる礼二さん、貴重だ」「電車と一緒の礼二さんは小学生の男の子みたいに笑顔が可愛く素敵ですね」と、礼二さんのパパとしての姿に興奮気味な方続出で「赤ちゃんの靴下はこまちですか?」とお子さんの靴下が電車なことに気付く方もいて細かいところまで見ているようです。鉄道アカウントは開設したばかり。今後もどんどん珍しい車両とのツーショット写真が投稿されると思います。パパとしての姿も期待しつつ新しい投稿が楽しみですね!
2022年02月17日お笑いコンビ・中川家の礼二、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが13日、埼玉・メットライフドームで行われた「ライオンズフェスティバルズ2021」に登場した。西武ライオンズでは、7月13日~8月29日に開催する「ライオンズフェスティバルズ2021」において、吉本興業所属の総勢16組のお笑い芸人による、SDGsをテーマにしたトークイベントやクイズを開催。初日の13日(埼玉西武ライオンズVS千葉ロッテマリーンズ)は、大のライオンズファンとして知られる中川家の礼二と、山川穂高選手がホームランを打った時に披露していた「調子乗っちゃって~!」のギャグでおなじみのゆりやんが登場した。2人は、「ライオンズフェスティバルズ2021」の期間中に監督・コーチ・選手が着用する、SDGsの17色を用いた限定ユニフォーム「彩虹(さいこう)ユニフォーム」を着用。礼二は、名前にちなんで「012(れいじ)」、ゆりやんは、フリーダイヤル「0120」という背番号をつけ、マウンド上でSDGsにまつわるトークを繰り広げた。ゆりやんは人生初の始球式にも挑んだ。報道陣の取材にも応じ、礼二は「カラフルなユニフォームを着させていただいて、そして、ゆりやんと2人で、コンビと違ってちょっと新鮮な感じで面白かったです」とコメント。ゆりやんが「礼二さんとやらせていただけるのが人生で一番幸せ。うれしかったです」と話すと、「そんなこと言うたことない」とツッコんだ。イベントでもボケまくりだったゆりやんは、取材でもボケまくり。礼二は優しいツッコミで盛り上げ、「2人で心中するつもりで来ましたから」と笑った。また、プライベートでもメットライフドームに着ているという礼二は、「今シーズン、厳しい戦いが続いていますけど、後半戦に弾みがつくような戦いをしてほしい」と期待。また、今季限りで現役を引退すると発表した松坂大輔投手についてコメントを求められると、「最後にまたライオンズで終わるというのはファンとしては感慨深い。引退した後どうなるかまだわかりませんが、ぜひ野球に関わっていただきたい」と語った。
2021年07月14日レースクイーンでグラビアアイドルの江藤菜摘がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『なつみ先生へ』(発売中 4,180円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。現役の保育士でありながらグラドルとしても活躍している江藤菜摘は、上からB80・W58・H86という抜群のスタイルにEカップバストが魅力の27歳。昨年3月に発表した1stDVD『となりのなっちゃん』以来となる2ndDVDをリリースした。昨年11月に沖縄で撮影され、プライベートでも従事している保育士に扮し、園児の保護者を誘惑したストーリーが展開される中、際どい水着や衣装を着用してプロポーションを見せつけている。表紙にもなった透け感たっぷりの網網衣装に黒ビキニの重ね着で取材に応じた江藤は「タイトルの『なつみ先生へ』の通り、今回は全編を通して保育園の先生を演じました。非現実的な格好をしたりしましたが、セリフはアドリブで言ったりして、リアルな先生の姿が見られると思います」と内容を紹介。セクシーなシーンについては「やっぱり表紙にもなっている夜のベッドのシーンですね。園児の保護者とデートに行き、夜のベッドで誘惑します」と話し、「この衣装は胸の部分を隠すのが大変でした。ズレると見えちゃうので、何回も撮り直ししました(笑)」と苦労も。現実の世界では「園児の保護者をそういう目では見てないんですが、子どもに対して一生懸命なお父さんは素敵ですね」と話した。現在は保育士をしながら芸能活動をするなど二足のわらじを履きながら奮闘中。「全然違う職種なんですが、それぞれ刺激があって楽しいです」と前向きで、「園児を誘惑している?」という質問には「誘惑したりはないですけど、触ってくる園児は多いですよ。逆に『触っていいよ!』と言って追いかけると逃げますね(笑)」とエピソードを明かした。また、自身の恋愛については「結婚したいですね。相手は全然いないんですが、見つける気はあります。『可愛いね!』とか『好きだよ!』と日常的に愛情表現してくれる男性が良いです。見た目はあまり好みがないんですけど、年上の男性が好きです」と目を輝かせていた。
2020年02月28日先ほど最終回を迎えた月9ドラマ「シャーロック」が、12月23日(月)に特別編を放送することが決定。木南晴夏をゲストに迎えることも分かった。※以下、ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「シャーロック」は、ディーン・フジオカ演じる犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄と、岩田剛典演じる元精神科医の若宮潤一がバディを組み、数々の難事件を解決していくミステリーエンターテインメントドラマ。最終回のラストシーンでは、獅子雄はついに宿敵・守谷壬三(大西信満)と対峙したのだが、獅子雄は若宮や江藤礼二の目の前で守谷と共に海中に沈んでしまう…。今回の特別編では、突然獅子雄がいなくなったことを受け入れられない若宮が、連日警察の捜索に立ち会うものの、遺体はおろか手がかりすらも見つからない。そんな中、木南さん演じる門司かれんが現れるところからはじまる。かれんは、獅子雄の功績を後世に残すために、獅子雄について若宮に話を聞きたいと近づくフリーのジャーナリスト。まだ心の整理がついていない若宮に、獅子雄に関わった人たちを一緒に取材しないかと提案するという役どころだ。今回出演にあたって「台本を読んだイメージ通りに演じました。前半は、守谷の一味なのか?と思わせるシーンがあるので、どちらとも受け取ってもらえるように意識しました」と語った木南さんは、「特別編が実は本当の最終回といいますか・・・特別編まででこのドラマの本当の終わりがくる話になっていると思うので、これを見た人と見なかった人とでは全然感想が違うのではないでしょうか。犯人たちのその後が見られるのも特別編ならではだと思うので、是非特別編も見て、この『シャーロック』全体を楽しんでいただけたらと思います」とコメントしている。さらに本作には、かれんと若宮の取材により、これまで獅子雄に裁かれて獅子雄のことを恨んでいるであろうと思われる犯罪者たちと、獅子雄に助けられ前向きに新たな道を歩んでいる人たちも登場。元警視庁職員で再び拘留された市川利枝子(伊藤歩)をはじめ、夫を自殺に追いやった赤羽汀子(松本まりか)、嫉妬から殺人を行った元ボクサー・石橋卓也(金子ノブアキ)ら、これまでの各話ゲストたちのうち、総勢16名のその後も新たに描かれる。■特別編あらすじ誉獅子雄(ディーン・フジオカ)が守谷壬三(大西信満)と埠頭から海中へと没してから1週間が経ったが、2人の遺体はまだ発見できず、警察の捜索は縮小気味。若宮潤一(岩田剛典)は、空虚な日々を送っていた。獅子雄の“最期の場所”であるあの埠頭に再び佇む若宮に声をかける一人の女性の姿が。フリージャーナリストの門司かれん(木南晴夏)だ。獅子雄の功績を後世に残すために話を聞かせて欲しいと言う。若宮はまだ死んだと決まったわけではないと抵抗するが、彼女は獅子雄に関わった人々の思いを一緒に調べることで、獅子雄について何かしらの手掛かりになるかもしれない、と言う。かくして若宮は、かれんと共に親愛なる友がどんな男だったのかを探る旅をすることに。一体この女は何者なのか?そして、誉獅子雄という男は一体何だったのか――?「シャーロック特別編」は12月23日(月)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月16日ディーン・フジオカが現代の“シャーロック・ホームズ”に扮する「シャーロック」の第7話が11月18日放送。祖父を探してほしいという少年に依頼に獅子雄と若宮が動く…今回は意表をついたオープニングや岩田剛典演じる若宮の“教師姿”に視聴者が反応した。ディーンさんがフリーランスの犯罪コンサルタント・誉獅子雄を、岩田さんが“ワトソン”にあたる元精神科医の若宮潤一を、佐々木蔵之介が“レストレード警部”にあたる警視庁刑事部捜査一課の警部・江藤礼二を、山田真歩が江藤の部下の刑事・小暮クミコを演じる本作。今回は天才的な推理力を持つ羽佐間虎夫(山城琉飛)という少年が2人の元に依頼を持ちこむところからスタート。虎夫は祖父の寅二郎(伊武雅刀)を探してほしいといい、行方不明になった現場に残された寅二郎が大切にしていた小袋を見せる。中を明けると白い粉のようなものと紙が。獅子雄は、寅二郎は危険人物かもしれないと、虎夫に発見場所へ案内するよう促す。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。獅子雄と虎夫、若宮が寅二郎が姿を消した場所に行くと、そこには2人組の足跡とタイヤ痕があった。寅二郎がさらわれた!そう思った矢先、寅二郎が見つかる。認知症が悪化して徘徊していただけと思われたが――というのが今回のストーリー。寅二郎はかつて“須磨虎の大鼠”と呼ばれた義賊で、相方の銀次の介護をしていたデイサービスの職員が、銀次からかつて盗んだ金庫の話を聞き、開かなくなった金庫を空けさせようと寅二郎を拉致していた…という展開だった。本作では毎回獅子雄が画面に向かってタイトルを描くのだが、今回は若宮が画面に向かって“ワトソン”と描くという展開に。視聴者からは「今日は岩田がワトソンって書いてる」「今日は若宮ちゃんがタイトル書くの?って喜んでたらワトソン」と驚きの声が上がるが、すぐさま獅子雄が書き直すと…「シャーロックOP笑った ワトソン編も観たいな笑」「タイトル ワトソンー!!書いたけど消された(笑)」と笑いが巻き起こる。小学校時代を回想するシーンでも、思い込みで生徒を疑う田中先生役で岩田さんが登場。メガネに白シャツ&紺ベストという岩田さんの“先生姿”にも「こんな先生が居たら、私はもっと勉強を頑張りました」「岩ちゃんみたいな先生おったら勉強に集中できんな」など歓喜の声も上がっている。(笠緒)
2019年11月18日ディーン・フジオカ主演でシャーロック・ホームズを現代の東京に蘇らせた月9「シャーロック」の第6話が11月11日放送。事件のキーとなる女子高生を演じた吉川愛の演技に「すごい」という声が上がるなか、再び登場した“守谷”の名に反応した視聴者も続出している。名探偵シャーロック・ホームズの物語を、現代の東京を舞台に置き換え、ディーンさん演じる犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄と、岩田さん演じる精神科医、若宮潤一の2人がメインとなって数々の難事件を解決していくストーリーとしてドラマ化。警視庁刑事部捜査一課の警部・江藤礼二役で佐々木蔵之介、江藤の部下・小暮クミコ役で山田真歩も出演する。ある家族が17歳になった娘の誕生日を祝っていると、娘がいきなり生まれる前の殺人の記憶を語り出した。その記憶通りに遺体が発見されるが、その遺体は死後20年以上が経過。“前世殺人”として話題になり、事件の解決を手助けしてもらおうと江藤が獅子雄の元を訪れる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前世殺人の記憶があるとされる高遠綾香(吉川さん)は以前、塾帰りに男に襲われそうになりPTSDを発症。不眠症になり大学病院でカウンセリングを受けていた。担当していたPTSDの権威・平田教授は数か月前、突然退官しており、准教授の宇井宗司(和田正人)が患者を引き継いでいた…というのが今回のストーリー。実は20年前、平田教授はカウンセリングしていた患者の1人から殺人の告白を受ける。ある人物に命じられ殺人を犯したというその患者とのやりとりはビデオに録画され、宇井はそれを引き継いでいた。記憶操作の研究のため宇井は綾香にその映像を見せ、綾香は偽の記憶を植え付けられた“ふり”をしていただけだった。映像での患者の口ぶりから獅子雄は何かを感じ、宇井から患者に殺害を命じた人物の名前を聞き出す。それは以前、地面師詐欺事件でも名前が上がった“守谷壬三”だった――というラストで締めくくられた。今回、物語のキーとなる女子高生・綾香役で出演した吉川さんは「初めて恋をした日に読む話」や『十二人の死にたい子どもたち』をはじめ「緊急取調室」「ボイス 110緊急指令室」に大河ドラマ「いだてん」などで、その演技力が注目される若手女優。今回はロングヘアの女子高生役ということで「役によって別人になれるのすごいなぁ。エトミカだよね!?最初わからなかった」「緊急取調室の時とはまるで感じが違う」「いつも化けるなあ。すごい」などの声が続々。また岩田さんと共演した「崖っぷちホテル!」を思い出し「崖ホテぶりの吉川愛ちゃんと剛典ちゃん」という声も。そして思わぬ形で“宿敵”モリアーティ=守谷の名前が再び登場したラストにも「裏で糸を引いてる守谷の名前が再び出てきたからそろそろ姿もくるかな」と守谷の登場に期待する声や「守谷の名前が出てきて折り返しなんだなぁと実感」と、物語が佳境に突入したと感じる視聴者からの反応なども寄せられている。(笠緒)
2019年11月11日ディーン・フジオカと岩田剛典が現代のホームズとワトソンに扮する月9ドラマ「シャーロック」の第4話が10月28日放送。岩田さん演じる若宮の“ツンデレ”ぶりに「可愛い」の声が殺到、視聴者からは“ワト宮”なる愛称まで誕生している模様だ。推理小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」シリーズの舞台を現代の東京に置き換え、ディーンさんがフリーランスの犯罪コンサルタントの誉獅子雄を、岩田さんが獅子雄のアシスタントで元精神科医の若宮潤一をそれぞれ演じ、このバディが数々の難事件を解決していく本作。2人のほかレストレード警部にあたる捜査一課の江藤礼二を佐々木蔵之介が、江藤の部下の小暮クミコを山田真歩が、獅子雄の情報屋となるレオをゆうたろうがそれぞれ演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は獅子雄と若宮がボクシングの試合を観戦していると、メインイベントの世界チャンピオン・梶山裕太(矢野聖人)が行方不明に。控室に乗り込むと江藤も現れ、梶山が殺人の嫌疑がかかっていると言う。試合の1時間前に殺害された男はかつて事件を起こし服役していた。その事件の被害者となった女性・細谷優子は梶山の担任教師で、梶山の子を妊娠し、ひそかに学校を辞めていて、生まれた息子もいま、梶山と同じジムでボクシングをしていた。実はジムの会長・石橋卓也(金子ノブアキ)は優子に想いを寄せていて、優子から預かり選手として育てていた梶山に優子を奪われ、ボクシングでも追い抜かれた嫉妬から、梶山を陥れるため男を殺害した…という物語だった。積極的に捜査に参加、これまで以上に“バディ感”が増した若宮だが今回もまたまた獅子雄に振り回されてしまう…。「手伝わないからな!」「ほんと手伝わないからな!」と繰り返す若宮の姿に「若宮ちゃん弄ばれてるwかわいいな」「若宮が可愛いのなんのって……」など視聴者から“かわいい”の声が殺到。なかには「ワト宮くんのツンデレが可愛すぎ」と“ワト宮”なる愛称で呼ぶ視聴者まで。一方の獅子雄もラストでは金子さん演じる石橋のパンチをよけ、コートで石橋の目の前を遮るなどリングで互角に渡り合う。コートをマントに見立てた獅子雄の姿に「獅子雄のマント芸(?)本当にカッコイイ」「マントパフォーマンス?」などの声も上がっている。(笠緒)
2019年10月28日10月スタートの新月9ドラマ「シャーロック」が、先日都内某所にて撮影スタート。本作の主人公であり、原作上の“シャーロック”に該当する誉獅子雄役のディーン・フジオカがクランクインしたことが分かった。クランクインでは、謎の死を遂げた消化器内科医師の過去を紐解くため、犯罪捜査の専門コンサルタントの獅子雄が被害者の大学時代の教授を訪ねるシーンの撮影が行われた。監督と綿密にすり合わせながら、シャーロック像を丁寧に探っていったディーンさんは、「今日いろいろと試すことができたので、監督とコミュニケーションを密に取りながら、より輪郭がはっきりとした“シャーロック”像を作っていけたらいいなと思います」と初日で確かな手応えを感じた様子。また、今作の演出・西谷弘とは「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」でもタッグを組んでおり、「(西谷組は)同窓会みたいな感じですね」と言い、今回ブランクを感じさせない息の合ったやりとりを見せているという。続けて「この現場の居心地の良さを今回初めてご一緒する方にも浸透させていけたらと思います。長いようで短い1クール、記憶に残るようないい思い出をみんなで一緒に作れたらいいなと思っています」とコメントしている。そして、これからバディを組むことになる原作上の“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一役の岩田剛典との共演を控え、「岩ちゃんとは次の撮影現場で初共演になります。リハーサルでいろいろトライしてきたので、間の感じやタイミングは分かってきています」と準備万全だと言い、「現場でいかに遊んで、一緒に楽しんでいけたら」と期待を語った。<「シャーロック」第1話あらすじ>都内にある病院の中庭で、この病院に勤務する消化器内科医の遺体が発見された。捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)は、何者かによって屋上から突き落とされたのではないかと病院関係者へ事情聴取するが、被害者が殺されるはずなどないと口をそろえる。その様子を静かに聞いていたのは、犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄(ディーン・フジオカ)。公にはしていないが、江藤はずばぬけた観察眼と天才的な思考回路を持ち合わせる獅子雄の力を時折借りながら事件捜査に当たっている。彼らの証言に潜む虚偽を瞬時に見抜き、必要な情報と不要な情報を整理していく獅子雄。そんな中、事情調査中にも関わらずその場を静かに立ち去った一人の男…。この病院に勤務する精神科医・若宮潤一(岩田剛典)。その様子を見逃さなかった獅子雄は、彼が何か真実を握っているのではないかと察知し、重要参考人として調査を開始する――。「シャーロック」は10月7日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。※初回30分拡大(cinemacafe.net)
2019年09月04日10月スタートの新ドラマ「シャーロック」のポスター撮影が先日行われ、主演ディーン・フジオカの誕生日を、共演の岩田剛典と佐々木蔵之介が祝った。朝からポスター撮影と取材が組まれ、穏やかに会話をしながらお互いに「岩ちゃん」「ディーンさん」と呼び合い、早くも心の距離を縮めたシャーロック役のディーンさん、ワトソン役の岩田さん。続いて、取材部屋へ案内されたディーンさんを待ち構えていたのは、岩田さんと江藤礼二警部役の佐々木さん、そしてスタッフたち。突然、バースデーソングの合唱が始まり、ディーンさんは驚きを隠せない様子。そして大きな拍手で迎えられ、岩田さんからはフルーツの盛り合わせを、このタイミングでディーンさんと初対面となった佐々木さんからは「ディーンさんはお肉がお好きということで…。そして、初めまして!(笑)」と、塩の詰め合わせセットがプレゼントされた。サプライズにディーンさんは「いやぁ、ビックリしたぁ。取材と聞いていたので…。本当に恐縮です。ありがとうございます」と感謝のコメント。「39歳になりました。最後の三十代、悔いのないように、まずはこの『シャーロック』というプロジェクトを大成功させるために全身全霊、全力で頑張っていきたいと思います」と笑顔で改めて意気込んでみせた。「シャーロック」は10月、毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年08月22日アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原作に、現代の東京を舞台にドラマ化する10月放送の月9ドラマ「シャーロック」。この度、ディーン・フジオカと岩田剛典に続き、佐々木蔵之介の出演が決定した。シャーロック役をディーンさん、ワトソン役には岩田さんが演じることがすでに決定している本作。今回出演が明らかになった佐々木さんが演じるのは、物語のキーマンのひとりであり、シャーロックに事件の捜査依頼をする警視庁刑事部捜査一課の警部・江藤礼二。原作上では、あのレストレード警部にあたるキャラクターだ!昨年は、王道ラブストーリーに初挑戦、フジテレビ連続ドラマ初主演を務めた「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」が話題となった佐々木さんだが、今回意外にも月9ドラマレギュラー出演は今作が初めて。出演はゲストで登場した「ホーム&アウェイ」以来、17年ぶり。演じる江藤は、ノンキャリ出身ながら比較的順調に出世してきたので自身を有能だと思い込んでいるが、サボり癖があり、あっけらかんとしていて詰めが甘く、捜査能力は決して高くない。事件を持ち込んで物語が転がるきっかけを作りつつも、シャーロックの捜査を無自覚に邪魔したり、足手まといになったりするため、シャーロックにはバカにされたり、その言動に振り回されたりすることも。映画では共演しているものの、連続ドラマでの共演は今回が初となったディーンさんについて佐々木さんは「常人でない美しさと危うさを備えるディーンさんはまさに“シャーロック”です。彼を捜査に巻き込み、天才的能力を拝借するのが私の役柄です。一筋縄では済まない芝居のやり合いが楽しみです」と共演が楽しみだと言い、また岩田さんについても「第一話を拝読しましたが、一見、常識人な医師でありながら、内に秘めたる闇を持つ“ワトソン”を岩田さんが演じるのは、とても魅力的で相当に面白いと思います」と期待を語っている。第1話あらすじ都内にある病院の中庭で、この病院に勤務する消化器内科医の遺体が発見された。捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)は、何者かによって屋上から突き落とされたのではないかと病院関係者へ事情聴取するが、患者からの信頼も厚く、女性関係のトラブルとも皆無だった被害者が殺されるはずなどないと口をそろえる。その様子を静かに聞いていたのは、犯罪捜査専門のコンサルタント、“シャーロック”(ディーン・フジオカ)。彼らの証言に潜む虚偽を瞬時に見抜き、必要な情報と不要な情報を整理していく“シャーロック”。そんな中、事情調査中にも関わらずその場を静かに立ち去った一人の男がいた。この病院に勤務する精神科医の“ワトソン”(岩田剛典)。その様子を見逃さなかった“シャーロック”は、彼が何か真実を握っているのではないかと察知し重要参考人として調査を開始する…。「シャーロック」は10月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年08月07日元HKT48でタレントの江藤彩也香(えとう さやか)が23日、東京・秋葉原のソフマップで最新DVD『1’st image』(発売中 4,104円税込み 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2011年にHKT48の第1期オーディションに合格し、翌年8月の卒業まで同グループで活躍していた江藤彩也香。そんな彼女の初グラビア作品となる同DVDは、初海外となるバリ島でロケが行われ、これまで見ることができなかった貴重な水着姿などを惜しげもなく披露している。初めてのDVDを手にしながら取材に応じた江藤は「視聴者の方を隣の家に住んでいるお兄ちゃん的な幼なじみに仕立て、一緒に部活の練習に付き合ったり海で遊んだりしました。私は普段サバサバしているので、甘えるのが苦手な自分が出ていて、見たらソワソワしちゃいました(笑)」と苦笑い。見て欲しいシーンを「メイドのシーンではめちゃくちゃ甘えています! カメラの前でチューとかもしたことがなかったので、恥ずかしさが出ていると思います」とあげながら、「お気に入りは赤いワンピースを着たシーンです。こんなにも後ろが大胆に開いたワンピースを着たことがなかったので、私も成長したんだなと思いました」とやり切った様子だった。HKT48卒業後は地元・大分や福岡、下関などでラジオのパーソナリティーやアイドルイベントのMC、モデルとして活躍していた江藤。高校卒業を機に今年4月から生活の拠点を移して東京で一人暮らしを始めている。今後について「女優さんを目指してやっていきたいと思います。(AKB)48(グループ)のことは忘れたいかな。グラビアもやっていきたいと思っています」と目を輝かせていた。江藤彩也香(えとう さやか)1997年9月9日生まれ。大分県出身。A型。身長160cm。スリーサイズはB82・W56・H87。2011年7月に行われたHKT48の第1期オーディションに合格して同グループに加入。翌年8月まで同グループで活動する。以降は地元の大分に戻り、ラジオパーソナリティやMC、モデルとして活躍。今年4月から活動の拠点を東京に移し、タレントや女優として活動している。来年夏に公開される映画『くらわんか!』に出演。特技はマリンスポーツ、短距離走、柔軟。趣味は野球観戦。
2016年12月24日