東京・白金台の八芳園にて、秋のイベント「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋2019」が2019年11月16日(土)から12月15日(日)まで開催される。紅葉のライトアップイベントの開催に先がけ、11月1日(金)からは、紅葉ライトアップ「GARDEN LIGHT UP」を開催。期間中は庭園への入場料は無料となり、 八芳園の日本庭園に広がるもみじが、光に照らされ赤一色に染め上がる。庭園内に設えた朱傘や提灯、灯籠は紅葉に紅色を重ね、大胆でありつつも幻想的な雰囲気を醸しだす。期間限定バーなどを開催「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋2019」開催中は、木・金曜日限定のバー「GARDEN BAR―紅葉酒庭―」が園内にオープン。真っ赤に染まった紅葉を眺めつつ、ザクロを使ったカクテル3種類を楽しめる。また、八芳園のイベント「美食縦断」を初のビュッフェスタイルで開催するほか、DJ沖野修也がおくる音楽イベント「粋―NIGHT」が、紅葉の一夜を盛り上げる。特別メニューもさらに、八芳園のレストランや料亭では特別メニューを用意。 和食レストラン「ENJYU SHIZENKAN RESTAURANT」は、バターと三温糖で焼き上げたりんごに豚肉を合わせた「林檎と豚のレッドビネガー」などを展開。また、朝取れ野菜が人気の「スラッシュカフェ(Thrush café)」では、さんまや柿などをフランボワーズビネガーでマリネした「秋刀魚の赤いサラダ」を用意する。詳細TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋2019期間:2019年11月16日(土)~12月15日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ 紅葉ライトアップ「GARDEN LIGHT UP」期間:2019年11月1日(金)~12月15日(日)時間:日没〜22:00頃入場料:無料■特別メニュー例・ENJYU -SHIZENKAN RESTAURANT-期間:11月16日(土)~12月15日(日)時間:17:00~20:00(L.O. 20:00)場所:ENJYU電話予約・問い合わせ:03-3443-3125(10:30~22:00)価格:会席 10,000円+税およびサービス料・Thrush café -Farm To Table-期間:11月16日(土)~12月15日(日)時間:17:00~20:00(L.O. 20:00)場所:スラッシュカフェ電話予約・問い合わせ:03-3443-3105(平日 10:00~22:00 / 土日祝 9:00~22:00)価格:ディナーコース 3,800円+税およびサービス料■各種イベント・GARDEN BAR―紅葉酒庭―期間:11月7日(木)~12月13日(金)の木・金曜日 ※11月28日(木)・29日(金)除く時間:17:00~21:30(L.O. 21:00) ※雨天中止場所:庭園内料金:シグネチャーカクテル 1,000円(税およびサービス料込)・美食縦断―秋香秋月―日程:11月27日(水)時間:19:00~21:00(受付 18:30)場所:白鳳館料金:10,000円(税およびサービス料込)・粋―NIGHT日程:12月5日(木)時間:20:00~22:00場所: スラッシュカフェ料金:入場料無料、グラスワイン・カクテル 1,000円(税およびサービス料込)~【予約・問い合わせ先】バンケットセールスTEL:03-3441-7888(10:00-19:00)
2019年10月27日ベイクルーズグループは、初の野外フェス「ベイクルーズ フェス(BAYCREW’S FES)」を、2019年8月10日(土)に名古屋、10月5日(土)に京都、11月2日(土)に仙台、9日(土)に福岡にて開催する。ベイクルーズグループ初の野外フェスジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)、イエナ(IENA)、エディフィス(EDIFICE)といったファッションブランドや、J.S. バーガーズカフェ、フリッパーズといった人気飲食店を手掛けるベイクルーズグループの創業40周年を祝して実施される「ベイクルーズ フェス」。「Not Smart, But Creative」をテーマに、各開催都市在住のベイクルーズスタッフが中心となり、「名古屋×ミュージック(MUSIC)」「京都×ファッション(FASHION)」などそれぞれの都市の特徴を活かした野外イベントを行う。会場にはベイクルーズブランドを中心としたマーケットや飲食ブースが登場。ファッションショーやクリエーターを招いてのワークショップなども楽しむことができる。福岡会場フェス最後の会場となる福岡のテーマは“デリシャス”。フードブースでは、“奇跡のパンケーキ”を提供する「フリッパーズ(FLIPPER’S)」、ビーン・トゥ・バーチョコレートのおいしさを手軽に堪能できる「ハイ-カカオ チョコレート スタンド(HI-CACAO CHOCOLATE STAND)」をはじめ、福岡初上陸グルメが目白押し。また、NY発のクラフトビール「ブルックリン・ブルワリー(BROOKLYN BREWERY)」や、地元の新鮮な素材を生かしたジェラートを作る「ロイターマーケット(Loiter Market)」など、地元スタッフ厳選のゲスト出店も多数展開する。さらにファッションショーでは、重要文化財である旧福岡県公会堂貴賓館をバックに、ベイクルーズブランドの秋冬最新コレクションをまとった30人のモデルが登場。そのほか、DATS、Kan Sanoらアーティストによるライブも開催する。仙台会場“プレイ”がキーワードの仙台会場では、「遊びが溢れる最高の1日を楽しもう!」をテーマに、友人や家族と一緒に楽しめるコンテンツを多数用意。ゲーム用の釣り竿を使用して本格的なキャスティング体験や、巾着やサコッシュのアレンジなどのワークショップを展開した。フェスおなじみのファッションショーでは、ベイクルーズブランドの秋冬最新コレクションをまとった30人のモデルが登場。また、ジャーナルスタンダードやイエナ、エディフィスなどのマーケットでは、各ブランドのバイヤーが世界から選び抜いたアイテムがラインナップした。会場ではライブも開催し、Charaをはじめ、GAGLE、Ovallなど13組のアーティストが出演。そのほかフードブースでは、「J.S. バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)」やNY発のロブスターロール専門店「ルークス ロブスター(LUKE’S LOBSTER)」など、仙台発上陸となる店舗が出店した。京都会場「京都×ファッション」を掲げる京都会場。そのメインイベントは、会場となる嵐山・法輪寺の幻想的な雰囲気の中で開催するファッションショーだ。比留川游、紗羅マリー、光根恭平ら有名モデル30人がランウェイを飾り、tofubeats、Licaxxx、沖野修也をはじめとするミュージシャンが会場を盛り上げた。また名古屋会場に続き、限定のファッションアイテムを扱うマーケットも開催。ジャーナルスタンダードは、京都店のマスコットキャラクター ”ウシ公”モチーフのユニセックスTシャツなどを展開した。そのほかスピック&スパン(Spick & Span)は、傷や汚れで販売できないスカーフをミサンガに再生させるワークショップも催した。さらに、フードブースも充実。オリジナルのスイーツ・ミールを提供する「ローステッド コーヒー ラボラトリー」や、1人用の鍋で楽しめるしゃぶしゃぶ・すきやき専門店「しゃぶしゃぶ山笑ふ」が関西初上陸となる。そのほか、クリエイターワークショップなどの豊富なコンテンツを展開した。名古屋会場名古屋会場では、KAN SANO、D.A.N.、DÉ DÉ MOUSE、Have a Nice Day!といったアーティストが集結し、ライブを行った。さらに、ジャーナルスタンダードとStella DonnellyとのコラボレーションTシャツや、エディフィス、レショップ、イズネスのトリプルコラボレーションTシャツ、ル タロン(Le Talon)によるスポーツサンダルの限定販売など、注目のファッションアイテムも展開。また、名古屋初上陸となるJ.S. バーガーズカフェ、J.S. カリー、ルークス ロブスターをはじめ、フード類も充実のラインナップ。サンダルづくりやリメイクTシャツなどのワークショップ、名古屋エリアのベイクルーズ各ショップスタッフが出品するフリーマーケットも開催された。【開催概要】「ベイクルーズ フェス」■名古屋×MUSIC日時:2019年8月10日(土)会場:名古屋城 二之丸広場住所:愛知県名古屋市中区本丸1番1号入場料:無料 ※名古屋城への入場料500円が必要(中学生以下無料)。※当日は「名古屋城 夏まつり」開催中。名古屋城内への最終入場は20:00、本丸御殿への最終入場は17:00まで。■京都×FASHION日時:2019年10月5日(土)時間:11:00〜20:00※時間は変更となる可能性あり会場:嵐山・法輪寺住所:京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町入場料:無料■仙台×PLAY日時:2019年11月2日(土)時間:10:00〜21:30会場:楽天生命パーク宮城 スマイルグリコパーク住所:宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目 11-6 楽天生命パーク宮城入場料:無料 ※パーク内の一部施設は有料■福岡×DELICIOUS日時:2019年11月9日(土)時間:11:00〜20:00 ※時間は変更となる可能性あり会場:天神中央公園 西中州エリア/水上公園(天神イーストゲート)住所:福岡県福岡市中央区西中州入場料:無料【問い合わせ先】カスタマーサポートセンターTEL:0120-301-457(土日祝日、年末年始を除く10:00~17:00)
2019年06月17日115本のモミジが日本庭園を染め上げる!株式会社八芳園が、2018年11月1日(木曜日)から2018年12月6日(金曜日)までの限定イベント「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」を開催します。八芳園の由緒ある日本庭園は、東京白金台の自然の丘陵と小川跡を利用して造られており、樹齢数百年の樹木や渡り鳥の姿などを見ることができます。イベント期間中の夜間(日没から22時まで)は、真っ赤に染まった園内のモミジ115本がライトアップでさらに赤く染め上げられます。特別にあつらえた朱傘や赤い提灯、灯籠も設置されます。さらに期間内の木曜日・金曜日には「Red Bar」が登場。海外からの利用客に人気のSAKEカクテルやお抹茶などを楽しめます。「キミドリファーム」の有機ビーツをワインと生姜で煮込んだピューレをシロップとオーガニックロゼスパークリングで仕上げた八芳園オリジナルのシグネチャーカクテルは特にオススメ。最終日には特別イベントを実施イベント最終日となる2018年12月6日(金曜日)20時からは「粋NIGHTー紅夜ー」を開催。世界の第一線で才能を発揮するアーティスト沖野修也氏が出演し、紅葉をテーマにした情熱のリミックスで「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」をさらに赤く染め上げます。世界中の一流レストランの寵愛を受けるフランスのシャンパーニュ「テタンジェ」とともに上品で鮮烈な秋の夜を楽しめます。※「粋NIGHTー紅夜ー」は前売りチケットの購入が必要となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社八芳園のプレスリリース/PR TIMES※株式会社八芳園
2018年11月02日東京・白金台の八芳園では、2018年11月1日(木)から12月6日(金)まで、紅葉ライトアップイベント「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」を開催する。期間中は「TOKYO RED GARDEN」をテーマに、日没から22時頃まで、真っ赤に染まるもみじ115本をさらに紅く染め上げる秋の特別ライトアップを実施。湖面に映る紅葉と、特別にあつらえた朱傘や赤い提灯、灯篭が演出する、幻想的な世界が広がる。また、木・金曜日限定で期間限定の「Red Bar」がオープン。「GARDEN BAR -赤酔庭園-」では、有機ビーツをワインと生姜で煮込み、そのピューレにシロップとオーガニックロゼスパークリングを合わせたオリジナルカクテルが、「GARDEN TEA CEREMONY -紅葉茶会-」では、紅葉や栗などをモチーフにした和菓子「練り切り」と抹茶のセットが楽しめる。そのほか、八芳園内の4つのレストラン「ENJYU -SHIZENKAN RESTAURANT-」「Thrush café -Farm To Table-」「ANNIVERSARY GARDEN」「壺中庵 -霜月会席-」にてイベントに合わせた特別メニューが楽しめるほか、沖野修也が出演するDJイベント「粋-NIGHT」も行われるなど、様々な企画が用意されている。【開催概要】「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」開催期間:2018年11月1日(木)〜12月6日(金)ライトアップ時間:日没〜22:00頃会場:八芳園(東京都港区白金台1丁目1-1)■「GARDEN BAR -赤酔庭園-」「GARDEN TEA CEREMONY -紅葉茶会-」オープン日:11月15日(木)・16日(金)・22日(木)・23日(金)・29日(木)・30日(金)時間:20:00~22:00 ※雨天中止料金:シグネチャーカクテル・ピンチョス付 2,000円(税込)、お抹茶・練りきりセット 2,000円(税込)※サービス料込会場:庭園内電話受付:03-3441-7888(バンケットセールス 10:00〜19:00)
2018年11月01日盆踊りイベント「WHITE & SKY -POOLSIDE BEER GARDEN-」が、2018年8月4日(土)に東急プラザ銀座の屋上にて開催される。デザイナーの丸山敬太がプロデュースする本イベントのテーマは“おしゃれ盆踊り”。ドレスコードの「ゆかた」を着て、オリジナルの盆踊り、スペシャルゲストによるパフォーマンス、フード&ドリンクと共に、銀座で大人の夏祭りが楽しめる。ゲストには、アーティストの野宮真貴、MCのMEGUMIらが出演。また、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也をはじめとするDJ陣によるDJパフォーマンスも行われる。【開催概要】「WHITE & SKY -POOLSIDE BEER GARDEN-」開催日時:2018年8月4日(土) 16:00〜23:00会場: 東急プラザ銀座屋上「WHITE & SKY -POOLSIDE BEER GARDEN-」入場料:通常 4,000円/事前予約 3,500円※2ドリンク+1フードチケット付き※出入り自由ドレスコード:ゆかたゲスト:野宮真貴、MEGUMI、沖野修也、マドモアゼル・ユリア、奈良裕也 and more…※事前予約の場合は下記アドレスまで、①氏名 ②人数 を明記の上、8月3日までに要メール送付tca@transit-web.com
2018年07月26日代々木上原のフレンチレストラン「グリ(Gris)」のオーナーシェフを務めた鳥羽周作が、2018年7月20日(金)、「グリ」の跡地に新レストラン「シオ(sio)」をオープンする。「グリ(Gris)」は、素材の本質を見極めた料理と、食べ手の想像を超える斬新なコース構成、そしてそれを彩るモダンな器など、ほかにはない“五感で楽しめる料理”で名を馳せるモダンフレンチレストラン。その人気は、食べログなどでも4.0以上の高評価を得るだけでなく、有名人や料理人もこぞって通うほど。そして、同店シェフを務めたのが鳥羽周作。 サッカー選手、小学校教員を経て、32歳で料理の世界に飛び込んだ異色の経歴を持つ彼は、神楽坂の「ディリット(DIRITTO)」「アーリア ディ タクボ(Aria di Tacubo)」などの有名店で経験を積み「グリ」のシェフに就任した。そして2018年7月、オーナーシェフとして自身のすべてを出し尽くしたレストラン「シオ(sio)」を心機一転オープンすることとなった。店内では、これまで鳥羽が培ってきたベースを活かしつつ、生産者の想いを大切に受け継いだコラボレーションを積極的に実践していくという。さらに、自身の料理に最も合う飲み物を再考し、フレンチとしては前代未聞のティーペアリングもスタートする。また、店舗空間はトップクリエイターとのコラボレーションによって完成している。ロゴはくまモンを手がけた「good design company」の水野学、テーブルウェアはPRODUCT DESIGN CENTERの鈴木啓太、そして店内の選曲は、サウンド・ブランディングの第一人者でもある沖野修也が担当している。なお、「シオ」は完全予約制。すでに満席の日がではじめているので気になる人は早めにチェックした方がよさそうだ。【詳細】レストラン「シオ(sio)」オープン日:2018年7月20日(金)住所:東京都渋谷区上原1-35-3予約ページ:営業時間:18:00~24:00 ※ランチ12:00~15:00 土日祝のみ価格:ディナーコース 10,000円~ / ランチコース 5,800円 / 21:00以降はアラカルト定休日:水曜定休 ※不定休
2018年07月20日家具を扱う企業カマルク(KAMARQ)が、日本を代表するDJとコラボレーションしたレコード好きのための家具「VJ FURNITURE〜1RDISCO」を、4月27日に発売する。DJ JIN(RHYMESTER)MODEL家具業界に革命をおこすべく、様々なプロジェクトを進めてきたカマルクは、昨年12月に25周年を迎えた渋谷の老舗クラブThe Roomが、4月27日に新木場Agehaで行う特別記念イベント「BEATS & VIBES」にて、第2弾となるカマルクサブスク家具「VJ FURNITURE〜1RDISCO」を発表する。この「VJ FURNITURE〜1RDISCO」は、MONDO GROSSOの大沢伸一、松浦俊夫、RhymesterのDJ JIN、DJ KAWASAKI、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也といった、The Roomにゆかりの深い5人が、The Room の名のもとにプロデュース。カマルクとコラボレーションし、インテンショナリーズがデザインを手がけたヴァイナル・ジャンキーの為の家具となっている。TOSHIO MATSUURA MODEL家具の注文は、カマルクが提供するサブスクリプション型家具販売、「サブスク」を通して行い、毎月約500円からという手頃な価格で、本家具を自由に使うことができる。申込金、デポジットも初回配送料も不要。毎月定額の料金を支払うことで、希望の期間、家具を利用することができる仕組み。規定の最低利用期間を超えて利用した商品は、いつでも新品や色違いの商品に交換が可能。少しくたびれたから、ちょっと飽きてしまったから、などの理由で色違いの商品や別のデザインの商品に交換でき、これまでにない家具の使い方を楽しめる。狭い部屋でも使えるスツールから大型のテーブルまで、またシンプルなデザインから個性的なデザイナーズアイテムまで、あらゆるユーザーの好みに合わせた多彩なラインアップから、好みのものをチョイスして利用できる。【イベント情報】The Room 25th anniversary special event & VJ FURNITURE Launch party “BEATS & VIBES”会期:4月27日時間:Island bar open / start 23:00、Arena start 24:00会場:Ageha住所:東京都江東区新木場2-2-10料金:前売り2,800円、当日 3,500円、International Coupon 3,000円、25歳以下 2,500円、ADVANCE TICKET(優先入場) *アナログ盤付 427枚限定 3,000円
2018年04月19日白金台・⼋芳園が、庭園内151本の「紅葉特別ライトアップ」を2017年11月18日(土)から12月8日(金)まで開催する。庭園内では、紅葉を眺めることができるレストランやDJ沖野修也を招いた一夜限りの音楽イベントも用意されている。「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」は、池の周りを中心に茂る庭園内151本の紅葉をライトアップするイベント。赤く色づく紅葉とライトアップのコントラストは、まさに日本を象徴する秋の風流な美しさだ。池の中に映し出される紅葉に月明かりが差し込めば、庭園内をより幻想的な空間へとかえてくれるだろう。ナイトイベント「紅葉NIGHT2017」⼋芳園では、ライトアップされた紅葉の中で楽しめるナイトイベント「紅葉NIGHT2017」が2017年12月18日(金)に一夜限りで開催される。Kyoto Jazz Massive DJの沖野修也が編み出す音楽を、シャンパンを片手に紅葉の中で楽しめる贅沢三昧な空間。普段の金曜日の夜とは、一味違うちょっぴり大人な夜を楽しめそうだ。「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン⼋芳園のレストランは、食事を楽しみながら「紅葉特別ライトアップ」が堪能できるまさに一石二鳥な空間。和食レストラン「槐樹」では、カウンター越しの庭園を眺めながら日本酒とお寿司を堪能でき、「アニバーサリーガーデン」「スラッシュカフェ」では、庭園を臨めるテラス席からカフェメニューやコース料理を楽しむことができる。紅葉狩りを満喫した後に、ほっと一息をつきながらまた違った庭園の姿を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」住所:東京都港区白金台1-1-1期間:2017年11月18日(土)~12月8日(金)※ライトアップ時間は日没から22:30頃まで。■紅葉NIGHT2017日時:2017年12月18日(金) 21:00~会場:八芳園本館ロビー階「スラッシュカフェ」入場料:2,500円(税込)※ワンドリンク付予約・問合せ:バンケットセールス 03-3441-7888 ※受付時間10:00~19:00■「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン・和食レストラン「槐樹」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-3443-3125 ※受付時間10:30~22:00・Farm to Table「スラッシュカフェ」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:10:00~22:00予約・問合せ:03-3443-3105 ※受付時間10:00~22:00・オーガニックライフ・レストラン アニバーサリーガーデン住所:東京都港区白金台5-3-8営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-6721-9406 ※受付時間11:00~20:30
2017年11月17日京都・祇園の歓楽街に突如現れた一棟の雑居ビル「y gion」。スナックやバーがひしめく空間をリノベーションとブランディングによって一新、“クリエイティブ雑居ビル”をコンセプトに複合施設として新たに息を吹き返した。ディレクションを手掛けたのは、クリエイティブディレクターの井上拓馬氏。10月末にソフトオープンした、4階のイベントスペースと6階のルーフトップを紹介しよう。4階では、広々としたアイランド型のキッチンと、音響設備を備えたイベントスペース「ラウンジ(lounge)」がオープンしている。同フロアでは、アートエキシビジョン、ポップアップショップ、ワークショップ、料理教室などの開催を予定しており、さまざまなジャンルのクリエイティブを体感することの出来るコミュニティの場となっている。オープンに先駆け、京都・四条にある「VOU」のポップアップを開催。(※会期終了)第二弾として、11月14日から21日まで、京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ「AGING by 技と枝」を開催している。開放感のあるキッチンスペースでは、ドリンクを提供ギャラリースペースで開催された、「VOU」によるポップアップの様子(会期終了)©Mitsuru Wakabayashi鴨川を一望できる6階のルーフトップでは、全国でもポップアップを展開するフルーツ酎ハイのパイオニア「サワー(Sour)」による「サワーガーデン(Sour garden)」が11月22日までオープンしている。同店は、「レモンやグレープフルーツの他、旬のフルーツをハンドジューサーで丁寧にプレスしたフレッシュなサワーを提供。果実そのものの優しい甘さと酸味が広がり女性でも飲みやすく、フルーツが飾り付けされた可愛らしい見た目も嬉しいところ。期間中は、ここでしか飲めない限定サワーも用意している。その他、同フロアではYOGAイベントなども実施。鴨川を見下ろすことができ、日中から夜へと移りゆく贅沢な景色を堪能することが出来る。6階のルーフトップの様子ザクロサワー(800円) クリエイティブディレクターの井上氏は、国内外の人が集まる京都から新しいカルチャーを発信していきたい。いつ来ても変化しているコンテンツを仕掛け、京都に来たら何度も訪れたくなる場所にしていきたいと話す。来年にかけてアジア料理、ギャラリーやミュージックバーなどのテナントの入居を予定している。新しい時代の“雑居ビル”として京都の新スポットとなりそうだ。<イベント情報>■ワールドワイドFM 『WW KYOTO』公開生放送会期:毎月第2月曜日「ワールドワイドFM(WORLDWIDE FM)」 とは、“音楽の伝道師”と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション。ロンドンに本部を置き、LA、リオデジャネイロ、ブリュッセル、東京、パリ、そしてベルリンに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタートする。DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJが、ロンドン経由で世界へと“京都の粋”を上質な音楽セレクションと共に発信する。■「AGING by 技と枝」会期:11月14日~21日京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ。標高の高い場所で強い風に当たりありえない角度に曲がった枝。棘々しいハードな質感の枝。実の重みで曲がったしなやかなラインの枝。自然そのままな多種多様の枝の姿と向き合い全く新たな視点で表現したエキシビジョン&ポップアップショップを個人活動<枝と技>として開催。■「BAKIBAKI × Daijiro Hama 2人展 」会期:12月1日~10日アーティストBAKIBAKIこと山尾光平、京都を拠点にモノクロームでVoid(虚空)を描くDaijiro Hama。違う繋がりを持つ2人が協業して生み出される特別な作品を展示する。<取材協力>「y gion」住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:13:00~20:00(不定休)
2017年11月15日日本のDJ界の大御所で“レコード番長”とも称される、須永辰緒の30周年記念パーティーが、11月27日に東京・新木場のageHaにて開催される。須永辰緒は、1985年より日本のクラブシーンの第一線に立ち続け、欧州からアジアまで多数の海外公演を行うDJ。今回開催されるイベントでは、須永辰緒のDJ30周年を祝福し、クレイジーケンバンドやEGO-WRAPPIN’、大沢伸一、沖野修也、小西康陽など、須永と親交の深いアーティスト総勢50組が集結する。また、“酒場放浪記”でお馴染みの吉田類も加わったトークショーも実施される他、来場者には「STARBUCKS(R)ボトル缶コーヒー」と、先着500名限定の「nano・universe特製エコバッグ」をプレゼントする。なお、チケットは限定2,000枚で前売価格は3,500円。取り扱いはローソンチケット、HMV record shop 渋谷の他、全国のヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)にて「ヒステリックグラマーコラボTシャツ」とのセットが、UNIVERSAL MUSIC STOREにて「Amadana Musicレコードプレイヤー」とのセットが販売される。【イベント情報】「須永辰緒DJ30周年記念PARTY」会場:ageHa住所:東京都江東区新木場2-2-10会期:11月27日時間:23:00~料金:前売価格3,500円、当日4,000円
2015年11月01日パスザバトン京都祇園(PASS THE BATON KYOTO GION)にて11月2日より、音楽家の沖野修也の私物を展示販売する。DJ兼音楽プロデューサーであり、世界で唯一の選曲評論家でもある沖野修也。実弟・沖野好洋との兄弟DJユニット「Kyoto Jazz Massive」など、ジャズを中心とした音楽やそれに関連する背景に精通していることは知られているが、一方で、非常に偏った分野の蒐集家でもある。この度PASS THE BATON KYOTO GIONでは、沖野修也が長年に渡りコレクションしてきたヴィンテージファッションアイテムや花器、写真集、広告年鑑などの様々な私物を、「Shuya Okino’s Private Archives Collection」と題して展示販売する。また、オープニングイベントとして11月2日には、併設された喫茶&Bar・お茶と酒 たすきにてDJイベント「BEFORE MIDNIGHT」を開催。クラブ・ジャズのみならず沖野お気に入りの踊れないジャズもかけ、甘美で優雅な大人の時間を提供する。なお、当日にかけられたレコードは、すべて希望者にプレゼントされる予定だ。【イベント情報】BEFORE MIDNIGHT会場:お茶と酒 たすき(PASS THE BATON KYOTO GION)住所:東京都品川区西五反田3-1会期:11月2日時間:20:30~24:00(オープンは20:00)料金:1,000円(ドリンクチャージ別)
2015年10月21日今年4月に大阪に誕生した商業施設「LUCUA 1100(ルクア イーレ)」のイセタン シューズ&バッグス イベントスペースで9月23日まで、旅行シーズンとなるシルバーウィークを前に、ニューヨーク発のトラベルコンセプトストア「FLIGHT 001(フライトワン)」主催のトラベルフェアが開催されている。準備や計画から旅行中、旅行後までの楽しさや高揚感を包括的に体感出来る同フェア。トラベルアイテムや旅雑誌が揃うだけでなく、航空のコックピットパネルやフライトアテンダント姿のモデルと写真が撮れるサービスが実施されている。期間中は、「FLIGHT 001」のオリジナリティに富んだトラベルアイテムを展開。店内には空港のターンテーブルや、「FLIGHT 001」特製ビジネスシートなどが設置され、旅気分を高めてくれる。また同フェアでは、3時間半のフライトで到着する関西国際空港から1番近い南国リゾートであるグアムの魅力を紹介。店内には空港からグアムへの直行便が運航するユナイテッド航空のコックピットパネルが登場し、写真撮影を行うことも出来る。さらに世界的DJ・沖野修也とDJ KAWASAKIが、同フェアのために“旅先で聞きたい”厳選したミュージックや、旅雑誌『TRANSIT』、『BiRD』の貴重なバックナンバーも揃えられている。その他、特別イベントとして9月19日から20日まではグアム政府観光局によるグアムの最新情報の紹介、21日にはスーツケースのパッキング講座、22日にはフライトアテンダント姿のモデルとのフォトサービスが実施される。
2015年09月10日エースは9月9日~23日、JR大阪駅前に今春誕生した商業施設「LUCUA 1100(ルクア イーレ)」のイセタン シューズ&バッグス イベントスペースにおいて、アメリカ・ニューヨーク発のトラベルコンセプトストア「FLIGHT001(フライトワン)」主催のトラベルフェアを開催する。同フェアでは、旅の楽しさや高揚感を「準備~計画~旅行中~旅のあと」と包括的に体感できる。「旅の準備」としては、FLIGHT001が展開するオリジナリティーあふれるトラベルアイテムを豊富に取りそろえる。また、旅気分を高める空港のターンテーブルやFLIGHT 001特製ビジネスシートも登場する。「旅の計画」「旅行中」としては、フライトタイム3時間半という関空から一番近い南国リゾート・グアムの魅力を伝える。関空からグアムへの直行便を運航するユナイテッド航空のコックピットパネルを設置し、写真撮影を行えるフォトブースのほか養命酒製造のハーブワインを無料サービス提供(20歳以上限定)することで、機内にいるような気分をかきたてる。また、旅先でも聞きたい音楽をDJの沖野修也氏とDJ KAWASAKIが同フェアのためにセレクトし、特別販売を行う。「旅のあと」としては、旅雑誌「TRANSIT」「BiRD」のバックナンバーフェアを実施する。特別イベントととして、9月19日・20日にはグアム政府観光局によるグアム最新情報の紹介、21日にはスーツケースのパッキング講座、22日にはフライトアテンダントモデルとのフォトサービスを予定している。また、コックピットパネルで撮影した人を対象に、クーポン券などが当たる抽選会を実施する。
2015年09月09日今回で3回目の開催となる「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」は、春の京都のアートイベントとして定着しつつある。今回は「TRIBE-あなたはどこにいるのか?」をテーマに、普段は公開されていない京町屋など15会場での展示はシャネル、グッチ、コム デ ギャルソン、ハースト婦人画報社などが協賛して開催。GWの観光スポットとしても話題を集める祇園新橋では、パスザバトンが今夏出店を予定しているお茶屋様式の建物を使用した展示(フォスコ・マライーニ/海女の島:ルガノ文化博物館コレクション)も行われ、年々ファッション関係者からの注目度も高まっている。グッチがサポートしたパリ在住の写真家ヨシダキミコの「All that’s not me - 私じゃないわたし」は、作家のセルフポートレートという手法ながら、絵画的な手法で一切のデジタル加工が行われていない作品。期間中には作家本人も来廊し、作品は茶人の小堀遠州が晩年を過ごしたという屋敷を一部移築した呉服商の野口家が所有する花洛庵で展示。坪庭を吹き抜ける風とともに観る京友禅の掛け軸に表装された特別作品などは同イベント独自の試みで、京都と友好都市であるフィレンツェに本拠を構えるグッチらしい企画。同時にグッチ新宿店で開催されているスプツニ子による「Tranceflora - エイミの光るシルク」展では、細尾が制作した西陣織のドレスが展示され、いずれも京都の伝統技術とのコラボレーションは京都とグッチの関係性を深める展示となった。花洛庵と同様、京町屋の無名舎(吉田家)で行われている山谷佑介の個展は作品の主題と、白生地を扱う商屋であった空間を使ったインスタレーション風展示が際立った。カルタ仕立ての展示など、細部に作家の気配が漂う。普段足を踏み入れることのない会場ということでは、御所西にある“市中の山居”、有斐斎弘道館で作家のルーカス・フォーリア本人による解説も実施。建仁寺・両足院での書院、茶室、庭を使用したロンロン&インリの作品展示は、”喫茶“がつなぐ日中をキーワードにした展示も興味深い。280年の歴史を誇る誉田屋源兵衛黒蔵で行われているマルク・リブー「アラスカ」は1月に銀座シャネル・ネクサス・ホールで開催された展示の巡回。作品の白と蔵の黒漆喰の対比が面白い。またコム デ ギャルソン・オム・プリュスが15-16AWのフィナーレのジャケットのバックプリントに使用したロジャー・バレンの国内初の個展が堀川御池ギャラリーで、新作の映像作品がコム デ ギャルソン京都店で開催。南アフリカを代表する作家のインパクトの強い作品と市民開放型ギャラリーとの組み合わせの妙。空想上のクラブに集まるサブカルチャーに憑依された若者たちを撮影したオリバー・ジーバーなど’80s以降のアートと音楽のカルチャーに焦点を当てた展示も同展らしい取り組み。また、期間中には村上重ビルで開催されている『コンゴの紳士たち「サプール」の美学』を撮影したボードワン・ムアンダが京都で新作を撮影。嶋臺ギャラリーで開催されているブルーノートのレコードジャケットを撮影したフランシス・ウルフの作品展示に合わせ、DJ沖野修也と菊地成孔のトークイベントと京都ジャズセクステットのライブによる「スペシャル・ジャズ・ディナー」をハイアットリージェンシー京都で行うなど、さまざまなスペシャルプログラムが開催された。「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」は5月10日まで開催。
2015年05月07日新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」は、様々なセレクトショップとコラボレーションしたファッションイベント「ピースフルジャーニー(Peaceful Journey)vol.4」を8月8日19時半より開催する。24時まで。丸ノ内からファッショントレンドを発信する同イベントは、2013年に開始され今回で4回目を迎える。「ビームス(BEAMS)」「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「ワイルドライフテーラー(WILD LIFE TAILOR)」に加え、「ベイクルーズ(BAYCREW’S)」が参加。メイン会場となる同フロア内のグレートホールにはDJブースを設置。世界で活躍するエレクティックDJ「アレックスフロムウトーキョー(ALEX FROM TOKYO)」や、各セレクトショップから選出するDJによるミュージックリレーなど、スペシャル企画を予定している。また、ファッションカメラマンによる来場者のスナップ撮影が行われ、各ブランドのイメージに合った人には賞が与えられ、景品のプレゼントも。丸の内ハウスは、2007年に新丸の内ビルディング7階にオープンした飲食店ゾーン。深夜営業も行うダイニングやバーを集積しており、丸の内エリアの“コミュニティーレストラン”として、ファッション、音楽、アート、食という四つをテーマに様々な情報を発信している。過去の同イベントには、「キングオブディギン(King of Diggin’)」ことDJムロ(MURO)や、「タイシノブクニ(TAISHI NOBUKUNI)」デザイナーの信國太志、大沢伸一、沖野修也などが参加したり、スタイリスト、バイヤー達のよるトークショーや無料ヘアカット体験なども行われた。
2014年08月05日フォルクスワーゲン グループ ジャパンはこのほど、世界基準にこだわる国内唯一のクラブ・ジャズ&クロスオーバー・ミュージックの祭典「Tokyo Crossover / Jazz Festival 2012 (TCJF 2012)」に特別協賛すると発表した。このイベントは世界的に有名なDJ、沖野修也氏が主宰するもので、今年で9回目の開催となる。フォルクスワーゲンは昨年、「ザ・ビートル」を日本で発表したのを記念し、同イベントに協賛。その際、音楽やアートと、「ザ・ビートル」との親和性が高いとの共感を得られたことから、今年も同車の名を関して特別協賛する。フォルクスワーゲンはこのイベントと同時期に開催される写真展「鋤田正義展 / SOUND & VISION」にも協賛する。鋤田正義氏はデヴィッド・ボウイやT.REX、YMO、布袋寅泰ら国内外のアーティストから支持を受け、テレビCM、映像作品など幅広く活躍する写真家。今回の写真展では、従来の著名な鋤田作品に加え、鋤田氏が撮り下ろした「ザ・ビートル」の写真も初披露されるとのこと。「Tokyo Crossover / Jazz Festival 2012」は9月29日18:00~24:00、ザ・ガーデンホール(恵比寿ガーデンプレイス内)で、「鋤田正義展 / SOUND & VISION」は8月11日~9月30日、東京都写真美術館 地下1F展示室(恵比寿ガーデンプレイス内)で開催される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日