グラビアアイドルの緒方咲が5月1日、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD&ブルーレイ『ご主人様とメイドさん』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。昨年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露してグラドルファンを沸かせた緒方咲。5枚目となる同DVDは、今年2月に都内で撮影された。表紙からも想像できるように、ご主人様に従順なメイドを緒方が熱演しており、これまでにないセクシーなシーンに挑戦した意欲作となっている。脚を強調したハイレグ水着を着用して報道陣の取材に応じた緒方。「今回はメイドさんとご主人様のストーリーとなっています。私がメイドになってご主人様の言うことを聞くんですが、お仕置きで牢屋に入れられ、ベッドの上で赤い紐を縛られたシーンがすごく印象に残っています」と最新作を振り返った。緒方が印象に残ったというご主人様に拘束されたシーンでは、縛り以外にも目隠しをされているという。「ドSなご主人様に悪戯されちゃったので、ドMな私が見られると思います。このシーンではM字開脚もしていて、すごくエロいんですよ(笑)」とセクシーアピールした。また、拘束プレイ以外にも全身ローションまみれになったりセクシーなダンスを披露するなど、これまでにないセクシーなシーンを見せており、「本当に今回はギリギリを攻めました。舐めるシーンも多いので、皆さんには満足していただけると思います!」と自信を見せた。紐で手を結ばれたのは、プライベートも含めて同DVDの撮影が初体験だという。「目隠しは結構あったんですけど、赤い紐で結ばれたのは初めてでしたね。不思議な体験で楽しかったです」と振り返り、「ハマった部分もありました。そういうエッチな感じというか、好きな部分でもあるので、ノリノリでやってしまいました(笑)」と告白。撮影でハマってしまったのか、「プライベートでもドSな男性にしてもらいたいですね(笑)」と話していた。
2019年05月04日グラビアアイドルの春菜めぐみが5月1日、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD『Aircon House』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。レースクイーン時代には2010年にテレビ東京系『やりすぎコージー』の9代目やりすぎガールに選ばれ、2015年以降はグラビアに活動の場を移し、DVDをリリースする度に好セールスを記録するなど、グラドルファンのハートをがっしりと掴んでいる。11枚目となる同DVDは、昨年12月に山梨・河口湖と都内で撮影。春菜ら4人のグラドルが過ごすシェアハウスでの一コマを捉えながらも、看護師に扮した春菜が彼氏とのシーンでセクシーシーンに挑戦するなど、セクシーな春菜が見られる1枚となっている。グラドル仲間の西村ケリーに借りたという水着を重ね着して登場した春菜は「今回は4人の女の子が出てきて、私はナースの設定です。私を含めた4人の女の子がシェアハウスに住んでいて、彼氏がそれぞれいるんですが、彼氏とのストーリーが展開します。グラビアでは新しいドラマ仕立てのDVDですね」と最新作を紹介した。ドラマ仕立てではあるものの、アドリブもあったそうで、「アドリブで彼氏とイチャイチャするシーンがあるんです。そういうのは初めてで相手もいらっしゃいましたから、それをアドリブで15分話しながらイチャイチャするのはすごく恥ずかしかったですね(笑)」と赤面。気になるセクシーなシーンは「普通では考えられない階段で脱ぐシーンは、私服から下着になります。露出度も高いと思いますよ」とあげながら、「温泉のシーンはバスタオル1枚で身体を隠しました。このシーンはニップレスをつけてないので、もしかしたらチラっと見えるかもしれません。よ~く見てくださいね(笑)」とアピールした。令和になった5月1日にイベントが行われ、この日は同じグラドル仲間の葉加瀬マイが例和婚を発表。「葉加マイちゃんはお友だちなので、すごくおめでたいですよ~。平成から令和になっておめでたいことが重なったので、友だちとしてすごくうれしいです」と喜び、自身の結婚については「私はDVDを通して恋愛しています。ファンの方が恋人です(笑)」と優等生発言。「皆さんがDVDを買っていただけなくなったらしようかな。密着してくれるようにイチャイチャするのが好きなので、よくスキンシップを取ってくれる人が良いかな。見た目は全然気にしません。外見より中身です」と話していた。
2019年05月04日グラビアアイドルの夏本あさみが4月30日、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD&ブルーレイ『夏まで待てない!』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。かつては放プリユースのメンバーとして活躍しいていた夏本あさみ。昨年からグラビア活動を本格化させ、衝撃の1stDVD『夏恋』で上からB82・W56・H82という極上のスレンダーボディーを披露して瞬く間にグラドルファンのハートを射止めた。そんな彼女の通算3枚目となる同DVDは、今年1月にバリ島で撮影。ニュースキャスターという設定でカメラマンと恋をするというシチュエーションが展開されていく中、際どい水着や大胆なポージングでアピールしている。最新作について夏本は「ニュースキャスターという設定だったのでセリフがあったんですけど、そういう設定は好きなので素にできました。結構ドキドキした私の小悪魔的なところがいっぱい詰まった作品になっていると思います」と紹介。昨年発売した1stDVD『夏恋』から他のグラドルにはないセクシーな"舐めシーン"を披露しているが、今作もその例に漏れず、「アイスクリームはもちろんですが、今回はフルーツを食べるシーンがあります。すごくエッチにイヤらしく食べているので、自分的には印象に残っています。すごい音を立てていますが、どんな音かは見てのお楽しみ(笑)」とし、「ブルーレイのジャケットにもなっていますが、今回は過去最大にお尻を出しています。Tバックのデニムパンツから脱ぐシーンもあるので、自分的には頑張りましたね」と胸を張った。1stDVD『夏恋』のイベント取材では、くびれストグラドルの川崎あやを目標にしていると語っていた夏本は「まだまだウエストとくびれはあやさんに敵いませんが、あざとさは負けてないと思うので、あざとさで知名度を上げてだんだんあやさんを超えていって、あざとくて可愛いくびれ女子になれたらと思います」と川崎超えに意欲。DVDで見せている舐めるシーンについては「舐めといえば小柳歩さんですが、私は舐めの氷河期を壊したと言われているので、グラビアでは一番だと思います!」とプライドを覗かせていた。
2019年05月03日巨大魚のオブジェがお出迎え! イベント満載のお店浅草橋にある「たいこ茶屋」は新鮮なお刺身が食べられる海鮮居酒屋。インパクトのある大きな魚のオブジェがお店の目印です。店内へ入ると、和の趣と賑やかで活気のある雰囲気が出迎えます。「たいこ茶屋」は、ほぼ毎日行われるマグロの解体ショーや、豪華賞品をかけたじゃんけん大会など、ここでしか味わえないイベントや企画が楽しめるお店です。浅草橋名物ガッツおじさん自慢の解体ショー2017年10月で創業35年を迎える「たいこ茶屋」の大将は、「ガッツおじさん」として浅草橋近辺ではちょっとした有名人。朝、駅で道行く人々に「ガッツ! 」と叫んで元気を与えているお店の看板大将です。大将のガッツと明るさをそのままお店にしたような「たいこ茶屋」では、熱い解体ショーを楽しめます。解体されたマグロはお刺身としていただくのはもちろん、海鮮丼やお寿司、手巻き寿司などとして新鮮な状態で味わうことができます。好みのネタを豪華な海鮮丼にできるランチバイキング「お刺身食べ放題! ランチバイキング」は日替わりのお刺身や魚介類などがバイキング形式で味わえるお店の目玉プラン。当日に大将が直接築地で仕入れた新鮮で活きのいい食材がバイキングに並びます。大将が約半世紀に及んで磨いた目利きを駆使して厳選した魚介は絶品! 自分の好きなお刺身を盛って海鮮丼にするのがおすすめです。3種類のトロがてんこ盛になったお得丼!大トロ、中トロ、赤身の3種類を贅沢に味わえるのが「大中赤てんこ盛」。これでもかというほどに盛られた3種のトロの丼は、見るだけで贅沢感の味わえる逸品。おなかいっぱい味わえてコストパフォーマンスも良いお店の人気メニューです。箸が白米に届かない程てんこ盛にされたお刺身は、3種盛りなので飽きが来ず、それぞれの食感や味を一度に楽しめるのも魅力にひとつ。エンターテインメント性に長けた「たいこ茶屋」このお店はお客さんの笑顔が見たい! という大将の想いから、解体ショーなど、エンターテインメント性の高いお店として普通の居酒屋とは一線を画した存在になりました。名物となったマグロの解体ショーの他、あんこうの解体ショーなど他では楽しめないイベントを次々に企画しています。今後も「たいこ茶屋」のイベントから目が離せません!「たいこ茶屋」はJR総武線「馬喰町駅」下車、東口C4出口より徒歩1分の場所にある巨大魚のオブジェが目印です。是非一度、新鮮な海の幸をお腹いっぱいになるまで味わってみてください。スポット情報スポット名:たいこ茶屋住所:東京都中央区日本橋馬喰町2-3-2 セントピアビルB1F電話番号:03-3639-8670
2019年01月30日猫クリエイターによる合同写真展&物販展「ねこ休み展」冬の本祭が、2019年1月25日(金)から2月24日(日)まで、東京・浅草橋のTODAYS GALLERY STUDIOにて開催される。これまで55万人以上を動員してきた、人気の猫クリエイターによる、ねこの合同写真展&物販展「ねこ休み展」。SNSで人気のスター猫の写真をはじめ、キャットモチーフのグッズ販売などを行っている。「ねこ休み展」冬の本祭では、過去にふーちゃん、うらちゃん、ホイちゃんなどのスター猫を描き下ろした福嶋吾然有が、無防備な寝姿で人気の猫“どんぐり”とコラボレートした作品を展示。サイン・シリアル⼊りの複製ポスター、ミラー、マウスパッドなどのグッズも限定販売される予定だ。また、北海道で過ごすスター猫「ももとみらい」も初参戦。北国の四季の移り変わりとともにのびのびと過ごす猫たちの自由な姿を映した写真を展示予定だ。開催期間中の2月22日(金)の“猫の日”には、営業時間を22時まで延長。19時よりから「ミッドニャイトパーティー&ワークショップ」として、Mai Yamamotoによるオリジナルザビエルの作り方を初公開。通常つけていない鈴やリボンなどのデコレーションも、最大2個まで施すことができる。【詳細】「ねこ休み展」冬の本祭開催期間:2019年1月25日(金)~2月24日(日)11:00〜19:00※2月22日(金)猫の日のみ、22:00まで開館。会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F休館日:月曜日入場料:500円※3歳以下は入場無料出展者 : 34組■ミッドニャイトパーティー&ワークショップMai Yamamoto<オリジナルザビエルの作り方>参加費:1,800円+税日時:2月22日(金) 19:00〜 先着30名
2019年01月21日東京・浅草橋にあるモノづくりが楽しめるカフェ「みちくさアートラボ」は、1回完結型のワークショップスペース。100種類ほどある多彩なレッスンが楽しめます。今回はオーナーのシイナさんに習い、宝石のように美しいブローチ作りを体験しました。あなたも、自分だけのオリジナリティあふれる作品を作ってみませんか?日替わりレッスンのワークショップ「みちくさアートラボ」浅草橋にある「みちくさアートラボ」は、カフェを併設したワークショップスペース。入会不要の1回完結の体験レッスンが受けられます。一講座、およそ2時間で作品作りを楽しめます。日替わりでさまざまな内容のレッスンを行っており、都内近郊はもちろん、遠方からもたくさんの方が訪れています。「みちくさアートラボ」オーナー兼講師・シイナさん講師を務めるのは、元グラフィックデザイナーのシイナさん。「みちくさアートラボ」のオーナーでもあります。シイナさんは、2009年から1回完結型のワークショップを始め、2011年に日本屈指の問屋街である浅草橋に「みちくさアートラボ」を立ち上げました。宝石みたいなブローチ作り「ペイントプラバンレジン」今回体験するのは、数あるワークショップのなかでも、芸術性の高い作品づくりができる「ペイントプラバン」です。熱で縮んで固まる特性を持ったプラスチック板(プラバン)とレジンを使用して、宝石のように美しいブローチを作ります。決まったデザインなどはなく、絵の具を使って自由に描いていきます。オリジナリティの高い、自分だけの作品ができますよ。「ペイントプラバンレジン」の作り方簡単に「ペイントプラバンレジン」の手順をご紹介します。TIP1まず、プラバンを好きな形に切って、トースターで焼いて縮めます。TIP2トースターからプラバンを取り出し、プラバンが温かいうちに、本の間などに挟んで形を整えます。TIP3絵の具で好きな色を使って、好きなデザインを描いていきます。TIP4最後にレジンをのせて固めたら完成です。予想外のかわいさ!どんなデザインが出来る?プラバンにのせた色は、最初の色が表面に、重ねて塗った色が後ろ側になります。完成したときに「あっ!」と驚くポイントです。何も考えずにラフに描いた方がいい味をだしたりするんだとか。最後まで、どんなデザインになるか分からないドキドキ感も、このレッスンの醍醐味でしょう。いろんなパターンが作れる!今回はブローチでしたが、イヤリングやピアス、指輪などいろんなパターンが作れるのも「ペイントプラバンレジン」の楽しいポイント。ぜひお気に入りのアクセサリーを作ってみては。さまざまなワークショップをチェックしてみて!「みちくさアートラボ」は、JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」から徒歩2分ほどのところにあります。ワークショップの種類は全部で100種類ほど。「ペイントプラバンレジン」のほかにも、魅力的な体験レッスンが豊富に揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。スポット情報スポット名:みちくさアートラボ住所:東京都台東区浅草橋1-31-4大原第3ビル電話番号:080-5687-6730
2018年10月09日うさぎの写真と物販を集めた合同写真展&物販展「うさぎしんぼる展 2018」が、2018年9月7日(金)から9月30日(日)まで、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催される。うさぎしんぼる展ただ可愛いだけでなく、例えば月のシンボルや速さのシンボル、はたまたセクシーさのシンボルとして、古来より様々な事象の“しんぼる=象徴”とされているうさぎ。本展では、見ているだけで癒されるうさぎの写真やグッズをベースに、各出展作家にとっての“しんぼる”的なうさぎ作品の数々を展示する。総SNSフォロワー数100万人超、過去最大25組の作家が出展出展作家のトータルSNSフォロワー数は100万人超。インスタグラムのフォロワー数9万人を誇り、写真展示やグッズ販売を行う「モキュ様のおかん」、男女問わず普段使い出来るうさぎモチーフの商品を制作・販売する「Time is Bunny」、“うさぎ帝国”として2014年からLINEスタンプを中心に制作を開始、イラスト&漫画、グッズ、音楽、アニメと幅広く活動する「endo」ら総勢25組が出展。展示作品数250点以上、物販数1,000点を展示・販売予定だ。入場特典&3周年にちなんだ公式ガイドブックまた、入場者特典として、人気作家「toronouchi」と「usagraph」のコラボレーションによるクリアファイルを先着333名限定でプレゼント。毎会期人気の限定公式ガイドブックも、いつでも癒しが体感出来るポケットサイズになって、333冊限定で販売される。開催概要「うさぎしんぼる展 2018」開催期間:2018年9月7日(金)〜9月30日(日)時間:11:00〜19:00休館日:月曜日※9月17日(月)「敬老の日」、9月24日(月)「秋分の日」振替休日は開館会場:TODAYS GALLERY STUDIO(東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F)入場料:500円※3歳以下は入場無料<出展作家例>モキュ様のおかん/Time is Bunny/endo/skogmarknad/りっこ/C.smiles ちみぃ/coume’s Room/m*stamp miya/mai/ mapi.ponyo.porun(名古屋から出展)/Melody mama/minchan/shino/ tomo/toronouchi/ usagraph/アップルココ/うさこ/きっふぃー/さらりん/のこ /ベリー/みすちるちる/ラビット ラビリンス/小梅ままな ほか
2018年08月18日ハンドメイド好きなら、誰もが一度は訪れたことがある問屋街・浅草橋。その浅草橋に、レジンやプラバン、デコパージュ、レザークラフトなどが楽しく気軽に学べるハンドメイド教室があると聞き、さっそくお邪魔してきました。すべてが2時間、1回完結のワークショップ浅草橋駅から徒歩2分。おしゃれなアトリエのような教室では、レジンやプラバン、デコパージュ、レザークラフト、アクセサリー、雑貨などのワークショップが開催されています。レッスンをしてくれるのは〔みちくさアートラボ〕のオーナー、シイナさんです。シイナさんはもともとグラフィックデザイナーとして活躍、その傍で、写真を撮ることが好きで、ご自身で撮った写真をインテリアや小物にできたらいいなあ、と思ったことがキッカケで、ハンドメイドを始めたのだそうです。シイナさんが初めて作ったのは写真を使ったレジンのアクセサリーでした。おうちのネコちゃんの写真をたくさん撮っていたので、そういった写真を使って、アクセサリーを作りました。自分で撮った写真がアクセサリーになったときの嬉しさは今でも覚えているそうです。それまでまったくアクセサリーづくりをしたことがなかったシイナさんは、浅草橋を訪れ、店員さんが金具の使い方などを教えてくださったそうです。そして、ビーズを繋いだり、丸カンで金具を繋いだりと、ひとつずつ、手を動かし、トライしていくうちに、ハンドメイドの技術が身につき、自分で作れるようになっていったのだそうです。失敗もたくさんあったそうです。でも、どうしたら失敗なくもっと簡単にできるのか、自分のように不器用な人でも楽しめるクラフトはなんだろう?そんなことを考えながら、ひとつひとつできることを増やしていったのだそうです。そうして、8年前に浅草橋に〔みちくさアートラボ〕をオープンしました。この棚はシイナさんが「魔法の棚」と呼んでいる、たくさんのアイデアが並んでいる棚です。シイナさんが自分の手で、ひとつひとつ、カタチになるモノを作り、学び得て来たことがここに並んでいます。「自分でモノを作っていくのはとても楽しいです。ここへは、ほとんどの方が“初めて”“おひとり”で参加されます。どの講座も、初心者の方でも楽しく作れるように工夫をしています」とシイナさん。講座に参加される方の年代も幅広く、ハンドメイドをしてみたいという思いを持って集まって来た方が“作る楽しさ”をここで共有しているようです。講座はドリンクを飲みながら、2時間で行われます。現在は100種類ほど講座があり、1ヶ月で20講座ほど開講しているのだそう。最大8人と少人数制なので、シイナさんの目も細かく行き届きます。〔みちくさアートラボ〕のすべての講座は基本的に初心者の方が作れるように工夫がされています。さらに、これまでアクセサリーをまったく行ったことがないという方や、道具の名前もわからず見たこともない、という方向けには“基本シリーズ”を行なっています。このシリーズには、基本のピンワークや、カシメとテグスワーク、最近人気のUVレジンの基本のキを学ぶ講座などが用意されています。講座では、アクセサリーづくりを趣味で始めてみたい、と思っている方のために、どんな道具をそろえるのか、値段はどのくらいするのか、作品ひとつあたりの原材料費はいくらくらいか、最初に材料を購入する数はどのくらいか、どこのお店で何を買えばいいのか、なども教えてくれるそうです。「たとえば、ピアスをひとつ作るとしても、材料店では、ビーズが1粒ずつで売っているわけではありません。ですから“こんなものを作りたい”と思ったときに、何がどれだけ必要かの計算ができると、初めての方にも最初の一歩を踏み出してもらいやすいのではないかと思います」とシイナさん。これから始めてみたいなと思っている方はぜひ参加してみたい講座ですね。材料使い放題で、好きな材料を選んで作れるバイキング方式〔みちくさアートラボ〕で作るものは、市販のキットなどは使いません。「作る方によってそれぞれデザインは違いますし、みなさん、自分でこんなものが作りたいなと思い描くものがあると思います」とシイナさん。講座では、教室に目一杯、材料を並べるのだそうです。「材料、パーツは何100種類とあるのですが、そのなかから自由に選んで使っていただきます。ぎっしりと並んだ材料は、選びたい放題です。みなさん好きなだけ使ってやっていますよ。選ぶ時間が全体の半分くらいかもしれないですね。みなさんとっても楽しそうに、あれこれと選んでらっしゃいます」とシイナさん。夏に人気の花カゴバックの講座。コンパクトなカゴバッグにシルクフラワーをつけ、夏物バッグを作ります。この講座でも、教室にたくさんのシルクフラワーを並べるのだそう。参加された方たちは、たくさん並んだシルクフラワーのなかから、選んでいきます。「お花も取り放題です。実用を考えると『控えめにしておいたほうがいいですよ』とみなさんにお伝えするのですが、みなさんたくさん盛ります(笑)」とシイナさん。たくさん並んでいるなかから、お花を摘むようにして選び、貼っていく。そんな時間がとても楽しい♪と評判だそうです。シルクフラワーの講座は、カバンを作ったら、今度は帽子を、その次はポシェットを、という感じに、ひとつ作ると、また新たなものを作りに来る方が多いそうです。自分の好きなように、自由に作れるというのは大きな魅力ですね。「講座のあと、ご自宅で再現できるように、講座で使っている材料の仕入先などすべてお伝えしています。来ていただく実感すると思いますが、材料をそろえるって実はとても大変なんです。ここには、いろんな種類の材料がたくさんあります。いろんな種類の材料をたくさん買うって難しいですよね。そのため、ここに来て、たくさん作っていくという方も多くいらっしゃいます」どこにもない、新しい講座。縫わないハンドメイドと珍しい素材コサージュやリボン、スマホケースなど、ネクタイの形状を活かして作るネクタイ雑貨。〔みちくさアートラボ〕を立ち上げた当初、シイナさんは、古着屋さんや家に使わなくなったネクタイがたくさん余っているという声を耳にし、ネクタイで小物やアクセサリーを作り始めました。「裁縫はニガテなんです」というシイナさんが編み出したのは、“縫わないハンドメイド”でした。筒状で裏地のついたネクタイをそのまま生かすのだそうです。縫い目をほどいたり、切ったり縫ったりという作業はほとんど行いません。たとえばスマホケースなら、ネクタイを3つ折りにし、先端の三角部分をフタに。接着はグルーガンを使います。グルーガンを使ったことがない方には最初に使い方を教えます。その他、帽子に巻き付けたり、バッグに貼ったり、2本を組み合わせて付け襟にしたりするというアイデアもあります。こちらは残ったネクタイの切れ端をくるみボタンにしています。ネクタイの裏側のタグもアクセントに利用し、余すところなく使っています。「1本のネクタイで作るバラやダリアなどのコサージュはとくに人気があります」とシイナさん。巻き方やねじり方を変えることで、つぼみになったり、開花した花になったりするのが魅力なのだそう。この“縫わないテク”は、畳のヘリを使ったアクセサリー講座でも応用されています。ネクタイのみならず、畳のヘリという“新素材”をアクセサリーにするという斬新なアイデア。「畳の端のピシッと角が立つような“張り感”は、この畳のヘリならではのもの。普通の布にはない質感なので、仕上がるアクセサリーも独特な雰囲気がありますよ」とシイナさん。講座では、1.5メートルの畳のヘリから、複数のアイテムを作るのだそう。ヘリは100種類くらいの柄を取り揃えています。小さいサイズのネクタイ《ヘリネクタ》が人気。チェーンを通してこのようにネックレスにします。コサージュはジャケット、帽子などにもぴったりです。シイナさんはブレスレットを愛用されています。こちらも縫わずに作り、接着はグルーガンで行います。人気のUVレジンの講座もさまざま紫外線をあてることで硬化する透明の樹脂“UVレジン”を使って作るUVレジンアクセサリー。太陽の光でも硬化し、紫外線を照射するUVライトを使うと数分で硬化することができます。UVライトを使用すると硬化の状態をコントロールでき、マスキングテープやシール、布、和紙、転写シート、ビーズ、ドライフラワー、メタルパーツ、ブリオンなどさまざまな素材をレジンに閉じ込めることができます。セッティング金具(台座)を使ったレジンアクセサリー。台座を使って作るレジンアクセサリーには、基本のキがたくさん詰まっているそうです。こちらは発砲スチロールにデコバージュし、表面をUVレジンでコーティングしたボールビーズです。花びらをレジンでコーティングしています。花びら1枚1枚を自分で開くところからスタートし、レジンでツヤツヤにコーティングした立体レジン。お花のレジンアクセサリーは〔みちくさアートラボ〕でも人気がありますが、このバラのお花の立体レジンアクセサリーはとくに高い人気があるそうです。こちらは友禅和紙で折った鶴をレジンでコーティング。折り紙で扇子を折って、コーティングするとタッセル風のピアスに。ツヤツヤでとても不思議な質感です。〔みちくさアートラボ〕ではUVレジンを使った講座はいろいろと行っています。どの講座も、それぞれ違った切り口でのUVレジンの使い方を学ぶことができます。「それぞれの講座内容はすべて、異なる視点、違ったやり方で構成しています」とシイナさん。同じ材料に違う種類の技法を施したり、新しい手法を従来のやり方にミックスするなど、アレンジしやすくなるように工夫しているとシイナさんは言います。そのため、気になる講座をいくつか受講していくうちに、自然とハンドメイドやクラフトについての体型的な知識が深まるのだそう。「ハンドメイドやクラフトに慣れ親しんでいる方も、何かと何かを掛け合わせてできる科学反応をお楽しみいただけると思います」とシイナさん。今までやってきた手法に何かひとつアイデアを加えたい、自分の表現の幅を広げたい、違った環境で作ってみたいという方もぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。【みちくさアートラボ】●住所東京都台東区浅草橋1-31-4大原第三ビル3階B室●電話080-5687-6730みちくさアートラボ教室の詳細はこちら♪みちくさアートラボのInstagramはこちら♪●ライター忍章子
2018年07月05日「ねこ休み展」夏の本祭が、2018年7月27日(金)から8月26日(日)までの間、東京・浅草橋のトゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO)で開催される。「ねこ休み展」過去最大規模での開催2015年の初開催から45万人以上を動員した、人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」。2018年の夏の本祭は新作メインの展示となり、過去最大出展者、最大規模での開催となる。トータルSNSフォロワー300万人超え、人気クリエイターの新作を展示参加クリエイターのトータルSNSフォロワーは驚異の300万人超え。今回は、ツイッターで10万人以上のフォロワーを誇る猫界のアイドル“みかんとじろう”が初出展となる。会場には、思わずほっこりする夏を感じさせるような新作をはじめ、30組以上の出展者による個性豊かな作品が並ぶ。注目は、ぬいぐるみ作家RUBIA-ARGYIのスター猫が集結した立体作品。モコモコの猫のぬいぐるみを一匹ずつハンドメイド縫い付けたという作品は、ベンチのような佇まい。先着限定で何匹縫い付けられているかを当てるプレゼント企画も実施予定だ。また猫の"抜け毛"でアート作品を手掛けるのrojimanからは、猫の等身大サイズに挑戦した新作が登場。抜け毛100%で制作されたリアルな猫作品を会場でじっくりと鑑賞してみて。人気グッズの新作が登場さらに会場には、ファンにはたまらないオリジナル限定グッズが勢ぞろい。2017年開催時に話題を呼んだSkog Marknadからは、"魔法の国"をテーマに、スター猫とコラボレーションした新作が登場。可愛らしいタッチで描かれたスター猫が、オリジナルトートバッグやメモ帳となって販売される。また福嶋吾然有がスター猫を描き下ろした複製ポスターやミラーなど、他にも複数の作家とコラボレートしたレアアイテムが会場を飾る。雑誌風デザインの公式図録が登場公式図録は、2018年下半期バージョンに内容を一新。どこか馴染みのあるような雑誌風の"ねこ休みワールド"全開のオリジナルデザインで、全作家の作品掲載はもちろん、おすすめグッズやコラムネタなどが紹介される。【詳細】ねこ休み展 夏 2018開催期間:2018年7月27日(金)~8月26日(日)営業時間:11:00~19:00休館日:毎週月曜日会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:500円(3歳以下無料)※8月13日(月)、20日(月)は開館。※入場特典として先着3,333名限定でスター猫「ホイップ」柄のうちわをプレゼント。<グッズ例>どんちゃんおやすみアイマスク 2,300円+税、れんずクリーナー どんぐりさんばーじょん 1,080円+税、DONGURING(スマホリング) 1,200円+税、クリアファイル 380円+税、マグネット 300円+税■Skog Marknadマスキングテープ(2種) 各種850円/メモ帳(10種) 各種450円/オリジナルトートバッグ 各種3,500円/オリジナル⼱着付き クリアポーチ 3,000円
2018年06月30日写真展「行ける工場夜景展 2019」が、2019年10月11日(金)から10月27日(日)まで、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催。また、2019年11月9日(土)から12月1日(日)までの期間で、愛知・名古屋の「TODAYS GALLERY STUDIO NAGOYA」にも巡回する。工場夜景に焦点を当てた写真展数年前の工場ブーム以来、新たな鑑賞スポットとして定着しつつある”工場“。なかでも夜景の美しさと人気は群を抜いており、そのサイバーパンク・SF的な雰囲気に魅了される人は多い。「⾏ける⼯場夜景展」は、そんな工場夜景を写した作品だけを集めたユニークな写真展となっている。“行ける”工場のみを展示最大の特徴は、実際に“行ける”工場のみを集めているという点。各作品は、解説とともにアクセス情報も解説付きで展示されているため、鑑賞後に現地で写真と実物を見比べる、あるいは展示作品と同じ構図での撮影に挑戦する、というような2段階の楽しみ方が出来るのがポイントだ。プロ写真家からSNSで人気の作家まで19組が参加過去最大規模の展開となる今回は、全19組による250点以上の作品が一堂に集結する。SNSで⼈気の永冨詠⼆や東淳⼆などが、東京・名古屋ともに初参加。様々なメディアに工場写真を提供し、公式書籍の監修も務める⼤倉裕史や、写真展の受賞歴を持つ桑原⼤典も、新作を展示する。また、会場内特設スペースでは、ドローンを使⽤して撮影した⼭⽥俊久による空撮動画も公開。四⽇市市の⼯場地帯を中⼼に、空から⾒た⼯場夜景群のきらびやかな世界を紹介する。工場夜景の撮影ワークショップ初開催実際に⼯場夜景を撮影するワークショップが、2019年10月19日(土)に初開催される。講師は、「⾏ける⼯場夜景展」初回から出展を続ける⼤倉裕史が担当。初心者や撮影技術に自信がない人でも気軽に参加することができる。当日撮影した写真は、名古屋会場にて展示することも可能だ。開催概要工場夜景の合同写真展「行ける工場夜景展 2018」■東京開催期間:2019年10月11日(金)〜10月27日(日)会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F時間:11:00〜19:00休館日:10月21日(金)入場料:600円 ※3歳以下は入場無料・ワークショップ「⼤倉裕史が教える⼯場夜景の撮り⽅」⽇程:2019年10⽉19⽇(⼟)参加費 :7,500円最少催⾏⼈員:5名※名古屋展示する場合は、別途パネル代3,000円+送料が必要。※詳細は公式ホームページに記載。■名古屋開催期間:2019年11月9日(土)〜12月1日(日)会場:TODAYS GALLERY STUDIO NAGOYA住所:愛知県名古屋市中区新栄 1 丁目 17-12時間:11:00〜18:00休館日:月曜日・火曜日入場料:600円 ※3歳以下は入場無料
2018年06月16日鳥の合同写真&物販展「鳥物語トリストーリー展」が、浅草橋で2018年4月27日(金)から5月13日(日)まで、名古屋で5月25日(金)から6月10日(日)まで開催される。鳥たちの“一瞬の美しさ”をテーマに「鳥物語トリストーリー展」では、日常に溢れる鳥たちの“一瞬の美しさ”をテーマにした作品を集めて展示。スズメやカラスの野鳥から、ペットとして飼われているインコやオウム、そして山奥へ行かないと絶対に見ることのできない幻の鳥までを網羅して紹介する。会場には、約200点以上の写真が並ぶが、それらはSNSの人気クリエイターやプロ写真家によるもの。今回の出展者のほとんどが写真展初参加だという。なお、本展は人気写真展「ねこ休み展」などを手がける株式会社BACON(べーこん)が手掛けている。ハンドメイドグッズも多数展開物販はハンドメイドで製作されたオリジナルグッズを展開。「ねこ休み展」でもおなじみの人気作家RUBIA-ARGYIによる、ふわもこぬいぐるみなどが登場予定だ。そのほか、スマートフォンケース、バッグ、キーチャームなどハンドメイドならではの温かみあるアイテムがラインナップする。【詳細】■東京会場鳥の合同写真&物販展「鳥物語トリストーリー展」開催期間:2018年4月27日(金)〜2018年5月13日(日)営業時間:11:00~19:00休館日:月曜日会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階TEL:03-5809-3917入場料:500円 / 3歳以下は入場無料■愛知会場鳥の合同写真&物販展「鳥物語トリストーリー展 in 名古屋」開催日時:2018年5月25日(金)~6月10日(日)営業時間:11:00~19:00休館日:月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO NAGOYA住所:愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料:500円 / 3歳以下は入場無料
2018年04月14日「カワウソほんと展 -改-」が2018年3月30日(金)から4月22日(日)の期間で、東京・浅草橋「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催される。「カワウソほんと展 -改-」2018年2月から3月にかけて開催された「カワウソほんと展」の展示作品をリニューアルして開催される「カワウソほんと展 -改-」。大学教授・安藤元一監修の生態的な展示パネルが設置されるなど、より深く"ほんと"のカワウソを知ることができる。トータルフォロワー100万超え、SNSで人気のカワウソ作品会場には、トータルフォロワー数が100万人を超える、SNSで人気のカワウソ作家による作品が集結。人気カワウソの"ちぃたん"とコラボレートしたフォトスポットも登場し、一緒に写真を撮ることも可能だ。カワウソの生態的な"ほんと"も展示に昨今物議を醸し出している「カワウソのペット化」。本展では、そんなカワウソに関する流れを受け、カワウソの生態的見地から歴史などを紐解く、"ほんと"のカワウソを知れる展示や安藤元一によるギャラリートークなどのイベントも用意する。1,000点超のグッズも販売また、物販ではカワウソだらけのグッズやアクセサリーなど1,000点超えるアイテムを準備。数量限定の公式図録もリニューアルし、ここでしか買うことのできない必見のオリジナルグッズが取り揃えられる。【詳細】カワウソほんと展 -改-開催期間:2018年3月30日(金)~4月22日(日)開催時間:11:00~19:00会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階入場料:500円出展者:15組(予定)グッズ例:カワウソのマーチ 1,200円+税、ぎゅうぎゅうカワウソリウム(大) 2,800円+税、ぎゅうぎゅうカワウソ2wayブローチ 1,300円+税、カワウソブローチ(全身) 3,700円+税■大学教授・安藤元一 ギャラリートークショー開催日:2018年4月15日(日)開催時間:15:00~(予定)
2018年03月26日「ねこ休み展 冬 2018」が東京・浅草橋のトゥデイズ ギャラリー スタジオで開催。期間は、2018年1月26日(金)から2月25日(日)まで。過去最大規模の出展数「ねこ休み展 冬 2018」2015年の初開催以来35万人以上を動員した、人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」。「ねこ休み展 冬 2018」は、新作メインの展示内容で、過去最大出展者数・規模での開催となる。ねこの抜け毛で製作"ねこ休みタワー"新登場会場では、参加クリエイターたちによる新作の展示ほか、過去の名作や人気作など全350点以上の作品を展示予定。彫刻家"はしもとみお"とスター猫"ホイップ"のコラボレーションでは、"はしもとみお"によって立体作品になった"ホイップ"には直接触れることもできる。また、猫の抜け毛から製作された"ねこ休みタワー"が新登場。ユニークな作品たちと写真を撮ることもお忘れなく。オリジナル"ねこアイテム"も販売展示企画だけでなくオリジナルグッズの販売も予定。毎開催時人気のスコーグ・マルクナード(Skog Marknad)とのコラボレーショングッズをはじめ、人気スター猫のコラボグッズやステーショナリーなど豊富なアイテムが展開される限定ストアもオープンする。愛猫の似顔絵を描いてもらえるチャンスもまた、「ねこやすみ 冬 2018」は、期間中に1日限り営業時間を拡大して開催されるトークショー「ミッドニャイ トパーティー&トークショー」や、愛猫の似顔絵を描いてもらえる抽選など、猫好きにはたまないイベントが盛り沢山。本展をもって活動休止を発表している人気写真家"あおいとり"の作品を見ることができる最後のチャンスでもあるので、是非会場に足を運んで"ねこワールド"を満喫してみて。【詳細】猫の合同写真&物販展「ねこ休み展 冬 2018」開催期間:2018年1月26日(金)~2月25日(日)開催時間:11:00~19:00休館日:月曜日※2018年2月12日(月)振替休日は開館会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO)住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階入場料:500円 ※3歳以下は無料出展者:31組出展者例:ホイ主、jun.k、ならママ、JOE、あおいとり■関連情報・「ミッドニャイ トパーティー&トークショー」開催日時:2018年2月22日(木)猫の日 17:00~ 野良猫散歩(第1部)、19:00~ 野良猫散歩(第2部)※予定※営業時間を22時まで拡大。※当日限定の先着得点として、スター猫のトレーディングカードを配布予定。無くなり次第終了。・「福嶋吾然有さんが愛猫を描いてくれるチャンス企画」内容:抽選で1名限定で愛猫を描いてもらえる企画。応募条件:猫を飼って暮らしたことがある人。会場内で福嶋吾然有作のグッズ、 もしくは公式図録を購入した人に応募券を配布。※(1人1応募のみ) ※会場内に応募用BOXを設置。詳細は公式ページに掲載。応募期間:2018年1月26日(金)~2月25日(日)※当選者の作品は、次回「ねこ休み展」(春頃)での展示予定※猫のイラストは愛猫に限る。当選後別の猫を描く事は不可。
2017年12月22日小動物が主役の合同写真&物販展「まるっと小動物展 冬 2017」が、2017年11月22日(水)から12月24日(日)まで、東京・浅草橋の「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催される。丸みを帯びた独特なフォルムが可愛いハムスターやリス、ハリネズミなどの小動物に焦点を当てた本展。会場では、プロの写真家からインスタグラムなどのSNSを中心に写真を投稿するペット愛好家まで、様々なバックグラウンドを持つ参加アーティストによる写真作品約350点が展示される。中でも注目したい“一匹”は、トータルのSNSフォロワー数が30万人を超える人気ハリネズミのダーシー。平日は会社員、休日はハリネズミ写真家として活動するShota Tsukamotoがインスタグラムに投稿した愛らしい写真がきっかけで海外メディアにも登場するなど、一躍世界一有名なハリネズミになった小動物界のセレブだ。また、写真展示以外に、ハムスターのもふもふ感をイメージしたコースターや、シマリスをモチーフにしたがま口財布、人気作家の灯さかすによる描き下ろしデザインのトートバッグ、ポストカードなど、計1,000点に及ぶグッズも合わせて販売される。【開催概要】小動物の合同写真&物販展「まるっと小動物展 冬 2017」開催期間:2017年11月22日(水)〜12月24日(日)時間:11:00〜19:00休館日:月曜日会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F入場料:500円/3歳以下は入場無料出展者:27組(予定)<参加アーティスト>Shota Tsukamoto、Bikke the chip、asahi、asami、Bappy、buiyon、choco.hedgehog、“little shop” 福士悦子、mano、saeko、shiho、yuki komatsu、アトリエリジッタ、イワモトシューヘー、栞子、がんもの飼い主、きゃりはむ、しま しまこ、ハリネズミ専門店 Le Herisson、金子玲子、佐藤公亮、角田修一、如月 ルイ、藤本雅秋、米田将文、和々子ほか
2017年11月11日うさぎの写真を集めた合同写真展と物販展「うさぎしんぼる展 2017」が2017年9月8日(金)から10月9日(月)の期間で、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催。見ているだけで可愛いうさぎの写真を集めた当写真展では、うさぎ界の神と崇められる「モキュ様」をはじめ、米国で最高のSNSインフルエンサーに贈られる「Shorty Awards 2017」のアニマル部門にノミネートされた「mumitan」らの新作を展示。また、世界で唯一のうさぎフォトグラファーとして活躍する、あおきたかしも出展し、総展示作品数は300点が予定されている。また、写真展と合同で物販店も開催され、メモ帳やマグカップ、ステッカーなどのオフィシャルグッズが1,000点登場。「ねこ休み展」でのスター猫とのコラボレーショングッズが人気を集めたskog marknadによる、うさぎしんぼる展限定柄マスキングテープもリリースされ、充実のラインナップになっている。他にも、併設される動画スペースで30分を超えるうさぎたちのオリジナルムービーが公開されるなど、うさぎ好きには堪らないコンテンツを用意。うさぎに癒される、至極の空間に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】うさぎの合同写真&物販展「うさぎしんぼる展 2017」開催日時:2017年9月8日(金)~10月9日(月) 11:00〜19:00 休館日:月曜日(※9月18日(月)、10月9日(月)「体育の日」は開館)会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F 入場料:500円 ※3歳以下は入場無料
2017年08月19日「ねこ休み展」夏の本祭が、2017年7月28日(金)から8月27日(日)までの間、TODAYS GALLERY STUDIO(東京・浅草橋)で開催。また、新潟三越へ巡回し、「ねこ休み展 in 新潟三越」が8月9日(水)から8月28日(月)までの間行われる。ねこ休み展人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展の「ねこ休み展」。昨年も全国で多数開催され、入場者数は累計20万人にものぼる人気ねこイベントだ。そんなねこ休み展がこの夏、過去最大の規模で開催される。トータルフォロワー数200万超え 人気クリエイターの名作・新作を展示あおいとりや牧野直樹をはじめとする人気クリエイターの作品が勢ぞろい。スター猫ふーちゃん、なごむ、ホイップなどの今の可愛らしい姿を見られる新作や、誰もが一度は見たことのある名作や人気作など計350点以上の作品を所狭しと展示する。障子破り猫軍団“ココニャ”が初参戦ねこ休み展初参戦の障子破り猫”ココニャ”にも注目。障子の穴から所在なげにぷらぷらとぶらさがる猫たちのなんとも言えない表情が愛らしい。新作限定グッズも多数今回のねこ休み展限定のグッズも多数発売。人気アーティストとコラボレートした「ねこアート」な商品も。灯さかすの大人気キャラクターましまろうのぬいぐるみやrojimanのふーちゃんの抜け毛を使った新作「抜け毛帽子」、スター猫のポロシャツなどねこの可愛らしさを存分に味わえるグッズがいっぱいだ。また、先着3,000名限定のオリジナルポストカードプレゼントや平日の来場でプレゼントされるスター猫のボディシールなどプレゼント企画も盛りだくさん。ここだけのねこグッズが手に入る機会を見逃さないよう、ぜひチェックしてみて。【詳細】■ねこ休み展 夏 2017開催期間: 2017年7月28日(金)~8月27日(日)営業時間: 11:00~19:00(閉場)休館日: 毎週月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:500円(3歳以下無料)■ねこ休み展 in 新潟三越開催期間:2017年8月9日(水)~8月28日(月)営業時間:10:00~18:30(19:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場)休館日: 8月22日(火)会場: 新潟三越住所:新潟市中央区西堀通五番町8667階 催物会場入場料:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料
2017年07月01日はっと息を呑むほど美しい工場夜景、その場所に“行ける”ことをコンセプトにした、新たなアート体験が楽しめる写真展「行ける工場夜景展 2017」が、6月2日(金)~6月25日(日)、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催されます。きらめくリアルSFの世界をのぞいてみませんか?「行ける工場夜景展」とは数年前の工場ブーム以来、工場は新たな鑑賞スポットとして定着しつつあります。なかでも、群を抜いた美しさで人気を集めているのが「工場夜景」です。近未来を感じさせる美しく雄大な光景は、見る者を魅了してやみません。「行ける工場夜景展」は、2015年、2016年の開催において1万人以上を動員した人気の写真展(「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」含む )です。●最大の特徴は、実際に行けること「行ける工場夜景展」最大の特徴は、作品とともに解説とアクセス情報が展示されており、その作品が撮られた場所に行けること。展示作品と同じ光景を自分の目で見ることができ、同じ構図の写真を撮ることもできるんです。さらに、各作家陣が携帯電話のカメラで撮影した作品の展示も予定されています。ハイスペックなカメラがなくても「工場夜景」が撮影できることが感じられ、さらに“行ける”、“行きたくなる”企画なんですね。●リアルに夜景を体感できる特設展示も会場には夜を再現した壁一面真っ黒の特設スペースが設けられ、円形に配置された大倉裕史氏のパノラマ作品を眺められるとのこと。眼前に広がるきらめく工場群をリアルに感じられます!●気に入った工場はお持ち帰り!気に入った作品をTシャツに転写したオーダープリントTシャツ、トートバッグなどのほか、撮影ポイントへのアクセスコードがついた公式図録、ポストカード、缶バッジなど、ここでしか手に入らないグッズが販売されるとのこと。図録は300部限定、ほかのグッズも数量限定ですので、ほしい方はお早めにどうぞ!《企画展詳細》企画展名: 工場夜景の合同写真展「行ける工場夜景展」開催日時: 2017年6月2日(金)~6月25日(日) 11:00~19:00(閉場)休館日: 月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO所在地 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 500円 / 3歳以下は入場無料主催: 株式会社BACONURL :
2017年05月23日小動物好きなら見逃せないイベントが登場!3月17日(金)~4月9日(日)の期間中、小動物の合同写真&物販展「まるっと小動物展」が開催されます!会場は浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」。愛らしい写真に癒され、会場限定グッズをゲットしましょう。「まるっと小動物展」って、どんなイベント?東海地方の言葉「まるっと」は、「まるごと、全部」という意味。イベント名「まるっと小動物展」には“小動物をまるごと楽しんでほしい”という願いが込められています。そんなイベント名どおり、会場はハリネズミ、リス、ハムスターなどさまざまな小動物の写真であふれています。小動物の“まるっと”したシルエットが最高にキュートですよ。●SNSで大人気のアーティストが多数参加本展にはInstagramで人気のアーティストが参加します。それぞれの個性あふれる写真を楽しみましょう!●Bikke the chipシマリスのビッケとトッドとの暮らしを写真や動画に収め、SNSで公開。Instagramのフォロワーは10万人を超えます。本展のテーマは“「リスと過ごす幸せな時間”。ステンレスタンブラーやステッカーなどのグッズ販売もおこないます。●角田修一広告、CDジャケット、ポートレートの分野で活動するカメラマン。ハリネズミのあずき専用Instagramを設立し、写真を多数投稿しています。本展のテーマは“ハリネズミのあずき 日々のあれこれ”。クリアファイルなど限定グッズを販売します。●asahiもことラテ、2匹のハムスターと遊ぶ日常風景がInstagramで人気です。本展では、もこ&ラテの日常をテーマにした作品を展示。ハンドメイドのチャームやぬいぐるみ、クッションの販売もおこないます。上記アーティストのほか、アトリエジッタ、大田絵理香、がんもの飼い主、如月ルイ、藤本雅秋、もももさん、和々子、cimaco.、hamuん、mano、PU-PU、saeko、shiho、Tak Hirako、“little shop” 福士悦子、イワモトシューヘー、佐藤公亮が参加予定。バラエティに富んだ作品が並びます。可愛すぎてニヤニヤ!「まるっと小動物展」の詳細をチェック●250点以上の写真展示ハリネズミ、リス、ハムスターを中心に、小動物の写真が250点以上展示されます。ほとんどの参加アーティストが写真展初出展。本展でしか見られない写真がたくさんありますよ。プリッとしたハムスターのお尻を撮った“ハム尻”など、小動物をあらゆる角度から激写。意外な可愛さ、知らなかった表情に思わずニヤニヤ、悶絶すること間違いなしです。●“まるっと”癒される動画シアターすでにSNS上で人気を集めている動画だけでなく、未公開動画も本展で初公開します。小動物のしぐさを大型プロジェクターでじっくり堪能しましょう。●絶対ほしくなる!会場限定グッズ本展限定グッズも多数販売される予定。一部を紹介します。・little shop(福士悦子):トートバッグ1,900円(税別)、りすのぬいぐるみ 赤ずきん(カゴ付き、ずきんリバーシブル)15,000円(税別)・PUPU:はむストラップ1,000円(税別)、ぼくんちのハムスター!マスキングテープ600円(税別)・和々子:iPhoneケース2,400円(税別)、シマリスがま口 お尻がま口1,500円(税別)生で作品を見られる、絶好のチャンスを逃さないでくださいね。来場者のうち、先着2,000名にはオリジナルポストカードがプレゼントされるそう。いち早く足を運び、手に入れましょう。開催概要小動物の合同写真&物販展「まるっと小動物展」開催日時:2017年3月17日(金)~4月9日(日) 11:00~19:00休館日:月曜日 ※3月20日(月)は開館し、翌3月21日(火)は振替休日。会場:TODAYS GALLERY STUDIO(東京都台東区浅草橋5-27-6 5F)料金:500円 ※3歳以下は入場無料出展者:20組(予定)主催:株式会社BACONURL:
2017年03月06日TwitterやInstagramで人気のアイドル猫も数多く登場し、過去来場者数20万人以上を誇る「ねこ休み展」。本展では、この写真展に出ているねこのグッズや、猫クリエイター手作りの作品を販売。数量限定のため、作品によってはすでに完売間近なものもあるそうです。今回は、そんな数あるグッズの中からおすすめをご紹介します。展示されているねこのかわいさをお家でも♡「ねこ休み展 冬 2017」限定公式ガイドブック」(1,200円)でキュン死にをおうちにお持ち帰り♡ まるで写真集のような仕上がりで、何度も見返したくなります。カバーデザインは、ペインティングアーティストのチョーヒカルさんが担当し、飾っておくだけでもアート。ねこになりきって、今日はおやすみ♡目元だけなりきりねこちゃんになれる「にゃんEyeマスク」(2,200円)♡手作りで、丁寧に裁縫されています。着用している自分だけでなく、周りも癒されて、まさに一石二鳥。全5種類から選べます。サンドされたねこに癒されるストラップ落花生、そらまめ、えだまめに、それぞれねこちゃんをサンドされた「ストラップ」(900円)♡ これも手作りの作品で、微妙に表情が異なるのもご愛嬌。百貨店での出展時には売り切れ続出だったとか。「ねこ休み展」では、その他多数のグッズが取り揃えられています。アイドル猫ちゃんの写真を使ったグッズも必見。本展開催期間は2月26日(日)まで。浅草橋にいざ出陣!取材・文/中野さゆみ店舗情報店名:「ねこ休み展冬2017」 Neko-Break Exhibition Winter 2017TEL・予約:03-5809-3917住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO営業時間:出展期間:2017年1月27日(金)~2月26日(日)11:00~19:00定休日:毎週月曜日
2017年02月07日ねこ好きに朗報!いま浅草橋はねこまみれで大変なことに!かけ流し猫の“なごむ”、おっぴろげの“どんぐり”、しょんぼり顔の“ふーちゃん”、美白猫“うらちゃん”など、聞いたことはありませんか? 写真を見たら、あ!なんか見たことあるかも!と思う方もいるかも。TwitterやInstagramで人気を博している彼らの日常のほっこり写真に囲まれる、ねこ好きにはたまらない空間ができました。会場は、かわいい!の声で溢れています。もちろん、4匹の他にもたくさんのねこちゃんのほっこり写真に出逢えます♡日によっては、写真を出展している猫クリエイターが来場することも。お会いしたい猫クリエイターがいる場合は、彼らのSNSをチェックしてから予定を立てることをおすすめします。また、会場は写真撮影OKなので、お気に入りのねこちゃんの写真と一緒に写真におさまることもできます。お気に入りのねこちゃんをグッズでお持ち帰り本展では、この写真展に出ているねこちゃんのグッズや、猫クリエイター手作りの作品を販売。数量限定のため、作品によっては、すでに完売間近なものも。ペインティングアーティストのチョーヒカルさんがカバーデザインを担当した、本展の公式ガイドブックも要チェック。2月22日ねこの日は特別企画を実施先着100名限定のオリジナルグッズがもらえる他、ペインティングアーティストのチョーヒカルさんが来場し、来場者それぞれの“ねこ似顔絵”を描いてもらえるそうです。この“ねこ似顔絵”は、ねこにちなんで22名限定の超激レア企画!今週末は、ねこにまみれてほっこりしませんか?取材・文/中野さゆみ店舗情報店名:「ねこ休み展冬2017」 Neko-Break Exhibition Winter 2017TEL・予約:03-5809-3917住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO営業時間:出展期間:2017年1月27日(金)~2月26日(日)11:00~19:00定休日:毎週月曜日
2017年02月04日「ねこ休み展 冬 2017」が、東京・浅草橋にある「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催される。期間は、2017年1月27日(金)から2月26日(日)まで。2015年8月に初めて開催されて以来、20万人以上を動員している「ねこ休み展」。SNSのフォロワー数が累計100万人を超える参加クリエイター達の新作展示のほか、名作や人気作など全350点以上の作品が展示される予定だ。また、2月22日(にゃんにゃんにゃん)にちなんだ「猫の日」には、特別企画を実施。Skog Marknadとコラボレートした「スター猫 オリジナル付箋(非売品)」が先着100名にプレゼントされるほか、事前予約をすれば、来場者の顔を“猫似顔絵”にしてプレゼントする企画に参加することができる。描いてくれるのは、図録のカバーデザインを担当したペインティングアーティスト「チョーヒカル」。22名限定なので、参加したい人は早めにチェックしてみて。その他、入場者特典として先着5,000名には「ねこ休み美術館」とコラボレートしたスター猫の晩餐ポストカードをプレゼント。新作や新企画が追加された史上最大の“祭り”に是非足を運んでみては。【概要】ねこ休み展 冬 2017期間:2017年1月27日(金)〜2月26日(日)時間:11:00〜19:00(閉場)休館日:月曜日会場:TODAYS GALLERY STUDIO所在地:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F入場料:500円 ※3歳以下は入場無料。
2017年01月14日グラビアアイドルの石原佑里子がこのほど、東京・浅草橋の東京Lilyスタジオで最新イメージDVD『初恋ゆりりん』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の取材会を行った。今年5月にリリースされた1stDVD『ゆりりん』で本格的にグラビア活動をスタートさせ、現在はフジテレビ系の深夜番組『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~ 』にも出演するなど地上波でも活躍中の石原佑里子。そんな彼女の通算3枚目となる同DVDは、10月に沖縄・宮古島で撮影され、幼なじみの男性と恋に落ちるというドラマ仕立てながら、随所で自慢のFカップと豊満ボディを露わにしている。ベージュのヌーディーなビキニ姿で報道陣の取材に応じた石原は「1枚目や2枚目はグラドルの王道なDVDでしたが、今回は初めてストーリーにチャレンジしました。幼なじみと恋愛に発展しますが、あまりそういう経験がありませんので難しかったです」と最新作を紹介。見どころを「スーツ姿で酔っ払って彼にベッドで甘えるシーンがあるんですけど、台本がなくて自分が甘えるならという感じで撮影しました。恥ずかしがりながら甘えていると思うので、ぜひ見て欲しいです」とアピールしながら、「夜のベッドのシーンでは自ら脱いでいってベッドで挑発しています。今までは笑顔で元気なDVDでしたが、ちょっと大人っぽいシーンにもチャレンジしたので、成長したところも見て欲しいかな」とセクシーさも強調していた。今年5月にデビューしてDVDは早くも3枚をリリースするなど、グラドルとして人気を呼んでいる石原。「こんなにもコンスタントにDVDを出させてもらえるとは思いませんでした。テレビにも出演するようになり、現実に起きているの? って思うぐらい色んなことが今年は起きました」と順調過ぎる芸能活動に戸惑いを感じつつも「今は深夜の番組なので、来年は皆さんが起きている時間帯に放送している番組に出たいですね。来年はもっと頑張りたいです!」と更なる活躍に意欲を見せていた。石原佑里子(いしはら ゆりこ)1994年9月11日生まれ。埼玉県出身。B型。身長160cm。スリーサイズはB90・W58・H92。2016年デビューした期待の新人グラドル。5月に1stDVD『ゆりりん』をリリースし、自慢のFカップバストに豊満ボディを披露した瞬く間にグラドルファンを湧かせ、2016年は新人には珍しく3枚ものDVDをリリースした。現在はフジテレビ系の深夜番組『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~ 』に出演中。特技はダンス(JAZZHIPダンス歴8年)、歌うこと。趣味はカラオケ、音楽鑑賞、映画鑑賞、買い物、オセロ、ダーツ、ハムスターを見ること。
2017年01月03日女優としても活躍しているグラビアアイドルの階戸瑠李がこのほど、東京・浅草橋の東京Lilyスタジオで最新イメージDVD『おかえりシナモン』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の取材会を行った。2012年にリリースしたDVD『シナモン』が1stイメージながらもAmazonのDVDアイドルランキング1位を記録して以降、一躍人気グラドルとなった階戸瑠李。2013年にはグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2013」でグランプリを獲得、さらには映画『ハダカの美奈子』で若き日の美奈子役を体当たりで演じるなど、女優として活躍している。そんな彼女の通算10枚目となる同DVDは、階戸にとって約1年ぶりとなる作品。社長秘書に扮した階戸が社長のセクシーな命令に従うという、男性の妄想を刺激した内容となっている。久し振りの取材に笑顔を見せていた階戸は「いつもDVDではお芝居することが多いんですけど、今回もお芝居たっぷりで、社長のエッチな命令に従う社長秘書を演じました。車内で社長が『脱げよ!』と言えば脱ぎ、バーで飲んでいて『脱げよ!』と言われてもじもじしながら脱ぎました」と内容について紹介。オススメを「黒の変形ビキニは股間の面積がすごく小さくて、ズレた時もありました。もしかしたら入っているかもしれません(笑)」と不敵な笑みを浮かべながら「車でチュッパチャップスを舐めたんですけど、1stの時にやったことがあるので、結構自信がありました。ぜひ見てください!」とアピールしていた。今年は所属事務所の移籍に伴う改名やグラビア復帰など、激動の1年だった階戸。「自分の中では波があった1年でした」と振り返り、「グラビアも若くて可愛い子や巨乳の子がいっぱい出てきて、『私はもういいや』と思ったんですけど、意外とオファーがあったり需要があると思ったので、またやりたいと思いました」とグラビア復帰への経緯を説明。今年で28歳となり、気になる恋愛や結婚の話題になると「本当にないんです!周りも結婚している子が多いし、願望はあるんですけどね。私も働いていいタイプなので、普通にお仕事している人なら。見た目もガリガリじゃなければ全然気にしません」とハードルの低さを強調していた。階戸瑠李(しなと るり)1988年10月30日生まれ。石川県出身。A型。身長162cm。スリーサイズはB83・W59・H85。2010年にデビュー。2011年に日本テレビ系『芸人報道』でトラップガールとして出演して話題となり、2012年の「ミスFLASH2013」でグランプリに輝いて一躍人気グラドルに。2016年に入りグラビアを卒業して女優に専念すると発表したが、本作でグラビアに復帰。今後は女優業とグラビアを並行しながら活動していくという。特技はドラム、剣道、ドイツ語。趣味は音楽鑑賞、漫画。
2017年01月03日グラビアアイドルの天木じゅんが10日、東京・浅草橋の東京Lilyスタジオで最新イメージDVD&写真集『二次元カノジョ』(DVD:11月25日発売 写真集は発売中 DVD:4,104円税込 写真集:3,456円税込 発売元:双葉社)の取材会を行った。アイドルグループ、仮面女子の元メンバーで現在はチャームポイントの95㎝のIカップバストを生かしたグラビアアイドルとして人気の天木じゅん。同時期に発売されるDVDと写真集は、今年7月に初めて訪れたバリ島で並行して撮影され、ともにIカップバストを堪能できる内容となっている。制服をモチーフにした衣装姿で登場した天木は「DVDは3枚目、写真集は初めてとなります。ともにファンの方が求めているものができました。Iカップをたくさんアピールしていて、いっぱい揺れちゃっています」と笑顔。おすすめを「DVDはカーディガンを着て撮ったシーンがあり、カーディガンだとおっぱいの形がモロに見れます。写真集は何と言っても表紙の手ブラ。王道と言えば王道ですが、胸の形をしっかり見せらると思って手ブラにしました」とあげながら「次は今より大人になっていると思うので、エロさは増すと思いますよ」とファンには嬉しい言葉も聞かれた。Iカップのバストという男性の目線を独占する身体の持ち主だが、意外にも「自分の身体を見てもエロいとは全然思いません」という天木。そんな彼女に誰がエロいのか投げ掛けると「橋本マナミさんがエロいと思いますよ。会った時は素敵なんですが、紙面になるとエロいエロい(笑)。思わず興奮しちゃいますよね。本当にセクシーだと思います」と橋本の色気にゾッコンの様子だった。天木じゅん(あまき じゅん)1995年10月16日生まれ。兵庫県出身。A型。身長148㎝。スリーサイズはB95・W57・H83。2013年2月に仮面女子のメンバーとしてデビュー。以降、仮面女子のユニットなどで活躍し、一躍人気メンバーとなる。グラビアは2014年に『ケータイYOUNG JUMP』の投票バトル「ぷるるんサバイバル」にエントリーし、20代目ぷるるんサバイバルに選ばれるなど、グラビアアイドルとしても注目を集める。2015年3月に惜しまれながらも仮面女子を卒業。以降はグラビアアイドルとして活躍中。
2016年11月12日1,200種類ものワインとの新しい出会いを体験!デイリーワインから、珍しいとっておきの一本まで、1,200種類ものこだわりワインを常備した、ワインショップ併設のダイナー「FUJIMARU」。入り口は、1階のアパレルショップの通路を通り、奥にある階段で2階に上がる場所で、一見こんなところにワインバーがあるとは思えないような隠れ家感です。グリーンのソファが目を引く店内は、カジュアルながらも洗練された大人の空間。自然光がたっぷりはいる店内の大きなガラス窓からは、神田川に浮かぶ屋台船の船着き場を眺めることもでき、非日常も味わえます。ワインショップの品揃えは、“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインの造り手に注目し、生産者の想いが詰まったワインを厳選。個性あるワインが揃っています。新鮮な食材と一緒に味わいたいおすすめワインおすすめは、千葉県産の巨峰を清澄白河にある自社ワイナリー「フジマル醸造所」で醸造した新酒「清澄白河フジマル醸造所生樽巨峰2016」(グラス700円、デキャンタ2,800円)。まるでブドウを生かじりしたようなフレッシュ感いっぱいの味わいで、アペリティフにピッタリのワインです。「冷しトマトのマリネ」や「キャロットラぺ」、サラダなどの野菜料理におすすめなのが、「清澄白河フジマル醸造所テーブルトップデラウェア2016」(店頭販売価格1,900円※)。一部早摘みのブドウを使い、酸味が爽やかに仕上げられた辛口ワインです。「蝦夷鹿もも肉のロースト」などの肉料理に合わせるなら、「ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ・ルージュセ・ルプランタン2014」(店頭販売価格3,800円※)がおすすめ。フランス・ローヌ地方のシラーを使い、より軽快に楽しめるようにと特別に醸造されたワインで、自然な旨味を感じさせる味わいが特徴です。※小売価格3,000円以上のボトルワインは1,000円の、3,000円未満は1,500円の持ち込み料が別途かかります。※メニューは変更になることがございますスポット情報スポット名:WINESHOP & DINER FUJIMARU 浅草橋店住所:東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル2階電話番号:03-5829-8190
2016年11月06日グラビアアイドルのRaMu(ラム)が8日、東京・浅草橋の東京Lily スタジオで最新イメージDVD&ブルーレイ『RaMu&Peace』(ともに8月25日発売 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の取材会を行った。ガールズユニット、KissBeeの研究生ユニット、KissBeeZEROのリーダーとして活躍した後、今年からグラビア活動を本格的にスタートすると、可愛らしい笑顔と細身のボディからは想像もつかない迫力満点のバストなどで、ツイッターのフォロワー数が15万人を超えるなど人気を呼んでいる。通算2枚目となる同DVDは、今年2月にバリ島で撮影。際どい水着などを着用しながら、想定外のGカップバストがさく裂している。アニメ『うる星やつら』の人気キャラクター、ラムちゃんのコスプレ姿で登場したRaMuは「今回の作品は私と海外旅行に行くという内容で、私が彼女という設定になっています。ドジっ子な彼氏に怒るところもあるので、ドSな私が見られると思います」と内容を紹介。恥ずかしかったシーンとして「回想シーンで『好きです!』と告白するんですが、私はそういうことを言わないタイプなので、すごく苦労しました。変な汗が結構出ちゃって恥ずかしかったです」と明かした。グラビア1年目ながら大人気のRaMuだが、本人曰く「まだまだ演技力に課題があるし、もっと乙女にならないといけないですね。乙女じゃない演技は得意なんですけど(笑)」と奢りなし。今後の目標については「テレビにも出てお喋りができるタレントになりたいです」と意欲を見せながら、「目標というか手島優さんが大好きです。周りから色々と言われるのにヘコタレないメンタルの強さは憧れますね」と目を輝かせていた。RaMu(らむ)1997年7月31日生まれ。埼玉県出身。A型。身長148㎝。スリーサイズはB90・W58・H80。ガールズユニット、KissBeeの研究生ユニット、KissBeeZEROのリーダーとして活躍。ユニットの活動とは別に、MixChannelやVineでネタ動画を配信して話題を呼び、ツイッターのフォロワー数が15万人を超える。今年4月に初めてのイメージDVD『初めてのRaMuずっきゅん』をリリース。可愛らしい笑顔と細身の体からは想像もつかない迫力満点のGカップバストを披露し、瞬く間にグラドルファンのハートを射止めた。特技・趣味は動画編集、ゲーム、キャッチボール、映画鑑賞、外で遊ぶこと、絵を描くこと。
2016年08月09日グラビアアイドルの橋本梨菜が27日、東京・浅草橋の東京Lilly スタジオで最新イメージDVD&ブルーレイ『隣のりーりー』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の取材会を行った。健康的な小麦色の美肌にGカップバスト、そして眩しすぎる笑顔が魅力の橋本梨菜。昨年から本格的にグラビア活動をスタートさせ、今年は人気グラドルが集結した「ビジュアルクイーン in としまえん2016」に出演するなど、グラドルとして高い人気を誇っている。そんな彼女の通算5枚目となる同イメージは、今年3月に沖縄で撮影。隣人の年下男子を橋本が誘惑するというストーリー仕立てで、過去最大の過激なシーンにチャレンジするなど、意欲に富んだ内容となっている。橋本は「今回はタイトルの『隣のりーりー』とあるように、引っ越した隣にいる年下の男の子に勉強を教えたり一緒に海へ行ったりしました」と内容について説明。オススメを「今回はOL役なんですが、会社でピッチピチの制服を着てランチの後に何故か自分から脱いじゃいました。暑かったのかな(笑)。それとパッケージにも使われたお風呂のシーンは、今までで一番頑張ったと思います」と力を込めて「そのお風呂ではすごい脱いでいます!ポロリはきっとないと思いますけどね」と笑顔を見せた。プライベートでは、石油王と結婚したいという現実離れなことを夢見る橋本。「コツコツ溜めるタイプは好きじゃなくて、一攫千金という言葉が好きなんです!いつかは石油王と結婚して発表したいですね」と願望を語るも「でも石油王は一夫多妻制だから、色んな意味で余裕のある人ならば。見た目よりもお金かな(笑)」と話していた。橋本梨菜(はしもと りな)1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長155㎝。スリーサイズはB88・W58・H85。2008年に芸能界デビュー。同年にダンスボーカルユニット"SKETCH"のメンバーとして加入する。2014年に行われた『グラビア甲子園2014』では、準グランプリを獲得。2015年3月に待望の1stDVD『フェアリーナ』をリリースし、小麦色の美肌にGカップバストを披露して瞬く間にグラドルファンのハートを射止める。今年は人気グラドルが集結する『ビジュアルクイーン in としまえん2016』にも出演して話題を集めた。特技はダンス。趣味は旅行。
2016年07月03日東京都・浅草橋のGallery tは、普通の主婦として暮らしながら広島を拠点に制作活動するアーティスト・岸かおるの個展「兆し」を開催する。会期は2月19日~3月19日(日曜・月曜・祝日休廊)。開場時間は11:00~19:00。入場無料。同展は、心臓移植に着目して制作した作品《Spare-part》を中心に展示される、岸氏初の個展。岸氏は、1956年に広島に生まれ、普通の主婦として暮らしながら、2009年に研究生として広島市立大学へ入学。2015年に同大の大学院芸術学研究科博士課程修了。現在も広島を拠点に制作活動しているという。岸氏は、同展の開催に際し、次のようにコメントを寄せている。「私は広島で生まれ育ち、普通の主婦として暮らしながら制作活動をしている。小さな家庭という場に居ながらも、最近世界のうねりを感じる。社会で起こる様々な出来事。テロ、気候変動、災害。社会が不安定になり、暴力の高まりを生み出している。世界はネットで繋がれ、交通も発達し、より狭く小さくなった。今や、誰もが世界中で起こる事件の当事者といえる。だからこそ私たちは、より敏感に「兆し」を感じ取らねばならない。」
2016年01月25日トーホーは、版画家・君島龍輝氏の個展「版画家・君島龍輝 ~BANGAの世界展~」を開催する。会期は1月15日~2月13日(日曜・月曜・祝日は休廊)、開館時間は11:00~19:00。会場は東京都・浅草橋のGallery t。入場無料。同展では、版画家・君島龍輝氏によるBANGA(下絵を描かずに版木を彫る技法)の作品が展示される。会場では、同氏がその技法により龍や鳳凰で宇宙を表現した、畳242枚分(400平方メートル)もの巨大な木版画作品「COSMO-242」の中心となる太陽と主要部分が公開されるほか、BANGAの小作品が展示されるという。ちなみに「COSMO-242」は、世界最大&世界最長の木版画としてそれぞれギネス世界記録に認定されているとのことだ。また、イベント初日の1月15日 18:00~20:00には、オープニングレセプションが開催される。レセプションへの参加は予約不要。入場無料。このほか、1月15日(11:00~18:00)と16日(11:00~13:00、15:00~18:00)には、オリジナル版画実演販売が行われる。作品はA5サイズ。制作費は54,000円(版木制作、版画額装)。制作時間30分。さらに、1月16日(13:00~15:00)には、 BANGA塾《体験教室》が開催される。受講料は1万800円(彫刻刀や筆などの道具レンタル代、和紙や絵具などの材料代、額装代が含まれる)。定員8名。版画実演販売やBANGA塾についての問い合わせは、Webサイト内に記載のあるメールアドレスに、タイトルを「版画実演販売」または「BANGA塾」とし、名前(ふりがな)、連絡先を明記してメールを送信する。なお、君島龍輝氏は1956年、那須温泉湯本生まれ。広島市在住。1983年にギタリストから版画家に転向、個展開始。1992年、ジャズミュージシャン(リチャード・デイビスなど)のコンサートポスターを多数手がける。1994~1998年、NYのギャラリーで個展を開催するために訪米。2012年、畳サイズ180枚の巨大木版画「奇跡の時空」の彫りが完成す。2013 年「巨大木版画」世界最大&最長に挑戦、制作開始。2014年、畳サイズ242枚の超巨大木版画「COSMO-242」完成。世界最大の木版画400㎡・世界最長の木版画220mギネス世界記録認定、2冠達成。2015年3月4日、ギネス世界記録共同通信発信。同年7月イタリアピストイア聖堂 個展。
2016年01月05日BACONは、合同写真展「行ける工場夜景展」を開催する。会期は9月18日~27日。会場は東京都・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」。入場料は500円(乳幼児は無料)。同展は、工場を美的な観点から鑑賞する「工場萌え」ブームの流行に始まり、近年あらたな観光資源としても注目されている「工場夜景」の中でも、"今すぐ行ける工場"の写真だけを集めて展示するというもの。展示作品や限定販売の公式ガイドブックには工場へのアクセス情報が付帯しており、シルバーウィークに現地へ行って、写真と実物を見比べるなどの楽しみ方を提案している。また、会場内の特設ブースでは、ドローンで空撮された工場夜景などを投影する森大輔のインスタレーション作品も公開される。参加作家は、室蘭を中心に工場夜景を撮影する写真家・森大輔氏や、夜景情報サイト「yakei.jp」の縄手真人氏、写真集「工場夜景」監修も努める大倉裕史氏、篠塚雄介・彩乃夫妻、大森衛氏、ちぃ介氏など、約11組のアーティストが参加。未発表の新作を含む約200点以上を展示予定。そのほか、会場限定の物販として、工場へのアクセスマップ付の公式ガイドブックを販売予定(200部限定)。先着2,000名には、オリジナルの工場夜景ポストカードをプレゼントする。
2015年09月10日